「山口裕子」について知りたいことや今話題の「山口裕子」についての記事をチェック! (1/7)
TOKIOの元メンバー・山口達也氏が25日、自身のXを更新。「ゼロからの再出発」をテーマに、講演を行ったことを伝えた。山口氏は「埼玉県上尾地区安全運転管理者協会定期総会事業主研修会にて「ゼロからの再出発」をテーマにお話させていただきました。今はあっという間に過去になり、今を生きることが未来を創る。人はいつでもスタートラインに立っていると思っています。そして、再出発は誰にだってできるはずだと信じています。どうもありがとうございました!」と記した。同日には、山口氏がかつて所属していたTOKIOの解散が発表された。「この度の国分太一によるコンプライアンスに違反する行動により、ご関係の皆様には多大なるご迷惑やご心配をおかけする事態となり、大変重く受け止めております。改めて衷心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。続けて「このたびメンバーでお互いの意思を確認し合い、このような状態になった以上、グループ『TOKIO』として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動に区切りをつけることといたしました」と説明していた。
2025年06月25日“ゆうこす”こと菅本裕子(31)が21日、自身のXを更新。産後の体重の変化について語った。投稿で「産後80キロまで増えたけど、今63キロまで減った!!」と報告。「結構ほんとヤバくて産院退院したあと即大学病院に入院して浮腫治療とかしてたんだけど、ようやくBMIも肥満から標準数値になった」「えらーい!」と、4枚の写真を添えて自分をたたえた。この投稿に「産後メンタル大変だと思うのにそこまで頑張れてるの凄すぎる!!!!えらーーーーい!!!!」「すごい!!!めちゃ減ってる!!!かわいい」などのコメントが寄せられた。ゆうこすは、福岡県生まれ。アイドルグループ・HKT48の脱退後ニート生活を送るも、自己プロデュースを開始し、「モテクリエイター」という新しい肩書で起業。現在はタレント、モデル、SNS アドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍する。プライベートでは、元「ぼくのりりっくのぼうよみ」として活動し、現在はシンガーソングライターのほか、音楽プロデューサーなどマルチに活躍する“たなか”と22年12月に結婚を発表。今年3月に第1子となる長男が誕生している。
2025年06月21日【画像】青木裕子が手作り弁当を披露!フリーアナウンサーの青木裕子(@yukoaoki_official)が18日、インスタグラムを更新した。この日公開したのは、長男と次男のために作った手作り弁当の様子。手軽に食べられる「おにぎらず」に挑戦したが、容器に収まらず結局いつものお弁当箱に変更。慌ててラップも崩れてしまったが、「めっちゃ美味しかった」との言葉に安堵したという。また、次男のお弁当には餃子の皮で包んだ「てるてる坊主チーズ入り」が登場。海苔をカットして表情を作るなど、細部まで母の愛が詰まっている。【画像】「いつもありがとう、と心から思う」青木裕子、"母の日&母の誕生日"お祝いランチ投稿 この投稿をInstagramで見る 青木裕子official(@yukoaoki_official)がシェアした投稿 ファンからは「お子さんへの愛が詰まったお弁当で素敵だと感じました」といった声が寄せられている。
2025年06月19日【画像】山口もえ、ナチュラルな笑顔が話題にガスト発表会で見せた“素の表情”タレントや女優として活躍する山口もえが18日、自身のインスタグラム(@moe_yamaguchi0611)を更新した。今回は、ファミリーレストラン「ガスト」の新商品発表会に登壇した際のオフショットを公開し、落ち着いた佇まいと自然な笑顔が注目を集めている。投稿では、ベージュのワンピース姿でソファに腰掛け、優しい表情を浮かべる山口の姿が披露された。イベントでは、お笑い芸人のジャンボたかお(レインボー)とともに、ガストの「フィットメニュー2」発表会に出席。イベント後にはマネージャーやスタイリストとのやり取りについてもユーモアを交えて紹介。これからも彼女の発信は、日常の中にある小さな幸せを感じさせてくれるだろう。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 山口もえは、穏やかな語り口と家庭的な一面で、長年にわたり幅広い世代から親しまれてきた存在である。今回の投稿からは、母として、そしてタレントとしての彼女らしい温もりがにじみ出ており、ライフスタイルや食への価値観に共感する声も多く見られた。
2025年06月18日バンド「サカナクション」の山口一郎が16日、自身のXを更新した。【画像】山口一郎、あのイギリスの音楽ユニットと再会で「やっと会えた」「念願の好陽軒。」と名古屋の有名ラーメン店を訪れたことを明かし、続けて「感動した。愛と優しさの味。」と味を絶賛。またポストには、麺が見えないほど大量のメンマが盛られたラーメンの写真も添えられている。念願の好陽軒。感動した。愛と優しさの味。 pic.twitter.com/mbL9IgKBFz — 山口 一郎 (@SAKANAICHIRO) June 16, 2025 この圧巻のビジュアルにファンたちからは「メンマの下から一本も麺がお見えしていないところに惹かれますぅ〜」「メンマすごすぎませんか!?!?」などといったコメントが寄せられた。
