「森田正」について知りたいことや今話題の「森田正」についての記事をチェック! (1/4)
漫画家の森田まさのりが9日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、六甲おろしの本当の歌詞?に「ファンなのに最近知りました」と開幕2連勝を喜ぶ!「吉祥寺のある場所で発見したマンホール。羨ましくてしょうがない。吉祥寺言うたら…………まぁええか…。これ目標にしよう!」と綴り、シティーハンターがイラストされたマンホールの写真をアップした。シティーハンターといえば漫画家・北条司の代表作で自宅が吉祥寺にあるため吉祥寺のマンホールにイラスト化されているのかも知れない。ただ、森田の代表作『ろくでなしブルース』も吉祥寺が舞台である。そのため、森田自身、北条作品のイラストを見て悔しがったのだ。吉祥寺のある場所で発見したマンホール。羨ましくてしょうがない。吉祥寺言うたら…………まぁええか…。これ目標にしよう! pic.twitter.com/Q5cE5CbE0p — 森田まさのり (@HITMANmorita) April 8, 2025 この投稿にファンからは「なぜ、吉祥寺で、シティーハンターなんすかね、新宿ならわかるけど。」「吉祥寺言うたら、前田太尊ですよね」といったコメントが寄せられている。
2025年04月10日漫画家の森田まさのりが6日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、ポテチとの共同企画に「描いてて新鮮」とパッケージの原画を披露「電話料金が未納だからどーのこーのと言って、どっかに誘導しようとする詐欺電話が毎日かかってくる。1日4〜5回の時もある。同じ名簿使って違う奴がかけてきとんのやろなぁ。何してんねん!?普通に働けや!」と綴った。オレオレ詐欺など一向に減らない詐欺電話。一般的にご高齢の方は騙されやすい傾向にある。そのため、特に注意してほしい。電話料金が未納だからどーのこーのと言って、どっかに誘導しようとする詐欺電話が毎日かかってくる。1日4〜5回の時もある。同じ名簿使って違う奴がかけてきとんのやろなぁ。何してんねん!?普通に働けや!— 森田まさのり (@HITMANmorita) April 6, 2025 この投稿にファンからは「あんなんで金払うやつが100000人に1人ぐらい居るんだろうなと思うと連中の企業努力は並の営業マンより恐ろしい」「今のAI音声ってホンモノのオッサンみたいに聞こえる」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日俳優の森田剛(46)、宮沢りえ(51)夫妻がヨウジヤマモトが展開する「WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO」と、クリエイティブスタジオ「MOSS STUDIO」がコラボレーションしたコレクションのモデルを担当。3日、キービジュアルが公開された。MOSS STUDIOは、2021年11月に異なるバックグラウンドを持つ4人によって設立されたクリエイティブスタジオ。映像、グラフィックデザイン、アパレル、ジュエリーなど、多岐にわたる作品を独自のスタンスで制作している。今回のコラボでは、森田主演、OSRIN監督による映像作品『叉鬼-MATAGI-』の世界観をファッションに落とし込んだジャンパー2種とロングスリーブTシャツ1種の計3アイテムが展開される。森田と宮沢がモデルを務めたキービジュアルは、フォトグラファーのTAKAYが撮影を担当。森田の肩に宮沢がアゴを乗せショットや、まぶたに落書きをし合ったおちゃめなショットなど、モノトーンの世界観の中で、2人の存在感が際立つビジュアルに仕上がっている。オンライン先行発売は5日から、リアルストアでの展開は10日よりスタートする。
2025年04月03日漫画家の森田まさのりが2日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、六甲おろしの本当の歌詞?に「ファンなのに最近知りました」と開幕2連勝を喜ぶ!「絶対子供が腹抱えて笑うやつです。」と綴り、1冊の絵本を写した写真をアップ。この絵本は、たなかひかるが描いたもので「子どもも大人も大笑い、思う存分声に出して、ぷっぷっぷっぷっ! 子どもたちが大好きな「ぷ」の音が濃縮された爽快感&疾走感120%、著者渾身のナンセンスオノマトペ絵本」と紹介されており、アマゾンでも高評価を得ている今、話題の絵本である。森田もこれを読んで大笑いしたのだろうか。気になるところである。絶対子供が腹抱えて笑うやつです。 pic.twitter.com/xsYd9pPVyT — 森田まさのり (@HITMANmorita) April 2, 2025 この投稿にファンからは「いいね」が多く寄せられている。
