モデルのダレノガレ明美が、22日より全国で順次放送されるRIZAPP(ライザップ)の新CMに出演し、トレーニングウエア姿で美ボディを披露している。ダイエットのイメージが強いRIZAPだが、今回新たに、痩せることを目的にするのではなく「今よりイイカラダ・もっと理想の身体」に近づくために、専属のパーソナルトレーナーと二人三脚でボディスタイリングを行っていく新プログラム「RIZAP ボディスタイリング」を発表した。新CMでは、トレーニングウエアに身を包み、颯爽と歩くダレノガレが登場。9つのボディスタイルから「一番なりたい自分」を選び、誰もが憧れるような“アコガレノ明美”へと挑戦する意気込みを表情で表現している。すでに美しいスタイルのダレノガレだが、「私、もう少しカラダにメリハリがほしいんです」「まだ変われる」「まだまだ変われる」と理想のボディを目指す。5月より同プログラムを始め、肉体改造中だというダレノガレは、「モデルとして、普段からスタイル維持には気をつけていますが、もっと理想の自分がいて、まだまだイイカラダに変われるということをRIZAPが教えてくれました。トレーナーが食事の管理もしてくれて、間違った方法を正してくれるから、とってもありがたい」と語り、「カラダのラインがどんどん変わっていくし、これからさらに自分の身体がどう変化していくのか、楽しみでワクワクしています!」と期待している。
2018年06月20日モデルのダレノガレ明美が20日、都内で行われた「新・RIZAP」発表会に登場。新プログラム「RIZAP ボディスタイリング」に挑戦し、理想のボディに向けて肉体改造中であることを明かした。ダレノガレ明美同プログラムは、痩せるだけではなく、理想の身体を目指して専属トレーナーと二人三脚でボディスタイリングを行っていくというもの。「YFB(ゆるふわボディ)」「PPH(プリプリヒップ)」など9つのボディタイプから目標を選び、それに向けて肉体改造していく。ダレノガレは、計算されたボディバランスの「LAB(LAエンジェルボディ)」を選んだ。5月からプログラムを開始し、すでに効果を実感。「びっくりしたんですが、2、3週間くらいで体脂肪がぐっと下がった」と言い、「もっともっと変わっていく自分の体を見るのが毎回楽しみ。毎日起きた瞬間、自分の体を見るのが楽しくなりました」とうれしそうに話し、「まだまだ変われるんです。憧れられるような“憧れのがれ明美”になりたいと思います」と笑った。体脂肪は19%から15%に減り、「15%切ると女性的によくないので増やす」とのこと。体重も聞かれると「今日は43キロ。体重もあと2、3キロ増やします。今までと逆パターン。聞くから言っちゃった」とポロリとこぼした。そして、後姿に自信が出てきたそうで、「朝起きた時、ずっとお尻を見ています」とうっとり見ているという。理想のボディを手に入れ、恋愛も成功させたいというダレノガレ。「いい人を見つけるために、ガリガリじゃ魅力がないので、セクシーな女性になりたい。めっちゃモテたいです。すっごいモテたいんです」と熱く語り、近況を聞かれると「撮られていないので何もないです」とかわした。
2018年06月20日1年ぶりに、連ドラの現場に戻ってきた吉高由里子さん。「朝は早いし、もう大変ですよ~」と口先では愚痴りながらも、そう語る表情は、なんだかとても楽しそう。「今回のドラマ、スタッフさんが『東京タラレバ娘』と同じなんです。同じ人たちと再会して、また一緒にものづくりができることの尊さを、日々噛み締めています。今回は4か月撮影があるんですが、その一瞬一瞬、全てが貴重な瞬間です」今回のドラマ『正義のセ』で演じるのは、横浜地検に勤める2年目の検事、凜々子。29歳で独身という、まさに吉高さんと等身大の役。「最初に検事の役だと聞いたときには、“難しい法律用語があるようなセリフ、マジで無理だから!!”と焦ったんですが、プロデューサーさんが“吉高さんにはそんな役、お願いするわけありません”って一笑に付されまして(笑)。阿川佐和子さんが書かれた原作の小説を読んだら、事件ドラマというよりも、仕事を通して凜々子が成長していく物語だったので、これならできるかも、と思って、やらせていただくことに」仕事に恋に、家族とのあれこれに頑張る凜々子。とても人間味のあるキャラクターのようですが…。「放送1回目の冒頭のシーンで凜々子はひったくりにあうんですが、なんかその“おっちょこちょい設定”が、素の私を参考にして書かれているような気が…(苦笑)。あと、ちょっと転んだくらいじゃめげないけれど、忘れた頃に痛みを感じて、“あれ、なんか怪我したっけ?”って立ち止まる感じも、よく似てる。脚本の松田裕子さん、私をしっかり観察してらっしゃるな、と思ってます」凜々子同様、吉高さんも現在29歳。仕事にやりがいが出てきて、同時に私生活も頑張りたいお年頃…?「どっちも頑張ろう、という姿勢ではありますよ。でも、なんか頑張りすぎて空回り、みたいな感じになるんですよね、私。29歳とか30歳って、もっと大人だと思ってたんですけれど、自分がなってみたら全然違った。全くちゃんとしてない、私。マネージャーさんは年下なんですけれど、私より遥かにしっかりしてるんです。で、“ヘラヘラしないでください!”ってよく怒られてます(笑)。でもそうはいっても、いろんなことが分かるようにはなって、連ドラの主役をやらせてもらえることの重要さも、今はすごく噛み締めています。同時に、昔に比べると数字やらなにやら、吹いてくる風も強いんです。思わずフレームアウトしそうになるくらい強い(笑)。でもだからこそ責任感もやりがいも実感できるものなので、風圧に負けず、頑張ろうと思ってます。きっと凜々子は、アンアンの読者さんと同世代だと思うんです。このドラマを見てもらうときっと、仕事が好きになるというか頑張ってみるかって感じてもらえると思う。週の真ん中水曜日…って、え、古い?うるさいなぁ(笑)、いいの!とにかく、これを見てポジティブな気持ちになってほしいです」よしたか・ゆりこ女優。1988年生まれ、東京都出身。代表作にドラマ『ガリレオ』『花子とアン』『東京タラレバ娘』など。8月公開予定の映画『検察側の罪人』にも出演。ツイッターは@ystk_yrk新米検事の凜々子は、仕事はもちろん、恋や家庭でも問題山積み。事件や騒動を解決する中で、人として成長する凜々子の物語。共演に安田顕、三浦翔平、生瀬勝久ら。毎週水曜22:00~日本テレビ系にて放送中。※『anan』2018年5月2・9日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・三好マリコヘア&メイク・末武美穂インタビュー、文・河野友紀(by anan編集部)
