昭和を代表する伝説の歌姫・山口百恵(62)。1月30日に放送された『伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館”』(NHK総合)の視聴率が8.6%を記録した。昨年10月に同番組がNHK BSプレミアムで放送されるやいなや、大反響となった。そして、NHK総合に移す形で今回の再放送が実現し、異例の高視聴率となったのだ。芸能界を引退してから41年経った今も、日本中の人々を魅了し続ける山口百恵。本誌はデビュー当時から現在にいたるまで、数々の“百恵伝説”を目撃してきた。わずか7年半の芸能生活となった百恵だが、現役時代の彼女を支えた“キーパーソン”との思い出を写真とともに振り返りたい。■先輩・和田アキ子との絆72年12月にオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)で注目を集め、73年にデビューを果たした百恵。そんな百恵の頼れる先輩として君臨していたのが、68年に同じ事務所からデビューした和田アキ子(70)だ。百恵のデビュー作となった映画『としごろ』では和田が主演を務め、右も左もわからない百恵を支えていたという。本誌も事務所のパーティで和田が百恵にケーキを食べさせる“愛の指導”を目撃している。■百恵を変えた夫・三浦友和との出会いデビューから破竹の勢いでブレイクしていった百恵。そんななか、74年に運命の出会いを果たす。将来の伴侶となる三浦友和(69)だ。同年、百恵が主演した映画『伊豆の踊子』で友和が相手役を務めると、次々と他の映画でも共演していき“ゴールデンコンビ”と呼ばれるまでに。次第に百恵も共演相手ではなく、友和を一人の男性として意識していくことに。80年9月に刊行された自叙伝『蒼い時』(集英社刊)で百恵は友和へのビビッドな気持ちをこう綴っている。《晴海埠頭のロケーションがあった時だった。彼の胸に顔を埋めるシーンで、厚手のセーターを通して、私の耳に響いてくる彼の鼓動を聞きながら、「この鼓動を特別の意識を持って聞くことのできる女性に……私がなれたら」と思った。それは、まぎれもない、恋の実感だった》
2021年02月06日2021年1月20日、お笑いコンビ『爆笑問題』の田中裕二さんが病院へ救急搬送され、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞と分かりました。田中裕二、くも膜下出血と脳梗塞で休養1か月ネット上で心配の声相次ぐ同日午前2時頃、ラジオの収録を終えた田中さんは頭痛を訴えたため、妻でタレントの山口もえさんが119番通報したといいます。山口もえ、夫の緊急事態への対応に称賛の声同月21日放送の、情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、田中さんの緊急入院について取り上げました。番組内で、脳神経外科医は「くも膜下出血や脳梗塞のような病気は、早期発見・早期治療が非常に重要。緊急手術を要する場合が多い」と話します。入院前に仕事で田中さんと会っていた、番組コメンテーターの杉村太蔵さんは、山口さんの対応についてこう話しました。(田中さんの様子は)全く変わりなかった。もえさん、本当によく119番かけたなと思って。「夜遅いから、ひと晩様子見ようかな」と思っていたら最悪のことが起きていたかも。よく勇気を出して119番通報をしてくれたなと思います。情報ライブ ミヤネ屋ーより引用サンケイスポーツによると、山口さんは「救急車を呼んだ時は気が動転した」と明かしています。きっと緊迫した状況の中、必死に気持ちを落ち着かせて119番通報をしたのでしょう。また、山口さんは119番とともに田中さんの所属事務所の社長、太田光代さんにも連絡をいれたといいます。ネット上では、田中さんの緊急搬送について、このような声が上がっています。・田中さん、無事で安心しました。山口さんの連絡が少しでも遅かったら、どうなっていたか分からないですもんね…。・突然の事態でも、119番通報と社長への連絡を忘れないなんて…すばらしい対応。・私も昔、母の容態が急変し救急車を呼んだことがあります。山口さんの冷静な対応は、なかなかできないことだと思います。現在、会話も食事もできているという田中さん。119番通報がもう少し遅くなっていたら、大事に至っていたかもしれません。身近にいる人の異常を察知したら、緊急性が高い場合は迷わず救急車を呼ぶことが大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2021年01月22日「ホテルの宿泊料と往復飛行機代あわせて夫婦で20万円以上かかったけど、どうしても聖子ちゃんが見たくて来ちゃいました。でも本当に楽しくて、来たかいがありました!」興奮冷めやらぬ様子でこう語るのは、北海道からやってきたという熟年女性。12月16日、この日は東京・グランドプリンスホテル新高輪で松田聖子(58)のディナーショーが開催されていた。公演は計4回で、チケット代は5万円を超える。にもかかわらず宿泊付きプランは販売から3分で完売するほどの盛況ぶりだ。人気の衰えぬ聖子だが、開催までには紆余曲折があった。「’20年はデビュー40周年を祝う全国規模ツアーを予定していましたが、コロナ禍によってすべて’21年に延期。会場キャンセル費などの損失額は5億円ほどになるとみられています。1年を締めくくるディナーショーも、一時期は開催が危ぶまれましたが、“どうしてもやりたい!”という聖子さんの意向もあって、1カ所だけで実施する形で落ち着きました」(音楽関係者)聖子が熱望し勝負をかけたディナーショー。しかし。実は一つの疑念がーー。冒頭とは別の長年応援する女性ファンは声をひそめながらいう。「聖子ちゃんはキレイだったんですが、一部の曲では歌声が生だったか怪しいところがあるんです……。正直、今までのディナーショーでもそうじゃないかと思うことは何度かありましたが、今年はいつも以上に楽しみにしていたので、少し残念ですね」聖子に浮上したまさかの“口パク”疑惑。取材を続けると、参加した一部のファンから“40周年唯一のディナーショーなのに口パク”と批判が噴出していることが判明。いっぽうTwitterでは、そうした“疑惑”を含めて全面的に聖子を支持する声もあるなど、ファンでも賛否がわかれている。《最近の聖子ちゃんはキー下げててしかも口パク……》《あたしは何回もディナーショー行って五万近くのチケットで1時間口パク聞かされてるしラストのPearl-White Eve だけ生だけどだけどみんな文句言わないの聖子だから》ベテラン芸能リポーターの川内天子さんはこう分析する。「聖子さんには昔からコンサートでの“口パク疑惑”がありました。ただ聖子さんも、もうすぐ還暦ですし、歌いづらくなった高音などがある一部の曲だけでそうしたのではないでしょうか。またディナーショーは観客との距離が近いですから、聖子さんなりの感染対策もあったのだと思います」生歌以上に「聖子40周年に立ち会える」ことがLIVEなのかもしれない。「女性自身」2021年1月5日・12日合併号 掲載
2020年12月23日2020年11月29日放送の、情報番組『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ系)に、タレントの山口もえさんが出演しました。山口さんは、同年8月に新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に感染。山口さんの感染発覚後、夫である、お笑いコンビ『爆笑問題』の田中裕二さんの感染も判明したため、子供たちとともに一家で入院していました。その後、家族全員無事に回復し、退院したものの、山口さんはコロナウイルスに感染したことが原因で精神的にダウンしてしまったのだそうです。8月の終わりに(コロナウイルスを)発症しまして、熱が出ました。熱は37度8分くらい。それで入院しました。でも私は、(コロナウイルスに)かかってしまったことに精神的にダウンしてしまって。「なんでかかってしまったんだろう」「夫の仕事にも穴を空けてしまった」「子供が学校で、もしいじめにあったらどうしよう」とか…。そういう精神的なもののダメージが大きくて。ご飯も食べられず、飲めず、眠れず…。心理カウンセリングを受けていました。お医者さんがおっしゃっていましたけど、今回かかった方には、精神的につらくなる方が多くて。(身体は)元気になったけれども、仕事に復帰できなかったりだとか、その地域に住み続けられなかったりだとか。そういうことが問題だっておっしゃっていました。そこまで言って委員会NPーより引用コロナウイルスの症状自体は重いものではなかったものの、かかってしまったこと自体を気に病んでしまったという、山口さん。山口さんの経験談を受け、同番組の司会を務める、ニュースキャスターの辛坊治郎さんは「コロナウイルスに関しては、異常なことが起きている」とし、また「患者や医療従事者などへの差別や偏見は、マスコミの問題が非常に大きい」とコメントしています。山口さんのエピソードに、視聴者からはさまざまな声が上がりました。・山口さん、無事に回復したというニュースを聞いてほっとしていましたが、精神的にダウンしていたことは知りませんでした。・確かに、コロナウイルスにかかることも怖いけど、その後の周りの目も怖い。・感染対策を徹底していた人ほど、当事者になってしまった時に自分のことを責めてしまいそう。対策を怠った人だけがかかる病気ではないことを、改めて意識して差別をなくしたい。コロナウイルス感染者には、感染経路がはっきりしていない患者もいます。中には、山口さんのように徹底的に気を付けていたにも関わらず、感染してしまったという人もいるかもしれません。