女優の工藤美桜が出演する、LILITH GAMES・ライズオブキングダムの新CMが、21日より放送を開始した。新CMでは、工藤がまぶしい水着姿で登場し、ビーチでバカンスを楽しんでいると「ねぇ、君! おれと遊ばない?」と男性に声をかけられる。工藤は「いいよ……」と答えると甲冑や鎧姿の仲間が現れ、「やっと5人揃ったね!」「海戦に出発!」と声高らかに宣言する。同ゲームをプレイしていたという工藤は、「普段お父さんと楽しんでいたゲームの CM に出演できることになってすごく嬉しかったです!」と感激。「今回CMのテーマが、真夏のバカンスだったのですが、実際撮影日は雪の日だったので撮影時と外の状況が真逆すぎて面白かったです(笑)」と撮影当日のエピソードを披露し、「始まりの部分で、これなんのCM? と思うところからとても楽しく! 『ライズオブキングダム』の魅力を伝えられていたらいいな〜と思います」と期待を寄せている。
2022年01月21日歌手で俳優の木村拓哉が、セカンドアルバム『Next Destination』の発売日となる19日、GYAO!で生配信された『木村さ~~ん!特ば~~ん4! アルバム発売記念ミュージックビデオ完成披露試写会』に出演した。「自分自身以上に、みんなが盛り上がってくれるのがうれしい!」と、この日を迎えた喜びを語った木村。出来上がったばかりの2本のMVを共に鑑賞したのは、収録曲「Beautiful Things」を提供した平井大、そのMVの監督を務めた斎藤工、「OFF THE RIP」を提供したKj(Dragon Ash)と、そのMVで木村と共演しているRED RICE(湘南乃風)の4人。「OFF THE RIP」のMVに、武田真治、江口のりこと共に登場したRED RICEは、木村、武田と3人組の銀行強盗犯を演じ、バイクを走らせている。木村とはプライベートでも親交のある仲だが、「普段、ゴルフに誘ってくるようなカジュアルな雰囲気で『バイクに乗らない?』と声を掛けていただいた。ピリッとした緊張感を生んだり、リラックスさせてくれたりの緩急がすごい。バイクに乗ると少年のような表情になるし」と、木村の魅力を再発見したよう。これまでにドラマや映画での共演の多い斎藤は、「皆さん、自分史を振り返ると、座標のアイコニックとして木村さんの作品や楽曲がその都度あると思う」と、木村への思い入れを熱く語った。その気持ちが込められたMVには、馬に乗って海岸を疾走したり、愛犬と寛ぐ現在の木村の姿に、過去、テレビ番組でアメリカを訪れた際の若き日の映像が挿入されている。完成した2本のMVをここで初めて見たという木村は、「あったかい気持ちになりました。アルバムをめくるように、撮影時を思い出しました」と感無量の様子。最後に、「みなさん、緊張感を保ちながらの日々を過ごしていると思いますが、時には音楽を聴いてリラックスする時間を過ごしていただけたら」と、視聴者に向けてエールを送った。生配信された完成披露試写会の模様は、GYAO!で近日中にアーカイブ配信される。
2022年01月19日俳優の木村拓哉と女優の前田敦子が出演するマクドナルドの新CM「ラッキーイエローウィーク『木村氏、一旦』」篇(30秒)が、11日より全国で放送される(一部地域を除く)。マクドナルドは、2022年も引き続き木村をイメージキャラクターとして起用し、“おいしさ”や“お得さ”、“手軽さ”などのマクドナルドのバリューを再発見する喜びを伝えるキャンペーンやテレビCMを、年間を通して発信していく。2022年のスタートとして、1月12日から25日の2週間、「プレミアムローストコーヒー(ホット)」全サイズを、特別価格100円(税込)で提供する「ラッキーイエローウィーク」を全国のマクドナルド店舗で実施する。また、提供するカップにも幸運を願う気持ちを込め、イエローカラーのコーヒーカップに、太陽や月、ハートなどの異なる5種類のマークが幸運のメッセージを伝えるデザインにする(※一部店舗では異なるデザイン、色のコーヒーカップで提供する場合がある)。11日より放送の新CM「木村氏、一旦」篇で、木村と前田がCM初共演。スーツ姿のビジネスパーソンの木村が、前田演じるマイペースな後輩社員に翻弄されつつ、営業先を訪問する直前でマクドナルドに立ち寄り「ラッキーイエローウィーク」のコーヒーを楽しむ様子が描かれている。撮影現場となるオフィスビルに到着した前田は、木村を待ちつつ、入念にスタンバイ。間もなく到着した木村に「お久しぶりです~」とあいさつすると、木村は“デキる後輩”を演じる前田の新鮮なメガネ&パンツスーツ姿に「こんな感じなんだね」と笑顔で話しかけ、しばらく談笑していた。撮影開始直前、「緊張する~…」と硬い表情で演技を確認している前田を見た木村が「『ドキドキするぅ~』ってことでしょ(笑)」とセリフをマネて笑いを誘うと、緊張がほぐれた前田は笑顔に戻り、リラックスした表情で本番に臨んだ。1テイク終えるごとに自身の演技を確認し、ヘアメイク中も目をつぶりながらセリフの練習を行うなど、徹底したプロ意識を見せていた木村。セリフのやりとりからマクドナルドへ向かう一連の動きについて「現状の11秒よりコンパクトにしたい」と監督からオーダーがあると、木村は「まるでタイムアタックだよな~…8秒にまとめるの?」と苦笑いしながらも、監督の「9秒でお願いします」という指示を聞き、すぐさま「OK!」と快諾。前田と絶妙に息を合わせながら撮影を再開した木村はジャスト9秒で演技を行い、監督は2人の息の合った演技を大絶賛していた。コーヒーを飲むシーンのセリフは木村と前田のアドリブで進められ、“仲のいい先輩と後輩”そのものの会話は、プライベートや仕事の話題で盛り上がった。そんな中、木村が「オレ太陽だ」と「ラッキーイエローウィーク」のイラストに気づき、前田が「私、月ですね」と答えると、木村は「あ、『好きです』って言われたのかと思ったよ(笑)」とジョークまじりにトークを展開する場面も。最後に行われたナレーション収録では、「じゃあ、前田さんからね」と木村が現場を仕切りながら、「はい次、テイク 10!」と、厳しくも優しい“先輩役”を貫いていた。
2022年01月11日歌手で俳優の木村拓哉が2月26日に開催する「2ndアルバム『Next Destination』CD購入者限定プレミアムイベント」の内容が7日、発表された。同イベントは、19日にリリースされる木村の2ndアルバム『Next Destination』購入者限定で応募することができるプレミアムイベントで、MCとしてCreepy Nutsが登場。木村拓哉を好きすぎるあまりアルバムに楽曲提供も行なったCreepy Nutsは、イベント開催を聞きつけ、“ぜひイベント進行をやらせてほしい”とレコード会社に直訴し、今回の企画が実現した。木村ファンを公言している二人による、ファンならではの進行や質問でイベントを盛り上げる。また、事前にアンケートを募集し、実際に会場にいる当選者が木村に質問をすることも可能。さらに、昨今の新型コロナウイルスの感染状況の影響で、最小の当選者数500名で実施すると告知されていたが、追加で300名の増枠が決定し、計800名が参加できることとなった。そのほか、CD購入者全員を対象とした映像配信も決定。動画配信サービス『GYAO!』内「木村拓哉 特集」ページにアクセスし、封入されたシリアルコードを入力すると、会場の模様を特別に配信するスペシャル映像を視聴することができる。
2022年01月07日歌手で俳優の木村拓哉の2ndアルバム『Next Destination』(19日発売 初回限定盤A:6,600円 初回限定盤B:4,400円 通常盤:3,300円)に収録される楽曲「I’ll be there」のミュージックビデオが5日、公開された。同MVは、昨今の混沌とした世相から次なる未来を見つめるような、壮大な楽曲のイメージを踏襲して制作。木村が暗がりの中で歌い始めると、オーケストラやダンサーが周りに現れ、スケール感を表現していく。次の目的地に向かうべく、突き進みながら歌うストーリー展開が楽しめる内容になっている。フルバージョンは初回限定盤Bに収録される。楽曲の振り付けは、世界的に注目を集めるダンスパフォーマンスグループ・s**t kingzのkazukiが担当。キレのあるダンスパフォーマンスも見どころだ。またメイキングでは、kazukiやダンサーなどと入念に振り付けの確認をする木村の姿も。特にkazukiは前回のツアー「Go with the Flow」のメンバーでもあったため、気心知れた仲ということもあり、和気あいあいとした様子で撮影に臨んでいた。そして当日は、楽曲提供をしたMAN WITH A MISSIONのKamikaze Boyが撮影現場を訪問。撮影現場にて木村と2人で記念撮影を行ない、木村と狼の奇跡のコラボが実現した。
2022年01月05日俳優の木村拓哉が21日、神奈川・横浜の日産グローバル本社ギャラリーで行われた日産「e-4ORCE」新CM発表会に出席した。日産自動車は、日産アリアに採用される新技術「e-4ORCE(イーフォース)」をフィーチャーしたTVCMを12月28日より全国で放送を開始。それに先立ち、完成したばかりの新CMがお披露目された同イベントに、日産ブランドのアンバサダーで新CMにも出演した木村拓哉がゲストとして登壇した。CM撮影時では「e-4ORCE」搭載車の日産アリアにひと足早く試乗した木村。その様子を映像で見ながら「最初は後部座席に乗ったんですが、前方に乗っている方がアクセルやブレーキ、ハンドリングに対して対応できると思うんです。後部座席は荷物的な感じで座るしかないんですが、後ろに乗っていてもストレスにならず、イメージが新幹線で乱暴な乗り心地が一切ありませんでした。初めての体験でしたね」と絶賛した。また、撮影時は雨天の中で実施され、自身も同車を運転したといい、「テストコースもインコースサイドは水たまりになっていて高速のハイドロプレーニング現象の路面状況でした。テストコースは一般道よりコーナーが急なんですが、(速度を出しても)全然大丈夫でしたね。普通、コーナーはある程度スピードが出ると膨らんでいきますが、本当にない(笑)。ステアリングを握っている自分が一番信じられないというか、この機能をたくさんの人たちに経験してほしいですし、色んなことが変わっていくと思います」と振り返った。さらに、「(レース車も)e-4ORCE搭載されたら勝てないですよ。ドライバーテクニックというより車が全部やってくれるので、ドライバーに必要なのは度胸のみになるんじゃないかなというぐらいe-4ORCEはすごいです。"やり過ぎ日産"という感じかなと思います」と感想を語った。残り10日を切った2021年はドラマや映画などに出演して大活躍だった木村。「状況的には両手を広げて楽しんだり分かち合ったりということが難しい状況ではあると思いますが、皆さんと同様に踏ん張って一歩ずつ進んできたなという事実が今後の自信や希望に繋がっていくと思います」とコロナ禍の影響を受けながらも昨年よりは活動できたそうで、「引き続き踏ん張り続けようかなと思います。横にアリアがあるのでちょっと言葉をアリアに掛けたいと思いますが、来年もアリア同様にブレずに揺れないで行きたいですね」と来年の抱負を力強く語っていた。
