仕事がない休日は、夫に少しでもいいから育児をしてほしいと思っていたくらさん。でも、お願いしたら不機嫌になる夫が想像できて言えずにました。夫の育児に対する心構えにモヤモヤする気持ちが解消できないまま、2日違いで夫と自分の誕生日がやってきて……。 今日は誕生日だけど…!? 私と夫の誕生日は2日違い(夫が2日早い)。 夫の誕生日は平日で仕事があったため、夫の帰宅後に家で焼肉パーティーをすることに。 ちなみに、私はこの日2回目の新型コロナワクチンを打ったのですが、息子を交えての初めての誕生日ということもあり、結構頑張って準備しました。 夫も喜んでくれて、そこまでは良かったのですが……。 2日後に迎えた私の誕生日、夫は仕事が休みでした。 「何したいって聞かれたら、1日家事と育児を変わってほしいって言ってみようかな」 結婚前、夫は私の誕生日をそれなりにきちんと祝ってくれていたので、私は内心どこかで期待していました。でも……。 「あれ……普段と変わらんぞ……」 夫は、私が家事をしている間も、育児をしている間もゲームをし続けていたのです。 夫の誕生日祝いは、自分がしたくてしたこと。それでもくらさんは、夫も同じように祝ってくれると期待してしまったとのこと。 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2023年09月20日皆さんは、パートナーの言葉に傷ついたことはありますか?今回は「育児の大変さを理解していない夫」を紹介します。イラスト:文月チコワンオペ育児に疲れている主人公結婚して4年目、主人公夫婦に待望の第一子が生まれました。実家は遠方にあり、夫は仕事で多忙なため、育児も家事も1人でこなす主人公。まとまった休養がとれず疲労がたまっていく日々です。しかし、夫も仕事を頑張ってくれているため、主人公は重い体を起こし…。なんとか1品だけでも夫のために好きな料理を作っていました。ある日、帰宅した夫が主人公に声をかけてきたのですが…。まさかの要望出典:CoordiSnapおかずの増量を要求してきた夫は続けて「家にいるんだから時間あるだろ。1品なんて手抜きじゃない?」と言ってきたのです。そんな夫の心ない言葉に傷つき、愛が冷めていくのを体感した主人公なのでした。思いやりのない夫主人公の大変さを理解せず、おかずを増やすように言ってきた夫。思いやりのない夫の言葉に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月20日初めての育児に必死なくらさん。ふと気づけば育児も家事も、夫不在のワンオペ状態になっていました。家族で過ごせる貴重な休日なのに、怠惰に過ごす夫を見ると「ちょっとは育児しろや」とイライラ・モヤモヤが止まらない。そんなくらさんを前に夫は……!? ワンオペ育児と最悪の誕生日 第2話 平日のワンオペはしょうがないとして……休日まで育児も家事も全部私がしているこの状況は一体何!? 仕事をしている夫はもちろん休息が必要だと理解しているので、ダラダラしたい日があってもいいと思う。 でも、そもそも夫は育児を自分の仕事と認識していない。 これがもし仕事だとして、同じチームで仕事量が見えずにダラダラしているヤツがいたら「お前も同じチームだろ! 何自分だけサボってんだよ」ってなりません? 一切手伝わずにゲームをしている夫を目の前にすると、 「そこにいるなら手伝えや」「家事は百歩譲るとしても、育児は2人でするものなんじゃないの??」 そんな気持ちが渦巻いて、どうしてもイライラしてしまうのです……。 くらさんは、自分から何一つコミットしようとしない夫の態度に、休日がイライラ・モヤモヤするつらい日となっていったそう。 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2023年09月18日初めての育児に奮闘中のくらさん。育児も家事も大変だけれど、大きな不満はなく過ごしていたものの、ある問題にぶち当たることに。そう……気が付けば、育児も家事も完全に妻のワンオペになっていた……! そのとき父親である夫は!? ワンオペ育児と最悪の誕生日 第1話 平日の完全ワンオペに大きな不満はない。 育休中で働かなくていいし、息子とずっと一緒にいられる。 もちろん育児も家事も大変だけれど、個人的には仕事をするよりも性に合っていると思う。 でも、そんな私ですらぶち当たりました。 「休日の夫、ちょっとは育児しろや」問題に……。 前提として、夫のことは大好きなくらさん(何より顔が好き)。 それでも、「自分の子どもなのに休みの日も育児しないってどういうこと!? 」とイライラが募っていったのです。 著者:マンガ家・イラストレーター くら
