「柏原崇」について知りたいことや今話題の「柏原崇」についての記事をチェック! (1/3)
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「新年早々めでたい!」平成ノブシコブシ・吉村崇、一般女性との結婚を発表!!!「自意識過剰だとは思いますが、ノブシコブシが入っていいものなのか」とコメントを添え、ある飲食店の看板をバックにした写真を投稿。店名が「ピース」と書かれたその看板に対し、吉村らしいユーモアたっぷりの言葉を添えたこの投稿が、ファンの間で注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 吉村 崇(@hnkyoshimura)がシェアした投稿 ファンからは、「すぐ入ってください!」「ピースとノブコブは相性バッチリじゃないですか!」など、笑いと共感のコメントが寄せられた。さらに、「お昼から癒された」といった声もあり、吉村の軽妙な投稿に多くの人が楽しんだ様子。この投稿は、彼の独特な言葉選びとキャラクターの魅力を改めて感じさせるものとなった。
2025年01月10日お笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平/44、松尾駿/42)と、箱根駅伝で“二代目・山の神”と呼ばれた柏原竜二氏(35)が9日、都内で行われた『HOKA 新商品発表会・試し履き体験会』に登場した。松尾はド派手なランニングウェアをまとい、商品名にちなんだ“ボン・ダイ”という名前のランナーのキャラクターで現れた。オーストラリア・ボンダイビーチを9年間9キロ走っていて、柏原氏とは旧知の仲という設定。柏原氏は、何も知らない長田に「浜の神と呼ばれているんです」とコントのように紹介し、笑いを誘った。イベント中、新商品を紹介する流れになってもキャラを崩さない松尾。柏原氏も巻き込み、終始コントのような掛け合いが続き、笑いをさらっていった。しかし最後には松尾が「私事なんですが…」と切り出し、「お正月休み明けの一発目の仕事がこれで(笑)。無茶ぶりみたいなこといろいろやっていたんですけど…」と本音もぽろり。ボン・ダイとしては「ぜひこれを履いて一緒に走りましょう!愛しています!」と呼びかけていた。HOKAのアイコンモデルの1つで、クッション性に優れたロードランニングシューズ「BONDI」の最新作「BONDI 9(ボンダイ9)」が、15日から発売される。
2025年01月09日お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が1日、自身のXを更新した。【画像】吉村崇韓国公演が大盛り上がり!夜のパラダイスホテルでの興奮が再び!?「ご報告が御座います 」と綴り、1枚の画像をアップ。画像には直筆で「この度平成ノブシコブシ吉村崇は、30代女性事務職の方と本日結婚しました事をご報告させていただきます」と綴られており、一般女性との結婚を発表した。また、正月旅行に行こうとしていたのだが、パスポートの残日数が少ないとのことで吉村だけ東京に残ることとなったとのこと。ご報告が御座いますそして正月旅行を共にと思ったのですが、私のパスポート残存期間が不足なため1人東京に残る事になりました今年の運気は1位のはずです pic.twitter.com/aa0gK61TAI — ノブシコブシ 吉村崇 (@hnkyoshimura) December 31, 2024 この投稿にファンからは「奥様といつまでもお幸せに…」「オーマイガー!!!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月01日お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(44)が1月1日、自身のSNSを通じ、結婚を発表した。自身のXやインスタグラムに直筆書面を投稿し「この度 平成ノブシコブシ吉村崇は30代女性事務職の方と本日結婚しました事をご報告させていただきます」とつづった。続けて「出会ってから、付き合ったり別れたりを繰り返しいろいろバレたのにも関わらず、何故か本日を迎えております」とし、「共に不思議がってます」と喜び。「この時代にどこまで破天荒でいられるのか…この時代に合わない破廉恥…いや破天荒な吉村でございますがパァーッと楽しく馬鹿に生きていきたいと思います」と重ねた。「この文章を先方に見せたところ早速荷物をまとめ始めております」「前途多難でございます」と初笑い。「迷惑かけたらごめんなさいの謝罪と共に報告させていただきます」と伝えた。12月31日付、証人は「大西ライオン」。吉村は1980年7月9日生まれ、北海道札幌市出身。NSC東京校5期生。同期の徳井健太とコンビ「平成ノブシコブシ」として活動。バラエティー番組『ピカルの定理』『平成ノブシコブシの破天荒ダメだし!』など多数出演のほか、「破天荒」キャラで人気。「第1回笑いの万博 即戦力王決定戦」優勝、「THE MANZAI」認定漫才師ほか、漫才やコントでも評価されてきた。■平成ノブシコブシ・吉村崇発表全文この度 平成ノブシコブシ吉村崇は30代女性事務職の方と本日結婚しました事をご報告させていただきます出会ってから、付き合ったり別れたりを繰り返しいろいろバレたのにも関わらず、何故か本日を迎えております共に不思議がってますこの時代にどこまで破天荒でいられるのか…この時代に合わない破廉恥…いや破天荒な吉村でございますがパァーッと楽しく馬鹿に生きていきたいと思いますとこの文章を先方に見せたところ早速荷物をまとめ始めております前途多難でございます迷惑かけたらごめんなさいの謝罪と共に報告させていただきますこんな私達でございますが見守ってくだされば幸いです令和6年12月31日平成ノブシコブシ吉村崇証人大西ライオン
2025年01月01日プロフィギュアスケーターの無良崇人(33)が31日、自身のインスタグラムを更新し、再婚したことを発表した。無良は「2024年も多くの経験をさせていただき、皆様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます」と書き出し、「そして、この場をお借りして皆様にご報告させていただきます。このたび、昨年ご縁がありお付き合いさせていただいていた女性と入籍いたしました!直接ご報告できた方もいらっしゃいますが、まだお伝えできていない方もおりますので、改めてお知らせさせていただきます」と報告した。続けて「新たな門出と共に迎える2025年、これまで以上にさまざまな仕事や挑戦に全力で取り組んでまいります。来年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします」とつづった。無良は、1991年2月11日生まれ。2014年『四大陸選手権』優勝のほか、08、12、15、16、17年『全日本選手権』で3位を獲得。18年3月、現役引退を発表した。その後は、プロフィギュアスケーターとしてアイスショー『フレンズ・オン・アイス』『Dreams on Ice』『THE ICE』『浅田真央サンクスツアー』などに出演している。プライベートでは、13年に結婚し、19年8月に離婚したことを発表していた。
2024年12月31日濱田崇裕(※濱=異体字)(WEST.)が、25日放送のTBS系『SASUKE2024~第42回大会~』(後6:00)に出演。楽しみすぎてタイムアップしてしまった前回大会よりも一歩前進して、ドラゴングライダーまでやり切ると「冷たい!」と率直な感想を口にした。お笑い界からは、世界を笑いの渦に巻き込んだTT兄弟ことチョコレートプラネットの長田庄平&松尾駿が初参戦。また、『キングオブコント2024』王者のラブレターズ・塚本直毅をはじめ、やす子、野田クリスタル(マヂカルラブリー)などの人気芸人たちが『SASUKE』を盛り上げる。オリンピックイヤーの今年、スポーツ界からはパリ五輪金メダリストが3人集結。体操・谷川航、レスリング・文田健一郎、柔道・角田夏実。異なる競技の世界No.1アスリートたちの実力はいかに。さらに、ホームラン王・T-岡田&2度の盗塁王・金子侑司のプロ野球界キング2人も本気で参戦を果たす。そのほか、昨年に続きゴールデンボンバー・樽美酒研二、&TEAM・FUMAも登場。『SASUKE』に出ることが今年の目標だったというMAX・REINAや、パパになって初めて登場する超人気動画クリエイター・HIKAKINの挑戦も必見だ。過去9回出場してきた岩本照(Snow Man)が今年も参戦。前回大会とワールドカップではともに1stステージの「ツインダイヤ」でリタイアとなってしまった岩本、今回は並々ならぬ決意で挑む。さらに昨年に続き、濱田崇裕(※濱=異体字)(WEST.)、菅田琳寧(7 MEN 侍)らトップアイドルにして身体能力抜群の2人もクリアを目指す。また、俳優・原嘉孝が今回初挑戦を果たす。ケガで無念の不出場となった塚田僚一(A.B.C-Z)からのアドバイスで1stステージクリアを狙う。昨年に続き、1stステージに新エリア「スクリュードライバー」が登場。走力・腕力・跳躍力などあらゆる能力が試されるこの新エリアが、100人の挑戦者たちの前に大きく立ちはだかる。最初にクリアするのは一体誰なのか。