2025年04月02日漫画家の森田まさのりが24日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、ヤンジャンに「巨匠の名」をみて驚愕?「デジきん編で一番描きたかったシーン。一番カッコ悪くてダサくて最高な最期が描けました。賛否両論ありましたが、これでよかったと思います。前週の家族でお寿司を食べるシーンにつづけて、泣きながら描きました。」と綴り、3枚の写真をアップ。ちなみに本作は俳優の間宮祥太朗が主演を務めドラマ化もされているが、写真の藤川則夫が雪の降る屋外で眠りに落ちるシーンは俳優の尾上寛之が演じている。デジきん編で一番描きたかったシーン。一番カッコ悪くてダサくて最高な最期が描けました。賛否両論ありましたが、これでよかったと思います。前週の家族でお寿司を食べるシーンにつづけて、泣きながら描きました。 pic.twitter.com/RQC3NuEAmY — 森田まさのり (@HITMANmorita) March 24, 2025 この投稿にファンからは「最高のシーンだと思います。アツいものが込み上げてくる」「ここ泣きました!!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日前千葉県知事で俳優の森田健作(75)が、24日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演することが決定した。森田の同番組出演は39年ぶりとなる。番組で「結婚した86年以来です」と森田が言うと、黒柳徹子は「もう、そんなに経っちゃったの?」と驚きを隠せない表情だったが、一方で「久しぶりなのに、あの頃と全く変わらないのね」と懐かしむ。同番組に森田が出演したのは86年6月6日の放送回。森田が「39歳の時に結婚したのですが、出演したのは結婚(86年10月)する4ヶ月前だったんですよ」と言うと、黒柳は「あの頃は『青春スター』なんて言われていて、プレッシャーのようなものもあったんじゃないの」と振り返った。すると森田は「20~30歳ぐらいの時は、さすがに『いい歳して』なんて言われ続けましたね。で、自分の演技を模索したりもしましたが、『自分は短パンを履いて夕日に向かって走らせたら誰にも負けない』って思うようになってからは、何があっても前向きに突き進もうと…。やはり『さらば涙と言おう』でしょうかね。『青春の勲章はくじけない心』という歌詞には触発されました。もちろん結婚もプラスになりました」と語った。また、森田は75歳になったが、20代の頃からほぼ体形が変わらないそう。「当時の衣装を今でも着ることができるんですよ」と言うと、黒柳は「やはり奥さんの健康管理がしっかりしているんですね」とし、健康の秘訣を尋ねると、番組では美子夫人の手料理を紹介する場面も。さらに、黒柳から「俳優ばかりか、政治家でも頑張ってこられ、(千葉県)知事までやられてね。奥さまも大変だったのでしょうね」と言われると「いろいろありましたからね。今は安心したようですが感謝の気持ちでいっぱいです」と妻への思いを伝える。「朝3時には起床して、4時半ぐらいから1時間程度のウォーキングをするのが日課になっています。ウォーキング仲間も3人ぐらい出来ました。最高齢の人が92歳で、次が88歳、で、79歳…。僕が一番の年下ですが、いつも元気をもらっています」と現在の生活も明かしていた。政治家時代に培った森田の絶妙なトークには黒柳も終始、笑いっぱなしだったが、出演後、森田は「僕にとって黒柳さんはビタミン剤のような存在。いつまでも番組を続けてもらいたいし、3度目の正直で、また出演させていただきたい」と語っていた。
2025年03月17日ボストン・レッドソックス所属・吉田正尚が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田正尚の同僚、タイラー・オニールがオリオールズへ「Photo day 2025⚾️」と綴り、最新ショットを投稿。日の丸を背負った姿を含め、5枚の写真を公開。レッドソックスでの存在感を放つ吉田の姿に、多くのファンが胸を熱くする投稿である。 この投稿をInstagramで見る 吉田正尚/Masataka Yoshida(@bh_masataka34)がシェアした投稿 ファンからは「cool!!」や「期待してます❗️」とコメントが寄せられた。
2025年03月04日漫画家の森田まさのりが4日、Ⅹを更新した。漫画家の森田まさのり、神奈川県を代表する銘菓『鳩サブレー』の歴史を語る!「川島編で一番描きたかったシーンの原画が帰ってきました!笑 並び順とか、慎重に考えてた至福の思い出。僕にとっては、ここまで頑張ってエピソードを積み上げて仕事してきたご褒美のようなカット。」と綴り、1枚の写真をアップ。これには、ろくでなしブルースファンから「カッコいい!」といった多数の声が上がった。そして、また読み返したいと思ったファンはきっと多いはずだ。川島編で一番描きたかったシーンの原画が帰ってきました!笑並び順とか、慎重に考えてた至福の思い出。僕にとっては、ここまで頑張ってエピソードを積み上げて仕事してきたご褒美のようなカット。 