「木村えりな」について知りたいことや今話題の「木村えりな」についての記事をチェック! (1/5)
メイクアップアーティストのかじえりが3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「一生食べられないと思ってた…」かじえり、生ドーナツに感激!今回の投稿では、草津旅行で滞在した宿「つつじ亭 離れ家 特別室 囲炉裏の間」での一コマを紹介。「今回の旅も素敵すぎました!」とコメントし、囲炉裏付きの特別室で過ごす贅沢なひとときをシェアした。草津温泉の自然に包まれた上質な空間と、旅の余韻を感じさせる写真が並び、見る者に“癒し”と“憧れ”を届けてくれる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る かじえり(KAJIERI)(@kajierimakeup)がシェアした投稿 コメント欄には「かじえりさん、お洒落✨な所見つけるの、上手ですね」「素敵ですね❤️」と、センスと旅のセレクト力を称賛する声が寄せられている。
2025年04月03日歌手の木村カエラが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村カエラがひなまつりをテーマにしたスタイリングでライブ!「NEW HAIR」と綴り4枚の写真をアップ。うっすら黄緑&ピンクが入った春の雰囲気にぴったりな最新ヘアショットに注目が集まり、美しすぎる木村のアップショットの数々に魅了されるファン続々! この投稿をInstagramで見る KAELA KIMURA(@kaela_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねの他、「きゃー❤️春色とーってもかわいいお似合いです」「こんな綺麗な春色が似合うのはカエラちゃんだけかわいい」などのコメントが寄せられている。
2025年03月21日俳優の木村拓哉が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「春分の日‼︎ 皆さん如何お過ごしですか?」俳優の木村拓哉が陽射しをバックにオフショットを公開!満開のミモザの花に囲まれた春らしいショットを披露し、「"ミモザと俺"に」とユーモアを交えて綴った。木村は「暖かい空気の中、咲き誇るミモザを見つけて思わず懐に入りたくなってしまい…」と自然に心惹かれた様子を語り、ふわりとした黄色のミモザに囲まれた穏やかな表情の写真を投稿。季節の移ろいを感じさせる優しい雰囲気がファンの心を掴んだ。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが集められた。
2025年03月20日俳優の木村拓哉が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】木村拓哉、美食を堪能し感謝のひととき「ご馳走様でした!」太陽に手をかざした一枚の写真とともに、「あったか!でも、花粉症の方にはかなり厳しそうな感じがしますが…。皆さん、良い1日を」とコメントを添えた。春の陽気を感じさせる投稿に、ファンからは「かっこいい…!」「花粉症だけど木村くんの投稿で癒される」「気遣いが嬉しい」といった声が多数寄せられている。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 暖かさとともに本格的な花粉シーズン到来。木村のさりげない気遣いが、多くの人の心を和ませたようだ。
2025年03月13日●「このお二人の子供なんて『絶対やる!』って(笑)」NHK連続テレビ小説『わろてんか』(17~18)の女中・トキ役をはじめ、数々のドラマや映画で活躍している徳永えり。プライベートでは2019年に一般男性と結婚し、2023年に第1子を出産して母に。そして昨年2月に仕事を再開し、復帰作となる映画『35年目のラブレター』が3月7日に公開を迎えた。徳永にインタビューし、本作への出演を決めた思いや久しぶりに演じた感想、現場でのエピソードなど話を聞いた。戦時中に生まれて読み書きができないまま大人になった夫が、35年間連れ添った妻へのラブレターを書くために奮闘する心温まる実話を映画化。最愛の妻・皎子(きょうこ)への感謝を手紙で伝えようと夜間中学に通い始める主人公・西畑保を笑福亭鶴瓶、妻・皎子を原田知世が演じた。徳永は西畑家の長女・浩実(ひろみ)役で出演。保や皎子の悩みに寄り添って気に掛ける、落ち着いたしっかり者の長女という役どころだ。――この作品で復帰しようと決めた思いをお聞かせください。『35年目のラブレター』のときはまだ子供が離乳食の全然前なのでどうしても私が必要な時間が多く、復帰しようとは思ってなかったんです。もう少し時間が経って落ち着いてから復帰しようと思っていましたが、あまりにも脚本が素晴らしくて「やりたい!」という思いが強くて。映画なので、すでに台本ができていましたし、スケジュールもある程度出ていたので、これだったらできるかなと思い参加させていただきました。――鶴瓶さんと原田さんの娘役という喜びもありましたか?それも出演の決め手の一つでした。このお二人の子供なんて「絶対やる!」って(笑)。ありがたいなと思いました。――2023年5月から産休に入られ、本作の撮影は昨年2~3月。