誰もが感染する可能性があるからこそ、感染してしまった人のことを差別することのないよう、改めて気を付けたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月29日11月20日公開の映画『家なき子 希望の歌声』の公開直前イベントが16日、都内で行われ、山口もえ、熊谷俊輝が出席した。フランスの作家エクトール・アンリ・マロが19世紀に発表し、日本でも3度にわたりアニメ化されて親しまれてきた児童文学の金字塔『家なき子』を完全映画化。原作にはない澄みきったレミの歌声と豊かな音楽性、そして壮大に広がる南フランスの美しい風景、波瀾万丈のレミの冒険にハラハラしつつ、人と人との心の通い合い、胸を締めつける別れと出会い、そしてレミの何があってもひたむきに前へ進み続ける姿を描く。公開を目前に控えたこの日は、日本語吹き替え版で主人公のレミを担当した熊谷俊輝と、その熊谷と年齢が同じ子どもを持つ山口もえが登壇してトークショー。本作について山口が「南フランスの素晴らしい景色に見ているだけでフランスの香りがしそうで、素敵な映像で作られています」と感動した様子で、「中を覗くとレミが大変なんです。こんな大人になりたくないと思う大人から素敵な大人までフルコースで味わえます。短い間にいろんな人の人生を描いているので、あっという間に観てしまうぐらい濃厚な作品になっています」と絶賛。主人公・レミの日本語吹き替えを担当した熊谷とはこの日が初対面で、「すごく上手でした。レミにピッタリな方だなと思いました。あまりに可愛くてどうやったらこんな子に育つんだろうと、後でお母さんに聞こうかと思います。うちも13歳の子(長女)がいるんですが、全然違います。本当に可愛いです」と語った。8月に夫・田中裕二とともに新型コロナウイルスに感染した山口。それについては一言も触れなかったが、感染者の急増が予想されるこの冬でオススメの体調管理を問われて「これから寒くなってきますので、生姜をすり落としてお味噌汁に入れたり葛湯に生姜を入れて飲んだりと、とにかく身体をポカポカするようにしています。映画で香りを嗅ぐシーンがありましたが、香りって癒やしの効果があるので、私はリラックスしたかったり深い眠りに入りたい時はアロマを焚いたりします。香りの効果も是非皆さんにやってもらいたいですね」と話した。また、ステイホームでの自宅の過ごし方について、「家庭菜園でハーブやミニトマトを育てたり家族で受粉を助けたりしたりと野菜を育ててます。あとは家族でダンスを踊ったりしてました。クラップダンスで言うんですか? 家族みんなでお風呂の前に5セットやっていました。運動不足だから頑張って踊りましたが、成果は夫を見ていただけたら分かると思います(笑)」と苦笑いを浮かべていた。映画『家なき子 希望の歌声』は、11月20日より全国公開。
2020年11月16日2020年10月26日に放送されたバラエティ番組『FNSドラマ対抗 お宝映像アワード』(フジテレビ系)に、俳優の山口智子さんが出演。番組の中で、占い師のゲッターズ飯田さんに占ってもらった際の会話が反響を呼んでいます。山口智子が夫・唐沢寿明の耳元でささやいた言葉山口さんといえば、夫であり俳優の唐沢寿明さんと、おしどり夫婦として有名です。番組内で、ゲッターズ飯田さんは、山口さんだけでなく唐沢さんの性格も占ってみることに。占いの結果、ゲッターズ飯田さんが唐沢さんの性格を「答えが出ない話が好き」「小学生みたいな人」と評すると、山口さんは笑いながらうなずき、こう答えました。私は、彼のこと「小3」って呼んでますから。FNSドラマ対抗 お宝映像アワードーより引用さらに、ゲッターズ飯田さんが「唐沢さんは、耳元でささやかれるとめちゃくちゃ弱いですよ」と告げると、山口さんは「えっ!?本当に?」と驚き、ハッとしたような表情になります。えっ!本当に?今朝も耳元でささやいてきましたよ。FNSドラマ対抗 お宝映像アワードーより引用ゲッターズ飯田さんが「何をいったんですか?」と尋ねると、山口さんは恥ずかしそうに、くぐもった声でこう答えました。…愛してるよ、って。FNSドラマ対抗 お宝映像アワードーより引用山口さんの発言に、スタジオにいる共演者たちは「えー!」「そんな風にいうんだ!」とざわつきます。番組を見た視聴者からは、次のような反応が寄せられました。・やばい…もう、2人の関係が好きすぎる。永遠の憧れ。・この夫婦は、何年経ってもお互いを好きなのが伝わってくる。理想でしかない…。・まるでドラマの世界。山口さんに「愛してるよ」とささやかれる唐沢さんが、うらやましい。一緒にいる時間が長くなるほど、お互いの存在が『当たり前』のように感じてしまい、感じていることや想いを伝えにくくなるものです。相手に対する感謝や愛情を、素直に口にすることの大切さを実感させられますね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月27日2020年9月22日、アイドルグループ『TOKIO』の元メンバーである、山口達也氏が飲酒運転で逮捕されました。山口氏は、同月24日には釈放され、家宅捜索が行われています。同月29日に放送された、情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、独自に元妻からのメッセージを紹介。「素晴らしいコメントだと思う」といった声が寄せられています。「何かの形で世の中に貢献できれば」山口氏の元妻は、『バイキングMORE』の取材に対し、心境と取材に応じた理由を明かしました。私の方からお伝えすることは何もございませんが、ただ、このような形で世間をお騒がせしておりますことは、大変申し訳なく思っております。全く、事実無根のことがインターネット記事やテレビで報道されたり、それを見た方がそれを元に憤慨されたり心を痛めたり、コメントされてること。本当に正直、胸が痛くやるせない気持ちです。沢山取材の申し込みをいただきましたが、もし、何か私からお話させていただけるのであれば…この出来事に対してではなく、これから大人になっていく全ての子供たちのために、次から次へと情報が溢れる時代の中で、誰かを批判したり自分と他人を比べ常に優劣を測り、不安と安心を行き来する生き方ではなく、自分と他人を肯定し合える考え方や、誰もが互いを励まし合える未来になる様な事として、自分の今までの経験を元に、2人の息子を持つ母親として、何かの形で世の中に貢献できればと思います。改めて世間をお騒がせしたことに対してお詫びいたします。バイキングMOREーより引用2020年9月現在、山口氏とは夫婦関係になく、この一件についても謝罪しなければならないわけではありません。しかし、元妻の立場から謝罪し、世の中への貢献を考えてコメントを寄せたといいます。また、お酒での失敗については「世の中に知識や環境が整わないと治らない」と訴えました。アルコールだけではなく心身の病気は、職業や立場など関係なく、世の中にその知識や環境が整わないと治らないと感じていますし、人々の批判や臆測よりも、ご本人や様々な立場にいらっしゃるご家族などへの理解が必要だと感じます。バイキングMOREーより引用このコメントを受けて、司会の坂上忍さんは「これは、僕らも重く受け止めないといけない言葉だと思います」とコメント。また、コメンテーターとして出演した、タレントのミッツ・マングローブさんは「元妻としても母親としても両方の立場で愛情にあふれたコメントをしてくださったなと思った」と感想を述べました。ネットでは、元妻のコメントに称賛の声が寄せられています。・グッとこみ上げるものがあった。このコメントがすべてだと思う。・もう夫婦の関係ではないし、謝る必要はないと思う。・とても共感した。でも、一般人なんだしそっとしておいてあげてほしい。飲酒運転は、時に人の命を奪いかねない危険な行為で許されるものではありません。しかし、1人ではお酒を断てない場合、近くで見守ってくれる人がいれば大きく変わるでしょう。そのような環境をどのようにしたら作ることができるのかを考えていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月29日2020年9月現在、アイドルグループ『TOKIO』の元メンバーである山口達也(やまぐち・たつや)さんの元妻について気になっている人が多いようです。そんな山口達也さんの元妻のインスタグラムや容姿、現在ハワイに住んでいるということ、馴れ初めなど、さまざまな情報をご紹介します。山口達也の元嫁はハワイ在住インスタの写真を見ると?山口達也さんの元妻は高沢悠子(たかさわ・ゆうこ)さんといい、以前はモデルとして活動していました。2人は2008年に結婚。同年5月に第1子長男、2010年9月に第2子次男が生まれています。しかし、2016年8月5日に離婚していたことを、山口達也さんが当時所属していたジャニーズ事務所を通して発表。同日に山口達也さんは会見を開き、以前から離婚の話し合いを妻と始めていたと明かしています。離婚の原因について、山口達也さんは「自分が未熟で幼稚だった」と告白しました。離婚成立後、高沢悠子さんは2人の息子を連れ、ハワイに移住。現地ではビューティーサロンをオープンさせるなど、起業家として活躍しているようです。そんな高沢悠子さんはインスタグラムのアカウントを開設しており、美しい姿を公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Valentines❤️❤️❤️ 笑大郎から 嬉しいーー パソコンでデザインして3Dプリンターみたいなのでつくるあれです←私全然分かんない感じの #valentine #fablab#長男#hawaii #手作り yuko takasawa (@believeoao)がシェアした投稿 - 2019年 2月月12日午後5時06分PST この投稿をInstagramで見る deep breathing in Hawaii 今日は山羊座の満月 #fullmoon#deepbreath #hawaii#hawaiilife#海外#子育て#男の子#男の子ママ#40s#40style#mom#shoandricky#boys#skateboard#dance#hiphop #cooking#health#beauty#happy#smile yuko takasawa (@believeoao)がシェアした投稿 - 2019年 7月月16日午後7時02分PDT小麦色に焼けた肌に、明るい笑顔がとても素敵な女性ですね。