pic.twitter.com/p8o1I9Jizb — 森田まさのり (@HITMANmorita) March 3, 2025 この投稿にファンからは「本当に最高に痺れましたわ〜〜〜!!!!」「読者にとっても最高のご馳走でした、ごちそうさまでした!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日漫画家の森田まさのりが3日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、キャラ作りに関しての苦労話を披露する!「鎌倉の豊島屋さんの鳩サブレー。海水浴場の維持管理費捻出のため、市が由比ガ浜等の命名権を売りに出した時、他の企業や個人に買われて、市民に慣れ親しまれた名称が変わるのを避けるため、豊島屋さんが大金を出して権利を取得、自社の名前等は付けずに、由比ガ浜等の名称を守った。鳩サブレー最高!」と綴り、1枚の写真をアップ。『鳩サブレ―』の歴史を知りたい方は森田の投稿した記事を読めば一目瞭然。あまり知られていない雑学を披露した。鎌倉の豊島屋さんの鳩サブレー。海水浴場の維持管理費捻出のため、市が由比ガ浜等の命名権を売りに出した時、他の企業や個人に買われて、市民に慣れ親しまれた名称が変わるのを避けるため、豊島屋さんが大金を出して権利を取得、自社の名前等は付けずに、由比ガ浜等の名称を守った。鳩サブレー最高! pic.twitter.com/STeJirGVTi — 森田まさのり (@HITMANmorita) March 3, 2025 この投稿にファンからは「そんな逸話があったんですね!存じ上げませんでした。豊島屋さん素晴らしいです。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月03日お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「全部忘れてください」さらば 森田が関根勤とのトークライブでゴシップを大量暴露!?「猫の日です。だからって特別なことは何もせんのが森東スタイル。#猫の日」と綴り、オフショットを公開。2月22日は「猫の日」ということで、猫を写したオフショットを公開することにしたようだ。投稿では、事務所に住んでいるという茶色の猫や白黒の猫を見ることができる。 この投稿をInstagramで見る さらば青春の光 森田(@saraba_morita)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「にゃーん会長&専務可愛いよねー」「めんけー」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月22日漫画家の森田まさのりが19日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、キャラ作りに関しての苦労話を披露する!「葛西編で一番描きたかったシーン。一番気に入ってるシーンは他にありますが、描きたかったのはここです。とにかく主人公を無様に敗北させたかったのです。」と綴り、4枚の写真をアップ。これは、大ヒット漫画『ろくでなしブルース』の名シーンの1つで、当時このシーンに衝撃を受けた方も多いはず。そして、ファンは作者の気持ちを知ることで、改めて偉大な漫画であることを認識したはずだ。葛西編で一番描きたかったシーン。一番気に入ってるシーンは他にありますが、描きたかったのはここです。とにかく主人公を無様に敗北させたかったのです。 pic.twitter.com/pOwGcjcmuM — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 19, 2025 この投稿にファンからは「ここからの太尊の葛藤と再戦がろくぶるの一番の見所だと思います。」「孫悟空が魔貫光殺砲で心臓貫かれちゃうくらいのインパクトありました」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日漫画家の森田まさのりが19日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、『草ひき』を方言と知り「編集部なんか言うてくれや!」とつっこむ「三菱ハイユニの替芯。デビュー以来ずっとこれ。40本入りを10個。使い切るまでは死にませんように…。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみに三菱ハイユニとは三菱鉛筆の製品の中で最高峰と位置づけられており、鉛筆や替え芯として現在も販売されているが、シャーペン・芯ホルダーなどは廃番になって数十年が経ち、最近では実物をあまり目にすることが少なくなっているが、これまで多くのヒット作を世に送り出している森田には、まだまだ楽しい作品を世に送り出してもらいたいと多くのファンは願っているはずなので何とか替え芯には頑張ってもらいたいところだ。