女優の北乃きい(32)が10月26日、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS)に出演。激変した姿にネット上では衝撃の声が相次いでいる。北乃は番組内の「もしも…卓球老女が石川佳純だったら!?」というコーナーに登場。元卓球選手の石川佳純(30)がおばあさんの姿に変装し、突然超絶テクニックを見せるというドッキリをかけられた北乃は「いや~!」と大声を出して驚き、番組を盛り上げた。バラエティ番組としては満点のリアクションを見せた北乃だったが、ネット上では北乃の姿に思わぬ注目が集まっていた。《北乃きいちゃんが丸くなってて可愛いwww》《一瞬 誰か わからなかった…》《北乃きいちゃん、ふっくらしてるけど、それでもかわいいのってずるいな、、、》《モニタリング観てて、北乃きいちゃんってこんなに可愛かったっけ!?!?ってびっくりしてるふっくらすべすべしててめちゃくちゃ好きなにこの感情は》この北乃の“激変ぶり”はSNS上でたちまち話題になり、X(旧Twitter)では一時トレンド入りする事態に。10月20日に、北乃のInstagramに投稿された、彼女の近影と比較すると、少しふくよかな印象がうかがえる。いっぽうで、《北乃きい服が悪いのでは?》《モニタリングに出演してる北乃きいちゃんが太ったとか言われてるけど、恐らく服のせいで体が大きく見えてしまっているのでは…》と番組の中で着用していた衣装による見え方の違いを指摘する人もいた。
2023年10月26日「頭皮も肌の一部」和漢植物エキスを惜しみなく配合株式会社一杢は、自社の基礎化粧品シリーズ“京乃雪”の「トリートメントシャンプー」をリニューアル発売した。京乃雪「トリートメントシャンプー」は、今回のリニューアルでゴミの削減にもつながるエコ容器を採用。「頭皮も肌の一部」という考えのもと和漢植物エキスを惜しみなく配合しており、弱酸性・ノンシリコンタイプで肌にやさしく、根元ふんわり、毛先しっとりの洗いあがりを実現する。シャンプー・トリートメント・スカルプケアの1本3役となりトリートメントが不要。時短ケアを可能にするほか節水にもつながるエコ仕様だ。オタネニンジンエキスやミツイシコンブエキスを配合京乃雪「トリートメントシャンプー」には、血行・代謝促進作用があると言われ髪をしなやかに保つオタネニンジン(高麗人参)エキスを配合。他にも、保湿効果にすぐれた美容成分で、潤いを逃さず地肌環境も整えツヤのあるなめらかな手触りへと導くミツイシコンブエキスも配合されている。1個あたりの内容量は250mL、税込み価格5,500円で販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※京乃雪「トリートメントシャンプー」
2023年10月25日櫻井音乃さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの櫻井音乃さん(21)は中学生の頃にティーン誌『Popteen』のレギュラーモデルで活躍し、ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』でブレイクしました。先日、自身のインスタグラムにセクシーな編み上げ水着ショットを数枚公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!おちゃめな表情でエチエチ寝そべりショット「神アングル」反響 この投稿をInstagramで見る 櫻井 音乃 otono sakurai(@o_to.08)がシェアした投稿 鼻にしわを寄せて不機嫌な表情をするおちゃめな音乃さん。ベッドに寝そべり、セクシーな編み上げ水着からはみ出すGカップバストに見入った方も多かったのでは。コメント欄には「デカッ」「神アングル」「しかめっ面も可愛く感じてしまいます」と表情やアングルに称賛のコメントが続々と寄せられていました。グラビア以外にも最近では日曜劇場『VIVANT』に出演するなど仕事の幅を広げている音乃さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
2023年10月19日指原莉乃プロデュースのコスメブランド・リリミュウ(Ririmew)の2023年クリスマスコフレ「クリスマスコレクション’23」が、2023年11月21日(火)より全国のロフト、プラザほかにて数量限定発売される。指原莉乃プロデュース・リリミュウの23年クリスマスコフレリリミュウの2023年クリスマスコフレは、4色アイシャドウ「インザミラーアイパレット」の限定色が主役。ホワイトやピンクが贅沢に煌めくラメ4色をセットしているのが特徴だ。また“じゅわっと”色づくチェリーレットの「リップグロス」と、ホワイトラメが輝く「ネイルポリッシュ」を、ベロア生地のポーチに詰め合わせている。セット内容:・インザミラーアイパレット イルミネイトスノー<限定品>・リップグロス ホーリーレッド・ネイルポリッシュ ホワイトドーム・オリジナルポーチ<限定品>サイズ:H11.5×W11.5×D4.5cm【詳細】リリミュウ 2023年クリスマスコフレ「クリスマスコレクション’23」5,610円<数量限定>発売日:2023年11月21日(火)数量限定発売取扱店舗:全国のロフト、プラザ、アットコスメ 東京・大阪、公式オンラインショップ ※一部店舗除く
2023年10月19日指原莉乃さんがプロデュースするコスメブランド“Ririmew(リリミュウ)”は11月1日~5日、「クリスマスコレクション’23」を、広島PARCOの期間限定POPUPSHOPで先行発売します。11月21日からは数量限定で、公式ブランドサイト・ロフト・PLAZA・@cosme TOKYO・@cosme OSAKA(※一部店舗を除く)で発売します。■ホリデーシーズンを盛り上げるアイシャドウ、ネイル、リップグロス「クリスマスコレクション」は、昨年EC限定で発売し、大好評だったアイテム。今年用意するのは、クリスマスコレクション限定オリジナルポーチにアイシャドウパレットとリップグロス、ネイルポリッシュを入れた特別なセットです。中に入っている「IN THE MIRROR EYE PALETTE〈インザミラーアイパレット〉」は、色×光×質感を1つにした4色アイシャドウパレット。コフレ限定のコンパクトカラーデザインです。光沢リップグロス「LIP GLOSS〈リップグロス〉」の色は、ツヤめく唇のくぎづけチェリーレッド。「NAIL POLISH〈ネイルポリッシュ〉」は、指先をオシャレに彩る速乾ネイルポリッシュ。クリスマスコレクション限定オリジナルポーチには、リップなどを立てて収納できるバンドと内ポケットが付いています。クリスマスコレクションを購入した人には特典として、オリジナルのキルティング巾着がプレゼントされます。■広島のPOPUP SHOPでクリスマスコレクションを先行販売今回、ブランド初となる広島でPOPUP SHOP(広島パルコ新館1F 特設会場)を開催。既存アイテムとともに、クリスマスコレクションも先行販売します。購入した人にはPOPUP SHOP限定のショッパーのプレゼントも。今年一年頑張った自分へのご褒美にぴったりなクリスマスコレクション。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:「Xmas COLLECTION’23」価格:5,610円販売店舗(11月21日~):【ロフト】渋谷ロフト/池袋ロフト/銀座ロフト/仙台ロフト/横浜ロフト/千葉ロフト/吉祥寺ロフト/梅田ロフト/京都ロフト/天神ロフト【PLAZA】PLAZA ルミネ新宿店/PLAZA ルミネエスト新宿店/PLAZA ルミネ池袋店/PLAZA ルミネ横浜店/PLAZA 札幌ステラプレイス店/PLAZA ルクア大阪店/PLAZA 福岡ソラリアプラザ店【@cosme】@cosme TOKYO/@cosme OSAKA(フォルサ)
2023年10月19日2023年10月・11月に、「十三代目 市川團十郎白猿 襲名披露巡業」公演が全国20ヶ所にて開催となる。それに先駆け出演の市川團十郎による取材会が都内某所にて実施された。演目として『毛抜』を選んだ理由について「市川團十郎家の襲名公演ですので、歌舞伎十八番もしくは新歌舞伎十八番をご披露するというのが一般的。秋巡業の演目の候補としては『鳴神』、『毛抜』があがるなか、決め手となったのは一人で芝居をするところが多い点です。『鳴神』は荒事の要素は多いですが、女方と二人で芝居を進めていくことが多く、市川團十郎が中心の『毛抜』の方が襲名披露巡業としては面白いのではないかと思いました。『毛抜』には紋切り型という幕外の型があり、ご当地によって幕外の景色を変えたいという思いもあり、『毛抜』に決めさせていただきました。『毛抜』はもともと二代目市川團十郎が行った「雷神不動北山櫻」という作品。そこから七代目市川團十郎によって『鳴神』、『毛抜』、『不動』が歌舞伎十八番に選定されますがその形は途絶え、二代目市川左團次が色気ある作品に作り替えたのが今日伝わっている『毛抜』であり、『鳴神』。今やっている『毛抜』は派生して出来ている部分も大きくあり、二代目市川團十郎が演じていたものをそのまま演じている『助六』と違い、『毛抜』は原型がどうだったかは正直分からない。その中で『毛抜』の粂寺弾正は愛嬌とおおらかさ、その中にひけらかさない知的の強さ、歌舞伎十八番の「剛の者」というすべてのエッセンスがないと出来ない、歌舞伎十八番の中でもハードルの高い役のひとつ。」と語る。また、「歌舞伎十八番は荒事の印象があるかもしれませんが、お家騒動を解決していくLGBTQの壁をも超えた主人公が奮闘していくところに、新しい視点でも見ていただける作品なのではないかと思います。」と見どころについても触れ、「自分自身、襲名披露巡業のみならず他の興行を含めても各地に一番足を運んでいる役者だと思います。首都圏の近郊や遠方にいらっしゃる方々に届けられるよう巡業に力を注いで生きてきました。今回各地の方々にお目にかかれるということで、團十郎として今後ともよろしくお願いいたします、というご挨拶と、今まで海老蔵としてありがとうございました、という感謝を伝えられる興行になれば良いなと思う。」と締めた。チケットは好評発売中。