2021年12月21日歌手で俳優の木村拓哉が10日、2ndアルバム『Next Destination』(2022年1月19日発売 初回限定盤A:6,600円 初回限定盤B:4,400円 通常盤:3,300円)の発売を記念して、オリジナル謎解きゲームサイトを公開した。今回公開された謎解きゲームは、アルバムタイトル『Next Destination』にちなんで始動した「一歩踏みだす言葉PROJECT」の第2弾。謎解きゲームのイベント企画制作を専門に行うNAZO×NAZO劇団監修のもと、同プロジェクトのために特別に構成された問題になっており、答えは希望あふれる言葉になっている。発売日まで毎週月曜に各2問ずつ公開され、全てクリアするとオリジナルアイテムが抽選で当たる応募サイトのURLが出現する。同アルバムには、山下達郎をはじめCreepy Nuts、平井大、MAN WITH A MISSION、鈴木京香(作家名:音葉)、明石家さんまらが楽曲提供で参加。また、2022年2月5日からアルバムを引っ提げてのライブツアーを開催する。
2021年12月13日工藤静香が12月2日に配信リリースした新曲「島より」のMusic Videoを公開した。「島より」は、2008年11月5日に発売された41thシングル『NIGHT WING/雪傘』以来13年ぶりに中島みゆきが作詞作曲を手がけた書き下ろし楽曲で、切ない大人の恋を歌ったバラード曲となっている。公開されたMVには“見えなかった星の渦”という歌詞からインスパイアされて工藤本人が制作した絵画が登場するほか、実際に本人が絵画を描いている様子も収められている。なお同曲は、本日12月7日19時57分からNHK総合で放送される『うたコン』にてテレビ初披露される。工藤晴香「島より」MV<リリース情報>工藤静香 配信シングル「島より」2021年12月2日(木) 配信リリース工藤静香「島より」ジャケット作詞作曲:中島みゆき編曲:瀬尾一三配信リンク:<番組情報>NHK『ラジオ深夜便』ラジオ第1:毎日 23:05~5:00FM:毎日 午前1:05~5:00※「深夜便のうた」毎日午前1時台に放送番組HP:関連リンク工藤静香 公式HP:工藤静香 YouTube:工藤静香 スタッフTwitter:
2021年12月07日俳優の木村拓哉が、14日にGYAO!で配信されたバラエティ番組『木村さ~~ん!』(毎週日曜12:00配信)の#172で、京都東映撮影所を案内した。2018年8月よりスタートした同番組は、木村がパーソナリティーを務めるTOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~)と連動したバラエティー番組。リスナーやスタッフからのリクエストに、木村が全力で応えていく。今回は、木村が京都東映撮影所内にある俳優会館を案内するとともに、自身にゆかりのあるスタッフも紹介する内容。木村は、楽屋を訪れたスタッフに「京都まで来てくれたのは、すっごいありがたいけど、『木村さ~~ん!』でコンコン(ノック)していい場所じゃない」と話し、自身の楽屋の周りには大御所俳優がいることを伝える。さらに、“主役しか使えない階段”があることを明かし、木村は主役であるにもかかわらず衣裳部屋から近い階段を使っているそうで、現地スタッフから「そんな人ようおらんわ」と驚かれたという。続いて、高倉健さんが運動器具を揃えたというスポーツジムに向かうと、「やばい人がいる」と様々な作品で木村の所作指導を務めた俳優・峰蘭太郎の姿が。木村の印象について峰は、「大スターのイメージを勝手に持っていましたが、実際に接してみるとラフで(良い意味で)普通で。そういう風に接して頂けるのが逆にすごいなと思います。所作練習の時、うまく表現できませんが、“高級なスポンジ”みたいで、吸い込まれていくような体現力がすごい」と絶賛する。そしてジムを後にした木村は、紹介したい人がいるといい、美術セットが多数置かれる場所へ。そこにいたのは、美術スタッフの極並浩史氏。同撮影所で長年の付き合いがあるという極並氏が、スペシャルドラマ『宮本武蔵』で木村が使用していた刀を取り出すと、木村は当時のエピソードと共に、極並氏に言われて忘れられない一言を披露した。その後、極並氏から教えてもらって愛用しているという柚子胡椒を手に食堂へと移動し、慣れた様子で食券を購入。「いつもの」と注文したのは、撮影で食堂に通っていた当時、トッピングをわかめではなく油揚げ2枚へ変更するよう頼み続けた結果、今では油揚げ2枚トッピングで出してくれるようになった“木村スペシャル”の肉そばだ。次回配信では、1日オフの木村が、時間があったら行ってみたい場所へ向かう。
2021年11月15日歌手で俳優の木村拓哉が、2022年1月19日にリリースする2ndアルバム『Next Destination』のタイトルにちなんだプロジェクト「一歩踏みだす言葉PROJECT」を始動することが15日、発表された。現在、スタッフによる期間限定オフィシャルTwitterを開設している木村。毎日の投稿で「共に一歩踏みだしましょう」というポジティブな言葉を発信し続けてきた。その言葉に着想を受け、新たな企画が本格始動。「一歩踏みだす言葉PROJECT」と題し、なりたい自分、夢や希望を叶えるための意気込みなど、このプロジェクトを通して、見るだけで元気になるような、聞くだけで勇気が湧いてくるような、そんな力強いポジティブな言葉を世の中にあふれさせていくプロジェクトとなっている。まずは46道府県の駅ばりポスターにて、その県でしか見ることのできないポスターの掲出が決定。ポスターには一歩踏みだしたくなるような各県オリジナルの言葉が記される。さらにポスターには本人直筆のコメントも。第一弾として北海道(札幌地下鉄南北線さっぽろ駅)、青森(青森駅)、岩手(盛岡駅)、宮城(仙台駅)、秋田(秋田駅)、山形(山形駅)、福島(福島駅)、茨城(取手駅)、栃木(小山駅)、群馬(前橋駅)での掲出となっており、第二弾以降の掲出場所は特設サイトにて随時発表されていく。また、掲出されたポスターと同じものは特設サイトにも随時掲載される。ポスター掲出期間は15日~21日まで(茨城・取手駅のみ22日まで)。さらに、このプロジェクト始動と同時に「一歩踏みだす言葉」を写真や言葉と共に投稿できるサイトも公開されている。
2021年11月15日工藤静香が新曲「島より」を12月2日に配信リリースすることが決定した。「島より」は、2008年11月5日に発売された41thシングル『NIGHT WING/雪傘』以来13年ぶりに中島みゆきが作詞作曲を手がけた書き下ろし楽曲となっている。またNHK『ラジオ深夜便』の「深夜便のうた」として、同曲が12月から2022年1月の2カ月間にわたり毎日番組内でオンエアされることが発表された。<番組情報>NHK『ラジオ深夜便』ラジオ第1:毎日 23:05~5:00FM:毎日 午前1:05~5:00※「深夜便のうた」毎日午前1時台に放送番組HP:<リリース情報>工藤静香 配信シングル「島より」2021年12月2日(木) 配信リリース作詞作曲:中島みゆき関連リンク工藤静香 公式HP:工藤静香 YouTube:工藤静香 スタッフTwitter:
2021年11月01日俳優の木村拓哉が出演するメンズスキンケアブランド「BULK HOMME」(バルクオム)の新テレビCM「さぁ、顔をあげてゆけ」篇が、25日より放送される。バルクオムは、“変化の多い時代に、全ての男性が自分らしい自信を持つことで、顔を上げて(FACE UPして)過ごしてほしい”という思いを込めた新広告キャンペーン「FACE UP」を10月25日よりスタート。これに併せ、木村拓哉を起用した新テレビCM「さぁ、顔をあげてゆけ」篇を関東地区にて放送する。また同時に、新CMの他、撮影の様子を収めたメイキング映像も見られるブランドサイトのリニューアル公開も開始する。同キャンペーンに登場するのが、全ての世代を代表し「FACE UP」した存在である木村と、世代や職業、背景も多様な7人のキャストたち。木村の「さぁ、顔をあげてゆけ」という呼びかけに呼応するかのように、7人のキャストたちが「目立ちたがって/競い合って/じゃれ合って/格好つけて/熱くなって」の各シーンで、個性あふれるアクションを次々と披露。音楽に乗せ、モノトーンな世界観の中で発せられる木村の熱いメッセージと、スタイリッシュなアクションが見どころとなっている。予定を大きく上回るスピードで順調に進む撮影中の一コマ。撮影を終えたばかりのシーンの映像を、スタジオ内のモニターでチェックする木村。すると撮影したカメラとの位置関係で、思っていたより少しだけうつむき加減に映ってしまったようで、「顔を上げなくちゃいけないのに、下を向いてちゃダメだね」ともう1テイクの撮影を志願。撮影中もとことん「自信」の表現にこだわっていた。アップテンポのリズムに乗って次々と画面が転換する今作、撮影を要するカットは30カット近くにもおよぶ。これを1日で撮影するため、撮影は深夜に及ぶ予定となっていたが、木村の撮影はほぼNGなしで次々と進み、カットを重ねるごとに予定を上回るスピードで進行。そして最終的には予定を4時間も短縮して撮影は終了し、現場の撮影スタッフにとってはうれしい驚きとなった。
2021年10月23日女優の工藤美桜が出演する、「冬スポ!!WINTER SPORTS FESTA21」の新CMが、22日より放送されている。新CMでは、ウィンタースポーツウェアに身を包んだ工藤が画面内に元気よく登場。リフトに乗りながら「早割リフト券も売ってるよ!」「冬スポ!!へGO」と呼びかけている。過去には、事務所の先輩である中村アンや菜々緒も出演した同CM。工藤にとっては、メイン出演で初の地上波CMとなった。本人コメントは以下の通り。■工藤美桜尊敬している先輩方が歴代務めていた冬スポのイメージガールになれてとても嬉しいです。テレビで流れているCMを見ていたので、次はここに自分が! と思うとワクワクが止まらないです。色んなカラーやテイストのウェアがあったので、気分によってコーディネートを楽しめるのも良いなと思いました! ウィンタースポーツのウェアってこんなに可愛いんだ!と新発見でした! 撮影では「早割リフト券」の発音が難しかったです(笑)。ウィンタースポーツ界を、今年の冬を! 盛り上げられるようにイメージガールとして頑張るのでよろしくお願いします!
