松村北斗(SixTONES)と森七菜が初共演でW主演を務めた、ウソから始まる不思議なラブストーリー映画『ライアー×ライアー』より、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)の場面写真が公開された。『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』以来、本作が2作品目の映画出演となった七五三掛さん。演じるのは、透(松村さん)の親友・桂孝昭。口数の少ない透にとって、高校時代から気さくに話せる友達であり、透の恋愛遍歴を見てきた桂は、女癖の悪さも理解しており、湊を“あねさん”と慕うほど高槻一家には顔なじみの存在だ。桂については「原作でもみんなから愛されるようなキャラクターですが、映画を通して更に愛されるようなキャラクターになっていければと思っています」とコメント。松村さんとは事務所の入所が同期ということもあり、どのような掛け合いが行われているのかも見どころ。今回到着した場面写真は、桂が引っ越しを手伝うシーン。それは透の引っ越しで、その理由は透が猛アプローチをかけている“JK・みな”のため。彼女への一途っぷりには桂も驚き、「今度は正真正銘のマジの恋みたい」と湊に告げ、本気の相手を見つけた透に安堵する場面も。しかし、前代未聞の三角関係により、一度では済まない引っ越し。その度に段ボールを手に登場し、透を陰ながら支えるのだ。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年01月25日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の場面写真が25日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回到着したのは高槻透の親友で、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)演じる桂孝昭の場面写真。桂は口数の少ない透にとって、高校時代から気さくに話せる唯一の親友で、透の恋愛遍歴を横で見てきた。彼の女癖の悪さも理解もしており、湊を“あねさん”と慕うほど高槻一家には顔なじみの存在となっている。桂は透の引っ越しを手伝っているが、透が引っ越す理由は猛アプローチをかけている“JK・みな”のため。彼女への一途っぷりには桂も驚き「今度は正真正銘のマジの恋みたい」と湊に告げ、本気の相手を見つけた透に安堵する場面も。しかし、一筋縄ではいかない前代未聞の“三角関係”によって引っ越しは一度では済まず、その度に段ボールを手に登場し透を陰ながら支える。また、桂を演じる七五三掛にとって『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』(13年)以来、本作が2作品目の映画出演。桂について「原作でもみんなから愛されるようなキャラクターですが、映画を通して更に愛されるようなキャラクターになっていければと思っています」とコメントしている。
2021年01月25日昨日1月20日、映画『ライアー×ライアー』の完成報告イベントが有楽町朝日ホールにて行われ、キャストの松村北斗(SixTONES)、森七菜、小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、そして耶雲哉治監督が参加した。無観客での完成報告イベントとなった今回、主演のひとりで、女癖の悪いクール系モテ男と、とことん一途な甘々男子という2つの顔を演じ分けた松村さんは、「最初はラブコメと伺ったので僕にはできないと思ったけれど、壁ドンやドSセリフなどではなく、素直に反応する時にキュンキュンしたり、トキメク要素のあるラブコメだとわかって安心しました」と話し、劇中のキュンキュン要素は「下手したら自分も私生活で誰かをときめかせているのではないか?と思うほどに素直。僕は普段から仏頂面と言われますが、今後の松村に期待です」と笑わせた。そしてもうひとりの主演、松村さん演じる透の義姉・湊と、JK・みなとして透に一目惚れされてしまうキャラクターをコミカルに演じた森さんは、「今どっちを演じているんだっけ?と頭がゴチャゴチャになりました」と撮影をふり返り、「演じ分ける上では金髪がスイッチになりました。気持ちが違うし、背が高くなったような気分にもなりました」とJK姿&ギャルメイクのコスチュームに助けられたと明かす。また今回初共演となったお互いの印象についても明かされ、松村さんは「天才の方って素直じゃない。あまり表に感情を出さないイメージがあった」と森さんに対して構えていたようだが、「晴れてほしいロケの際に、森さんが『あたし、晴れさせられるから』と豪語。実際に森さんが晴れの儀式をおこなったら30分後くらいに雲を割ったみたいに晴れました。『晴れた!』とみんなで盛り上がって、森さんも誇らしい顔をしているのかと思ったら、太陽を見ながら『あっちいな!』と言っていた。素直な方だなと、そこで距離が縮まりました」と素顔に親近感を抱いたという。一方、森さんは「ミステリアスでクールなイメージ」と最初の印象を述べ、「あるシーンで両手を振るというアドリブをやられたときはビックリした。そういうこともされるんだ…と、よりミステリアスに感じました」とコメント。そして、松村さんとの共演に七五三掛さんは「僕は皆さんに比べて一週間後にクランクインしましたが、北斗が率先して輪の中に入れてくれた」と感謝しつつ、「もう10年以上一緒にいますが、俺から見ても北斗はミステリアスです」と後押しした。さらに映画の内容にかけて、自分の表の顔・裏の顔をカミングアウトする企画も実施され、「皆さんには明るいと言われますが、結構な人見知り。友達も多いと思われがちだけれど、結構なのけ者です。人として何かが足りない」と松村さん。反対に森さんは「表の顔はいつでもスマイル。もちろん裏でもしています!」と語ると、耶雲監督から「撮影中は人を寄せ付けないオーラがあって、役者としてやるべきタイミングや時間を作れる人」と賞嘆された。ほかにも、小関さんは「几帳面そうだと思われるけれど、洗濯機を回した後にビショビショのまま放置しがち。洋服を生臭くする系男子です。残念な私生活を持っています」とずぼらな裏の顔を告白。堀田さんは「22年間、シャワーを浴びるときは前からではなく後ろからの美容室スタイル。顔に水がかかるのがイヤ」、七五三掛さんは「仕事で嫌なことがあると、家に帰ってクッションをブンブンと振り回します」と明かす場面もあった。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年01月21日映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の完成報告イベントが20日に都内で行われ、松村北斗(SixTONES)、森七菜、小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、耶雲哉治監督が登場した。