トルコ風のエキゾチックな店内新宿にある「USKUDAR(ウスキュダル)」は、トルコ料理の専門店。トルコ人シェフが作る、本場の味を楽しむことができます。お店の名前はトルコ最大の都市イスタンブールの地名から。トルコ風にまとめられた店内は、ランプの照明が薄暗くエキゾチックな空間。いつも元気なシェフや親切なスタッフが対応してくれるので、アットホームな雰囲気で食事を楽しむことができます。多種多様な本場の味を楽しめる!世界三大料理の一つとして数えられ、オスマン宮廷料理の流れを受け継いだ多種多様な、トルコ料理は日本でも馴染みの深い料理。広く知られているのは、薄切りにした肉を何層にも金棒に突き刺して回転焼きにする「ドネル・ケバブ」でしょうか。「USKUDAR」でぜひ食べていただきたいのは、「イスケンデル・ケバブ」です。ヨーグルトとトマトソースでさっぱりとしたケバブで、やみつきになる人続出の不思議な組み合わせのトルコ定番のメニュー。お料理を楽しんだあとのデザートは、名物「トルコアイス」で! 濃厚なのびーるアイスは見た目も楽しいアイスです。ベリーダンスのサービスも見逃せない!「USKUDAR」は新宿駅から歩いて約2分、大塚家具の隣のビルの2階にあります。最初は入りづらいかもしれませんが、一度親しんでしまえば何度でも足を運びたくなるお店です。一人が心細かったら、12名以上の利用で、ベリーダンスのサービスを行っているので、ぜひ大人数で訪ねてみてくださいね!スポット情報スポット名:USKUDAR住所:東京都新宿区新宿3-35-1電話番号:03-3354-9164
2017年12月24日素材ひとつひとつの味が豊かな一流ベーカリー東京、広尾にある「SAWAMURA」は国内外の粉をパンに合わせて巧みに使い分ける一流ベーカリー。20種類もの粉を独自にブレンドし、低温でじっくりと発酵させることで香り豊かなパンを多数生み出しています。ミネラル分の高いカンホアの塩や栄養価の高い奄美諸島産サトウキビ原料100%の砂糖を使うなど、素材には一切妥協しません。さらに、4種もの自家製酵母でパンの味や香りにも深度を持たせているので、手でちぎった瞬間にパンならではの香ばしさが立ちのぼります。クリスマスにぴったり!大人のシュトーレン「SAWAMURA」のシュトーレンはクリスマスにぴったり。洋酒にしっかり漬け込んだ芳醇なレーズンに、赤ワインで煮たイチジク、クランベリーと紅茶で甘やかに煮たてたアプリコット、食感が楽しいナッツが生地に入っていて、さまざまな素材が重なり合うリッチな仕上がりです。自家製サワー種で発酵させ、絶妙に計算されたスパイスやしっとり感で独自の風味を実現しました。シュトーレンはもともとクリスマスシーズンには欠かせないドイツの伝統的な発酵菓子です。生地から立ちのぼるフルーツの甘い香りと、表面をコーティングする砂糖のシャリシャリ感がクセになる禁断のごほうびスイーツ。日持ちするので、クリスマス後も少しずつ楽しめます。今年のクリスマスは、大勢で取り分けて楽しめる「SAWAMURA」のシュトーレンで甘い一夜を過ごしてはいかがでしょうか。文/萩原かおりスポット情報スポット名:SAWAMURA住所:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-6-6 広尾プラザ 2F電話番号:03-6450-2255
2017年12月21日近年、日本でも盛んになってきたクリスマス・マーケットは、ドイツ圏の発祥だと言われています。日本よりもっと寒さの厳しいヨーロッパの冬。屋外で行われるクリスマス・マーケットに欠かせないのが、温かいグリューワインです。では、おうちでどうやって作って楽しめばいいのでしょう?クリスマス・マーケットの定番グリューワイン本場のクリスマス・マーケットは、とてもきらびやか。クリスマス・ツリーのオーナメントを売るヒュッテ(木造りの小屋、屋台)など、それはそれはすてきです。クリスマス・マーケットで、お買い物と同じくらい楽しいのが飲食のヒュッテをめぐること。ソーセージやプレッツェルなど、ドイツらしい食べ物が並びます。そして、凍えた身体を温めてくれるのが、ポカポカ温かいグリューワイン!グリューワインとは?グリューワインは、ワインにスパイスや砂糖を入れて作るホットカクテルの一種。赤ワインで作るのが一般的ですが、白ワインバージョンもあります。ワインにフルーツを漬けて作るサングリアが夏のワインカクテルなら、こちらは冬のワインカクテルと言えるでしょう。サングリアが好きなら、グリューワインも試してみる価値がありますよ。グリューワインはいまでは日本のクリスマス・マーケットでも飲めますが、今回は自宅で楽しむ方法をご紹介しましょう。その1. お手軽なボトル入りグリューワイン最も手軽なのは、ボトル入りのグリューワイン。耐熱のマグカップに入れてレンジで温めるだけで完成します。サンタブーツ型のグリューワイン用マグがあれば理想的ですが、普通のマグカップでも大丈夫ですよ。ボトル入りのメリットは何といっても簡単なことですが、クリスマスらしいかわいいラベルも魅力的。見ているだけでワクワクした気分になりますね。1本1,000円前後なので、気軽に買うことができます。その2. 自宅にワインがあるならティーバッグも◎紅茶を淹れるようにグリューワインを作れるのが、ティーバッグタイプ。調合されたスパイスがバッグに入っているので、温めたワインに浸すだけでグリューワインができる仕組みです。好みでお砂糖を足してくださいね。ワインを沸かしすぎるとアルコールも風味も飛んでしまうので、沸騰させない程度に温めるのがコツです。写真は〔KALDI(カルディ)〕でも売っている《ポンパドールグリュー》で、15パック500円ほど。家にワインを常備している人ならボトルよりもリーズナブルです。高級なワインを使うともったいないので、お手ごろ価格のデイリーワインで楽しんでください。また、余ったらお湯に浸してハーブティーとして飲むこともできます。その3. 自分好みの手作りグリューワインお料理やお菓子づくりが好きでスパイスが自宅にあるなら、好みのグリューワインを自分で作ることもできます。グリューワインに使われる基本のスパイスは、写真のシナモン(左)とクローブ(右)。自作なら自由なので、カルダモンなど好みのスパイスを加えてもいいですし、シナモン・クローブ・ナツメグの風味をあわせ持つオールスパイスを使ってもいいでしょう。また、グリューワインにはさらにオレンジピールが使われるのが一般的ですが、こだわらないのであれば、すりおろしたミカンの皮で代用することもできます。グリューワインでポカポカのクリスマスを!特別なドリンクでありながら、意外と家でも簡単に楽しめてしまうグリューワイン。クリスマスまでのカウントダウンのこの時期、夕食後の楽しみにするのもいいですね。今年は、グリューワインで温かいクリスマスを過ごしてください!●ライター一番ヶ瀬絵梨子
2017年12月19日タイを訪れたようなこだわりの内装「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京・日比谷にある、駅から徒歩ですぐのタイ料理のお店。仏像などのタイらしいモチーフで彩られた鮮やかなエントランスのイメージを裏切ることなく、店内も美しく彫刻された家具が取りそろえられています。まるでタイを訪れたかのような非日常感を味わえるのが特徴的。また、タイ現地で発注されたという椅子の後ろには店名の「SIAM(シャム)」の文字が刻まれており、随所にお店の細やかな気づかいを感じることができます。タイの有名ホテルで修業したシェフが提供する本場の味創業25年とお店の歴史は長く、専属シェフは、タイの有名ホテルで21年間務めていたという経歴の持ち主。本場のシェフによる本格的な味をいただけることが、お店が長く愛されてきた理由のひとつ。料理にとどまらず、タイ風お餅のデザート「カノムチャン」をはじめ、デザートメニューにもこだわりが光っています。カニと卵のうまみが後引く「プーパッポンカリー」お店のイチオシは何といっても、「プーパッポンカリー」。たっぷりのカニをふわふわの卵でとじ、カレー味で仕上げた料理です。カニのうまみとふわとろの卵の甘みが、ピリッとしたほどよい辛さのカレーソースと絶妙にマッチ。思わずご飯をおかわりしたくなります。あふれるうまみと辛さは、ビールのお供としても最高の一品。青パパイヤの歯ざわりがクセになる「ソムタム」お店に来たらぜひ注文したいのが、青パパイヤをメインに使ったサラダ「ソムタム」。細切りにされた青パパイヤはシャキシャキとしたクセになるような歯ざわりで、辛みのあるタイ料理を食べた後の口をさっぱりさせてくれます。青パパイヤのやさしい甘味が酸味のあるドレッシングと良く合い、箸休めとしてもぴったり。いつ来ても本場の味を楽しめる心づかいが満載「タイ国料理 シャム 有楽町」ではお店をいつ訪れても楽しめるよう、ランチセットメニューを毎日12種類以上、ディナーメニューを20種類近くと、豊富に取りそろえています。料理のほかにも、タイやラオスのアルコールやタイのスイーツまで用意されており、日本にいながらタイを満喫できるよう、訪れる人の気持ちに配慮したお店作りが魅力です。「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A4、A5出口から徒歩で約1分の場所にあります。 本場の料理を、現地にいるかのような素敵な空間で味わってみませんか。スポット情報スポット名:タイ国料理 シャム 有楽町住所:〒100-0006東京都千代田区有楽町1-6-1第2日比谷ビル 10F電話番号:03-3592-0053