2023年09月17日皆さんは、夫にうんざりしたことはありますか?今回は「育児をしない夫にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:良丘ワンオペ育児の妻育児休暇を取らない夫夫から突然の一言夫の行動にモヤモヤ…夫も仕事の都合があったのかもしれませんが、もう少し早めに育児休暇を取ってくれていたら妻も楽だったことでしょう。とはいえ、育児をしない夫の姿には、モヤモヤもしますよね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月16日「minanoSKINCARE」明日見世に出品minano株式会社が、現在大丸東京店で行われているショールーミングスペース「明日見世 -asumise-」に、バリア機能の低下に着目した新発想の保湿&保護ムース「minanoSKINCARE」を出品している。2023年11月14日までの期間限定だ。繰り返す肌荒れに悩む人へ!乾燥や花粉、PM2.5、摩擦など、肌は常に様々な外的要因から刺激を受け、知らぬ間にダメージが蓄積している。そんな外的ダメージから肌を守り、本来持つバリア機能や自己治癒力を高めることに着目して誕生したのが「minanoSKINCARE」だ。「minanoSKINCARE」は、0.6nmの超微粒子で作られた保護&保湿ムース。浸透力が高く肌に乗せるとスッと角質層まで浸透する。角質層に保護膜を形成することで、外部からの刺激をブロック。大気中の有害物質による影響もはねのけ、ダメージを防いでくれる。肌をしっかり守りながらも、発汗作用や皮膚固有を妨げないのもポイントだ。水の分子をはじく特徴があるため、水や石鹸で洗っても最長8時間は効果が持続。肌の潤いを長時間逃がさず保湿効果も高い。着色料、香料、アルコールは不使用で、赤ちゃんのデリケートな肌でも使える低刺激処方が嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※「minanoSKINCARE」公式サイト
2023年09月05日私は週に5日働きながら4歳の息子を育てています。夫は仕事が激務で家には不在がちなため、私はワンオペ育児。育休から職場復帰をするとき、保育園の開園・閉園時間を考えるとフルタイムでの復帰は難しいため、夕方までの時短勤務を希望しました。当時の上司は事情を理解してくれてスムーズに復帰ができたのですが……。 困った! 勤務時間を延ばすよう打診され…職場復帰して1年ほど経ったとき、直属の上司が異動し、他部署から明るく元気で仕事に熱意がある上司が着任されました。高校生の娘さんを育てるママです。 着任後すぐに、私を含む時短勤務をしている社員だけ呼び出されました。そして、「今後はフルタイムで働いてほしい」「残業もできるだけしてほしい」と言われたのです。私が勤める会社で時短勤務をしている人は、全員が小さい子どもを育てているママ。みんなが勤務時間を増やすことは現実的に難しい旨を伝えると、上司は厳しい表情になりました。 時短勤務はやる気がない証拠!?さらに、上司はこのように言いました。「私の子どもが小さいとき、早朝から夜遅くまで保育園へ子どもを預け、保育園が休みの土日は両親に頼り、仕事をしていました。工夫をすればできます。時短勤務しかできないのは仕事にやる気がない証拠です」。あぜんとして何も言えない空気が流れました。 両親に助けてもらえる環境ではない人、子どもを長時間預けられる保育園が近くにない人もいます。そして、私は仕事も大切ですが、子どもと過ごす時間も大切に思っています。会社の制度として時短勤務は認められており、時間内は一生懸命に働いている私たちに対し「やる気がない」と言い切られ、理解してもらえない悔しさが残りました。 さまざまな考え方の人がいるということその後、別の上司から「各々の家庭事情があるので、フルタイム勤務の強要はできない」と話があり、私たちは今まで通り時短勤務で働いています。しかし直属の上司の考えを知り、ママたちの中にはモチベーションが下がり退職をしてしまった人もいます。 確かに勤務時間が短い方がいると、他のフルタイムで働く方へ少なからず業務負担の皺寄せがくるとは思います。そんな中で時短勤務の私たちは申し訳ないと思いながらも、一生懸命に働いています。上司が自分の経験だけで私たちを「やる気がない」としたことは悔しいことではありますが、同じママでもそのような考えの方がいるということを知ることができました。 最終的には上司に自分たちの意見を言うこともできず、現状は何も変わっていません。しかし、大きな学びはありました。同じママでも考え方は人それぞれだということ。私も無意識に自分の経験だけで物事を断定するようなことはしていないか、見直す機会にもなりました。今回のことがあって以来、自分の経験がすべてではなく、常に相手のことを考えた言動ができるよう気をつけています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:海原えめ4歳の男の子を育てるアラフォー母。幼児食インストラクターの資格を保有。育児において食生活を大切にすることを重視している。
2023年09月03日皆さんは、夫の言動に我慢の限界がきたことはありますか?今回はワンオペ育児に苦戦する女性のエピソードを紹介します!文句ばかりの夫夫の横暴に我慢も限界ある日、子どもに怒鳴ってしまい…ついに家を出る決断をするただでさえ大変な育児をワンオペでするとなると、誰しも心が疲れてしまうこともあるでしょう。旦那さんと距離を置いて、ゆっくり今後のことを考えられるといいですね。(Grapps編集部)