2020年1月24日の投稿では、オリジナルTシャツの売り上げを貧しい国の子供たちに寄付する活動を始めたと報告。 この投稿をInstagramで見る 自分好みのTシャツに出逢えるって難しくないですか? 首周りのデザインだったり、袖の長さだったり、好みのゆとりだったりと本当にTシャツは難しい だったら、この際自分で作ってしまえばいいかなぁと限られた枚数ですが、2月から販売いたします‼︎ 1枚$35です こちらも売り上げを様々な国の子供たちの食糧寄付にしたいと思ってます。 詳細はInstagramにてご報告させてください #手作り#tシャツ#tshirt #hawaii#hawaiilife#海外#子育て#男の子#男の子ママ#40s#40style#mom#shoandricky#boys#skateboard#dance#hiphop #cooking#health#beauty#happy#smile yuko takasawa (@believeoao)がシェアした投稿 - 2020年 1月月24日午前12時07分PSTこの投稿を見たファンは「ぜひ、協力させてください!」「素晴らしすぎる」とたくさんのエールや称賛の声を寄せています。このほか、2人の息子についての投稿もたくさんあり、1人の母親としてその成長を優しく見守っています。 この投稿をInstagramで見る Rikimaru tooth was chipped! #転んで#歯が欠ける#永久歯#前歯#歯医者さん#ここの#歯医者さんは#独自の#保険があります#とは言え#日本みたいに行かないんだから#2人とも#顎の傷#前歯#お揃い#何でよ#やんちゃ## yuko takasawa (@believeoao)がシェアした投稿 - 2019年 2月月4日午前12時03分PST この投稿をInstagramで見る pool♂️ #鮫バッドマン#ただただ#寒い#冷たい#でも#空いてる#wetnwildhawaii #ここの#フレンチフライ#いつも人気 yuko takasawa (@believeoao)がシェアした投稿 - 2019年 1月月5日午後8時25分PST2020年9月21日には、同月15日に44歳を迎えたことを報告。40代には見えない抜群のボディスタイルを披露し、フォロワーを驚かせています。 この投稿をInstagramで見る 私事ではございますが 先日9月15日に44歳になりました。 健康に産んで育ててくれた 両親へ感謝の気持ちと 今まで私に関わってくださった 皆さんへ 心から感謝の思いでいっぱいです。 そして、2日後の9月17日 力丸も10歳の誕生日を迎えました。 彼のいつも明るく天真爛漫で 何をも楽しむ姿や 人を楽しませる事を常に考えてる 人思いな優しさを 母として誇りに思いながら 感謝の思いで誕生日を過ごしました。 あらためて この場をお借りして Instagramをいつも観てくださってる皆さん。 お祝いのメッセージや 日頃から沢山のメッセージ。 本当にありがとうございます。 いつもいつも 沢山の幸せを頂いてます。 これからも 私らしくInstagramを続けて参りますので 何卒よろしくお願い致します。 本当に感謝‼︎感謝‼︎です。 ありがとうございました。 yuko takasawa (@believeoao)がシェアした投稿 - 2020年 9月月20日午後12時27分PDT山口達也と元嫁の馴れ初めは?山口達也さんと高沢悠子さんは、1999年10月頃に行われた鍋パーティーで知り合っています。そこから意気投合した2人は交際に発展。2007年末には高沢悠子さんが第1子を妊娠しました。そして2008年3月8日に婚姻届を提出。ちなみに婚姻届には、タレントで歌手のピーターこと池畑慎之介(いけはた・しんのすけ)さんが証人のサインをしています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 池畑慎之介さん 長い間ずっと見守ってくださって、本当にいつも感謝の気持ちでいっぱいです。 先日、短い滞在中でお忙しい中、サロンに来てくださいました。 お写真はお出し出来せませんが、石川秀美さんもご一緒に 本当にありがとうございます。 #池畑慎之介#さん#ピーター#さん#youandibeautylounge#bodymassagehawaii#hawaiilife#海外#子育て#男の子#男の子ママ#40s#40style#mom#shoandricky#boys#skateboard#dance#hiphop #cooking#health#beauty#happy#smile yuko takasawa (@believeoao)がシェアした投稿 - 2019年10月月2日午後7時19分PDTその日の夜に行われた東京・日本武道館公演のステージ上で山口達也さんは「私、山口達也は結婚いたしました」「子供が生まれます」とサプライズ発表を決行。それを見守っていた約1万3000人のファンを驚かせました。山口達也の元嫁の人柄は?北斗晶が語る高沢悠子さんについて、タレントの北斗晶(ほくと・あきら)さんが自身のブログで紹介しています。2014年12月9日に『アイドルの妻』と題し、ブログを更新した北斗晶さん。「近頃ね、TOKIO・山口達也くんの奥さんと仲よくしていてね」とつづり、その人柄を褒めています。近頃ね、TOKIO山口達也 君の奥さんと仲よくしててねLINEでバカな事をやりとりしたり長電話して、くだらない事をおしゃべりしたり今度、スコーンを一緒に焼こうって約束してね本当に普通のママ友として楽しくやってるんだけど…彼女の作るスコーンは、あたしの長い人生の中で食べたスコーンの中で、1番美味しかったわ素朴な優しい味なのよ~彼女は、アイドルの奥さんなのに…全くそんな感じじゃなくて入れ物がなかったから、これですみませんと…回転寿しの持ち帰りみたいなパックでスコーンをくれた時はこれが彼女のかわいさだと思ったわ北斗晶オフィシャルブログーより引用このほかにも手作りのパンやリースを高沢悠子さんが送ってくれたといい、北斗晶さんは一家全員で大喜び。「一生懸命作った物を送ってくれる真心が素晴らしい」とべた褒めし、夫を影で支えているからこそできる気遣いだと絶賛しています。彼女が、真心を込めてスコーンや手作りリースを作って送ってくれるのも、全ては旦那の為なんだよね~何かを買って送るのは簡単なことだけど、手間暇かけて一生懸命作った物を送ってくれる、その心がねなんとなく、あたしには分かるんだ~北斗晶オフィシャルブログーより引用さらに、北斗晶さんは高沢悠子さんのことを「きれいだけど素朴な子で、会った人はみんなが好きになる」と評価。「まれに見るいい子だわ」とつづり、あらためてその人柄のよさを褒めています。高沢悠子さんにはこれからも子供たちと幸せな日々を過ごしながら、活躍してほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月25日ものまねタレントの岡田聖子(おかだ・せいこ)さんが、2020年9月17日にブログを更新。公園で出会った母親たちの行動に、苦言を呈しています。岡田聖子の「ママ友にはなれんわ」発言に共感の声子供と一緒に公園に出かけた岡田聖子さんは、食べ散らかされた菓子のゴミを発見。風でどんどん散乱していく様子を見て、もやもやしてしまったようです。最近行く公園お菓子のゴミがすごい、、、。子供たちが食べてる最中なら拾って帰るのだろうと思っていた日もあるが。今日はそこで食べていただろう子供達はいなくて荷物とお菓子のゴミが置き去り。岡田聖子オフィシャルブログーより引用そんな中、岡田聖子さんはさらに残念な光景を目の当たりに…。その時の気持ちを爆発させています。元々散乱していた上に風で広範囲に散乱していくゴミ達。そこには、自分の子供達のゴミじゃないから知りません顔のママが4、5人。ゴミと認識はあるようで避けながら自分の子供を遊ばせている。、、、、この人達とママ友にはなれんわー。岡田聖子オフィシャルブログーより引用岡田聖子さんは「自分の子供がしたことじゃないから関係ない」という考えを持つ母親たちに対して、不満を募らせた様子。「きれいなのは見かけだけかいな!」と心の中でツッコミを入れています。その後、岡田聖子さんは自分の子供に目を配りつつ、散乱したゴミを回収。そんな岡田聖子さんにファンは「素晴らしいです」「見習いたい」と称賛や共感のコメントを送っています。・岡田さんのいう通り、そんなママたちとは関わり合いたくないかも。・同じ母親として見習いたいです。応援します!・私も見て見ぬ振りをするかもって反省しました。これからは人として素敵な姿を目指します!そもそも、ゴミを出した人が持ち帰るのが当然のマナー。それは子供であろうと大人であろうと関係ありません。他人が出したゴミをひろわないことを責められませんが、岡田聖子さんのように「それでも…」と考える姿勢は、とても学ぶところがあるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年09月24日TOKIOの元メンバー・山口達也容疑者(48)が9月22日、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。