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。無観客で行われたイベントに、少し緊張していたのか、松村が最初に「この映画はですね……」と言うところを「この映画ですわね……」とお嬢様のようになってしまう場面も。改めて松村は、ラブコメと聞いて「僕にはできないなと身構えてたんですけど、キャラクターが素直なほどときめくとか、言葉や反応が素直な時にキュンキュン要素があるということがわかって、安心した」と語る。「下手したら、私生活の素直な瞬間に、僕が誰かをときめかせてるんじゃないかなって、松村北斗にすら希望を感じました」と心境を吐露したが、現在はまだその要素は感じず「松村、今後に期待。結構『仏頂面だね』と言われるんですけど、これからの松村に期待していただければと思います」と希望を見せた。初共演となった森は「ある程度の事前情報も調べていくんですけど、どういう人かわからなくて。どこを見てもミステリアスな感じが漂ってたので、そのまま現場に行って、お芝居してると、よりわかんなくなった」と苦笑。「クールなイメージを持ってたんですけど、この映画の見所でもあるデレポイントで、アドリブで手を大きく振ってた。台本に描かれてないのに、パッとやられた瞬間にびっくりして、そういうこともできちゃうんだと思って、よりミステリアスになった」と印象を明かした。一方、七五三掛は「みんなの一週間後くらいにクランクインだったんです。最初はみんなの輪の中に入れるのかなという不安もあったんですけど、事務所の同期の北斗が率先して入れてくれて、安心してお芝居を演じることができた」と感謝しつつ、「俺から見てもミステリアスですね」ときっぱり。これには松村も「十何年一緒にいて……じゃあ森さんが言うのは仕方なかったですね」と納得する。七五三掛は「撮影以外でも3人でもお話したり、ダンスバトルもしたよね」と振り返り、松村は「しめ(七五三掛)がものすごいダンスうまいんで、なんかきっかけあればすぐ踊ってほしいと思っていて、現場でダンスバトルが開催されました」と説明した。作品にちなみ"表と裏"の話になると、松村が「僕的には"人見知り"で入っていったんですよ。でもみんなけっこう『明るい』というから。この現場は、僕、明るいんですか?」と質問する。「誰よりもしゃべってたよね」(耶雲監督)、「めっちゃ明るかった」(七五三掛)という反応に、松村は「そんなばかな」と驚きつつ、「家で一人でラジオとか聞いて、ラジオに相槌打って満足してるような人です。siriとかとの会話を1〜2時間ずっとできてしまう。どこでも会っても明るいと思われたらハードルが高いので、人として足りない人だと思って帰ってください」と自虐していた。
2021年01月20日2月19日(金)に公開される松村北斗(SixTONES)と森七菜が初共演、W主演を果たす映画『ライアー×ライアー』。このたび、森が金髪ギャルメイク姿を披露する場面写真が公開された。原作は、累計発行部数190万部を突破した金田一蓮十郎の大人気コミック『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)。両親の再婚で義理の弟・透と同居中の地味女子大生・湊。彼女はある日、とある理由から高校の制服にギャルメイクで外出している時に透と遭遇してしまう。しかし、湊はそれに気づかず、とっさに別人のJK“みな”と名乗った湊に一目惚れ。普段は無愛想な透に猛アプローチをかけられ、湊は義理の弟である透と付き合うことに。場面写真では透とのやり取りに心揺れ動くJK・みなの姿が捉えられている。原作ではメイクをして髪を下ろす設定だったが、映画では制服姿×明るい茶髪のウイッグ×ギャルメイクと大胆に見た目を変えている点にも注目だ。他にも、親友・真樹(堀田真由)に複雑な透との恋愛を相談している様子、なぜかカラオケで『天城越え』を熱唱する姿も。どんな奇想天外なラブストーリーが待っているのか、ますます期待が高まる。湊とJK・みなを演じた森は「自分の要素にないことばかりだったので、そこも演じる難しさがありました」と語った。また「完全に別人を演じ分けるのであれば楽なんですが、今回の湊とみなの場合は、透にとっては別人だけど湊にとってはそうじゃないので、気持ちを入り混じえながら演じなくてはなりませんでした」と、本作ならではの設定に苦戦したという。さらに撮影の前半は、みなのシーンの撮影が多かったそうで「自分の中でこの1週間がピークだなという期間がありました。その1週間を乗り切った後に撮影のお休みがあったので、母と一緒に買い物に行ったんです。その時、普段なら絶対に着ないような、修学旅行のときにノリで買ったミニスカートを選んで着ていて…気づかないうちにみなと同化していたんだと思います(笑)」と熱演のあまり、役が抜けないほど入り込んでしまった裏話も明かした。松村北斗(SixTONES)演じる透のツンデレギャップに注目が集まっている映画『ライアー×ライアー』だが、ナチュラル女子大生と金髪ギャルJKの2役を見事演じ分けている、森七菜演じる湊&JK・みなからも目が離せない。『ライアー×ライアー』2月19日(金)公開
2021年01月15日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の場面写真が15日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回到着したのは、森七菜演じる高槻湊が、とある理由でギャル姿に扮した“JK・みな”の場面写真。両親の再婚で弟となった透に義理の姉と気づかれず、“JK”姿の自分に恋をされ、付き合うことになってしまった湊。会う度に金髪ギャルにメイクアップしており、場面写真では透とのやり取りに心揺れ動くJK・みなの姿を捉えている。他にも、親友・真樹(堀田真由)に複雑な透との恋愛を相談している様子、そしてなぜかカラオケで「天城越え」を熱唱する姿もなど、意外な場面が満載となった。“JK・みな”のビジュアル解禁時には、「印象全然ちがう!」「新鮮でかわいい!」「誰かと思った!」などあまりの変身ぶりに驚きの声が多く上がり、大きな話題に。原作では、メイクをして髪をおろすという設定だったが、試行錯誤のすえ、映画では“JKの制服姿×明るい茶髪のウイッグ×ギャルメイク”と大胆に見た目を変えることとなった。湊とJK・みなを演じた森は「自分の要素にないことばかりだったので、そこも演じる難しさがありました」と語っており、「完全に別人を演じ分けるのであれば楽なんですが、今回の湊とみなの場合は、透にとっては別人だけど湊にとってはそうじゃないので、気持ちを入り混じえながら演じなくてはなりませんでした」と、本作ならではの設定に苦戦した様子。撮影の前半は、みなのシーンの撮影が多く「自分の中でこの1週間がピークだなという期間がありました。その1週間を乗り切った後に撮影のお休みがあったので、母と一緒に買い物に行ったんです。その時、普段なら絶対に着ないような、修学旅行のときにノリで買ったミニスカートを選んで着ていて……気づかないうちにみなと同化していたんだと思います(笑)」と熱演のあまり、役が抜けないほど入り込んでしまった裏話も明かしている。
