山崎賢人と坂口健太郎という最旬なイケメンの間で揺れ動く、恋する“暴走オトメ”を桐谷美玲が体当たりで演じることで話題を呼ぶ映画『ヒロイン失格』。このほど、桐谷さんが演じるヒロイン・はとりの迷える乙女心を表現した、 “究極の選択”ポスターが解禁となった。主人公の松崎はとり(桐谷美玲)は、幼なじみの寺坂利太(山崎賢人)に恋する高校生。絶対的な自信を持って自分が彼の“ヒロイン”だと思い込んでいる。そんな中、クラスの中でも“六角精児似”のイケてない女の子・安達未帆(我妻三輪子)に告白された利太が、彼女と付き合い始めるというまさかの展開に!うまくいかない恋に悶絶するはとりに、学校イチのモテ男・弘光廣祐(坂口健太郎)が興味を持ち始め…。果たして、はとりの恋の行方は!?今回到着したポスター画像では、クールな幼なじみの利太、学校イチのモテ男・弘光、それぞれとはとりの2ショットが並んでいるが、注目すべきはその表情。“とんでもないイケメン”な弘光から迫られているはとりは、自らに寄せられる好意に戸惑っているようにも見える。対して、ずっと想い続けてきた利太に寄り添う姿は、幸せいっぱい!満面の笑顔を浮かべており、その様子の対比は、写真に添えられた「私を好きな人か。私が好きな人か。」というキャッチコピーそのもの。さらに、中央にたたずむ3人の姿をよく見ると、なんとはとりは弘光に肩を抱かれながらも、しっかりと利太の手を握っているという、夢のような三角関係シチュエーションであることに気づく。私を楽しませてくれる「私を好きな人」か?幼いころから心に決めていた「私が好きな人」か?思い悩む、はとりの取る選択とは…?“愛する”ことが幸せか、“愛される”ことが幸せか…思わず、自分だったらどうするか考えてしまいそうな“究極の選択”ポスターを、まずはこちらからチェックしてみて。『ヒロイン失格』は9月19日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月03日桐谷美玲が恋に暴走する主人公を演じ、クールな幼なじみ(山崎賢人)と、学校イチのモテ男(坂口健太郎)との三角関係に悩むロマンティック・コメディ『ヒロイン失格』の新たなポスター画像が公開になった。その他の写真映画の主人公は、幼なじみの利太に恋する高校生はとり。絶対的な自信を持つ彼女は、自分が彼の“ヒロイン”だと思い込んでいたが、ある日、利太が六角精児似のイケてない女の子と付き合い始め、さらに、モテ男・弘光に興味を持たれたことから、ふたりの間で揺れ動きながら三角関係に悩むことになる。このほど公開されたポスターは、“はとりと利太”の画像と“はとりと弘光”の画像を並べたもので、“私を好きな人か”というコピーと“私が好きな人か”というコピーが添えられている。愛するか? 愛されるか? は恋愛ドラマの王道設定で、観るものを必ずキュンとさせてきた。本作でもコミカルな設定を織り交ぜながら恋愛の切なさや迷いがしっかりと描かれているそうで、ラストで主人公はとりが利太と弘光のどちらを選ぶのか? を含め、最後まで目が離せない作品になりそうだ。『ヒロイン失格』9月19日(土)新宿ピカデリー他全国ロードショー
2015年07月03日桐谷美玲が山崎賢人、坂口健太郎という最旬イケメンの間で揺れる妄想(暴走?)ヒロインを演じる、笑って泣けてキュンとするロマンティック・コメディ『ヒロイン失格』。ついに、この3人の気になる恋愛模様が詰まった、待望の予告編映像が解禁となった。松崎はとり(桐谷さん)は、幼なじみの寺坂利太(山崎さん)に恋する“妄想”女子高校生。絶対的な自信を持って、自分が彼の“ヒロイン”だと思い込んでいる。そんな中、なんと利太は六角精児似のイケてない女の子・安達未帆(我妻三輪子)と付き合い始めることに。「え、あたし、ヒロインじゃないの?」と、2人の関係に悶絶するはとりに、学校イチのモテ男・弘光廣祐(坂口さん)が興味を持ち始め…。幸田もも子の原作コミックファンであった桐谷さんが、映画化が決まる前から、主人公・はとりになりきって変顔の“自主練”をしていたという本作。連続テレビ小説「まれ」やドラマ版「デスノート」などで目覚ましい活躍を見せる山崎さん、『海街diary』『at Homeアットホーム』など話題作が続く坂口さんの間で揺れ動く、はとりの乙女心を笑いと胸キュンシチュエーションたっぷりに描き出す。今回公開された予告編では、冒頭から、クールな幼なじみ・利太役の山崎さんが桐谷さん演じるはとりに呼び止められるという、胸キュンなシーンからスタート。はとりは、「安達さんとつき合うことにした」という利太を振り向かせるため、さまざまな表情をふりまきながら大奮闘するも、利太から告げられたのはショッキングな別れの言葉…。そして、そんな失意のどん底からはとりを救い上げてくれたのは、“とんでもないイケメン”の弘光。果たして、はとりの運命の人は“私が好きな人”?それとも“私を好きな人”?福田彩乃、濱田マリ、竹内力などの個性豊かな脇役も登場し、西野カナによる主題歌「トリセツ」に合せて繰り広げられる、究極の三角関係の行方が気にならずにいられないこの予告編を、まずはこちらからご覧あれ。『ヒロイン失格』は9月19日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月22日女優の桐谷美玲が21日、都内で行われた映画「ヒロイン失格」完成報告記者会見に、山崎賢人、坂口健太郎、英勉監督とともに出席した。劇中で着用したオリジナルの制服を身にまとい登場した桐谷は、「ちょっと恥ずかしい反面、嬉しくて、撮影の合間にこの格好で街中に行ってお買い物をしたんですけど、高校生だとみんな思ってくれているんじゃないかと思ったら、すごい楽しかったです」と笑顔を見せたが、「ただ、出来上がったものを見ると、ギリギリアウトかもしれない」と苦笑いを浮かべた。また、普段はキャスターとして知的な一面を覗かせる桐谷だが、同作では捨て身の変顔から坊主頭まで披露。その点について抵抗がなかった聞かれると、「むしろノリノリでした。もっとやればよかったかなと思うシーンも実はあったりするんですけど、原作が大好きなので、実写化が決まる前から“(主人公の)はとりがやりたい”と思って変顔の練習を1人でやってきて、撮影中も朝から練習していました」と明かし、そんな桐谷を見て山崎は「崩しているのにキュートでした」と絶賛。坂口は「色んなパターンの変顔があってレパートリー豊富だなと思いました」と感心していた。さらに、大変だったシーンを聞かれると、桐谷は「池ポチャです。3月のものすごい寒い時期に撮影をしていて、池に落ちる前もずっと水鉄砲で水を掛けられていて、その時点で体が震え上がっていて“ヤバい”と思っていたんですけど、その後に池に落ちて、体ってこんなに動かなくなるんだと実感しました」と渋い表情で振り返り、「あと10秒入っていたら危なかったと思います。ダメですよ!冬に池に入れたら」と監督にクレームを入れた。同作は、幸田もも子原作の人気同名コミックを実写映画化したもので、大好きな幼なじみの利太(山崎)と結ばれると信じて疑わなかった女子高生のはとり(桐谷)だが、彼はイケていない女の子と交際スタート。ラブストーリーのヒロインらしからぬ奪還作戦を企てながらも悶々とするはとりの前に、学校イチのイケメン(坂口)がアプローチしてきて、まさかの三角関係に!?――というストーリー。9月19日(土)より新宿ピカデリーほかで全国公開。