2021年10月22日木村拓哉の2ndアルバム『Next Destination』の楽曲提供アーティストが発表された。前作の『Go with the Flow』でも多彩なアーティストからの提供があったが、今作にはすでにアナウンスされている山下達郎、真島昌利に加え、糸井重里、Creepy Nuts、鈴木京香(作家名:音葉)、平井 大、Kj(Dragon Ash)、MAN WITH A MISSIONが参加。木村と元々の接点がある人物もいれば初提供のアーティストまで、今回も多岐にわたる面々が名を連ねている。前作アルバムリリース時、タブロイド紙で木村に関するインタビューに協力していた糸井はコロナ禍収束を願う楽曲「夜は朝に追われて」で参加。またこれまでさまざまな番組で木村ファンを公言しているCreepy Nutsからは、まるで木村自身のドラマ史となるような個性豊かな「Yes, I’m」が提供された。そしてドラマ『グランメゾン東京』などでの共演歴がある鈴木京香は“音葉”名義で、女性ならではの感性で爽やかな朝の浜辺を連想するような「beautiful morning」の作詞を担当。それだけでなく、オーガニックなサーフミュージックで活躍するシンガーソングライターの平井は、大切なものをテーマとした「Beautiful Things」、Kjは木村をイメージして書き下ろした軽快なロックナンバー「OFF THE RIP」、またMAN WITH A MISSION提供の「I’ll be there」は昨今の混沌とした世相から次なる未来を見つめるような壮大な楽曲となっている。さらに山下と真島のタッグによる2曲目の新曲「MORNING DEW」と山下からはもう1曲「Good Luck, Good Time」が提供されることが発表された。『Next Destination』のリリース形態は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3形態で、初回限定盤Aには撮り下ろし写真をふんだんに使用したA4サイズのブックレットが、初回限定盤Bには「MOJO DRIVE」「I’ll be there」のMusic Videoと2曲のメイキング映像を収めたDVDが付属する。なお初回限定盤A・Bを同時購入するとW購入者特典としてオリジナル写真で構成された「2022年卓上カレンダー」がプレゼントされる。またGYAO!では「MOJO DRIVE」のMVも公開され、木村は廃工場のセットの中で全力で歌唱している。さらに『Next Destination』の情報を発信するTwitterアカウントが期間限定で開設された。■木村拓哉 コメント「新しいアルバムを作るなら曲を作るよ」、「俺、詞、書くわ」アーティストの方々との普段の会話の中で、そういった言葉を投げかけていただくことが度々あります。今回、セカンドアルバムを制作するにあたり、その言葉を現実化していただいたり、こちらからのお願いに快く応えていただいたりして、素晴らしい作品が集まりました。有言実行な皆さんには感謝しかないし、自分は本当に恵まれていると実感しています。山下達郎さんは、ご自身作曲の『MOJO DRIVE』のレコーディングのディレクションもしてくださいました。作詞していただいた真島昌利さんとのコーラス収録の際、スタジオに顔を出したら「だったら一緒にやるでしょ?」と誘われて歌ったのは、自分にとっては冗談としか思えないような楽しい経験でした。以前から、その音楽性に魅了されていたMAN WITH A MISSIONには、「ダメ元で訊いてみよう」と打診してみたら、快諾してくださいました。また平井 大さんには、ほっこりとあたたかな気持ちになるような楽曲を提供していただきました。Creepy Nutsさん、糸井重里さん、鈴木京香さん、Kjさん…。「あの人の中の自分はこんなイメージがあるんだ」という嬉しい驚きもありました。糸井さんとは事前に「最近どうよ?」といったところから3時間ほど雑談しましたが、その内容を反映し、〝こんな状況だけど、踏ん張っていこう〟というメッセージを込めていただいています。自分自身が今、伝えたい気持ちをアーティストの方々の視点をお借りした楽曲という形で表現し、ひとつのアルバムとしてお届けできることは、僕にとって大きな喜びです。ぜひ受け取っていただけたらと思っています。■糸井重里 コメント人と人とがひっそりとしか会えない暗い時期に、歌詞のことを打ち合わせした。若いときから木村くんには「群れを率いるコヨーテ」みたいなイメージがあったので、そのまま夜の荒野を舞台にして歌ってもらおうと考えた。すっかり照明を落としたコンサート会場で、この歌が聴いてみたい。吠え声で、客席のすべての人たちに勇気を湧き起こさせる、その場面に立ち会ってみたい。■R-指定(Creepy Nuts) コメントHIPHOPにはflexやボースティングという自分の成して来た事を自慢する表現方法があるんです。いわゆるカマしですね…時代を変え流行を作り数々の社会現象を起こして来た"キムタク"以上にflex出来る人間って日本になかなか居ないと思うんですよ。木村さんのドラマ史に絡めて、これ言って欲しいを詰め込んだファンアートみたいな曲になりました!!難しいフローもなんなく乗りこなし、なおかつ声の華も半端ない…あの日から変わらぬ俺のHEROがそこには居ました。■DJ松永(Creepy Nuts) コメント木村さんは本物のスターですね。そんなことは分かりきっているのに、録音された歌声聴いた時、今一度そう思わざるをえませんでした。なんなんだろう、この華は、煌びやかさは、色気は、熱さは、誠実さは、勇敢さは。どこへもやりようもないくらい気持ちが高揚して、自分の作業部屋で一人大きな声をあげました。それと共に、木村さんの前ではどんな理屈もひっくり返ってしまうという事実を前に、絶望感のようなものも感じました。しかも恐ろしいことに、今は耳で歌声を聴いただけです。生身の肉体で歌い上げる木村さんの様をこの目で見てしまったら、俺はどうなってしまうんだろう。その先を知っているのが、きっとファンの皆さんなのでしょうね。■鈴木京香 コメント撮影でご一緒する時、目的地へと力強く引っ張っていってくださるキャプテン木村さん。新たな大地を目指す私たちの帆が、優しい風で膨らんでいくようなイメージを持って書きました。■平井 大コメント海を心から愛し、大切な人やモノを守り抜いてきた木村さんの生き様を尊敬する一人として曲を作りました。"格好良い" を考えたとき、それは何事も包み隠さず生きるその姿にあると思います。弱さや失う恐怖までをも、美しく愛おしいThingsとして昇華された一曲を木村さんに歌っていただけたら "格好良い" だろうと兼ねてより思っていたので、今回実現できたことをとても嬉しく感じています。男の一番柔らかく優しい部分が音として表現出来た、真の "格好良い" 一曲になりました。■Kj コメントおい12歳の俺よ今青山劇場で観てるミュージカル聖闘士星矢の海皇ポセイドンに30年後に曲書けるぞおおおお何ぞこの世界線■Kamikaze Boy(MAN WITH A MISSION)コメント木村拓哉様カラオ話ヲ頂イタ時ハ、本当ニ嬉シカッタノト同時ニ、頑張ッテ期待ニ応エラレル様ナ楽曲ヲ作ラナキャト身震イヲシタノヲ良ク覚エテイマス。コノ「I’ll be there」トイウ楽曲ニ、木村拓哉様ガ力強イ声ニヨッテ命ヲ吹キ込ンデ下サイマシタ。ジャン・ケン・ジョニーモコーラスデ参加サセテ頂イテイマス。ドウカスーパースタート狼トイウ異色ノコラボレーションヲオ楽シミ頂ケマスト大変嬉シイデス!■「MOJO DRIVE」MV視聴URL:■『Next Destination』Twitterアカウント:<リリース情報>木村拓哉 2ndアルバム『Next Destination』2022年1月19日(水) リリース●初回限定盤A(CD+豪華ブックレット仕様):税込6,600円●初回限定盤B(CD+DVD):税込4,400円●通常盤(CDのみ):税込3,300円【CD収録内容】※収録曲順は後日発表予定「夜は朝に追われて」作詞:糸井重里 作曲:Davy Bergier 編曲:井出泰影「Yes, I’m」作詞:R-指定 作曲編曲:DJ松永「beautiful morning」作詞:音葉 作曲編曲:岩崎誠司「Beautiful Things」作詞:EIGO(ONEly Inc.) / Dai Hirai 作曲:Dai Hirai編曲:Dai Hirai / Haruhito Nishi(ONEly Inc.)