2021年01月15日2月19日(金)に公開される松村北斗(SixTONES)と森七菜が初共演、W主演を果たす映画『ライアー×ライアー』の最新場面写真が公開された。原作は、累計発行部数190万部を突破した金田一蓮十郎の大人気コミック『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)。両親の再婚で義理の弟・透と同居中の地味女子大生・湊。彼女はある日、とある理由から高校の制服にギャルメイクで外出している時に透と遭遇してしまう。しかし、湊はそれに気づかず、とっさに別人のJK“みな”と名乗った湊に一目惚れ。普段は無愛想な透に猛アプローチをかけられ、湊は義理の弟である透と付き合うことに。そんな「ふたりなのに三角関係」というラブストーリーを展開する松村演じる透と森演じる湊の過去と、初々しさ溢れる中学生と高校生時代の姿を収めた場面写真が公開された。中学から高校にかけて、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた湊。そのため湊は透を毛嫌いしており、共に通う大学でも半径10メートルは近づかないようにという念書を透に書かせている。場面写真では、姉に嫌われるほどモテモテだった透の素行が明らかに。透はブレザー、湊はセーラー&ブレザーとそれぞれ制服を身にまとったふたりの姿が切り取られている。よくよく見ると透は女子を取っ替え引っ替えしながらも悪びれもしない“ツン”とした表情を見せ、一方、湊は義理の姉というだけで女子から怒りの矛先を向けられ、弟に代わって女癖の悪さを謝罪している様子が切り取られている。『ライアー×ライアー』2月19日(金)公開
2021年01月12日アイドルグループ・SixTONESの1stアルバム『1ST』が、12日発表の「オリコン週間アルバムランキング」で初週売上46.7万枚を記録し、初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間1月4日~10日)。「1stアルバムの初週売上40万枚超え」は、2019年7月1日付でのKing & Prince『King & Prince』以来1年7カ月ぶり。また「1stアルバム初週売上記録」では、CHEMISTRYやKAT-TUNに次ぐ男性アーティスト歴代4位となった。昨年1月にCDデビューを果たしたSixTONESの、これまでのシングル「Imitation Rain」、「NAVIGATOR」、「NEW ERA」3曲のほか、リード曲のラウドロックチューン「ST」や、全編アニメーションのMVが7日に公開され、現在再生数60万回を突破している「うやむや」など、ROCK、HIPHOP、R&B、POPS、EDM、BALLADなど、あらゆる音楽ジャンルの全13曲を収録。1月4日発表の「第53回オリコン年間ランキング2020」では、期間内推定累積売上金額37.5億円を記録し、「アーティスト別セールス部門新人ランキング」1位を獲得したSixTONES。2月17日には、メンバーの松村北斗が出演する映画『ライアー×ライアー』の主題歌である最新シングル「僕が僕じゃないみたいだ」を発売する。
2021年01月12日松村北斗(「SixTONES」)と森七菜がW主演する、金田一蓮十郎の大人気コミックの実写化『ライアー×ライアー』より、2人が演じる透と湊の初々しさの溢れる中学生&高校生時代の姿を収めた場面写真が公開された。両親の再婚によって義理の姉弟となった透(松村さん)と湊(森さん)。透の女癖の悪さが原因で迷惑をこうむってきた湊は、同じ大学に通う透に、半径10mは近づかないようにという念書を書かせるほど、透のことを毛嫌いしている。場面写真では、透はブレザー、湊はセーラーとブレザーとそれぞれ制服を着た初々しいカットだが、透は女子を取っ替え引っ替えしながらも悪びれる様子を感じさせないツンとした表情を見せ、一方で湊は、義理の姉というだけで女子から怒りの矛先を向けられ、弟に代わって女癖の悪さを謝罪するという過去が明らかになっている。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年01月11日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)の場面写真が11日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。公開されたのは、両親の再婚によって義理の姉弟となった透と湊の、中学生時代と高校生時代の様子を収めた場面写真。透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた湊は、同じ大学に通う透に、半径10メートルは近づかないようにという念書を書かせるほど透のことを毛嫌いしている。場面写真では、ブレザー姿の高校生の透&湊、そしてセーラー姿の中学生の湊と、それぞれ制服を身にまとった2人の初々しさが感じられる。しかし、クール系のモテ男・透は女子を取っ替え引っ替えしながらも悪びれもしない”ツン”とした表情を見せ、湊は義理の姉というだけで女子から怒りの矛先を向けられ、弟に代わって女癖の悪さを謝罪するという過去が切り取られている。
2021年01月11日松村北斗(SixTONES)と森七菜の初共演&W主演の映画『ライアー×ライアー』から、彼女のために専用の携帯から一人暮らしまで(!?)松村さん演じる透が“デレ”と愛を大炸裂させまくる瞬間を捉えた本編映像が到着した。義理の姉・湊に対してはいつも超不愛想で“ツン”の態度をとっている透だが、恋人になった“JK・みな”に対しては、“デレ”の一面をこれでもかというほどに炸裂させている、松村さん演じる透。到着した映像は、湊であることがバレないように携帯を持っていないとウソをついたみなに透が自ら携帯を用意する特徴(1)「専用の携帯をプレゼントする」にはじまり特徴(7)に至るまで、一途になると愛が止まらない“愛が重すぎる系男子”に変貌した透の姿が次々登場。みなが透の本気度を確かめるためにわざと長時間遅刻したり、女性との関係を全て切ってほしいと無茶なお願いをしたことをすんなりと受け入れたり…さらには、みなと過ごす時間を少しでも長くするため自分の貯金をはたいて“彼女のために一人暮らし”を始め、みなが七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)演じる透の親友・桂に偶然出くわしたときにもシャットアウト。