2015年06月22日桐谷美玲が恋に暴走するオトメを演じ、クールな幼なじみ(山崎賢人)と、学校イチのモテ男(坂口健太郎)との三角関係に悩むロマンティック・コメディ『ヒロイン失格』の場面写真が公開された。その他の写真映画は、幼なじみの利太に恋する高校生はとりが主人公。絶対的な自信を持つ彼女は、自分が彼の“ヒロイン”だと思い込んでいたが、ある日、利太が六角精児似のイケてない女の子と付き合い始めるというまさかの展開に。さらに、モテ男・弘光に興味を持たれ、ふたりの間で揺れるはとりの乙女心が描かれる。場面写真は、利太と夏祭りデートにやってきたはとりが、弘光と偶然出くわしてしまい、3人に気まずい空気が流れるシーンを捉えたもの。濃紺の浴衣を着たクールで、はとりにとっては“風”のような存在の利太と、真っ白な浴衣を着た“太陽”のような存在の弘光。ふたりに挟まれたこの状況で、はとりはどのような行動に出るのか? そしてはとりの恋の行方は? 続きが気になるシチュエーションになっている。『ヒロイン失格』9月19日(土)新宿ピカデリー他全国ロードショー
2015年06月15日オイシックスは5月14日、高栄養野菜のネット販売コーナー「きくベジ」を、「Oisix」のサイト内に新設した。同社は、有機栽培や特別栽培した農産物を宅配する事業を展開している。4月1日に開始した機能性表示食品制度により、栄養や成分の優れた野菜に注目が集まる一方、ネット上にそれらの野菜専門の売り場はないことから、今回の新コーナー開設に至ったという。同コーナーは、美容や健康に良いとされる高栄養野菜を販売するもの。「頭脳スッキリベジ」「からだイキイキベジ」「うる肌つやつやベジ」の3カテゴリを設け、商品を紹介する。取扱商品には、リラックス効果や集中力を高めるといわれる「GABA(ギャバ)」を一般品種の約5倍含むという「リラックストマト」(1パック・税別380円)や、マグネシウムを補い、運動中の痙攣(けいれん)を防止するという「スポーツに最適 ランナーバナナ」(1本・税別210円)がラインアップ。他にも、「女性にうれしい 子大豆もやし」(1袋・税別88円)、「キレイをつくる ビューティールッコラ」(20g・税別250円)、「サビない人の ベビーケール」(1パック・税別295円)など、機能性表示食品の届出をしている商品も含めて、全10品を販売する。
2015年05月15日桐谷美玲、映画主演続々日本が世界に誇る美女、桐谷美玲。4月17日に封切りされた映画「恋するヴァンパイア」では主演のキイラ役をつとめ、また、今年の夏に公開が予定されている「ヒロイン失格」でも主役で出演する。non・noを卒業女優として活躍がめざましい彼女だが、ひとつ残念な出来事が。彼女のオフィシャルブログ「ブログさん」の4月20日付け記事において、同日発売のnon・no6月号を最後に、同誌のモデルを辞めると発表した。3年間つとめたnon・noに感謝の意をつづる一方で、25歳になった自分をステップアップさせるため、non・noを卒業して新たなチャレンジをする決意したと語っている。貴重なプライベートショット同ブログ4月19日付けの記事では、「恋するヴァンパイア」でお世話になったファッションディレクターの期間限定ショップを訪れた様子をアップ。彼女の貴重なプライベートショットをみることができる。ベージュやホワイト、紺色といった落ち着いたカラーで上品にコーディネイトしつつも、トレンドのミモレ丈をおさえているあたりはさすが。靴下に個性的なパンプスではずすセンスの良さも見逃せない。【参考】・桐谷美玲 オフィシャルブログ「ブログさん」
2015年04月24日女優の桐谷美玲が10日、都内で行われた映画『恋するヴァンパイア』のクッキングイベントに出席した。桐谷主演の本作は、ヴァンパイアの恋を描くラブストーリー。ヴァンパイアのキイラ(桐谷)は、初恋の相手である人間の哲(A.B.C‐Z・戸塚祥太)に再会するが、許されない恋に思い悩む――というストーリーで、映画は17日から全国公開。黄色いエプロン姿で登場した桐谷は、劇中でパンダ型のパンを作るシーンにちなみ、パンダのキャラ弁作りに挑戦。普段から料理をするという桐谷だが、集まった報道陣を前に、「初めて人前で料理をするので緊張する~」と照れ笑い。器用な手先でキャラ弁を完成させると、「食べるのがもったいないくらい可愛く出来た! またやってみたい」と満足そうな笑みを浮かべた。イベント終了後、報道陣から「男性に"キャラ弁"を作ってあげたい?」と聞かれると、「良いですね! いつかそういう機会があったら、気合を入れて作ります」とやる気満々。「年上の人でもキャラ弁を喜んでくれる人が良い。ナチュラルで格好つけ過ぎない人が好き」と好みタイプを明かした桐谷は、自宅で犬を飼っていることもあり、「お弁当を持って、犬と一緒にお出掛けしたい。のんびりデートは理想ですね!」と目を輝かせていた。そんな桐谷は、先月、休学を含めて7年間を過ごしたフェリス女学院大学を卒業したばかり。「長かったけど、人とは違う良い経験ができた。仕事だけでは知れなかったことをたくさん知ることが出来ました」と大学生活を振り返りつつ、「仕事は16歳の時からやっているけど、社会人1年目。これからも頑張っていきたい」と気持ちを新たにしていた。
2015年04月11日桐谷美玲が人間を好きになってしまったヴァンパイアをキュート、かつコミカルに演じる主演作『恋する・ヴァンパイア』。このほど、桐谷さん演じるヒロインと「A.B.C-Z」戸塚祥太が演じる初恋の相手が愛を深めていく、ラブラブな横浜デートのビジュアルが到着した。女優・モデル・キャスターと幅広い分野で活躍する桐谷さんが、世界一のパン職人を目指しながら実は“ヴァンパイア”という少女キイラを演じ、映画初出演となる戸塚さんがその初恋の相手・哲として甘い歌声も披露する本作。原作の小説と脚本も手掛けた鈴木舞監督は、コン・リー、チャン・ツィーイーを輩出した北京の中央戯劇学院で学び、本作でデビュー。さらに、田辺誠一&大塚寧々が初の夫婦共演を果たすほか、アジアで活躍するチェ・ジニョク、モン・ガンルー、そしてイーキン・チェンなど国際豊かな豪華キャストが集結する。「好きな人と一緒にいるからこそ本能が出てしまう…という切ないラブストーリー」と語る桐谷さんと、「とにかく!とってもとっても可愛い作品」と太鼓判を押す戸塚さん。2人が演じる初恋同士のキイラと哲が重ねてゆく横浜デートは、ドキドキとハラハラの連続で“キュン”とするシーンが満載だ。まず、帆船日本丸が展示されている日本丸メモリアルパークは、哲が初めて歌を披露する場所。キイラと哲にとっても思い出の場所となる。また、横浜港のシンボル・横浜マリンタワーは、展望台からみなとみらい21が一望できる。恋人たちの聖地といわれ、もちろんキイラと哲のデートシーンにも欠かせない。横浜中華街では、キイラが友人ミキ(モン・ガンルー)の元彼に苛立ち、仕返しをするシーンが登場。キイラの男らしい(?)足蹴りも見どころのひとつとなる。元町ショッピングストリートは、キイラと哲が初めてのショッピングを楽しむ場所。戸塚さん演じる哲が華麗なバック転を披露するなど、2人のミュージカルシーンも必見!そして、象の鼻パークは横浜港を一部できる開放感のある公園。