各メディアによると、山口容疑者はバイクの運転中に信号待ちをしている乗用車に追突。けが人は出ていないが、基準値を超えるアルコールが検出された。調べに対して「酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしたことに間違いありません」と認めているという。山口容疑者は18年4月、未成年への強制わいせつ容疑が発覚。のちに書類送検となり、同年5月にはジャニーズ事務所を契約解除となっている。「山口容疑者は離婚問題などで環境が変化したことから、精神的に弱ってしまったそうです。その治療をするため、カウンセリングに通っていました。離婚は16年8月に成立。その後は回復しましたが、飲酒量を調整するために通院はしていたそうです。そんななか事件を起こしてしまって……」(スポーツ紙記者)当時、山口容疑者は会見を開き「私の身勝手な件で彼らがどれほどつらい思いをしているのかを考えると、どうしていいか分からない」とTOKIOの他メンバーへの謝罪の言葉を口にしている。いっぽうで、メンバーのショックは相当なものだったようだ。リーダーの城島茂(49)と松岡昌宏(43)は山口容疑者と特に縁が深かったため、我がことのように彼の過ちを受け止めていたという。「城島さんは『俺のせいだね。(山口の状態を)わかっていたのに、俺がちゃんと見ていなかった……』と悔しさをあらわにしたそうです。松岡さんは山口容疑者の精神状態を気にして、『何をしでかすかわからないから、必ずご家族がついてケアしてもらうようにしてほしい』と事務所関係者に頼んだといいます」(テレビ局関係者)また山口容疑者は、仕事の関係者たちに“謝罪メール“を送っていた。「そこには事件の被害者に対して『一生をかけて償っていきたい』と書かれていました。さらに自分の子供たちのためにも“これから何ができるのか”を日々考えているとつづられていました。昨年は週刊誌の取材にも応じていましたし、落ち着きを取り戻したのかなと思っていたのですが……」(別のテレビ局関係者)しかし、今回の逮捕――。彼の未来は、また曇ってしまった。
2020年09月23日2020年9月22日、アイドルグループ『TOKIO』の元メンバーである山口達也氏が、飲酒運転で現行犯逮捕されました。産経ニュースによると、山口氏は22日の午前9時半頃、酒気帯びの状態でバイクを運転し、信号待ちで停車中の乗用車に追突する事故を起こしたとのこと。駆け付けた警察官が山口氏の呼気検査をしたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたそうです。デーブ・スペクター「もっと悲惨な事故になる可能性があった」同月23日、情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)では、山口氏について報道。MCの伊藤利尋アナウンサーから、事故当時の山口氏の状況について問われたコメンテーターのデーブ・スペクターさんは、次のように語ります。分かりませんけど、これくらい(お酒を)飲んでて、初めての運転ではない可能性もあるんですよね。また残念といわなきゃいけないっていうのは、非常に惜しいですよね。会うと本当にいい人で親切なんですけれども、こういう過ちとかいろいろ過去にあったものがあってある程度(時間が)経つと(芸能界への)復帰は可能は可能なんですけど、これでまた先延ばしになった。もう1点はですね、ある意味ではラッキーだと思うのは、この程度の事故で済んだんですよ。これだけのハーレーの重さを考えると、普通飛ばすし、もっと悲惨な事故になる可能性があったわけですから。これこそもう1回お酒をちゃんと辞めないといけないという、ある意味では大事なきっかけにもなると思うんですよね。とくダネ!ーより引用「運転していた『ハーレーダビッドソン』の重さを考えると、もっと悲惨な事故になっていた可能性があった」と述べ、「もう一度お酒を辞めるきっかけになったのでは」と語った、デーブさん。さらに、一部で『アルコール依存症』である可能性が指摘されている山口氏に対し、デーブさんはこう付け加えます。『アルコール依存症』は病気であることはもう立証されています。これはもう慢性的なものであって、治らない一生。だからこそ、何度も断酒して繰り返すこと自体は計算済みなんです。残念だけど。もちろんキッパリ辞められる人もいるんです。で、いろんな更生施設、立派なところが日本にもあって、本当に辞められる人はいるんですけど。何度も何度もかかって、成功率は意外に高いんですけど、また飲み始めたことを批判されるとますますやる気がなくなってしまうわけですから。途中からやっぱり脳とか身体とかが求めるようになるわけですから、病気は病気なんですよ。だから意思が弱いっていうのは…もう1回頑張ってやめようっていう意思がもちろん必要なんだけれども、病気であることは大前提として考えないといけないと思う。とくダネ!ーより引用デーブさんは、万が一山口氏がアルコール依存症だった場合、「病気であることを大前提として考えるべき」とし、「酒をふたたび飲み始めたことを、意思が弱いと決定付けて批判するのはよくない」と語りました。デーブさんの意見に、視聴者からは納得の声が上がっています。・デーブさんの意見に賛成です。・確かに。もし病気であれば、そう簡単に辞められるわけではないな…。・万が一『アルコール依存症』だった場合、本人が我慢すればとか、意思が強ければとかの問題ではないですよね…。しかし、どういう状況であれ、酒気帯び運転は違反行為です。アルコールを摂取して運転すると、正常な判断ができなくなり、思わぬ事故につながりかねません。場合によっては、人の命を奪う可能性も。大切な人々や他人の人生を左右しかねないことを自覚し、行動を改める努力をし続けなければならないでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年09月23日9月22日、元TOKIOの山口達也容疑者(48)が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕された。各メディアによると山口容疑者は午前9時半ごろに東京都練馬区の交差点で、信号待ちをしている車にバイクで追突。警察の呼気検査を受けたところ、山口容疑者からアルコールが検出された。調べに対して山口容疑者は、「お酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしたことは間違いありません」と認めているという。さかのぼると16年8月、8年間連れ添った妻と離婚した山口容疑者。記者会見では離婚原因について「お酒の飲み方であったり……」と自らの非を語る一幕があった。離婚後も仕事に支障はなく、順風満帆に見えた。しかしすでに心身ともに衰弱していたという。本誌は同年10月、山口容疑者がアルコール依存症治療で定評のある病院へ定期的に通う姿を報じていた。当時、事務所は通院を認めたものの、依存症については否定していた。「離婚問題などで環境が変化したことから、精神的に弱ってしまったそうです。その治療をするため、山口さんはカウンセリングに通っていました。離婚成立後は回復し、たまに医師に顔見せに行く程度だったといいます」(芸能関係者)だが、山口容疑者の飲酒問題は深刻化した。18年2月、未成年への強制わいせつ容疑で書類送検(のちに起訴猶予処分)。同年5月には、ジャニーズ事務所を契約解除となった。「女子高生を自宅に呼び出し、無理やりキスするなどしたと報じられました。その際も山口容疑者は飲酒しており、事件直後の謝罪会見で『焼酎の瓶を1本ぐらい飲んだ』と明かしていました。酩酊状態だったといいます。このときも飲酒量を調整し、肝臓を休ませるために通院はしていたそうです」(スポーツ紙記者)同年4月に行った謝罪会見後は、東京近郊にある心療内科専門病院で入院生活を送っていた。19年には一部週刊誌の取材に応じるなど、順調に健康を取り戻していたようにも見えたが――。今年7月22日には、長瀬智也(41)の退所が発表された。松岡昌宏(43)は本誌の取材で、山口に直接報告したことも明かしていた。「彼は彼なりにこれから頑張っていく、と言ってましたし、今何を頑張ればいいのか、というのは具体的にたぶん彼自身が決めていくことだと思うんですけど、とても元気にしてます」再び、仲間の信頼を裏切ってしまったようだ――。
2020年09月22日黒髪ロングボブ黒髪でも動きのあるふんわりロングボブ☆黒髪ロングボブを見るロングボブ明るめカラーのロングボブ♪ロングボブを見る艶髪ストレート艶カラーのミディアムストレート☆艶髪ストレートを見るふんわりロングボブ毛先を内巻きにしたふんわりロングボブ☆ふんわりロングボブを見る外はねロングボブ艶カラーのロングボブ♪外ハネにすることでオシャレ感を☆外はねロングボブを見るレッドブラウンロブレッド系のカラーで明るい印象に☆ロングボブにも合うカラーです!レッドブラウンロブを見る艶ロングボブレッド系艶カラーのロングボブ☆艶ロングボブを見る艶髪ミディアム艶髪カラーでさらさらヘアーにしてみませんか?艶髪ミディアムを見るナチュラルロングまとまりやすくカットしたロングスタイル☆ナチュラルロングを見る