「OFF THE RIP」作詞作曲編曲:Kj「MOJO DRIVE」作詞:真島昌利 作曲編曲:山下達郎「MORNING DEW」作詞:真島昌利 作曲編曲:山下達郎「Good Luck, Good Time」作詞:zopp 作曲編曲:山下達郎「I’ll be there」作詞:Kamikaze Boy, Jean-Ken Johnny 作曲:Kamikaze Boy編曲:MAN WITH A MISSION / 大島こうすけStrings Arrangement:大島こうすけ,吉田翔平「Crazy Party」作詞:草川瞬 作曲:Joakim Bjornberg / 川口進 / Atsushi Shimada編曲 : Atsushi Shimada Brass Arrangement:鈴木圭「Come Alive」作詞:西田恵美 作曲 : Fredrik "Figge" Bostrom / Pontus Soderqvist編曲:Pontus Soderqvist Brass Arrangement:鈴木圭【DVD収録内容】「MOJO DRIVE」Music Video「I’ll be there」Music Video「MOJO DRIVE」「I’ll be there」Music Video Making<購入者特典>■リアルショップ特典初回限定盤A「B2ポスターA」初回限定盤B「B2ポスターB」通常盤「B2ポスターC」■オンラインショップ特典初回限定盤A「ポストカードA」初回限定盤B「ポストカードB」通常盤「ポストカードC」※一部オンラインショップから店舗引き取りを選んでご購入いただいた場合、特典はリアルショップ特典の「B2ポスター」となります。※一部オンラインショップでは、特典付きカートが設定される場合がございます。特典ご希望の方は特典付きカートでのご予約・ご購入をお願いいたします。■初回限定盤A&初回限定盤B 同時購入先着特典「オリジナル卓上カレンダー2022」※リアルショップ / オンラインショップ共通。※一部オンラインショップでは、特典付き2タイトル同時購入カートがアップされます。特典をご希望の方はそちらのカートでのご予約・ご購入をお願いいたします。『Next Destination』特設サイト:
2021年10月22日歌手で俳優の木村拓哉が、2022年1月19日にリリースする2ndアルバム『Next Destination』の参加アーティストが22日、一挙発表された。山下達郎、真島昌利コンビから2曲の楽曲が提供されることがすでに発表されていたが、さらに山下からはもう1曲「Good Luck, Good Time」が楽曲提供されることになった。また、前作アルバムリリース時、タブロイド紙で木村に関するインタビューを行った糸井重里氏が「夜は朝に追われて」で参加。コロナ禍収束を願う楽曲として仕上がった。そして、これまでさまざまな番組で木村ファンを公言しているCreepy Nutsからは、まるで木村自身のドラマ史となるような個性豊かな「Yes, I’m」、TBS系ドラマ『グランメゾン東京』で共演した鈴木京香(作家名:音葉)からは、女性ならではの感性で爽やかな朝の浜辺を連想するような「beautifulmorning」が作詞提供された。さらに、平井大が「Beautiful Things」、Kj(Dragon Ash)が「OFF THE RIP」、MAN WITH A MISSIONが「I’ll be there」を提供する。また、商品形態に関しても詳細が発表された。初回限定盤AはA4サイズの豪華ブックレット仕様で、ブックレット用に撮り下ろされた写真がふんだんに使用されている。また装丁も、ハードカバー+本文58ページと作り込んだ内容になる予定。さらに初回限定盤BはMusic Video2曲(MOJO DRIVE ・I’ll be there)とさらにその2曲のメイキング映像を収めたDVD付き豪華デジパック仕様となっている。さらに、初回限定盤A・B同時購入者特典として、商品のブックレットには収録されていないオリジナル写真で構成された「2022年卓上カレンダー」をプレゼント。こちらは先着特典となっている。また本日、「MOJO DRIVE」のMusic Videoを公開。そして期間限定で、オフィシャルTwitterアカウントも開設された。■木村拓哉コメント「新しいアルバムを作るなら曲を作るよ」、「俺、詞、書くわ」アーティストの方々との普段の会話の中で、そういった言葉を投げかけていただくことが度々あります。今回、セカンドアルバムを制作するにあたり、その言葉を現実化していただいたり、こちらからのお願いに快く応えていただいたりして、素晴らしい作品が集まりました。有言実行な皆さんには感謝しかないし、自分は本当に恵まれていると実感しています。山下達郎さんは、ご自身作曲の「MOJO DRIVE」のレコーディングのディレクションもしてくださいました。作詞していただいた真島昌利さんとのコーラス収録の際、スタジオに顔を出したら「だったら一緒にやるでしょ?」と誘われて歌ったのは、自分にとっては冗談としか思えないような楽しい経験でした。以前から、その音楽性に魅了されていたMAN WITH A MISSIONには、「ダメ元で聞いてみよう」と打診してみたら、快諾してくださいました。また平井大さんには、ほっこりとあたたかな気持ちになるような楽曲を提供していただきました。Creepy Nutsさん、糸井重里さん、鈴木京香さん、Kjさん……。「あの人の中の自分はこんなイメージがあるんだ」という嬉しい驚きもありました。糸井さんとは事前に「最近どうよ?」といったところから3時間ほど雑談しましたが、その内容を反映し、“こんな状況だけど、踏ん張っていこう”というメッセージを込めていただいています。自分自身が今、伝えたい気持ちをアーティストの方々の視点をお借りした楽曲という形で表現し、ひとつのアルバムとしてお届けできることは、僕にとって大きな喜びです。ぜひ受け取っていただけたらと思っています。■糸井重里コメント人と人とがひっそりとしか会えない暗い時期に、歌詞のことを打ち合わせした。若いときから木村くんには「群れを率いるコヨーテ」みたいなイメージがあったので、そのまま夜の荒野を舞台にして歌ってもらおうと考えた。すっかり照明を落としたコンサート会場で、この歌が聴いてみたい。吠え声で、客席のすべての人たちに勇気を湧き起こさせる、その場面に立ち会ってみたい。■Creepy NutsコメントR-指定:HIPHOPにはflexやボースティングという自分の成して来た事を自慢する表現方法があるんです。いわゆるカマしですね……時代を変え流行を作り数々の社会現象を起こして来た"キムタク"以上にflex出来る人間って日本になかなか居ないと思うんですよ。木村さんのドラマ史に絡めて、これ言って欲しいを詰め込んだファンアートみたいな曲になりました! 難しいフローもなんなく乗りこなし、なおかつ声の華も半端ない……あの日から変わらぬ俺のHEROがそこには居ました。DJ松永:木村さんは本物のスターですね。そんなことは分かりきっているのに、録音された歌声聴いた時、今一度そう思わざるをえませんでした。なんなんだろう、この華は、煌びやかさは、色気は、熱さは、誠実さは、勇敢さは。どこへもやりようもないくらい気持ちが高揚して、自分の作業部屋で一人大きな声をあげました。それと共に、木村さんの前ではどんな理屈もひっくり返ってしまうという事実を前に、絶望感のようなものも感じました。しかも恐ろしいことに、今は耳で歌声を聴いただけです。生身の肉体で歌い上げる木村さんの様をこの目で見てしまったら、俺はどうなってしまうんだろう。その先を知っているのが、きっとファンの皆さんなのでしょうね。■鈴木京香コメント撮影でご一緒する時、目的地へと力強く引っ張っていってくださるキャプテン木村さん。新たな大地を目指す私たちの帆が、優しい風で膨らんでいくようなイメージを持って書きました。■平井 大コメント海を心から愛し、大切な人やモノを守り抜いてきた木村さんの生き様を尊敬する一人として曲を作りました。“格好良い”を考えたとき、それは何事も包み隠さず生きるその姿にあると思います。弱さや失う恐怖までをも、美しく愛おしいThingsとして昇華された一曲を木村さんに歌っていただけたら “格好良い”だろうと兼ねてより思っていたので、今回実現できたことをとても嬉しく感じています。男の一番柔らかく優しい部分が音として表現出来た、真の“格好良い”一曲になりました。■Kjコメントおい12歳の俺よ今青山劇場で観てるミュージカル聖闘士星矢の海皇ポセイドンに30年後に曲書けるぞおおおお何ぞこの世界線■Kamikaze Boy(MAN WITH A MISSION)コメント木村拓哉様カラオ話ヲ頂イタ時ハ、本当ニ嬉シカッタノト同時ニ、頑張ッテ期待ニ応エラレル様ナ楽曲ヲ作ラナキャト身震イヲシタノヲ良ク覚エテイマス。コノ「I’ll be there」トイウ楽曲ニ、木村拓哉様ガ力強イ声ニヨッテ命ヲ吹キ込ンデ下サイマシタ。ジャン・ケン・ジョニーモコーラスデ参加サセテ頂イテイマス。ドウカスーパースタート狼トイウ異色ノコラボレーションヲオ楽シミ頂ケマスト大変嬉シイデス!