キイラと哲が夜のデートで初めてキスをする場所。恋に落ちた2人のロマンチックな姿と、つい本能が出てきてしまうキイラにドキドキ。横浜赤レンガ倉庫は、ショッピングやレストランのほかに、様々なイベントが楽しめるが、夜にはライトアップされて幻想的な雰囲気に。キイラと哲が再会する感動のラストシーンは、哲の言葉に思わずキュン泣きすること間違いなし!『恋する・ヴァンパイア』は4月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿(オープニング作品)ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月08日ほのぼのと心温まる動画を見て、ほっと一息つきませんか? 3億5000万年前から存在する(?)「きこりん」が登場する動画「Sing! Sing! KIKORIN」。ふわふわと森を漂うその可愛らしい姿と歌声にココロ癒されるはずです。気になる「きこりん」のその不思議な正体は? 実は「きこりん」は木の精。まだ空と海しかなかった大昔に森が生まれ、その森に芽を出した、ある一本の木とともに「きこりん」は生まれました。「きこりん」が日本の森に舞い降りたのは、300年くらい前。目のカタチはヒノキの葉、カラダもココロも木からもらっている「きこりん」が、動画のなかで大活躍。そのユーモラスな様子を目にすれば、思わずクスッと笑ってしまうかも。動画では、子どもの頃に楽しんだ、おなじみのおとぎ話の中で「きこりん」が活躍します。『きたかぜとたいようときこりん』の中で、一番強いのは誰でしょう? 有名な『きたかぜとたいよう』のおとぎ話ではたいようがきたかぜを負かしてしまいますが、このお話はちょっと違うようです。ビュービュー吹き付けるきたかぜも根っこでしっかり踏ん張れば負けませんし、ギンギンギラギラ照りつける太陽も葉っぱを大きく広げればへっちゃらなのです。それが、最後に意外な強敵が現れて…。その先はぜひ動画をご覧ください。「Sing! Sing! KIKORIN」というタイトルにもあるように、「きこりん」の初めての歌声が聴けるところも、この動画の魅力です。決して上手とは言えないけれども、一生懸命さが伝わる独特の歌い回しは、何度も聴きたくなる不思議な世界観に溢れています。つい口ずさんでしまいそうなポップでキュートな歌詞や繰り返されるメロディも、耳を離れなくなりそうで、何度か聴くうちにすっかり引き込まれてしまいました。「きこりん」以外にも、きたかぜやたいようたちが歌いながら登場。実は「きこりん」と名付けてくれたのは、森に住む動物や虫、鳥や川の魚なのです。森の大切さや、木のすばらしさが伝わってきます。森を取り巻く自然を感じられるステキな動画に仕上がっています。カワイイのはもちろん、独特の個性を持った「きこりん」は、これからどんどん注目されそうな予感。癒されながら、森の大切さも学べるこの動画はお友達のママや子どもたちと是非シェアしたい内容です。
2015年04月02日4月17日公開の映画『恋するヴァンパイア』の完成披露舞台あいさつが25日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、桐谷美玲、A.B.C-Zの戸塚祥太、田辺誠一、大塚寧々、柄本明、三戸なつめ、鈴木舞監督が出席した。同映画は、幼ない時に離れ離れになり、8年ぶりに再会したヴァンパイアの少女・キイラ(桐谷美玲)と哲(戸塚翔太)の恋愛物語。主演の桐谷は「今回はヴァンパイアを意識するよりも可愛らしくて真っ直ぐで純粋な女の子が頑張って恋をし、たまたまヴァンパイアだったという考え方で演じました。監督が本当に可愛らしいので、監督を参考にしながらやってましたね」と初監督作品となる鈴木監督に気配りも。そんな桐谷の相手役を務めた戸塚は念願の映画初出演を果たして「ひたすら緊張してました。普段は男連中と一緒にいるので、桐谷さんがいてすごい恥ずかしいというか照れてました」と語り、劇中で披露したバク転をステージ場でも再現するなど、会場を盛り上げた。劇中では田辺誠一&大塚寧々夫妻がパン屋の夫婦役として出演。夫の田辺が隣にいたせいか、時折顔を赤らめた大塚は「お互いプロなので多少照れ臭いという思いは隠しつつ、逆に何でも話しやすいというかやりやすかったです」と感想を。その大塚と田辺に私生活と変わらぬ息の良さを見せつけられた桐谷は「本当に憧れすぎてニヤけちゃうぐらいでしたよ。本当に素敵な夫婦役で(本当の夫婦としても)素敵なんだろうな~と想像しちゃいました」と羨望の眼差しを向けていた。「息ができなくなるくらい、大好き。この想いに早く気づいて。」という映画のキャッチコピーに絡め、「好きすぎてやってしまった出来事は?」という質問に「中学生の時にわざとアドレスを変えて一斉送信したんですけど、好きな人にだけは個別で送りました。『絶対登録して』と送ると、絶対に返ってくるんです」と桐谷。また、「好きな人がいたらどうする?」という問いに「頑張ります! 頑張りますけど、最後に『好きだよ』とかそういう言葉を言って欲しいので、そうなるまでものすごく頑張って最後は待つというスタンスです」と答えるなど、好きになると自ら動くタイプであることを明かしていた。映画『恋するヴァンパイア』は、4月17日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国公開。
2015年03月26日桐谷美玲がキュートなヴァンパイアに扮した映画『恋する・ヴァンパイア』の完成披露試写会が3月25日(水)に開催。桐谷さんを始め、共演の戸塚祥太(A.B.C-Z)、田辺誠一、大塚寧々、主題歌を歌う三戸なつめ、柄本明、鈴木舞監督が揃って舞台挨拶に登壇した。ヴァンパイアの一族に生まれ、親を亡くしてパン屋を営む叔母夫婦の家に身を寄せ、世界一のパン職人を夢見るキイラ。ある日、幼なじみで初恋の相手である哲と再会する。ヴァンパイアと人間の壁に悩むキイラだったが…。この日は、開演の数時間前から会場の入り口前には長い行列ができており、桐谷さんは「ずっと取材を受けていて、早くからみなさんが並んでくださっていて、お喋りの声とかが聞こえてきて嬉しかったです」と感激の面持ち。映画初出演となる戸塚さんは「念願かなって映画初出演で、特別な思いが入ってます!」と強い思いを口にする。キイラは初恋の相手への一途な思いを真っ直ぐに伝えようとするが、桐谷さんはどうやって好きな相手に想いを伝えるのか?桐谷さんは「頑張ります(笑)。頑張りますけど…最後の『好きだよ』とかそういう言葉は(相手に)言ってほしい。そうなるまでを頑張って、最後は待ってます!」と恋する乙女モードで語る。また哲を想うがゆえにある行動を選択するキイラにちなんで「好き過ぎて、やってしまったこと」を告白するコーナーでは桐谷さんはフリップに「アドレス」を記入。これは、あえてメールアドレスを変更し、その変更を伝える際に「普通は一斉送信ですけど、好きな人にだけは個別に送り『絶対に登録してね』と入れる」と好きな相手とのきっかけを手に入れるための高等テクニックを明かす。ちなみに戸塚さんは、同じように好きな女の子の気を引くために「(学校の教室の)ザリガニを(好きな女の子の)机に置いた」と告白。これには会場に詰めかけた戸塚さんのファンも引き気味…?