2023年09月02日皆さんは、夫に激怒したことはありますか?今回は、夫の行動に思わず激怒したエピソードを紹介します。イラスト:kiki***1人必死に子育てする妻山積みのタスク…食器棚を注文していた夫だが…空気読んで!欲しがっていた食器棚を購入してくれたのはありがたいですが…。子育てで大変なときに、組み立てで1日潰れてしまうと、イライラしてしまうでしょう。夫と相談し、子育てを分担できるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日皆さんは、夫婦関係に悩んでしまったことはありますか?今回は、育児に協力してくれない夫のエピソードを紹介します。イラスト:アカネ平日は基本ワンオペ土日くらいは…その場から動かない夫妻の一喝!休みの日に、家でゆっくりしたい夫の気持ちもわかりますが…。家事と育児の両方を担当するのは大変な作業ですから、夫の協力も期待したいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月28日息子が生まれてから、私の生活は常に息子が中心でした。ワンオペ気味で、2人きりの時間が長かったこともあり、その日の出来事やちょっとした悩みも、常に息子のことばかり。幸せなことではあったものの、母親としての自分を周りと比べ、悩みすぎて疲れてしまうことも。そんな私が意識的におこなうようにした習慣についてお話しします。 子育ては楽しいけれど、悩みも多くて…初めての育児に、手探り状態の日々。もともと根がまじめと言われていた私の子育ては、完璧を求めすぎて疲れてしまうことも多く、なかなかその悩みから抜け出せずにいました。 常に息子と向き合うことに楽しさは感じていたものの、ふと自分を客観視してみると外見も内面も自分自身を気づかうことができていないと感じるように。このままでは良くないと感じ、息子が卒乳を迎えたタイミングで2カ月に1度、夫に息子を預けて「自分の時間」を作ることを意識的に習慣づけるようにしました。 リフレッシュできる過ごし方は?実際にひとりの時間を楽しむように意識すると、息子が生まれる前は当たり前におこなっていたことも、すごく新鮮な時間を過ごしているように感じました。夜に外の空気を吸うことすら、なんだか新鮮に感じた私。 特に私がリフレッシュできたのは、高校時代の友人たちとお酒を飲むことでした。親友と呼べる友人たちは、結婚をしていたり、独身で仕事を頑張っていたりと、ライフスタイルもバラバラ。それでも気心の知れた仲なので、子育てで根詰めていた私にとって、心の休まる時間になったのです。 「私の時間」はひとりでは作れなかったリフレッシュができたあとは自分自身の心も安定して、子育てに対してよりエネルギーが出ると感じていたのは、私だけではありませんでした。 夫もいつもより生き生きとしている私を見て、私の自由時間を作ることや気持ちよく送りだすことを意識してくれるようになったのです。仕事が多忙な中、子育てにも協力をしてくれるようになり、その姿を見て私もまた子育て以外にも夫と助け合わないといけない、と実感するようになりました。 私の場合は子育てに一生懸命になり過ぎてしまい、根詰めていたようです。意識的に子育てから離れる時間を作ることは、夫や家族の協力があってこそ。そして時間が経っても、ライフスタイルが違っても本音で語り合える友人がいることにとても救われました。自分を大切にすることの重要性に気づけたことは、家族がより良いチームとなるきっかけになりました。 イラストレーター/まっふ監修/助産師 REIKO著者:伊藤 美里3歳の男児の母。多忙な夫との3人家族で、ほぼワンオペ育児を楽しんでいる。料理と子どもが好きで、食に関する情報や自身の子育て経験を中心に執筆活動中。
2023年08月28日わが家には4人の子どもがいますが、上2人のときは私のワンオペで、夫はまったく子育てに協力しませんでした。それが、第3子から徐々に育児に参加するように。そのきっかけとなった、夫のある言葉に、「もっと早く聞いておけばよかった」と後悔していることをお話しします。育児に非協力的な夫からまさかの言葉わが家の子どもは18歳の長男、16歳の長女、8歳の次女、4歳の次男の4人きょうだい。夫は上の子2人のときはあまり育児に協力することもなく、私のワンオペでした。そのため、ベビーグッズは私が全部決めて買っていたのです。 はじめは子どもは2人でいいと思っていたので、長女が大きくなり、使わなくなったベビーグッズは知り合いに譲っていました。ところが、次女を妊娠してまたベビーグッズが必要になり、ネットショップで抱っこひもを探していた私。 夫に「抱っこひもを注文してほしい」と商品の画像を見せたところ、夫が他の画像を私に見せてきて「このデザインなら、俺も抱っこひも使うのに……」と発言! 第1子のときはどうせ私が使うからと、自分勝手に決めてしまっていたので、「そうなんだ! じゃあ一緒に使える物を買いに行こう!」と、夫と一緒に抱っこひもを買いに行きました。 自分で選んだ物は使ってくれる!夫が「これなら使う! これがいい!」という抱っこひもを購入すると、おでかけのときに積極的に子どもを抱っこしてくれるようになりました。また、チャイルドシートも夫と私のそれぞれの車に好きな色の物を選んで設置。