三菱ハイユニの替芯。デビュー以来ずっとこれ。40本入りを10個。使い切るまでは死にませんように…。 pic.twitter.com/t5aLK8fupn — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 19, 2025 この投稿にファンからは「まるで不治の病だと病室にいる美少女が庭の木の葉を見ているようなセリフですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月19日漫画家の森田まさのりが18日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、キャラ作りに関しての苦労話を披露する!「この「草ひき」という言葉が方言だとは思ってませんでした。「草むしり」「草取り」が正しいんですね。編集部なんか言うてくれや。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみにどこの方言かと調べてみると、どうも『草ひき』は関西の方言とのこと。一般的には森田のいう通り、『草むしり』や『草取り』と表現されている。なお、森田は滋賀県出身のため『草ひき』が普通なのは致し方ないかも知れない。この「草ひき」という言葉が方言だとは思ってませんでした。「草むしり」「草取り」が正しいんですね。編集部なんか言うてくれや。 pic.twitter.com/xiUE5DMDNY — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 18, 2025 この投稿にファンからは「え、初めて知りました…滋賀県育ちだから違和感なかったのか…」「読んでる時は、こういう言い方もあるのかって疑問には思いませんでした。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日漫画家の森田まさのりが17日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、キャラ作りに関しての苦労話を披露する!「容姿をネタにするのも今はあかんのか? ちなみに彼女はのモデルは、80年代に活躍したタイのプロボクサー、カオサイギャラクシー。双子の弟カオコーと共にめちゃくちゃ強かった思い出。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみにカオサイ・ギャラクシーとは、1980年代中盤から1990年代初頭にかけて、WBA世界スーパーフライ級王座を19回連続防衛を果たした最強ボクサー。タイで最も有名で実績のあるボクサーを尋ねると、その大部分は「カオサイ・ギャラクシー」の名前を挙げるといわれている。容姿をネタにするのも今はあかんのか?ちなみに彼女はのモデルは、80年代に活躍したタイのプロボクサー、カオサイギャラクシー。双子の弟カオコーと共にめちゃくちゃ強かった思い出。 pic.twitter.com/NGdfUP6jkI — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 17, 2025 この投稿にファンからは「あっ、すげー笑った名場面っ。」「これ大笑いでした。「一応ハーフの留学生ジェニファーカオサイ」というセリフごと記憶にきざまれてます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日MLB・ボストン・レッドソックスの吉田正尚が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉田正尚の同僚、タイラー・オニールがオリオールズへバッティング練習の動画を投稿し、シーズンに向けた順調な調整ぶりを披露した。動画では、力強いスイングで快音を響かせる吉田の姿が映し出され、「マッチョ」「Big year for Masa incoming」「日本からエールを送ります」と、ファンからの期待と応援の声が続々と寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 吉田正尚/Masataka Yoshida(@bh_masataka34)がシェアした投稿 「正尚選手の努力を見ていると、自分も力が湧いてくる!」「キャンプ、怪我なく無事に過ごせますように!」といったコメントも寄せられ、シーズン開幕を心待ちにするファンの熱い思いが伝わってくる。