約9カ月ぶりのお芝居となりましたが、ブランクは感じなかったですか?初日が鶴瓶さんとの2人芝居で、私がお父ちゃんにいろいろ話しかけるシーンだったのですが、久しぶりにカメラの前に立って、すごくドキドキしました。赤子とだけ接している時間が長いのに、大勢の大人の方に囲まれて。でも、いざ撮影が始まるとやるしかないので、やってみたら普通にできて、思った以上にブランクは感じなかったです。緊張はしましたが、現場にいてくれたマネージャーも「いつも通りでしたね」と。関西弁の役というのも大きかったですし、お相手が鶴瓶さんだったという優しさもあって、自由にできてありがたかったなと思います。鶴瓶さんとも初めましてではなかったので、甘えさせていただきました。――鶴瓶さんとはどの作品でご共演を?20代前半の頃に鶴瓶さんの『スジナシ』という番組に出演させていただきました。『スジナシ』は全アドリブという当時私が一番苦手としていたもので、その前にご挨拶もしたらいけなくて、カメラが回っている状態でご挨拶して自分たちで設定を構築していくというスタイルでした。それから十何年ぶりにお会いしたのですが、私は原田知世さんとも妹役のぎぃ子ちゃんともご一緒したことがあったので、本読みの時点で西畑家はすごく和気あいあいとしていて、その空気感でやらせていただけたこともありがたかったです。――演じる楽しさも感じられましたか?楽しさも、難しさも、改めて感じました。●原田知世に声を褒められ感激「一生の宝です!」――浩実を演じる際にどんなことを意識されましたか?(家族キャストの中で)唯一、知世さんだけ関西出身ではないんですけど、「関西弁が難しくて」とおっしゃりながらも、本読みのときの関西弁がめちゃくちゃ素敵で、もともとのお声も素敵だし、関西弁がなんとも柔らかくて、知世さんがしゃべっているだけで全員ふわ~っとなっていて、「この空気感が欲しい!」と思ったんです。家族間でもらうならここだなと思い、知世さんの声に寄せようと意識して演じました。――原田さんの声に寄せたポイントとしては、ふわっとした柔らかさということでしょうか?柔らかさですね。もともと私は、大阪の中でも出身が京都寄りなので、どぎつい関西弁ではなくて、知世さんも私の本読みを聞いて、「こんなに柔らかいんだ」と思ってくださっていたみたいで。キャスティングの方に後々聞いたんですけど、家族構成で私演じる長女はお母さん似、次女はお父さん似にしたと言われて、「寄せて間違いじゃなかったんだ!」と思いました。もちろん鶴瓶さんにも寄せようと思いましたが、鶴瓶さんとは関西弁の掛け合いだけで成立すると思ったので、エッセンスを入れるなら知世さんの声だと思いました。――鶴瓶さんとのやりとりで印象に残っていることを教えてください。鶴瓶さんは現場でも本当にあのままで、完全なるムードメーカーというか、その場の空気を作ってくださっていました。でも、メイク前の時間などに「今、落語の勉強してんねん」「自分は落語を始めたのがほかの落語家さんより遅いから」とおっしゃっていて。何か面白いことがあったらメモされている姿も見て、すごい方だなと思いました。――原田さんについてもお聞かせください。知世さんに「実は知世さんの声を参考にさせていただいたんです」とお伝えしたら、私の声について「カリグラフィーの文字みたい」とおっしゃってくださって、「カリグラフィーって何ですか?」と聞いたら、西洋や中東の文字のことみたいで、なんておしゃれな表現なんだろうと。しかも「えりさんの声はすごく好き」とおっしゃってくださって、原田知世さんにそんなことを言ってもらえるなんて「一生の宝です!」って。「この声を大事にしよう」と思いました。――役者の先輩としても刺激を受けるお二人でしょうか。そうですね。鶴瓶さんも知世さんも全然違うタイプのお二人ですけど、なぜかそこにいると本当に夫婦で、不思議ですよね。鶴瓶さんは落語家さんでもいらっしゃって、知世さんは歌も歌っていらっしゃって、いろんな面を持っている方は強いなと改めて思いました。引き出しの種類の多さがうらやましいなと思いますし、役者以外でも幅広く活躍しているからこその自由さがあるなとすごく感じます。●「命あるうちに感謝は述べるべきだな」と実感――出演を決めた理由として、作品があまりにも素晴らしかったとおっしゃっていましたが、作品の魅力をどのように感じたかお聞かせください。なかなか学習の機会に恵まれず文字が書けないまま大人になった方が、奥様のためにラブレターを書きたいんだという、その頑張っていく姿……純粋なエネルギーだし、愛だし、それに尽きるなと。最初に台本を読んだときも、夫婦間の愛もそうですし、それを支えていこうとする家族、教員の方や生徒さんなど、すべてが愛情で、すごく幸せな世界でした。劇的なことが起こるわけではないですが、真実だからこそ説得力もあるし、すごく美しいお話だなと思いました。モデルになった西畑さんご本人も現場にいらしてくださったのですが、本当にかわいらしい方で、「東京に出てきたからおしゃれしてきました」とにこやかに話されていて。そのお人柄が見ただけでわかるような方で、本当に素敵なご夫婦だったんだなと感じました。――西畑さん夫妻から影響を受けて、ご自身の夫婦生活でも実践していきたいと思ったことはありますか?手紙に書いて気持ちを伝えた西畑さんや皎子さんは素晴らしいなと感じ、命あるうちに感謝は述べるべきだなと思いました。