2017年12月14日クリスマスマーケット発祥の地であるドイツをモチーフにした「東京クリスマスマーケット®」が、12月15日から25日までの11日間に渡り東京・日比谷公園にて開催。好評の昨年に続き、今年はさらに規模を拡大し、飲食23店舗、雑貨12店舗が並ぶ。クリスマスマーケットは、ドイツをはじめヨーロッパ各地にある中世から続く伝統的なお祭り。どこの街でも中心部の広場では特徴的なクリスマスのデコレーションにイルミネーション、伝統的なお菓子やグリューワイン(ホットワイン)、雑貨などが屋台で売られクリスマスシーズンには欠かせない風物詩。イベントでは、心も体も温まるクリスマスマーケットに欠かせない、オリジナルマグカップに入ったグリューワインや、寒い冬にぴったりなスープやシチュー24種類を提供する他、ドイツのクリスマスの定番菓子・シュトーレンや、ハンガリーやチェコの郷土菓子・クルトシュなど様々なヨーロピアンスイーツも登場。雑貨から、木のおもちゃ作りで有名なドイツのエルツ地方にあるザイフェン村から、クリスマスオーナメントや木工芸品3,500アイテム以上を、国内ではどこよりも安く販売する。フードや雑貨の販売以外に、毎年人気のキャンドルやスノードームを作るワークショップや世界の絵本の読み聞かせ、ドイツから来日した楽団によるライブも開催。会場内には、ドイツからやってきた世界最大級の高さ14mを誇る巨大な木工芸品「クリスマスピラミッド」と、インスタ映えするフォトデッキやクリスマスリースの小道も見どころ。ロマンティックな雰囲気の中、クリスマスマーケットならではの雰囲気を楽しんでみては。【イベント情報】東京クリスマスマーケット®2017会期:12月15日~12月25日会場:日比谷公園 噴水広場時間:11:00〜22:00(L.O.21:30)雨天決行(荒天時は除く)
2017年12月14日クリスマスシーズンになると、パン屋さんやケーキ屋さんで見かけるようになる、ドイツ生まれの伝統菓子「シュトーレン」。お店によっては事前に予約が必要な場合もあり、なんだかとてもハードルが高いお菓子のように思えますが、今年はぜひ自家製に挑戦を。好きなドライフルーツを入れてレシピをアレンジするも良し、ラム酒の量をお好みで調整するも良し。自分好みのオリジナルシュトーレンでカウントダウンしながら迎えるクリスマスもまた特別ですよ。■マロンたっぷり黒糖シュトーレン調理時間 2時間レシピ制作: 湊 愛<材料 1個分>強力粉 100g薄力粉 50gインスタントドライイースト 小さじ1/2砂糖 大さじ1黒糖 大さじ1スキムミルク 大さじ1塩 小さじ1/2卵黄 1個分水 70~80ml無塩バター 50g<具材> 栗(渋皮煮) 50~60g イチジク(ドライ) 30~40g レーズン 10g クルミ 30~40gラム酒 適量無塩バター 適量粉糖 適量<下準備>・<具材>の栗の渋皮煮、イチジク、レーズンはラム酒に一晩以上浸けておく。汁気をきり、1cm角に切る。*調理時間に浸けておく時間は含みません。・クルミは170℃のオーブンで8~10分ローストし、砕いておく。・水を人肌程度に温める。・オーブンを180℃に予熱しておく。<作り方>1、ボウルに強力粉、薄力粉を入れ、インスタントドライイースト、砂糖、黒糖、スキムミルクを真ん中におく。塩、卵黄をはしにおき、温めた水70~80mlをかけ、カードでひとまとまりになるまで混ぜる。2、ひとまとまりになったら、無塩バター50gを加えて生地を台の上に出し、こねる。表面が少しなめらかになったら生地を広げ、<具材>の材料を混ぜ込む。温かいところに置き、約2倍に膨らむまで待つ(25~35分)。3、指に分量外の強力粉をつけてパンに穴をあけ、そのままの穴が残るか確認をする(フィンガーテスト)。ガス抜きをして丸めなおし、ベンチタイム10分。4、成形する。とじ目を上にして麺棒で25cmの楕円形になるように生地をのばす。両端2cmを内側に折り曲げ、中央に麺棒で軽くくぼみを作り、半分に折る。5、天板に並べて温かいところに置き、生地がひとまわり大きく膨らむまで二次発酵させる(25~35分)。6、180℃に予熱しておいたオーブンで20~30分焼く。熱いうちに、ラム酒、無塩バター適量を生地にしみ込ませ、粗熱が取れたら粉糖を振る。コツ・ポイント ここではガスオーブンを使用しています。オーブンの機種により、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。クリスマスシーズンのおもたせにもぴったり。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
2017年12月14日ラフォーレ原宿にて、クリエイターが出会える新しいマーケット企画の第2弾「Laforet Market vol.2 “Christmas”」が、12月16日と17日に開催される。今回は「クリスマス(Christmas)」をテーマに、ファッション、アート、クラフト、ライフスタイル、フードとあらゆるジャンルから、40ものブースが登場。クリスマスをより豊かに彩る、ギフトにぴったりな商品やサービスを提供する。ファッションから、遊びの中から生まれるアイディアやユーモア、驚きを手と手でつむぐCAPH troupeが登場し、ユーモアのあるアクセサリーと服を提案する。自由が丘のデザインとクラフトの視点から国内外の若手作家による作品を扱うギャラリーのKIAN_Jewelryは、日本初上陸となる「Studio Emma Odenkirchen」(オランダ)、「Foureyes ceramics」(アメリカ)、「mumpish」(フランス)の3ブランドに加え、国内外から注目を集ている日本の「Iria Ashimine」などを出品。 その他、Alfredo Gonzales、drama H.P.FRANCE、MARTE/madder madder、on the sunny side of the street、OTOE、Six COUP DE FOUDRE、spoken words project、TYPEが出展する。ライフスタイルから、日本のクリエイションにこだわってセレクトされたアクセサリーや雑貨を取り扱うGOOD DAY、外苑前にあるリトアニアのクラフトとデザインの専門店LTshop、‘ala Lehua、Archèoiogie、CIRCLE&LINE、G.BOAT、It’s so easy、SLOW HOUSE、WANOWAが出展。フード&ドリンクからは、フランス料理のシェフによる親しみやすい赤提灯居酒屋のLanterne、食の郵便局をコンセプトに新たなコミュニケーションを提案するTAYORI、2種類の食パンのみを販売する専門店panya ashiya tokyo、amefri chai & craft、CASICA、COFEE SUPREME、Départ、omusubinatsuki、TEA TIME TAILORが出展。他にも、タイポグラフィを中心とした、グラフィックデザインの本を扱う書店のBOOK AND SONSや、色とりどりの花やグリーン、ドライフラワーなどを扱い、それぞれの個性を活かした花を届けるirotoiroも出展する。また、同イベントでは参加ショップやアーティストによる、様々なワークショップやパフォーマンスを実施。12月16日の14時から18時には、フラワーブランドのBross&Butter.を主宰するやまもとまなと共に行うワークショップを開催し、森の植物を拾い集めたようなガーランドを作る。なお、やまもとまなによるワークショップは、所要時間30分程度で参加料金は税込3,000円から。17日の14時からは、後関好宏(ASA-CHANG&巡礼、WUJA BIN BIN、ex在日ファンク)と上運天淳市(WUJA BIN BIN、東京中低域)のサックスデュオ「YJSAXDUO」による、世界のクリスマスをテーマにしたライブパフォーマンスを行い、15時からはYJSAXDUOの二人が目の前で即興演奏し、世界で1本だけのオリジナル「Christmas カセットテープ」を製作するワークショップを開催。YJSAXDUOによるワークショップは、先着10名のみ、所要時間5~10分程度で参加料金は税込2,000円。ロモグラフィー(Lomography)のブースでは、16日と17日の両日ともに、真っ赤にデザインされたフォトブースでインスタント写真セルフィーが500円で撮影できる。ラフォーレマーケットで自分へのご褒美や大切な人へのギフトを探してみては。【イベント情報】Laforet Market vol.2 “Christmas”会期:12月16日〜12月17日会場:ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿 6F)住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6時間:11:00〜19:00(入場は18:30まで)入場無料
2017年12月13日パスザバトン表参道店内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)では、ファッションブランドのシアタープロダクツによる冬のアクセサリーマーケットを12月14日から25日まで開催する。「ファッションがあれば世界は劇場になる」というコンセプトで、ユーモアとエレガンスにあふれた洋服やアクセサリーなどを製造、販売するシアタープロダクツ。本イベントでは、シュタイフの生地を使った「Steiff × THEATRE PRODUCTS 猫のぬいぐるみポーチ」(9,000円)や、「うさぎぬいぐるみポーチ」(5,600円)を始め、店頭では販売されなかったアーカイブアクセサリー(1,800~6,000円)や、アクセサリーマーケット限定のガーデンバッグ(5,000円)、ジュートバッグ(3,000円)、プラスチックチェーンピアス(3,000円)、クリスタルハートアクセサリー ピアス・イヤリング(3,000円)、リング(1,800円)を販売。ホリデーシーズンを彩る様々なアイテムを取り揃えた。どのアイテムも、パスザバトンのためだけに製作したスペシャルアイテムで、期間中は1点物のアイテムなども多数展開。ギフトにするもよし、自分へのご褒美にするもよし。この機会にイルミネーションが光り輝く表参道へ訪れてみては。【イベント情報】THEATER PRODUCTS ACCESSORIES MARKET会期:12月14日〜12月25日会場:PASS THE BATON GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F パスザバトン表参道店内時間:11:00~21:00(日祝は20:00まで)