2018年05月03日《変わっていく自分の体を見るのが本当に楽しい》 縦に割れた美しい腹筋の写真とともに自身のInstagramでこんな投稿をしたのは、モデルのダレノガレ明美(27)。 「昨年くらいから、シックスパックを目指す“腹筋女子”がブームになりました。ダレノガレさんもそのひとりで、腹筋を鍛えることに特化した専門ジムに週2〜3回通い、鬼トレしているそうです」(美容関係者) 彼女が通っているのは、都内にある芸能人御用達のパーソナルトレーニングジム。ここの売りは、短期間で結果を出せて、それを維持するための知識を身に着けられるところだという。 「昨年7月にダレノガレさんが来てから、彼女の紹介で藤田ニコルさん(19)や、三浦翔平さん(29)も通うようになったようです。三浦さんは昨年公開の主演映画『ひるなかの流星』の役作りのために短期集中で挑みました。たった2カ月でバッチリ腹筋が割れたそうですよ」(ジムに通う常連客) さっそく、本誌女性記者も体験へ行ってみた。都心の駅から徒歩5分、マンションの一室がジムになっている。オートロックなので、芸能人も安心のセキュリティーだ。完全予約制で、記者は約1時間の無料体験コースを受けた。通い続けるには、入会金3万円と、2カ月16回のコース料金約20万円が必要。ダレノガレは8カ月間通っているので、なんと80万円以上かかっている。 「もともと太りやすい体質で過去には体重が67kgにまでなったダレノガレさんは、かなりの努力家なんです。このジムでは2カ月のコースが終了した後は自宅で筋トレを続ければいいんですが、彼女は『まだまだ鍛えたい!』と通っているそうです」(前出・ジムの常連客) 最初に、栄養学や解剖学にも精通したトレーナーが、その人に合ったトレーニング方法や食事制限について丁寧に解説してくれる。20分ほどのカウンセリングが終わると、いざトレーニング開始。 まずは背筋から。立て膝になり、頭上にある重たいおもりがついたバーを胸まで引き下ろしては離す動作を繰り返す。10回で終わりかと思いきや「あと2回!」と追い込まれた。2セット目は滑り止めグローブをつけて、同じ動作をもう12回。 次はメーンの腹筋。先ほどのバーに丈夫な輪っかを2つ吊るし、そこに両腕を通して脇の下で固定する。その状態で、足を床から離して胸のほうに引き上げては下ろす、“宙吊り腹筋”だ! 10回×3セットを終えると、もう限界。ストイックなダレノガレや藤田ニコルさえ『もう無理!』と悲鳴を上げたらしい。それでも2人は1セット20回もこなしているというから、さすがの根性だ。 以上で体験コースは終了。トレーニング自体は10分ほどしかしていないものの、翌朝はベッドから起き上がれないほどの筋肉痛に。「短期集中とはこういうことか!」と納得した。“インスタ映え”には、血のにじむ努力があったーー。
2018年02月07日今やすっかりテレビで見る顔ぶれも変わったハーフタレントたち。その先鋒が、ぶっちゃけ話や嚙みつきキャラでおなじみのダレノガレ明美さん(27)です。 もともと何にでも食らいつくトーク力が印象的でしたが、最近は自身の恋愛話や嫌いなタレント暴露など“きわどいラインのぶっちゃけ”が続いています。ついに先日は出演したテレビ番組で、最近噂されていた130万円するという家賃について言及。そこから現在の年収は約6,000万円ほどであることも明らかにし、世間の驚きを呼んでいます。 彼女のような売れっ子タレントで6,000万円とは、やっぱり芸能界って夢があるなーとしみじみ感じます。同時に最近はぶっちゃけ度合いの過激さに、若干の不安を覚えます。なぜなら“ぶっちゃけ系キャラ”は、長く見れば消えるか方向転換するかしか選択肢がないからです。 ■ “ぶっちゃけ”が尽きた時におきること “ぶっちゃけトーク”というコンテンツは初見度や衝撃度が高ければ高いほど注目されるため、テレビの視聴率が苦しいなかでは便利な企画として成立しています。しかし最近では”ぶっちゃけトーク”が乱立しすぎた結果、「因縁対決」「嫌いな人暴露」「年収公開」など、より内容が過激になる傾向があります。 一見タレントとしての売り方として有効に思えますが、実はそこには落とし穴が。それは”ぶっちゃけネタ”が尽きたと同時に、需要も尽きるという点です。たとえば最近でいえば業界人モテ自慢をぶっちゃけていた芹那さん(32)や、狩野英孝さん(35)との熱愛を暴露し出現した加藤紗里さん(27)。彼女たちも暴露内容がつきると同時に、画面で見かける機会は減っていきました。 ダレノガレ明美さんの場合は暴露する内容が「嫌いな人」「過去」「年収」などジャンルが広いため、お二人よりも息が長い印象があります。しかしそれでも過去と比較すると、収入の話をし始めたのはかなりネタ切れ感も覚えます。 ちなみにお金よりもっと過激な暴露をもとめると、次に考えられる内容は「ベッドの中でのぶっちゃけ」です。自身の性癖や過去の男性とのセクシャル暴露。多くの人が気になる話題ではあります。しかしそれはイメージをガラッと変えてしまうと同時に、草刈正雄さん(65)の長女でモデルの紅蘭さん(28)とのキャラ被りという損までついてくる。手を出すメリットはなさそうです。 ■ぶっちゃけキャラの生き残る道は1つ 過去にさまざまな”ぶっちゃけキャラ”がいたこの芸能界。消えていく人と生き残る人がいるわけですが、生き残る人は100%といっていいほど早い段階でキャラチェンジを図っています。もちろん長く芸能人で生き残っている人は、皆さん何かしらのキャラチェンジやポジションチェンジをおこなっているもの。ただ”ぶっちゃけキャラ”は賞味期限が早いため、そのタイミングも極端に早いのです。 最近では浅田真央さん(27)の姉・浅田舞さん(29)が妹との”ぶちゃけ”で地位を築きあげましたが、現在は身体能力を生かした俳優やタレント業で人気を確立させています。また愛人キャラとして壇蜜さんの後を追いかけていた橋本マナミさん(33)も、最近は女優業を始めとした女性意識戦略にシフト。「こんなキャラだから、逆にモテない」と不器用女子な発言を目にします。 このように見ていくと普段意識することはない”ぶっちゃけ”というコンテンツも、成功例には巧妙な戦略が練られていることがわかります。ダレノガレ明美さんの場合は、いったいどこへ向かっていくのが良いのでしょう。 ■お手本となる女性、それは…… 一時は「巨人好き」を公言、野球キャラを推していダレノガレ明美さん。しかしその路線も、タレントの稲村亜美さん(21)にサラリと奪われてしまっています。現在はなかなか”ぶっちゃけ”以外に突出したコンテンツがない気もしますが、お手本となる人物が存在します。それは、実業家としても成功しているモデルの梨花さん(44)です。 今でこそオシャレママモデルのトップに君臨する彼女ですが、もともとタレントとして知名度を上げたのはバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)。そこで”ぶっちゃけキャラ”として突っ走ったことがキッカケでした。 当時は実は隠れ巨乳であることや(しかも美乳)、恋愛での失敗続きを暴露。お茶の間の笑を生み出していました。しかしある時期からバラエティ番組に一切でなくなった梨花さん。それと同時に本業であるモデル業へ立ち戻り、実業家としての成功へと歩み始めているのです。 モデルとしての美貌とスタイルはすでに持ち合わせているダレノガレさんもこうしてみると、わざわざテレビに固執する理由はあるのでしょうか。 誰かに噛みつくということは、「注目される誰か」が存在して初めて成り立つ立場です。何がやりたいのか、何が言いたいのか。当たり前すぎる問いを自分の中で常に持ち、実行に移すこと。それが芸能界で生き残るためのたった1つの方法。いや芸能界に限らず、自分らしくあるためのたった1つの方法なのではないでしょうか。