忙しかったり、恥ずかしかったりして、夫に「ありがとう」とちゃんと目を見て言ったのはいつだろうって。夫は「ありがとう」と言ってくれることもあるんですけど、私は子供が生まれてからなぜかこっぱずかしくなってしまって、ダメですね(笑)。ちゃんとしなきゃなと気づきを与えてくれました。――旦那さんとラブレターのやりとりをされたことは?ないです! 子供が生まれる前は、誕生日や朝早く家を出るときに手紙を書いていた気がしますが。夫は、子供が生まれて退院したときに、お花と一緒に私と子供の分のメッセージを書いてくれたり、1歳になった時に「1年間ありがとう。お疲れ様」という手紙をくれたりしたんですけど、私は一切書けてなかったです。――旦那さん素敵ですね。マメなんです。私も夫に書かないとですね。もうすぐ夫の誕生日なので手紙を書こうと思います(笑)■徳永えり1988年5月9日生まれ、大阪府出身。ドラマ『放課後。』(04)で女優デビュー。『放郷物語』(06)で映画初主演。近年の主な出演作に、映画『コンフィデンスマンJP -英雄編-』『犬も食わねどチャーリーは笑う』(22)、『正欲』(23)、ドラマ『恋のツキ』(18)など。NHK連続テレビ小説『わろてんか』(17~18)ではヒロイン・てん付きの女中・トキを好演した。
2025年03月09日●冷静に子育て「母親役が生きたとしたら演じてきた甲斐があります(笑)」NHK連続テレビ小説『わろてんか』(17~18)の女中・トキ役をはじめ、数々のドラマや映画で活躍している徳永えり。プライベートでは2019年に一般男性と結婚し、2023年に第1子を出産して母に。そして昨年2月に仕事を再開し、復帰作となる映画『35年目のラブレター』が3月7日に公開を迎えた。連ドラへの出演も決定しているという徳永にインタビューし、出産・子育ての話や今の仕事に対する思いなどを聞いた。――ご出産おめでとうございます。初めての出産はいかがでしたか?大変でした。ただ出産後珍事件があったので、我が子が生まれた時は感動に浸るというよりは冷静でした。――子育てはいかがですか?それも冷静で、何か起きてもあまり動揺することがなく、子供が泣いても怒ってもあまり食らわないというか。あなたはあなただねという感じが強いです。――母親役をたくさん演じられてきたから、ドンと構えていられるのでしょうか。母親役が生きたのか、だとしたら演じてきた甲斐があります(笑)。確かに両手で数えられる以上の人数を生んで育ててきたので。うちの子が熱性けいれんを起こしたときも冷静で、初めてのお母さんはパニックになる方が多いらしく、「2人目ですか?」と聞かれました。子供のことだけではなく、自分のことも仕事のことも、「なるようにしかならない」という思いがベースとしてあって、だから受け入れる心が強いのだと思います。――その心の強さはどのようにして培われたのでしょうか。30歳ぐらいになってから、いい意味で「どうでもいいや」と思えるようになって、すごく気が楽になったんです。芝居で「なるようになれ」と思えたから、自分のこともそう思えたのかなと。一番大きなきっかけは朝ドラ『わろてんか』で濱田岳さんと会ったことです。それまで私は台本通り進めていくタイプでしたが、濱田さんは真逆で遊びを入れてくる方なので、私が変わるしかないという感じで。――濱田岳さんのおかげで“なるようになれ精神”に。もともと“なるようになれ精神”だったけれど、この仕事を初めてからそれではいけないと思って変えていたのかもしれません。“なるようになれ”では技術が足りず、度胸もなく、安パイなところでやっていたのが、濱田岳イズムで解き放たれたのかなと(笑)○両立の難しさを感じ「辞めざるを得ない」と考えるも復帰を決意――2023年5月から産休に入られ、『35年目のラブレター』の撮影が昨年2~3月とのことですが、母親になっても女優業を続けていくという気持ちがブレることはなかったですか?辞めざるを得ないと思ったので、今こうやって取材を受けていることが不思議でならないです。もちろんお芝居するのは好きですが、不規則だったり、スケジュールが前日に決まったりという世界なので、夫や義理のお母さんなど手伝ってくれる人はいますが、真摯に取り組みたいのにその時間がない状態で現場にいるのがしんどいというか、失礼だなと感じ始めて、辞めた方がいいんじゃないかなと思いました。――女優引退も考えたとのことですが、『35年目のラブレター』で復帰しようと決めた思いをお聞かせください。『35年目のラブレター』のときは、子供が離乳食の全然前なので私が必要な時間が多く、もう少し落ち着いてから復帰しようと思っていましたが、あまりにも脚本が素晴らしくて「やりたい!」という思いが強くて。映画なので、すでに台本ができていましたし、スケジュールもある程度出ていたので、これだったらできるかなと思い参加させていただいたのですが、その時に「難しいかも」と感じたんです。現場はすごく楽しくて、皆さん優しくて「子供連れてきていいよ」とか配慮してくださったのもあり、なんとかやり遂げられたんですが、申し訳ない気持ちにもなって、会社に「辞めた方がいいんじゃないか」と相談しました。――そのタイミングで引退を考えられたんですね。でも社長が「もうちょっと落ち着いてからでもいいし、辞めることはないんじゃない?」と言ってくれて。