2021年10月22日俳優の木村拓哉が出演する日本マクドナルドの新CMが、26日から全国で放送される(一部地域を除く)。マクドナルドの人気メニュー「ダブルチーズバーガー」(通称:ダブチ)の期間限定メニュー4種が10月27日から全国のマクドナルド店舗にて登場する。期間限定メニューの発売に伴い、2020年からイメージキャラクターとしてマクドナルドのCMに出演している木村が“好きなバーガーNo.1”を公言している「辛ダブチ」、そして新商品の「濃厚白ダブチ」、「はみトリチ」を豪快に頬張り、それぞれのメニューに対する率直な感想をアドリブで語るテレビCM「ブッチぎりで、ダブチ!」が放送される。「辛ダブチ」、「濃厚白ダブチ」、「はみトリチ」を色で表現した壁をバックにチェアをひとつだけ置いたシンプルなセットで、木村がそれぞれのバーガーを食べ、その瞬間に思い浮かんだ感想をアドリブでコメント。ビジュアル、手にした時のボリューム感、そして口に入れた瞬間に広がる香りや後味まで、「ダブチ好き」を公言している木村が信念を貫くように“歯に衣着せぬ”コメントを披露する。「辛ダブチ」、「濃厚白ダブチ」、「はみトリチ」に対する叱咤激励も含めた木村の率直なコメントはやや厳しめのトーンだが、各バーガーへの“愛”が感じられるものばかり。「ダ、ダ、ダブチ~♪」と口ずさむ、限定「ダブチ」バージョンのサウンドロゴ“タラッタッタッター”にも注目だ。カジュアルなグリーンのパーカー姿でスタジオ入りした木村は、顔見知りのベテランカメラマンと久しぶりに対面したことを喜びながら、笑顔で談笑。旧知の撮影スタッフが顔を揃えていたこともあり、「なんか同窓会みたいだね」と懐かしそうな表情を見せていた。リラックスモードの木村は、カメラテストで「バーガーを持つポーズを“エア”で見せて」と頼まれると、惜しげもなく独特のバーガーの持ち方“キムタク持ち”を披露し、撮影前の現場を盛り上げた。「はみトリチ」の撮影では、「食べづらい、持ちづらい、重い…って、全部クレームだな(笑)」と豪快なビジュアルを眺めながらつぶやき、「誰の夢を叶えたの? すげ~わんぱく! このバーガーの名前『わんぱくバーガー』でいいよ」と笑いながらコメント。「これに挑戦するマックがすごい! 夢を叶えたバーガーですよね!」と真面目な表情で賞賛するひと幕も。ユニークなコメントの連発に、監督は「(15秒の短いCMなのに)いいコメントが多くてカットできない…」と悩ましい表情で話していた。
2021年10月21日9月17日より公開中の木村拓哉主演映画『マスカレード・ナイト』(原作:東野圭吾)が、昨日10月10日までの24日間で動員数2,069,641人/興行収入2,848,528,800円を記録したことが分かった。ベストセラー作家の東野さんによる「マスカレード」シリーズの映画化第2弾となる本作。興行収入46.4億円の大ヒットを記録した映画化第1弾『マスカレード・ホテル』(’19)に引き続き、木村さん扮する破天荒な刑事・新田浩介と、長澤まさみ扮する真面目過ぎるホテルマン・山岸尚美という、水と油のバディが登場し、再び難事件に挑む様子を描く。週末動員ランキング(9月18日~9月24日興行通信社調べ)では、9月17日~20日までの4日間で観客動員67万人、興行収入9.4億円を超え第1位、翌週も第1位を獲得。また、公開7日目で観客動員100万人、興行収入13.5億円を突破し、この度、公開23日目で200万人を超えた。公開23日目での観客動員200万人突破は、2021年公開の実写映画で最速の記録。SNSでは鑑賞者から「最後まで犯人がわからなかった」「伏線に気が付かなかった」といった声が寄せられており、物語に張り巡らされた伏線をもう一度確かめようと、再度鑑賞するリピーターも多いようだ。また、公開初日には、木村さんや長澤さんら登壇の舞台挨拶が実施され、東野さんから「木村さんに(主人公の)新田浩介がこういう刑事だったんだと教えられました。次回作の参考にします」とコメントも到着。映画化第3弾への期待も膨らむ。『マスカレード・ナイト』は全国東宝系にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:マスカレード・ナイト 2021年9月17日より全国東宝系にて公開©2021東野圭吾/集英社・映画「マスカレード・ナイト」製作委員会
2021年10月11日木村拓哉が、約2年ぶりとなる2ndアルバム『Next Destination』を2022年1月19日にリリースすることを発表した。新型コロナウィルスにより世の中が混乱の渦に苛まれた2年間、早々にSmile Up ! Projectを通して「〜AITSUコンセプトムービー」の作成や、Instagramでの定期的な発信を行ってきた木村拓哉。今作のタイトルには、2022年はきっと新しい時代に変わるスタートを切れる年になると信じて、Next Destination(次の目的地)へみんなで希望を持って向かおうという木村自身の想いが込められている。合わせて、アルバムに収録される楽曲「MOJO DRIVE」に、山下達郎が作曲、真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)が作詞で参加していることが発表された。「MOJO DRIVE」制作のきっかけは、前作アルバムリリース時に開催された木村のワンマンライブ東京公演に山下が来場した際、山下から「木村くんはバリトンヴォイスで歌ったほうがより色気のある歌になるよ!」とアドバイスを受けたことから、同年夏頃に木村が楽曲提供を依頼すると山下は快く快諾。真島の起用は楽曲制作の中で山下側からの提案により採用された。同曲のレコーディングは、山下自らが木村の歌のディレクションも行いながら水面下で行われた。また、別日に山下、真島の二人がコーラスを入れる作業を行っている所へ木村がサプライズ訪問したことから、3人が直接対面。歓迎ムードの中、今度は山下から「せっかくきたからコーラス、木村くん一緒に入れよう」と提案され、急遽3人でブースに入りコーラス録りが行われた。タイトルの「MOJO」とは「物や人にもともと備わっている力」という意味から転じて「パワー・生命力」といった神秘的なニュアンスで使われる言葉で、木村自身がもともと持っている生命力やパワー、内面から溢れ出るオーラのようなものを表現するべく真島が名付けている。なお『Next Destination』には「MOJO DRIVE」以外にも、山下と真島コンビによる新曲がもう1曲収録される。さらに、木村の撮影前の等身大の姿や久しぶりに全力で歌唱する姿を見ることができる「MOJO DRIVE」のメイキングビデオが公開され、さらに最新情報をいち早く確認できる特設サイトがオープンした。■木村拓哉 コメント次の目的地へ一歩を踏み出そう!初のオリジナルアルバムリリースから2年近く。コロナ禍という思いがけない状況の中、自分ができることは何かを考え続けてきた日々でした。そして〝今、どんな覚悟が必要なのか〟を自分自身に改めて問い掛け、スタッフとも話し合う中で、新しいアルバム制作に向けて始動したいと思い始めました。周囲を見渡してみると、感染防止対策のための制限がある中で思うように動くことができず、それでも新たな方向性を模索しているアーティストの方々の姿がとても印象的でした。その前向きなパワーに感動をもらうのと同時に沸き起こってきたのは、〝以前のような形に戻ったら……と願うより、今はとにかく次の目的地に向かって新たな一歩を踏み出そう〟という思いです。タイトルの『Next Destination』(次の目的地)には、そんな僕自身の気持ちと決意を込めています。このアルバムを引っ提げ、今、可能な方法を見つけて、できれば楽しく騒げるライブも実現させたいと思っています。行くしかないっしょ!次の目的地を一緒に目指しましょう。■山下達郎コメント木村くんとは25年以上の長いお付き合いですが、実は私、彼のスッピンの歌声をほとんど聞いたことがありませんでした。初ソロ・ライブにて、意外にもバリトン・ヴォイスであることが判明。好きな音楽がオルタナ系、ハード・ロック系なことは、かねてより聞き及んでおりましたので、それならこんな曲はいかがかと思い、書き上げた2曲。オジさんリズム・セクションが総がかりで取り組みました。真島昌利さん(ザ・クロマニヨンズ)の歌詞にもご注目を。今までにない木村くんの新境地が引き出せたと思います。■真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)コメント「魂のエンジン全開!今夜、アロコス辺りへMOJO DRIVE!ぶっ飛ばしていこうぜ、ロックンロール!」<リリース情報>木村拓哉2ndアルバム『Next Destination』2022年1月19日(水) リリース※詳細は後日発表特設サイト:takuya-kimura.jp