2017年10月28日沼田まほかるのベストセラーを吉高由里子主演で映画化する『ユリゴコロ』の初日舞台挨拶が9月23日(土)に開催され、吉高さんをはじめ、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、清原果耶、熊澤尚人監督、主題歌を担当したRihwaが登壇した。本作は、ある一家で殺人者の告白を綴った手記が発見されたことをきっかけに、過去と現在が交錯しながら驚愕の真実が明らかとなる物語。この日は、映画が激しいほどの愛を描くことから、「あなたにとって純愛とは何ですか?」との質問に答えることとなった。松坂さんは「僕の両親のことが思い浮かんだ」と口火を切り、「親父がうちの母親に言ったプロポースの言葉が、お袋に土下座するような感じで『僕は君と結婚できなきゃ死ぬ!』って言ったらしいんです」と両親のエピソードを披露。キャスト陣や会場もどよめくなか、「お袋からそれを聞いたときは、『うわうわうわ、そんなのドラマのセリフでもないよ』と思ったんですが、それくらい思いが強かったんだなと思うと、純愛かなと」と語っていた。吉高さんは「狂気的だね。純愛のような、脅迫のような!」と驚きつつ、「まあ、愛は凶暴なんでね」と大きくうなずく。その吉高さんはと言えば、「愛は、勉強するものじゃないので。知識があったって、何もならない。体験や経験、感じることで育まれていく要素のひとつ。みんなが持っている愛の感覚が純愛」と持論を展開。自分の純愛については、「私は20歳でお酒のCMをいただいて。ハイボールのCMをやっている。日本でも海外でも、家でも外食しても、ハイボール。純愛を貫いています」とニッコリ。「愛の結晶、シュワシュワ。今日は土曜日なので、みなさんもおうちに帰っていかがでしょうか?お後がよろしいようで」ときれいにまとめ、会場の笑いを誘っていた。キュートな笑顔で会場を魅了していた吉高さんだが、劇中では殺人者役を体当たりで熱演。「引きずられた作品。自分自身も磨耗した」と苦労も多かった様子。熊澤監督は「吉高さんなくしては作れなかった作品。吉高由里子の100年残る代表作だと思っている」と心からの賛辞を送っていた。『ユリゴコロ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月23日モデルのダレノガレ明美が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。ダレノガレは「Bershka」ステージのトリを務め、美背中をあらわにしたオールインワンに、ライダースジャケットをさらりと羽織り、サングラスをかけて登場。クールにランウェイを歩き、先端ではサングラスをずらして笑顔をのぞかせ、くるりと向きを変えて再び歩き出すと、大胆に露出した美背中で魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月21日モデルのダレノガレ明美が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。ダレノガレは、現在ハロウィーンイベントを開催中の東京ディズニーリゾートとコラボレーションした「ディズニー・ハロウィーンステージ」のトリを務め、『眠れる森の美女』の悪役であるマレフィセントに扮して登場。マントをなびかせながら堂々とランウェイを歩いた。MCの南海キャンディーズ・山里亮太も「すごい」と驚く、完成度の高いコスプレを披露したダレノガレは、「マレフィセントは(頬が)シュッとなっているので、ここをシュッとさせました」と影を入れた頬がポイントだと説明。また、東京ディズニーリゾートにどんな仮装をして行きたいか聞かれると、「このまんま行きたい。でも、女の子はやっぱりシンデレラとかやりたいですね」と話した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2017年09月16日モデル兼タレントのダレノガレ明美(27)が7日、ツイッターで現在の身長と体重を公開。ファンたちから「細い!」と反響を呼んでいる。 スタイルブック『MY STYLE』(マガジンハウス)を出版するなど、日頃からボディメークに励んでいるダレノガレは、この日、「体重が1kg増えてた筋肉量が増えたおかげさすが!私の体は体質が外国だから筋肉つきやすいこの調子でがんばる」と筋トレの成果が出てきたことを報告。 理想は「164cm 46kg」だといい、現在は「164cm 43.8kg」だと公表。「あと、2キロしっかり筋肉つけたい!」と意気込んだ。 このツイートを見たファンからは「ほっそ!」「今でもかなり美ボディ」「理想に向かって頑張ってください」と応援のメッセージが届いている。
2017年09月07日吉高由里子が主演する、沼田まほかるのベストセラー原作の映画化『ユリゴコロ』。この度、宿命に翻弄される吉高さん、松坂桃李、松山ケンイチが三者三様の表情を浮かべる本作の本ビジュアルと、初公開となる“現代パート”の映像が含まれた予告編が公開された。とある一家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。そこに綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。これは事実か、創作話か。誰が、何のために書いたのか。そしてこの家族の過去に、一体何があったのか。数々の疑念に先に、運命をも狂わす驚愕の真実が突き付けられる。いま、容赦ない愛と宿命の物語が、静かに動き始める――。2012年大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネートを果たし、“まほかるブーム”を巻き起こした、沼田氏の同名ベストセラー小説を、『君に届け』『近キョリ恋愛』の熊澤尚人監督が映像化に挑戦した本作。