2020年09月18日時代を代表するトップスターのヒット曲を次々と手がけ、旋風を巻き起こした希代の作詞家・松本隆(70)。松田聖子(57)も近藤真彦(55)も薬師丸ひろ子(55)も、彼らがデビューするや否や、その姿を見つけ、「詞を書きたい」と願った。そして「縁はないかな」と思っていても、その後、不思議とオファーが舞い込むのだという。今年、作詞家生活50周年を迎える松本がインタビューに応じてくれた。「聖子ちゃんはCMでデビュー曲を聴いて、声だけで『いいなぁ』と感じた。薬師丸ひろ子さんは映画『野生の証明』で、父親役の高倉健さんに『お父さ〜ん』って駆け寄るシーンを見てね。マッチはドラマ『3年B組金八先生』だったな」(松本・以下同)松本は松田聖子をトップアイドルに押し上げた立役者としても知られる。当時、CBS・ソニーレコードのディレクターだった若松宗雄氏から、アルバム収録曲へのオファーが舞い込んだときのことを「テストされたのかな?」と振り返る。最初に手がけた『白い貝のブローチ』が評価されて、6曲目のシングル『白いパラソル』から本格的に松田聖子を担当することに。自身の人脈でもある、松任谷由実(66)、細野晴臣(72)、大瀧詠一(享年65)ら一流アーティストを作曲家陣として迎えた功績も大きい。「聖子ちゃんとはピークのころはほぼ毎日会っていた。いろいろ話をしているからもう改めて取材する必要がなかった。できあがった詞を彼女が見て、『どうして私の思っていることがわかるの?』っていつも驚かれていたんです」“前髪を1ミリ切りすぎたら、恋人に会うのが怖い”“恋人が時計をちらりと見ると、泣きそうな気分になる”といった少女の繊細な気持ちを描いた歌が多く、この歌詞を男性がつづっていることに驚いたファンも多かった。「『こんな感じかな?』って、適当でした(笑)。会っているときに腕時計を露骨に見ると相手が傷つくかも、と思ったのは僕の経験。『おじさんが書いていてすみません』という気持ちでした」聖子の楽曲作りでタッグを組んだ松任谷由実とは、薬師丸ひろ子の傑作『Woman“Wの悲劇”より』も生み出した。「きれいな不倫の歌を書きたいなと思ったんだけど、『死んでしまった人を歌っているのでは?』と質問されることが多かった。表現って極めれば極めるほど霊界に近づいてしまうんだよね。薬師丸さんの作品では、学業で休んでいた後の復帰作となった『探偵物語』も僕はかなりいいと思う」そうして、もうひとり忘れてならないのは「この人は僕の母親にいちばん近い」と松本がいう斉藤由貴(53)。「僕を甘くみていて、強くてへこたれない人」と評する。「僕、へこたれない人が好きで。斉藤さんもそうだよね。才能があるからクドカン(宮藤官九郎・49)や是枝(裕和・57)監督などからも評価されている。そういう人は何があっても、いなくならない」そういえば、幾多のスキャンダルに負けず、芸能界に君臨し続ける松田聖子もそんな存在だ。そして、「僕の歌で大ヒットした人は、一生歌えるの」とさらりとつぶやく松本ーー。確かに、聖子、薬師丸、斉藤はそれぞれ進学、結婚、子育てといった転機を乗り越え、今も歌い続けている。「今の時代、一度休んでも、また歌いたくなったら出てくればいい。そうするとみんな受け入れるから。僕の歌は貯金のようなもので、彼女たちは預けていた財産をいつでも引き出すことができる。そんな感覚でもいいと思う」廃れることのない松本ソングの数々は、さらに50年後、100年たったときにはどうなっているだろうか。「それは時代が決めること。でも、きっと古くはならないと思う。僕はそれを見届けることができないけれど、希望的観測としては、古典になっていくんじゃないかな」「女性自身」2020年3月17日号 掲載
2020年03月18日元NGT48で女優・山口真帆のデジタル写真集『TOP SECRET』が、16日より配信開始された。デジタル写真集『山口真帆 TOP SECRET』配信開始昨年11月に『週刊ビッグコミックスピリッツスピリッツ』の表紙、巻頭グラビアに登場した際に、ページ数の都合から泣く泣く削ったカットが多数あったことからデジタル写真集発売が決定した。ファッショナブルでかわいいカットから、ドキッとするような大人っぽいカットまで、あますところなく掲載。このたび、透明感あふれる表紙と、胸の谷間がチラリと見えるカットが公開された。(C)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ
2020年03月16日’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、デビュー前から知る人物に話を聞いた。「『文学的なイメージを打ち出し、音楽的に見せよう』という2つのコンセプトを掲げました。聖子は物覚えが早く、勘もいい。根性は並外れてあり、作品を自分のものにする力も持っていました」デビュー後は瞬く間に大ブレークした松田聖子。一過性で終わらせてなるものかと、松田聖子を見いだしたプロデューサーの若松宗雄さんは2つのコンセプトを掲げる。そして、デビュー曲のイメージに満足せず、楽曲は松本隆、松任谷由実、佐野元春ら、才能あるアーティストを次々と起用していった。デビュー当時は「結婚したら、かわいいお嫁さんになりたいから引退」と語っていた聖子だったが、ママドルの先駆者となり、日本の女性の生き方を変えたといわれる存在に。「最初から聖子が意図していたというより、歌い続けるなかで生き方が変わってきたのでしょう」(若松さん)そんな松田聖子の代表曲のなかから、“大ヒット曲”の秘話を若松さんに教えてもらった。■『裸足の季節』(’80年4月)資生堂の「エクボ洗顔フォーム」とタイアップしたデビュー曲。作詞・三浦徳子、作曲・小田裕一郎のコンビが担当。「担当者に一度、聖子は『エクボが出ない』と外されかけたが、博報堂のプロデューサーの『ダメになるのはもったいないコだから』というプッシュがあり、CMソングに起用。女性向けの雑誌をヒントに、当時のタイトルはほぼ私が考えていました」(若松さん・以下同)■『青い珊瑚礁』(’80年7月)2枚目のシングル。オリコン最高2位。『ザ・ベストテン』で1位を獲得し、スタジオから久留米に電話して「お母さ〜ん」と大泣きした場面は有名。「『青い珊瑚礁』は、当時大人気のブルック・シールズの映画から。このころから聖子の売り出しに気乗りしていなかった社内(CBS・ソニー)のムードも一変、『若松さん、売れるコなんだってもっとちゃんと言っといて』なんて言われるくらいでした」■『チェリーブラッサム(’81年1月)4枚目のシングル。「年明けに出すにふさわしい楽曲と思ったが、レコーディング直前に『なんとなく、あまり好きじゃない』と聖子。財津和夫さんの作曲で曲調が変わり、違和感があったようで、その場は一度解散し、再度集合。気合を入れ直してのレコーディングは無事終了し、苦労しましたが、楽曲は大ヒット。大村雅朗くんのアレンジが、さらに曲のよさを際立たせてくれました」■『白いパラソル』(’81年7月)6曲目で作詞を松本隆に依頼。「アルバムに提供してもらった『白い貝のブローチ』が秀逸だったから。5作目までの三浦徳子さんも素晴らしく、『なんで私ではだめなの?』と責められたが、決断。仕上げはエンジニアと一緒に悪戦苦闘しながら完成させました。聖子からは『(当時の所属事務所・サンミュージック/故人)相沢社長からこれは地味だから早く次の曲を作ってもらえと言われました』と(笑)。もちろん大ヒットしました」■『赤いスイートピー』(’82年1月)作詞・松本隆、作曲は呉田軽穂(松任谷由実)の黄金コンビによる代表曲。「ユーミンはすでに大スターでしたが、失礼ながら直してもらいました。彼女は謙虚で、私の『尾瀬に春が来たような感じにしたいので、あまり弾まないように。だが、最後は上がる感じに』などの抽象的な要望に『わかりました』と。私は音楽家ではないので、『なんか違う』と言うと『じゃ、こんな感じ?』とまた直してくれて。でも後日、ユーミンは『私、リテーク依頼は初めてよ』とほほ笑んでくれました」「女性自身」2020年2月4日号 掲載
2020年01月27日’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、“大ブレーク期”を知る人物に話を聞いた。「当時の私のチーフマネージャーが、かつて聖子さんを担当した人で、いつも『聖子は事務所のイチオシではなかったけど、才能がすごかった』と言っていました」聖子の3期後輩である桑田靖子さん(52)は、出身も同じ福岡県。芸能事務所も、憧れの先輩と同じサンミュージックに入所した。「私がデビューしたころ、聖子さんは圧倒的なトップアイドル。でもデビュー当時は、聖子さんもカセットデッキを抱えて全国のレコード店周りをして苦労したと聞いています」(桑田さん・以下同)桑田さんは地元の音楽祭で優勝し、13歳で上京。「(故・相澤秀禎)社長宅で下宿を始めたときは、残念ながら聖子さんとは入れ違いでした」というが、同じ事務所ということで楽屋が一緒のときも多かった。「武道館での公開収録のときだったかな。聖子さんが『靖子、おいで〜』って、私を隣に座らせて『チークはもう少しハッキリとね』とか『靖子は私と同じ一重だから、ラインの描き方はこうしたら?』とメークを施してくださった。正直、『濃いかも?』と思いましたが、テレビ画面だと映えるんです。さすが魅せ方がお上手だなって」当時“ぶりっこ”と揶揄された聖子だったが、「男前でサバサバした性格なのに、テレビに出た途端に輝いてかわいくなる」というのが桑田さんの印象。いつの時代も聖子は「セルフプロデュース力にたけている」と評されるが、こんな逸話も教えてくれた。「『聖子は本当に着たい衣装を着ているから、内側から輝いている』と教えてくれたのも(前出の)マネージャーさんでした。聖子さんは自ら衣装さんにアイデア出しもしていた。しかも、どのタイミングで髪を切ると新鮮で話題になるかも考えていたそうなんです」スタッフも「じゃあ聖子、次はどんなアイデアがあるの?」と、その意見を採用していたのだそう。「40年間、ファンの期待を裏切らないってすごいですよね」桑田さんは15歳で歌手デビューし、20歳までサンミュージックに在籍し、円満退所。その後は渡米して音楽修行をするなど人生経験を重ね、’90年に復帰。地元の福岡でレポーターの仕事に就き、歌を離れた時期もあったが、10年前にシンガーとして再始動した。昨年11月には同期の’83年組と「お神セブン」として集合し、ライブを敢行。ソロライブも定期的に開催している。「昨年かな?聖子さんの歌ばかり歌いたいと思った時期があります。けれど『瞳はダイヤモンド』を歌おうとしたら、難しい!聖子さんが歌うとサラッと聖子節になるんですよね」「女性自身」2020年2月4日号 掲載