そのときに「お疲れ様でした」と言われたらスパッと辞めようと思っていました。でもまだ希望を持ってくださっていて、もう20年ぐらいこの会社にいますし、応えたいという気持ちもあるので、トライ&エラーでやってみてご迷惑おかけしたらすみませんという形で復帰させていただくことにしました。――連ドラ出演も決まっていると伺いました。連ドラ出演を決めたときに腹をくくりました。借りられる手を全部借りてやっていくしかないなと。今日もお迎えは母にお願いしているんですけど、そうやって誰かの力を借りながらやった先に何があるのか、やってみないとわからないのでこれからです。●夫との会話で気づけた女優業への思い「より頑張ろうという気持ちに」――お子さんが生まれて、ご自身の内面的な部分の変化はいかがですか?自分自身は特に変わったことはない気がします。「世界一大切なものができました」という声をよく聞きますが、そういう感覚もなくて。もちろん大事で、子供がしんどい思いをしたら代わってあげたいと思いますし、何か危ないことがあったら身を投げ出すと思いますが。「かわいい」と愛でる感じでもなく、1人の人間として面白いなという感覚です。――1人の人間として対等に見ていらっしゃる感覚なのでしょうか。そうですね。自分が育てていますという感覚ではなく、今はどうしたって自分ではできないことがあるから私がやっているだけというか。――引退も考えたということですし、仕事に対する思いは変化がありましたか?仕事をさせてもらえるありがたみをすごく感じるようになりました。夫や義理の母に見てもらっている時間だからこそ、仕事にかけるエネルギーをちゃんと出してお芝居したいという気持ちがより強くなり、今までもそうですが、より当たり前じゃないと感じていて、自分にできることをすべて出していくしかないという思いです。――演じる楽しさも改めて感じましたか?『35年目のラブレター』のときに、やっぱりお芝居は楽しいし難しいと感じました。また、ドラマの衣装合わせのときにも、皆さんで役を作り上げていくことが楽しいなと思い、夫に「やっぱり頑張りたい」と話したら、夫から本当に楽しいと思えているか問われて、そのときに「楽しい」と心から思えて涙が出てきたんです。母親感的にあまり変わってないとはいえ頭の中では母親だと思っているから、無意識に仕事を楽しんだらいけないと思っていた自分がいたことに気づき、夫から「楽しいと言えてよかったね」と言ってもらいました。――その出来事がきっかけで仕事を楽しんでいいんだと吹っ切れたと。そうなんです。だからこそ、より頑張ろうという気持ちになりました。――仕事を楽しんでいいと思えるきっかけをくれた旦那さん、素敵ですね。夫は仕事が大好きで、本当に楽しめているかというのを大事にする人間なんです。私も仕事が好きですけど、出産前は掛け持ちすることも多くて大変だなと思いがちで。でも夫と話し、原点に立ち返るというか、楽しいという気持ちが大事なんだと気づくことができました。――これからも、ご夫婦としても女優業に関しても、「楽しい」というのが大事な軸に?そうですね。生活を楽しんでいきたいという思いは常にあるので、その上でこの仕事であればなおうれしいなと思います。○「お芝居を続けていけたら幸せな人生」 おばあちゃん役への憧れも――今後の人生どうなっていったらいいなと思い描いていますか?年を重ねても面白味が出るのがこの仕事なので、お芝居を続けていけたら幸せな人生だなと思いますが、子供を産んでから、仕事でこうしたいとイメージしにくくなりました。でも、不思議と不安はないです。ありのままでお芝居するしかなくて、それ以上のものは出せないと思っているので。いずれおばあちゃん役をやりたいという気持ちはあって、憧れている諸先輩もたくさんいるので、そういう風になれたらという思いはあります。――どんな方に憧れているのでしょうか。たくさんいらっしゃいますが、余貴美子さんや風吹ジュンさんはおばあちゃん役もできるし、ご本人はすごく凛としていてかっこいい生き方をされていて。私もありのまま生きて、それが表現に生きたらいいなと。そのために、自分の人生を豊かにしていこうという気持ちが強いです。今、都心から離れた山が近くにあるところに住んでいますが、感覚が研ぎ澄まされている感じもあって、そういう風に生活を豊かにして、それを芝居に還元し、皆さんに認めていただけて次につながって……おばあちゃんまで続けばいいなと漠然と思っています。■徳永えり1988年5月9日生まれ、大阪府出身。ドラマ『放課後。』(04)で女優デビュー。『放郷物語』(06)で映画初主演。近年の主な出演作に、映画『コンフィデンスマンJP -英雄編-』『犬も食わねどチャーリーは笑う』(22)、『正欲』(23)、ドラマ『恋のツキ』(18)など。NHK連続テレビ小説『わろてんか』(17~18)ではヒロイン・てん付きの女中・トキを好演した。