桐谷さんからは「サイアクですね」と冷たい言葉を浴びせられ、戸塚さんは「(桐谷さんと)動機は一緒なんですけど…」と苦笑を浮かべ、会場は爆笑に包まれた。『恋する・ヴァンパイア』は4月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿(オープニング作品)ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月25日桐谷美玲主演で人気少女漫画を映画化した『ヒロイン失格』の撮影現場に潜入!桐谷さんをはじめ、昨年の流行語となった“壁ドン”を世に広めたひとりである山崎賢人、“塩顔男子”なる新ジャンルのイケメンとして注目の坂口健太郎、さらに福田彩乃、我妻三輪子らが参加した撮影の模様をお届け!原作は累計120万部突破の幸田もも子の同名漫画。自分こそが幼なじみの利太(山崎さん)の運命の“ヒロイン”であると信じて疑わないイタい女・はとり(桐谷さん)だが、利太はなぜか六角精児似の地味な女子・安達(我妻さん)と付き合うことに…。思わぬ展開に悶絶するはとりだったが、なぜか学校一のモテ男・弘光(坂口さん)に告白され、まさかの三角関係に発展!?暴走するはとりの恋の行方は…?この日、撮影が行われたのは、はとりたちが通う高校の学食でのシーン。神奈川県内の某大学の学食で多くのエキストラが参加して朝から丸1日かけて、撮影が進められていく。まずは、不良たちに絡まれるメガネにおかっぱの地味女子・安達を利太が助けようとし、会話を交わし、その様子をはとりと親友の中島(福田さん)がそばで見ているというシーン。ここから利太と安達が距離を縮め、やがて、はとりが自身の“ヒロイン失格”を自覚することに繋がっていくという、まさに物語のきっかけとも言える重要なシーンである。「私といるとイメージが悪くなります…」という安達の言葉を気にせず、向かい合って座り、安達に自分のランチを分けてあげ「人の目なんて、どうでもよくね?」と男前な言葉を発する利太。山崎さんと我妻さんの恋愛オーラムンムンのやりとりに、現場で俳優たちの芝居に誰よりも敏感に、素直に反応する英勉監督の口から「ハイOK! ラブってるねぇ、お前ら!」との言葉が漏れる。肝心のヒロイン・はとりは、このやりとりに危機感を感じるでもなく、利太の誰でも分け隔てなく接する優しさについて、親友・中島に熱弁をふるう。中島の「良い雰囲気じゃん、あの2人…いいの?」という鋭い分析にも、なぜかモノマネを交えて「いいんじゃない?(※誰のモノマネかは本編をお楽しみに!)」とドンと構え「所詮、彼女は脇役!」「おかっぱメガネの六角精児ちゃんにヒロインは負けたりしないの!」などと強気発言を連発する。ここでの小気味の良い桐谷さんのコミカルなセリフ回しと福田さんの冷静な口調の対比が見事なバランスで笑いを誘う…というか、英監督は「カット」を掛ける前に大爆笑!続く撮影シーンには、坂口さんも参加。弘光と付き合うことになったはとりが、修学旅行中に迎える彼のバースデー祝いの“サプライズ作戦”について中島に自信満々で説明するのだが、実は弘光が偶然、はとりのすぐ後ろの席に座っていて…というやりとり。さらに、その様子を少し離れたところで、複雑な思いで利太が見ており…。撮影の様子を眺めていると、英監督、そしてスタッフが利太と弘光という、タイプの異なる男子2人をいかにカッコよく描くかに腐心しているかがひしひしと伝わってくる。弘光に対する愛の深さを語るはとりの後ろから、ニヤリと笑みを浮かべて「ふーん」と登場する弘光。坂口さんの一連の動作に、英監督の「ハハハ!カッコいいな、アンタ!」という絶賛の声が現場に響き渡り、これにはエキストラも含め一同爆笑。現場の女性スタッフからは「野菜ジュースの飲み方すらカッコいい!」との声まで…。そして、そんな男子たちのカッコよさと共に、ここでも光るのは桐谷さんの見事なコメディエンヌぶり。変顔から凄まじい形相のウソ泣き顔まで、豊かな表情の変化を見せると共にリズムの良いセリフ回しでコミカルでキュート、バカっぽいけどどこか憎めない主人公・はとりを短いやり取りの中で強く印象付ける。これが「NEWS ZERO」で鋭く時事問題について切り込む知性的な桐谷キャスターと同一人物…?と驚きを禁じ得ない。さらに、回想シーンとして撮影されたのが、利太が苦手なトマトをはとりの皿に移す、幼なじみの2人のコミカルだが、思わずキュンとなるシーン。ちなみに回想ということで、これまでのシーンとは時期が違う設定で、それまで2人とも制服のブレザーを着ていたのが、はとりはセーターを羽織っており、髪型も少しだけ変化。利太もブレザーを脱いだ状態で、シャツの袖をまくっている。はとりがよそ見をしているすきに、利太がトマトを移してしまうのだが、桐谷さんと山崎さんの間でアドリブの応酬が!ノリノリの2人の間には幼なじみの空気がしっかりと流れていた。この日の撮影だけでも、はとり、利太、弘光の3人が絡み合い、微妙にすれ違うなど悶絶必至の胸キュンシーンの連続だったが、これはごくごく一部!先日、撮影が終了したことがニュースとなったが、これから編集を経てどのような作品に仕上がっていくのか?注目が集まる。『ヒロイン失格』は今夏、全国公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月16日女優の桐谷美玲が主演を務める青春ラブストーリー『ヒロイン失格』(英勉監督)のロケ現場が2月某日、報道陣に公開された。神奈川県のとある大学での撮影には、“ヒロイン”松崎はとり役の桐谷をはじめ、共演する寺坂利太役の山崎賢人、弘光廣祐役の坂口健太郎らも参加。多くのエキストラを交え、「はとりが利太を好きで追いかけるシーン」「利太がはとりに焼きもちを焼くシーン」などが撮影された。その他の画像映画は幸田もも子の同名コミックを原作に、思いを寄せる幼なじみ・利太が、別の女子と付き合い始めるという“ヒロイン失格”な現実に直面した主人公・はとりが繰り広げる恋の奮闘劇。かねてより原作の大ファンだった桐谷は「とにかく笑えて泣けてキュンキュンできる作品。もし実写化されるなら、絶対はとりを演じたいと思っていた」と作品への思い入れは格別だ。それだけに変顔に挑んだり、真冬のロケで噴水に転落したりと、これまでのイメージを覆す体を張ったシーンにも果敢にチャレンジ。「変顔に関しては、映画化が決まる前から練習していました(笑)。はとりちゃんの魅力は喜怒哀楽がハッキリしていて、良くも悪くも一生懸命なところ。私自身にとっても、全力で新しい自分をお見せできる機会だと思って、存分に楽しんでいます」(桐谷)。そんな桐谷が現場で見せるコミカルな演技の数々に、モニターをチェックする英監督からは「いいね!」「アハハ、最高っ」の声があがった。はとりが追いかける利太を演じる山崎は、原作のピアスに似たものを自ら探し出し、撮影に臨むなど、桐谷に負けじと役作りに余念がない。「現場に来て初めて発見することもたくさんあるので、利太として自然体で(演技を)楽しんでいます」(山崎)。一方、はとりに迫る学校イチのモテ男・弘光役の坂口は「自然と笑いが起こる現場で、ここまでやっていいんだと自分を素直に出せる」と語った。「キャストみんなが頑張ってくれて、想像以上に楽しくハッピー、そしてラブな雰囲気。観客にはとりちゃんを好きになってもらえる映画に仕上がりそう」と英監督。3月上旬にクランクアップしたばかりの『ヒロイン失格』は今夏、全国で公開される。『ヒロイン失格』今夏、全国ロードショー取材・文:内田涼