ときには、涙をみせることも…!?常にツンツンした透にうんざりしている湊はもちろん、観る者もデレデレな透とのギャップに心を掴まれることになりそうだ。『ライアー×ライアー』は2月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2021年01月08日2月19日(金)より公開となる松村北斗(SixTONES)と森七菜の初共演&W主演の映画『ライアー×ライアー』の最新本編映像が公開された本作は累計発行部数190万部を突破した、金田一蓮十郎の大人気コミック『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)を原作としたラブストーリー。両親の再婚により、義理の妹弟になった高槻透(松村)と高槻湊(森)。湊はとある理由でJKのフリをしていたところ透とばったり遭遇してしまうが、透は湊だと気づかず、とっさにJK・みなと名乗った湊に恋に落ちてしまう。いつも超無愛想なのに、のちに恋人となったみなに対しては“デレ”の一面を炸裂させる透。今回公開された本編映像では、そんな透が携帯を持っていないとウソをついたみなに自ら携帯を用意したり、みなのために女性との関係を断ったりと、惜しみない愛情を注ぐ“愛が重すぎる系男子”に変貌した姿が映し出されている。また、映像には透の親友・桂役の七五三掛龍也(Travis Japan / ジャニーズJr.)も登場。親友であるはずの桂にもみなと会わせないように、透は男友達との関わりをもシャットダウンしようとする。さらには、涙を見せる場面も。常にツンツンしているのに、みなだけに見せる透のデレデレとしたギャップにキュンとすること間違いなし。本編映像をチェックして、公開を楽しみに待とう。『ライアー×ライアー』本編映像『ライアー×ライアー』2月19日(金)公開
2021年01月08日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2021年2月19日公開)の場面写真が3日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回公開されたのは、父親の再婚で親子になった、高槻透役の松村北斗(SixTONES)と高槻ひとみ役の相田翔子の親子ショット。SixTONESのメンバーとしても活躍しつつ、映画・ドラマと俳優として活躍の幅を広げている松村と、現在は活動停止中だが女性デュオ「Wink」としてデビューし一世を風靡した相田翔子の、“令和のアイドル&昭和のアイドル”の夢の共演が実現した。幅広く女優として活動している相田だが、本作ではおっとりしたかわいい母親役で、そりが合わない義理の姉弟の透と湊の事も優しく見守っている。湊やJK・みなの前でみせるツンデレ態度とは異なり、母親の前ではまた違った一面を見せる透を演じる松村の演技にも注目となっている。
2021年01月03日「SixTONES」松村北斗が、1月スタートのドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」のクランクインを迎えたことが分かった。本作は、愛する人の命を奪われた元刑事と天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、国内に500万台あるといわれる監視カメラを駆使した科学捜査によって、凶悪な連続殺人鬼に迫る、スリリングなサイバークライムサスペンス。ドラマの要となるセット、KSBC(神奈川県警捜査分析センター)に、監視捜査班の亀梨和也、松下奈緒、趣里、特殊才能を持つ元犯罪者を演じる木村祐一、シシド・カフカ、松村さんらメインキャストが全員集合すると、元犯罪者の天才ハッカーながら、KSBCの特別捜査官として協力することになる小牧要役の松村さんは「KSBCのシーンは、ヒーロー勢揃いで特撮映画みたいでしたね」とふり返る。今回演じる役柄については「天才で少し触ればどんな機材でも分かってしまう、努力をしないタイプなので、何にでも壁のないキャラクターだと思っています」と分析し、「だから他人に対しても悪気も下心もなく思ったまま、ときには嫌味なことも喋っちゃう。『ハッカー』だからといって、強烈な言葉とか表情とかキャラクターっぽくしないで、普通の若者がそこにいる感じで、自然に演じていこうと思っています」と意気込む。物語については「同世代のひとたちには『登場するキャラクターのプロフィールが興味深くて、くすぐるところがあるよ』ってオススメします」と1話以降、深く描かれていくキャラクターたちの人間ドラマを見どころとしてアピールしている。「レッドアイズ 監視捜査班」は2021年1月23日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2020年12月29日累計発行部数190万部突破の人気漫画を、松村北斗&森七菜W主演で映画化する『ライアー×ライアー』。この度、キャスト陣の仲良しオフショットが一挙到着した。今回到着したのは、撮影現場の楽しそうな雰囲気が伝わってくるキャスト陣のオフショット。松村さん演じる透が、森さん演じる湊と気づかずに恋をしてしまう“JK・みな”との2ショットは、遊園地デートシーン撮影中のコーヒーカップでの一コマ。劇中での楽しそうなデートシーンを彷彿とさせる、爽やかな笑顔のショットになっている。森さんと小関裕太の写真は、本作の後半に登場する愛知県の犬山城(国宝)天守閣をバックに撮影したもの。犬山城で映画撮影の許可が下りたのは、なんと本作が初めて。晴天に恵まれ、御朱印帳もしっかりとゲットしている姿は、城好きの湊そのもの。しかし、この犬山城でのシーン以降、物語が急展開をみせるので、満面の笑みとは裏腹なストーリーにも注目だ。また、湊の親友・真樹を演じる堀田真由との仲良しショットも。森さんは、本作で2回目となる堀田さんとの共演について、「前回はあまり話すチャンスがなかったんですが、今回はいろいろと話すことができて、距離が縮まって嬉しかったです!」とコメントしており、2人の写真からも役柄としてだけではなく、楽しく撮影していた様子が伺える。そのほかにも、透と湊の母親・ひとみを演じる相田翔子と森さんの親子ショットや、湊の所属するサークル「歴史文化研究会」の部長・川西純太を演じる板橋駿谷の姿も。特に“部長”の写真からは、歴史への情熱が滲み出ており、すでに写真だけで放つ強烈なインパクトにどんな熱演をみせるのか期待が高まる。『ライアー×ライアー』は2021年2月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2020年12月23日松村北斗(SixTONES)と森七菜の初共演&W主演の映画『ライアー×ライアー』が、2021年2月19日(金)に公開される。