2025年06月16日女優・山口智子が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】唐沢寿明&山口智子、ヘルメット姿で熊本城へ!夫婦で届ける“復興エール”先日熊本震災復興応援プロジェクトに、夫で俳優・唐沢寿明と夫婦参加していることを投稿した山口。「今年も唐沢と熊本の雄大な景色の中を走りました」と感想を綴り2枚の写真をアップ。優しい笑顔溢れる仲睦まじい夫婦2ショットにファンもほっこり気分に!多くの反響を寄せている。 この投稿をInstagramで見る Tomoko Yamaguchi / 山口 智子(@tomoko_yamaguchi_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いつ見ても素敵なご夫婦ですね」「憧れのご夫婦」などのコメントが寄せられている。
2025年06月15日俳優の山口智子(60)が14日、自身のインスタグラムを更新。夫で俳優の唐沢寿明(62)との貴重な”夫婦”ショットを公開した。山口は「震災復興応援プロジェクト ”GO!GO!ラリーin 熊本 2025”唐沢と熊本城の復旧工事現場を訪れ、究極の職人技と未来を築く熱い思いを、密着取材させていただきました」とつづり、熊本城をバックにヘルメット姿で笑顔を見せる“夫婦”ショットを公開した。この投稿には「いつまでも素敵な夫婦」「憧れの夫婦」との反響が寄せられている。
2025年06月14日タレントの山口もえが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口もえ、家庭菜園の様子を報告収穫した新たまねぎとのショットも公開「皆さまたくさんのお祝いコメントありがとうございました」と綴り、7枚の写真をアップ。自身の最新ショットを披露した。誕生日当日は仕事であったことを明かした山口。楽屋に戻ったところ、サプライズがあったことを報告した。最後は「今日は両親に感謝を伝えて過ごします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な一年をお過ごしください」「お誕生日おめでとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年06月11日タレント・山口もえが9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上地雄輔、“家宝”の野球バットを公開!山口が出演しているラジオの生放送中のサプライズお誕生日動画を公開。「私のリアクションが完全におばちゃんで、動画を見たら痛々しかったです。笑!でも!リスナーの皆さまには、スタジオの中の様子をお伝えしたいので、痛々しいですが載せてみます。笑!これも現実です!」と綴っているものの、47歳と思えないほど美しく可愛らしい山口の姿にファンはうっとり。多くの祝福の声などが続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「全然おばちゃんでなく、可愛いよー」「ずっと可愛い」などのコメントが寄せられている。
2025年06月09日タレントの山口もえが24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「あと何回一緒に行ってくれるかなぁ」山口もえ、親子でディズニー楽しむも本音ポロリ「両親に誘われ鴨川をどりを観に京都へ」と綴り、複数枚の写真をアップした。投稿では、親子旅で京都へ訪れたことを報告している。芸舞妓のひとときや、非日常の贅沢な時間を美味しいお料理と共に味わう様子が紹介されている。続けて、「お留守番を担ってくれた裕二さんとこども達と習い事のフォローをしてくれたママ友に感謝して」とコメントし、周囲への感謝の気持ちをつづった。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿に「楽しめてよかったね!たまには息抜きも大事」、「最後に周りの方への感謝を忘れない。素敵です」などのコメントが寄せられた。
2025年05月24日タレントの山口もえが21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「こう見えてまじめです」山口もえ、多忙な一週間を振り返るオフショットに共感の声「親子でディズニーランドとディズニーシーへ。はしゃぎ過ぎた。こども達の写真ばかり撮って自撮りをすっかり忘れたよ。あと何回一緒に行ってくれるかなぁ」と綴り、ディズニーで撮影した写真数枚をアップ。山口は続けて「母ちゃんと行くよりも友達と行く方が楽しい!って気づいちゃう時が来るだろなぁ。笑。まだもう少しの間母ちゃんと遊んでくれますよーに♡」と、母としての素直な気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年05月21日タレントの山口もえが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「意地悪してるわけではありません(笑)」山口もえ、緊張の晩御飯に注目集まる‼「今週は怒涛の一週間でした」と切り出し、反省と後悔が多かった日々を振り返る投稿を行った。「来週は反省と後悔が少なくて済むよう過ごせますよーに!」と前向きな思いを綴りつつ、「こう見えてまじめです」とお茶目な一言も添えている。投稿には大阪でのテレビ番組出演を終えた後のオフショットが添えられ、落ち着いた雰囲気の中にも、彼女らしい優しさが滲み出る一枚となっている。「皆も笑顔な週末を」とフォロワーに向けた温かなメッセージも印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 コメント欄には「何かまたかわいくなりましたね!」「良い週末を」「かわいい〜」といった声が寄せられている。