2017年12月13日ビニールテントが目印! 屋台風の中華料理店大阪・あびこの「中国小菜 双琉(ちゅうごくしょうさい そうりゅう)」は、あびこ中央商店街で人気の本格中華料理が味わえるお店。入口はビニールテントで覆われており、屋台風のカジュアルな雰囲気です。一歩足を踏み入れると、店内に漂う香辛料の香りが食欲をそそります。ほどよく間隔の空いたテーブル席は椅子も黒で統一され、スタイリッシュにまとまった印象のお店です。自家農園野菜は新鮮な魚介や肉とも相性抜群お店の壁に掛けられた黒板には、自家農園で育てた野菜で作るおすすめメニューが書かれています。自家農園は店舗近くにあり、そこで穫れる野菜は、ホテルで中華料理を修行した店主によって素材を生かしたまま調理。店主自ら吟味して仕入れた魚介や肉など新鮮素材と合わせていただきます。ここでしか味わえない本格中華料理は、どの年代にも定評があります。「極痺 四川麻辣豆腐」は本場四川の味そのもの名物料理「『極痺』四川麻辣豆腐」は、お店で日本人向けとおすすめされる麻婆豆腐に比べて、見た目にも辛さが伝わる一皿です。10種のスパイスを混ぜた自家製辣油と、四川から取り寄せる山椒をブレンドして加えた、痺れる辛さがやみつきになるメニュー。痺れるほどの辛さのなかにしっかりと旨味が舌に伝わるのは、大粒に切った存在感のある焼き豆腐にしっかり味が絡まっている証拠。何度でも食べたくなる一品は、店主が四川で体得した本場の料理です。お店自慢の黒ソースが決め手!「四川冷菜 よだれ鶏」「四川冷菜 よだれ鶏」は、口の中でほどけるほどやわらかな食感。お店のオリジナル製法で極限まで煮込まれた鶏肉に、香り高い香辛料と、醤油、紹興酒、自家製ハーブを3時間ほど煮込んで作られた特製黒ソースがよく絡まります。一緒に添えられた自家農園産の野菜と、飾り切りされたにんじんの彩りが美しい一皿。味はもちろん見た目にも楽しませてくれます。本場の味を大切に、つねに研究を重ねる人気店家族経営のアットホームな雰囲気のお店は、地元の方に愛されるだけでなく、本物の四川料理の味を求めるお客さんが遠方から集います。その時期にしか味わうことのできない旬の野菜を使った季節限定メニューから、本場四川で体得したスパイスたっぷりの人気メニューまであるのが魅力的。予約が必要な人気店となっても、つねに研究を重ねる店主の料理はどれも絶品です。店舗は、大阪市営地下鉄御堂筋線「あびこ駅」1番出口より徒歩5分ほど。あびこ中央商店街を東へ直進、1つ目の交差点の左側にあるビニールテントが目印です。このお店では、虜になるほど痺れる本格四川料理を味わえます! 本場の中華の味をぜひ、堪能してください。スポット情報スポット名:中国小菜 双琉住所:大阪府大阪市住吉区苅田5-6-5 メゾン大友1F 106号電話番号:06-6655-0616
2017年12月12日12月に入り、各地で開かれるクリスマスマーケット。本場ヨーロッパの雰囲気が満喫できるとすっかり人気イベントに。もともとは14世紀末のドイツで始まったとされる由緒ある催し。町の広場にクリスマスオーナメントや食べ物を売る屋台が並び、大勢の人がお祭り気分で繰り出す冬の風物詩なのだそう。東京では六本木ヒルズが老舗格。世界最大規模といわれるドイツのマーケットを再現し「ヒュッテ」と呼ばれる屋台には約2000種のクリスマス雑貨が。グリューワインを嘗めつつ回るのが本場風だとか。食を楽しむなら東京ソラマチ(R)へ。プレッツェルやビールを手に見上げれば、クリスマス仕様にライティングされたスカイツリーが間近に迫ります。横浜赤レンガ倉庫では、華やかなイルミネーションで知られるドイツ西部の街・ケルンのマーケットをイメージ。倉庫の建物は一部にドイツの建築様式を取り入れた歴史的建造物とあって、現地へやってきたような趣。25のヒュッテ、12mのツリーとスケールも大きく、心ゆくまでクリスマスの世界に浸れるはず。六本木ヒルズクリスマスマーケット 2017本場のクリスマス用品が豊富に揃う。東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ 大屋根プラザ開催中~12月25日(月)11:00~21:00(金・土曜、24日~22:00)総合インフォメーションTEL:03・6406・6000ソラマチクリスマスマーケット 2017ジャーマンフードの屋台が中心。東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン4Fスカイアリーナ開催中~12月25日(月)11:00~22:00(21:00LO)東京ソラマチコールセンターTEL:0570・55・0102クリスマスマーケットin 横浜赤レンガ倉庫グリューワインは約20種揃う。ワークショップも開催。神奈川県横浜市中区新港1-1横浜赤レンガ倉庫イベント広場開催中~12月25日(月)11:00~22:00(16~25日~23:00)TEL:045・227・2002※『anan』2017年12月13日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2017年12月11日「青山ホリデーマーケット」が、国連大学前広場で2017年12月16日(土)・17日(日)に開催される。クリスマスをはじめとする、世界各国の祝日の楽しい雰囲気が集まる本イベント。出店するのは、青山パン祭りやトーキョー・コーヒー・フェスティバル、ビンテージファッションに特化したRaw Tokyo、日本の職人を紹介するトーキョー・クラフト・マーケット、北欧ラフスタイルを楽しむノルディック・ライフスタイル・マーケットなど、この1年間ファーマーズマーケットで開催されてきたイベントに参加した、人気出店者たち。会場では、ドイツ伝統のクリスマス菓子「シュトレン」の食べ比べを行うほか、生の枝葉を使ったクリスマスリース作りや、みつろうキャンドル作り、花ブローチとヘアバンドのワークショップなどが開催される。また、「自然派ワイン Human Nature」「THE LOCAL COFFEE STAND」「Sake Stand」などによる、ナチュラルワインや日本酒、コーヒーなども堪能でき、この時期ならではのクリスマスギフトの数々も集結。ぜひ足を運んでみては。【概要】青山ホリデーマーケット日程:2017年12月16日(土)・17日(日)時間:10:00〜16:00会場:国連大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前 5-53-70※入場無料 ※雨天決行※ファーマーズマーケットと同時開催■シュトレン食べ比べ価格:10枚食べ比べ 3,000円、5枚食べ比べ 1,800円※The Localの暖かいコーヒーとセット。■「森の木のリース」作りワークショップ日時:12月17日(日)時間:10:30、12:30、14:30 各20名所要時間:40〜60分価格:1つのクリスマスリース 1,500円、追加の木の実や花材アソート 300円■『ミツロウろうそく』創りワークショップ日時:12月16日(土)、17日(日) 10:00〜16:00所要時間:15〜25分価格:2本のミツロウろうそく 1,500円、1本のミツロウろうそく 1,000円、1本のミツロウろうそく+デコレーション 1,500円■花ブローチ・ヘアバンド ワークショップ日時:12月17日(土) 10:00〜16:00所要時間:約15分価格:花ブローチ 900円、ヘアバンド 1,800円
2017年12月11日もうすぐクリスマス♪今回は「ツリーを買うほどではないけれど、お部屋をちょっとだけクリスマスムードにしたい!」という方にぴったりな“クリスマスステッカー”をご紹介します。買ってきて貼るなのでとっても簡単!100均なのでお財布にも優しいですよ。ぜひお気に入りのクリスマスステッカーを探してみてくださいね。壁にも窓にも鏡にも!貼ってはがせるステッカー今回購入したのはこちらの4点。種類が豊富で目移りしちゃいました!このように1枚にまとまっているので、自分でイメージを膨らませて配置を考えるのも楽しいですよね。カラフルでポップに♪愛らしいトナカイやサンタさんがデザインされたこちらのシールは、見るだけで明るい気分になりますよね。ウォールステッカーですが、窓に貼ってみました!100円とは思えないくらい粘着力が強く、しっかり貼りついてくれましたが、剥がすのは簡単でした!シックなお部屋にも白×黒×ゴールドで統一されたこちらのシールは、どんなインテリアともよくなじむので、さりげなくデコレーションしたい方にぴったりです!ついつい家に人を呼びたくなってしまうスタイリッシュなデザインですよね。遊びゴコロも大切に♪電気のスイッチカバーの上にもみの木を生やしちゃいましょう♪毎日必ず目に入る場所にかわいいデコレーションが施されていると、ふとした瞬間に癒してもらえます。こちらは蓄光シールになっており、暗いところで光るんです!夜中に目が覚めてしまったときなど、暗闇の中でもスイッチの場所がすぐわかって便利ですね♪お子さまと一緒に楽しくデコレーションデコジェルはやわらかく扱いやすいので、あまり力の強くないお子さまでもデコレーションを楽しむことができます。窓や鏡だけでなく、花瓶やラックに貼っても簡単に剥がせますよ!グミのような見た目なので、お子さまが誤って口に入れないように気をつけてくださいね。まとめお気に入りのステッカーは見つかりましたか?今回紹介した商品は全て100均で手に入るので、クリスマス前に是非ゲットしに行ってくださいね♪