2024年12月25日WEST.の濵田崇裕が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】WEST. 小瀧望のアザーカット公開にtimelesz・菊池風磨が反応!「風が吹いている」「36歳迎えました。みんながおるから、僕は強い。いつもありがとう。」と綴り、3枚の写真をアップ。メンバーとの集合ショットやケーキの写真などを披露。36歳になったことを報告し、ファンへ感謝を述べた。 この投稿をInstagramで見る 濵田崇裕 (Takahiro Hamada)(@west.takahiro_hamada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「濵ちゃんおめでとう〜これからもそのままで☺️☺️」「崇裕くん改めてお誕生日おめでとう素敵で幸せな一年になりますように!これからもずっとずっと大好き」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月20日WEST.の濵田崇裕が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】WEST. 神山智洋 仲の良さ感じる3ショットが話題に「WEST. 10th Anniversary Live "W" -Film edition-始まっています❤️」と綴り、2枚の写真を投稿した。写真にはWEST.メンバーの7人が登場しており、7人の仲の良さが感じられる。加えて「永久に残る最高のLive映像ができました。監督の丹さんありがとうございます♪」と監督の丹さんへの感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 濵田崇裕 (Takahiro Hamada)(@west.takahiro_hamada)がシェアした投稿 この投稿には5万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月23日お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉村崇韓国公演が大盛り上がり!夜のパラダイスホテルでの興奮が再び!?「おはようございます吉村もいよいよ老害の域に入って参りました老害としてはまだまだ未熟、若輩者でございますが諸先輩方!よろしくお願い申し上げます!」と綴り、2枚の写真をアップした。アップされたのはどうやらロケバスの座席表のようだが、なぜか吉村の席は最後部の「荷物置き場」となっている。これに対し吉村は「さぁ若人達よこっからが本番だこっちは譲る気はないしっかり居座るつもりだ奪い取ってみよ」と、荷物置き場の座席を死守する「老害?」っぷりを見せた。 この投稿をInstagramで見る 吉村 崇(@hnkyoshimura)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ごめんなさい。面白いです。」といったコメントが寄せられている。
2024年11月21日俳優の青木崇高が、Amazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』(10月25日独占配信)に真島吾朗役で出演。ゲームシリーズでも人気の高いキャラクターを演じるうえでのこだわりを明かした。○『龍が如く』大人気キャラ・真島吾朗を演じるのは青木崇高2005年の発売開始以来、多くの作品が制作されている大ヒットゲームシリーズ『龍が如く』から着想を得た、オリジナル脚本による実写ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』。ゲームと同じく実在の歓楽街をモチーフに作られた神室町(かむろちょう)を舞台に、主人公・桐生一馬と、兄弟同然で育った3人の孤児たちの生き様を、1995年と2005年の2つの時間軸を行き来しながらエモーショナルに描く。義理人情に厚く、強くてカリスマ性のある“伝説の極道”桐生一馬を竹内涼真が演じ、『全裸監督』総監督の武正晴氏が監督を務める。同作には、ファンから“真島の兄さん”と呼ばれ絶大な人気を誇る嶋野の狂犬・真島吾朗も登場。堂島組長の冷酷な執行人(エンフォーサー)であり、主人公の桐生やその兄弟分の錦山彰(賀来賢人)と敵対する真島を青木が演じる。“嶋野の狂犬”真島は、素肌に直接羽織る蛇柄のジャケットと左目の眼帯がトレードマークのキャラクター。関西弁でノリが良く桐生のことを「桐生ちゃん」と呼ぶお茶目な一面もあり、子分たちにも慕われているが、その裏には凶暴性も秘めており、ファン投票の人気ランキングで主人公の桐生を抑えて1位を獲得するほど熱狂的な人気を集めている。“真島の兄さん”を演じることが決まったとき、青木は「あくまでドラマではありますが、全世界のゲームファンにも愛されるよう、とにかく期待に応えなきゃと本当に思いました」と、喜びと同時にプレッシャーを感じていたそう。だからこそ真島というキャラクターを猛勉強して撮影に臨んだ青木は、ゲームに登場した真島のセリフやアクションをドラマの中にも散りばめたという。「例えばゲームの中から印象的な言葉を引っ張ってきて、セリフをこういう言い方にしたいとか、緩急がついた彼のファイティングスタイルや動きについても、いろいろと監督にアイデアを出させてもらいました」と明かし、「そういった部分もゲームのファンの方が楽しみにして興奮するようなポイントになるんじゃないかなと思っています。多くの時間をゲームに捧げてきた方も、ゲーム未経験の方でも興奮できるよう気合いを入れて取り組んだつもりです」と胸を張る。そんな真島と敵対する桐生を演じた竹内は、「青木さんのアイデアや現場で放たれる瞬発的なパフォーマンスにはすごく惹きつけられました。ものすごく真島について考えられていて自分の体にリンクさせているんだと思いました」と絶賛。さらに、「真島と対立している桐生が、一番気性が荒くなるというか、試されている感じがしているから反発し合っているんだと思います。狂人な真島に翻弄されながら戦う描写はすごく面白いと思います」と桐生と真島の対決に自信をのぞかせた。(C)2024 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
2024年10月23日Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」に青木崇高が出演することが決定。キャラクタービジュアルが解禁された。大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基に、ゲームと同様、歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”と呼ばれる主人公、桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描く本作。主人公の桐生一馬を竹内涼真が演じるほか、一馬の兄弟分の錦山彰を賀来賢人が演じる。またこの度、一馬の宿敵としてゲームファンから絶大な人気を誇る、真島吾朗役を青木崇高が演じることが発表された。素肌に直接羽織る蛇柄のジャケットと左目の眼帯がトレードマークで、桐生のことを「桐生ちゃん」と呼ぶ一面もある。関西弁でノリが良く子分たちにも慕われているが、その裏には凶暴性も秘めているというキャラクターだ。青木は、真島吾朗役について「世界中に多くのファンをもつ『龍が如く』シリーズの、あの『真島吾朗』を演じられることはとても光栄なことだと思いました。大人気のキャラクターですし、ファンの気持ちを裏切らないよう気を引き締め、できる限りの事をやったつもりです」とコメント。また、真島吾朗を主人公とする新作ゲーム「龍が如く8外伝」で青木が志垣輝彦役の声優を務めることも明らかとなった。青木崇高氏(真島吾朗役)コメント世界中に多くのファンをもつ「龍が如く」シリーズの、あの『真島吾朗』を演じられることはとても光栄なことだと思いました。大人気のキャラクターですし、ファンの気持ちを裏切らないよう気を引き締め、できる限りの事をやったつもりです。ゲームシリーズ同様このドラマの熱気を感じでいただけたら大変嬉しいです!Amazon Original ドラマ「龍が如く~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信(全6話/10月25日、11月1日に各3話ずつ配信)。(シネマカフェ編集部)
2024年09月20日清水崇が総合プロデュースを手掛けるホラー映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』が、2025年1月24日(金)に公開される。“失踪の瞬間”を映すVHSテープ、底冷えするような極上の恐怖映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』は、『呪怨』シリーズをはじめとするジャパニーズホラー作品を次々と世に送り出してきたJホラーの重鎮、清水崇が総合プロデューサーを務める長編ホラー。物語のはじまりは、ある家族の“弟の失踪”にまつわる1本のVHSテープ。失踪の瞬間を映す、忌まわしい映像が収録されている。粗い画像に閉じ込められた、底冷えするような極上の恐怖に注目だ。主人公・兒玉敬太…杉田雷麟幼い頃、山の中の“見つからない廃墟”で一緒にかくれんぼをして遊んでいた最中に弟が失踪するという過去を持ち、今は行方不明となった⼈間を探すボランティア活動を続けている。母から、弟の⽇向がいなくなる瞬間を自分自身が映したビデオテープが送られてきたことをきっかけに、長年辛い想いを抱えてきた過去と向き合うべく動きだす。天野司…平井亜門霊感を持つ敬太の同居人。敬太の弟探しに力を貸すことになる。久住美琴…森田想日向の失踪事件の真相を追う新聞記者。ボランティア活動をきっかけに敬太の過去を探る。山に入る敬太に帯同することに。塚本哲也…藤井隆美琴の上司。「イシナガキクエを探しています」で演出を務めた近藤亮太が監督『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の監督を務めるのは、本作が長編映画デビュー作となる近藤亮太。