これまでは、私の車に設置していたチャイルドシートを夫の車に載せ換えていましたが、その必要もなくなり、夫が直接、保育園にお迎えに行けるようになりました。すると、子どもたちも、「今日はパパの車のチャイルドシートに乗りたいから、パパのお迎えがいい!」と言うように。 このように、「夫の好きなグッズを使えば、夫も育児に参加するんだ!」と気づいたのは、第3子出産後からだったのです。 グッズを自分で選ぶことで育児に参加するようになるなんて、「第1子のときから聞いておけばよかった」と今でも後悔しています。もともと、いろいろと調べることが好きな夫。今は「こういうのが欲しいから買って!」と伝え、夫に使いやすいものやデザインを考えてもらって購入するようになりました。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ミロチ著者:松田みさと
2023年08月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、ワンオペ育児中のエピソードを紹介します。女性は、産後のワンオペ育児と保活で大忙し。ある日、義母がアポなし訪問をしてきたようです。ありがとうもなし?保活の話をすると…保育園に預けるのを反対され…無責任な発言を繰り返す義母本音を言いたい!家庭の事情によって、育児のスタイルは異なるかもしれません。自分の意見を押し付けるのではなく話し合い、それぞれの意見を尊重できるといいですね!作画:たなご。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月21日3人目となる娘を出産後、ワンオペで赤ちゃんのことだけでもバタバタなのに、上の子を幼稚園へ送迎しなきゃ……とひとり頭を悩ませていた私。そんなときに助けてくれたのは、同じ幼稚園のママ友でした。産前からやさしい声かけ長女が幼稚園の年中クラスへ進級したころに3人目の妊娠中だった私は、出産後の幼稚園への送迎をどうするか悩んでいました。幼稚園は自宅から徒歩5分ととても近いけれど、新生児を連れての送迎は大変……。年中の長女、3歳の息子、そして新生児。息子はベビーカーに乗りたくないと言うことが多く、手放してしまっていたので、生まれてくる娘を抱っこひもで連れて行くしかないことが想像できる状態でした。 見かねたママ友からの申し出家が近所だったママ友が出産後はどうするのかと聞いてくれ、私は考えていたことを相談しました。すると、「新生児を連れて送迎なんて大変。家も近いし、よかったら一緒に連れて行くよ!」と提案してくれたのです。負担になってしまうので、いったんは断ったのですが、ママ友は何度も聞いてくれました。結局、産後1カ月後までの週に2日間、送迎をお願いすることに。他の日は夫や実母がサポートしてくれることになり、周囲の支えのおかげで安心して出産に臨むことができました。 家族以外の人に頼ることはいけないことだと思っていましたが、ママ友のおかげでその考えを変えることができました。とはいえ負担になってしまうこともあるので、ファミリーサポートのような制度を利用することも考える必要があったと思いました。私も周りの人が困っていたら助けてあげられるよう、気を配っていきたいです。 イラスト/森田家著者:高山ななみ
2023年08月19日■前回のあらすじ仕事をしながらでも音楽という趣味を諦めてなかった圭太に惹かれた栞。自分の挫折があったからこそ、できなかったことをしている圭太に好意を持っての結婚だった。が、今は育児が始まって、その姿勢に腹が立って仕方ない。【妻 Side Story】寝不足でよっぽどひどい顔をしていたのか、看護師さんが声をかけてくれました。圭太にもっと協力してほしいけど、仕事が忙しそうだし、家に居たとしても指示しないと動かない圭太にイライラしてしまう…。いっぱいいっぱいで追い詰められていた中、私は信じられない事実を知ることになるのです…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月11日自称・意識低い系妻のmitoさんは、パパが海外出張で家にいないことが多く絶賛ワンオペ育児中。そんなmito家は、饒舌なうーたろうくんと新しく加わった弟おとじろうくん & 猫ちゃん2匹がいる賑やかな毎日。可愛い4兄弟に癒されたり、事件が起きたり、振り回されながらも幸せな日々を育児マンガで綴ります。末っ子おとじろうが春から4年保育の幼稚園に通い始めたので長年の運動不足と冷え性改善のために幼稚園児たちが不在の日中に通い始めたホットヨガ。夏休みに入り、小さきひとたちと常に一緒なのでパタリと通えなくなり、気持ちを切り替えるためにお家でヨガでもしようかな〜とヨガマットを広げるとまぁ寄ってくるわ、登ってくるわで最終的にヨガマットに大人ひとりと4兄弟がギュっと終結する事態。子たちが長期休み期間中のヨガ「日中は不可能だ」と悟り、ならば早朝に起きてやろうと意気込めば、ニワトリか!と突っ込みたくなるようにさらに早起きする4兄弟たち。夏休み期間、母の運動不足は解消できそうにありません。PROFILEmitoさん東京都在住。2匹の猫と3歳&0歳の息子たちとたまーーに帰国する夫と暮らしております。ブラック企業の社畜を経て専業主婦に。