2025年05月17日地域の名産や有名人をモチーフにしたマンホールを知っていますか。従来のシンプルなものから一変、デザイン性が高く、カラフルでかわいらしいものが増えているとか。2025年5月、とあるマンホールを写した1枚がXに投稿されると、2万件もの『いいね』が付くなど、大きな反響が上がりました。山口県で見つけたマンホールに?話題となった1枚を撮影したのは、腹よわボーイ(@nori7770)さん。山口県山口市にある『山頭火通り』で、例のマンホールを見つけたといいます。色をあしらった目を引くデザインに加えて、ある言葉に心を掴まれてしまったようで…。一体、どんなマンホールなのか、こちらの写真をご覧ください!酔うてこほ(お)ろぎと寝てゐ(い)たよ飲み潰れて酔っ払った様子が、風情ある言葉で表現されていました…!『コオロギ』は、秋を表す季語です。夜風が気持ちいい時期に、草むらなどで寝ている人が浮かんできませんか。作者は、明治時代から昭和時代にかけて活躍した俳人の種田山頭火。かなり酒が好きだったといわれており、もしかしたら自身の体験談かもしれないですね!【ネットの声】・コントグループ『ザ・ドリフターズ』のコントを思い出して、志村けんさんの声で再生された!・風情がある句だね。現代の人にもウケそう。・これはやばい!SNSとの親和性が高いし、表現が好き。同市には、ほかにも個性的なマンホールが設置されているとか。マンホールを探しながら、街中を散策するのも楽しいかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2025年05月13日アナウンサーの青木裕子が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】青木裕子、「ワタワタしてるのは私かも」春休み明けのリアルに共鳴広がる!「最近、お弁当投稿が多いですね。」と綴り、写真をアップした。長男に向けて作成したカレーうどんのお弁当を投稿した。「どこかに顔をつけたいという欲求を抑えきれなかった私。」と綴り、ゆで卵に黒胡麻でさりげない顔を作るなど愛情たっぷりのお弁当を披露した。 この投稿をInstagramで見る 青木裕子official(@yukoaoki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンが反応して、「いいね」が送られていた。
2025年05月13日俳優でタレントの山口智充は10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口智充、素敵な先輩と意外となかったツーショットを公開!「九十九里の帰り、運転中だったので、助手席の次男が撮影」と綴り、複数枚の写真がアップされた。投稿では、山口の次男が撮影した九十九里町の景色の写真が掲載されている。続けて、「この夕景もこの一瞬でしか出会えない貴重な景色!今日もいい一日でした!」と感謝のコメントをした。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 この投稿に「どのお写真も綺麗です。次男さんもお上手ですね」、「1日の終わりに癒されます」などのコメントが寄せられた。
2025年05月11日サカナクションのボーカル、山口一郎が2025年5月9日に公式Xを更新。【画像】「深化していきたいと思います」サカナクション・山口一郎の新年の投稿にファンから期待が高まる!サカナクションは、2025年1月25日から全国ホールツアー「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」を開催中。ツアーは全国17会場34公演で構成され、5年ぶりのホールツアーとして注目を集めている。特に新曲「怪獣」は、『チ。 ―地球の運動について―』の主題歌として起用され、アニメファンからも高い評価を受けている。山口一郎は、サカナクションが18周年を迎えたことをファンと共に祝う投稿を行った。「サカナクション、今日で18年です。これからも応援してもらえるように尽力致します。感謝」と、バンド活動の長い歴史とファンへの感謝の気持ちを伝えた。サカナクション、今日で18年です。これからも応援してもらえるように尽力致します。感謝 pic.twitter.com/fg4Ll4cLKU — 山口 一郎 (@SAKANAICHIRO) May 9, 2025 この投稿には多くの「いいね」が寄せられ、「18周年おめでとうございます!これからも応援し続けます!」や「サカナクションの音楽に救われています」といったコメントが寄せられている。ファンたちは、これからの18年もサカナクションと共に歩んでいくことを楽しみにしている様子だ。
2025年05月09日タレントの山口もえが7日、インスタグラムを更新した。【画像】「6秒数えてなんかいられるかー!?」山口もえ、“更年期女子”の奮闘に共感の声続々!「今夜はハンバーグとアスパラガスのチーズ焼き」と綴り、複数枚の写真をアップした。ハンバーグをメインとしてアスパラガスやそら豆の写真を投稿。「ハンバーグの味付けは赤ワイン、ケチャップ、ソース、醤油です」と綴り、山口家直伝の味のレシピを披露。照りかかったデミグラスソースのハンバーグにファンから「美味しそう!」のコメントが多く寄せられていた。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそうです。ハンバーグ大好きなので食べてみたいな」「アスパラのチーズ焼きおいしそうですね~。やってみます!」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月07日タレントの山口もえが4日、インスタグラムを更新した。【画像】「6秒数えてなんかいられるかー!?」山口もえ、“更年期女子”の奮闘に共感の声続々!「GWいかがお過ごしですか?」と綴り、複数枚の写真をアップした。ガパオライスやタラモサラダの料理写真をアップし、ゴールデンウィークでのおうち時間を投稿した。「目覚まし時計なしで起きれるってなんて幸せなんだ〜!って噛み締めてる。笑」と綴り、長期休みならではの幸せのひと時を過ごしているようだ。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しそう。もえさんも素敵なGWを…」のコメントが寄せられ、たくさんの「いいね」が寄せられていた。