2023年10月10日北乃きい主演、日本のメガネ産業の立ち上がりを描いた『おしょりん』の舞台挨拶付き完成披露上映会が行われ、北乃さん、共演の森崎ウィン、かたせ梨乃、小泉孝太郎、そして児玉宜久監督が登壇した。日本産メガネの95%を生産している福井県。明治時代、豪雪地帯のため冬は農作業ができず、収入の道がなくなる村の状況を変えようとメガネ産業をゼロから立ち上げた兄弟、増永五左衛門(小泉孝太郎)と幸八(森崎ウィン)。そして、その2人を信じて支え、見守り続けた五左衛門の妻・むめ(北乃きい)を主人公に、挑戦と情熱、家族の愛の物語を描く。10月1日は、日本眼鏡関連団体協議会が制定した「メガネの日」。メガネ愛用者に感謝の気持ちを表すために1997年に制定された「メガネの日」にお披露目が実現した。むめ役の北乃さんは「実在された方を演じるプレッシャーはあったけれど、リスペクトを忘れず、むめを生き抜きたいと思い、ロケ地・福井ですべてを出し切りました!」と熱演を報告。約1か月の福井ロケをふり返り「地元の皆さんのご協力のお陰でケータリングも福井名物を頂いたりして、空気から人から食べ物まで福井を感じて福井の人を演じることが出来ました」と地元民の支援に感謝していた。増永幸八役の森崎さんは、劇中で演じた増永兄弟が創業した増永眼鏡が作ってくれたというメガネをかけて登壇。「どうしても今日この日にかけたくて」とすっかりお気に入りのようだが、ややレンズに色が入っていることからワイルドな雰囲気に!?それだけに「この映画の時とは全然違う感じになってしまって…。森崎ウィンは怖い人ではありません。この映画では一滴も血は出ません」と苦笑いで釈明し、笑いを誘った。また、森崎さんは主題歌「Dear」も担当しており、「自分が出る映画の主題歌を歌うという夢の一つを叶えられたことに感謝です。映画を邪魔せず、寄り添えるような楽曲になったらいいと思って鼻と頭と眉間の間から抜けるような声を意識しました」とレコーディングをふり返った。その兄・増永五左衛門役の小泉さんは、同じ横須賀市出身の北乃さんとの共演に「北乃さんは僕を呼ぶときに、下から上がってくる感じのイントネーションで“小泉さあん、元気ですかあ”と言う。子ども時代の横須賀にはそんな福井弁のようなイントネーションのおじいちゃんおばあちゃんがいたなと思った。福井弁は耳触りが良くて、2人のシーンも壁を感じず、すっと馴染んだ」とコメント。そして、増永せの役のかたせさんは、福井の新鮮なおもてなしに感激。「お刺身がお弁当に入っているなんて東京では考えられない。それだけ新鮮なお魚を食べられる場所なのかとビックリしました」と語っていた。最後に主演の北乃さんは「諦めない姿、夢を追って努力し続ける姿がピュアに描かれている物語です。それを支える女性たち、家族愛、友情、夫婦愛が描かれています」と語り、「チャレンジしようとしている人の背中を押してくれるような映画であり、福井に行きたいと思ってもらえるような映画です。素敵な映画が完成しました!」と笑顔で呼び掛けていた。『おしょりん』は10月20日(金)より福井県にて先行公開、11月3日(金・祝)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:おしょりん 2023年11月3日より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開※福井先行(10月20日)©「おしょりん」制作委員会
2023年10月02日桜の効果を実感株式会社一杢は9月25日、同社が展開する基礎化粧品シリーズ「京乃雪」をリニューアルしたと発表した。「京乃雪」は京都生まれの和漢化粧品。雪のようにきめ細かく美しい肌を保ってもらいたいという思いの込められた名称で、京都の天然水をベースに27種類の和漢植物エキスとサクラエキスを配合してすこやかな美しい素肌へと導く商品に仕上げている。サクラエキスの配合は、今回のリニューアルにおける核である。日本の花として古来より愛されている桜には肌荒れを防ぐ効果や保湿効果などがあり、このエキスをすべてのアイテムに配合することでより年齢肌への美容効果が実感できるラインナップとなっている。美容液もパワーアップ株式会社一杢の「京乃雪」では、美容液の人気が高い。美容液「オリジナルエッセンス」は、肌全体や年齢ととも気になる目元・口元にふっくらとしたハリを与えてくれるアイテム。今回のリニューアルに際してエイジングケア成分である高麗人参エキスも増量された。また、ヒアルロン酸による保湿力もアップしている。同社ではこの機会にロゴマークも一新しており、京都の花ともいえる桜が雪とともに舞い降りる情景を一輪の花に見立てて「京乃雪」を表現。今後も可憐に咲く花が肌にも心にも潤いを与え、気持ちを楽しくさせるようばブランドを目指していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※「京乃雪」公式ホームページ
2023年09月27日タレントの指原莉乃が、21日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#145に出演。同番組の合コン企画に登場したタレント・マーフィー波奈を絶賛した。○■武井壮も参加した“芸能人合コン”テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、男性はタレントの武井壮、格闘技団体・K-1に所属する村越優汰、俳優の内田裕大、女性はマーフィー波奈のほか、グラビアアイドルの琴井ありさ、モデルの藤川らるむが参加。○■指原莉乃「“当たり”な合コンすぎる」女性陣の顔ぶれを見た指原は、「全員かわいすぎません!? めちゃくちゃ“当たり”な合コンすぎる」と興奮。そんな中、男性陣から一際人気を集めたのは、英語と日本語を操るバイリンガルのマーフィー。指原はその容姿に「最近見た人類の中で1番かわいい」と反応し、男性陣も「きれいな子やなぁ」「かわいい」「顔がタイプ」とメロメロになった。その後、男性からアプローチを受ける、「嬉しい~」と返すマーフィー。ここで指原は、「なんか響いてなさそうなんだよな。本心がよくわからないな」とあまり自分のことを語らないマーフィーの言動に首を傾げると、ヒロミも「波奈ちゃんはわかりにくいところがある」とミステリアスな一面に興味津々の様子だった。
2023年09月25日結城佑莉(ゆうきゆうり)シンガーシングクリエイターの結城佑莉(ゆうきゆうり)が9月27日(水)にニューデジタルシングル「浮かぶように」のリリースが決定した。結城は自身の楽曲の作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを一人で手掛ける令和ポップ世代のシンガー・ソングクリエイターで、6月にリリースしたシングル「いつか花になる」は全国のラジオ局・番組で24のパワープレイを獲得し、一気にその知名度を上げ話題になった。結城佑莉は「浮かぶように」に関して以下のようにコメントしている。-----------------------------------当たり前だけど、日々生活をするうえで他人と影響を与え合うことは避けられないわけで、尊いことだけどたまにひどく恐ろしくなってしまう瞬間もあると思います。その両義性に満ち満ちた場所で、難しいことは考えずに、まあそんなもんかとぷかぷか浮かぶようにいられたらいいなと思いながら作りました。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------また「浮かぶように」は9月14日に放送されるFM大阪『Rhythmic+ WORLD』内で初オンエアされる。リリース情報デジタルシングル「浮かぶように」結城佑莉デジタルシングル「浮かぶように」2023年9月27日(水)配信リリースTOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉〈ゆうきゆうり〉「いつか花になる」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日≠ME(ノットイコールミー/以下、ノイミー)は、指原莉乃がプロデュースのアイドルグループ。2019年2月24日に=LOVEの姉妹グループとして結成された彼女たちは、2021年4月に発売のミニアルバム『超特急 ≠ME行き』でメジャーデビュー。ライブを重ね人気実力ともに成長し、今年3月31日には4周年コンサート『≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』を東京国際フォーラム ホールAで敢行。4月からの全国ツアー『≠ME 全国ツアー2023「We shout "I am me.”」』では、ツアーファイナル公演を日本武道館2DAYSで開催するなど、まさに勢いに乗るグループと言っていい。そんな≠MEが9月6日にニューシングル「想わせぶりっこ」をリリース。鈴木瞳美が初のシングル曲センターを務める、≠ME史上ナンバーワンのラブリー度マックスなナンバーだ。インタビューには、リーダーの蟹沢萌子、河口夏音、川中子奈月心、櫻井ももが参加し、ニューシングルの話題や2023年下半期の意気込みなどを語ってくれた。──≠MEの7枚目となるニューシングル「想わせぶりっこ」が9月6日(水) にリリースされますが、どんな楽曲かを紹介してください。蟹沢「想わせぶりっこ」はすごく甘々なラブソングで、君を想う恋する乙女心がぎゅっと詰まっているんです。この曲を聴いていただけたら、きっとノイミーのことが大好きになっちゃうんじゃないかなって思うくらい、想わせぶりっこなノイミーを楽しんでいただける曲です。蟹沢萌子──6枚目のシングル「天使は何処へ」はかっこよく踊るダンスチューンだったのでギャップが本当に激しいですね。櫻井振り幅がすごいですよね。ここまで甘々に振り切ったのはほぼ初めてですし、また新しい≠MEが見られると思います。蟹沢ピンク色の衣装もそうですし、ノイミーにとろけていただきたいです(笑)。──では、この曲のお気に入りポイントをそれぞれ聞かせてください。川中子私はセリフのある曲が好きなんですけど、“ちゅーする?”というセリフから曲が始まるのは衝撃でした。