「リング」シリーズの脚本家・高橋洋に師事していた他、テレビ東京ドラマ「イシナガキクエを探しています」では演出を務めた。『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』は、ノーCG、ノー特殊メイク、ノージャンプスケアで贈る、“正統派”Jホラー作品に。近藤亮太によると、「今一度本当に怖いJホラーを誕生させるつもりで」制作したという。主演を務めるのは、映画『プロミスト・ランド』『福田村事件』などにも出演している杉田雷麟。『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』では、幼少期に弟が失踪してしまった主人公・敬太を演じる。映画『ミッシング・チャイルド・テープ』あらすじ「そのビデオテープには映ってはいけないものが映っている…」昔、一緒に出かけた弟が失踪するという過去を持つ敬太。ある⽇、突然⺟から敬太に1本の古いビデオテープが送られてくる。それは、弟の⽇向がいなくなる瞬間を映したビデオテープだった。霊感を持つ同居⼈の司はそのテープに禍々しい雰囲気を感じ、敬太に深⼊りしないよう助⾔するが、敬太はずっと⾃分についてまわる忌まわしい過去を辿ろうと動き出す。そんな敬太を取材対象として追いかけていた記者の美琴も帯同し、3⼈は⽇向がいなくなった“⼭”に向かう。しかし、この山は“人が消える山”といういわく付きの場所だった。【詳細】映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』公開日:2025年1月24日(金)総合プロデューサー:清水崇監督:近藤亮太脚本:金子鈴幸出演:杉田雷麟、平井亜門、森田想、藤井隆
2024年08月18日アイドルグループ・WEST.の濵田崇裕と神山智洋が、ミュージカル『プロデューサーズ』でW主演を務めることが29日、明らかになった。同作は1968年の同名映画をもとに、2001年にメル・ブルックスが脚本・作詞・作曲を務めブロードウェイで大ヒットとなったミュージカル。その年のトニー賞において史上最多の12部門で最優秀賞を受賞し、その後ロンドンのウエストエンド、さらにカナダ、ドイツ、オーストラリア、韓国など世界各国に加え、日本でもこれまでに3度上演され、人気を博した。2005 年にはブロードウェイ・オリジナル主要スタッフとオリジナル主演キャストによる映画も製作され大ヒットしている。今回は、スーザン・ストローマンのオリジナル演出・振付をベースに、多くのスーザン演出作品に出演し自身も演出・振付家として活躍するジェームス・グレイを日本に招き、翻訳・徐 賀世子と訳詞・森 雪之丞が新たな言葉を紡いで、新演出版として上演する。落ち目のプロデューサーとプロデューサーを夢見る冴えない会計士がタッグを組み、“史上最低”なミュージカルを作って一獲千金を狙う顛末を華やか且つコミカルに描く。落ちぶれた陽気なプロデューサーのマックスを演じるのは、本格ミュージカル初出演となるWEST.の濵田崇裕。気弱な会計士でマックスに振り回されるレオを演じるのは、約9年ぶりのミュージカル出演となる、同じくWEST.の神山智洋。高い歌唱力を誇る2人が息の合ったコンビを見せる。希望に満ちた女優志望のウーラを演じるのは、バラエティ番組で活躍する一方、近年は映像作品で俳優としても注目を集める王林。本作が初舞台・初ミュージカルでヒロイン役に挑戦する。舞台演出家のロジャー・デ・ブリを新納慎也、ロジャーのアシスタントのカルメン・ギアを神里優希、劇作家のフランツ・リープキンを岸祐二、投資家のホールドミー・タッチミーを島田歌穂と友近がWキャストで演じる。公演は東急シアターオーブにて11月8日~12月6日。○濵田崇裕 コメント「自分がミュージカルを?!」と、とにかく驚きました。初ミュージカルなので、僕に務まるのかと不安もありますが、神ちゃんと一緒に出演ということで、とても安心していますし、精一杯演じさせていただきます! マックスの役は大きな見せ場があり、神ちゃん演じるレオ役はかわいいシーンや歌やダンスがあったり、他の共演者の皆さん含めてどんな仕上がりになっていくのか非常に楽しみです。僕は決断力があるわけでもないですし、マックスと自分は真逆の性格かもしれませんが、普段の自身がやらないことをやっていけばいいという点においては、演じやすいのかもしれないし、全力でぶつかっていきたい思います。みなさんを虜にできるようなマックスを演じたいですね!(笑) 感動あり、笑いありで、観たら晴れやかな気持ちになれるような作品です。是非楽しみにしていてください!○神山智洋 コメントミュージカルは約9年ぶりになるので、率直にドキドキしています。海外作品でコメディを演じることもほぼ初めてですし、どこまでできるか不安もありますが、歌で感情を表現するという点は本業と通じるところもあるので、楽しんでいただけるように頑張ります! 僕もレオと同じく「気弱」なところもありますし、メンバーにも「真面目」と言われることもあるので、その点は似ているかもしれません。でも会計士のような頭の良さはないですね…(笑) ダンスも多いと聞いていますので、舞台を大きく使って、レオの心情の変化や彼の成長をしっかり演じていきたいなと思います。お芝居、歌、ダンス、多方面で皆さんに楽しんでいただける作品にしたいですし、そうなると思っています! マックスとレオのでこぼこ感を、是非、会場でお楽しみ下さい!○王林 コメントミュージカルを観ることはとても好きなのですが、だからこそ喜びよりも「え、ミュージカル!?私に務まるのかな…」という不安が真っ先に来ました。これまでの歌やダンスの経験をしっかり活かしつつ、私が演じる意味をしっかりお見せできればと思っています。この作品の「期待されていないものが評価されていく」という内容にすごく惹かれましたし、とても勇気をもらいました!私が演じるウーラは夢を追ってスウェーデンからアメリカにきて、私自身も青森から東京に上京してと、境遇が似ていて、歌とダンスが好きなところもすごく似ているなと思っています。共通点も多く、親近感もわいているので、私だからこそできるウーラを演じていけたらいいなと思っています! キャストの皆さんの力を合わせて、素敵な作品を作り上げていけたらと思っていますので、是非楽しみにしていてください!【編集部MEMO】ミュージカル『プロデューサーズ』あらすじかつてはブロードウェイでヒット作を飛ばしたが、今は落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストックは、打ち出す芝居がことごとく不入りで破産寸前。彼のオフィスに会計事務所から気の弱い会計士レオ・ブルームが派遣されることから、話はひょんな方向へ転がり始める。帳簿を調べていたレオは、成功した芝居よりも失敗した芝居のほうが利益を産むことに気づく。それを聞いたマックスは、計画的に芝居を失敗させて出資者から集めた資金をだまし取り、大もうけする詐欺の方法を思いつく。マックスはブロードウェイのプロデューサーになるのが夢だったレオを丸め込んで、一世一代の詐欺興行を打つべく、「最悪の脚本家、最悪の俳優、最悪の演出家」を探し始める。ようやく探し当てた脚本は、ヒトラーをこよなく愛するドイツ人のフランツ・リープキンが書いた『ヒトラーの春』。何とかご機嫌をとって契約をものにして、次に最低の演出家ロジャー・デ・ブリとアシスタントのカルメン・ギアをスカウト。マックスは乗り気ではないロジャーを「トニー賞を取れるかも」とおだててその気にさせ、女優志望のろくに英語がしゃべれないスウェーデン娘ウーラを主演女優に迎え、ホールドミー・タッチミーらニューヨーク中の裕福な老婦人達から色仕掛けで巻き上げた出資金を元に、史上最悪のミュージカル製作に乗り出していく。
2024年07月29日映画『ミッシング』(5月17日公開)の公開御礼舞台挨拶が30日に都内で行われ、石原さとみ、青木崇高、有田麗未が登壇した。同作は、吉田恵輔監督(※吉はつちよし)によるオリジナル作で、とある街で起きた少女の行方不明事件を描く。娘が行方不明になった時、母・沙織里(石原)はネット上で誹謗中傷の投稿がなされ、苛立ちを募らせていく。さらに日が経つにつれ、夫・豊(青木崇高)との温度差も感じ始め、言動も次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまう。一方、地元テレビ局の記者・砂田(中村倫也)には局上層部の意向で、視聴率獲得の為に世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。○■石原さとみ・青木崇高、映画『ミッシング』公開御礼舞台挨拶に登場イベントでは、娘・美羽を演じた有田がサプライズで登場。有田が会場に姿を現すと、石原と青木は「おぉ~~!」と声を上げ、驚きの表情を見せる。壇上で再会を果たすと、青木は思わず涙を流し、それを見た石原も目に涙を浮かべていた。涙が止まらない青木は「(沙織里と豊は)この瞬間をずっと待ち望んでいますからね……」と役に感情移入した様子で話し、石原も「大きくなったねぇ~」と感慨深い表情で有田に語り掛けた。撮影時の思い出について聞かれた有田が「いちばん最初の日に公園で遊んだことと、待ち時間にトランプとしりとりをやったのが楽しかったです」と話すと、石原も「楽しかったね~! 公園でも走り回ったね! 楽しかったね……懐かしいね」と当時を振り返る一幕も。退場時には本当の家族さながらに手を繋ぎながら降壇し、イベントを締めくくった。