2025年03月08日女子野球選手・吉田えりが4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田えりジュニア野球選手育成事業で熱投!伝家の宝刀ナックルボールに大盛り上がり!「 先日、Tsuzuki BASEでエイジェックの選手、ジャイアンツの選手、今年の春から高校の女子野球部に入部する選手たちで交流会✨」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「ウォーミングアップから話す内容、レベル高すぎ 女子野球の魅力がたくさん詰まった時間でした❣️」と振り返った。さらに「もう少しで公式戦も始まってきますが、みんなにとって素敵なシーズンになりますように 応援しております☺️✨」とエールを送った。最後に「#エイジェック #ジャイアンツ #女子野球 #交流会」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 吉田えりEri Yoshida(@eri_yoshida49)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月05日女子野球選手・吉田えりが4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田えりジュニア野球選手育成事業で熱投!伝家の宝刀ナックルボールに大盛り上がり!「 小学部 @tsuzuki.rhymesters」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「ライムスターズの試合も始まりました✨ 11月から帯同しておりますが、この3ヶ月でどんどん成長している選手たち✨」と選手たちの成長を実感。さらに「3月15日に初の公式戦もあります!!初勝利に向けて頑張ろう」と意気込みを伝え、「また写真やサポートなど、みなさんありがとうございます✨」と感謝を述べた。最後に「#ライムスターズ #小学部 #子供の成長ってすごい #入部募集中」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 吉田えりEri Yoshida(@eri_yoshida49)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カッコいいね。」「平成2年の代から応援続けます2022年、頂いたサインめちゃ大切にしてます。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月05日俳優の木村拓哉が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Taka×木村拓哉の夢の2ショットにファン驚愕!『まさかのコラボ!?』「グランメゾン・パリに感謝する時間を過ごして来ました!」と綴り、特別な食の体験を報告した。詳細は明かされていないものの、「KEI!ご馳走様でした⭐️⭐️⭐️」とコメントしており、一流の料理を楽しんだことがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 洗練された食のひとときを楽しんだ木村の姿に、多くのファンが反応。投稿には多くのいいねが寄せられ、その影響力の大きさを改めて示した。
2025年03月04日俳優の木村拓哉が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】木村拓哉、「TOKYOタクシー」撮影現場から感謝のメッセージ!「三つ星!」自身が出演する番組『木村さ〜〜ん!』の撮影が行われたことを報告し、「素敵なゲストに来ていただきました!」と期待を煽った。「今日は"木村さ〜〜ん!"の撮影で、素敵なゲストに来ていただきました!皆さん、お楽しみに」と綴り、新たな展開を予感させるコメントを添えた。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、ファンからの関心の高さがうかがえる。誰がゲストなのか、次回の放送に期待が高まりそうだ。
2025年03月01日俳優の木村拓哉が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「春の訪れを感じる散歩!」木村拓哉、愛犬との充実した時間を報告「今日は身体のメンテナンスをしたり、ラジオ収録だったり…」と綴り、最新投稿をアップ。ラジオ収録の現場で撮った写真なのだろうか、手前にはマイクと思われるものが写っている。木村は、11月21日公開予定の映画『TOKYOタクシー』に出演。今日の活動について「TOKYOタクシーの撮影からはちょいと離れた状況でしたが、楽しかったです!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月26日女子プロゴルファーの木村彩子が25日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「速すぎて分からない」女子ゴルファー木村彩子、"マッハ?"なトレーニングムービー公開!「インテンショナルフック打ってみたよん♡難しいなぁ〜南先生フック打つの上手いなぁ〜」と綴り、1本の動画をアップした。1本目のインテンショナルフックショットは惜しくも失敗し、先生のお手本を元にTAKE2に挑戦。ただ、やはりフックはかからなかったようで先生も「オーマイゴット」とばかりに顔を覆ってしまう。 