Instagram(@sitter_nico)やブログ(意識低い系妻のワンオペ育児)で絵日記やエッセイを描いています。ARCHIVE「4兄弟の隠れ場所」ワンオペ育児ママ・mitoのうーたろうとネコのいる生活 Vol.392023-06-14「兄たちのプライド」ワンオペ育児ママ・mitoのうーたろうとネコのいる生活 Vol.382023-05-10「ミロのゆううつ」ワンオペ育児ママ・mitoのうーたろうとネコのいる生活 Vol.372023-04-12「重たくて苦しくてあたたかくて」ワンオペ育児ママ・mitoのうーたろうとネコのいる生活 Vol.362023-03-08「4兄弟と鬼退治」ワンオペ育児ママ・mitoのうーたろうとネコのいる生活 Vol.352023-02-08「今年も変わらずワンオペな年末年始」ワンオペ育児ママ・mitoのうーたろうとネコのいる生活 Vol.342023-01-11
2023年08月09日【PCOSの私が自然妊娠するまで 第4話】Instagramで育児漫画を投稿されている、なつまるさん。彼女は26歳のときに妊活を始めたのですが、婦人科で検診を受けたところ「PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)」であることが判明。妊娠を希望するなつまるさんは、夫の協力のもとタイミング療法をすることになったのですが……。 検査の結果は…妊娠を希望するなつまるさんは、医師と相談してタイミング療法(排卵日を予測し最も妊娠しやすいタイミングに性交渉をおこなう方法)をすることに。妊娠する可能性を高めるためにも、夫に精液検査を受けてもらったのですがーー。 タイミング療法に挑戦する上で、なつまるさんは夫に精液検査を受けてもらうことにしました。精子の状態が正常かどうかを正確に調べるため、検査当日は採取した精子の能力が低下しないよう、すぐに病院へ向かわなければいけません。なつまるさんは、なかなか精神的な負担を夫にかけてしまったなと思ったそうです。 病院に着き、検査の結果を聞くことになったなつまるさん夫妻。医師から伝えられたのは「精子の数が少ないし、全然動いていないですね」という驚きの結果でした。妊活に前向きだったなつまるさんの夫ですが、さすがにこの結果にはショックを受けていたそう。 「100%無理なわけじゃないし」と夫を励ましたなつまるさんですが、心の中で「不妊の原因が私だけじゃなくてよかった」と思う自分もいたと言います。 一般的に、成人男性の精巣では生涯を通じて精子がつくられるそうですが、加齢とともに少しずつ精子の機能も低下すると言われています。しかし、女性でいう閉経のような変化がないことや健康状態によっても違いがあることから、男性では年齢で不妊症に区切りをつけることはなかなかできないそうです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ※参考一般社団法人 日本生殖医学会.「男性の不妊症」 監修/助産師 松田玲子 なつまるさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター なつまる
2023年08月06日私は4歳と2歳の息子を育てています。夫は育児に積極的ですが、仕事が繁忙期に入ると残業ばかりになってしまい、朝から夜まで私がひとりで育児をすることもしばしば。大人びてきて生意気な態度をとることが増えた長男と、イヤイヤ期の次男のお世話に疲れた私は、気付かぬうちにイライラをため込んでしまい……。夫に八つ当たり!でもよく考えてみると…ある日、繁忙期真っただ中の夫が、「来週、自分の送別会があるから帰りが遅くなる」と言ってきました。イライラがたまっていた私は、その言葉につい「私と違って夜も遊び歩けていいね」と返し、八つ当たりをしてしまったのです。 夫は「何その言い方?」とムッとして別の部屋に行ってしまい、家の中は嫌な雰囲気に……。しばらく時間を置くと、私は夫が送別会に参加することに対して悪感情を持っているわけではないと気付きました。 素直に気持ちを伝えればよかった私は、自分ばかりが育児に追われて頑張っていると思い込んでいました。「誰も私の頑張りを見ていない!」と無意識にイライラをため込んでいたのです。夫の送別会の話は単なるきっかけで、積み重なったストレスが爆発してしまったのでした。 私は夫に八つ当たりしたことを謝り、ひとりで育児をすることや子どもたちの態度に疲れていたと素直に伝えました。夫は私の気持ちを理解してくれて、少しでも早く帰れた日は、ひとりで子どもたちとの入浴や寝かしつけをしてくれることに。 また、子どもたちにも「お母さんはいつもお世話をしてくれているから、ありがとうって伝えようね」と話してくれました。 私は、はじめから素直に「最近疲れているから、時間があるときは育児を引き受けてほしい」と夫に伝えればよかったと反省しました。今では自分がどう思っているか、相手にどうしてほしいかをきちんと伝えることを日々意識しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/森田家著者:香川えりか4歳と2歳の2児の母。管理栄養士・登録販売者・調剤事務管理士の資格を取得。ドラッグストアで開催されるベビー相談会を担当し、多くのママさんに寄り添ってきた。