2024年05月30日森山未來が主人公の化け猫を演じるアニメーション映画『化け猫あんずちゃん』より、予告編とポスタービジュアルが到着。青木崇高、市川実和子ら追加キャストも明らかになった。化け猫のあんずちゃんと少女・かりんが出会い、逃走劇を繰り広げる今回の映像。主題歌は佐藤千亜妃の書き下ろし楽曲「またたび」に決定し、予告編で音源初解禁となった。また、かりんを捨てた父親・哲也を青木さん、かりんの母・柚季を市川さんが演じることが明らかに。ロトスコープ作品初参加の2人は、「あの撮影がアニメーションとどう繋がっているのか、想像すらできていない仕上がりが本当に楽しみで待ち遠しい」(青木さん)、「『あんずちゃん』の世界のような脱力感あふれる現場で、和やかに過ごしていた。アニメでも、その力の抜けたゆるい空気を楽しんで」(市川さん)とコメントしている。さらに、あんずちゃんの育ての親であるおしょーさんを鈴木慶一(ムーンライダーズ)、あんずと運命をかけた勝負を行う貧乏神を水澤紳吾、洞窟に集う妖怪の仲間・たぬきを澤部渡(スカート)が演じ、吉岡睦雄、宇野祥平ら名バイプレーヤーたちも集結。また、劇中の音楽は鈴木さんが担当している。本作のポスタービジュアルは、お寺でのひとときを過ごすあんずちゃんとかりんの1コマと思いきや、地獄も垣間見える。久野遥子監督がデザインし、アートディレクターのJulien De Manが手掛ける鮮やかな色彩と背景が織りなす、珠玉の1枚となっている。『化け猫あんずちゃん』は7月19日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:化け猫あんずちゃん 2024年7月19日より全国にて公開©️いましろたかし・講談社/化け猫あんずちゃん製作委員会
2024年05月08日清⽔崇が監督を務めるホラー映画『あのコはだぁれ?』が、2024年7⽉19⽇(⾦)に公開される。主演は渋⾕凪咲。Jホラーを牽引する清⽔崇の新作学園ホラー映画『あのコはだぁれ?』は、『呪怨』シリーズをはじめJホラーを牽引してきた清⽔崇が監督を務める学園ホラー映画。夏休み、補習授業を受ける男⼥5⼈の教室でいないはずの“あのコ”が怪奇を巻き起こし、予想のつかない恐怖に巻き込んでいく様子を描く。GENERATIONS(ジェネレーションズ)が出演した2023年の映画『ミンナのウタ』のDNAを引き継ぐストーリーが繰り広げられるという。渋⾕凪咲が映画初主演主演を務めるのは、本作が映画初主演となる元NMB48の渋⾕凪咲。⻘春サバイバルドラマ「だが、情熱はある」や情報番組「DayDay.」などで活躍する渋⾕凪咲が、臨時教師の君島ほのか役を演じる。また、映画『違国⽇記』の早瀬憩や、映画『君たちはどう⽣きるか』で主人公の声優を務めた⼭時聡真が生徒役に。そして染⾕将太、松尾諭、クワバタオハラの⼩原正⼦、マキタスポーツなど、バラエティ豊かなキャストが集結している。映画『あのコはだぁれ?』人物紹介主人公・君島ほのか…渋⾕凪咲夏休みの補習クラスを担当する臨時教師。悠馬…染⾕将太君島ほのかの恋人。<補修クラスに参加する生徒>三浦瞳…早瀬憩前川タケル…⼭時聡真島田蓮人…荒⽊⾶⽻小日向まり…今森茉耶阿部大樹…蒼井旬映画『あのコはだぁれ?』あらすじとある夏休み、臨時教師として補習クラスを担当することになった君島ほのかの⽬の前で、ある⼥⼦⽣徒が突如屋上から⾶び降り、不可解な死を遂げてしまう。実は数十年前にも同じ場所で同じ事故が起こっている事を知ったほのかと生徒たちは、“いないはずの生徒=あのコ”の謎に踏み込んでいく。恋人の悠馬をも巻き込み、“あのコ”にまつわるある衝撃の事実に近づくが、その度に周囲の人間は消えていく...。彼らを待ち受ける、予想もつかない恐怖の“あのコ”とは?【作品詳細】映画『あのコはだぁれ?』公開日:2024年7⽉19⽇(⾦)出演:渋⾕凪咲、早瀬憩、⼭時聡真、荒⽊⾶⽻、今森茉耶、蒼井旬、穂紫朋⼦、今井あずさ、⼩原正⼦、伊藤⿇実⼦、たくませいこ、⼭川真⾥果、松尾諭、マキタスポーツ、染⾕将太監督:清⽔崇原案・脚本:⾓⽥ルミ、清⽔崇
2024年05月03日脚本開発“WDR プロジェクト”制作ドラマ「3000万」が、安達祐実、青木崇高出演で放送されることが決定した。“WDR プロジェクト”は、2022年、NHKで新たに立ち上げた“脚本開発に特化したチーム”。海外では、シリーズドラマを制作する際、複数の脚本家がライターズルームという場に集い、共同執筆することが一般的。同プロジェクトでは、脚本家4人を選出し、互いのアイデアを掛け合わせ、各々の持ち味をかけ算することで、より完成度の高いドラマ脚本を開発。20本のオリジナルドラマを企画し、その中から選出された1本が、思わぬアクシデントと出来心をきっかけに、人生が激変してしまう家族を描く物語「3000万」。ちょっとした選択ミスや過ちで、やり直しは認められなくなるのか。海外ヒットドラマの手法を持ち込み、誰もが余裕のない社会の痛みをえぐり出す。やみつきになるエンターテインメントドラマが誕生する。今回脚本を担当した4人は、「完璧ではないけれど、どこか愛らしい登場人物が繰り広げる物語を、ハラハラドキドキしながら味わっていただけたら嬉しいです」(弥重早希子)、「イッキ見したい物語が出来上がったと思います」(名嘉友美)、「一同、とにかく面白い!と思っていただけるドラマをお届けしたい一心で日々取り組んでおります」(山口智之)、「視聴者の皆さまには、少しでも前のめりに、できれば画面に釘付け状態になってくれたらと願っています」(松井周)とそれぞれコメントしている。「3000万」は10月5日より毎週土曜日22時~総合ほかにて放送(全8回)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月20日6月14日(金) に公開される映画『蛇の道』のキャスト第2弾として、西島秀俊、青木崇高が出演することが発表された。本作は、1998年2月21日に日本で劇場公開された黒沢清監督によるサスペンス映画『蛇の道』を、日仏共同製作にてセルフリメイクしたもの。何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)が、偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。西島が演じるのは、パリで精神科医として働く小夜子の元に通う患者・吉村役。西島は、「黒沢監督と再びご一緒できたこと大変嬉しく思います。あの復讐の物語が再び描かれる、しかも舞台はフランスということを聞き、驚き興奮しました。復讐の果てにはいったい何があるのかが描かれています。これまでに見たことのない物語が待っていると思います」と語る。青木崇高は、小夜子の夫・宗一郎を演じる。青木は、「国内外に多くのファンを持つ黒沢清監督の作品に関われたこと、同じ日本人としてとても誇らしく思いました。この映画を世界のより多くの方に観ていただきたいです」とコメント。黒沢監督は、「西島さん、青木さん共に、この映画に素晴らしい多様性と華やかさと、そしてただならぬ緊張感とをもたらしてくれました」と語っている。■黒沢清監督 コメント西島さん、青木さん、共にたった1日のパリロケでしたが、この映画に素晴らしい多様性と華やかさと、そしてただならぬ緊張感とをもたらしてくれました。現場では、柴咲さんも久しぶりの日本語の芝居でずい分リラックスしていらっしゃいましたが、いざカメラが回り始めると、互いの腹を探り合うような、お二人との不穏なやりとりに、フランス人スタッフたちもただただ圧倒されていたようです。■西島秀俊(吉村役)コメント黒沢監督と再びご一緒できたこと大変嬉しく思います。『蛇の道』はとても好きな作品です。あの復讐の物語が再び描かれる。しかも舞台はフランスということを聞き、驚き興奮しました。私が演じた吉村は、監督が実際に会ったことのある人物にインスパイアされて出来上がったと伺い、現場で一緒に人物像を作り上げていきました。作品をご覧になる皆様に吉村という人間がどのように映るのかとても興味があります。そして柴咲さんと再び共演し、その鋭い感性と高い集中力に引き込まれる事で、小夜子と吉村の独特の緊張感を生み出すことが出来たのではないかと感じています。『蛇の道』は復讐の果てにはいったい何があるのかが描かれています。これまでに見たことのない物語が待っていると思います。■青木崇高(宗一郎役)コメント緊張と狂気をはらんだ物語とは全く違って、現場の雰囲気は監督のお人柄が映し出されているような、とても温かく心地のよいものでした。フランスの現地スタッフに敬意を払いながら、1カットずつ丁寧に撮られる姿はとても印象的でした。主演の柴咲さんは、撮影前からしばらくフランスで生活されていたからなのでしょう、佇まいがしっかりと馴染んでいて、大変驚きました。また立ち姿がとても美しく感じました。国内外に多くのファンを持つ黒沢清監督の作品に関われたこと、同じ日本人としてとても誇らしく思いました。この映画を世界のより多くの方に観ていただきたいです。<作品情報>『蛇の道』6月14日(金) 公開(C)2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA
2024年04月09日Musik Waldコンサート企画主催、『佐々木崇シューマンリサイタルVol.12(最終回)』が下記の通り開催されます。【表参道公演】2024年6月13日 (木)@表参道カワイコンサートサロンパウゼ(東京都渋谷区神宮前5-1)【川越公演】2024年5月31日 (金)@ウェスタ川越リハーサル室小ホール(埼玉県川越市新宿町1-17-17)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて3月10日(日)9時発売開始です。カンフェティにて3月10日(日)9時発売開始 公式ホームページ YouTube Facebook 6年半に渡り、R.シューマンのピアノ曲及び全室内楽作品を12回の演奏会で巡るシリーズが、遂に最終回を迎えます。ピアニスト佐々木崇が、藝大博士時代より研究を重ねてきたR.シューマンの作品。シューマンはファンタジーを膨らませて溢れ出てくるような音楽を書きましたが、その魅力にとどまらず特に室内楽では高い構成力によって音楽が作られています。そうした一人の作曲家による違いを一つの演奏会で聞いていただくようプログラムされたのが、このシューマンリサイタルです。最終回も、ファンタジー溢れる初期のピアノ曲《幻想曲》と最晩年の静謐な音楽観を捉えた《暁の歌》に加え、中期の構築感溢れる作品《ピアノ五重奏曲》を取り上げます。クラシック音楽は、音によって耳に心地よいとされる響きを組み合わせて作り、それを時間の流れとして再現していくものです。他のジャンルのコンサートのようにマイクなどの拡声装置を決して使うことなく、ホールそのもの自然な響きを利用して演奏されます。その自然さが魅力の一つとなっています。また、クラシック音楽の特徴として、非常に深い作曲家の思惑や構成が作品として成り立っていることが多くあり、ただ聴くだけでは良さが伝わりにくいものも多くあります。特に川越公演では、一曲一曲の演奏曲目について、作品構成などを出来るだけ分かりやすく解説しながら演奏することで作品を深く理解できるきっかけを作るようにしています。少しでもクラシックを知らないお客様にも親しんでもらえるように配慮した演奏会を目指しています。佐々木崇長岡聡季大光嘉理人富田大輔森山涼介公演概要『佐々木崇シューマンリサイタルVol.12(最終回)』■出演者Vn:長岡聡季・大光嘉理人Vla:富田大輔Vc:森山涼介Pf:佐々木崇■曲目幻想曲op.17 (ピアノ・ソロ)30分暁の歌op.133(ピアノ・ソロ)15分ピアノ五重奏曲op.44 30分■チケット料金一般:3.000円学生:2,000円(全席自由・税込)【表参道公演】■会場表参道カワイコンサートサロンパウゼ(東京都渋谷区神宮前5-1)■公演スケジュール2024年6月13日 (木)18:30開場19:00開演【川越公演】■会場ウェスタ川越リハーサル室小ホール(埼玉県川越市新宿町1-17-17)■公演スケジュール2024年5月31日 (金)18:15開場18:45開演 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日NHK Eテレ「おはなしのくに」では、青木崇高、もう中学生、荒川良々が一人芝居する新作3本を放送する。読み聞かせや読書の楽しさを伝える、幼稚園・保育所から小学校3年生向けの番組「おはなしのくに」。2月~3月には、新作となる「ごんぎつね」、「注文の多い料理店」、「一休さん」を放送。「ごんぎつね」『犯罪都市 NO WAY OUT』『ミッシング』の公開を控える青木さんが今回一人芝居する作品は「ごんぎつね」。演じるのは、いたずら好きなキツネの“ごん”、“ごん”にうなぎを盗まれる男・兵十(ひょうじゅう)。2人のすれ違いから、自分の気持ちを伝え、相手に理解してもらうことの大切さと難しさを伝える。「ごんぎつね」さらに、宮沢賢治の名作「注文の多い料理店」をもう中学生さんが案内。もう中学生さんのイラストで創り出される世界観にも目が離せない。一休さんの大人時代と子ども時代を荒川さんが演じる「一休さん」は、「つの字問答」と「ついたての虎」のとんち話2本となっている。▼NHK Eテレ「おはなしのくに」放送日程・青木崇高×「ごんぎつね」放送予定:2月8日 (木)午後4:50~5:00再放送予定:2月26日 (月)午前9:15~9:25・もう中学生×「注文の多い料理店」放送予定:2月22日(木)午後4:50~5:00再放送予定:3月4日(月)午前9:15~9:25・荒川良々×「一休さん」放送予定:3月7日(木)午後4:50~5:00再放送予定:3月11日(月)午前9:15~9:25(シネマカフェ編集部)
2024年02月01日石原さとみ主演、吉田恵輔監督・脚本の『ミッシング』に、中村倫也、青木崇高、森優作、小野花梨、細川岳らが出演することが分かった。『空白』『ヒメアノ~ル』の吉田恵輔監督の最新作となる本作は、娘が失踪し世間に翻弄される母親を石原さとみが演じ、失ってしまった大切なものを取り戻していく人々の姿を、リアルにかつ繊細に描いた感動作。この度、個性あふれる豪華キャスト陣が一斉解禁。コメントも到着した。娘が失踪した家族の取材を真摯に続ける地元テレビ局の記者・砂田役に中村倫也。妻・沙織里との温度差から夫婦喧嘩が絶えなくなる夫・豊役に青木崇高。心が見えなく何を考えているのか分からない怪しげな沙織里の弟・圭吾役に森優作。キー局を受けるも全滅してローカル局に入社した新人記者で砂田の後輩・三谷役に小野花梨。飄々とした態度で取材中も緊張感がないカメラマン・不破役を細川岳が演じる。ほかにも、失踪してしまう沙織里の娘・美羽役に有田麗未(ありたつぐみ)。砂田の上司でテレビ局の番組デスクを演じるのは小松和重。沙織里の弟・圭吾の職場の先輩役にカトウシンスケ。砂田の後輩記者・駒井役に山本直寛。失踪事件の担当刑事・村岡役に柳憂怜。沙織里と圭吾の母親役に美保純が出演している。【コメント全文】◆中村倫也理想と現実を同じ地平に存在させることは難しい。そんな一筋縄では行かないもどかしさを乗せて、砂田という役を演じました。この作品でそっと置かれている、人間の美しさが私は好きです。お楽しみに。◆青木崇高「この夫婦に、これからも希望の光がさし続けますように」撮影が終わり、役柄から離れても、そう願っている自分がいます。この映画が人の心に優しく寄り添えるものになって欲しいです。◆森優作いろんな情報が錯綜している社会で、日々、個人の価値観が揺らぎ、知らず知らずの内に、物事に対する白黒を簡単につけすぎているのではないか、と感じます。その色と色の狭間には何が在るのか、この作品は懸命に見つめています。自分が演じた土居圭吾は、今もずっと心にいます。より多くの方に何かが少しでも届くことを願っています。よろしくお願いします。◆小野花梨目を背けたくなるけど目が離せない。そんな石原さとみさんの佇まいと作品のエネルギーに圧倒されました。作品の一部になれて幸せでした。◆細川岳どこまで続くか分からない苦しみに胸を締め付けられながらも、そっとさしこむ光や風景、そこで生きる人の姿にはっとさせられた。『美しい』と思う瞬間が何度もあった。そういう瞬間にこそ自分勝手な日常から立ち止まることができるし、人を想うことができるのではないかと感じさせられた。実際そうだと思った。強さとはなんだろうか、強くないといけないのだろうか。喪失の先にある未来に光があると信じたい。『ミッシング』は2024年全国にて公開。※吉田恵輔監督の「吉」は<つちよし>が正式表記。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッシング(2024) 2024年全国にて公開予定©︎2024「missing」Film Partners
2023年11月30日柏原市、柏原市商工会と近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)は、10月28日(土)に大阪上本町駅で、柏原市の魅力発信を目的に、地元事業者が生産した商品などを販売する「電車de 柏原マルシェ in 大阪上本町駅」を開催します。本イベントは、大阪上本町駅8番線ホームに停車中の電車内で、ぶどうの生産地で有名な柏原市のぶどうを使用したジャムや和菓子、ワインを使用したカステラなどを販売するほか、柏原市公認マスコットキャラクター「かしぴょん」が登場し、観光PR を行います。本イベントを通じて柏原市の魅力を感じていただき、豊かな自然と「日本遺産のまち 柏原」へ近鉄電車でお出かけいただければと考えています。詳細は、別紙のとおりです。(別 紙)1.実施場所 大阪上本町駅 8番線ホーム停車中の電車内※当日はマルシェで使用する電車に河内国分駅から商品を積み込み、大阪上本町駅へ運びます。2.実施日時 2023年10月28日(土) 11時00分から15時00分まで3.入場方法 入場料無料※会場への入場には、乗車券類(きっぷ・IC カードなど)または入場証(無料)が必要です。乗車券類をお持ちでない場合、大阪上本町駅地上改札口前で入場証を配付します。4.出店事業者および主な販売予定商品(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月13日板谷由夏が連続ドラマ初主演する完全オリジナルの復讐ミステリー「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」の新堂家キャストとして、山中崇、森崎ウィン、渡邉理佐、星乃夢奈が出演。“なりすまし”一家・新堂家のメインビジュアルも解禁となった。本作は、謎の死を遂げた女子高生の家族が、愛する娘の死の真相を追うため、ホームパーティーが行われた実業家一家やその関係者に様々な姿になりすまして近づき、意外な真実を暴き復讐していく、“なりすまし”一家による復讐ミステリー。板谷由夏演じる主人公・新堂一葉の夫で、家族思いの優しい新堂家の父・新堂航輔を山中崇、新堂家に居候している一葉の弟・五十嵐優磨を森崎ウィン、一葉の娘で、好奇心旺盛な姉・新堂沙奈を渡邉理佐、一葉の娘で、不審死を遂げる女子高生の妹・新堂梨里杏を星乃夢奈がそれぞれ演じる。山中さん演じる航輔は、昔はフリーでヘアメイクをしていたが、徐々に仕事の発注がなくなり、10年前に志半ばで引退。その後は、歓楽街の美容院で働いている。女優を目指していた梨里杏を内心応援したいと思いつつ、一方で「普通の幸せを手にして欲しい」という思いから、表向きは反対していた。