本番の前に歌割りを決めるレコーディングがあるんですけど、本当に甘々なセリフが多くて、恥ずかしくて苦戦したのを覚えてます。私の歌割にセリフパートはなかったんですけど、全体的に“てゅ てゅー♪”など歌いたくなるフレーズがたくさんあるので、ぜひ一緒に歌ってほしいです。川中子奈月心河口私は、歌詞の主人公は自分に自信がある子だなと感じているんです。私は自分に自信がある女の子って魅力的だなと思うので、“実際 会ったら わたしがいいんじゃない!?”“結局 わたしでしょ?”って思ってる歌詞の中の女の子は好きですね。レコーディングでは、私はぶりっこなポーズをしている気持ちで歌いました。恥ずかしいので実際にポーズはしなかったですけど、キュンキュンするような気持ちで歌いました。河口夏音蟹沢振り付けでいうと、今回はサビの振りが覚えやすいんです。「絶対好きじゃんダンス」という名前で、想わせぶりっこなイメージのダンスになってるんです。あと、”ちゅー”ってする振りで手に向かって口を近づけるんですけど、最初はそれですらドキドキしちゃいました(笑)。そんな今までにないノイミーを見ていただけるんじゃないかなって思ってます。櫻井MVは、全体が絵本の中の世界みたいなメルヘンなふわふわした映像になっているんです。たくさんピンクの要素があってセットもすごくかわいかったですね。私は普段からピンク色が大好きなんですよ。リップシーンは青色のパターンとピンク色のパターンの背景があったんですけど、私はピンク色の背景でした(笑)。いつもの数倍かわいさが増して撮れたんじゃないかなと思ってます。櫻井もも──MVの見どころも聞かせてもらえますか。河口MVはCGが組み合わさって、撮影したときよりもっとかわいくメルヘンな世界になっていて、見たときに感動しました。蟹沢センターの鈴木瞳美ちゃんが恋に落ちて、私たちがサポートして魔法を使ったり相談に乗ったりしながら恋を叶えていくストーリーになってるんです。私が息を吹きかけてフーッとしたら空を飛ぶ魔法の絨毯になってそれに瞳美が乗ったり、コミカルなシーンがあるんですよ。全体のリップシーンやダンスシーンでは全員のかわいらしさが出てるし、見どころがたくさんですね。河口なつみはスパイシーなメイクをしてるんですよ。川中子“スパイシーよりも”って歌詞のところでスパイシーなメイクをしていただいたんです。一同とてもかっこよかった!!川中子メイクしていただいたあとメンバーに「いいね!」「似合ってるね!」って言ってもらってうれしかったです。スパイシーを表現できるようにがんばりました(笑)。櫻井最後の方、みんなでパーティをするシーンがあるんですけど、本当にパーティをして置いてあるお菓子も食べながら撮影したんです。楽しかったよね。蟹沢&河口楽しかった!!川中子美味しかった!蟹沢本物のお菓子と小道具のお菓子を間違えて食べそうになったり、爆笑しながら撮影しました(笑)。≠ME「想わせぶりっこ」MV──明るく楽しいMV撮影だったと。「想わせぶりっこ」は、7月29日、30日に行われた=LOVE、≒JOYとの合同フェス『イコノイジョイ 2023』で初披露されましたが、そのときの感想をお聞きしたいです。川中子直前まで振りの確認をして「大丈夫かな?」って緊張していたんですけど、みなさんが見守ってくださって無事披露することができました。MVを初披露したあとに初パフォーマンスをしたんですけど、昨年も4枚目のシングル「す、好きじゃない!」の初披露を同じ形でやらせていただいたんです。今回もすごく大きな場所で初披露させていただけてうれしかったです。河口初披露のときは、みんなで気持ちをひとつにして鼓舞しあってからパフォーマンスすることができたんです。かわいい世界観を表現できたんじゃないかなぁと思います。蟹沢MV撮影やリハーサルなどと比べると、実際に目の前にお客さんがいて踊るのは全然違うんです。みなさんに、これが私たちの7枚目シングル曲です!って伝えたい気持ちを持ちながら、曲の世界観を大事にパフォーマンスしたい思いがありました。どうやったら振りがかわいく見えるかなとか、みんなで揃えたり考えたりしたので、それが伝わったらいいなと思いました。披露した後に配信されていた映像を見たら、1日目から、曲の後半、クラップのところでみなさんがクラップしてくれてたんです。手応えを感じましたし、これからライブを重ねるごとに、みなさんと一緒にクラップや掛け声をできたらいいなと思いました。櫻井個人的な話になるんですけど、2番の“想わせぶりなの わたしじゃなくて 君!?”というパートの“君!?”に魂を込めて歌いました。レコーディングでは納得のいく“君!?”を表現できたんですけど、初披露でもいい感じに表現できたと思います。──さて、夏はたくさんのフェスに出演したノイミーですが、個々でどういうところを成長させて秋に向かっていきたいかを聞かせてください。川中子私は昔から歌やダンスをすることが好きなので、パフォーマンスはずっと極めていきたいと思っています。夏の期間もがんばって、秋からもぐんぐん伸ばしていきたいです。河口『イコノイジョイ 2023』7月30日公演のシャッフルパーティーで、=LOVEさん、≒JOYちゃんなど他のメンバーによるシャッフルされたユニットを見て刺激を受けたんですよ。私はまだ自分のパフォーマンスに全然納得できてないので、もっとパフォーマンスをレベルアップさせたいな、がんばらなきゃっていう気持ちがさらに強くなりました。櫻井私は『イコノイジョイ2023』を経て、=LOVEさんのファンを巻き込む力が本当にすごいなって思ったんです。お客さんの煽り方がすごく上手なんですよ。私は自分の言葉で人の心を動かせるのはすごいことだなと思っているんです。この夏はたくさんのイベントに出させていただけるので、もっとみなさんを盛り上げられるような言葉を勉強して実践したいなと思いました。蟹沢自分としては、アイドルになって4年経って、蟹沢萌子というアイドルを理想的なものに作り上げたい意識がすごくあるんです。パフォーマンス面、ビジュアル面、キャラクター面でも、自分の理想としているもの近づけるように時間を使いたいなって思ってます。新しいことに挑戦したり、パフォーマンス面でも表現力の幅を広げたいですし、いろいろなものを見たり聴いたりして自分と向き合って、色味が深い人になれたらなと思っています。それで、少しでもノイミーの力になれる存在になれたらいいなと思ってがんばってます。──では、9月に開催される『イコノイジョイ大感謝祭』で、どんなことをしてみたいですか。蟹沢ノイミーは、合唱団、カラオケ大会、催し物をやるんです。取材の現時点ではどんなものになるかわかっていないのですが、ノイミーは引き出しがいっぱいあるんですよ。ももだったらツインテールアタックとかいろいろな必殺技を持っていたり、なっちゃんはイリュージョンとかいろいろな発想力があったり、なつみはダジャレが得意だったり。どの公演でも、確実にノイミーしか出せない楽しいものになりそうだなって思ってます。櫻井ノイミーって、2〜3年前から空き時間に合唱することが多いんです。朝、みんなで合唱して気分を上げることがよくあるんです。私はその時間がすごく好きなので、楽しみです。みんなの気分を音楽で引っ張っていけるように、合唱団ではパートリーダーを狙っていきたいなと思っています(笑)。──では、秋からもさらに前進していくノイミーの意気込みを聞かせてください。蟹沢まずは7枚目シングル「想わせぶりっこ」発売させていただけること、メンバー全員で制作できることを本当にうれしく思います。かなり甘くかわいいノイミーが楽しめる楽曲ですし、MVもメンバーの数だけたくさんかわいいの見せ方があるので、1日12回、いや1日100回見てもらって(笑)、ノイミーに恋をしていただける秋になったらいいなと思います。グループとしては、今年は4周年コンサート『≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』で始まって、『≠ME全国ツアー2023「We shout"I am me."」』では日本武道館公演があって、『イコノイジョイ2023』があってと上半期は無我夢中で駆け抜けさせていただきました。秋には『イコノイジョイ大感謝祭』がありますし、下半期はファンの方に感謝を伝えられるように、グループとしてさらに一体感を強めて、個々でもより魅力を放っていけるように活動できたらいいなと思ってます。これからもファンのみなさんに感謝の気持ちを忘れず、そしてこれから出会う人にもたくさん愛を届けていけるようにがんばるのでよろしくお願いします!Text:土屋恵介Photo:吉田圭子ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントサイン入り色紙を抽選で3名様にプレゼント【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<リリース情報>≠ME 7thシングル『想わせぶりっこ』発売中●Type A(MAXI+DVD):1,800円(税込)≠ME『想わせぶりっこ』Type Aジャケット (C)YOANI/KING RECORDS【CD収録内容】M1. 想わせぶりっこM2. カップリング楽曲AM3. 想わせぶりっこ(off vocal ver.)M4. カップリング楽曲A(off vocal ver.)【DVD収録内容】M1. 想わせぶりっこ Music VideoM2. 想わせぶりっこ メイキング映像【特典】(初回プレス分のみ封⼊)・応募抽選シリアルナンバー券A封⼊●Type B(MAXI+DVD):1,650円(税込)≠ME『想わせぶりっこ』Type Bジャケット (C)YOANI/KING RECORDS【CD収録内容】M1. 想わせぶりっこM2. カップリング楽曲BM3. 想わせぶりっこ(off vocal ver.)M4. カップリング楽曲B(off vocal ver.)【DVD収録内容】M1. 特典映像【特典】(初回プレス分のみ封⼊)・応募抽選シリアルナンバー券B封⼊・生写真ランダム1種封入●Type C(MAXI+DVD):1,800円(税込)≠ME『想わせぶりっこ』Type Cジャケット (C)YOANI/KING RECORDS【CD収録内容】M1. 