この投稿をInstagramで見る 木村彩子(@ayako___kimura)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「彩子ちゃん面白すぎる」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日歌手の木村カエラが27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】袖にキスしちゃう木村カエラが「可愛すぎる〜」と話題に!「ジャケット公開29日配信決定!」と綴り、ジャケット写真を公開した。最近ジャケット作るのが好きだそうで、今回も自身でコラージュして作ったという。続けて「もーすぐMVも公開されるので、楽しみにしててね」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る KAELA KIMURA(@kaela_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ウサギ…と、月?月面着陸ですか?」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月27日タレントの木村拓哉が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉の長女、Cocomiが公開した冬服オフショットにいいね殺到!「「新成人の皆さん、おめでとう御座います!GOOD LUCK!」」と綴り、1枚の写真をアップ。同日は成人の日であり、木村からのエールに元気づけられる新成人も多いことだろう。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2025年01月13日モデル、コスプレイヤー、レースクイーン、ポーカークイーンの美波えりが31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「年末最後に浴衣女子モード」レースクイーンで大賞を獲ったあの美女、”旅館DE色香・ショット”公開にファン悶絶!美波えりは「2024年もありがとうございました✨あっという間にもう大晦日で本当にびっくりする」と綴り、最新ショットを公開した。彼女は福山ドレスアップカーフェスティバルにおける写真を、この日ファンに披露し一斉に魅了している。多方面で活躍する美波の、2025年の活躍もますます目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 美波 えり-Eri Minami-(@minami_eri19)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「べっぴんさん❤️❤️❤️ 高嶺の華良いお年をお迎えください☺️」「あけましておめでとうございます!本年もどうかよろしくお願いします!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月01日フジテレビの木村拓也アナウンサーが自身のインスタグラムを更新。【動画】「採用面接がスタートだった」木村拓也アナ、初対面の「第一印象」について投稿!12月20日、都内での初雪に「とても寒いです❄️」とコメントを添え、冬らしい風景を報告した。この投稿に、多くのフォロワーから反響が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 木村 拓也 | フジテレビアナウンサー(@takuya.kimura0801)がシェアした投稿 「そちら寒いですね❄️」「横浜も今朝雪が舞いました❄️」といった共感の声や、「ヨガ中の雪❄️なんともおしゃれ」と雪景色に心ときめく反応も。「暖かくしてイット!拝見しましょう」と、木村アナの番組へのエールも見られた。寒さ厳しい一日となったこの日。木村アナも視聴者も、しっかり防寒して冬を楽しむ準備は万全の様子だ。
2024年12月19日歌手で俳優の木村拓哉が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉が落ち葉アートを公開「おはようございます!さぁ、今日も行ったります!」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真にはガッツポーズをした木村の後ろ姿が映し出されている。加えて「現場の皆さん、宜しくお願いします」と投稿、木村の優しさが垣間見える投稿にファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には5万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月08日木村拓哉が、26日インスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉、名古屋2DAYSライブ大成功!感謝のメッセージを投稿ジブリパーク訪問時のショットを公開した。「木村さ〜〜ん!」の撮影で訪れた際、ハウルの動く城の精巧な再現に感嘆したと綴っている。「びっくりする程のクオリティーに驚かされました」と感想を述べ、ジブリ作品への情熱が詰まった空間に「良質な刺激を受けた」とのことだ。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 投稿にはハウルの動く城と木村のツーショットが添えられており、圧倒的なスケールとリアルな作り込みがひと目で分かる。ジブリパークの緻密な設計に、「やるからには本気」というスタッフの思いを感じ取った木村の言葉には、共感の声が多く寄せられている。ファンからは「ハウルと拓哉の共演、夢のよう」「パーク行きたい!」といったコメントが殺到し、話題沸騰中だ。木村拓哉の感動を通じて、ジブリパークの魅力がさらに広がっていくだろう。