2023年08月06日「お風呂がいつから戦いの場になったのか……」(※画像は紺野あさ美さんオフィシャルブログより)2017年にプロ野球・日本ハムファイターズの杉浦稔大さんと結婚し、同年9月に第一子となる長女、2019年2月に第二子となる長男、2021年8月に第三子となる次男を出産し、三児のママである紺野さん。野球選手の夫は遠征などで留守の日も多く、必然的に紺野さんはワンオペで家事育児をする日が多くなりがち。以前ブログでも、1月~10月は遠征やキャンプ、ナイターの試合でパパ不在の夜が多いため、紺野さんは「1人で何往復かして」子どもたちをお風呂に入れていると明かしていました。今回の動画では、「お風呂がいつから戦いの場になったのか……。昔はお風呂というとリラックスタイムの象徴だったのが、今はお風呂入れるか!みたいな気持ちで」と、お風呂が癒しの場ではなく、戦いの場となってしまったことを嘆きつつも、子どもたちの入浴タイムがスムーズにいくよう、なるべく飽きさせないことを意識しているという紺野さん。夏に向けて購入したというお風呂グッズを紹介しました。「飽きさせない」という点で重宝しているのは、3COINSで購入した、お風呂で使えるアイテムが「色が消える知育ポスター九九」と「色が消える知育ポスター地図」だといいます。水で濡らすと答えが出てくるタイプで、最近、勉強に興味を持ち始めたという長女が「九九をやりたい」と言ったことから購入したとのこと。日本地図のほうは、水で濡らすと県名が出てくるタイプ。お子さんと一緒に、遠征中のパパが今どの県に行ってるのかなど話したりするそうです。ちなみにミニマリストを目指しているという紺野さんですが、小さな子どもが3人もいればそれはなかなか難しい話。ミニマリストの間では、バスタオルを使わずフェイスタオルで代用することがスタンダードだと言いつつ、紺野さんの家ではお風呂上がりにタオルを被りたいため、フェイスタオルではなく、薄くてガーゼみたいな肌触りの「かさばらない大人のバスタオル」を使っていると紹介していました。また、夏の旅行向けに3COINSで購入したビーチボールやかわいい浮き輪が、お風呂でも大活躍しているそう。お風呂がお子さんにとって楽しい場所になれば、ワンオペの負担も少しは軽減されそうです。リーズナブルでかわいいお風呂アイテム、探してみてはいかがでしょう?
2023年08月06日皆さんの、育児中につらかった思い出はなんですか?今回は「ワンオペ育児中のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:高橋まいワンオペ育児で…子ども3人の育児を1人でしていた主人公。自分の時間もないまま1日が過ぎ、体力もメンタルも限界を感じていました。しかし夫はまったく手伝ってくれず…。無理をした結果…出典:Grappsいつも帰りが遅い夫は頼れず、ワンオペ育児に翻弄され続ける主人公…。そんな無理を続けた結果、倒れて入院することになってしまいました。主人公がいない間、3人の子どもの面倒は夫が見ることになります。そして主人公が退院すると、夫は育児の大変さに気づいたようで、その後は協力してくれるようになったのでした。読者の感想こんな風に夫が改心してくれて、よかったと思います。退院したらまた同じように主人公に任せっきりになるかもなので、夫には育児の大変さを忘れないでほしいですね。(26歳/会社員)入院は大変でしたが、夫がちゃんとわかってくれてよかったですね。同じ目にあっても、文句しか言わない人もいると思います。これからは2人で協力して、育児ができそうでよかったと思いました。(47歳/家業手伝い)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月02日皆さんは、夫婦で協力して家事や育児をしていますか?今回は、夫の言葉にショックを受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ独特な考えを持っている夫家事を一切やってくれず…ワンオペ育児に限界が…堪忍袋の緒が切れた家事も育児もしない夫は、妻を気遣う言葉すらかけてくれず…。妻が落ち込んでしまうのも、無理はないでしょう。育児の大変さを、もう少し夫に理解してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、夫の行動に呆れた経験はありますか?今回は「夫に育児を任せて呆れたエピソード」を紹介します。イラスト:おかずワンオペの育児…夫に頼むことに!まさかの行動に…期待したことを悔やむ…2時間の育児を義母に依頼するとは、呆れてしまうのも無理はないですね…。ワンオペで大変な思いをしていた妻にとっては、とてもがっかりしたことでしょう。これからは、積極的に夫も育児に協力してくれるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日皆さんは、育児で疲れがたまって失敗した経験はありますか?今回は夜中の授乳時に起きた失敗エピソードと、その対処法を紹介します。