2021年10月04日歌手で俳優の木村拓哉が、2022年1月19日に2年ぶり自身2作目のオリジナルアルバム『Next Destination』をリリースすることが4日、明らかになった。アルバムタイトルは木村自身の思いをこめたもの。新型コロナウィルスにより世の中が混乱の渦に苛まれた2年間だったが、木村自身、早々にSmile Up ! Projectを通して「AITSUコンセプトムービー」の作成や、Instagramでの定期的な発信を行なってきた。そんな2年間を過ごした彼だから、このタイトルが出てきたのだろう。2022年はきっと新しい時代に変わるスタートを切れる年になると信じて、Next Destination(次の目的地)へみんなで希望を持って向かおうという意味を込めてつけたタイトルとなっている。またアルバムには、山下達郎作曲×真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)作詞の楽曲「MOJO DRIVE」を収録。山下からのアルバムへの楽曲提供の話は前作アルバムリリース時にさかのぼる。木村のワンマンライブ東京公演に山下が来場し、終演後本人同士で会話をする機会があり、そこで山下から「木村くんはバリトンボイスで歌ったほうがより色気のある歌になるよ!」とアドバイス。そして同年夏頃に山下への楽曲提供をオファーしたところ快く快諾され、楽曲制作の中で真島が作詞を手がけることは山下側からの提案により実現。そこからアルバム制作は水面下で始まった。さらにレコーディング時には山下自らが木村の歌のディレクションも行いながら進行。ボーカルレコーディングも終わり、別日にコーラスを入れる作業を山下、真島の二人で行なっている時に、今度は木村がたまたま仕事が早く終わり、コーラス録りをしていることをスタッフから聞きつけ、サプライズでスタジオに登場。ここで初めて真島とも直接会うことができた。歓迎ムードの中、今度は山下から「せっかくきたからコーラス、木村くん一緒に入れよう」と提案され、急遽3人でブースに入りコーラス録り。この曲以外にも山下、真島コンビからは、さらにもう1曲提供されることも山下のコメントで明らかになっている。タイトルの「MOJO」は「物や人にもともと備わっている力」転じて「パワー・生命力」が由来。木村自身がもともと持っている生命力やパワー、内面からあふれ出るオーラのようなものを表現するために真島がタイトルを考えた。さらに「MOJO DRIVE」のメイキング映像も公開。木村の撮影前の等身大の姿や、久しぶりに全力で歌唱する姿を見ることができる。また、『Next Destination』特設サイトも本日よりオープン。さまざまなアルバム最新情報をいち早く確認できるサイトとなる。■木村拓哉コメント次の目的地へ一歩を踏み出そう!初のオリジナルアルバムリリースから2年近く。コロナ禍という思いがけない状況の中、自分ができることは何かを考え続けてきた日々でした。そして“今、どんな覚悟が必要なのか”を自分自身に改めて問い掛け、スタッフとも話し合う中で、新しいアルバム制作に向けて始動したいと思い始めました。周囲を見渡してみると、感染防止対策のための制限がある中で思うように動くことができず、それでも新たな方向性を模索しているアーティストの方々の姿がとても印象的でした。その前向きなパワーに感動をもらうのと同時に沸き起こってきたのは、“以前のような形に戻ったら……と願うより、今はとにかく次の目的地に向かって新たな一歩を踏み出そう”という思いです。タイトルの『Next Destination』(次の目的地)には、そんな僕自身の気持ちと決意を込めています。このアルバムを引っ提げ、今、可能な方法を見つけて、できれば楽しく騒げるライブも実現させたいと思っています。行くしかないっしょ!次の目的地を一緒に目指しましょう。■山下達郎コメント木村くんとは25年以上の長いお付き合いですが、実は私、彼のスッピンの歌声をほとんど聞いたことがありませんでした。初ソロ・ライブにて、意外にもバリトン・ボイスであることが判明。好きな音楽がオルタナ系、ハード・ロック系なことは、かねてより聞き及んでおりましたので、それならこんな曲はいかがかと思い、書き上げた2曲。オジさんリズム・セクションが総がかりで取り組みました。真島昌利さん(ザ・クロマニヨンズ)の歌詞にもご注目を。今までにない木村くんの新境地が引き出せたと思います。■真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)コメント魂のエンジン全開!今夜、アロコス辺りへMOJO DRIVE!ぶっ飛ばしていこうぜ、ロックンロール!
2021年10月04日dTVが24日、俳優の木村拓哉が主演を務める映画『マスカレード・ホテル』(19)の9月視聴数が前月に比べ約8.1倍に増加していると発表した。ベストセラー作家・東野圭吾氏の小説を原作に、『プリンセス トヨトミ』(11)や『本能寺ホテル』(17)などの鈴木雅之監督が実写映画化した同作。都内で起こった3件の殺人事件の現場に残された不可解な数字の羅列から、事件は予告連続殺人として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村拓哉)はその数字が次の犯行場所を示していることを解読し、ホテル・コルテシア東京が4番目の犯行場所であることを突きとめる。しかし犯人への手掛かりは一切不明。そこで警察はコルテシア東京での潜入捜査を決断し、新田がホテルのフロントクラークとして犯人を追うこととなる。彼の教育係に任命されたのは、コルテシア東京の優秀なフロントクラーク・山岸尚美(長澤まさみ)。お互いの立場の違いから幾度となく衝突する新田と尚美だったが、潜入捜査を進める中で、共にプロとしての価値観を理解しあうようになっていき、二人の間には次第に不思議な信頼関係が芽生えていく――。そして今回、その続編『マスカレード・ナイト』が17日に公開となり、18日には前作の『マスカレード・ホテル』が地上波で放送されると、dTVで今年5月から配信されていた『マスカレード・ホテル』の視聴数が増加。9月の視聴数が前月と比べて約8.1倍にまで上昇している。(C)2019映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 (C)東野圭吾/集英社
2021年09月24日俳優の木村拓哉と長澤まさみが23日、東京・TOHOシネマズ日比谷で開催された映画『マスカレード・ナイト』大ヒット御礼イベントに鈴木雅之監督とともに来場、公開7日目で動員100万人を超える大ヒットに笑顔を見せた捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村)がホテルマンに扮して、優秀なホテルウーマン・山岸尚美(長澤まさみ)のもとで潜入捜査を行うさまを描き出した、東野圭吾の「マスカレード」シリーズを実写化した本作。2019年には第1作『マスカレード・ホテル』が映画化となり、興収46.4億円の大ヒットを記録。続編となる本作『マスカレード・ナイト』も、公開7日目で動員100万人、興収13.5億円を突破する大ヒットを記録。公開7日での動員100万人突破は、2021年公開の邦画実写作品の中では最速の数字となっている。この数字を聞いた木村は「今は劇場のすべての椅子に座れる状況ではないじゃないですか。それでも一週間で100万人の方に見ていただくことができたことは本当にうれしいです」と喜びのコメント。長澤も「100万人というのは実感が湧かない数字ですけど、100万人のお客さまが観てくださったということで。しかも何度も足を運んでいただけたお客さまもいらっしゃったようで。うれしいです」と続けた。この日はSNSで募集した質問に対して、登壇者たちが答えるという趣旨のコーナーも設けられた。その中で「皆さんが潜入捜査をするなら、何の職業に潜入したい?」という質問が。それには長澤が「職業じゃないけど、木村さんになりたい! AIとかの技術を駆使して、木村さんという存在に潜入して、木村さんを体験したい!」とコメント。その言葉に驚いた様子の木村は「それでいいなら、僕もまさみちゃんに入って、普段どう過ごしているのか知りたいよ」と返すと、長澤は「(プライベートは)すごい地味ですよ」と謙そん。そこで木村が「自分では地味だと思っているのかもしれないけど、僕はたまたまプライベートで車を運転していた時に、まさみちゃんがすごい笑顔で道を歩いていたことがあったから」とたたみかけると、長澤が「わたし、走っているときも笑いながら走っていると言われるくらい、口角があがっていて。だから笑っているように見えるらしいんです」と分析するも、その言葉に木村も「いやいや、あれは完全に笑ってた。きっとすごくいいことがあったんだろうなと思っていた」と返してみせた。一方の長澤は、木村の中に入って「キャーッと言われたい」と語るなど、木村の日常に興味津々の様子。そこで長澤が「『木村さんの日常』というドラマを作ってほしい。木村さんは木村さんの役を演じて。面白そうですよね」と提案すると、当の木村は「だったら監督とまさみちゃんにも出てもらわないと」と返答。そこで長澤が「マジですか……わたしは観る側に徹したいんですけど……」と返すなど、軽妙なやりとりに会場は大盛り上がりとなった。ほかには「長髪と短髪はどっちか好きですか?」という質問も。それには木村は「僕はどちらでもいいです。あまりこだわりはないです。髪が長いときは寝ぐせとかがつかないので、それは楽だなと思ってましたけど……。短髪は短髪で楽っちゃ楽なんですけどね。次の作品で切ってくださいという言葉があったら切りますけど。言われなかったらほったらかしですね」と語るなど、あまりこだわりがない様子。一方の長澤も「仕事でいつも伸ばしてと言われれば伸ばしますし、切ってと言われたら切るんで。どっちでもいいです」とこちらもあまりこだわりはない様子だった。ただし、長澤の髪に関しては「ショート好きですね。映画の撮影の時よりも、またお会いした時にもっと短くなられていたので。ショートになってるなと思いました」という木村に、長澤も「その時の仕事で切ってと言われたんで切りました。でも今は伸ばしてと言われているんですよ。忙しいんですよ。そういうことを監督が言いますからね」と鈴木監督に向かって冗談めかして投げかけると、木村も「人の髪だと思って『ちょっと長いな』とか、平気で言うからね」とその意見に同意。そんな二人の俳優陣の言葉に、鈴木監督は「ノーコメントでお願いします」と思わず苦笑いだった。この日のイベントの様子は全国108の劇場に生中継された。そこで最後のコメントを求められた木村は「本当に今、いろんなストレスを誰もが抱えているような状況だと思うんですが、必ず一緒に乗り越えていきたいなと思いますし、この作品を劇場で、スクリーンと対峙して味わっていただいてる間は、そのストレスは忘れられる事ができるんじゃないかなと勝手に思っているので。ぜひ楽しんでいただければと思います」とメッセージを送った。