2024年11月26日女優の木村文乃が、21日インスタグラムを更新した。【画像】女優 木村文乃 食事内容を披露!栄養のバランスがいいと話題に!愛娘のために作った手作りごはん「チビうさごはん」を公開。温かみのある内容に、フォロワーからのコメントが殺到している。この日のメニューは「トマたまそうめん」「小松菜の白和え」「オレンジ」「おいもの蒸しパン」と栄養バランスもバッチリ。木村は「さすがに汁物用の器は持参できなかったのでお茶碗で」と綴りつつ、食事中の愛らしい小さな手に心温まる様子をシェア。「落とされないかヒヤヒヤしながら」と、育児中のママらしいエピソードも添えられている。 この投稿をInstagramで見る 木村文乃(@fuminokimura_official)がシェアした投稿 フォロワーからは、「ちっちゃい手が愛おしい」「手掴みで食べてる姿が微笑ましい」といった声や、「トマたまそうめん美味しそう!文乃さんらしい優しい味付けが想像できる」と食卓への憧れのコメントが続々と届いた。「育児と撮影の両立、大変だと思いますが、応援しています!」など励ましの声も多く、木村の愛情深い投稿にファンは大盛り上がりだ。
2024年11月21日俳優の木村拓哉が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「想い出に焼き付けて…」木村拓哉が最新ショットでファンを魅了木村は「相変わらず伸びるの早っ!またまたお世話になりました。いつもありがとうございます」と綴り、1枚の写真を公開。写真には髪をかきあげる様子が写されており、このショットはファンを魅了した。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2024年11月20日歌手・俳優の木村拓哉が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】kokiが父の木村拓哉を祝う「びっくりする暖かさ!トレーナーを選んで汗かいてました…。ではでは、シャワー浴びて撮影に向かいます」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には赤のキャップとサングラスを着用した木村が映し出されている。キャップとサングラスを着用しても隠しきれないオーラが感じられる。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には5万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月17日女優の木村文乃が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村文乃「笹かまと万願寺のゆかり炒め」など豪華な手料理を振る舞い、ファンの健康意識も高める「撮影もやっと折り返しそろそろおうちごはんが恋しい。。」と綴り、1枚の写真を投稿した。健康に気を使った食事をしているようだ、アジにお味噌汁、サラダ、豆腐などヘルシーな食材が多い。アジの開きがとても美味しそうだ・・・レシピなどはあるのだろうか、作ってみたいと思わされる写真だ。 この投稿をInstagramで見る 木村文乃(@fuminokimura_official)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそう食べたいな~」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月15日元バレーボール女子日本代表の木村沙織が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元バレーボール選手 木村沙織 グーグーポーズを披露!可愛いと話題に「先日めぐさんに会いに←試着もかねてたまたま旦那様もいて素敵な瞬間を切り取ってくれました!」と綴り、1枚の写真をアップ。デニムブランド「WITH DENIM」にて、栗原恵とのコラボ商品であるデニムの試着に訪れた様子を投稿した。木村と栗原は、かつて同じバレーボール女子日本代表のチームメイトであった。 この投稿をInstagramで見る kimura saori(@saoriiiii819)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「沙織ちゃんホント美人!」「とってもお似合いです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月22日俳優の木村拓哉が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉、愛犬との撮影現場での様子を報告「「おはようございます。やっと発表になりましたぁ〜!