イラスト:夢鳥ねむワンオペ育児中主人公が、初めての子育てをしていたときの出来事です。毎日ワンオペ状態で、睡眠時間も数時間しか取れていませんでした。主人公は、そんな状況に限界を感じていました。そんなある日、主人公は強い眠気を感じながら、深夜に薄暗い中でミルクを作っていました。ミルクを作っているとふと見ると、哺乳びんに入れたはずの粉ミルクが入っていません。主人公は「哺乳びんに入れた粉ミルクがない!」と焦ります。しかし、よく見てみると近くに置いてあった主人公の飲みかけのコップの中に粉ミルクが入っていました。主人公は、身に覚えのない自分の行動に驚いたのでした。眠れるときに寝る乳児がいるときは、なかなかまとまった睡眠がとれないですよね。赤ちゃんが寝ているときに一緒に寝るなど、寝られる瞬間はとにかく寝るようにするといいかもしれません(匿名/女性)外部に助けを求める寝不足は身体を壊すので、なんとかお母さんには睡眠時間を確保してもらいたいです。夫に少し面倒を見てもらったり、母に頼ったりしながら乗り越えられたらいいなと思いました。(匿名/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。
2023年07月28日多くのママが悩む上の子かわいくない症候群について。Rさんが実体験を寄せてくれました。長男を出産後、ワンオペ育児で育児をつらいと感じていたRさん。産後うつを経験し、育児ノイローゼに。しかし、友人に誘われて乳幼児教育アドバイザーの資格をとったのをきっかけに、子育てに自信が持てたので2人目を考えるようになりました。そして長男が3歳になるころに、長女を出産。退院して久しぶりに会った長男のことは本当に愛おしいと感じました。しかし、しだいにRさんは……。 上の子かわいくない症候群 2人目となる長女を出産後、退院後に久しぶりに会った長男のことは、本当に愛おしいと感じたRさん。しかし、すぐに、上の子である長男に対してイライラするようになってしまいました。 「ママみてー」と呼ばれたり、コップを倒して飲み物をこぼしたりするたびにイライラ……。 「あんなに可愛かったのに、なんでこんな風に思ってしまうんだろう」と、自己嫌悪の日々で、それはとても苦しい時間でした。 ある日、上の子の心のケアをしようと2人で散歩に出かけとき、知らない女性に「小さいのにマスクしてえらいね」と声をかけられました。その言葉にRさんははっとし、小さいと言われたことが胸に刺さったそうです。そして、再度、資格をとったときのテキスト、専門家の記事を読み漁ったのです。 すると、小さいほうをかわいく感じるのは、生まれたばかりの子を守るための生物としての本能的な気持ちであることがわかりました。 自分の気持ちがどこからくるものかわかったRさん。気持ちが整理できたことで、下の子を出産して半年たったころには、2人育児が楽しいと思えるようになりました。 それでも今も、上の子に求めすぎてしまうこともあるそうです。しかし、そんなときは上の子をフォローしたり、「5歳の男の子」として向き合ったり、自分のマインドも整えるようにしているとのこと。また、同じように苦しんでいるママがいたら自分の体験談を知って安心してほしいとRさんは願っているそうです―。 ◇◇◇ こうして上の子かわいくない症候群を乗り越えたRさん。当時は、自分を責めたり、なぜこんな感情に……と思ったりしてとても苦しんだと言います。今、悩んでいるママたちもいると思いますが、Rさんの体験から少しでもヒントが見つかりますように。 ※厚生労働省及び日本小児科学会等において、乳幼児(未就学児)、特に2歳未満のマスクの着用は窒息や熱中症などの危険性があるため、推奨されていません。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年07月27日皆さんはワンオペ育児を経験したことはありますか?今回は、育児に協力しない夫のエピソードを紹介します。イラスト:筝湖みう夫に子育ての相談をすると泣き止まない子どもに困り果てていた主人公。何をやってもダメで疲れてしまい、夫に「どうすればいいと思う?」と相談をしてみました。「スマホで検索してみたら?」出典:愛カツ「俺だってわかんないよ」と協力する様子のない夫。さらに「スマホがあるんだから検索してみたら?」とまで言ってきたのです。主人公はそんな夫に「洗い物くらいやって」と別の家事をお願いします。しかし、夫は「うるさいなぁ」と1人でシャワーに行ってしまう始末…。そんなワンオペ育児に限界を感じた主人公は、友達に相談してみました。すると友達から「きっかけをあげてみては?」とアドバイスされ、主人公は休日に子どもを夫に任せて美容院に行くことに。なんと夫は「それくらいならできるかな」と快諾してくれたのです。解放された主人公は、ようやく自由な時間を手に入れたのでした。夫1人で子守り育児に悪戦苦闘している妻に協力しない夫。まさかの子守りを快諾してくれて、やっと主人公が休める時間を確保できたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は漫画『お義母さんは、私の味方でした!』の「ワンオペ育児中の妻に夫が文句を言う」シーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。