2015年03月16日幸田もも子の人気コミックを桐谷美玲主演で実写化する『ヒロイン失格』の特報映像が解禁された。原作の大ファンで、映画化が決定する前から主人公・松崎はとりの変顔を研究し、練習を重ねていたという桐谷が、廊下を全力疾走しながら号泣するなど、恋に暴走するヒロインらしからぬヒロインを全力で演じている。特報映像本作の主人公はとりは、自分に絶対的な自信をもち、恋している幼なじみの寺坂利太(山崎賢人)にとって、自分は“ヒロイン”だと思い込んでいる女子高生。特報映像では、そんな彼女をよそに、利太がクラスの中でもイケてない六角精児似の安達未帆と付き合いはじめてしまい、はとりが、まさかの展開に悶絶したり、学校イチのモテ男・弘光廣祐(坂口健太郎)に迫られ、思わずトキめいてしまう姿が描かれる。桐谷は「何年かぶりの制服で嬉しい半面ちょっと恥ずかしかったです。自分が現役の高校生の頃には平気だった生足ですが、今回あまりの寒さに驚きました!今となっては女子高生のパワーを尊敬します。最後の制服になるかもしれないので、ぜひ皆さん応援して下さい!」とコメントを寄せている。『ヒロイン失格』今夏、全国ロードショー
2015年03月12日女優の桐谷美玲が主演を務める映画『ヒロイン失格』(夏公開)の公開に先駆け、桐谷をはじめ共演の山崎賢人、坂口健太郎の制服姿が11日、公開された。3人の制服は約150着が制作され、それぞれの着こなしでキャラクターを演出。桐谷演じる松崎はとりはブレザー姿で王道ヒロインを印象づけているが、変顔など、少女漫画のヒロインとしては"失格"なギャップも見どころとなる。はとりが思いを寄せる幼なじみの寺坂利太(山崎)は、制服の下にパーカーを着るなど自由でマイペースな雰囲気。学校イチのモテ男、弘光廣祐(坂口)はスマートな一面が伝わるコーディネートに。久しぶりの制服に身を包んだ桐谷は、「何年かぶりの制服で嬉しい半面ちょっと恥ずかしかったです。自分が現役の高校生の頃には平気だった生足ですが、今回あまりの寒さに驚きました! 今となっては女子高生のパワーを尊敬します」とコメント。さらに、「最後の制服になるかもしれないので、ぜひ皆さん応援して下さい!」と呼びかけた。役でしか制服を着なくなったと漏らす山崎は、「自分の高校の時の制服は地味だったので、利太の制服はかっこいいと思って着てました。パーカーを常に着てるというのもひとつ利太として重要なことだったと思います。ズボンも少し大きめで緩く履くのが、利太らしいと思いました」と感想を述べた。雑誌の撮影以来2年ぶりに制服を着たという坂口は、「最初は僕が着ても大丈夫だろうか」と不安もあったという。しかし、「周りの方々に違和感がないと褒められ、自分でも着ているうちに目が慣れた感じでした」と撮影するうちに変化も。「僕は高校が学ランだったので、ブレザーを着る感覚はなかったのですが、弘光を意識して、少し着崩して見たり、ラフに着てるけど、綺麗に見れるようにしました」と、役作りの上でも制服が役立った。本作は、2010年4月から2013年4月まで漫画雑誌『別冊マーガレット』(集英社)で連載され、全10巻で累計120万部を突破したコミック作品。好きな人には猪突(ちょとつ)猛進で自らを"彼のヒロイン"だと思い込んでいる暴走ヒロイン・はとり(桐谷)、幼なじみの利太(山崎)、モテ男・弘光(坂口)の三角関係による爆笑ロマンチックコメディーが描かれる。(C)2015 映画「ヒロイン失格」製作委員会 (C)幸田もも子/集英社
2015年03月11日モデル、キャスターとしても活躍する女優・桐谷美玲が体当たりで演じるヒロインの相手役を、“壁ドン”の立役者・山崎賢人、“塩顔男子” の代表格・坂口健太郎という注目のイケメン俳優が務めることで話題を呼んだ『ヒロイン失格』。このたび福田彩乃、我妻三輪子、高橋メアリージュンら脇を固める個性派キャストが発表となった。桐谷さん演じる主人公の松崎はとりは、幼馴染の寺坂利太(山崎賢人)に恋する高校生。絶対的な自信を持って自分が彼の“ヒロイン”だと思い込んでいる。だが、“六角精児似”のイケてない女の子・安達未帆(我妻三輪子)に告白された利太が彼女と付き合い始めるというまさかの展開に。うまくいかない恋に悶絶する中、学校イチのモテ男・弘光廣祐(坂口健太郎)が、はとりに興味を持ち始め…。今回、第二弾として発表されたキャストは、豪華で個性的な5人。はとりや利太の幼馴染でいつも冷静沈着な“愚かなる中島(はとりが命名)”こと中島杏子役を演じるのは福田彩乃。制服姿での撮影に「裸を見られるより恥ずかしいと思っていた制服姿ですが、26歳になってまさか着るとは思わず、撮影半ばごろ、やっと太ももが出る違和感にも慣れてきました(笑)」とコメント。劇中でのはとりのものまねシーンの撮影時には、福田さんが桐谷さんにコツをレクチャーするという一幕もあったそう。ある事件をきっかけに利太と付き合うことになる、はとりの恋のライバル・安達未帆役には、映画、TV、CMなどでも活躍中の我妻三輪子。“六角精児似”とまでいわれるメガネにオカッパの冴えない女子なのに、“王道”ヒロインの座に君臨するという、独特のキャラを演じることになった我妻さんだが「みんなからきらわれる安達を、愛情持って演じさせていただきます。ムカついて下されば幸いです。でもいつか好きになってください!」と思い入れたっぷりに語ってみせた。それとは正反対の「女子力だだ漏れ女」の恵美役に、女優・モデルとしても活躍する高橋メアリージュン。坂口さん演じる弘光の元家庭教師で元彼女という気になる役どころを演じるにあたって、キャラクター上、綺麗でいることも大事だと前置きしたうえで「お芝居としてはいままで私が見せたことない感じのコメディータッチなお芝居をさせていただききました。個人的にコメディをやりたいと思っていたのでとても新鮮で楽しかったです」と楽しんで撮影に臨んでいたようだ。また、注目すべきは若手俳優たちだけではなく、利太の母親役に「マッサン」での名バイプレーヤーっぷりも光る濱田マリ、はとり達の通う幸田学園高校の学食のオヤジ役になんと竹内力がキャスティング!利太が幼いころに他の男と駆け落ちし、その性格に大きな影響を与えたという母親役に、濱田さんも最初こそ戸惑ったようだが「底抜けに明るいこの人、何にも考えてないかも?だけど憎めないキャラクター。こんな人になりたいです。利太ママ最高!」と絶賛。一方、竹内さんは「フレッシュな高校生役のキャストの中で、人生で初の“学食のオヤジ”を演じさせていただきました。ワイヤーアクションありの楽しい“学食のオヤジ”でした」と何とも気になるコメントを寄せている。『ヒロイン失格』は夏、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2015年02月27日「世界で最も美しい顔100人」第8位に選ばれ、今夏には主演作『ヒロイン失格』も控えるなど、女優・モデル・キャスターとして活躍する桐谷美玲が、人間の男の子に恋をしてしまったヴァンパイアの少女を演じる『恋する・ヴァンパイア』。このたび、夢を追い、恋に悩む、一途なヒロインの姿を描いたキュートな予告映像が解禁された。桐谷さんが演じるキイラは、世界一のパン職人になる夢を持つ、一見ごく普通の女の子。