想わせぶりっこM2. その先はイグザルト(※≒JOY楽曲)M3. 想わせぶりっこ(off vocal ver.)M4. その先はイグザルト (off vocal ver.)【DVD収録内容】M1. 「その先はイグザルト」Music VideoM2. 「その先はイグザルト」メイキング映像【特典】(初回プレス分のみ)・応募抽選シリアルナンバー券A封入・≒JOY生写真ランダム1枚封入・≒JOYアナザージャケット封入【特典】・イベント参加券付き<イベント情報>「イコノイジョイ大感謝祭」9月12日(火) ~9月18日(月・祝)会場:品川プリンスホテル ステラボール≠ME出演公演スケジュール9月15日(金)・「≠ME 合唱団」9月17日(日)・「どきゅめんたりー おぶ のっといこーるみー」・「≠ME カラオケ大会」関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年09月06日9月4日、『推しといつまでも』(TBS系)が最終回を迎えた。今年4月に始まった同番組のMCを、麒麟の川島明(44)と共に務めていたのは指原莉乃(30)。二人は’21年10月から同枠で放送されていた『100%!アピールちゃん』、『月曜の蛙、大海を知る。』からの続投出演だった。10月以降は同枠で『クレイジージャーニー』が放送される。指原といえば、『王様のブランチ』(TBS系)の裏番組『ゼロイチ』(日本テレビ系)でもMCを務めているが、こちらも9月末で終了が決定している。また、’22年3月には長年MCを務めた『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)も幕引きに。相次いでMC番組が終了する指原だが、視聴者から相次ぐのは”全盛期を過ぎた”という指摘だ。《モニター見ながらコメントする、かつての谷口やベッキーみたいな役割するようになってから色褪せたね》《身体張って自分をさらけ出して必死さが伝わってた頃はもっと活き活きしてた気がする》《さっしーはそろそろ厳しい感じだねMCよりも合いの手入れるくらいのポジションがスピード感があって好き!》《どなたかもおっしゃっていますが、指原莉乃の出る番組減ってきましたね。自分的には指原莉乃は昔に比べ、お堅いイメージになった》「2ちゃんねる」でのレスバトルで磨いたというツッコミ力やアイドルらしからぬ発言が評価されブレイクした指原。以後、着実にレギュラー番組を増やしていき、ついにはMCを務めるほどに、バラエティ界でのポジションを確立した。順風満帆にみえる道のりだが、世間が指摘するように、地位が向上していったり、先輩芸能人と触れ合う機会が増えるにつれ、実は本人のなかでも“限界”を感じるようになっていたようだ。昨年3月に放送された『さしフワご相談ナイト』(フジテレビ系)で、指原は自身のMCとしての限界をこのように吐露している。「『ゼロイチ』をやった時に、女のタレントってこれが最後だなというか、情報番組の生放送のMCが最後で、それ以上はないなというのを改めて感じた」また、フットボールアワー・後藤輝基(49)との共演によって、お笑い芸人に話をふることが“偉そう”に思え遠慮をするようになってしまったという。さらに、「女のタレントとしての限界はすごく感じてる」とも語り、「芸人さんがいないとやっぱり進行はできないし、女一人で進行って相当、力がないとできないと思ったし、私には無理だなと思ったから、もうすでに違うお金の稼ぎ方を考えてるところ」と心情を吐露。「できることなら、女で一人でMCでってやりたいけど……女が無理だと思ってるんじゃなくて、私の限界を感じたのが正解かな。いつか、できる女のタレントが出てくると思うけど、私は無理だった」と語り、これまでのMCではない立ち位置であれば、スタッフが求めるコメントや振る舞いができていたが、今はそうは思えていないことも告白したのだ。指原は、プロデュースしているコスメやカラコンが爆売れするなどテレビ以外での収入には事欠かない。今年1月に本誌はトータルの年収を5億円と予想しており、テレビに出演しなくとも十分暮らしていけるだろう。今回MCの重荷から解かれたことは、自分らしさが発揮できるテレビ界での立ち位置を再模索するきっかけになるかもしれない。
2023年09月05日2017年に誕生した10人組アイドルグループ、=LOVE(イコールラブ)。ここでは、グループを代表して4人のメンバーが登場。大谷映美里さん、佐々木舞香さん、野口衣織さん、髙松瞳さんのクロストークをお届けします。=LOVETHE王道、なのに新しい!キュートな世界観で人気拡大中。グループ誕生以降、地道なライブ活動で、着実にファンを増やしてきた=LOVE。女子の憧れをギュッと詰め込んだキュートなビジュアルと、指原莉乃プロデューサーが書く共感度の高い歌詞が人気を呼び、ファンクラブの約6割が女性という彼女たち。ガールズグループ戦国時代の中、“THE王道、なのに新しい”唯一無二の世界観が多くの女の子たちを虜にしている。――まずは、=LOVEのアピールポイントを聞かせてください。大谷映美里:とても平和で愛が溢れているグループです。それはきっと、初期から指原さんに「お互いに思いやりを大切に」と教えていただいたことが根本にある気がします。野口衣織:たしかに!そして個性が豊か。メンバーもそうですし、指原さんが書いてくださる楽曲も幅が広いので、いろんな姿がお見せできているんじゃないかな?佐々木舞香:あとは、本番に強いのも私たちの強みといえるかも。ライブでもバラエティでも、本番前は“どうなっちゃうんだ!?”みたいな感じなのに、いざ始まると結構みんな堂々としているんです(笑)。野口:一昨年のイコノイフェスの時にめっちゃ雨が降ったんですよ。スタッフさんから急遽「お客さんを煽って士気を上げてほしい」と言われた時の瞳の対応力が、忘れられないくらいカッコよくて。髙松瞳:へへへ(照)。それと、女の子ファンが多いのもイコラブの特徴じゃない?衣装の可愛さとかいろんな理由があるけど、一番は指原さんが書いてくださる歌詞。女の子の心を掴めているのが、私たちの強みでもあるのかなって。大谷:メンバーそれぞれにセンター曲やソロ曲があるんですけど、その子の雰囲気にぴったりな歌詞を書いてくださるのが嬉しくて。ちゃんと見てくださってるんだなと、指原さんの愛を感じます。――イコラブとして女性人気を感じるのはどんな時ですか?髙松:3年ほど前に、コンサートの客席中央の一角が女性専用エリアになったんです。“ど真ん中に女性しかいないアイドルって他にいるのかな?”と不思議な感覚だったけど、たくさん来てくださることはすごく嬉しいですね。野口:好きなイコラブの衣装を自作して着てきてくれたり。ステージから結構見えるんですよ。佐々木:可愛いよねぇ。お話し会も私は女の子の方が多いかも。みんな友達みたいに接してくれて、いろんな話をしてますね。髙松:最近は、年下の女の子が好きピとか推しの話をしに来てくれるんですよ(笑)。――デビューから5年経っても、変わっていないと感じることは?大谷:お互いにホメ合うところ。それぞれの長所をみんなでホメたり、お互いにリスペクトしている部分は変わらないですね。野口:イコラブは一人ひとりだと内向的なメンバーが多いので、本番前にみんなで「うちら可愛いから、絶対大丈夫!」とポジティブな言葉を掛け合うようにしているんです。ただ、あまりにもお互いに“可愛い”と言いすぎているせいか、指原さんから「バラエティに出る時はホメ合いを控えてね」と言われた記憶が(笑)。身内ノリっぽくなっちゃうからかな?――他に指原さんから言われた印象的なアドバイスはありますか?大谷:以前「自分らしくいることを忘れないでね」と言っていただいたこと。何があっても自分らしくいよう、と背筋が伸びました。髙松:「グループ内でセンターを争わず、みんなで協力してグループとして戦ってほしい」ということは、イコノイジョイの3グループが共通して言われています。だからこそ、どのグループも平和でいられるのかなって思います。――姉妹グループの≠ME(ノットイコールミー/通称ノイミー)、≒JOY(ニアリーイコールジョイ/通称ニアジョイ)が誕生して、意識の変化はありましたか?野口:最初の頃は、妹ちゃんたちに対して負けたくないっていう思いがあったんです。でもフェスで共演を重ねるうちに、それぞれの良さがあることに気づいて。今は一緒にフェスを盛り上げようって、意識が180度変わりました。髙松:嫉妬しちゃった時期もあったけど、今は超仲良し。お互いに支え合う戦友みたいな関係です。佐々木:少し前にノイミーの子と、お互いの衣装や曲について「この曲歌いたかった~」とか話す機会があって。フェスでは衣装の交換をしたりもするので、姉妹グループがいるのは楽しいです。大谷:この前ニアジョイちゃんの舞台を観たのですが、素晴らしくて尊敬の気持ちが芽生えました。あと、とにかくみんな可愛い!――今後の目標はありますか?佐々木:顔や曲を知ってもらえる上に影響力もすごく大きいので、歌番組にたくさん出たいです!髙松:私は…バズりたい(笑)。イコラブはバズりそうな曲がいっぱいあるから、TikTokで流行らないかな~って期待してます。野口:CMに出られたら嬉しいです。CMソングって耳に残るから、イコラブを知ってもらうきっかけになったらいいなって。大谷:おっきな夢である、東京ドームにいつか立ちたいっていう思いはあります。後輩たちができることを増やすためにも、イコラブが道を切り拓いていきたいですね。写真左から、おおたに・えみり1998年3月15日生まれ、東京都出身。愛称は“みりにゃ”。ファッションやメイクへの関心が高く、ファッション誌などで活躍するほか、アパレルブランド『Rosé Muse』のプロデュースも手がけている。ドレス 参考商品(ユイイワツ)イヤカフ、上¥35,200下¥23,100(共にココシュニック TEL:03・5413・5140)右手のハートリング¥2,420(キャセリーニ TEL:03・3475・0225)その他はスタイリスト私物ささき・まいか2000年1月21日生まれ、愛知県出身。声優に憧れてオーディションに参加し、メンバーに選出。俳優としてドラマなどに出演するほか、リーダーの山本杏奈と共にYouTubeチャンネル「イコラブのあんまい」の配信も行う。