2020年01月27日’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、“デビュー直前”を知る人物に話を聞いた。「『絶対、スターになる!』と決意して上京してきた法子(松田聖子の本名)ちゃんと比べて、私は根性不足だったかも」甘くハスキーな声で語りだしたのは、松田聖子の2カ月前にデビューした中山圭以子さん(55)。父は俳優、母方の祖父も映画監督という芸能一家に生まれ、当時の所属事務所は聖子と同じサンミュージック。2人はデビューに向けてレッスンをし、中山さんは3歳下だったが、お姉さん的存在だった。「法子ちゃんが下宿していた社長(故・相澤秀禎さん)の家も、私の自宅も同じ成城で、帰り道は毎日一緒でした。彼女はレッスン後、事務所から地元の友達に1~2時間、電話をかけていましたが、久留米弁なので何を話しているかはわかりませんでした。電車のなかでは、ファンだった郷ひろみさんの話をよくしていましたね」(中山さん・以下同)このときデビューが決まっていたのは、圧倒的な歌唱力の持ち主である中山さんのほう。相澤社長が直々にスカウトに出向いたほどの期待を背負っていた。「法子ちゃんは『圭以子さんのデビュー曲を聴いて、涙が出ちゃった。いい歌だね』って。彼女のデビューは未定で、私がデビューの準備でレッスンに行かなくなってから、よく泣いていたみたいですね」しかし、中山さんのデビュー直前、タイアップ予定だったシャンプーに、日本では無認可の成分が入っていることが判明。デビューはしたものの、当時、ヒット曲には必須だったタイアップCMは中止に。事務所は急きょ、松田聖子のデビューを決めた。「運命的ですよね。彼女からデビュー曲『裸足の季節』のカセットテープと、タイアップCMの『エクボ洗顔フォーム』を手渡されました。私は彼女に対してライバル意識はなかったので、『法子ちゃんもがんばって』って言えましたね」中山さんは1年半後に事務所を退所。もう一度イチから歌い方を学ぶため、音大へ進学した。「一度再会したとき、大スターになっていた法子ちゃんが『大学に通っているのね、うらやましい』と言ってくれました」その後、中山さんは30代で結婚。’08年に長男を授かるが、’11年に悪性リンパ腫を発症してしまう。さらに’13年に再発するも、奇跡的に寛解。今は子育て真っ最中だが、ライブでも歌い続ける。「聖子さんは私の知っている法子ちゃんとは違う人ではと思うくらいに、遠い存在になりました。私たちの世代にとっては、夜空に輝く一番星です。私もせめてその星を眺めながら、命の大切さを自らの経験をもとに伝え、時代を超えて歌い継がれていく歌を届けていきたいです」「女性自身」2020年2月4日号 掲載
2020年01月26日’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、“オーディション時代”を知る人物に話を聞いた。「デモテープでワンフレーズ聴いただけで、半端じゃなくいい声だと思い、これは大スターになるぞと確信しました」松田聖子を見いだしたプロデューサーの若松宗雄さんは、初めて彼女の声を聴いた瞬間をこう語る。その後、父親の猛反対に遭いながらも芸能界を夢見続けた聖子が上京するまで、若松さんは1年半にわたり、説得を続けたという。「聖子からは毎週のように『私は歌手になりたい』と切々とつづられた手紙が届きました。最後には『お父さんが許してくれなければ家を出ます』と言い切った。それでようやく親父さんも『若松さんに預ける』と決断してくれたんです。そのあとは所属事務所探しに奔走。サンミュージックの相沢秀禎社長(当時/故人)には『うちはイチオシの中山圭子がいるから』と渋られたが、なんとか食い下がって承諾してもらったんです」(若松さん・以下同)そして若松さんの確信どおり、デビュー後は瞬く間に大ブレーク。一過性で終わらせてなるものかと若松さんは思案したという。「『文学的なイメージを打ち出し、音楽的に見せよう』という2つのコンセプトを掲げました。聖子は物覚えが早く、勘もいい。根性は並外れてあり、作品を自分のものにする力も持っていました」デビュー曲のイメージに満足せず、楽曲は松本隆、松任谷由実、佐野元春ら、才能あるアーティストを次々と起用。デビュー当時は「結婚したら、かわいいお嫁さんになりたいから引退」と語っていた聖子だったが、ママドルの先駆者となり、日本の女性の生き方を変えたといわれる存在に。「最初から聖子が意図していたというより、歌い続けるなかで生き方が変わってきたのでしょう」若松さんはその後、CBS・ソニーを退社して独立。再びタッグを組んだ時期もあったが、結局、また袂を分かつことになった。「聖子と離れた理由には、一時期、(神田)沙也加を担当したこともあります。彼女を『歌手デビューさせよう』と私が提案したあたりから距離ができたかな。方針の行き違いがあり、聖子も譲れなかったのでしょう。でも、それが大スターというもの。松田聖子という存在は、常に嵐のなかで生きているような特別なものですから」「女性自身」2020年2月4日号 掲載
2020年01月26日’80年にデビューして以来、常に女性の新しい生き方を提示し続けてきた松田聖子(57)が今年、40周年を迎える。そこで、読者世代の“一番星”と言うべき存在の素顔に迫るべく、デビュー当時を知る人物に話を聞いた。「松田聖子の成功の秘密は、実は久留米人の気質にあるんです」そう語るのは、松田聖子の出身地、福岡県久留米市の人なら誰もが知るタウン誌(「月刊くるめ」改め)『gekkle』プロデューサー・天野周一さん(67)。35年続く同誌主催の「いちご姫コンテスト」で注目を集めた女子高生・蒲池法子(松田聖子の本名)は、その勢いのままミス・セブンティーンコンテストに出場し、一躍スターダムに。デビュー直後には同誌の編集部を訪問もしている。このとき、まだ初々しい聖子から、「地元にはもう戻らない」という強い決意を感じたという。さらに、聖子ファミリーとも親交の深い天野さんは、40年間スターであり続ける聖子の負けん気と根性についてこう明かす。「成功者に対し、地元を挙げて応援するのが普通ですが、久留米には“あっしゃ文化”と言われる独特の風土があります」(天野さん・以下同)これは、他人と協調しない独立独歩の久留米商人の気質を継承する文化で、成功者に対して「何を格好つけているんだ」と足を引っ張る傾向にあるのだという。「成功したければ“自分で自分をプロデュース”するしかすべがないのです。浮き沈みの激しい芸能界であれだけの大スターになり、40年間君臨できたのは、けたはずれの反骨精神があってこそ。地元で生まれ育った私から見ると、松田聖子は紛れもなく、久留米商人そのものなんです」「女性自身」2020年2月4日号 掲載
2020年01月25日ジャーナリスト・伊藤詩織氏(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)に起こした民事訴訟。その判決が12月18日に下され、東京地裁は山口氏に330万円を支払うように命じた。のちに山口氏は会見を開いたが、その発言が物議を醸している。テレ東NEWSの公式YouTubeアカウントには、会見の様子がアップされている。「判決内容にはまったく納得できません」と話した山口氏。伊藤氏と性行為に及んだ道義的な観点には言葉を濁しながらも「意思に反した性行為は一切していない」と強調している。そんなやりとりのなか、「MeTooなどの社会的な流れをどう思いますか」との質問に山口氏は「性被害を受けた方が訴えるのは当然の権利」と語った。しかし「伊藤さんは性犯罪被害者ではありません」「私の所にも性犯罪を受けたといってご連絡をくださる方が複数。お目にかかった方もおります」と話し、こう続けている。「本当に性被害に遭った方は『伊藤さんが本当のことを言ってない。こういう記者会見の場で笑ったり上を見たり、テレビに出演して、あのような表情をすることは絶対ない』と証言して下さったんです」さらに伊藤氏が世界的に露出を続けることによって「性被害に遭った方が『嘘つきだと言われる』といって出られなくなっているのだとすれば、非常に残念なことだと思います」と結んだ。性暴力の被害者は「絶対に会見の場で笑ったりはしない」という証言があったと明かした山口氏。しかしその客観性の乏しい証言に対し、非難の声が上がっている。《被害に遭っても頑張って前向きに生きていこうとしている女性に対して、なんて愚かなことを言っているんだと、ただただ腹が立つ》《性被害にあったら、暗く俯いて隅っこで暮らしとけ、とでも言いたいのか?すごいな》《じゃあ山口氏は、妻子がいるアラフィフ男性なのに20代女性と性的な関係を持った人らしく、申し訳なさそうな顔していてくださいよ。妻子側から見たら、合意があろうがなかろうが、あなたのやったことは不貞行為で妻子に対する裏切りであることに間違いないでしょ》《心の根底にある深い深い差別意識に触れた気がして呆然とした》