お義母さんは、私の味方でした!ワンオペ育児をしている主人公。ある日、義姉とともに帰宅した夫が口を開き…。「掃除もできないわけ?」と猛批判する夫。さらに「俺の仕事増やすなよ」と夫に追い打ちをかけられ、主人公は言い返せずにショックを受けてしまうのでした…。事情を聞こうともせず、一方的に怒鳴りつけるのはあまり良くないですよね。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に子どもの世話を頼む「今から掃除をするから、この子お願いね」と夫に子どもの世話をお願いしてお掃除をします。「あなたはどちらも短時間でできるのだから、やり方を教えてください」と教えてもらうのも手かもしれませんね。(36歳/女性/保育士)できないことをきっちり伝える「努力してどうやっても無理なんだけど、どうしてもきっちり掃除して欲しいなら、家事代行に頼ることになるけどいい?」と言ってみます。ダメだと言われたら、だったら我慢してと言ってみます。(20代/女性)いかがでしたか?今回は「ワンオペ育児中、夫に文句を言われた」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。このお話ではその後、義母が反撃を始めてくれたのでした。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年07月22日皆さんは、子育てで辛い思いをしたことはありますか?今回は、子育てで限界を超えてしまったエピソードを紹介します。イラスト:高橋まい子ども3人をワンオペ育児幼いこども3人の子育てに1人で奮闘していた主人公は、毎日大変な思いをしていました。自分の時間がまったくないまま1日が終わる毎日に、体力もメンタルも限界に…。夫に頼れない日々に…出典:Grapps夫は仕事で帰りが遅く、休日も「毎日仕事でいっぱいいっぱいなんだよ!」と育児をしてくれません。誰にも頼れず頑張り続けていた主人公は「も…もうダメ…」と限界で倒れてしまいました。病院に運ばれた主人公は、一晩入院するように言われてしまいます。その晩、末っ子は一晩中大泣き、上の2人もつられて泣き出してしまい大変な思いをした夫。子育ての大変さを実感した様子で、主人公が退院してからは「今までごめんな」と心を入れ替えてくれたのでした。心を入れ替えてくれた夫入院するほどまで追い込まれた主人公…。しかし、入院をきっかけに夫の子育てに対する考えが変わってくれて、本当によかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、ワンオペ育児中のエピソードを紹介します。女性は出産を終え、ワンオペ育児に奮闘する日々。大変な1年間は、あっという間に過ぎていきました…。ワンオペ育児をしていたとき慣れない育児に奮闘中あっという間に1年が経過この子のためにも…!保育園が決まらず…義母のアポなし訪問産後のワンオペ育児だけでなく、復職に向けた準備も大変ですよね…。忙しい最中に、義母がアポなし訪問をしてきたようですが、なにか用事があったのでしょうか。作画:たなご。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月20日産まれたばかりの赤ちゃんのお世話は大変ですよね。どちらかがワンオペで見るのではなく、夫婦で協力して乗り越えたいと思う人も多いのではないでしょうか。今回はそんな子育て中の日々の中で起こった夫への怒りのエピソードを紹介します!子どもが泣き止まない育児に協力しない夫めずらしく子守りを引き受けたが…?実はすべて義母に丸投げもう子守りはお願いしない!なんと、自分では子守りをせずに義母に丸投げしていた夫。自分で引き受けておきながら、他の人に押し付けるような無責任な態度は良くないですよね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月17日皆さんは、疲れがたまって失敗した経験はありますか?今回は夜中の授乳時に起きたエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむワンオペ育児中主人公が、初めての子育てをしていたときの出来事です。毎日ワンオペ状態で、睡眠時間も数時間しか取れていませんでした。主人公は、そんな状況に限界を感じていました。そんなある日、主人公は強い眠気を感じながら、深夜に薄暗い中でミルクを作っていました。深夜にミルクを作っていると出典:Grappsふと見ると、今、哺乳びんに入れたはずの粉ミルクが入っていません。主人公は「哺乳びんに入れた粉ミルクがない!」と焦ります。しかし、よく見てみると近くに置いてあった主人公の飲みかけのコップの中に粉ミルクが入っていました。主人公は、身に覚えのない自分の行動に驚きます。主人公は、寝不足には気をつけないといけないと思い、眠れるときにしっかり寝ようと思うのでした。健康が1番毎日の育児で寝不足だった主人公。赤ちゃんも主人公も、健康が1番ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日