「一冊のノートが、僕の人生を狂わせたんだ」という松坂さん演じる亮介の言葉とともに、殺人者の記憶を辿る導入部が映し出されていく予告編では、7月上旬に撮影終了したばかりの“現代パート”の映像も盛り込まれ、“過去”と“現代”のシーンが交錯するような仕上がりに。映像には、吉高さん演じる「人の死」でしか満たされない絶望的な喪失を抱えた美紗子が掴んだ、松山さん演じる洋介との運命的な出会いなどが収められ、ラストではこの3人の涙するシーンともに、「あなたの優しさには、容赦がありませんでした」という意味深なセリフで締めくくられている。『ユリゴコロ』は9月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年08月04日吉高由里子の5年ぶりの主演映画で殺人者役を演じる『ユリゴコロ』のキックオフ会見が7月9日(日)に開催され、吉高さんをはじめ、松山ケンイチ、松坂桃李、佐津川愛美、清野菜名、木村多江、熊澤尚人監督が出席した。沼田まほかるの人気ミステリを実写化した本作。ある一家で見つかった一冊のノートに綴られた、殺人者の告白を軸に、過去と現代が絡み合っていく。物語は吉高さん、松山さん、佐津川さんが参加した過去編と松坂さん、清野さん、木村さんが出演する現代編に分かれるが、過去編は昨秋に撮影され、現代編は昨日、クランクアップを迎えた。吉高さんは、最初に脚本を読んだ際の印象について「普段、脚本を読むのに時間がかかるんですが、あっという間に読み終えていました。私自身、殺人を犯す役をやったことはなかったので、興味がわいて、ぜひやってみたいと思いました」と語る。本作はラブストーリーでもあり、吉高さんは松山さんとのシーンも多かったそう。物語に深く関わるとあって、話せることが限られており、共演シーンについて「何も言えないね」(吉高さん)、「ダメだね…」(松山さん)と苦笑交じりに互いに顔を見合わせていたが、吉高さんは松山さんについて「もっとお芝居を見たいと思う役者さんでした」と語る。一方の松山さんは「初めて由里子ちゃんに会ったのは10年以上前で、クセの強そうな女の子で…」と語り、すかさず吉高さんは報道陣に「ポジティブに書いてくださいね!」とお願い。松山さんは「そういうクセのある人が大好きで、これまで共演することはあっても、僕が一方的に刺すだけだったり(笑)、出番が違ったりしてたんですが、今回、(初めてじっくりと)共演できてよかったです」とふり返る。明かせないながらも2人でのシーンは「変わったシーンが多かった」と松山さん。「ミステリなのに、ギャグか?ってシーンもあって。2人ともずっとスッポンポンで…」と語り、吉高さんも「金太郎でしたね(笑)」と楽しそうに述懐。果たして、どんなシーンになっているのか…?現代編の中心を担う、告白ノートを見つける亮介を演じた松坂さんは、あえて過去パートのダイジェスト映像を見ないで撮影に臨んだという。「こんなにも(現代と過去で)ハッキリと分かれている作品はなかなかないと思います。監督の絶妙な仕掛けがちょいちょいあるので、それがどう作用して、一つの作品になるか楽しみです」と完成作への期待を口にする。吉高さんは「2か月後に本当に公開できるのか…(笑)?何か手伝う?大丈夫…?って感じですが(笑)、仕上がりがとても楽しみ。2つのストーリーがどうひとつに交わっていくのか?早く見たいです」と完成を待ちわびていた。『ユリゴコロ』は9月23日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月09日女優の吉高由里子が26日、都内で行われた江崎グリコのアイスクリーム『パナップ』コラボ新商品発表会に出席した。江崎グリコは、セゾンファクトリーと共同でフルーツソースの美味しさとパフェのような華やかさが楽しめるロングセラーアイス「パナップ」の限定商品を7月1日より全国5カ所の百貨店で販売スタート。希少価値の高い「宮崎県産 完熟マンゴー"太陽のタマゴ"」と「佐渡島産黒いちじく"佐渡の黒ダイヤ"」を使用したプレミアムセット(2,500円税抜き)、そしてラ・フランス、あまおう、ブルーベリー、マスカットのレギュラーシリーズ(各500円税抜き)がラインナップされる。真っ白なドレス姿で登場した吉高は「今日は試食があるというので、食べるのが楽しみです(笑)」と話し、アイスクリームとしては2,500円と高額でもある「宮崎県産 完熟マンゴー"太陽のタマゴ"」と「佐渡島産黒いちじく"佐渡の黒ダイヤ"」というプレミアムセットを試食。「う~ん美味しい。これすごいですね。ソースというよりは果物がそのまま入っていて、香りと濃厚な感じが今までとは全然違います」と舌鼓を打ち、「無駄なことを言いたくないぐらいすごく美味しいです!」と笑顔を見せた。「佐渡島産黒いちじく"佐渡の黒ダイヤ"」のいちじくは熟度が高く、流通させるのも難しい幻の食材で、その説明をMCから聞いた吉高は、指を振りながら「すごい。IKKOさんが出てきた。まぼろし~!」とIKKOのマネを披露して会場の笑いを誘った。高額な同商品をどんなシチュエーションで食べたいか問われた吉高は「今日のやることを全部終わらせて、何もない状態でリラックスした時に食べたいですね」と高級アイスを独り占めにしたい様子。「久し振りのイベントで緊張しました」と感想を漏らしたが、終了間際はほっと胸をなでおろしていた。
2017年06月26日タレントのダレノガレ明美が5日、東京・渋谷の日本コカ・コーラ本社で行われた「スプライト エクストラ」発売記念イベントに出席した。日本コカ・コーラは、『スプライト』初の特定保健用食品『スプライト エクストラ』を5日より発売。発売日となったこの日は、同商品のアンバサダーでもあるダレノガレ明美が登場し、ダレノガレ明美が監修したファッションショーのほか、露出の増える夏を前に美ボディを維持する秘けつなどがテーマのトークショーを行った。背中全開のドレス姿で登場したダレノガレ明美は、同商品について「めちゃくちゃ美味しいです。トクホということで味が落ちるのかなとも思いましたが、全然スプライトだしカロリーがゼロとは思えないぐらいビックリしました」と絶賛。同商品は、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えるなどダイエットにも効果的というが「食べて飲むと(ダイエット)の効果が出るので、ダイエット中でも飲もうと思います。女性の方は『大丈夫かな?』と思う人もいると思いますが、全然大丈夫です」とアピールした。また、スレンダーなスタイルで女性ファンから"神スタイル"とも呼ばれていることについて「細いと心配されちゃうので、あるところはあって凹むところは凹むような目標になってもらえるボンキュッボンを目指しています」と胸のボリュームも若干大きくなった様子で、バストに熱視線を送る報道陣に対して「さっきから胸しか見てない。もういい加減にしてください!」と苦笑い。また、熱愛中という男性の話題になり、昨年の今頃写真週刊誌に撮られたことについて「懐かしいですね。1年間すごい早かったですよ」と振り返りながら、「順調?」と問われて「さ~。色々ね(笑)」と意味深長な発言をしていた。