2025年05月04日タレントの山口もえが30日、インスタグラムを更新した。【画像】「袋までアート作品!」山口もえ、大阪土産に感激の声止まらず!この日の投稿では「今日のお弁当はオムライス」と綴り、愛情たっぷりの手作り弁当を披露。次女のリクエストで“ミニリンゴ”を入れるはずが、うっかりお弁当袋に入れ忘れてしまったというエピソードも添えられ、「昨日は洗濯物干し忘れて寝ちゃったし、なんだかうまくいかないことばかり…」と、慌ただしい日常を打ち明けた。続けて、「更年期女子の心は色々複雑」と心情を吐露。そんな中で夫からのアドバイス「怒る前に6秒数えてごらん」に対し、「数えてなんかいられるか◎△◻︎✖️〜?!」とユーモラスに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 投稿には「私も6秒無理です!1秒が限界(笑)」「もえさんのお弁当、いつも可愛くて参考になります」「更年期女子って表現かわいい」など、共感と応援のコメントが寄せられている。
2025年04月30日俳優でタレントの山口智充は27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口智充&土田大が“20年越し”の「カーズ」再会!マックィーンとメーター、ついにスタジオで並ぶ!「長原成樹さんとのトークイベント!」と綴り、写真を公開した。26日土曜日に行われた「長原成樹トークショーはじめました」のゲストに出演したことを報告し、そのオフショットが公開された。長原との25年前のエピソードを綴り、続けて「いつも熱くて!人間の温度をちゃんと持たれてて!仲間を大事にされる素敵な先輩」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「見たかったです」とコメントが寄せられている。
2025年04月27日■「美味しかったけど足りなかった」青木裕子さんは2013年にナインティナイン・矢部浩之さんと結婚し、二児の母に。現在、長男は小学6年生、次男は小学4年生です。青木さんが披露した長男のお弁当は、・スパムむすび3個・海苔ご飯・唐揚げ・焼き鮭・卵焼き・赤キャベツマリネ・ブロッコリーとトマトと盛りだくさん。実質、スパムむすびと海苔弁、ダブルごはんになっていますが、そのわけは「荷物が重そうだったので『食べやすいおにぎりとおかず詰め合わせみたいにしようか』と言ったら『ご飯がないとおかずは食べられない』と言われたので敷き詰めました」「スパムむすびはご飯ではなく、そういうおかずだそうです」とのこと。ちなみに青木さんの“スパムむすび”といえば矢部家の定番。青木さんは「うちのスパムむすび」の作り方もInstagramで公開しています。まずはスパム缶を用意。食べやすい薄さに切ったスパムをフライパンで焼き、空いた缶にごはんを軽く詰めてスパムと同じ大きさのおにぎりを作ります。ごはんに鰹しぐれのふりかけをトッピングし、スライスチーズをのせて、最後にスパムをのせます。ラップで包んで完成!海苔は別添えです。「とにかく息子たちはお弁当といえばこちらリクエストなのでしょっちゅう作ってる」そうで、ポイントは「よく焼くこと、ふりかけは何でもよし、なければ胡麻。そしてチーズは必須らしい。海苔は別で添えておきます」だといいます。あんまりにも頻繁に作っていると作る方も飽きがくるのか、青木さんは「何かしたくて焼きゴテを買いました」と、スパムの表面に焼き印をつけるコテを買ったそう。「卒業のころには〈祝〉とか押したい」といい、お祝いのスパムむすびには涙腺が緩みそうです。男児たちの食欲はとどまることを知らないようで、昨年秋の運動会ではお弁当のリクエストを聞いたら入れて欲しいものがどんどん出てきたので「それじゃあ、全部入れてみましょうというテーマのお弁当」を作ったという青木さん。その中身は……・ミートソースペンネ・スパムむすび・サンドイッチ・からあげ・ハンバーグ・卵焼き・さつまいものフライドポテト・紫キャベツのマリネ・枝豆・トマト・ブロッコリー・シャインマスカット・小さいプッチンプリンうーん、大迫力!にもかかわらずお子さんは2人とも「美味しかったけど足りなかった」のだそうで、まだまだ大きく成長しそうですね。■おいしいおにぎりのコツおにぎり屋さんブームもあり、にわかに注目を集めている「おにぎり・おむすび」。ご飯を握るだけで簡単にできる……と思いがちですが、ふんわり美味しく握るのは意外と難しいと実感している人も多いのでは。ポイントはいくつかありますが、ひとつは温かいご飯で握ること。お弁当用に握るときも、温かいご飯だと握りやすく、形もきれいにできます。ムダに力を入れずに握れるので、ふっくらと仕上げることができるのです。冷やご飯を使うときも一度温め直してから握ったほうが上手にできます。そして力加減も重要。強く握りすぎないことです。お米の粒が潰れるくらいしっかり握ってしまうと、固いおにぎりになってしまいます。理想は口に入れるとホロホロッと崩れるくらい。この食感の違いが食べたときのおいしさを大きく左右します。ご飯は冷めるとくっつく性質があるので、温かいときには少し柔らかめに感じるくらいでも、冷めるとちょうどよくなります。お弁当のおにぎりは特にふんわり、ですね。また、お弁当用は作ってから時間が経過することも踏まえてラップで包んで作り、直に手が触れる機会を減らすことも大切です。参照:お弁当やごはんに♪ 子どもがよろこぶ可愛いおにぎりの作り方とコツ(マイナビ子育て編集部)