しかし実は、 “ヴァンパイア”の血を持って生まれた、という秘密を持っていた。幼馴染で初恋の相手でもある哲(戸塚祥太)に偶然再会したことで再びときめき、デートを重ねるうちに「いつかは結婚して、子どもを産んで…」と夢に胸をふくらませるキイラ。ヴァンパイアなのに人間の男の子に恋してしまったキイラの恋の行方は――?今回解禁された予告編では、「一見どこにでもいる普通の女の子だけど、実はヴァンパイア」という役どころを桐谷さんが熱演。恋に胸をときめかせるキュートな表情と、ヴァンパイアであるがゆえに悩む切ない表情の変化に、見ているこちらも胸がキュンキュンしてしまう。また、桐谷さん演じるキイラの育ての親で、“おしどり夫婦”を演じる大塚寧々&田辺誠一も息ぴったりに登場する。さらに映像では、本作の主題歌「コロニー」も初披露。きゃりーぱみゅぱみゅ、「Perfume」などで知られる中田ヤスタカが、新たにプロデュースを手掛ける注目の新人アーティスト・三戸なつめの歌声を乗せた楽曲は、まっすぐで純真なキイラの気持ちを代弁しているかのようで、より一層“胸キュン”度をパワーアップさせている。一途なヴァンパイアを演じる桐谷さんの姿に、甘酸っぱい気持ちにならずにはいられない本作。“可愛すぎる”ヴァンパイアを、こちらの映像から確かめてみて。『恋する・ヴァンパイア』は4月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿(オープニング作品)ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月26日桐谷美玲が主演する映画『恋する・ヴァンパイア』(※『・』はハートマーク)のポスタービジュアルと予告編映像が公開された。桐谷演じる“外見は普通の女の子なのに、中身はヴァンパイア”である主人公が、「大好き。好きすぎて息ができなくなるくらい」と恋する胸の内を明かす、可愛らしくも切ない内容となっている。『恋する・ヴァンパイア』予告編映像映画は“ヴァンパイア”の血を持って生まれた、見た目は普通の女の子・キイラが、初恋の相手・哲(戸塚祥太/A.B.C-Z)と再会したことではじまる恋の行方を描くラブストーリー。予告編映像は、世界一のパン職人になる夢を持ち、パン屋でアルバイトをするキイラが、偶然、哲と再会するシーンからはじまる。再び彼に恋をしてしまうキイラだが、彼女の秘密を知る親戚は、本当に好きならヴァンパイアにしなくてはいけないと忠告する。本映像には、桐谷のほか、田辺誠一、大塚寧々、中川晃教、三戸なつめ、チェ・ジニョク、イーキン・チェン、柄本明らが登場するほか、中田ヤスタカがプロデュースを手掛ける新人アーティスト、三戸なつめの主題歌『コロニー』も初公開されている。『恋するヴァンパイア』4月17日(金)TOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー
2015年02月26日同世代の女性たちから圧倒的な支持を得ている桐谷美玲がキュートなヴァンパイアを演じることでも話題の『恋する・ヴァンパイア』。この度、雑誌「mer」「CHOKi CHOKi girls」などの青文字系雑誌の読者アンケートで人気モデル1位に選ばれた三戸なつめが、主題歌を担当することが決定。さらに本作への出演で映画デビューを果たすことが明らかになった。世界一のパン職人になる夢を持つキイラは、オシャレも友だちとのおしゃべりも大好きな、ごく普通の女の子。でもたったひとつ、人と違うのは、“ヴァンパイア”の血を持って生まれたこと!毎日のように遊ぶ、意中の男の子・哲にも、このことだけは秘密。だが、12歳で両親を亡くしたキイラは、親戚一家に引き取られることになり、ふたりは互いを想う気持ちを伝えられないまま、離れ離れになってしまう。そして8年後。キイラ(桐谷美玲)がアルバイトをするパン屋に、偶然、哲が現れた。初恋相手との再会を喜ぶキイラ。デートを重ね、いつかは結婚して、子どもを産んで…と夢は膨らむけれど、ヴァンパイアであるキイラの悩みは募るばかり。恋に、夢に夢中なヴァンパイア女子・キイラの恋の行方は――?人間に恋をしてしまう、ヴァンパイアの少女という難しい役どころを、キュートかつ、コミカルに演じた桐谷さん。相手役となる哲を、アクロバティックなパフォーマンスや華麗なダンスを得意とする個性派ユニット「A.B.C-Z」の戸塚祥太が好演する。今回出演と主題歌を歌うことになった三戸さんは2010年に関西で読者モデル活動を開始し、その愛らしいキャラクターや笑顔は同世代の女子から多くの支持を集めている。2014年8月より歌手活動を開始するなど今後も目が離せないアーティストだ。本作の主題歌である「コロニー」は、「Perfume」やきゃりーぱみゅぱみゅなどのプロデュースを手掛ける中田ヤスタカ(CAPSULE)が三戸さんとタッグを組んで作成。劇中では、戸塚さん演じる哲が、初恋の相手役・桐谷さんとの再会のシーンで歌い、エンディングでは、三戸さん自身が同曲を歌うという流れで、それぞれの「コロニー」を披露するという。三戸さんは「初めての演技出演で緊張しましたが、自分に近い役柄だったので自然体で演技できました。桐谷さんと共演させて頂いたシーンでのセリフがとても可愛くて印象に残ってます。戸塚さんは一緒にギターセッションのシーンがあったのですが、気さくに話しかけて頂いて緊張せず楽しく撮影させていただきました」と初演技を楽しんだようだ。『恋する・ヴァンパイア』は4月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿(オープニング作品)ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年01月27日女優の桐谷美玲が映画『ヒロイン失格』(2015年夏公開)で主演を務めることが26日、明らかになった。共演には俳優の山崎賢人、坂口健太郎らが名を連ねる。2010年4月から2013年4月まで漫画雑誌『別冊マーガレット』(集英社)で連載され、全10巻で累計117万部を突破した『ヒロイン失格』。この人気漫画を原作に、『ハンサム★スーツ』(2008年)や『高校デビュー』(2011年)などで知られる英勉監督がメガホンを取る。好きな人には猪突猛進で自らを"彼のヒロイン"だと思い込んでいる暴走ヒロイン・松崎はとりを桐谷、幼なじみの寺坂利太を山崎、モテ男・宏光廣祐を坂口が演じ、この三角関係による爆笑ロマンチック・コメディが描かれる。4年前に原作と出会って以来、映画化と出演を熱望していたという桐谷。念願叶って「本当にうれしいです」と感激し、「撮影開始にワクワクしています」と1月末から始まる現場を心待ちにしている。原作の思い入れは相当強く、変顔やハゲヅラ姿、噴水の落下シーンなど役柄を演じるために必要不可欠な演出にも体当たりで挑み、中でも変顔については原作と出会った当初から練習するほどの熱の入れよう。「(原作を読んで)キュンキュンしたり、切なくなったり、爆笑した日のことを思い出しながら、映画を見た方にも同じような気持ちになってもらえるように頑張ります」と意気込んでいる。昨年は剛力彩芽と共演した映画『L・DK』での"壁ドン"が話題になった山崎。「少女漫画のヒロインを逆手にとったこのヒロインの設定がすごく面白いと思いました」と原作の魅力を伝え、「『笑いと恋愛』ラブコメの世界を楽しんで、その中で利太をつくっていきたいです」と語り、「はとりの行動、リアクションがすごく面白いので、利太としてそれをどう受けていくか、2 人の関係性、空気感を桐谷さんと作っていき、皆さんに笑って、楽しんでもらえる作品になるように演じたいと思います」と気合を見せる。一方、ファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルを務め、今年は『at HOME』『娚の一生』『予告犯』『海街 diary』など話題作への出演が続く坂口。自身が演じる役柄について、「少し僕と似ている、それは女の子に対する態度ではなく、多分弘光は周りが見えすぎてしまうから、自然に距離を作ってしまう」と説明し、「愛想がいいと言ってしまえばそれだけだけど、そこに弘光の中だけのジレンマがあるように感じて、そこを上手く表現できたらと思います」とコメントを寄せている。