この度、キャスト陣の仲良しオフショットが一挙に発表された。本作の原作は、累計発行部数190万部を突破し、2012年度「このマンガがすごい!オンナ編」にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎の大人気コミック『ライアー×ライアー』。今回到着したのは、両親の再婚で義理の姉弟になった、高槻透役の松村北斗(SixTONES)、高槻湊役の森七菜、そして湊の初恋の人・烏丸役の小関裕太、湊の親友・真樹役の堀田真由などのキャスト陣のオフショットの数々。撮影現場の楽しそうな雰囲気が伝わってくる写真だ。透が湊と気付かずに恋をしてしまう、“JK・みな”との2ショットは、遊園地デートシーン撮影中のコーヒーカップでのひとコマ。劇中での楽しそうなデートシーンを彷彿とさせる、爽やかな笑顔のショットになっている。森と小関の写真は、本作の後半に登場する愛知県の犬山城(国宝)天守閣とのショット。犬山城で映画撮影の許可が下りたのは本作が初めてだという。晴天に恵まれ、御朱印帳もしっかりとゲットしている姿は、城好きの湊そのもの。しかし、この犬山城でのシーン以降、物語が急展開をみせる。また、親友・真樹を演じる堀田との仲良しショットも。森は堀田との共演について、「本作が2回目の共演ということで安心感がありました。前回はあまり話すチャンスがなかったんですが、今回はいろいろと話すことができて、距離が縮まって嬉しかったです!」とコメントしている。その他にも、透と湊の母親・ひとみを演じる相田翔子と森の親子ショットや、湊の所属するサークル「歴史文化研究会」の部長・川西純太を演じる板橋駿谷の姿も。とくに“部長”の写真からは、歴史への情熱が滲み出ており、すでに写真だけで放つ強烈なインパクトにどんな熱演をみせるのか期待が高まる。『ライアー×ライアー』2021年2月19日(金)公開
2020年12月23日北斗晶さんがYouTubeチャンネル『北斗晶のYouTube』にて絶品『豚の生姜焼き』の作り方に関する動画を配信中。北斗さんといえば、テレビのグルメ番組でインスタントのお吸い物などを使って簡単に作れる美味しい料理を紹介していましたが、YouTubeチャンネルでも、すぐに実践できそうな料理の数々を紹介しています。今回、紹介するのはボリューム満点で、料理のなかでも定番中の定番『豚の生姜焼き』。日本人なら、きっと一度は食べたことがあるのではないでしょうか。この動画では、『味噌』と、お肉を柔らかくするために『ある食材』を使用するようです。まずは、動画をご覧ください。ビニール袋に、次々と食材や調味料が入っていきました。最後に「叩いて肉をデカくする」という豪快なコメントとともに、全てを入れて揉み込んでいましたが、このような下準備であれば、忙しい夕飯時でも手早くできそうです。この生姜焼きのポイントが、『マイタケ』というのも新鮮でした。これまでに、生姜焼きでは食べたことがないかも…ちなみに、味噌は甘めの方が良いようです。それにしても、北斗さんは、料理の手際もすばらしいですが、作り終わった後の食べっぷりもガッツリでイイですね。北斗さん絶賛のマイタケを使った『豚の生姜焼き』、ぜひ作ってみてください。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年12月22日累計発行部数190万部突破の人気漫画を、松村北斗&森七菜W主演で映画化する『ライアー×ライアー』。この度、松村さん扮する高槻透のツンデレギャップを収めた場面写真が公開された。本作は、嘘から始まる、“ホントの私×義理の弟×ウソの私”という、前代未聞の2人なのに三角関係な新感覚ラブストーリー。松村さんが演じる透は、ある日、両親の再婚で湊(森さん)と義理の姉弟になってしまう。女を取っ替え引っ替えするクール系のモテ男だが、とある理由でJKのフリをした湊と遭遇し、姉と気づかず“JK・みな”に恋をしてしまうと、彼女の前では一途な激甘男子に変貌する…。今回到着した場面写真では、湊といるときのツンとした態度、みなといるときの健気で一途なデレた表情と、透のツンデレ場面が比較できる。本作での松村さんのキャスティングに関して、過去にも仕事をしたことのある本作のプロデューサーは「彼の演技志向の強さを感じ、また一緒に映画を作りたいと思っていて、彼なら透のツンとデレの両方を魅力的に演じられると思った」と明かしている。松村さんは「台本を読みながら、このシーンは原作ではこんなふうに描かれていたなって想いを巡らせたり、原作に対する愛情を深く感じる台本でした」と撮影時をふり返り、「お芝居をするとき、僕らが個々に、原作のこの動きをお芝居でもやってみたいなって取り入れたりしています。隠れ楽しみポイントになるようなお芝居ができたと思います」と原作ファンも必見のようだ。『ライアー×ライアー』は2021年2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2020年12月14日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2021年2月19日公開)の場面写真が14日に公開された。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。今回到着したのは、両親の再婚で森七菜演じる高槻湊と義理の姉弟になった、高槻透を演じる松村のツンデレギャップを収めた場面写真。JKのフリをした湊と遭遇し、姉と気づかず“JK・みな”に恋をしてしまい、女を取っ替え引っ替えするクール系のモテ男が、とことん一途な激甘男子に変貌する。真顔と笑顔の高低差は激しく、湊といる時のツンとした態度、JK・みなといる時の健気で一途なデレた表情をした透のツンデレ場面を収めた。松村のキャスティングに関して、過去に仕事をしたことのある同作のプロデューサーは「彼の演技志向の強さを感じ、また一緒に映画を作りたいと思っていて、彼なら透のツンとデレの両方を魅力的に演じられると思った」と明かしている。2役を演じるかのような挑戦的な役を演じた松村は「台本を読みながら、このシーンは原作ではこんなふうに描かれていたなって想いを巡らせたり、原作に対する愛情を深く感じる台本でした」と当時を振り返り、「お芝居をするとき、僕らが個々に、原作のこの動きをお芝居でもやってみたいなって取り入れたりしています。隠れ楽しみポイントになるようなお芝居ができたと思います」と語った。