トップス¥11,000ワンピース¥20,900(共にPOPPY原宿 TEL:03・4363・8569)デニム¥12,880(エピヌepine.am@gmail.com)ピアス¥3,780(アビステ TEL:03・3401・7124)リング¥2,420(キャセリーニ)のぐち・いおり2000年4月26日生まれ、茨城県出身。大のアニメ好きで知られており、『ラブライブ!』のμ ‘s に憧れてオーディションに参加。クールな佇まいと卓越したパフォーマンス力で、イコラブ内でも特に女性ファン率高し。ドレス 参考商品(ユイイワツ)たかまつ・ひとみ2001年1月19日生まれ、東京都出身。華のあるキャラクターで、多くのシングルでセンターを務める。乃木坂46に憧れてオーディションに参加。コスメの知識も豊富な自称“イコラブ内のインフルエンサー”。ドレス 参考商品(ユイイワツ)ネックレス¥13,750(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)ピアス¥9,990右手のリング¥9,720(共にアビステ)equal love指原莉乃プロデュースのアイドルグループとして2017年に結成し、同年9月にシングル『=LOVE』でCDデビュー。現在は10人組で活動しており、14枚目のシングルとなる『ナツマトペ』が絶賛発売中。通称はイコラブ。※『anan』2023年8月30日号より。写真・川原崎宣喜スタイリスト・石川美久ヘア&メイク・遊佐こころ(髙松さん、大谷さん)megu(佐々木さん、野口さん)取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2023年08月24日9月1日発売指原莉乃さんがプロデュースしたコスメブランド『Ririmew(リリミュウ)』から、ニューコレクション3アイテムが登場する。新商品は、「マルチフィットライナー」「アイパレット」「ティント」の3種類で、9月1日より、公式ブランドサイト、ロフト、PLAZA、@cosmeTOKYO(一部店舗を除く)にて発売される。リップライナーは全3色「マルチフィットライナー」は、唇に密着して崩れにくく、なめらかな描き心地のペンシルライナー。リップライナーだけでなく口紅としても使用できる。今回は、ピンクベージュの「ギグルベージュ」、くすみローズの「ベビーローズ」、華やかなピンクレッドの「ルビーコルセット」の全3色が登場。価格は各1,540円(税込)。アイパレットとティントは追加色と限定色発売から大人気の「インザミラーアイパレット」には、キュートな目元を演出するピンクブラウンパレットの「ピンクスワン」と、深みのある目元を演出するレッドブラウンパレットの「ジンジャーレッド」の2色が追加される。価格は各2,640円(税込)。ティントリップシリーズからはフルーツティーをイメージしたカラーが登場する。今回は「センシュアルフィックスティント」に、完熟レッドの「フィグシロップ」と甘くなりすぎないピンクブラウンの「ダーティーローズヒップ」の2色が追加される。価格は各1,870円(税込)。また「ミューテッドシアーティント」には、フレッシュなオレンジピンクの「リッチグァバティー」が1色追加される。さらに限定色として、暖かみのある鮮やかオレンジの「オレンジアールグレイ」が発売される。価格は各1,870円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】※Ririmew 公式Instagram
2023年08月09日女優の八木莉可子が出演する、I-ne・DROASのスペシャルムービー「【八木莉可子】加工なしのクオリティに驚愕。顔から泥をかぶる初めての体験。DROAS CM+メイキング」が、公開される。スペシャルムービーは、八木が出演する同ブランドのCM「新 DROAS つまるところ、泥が良い。」編の撮影の裏側やインタビューをダイジェスト化した映像。「初のシャンプーCM 出演で、初めて顔から泥をかぶるという初体験」をした八木が、沢山の「はじめて」と出会いながら終始笑顔で撮影を楽しむ姿が映し出されている。撮影では、泥の地層が広がる海スパを表現するために、屋内のスタジオに水を浅く張った特別仕様のプールを設置。プールの中で同じ姿勢を保ちながら座っていた八木の足が痺れてしまい、1人で立ち上がれなくなるというハプニングも見られた。■八木莉可子インタビュー――初のシャンプーCMの撮影はいかがでしたか?シャンプーのCMに出させてもらうのはずっと自分の夢でもあったので、純粋に嬉しかったです。小さいプールみたいな所に浸かりながら撮影していたんですが、普段そんな経験はできないのでワクワクしました!泥を頭からかぶる撮影の時に(泥が)ひんやりしたので、自分ではビクッ! としていないか不安でした。上手く撮影ができてよかったです。――最近体験した“初めてのこと”は何ですか?最近一人暮らしのお家に初めて大学の友達が遊びに来てくれたことです。一緒に家でタコパをして、すごく楽しくて嬉しかったです。――泥にまつわる思い出を教えてください。幼稚園の頃に泥団子をきれいに作ることにすごくハマっていて……、参観日にお母さんが見に来てくれた時、お花で色水を作っている人がいっぱいいる中、私はずっと泥団子を1人で作っていたらしいんです(笑)。いっぱいコレクションしていたのを覚えています。――一番印象的な夏の思い出は何ですか? また、今年の夏にやってみたいことはありますか?中学の頃に入っていたテニス部で、真夏の暑い中、外で練習していたのが一番印象に残っています。大変ではあったのですが、必死にやっていたなと、今思い返してみるとすごく良い思い出です。今年の夏にやってみたいことは、最近(手持ち)花火をずっとやっていなくて、ぜひ友達と一緒に花火をやりたいと思います!――DROASのお気に入りポイントはどこですか?私はピンク(ダメージリペアシリーズ)が一番お気に入りです! 香りがとても好きで、朝起きた時まで髪に良い香りが残っている点がお気に入りのポイントです。ボディソープもすごく自分の肌に合っていて、もちもちになると思います。
2023年08月08日2023年7月28日、『お姫様のようなアイドル』がコンセプトのアイドルグループ『PrinceCHU!』がSNSを更新。同グループでメンバーとして活動してきた、姫莉なのさんが急逝したことを明かしました。17歳でした。公開された文章によると、姫莉さんが亡くなったのは同月18日。アナフィラキシーショックが原因だったといいます。【姫莉なの 訃報のおしらせ】ご一読ください。 pic.twitter.com/dmHsugjLNF — PrinceCHU! (@PrinceCHU_staff) July 28, 2023 なんらかのアレルギー反応によって、複数の臓器にアレルギー症状が表れる、アナフィラキシーショック。急激な血圧低下によって、意識レベルの低下や呼吸困難などの症状が起こる、ショック状態を指します。食物アレルギーや薬物アレルギーのほか、ハチに複数回刺されることで引き起こす可能性もあり、発症した場合は速やかな受診が必須。命を落としてしまう人も少なくない、恐ろしい過敏反応です。17歳という若さでの、あまりにも突然な別れに、同グループの運営側とメンバーは強い悲しみと戸惑いを覚えている模様。ファンから悲しむ声が寄せられるほか、ネットでは「アナフィラキシーショックの恐ろしさを再認識した」という声も上がっています。姫莉さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月29日タレントの指原莉乃が25日、都内で行われたPrime Video『バチェラー・ジャパン』シーズン5 配信直前スペシャルトークイベントに出席した。『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティ番組。最新作となるシーズン5が、8月3日22時よりプライム会員向けに独占配信される(本編8話、トークスペシャル2話の全10話)。イベントには、2022年7月に配信された『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2にも参加し、このたび5代目バチェラーを務めるパーソナルジム経営者の長谷川惠一氏、スタジオMCの今田耕司、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、指原莉乃、ゲストMCの片寄涼太(GENERATIONS)が登壇した。MC陣では、ゲストMCの片寄のみ既婚者。おなじみのMC3人は独身を貫いており、藤森は「ちらほら『どの3人がやってんねん』っていう声が上がってきそう。『あいつらえらそうに言っているけど』って」と自虐気味に話した。3人は『バチェラー』から勉強はしていると言い、指原も「私も見て勉強しているし、こういうことをしたらダメなんだなとか、こういうことをしたら素敵なんだとか思う」と言うも、「見ての通り状況は変わっておりませんので」と苦笑い。今田が「こっち側に来るなよ!」と言うと、指原は「しつこく独身やらせてもらっているので、今しばらくお騒がせすることはないかなと」と返し、今田と藤森から「あるよバチェロレッテ」「確かに」と言われると、「(条件を)満たせてないですけど、いつかそれぐらいの女性になれたら最高ですよね」と話していた。
2023年07月25日タレントの指原莉乃さんが、フワちゃんとの待ち受け画像を自身のTwitterで公開しました。オリジナル待ち受けでモチベアップ!指原さんがフワちゃんに「最近、トレーニングとか回数減っちゃってモチベ下がってきたね~」と話したところ、フワちゃんが「お互いがイケてる時の写真コラージュして待ち受けにしよ!」と提案し、作ってくれたのがこちら。ショートパンツで美脚が際立つ爽やかな指原さん&引き締まったボディのフワちゃんのツーショット写真を待ち受けに設定しているそうです。豪華だけどなんだかプッと笑ってしまうこのツーショットに、「絶妙な違和感」「人類最強のスレンダー美脚」「温度差ありすぎ」「モチベ向上の秘技、勉強になります」「お互いの魅力の合せ技だね」などツッコミが入っています。ファンとの距離感が近く、プライベートな一面も見せてくれる指原さん。仲のいいフワちゃんとの楽しい一幕にも彼女の魅力が溢れています!