2015年01月26日コミックの累計発行部数が117万部を記録している幸田もも子の『ヒロイン失格』が桐谷美玲主演で映画化されることが発表になった。恋に暴走する主人公の七転八倒を描いたコメディで、山崎賢人と坂口健太郎が共演する。その他の写真原作コミックは2010年から13年まで別冊マーガレットに連載されていた人気作。松崎はとり(桐谷)は、自分に絶対的な自信をもち、恋している幼なじみの寺坂利太(山崎)にとって自分は“ヒロイン”だと思い込んでいるが、クラスのイケてない女子が利太と交際をはじめ、学校イチのモテ男・弘光廣祐(坂口)がはとりに興味を持ち始めたことから、はとりは奇妙な三角関係に巻き込まれてしまう。はとりは、少女マンガの王道ヒロインと異なり、目的のために突っ走る“ヒロイン失格”なキャラクターで、劇中では変顔やハゲヅラを披露したり、プールに転落する場面も登場するが、桐谷は「はとり役を演じる事、本当に嬉しいですし、撮影開始にワクワクしています。4年前に『ヒロイン失格』という漫画に出会い、はとりのマネをしながら変顔の練習をしていたのを思い出します。これほど思い出深く大好きなマンガの実写版に参加させていただけること、ほんとに嬉しく思っています! 『ヒロイン失格』を読みながらキュンキュンしたり、切なくなったり、爆笑した日のことを思い出しながら、映画を見た方にも同じような気持ちになってもらえるように頑張ります」とコメント。原作者の幸田も「連載中、密かに主人公はとりのモデルにしてた桐谷美玲さんにはとりを演じてもらえるなんて、本当に嬉しいです!」と語っており、桐谷の希望が見事に実現したかたちだ。山崎は「はとりの行動、リアクションがすごく面白いので、利太としてそれをどう受けていくか、2人の関係性、空気感を桐谷さんと作っていき、皆さんに笑って、楽しんでもらえる作品になるように演じたいと思います」、坂口は「一人の女の子を巡っての三角関係、よく聞く話かもしれない。ただ、それだけではなく、学生時代に誰もが経験する葛藤がたくさん盛り込まれていて、この漫画を、弘光廣祐を演じさせてもらえることが、すごく楽しみになりました」と語っている。『高校デビュー』『貞子3D』の英勉が監督を務める本作は、今月末から撮影を開始し、5月に完成。ワーナー・ブラザース映画の配給で夏に全国公開される。『ヒロイン失格』夏、全国公開
2015年01月26日桐谷美玲が主演する映画『恋する・ヴァンパイア』(※『・』はハートマーク)が、4月17日(金)にオープンするTOHOシネマズ新宿のオープニング作品として公開されることが発表された。桐谷は「今までになかった新しいヴァンパイア映画になっていると思いますので楽しみにしてください」とコメントを寄せている。映画は“ヴァンパイア”の血を持って生まれた、見た目は普通の女の子・キイラと、初恋の相手・哲との恋の行方を描くラブストーリー。桐谷の演じる主人公は、世界一のパン職人になる夢を持ち、パン屋でアルバイトをする一方、恋する相手に近づくと、彼の生き血欲しさに“恋するヴァンパイア”に一変してしまい、そんな自分の姿を必死で隠そうとする悩み多き女の子だという。監督は、原作小説、脚本を手がけた鈴木舞が務め、本作が監督デビューとなる。桐谷は「ヴァンパイアだけど人間を好きになってしまった主人公・キイラの葛藤をどうあらわせばいいのか、監督とも話し合いながら撮影していきました。好きな人と一緒にいるからこそ本能がでてしまう…という切ないラブストーリーになっています」と話し、「その反面、ヴァンパイアではあるけれども、明るく楽しく生活をしている家族も可愛く描かれているのと、セットもキュートでファンタジーあふれる雰囲気になっていたり、ミュージカル風なシーンや、かわいいオリジナルソングもありで、今までになかった新しいヴァンパイア映画になっていると思いますので楽しみにしてください」と語っている。『恋する・ヴァンパイア』4月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿(オープニング作品)他にて公開
2015年01月05日女優の桐谷美玲が、4月17日に公開される映画『恋する・ヴァンパイア』(「・」はハート)で主演を務め、「人間に恋をするヴァンパイア」を演じることが5日、明らかになった。桐谷が演じるのは、世界一のパン職人になる夢を持つキイラ。12歳の時に両親を亡くしたことで親戚一家に引き取られ、幼なじみで初恋の相手・哲と離れ離れになってしまうが、8年後に偶然再会する。デートを重ねて、いつかは結婚して、子どもを産んで……とキイラは幸せな将来像を思い描くも、"ヴァンパイア"の血を引いていることを隠して生きているため、さまざまな悩みに直面していく。女優、モデル、キャスターと幅広い分野で活躍する桐谷。キイラは、一見普通の女の子ながら好きな人が近づくと"恋するヴァンパイア"に一変する。生き血欲しさに小さな牙をのぞかせて、小悪魔的な姿を見せる一方、必死に"ヴァンパイア"の姿を隠そうとする健気な一面も持ち合わせている。映画の情報と合わせて、キイラの写真も公開。にこやかな表情でカメラに視線を送りながら、口元からは鋭い牙をのぞかせている。桐谷は、撮影現場を「葛藤をどうあらわせばいいのか、監督とも話し合いながら撮影していきました」と振り返り、「好きな人と一緒にいるからこそ本能がでてしまう…という切ないラブストーリーになっています」と説明。また、「その反面、ヴァンパイアではあるけれども、明るく楽しく生活をしている家族もかわいく描かれているのと、セットもキュートでファンタジーあふれる雰囲気になっていたり、ミュージカル風なシーンや、かわいいオリジナルソングもありで」と本作の魅力をアピールし、「今までになかった新しいヴァンパイア映画になっていると思いますので楽しみにしてください」と呼びかけている。本作でメガホンを取るのは、北京の中央戯劇学院で演劇を学んだ鈴木舞監督。原作の小説、脚本も手がけ、本作で監督デビューを果たす。