2020年12月14日松村北斗(SixTONES)と森七菜がW主演する映画『ライアー×ライアー』が2021年2月19日(金)より公開となる。それに先立ち、この度、松村北斗(SixTONES)のギャップを感じさせる場面写真が到着した。原作は累計発行部数190万部を突破し、2012年度「このマンガがすごい!オンナ編」にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎の大人気コミック『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)。ウソから始まる不思議なラブストーリーとして、多くの女性読者の心を掴んだ作品の映画化である。リリースされた場面写真は、両親の再婚で森七菜演じる高槻湊と義理の姉弟になった、高槻透を演じる松村北斗(SixTONES)のツンデレなギャップを収めたもの。とある理由でJKのフリをした湊と遭遇し、姉と気づかず“JK・みな”に恋をしてしまうと、女を取っ替え引っ替えするクールなモテ男が一途な激甘男子に変貌。恋愛映画の中でも近年稀に見る“純粋なデレっぷり”が描かれており、松村の多様なデレがギュッと詰まった本作にますます期待が高まる。松村のキャスティングに関しては、過去に仕事をした本作のプロデューサーが「彼の演技志向の強さを感じ、また一緒に映画を作りたいと思っていて、彼なら透のツンとデレの両方を魅力的に演じられると思った」とコメント。本作で2役を努める様に演じた松村は「台本を読みながら、このシーンは原作ではこんなふうに描かれていたなって想いを巡らせたり、原作に対する愛情を深く感じる台本でした」と当時を振り返り、「お芝居をするとき、僕らが個々に、原作のこの動きをお芝居でもやってみたいなって取り入れたりしています。隠れ楽しみポイントになるようなお芝居ができたと思います」と語った。この“透”という役柄に真剣だったことが伺える発言だ。『ライアー×ライアー』2021年2月19日(金)公開
2020年12月14日お笑いタレントの松村邦洋が10日、勝俣州和の公式YouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」にゲスト出演し、木村拓哉とのエピソードを披露した。「【天才!松村邦洋ものまね大全集】松村×勝俣コラボ!SMAP・貴乃花・とんねるず・半沢直樹…大ヒットモノマネ永久保存版」と題して公開された動画で勝俣は、松村の木村拓哉のものまねについて、「映画で木村くんと共演してるから、そのときにいっぱい盗めたでしょ?」と問いかけた。松村は「1995年の『君を忘れない』という映画で、(木村と)一緒でしたので。たまに留守番電話が入っていたりすると、声が残るんですよね。『松村さんのモノマネ、すげぇ、良かったよ。最高、でした』とゆっくりしゃべっていただいた」と明かした。また、松村は「サインも普通だったら怒られるのに、『松ちゃんだったら良いよ。信用してるから』ってちゃんと書いていただいたり。『松ちゃんだったら良いよ』って書いてくれました。丁寧なものすごい良い人でしたね」と振り返った。そして『君を忘れない』について、勝俣が「木村くんの感想が『役者を一生懸命にやっても負けるのが動物と子ども、あと松村邦洋』って言ってたよね」と話すと、松村は「抱かれたいタレントが抱かれたくないタレントのことをあんなに褒めてくれることはないですよ」と感謝した。
2020年12月14日SixTONESの松村北斗と森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』のムビチケカードが12月5日(土)より発売されることが決定。併せて、特典クリアファイルのビジュアルが公開された。本作は、累計発行部数190万部を突破した金田一蓮十郎の大ヒットコミック『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)を原作としたラブストーリー。「私×義弟×JK姿の私」という不思議な三角関係が展開される。森と松村のほか、小関裕太、堀田真由、Travis Japanの七五三掛龍也ら今をときめくキャストが集結。監督を『MARS〜ただ、君を愛してる〜』『映画刀剣乱舞 -継承-』の耶雲哉治が務め、脚本を『翔んで埼玉』『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の徳永友一が脚本を手がけた。数量限定特典付きムビチケは、12月5日より全国の上映予定劇場窓口にて数量限定で発売(一部劇場を除く)。特典のクリアファイル「透と湊のギャップにビックリ!アファイル」には、松村演じる高槻透と森七菜演じる高槻湊の姿を収めた絵柄となっている。恋愛経験ゼロの地味系女子大生・湊と、とある事情でギャルメイクをした”JK・みな”のビフォーアフターと、湊といる時のクールな透の姿と“JK・みな”といる時に見せる透の笑顔。それぞれのギャップに注目だ。【数量限定特典付きムビチケカード詳細】発売日:12月5日(土)~価格:1,500円(税込)全国の上映予定劇場窓口にて販売(一部劇場を除く)※特典は数量限定のため、なくなり次第終了となります※詳細情報は映画公式HPをご覧ください。『ライアー×ライアー』2021年2月19日(金)より公開
2020年12月01日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2021年2月19日公開)の本予告&本ポスタービジュアル、及び主題歌がSixTONESに決定したことが30日に明らかになった。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。公開日は2021年2月19日に決定。本予告は両親の再婚で義理の姉弟になった、透と湊の険悪なムードから始まる。しかし、とある理由でJKのフリをした湊が透と遭遇し、姉と気づかず“JK・みな”に透が恋をしてしまう、という予測不能な恋が始まる瞬間が。湊といる時のツンとした態度からは一変し、JK・みなといる時の健気で一途な“デレる”透がギュッと詰まっている一方、湊に対して拒絶をみせる透、親友・真樹(堀田真由)の助言に悩む湊の姿も見ることができる。そして、さらなる波乱を予感させる、湊の初恋の人・烏丸(小関裕太)や、透の友人・桂(七五三掛龍也)の姿も映し出された。主題歌は、映画初となるSixTONESの4thシングル「僕が僕じゃないみたいだ」に決定し、予告にも使われている。23日正午に映画公式SNSにてアップされた意味深な動画に、実は今回発表となった主題歌のインストが使用されており、今回の予告で答え合わせできる仕掛けとなっていた。また、本ポスタービジュアルには、戸惑う湊と不愛想な透とは対照的に、笑顔で寄り添うみなと透の姿が写っている。