2025年04月21日アナウンサーの青木裕子が18日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】青木裕子、次男と“美術館デート”「まあまあ似たもの親子です」長男お弁当。と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて、荷物が重そうだったので「食べやすいおにぎりとおかず詰め合わせみたいにしようか」と言ったら「ご飯がないとおかずは食べられない」と言われたので敷き詰めました。ご飯の上におかずが乗っているのは平気なタイプ。蓋がドーム型のお弁当箱が便利です。(野菜の下には透明おかずカップ敷きました。こちらも便利)スパムむすびはご飯ではなく、そういうおかずだそうです。ちなみに私はおかずだけでも、白いご飯だけでも食べられるタイプです。と綴り、投稿を締めくくった。相手の好みをちゃんと聞いて寄り添っている様子がにじんでいて、ほっこりする。愛情・実用性・見た目の美しさが三拍子揃った素敵なお弁当だと感じた。 この投稿をInstagramで見る 青木裕子official(@yukoaoki_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「男子弁当作りは大変ですよね。これからもっと量が増えますよ。男子弁当は見栄えや質より量ですから」「このお弁当箱いいですよね!私も息子、自分のお弁当に利用してます。今日の自分のお弁当は、焼きそば入れてきました」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日俳優でタレントの山口智充が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山口智充がアロハシャツを公開し髪の毛を伸ばしている最中と報告!投稿では、『ディズニー・オン・アイス』の声収録現場で、映画『カーズ』シリーズでライトニング・マックィーン役を務める声優・土田大との“20年越しの初対面”を果たしたことを報告。2006年の『カーズ』初上映から、数々の作品でそれぞれのキャラクターを演じてきた2人だが、声録りは基本的に別々のため、これまで直接顔を合わせる機会がなかったという。今回、偶然にも収録の入れ替えタイミングでスタジオに居合わせ、「マックィーン」と「メーター」の“親友コンビ”がリアルに並ぶ瞬間が実現した。「20年越しの『初めまして!』となったのでした」と喜びを爆発させるぐっさんの投稿には、長年作品を支えてきた2人の深い絆と、ファンならではの感動が詰まっている。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 ファンからは、「夢の共演ですね!」「子供の頃から大好きなシリーズです」「ぐっさんのメーター最高!」といった声が続々と寄せられている。
2025年04月17日タレントの山口智充が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「この時季限定登場の大好きなシャツ!」山口智充が桜と桜のコンボシャツを投稿!投稿では、東海テレビ『ぐっさん家』のロケで訪れた三重県・伊勢志摩の「地中海村」の風景を紹介。初めて足を運んだというこの場所の異国情緒に感動した様子で、「どこで写真撮っても『絵』になる」とその魅力を語っている。天候にはやや恵まれなかったようだが、「次は宿泊もしてスパに入って、星を見ながらワインもいいなぁ」と夢を膨らませるなど、旅先でのワクワクが伝わる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 ファンからは、「ぐっさん、ヤバかっこいい!」「絵になる〜!」「伊勢志摩にこんな場所あったんですね」といったコメントが続々と寄せられた。
2025年04月16日フリーアナウンサーの青木裕子が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】青木裕子、次男と“美術館デート”「まあまあ似たもの親子です」投稿では「春休み終わって1番ワタワタしているのは私かも」と自虐気味に書き出し、サボっていたことの巻き返しに奮闘している様子を明かした。一方で、子どもたちは新学年を楽しそうに迎えていると述べ、「頑張れ」と母としてのエールもひと言。桜が咲く季節に合わせて「桜のバッグ」で気分を上げていくとし、@valextra への感謝を添えた。 この投稿をInstagramで見る 青木裕子official(@yukoaoki_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられた。
2025年04月11日俳優の山口大地が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・山口大地が結婚を発表「2025/03/28人生で最も幸せな1日でした」と綴り、最新ショットを公開。2024年8月1日に結婚を発表した山口。この日は、自身のガーデンウエディングの時に撮影された写真や動画をアップした。さらに、最後には「一つ一つ人生の節目を大切に歩んでいきます。未熟者な我々ですが今後ともどうぞ宜しくお願いいたします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 山口大地(@yamaguchidaichi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「末永くお幸せに…!」「幸せいっぱいの写真、動画ありがとうございます✨」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月08日俳優・タレントの山口智充が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「あの頃アルバム」山口智充が昭和感溢れる若い頃の写真を公開!大阪のホテルで目覚めた朝、すぐに向かった大阪城公園での朝散歩の様子を投稿し、多くのファンに元気を届けた。「ちょっとまだ鼻に冷たい朝の空気をいっぱい吸って、いちばん最初の太陽浴びて、もうそれで一日がOK」と綴り、「誰かに会えたらHAPPY 何か起こればLUCKY さぁ!一回しかない『今日』を楽しも」とぐっさんらしいポジティブなメッセージを発信した。 この投稿をInstagramで見る 山口智充(@yamaguchitomomitsu_official)がシェアした投稿 ファンからは、「OK!HAPPY!LUCKY!が口ぐせになりそう!」「朝日を浴びて散歩したくなった」といった反響が寄せられた。