2023年06月28日2023年5月18日、自宅で倒れていたところを発見された、歌舞伎俳優の四代目市川猿之助(本名:喜熨斗孝彦)氏が、救急搬送されました。マネージャーが発見した際、自宅では猿之助氏の両親もその場で倒れており、後に両親は死亡が確認されています。同年6月27日には、母親に対する自殺ほう助の容疑で、警視庁は猿之助氏を逮捕。今後、父親であり、歌舞伎俳優である市川段四郎さんへの自殺ほう助容疑でも捜査を進めていくとのことです。市川猿之助氏の逮捕を受け、所属事務所がコメント猿之助氏が逮捕された日、所属事務所である株式会社ケイファクトリーはウェブサイトにコメントを掲載。ファンや関係者に向けて「多大なるご迷惑、ご心配をおかけしておりますこと改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を述べ、今後についてこのようにつづりました。現在、本人は警察の取調べを受けていると認識しております。このような事態に至りましたことを重く受け止め、今後も当局の捜査に協力して参ります。また、司法による最終的な判断がなされるまで、所属契約に関する見解について申し上げることは差し控えさせて頂きます。マスコミ各社様、SNSを含む個人の記者様への改めてのお願いでございます。市川猿之助の自宅及び、ご親族の方へのご取材はお控えいただきたく、皆様のご理解賜りますようお願い申し上げます。尚、この件に関する弊社所属俳優のコメントは差し控えさせていただきます。株式会社 ケイファクトリーーより引用また、松竹株式会社は「司法による最終的な判断がなされるまではコメントを差し控え、今後の捜査等を見守りたい」とコメント。今回の事件が家族内のものであるため、両社ともに、会社としての見解を述べるのは控える模様です。[文・構成/grape編集部]
2023年06月27日2023年6月26日、歌舞伎俳優の四代目市川猿之助氏(本名・喜熨斗(きのし)孝彦)について、警視庁が母親に対する自殺ほう助の容疑で逮捕状を取ったことが、捜査関係者への取材で明らかになりました。産経ニュースによると、市川猿之助氏は同年5月18日、東京都目黒区の自宅にて、父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さんと母親とともに倒れているのが見つかり、両親は死亡が確認されました。自殺ほう助罪とは、刑法202条にあたる規定で、すでに自殺を決意している者に対し、自殺行為の手助けをすることです。市川猿之助氏の今後の動向に、多くの人が注目しています。【2023年6月27日10時46分追記】母親の自殺を手助けした自殺ほう助の容疑で、市川猿之助氏が逮捕されたことが、2023年6月27日にメディアで報じられました。[文・構成/grape編集部]
2023年06月27日指原莉乃プロデュースのコスメブランド「リリミュウ(Ririmew)」の2023年夏コスメが、2023年6月21日(水)より全国のロフト、プラザほかにて発売される。ブランド初のカラーアイブロウマスカラ「リリミュウ」2023年夏コスメの注目は、ブランド初となるアイブロウマスカラだ。ひと塗りでしっかり発色し、眉毛を均一にカラーリング。微細パールが配合されており、自眉の黒さを自然に和らげて抜け感を演出し、“ふんわり垢抜け眉”を叶えてくれる。ブラシ部分は地肌につきにくいテクニカルブラシを採用。また、汗・水・こすれに強いにも関わらず、お湯で簡単にオフできるのも嬉しいポイントだ。カラーは3色を用意。髪色やメイクのテーマカラーに合わせてチョイスしてみて。01 ブラウンハニー:ナチュラルで柔らかなライトブラウン。02 ピンクブラウニー:上品で可愛らしいピンクブラウン。03 ラベンダーモーヴ:魅力的で儚げなラベンダーブラウン。洗練された仕上がりを叶えるメイクアップブラシまた、人気のツールシリーズから新たに「メイクアップブラシ」6種が登場。植物由来原料の合成繊維を採用した、肌に溶け込むような柔らかい質感が魅力のフェイスブラシやチークブラシ、アイシャドウブラシなどが展開される。【詳細】リリミュウ 2023年夏コスメ発売日:2023年6月21日(水)取扱店舗:全国のロフト、プラザ、アットコスメ 東京、公式オンラインショップ ※一部店舗除くアイテム:・リリミュウ カラーインブロウマスカラ 全3色 各1,540円・アイコーナーブラシ 1,320円・アイホールブラシ 1,320円・フェイスラインブラシ 2,420円・チークフィックスブラシ 1,980円・テクニカルリップブラシ 1,760円・シャープネスブラシ 1,320円
2023年06月10日結城佑莉結城佑莉(ゆうき ゆうり)が、6月7日(水)にニューデジタルシングル「いつか花になる」をリリースする事が決定した。今作はDISH//、超特急などのプロデュースで知られる新井弘毅がサウンドプロデュースを手掛けており、全国FM、AMラジオ局・番組にてパワープレイが多数決定している事も発表になった。「いつか花になる」に関して、結城は以下のようにコメントしている。-----------------------------------どんなものでも名前をつければそれになる可能性があるので、間違いも正解も、そのどちらでもないものも花になればいいという気持ちを歌にしました。丁寧な言葉選びを心がけながら、いまできる遊びを詰め込んだ曲です。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------獲得パワープレイ一覧Date FM(宮城)「6月度 Mega Play」ニッポン放送6月度「最優秀新人」NACK5「6月前期パワープレイ」茨城放送 LuckyFM POWER PLAY 6月FM FUJI(山梨)「6月度SOUND FOREST」SBSラジオ(静岡)6月度マンスリーパワープレイMID-FM(名古屋)6月度「761オシ!ミュージック」パワープレイFM三重6月度POWER PLAY岐阜放送(ぎふチャン)ココロのオト 昼レコ!「今週の歌」(6/26〜6/30)FM岐阜6月度「G-POWER PLAY」HitsFM(FM飛弾)6月度パワープレイ北日本放送(富山)でるラジ「今週のうた」(6/5〜6/9)FMとやま6月度MUSIC POWER PLAYMRO北陸放送(石川)6月度「音どけ」(6/12〜6/18)福井放送午後はとことん よろず屋ラジオ「今週の歌」(7/3〜7/7)FM大阪6月度「POWER PLAY」ラジオ関西「6月度 ラジオ関西オススメ曲」RKKラジオ(熊本)「6月の推しSONGS」エフエム大分6月度「POWER PLAY!」エフエム佐賀「Gat’s Morning」内“Weekly Cut’s”(6/19~23)「CHANGE」内“Fms Weekly Push”(6/19~23)MBC南日本放送(鹿児島)「6月度音楽委員会推薦曲」リリース情報2023年6月7日(水)配信リリース「いつか花になる」結城佑莉デジタルシングル「いつか花になる」2023年6月7日(水)配信リリース 【結城佑莉】プロフィール2000年生まれ、22歳。作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを手がけるシンガー・ソングクリエイター。そのサウンドは、敬愛するASIAN KUNG-FU GENERATION、RADWIMPS以降のロックからの影響、そして令和ポップ世代を体現する解像度の高い繊細なる歌詞世界、耳なじみの良い音像センス、たくみなボーカリゼーションによって聴くものを魅了する。セルフプロデュースにて紡がれる物語性ある文学的な世界観は、フィクションとノンフィクションの狭間をたゆたい作家性高い唯一無二の“結城佑莉ワールド”を創出する。ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)TOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉(ゆうきゆうり) 「ごくらくとんぼ」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日高級「生」食パン専門店『乃が美』は、新ラインとして、「てのひら乃が美」を2023年6月1日(木)より一部店舗より販売開始いたします。乃が美が販売する「てのひら乃が美」は、片手サイズの大きさのミニ「生」食パンで、「レモン」「くるみ」「チーズ」の計3種のテイストにて2023年4月14日(金)より一部店舗での限定商品として販売しておりました。この度お客様からのご好評を受け、取り扱い店舗を6店舗から15店舗に拡大し、2023年6月1日(木)より大阪府、兵庫県の一部店舗にて発売開始します。おやつや軽食にぴったり。「ちょい食べ」サイズの「生」食パンが3つの味で登場■「てのひら乃が美」開発背景乃が美は、お子様からご年配の方まで、耳までおいしく食べられる「究極の食パン」を追求し、創業より主力の「生」食パンを通じ「食文化の創造」への挑戦を続けてきました。「てのひら乃が美」は新たな挑戦として、「おやつ感覚で気軽に「生」食パンを買いたい」というお客様からの声を受け、オフィスや外出先でも気軽に、毎日でも「生」食パンを召し上がれるよう、「食べきれる」「持ち歩ける」「味にバリエーションを持たせる」というコンセプトで企画・開発いたしました。■「てのひら乃が美」の特徴<持ち歩け、食べきれるサイズ感>商品名のとおり片手サイズ(7~8cm四方)の大きさに仕上げております。「生」食パンの生地を使用し、生地自体のほのかな甘みが素材を引き立て、飽きにくい味に仕上げております。<おやつや軽食に最適な3種類のテイスト>その日の気分で味を選べるよう3種類の味をご用意しています。レモンピールを用い爽やかな味わいに仕上げた「レモン」、珈琲や紅茶のお供にも最適な香ばしい「くるみ」、プロセスチーズを散りばめた軽食にぴったりな「チーズ」の各味を取りそろえています。■商品情報<商品名>「てのひら乃が美」※ レモン、くるみ、チーズの3種がございます。