2017年12月09日週末の朝はのんびり朝寝坊もいいけれど、ちょっと早起きしておいしい朝ごはんを食べに行きませんか?目指す先は葉山!そう、葉山では毎週日曜、朝市の「葉山マーケット」が開催されています。ここでしか手に入らない人気のタルトや、葉山の地野菜、水揚げされたばかりの海産物もいっぱいあるんですよ。お買い物を楽しみながら、海鮮丼やおいしいシチュー、人気のパンなどを買っておいしい朝食を。朝から活動的に過ごしたら、きっと一日がもっと長く、アクティブに楽しめるはず!葉山マーケットは、とにかく朝早く訪れるべし!葉山マーケットの会場は、葉山町漁業協同組合前。人気の〔レストラン・ラ・マーレ〕のすぐそばです。開催時間は8時半から10時半ですが、時間よりも少し早くから始まっているお店も多く、また人気店には7時前から並ぶ人も見受けられます。9時すぎにはかなり落ち着いた雰囲気になることも多いのだそう。どのお店も売り切れ次第終了となるので、早起きしてなるべく早く行くのが人気商品を手に入れつつ朝市を楽しむコツ。では、いざ朝市へGO!海産物、野菜、洋菓子、お酒。葉山という土地の多彩さがわかる朝市「葉山マーケット」は、ぐるっと見て回るだけなら10分ほどの小さな朝市です。どんなお店があるのか、ざっと見ていきましょう。まずは漁港ならではの海産物から。サザエやしらすなど前日の夜、もしくは当日朝に水揚げされたばかりの新鮮な魚がずらり!クーラーボックスやクーラーバッグ持参で行きたいところです。こちらはひもののお店〔魚新〕。80歳を超えてもご自身で魚をさばいて、ひものづくりをされているのだとか。「葉山の生き字引的存在」でいらっしゃるそうです。続いて、葉山や湘南でとれた野菜は直売ならではのリーズナブルさで購入できます。今の時期にはどの野菜がおいしいのか、おすすめの食べ方はなにかといったことを聞きながら選ぶのも楽しいですよ。そして、葉山といえば「オシャレなカフェやお菓子がいっぱいある」ことでも有名ですよね。人気のベーカリー〔ブレドール〕や、お菓子の〔ブラウンスイーツ〕なども、葉山マーケットに出店しています。また、ちょっと“通”なお買い物なら、お酒もあります。出店しているのは、葉山の酒屋さん〔リカーズかさはら〕。“葉山といえば海”というイメージが強いため、葉山には山も多く、棚田があるということはあまり知られていません。日本酒《田遊び葉山》は、葉山産の酒米を使って葉山で作られた日本酒なんですよ。さらに《湘南ビーチFMビール789》は、湘南ビーチFMの周波数(78.9MHz)にちなんだビール。お酒好きの人へのお土産にもぴったりです。葉山マーケット名物〔ラ・マーレ・ド・チャヤ〕のタルト多彩な名物がある葉山ですが、葉山マーケットの一番の名物といえば〔ラ・マーレ・ド・チャヤ〕のタルト。一台1,000円というお得な価格でおいしいタルトが手に入るということで、鉄板の人気商品です。朝早くからの行列は、もはや葉山の朝市の風物詩!タルトの種類は洋梨、りんご、オレンジの3種類。その日の人出によって状況は変わりますが、入手するためには朝7時前から並んでいる人もいるほどの人気商品です。手に入れたいなら、朝市に着いたらすぐに並ぶことが必要です。こちらは洋梨のタルト。ざくざくっとした質感のタルト台と洋梨のみずみずしさがたまらない、行列もうなずける一品です!海を見ながら朝ごはんを食べよう♪葉山マーケットでは、朝食を食べるのも楽しみのひとつ。こちらは〔カフェリトルキッチンha・ya・ma〕さんのスープとパンのセット。ポークシチューやクラムチャウダー、ミネストローネから一種類と、パンがセットになっています。そのほか、トロ丼やしらす丼など漁港ならではの海鮮丼や、焼き立てアツアツのソーセージなど、おいしい朝ごはんには事欠きません。ですので、葉山マーケットへ行くなら朝食は食べずに行くのが断然オススメ!コーヒーやホットワインなど温かい飲み物もそろっていますよ。葉山マーケットで日曜日を始めよう!もともとは、葉山の地元の方のために始まったという朝市。いまでは、首都圏全体から広く人が集まる人気の朝市となりました。魚、スイーツ、野菜、日本酒など、さまざまな商品があり、どれも名物が存在する多彩さ。それこそが、葉山の朝市の魅力と言えるのかもしれません。行けば行くほどに、愛着が湧いてしまう朝市ですよ。さて、朝市を楽しんで、朝ごはんを食べて時計を見たら、まだ朝9時!これからどうしよう?葉山をぶらぶら?鎌倉で寺社めぐり?江ノ島で日帰りトリップ?どんな予定だって、プランニング可能な時間です。それでは、良い休日を!【葉山マーケット開催情報】●開催日:毎週日曜(※12月最終週と1月第一週はお休みです)●場所:葉山漁協前●時間:8:30~10:30
2017年12月07日ドイツ人の食事は肉が中心で、かなりヘビーなものが多いのに、多くの人が健康でスタイルもいいんです。その理由を考えてみたとき、ドイツ人がよく食べる「ドイツパン」の存在があることに気が付きました!ドイツパンは言わゆる「黒パン」と呼ばれる硬いパンで、少し酸っぱい味わいが特徴です。実は美容に嬉しい効果が見込め、ダイエットにも最適なんですよ!早速ドイツパンの魅力に迫っていきましょう。ドイツパンってどんなパン?私もドイツに来てびっくりしたのですが、とにかくドイツはパンの種類が多いんです。種類は何百種類にも及ぶと言われていますが、小さいパン屋さんでも数十種類以上の取り揃えがあることを見ると納得できます。地域によっても特徴があり、見ているだけでも楽しくなります。このように、ドイツにはかなりの種類のパンがあるので、一言でドイツパンとはなにかを言い表すことは難しいのですが、大まかにはライ麦で作られたパンのことを指しています。ライ麦で作られているので、色は黒く、きめ細かくてフワフワというよりは、粗くてずっしりとした感じです。長方形のものから丸いものまで形は様々ですが、だいたい直径は20cmほどの丸いパンが主流です。とても硬く、ナイフで切って食べるのですが、中は湿ったような感じの食感になっています。外にはひまわりの種がついていたり、ふすまが含まれていることもありますよ。食パンをイメージしてみると、1枚ではとてもお腹がいっぱいになる気はしませんが、同じくらいの量のドイツパンを食べるとかなりお腹がいっぱいになります。ずっしりと胃に溜る感じで、腹持ちも抜群です。ドイツパンにはほのかな酸味があるのですが、これもちょうどよく食欲を抑えてくれます。ダイエットに最適!ドイツパンは究極のグルテンフリーパンそんなドイツパンですが、実は美容に嬉しい効果がたくさんです。まず、先述したように腹持ちがいいことはもちろん、ライ麦で作られたドイツパンにはグルテンが含まれていないので、ダイエットに向いています。ここ数年、日本でもグルテンフリーダイエットが話題となっていますが、グルテンは脂肪遺伝子を活発にしてしまう成分です。グルテンを摂ることは、脂肪遺伝子を元気にして自らを太らせているのと同じなんですね。しかもグルテンが厄介なのは、脂肪遺伝子を活発にするにとどまらず、糖を脂肪に変えやすいインスリンを増大させる働きもあることです。中毒性があるので食べ出したら辞められず、どんどん食べたくなってしまうという悪循環も……グルテンの摂取はダイエット中は控えるべきですね。そういったことを考えると、グルテンフリーの炭水化物であるドイツパンはかなりダイエットにとって優秀な食材です。小麦のパンやご飯にはこのグルテンが含まれているので、減量を目指すなら、グルテンフリーのドイツパンで決まりですよ!食物繊維の量は普通の食パンの2倍以上!ドイツパンの嬉しい効果はそれだけではありません。まず、ドイツパンにはパン類の中では群を抜いて食物繊維が豊富に含まれています。普通の食パンが1枚(60g)で約1.4gの食物繊維量を有するのに対し、ドイツパンであるライ麦パンはその倍以上の3.4gの食物繊維量。便秘改善や肌荒れ防止にも繋がりますよ。私もドイツに来てからドイツパンの食感がクセになり、ドイツパンばかりを食べていますが、本当に便通がよくなるからびっくりです!すぐに効果が出ました。ドイツはあまり海に面していないこともあり、魚を食べる習慣は少なく、肉ばかりを食べるのですが、ドイツ人曰く「肉食だから、それで便通をよくして腸に負担を掛けないようにしている」のだとか。確かに、ドイツパンはお通じもよくなるし、硬くて噛む回数も多いから胃にも負担がかかりにくいのかもしれません。美肌とダイエットの強い味方!ビタミンB1とB2が豊富ビタミン群は肌を健康に保つ上で欠かせませんが、ドイツパンにはビタミンB1とB2が多く含まれています。食べるだけで美容効果も抜群と言う訳です。まず、ビタミンB1は糖を分解するときの酵素として働くので、糖を脂肪として体に溜めこみにくくしてくれます。ダイエットの味方ですね。逆にこのB1の摂取が不足すると糖質がエネルギーに変換されにくくなり、太りやすくなってしまいます。白米や小麦にはこのビタミンB1はほとんど含まれていません。むしろ、白米や小麦には糖分が多いので、どこかでビタミンB1を補わなけばならないんです。そしてビタミンB2は細胞が生まれ変わるのを助け、健康な皮膚や髪、爪を作っていきます。髪がパサつきがちな人や、爪が折れやすい人には必須の栄養素ですね。それにビタミンB2にもダイエット効果があるんです。