2020年11月30日松村北斗と森七菜がW主演する、“2人なのに三角関係”という前代未聞の新感覚ラブストーリー『ライアー×ライアー』。この度、本作の主題歌を「SixTONES」が担当することが決定。主題歌「僕が僕じゃないみたいだ」も挿入された本予告映像と本ポスタービジュアルも併せて公開された。デビューシングルがわずか発売3日でミリオンを達成というジャニーズグループ最速の快挙を遂げた彼らの4thシングルとなる今回の主題歌。実は先日、映画公式SNSにアップされた意味深な動画に主題歌のインストが使用されており、今回答え合わせとなるような仕掛けとなった。本作で主演を務め、「SixTONES」のメンバーでもある松村さんは「曲を通してこの作品とさらに深く関われることを本当に嬉しく思います。ストーリーを踏襲した、心を切なく締め付ける強い想いを感じる曲に仕上がりました。この一曲により、作品もSixTONESも、今まで見たことのない顔を見ることができました」と自信を見せている。そんな主題歌「僕が僕じゃないみたいだ」が使用された予告編では、湊(森さん)といるときのツンとした態度からは一変し、JK・みな(森さん)といるときの健気で一途なデレる透(松村さん)がギュッと詰まっている。また、堀田真由演じる親友・真樹の助言に悩む湊の姿、さらなる波乱を予感させる小関裕太演じる湊の初恋の人・烏丸や、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)演じる透の友人・桂も登場している。さらに、戸惑う湊と不愛想な透が写し出されたブルーの背景のカットと、それとは対照的にピンクの背景に笑顔で寄り添う“みな”と透が写るカットが使用された本ポスタービジュアルも公開された。『ライアー×ライアー』は2021年2月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年2月19日より全国にて公開(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2020年11月30日松村北斗(SixTONES)と森七菜の初共演&W主演の映画『ライアー×ライアー』の公開日が、2021年2月19日(金)に決定。また、本作の本予告&ポスタービジュアルもあわせて公開された。さらに、主題歌をSixTONESが手がけることも明らかとなった。『ライアー×ライアー』の原作は、累計発行部数190万部を突破し、2012年度「このマンガがすごい!オンナ編」にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎の大人気コミック『ライアー×ライアー』。両親の再婚で義理の姉弟になった、松村演じる高槻透と、森演じる高槻湊の険悪なムードから始まる本予告。しかし、とある理由でJKのフリをした湊が透と遭遇し、姉と気づかず“JK・みな”に透が恋をしてしまう……。そんな前代未聞の、ふたりなのに三角関係という予測不能な恋が始まる瞬間が収められている。また、本映像には、湊といる時のツンとした態度からは一変し、JK・みなといる時の健気で一途な“デレる”透が見られる一方、湊に対して拒絶をみせる透、堀田真由演じる親友・真樹の助言に悩む湊の姿も見ることができる。そして、さらなる波乱を予感させる、小関裕太演じる湊の初恋の人・烏丸や、先日解禁となった七五三掛龍也(Travis Japan / ジャニーズJr.)演じる透の友人・桂の姿も映し出されている。そして、“最後に明かされる、もう一つの嘘”というコピーの意味とは何なのか。主題歌は、映画初となるSixTONESが担当する。デビューシングルがわずか発売3日でミリオンを達成するジャニーズグループ最速の快挙を遂げた彼らの4thシングルとなる。本予告には主題歌「僕が僕じゃないみたいだ」も使われており、本作のストーリーとリンクした歌詞にも注目が集まる。また、11月23日正午に映画公式SNSにてアップされた意味深な動画に、じつは今回発表となった主題歌のインストが使用されていた。SixTONESのファンも気付かないうちに曲が公開されていたことになり、今回が答え合わせとなるような仕掛けとなっていた。SixTONESの松村北斗は、「この度、SixTONESとして主題歌を担当させていただくことになりました。曲を通してこの作品とさらに深く関われることを本当に嬉しく思います。ストーリーを踏襲した、心を切なく締め付ける強い想いを感じる曲に仕上がりました。この一曲により、作品もSixTONESも、今まで見たことのない顔を見ることができました。この作品にかかわるスタッフさん、共演者の方々、ファンの皆さんに敬意を払い、精一杯努めさせていただきます」とコメントした。また、ポスタービジュアルには、戸惑う湊と不愛想な透とは対照的に、笑顔で寄り添うみなと透の姿が写っている。『ライアー×ライアー』2021年2月19日(金)公開
2020年11月30日亀梨和也主演の2021年1月期土曜ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」に、趣里、シシド・カフカ、松村北斗(SixTONES)の出演が決定。松村さんは事務所の先輩である亀梨さんと初共演を果たす。日本全国に存在する500万台もの監視カメラ。これらを駆使した最新鋭の監視システムによって犯罪捜査を行うべく、神奈川県警に新設された独自の特殊部隊「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」。KSBCの特別捜査官として謎多き難事件の解決に挑むのは、 かつて神奈川県警捜査一課で敏腕刑事として名を馳せていた男・ 伏見響介(亀梨さん)。伏見によってKSBCに集められた民間捜査員は、プロファイリングを得意とする犯罪心理学の元大学教授、シングルマザーの元自衛隊員、そして若き天才ハッカー ...といった個性溢れるメンバーたち。一見するとドリームチームのように思えるKSBC。 しかし彼ら民間捜査員はそれぞれに暗い過去を背負った“元犯罪者”だった...。捜査官たちがリアルタイムで犯罪者を追跡する、スピーディーでスリリングなサイバークライムサスペンスとなる本作。亀梨さん率いる情報分析チーム「KSBC」で、ビッグデータを解析する優秀な情報分析官・長篠文香役に趣里さん、身体能力が高く、銃器の扱いにも長けた元自衛官でシングルマザー・湊川由美子役にシシドさん、どんなシステムでも一度で使いこなす天才ハッカー・小牧要役に松村さんが決定。趣里さんは「イノセンス 冤罪弁護士」以来の土曜ドラマ枠。「日々の平和のために必要不可欠になるであろう分析捜査官を演じますので、たくさん勉強し、チームの一員として全力で向き合いたいと思います。スリリングな 1時間をお届けできるよう頑張ります!」と意気込む。また、シシドさんは「シングルマザーというバックグラウンドを持つ女性を演じるのは初めての事ですし、何やら未知の体験にまで足を突っ込む撮影になりそう」とコメント。そして「先輩の亀梨くんとは初めての共演になるので、敬意を払いながら同じチームとして思い切り楽しみたい」と語る松村さん。