<販売価格>1個216円(税込)、3個セット594円(税込)<販売対象店舗>近畿圏の一部店舗(以下販売店一覧)・大阪府- うつぼ本町販売店- 総本店- 梅田御堂筋店- EXPOCITY販売店- 千里中央販売店- 大阪駅前北販売店- イオンモール大阪ドームシティ販売店- 住道オペラパーク販売店- 堺東店- イオンモール堺鉄砲町販売店- アリオ鳳販売店・兵庫県- 西宮店- 西宮北口販売店- JR甲子園口駅前南販売店- SOCOLA塚口クロス販売店(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月30日ツインプラネットとコージー本舗が協業したプロジェクトに指原莉乃さんをプロデューサーに迎えたコスメブランドRirimew(リリミュウ)は6月21日、ブランド初となるアイブロウマスカラとブラシシリーズを、公式ブランドサイト・ロフト・PLAZA・@cosmeTOKYOで発売します(一部店舗を除く)。■アイブロウマスカラ3色に植物由来原料のメイクアップブラシ6種を発売ひと塗りでしっかり発色し、眉毛を均一にカラーリングする「カラーインブロウマスカラ」(全3色)。 「01ブラウンハニー」「02ピンクブラウニー」「03ラベンダーモーヴ」の3色を展開します。微細パール配合で自眉の黒さをやわらげて抜け感を演出し、ふんわり垢抜け眉を叶えます。ブラシは地肌につきにくいテクニカルブラシを採用。汗・水・擦れに強いのに、お湯で簡単に落とせます。「メイクアップブラシ」は、肌に溶け込むような柔らかさで、環境に優しい植物由来原料を使用したアニマルフリーのブラシ。植物由来原料を使用した合成繊維で、肌にも環境にも優しい「Ag-TAfrE」を使用しています。毛の表面にキューティクル加工と3Dクリンプ加工を施すことで、パウダーを均一に含みムラなくきれいに仕上げます。センシュアルフィックスティントの重ね技や、トーンアップカラープライマーのパープルとイエローを2色使いするテクニックを紹介したメイク動画が大きな話題を集めた指原莉乃さんのYouTube「さしはらちゃんねる」。Ririmewを実際に使用したメイク動画も公開中です。■商品概要商品名:リリミュウ カラーインブロウマスカラカラー: 01ブラウンハニー、02ピンクブラウニー、03ラベンダーモーヴ価格:各1,540円商品名:リリミュウブラシシリーズ<全6種>・フェイスラインブラシ……2,420円・チークフィックスブラシ……1,980円・アイホールブラシ……1,320円・シャープネスブラシ……1,320円・アイコーナーブラシ……1,320円・テクニカルリップブラシ……1,760円販売チャネル:全国のロフト・PLAZA・@cosmeTOKYO(一部店舗除く)公式通販サイト、LILYANNA楽天市場店、Qoo10、Amazon、Yahoo!ショッピング、auPAYモール(フォルサ)
2023年05月26日5月18日午前、東京・目黒区にある自宅の半地下で倒れているのを発見された歌舞伎俳優の市川猿之助(47)。自宅2階ではあおむけに倒れている父の市川段四郎さんと母親も発見されたが、その後2人の死亡が確認された。各報道によると、猿之助のそばには本人名義で書かれた知人宛の遺書と見られるメッセージが残されていたことから、警視庁は自殺を図ったものと見ている。緊急搬送された猿之助は一命を取り留め、19日までに退院したという。また19日に行われた司法解剖の結果、両親の死因について警視庁は向精神薬中毒の疑いがあることを明らかにした。事件の背景については今後行われるであろう猿之助への聴取を待つほかないが、向精神薬中毒という報道に、衝撃を受ける人々が相次いだ。果たして、向精神薬中毒とは一体どのようなものなのか。大阪の心療内科科クリニック「岡田クリニック」の岡田尊司院長に話を聞いた。まず、「向精神薬」といっても様々な種類があるという。「向精神薬には、大きく分けると3つの種類があって、1つ目は睡眠薬や抗不安薬と言われるタイプ。この2つは大体似たような成分で、ベンゾジアゼピン系のお薬のことが多く、マイナートランキライザーと言われています。2つ目はより強力な精神安定剤、いわゆるメジャートランキライザーというもの。3つ目はこの2つ以外の抗うつ薬、気分安定薬等に分類できます。睡眠薬や抗不安薬の場合は、不眠や不安、軽い鬱の症状にも使えます。精神科、心療内科をはじめ、内科の先生も処方したりするので割と身近なものですね。一方で、メジャートランキライザーといわれる安定剤は、精神病圏の状態に使う薬で、より沈静効果が強力です。通常は、精神科や心療内科にかかってないと処方されません」(以下、カッコ内はすべて岡田院長)向精神薬中毒で死にいたるケースについて、岡田院長は言う。「一般の睡眠薬や抗不安薬は安全性が非常に高いため、100錠以上飲んでも死ぬとは限りません。ただ、高齢者等でもともと呼吸する力が弱まっていたり、呼吸不全があったりすると、そうとも言えません」一般的に、中毒で死に至る量の向精神薬を所持することはあるのだろうか?「睡眠薬は処方する日数制限があり、1カ月以上は処方できない決まりがあります。例えば30錠などが一つの制限としてあって、そこを守って処方しているきちんとした病院でしたら、大量に処方されるということはありません」■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時~午後9時/毎月10日・午前8時~翌日午前8時)
2023年05月20日●女形に楽しさ「舞台中、普段の性格も柔らかく」俳優・香川照之(市川中車)の長男で歌舞伎俳優の市川團子が、明治座創業百五十周年記念『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』(東京・明治座、5月3日~28日)の夜の部「三代猿之助四十八撰の内『御贔屓繋馬』(ごひいきつなぎうま)」に百足のお百役で出演する。2012年に8歳で初舞台を踏んでから約11年。大学生活を送りながら歌舞伎俳優として着実に成長を遂げている團子に、同舞台への意気込みや歌舞伎への情熱、そして、目標とする祖父・市川猿翁と親戚でもある猿之助への思いを聞いた。『御贔屓繋馬』は、四世鶴屋南北の原作を三代目市川猿之助(現・市川猿翁)と奈河彰輔が筆を執り、1984年4月に明治座で初演し、大評判を呼んだ作品。今回は物語を洗い直し凝縮した形で届ける。大喜利所作事『蜘蛛の絲宿直噺』では猿之助が女童、小姓、番頭新造、太鼓持、傾城、土蜘蛛の精の6役を早替わりで踊り分け、“奮闘公演”に相応しい変化舞踊を披露する。――明治座創業百五十周年記念『市川猿之助奮闘歌舞伎公演』への出演が決まったときの心境からお聞かせください。『新・三国志』や『弥次喜多』に出させていただく機会が多く、それも本当にありがたいのですが、古典を学びたいと思っていたので、古典の作品に出演させていただけるというのはうれしかったです。――古典で学びたいと思った理由は?新作やスーパー歌舞伎『新・三国志』はセリフが現代調だったりして、先輩方は古典が身についていらっしゃるので現代調で言っても歌舞伎になるのですが、自分はまだ全然できていないので基礎である古典をしっかり学びたいと思いました。――明治座に抱いているイメージを教えてください。小学5年生のときに『四天王楓江戸隈』という作品に鬼童丸という役で出演させていただき、そのときに立ち回りが本当に楽しかったというのを覚えています。今回が2回目となりますが、また明治座さんに出させていただくのは本当にうれしいです。――『御贔屓繋馬』の魅力をどのように感じていますか?明治座さんでおじいさま(猿翁)がされた初演の映像も見させていただいたのですが、とにかく面白いという印象です。(主人公の)良門が復活するときに衣装から火や煙が出たり、視覚的にも楽しいですし、セットもすごくきれいです。そして、僕が演じる百足のお百はスパイで、村娘に扮して敵方に潜入するという役なのですが、僕だけでなく物語のほぼすべての人が“実は”という役で、スパイ合戦が繰り広げられます。この人はこうだったのだとひも解かれていくのも面白いですし、立ち回りも面白くパワフルな舞台だと思います。――今回の公演で特に楽しみにしていることを教えてください。女形を務めさせていただきますが、去年初めて女形をさせていただいたので、とにかく頑張って食らいつきたいと思っています。そして、“実は”という役を演じるのは初めてなので、その“実は”という要素をしっかり演じられるように、頑張ります。――女形はいかがですか? やりがいなどお聞かせください。楽しいです! 初めて女性に扮し、不思議な感覚になりました。――女形を演じて新たな気づきや変化などありましたか?すごく不思議なのですが、舞台中、普段の性格も柔らかくなっていたようで、家族や周りの人に言われてびっくりしました。言葉は変わりませんが、ちょっとした仕草が女性らしく柔らかくなっていたみたいです。――もしかしたらまた今回も?なるかもしれません(笑)●大切にしている猿之助の言葉「高1のときに…」――これまでも何度も共演されていますが、猿之助さんは團子さんにとってどんな存在ですか?“憧れ”と“かっこいい”が大きいです。『三国志』ではお父様の役(関羽)を演じられていて、後ろをついて歩く場面があったのですが、背中がとにかくかっこよかったです。――自分もこうなりたい! というように憧れている部分を教えてください。すごすぎてまだ何もわかりません(笑)。じいじと猿之助さんの2人が僕の中で一番の憧れなので、そんな役者になれるように必死に食らいついていきたいと思っています。――猿之助さんに言われたことや教えてもらったことで大事にしていることはありますか?高校1年生のときに猿之助さんと出演させていただいた『連獅子』で、「1日2個のことを直せば、25回公演があるから50個のことを直せる」とおっしゃってくださって、それは大事にしています。また、この前出演した作品の立ち回りのときに、僕は立ち回りは型だと思っていたのですが、猿之助さんは「そうではなく感覚でやるものだ。