山中崇/新堂航輔役「復讐を誓っている、ある意味で悪魔との契約をしている新堂家ですが、その中でも家族の面々を支えている存在なのかな」と、山中さんは自身の役どころを表現。「悪魔との契約には代償があると思うのですが、その代償を家族ができるだけ受けないように防ぐ、縁の下の力持ちのような、中心にいる妻(一葉)をいろんな意味で支えていくような夫なんじゃないかな、と思います」と語る。森崎さん演じる優磨は一葉の弟。内向的で寡黙な性格。大学を卒業後、やりたいことが見つからずフリーターに。ギャンブルにハマって金がなくなり、実家にも見放されて途方に暮れていたところ、見かねた一葉に声をかけられ、そのまま新堂家に転がりこむことに。その後、梨里杏とのある出来事がきっかけで改心。必死の就活が実って就職が決まり、梨里杏に報告しようと思っていた矢先、梨里杏が死んでしまう。森崎ウィン/五十嵐優磨役「人生の新たな第1歩を踏み出すためのきっかけを与えてくれたのが梨里杏。その梨里杏に対する思い、家族に対する思いもあり、次の扉を開ける勇気がないくすぶった現状があり...、と、すごく葛藤している役柄なのかなと思っています」と森崎さんはコメントする。渡邉さんが演じるのは、一葉と航輔の長女で梨里杏の姉・沙奈。高校卒業後にバイト代を貯めて梨里杏に通学用のバックパックを買ってやると、梨里杏はそれを3年間ボロボロになるまで大切に使っていたという。短大を卒業して旅行会社に就職する予定だったが、梨里杏の死後、新堂家が炎上してしまったことにより、内定を取り消されてしまう。渡邉理佐/新堂沙奈役「梨里杏が亡くなって家族が混乱している中でも、1番早く前を向いて、妹の死に対して向き合っているのが沙奈なのかな、という印象があるので、そこをうまく表現できたら」と渡邊さん。「強く前に進んでいく家族の姿に注目して、ご覧いただきたい」という。そして、星之さん演じる梨里杏は、幼い頃から家族の愛情を一心に受け、可愛がられて育った。勉強もスポーツも出来る万能タイプで、クラスでは常に人気者。中学校の文化祭で劇をやったことをきっかけに女優を夢見るようになり、高校では演劇部に所属。同時に芸能プロダクション主催のオーディションに合格し、いよいよデビューというところで、突然、不審死してしまう。星乃夢奈/新堂梨里杏役星之さんは「梨里杏のキャラクターは自分自身とも結構似ている部分がある」と言い、「今回、死に関わるところも含めて、謎を多く抱えた役は演じるのが初めてなので、その謎の部分...視聴者の皆さんに『何でこの子が?』と思わせられるようなお芝居ができるように頑張りたいです」と意気込みをコメントしている。プラチナイト木曜ドラマ「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」は毎週木曜23時59分~、10月5日(木)の初回放送のみ深夜0時9分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月14日Jホラー界の巨匠・清水崇監督の最新作として発表された映画『ミンナのウタ』。長らく内容・キャストが解禁されず多くの謎に包まれていたが、先日、ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが本人役で主演を務めることが明らかになり、大きな話題を集めている。○■映画『ミンナのウタ』撮影現場を取材同作は、現実とフィクションが曖昧になった世界で、カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が自らも口ずさむようになり、GENERATIONSも次第に“呪いのメロディー”の恐怖に巻き込まれていくサスペンスホラー映画となっている。ラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま放置されていた、「ミンナノウタ」と書かれた一本のカセットテープ。同局でパーソナリティを務める小森隼は、カセットテープが見つかった直後の収録中に不穏なノイズと共に「カセットテープ、届き……ま……した……?」という声を耳にし、ライブを控える中、突然姿を消してしまう。マネージャーの凛(早見あかり)は、事態を早急かつ秘密裏に解決するため、元刑事の探偵・権田(マキタスポーツ)に捜査を依頼。聞き取り調査を進めると、失踪した小森がラジオ収録の際に聞いた「女性の鼻歌のような、妙なメロディー」が「頭から離れない」と言っていたことが判明し、他のメンバーもリハーサル中に“少女の霊”を見たと話す。そして、次々にメンバーが姿を消していく中、リーダーの白濱亜嵐、凛、権田は、少女の霊が“さな”という女子中学生だということにたどり着き、“呪いのメロディー”が生まれた原因解明に乗り出す。2023年3月某日、白濱亜嵐、マネージャー・凛、探偵・権田が、生前の“さな”が住んでいた家を訪れるカットを撮影。現場には、すでに廃墟となった家の玄関、2階にある“さな”の部屋、2階へとつながる階段のセットが建て込まれた。落ち葉や土埃など汚しの加工で劣化した家を再現し、セット内には重苦しい空気が漂う。しかし、セット脇でスタンバイをしている白濱、早見、マキタの3人は、このセットを前にしても和気あいあいとした雰囲気で談笑。また、撮影が始まろうとした矢先に「監督のトイレ待ちです!」とのアナウンスで笑いが起こるなど、作風に反して常に明るい雰囲気で撮影は進んだ。本編では残念ながらカットされてしまったが、廃墟に足を踏み入れた3人が、“さな”の鼻歌にいつの間にか同調して“呪いのメロディー”を口ずさんでしまうシーンでは、耳に残る“呪いのメロディー”が静かな廃墟セット内に響き渡る。しかし、マキタの鼻歌のテンポが白濱・早見と合わず、カットがかかると、現場からは笑いが。その後、映像をチェックしている間に、マキタが白濱と早見から“呪いのメロディー”の鼻歌指導を受ける姿も見られた。そして、“さな”の過去が現実として目の前で起こり、早見演じる凛が階段を勢いよく駆け上がるシーンでは、清水監督とキャスト3人で入念なリハーサルが行われる。本番では早見が勢い余って階段を踏み外してしまうこともあり、白濱とマキタが心配そうに声をかけるなど、チームワークの良さもうかがわせた。○■清水崇監督が新たなホラークイーン・さなに込めた思い清水監督に同作について話を聞くと、GENERATIONSとホラー映画を撮ることになった当初は「GENERATIONSのことをあまり知らなかった!」と告白。しかし、「僕はいつも入口はそういうのが多いんですよ(笑)。3Dとか4DXも興味ないとか言いながら、やってみると楽しい(笑)。できあがってみると新しいことが勉強できたなと思うので、今回も楽しんでやらせてもらっています」と笑顔を見せる。GENERATIONSが本人役で出演するアイデアは「誇張している部分もありますが、本人たちに伝えたところ、楽しんでくれそうだった」といい、「メンバー同士がなんと呼び合っているか、一人称の聞き取りから始めました。本人たちと話しながら、作り上げていった作品です」と映画を観るファンが違和感を持たないようにリアリティを追求しながら撮影していったという。また、今作のホラークイーン“さな”についても、「“さな”の善悪は社会的に受け入れられないだけであって、彼女の中の善悪、純粋な気持ちで生きているという部分を描きたい」と話す。当初は高校生の設定だったが、“さな”の純粋な危うさをより表現するために中学生に変更したそう。「危うい年頃は、やっぱり13~15歳くらいだろうと。そこは観てくれた方が当時を振り返ったり、今の自分と照らし合わせたりして“この子の気持ちわかるなぁ”と思ってくれたら嬉しいです」と貞子に続く新たなホラークイーン・さなに込めた思いを語ってくれた。
2023年08月12日東京芸術大学卒業の演奏者佐々木崇(ピアノ)・長岡聡季(ヴァイオリン)・森山涼介(チェロ)が登場Musik Wald コンサート企画主催、『佐々木崇珠玉の室内楽コンサートvol.6~ロマン派の諸相~』が2023年9月15日 (金)にウェスタ川越リハーサル室(小ホール)(埼玉県川越市新宿町1-17-17)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 「クラシック音楽は難しい」という方にもクラシック音楽を好きになってもらうために作品の魅力を伝えていく演奏会。出演者はすべて東京芸術大学を卒業した実力者ばかり。多くのクラシックコンサートが有名な曲ばかりを取り上げる中、有名無名に関わらず、色々なクラシック音楽の作品を掘り下げていく。演奏者とのトークを交えて作品の魅力を少しでも発信していきたいと考えています。クラシック音楽は作品自体が作曲家の深い考えの元に作られています。それぞれの作曲家の作品の意味を理解したいと演奏者も沢山練習を重ねます。そうして演奏者は本番でその作品のその時の解釈を伝えます。演奏者はその作曲家の思いを演奏を通じて聴きに来てくださる方々と共有出来たらとても嬉しいです。【出演】ピアノ:佐々木崇ヴァイオリン:長岡聡季チェロ:森山涼介佐々木崇プロフィール埼玉県川越市出身。3歳よりピアノを始める。埼玉県立大宮光陵高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部に入学。その後、同大学院修士課程を経て、同大学院博士課程に進み、論文「R.シューマンの初期ピアノ曲のモットー構想-象徴的核音型の回帰手法をめぐって-」で博士号を取得し2011年に卒業。在学中には東京藝術大学ピアノ科のティーチングアシスタントを務める。