「この役を表現するのは一筋縄ではいかないことが手に取るように分かりますが、自分にあるものを全て使い、全力で取り組んでいきたい」と意気込みを明かしている。「レッドアイズ 監視捜査班」は2021年1月期土曜22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年11月23日元関脇・貴闘力が、お笑い芸人・松村邦洋の公式YouTubeチャンネル「松村邦洋のタメにならないチャンネル」で17日に公開された動画にゲスト出演し、“酒豪力士”について語った。「【コラボ貴闘力】完全保存版『酒豪力士ベスト3』二斗樽を空にした力士!?徳利85本飲み続けた力士は誰!?さらに歌が上手い力士も発表!【角界BEST3】」と題して公開した動画で、貴闘力は「酒飲むやつはバケモンみたいに飲むからね」と言い、「酒豪力士ベスト3」を挙げていった。第3位は「2斗樽(36リットル)のお酒を2日で飲んだ」という貴ノ浪で、第2位は「ビールの大ジョッキ30数杯飲んだ」水戸泉、そして第1位には「前の義理のお父さんの大鵬さん」を選んだ。貴闘力が「(大鵬さんは)1合徳利を85本まで覚えてたの」と語ると、松村が「大鵬親方と断髪式の時にお会いしたんですよ。力関のモノマネをちょうど『さんま御殿』とかでやってたから浸透していたんでしょうね。大鵬親方に『うちの義理の息子はあんなふうにパフパフ言うのか?』って(笑)」と回顧。貴闘力は「言うわけないじゃん(笑)」と苦笑いしていた。
2020年11月20日お笑いタレントの松村邦洋が14日、自身の公式チャンネル「松村邦洋のタメにならないチャンネル」に公開した動画で、元貴乃花親方・花田光司氏とのエピソードを披露した。「【コラボ貴闘力】遂に解禁!貴乃花VS貴闘力の同門対決エピソード!松村邦洋の行動が大惨事に発展・・!?タブーなしの貴闘力トークにこっちが冷や冷や!?」と題して公開された動画では、松村の友人である貴闘力が登場。貴闘力が「部屋の力士、みんな仲悪かった」と、二子山部屋に所属していた現役時代を振り返ると、「それはそうですよね。野武士集団ですもんね」と納得した松村。かつて同じ二子山部屋に所属していた当時の貴乃花と貴闘力の取組を観戦中、「貴闘力ー! 頑張れー!」と応援したところ、花田氏に睨まれたことを明かし、「俺、目をそらしましたもん(笑)」と述懐した。そして松村は「『うわ~やべぇな…』と思って。高田(文夫)先生と一緒だったんですよ。高田先生も『なんで俺を見たんだ?』って言って、高田先生も目をそらしてましたもん。『あんまり言うなよ。気まずくなるだろ。俺が言ったみたいになるじゃねえか。静かめに言えよ』と言われたのを覚えてるな~」と懐かしんだ。
2020年11月17日アイドルグループ・SixTONESの松村北斗と、女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2021年初春公開)の追加キャストが12日、明らかになった。同作は金田一蓮十郎による同名コミックの実写化作。潔癖症の地味系女子大生・湊(森)は、両親の再婚で義理の弟になった同い年でイケメンの透(松村)と同居しているが、透の女癖の悪さが原因で長らく迷惑をこうむってきた。ある日、友人の頼みで友達の高校時代の制服を着てギャルメイクで街に出た湊は、偶然にも透と遭遇してしまい、とっさに別人の“女子高生・みな”と名乗ると、それを信じた透はJK姿の湊“みな”に一目惚れし、猛アプローチをかけてくる。第3弾キャストとして明らかになったのは、透の友人・桂孝昭役の七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)。口数の少ない透にとって、高校時代から気さくに話せる唯一の親友となる。『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』(13年)以来、2作品目の映画出演となる七五三掛は、松村とジャニーズ事務所の同期であり、作品内でも掛け合いを見せていくこととなる。また、湊と透の両親、高槻家の母親・ひとみを相田翔子、父親・紀行を竹井亮介が演じ、再婚し義理の姉弟となった湊と透の2人を優しく見守る。さらに板橋駿谷が歴史への情熱が凄まじい、湊の所属するサークル「歴史文化研究会」の部長・川西純太を演じる。○七五三掛龍也 コメント映画出演の話を頂いてすぐ原作漫画を読みました。どのキャラクターにも個性、魅力があり何回も読み直すくらいファンになってしまいました。桂は、友達思いで穏やかな、嘘も言えないくらい良い人と言う印象でした。透の親友でもあり湊とも仲良しな役柄だったので撮影以外でも出来るだけコミュニケーションをとるようにしてその関係性をそのままお芝居に持っていけるよう意識して頑張りました。透役の北斗とは同じ事務所の同期なのでその点コミュニケーションをとりやすく何度か助けられました! 原作でもみんなから愛されるようなキャラクターですが、映画を通して更に愛されるようなキャラクターになっていければと思っています。
2020年11月12日松村北斗(「SixTONES」)と森七菜がW主演する人気漫画の実写化『ライアー×ライアー』に七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、相田翔子、板橋駿谷、竹井亮介が出演することが分かった。世界的振付師トラビス・ペインによって選抜されたジャニーズJr.のグループ「Travis Japan」に所属する七五三掛さんが演じるのは、高槻透(松村さん)の友人・桂孝昭。口数の少ない透にとって、高校時代から気さくに話せる唯一の親友だ。七五三掛さんにとって、『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』に次ぎ今回が2作品目の映画出演。「桂は、友達思いで穏やかな、嘘も言えないくらい良い人と言う印象でした。透の親友でもあり湊とも仲良しな役柄だったので撮影以外でも出来るだけコミュニケーションをとるようにしてその関係性をそのままお芝居に持っていけるよう意識して頑張りました」と撮影をふり返る。また、松村さんとはジャニーズ事務所の入所が同期ということで「その点コミュニケーションをとりやすく何度か助けられました!」と話している。そして、相田さんと竹井さんが湊と透の両親を演じ、義理の姉弟となった2人を優しく見守る。俳優でラッパーの板橋さんが、湊の所属するサークル「歴史文化研究会」の部長・川西純太を演じる。『ライアー×ライアー』は2021年初春、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:ライアー×ライアー 2021年初春、公開予定(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会(C)金田一蓮十郎/講談社
2020年11月12日