2025年04月08日日本料理【ふぐ懐石 garden】下関日本料理【ふく料理/季節料理旬楽館】唐戸割烹【割烹明徳】宇部新川郷土料理【福の花湯田本店】湯田温泉日本料理【ふく処 さかい】下関日本料理【料亭旅館みもすそ川別館】下関海鮮料理【肴や左近】防府居酒屋【西京酒場「萬天」】光和食【美食宝仙】下関日本料理【日本料理福しま(WAFUKUSHIMA)】新山口日本料理【ふぐ懐石 garden】下関下関のとらふぐを満喫する伝統×新感覚の懐石で魅了『溶岩焼きふぐコース』JR下関駅より車で4分。【ふぐ懐石 garden】は、昭和初期に建てられた風雅な日本家屋で庭園を眺めながら、下関で水揚げされた上質なとらふぐを満喫できるお店です。王道の『とらふぐコース』はもちろん、ふぐ通には『炙りふぐコース』もオススメ。下関のふぐの新たな魅力を提案する創作的な皿が次々と登場します。ゆったり憩える個室店名の由来、庭園(garden)の四季折々の風景もごちそうの一つ。広い邸内には5部屋の個室があり、どの部屋からも庭園の眺めが楽しめます。日本建築の粋を味わえる広々とした座敷にカジュアルなテイストのテーブル席を設え、自然体でくつろげる配慮も。料理にも空間にも、伝統を大切にしながら新しい感覚を取り入れる精神が活きています。ふぐ懐石 garden【エリア】下関駅周辺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】14000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】下関駅 徒歩20分日本料理【ふく料理/季節料理旬楽館】唐戸極上のふく料理と日本酒のペアリングを堪能『ふくめはり寿司』唐戸バス停より徒歩1分。【ふく料理/季節料理旬楽館】は、カウンター席や洗練された和の個室で、ゆったりとお酒を飲みながらふく料理のコースや一品料理を堪能できるお店です。オススメはお店自慢の『ふくめはり寿司』。味噌漬けにしたふくとさまざまな具を混ぜて仕上げる、ほかではなかなか味わえない手間のかかった一品です。雅やかな和の空間1階はカウンター席と個室1部屋、2階にも個室が3部屋あります。女将やスタッフのおもてなしが温かく、一人でもくつろげる雰囲気。お酒は山口県を中心に全国の地酒が厳選されており、料理に合わせた日本酒の提案もしてもらえます。フグと一緒に山口の銘酒を味わうなら『利き酒セット』もオススメです。ふく料理/季節料理旬楽館【エリア】下関市その他【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円割烹【割烹明徳】宇部新川旬食材を楽しむための今宵の逸品『ふぐコース』JR各線の宇部新川駅から徒歩5分 。【割烹明徳】は国産の食材、とりわけ天然ものにこだわった旬の魚介を堪能できる市内有数の高級割烹です。『ふぐコース』は、から揚げや握り、ふぐ刺し、ふぐちり、ヒレ酒など、その日の仕入れによって構成され、〆の雑炊も楽しみ。ふぐの旨みが詰まっただしまで残さず味わい尽くせます。落ち着きのある個室シンプルな外観からは店内の様子をうかがい知れず、一歩足を踏み入れると一変、非日常の贅沢に浸れる空間が広がります。1階には風格ある白木の一枚板カウンター席が設けられ、2階には鮨を楽しむための座敷スタイルの貸切カウンター席、少人数用の個室、宴会場も完備。お祝いや記念日など、特別な日に大切な人と訪れたい一軒です。割烹明徳【エリア】宇部/山陽小野田【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】16000円【アクセス】宇部新川駅 徒歩5分郷土料理【福の花湯田本店】湯田温泉山口各地から届く旬の素材と郷土料理を楽しむ『瓦そば』湯田温泉駅から徒歩10分の【福の花湯田本店】は、山口県の食材でつくる和食が味わえるお店です。長州どりや長州黒かしわをはじめ、「ふく」を代表とする地魚や牛肉を、さまざまな方法で調理。山口の郷土料理である『瓦そば』なども含めた、各種コースでいただけます。地酒も楽しめる、飲み放題があるのもうれしいポイントです。完全禁煙の中型個室湯田エリアで最大級の宴会場を擁している同店は、大人数で訪れてもゆったり座れる広さが特長。広さに加え、上品な和の設えが心地よさを生み出しています。中型個室は6~14名対応で、家族や親しい友達との旅行時にオススメ。完全禁煙個室なので、小さな子ども連れでも安心して過ごせます。『お子様セット』やスイーツなどメニューも多彩。誰もが笑顔になれる、一軒です。福の花湯田本店【エリア】湯田温泉【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】湯田温泉駅 徒歩10分日本料理【ふく処 さかい】下関ふぐを知り尽くす下関きっての老舗問屋が営むふぐ料理専門店『ふぐちり』JR各線下関駅から車で5分ほどに位置する【ふく処 さかい】は、創業から80余年のふぐ問屋の2階で営むふぐ料理専門店。老舗問屋の目利きで仕入れた天然ものと養殖もののとらふぐを良心的な価格で味わえるのが魅力です。定番の『ふぐちり』も、最初に白子を煮てクリーミーな味わいを楽しんでから身を加えるなど、通な食べ方で楽しめます。座敷にはふぐ料理店ならではの調度品も老舗問屋の2階にあるお店は、旧家らしい趣と安らぎが感じられる空間。畳に座って落ち着ける広い座敷のほかに、テーブル席の個室も用意されています。座敷にはこの店が発祥とされる下関の郷土民芸品“ふくちょうちん”も飾られ、料理の提供とともに、スタッフがふくちょうちんを使って部位の解説もしてくれます。