皆さん、是非楽しんで下さいませ」」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、2019年に放送された『グランメゾン東京』のキャストに加え、新キャストである窪田正孝と北村一輝の姿も収められている。完全新作となるスペシャルドラマ『グランメゾン東京』は、12月29日に放送される。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 この投稿には7万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年10月16日俳優の木村拓哉がInstagramで、撮影現場に遭遇した愛犬アムとの一日を振り返った。【画像】木村拓哉が剣道着姿を公開「お楽しみに」投稿には、アムが終始良い子にしていたことに感謝しつつ、撮影に協力してくれたスタッフにフォロワーからは「アムが可愛い」「現場の雰囲気が頑張って来る」といったコメントが寄せられ、温かな空気があった。 この投稿をInstagramで見る Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿 撮影現場でも愛犬との絆があった一日であった。
2024年10月09日Perfumeが木村カエラとのエピソードを語る「大恩人で大先輩」Perfumeのあ~ちゃんがInstagramにて、アーティストの木村カエラへの尊敬と憧れについて綴った投稿が話題に。【画像】Perfumeあ〜ちゃんootd公開!「スタイルよすぎ!!」と話題に「月日が経っても尊敬と憧れは変わらない」「カエラさんはいつまでもかっこよくて可愛い」と、その想いを表現。また、中居正広とのトークで、木村カエラと年に一度くらいは会うべきと指摘され、改めて連絡先を交換したエピソードも披露。これにはファンから「カエラさんがPerfumeを見つけてくれて感謝」「4人の笑顔が素敵」といったコメントが続々と寄せられた。 この投稿をInstagramで見る Perfume あ〜ちゃん(@a_chan.prfm_p000001)がシェアした投稿 木村カエラがPerfumeの初期から支えてきたことへの感謝や、彼女の人柄を称賛する声も多く、二組の特別な関係にファンもほっこりしている。
2024年10月04日元バレーボール女子日本代表の木村沙織が29日、自身のインスタグラムを更新した。元バレーボール選手 木村沙織 コスメを新調!「一日の終わりでも綺麗についてて感激」sheinで買ったお気に入りたち( 相変わらず激安 )と綴り、購入品を写した3枚の写真をアップ。「マーベルチョコ」のキャラクターと、アニメ「ウォレスとグルミット」の「グルミット」が写真に写っており、キャラクターのかわいらしい表情が特徴的である。 この投稿をInstagramで見る kimura saori(@saoriiiii819)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い〜❤️欲しい〜❤️」「CARPの帽子が見えてなんだか嬉しいです」といったコメントが寄せられている。
2024年09月29日女優の徳永えりが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上白石萌音ロンドンから一時帰国したことを報告!「お知らせ映画『35年目のラブレター』西畑浩実役で出演いたします」と綴り、自身が映画に出演することを2枚の写真とともに告知した。実話を元にした同作では、笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じる。公開は2025年3月7日。最後は「是非ご覧ください️」と投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 徳永えり(@eri_tokunaga.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「楽しみにしてるよ‼️」「見に行きます」といったコメントが寄せられている。
2024年09月27日俳優の木村拓哉が16日、インスタグラムのストーリーを更新した。【画像】木村拓哉がSnow Manメンバーと遭遇!貴重な自撮りツーショットを公開!「スッキリパート2」とコメントし、1枚の写真をアップ。投稿された写真には、散髪を終え自撮り姿を披露する木村の姿が。公開されるとともにファン達は反応。SNSを通じて話題を集めている。木村拓哉(takuya.kimura_tak)のストーリーより今後も彼のSNSから目が離せない。
2024年09月16日木村カエラが9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美女オーラMAX!」木村カエラが出雲大社へ向かい祈った「ある願い」とは!?「KAELA KIMURA x TabioVol.8」と綴り、最新ショットを公開した。「秋ダァーguitarはわたしの」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る KAELA KIMURA(@kaela_official)がシェアした投稿 ファンからは、「センスいいなぁ〜」「可愛すぎるうぅ」といったコメントが寄せられた。
2024年09月13日