2019年12月19日「聖子さんは、娘の沙也加さんから離婚のことについて『何も聞いていなかった』と周囲に漏らしているそうです」(音楽関係者)12月4日に俳優の村田充(42)と離婚していたことを発表した神田沙也加(33)。2人はブログで、主な離婚理由について子どもを巡る価値観の相違が原因と発表。しかし5日、一部週刊誌によって沙也加が離婚直後からジャニーズJr.の秋山大河(27)と交際していると報道されていた。こうした沙也加の行動に対して、一部からは数々の男性と浮き名を流した母・松田聖子(57)と“同じ道を辿りつつあるのでは?”という声も。母娘関係改善カウンセラーの横山真香さんは、そんな沙也加の行動をこう分析する。「沙也加さんは聖子さんの男性遍歴で嫌な思いをしていたから、『自分だけはそうなるまい』と思っていたことでしょう。しかし、嫌なことをイメージしすぎることで、同じような状況に陥ってしまうという傾向があるといわれています」そんな沙也加に対して聖子は何を思うのか。「口では言いませんが、心の中では『だからママが言ったでしょ』という思いがあるのではないでしょうか。聖子さんは“2人が合わない”と感じていて、こうなることも予測していたのかもしれません。いっぽうで母として心配する気持ちもあるはずです」(横山さん)実際に聖子には、沙也加への“親心”もあるという。「聖子さんは心のどこかで、子育てより仕事や恋愛に夢中になってしまった過去を、後悔している面もあると思います。沙也加さんの離婚についても、『私の育て方が悪かったのかもしれない……』と感じているのではないでしょうか」(聖子の知人)しかし、今回の離婚で2人の溝はより深まることになりそうだ。「比較されることを嫌がる沙也加さんは、今まで声優や舞台といった聖子さんとは違う分野で努力してきました。しかし、今回の離婚で『やっぱり聖子の子どもだね……』という言い方をする人もいるようです。自由に恋愛をしているつもりなのに、母の名前を出されることでさらに反発し、母娘関係の修復はより難しくなることでしょう」(音楽関係者)沈黙を守り続ける聖子。母娘の距離はこのまま広がってしまうのか――。「女性自身」2019年12月24日号 掲載
2019年12月13日元NGT48の山口真帆が、11月2日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』49号の表紙を飾った。山口真帆が『週刊ビッグコミックスピリッツ』49号の表紙を飾るグループ卒業後、新たな道を歩み出した山口真帆が『スピリッツ』初表紙。天真爛漫な姿から大人っぽい表情まで、さまざまな姿を披露している。このたび、表紙画像に加え、胸の谷間がチラリと見え、すらりとした美脚も披露したカットが公開された。また、彼女の内面に迫るロングインタビューも掲載。見応えたっぷりの内容となっている。(C)中村和孝/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ
2019年11月02日山口真帆(24)が10月30日、スポーツニッポンで襲撃グループの主犯格とされた男性と「私的交流」があったのではと報じられた。直後に山口はTwitterで「名誉毀損すぎるのでもう関わりたくない」と前置きをして、当時の状況を説明。SNSでの“反論劇”の火蓋が再び切られた。同紙は「元NGT山口真帆と襲撃男ツーショット独占入手!」「関係性示す証拠写真」として、山口と襲撃グループ主犯格男性のツーショットを掲載した。写真イベントでのもので、2人は指文字で「602」「303」を示している。2つの数字は両者の住んでいた部屋の番号だとして、その親密さから「『私的交流があったアイドルとファンのトラブル』という側面が浮き彫りになった」「山口が事件後すぐに警察に通報せず、近くの公園でこの男性らと長時間いた不可解な行動もこれなら理解できる」とつづっている。すると山口はTwitterで《スポニチさんが名誉毀損すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます》と前置きをし、こう反論した。《ファンの方はご存知の通りイベント写真会はリクエストされたポーズをします。それをカメラ目線でやるので相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません》そして同誌について《AKB新聞やってて写真会の仕組みも分かっているはずなのに酷すぎる》と非難した。山口は続けて《独占入手って昨日の裁判資料?横流ししてもらった以外何があるんだろう?》とツイートし、《襲われたら会社に謝されて、メンバーにはSNSで嫌がらせされて、辞めてからは他のメンバーがやってたことを私のせいにされて。こんな会社ある?》と怒りを表明。さらに《犯人との私的交流は現メンバーが認めてるのに。出してないけどその音声もあります》と明かした。山口のツイートは8時間ほどで、2.3万件のリツイートと5.7万件の“いいね”が。さらにネットでは《山口さんに意味を知らせずに撮影することなんて誰でも出来る》《暴行被害者に対してのセカンドレイプ他ならない酷い話だと思います》《真帆さんの名誉を守り、彼女の意思を尊重する対策をどうか研音さんにはとっていただきたいです》といった声が上がっている。いっぽうで《応援してるで!だからこそ、今の事務所にだけは迷惑かけないように、常に冷静にね!》《悔しく悲しいとは思いますが事務所の皆さんに対応は任せて真帆さんはお仕事に集中しましょう!》《相手にしなくていい!落ち着いて。「関わりたくない」ということを貫いてお仕事なさってください。あとは世間がやる》と山口に冷静さを促す声も上がっている。またTwitterではアイドルとのツーショットをアップし《『つながり』証拠写真としてスポニチにすっぱ抜かれちゃいそう》《頭の上にみかんを乗せられるというこの決定的つながり写真をスポニチにスクープされたらどうしよう》《僕と元メンバーとのつながりの証拠がありました。眼のケアとコンタクトレンズの使用について相談されました》とつづる人たちも。同様のものが山口のコメント欄にも届いており、再び山口はTwitterを更新。そして、こうつづっている。《いや、「俺も写真会でポーズ指定して2ショット撮ったから繋がりの証拠ww」ってイベントの写真送ってくるのやめてください イライラしてたけど笑っちゃった 皆さんありがとう》
2019年10月30日元NGT48の山口真帆が、11月2日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』49号の表紙を飾る。中村和孝/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツグループ卒業後、新たな道を歩み出した山口真帆が『スピリッツ』初表紙。自転車に乗ったり、ワイシャツでベットの上をゴロゴロする天真爛漫な姿から、大人っぽいドレス姿まで、さまざまな表情を見せる山口の素肌に迫るナチュラルグラビアを掲載する。また、彼女の内面に迫るロングインタビューも敢行している。
2019年10月18日劇団☆新感線の高田聖子が、“劇団とは違う新しい試みに挑戦する”をテーマに、活動を続ける演劇ユニット「月影番外地」。その6度目の上演が決定、共演者の竹井亮介とともに話を聞いた。【チケット情報はこちら】竹井が月影に参加するのは、その4『つんざき行路、されるがまま』以来2度目。高田は、「俳優さんって、正直面倒くさい人が多いんです(笑)。でも竹井さんにはそれがない。これはとても重要なこと!」と、竹井に独自の観点から信頼を置く。一方の竹井は、それまで“新感線=怖い人”というイメージを抱いていたようで…。「でも実際はものすごく物腰が柔らかい方だったので、それにギャップ萌えというか(笑)。すごく驚いたのと同時に、すごく面白いと思いました」と明かす。小劇場を舞台に、バカバカしくも濃密な人間ドラマを生み出してきた月影。これまで脚本を手がけてきたのは、千葉雅子が3作(前ユニット「月影十番勝負」含む)、福原充則が3作。そして今回、「どんなに好きな作家さんでも、逢瀬は3度までかしら (笑)」という高田のこだわりから、新たに「はえぎわ」のノゾエ征爾に白羽の矢が立った。「ノゾエさんの作品って、肌ざわりが独特で、吸引力がすごいんです。脚本だけ読むのと、舞台を観た感じがまた違うというか。だから今回木野(花)さんが演出することで、今までのノゾエさん作品とはまた違うものになるんじゃないかという期待をしています」ノゾエの脚本を初めて木野が演出する。それこそ月影ならではの取り合わせ。竹井は「木野さんってすごくダイナミックな演出をされるイメージがあるんですけど、逆に緻密な匂いがするのがノゾエさん作品。それを木野さんがどう立体化されるのか、すごく楽しみです」と期待を寄せる。さらに高田は「福原さんには木野さんと近いものを感じていましたが、ノゾエさんはまた違うタイプ。きっと今回は木野さんにとっても新しい挑戦になると思います」と続ける。詳しい内容についてはまだノゾエのみぞ知るところだが、「とりあえず車が出てきます!」と高田。竹井の役どころに関しては、「いろいろ活躍する人ですけど、なぜそうなんだろうということがポイントで…」と言葉を濁す。すると「それは初めて聞いたので、また楽しみが増えました!」と竹井。共演者には入江雅人、大鶴佐助、川上友里、池谷のぶえが名を連ねる。この組み合わせも月影ならではなだけに、何とも幕開けが待ち遠しい。公演は12月3日(火)から12日(木)まで、東京 ザ・スズナリにて。チケット一般発売は10月5日(土)10時より。取材・文:野上瑠美子