ふく処 さかい【エリア】下関市その他【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】下関駅 徒歩20分日本料理【料亭旅館みもすそ川別館】下関だし一滴にこだわり、素材の旨みを引き出す『ふく刺料理』JR下関駅から車で8分。下関の唐戸市場直送の魚介を使った会席料理が味わえる【料亭旅館みもすそ川別館】。伝統の調理法を守り続ける『ふく刺料理』は、下関随一の仲買人を通じて仕入れ、提供する時間に合わせて熟成させたふぐを使用しています。大皿に描くように盛り付けられた美しさ、噛むほどに増す旨みを堪能してください。上品な雰囲気の室内創業から70余年の料理旅館としての風格を感じさせる館内。食事のみでも楽しむことができ、テーブル席や掘りごたつ式の個室、団体用の個室まで、幅広いシーンに応じる個室が用意されています(前日までに要予約。個室は別途サービス料要)。お酒の種類も豊富で、日本酒はもちろん、ワインもゲストの要望を反映した品ぞろえを充実させています。料亭旅館みもすそ川別館【エリア】下関市その他【ジャンル】和食【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】下関駅海鮮料理【肴や左近】防府吟味された各地の旬素材で調理する極上の創作和食に舌鼓『ヒトサラコース』JR防府駅から徒歩10分。日本の旬を心ゆくまで味わえる、防府の創作和食店です。地元産の赤ウニをはじめ、千葉産のハマグリや鹿児島産のカツオ、関サバや関アジ、そして秋吉台高原牛など、吟味を尽くした食材を使用。ご主人の熟練の技とカツオだしの深みのある味わいにより、極上のおいしさを提供します。オープンキッチンのカウンター席店内は半漆喰の和モダンインテリアで、時間を忘れるほどの居心地のよさ。カウンター席のほか、テーブル席や8人席の小上がり座敷があり、人数や用途によって使い分けられます。また、団体なら最大20人まで収容可能。素材をリクエストできるコースを予約するもよし、ふらっと来店して「おまかせ」を頼むもよし。思い思いのスタイルで防府の夜を楽しんでみては。肴や左近【エリア】防府【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】防府駅 徒歩10分居酒屋【西京酒場「萬天」】光山口県産の食材にこだわったモダンな創作居酒屋『瓦蕎麦』JR光駅より車で10分。山口県産黒毛和牛や、山口県の野菜、日本酒など地元山口にこだわった料理の楽しめるお店です。茶蕎麦を香ばしく炒め、麺のカリッともちっと食感を味わえる『瓦蕎麦』のほか、やわらかい肉質がたまらない『山口県産黒毛和牛炭火焼』、新鮮な魚介を使った『お造り』など一品料理が豊富です。広々とした個室席山口県の日本酒も常時7~8種類取り揃えられており、飲み比べもOK。店内は明るく落ち着いた雰囲気で、ゆったりと食事を味わえます。飲み放題付きのコース料理も充実しているので、宴会や数人の飲み会にも最適。地元の方にも、観光の方にも愛される創作居酒屋です。西京酒場「萬天」【エリア】光市/柳井/周防大島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】光駅和食【美食宝仙】下関名物「とらふく」を中心に、山口の旬の味覚を満喫『とらふく刺』下関駅から徒歩7分、名物「とらふく」を中心に、山口の旬の味覚を楽しむ【美食宝仙】。本場の「ふく」を堪能する『とらふく刺し』をはじめ、新鮮さが自慢の『活け造り』、種類豊富な馬肉を満喫する『馬刺しの盛合せ』などバラエティ豊かなメニューはいずれも絶品。「獺祭」「東洋美人」といった山口の名酒は、料理との相性も抜群です。2階の座敷席は貸切にも対応店内はゆったりとくつろげる落ち着いた雰囲気、普段使いのお食事や宴会など、さまざまな活用の仕方が可能です。本場のおいしさを味わえるとあって、出張やご観光の方も多く来店されるそう。山口県の美酒と美食を味わいたいと思ったら、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょう。美食宝仙【エリア】下関駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】下関駅 徒歩7分日本料理【日本料理福しま(WAFUKUSHIMA)】新山口洗練された空間で、季節感あふれる料理とお酒を提供『鉄刺し(とら福さし)』新山口駅から徒歩5分、一歩中に入ると、洗練されたモダンな空間がひろがる【日本料理福しま(WAFUKUSHIMA)】。しっとりと落ち着いた雰囲気が、時間を忘れてくつろげる居心地のよさを感じさせます。メニューは彩り美しい和食。黒毛和牛や山口産ふぐなど厳選した素材をふんだんに使った本格的な味が、ランチとディナーの両方で堪能できます。掘りごたつ式の座敷コースプランも充実しており、人数や予算に合わせて選べるのが、うれしいポイント。店内はお座敷もあり、家族の食事や、記念日のお祝い、接待などにもうってつけ。大切な日のおもてなしに、記憶に残る上質なひとときを過ごしてはいかがでしょう。日本料理福しま(WAFUKUSHIMA)【エリア】山口市その他【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】4500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】新山口駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2025年04月03日アナウンサーの青木裕子が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】青木裕子、TBS同期と久々の再会「しみじみしてしまいました」「春休みの慌ただしさに、ヌケモレがないよう過ごすことに一生懸命で。うっかり忘れそうになりましたが、結婚記念日でした。」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて、いや、正直にいうと忘れそうになったのではなく、忘れました。当日、なんどか「そういえば!」と思い出して、でも、やらなくてはいけないことをしているうちに忘れて、それを繰り返して、最終的に帰宅した時には忘れていました。玄関にお花があって「あっ!」と。わたしは何もできなかったけど、ありがとう。これからもよろしく。と綴り、投稿を締めくくった。忘れてしまうことがあっても、それを咎め合わず、花を贈る・気づいて感謝する。そんな夫婦の自然体なやりとりが、とても素敵だ。 この投稿をInstagramで見る 青木裕子official(@yukoaoki_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからはいいね!が寄せられている。