ビタミンB2は脂肪を燃焼させ、新陳代謝を促進するので、痩せやすい体作りには必須なんですよ。主食をドイツパンにすれば、むくみ防止に効果的そして最後にもう一つ。ドイツパンにはカリウムも豊富に含まれています。カリウムと言えばむくみ防止に効果的な成分。現代人はカリウムが不足しがちと言われていますが、塩分量の多い食事をしている人ほど摂るべきですね。高血圧になるリスクも軽減してくれます。アルコールを飲むことでもカリウムは減少するので、ドイツパンをお酒のお供にしてもいいでしょう。口の中のアルコールをドイツパンのほどよい酸っぱさが、かき消してくれます。カリウムは野菜や果物でしか摂取できないので、日常で摂取は難しいと言われているのですが、主食をドイツパンに変えてしまえば野菜が多少不足してても、気軽に摂ることができそうですよ。バターを薄く引くのがドイツ流の食べ方ここまで美容に嬉しい効果満点のドイツパンですが、食パンのようにそのまま食べるのは少し気が引けるという人もいると思います。実際、ドイツでもそのまま食べている人は少なく、ハムやソーセージ、チーズ、シーフード、ピクルスなどを乗せて思い思いの方法で楽しんでいるんですよ。ドイツパンは食パンなどに比べると少々湿っているので、具材を乗せるまえに薄くバターを引くといいかもしれません。ドイツ人の夕食は質素で、ドイツパンに数種類のハムやチーズを出すだけという場合がほとんどです。今まではなんでこれで栄養が補えているのかと疑問に思っていましたが、ドイツパン自体に必要な栄養素が含まれているのだと知って、納得しました。はじめてドイツパンを見たときは、黒いし硬いし、口にするのも躊躇したものですが、食べてみたらほどよい酸味がクセになり、しかも少量でお腹がいっぱいになるので驚きました。ドイツに来てからお通じがよくなったのも、アトピーのように荒れ気味だった肌が通常に戻ったのもドイツパンのおかげかもしれません。日本でもパン屋さんで売られていたり、インターネットで購入もできるので、ぜひ試してくださいね。参考:pupan bakery、CABOTHEALTH、パン工房MUGI、『はじめて知る栄養バランスのよい食事入門』主婦の友社/吉田美香、わかさ生活
2017年12月06日クリスマスマーケットというとドイツのイメージが強いですが、日本でも横浜をはじめとして、各地で開催されているのをご存知ですか?今回は日本にいながらも海外旅行のような気分を味わえる、本格的なクリスマスマーケットをご紹介します!まずはここ!「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」横浜赤レンガ倉庫で開催されるクリスマスマーケットは、日本のクリスマスマーケットの中で一番有名ではないでしょうか。今年は11月25日(土)~12月25日(月)まで開催。ドイツ西部最大のケルンで行われるクリスマスマーケットの世界観を再現しているのが特徴で、特に12mの本物の“モミの木”を使用したシンボルツリーに向けて飾られるイルミネーションは必見です☆会場にはドイツから輸入された“ヒュッテ”と呼ばれる木の小屋が25台並び、食べ物や雑貨が販売されます。ドイツのクリスマスマーケットでは欠かせないグリューワイン(ホットワイン)は、なんと20種類も販売予定なのだとか!おいしくワインをいただきながら、雑貨を見て回るのも楽しそうですね♪そして、ドイツではグリューワインを入れるマグカップはお持ち帰り可能なことが一般的ですが、今年から本イベントでも赤レンガ倉庫オリジナルデザインのマグカップをお土産に持ち帰れるようになりました!とってもかわいいブーツ型なので、ぜひ持ち帰っておうちでもたくさん使ってくださいね☆※オリジナルデザインのブーツ型マグカップは12月中旬に発売予定です。テーマはぬくもり♡「東京クリスマスマーケット」「木のぬくもり、光のぬくもり、家族のぬくもり、地域のぬくもり」がテーマの「東京クリスマスマーケット」は、2017年12月15日(金)~12月25日(月)に日比谷公園にて開催されます。目玉はやはりドイツ・ザイフェン村からやってきた、14mの巨大木工芸品「クリスマスピラミッド」。ドイツでは一般的なクリスマスピラミッドですが、日本ではなかなか見られないものなのでこの機会にぜひ見てみたいですね☆SNS映えするフォトデッキやクリスマスリースの小道も設置予定だそうです。今年は飲食23店舗、雑貨11店舗が並ぶ予定ですが、その中でも、カリスマパティシエ辻口博啓氏による、会場限定のいちごグリューワインとシュトーレンは要チェック☆他にも温かいお料理や飲み物がたくさんあるので、寒い冬の夜でも体を温めながら楽しめますよ。雑貨店舗では、ドイツ・エルツ地方にある、木のおもちゃ作りが盛んなザイフェン村の木工芸品が並びます。日本でも有名なくるみ割り人形から、まだなじみの薄い小ぶりのクリスマスピラミッドや煙だし人形まで、繊細な中に木のぬくもりを感じさせるかわいらしいおもちゃは必見です。カラフルなものからシックなものまで幅広いデザインがそろうので、ぜひお気に入りを見つけてください♡しかも国内ではどこよりも安く販売されるそうなので、ついついたくさん買ってしまいそうですね♪関西の方はぜひ!大阪新梅田シティの「ドイツ・クリスマスマーケット大阪」関西在住の方におすすめしたいのが、2017年11月17日(金)~12月25日(月)に新梅田シティで開催される「ドイツ・クリスマスマーケット大阪」。高さ27mのシンボルツリーの他に、特に目を引くのはドイツから運ばれて来た120年の歴史をもつ全木製のメリーゴーランド!アンティークならではの美しさは必見です!この他にも、24軒のヒュッテがあり、定番のソーセージやグリューワインのほかに、ドイツのクリスマスマーケットでは欠かせない焼きアーモンドやレープクーヘンと呼ばれる大小様々なデコレーションクッキーも販売されます♪クリスマストレインという小さな列車のアトラクションもあるので、大人も子どもも、みんなで楽しめるようになっているのもうれしいポイントですね☆まとめ今回は横浜、東京、大阪のクリスマスマーケットをご紹介しましたが、他にも福岡や北海道など、実はいろいろなところで開催されています!ドイツには行けなくても、お近くのクリスマスマーケットなら気軽に海外旅行気分を味わうころができちゃいます☆同じクリスマスマーケットでも、場所が違えばそれぞれ特徴があり、どれも見逃せないコンテンツが盛りだくさん。これまで行ったことがある方もない方も、今年はぜひ気になるクリスマスマーケットに行って、思う存分楽しんでくださいね♡
2017年12月06日代々木ビレッジ(VILLAGE by kurkku)では、クリスマスシーズンにぴったりなキャンドルマーケット「GOOD SUNDAY MARKET〜Christmas Candle Market〜」を12月10日に開催する。本イベントはキャンドルや雑貨、体に優しいフードなどの店が並ぶマルシェを11時から17時まで、冬の夜に幻想的な時間を演出するキャンドルナイトを17時から20時まで開催する。今回も、bons moments、yuuho〜flower&candles〜、オレンジろうそく、sin…、エスカリエ(Escaliers’)、&Candle、candle studio lluna、candle studio Asmらが、個性豊かなキャンドルを販売。フードからは、有機&無農薬の新鮮野菜をふんだんに使った、ボリュームたっぷりのマクロビオティック料理とオーガニックのドリンクを提供するurawabio、グラノーラ専門店のLAGRANOLAが出店する。代々木ビレッジ内code kurkku 2階のVIP ROOMでは、様々なワークショップを開催。花と緑の専門店「ex. flwer shop & laboratory/霽れと褻」のワークショップは、クリスマスにピッタリなスワッグをつくる「Fresh Swag Workshop」を10時から11時45分まで、ナチュラル素材のベースに様々な葉ものや実ものをあしらう「Fresh Wreath Workshop」を11時45分から13時30分まで行う。「Candle Studio代官山」のワークショップは、季節の木ノ実と好きな色のツリーを、香り付きの雪と共に閉じ込めた「冬のテラリウムキャンドルづくり」を14時から15時、15時30分から16時30分までの2回に分けて行う。なお、ワークショップへの参加は事前申し込みが必要。「ex. flwer shop & laboratory/霽れと褻」のワークショップは、参加費が税込5,490円で定員10名まで。参加申し込みはWeb()にて。「Candle Studio代官山」のワークショップは、参加費が税込4,000円で定員12名まで。参加申し込みはWeb()にて。今週末は代々木ビレッジで、ロマンティックな冬のひとときを過ごしてみては。【イベント情報】GOOD SUNDAY MARKET〜Christmas Candle Market〜会期:12月10日会場:代々木ビレッジ(VILLAGE by kurkku)住所:渋谷区代々木1-28-9時間:11:00〜20:00(マルシェ11:00~17:00、キャンドルナイト17:00~20:00)