2017年06月05日タレントのダレノガレ明美が8日、東京・新宿の紀伊國屋書店 新宿本店でレシピブック『#ダレクッキング キレイになれて、彼氏の胃袋もつかめる』(発売中 1,404円税込 KADOKAWA刊)の発売記念イベントを行った。インスタグラムなどのSNSに料理の写真を投稿して女性ファンから話題を集めているダレノガレ明美が、初めてとなるレシピ本を出版。飽きずに毎日食べられる定番料理に加え、秘蔵のスタイルキープ&デトックスレシピも収録されており、これから料理を覚えたいという初心者にはもちろん、ダイエットをしたい人にも参考になる1冊となっている。料理を作り始めたのが、今から5年前の21歳だったといい、「魚の捌き方が分からなくて頭と尻尾を切って開いたらとんでもない味でした(笑)」と当時を振り返りつつ、「これはまずいと思い、料理教室に通ったり色んな本を読んだりネットで見たりしてここに至りました」と料理に目覚めたとか。続けて「それから5年間、彼氏は2~3人いましたが、付き合わなくても好きな人にお弁当を作ったりして胃袋を掴んできました。女性の皆さんも男性の胃袋を掴んで逃げられないようにしてください」と料理の重要性を説いた。また、昨年のイベントで交際中の彼氏との破局を匂わせたことについて「喧嘩しちゃって一時期は微妙でしたが、今はめっちゃ落ち着いています。安定期(笑)。続いているからこのタイトルにしました。ちゃんと胃袋を掴めています」と現在は交際順調の様子。結婚の時期については「彼に聞いて電話して!」と報道陣に迫りながらも「あとは待ちです。プロポーズ待ち! 子どもも欲しいし早く産みたいから彼待ちです。でもこれで2カ月後に破局になったらどうしよう(笑)」とのろけていた。
2017年04月09日モデルでタレントのダレノガレ明美が、AbemaTVで21日(20:00~)から配信されるオリジナルの生ドラマ『もうちょい、奪い愛 with 生ドラマ』に主演することが12日、明らかになった。これは、前日20日にテレビ朝日系でスタートする倉科カナ主演ドラマ『奪い愛、冬』(毎週金曜23:15~)のスピンオフ版。本編で、三浦翔平演じる康太の幼なじみで、元カノの尾上礼香役として出演するダレノガレと、尾上家に仕えるメイド役の小野寺ずるが出演し、礼香の寝室から康太に対する思いや、光に対する嫉妬など、本編では明かされていない心情を暴露していく内容となる。ダレノガレは、長セリフにも挑戦するという。AbemaTVではさらに、三浦がドラマの見所をなどを本編放送前に解説する『もうすぐ、奪い愛』の配信も決定。撮影時の思い出や、驚きエピソードなど、毎週違った内容を予定している。『奪い愛、冬』は、倉科演じるデザイン会社社員・池内光が、三浦演じる婚約者・康太がいるにもかかわらず、かつて死ぬほど愛した元カレ・信(大谷亮平)と出会い、心が奪われていくというストーリー。この信にも水野美紀演じる妻がいるという、ドロドロしながらキュンキュンするドラマとなる。
2017年01月12日タレントのダレノガレ明美が、あす24日に放送される関西テレビのトーク番組『おかべろ』(毎週土曜14:24~14:54、関西ローカル)にゲスト出演。ナインティナインの岡村隆史に「宅飲みを2回したら、絶対好きになると思う!」と猛アピールをかける。テレビ局近くの飲食店へ収録の合間に訪れる有名人に、常連客の岡村と、店主のロンドンブーツ1号2号・田村亮が質問をぶつけていくという設定の同番組。亮が「岡村さんにはどんな女性が合ってると思う?」と聞くと、ダレノガレは「サバサバしている私みたいな子がいいと思う!」と、自らを勧める。さらに、「私っていい女なの。宅飲みを2回したら、絶対好きになると思う!」と、彼氏がいるのになぜかアピール。岡村が「俺らが付き合ったら、いじられ倒すで」とツッコむと、「最高に面白くない?」と、もはや楽しみたい様子を見せる。また、岡村がクリスマスが仕事の予定だと話すと、ダレノガレは「終わったらおいでよ、女子会!」「そろそろ結婚しないと!」とグイグイ。しかし、岡村は「今田耕司さんも坂田師匠もいるからまだ大丈夫」と、独身の先輩芸人の名前を挙げてすねてしまう。一方で、岡村と亮が、ダレノガレの彼氏について掘り下げようとすると、ダレノガレは「しゃべることはあるけど、言えない!」と、かたくなに拒否する。
2016年12月23日2012年に大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネートを果たした沼田まほかるの「ユリゴコロ」が、吉高由里子主演で来年9月に公開されることが決定。吉高さんが映画の主演を務めるのは、生田斗真とW主演を務めた2012年公開の『僕等がいた 前篇・後篇』以来、5年ぶりとなる。ある家族、余命わずかな父の書斎で見つかった1冊の日記。そこに綴られていたのは、ある殺人者の手記。これは事実か、創作か。いったい誰が、何の為に書いたのか。ショッキングなミステリーを入り口に置きながら、物語は一転、壮絶な愛の物語へ辿り着く。美紗子は悲しみの連鎖の果てに何を願うのか――。原作は、2011年の単行本刊行以来、販売部数累計25万部を超える同名ヒット作。2012年大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネート、「このミステリーがすごい!」国内部門第5位を始めとする、数々の国内ミステリーランキングTOP10にランクインし、さらにアメリカ・中国・韓国・台湾でも翻訳出版された話題作品だ。なお、著者・沼田氏としては初の映画化作品となった。そして今回の映画で主演を務めるのが、連続テレビ小説「花子とアン」以来、3年ぶりのテレビドラマ主演となる「東京タラレバ娘」が放送されることが発表となった吉高さん。本作で演じるのは、人間誰もが持っている“心の拠り所”、それが生まれながらに“人間の死”であった女、美紗子。殺人という行為から逃れる術を持たずにこの世に生まれ、それゆえ強いられる悲しみの連鎖の中で愛という感情を知り、自らに抗い、苦悩するという難役に挑戦する。すでに今年9月初旬から10月中旬まで、約1か月間にわたる撮影を終えたという吉高さん。自身の役どころについて「なかなか共感しづらい部分もある難しい役」と語るも、「久しぶりの映像作品で貴重な経験をさせて頂きました。まだ完成した映画を観ていないので、どんな作品になっているか楽しみです」とコメントを寄せている。脚本・監督を務めるのは、『君に届け』『近キョリ恋愛』といった青春時代の機微を丁寧に、かつエンターテインメントに描き、数々のヒット作を世に生み出してきた名手・熊澤尚人。