2025年02月12日漫画家の森田まさのりが6日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、大ヒット漫画『べしゃり暮らし』の思い出を語る「梵は初登場時、ただの嫌な先輩芸人という位置付けだったので、こんな言動してます。連載が長くなると、悪役も背景を掘らないわけにはいかない。するとどうしても当初考えてたキャラとは齟齬が生じるものです。後に後付けだとしても、そのへんキチンと辻褄を合わせてくる作家は偉いですね。」と綴り、1枚の写真をアップ。時折、漫画家としての苦労話を投稿してくれる森田。漫画家を目指す者にとっては少しでも参考になるのではないだろうか。梵は初登場時、ただの嫌な先輩芸人という位置付けだったので、こんな言動してます。連載が長くなると、悪役も背景を掘らないわけにはいかない。するとどうしても当初考えてたキャラとは齟齬が生じるものです。後に後付けだとしても、そのへんキチンと辻褄を合わせてくる作家は偉いですね。 pic.twitter.com/90F1cT4PK6 — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 6, 2025 この投稿にファンからは「なる程。深いしリアル。北斗の拳には特にその傾向が見られる気がします。」「読者に伏線だったと思わせたら勝ちですよね。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日女子プロゴルファーの森田理香子が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「冬も寒くないぞー」女子ゴルフ・森田理香子、モコモコ冬仕様ウエア姿が可愛すぎる!「ゴルフがうまくなる️♂️練習器具ってたくさんあるけどオススメ♡」と綴り、動画や写真などをアップした。新体操のリボンのような器具を使い、雪の中トレーニングを行う森田にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Rikako Morita(@1_rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日漫画家の森田まさのりが22日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、大ヒット漫画『べしゃり暮らし』の思い出を語る「イチローの殿堂入りは嬉しいけど、なんで満票ちゃうねん!?あと一票!誰や!? けどまぁ、めでたい! あと「51」がマリナーズの永久欠番になるとか!素晴らしい! おめでとうございます!」と綴った。本日、2025年の米野球殿堂入りが発表され、資格1年目のイチローが、日本人初の殿堂入りを果たした。しかし、MLB史上2人目、野手史上初の満票で殿堂入りを果たすか注目される中、得票率99.7%と満票にわずか1票届かない形となった。イチローの殿堂入りは嬉しいけど、なんで満票ちゃうねん!?あと一票!誰や!?けどまぁ、めでたい!あと「51」がマリナーズの永久欠番になるとか!素晴らしい!おめでとうございます!— 森田まさのり (@HITMANmorita) January 22, 2025 この投稿にファンからは「イチローさんより先に野茂さんだと言う方がいたのかも知れません。」「イチロー本人は満票ではないことを喜んでました。 完全ではないからこそ前に進めると。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日女子プロゴルファーの森田理香子が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】森田理香子、谷原秀人ジュニアクラシックで若きゴルファーたちと交流!!「あたたかい服✨気持ちいいー冬も寒くないぞー♡」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。冬仕様のモコモコウエアに身を包み、自慢げにほほ笑む森田が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る Rikako Morita(@1_rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「モコモコ超かわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日女王蜂が、今年4月に国立代々木競技場 第一体育館で開催した『女王蜂 結成15周年記念単独公演 「正正正(15)」』の映像商品化を発表。アヴちゃん(vo)の誕生日となる12月25日(水)に発売されることが解禁された。アヴちゃん(vo)の誕生日となる12月25日(水)に発売されることが解禁された。アンコール含め全編収録したBlu-ray、DVD、完全生産限定盤の計3形態でリリースされ、完全生産限定盤は、『結成15周年記念単独公演 「正正正(15)」』に、特典DISCと48PのLIVE写真集を加えたLPサイズスペシャルパッケージとなっている。<リリース情報>結成15周年記念単独公演 「正正正(15)」-2024.04.20 国立代々木競技場 第一体育館-12月25日(水)発売◾️完全生産限定盤(BD+BD):13,200円(税込)※48P LIVE写真集+LPサイズスペシャルパッケージ※特典DISCの内容は後日発表予定◾️通常盤(BD):7,700円(税込)◾️通常盤(DVD):6,600円(税込)【収録内容】※完全生産限定盤(DISC-01:Blu-ray)/通常盤(Blu-ray/DVD)共通収録01.BL02.おままごと03.催眼術04.犬姫05.バイオレンス06.0207.P R I D E08.KING BITCH09.デスコ10.油11.ヴィーナス12.メフィスト13.十二次元14.0115.黒幕16.つづら折り17. Introduction:Plan B18.HALF19.火炎20.IMITATION21.超メモリアル商品予約※店舗特典あり女王蜂 オフィシャルサイト