2017年12月06日まるでシンガポール! 怪しげな雰囲気が魅力の店内「KOPITIAM (コピティアム)」は、北海道の札幌にあるシンガポール料理店です。お店の外観は、シンガポールの屋台そのもの! 店内は怪しげなピンクのライトが光る、まさにアジアンな雰囲気です。壁一面に貼られたポスターや、アジアの小物など、異国情緒溢れる店内は独特な空間。シンガポールにどっぷり浸れる、アジア好きにはたまらないお店です。店名は、マレー語でcoffee(kopi)とshop(tiam)をかけ合わせたもの。誰もが気軽に食事やお酒を楽しめる場所にしたいという願いが込められています。シャキッとした食感! 「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」このお店おすすめのメニューは、「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」です。サンバルとは、アジア料理に使われる辛味調味料のこと。空芯菜と鶏肉をサンバルとともに炒めたこの料理は、空芯菜のシャキシャキ食感がクセになる一皿です。甘さのあとに辛さがジワジワやってくるサンバルと、鶏肉との相性も抜群。お酒も進むメニューです。3種のソースで楽しめる! 「チキンライス」シンガポール料理の大定番! 「海南鶏飯(チキンライス)」もこのお店おすすめのメニューです。ボイルしたチキンはとってもジューシー。添えられた野菜、鶏のゆで汁で炊かれたごはんとともにいただきます。ソースは3種類。好きなソースをつけて、自分好みの味でいただきましょう。色彩鮮やかで、目でも楽しむことができます。お店に訪れたら、ぜひ試してほしいメニューです。薬膳スープがからだに優しい! 「バクテー」シンガポールの華僑料理である「星州肉骨茶(バクテー)」。野菜や骨付きの肉と一緒に、13種類の中国漢方を煮込んだ薬膳スープです。じっくり煮込んだスープは、意外にもあっさりとした味。肉の旨みが溶けこんでいて味わい深く、口に入れると薬膳の香りが広がります。スープの味がしみ込んだお肉は口の中でホロホロと溶けていきます。からだに優しくおいしい、人気の薬膳スープです。シンガポール本場の雰囲気にとことんこだわるシンガポールの屋台街であるホーカーと、気軽に食事やお酒を楽しめるコピティアムをリアルに再現した「KOPITIAM」。お店で使われている食器類も現地で調達しています。BGMはローカルミュージック、スタッフ間ではシングリッシュを使うなど、徹底したこだわりが本場の雰囲気を盛り上げています。料理はもちろん、シンガポールの雰囲気に浸れるところも、このお店の大きな魅力です。札幌市営地下鉄南北線・札幌市電「すすきの駅」、札幌市営地下鉄各線「大通駅」からともに徒歩5分異国情緒溢れる外観が目印です。北海道にいながら、シンガポールの雰囲気を楽しめる「KOPITIAM」で、本場の料理を楽しんでみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:KOPITIAM住所:北海道札幌市中央区南三条西7-5電話番号:011-219-7773
2017年12月05日「北欧屋台 クリスマスマーケット」が、2017年12月2日(土)から30日(土)の期間、横浜・ランドマークプラザで開催する。2016年からスタートした「北欧屋台 クリスマスマーケット」では、人気ブランドのグッズから食品まで、北欧のさまざまなショップが集結。「子どもから大人までが、お祭りのように訪れる楽しさのある北欧ギフトマーケット」をコンセプトにしており、ファミリーでも楽しめるコンテンツが多数用意される。人気ショップやアーティストが集結キッピス北欧ライフスタイルブランド「キッピス(Kippis)」からは、クリスマス限定「ベリーミックスジャム」が登場。ジャムが入っている容器には、シロクマやリンゴなどカラフルなモチーフが描かれ、食べ終わった後もインテリアや小物入れとして楽しむことが出来る。リサ・ラーソン日本でも人気のスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン。「北欧屋台 クリスマスマーケット」では、ネコのマイキーをはじめ、彼女がデザインした愛らしい動物たちのキャラクターが様々なグッズになって登場する。雑貨や、食器などフルラインナップで展開されるグッズたちにはファン必見の新作も。アーリッカフィンランドの人気ブランド「アーリッカ」の、白樺の木とフェルトで出来た手のひらサイズの妖精のオブジェは、クリスマスのインテリアにぴったり。手に持っているアイテムや頬のキスマークなど、一体ごとに違ったデザインがユニークだ。【詳細】北欧屋台 クリスマスマーケット開催期間:2017年12月2日(土)~12月30日(土)開催時間:11:00〜20:00会場:ランドマークプラザ 1階 フェスティバルスクエア住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
2017年12月04日北欧雑貨が勢揃いのクリスマスマーケット2017年12月2日(土)より、横浜みなとみらいのランドマークプラザにて、今年も「北欧屋台 クリスマスマーケット」が行われます。このイベントを企画するのは、様々な北欧のギフト雑貨を取り扱う「北欧屋台」。去年に続いて2度目の開催です。北欧テイストの可愛い雑貨をはじめ、ヴィンテージ感漂う北欧食器や、定番の「リサ・ラーソン」グッズなど、北欧好きにはたまらないアイテムが並びます。見逃せない北欧アイテムの数々マーケットは 2017年12月2日(土)から12月30日(土)まで。クリスマスギフトにぴったりな北欧の代表的ブランドのアイテムが勢揃いです。人気の陶芸家が手がける「リサ・ラーソン」からは、雑貨や食器、バッグ類などのフルラインナップが並びます。オススメは人気キャラクターマイキー達がオーナメントになった、立体的なクリスマスカード。卓上が一気にクリスマス気分に。また、フィンランド発の「スタジオヒッラ」からはふわふわのソックスが。高密度で暖かいだけでなく、北欧テイストのおしゃれな柄に気分が上がります。今年のクリスマスプレゼントは、「北欧屋台 クリスマスマーケット」で探してみてはいかがでしょうか。【 北欧屋台 クリスマスマーケット開催概要 】[会場] ランドマークプラザ 1F フェスティバルスクエア(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1)[会期] 2017年12月2日(土)~12月30日(土)[開場時間]午前11時~午後8時(12月8日~25日は午後9時まで)(画像はプレスリリースより)【参考】※727カンパニー合同会社のプレスリリース(PR TIMES)※北欧屋台 オフィシャルサイト
2017年12月03日妥協なく現地の美味しさを追求パクチー好き大注目の本格タイ料理屋「999」が2017年6月に新宿に上陸しました。2016年に一線を風靡したパクチー鍋の生みの親「タイ屋台 999(カオカオカオ)」は、本場タイ屋台の味を再現すべく日々研究を重ね、リアルな辛さ・酸っぱさ・甘さのバランスを追求するタイ料理屋。その味を求めて、タイ料理好きはもちろん芸能人もお忍びで通うほど。日本国内はもちろん、タイ本国からのメディア取材も絶えない名店です。一歩踏み込めば、まさにここはタイの屋台街。賑やかな雰囲気と香辛料の香りが食欲をそそります。タイ料理を愛する友人同士で、色とりどりの刺激的なお料理に大満足のひとときを。これぞパクチーの真骨頂「バケツパクチー」パクチニスト大興奮! バケツいっぱいに山盛りのパクチーが衝撃的なメニューです。「バケツパクチー」は、999農園で収穫されたパクチーを使用。心ゆくまでパクチーに満たされた時間を過ごしましょう。まさにパクチー好きのためにある、魅惑のメニューです。フレッシュな青パパイヤが病みつきに「ソムタム」タイの国民的サラダ、青パパイヤのサラダです。「とりあえず一皿」にぴったりのメニューは、シャキシャキとした歯ごたえが病みつきに。甘味・酸味・辛味のバランスが抜群のオリジナルソースを、フレッシュなパパイヤに絡めていただきます。定番メニューも本場の味で「カオマンガイ」鶏出汁で炊いたライスに、香草と一緒にじっくりと茹でた鶏をのせたカオマンガイ。999秘伝のソースをたっぷりかけていただきます。使用している鶏肉は、朝に締めたばかりの大山鶏。〆の一皿にも抜群のタイ料理定番メニューです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:タイ屋台999住所:東京都新宿区新宿3-11-6 エクレ新宿電話番号:03-6380-6083
2017年11月22日ビューティフルピープル(beautiful people)より、クリスマスモチーフのバッグ「エブリデイ クリスマスBAG」やクリスマスカラーのソックスが直営店限定にて2017年11月18日(土)より発売される。「エブリデイ クリスマスBAG」は、「365日、毎日がクリスマスだったら」という子供の頃に誰もが夢見たであろう思いをデザインに落とし込んだバッグだ。ヴィンテージ感のあるタッチで描かれたサンタクロースのイラストと「365」の文字を、プレゼントを入れる袋をイメージした、メタリックなバッグにプリント。クリスマスシーズンならではの、きらびやかで多幸感に満ちたアイテムに仕上げている。シンプルなラメソックスは、クリスマスカラーで特別感を演出。エメラルドグリーンと深みのあるレッドの2色にて展開する。【詳細】ビューティフルピープル エブリデイ クリスマスBAG発売日:2017年11月18日(土)取扱場所:ビューティフルピープル直営店・エブリデイ クリスマスBAG ※直営店限定発売価格:15,000円+税サイズ:タテ38㎝ヨコ29㎝マチ20㎝ 素材:メタリックの合成皮革(ポリウレタン100%)・クリスマスカラー ラメソックス ※直営店限定発売価格:3,600円+税【問い合わせ先】ビューティフルピープル 青山店TEL:03-6447-1869