今回はセンセーショナルなミステリーを舞台に、これまでの作品とは異なる衝撃作で新境地を切り開き、新たな愛の表現に挑む意欲作となる。監督は吉高さんについて、「今回の主人公は、本当に大変難しい役どころではありますが、吉高さんの繊細かつ大胆な演技力のおかげで、いままでにない、美しくも悲しい殺人者を表現できたと確信しております」と自身をみせている。『ユリゴコロ』は2017年9月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年12月01日モデルでタレントのダレノガレ明美が、あす12月1日(21:00~22:54)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW×ダウンタウンDX合体スペシャル』に出演。タクシーの運転手への怒りをあらわにする。ダレノガレが怒っているのは、「どの道で行きますか?」と聞いてくるタクシー運転手。「タクシーに乗った瞬間に『どの道でいきますか?』って言われてイラっとしません? 一番わかっているのは運転手さんだし…」と、他人任せの言動にキレていることをアピールする。また、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信は、居酒屋が付けている独特の料理名への不満を主張。「『乙女の恥じらいクリーム明太子パスタ』って頼むと『パスタですね』って…。合わせたのに、いきなり突き放されたよ」と怒りを爆発させる。
2016年11月30日タレントのダレノガレ明美が22日、都内で行われたフォトブック『MY BABY COCO美さんと、ジジ吉と』の出版記念イベントに登場した。同フォトブックは、ダレノガレ明美が飼っている猫のCOCO美(ここみ)とジジ吉の写真が掲載されているフォトブック。表紙以外はダレノガレが撮影しており、2匹の写真を通じてダレノガレのライフスタイルも垣間見える1冊となっている。愛猫のジジ吉と登場したダレノガレは「表紙以外は私が携帯で撮影しました。自撮りが一番盛れるんです(笑)。3年間かかって撮った記録が1冊に込められたので、是非沢山の方に見てほしいです」とアピール。同フォトブックでは猫とのキスシーンもあり、この日は一緒に会場に来た猫のジジ吉ともキスをしてみせた。また、ダレノガレは、先日行われた芸能イベントの帰り際に「もし(私が彼氏と)別れていたらどうしますか?」という発言もしていたが、その点を報道陣に聞かれ「私は別れても言わないので。元カレ? どうなんでしょう(笑)。次に(別の男性と)撮られたらそうなんでしょうね」と否定とも肯定ともとれる発言に終始。とはいえ「普通ですよ。私生活は普通に楽しくやっています。すごくハッピーですよ」と強調していた。
2016年11月22日タレントのダレノガレ明美が15日、都内で行われたベクトルPRアンバサダー就任記者発表会に出席した。インターネットや実店舗で古着の買取や販売を手掛けているベクトルグループは、5万点以上あるブランド古着が全品980円(税込)で購入できるサイト「フクカオ定額980」をこの日よりオープン。PRアンバサダーにダレノガレ明美が起用された。モデルとして活躍していることもあり、同社のアンバサダー就任には笑顔を見せるも、同社についてダレノガレは「実は申し訳ないんですけど知らなかったんです(笑)」とぶっちゃけ、同社が運営するサイト「フクカオ定額980」については「いいんですか? 980円って結構安いですよ。女の子としたらテンションが上がるし、これからはイベントがありすぎて洋服に困る時期なのですごいですよね。帰ったらスーパー検索です」と興味津々の様子だった。同サイトでは自分の洋服を販売することもできるが、「引越し屋さんの箱に5箱ぐらいあるので出品します。合計金額はもらわずに寄付します。売れなかったらどうしよう(笑)。でも売れるといいですよね」と期待を寄せていた。イベント前日まで高熱のため具合が悪かったというダレノガレだが、「最近体調崩して熱が10日間ぐらい下がらなくて痩せてしまったんです。デング熱やインフルエンザではありません。昨日家に帰ってこれたのでハッピーです」と復調をアピールした。また、プライベートの話題になり、恋愛については「プライベートは普通です。並!」と熱愛報道のある一般男性とは順調な様子だった。
2016年11月15日モデルのダレノガレ明美が、1日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』の2時間スペシャル(19:00~20:54)で、自身になりすましている"ニセノガレ"の存在に困っていると打ち明けた。ダレノガレは「実はダレノガレが日本にいっぱいいるんです。ニセノガレがいっぱいいて…」と切り出し、「まねしてることはいいんですけど、本当に私だと思って行動する子がいる」と告白。「SNSで『今、西麻布で飲んでますよね? 友達が一緒に飲んでるらしんですけど』って」とニセノガレの情報が寄せられてくると言い、「いろんな地域で私がいるらしい。同じ髪型で私が染めるとその子も染めるんです」と訴えた。また、「『あの芸能人とすごい仲良がいい』『さんまならすぐ呼べる』とか…」とニセノガレの発言に困っているようで、「だから、すごい嫌!」と不満爆発。「大阪とか北海道とか、名古屋とか…一番多いのが鳥取」と出没地域を伝え、「鳥取のスタバで犬連れてめっちゃ大きな声でしゃべっているらしくて。メイクとかもすごい似てるみたいで」と迷惑そうに話した。
2016年11月02日モデルでタレントのダレノガレ明美が、きょう1日(19:00~20:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』の2時間スペシャルに登場し、"ニセノガレ"の存在に不満をぶつける。ダレノガレは、最近自身のそっくりさんが日本各地に出没していることを紹介。その"ニセノガレ"が、「さんまならすぐ呼べる~」と大口をたたくなど、迷惑行動を連発していると訴える。この日の放送には、藤田ニコルも登場。藤田はテレビに慣れ過ぎて空気が読めるようになり、個性を出せないと相談するが、その態度にさんまから「相談する人間の態度か!」と怒られる。また、同局系『月曜から夜ふかし』で人気になった埼玉・入間市のラッパー・イルマニアのMCMAも出演し、いきなり即興ラップを披露するが、まさかの結末を迎えることになる。