2024年11月15日11月6日、マテンロウのアントニーが公式Xで、さらば青春の光・森田哲矢とのファッション対決を「泥試合だったなぁ」と振り返った。【画像】お笑い芸人 吉住が作ったペアグッズが”呪物”扱い!?ファンからは「欲しい」との声もお笑いコンビ・マテンロウのアントニーが、11月6日に公式Xで「ロンハーの僕と森田さんの対決、泥試合だったなぁ。お互いファッション好きなんだけど、、、」と投稿し、さらば青春の光・森田哲矢とのファッション対決を振り返った。この対決は、10月29日放送の『ロンドンハーツ』の企画「一般女性が選ぶ 私服-1GP団体戦」で行われたもので、売れっ子芸人30名が秋のこだわりコーデを披露し、18歳~39歳までの一般女性195人が評価を行った。アントニーと森田は共にファッションにこだわりを持つことで知られており、今回の対決も注目を集めた。アントニーの投稿には「お二人ともオシャレでした!」「次回の対決も楽しみにしています!」といったコメントが寄せられている。ロンハーの僕と森田さんの対決泥試合だったなぁお互いファッション好きなんだけど、、、— アントニー (マテンロウ) (@hsa199029) November 5, 2024 アントニーと森田のファッション対決は、多くの視聴者の関心を引き、今後の『ロンドンハーツ』での再戦にも期待が高まっている。
2024年11月06日森田健作主演の青春TVドラマ『おれは男だ!』(全43話)初のデジタル配信がスタートした。『おれは男だ!』は、津雲むつみの漫画を原作として1971年から1972年にかけて毎週日曜ゴールデンタイムの1時間枠にて日本テレビ系で放映された全43話のテレビドラマ。女生徒が全体の8割を占めるというほぼ女子高のような高校へ転校してきた主人公が、女性上位の風潮に反発し、それを打破するためにかよわき男子たちを叱咤激励して立ち上がるという物語で、若者たちの行動力を軸としたコメディータッチの青春ドラマだ。主人公・小林弘二役に抜擢された森田健作の代表作となり、青春スターとして絶大な人気を確立した。ほか共演陣には、早瀬久美、森本レオ、松村達雄、津島恵子、河原崎長一郎、笠智衆、志垣太郎、京唄子、鳳啓助、三谷昇ほか、多彩な顔ぶれが名を連ねた。そのほか、劇中には当時の流行歌が多く使用され、人気歌手や俳優が数多くゲストで出演した。森田のさわやかな剣道着姿や汗水垂らし竹刀を振る熱血スポ根な稽古姿、独特すぎるセリフと口調も流行となり高視聴率を記録。2クールの放送予定だったところ、あまりに人気が高かったため、当初の倍の1年間に期間が延長された。なお、1987年にはテレビドラマの後日談として森田自身の企画・製作総指揮による実写映画『おれは男だ!「完結編」』が公開された。<作品情報>『おれは男だ!』(全43話)【ストーリー】小林弘二は、女子生徒が主導権を握る名門青葉高校に転校するが、なんと女生徒が全体の8割を占め、当然女性上位の風潮がある特異な学校だった。同級生でアメリカ生活の経験がある成績優秀な吉川操とは隣同士に住んでおり、窓越しに会話もできた。弘二は学校を支配する「ウーマンリブ」を打倒すべく、男子生徒を集め剣道部を立ち上げ、操のいるバトン部と対立しつつも、徐々に理解し合う関係を築いていく。【スタッフ】原作:津雲むつみ脚本:山根優一郎、菅野昭彦、上條逸雄、鎌田敏夫、元持栄美、石森史郎、永原秀一、山田正弘 、須崎勝彌監督:広瀬襄、中新井和夫、岩城其美夫、水川淳三、永塩良輔音楽:鈴木邦彦主題歌: 森田健作「さらば涙と言おう」(歌:森田健作作詞:阿久悠作曲:鈴木邦彦)初放送:1971年2月21日~1972年2月13日/全43話【出演】森田健作、早瀬久美、森本レオ、松村達雄、津島恵子、河原崎長一郎、笠智衆、志垣太郎、京唄子、鳳啓助、三谷昇 ほか配信はこちら:
2024年11月02日お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が26日、自身のXを更新した。【画像】「凄く嫌なタイプの金持ちになってました。」さらば 森田が芸人仲間の変化を投稿!森田は「本日はボートレース丸亀でモルックやってますよ!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて、「ジャーナリストがとなりでやべえゴシップ調べてる。」と綴り、先輩芸人のみなみかわの写真を公開した。本日はボートレース丸亀でモルックやってますよ!ジャーナリストがとなりでやべえゴシップ調べてる。 pic.twitter.com/NY6FkFa08F — さらば青春の光 森田哲矢 (@saraba_morita) October 26, 2024 この投稿にファンからは多くのいいねがよせられている。