2019年09月20日「参議院議員で入閣できる人数は数人程度です。橋本聖子さんと三原じゅん子さんは2人とも参院議員で、しかも女性。選ばれるのは、どちらか1人だけと予測されていました」と語るのは、ジャーナリストの安積明子さん。9月11日に第4次安倍再改造内閣が発足。五輪兼女性活躍担当相として、橋本聖子議員(54)が初入閣を果たした。9月6日には“三原じゅん子議員の初入閣に向け調整中”といった報道もあったのだが、大臣争奪戦の勝者は橋本議員だったのだ。「2人は五輪相を巡ってのライバルという報道もありました。当選5回の橋本議員と当選2回の三原議員はキャリアに大きな差がありますが、2人とも64年生まれの“同級生”です。橋本議員は冬季と夏季で計7回も五輪に出場しているレジェンドアスリート。結婚相手の連れ子も含めて、6人の母でもあります。いっぽうの三原議員は、安倍首相のお気に入りと目されていました。今年6月の参院本会議で安倍首相の問責決議案を提出した野党に対し『愚か者の所業』『恥を知りなさい』と演説して話題を集めたのです」(全国紙・政治部記者)三原議員はドラマ『3年B組金八先生』では不良少女役を演じたこともあり、いまも元スケバンのイメージが残っている。しかし“女番長=スケ番”ぶりでは橋本議員も負けていないという。「“敵を作らない人柄”とも評されていますが、根は体育会。本人もお父さんから、厳しい教育を受けたと語っており、また自分の子供たちへもスパルタ教育で臨んだそうです」(前出・政治部記者)インタビューでは次のように語っている。《子どものお尻や頭、ほっぺたも叩きますし、泣き止むまで怒り続けたり、直立不動にさせて怒ったり。善悪を教えるには、「ヤキを入れるしかない」》(『読売ウイークリー』’07年4月15日)また橋本議員を知るスポーツ関係者は言う。「ソチ五輪閉会式終了後の打ち上げパーティで高橋大輔選手とダンスをし、キスまでしたとして、猛批判を受けました。まずアルコールの持ち込みが禁止されている選手村で酒席を設けたのは、日本選手団団長として問題でした。また自身も取り組んでいたスケート競技の選手たちを招集したことも、個人的に権力をふるったと指摘されても仕方がないことでした」自民党スケ番対決を制した橋本議員の今後について、政治評論家の有馬晴海さんはこう語る。「橋本さんは東京五輪の組織委員会会長・森喜朗元首相の秘蔵っ子です。5期目で無事に入閣も果たし、順調にいけば6期目ごろには、参議院を代表する要職・参議院議長を務めるのではないでしょうか。ゆくゆくはスポーツ界で絶大な影響力をふるう森元首相と同じような立場になると思われます」女番長から女帝へ……、橋本議員の出世スピードは加速し続けている。
2019年09月20日自民党・橋本聖子議員(54)が9月11日から始動した第4次安倍再改造内閣で、東京オリンピック・パラリンピックの担当相として初入閣を果たした。女性活躍担当相も兼務する橋本大臣は12日、その引き継ぎ式で「オリンピック・パラリンピックは、女性が活躍して発信できる場としてしっかり光を当てていきたい」と誓った。橋本大臣はスピードスケートや自転車競技で、96年のアトランタ五輪など7つの五輪に出場。92年のアルベールビル五輪では銅メダルを獲得し、日本人女子選手で初めて冬季五輪の表彰台に立った。95年に参議院議員として初当選した橋本大臣は06年に日本スケート連盟会長に、13年には日本自転車競技連盟会長にも就任。12日に開かれた五輪相の引き継ぎ式で前任の鈴木俊一議員(66)は、橋本大臣について「真打ちが登場した」と表現している。64年に開催された東京五輪の開幕5日前に生まれ、その聖火に感動した父に「聖子」と名付けられた橋本大臣。自身の子供たちにも五輪やその開催地にちなんで「せいか」「亘利翔(ギリシャ)」「朱李埜(トリノ)」と命名している。五輪大臣への登用は喜びもひとしおだろう。そのいっぽうで橋本大臣は14年8月、高橋大輔選手(33)にキスを強制したと週刊文春によって報じられた。当時の橋本大臣は日本スケート連盟会長やJOC常務理事にして選手強化本部長でもあり、「パワハラやセクハラに当たるのではないか」と大きな波紋を呼んだ。のちに橋本大臣は「キスを強制した事実はない」と弁明しながらも、「気を付けなければならないと反省しています」とコメントしていた。また橋本大臣は今年2月、競泳・池江璃花子選手(19)の白血病公表について言及。自身の腎臓病を患った過去に触れ「私は五輪の神様が池江璃花子の体を使って、オリンピック、パラリンピックというものをもっと大きな視点で考えなさい、と言ってきたのかなというふうに思いました」とコメント。さらに「(五輪の神様が)池江選手が素晴らしい発信をしてくれたことによって、ガバナンスやコンプライアンスで悩んでいる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさい、ということの発信を池江選手を使って、私たちに叱咤激励をしてくれているとさえ思いました」と発言していた。そのためネットでは《国会議員という特権階級を利用して、選手にセクハラ、パワハラを行う人間が大臣とはね》《池江選手へのコメントも酷かったし、この人が大臣になって喜ぶ選手なんているのか?》といった声が。また大臣としての資質を疑う声も上がっている。《過去の実績と政治家としての資質は全く別物。どんなに凄い選手であったとしても、名コーチになる事が出来ない人がいるのと同じで、この人が居なければ今の状況は無かったとしても、それが政治家としての資質とは違う》《30歳から25年も参議院しているのに 目立った実績がないので、少し不安です》20年に開催される東京五輪の大会経費は、招致段階では約7300億円だった。また12年7月、当時の東京都副知事・猪瀬直樹氏(72)はTwitterで《2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設をそのまま使うので世界一カネのかからない五輪なのです》とコメントしていたが、昨年10月の産経新聞によると経費の総額は3兆円を超える可能性があるという。さらに招致の際、東京招致委員会がIOCの委員であったラミン・ディアク氏の息子に約2億3000万円相当のシンガポールドルを送金したとされる疑惑が浮上している。そのことでフランス司法当局は今年1月、当時の五輪招致委員会・理事長だった竹田恒和氏(71)への捜査を開始したと発表。竹田氏は3月にJOC会長を“任期満了”で退任すると発表し、「不正なことはしていない」と話していた。またJOCはこれまで原則的に公開してきた理事会を、これからは“非公開”にすると決定したばかりだ。理事会後に内容を説明するといい、11日の朝日新聞によると山下泰裕会長(62)は「開かれたものを閉じたわけだから、透明性はできるだけ確保しないといけない」とコメントしたという。しかしネットでは《非公開にしちゃったら透明性も何もないだろ?》《理事会は意思決定の場であり、その過程を非公開にする事は、意思決定に対し誰も責任をとらない事に繋がります》と非難する声が後を絶たない。不透明さの渦巻く東京五輪。11日に首相官邸で「世界に発信していけるような五輪にし、素晴らしいレガシーを残せるような取り組みをしっかりとやっていきたい」と話した橋本大臣だが、はたして成功へと導くことができるだろうか。
2019年09月13日ロックバンド・サカナクションの山口一郎が5日、東京・銀座の複合商業施設「GINZA SIX」で行われた「ROOF TOP ORCHESTRA -音を奏でる庭園-」メディア先行内覧会に出席した。同イベントは、山口が2016年に立ち上げたプロジェクト「NF」がプロデュースを手掛け、同所の屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」に音と光とテクノロジーをミックスさせた空間を演出。「オーケストラの演奏台」をイメージした6つの6面体のモニュメントには、オーケストラが囲うように光の柱を設置。 来場者がモニュメントを打楽器のように叩くことで、 音と光が連動していく。また30分に1回、 約30秒間の特別演出を実施され、オーケストラが演奏前に一斉に調律をするように音と光が会場全体が包まれる。山口は空間を演出するに至った経緯について「僕の職業はミュージシャンですが、ミュージシャンってライブと音源を作ることしか表現する場所がない。時代は、どんどんアップデートするのにミュージシャンが表現する場所が増えないのは違和感でした」と明かし、「こういう取り組みをきっかけで、いろんなミュージシャンの表現する場所が増えていくといい」と展望を語った。また同所でのライブイベントを開催する予定があることを明かすと、「聞いたところによるとここは音量制限がないらしい」と不敵に微笑んだ山口は、「10月までの間に何度かできたら」と銀座屋上ライブを宣言していた。同イベントは、8月6日から10月31日まで開催される。入場料は無料。
2019年08月06日元NGT48の山口真帆(23)が初めての写真集を発売すると8月1日に発表した。発売日が山口の誕生日である9月17日ということもあり、ネットでは祝福の声が殺到している。所属事務所・研音のホームページによると写真集は山口の魅力やありのままの姿、これからの想いや覚悟をすべて詰め込んだ渾身の1冊になっているという。山口自身もTwitterを通して《私の誕生日の9月17日に1st写真集の発売が決定しました!楽しみにしてて下さい》とファンに報告した。すると1時間足らずで1万もの“いいね”を記録するほど大きな反響が。さらにネットでは祝福する声が上がっている。《初仕事が誕生日に写真集発売のニュースでびっくりしましたが、正しい道を貫いたまほほんへ神様からのご褒美だと思います。研音ショップで予約しました。とても楽しみにしています》《今まで待っていた分、真帆さんの発信がとっても嬉しいです もっちろん購入しまあす すっごく楽しみ》《今後は演技力などを磨いてドラマや映画などに活躍の場が広がるといいな。さらなる飛躍を期待しています。写真集楽しみです。今後もずっと応援します》先月21日、菅原りこ(18)が山口と長谷川玲奈(18)とのスリーショットをTwitterにアップし《やっと会えたよ~3人で 真帆も玲奈も元気で、笑顔がキラキラでかわいかった 2人に会えてまたたくさんパワーをもらったよ》とツイートした。すると、2.1万回もの“いいね”を記録。さらに《まほほん…!》《真帆ちゃんも元気そうで安心した》と喜ぶ声も上がっていた。吉報の続く山口。ますます目の離せない存在となりそうだ。
2019年08月01日