2015年01月05日女優の桐谷美玲(25)が21日、都内で行われる1st写真集『失恋、旅行、パリ』の出版記念握手会前に取材に応じた。今月16日に誕生日を迎え、20代の後半に突入。恋愛については「時期がくれば…焦らずに」とマイペースな姿勢を見せつつ、「理想は年上で、引っ張っていってくれる人。私が優柔不断なので、“どこどこに行くよ”ってリードしてくれる人」と好みのタイプを明かした。【衝撃ショットも】「汚い私をみてください」パリで新聞紙まとう理想のクリスマスの過ごし方は「デートかはわからないですけど、一回、クリスマスディズニーに行きたい。友達が“耳”を付けてクリスマス当日に楽しんでいる姿を写真でよく見ているので、ディズニー好きとしては“いいなぁ~”って」と憧れを語った。写真集のタイトルにもある“失恋”からの立ち直り方については「私はあとに引きずらないほう。友達に話したらスッキリしちゃう。失恋旅行にいくよりは、友達とおいしいごはんを食べて忘れちゃうタイプです」とあっけらかんと笑いながら自己分析していた。デビュー10周年にして初の写真集では、「大好き」というパリを舞台に、今夏撮影が行われた。特にお気に入りの1枚として、新聞紙にくるまって道端に横たわる衝撃ショットを紹介。彼にフラレて傷心旅行にやってきたという設定でどん底の状態を表現したといい、「最初は“は?”って意味がわからなかった」と苦笑しつつも「やると決めたからにはやるしかないと」と女優魂をみせていた。
2014年12月21日ウィルゲートはこのたび、ユーザーテストとユーザーリサーチによるWebサイト内改善サービス「こえきく-koekiku-」のリニューアルを実施した。同サービスは、A/Bテスト運用代行サービスのグロースポーターと合わせることで、改善ポイントだけでなく「どんなページにどんなことを追加したら良いか」などの改善方針をコンサルタントが提案するもの。今回のリニューアルにより、Webサイトの状況に合わせて、「サイトの導線改善」と「ページのクリエイティブ改善」を目的に合わせて選択することが可能となった。Webサイトの状況に合わせた2つのプランを用意し、ユーザーテストの導入により、Webサイトの導線改善に特化した定性分析と改善提案を提供する「ユーザー行動分析プラン」と、クリエイティブのリサーチに特化したインタフェースの採用により、Webサイト内の細かいデザインにまでユーザーリサーチを実施し、リサーチ結果を元に改善提案を行う「クリエイティブ分析プラン」で構成する。
2014年12月10日女優の桐谷美玲が、ネイルが最も似合う著名人を選ぶ祭典『ネイルクイーン 2014』の「女優部門」に選出され17日、都内で開催された授賞式に出席。「大人っぽいイメージ」という自慢のネイルを見せながら会場の歓声を浴びると「ありがとうございます。すごくうれしいです」と目を輝かせた。【写真】安藤美姫は…シックな黒着物×青ネイル大勢の報道陣を前に「普段は役に合わせてネイルをしてます。キャスターのときは清楚だったり…」とこだわりを語った桐谷。ネイル歴を聞かれると「幼稚園の頃からお母さんのを見てマニキュアとかをしてました」と明かして驚かせた。プライベートでも「友達とよく見せ合ったりしている」といい、デートのときも「女子としてはちゃんとしていきたい」とにっこり。しかし、リポーターから「ネイルを見せるお相手は?」と聞かれると「まだ…」と苦笑いしていた。今年の『ネイルクイーン』は桐谷のほか、「タレント部門」にローラ、「アーティスト部門」にMay J.、「モデル部門」にヨンア、「メンズ部門」に尾上松也、「スポーツ部門」に安藤美姫、「協会特別賞」に川島なお美がそれぞれ選ばれた。ローラは今回で3年連続の選出となり、ネイルクイーン殿堂入りを果たした。
2014年11月17日女優の桐谷美玲(24)が15日、都内で行われたキヤノン『PIXUS スマフォトプリント!年賀状』新作CM発表会に出席。フロントの部分に白猫をあしらった着物姿で登場し、報道陣を魅了した。【写真】かわいさに悶絶…!「ひつじ」のかぶりもの姿の猫に桐谷もメロメロすっかりお正月ムードとなった会見で桐谷は「今年1年、早かったです」としみじみで、「いろんなことをやらせてもらった。充実した年でした」と回顧。やり残したことを聞かれると、「あまりでないですが…。でも、USJのハリーポッターに行きたかったですね」と悔しそうに語った。年賀状は、ひつじの被り物をかぶった愛犬の写真で製作する予定で「高校の先生や、親戚、友人たち」に送るという。来年で芸能生活10周年を迎える桐谷。「新たなスタートとして一つひとつ丁寧に仕事をしたい」と身を引き締めた。イベントには、CMで共演した“ブサかわ猫”のレオンくんも登場。新CM「PIXUS猫好き桐谷さん年賀状プリント」篇は15日より全国オンエア。
2014年11月12日(画像は桐谷美玲オフィシャルブログ「ブログさん」より)桐谷美玲、4月から新ドラマ凜とした目元とふっくらした唇が印象的な桐谷美玲さん。その美貌は2012年の「世界で最も美しい顔100人」で12位にランクインしたほどで、まさに世界が認める正統派美人です。CMや映画にひっぱりだこの桐谷さんですが、この春から始まる新ドラマ「死神くん」にも出演することがわかりました。彼女のオフィシャルブログ「ブログさん」の3月15日付けの記事によると、ドラマの役柄は「カラスの、女監死官役」ということで、主役の大野智さんを「罵倒します、いえ、指導します。笑」とコメントしています。大河ドラマや映画もまた、1月から放映されているNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」ではだし役を演じており、美人女優が名を連ねる同ドラマの中でも、ひときわ目を引く美人である役なだけに、桐谷さんでなければつとまらないと、ファンの間でも高評価です。さらには3月29日に公開される映画「チーム・バチスタFINALケルベロスの肖像」では別宮葉子役で出演、6月7日公開予定の映画「女子ーズ」では主演をつとめるなど、今春はドラマ、映画の出演が続きます。彼女の活躍から目が離せない1年になりそうです。【参考リンク】▼桐谷美玲オフィシャルブログ「ブログさん」
2014年03月18日*画像はニュースリリースより桐谷美玲さんをキャラクターとして引き続き起用コーセーは、メイクアップブランド「ファシオ」のリニューアル発売に伴い、女優・モデル・ニュースキャスターとして幅広い世代に支持をうけている桐谷美玲さんをキャラクターとして引き続き起用し、新TV-CM を1月16日より全国エリアで順次放映する。TVCMは、商品を手にとってパッケージを開ける瞬間から使う時まで、すべてにおいて感じる快適な使用感と、難しいテクニックなく実現できる美しい仕上がりを、桐谷さんが実際に使用しながら伝えていく内容。シーンもとことんリアリティを追求。パッケージを開ける音も、マスカラを取りだす音も、実際の現場音を大切にそのまま活かしたものになっているという。テクニックを超えるテクノロジーで、メイクの未来を変えていく新生「ファシオ」1月16日にリニューアルする新生「ファシオ」は、革新的な機能とスマートな使用性を追求し、テクニックなくしても自然にキレイを叶えるテクノロジーを追及したブランド。わかりやすい機能と日常的な使いやすさに加え、ひと目で機能がわかるアイコン、手にとってから簡単に破いてすぐに使えるパウチ外装など、様々な視点から機能性に特化することで、今までにない快適な使用感と効果を感じる商品となっているという。【参考リンク】▼コーセーニュースリリース▼コーセー「ファシオ」公式サイト
2014年01月15日