2021年09月23日9月18日、19日の全国映画動員ランキングは、木村拓哉が主演を務める『マスカレード・ナイト』が初登場で首位に立った。本作は東野圭吾原作の推理小説シリーズを実写映画化する第2弾で、長澤まさみが前作に続いて出演するほか、中村アン、田中みな実、石黒賢、沢村一樹らが共演。大晦日に開催される大規模なカウントダウンパーティーを舞台に、木村と長澤演じる新田&山岸の最強バディが未解決殺人事件の犯人を逮捕しようと奮闘する様を描く。公開10週目に入った『竜とそばかすの姫』は先週3位から順位を上げて2位につけている。続いて、おおじこうじによる漫画『ハイ☆スピード!』を基にした人気アニメシリーズの最終章『劇場版 Free!-the Final Stroke- 前編』が初登場3位に入った。公開3週目の『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は先週2位からツーランクダウン。公開7週目の『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション』は先週1位から6位になった。そのほか新作では、ヒュー・ジャックマンが主演を務め、クリストファー・ノーランの弟、ジョナサン・ノーランが製作を担当し、ドラマシリーズ『ウエストワールド』のリサ・ジョイが監督を務めたSFサスペンス『レミニセンス』が初登場5位にランクインしている。次週は『オアシス:ネブワース1996』『クーリエ:最高機密の運び屋』『空白』『殺人鬼から逃げる夜』『整形水』『総理の夫』『マイ・ダディ』『MINAMATAーミナマター』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『マスカレード・ナイト』2位『竜とそばかすの姫』3位『劇場版 Free!-the Final Stroke- 前編』4位『シャン・チー/テン・リングスの伝説』5位『レミニセンス』6位『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション』7位『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』8位『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』9位『東京リベンジャーズ』10位『科捜研の女 -劇場版-』
2021年09月21日映画『マスカレード・ナイト』(9月17日公開)の公開直前イベントが14日に東京・ロイヤルパークホテルで行われ、木村拓哉、長澤まさみが登場した。同作は、累計445万部を突破した東野圭吾の「マスカレード」シリーズの実写化作。2019年に第1作『マスカレード・ホテル』が映画化され興収46.4億円の大ヒットとなり、続編の実写化が決定した。捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村)がホテルマンに扮して、優秀なホテルウーマン・山岸尚美(長澤まさみ)のもとで潜入捜査を行う。イベントは実際に同作の撮影が行われたホテルで行われ、無観客で真面目な空気が漂う中、「最強バディの絆が試される」という3番勝負を実施。木村は「この空気のままゲームにいって大丈夫ですか!? 記者の皆さんはステージをちらっと見ながらも、ずっとパソコン」とメモを取る記者達のモノマネをしながら心配していた。全て成功すれば賞品として「ロイヤルパークホテル ペアお食事券」がもらえるということで、まずは「ホテルマンチャレンジ」として、チェックイン時の対応から本物のホテルマンとエキストラ俳優を見抜くチャレンジに挑戦する。2人はアクリル板越しに話し合いながら「A」の人物を選んだものの、実際のホテルマンは「B」の人物で、あえなく失敗。続くストップウォッチチャレンジでは2人が体感で押した秒数を足して「24秒」を目指したが、こちらも「23.84」と惜しい結果となった。最後のジェスチャーゲームチャレンジは、24秒以内でどれだけのお題を見抜けるかのチャレンジに。これまで失敗を重ねてきたため、特別ルールとしてジェスチャーを4問正解すれば賞品がもらえることになり、木村が「職業」がテーマのジェスチャー、長澤が回答を行ったが、「警察官」「医者」の2問しか正解できなかった。しかし、どうしても1回は成功させたい運営側からボーナスチャレンジの機会が与えられ、長澤が「動物」テーマのジェスチャーを行い、木村が答えることに。こちらはどんどん当てていき、見事7問正解で2人は「最強バディ」と認定された。賞品贈呈が決定されると、木村は「痛い痛い痛い、これは痛いって。だって、(成功は)最後の1個だけだよ!? これが世の中にどう伝わるかですよね」と苦笑。長澤が「でも、息が合ってるのは伝わってたと思います」とフォローすると、木村は「息は合ってたけど、(ジェスチャーの)1問目が『録音技師』って何ですか!? 相当厳しいですよ」と抗議していた。
2021年09月14日俳優の木村拓哉が主演を務める映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(10)が、dTVで独占配信スタートした。アニメ『宇宙戦艦ヤマト』を、『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)や『寄生獣』(14)などを手掛けた山崎貴監督が実写化した同作。舞台は、正体不明の敵・ガミラスの侵攻を受け、地球全体が放射能で汚染されてしまった2199年。人類滅亡が迫る中、突然落下してきた未確認物体に、放射能除去装置がある星・イスカンダルの座標が記されていたと地球防衛軍が発表し、わずかな希望を胸に、宇宙戦艦ヤマトはイスカンダルを目指すことになる。同作では、運命に導かれてヤマトに乗艦することになる主人公・古代進を木村が演じるほか、ヤマト艦長・沖田十三に山崎努、古代進の恋人・森雪に黒木メイサ、ヤマト航海班班長・島大介に緒形直人、ヤマト技術班班長・真田志郎に柳葉敏郎、ヤマト機関長・徳川彦左衛門に西田敏行など、豪華キャストが集結している。
2021年09月13日歌手で俳優の木村拓哉さんが出演した、バラエティ番組『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)の2021年9月7日放送回の内容が反響を呼んでいます。私生活が謎に包まれている印象が強い木村さんですが、番組内では家庭での食事に関する話題を中心に、プライベートな話を披露。また実際に木村さんが食べているという料理のレシピも公開されました。中でも「おいしい!」と絶賛の声が寄せられたレシピが、『梅わさびそうめん』。番組のInstagramにはレシピが掲載されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 家事ヤロウ!!!(テレビ朝日公式)(@kajiyarou)がシェアした投稿 ①そうめん(2束)を茹でて冷水にさらし、水気をしっかり切って皿に盛る②あさつき(適量)を小口切り、大葉(適量)を千切りする(※同じぐらいの量にする)③器に種をとったはちみつ漬けの梅干し(1個)とわさび(適量)を入れる④練る様によく混ぜ、種を取り出す⑤希釈しためんつゆとあさつき、大葉をたっぷりと加え、よく混ぜたらつけダレの完成!★そうめんは細ければ細いほどつけダレとよく絡むのでオススメ!★わさびはチューブで1㎝程度~お好みで調整してください!kajiyarouーより引用番組の中では、木村さんが直々にレシピのワンポイントを紹介しており、種をとった梅干しとわさびはよく混ぜるのが大切とのこと。木村さんいわく、梅干しは、崩れれば崩れるほどいいといいます。さらに、食べる時にも木村さんなりのおすすめポイントがあるとのこと。梅肉が中にあるので、梅肉を探していただいて、一緒に食べていただけると幸いです。家事ヤロウ!!!ーより引用番組出演者のお笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさんや、木村さんの後輩にあたるアイドルグループ『KAT-TUN』の中丸雄一さんらから「甘みとからさのバランスが絶妙」「はちみつの甘さがクセになる」と、絶賛されていた同レシピ。投稿には実際に作ってみた人からも「おいしかった!」「そうめんが秒でなくなった」とのコメントが寄せられていました。めんつゆに飽きてしまったら、ひと手間加えて、木村さんおすすめの『梅わさびそうめん』を試してみるのもいいかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2021年09月11日俳優の玉木宏が10日、都内で行われた『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』の完成披露記者発表会に、木村拓哉、山本耕史、光石研、中尾彬、名越稔洋総合監督とともに出席。木村との実写での共演を願った。PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One用ソフトウェア『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』(9月24日発売)は、多種多様なゲームプレイが堪能できるタイトルとして多くのユーザーか支持を受けた「ジャッジアイズ」シリーズ第2作。傷つき打ちのめされても、何度でも立ち上がり真実を追い求め続ける主人公・八神隆之を、木村が再び熱演し、新たな舞台となる横浜での活躍が描かれる。また、八神を取り巻く主要な登場人物として、前作に引き続き出演する中尾彬をはじめ、玉木宏、山本耕史、光石研らが登場する。木村は「ゲームというすごく独特な世界観であると思いますが、普段実写でやっている立場からすると、こんなにもリアルにできるんだとプレッシャーを与えられるくらいリアルな世界観が広がっている。この状況下のもと、ストレスがたまりがちだと思いますが、そのストレスもこの作品でちょっとは抜くことができるんじゃないかなと。プレーして楽しんでもらいたい」とアピールした。RKという半グレ集団を立ち上げ、神室町の裏社会掌握の隙をうかがうリーダー・相馬和樹を演じた玉木は「まさかこのような役をいただけると思っていなかったのですごくうれしかったです」と喜び、「相馬和樹は頭脳明晰で裏で人と操るタイプ。一方、八神は何回転んでも立ち上がる人で、僕が演じた相馬にとっては天敵のような存在でした」と役どころを紹介。演技については「お芝居に近い感覚でやられていただきました」と話した。また、「この『LOST JUDGMENT』を実写化するなら最高だな」と実写化を熱望。「僕自身の思いとして、ずっと木村さんが出ているドラマを好きで見ていて、この世界に入ったのも木村さんの出ていたドラマを見てやろうと思った気持ちがあったので、共演させていただけるというのをすごく楽しみにしていたんですけど、今回は声だけだったので、願わくば実写でご一緒したいなという思いがあって」と語った。