1997年、第5回ヤングアーチストピアノコンクールEグループ金賞をはじめ、同大学在学中には、第3回日本演奏家コンクール大学の部第1位、第12回彩の国埼玉ピアノコンクールF部門銀賞、第6回東京音楽コンクールピアノ部門第3位など数々のコンクールで優勝・入賞を果たす。さらに、第6回ショパン国際ピアノコンクールin Asiaファイナリスト、第1回高松国際ピアノコン クールセミファイナリスト。2008年に川口リリアホールにて、また2011年、2016年に上野の東京文化会館にてソロリサイタルを開催、2015年には日本フィルハーモニー交響楽団と共演し、いずれもその美しい音色と抒情性を備えた音楽性を高く評価された。2015年年末白寿ホールの主催するコンサート「迫昭嘉の第九vol.1」において師である迫昭嘉氏と共演、好評を博す。2012年から地元川越で毎年リサイタルを開催し、2013年には函館公演も実現するなど精力的に活動を拡げている。また2016年より日フィルのメンバーと共演するなど室内楽にも力を入れている。2018年より6年に渡りシューマンの主要なピアノ曲と室内楽すべてを取り上げる佐々木崇シューマンリサイタルを開催中である。ピアノを、故真継豊子、赤間亜紀子、荻野千里、播本枝未子、迫昭嘉、大野眞嗣、ディーナ・ヨッフェ各氏に師事し、アンジェイ・ヤシンスキー、ヴァディム・サハロフ、パーヴェル・ネルセシアン、エフゲニー・ザラフィアンツ、アンナ・マリコワ各氏のレッスンも受講する。元東京藝術大学ピアノ科非常勤講師、ヤングアーチストミュージックアカデミー講師。アルバム「佐々木崇プレイズシューマン」(DLTS0001)「佐々木崇プレイズショパン」(DLTS0002)「R.シューマン交響的練習曲」(KKTS0001)好評発売中。公演概要『佐々木崇珠玉の室内楽コンサートvol.6~ロマン派の諸相~』公演日:2023年9月15日 (金)18:00開場/18:30開演(※上演時間:約2時間)会場:ウェスタ川越リハーサル室(小ホール)(埼玉県川越市新宿町1-17-17)■出演者ピアノ:佐々木崇ヴァイオリン:長岡聡季チェロ:森山涼介■チケット料金一般:3.000円学生:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月24日『呪怨』『犬鳴村』の清水崇監督最新作『ミンナのウタ』の主演を「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が務めることが分かった。全員が本人役で、ホラー映画に初出演する。これまで謎に包まれてきた本作だが、今回ついに新情報が明らかに。劇中ではライブを控えた「GENERATIONS」の活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で“呪いのメロディー”恐怖が襲いかかる。そして、「GENERATIONS」メンバーらと共に、彼らのマネージャー・凛役で早見あかり、謎を追う探偵・権田役でマキタスポーツが出演する。また、YouTubeにアップされた新予告編で出演キャストと共に初めて明かされるのが、本作のストーリー。小森隼がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープ。番組収録中に「カセットテープ、届き…ま…した…?」という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。凛に依頼され、権田が調査を始めるが、メンバーの周りで次々と不可解な事件が起こり…。映像は、ライブ映像から始まるが、ノイズと共に一転、「聞いてよ!!」の絶叫が響き渡る。清水崇監督の原点回帰を彷彿とさせ、Jホラーの真髄となる背筋が凍るような不気味な映像により、メンバーたちが“さな”の奏でる呪いのメロディーに取り込まれていく姿が描かれていく。音楽を呪いの元凶とした、視覚と聴覚に訴える体感型の超絶ホラーとなる本作。「GENERATIONS」の主題歌「ミンナノウタ」は、この映画のために書き下ろされた楽曲で、カセットテープを再生することから始まるこの主題歌は、さなの想いを歌詞で表現した内容になっている。なお本作は、韓国で開催される「富川ファンタスティック国際映画祭」のクロージング作品としてワールドプレミア上映が決定している(英語タイトル『SANA』)。<GENERATIONS from EXILE TRIBEコメント>・白濱亜嵐ホラー好きなので、めちゃくちゃ怖くなるといいなと思って撮影しましたが、怖くて楽しめる映画が完成しました。清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています。ぜひ劇場に足を運んで、GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで下さい!・片寄涼太メンバー全員が初めてのホラー映画出演で、しかも全員本人役ということが、GENERATIONSにとって新しい挑戦になりました。メンバーの素の表情の中で起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです。・小森隼個人的にお芝居の経験が今まであまりなかったので、たくさんの方に支えて頂きながら乗り切れました。刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、全てのシーンにご期待ください。・佐野玲於主演させて頂く映画が「ホラーです」と言われ、「あ、ホラー映画!?」とパニックになり、さらに“本人役で全員出演、監督は清水監督”と聞き、ますますパニックになりました(笑)。8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい。・関口メンディーGENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった「ホラー」や「音楽」など色々なものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごく嬉しかったです。皆さんに楽しんで頂ける作品になりましたので、ホラーが苦手な方も少し勇気を出して映画館に足を運んで頂ければと思います。・中務裕太メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました。感情がジェットコースターのように激しく動く作品になっていますので、『ミンナのウタ』を観て色んな感情を抱いて頂き、楽しんで頂ければなと思います。・数原龍友自分は俳優業はやらないので、主題歌で参加させて頂けるとお話をもらったとき、わくわくしました。GENERATIONSとして、恐怖・叫び・苦しみなど映画に寄り添ったエッセンスを取り入れて自分たちの歌声で一つの楽曲を作り上げることが初めてだったので、楽しかったです。みんなを「怖っ」と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください。『ミンナのウタ』は8月11日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミンナのウタ 2023年8月11日より公開©2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年06月15日『犬鳴村』の清水崇監督最新作『ミンナのウタ』よりティザービジュアルと特報映像が解禁された。本作は、『呪怨』シリーズを手掛け、近年では『犬鳴村』など「村シリーズ」をヒットさせたJホラーの巨匠、清水崇監督の最新作。この度、一度聴いたら伝染する呪いのメロディーを奏でる、少女・さなの怪異をとらえたティザービジュアルと特報映像とともに、いまだ謎に包まれている本作について新情報が解禁された。【新情報1】“少女S”の正体は、女子中学生卒業アルバム写真に写った“少女S”。不穏な雰囲気のみ明かされていた少女が、“さな”という女子中学生であることが分かった。さなは、カセットテープレコーダーで“命が消える音”を集めるという。その音を一度聴いてしまった者は、メロディーに取り憑かれ、自らも口ずさんでしまう、という…。【新情報2】少女・さなの鋭い眼光が印象的なティザービジュアル解禁解禁されたティザービジュアルは、さながカセットテープに手を伸ばし、“命が消える音”=“呪いのメロディー”をいまにも世に放とうとする様子がうかがえる。学生服の襟元には、赤い血痕のようなものが付着しており、表情までは読み取れないが、見開かれたその鋭い眼差しに目を奪われる。【新情報3】視聴注意!特報映像解禁特報映像は、とある女性が一本のカセットテープを手にするところから始まる。少女・さなのものらしき不可解なノートや、「SANA」と書かれたカセットテープレコーダー、“ワタシのユメ”という作文には、「自分の歌で、私の世界に惹き込む…」と“呪いのメロディー”誕生の真相を思わせる意味深な文章。「カセットテープ…届き…ま…した…?」という少女の声に続き、耳に残る不気味なハミングのメロディー、そして薄暗い階段の奥には、少女・さならしき姿が映し出されている。映像内で流れるメロディーは、取扱注意・イヤホン視聴推奨、とのこと…。【新情報4】“さな”のInstagramアカウントが公開同じく公開されたのは、さなのInstagramアカウント。投稿数はすでに120を超える。「どんなオトかな」「届いタかナ」「わ夕しが聞きたいのはこのオトじゃナい」など不気味なメッセージと共に投稿されている。このアカウントにさなの正体に迫る手がかりが隠されているかもしれない。今後の彼女の動向にも要注目だ。【新情報5】本作のメガホンを取った清水崇監督のコメント到着『呪怨』で“伽耶子”を生み出した清水監督は、「本作のダークヒロイン:“さな”は少し毛色が違います。