2025年04月01日6月12日(木) より新国立劇場 小劇場で上演される新国立劇場2024/2025シーズン『ザ・ヒューマンズ─人間たち』より、翻訳の広田敦郎と演出・桑原裕子のコメントが到着した。家族が織り成す様々な風景から、今日の社会の姿を照らし出し、未来を見つめるシリーズ「光景─ここから先へと─」の第2弾は、劇作家・脚本家として活躍するスティーヴン・キャラムのヒット作『ザ・ヒューマンズ─人間たち』。マンハッタンの老朽化したアパートを舞台に、感謝祭を祝うために集まったある家族の会話から、貧困、老い、病気、愛の喪失への不安、宗教をめぐる対立などが浮かびあがる一夜の物語だ。演出は、2022年に上演した『ロビー・ヒーロー』の記憶も新しい、劇団KAKUTA主宰の桑原裕子が務める。キャスティングには、観客が自分自身を重ねることができる当事者性を重要視したという桑原。ブレイク家の長女で、ガールフレンドと別れたばかりの弁護士エイミーには山崎静代、作曲家を目指す次女のブリジットには、オーディションを経て出演が決定した青山美郷、その恋人・リチャードには細川岳、認知症により車椅子生活をおくる祖母モモには稲川実代子、母ディアドラには増子倭文江、そして悪夢にうなされ不眠が続く父エリックを平田満という多彩なキャストが揃った。■翻訳 広田敦郎からのメッセージとても定義しがたい作品です。一見サイエンス・フィクションかと思わせるタイトルでもあるようですが、どんなお芝居かは想像しにくいでしょう。一家が集まる感謝祭のディナー、夜更けとともに浮かび上がる不都合な真実、と、いかにも〈アメリカの家族劇〉らしくまとめることもできますが、それではあまりにも新しくないし……何も特別なところのない、ごく普通の家族の営みにほっこりしながら、そこはかとない不安にさいなまれ、「いま何を見せられたの?」と若干もやっとしながら劇場を後にする感じの、怪談じみたお芝居、でしょうか。『ハミルトン』がトニー賞ベスト・ミュージカルとピュリッツァー賞に選ばれた2016年、トニー賞ベスト・プレイに選ばれ、ピュリッツァー賞ファイナリストまで残ったお芝居です。バラク・オバマ政権が終わりに近づくころ、そしてまもなくドナルド・トランプが大統領に選ばれることを大勢が予想していなかった(あるいは予想していたでしょうか?)ころ、初演されたお芝居です。19世紀から20世紀の変わり目、チェーホフの新作劇を観た人々と同じような気持ちを味わえるお芝居、かもしれません。ニューヨーク、マンハッタンの片隅で感謝祭のディナーに集まった家族の抱える不安は、ポストコロナ時代の日本で生活するわたしたちにとっても他人事ではありません。劇場でひとよの不安を分かち合い、他者との緩やかな繋がりを感じることが、この酷い時代、酷い世界を生き抜くための支えになればと思っています。■演出 桑原裕子からのメッセージ人が、不安を抱くのはどんなときだろう、と考えていました。幼い頃は、そこにないはずの物がある、見えない者が見える、聞こえてはいけない音が……という、いわばゴーストのような未知なる存在に恐れ、何もない暗闇の奥に目をこらしていたものです。けれどいつからか、不安はその逆にある、と感じるようになりました。あるはずのものがない。見えていたことを見失う。信じていたものが失われてゆく。それは、信頼であるとか関係だとか絆だとか記憶だとか愛だとか、自分自身であるとか。あるいは文化だとか、社会だとか。私たちの暮らしている世界は、永遠に進化していくものだと思い込んでいたけれど、そうではなかったのだなと、ここ10年ほどの間で急速に感じるようにもなりました。以来ずっと、足下に不安が漂っています。失われていく予感こそが、不安の正体なのかもしれません。『ザ・ヒューマンズ―人間たち』は、ひとつの家族の、ほんの僅かな時間を切り取った作品です。あなたも私もよく知るような……けれど、我々が平気な顔をして日々を営みながらひた隠しにしてきた恐ろしい何か、が、不気味な軋みをあげて満ちてゆく恐怖劇でもあります。家族という小さな社会で蠢く人間たちを、私も足をすくませながら見届けます。■ 『ザ・ヒューマンズ ─人間たち』特集掲載中<公演情報>シリーズ「光景─ここから先へ─」Vol.2『ザ・ヒューマンズ ─人間たち』作:スティーヴン・キャラム翻訳:広田敦郎演出:桑原裕子【キャスト】山崎静代、青山美郷、細川岳、稲川実代子、増子倭文江、平田満【東京公演】2025年6月12日(木)~29日(日)会場:新国立劇場 小劇場※開場は開演の30分前です。【チケット】A席:7,700円B席:3,300円Z席(当日):1,650円一般発売:2025年4月12日(土) 10:00~■新国立シアタートーク6月17日(火) 終演後出演:桑原裕子、全キャスト司会:中井美穂入場方法:本公演チケット(いずれの日程でも可)をご提示ください【全国公演】■愛知公演2025年7月5日(土) 13:00 開演、6日(日) 13:00 開演会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール■大阪公演2025年7月19日(土) 14:00 開演会場:茨木市文化・子育て複合施設 おにクル ゴウダホール(大ホール)公式サイト:
2025年03月28日