2021年09月10日映画『マスカレード・ナイト』(9月17日公開)の完成披露試写会が7日に都内で行われ、木村拓哉、長澤まさみ、中村アン、石黒賢、沢村一樹、勝村政信、木村佳乃、凰稀かなめ、麻生久美子、高岡早紀、博多華丸、石橋凌、渡部篤郎、鈴木雅之監督が登場した。同作は、累計445万部を突破した東野圭吾の「マスカレード」シリーズの実写化作。2019年に第1作『マスカレード・ホテル』が映画化され興収46.4億円の大ヒットとなり、続編の実写化が決定した。捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村)がホテルマンに扮して、優秀なホテルウーマン・山岸尚美(長澤まさみ)のもとで潜入捜査を行う。仮面をつけて登場した豪華キャスト陣は、真っ赤な大階段を降りて来るという派手な演出で登場。今作ではアルゼンチンタンゴに挑戦したという木村は「最初練習にお邪魔したときには、久々にへこむくらいにできなくて、パートナーと練習させていただく機会を与えてもらって光が見えた。自分ではなくてパートナーに恵まれた。組んでくださるお相手の方がいて初めて成立するダンスなので、感謝しています」と振り返る。木村と組んで踊った中村は、実は酔い止めを飲んで挑んでいたと明かし「三半規管が弱くて、『木村さん、酔いません?』と聞いたら『わかんない』って」と苦笑。木村は「その事実を知ったのがレッスンを重ねた後だったので、それからはすごい心配になっちゃったんですけど、学生時代にチアの日本一の高校のキャプテンやってたくらいなので、ガッツがハンパなくて。これは絶対にできるようにならないといけないなという自分のモチベーションも上げて下さいましたし、やってても楽しかったです」と感謝した。また、前作からの再タッグとなった長澤について、木村は「やっぱ最高っすよ」と絶賛し、長澤も「私も最高です!」と応える。木村は「前作では撮影以外のことについてもお話させていただいたんですけど、今回は状況が状況(コロナ禍)だった。でもいつも相手を感じながらやって下さる方だなといつも思わせてくれるので、相変わらず最高だなと思いました」と語る。長澤は「恐縮です。木村さんは座長としての信頼感と安心感が200%ありますから」と返し、「誰が来ても受け止めてくれる。安心しぶつかっていけますし、木村さんがいると集中力のある現場になりますし、本当にありがたい環境です。一緒に仕事をしていると、刺激になりますし、すごく楽しくお芝居できることを実感しています」と思いを表した。
2021年09月07日2021年9月6日に、アナウンサーやYouTuberとして活動する古舘伊知郎さんが、YouTubeを更新。歌手の工藤静香さんとの間に起きた、忘れられない思い出を明かしました。古舘伊知郎が語る、工藤静香の『粋な対応』工藤さんといえば、80年代にブームとなったアイドルグループ『おニャン子クラブ』の元メンバー。ソロでも、一世をふうびしたアイドルとして有名ですよね。工藤さんがソロデビューをする前から、交流があったという古舘さん。動画の中で、ソロデビュー前の工藤さんのことを「大人びた外見ながら、明るくて人懐っこい性格だった」と振り返り、「見た目と中身のアンバランスさが魅力」と語りました。古舘さんいわく、工藤さんは芸歴が長くなるにつれて振る舞いが大人っぽくなり、業界用語を使うようになったといいます。古舘さんは、工藤さんの変化が自然なものだと理解しつつも、さびしさを感じていたようです。飲みの席で一緒になった際に、工藤さんに古舘さんが「昔に戻ってほしい」と告げると…。俺も酒飲んで酔っ払ってたわけだから。「静香ちゃん本当に素晴らしいし、歌もうまくなってるし、生意気いうようで悪いけど立派だ」と。「だけど昔の静香ちゃんも見たくて」って。「『それ、はけたほうがいいよね』とかあまり業界用語使わないで、昔に戻っとけ」とか、酔った勢いでいったら、その時に(工藤さんが)ニコッと笑って「古館さん、私だって成長しますよ」って。「別に嫌味ないい方してないでしょう」っていうから、「全然してないよ、俺は憎まれ口を今叩きたいだけだよ」つって。古舘Chーより引用続けて、古舘さんが「酔った勢いでいっている」と伝えると、工藤さんは「それだったら許してよ古舘さん。気を使ってさ、ちゃんとしゃべるようにするから」といい返したといいます。そん時は昔に戻ってくれて、キリッとして。俺のいうことをちょっとだけ聞いたふりして、「私は私だから」っていうのを見せた。俺、その時にスターの気骨ってのを感じた。決して人を嫌な気持ちにさせず、人をたしなめるわけでも、「私は私ですから」なんていい方じゃなくて。ニコニコ笑って、俺が要求する昔のパターンをにじませながら、「私は私」ってことをきちっと見せる。古舘Chーより引用古舘さんは、当時の工藤さんが見せた対応について「素晴らしい受け答えだと思った」と絶賛。動画を見た人からは、次のようなコメントが相次ぎました。・エピソードに感動しました。・工藤さんって、そんな人だったんだ。・工藤さんは、実は気さくで芯の通った性格をしているイメージです。忠告ともいえる古舘さんの発言に、笑顔を見せながら対応した工藤さん。相手の意図をくみ取り、周囲への気遣いを忘れないコミュニケーション能力の高さがうかがえるエピソードですね。[文・構成/grape編集部]
2021年09月07日2021年8月25日、歌手の工藤静香さんがInstagramを更新。「犬を飼いたい」という相談に対する、自身の思いをつづりました。年齢を重ねた愛犬が粗相することもたびたび愛犬の写真や動画を自身のInstagramで公開している工藤さん。同日、愛犬のパブちゃんの動画を公開し、老犬ならではの『あるある』を紹介しました。 この投稿をInstagramで見る Kudo_shizuka(@kudo_shizuka)がシェアした投稿 老犬のあるあるですが、色々と排出するのが難しくなりますよね。たまーにお部屋にコロリンと転がっていたり、お手伝いしたりします笑この間は、抱っこをしてしばらくしたら、私のお腹がじんわりと温かくなり気持ち良さそうにピッピをしていましたkudo_shizukaーより引用(原文ママ)年老いた犬がトイレ以外で、もよおすことは当たり前であることに触れたうえで、工藤さんは「犬を飼いたい」という人に伝えていることを明かしました。私がいつも言うのは、「どんな姿になろうど、自分がどんな状況だろうと、最後まで愛せる自信があるなら」と、伝えています。新しくワンちゃんを迎え入れる方も、飼う前に姿が変わり歩けなくなったとしても、最後まで愛情を注ぐ自信があるかを確認なさってから飼った方がいいかもしれませんね。年に一度の予防接種、フィラリア予防などなど色々あります。病気をすれば更に手はかかります。動物の命を看取る時に、「この子は家に来て絶対に幸せだった」と、思えるようにしたいですね。kudo_shizukaーより引用(原文ママ)人間と同じように、ペットも年を重ねるごとに見た目が変化し、これまでできていたことも難しくなるでしょう。しかし、だからといって途中で世話を放棄することはできません。「『この子は家に来て絶対に幸せだった』と、思えるようにしたいですね」とつづる工藤さんからは、愛犬を心から愛し、飼い主としての強い責任感が感じられます。工藤さんの投稿は、同じようにペットを飼う人たちの共感を呼び「その通り」「私もそう思います」と、さまざまなコメントが寄せられました。・私は保護猫を飼っています。幸せにしてあげるつもりが幸せを、もらってます。・工藤さんの言葉を胸にしかと受け止めて、最後まで愛情をもってお世話したいと思います。・まさにその通り、無責任に命をあずかることは絶対いけません。悲しいことに、人間の都合で飼育を放棄されたり、捨てられたりしてしまうペットは後を絶ちません。ペットも1つの尊い命であり、大切な家族です。愛情をそそぐという飼い主として当たり前の責任を、誰もが持ち合わせてくれる世の中になるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月25日俳優の木村拓哉が、動画配信サービス・GYAO!で配信している番組『木村さ~~ん!』の#156(7月25日配信)で5年ぶりにコントに挑戦する。コント企画は木村の希望によって実現した形で、番組内では「いま、世の中がこんな状況になって志村けんさんが亡くなって。(志村さんの)過去のコント映像がテレビで放送されているのを目にすると、『見てたな・・全部!』と思って。自分もいまこうして自分の番組(『木村さ~~ん!』)を無料で配信できる形でやらせて頂いて、今まで自分のやりたいことを好き勝手やらせてもらったり、スタッフにこれやってみたら?と提案してきたけど、ふいにコントできないかな?と思って」と感慨深い表情で語る。そしてコント企画をやるならと、過去に木村が出演していたバラエティ番組『TV’s HIGH』(フジテレビ系)などで演出を手掛け、木村とも親交がある脚本家・小松純也氏にオファーを出したという。そして同番組で共演していたお笑いタレントの木村祐一ともまた一緒にやりたいということで今回のコントが実現。さらに、フリーアナウンサーの有働由美子の参戦も決まり、「最高の布陣」だと自信満々な顔を見せた。コントは、有働と木村拓哉が中心となる「猫人間」と次週配信(8月1日)となる木村祐一との「お財布」の2つ。「猫人間」で見せる絶滅危惧種?!の“猫人間”に扮した木村拓哉の姿は一見の価値あり。貴重なメイキングシーンも収録されている。また、コント企画ということで、木村拓哉が考えたいつもとは違ったテイストのオープニングにも注目だ。(C)Johnny&Associates
2021年07月23日