2016年11月01日タレントのダレノガレ明美、柔道家でタレントの篠原信一が26日、都内で行われたミニストップ『プレミアム安納芋ソフト』発表会に出席した。ミニストップは、こだわりの食材と製法を用いた「プレミアムソフト」シリーズ第4弾となる『プレミアム安納芋ソフト』を28日から発売。それを記念して「安納芋ソフト大使」にダレノガレ明美が就任し、安納芋に扮した篠原信一とともにトークショーを行った。安納芋をイメージした着物姿で登場したダレノガレは「安納芋に合わせたコーディネートにしてみました。久し振りにお着物を着ることができてうれしいです。身が引き締まりますね」と笑顔を見せて、試食コーナーで食した同商品に「濃厚! 安納芋をそのまま冷やして食べてる感じ。クリームとキャラメリーゼもすごくマッチしていて、焼き芋を食べているみたい」とご満悦。一方の篠原も「糖度が高くてまろやかで、安納芋の良さが出ています。家族と一緒にミニストップに行って食べたいですね」と気に入った様子だった。イベント当日にはリオデジャネイロ五輪の柔道女子57kg級で銅メダルに輝いた松本薫が料理人の一般男性と来月婚姻届を提出するとの報道もあったが、同じ柔道家の篠原は「知らない知らない。俺のところには来てないよ。お付き合いも知らなかったです」と明かすも「それは本当にいい話ですね。幸せになってもらいたいし、ますます柔道も頑張ってママになってもメダルを取って欲しいです」と祝福。そんな松本の幸せなニュースにダレノガレは「そりゃあ女性は結婚したいですよね」と羨望の眼差しも、一般男性と熱愛報道のある自身の恋愛や結婚については一言も語られなかった。
2016年10月26日モデルのダレノガレ明美が6日、都内で行われたコンセプトショップ「悪魔のバル『Diablo』」オープン記念イベントに登場した。「悪魔のバル『Diablo』」は、"悪魔の蔵"を意味する「カッシェロ・デル・ディアブロ」という名前のチリワインの世界観を体験できるショップ。このワインの世界観を伝えるアンバサダーに就任したダレノガレは、ブランドイメージに合わせた小悪魔風のセクシーな黒いドレス姿を披露した。小悪魔をイメージした衣装について、ダレノガレは「小悪魔ではなくて悪魔と呼ばれたい」と衝撃発言。「小悪魔は女性からは良く思われない。悪魔になって、悪いことをしている人にいたずらをしたい」と会場を笑わせた。当日は、ダレノガレによる試食も行われ、ダレノガレは、「カッシェロ・デル・ディアブロ」の赤ワインとあわせて、実際に提供されるメニューの「悪魔の1kg盛り」を試食。「贅沢で美味しい!」、「やっぱり肉は赤ワインが合う」と絶賛し、「赤ワインは渋いものが多いけれど、渋みがなく飲みやすいので、赤ワイン好きな方はもちろん、初心者の方にもオススメです」と魅力をアピールした。
2016年10月07日モデルのダレノガレ明美とグラビアアイドルのおのののかが11日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。ダレノガレが現在交際しているエリート商社マンを巡って三角関係にあった2人だが、おのがダレノガレに対して不快感をあらわにした。おのが最初にその男性を好きになり、ダレノガレにもそのことを伝えていたというが、ダレノガレは「取り合いっていうか、同じ人を好きだった時期があったというのを、取った取らないという感じになった」と説明。おのは「取られたとかじゃくて、私が最初に好きだってダレちゃんにも言ってたんですけど、ダレちゃんの方が私より好きだったんで『じゃあ私は…』って。いろいろ聞いたら『どっちが付き合っても恨みっこなしね』という返事が返ってきた」と明かした。おのは、ダレノガレがこの三角関係についてテレビでいろいろと話していることについて、「するのは構わないんですけど、私がいないところで『1カ月取り合った』とか『ののかガチでくる』とか違うことを言うのはちょっと違うかなと思った」と言い、「直接ダレちゃんにも言いました」と告白。ダレノガレがテレビは編集されるからと主張すると、おのは「編集でどうこうできる内容じゃなかったんで、ちょっとイラッとした」と再び不快感を示した。2人がまったく目を合わさないことを突っ込まれると、ダレノガレは収録前におのの楽屋にあいさつに行ったと言い、「『変なこと言わないでよ』と言ったら、『変なこと言ってんのあんたでしょ』と言われた。そういう態勢でくるんだと思った」とやりとりを暴露。おのは「ひと言目が『変なこと言わないでね』だったのでちょっと違うんじゃないかなと思った」と疑問を口にした。そしておのは、新たな恋について聞かれると、「ダレちゃんの前で男性関係のことは言わないと決めたんで」と警戒。すると、ダレノガレは「(おのは)私の友達と仲いいんですけど、そこから情報が入ってくるのでどっちにしろ…」と笑い、爆笑問題の田中裕二が思わず「怖いわ、お前ら」とつぶやいた。
2016年09月11日モデルのダレノガレ明美が、1日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演。同棲中の彼氏について、芸能リポーターの井上公造氏から「めちゃめちゃ条件いい」と絶賛された。ダレノガレは彼氏について「普通の会社員の方」と説明したが、井上氏は「普通じゃない」と言い、「帰国子女でエリート商社マン。慶応のニューヨーク校で、慶応の経済で…。すごい稼ぎますよ。二枚目だし」と説明。「正直めちゃめちゃ条件のいい彼氏だと思います。収入的にも安定しているでしょ? プロ野球選手とかと比較すると全然安定している」と絶賛した。井上氏はまた、「ちょっと日焼けしてますよね。ハワイ行ってたでしょ?」とダレノガレが彼氏とハワイに行っていたという情報を暴露。「選んでたあの指輪は婚約指輪ですか?」と2人で指輪を見ていたことを突っ込むと、ダレノガレは「何で知ってんの?」「怖い怖い」と驚き、「ピアスを見に行ったんです。そのついでに彼氏がこっち見ようって。『あけはどういうのが好きなの?』みたいな感じで」と説明した。さらに井上氏は、「ウエディングドレスも調べたりしてる?」と質問。ダレノガレは動揺を見せつつ、「今日の洋服もそうなんですけど、自分で描いたりするのが好き。ウエディングドレスも前からデザインするのが好きで、いろんな国から雑誌とか集めて作ろうかなって」と答え、結婚の話が出ているのかという問いには、「まだないです。まったくないです」と完全否定した。そして、「海外に行く人なので、それを踏まえていろいろ考えなきゃといけないので、まだ完全には…」と話した。