2024年10月26日ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」の新たな特報映像が公開。前作から一ノ瀬ワタル、MEGUMI、高橋和也、森田剛ら9人の再集結も明らかになった。本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治のコンビを軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。前作の「インフォーマ」と同様、木原慶次郎役で桐谷健太、三島寛治役での佐野玲於(GENERATIONS)、今作からの新キャストとして、莉子、池内博之、二宮和也が出演。タイ・バンコクを舞台に移し、スケールアップした衝撃のストーリーが展開される。前作に引き続き、第2弾キャストとして、三島に無理難題をふっかける編集長・長澤あすか役でMEGUMI、編集部の調整弁的存在のベテラン記者・箱崎徹役で山中祟、優秀な記者・有村役で大島涼花、政治家や裏社会の人間から得た情報を木原に提供するホステス・ナナ役で北香那、瀧澤組の若頭・相田役で般若、瀧澤組と敵対関係にある六車組の組員・クズオ役で二ノ宮隆太郎、闇バイト殺人事件捜査本部に詰めている警視庁刑事課の刑事・丸山克次役で高橋和也、火だるま殺人事件の実行犯で木原の因縁の相手・冴木亮平役で森田剛、冴木の仲間・キム役で一ノ瀬ワタルが出演する。そして特報映像には、そんな第2弾キャストも映し出されており、新たに公開となったシーンが多数盛り込まれている。なお「ABEMA」では、「インフォーマ」が全話無料見逃し配信中だ。ストーリー週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された謎のブツをめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー?ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月10日森田剛と間宮祥太朗がW主演を務める舞台『台風23号』が10月5日(土)に東京・THEATER MILANO-Zaにて開幕した。初日公演を前に取材会が行われ、森田と間宮に加え、木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作、演出・脚本・出演の赤堀雅秋が出席し、その後、通し稽古の模様が公開された。物語の舞台となるのは、戦後最大級と言われる台風が接近中の海辺の町。舞台の下手には役場があり、手前には最近では珍しくなった、灰皿が備え付けられたベンチがあり、上手にはスナック「ひまわり」。建物の様子や街並みを一見して、高齢者の割合が高そうな、古びた田舎の町であろうことがわかる。10月だというのに熱中症になりそうな暑さの中、配達員の男(森田)は膨大な量の荷物を延々と運び続け、合間の時間でようやく昼食にありつく。そこへ台風の接近に伴い、花火大会を実施するか否かで対応に追われる役所の職員の秀樹(藤井)、介護ヘルパーの田辺(間宮)、スナックのママ・雅美(秋山)と帰省中の雅美の娘の宏美(伊原)、認知症を患う父(佐藤)の世話に追われる秀樹の妻・智子(木村)など、町の人々が次々と姿を見せる。自販機で水を買うのに手持ちの金が足りないという配達員に、田辺は10円を差し出すが、配達員はその申し出を頑なに拒否しようとする。スナックの雅美は、指定した時間に荷物が届かないことに文句を口にするが、配達員は「自分の管轄ではない」と強気で反論しつつ、本部にクレームを入れるのはやめてくれと、立場の弱さを垣間見せる。冒頭から十数分の、ほんのわずかな、どこにでもありそうな会話は一見、コミカルなやり取りのようで、しかし人々が日常的に抱える疲れやイライラ、あきらめのような感情、そして町を覆う閉塞感や不穏な空気がひしひしと伝わってくる。ひとり一人を見ると全員、自分の生活を保とうと懸命に生きているに過ぎないのだが……。さらにここ最近、町の住人の飼い犬が立て続けに殺されるという事件が起きていることも明らかになる。巨大な台風が近づく中で、徐々に人々がため込んださまざまな感情が顕在化していき……。通し稽古の前に、役衣装のまま全キャストが出席して行われた取材会で、森田は初日を迎える心境について「稽古を通じてみんなで積み上げてきたという気持ちが強いので、それを出せるように一生懸命、荷物を運びたいと思います」と語る。W主演を務める間宮とは初共演となるが、森田は間宮について「稽古に取り組む姿勢や、すぐできちゃう感じを見て『この野郎、いいなぁ』と思いました」と称える。