2017年11月20日「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 〜北欧クリスマスマーケット〜」が2017年11月26日(日)と12月10日(日)に開催される。アンティーククリスマス雑貨や食器など当日は、毎月第4日曜日に開催されているアークヒルズの「赤坂蚤の市」が“北欧のクリスマスマーケット”を彷彿させる雰囲気に。会場には、約10店舗がチェコやデンマーク、スウェーデン、フィンランドなどから買い付けたクリスマス雑貨や食器、クロスなどを販売する。中には1950〜80年代の北欧ヴィンテージアイテムもあり、普段なかなか手に入らない貴重な物や、北欧の風が感じられる物も展開される。美味しいグルメ&王室御用達「北欧紅茶」さらに、広場には光り輝く大きなクリスマスツリーが飾られ、フードやドリンクを販売するキッチンカーが出現。「フィッシャーマンズキッチン」からは、厳選した国産真鱈で日本風にアレンジされたフィッシュ&チップス、メキシカンタコス&ブリトー専門店「タコ リッコ」からは本場メキシコのタコス&ブリトーなどが販売される。また、スウェーデン王室ご用達の「北欧紅茶」も展開される予定だ。リースや星型オーナメントのワークショップもこのほか、オリジナルのクリスマスリースや星型オーナメント、プチ手鏡などを簡単に作成できるワークショップも開催される。ツリーに飾ったり、部屋に飾ったりとクリスマス気分を盛り上げてくれそうだ。【概要】赤坂蚤の市 in ARK HILLS 〜北欧クリスマスマーケット〜開催日時:2017年11月26日(日)11:00〜17:00、12月10日(日)11:00〜16:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32出店数:約90店舗(うちクリスマス関連約10店舗)
2017年11月20日大阪・万博記念公園の大型複合施設「エキスポシティ(EXPOCITY)」では、本場ドイツを再現した「クリスマスマーケット」を、2017年11月18日(土)から12月25日(月)まで開催する。「エキスポシティ」では初めての開催となる「クリスマスマーケット」。空の広場にはヒュッテと呼ばれる木の小屋を6棟並べ、ドイツ直輸入の本格ソーセージやグリューワイン、クリスマス定番スイーツのシュトーレン、身体が温まるホットココアにクラムチャウダーなどのスープまで、幅広いフードを販売する。また、会場の「エキスポシティ」には、今年も約4万球のイルミネーションが点灯。109シネマズ大阪エキスポシティ前のツリーは、毎時00分・20分・40分にクリスマスソングと連動した演出でクリスマスムードを盛り上げてくれるほか、日本一の大観覧車「レッドホース オオサカホイール」も、この期間限定でクリスマスカラーに染められる。【開催概要】「エキスポシティ クリスマスマーケット」開催期間:2017年11月18日(土)〜12月25日(月)時間:11:00~21:00※土日祝のみ~22:00※ラストオーダーは営業終了の30分前場所:EXPOCITY 空の広場※雨天開催、荒天中止
2017年11月17日難民の青年を受け入れる家族の絆を描くドイツ映画『はじめてのおもてなし』。2016年に公開され空前の大ヒットとなり、ドイツ・アカデミー賞観客賞を受賞した本作の予告編が解禁となった。ミュンヘンの閑静な住宅街に暮らすハートマン家のディナーの席で、母アンゲリカは難民の受け入れを宣言。教師を引退して生き甲斐を失った彼女は、夫リヒャルトの反対を押し切って、ナイジェリアから来た難民の青年ディアロを自宅に迎える。家族は、“はじめてのおもてなし”に張り切るが、あるとき大騒動が起きてしまう。さらに、ディアロの亡命申請も却下に。果たして、崩壊寸前の家族と天涯孤独の青年は、平和な明日を手に入れることが出来るのか――?『善き人のためのソナタ』のプロデューサーと、ドイツのヒットメーカーのサイモン・バーホーベン監督がタッグを組み、本国で2016年興収No,1となる大ヒットを記録した本作。ドイツの人気俳優たちが競演し、家族の絆、難民やテロなど、リアルにあふれた悩みを、明るくユーモアたっぷりに、笑いと涙で描く必見の1作だ。このたび公開された予告編は、「家に難民を迎え入れるわ!」という母アンゲリカの、突然の発言からスタート。ひとりぼっちでドイツにやってきた青年ディアロを受け入れることにより、家族や地域に戸惑いが広がる様、逆にディアロが周囲に影響を与えていく様をコミカルに、そして人間味たっぷりに描く映像となっている。本作で描かれる、異国からの来客とともに、絆を確かめあい、変わってゆく家族の姿にはきっと心動かされるはず。『はじめてのおもてなし』は2018年1月よりシネスイッチ銀座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月15日アーチ形の赤レンガと赤いネオンサインが目印東京・有楽町にある「バーデン・バーデン」は、ドイツ国旗とアーチ形の赤レンガが特徴的な外観のドイツ料理専門店です。赤いネオンサインで書かれた店名が、お店の渋さを醸し出しています。座席数は120。有楽町の高架下では最大規模を誇るレストランです。広い店内は、アーチ形の低めの天井がアットホームな雰囲気を演出。席は、テーブル席のほか、デートや一人でゆったり飲めるカウンター席の用意もあります。店内は、ドイツの酒場さながらの明るく笑いが絶えない雰囲気です。徹底的にこだわったお酒と料理を提供「バーデン・バーデン」は、1980年、有楽町の赤レンガ高架下にオープンしました。店名は、ドイツの地名から付けられています。こだわりの樽生ビールは、ホフブロイ・ミュンヘン醸造所から取り寄せ。ホフブロイ・ミュンヘン醸造所の樽生ビールを飲めるのは、日本で2か所のみ!こだわりのビールを低価格でいただけます。ビールに合うドイツ料理を、との想いから厨房スタッフの半数以上がドイツ研修を経験し、本場ドイツの味を低価格で味わえるよう研究を重ねています。ドイツビールの他、ドイツワインも多数取り揃えているドイツ料理専門店です。地鶏の旨味が凝縮された絶品「ローストチキンハーフ」おすすめのドイツ料理は、「ローストチキンハーフ」。大山地鶏の旨味が凝縮された絶品です。焼いているときから肉の良い香りが店内に漂い食欲をそそります。そのまま食べてもおいしいですが、ドイツアルプスの岩塩とハーブを少しつけて食べるのもおすすめです。ドイツビールとの相性はもちろん最高!ビールがどんどん進みます。本場よりおいしい!「シュバイネハクセ」もう一つのおすすめの一皿は、「シュバイネハクセ」。天然の香辛料を数多く使った特製の漬け汁に、豚足を約1週間漬けた後、スモークしたものをローストして仕上げた一品です。厨房スタッフがミュンヘンで4ヶ月間研修し、その後試行錯誤を重ねて「バーデン・バーデン」オリジナルの「シュバイネハクセ」が完成しました。スタッフが、ミュンヘンで食べたものよりおいしい! と自信を持ってすすめる一品です。ビールはもちろん、ワインとも合うのでおすすめです。気軽に、そしてリーズナブルに楽しめるドイツ料理専門店「バーデン・バーデン」は、1980年開店当時から、気軽にドイツビール、ドイツワイン、ドイツ料理を楽しめる店を目指してきました。「ここはドイツの酒場!?」と錯覚してもらうことを常に意識してお店作りをしているそう。JR山手線「有楽町駅」日比谷出口より徒歩3分、東京メトロ日比谷線・有楽町線各線「日比谷駅」A4出口より徒歩2分です。週末は満席になってしまうこともあります。15:00か~19:00までの早めの時間帯が狙い目です。ぜひ、本場ドイツの雰囲気を美味しい料理とお酒と共に楽しんでください。スポット情報スポット名:バーデン・バーデン住所:東京都千代田区有楽町2-1-8 JR高架下電話番号:03-3508-2807
2017年11月15日長崎・ハウステンボスが、「星のクリスマス」と題したクリスマスイベントを、2017年11月7日(火)から12月25日(月)まで開催する。ヨーロッパの街並みに「2大クリスマスツリー」イベント期間中のハウステンボスでは、2つのクリスマスツリーがゲストを迎えてくれる。1つは、20年間に渡ってハウステンボスの街並みを見守ってきたヒマラヤ杉のクリスマスツリー。ヨーロッパの街並みにたたずむクラシックなツリーは、フォトスポットとしても人気だ。そしてもう一つが、2017年にリニューアルした、日本最大級・高さ30mを誇る「光の天空ツリー」。まるで夜空に数多の星が舞っているような壮大なツリーは、音楽に合わせてイルミネーションが虹色に光輝くロマンチックな演出で、クリスマスの華やかな気分を盛り上げてくれる。ツリーのふもとにクリスマスマーケットが出現「光の天空ツリー」のふもとには、ハウステンボス史上最大規模のクリスマスマーケットが出現。星のオーナメントが輝くクリスマスムード満天のショップやテントでは、この時期にぴったりの雑貨に加え、クリスマスグルメや、ホットワインなどのドリンクも用意されている。キャンドルの光に包まれる「光の教会」12月2日(土)・3日(日)の2日間は、白一色で統一された教会「ホワイトシンフォニー」が「光の教会」に変身。やさしく揺れる大量のキャンドルに包まれた、幻想的な空間が楽しめる。そのほか、色とりどりの「ハートの形」をした花火の打ち上げイベント、様々な場所に現れるサンタクロースがDJになって夜を盛り上げるDJパーティーなど、様々なイベントが目白押しだ。同期間にハウステンボスで開催中のイルミネーションイベント「光の王国」と合わせて、1年を締めくくる思い出の一日を過ごしてみてはいかがだろう。開催概要ハウステンボス「星のクリスマス」開催期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)場所:ハウステンボス内各所■ハートの花火開催日:12月23日(土)、24日(日)、25日(月)■光の教会開催日:12月2日(土)、3日(日)■サンタ登場&DJパーティー開催日:12月16日(土)、17日(日)、22〜25日(月)