2016年09月01日モデルのダレノガレ明美が25日、東京国際フォーラムで行われた映画『スーサイド・スクワッド』(9月10日公開)のジャパンプレミアに登場。本作に登場する"悪カワヒロイン"ハーレイ・クイン風のセクシーな衣装を披露した。本作のアンバサダーを務めるダレノガレは、ハーレイ・クインに扮してレッドカーペットに登場。露出度の高いダメージの入った黒い衣装を身にまとい、ハーレイと同じツインテール姿で存在感を放った。その後ステージ上で、来日した主人公デッドショット役のウィル・スミス、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビー、カタナ役の日系女優・福原かれんに花束を贈呈。ダレノガレは現地時間1日に米ニューヨークで行われたワールドプレミアにも参加しており、約1カ月ぶりの再会となった。ダレノガレは「すごくドキドキしている」と話し、「ウィル・スミスさんやかれんさんやロビーさんが、裏で優しく話しかけてくれたので心が和みました。ありがとうございます」と感謝。ウィル・スミスはダレノガレにメロメロの様子で、「着物姿がとても美しかった」とワールドプレミア時の衣装も絶賛した。自身のインスタグラムやツイッターでもこの日の衣装を紹介し、「衣装は手作りです」と説明したダレノガレ。ファンからは「エロ」「セクシー」「かっこよすぎ!」「似合う」「可愛すぎ」「ダークな感じ素敵」「悪魔なのに天使!」「ハーレクインめちゃくちゃ似合ってる」などと絶賛の声が上がっている。本作は、バットマンやスーパーマンらヒーローによって投獄された史上最凶の悪党たちの悪の力が爆発するアクションエンターテインメント。世界崩壊の危機に、政府は服役中の悪党を寄せ集め特殊部隊"スーサイド・スクワッド"を結成し、悪党たちは「自分の刑を軽くしたい」「ただ暴れるのが好き」といった個人的理由により大暴れする。
2016年08月26日8月23日(火)、青山学院大学IVY HALLにて「超十代夏期講習 2016」が開催され、バラエティ番組でも活躍するモデルのダレノガレ明美が、「ダレノガレ明美の恋愛講座」をテーマに自身の恋愛観を語った。日本の未来を担っていく十代の“夢”を応援すべく、実際に“夢”を叶えた有名人・著名人が、“夢”を叶えるために必要な思いやコト・モノや日本の若い世代に伝えたい想いなどを、学生たちに向けて「授業」という形で発信する本イベント。登壇者には田村淳、ダレノガレさんのほか、竹内涼真と三木孝浩監督の『青空エール』タッグや、ゲストに高橋みなみ、女優としても活躍するアーティストのヘイリー・スタインフェルドが顔を揃えた。「ありえない先生のありえない授業」と題したコーナーの1時限目には、ダレノガレさんが登場。テーマは「ダレノガレ明美の恋愛講座」。ゲスト生徒には北澤舞悠、椎木里佳、田中芽衣、濱崎ナディア、れいん(むっちゃん、吉次玲奈)、杉本愛莉鈴が登壇したダレノガレさんは10代に向けて「片思いをしてほしい。その人に見てもらえるように、キレイになれるために自分を磨けると思うから」と自身の恋愛観を披露。さらに、これまでの自身の恋愛遍歴とともに、会場とAmebaTV視聴者から寄せられた質問に答えた。また、「好きな人ができません、どうしたらいいですか?」という質問には、現在付き合っている彼氏について言及し「いまの彼と付き合ったとき、私、どう恋愛したらいいか分からなくなってたの。でも、彼が誘導してくれた」と告白。さらに、「元カレたちは、別れても“あいつは俺のもの”っていうとんでもない考えを持ってる。実際、熱愛報道が出ると、『彼氏出来たんだ』って連絡してくる人います」と暴露した。「好きな人はいてほしい。その彼に見られるために、『私はキレイになろう』と思えるから。見た目や、料理の腕、資格を取ろうとか…。ちゃんと見極めてちゃんとした人と付きあって。でも自分を安売りはしないで!」と、詰めかけた10代女子たちに熱いコメントを寄せた。(text:cinemacafe.net)
2016年08月23日モデルのダレノガレ明美(26)が9日、都内で行われた山の日制定記念「登山前日は『グリナ』で快眠しよう」PRイベントに出席。同棲中の彼氏から「プロポーズするつもり」とプロポーズ予告されたことを明かした。ダレノガレは、報道陣から芸能界で結婚発表が相次いでいる話題を振られると、「榮倉奈々さんのはすごいびっくりした」とコメント。この波に乗っての自身の発表は「ない」と言い、結婚願望を聞かれると、「前まですごいあったんですけど、最近やりたいことが出てきて、まだ急がなくてもいいかな」と答えた。そして、「30歳までにはしたい。4年後のオリンピックまでには」とプランを語った。彼氏は海外勤務がある人だそうで、「海外に行く前にプロポーズするつもりだから」と言われたことも告白。それでも、山登りに例えると「まだ1号目にもいってない」と言い、先のことはわからないとした。また、好きなところを聞かれると、「すごい優しい」と答え、「ひな人形みたいな顔をしています。日本人の顔」と容姿についても説明した。彼氏は、ダレノガレの頑張っているところが好きだそうで、毎日の手料理も喜んでくれているという。いつも「おいしいおいしい」と言ってくれると明かし、「胃袋は…」と自信をのぞかせた。さらに、「たまに、あけ(ダレノガレ)いなくなったらどうなるんだろうって言われる」とノロけ、「昨日あらためて『ありがとう』って言ってくれた」とうれしそうに報告した。イベントには、ダレノガレとヤマケイ登山総合研究所所長の久保田賢次氏が登壇。久保田氏が登山初心者のダレノガレに、登山の魅力や注意点、寝不足登山の危険性などについて語った。
2016年08月09日モデルのダレノガレ明美(26)が9日、都内で行われた山の日制定記念「登山前日は『グリナ』で快眠しよう」PRイベントに出席。同棲中の彼氏とおのののかとの三角関係について語った。プライベートでも仲の良いダレノガレとおの。先日放送されたテレビ番組で2人は、ダレノガレの交際相手をおのが先に好きになり、そのことをダレノガレに伝えていたにも関わらず、おのよりあとにその男性と知り合ったダレノガレも好きになり、おのに宣戦布告した上で付き合ったことを明かしていた。この三角関係について報道陣から聞かれたダレノガレは、「ののかとは昨日も連絡をとって仲いい。ご飯も来週行く」とおのとは変わらず仲がいいと説明。先に好きになったのはおのかと確認されると、「そうですね」と認めるも、「2日違い」と加え、「本当に好きって思うまではののかに言うのやめようと思ったけど、やっぱり好きだなと思ってののかに言った」と振り返った。伝えたときにおのは「やっぱり~。じゃあ私いいや」という反応だったという。そして、「ののちゃんは男関係で女の友情が崩れるのをすごい見てきたらしくて、そういうのが嫌だから私はいいやって」とダレノガレ。今は「応援してくれてると信じている」と話し、「ダレちゃん誘ってくれなくなったし付き合い悪くなったから早く別れて」と冗談交じりに言われていることも明かした。また、恋愛と友情どちらを選ぶか聞かれると、「友情」と答え、「ののかがどうしても嫌だって言ってたら私が引き下がっていたと思うけど、あんまり言ってこなかったので」と語った。イベントには、ダレノガレとヤマケイ登山総合研究所所長の久保田賢次氏が登壇。久保田氏が登山初心者のダレノガレに、登山の魅力や注意点、寝不足登山の危険性などについて語った。
2016年08月09日