貞子/伽椰子に続くホラークィーンに“さな”ちゃんが、彼女の歌声共々仲間入りさせてもらえる事を願って――寄り添ってくれないと、あなたの家にもデモテープが届くかもしれません」とコメント。ポスト貞子/伽耶子となる、“さな”誕生の瞬間に期待したい。【新情報6】未解禁キャストについてティザービジュアルや特報映像のキャスト・スタッフ表記部分は塗りつぶされている。“呪いのメロディー”に、巻き込まれてしまう人物とは一体誰なのか。その“メロディー”から逃れる手立てはあるのか…。これらの断片的な手掛かりから、ぜひ映画の全貌を読み解いてほしい。<清水崇監督 コメント全文>「ホラーのダークヒロインと言えば、背景に悲劇を纏った女性が多く、ここ数年の拙作でも、彼女らのいたたまれない過去をミステリー仕立てで描いてきました。……が、本作のダークヒロイン:“さな”は少し毛色が違います。貞子/伽椰子に続くホラークィーンに“さな”ちゃんが、彼女の歌声共々仲間入りさせてもらえる事を願って――寄り添ってくれないと、あなたの家にもデモテープが届くかもしれません。さて、ところで本作の主演はどんな方でしょう?ヒント:ここ最近、僕の映画では、アーティスト出身の方が主演での作品づくりが続いています。しかも何故か、TVのあるバラエティ番組で怖がらせた方が続いており…………あ、プロデューサー!?……すいませんーこれ以上はまだ言いません……あ、お、おいっ放せ!言わない!言わないからぁ!!!!」清水崇:映画監督『ミンナのウタ』は8月11日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミンナのウタ 2023年公開予定©2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年04月17日清水崇監督の最新作となる映画『ミンナのウタ』が8月11日に公開されることが決定し、ティザービジュアルと特報映像が17日、公開された。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。ティザービジュアルでは、先日公開された卒業写真に写った女子中学生“少女S”こと、今作のダークヒロイン・さながカセットテープに手を伸ばし、“命が消える音”=“呪いのメロディー”を今にも世に放とうとする様子が描かれている。あわせて公開された特報映像は、女性が一本のカセットテープを手にするところからスタート。少女・さなのものらしき不可解なノートや、「SANA」と書かれたカセットテープレコーダーが映し出され、「カセットテープ……届き……ま……した……?」という少女の声に続き、耳に残る不気味なハミングのメロディー、そして薄暗い階段の奥には、少女・さならしき姿も見ることができる。なお、ティザービジュアルと特報映像のキャスト部分は様々な色で塗りつぶされており、“呪いのメロディー”に巻き込まれるメインキャストが一体誰なのか、注目が集まる。コメントは以下の通り。■清水崇監督ホラーのダークヒロインと言えば、背景に悲劇を纏った女性が多く、ここ数年の拙作でも、彼女らのいたたまれない過去をミステリー仕立てで描いてきました……が、本作のダークヒロイン“さな”は少し毛色が違います。貞子、伽椰子に続くホラークイーンに“さな”ちゃんが、彼女の歌声共々仲間入りさせてもらえる事を願って。寄り添ってくれないと、あなたの家にもデモテープが届くかもしれません。さて、ところで本作の主演はどんな方でしょう? ヒント:ここ最近、僕の映画では、アーティスト出身の方が主演での作品づくりが続いています。しかも何故か、TVのあるバラエティ番組で怖がらせた方が続いており……。あ、プロデューサー!? ……すいませんー、これ以上はまだ言いません……。あ、お、おいっ放せ! 言わない!言わないからぁ!
2023年04月17日清水崇監督の最新作となる映画『ミンナのウタ』(2023年公開)の現場写真が10日、公開された。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。今回、2枚の現場写真が公開。1枚は、顔や名前が隠されているが、真ん中の生徒・少女Sだけ明らかに様子が違う卒業写真。周りの生徒とは色味も背景も異なり、不気味な雰囲気を醸し出している。2枚目は茂みの中に乱雑に置かれたカセットレコーダーで、角ばった文字で「SANA」と書かれているのがわかる。さらに、卒業アルバムの少女Sを思わせるインスタグラムのQRコードも公開された。
2023年04月10日清水崇が手がけるホラー映画『ミンナのウタ』が、2023年8月11日(金)に公開される。主演は、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」。Jホラーの巨匠・清水崇が紡ぐサスペンスホラー映画『ミンナのウタ』は、Jホラーの巨匠・清水崇が監督を務めるサスペンスホラー映画。『呪怨』シリーズやハリウッドリメイク版の『THE JUON/呪怨』、『犬鳴村』をはじめとする「村シリーズ」、そして『忌怪島/きかいじま』と、様々な話題作を世に送り出す清水崇が、『ミンナのウタ』ではどのような恐怖の世界を繰り広げるのかに注目だ。尚、映画『ミンナのウタ』は、韓国で開催される富川ファンタスティック国際映画祭のクロージング作品として 、ワールドプレミア上映される。カセットテープから流れる不穏なメロディー『ミンナのウタ』の物語は、あるカセットテープから流れる“とあるメロディー”を聞いたことから始まる。そして、このメロディーを聴いた人々は、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれてゆくことに。このメロディーに仕込まれた謎とは一体何なのか。また、女子中学生の少女・“さな”が物語のヒントに。さなは、カセットテープレコーダーで”命が消える音”を集めるという。その音を一度聴いてしまった者は、メロディーに取り憑かれ、自らも口ずさんでしまう。不気味なメロディーとともに迫りくる新感覚の恐怖――。このメロディーから逃れる手立てはあるのだろうか。「GENERATIONS」全員が本人役で主演に映画『ミンナのウタ』で主演を務めるのは、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友。しかも全員が本人役で、ホラー映画に初出演する。劇中では、ライブを控えた「GENERATIONS」の活動の裏側や日常を描くシーンも。現実とフィクションが曖昧になった世界で、“呪いのメロディー”の恐怖が襲い掛かる。主人公・GENERATIONS白濱亜嵐(本人役)GENERATIONSのリーダー。廃墟で怪異に遭遇。片寄涼太(本人役)失踪直前の小森との電話中、突如知らない女性の声が聞こえる。小森隼(本人役)人気ラジオ番組のパーソナリティを務める。収録前にラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま、放置されていた「ミンナノウタ」と書かれた一本のカセットテープを発見し、収録中に不穏なノイズと声を耳にする。LIVEのリハーサル中、頭の中で鳴りやまないメロディーに「違う!そんな曲じゃない!」と半狂乱で震えながら耳を塞ぐ。佐野玲於(本人役)不審な人物に声をかけ、覗き込んだ先に異様な影を目にする。関口メンディー(本人役)スタジオで見てしまった“あるもの”に驚き叫び腰を抜かす。中務裕太(本人役)メンバーの中でも霊感があり、ホテルの自室に引きこもる。数原龍友(本人役)凛…早見あかりGENERATIONSのマネージャー。権田…マキタスポーツ謎を追う探偵。高谷さな呪いのメロディーを奏でる少女主題歌はGENERATIONSの新曲「ミンナノウタ」主題歌は、GENERATIONSの新曲「ミンナノウタ」。映画にインスパイアされた書き下ろしの楽曲で、カセットテープを再生することから始まり、少女“さな”の想いを歌詞で表現した内容になっている。“心霊写真風”フォトカードの入場者プレゼント映画『ミンナのウタ』の公開初日から3日限定で、入場者プレゼントとして“なにか”が写り込んだGENERATIONSの心霊写真風フォトカードを全国の上映劇場で配布。また、裏面には GENERATIONS と一緒に心霊写真が撮れるという、プレミアムイベントへの応募詳細も記載されているため、ファン必見の入場者特典となっている。映画『ミンナのウタ』あらすじGENERATIONSの小森隼がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープ。番組収録中に「カセットテープ、届き…ま…した…?」という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。マネージャーの凛に依頼され、探偵の権田が調査を始めるが、GENERATIONSメンバーの周りで次々と不可解な事件が起こり……。【作品詳細】映画『ミンナのウタ』公開日:2023年8月11日(金)監督:清水崇脚本:清水崇、角田ルミ出演:白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友、早見あかり、穂紫朋子、天野はな、山川真里果、マキタスポーツ配給:松竹■映画『ミンナのウタ』入場者プレゼント 心霊写真風 フォトカード配布期間:8月11日(金)~13日(日)配布場所:全国の上映劇場※数量限定のため、無くなり次第配布終了。※1人1回の鑑賞につき1セット配布。※上映劇場は映画公式サイトを確認。※特典は非売品。※転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止。
2023年03月02日