2017年11月11日グランド ハイアット 福岡は、1階レストラン「THE MARKET F」にてクリスマスケーキの予約販売を行う。レストランのコンセプトである“マーケット”をモチーフにした、様々な食材が彩るプレミアムなケーキや、モダンなフォルムのケーキなど、個性豊かなラインナップとなっている。尚、現在「ザ マーケット クリスマス」は予約完売となっている。賑やかなヨーロッパの市場を思わせる「ザ マーケット クリスマス」には、16種類の素材を使用。チョコレートで作られた木箱の中には、色とりどりの食材が飾られている。華やかなデコレーションの下には、ティラミス、ダブルチーズケーキ、ミックスベリームースなど、16種類のケーキが隠れている。パーティーで家族や友人と一緒に楽しめる、見た目にも遊び心いっぱいのケーキだ。建築のようにモダンなフォルムの白いケーキ「クリスマスセッション」は、4つの異なる味のケーキによって形成されている。苺のショートケーキ、四国産のゆずとあまおうを使用したムース、オーガニックチョコレートとマスカルポーネを組み合わせたムース、シャンパーニュ「ドン・ペリニヨン」とピスタチオを合わせたムースの4種の味を楽しめる。【詳細】グランド ハイアット 福岡 クリスマスケーキ 2017場所:グランド ハイアット 福岡 レストラン「THE MARKET F」住所:福岡市博多区住吉1-2-82 1階営業時間:6:30~22:00予約受付期間:2017年10月23日(月)~12月15日(金)予約・問い合わせ先TEL:092-282-2803受渡期間:2017年12月22日(金)~12月25日(月)受渡場所:2階 会議室「睦月」■ケーキ詳細・ザ マーケット クリスマス(全形20×28cm) 15,000円〈限定60台〉※予約完売・クリスマスセッション(全形16×20cm) 8,000円〈限定300台〉・クリスマスショートケーキ(直径15cm) 5,000円※価格は全て税込。
2017年11月05日ドイツ生まれの敏感肌用ブランドグラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社は、ドイツのスキンケアブランド「フィジオジェル(Physiogel)」から、「フィジオジェル DM フェイシャルクリーム」および「フィジオジェル DM フェイシャルローション」を発売する。ドイツ生まれのスキンケアブランド「フィジオジェル(Physiogel)」は、皮膚病学研究や挫創、乾癬、湿疹、アトピー性皮膚炎や表在性皮膚感染症に特化した研究開発において優れた実績と歴史を持つ企業の一つだ。高品質で科学的根拠に基づく処方薬やデイリースキンケア製品など幅広い製品を提供し、世界中の乾燥肌・敏感肌の人々に支持されている。バリア機能を整えて潤いうフィジオジェルは、独自の「バイオミミックテクノロジー(BioMimic Technology)」理論で肌が本来持つバリア機能を整える。乾燥性敏感肌の皮膚の中の油分と水分のバランスを整え、潤いが抜けていくのを防ぎつつ、外部刺激から守るというプロセスでバリア機能と潤いを保ってくれる。セラミドなどの細胞間脂質やスクワランなどの皮脂に似た成分で構成されているので、敏感肌の人も安心して使える。また、独自開発の天然由来の乳化剤を使用し、アレルギーテストおよびノンコメドジェニックテスト済み。無香料、無着色、防腐剤フリーの配合となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社公式サイト※グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会プレスリリース(@Press)
2017年11月02日タイの屋台を再現したお店で南国気分をとことん満喫東京・町田の仲見世商店街でタイ料理が楽しめる「BACKPACKER’S CAFE(バックパッカーズカフェ)旅人食堂 町田屋台店」は、現地の屋台を再現した賑やかさが魅力です。3週間かけすべて手作りしたという内装が、ナイトマーケットのような魅惑の雰囲気を演出。季節によってはオープンエアになり、開放的な店内で南国気分を味わいながらタイ料理を楽しむことができます。仲見世商店街でバックパッカー気分「BACKPACKER’S CAFE」は2008年12月、東南アジアで見られるカフェ兼宿泊所をイメージしてオープンしました。店名のとおりバックパッカーになった気分で、本格的なタイ料理を味わえるのが大きな魅力。タイさながらの雰囲気や空気感に香辛料のいい香りが混ざり合い、現地のナイトマーケットのような活気も感じられます。また、廃材などを材料に手作りされた内装が、昔ながらの雰囲気を残す仲見世商店街にほどよく調和。心地良い空間に、多くの人々が魅了されています。ソースがアクセント! タイで愛される「カオマンガイ」タイの国民食として愛されている「カオマンガイ」はお店の看板メニューであり、誰もがオーダーする大人気の一品。鶏のダシで炊いたご飯の上には、プリプリの蒸し鶏が乗せられています。生姜やチリなどの風味が効いた3種類のオリジナルソースがアクセントになり、それぞれに違った味わいを楽しめるのも魅力。ランチプレートなら生春巻きやスープなどもセットでついて、お得に楽しめます。甘じょっぱさがクセに! タイ風焼きそば「パッタイ」タイでは定番の「パッタイ」は、ライスヌードルに海老や厚揚げ、卵やニラ、玉ねぎなどたっぷりの具材で作ったタイ風焼きそば。甘じょっぱい味付けがクセになると人気で、こちらもぜひ味わってほしい一品です。4種類の調味料と一緒に運ばれてくるので、自分好みの味に調整ができるのも魅力。クセが少ないのでとても食べやすく、子供とも一緒に楽しめます。女性に人気のパクチーも! 本格タイ料理が勢揃いお店で楽しめる料理は、種類が豊富でコスパも高いランチメニューの他、トムヤンクンやパクチー料理など一品料理も充実しています。パッタイやカオマンガイ、グリーンカレーやガパオライスなどすべてのランチプレートには、生春巻きと小鉢付き!そして女性に人気のパクチーが山盛りで提供され、4種類のつけだれで楽しめるパクチーしゃぶしゃぶも見逃せません。お店は小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩7分ほど、仲見世商店街の中にあります。商店街に入れば、お店のエスニックな雰囲気といい香りに吸い寄せられるかもしれません。ぜひ、タイさながらの屋台の賑わいと本格タイ料理を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂 町田屋台店住所:東京都町田市原町田4-5-18仲見世通り商店街内電話番号:042-720-1370
2017年10月22日北欧のライフスタイルを紹介するイベント「Nordic Lifestyle Market Season 08:Autumn 2017」が、10月28日と29日の2日間にわたり東京・青山の国際連合大学中庭広場で開催される。北欧という響きに連想されるような表面上のブランドやライフスタイルではなく、モノやコトに宿るクラフトマインドを大切にした北欧のライフスタイルマーケットとして、2015年12月から毎シーズンごとに開催してきた同イベント。8回目となる今回は、作り手の想いやアイデアなどのストーリーから、 それを作る人、セレクトする人たちの個性を表現していく状況を作り、クラフツマンシップを感じられるマーケットに。北欧だけでなくこのマインドを持つクラフトが世界中から集まる。スウェーデンからは、首都ストックホルム郊外にあるコーヒーロースター、ストックホルムロースト(STOCKHOLM ROAST)のオーナーÖnerとJohanが来日し、特別にコーヒーをサーブ。ストックホルムの人気のあるカフェや影響力のあるスポットのコーヒーは、必ずと言っていいほど、ストックホルムローストのコーヒーが提供されているというほど人気のロースター。29日の10時からは、彼らによるワークショップも開催予定。国連大学屋内コミュニティラウンジでは、ノルディックバースタンド(NORDIC BAR STAND)として、ストックホルムローストの他に、Kyrö Napue、HELSINKI DRY GIN、TO ØL、to-mos、ROUND ROBINが出店し、北欧のクラフトビールやクラフトジンなど、様々なノルディックドリンクが楽しめる。この他、ファニチャーのROUND ROBIN、Modern Craft Council、Lewis、nonsense、METROCS、to-mos、クラフトのKauniste Finland、NORTH BLESSING、まいにち北欧道具、korvapuusti、Taivas、Nordic Lifestyle Design、Sunadish、Vejrhøj、MOORIT、In Vivo、QUILT dE UN DOUX、FORSLAG DESIGN、pitea、Swedish Organic Cosmetics、natural line、gochisou、ATEK、Kalonji、LITEN BUTIKEN、季節の花を楽しむanima garageなど全29店が出店する。作り手の想いが込められたプロダクトやデザインを大切に使い受け継ぎ、それらを普段の生活の一部として自然に取り入れて日々を過ごす。北欧スタイルで暮らしに彩りを感じてみては。【イベント情報】Nordic Lifestyle Market Season 08 : Autumn 2017会期:10月28日~10月29日会場:国際連合大学中庭広場住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~16:00料金:入場無料
2017年10月20日