型も大事だけど、戦っているんだからもっと切羽詰まっているわけだし、それに縛られすぎたらよくない」とおっしゃっていて、とても勉強になりました。――今回の共演でもまた学びがありそうですね。長い時間共演するシーンが多いので、同じ場面で猿之助さんを見られるということが一番の楽しみです。猿之助さんの座頭を見るのも初めてで、目が見えない方をどう演じるのか、いろんなことを学ばせていただきたいです。――2012年に初舞台を踏まれていてから11年。ここまで活動されてきて歌舞伎俳優という職業に対して今どのような思いかお聞かせください。ずっと“好き”“楽しい”という感情です。――一番楽しいと感じる瞬間は?全部です! お稽古も本番も楽しいです。もちろん大変だなとか難しいという感情もありますが、常に楽しいという感情があります。――その楽しさは、経験を重ねるごとに増しているのでしょうか?楽しさはずっと一緒ですね。ずっと変わらず歌舞伎が好きなのだと思います。――團子さんが感じている歌舞伎の魅力とは?魅力は無数にあって未熟者なので到底語れませんが、音楽が楽しい、踊りも楽しい、そしてパワフルなところが大好きです。――若い團子さんを見て歌舞伎に興味を持つ若い方もいると思いますが、ご自身の活動によって歌舞伎界がこうなっていったらいいなという思いはありますか?全世代の方に見てみようかなと思っていただける役者に、いつかなりたいです。●祖父・猿翁の映像が活力源待ち受けも「じいじ」――歌舞伎のことがずっと好きだということですが、この11年で特にご自身にとって大きな経験になった転機を教えてください。おじいさまが『三国志』をやられた20年前のビデオとの出会いは転機になりました。おじいさまも言われていますが、主人公の関羽とおじいさまの人生は共通する部分があり、関羽が未来を語る場面は、おじいさまの夢を語っている場面でもあって、キラキラした目で語る姿がすごく好きで感動しました。子供のときも「かっこいい」と思って見ていましたが、2年前に僕も『新・三国志』に出演させていただくことになってよりそのシーンを見て感動し、その語りのシーンが活力源になっています。――けっこうな頻度で映像を見ているのでしょうか。見ます。いつも見ると「頑張らなきゃ!」と。心を燃やしてくださる活力源です。――今、映像を見せていただいた際に、スマホの待ち受け画面が歌舞伎の写真になっているのがちらっと見えましたが、ご自身ですか?これはじいじです。この写真は今年になってからですが、待ち受けはいつも、かっこいいなと思ったじいじの写真にしていて、本当に憧れです。――おじいさまの言葉で大切にしているものはありますか?「勇なるかな勇なるかな、勇にあらずして何をもって行わんや」という言葉をおじいさまが好きで、その言葉を書いた色紙を3、4年前にくださったのですが、これは何を行うにしてもまず勇気が必要であるという意味で、「僕も勇気を持ってやろう」と力をもらっています。――たくさんのパワーの源がありますね。そうですね!――大学ではどのようなことを学んでいるのでしょうか。芸術を学ぶ学科で、東洋のことだけでなく西洋の音楽や美術、演劇なども学んでいて、どれも面白いのですが、いろんなことを学んでいる中で僕はやはり歌舞伎が一番好きだと再確認しました。――本当に歌舞伎を愛していらっしゃるのですね。11年続けてこられて、別の道を考えてことはないですか?ないです。――今後、歌舞伎俳優としてどのようになっていきたいと思い描いていますか?じいじと猿之助さんが僕の理想なので、その背中を見てなんとか追いかけて、頑張り抜きたいという気持ちです。――最後にファンの方にメッセージをお願いします。『御贔屓繋馬』は、お話の内容がわかりやすく、早替わり、宙乗り、立廻りもありパワフルで楽しいお舞台です! 初めて歌舞伎を見る方や若い世代の方にも楽しんでいただける作品になっています。是非ご覧ください!■市川團子(いちかわ・だんこ)2004年1月16日生まれ、東京都出身。香川照之(市川中車)の長男。屋号 澤瀉屋。2012年、6・7月新橋演舞場『ヤマトタケル』で五代目市川團子を名乗り初舞台。2013年、国立劇場10月歌舞伎公演『春興鏡獅子』胡蝶にて、国立劇場賞特別賞を受賞。学業と芸道を両立させながら、さまざまな舞台に挑戦している。
2023年05月03日指原莉乃プロデュースのコスメブランド「リリミュウ(Ririmew)」の2023年夏コスメが、全国のプラザやロフトほかにて発売される。みずみずしいシアー発色の新作リップティント指原莉乃が手掛けるリリミュウから、夏らしいみずみずしいツヤ×透け感が特徴の新作リップティント「ミューテッドシアーティント」が登場。軽やかな塗り心地で、コーティングされたようなツヤめくリップを叶えてくれる。また、ハチミツ・ヒアルロン酸など保湿美容液成分配合で、唇にうるおいをプラスしてくれるのもうれしい。カラーは、ナチュラル&ヘルシーなレッド「パピーレッド」と、素肌感のあるピンクベージュ「ピンクフォンデュ」の2色展開だ。人気リップティントに“ピンクバター”の新色また、濃密発色で人気の「センシュアルフィックスティント」には、新色「ピンクバター」が仲間入り。グロスを重ねたようなツヤと潤いはそのままに、上品なピンクカラーの口元を演出してくれる。なお、2022年11月の発売以来、好評で一時出荷停止となっていた既存5色についても再販される。【詳細】リリミュウ2023年夏コスメ発売日:2023年4月21日(金)取扱店舗:全国のロフト、PLAZA、アットコスメ 東京、公式オンラインショップアイテム:・リリミュウ センシュアルフィックスティント 新1色 1,870円・リリミュウ ミューテッドシアーティント 全2色 各1,870円
2023年04月27日「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」の語りを市川実日子が担当することが分かった。庵野秀明監督が『シン・ゴジラ』以来、実写映画としては7年ぶりにメガホンを取った『シン・仮面ライダー』の製作現場を、約2年間に渡って取材。「仮面ライダー」シリーズ52年の歴史で、製作現場に長期取材のカメラが入るのは、今回が初めてとなった。そんな本番組の語りを担当するのは、『キューティハニー』や『シン・ゴジラ』と、これまでも庵野監督作品に出演してきた市川さん。『シン・仮面ライダー』にも出演しており、緑川イチローの母を演じている。「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」は3月31日(金)22時~BSプレミアム、4月15日(土)19時30分~NHK総合テレビにて放送。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月29日バラエティー番組で大活躍している元AKB48でタレントの指原莉乃さん。〝さっしー〟の愛称で親しまれている彼女にとって、語呂合わせで〝さっしー〟となる3月4日は特別な1日。ファンからのお祝いに、Twitterで感謝の投稿をしました!さっしーの日に感謝の投稿さっしーの日いまだにお祝いしてくださる皆様ありがとうございます????♀️感謝の気持ちを込めて、映え水着だけど髪乱れ、映えない水着だけど雰囲気よし、そんな2枚の写真です。 pic.twitter.com/TBMxScB2qg — 指原 莉乃 (@345__chan) March 4, 2023 「さっしーの日。いまだにお祝いしてくださる皆様ありがとうございます」と記した指原さん。 感謝の気持ちを込めて、「映え水着だけど髪乱れ、映えない水着だけど雰囲気よし」という2枚の写真を公開しました。1枚目は、水着の腰のリボンを結んでいて女性らしさがある姿。 2枚目は、ピンクのスイムキャップにブルーのラッシュガード、おちゃめなゴーグルでピースサイン!ギャップがありすぎて、色気にうっとりしつつ笑っちゃいますね。この投稿に、フォロワーから「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」「りのちゃんらしい写真のチョイス」「水着ショットありがとう」などの声が寄せられています。飾らない姿がとても魅力的な指原さん。次はどんな写真を投稿するのか楽しみです!あわせて読みたい🌈「可愛さと色気の共存」「たまらない」道重さゆみさんの艶っぽいへそ出しショットにファン歓喜
2023年03月20日《この度、私伊藤沙莉2024年度前期連続テレビ小説主演を務めさせていただくことになりました!》2月22日、自身のツイッターにこう綴ったのは伊藤沙莉(28)。NHKの24年前期連続テレビ小説のヒロインを務めることが発表された。朝ドラへの出演は『ひよっこ』(17年)以来2度目となる伊藤。ツイッターには《緊張しております!どうか、温かくお見守りください宜しくお願い致します!!!》とも綴ったが、実はかつて伊藤はインタビューで次のように語っている。《今だから言えますが、私、『ひよっこ』のオーディションに合格して米子(よねこ)役で出演するまで、ずっとNHKが苦手でした。番組が嫌いだとか、そういうことじゃないですよ。9歳からこのお仕事をやらせていただいて、オーディションもたくさん受けましたけど、NHKだけは一度も受かったことがなかったんです。お調子者とかいじめっ子を演じることが多かったからNHKには合わないのかなって、自分で勝手に決めつけていました》(「朝日新聞デジタル」18年10月15日)NHKに対する苦手意識を持っていたという。「ラジオ番組でも、“あまりにオーディションに受からないから、NHKの建物さえ嫌いだった”と話していました。朝ドラのオーディションも何度も受けたそうですが、落選続き。その理由を”その作品で求められているキャラクターと自分が合わないから“と冷静に分析しつつも、『だんだん人格否定されている感覚に陥る』と苦悩を明かしていました」(スポーツ紙記者)約20年におよぶNHK“冬の時代”を乗り越え、ついに悲願の朝ドラヒロインに。雪解けを経て、一気に芽吹くヒロインの演技から目が離せない。
2023年02月22日