間宮は森田の言葉に「ありがとうございます。ほとんどのことは嬉しかったんですけど、『すぐできちゃう』っていうのだけはやめてもらっていいですか(苦笑)?」と困惑しつつ「剛さんは、いろんな人から全然しゃべらない人だと聞いていて、でも赤堀さんとの食事会で『全然そんなことないよ』といろいろしゃべってくださって、昨日も通しの前にロビーのところでスタッフさんと円になってしゃべっていたりして、そこは印象が変わったかもしれません。稽古で見ていると、最初は(ベンチに)座っているだけのところから、一気にその人の奥行きを感じさせてくれて、森田剛という人は役者として底知れない魅力があるなと再認識しました。毎日、同じシーンをやっても、一度も同じことが起こらないで、いろんな模様が変わっていくので一緒にやっていて面白いです」と笑顔を見せた。赤堀は物語について「この作品だけでなく、毎回そうですが、市井の人たち、生活者と同じ目線で物語を紡ぎたい」と語り、森田も「ある町の人々が一生懸命、生きている姿を見て、元気を出してもらって、『生きよう』と思ってもらえたら」と語っていた。取材・文・撮影:黒豆直樹<公演情報>Bunkamura Production 2024『台風23号』作・演出:赤堀雅秋出演:森田剛間宮祥太朗木村多江藤井隆伊原六花駒木根隆介赤堀雅秋秋山菜津子佐藤B作【東京公演】日程:2024年10月5日(土)〜10月27日(日)会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)【大阪公演】日程:2024年11月1日(金)〜11月4日(月・休)会場:森ノ宮ピロティホール【愛知公演】日程:2024年11月8日(金)・11月9日(土)会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールチケット情報:()公式サイト:
2024年10月07日TBunkamura Production 2024『台風23号』の公開ゲネプロが5日に東京・THEATER MILANO-Zaにて行われ、森田剛、間宮祥太朗、木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作、赤堀雅秋(作・演出)が取材に応じた。○舞台『台風23号』W主演の森田剛、間宮祥太朗ら登場同作は劇作家・赤堀雅秋の最新作。台風が迫るとある町に生きる市井の人々を、赤堀独自の視点で描き出す。当初、W主演の森田と間宮が義兄弟という設定で進めていたものの、赤堀は「執筆が近年稀に見るくらい難航してしまい、当初の設定から森田さんが演じる役を配達員という風に設定を変えた時に、物語が転がっていったので、発表した設定と変わってしまったんですが、そこはどうかご容赦いただけたらと思います」と説明した。間宮の印象について、森田は「すごく会うのを楽しみにしていたんですけど、会って稽古を重ねてみて、稽古に取り組む姿勢や、すぐできちゃう感じとか『このやろう』と思って。『いいなあ』と思って見てました」と羨ましがる。「僕はなかなか役を掴めずにいて、演出してもらっている時に『このままやられてたら、俺、泣くんじゃないかな』という時もあったんですけど、そんな時にB作さんを見たらB作さんもそんな顔してて、B作さんに救われました」と苦笑。改めて間宮を「男っぽくて優しくて、センスがあって、一緒に芝居してて楽しいです」と絶賛した。間宮は「ありがとうございます」と受けつつ、「ほとんどのことは嬉しかったんですけど『すぐできちゃう』っていうのはやめてもらっていいですか? 全然自分も悩んでやってて」とツッコむ。さらに「剛さんはとにかく色んな方から『本当に喋らない人だ』と聞いていて、最初に赤堀さんと食事会で話した時に『全然そんなことないよ』と言って、本当に色々喋ってくださいましたし、昨日も通し稽古の前にロビーのところでスタッフの方々と円になって喋ってたりするような。お会いする前と1番印象が変わったかもしれません」と振り返り。また森田について、間宮は「稽古の時とか観てたりすると、最初座ってるだけのところから一気にその人の今までの奥行きを感じさせるような。森田剛さんという方は役者としてそこしれない魅力があるなということを再認識しましたし、一緒に舞台上でお芝居している時は毎日稽古していても1度も同じことが起こらないというか、そこで交わす言葉の色んな模様が変わってくるようなところが、一緒にやっていて楽しいですし、自分は趣味の師匠としてプライベートの方でもお世話になってます」と感謝した。最後に森田は今作について「ある街の人々たちの一生懸命生きている姿を見て、元気を出して『生きよう』と思ってもらったらいいなと思います」とメッセージ。間宮も「演じる自分もそうなんですけど、毎日やって違う感情になったりするので、皆様一人ひとりの人生とか日常生活によって、同じシーンを見ても大笑いする人がいたり、涙がこぼれる人がいたりするような作品だと思うので、この客席1席1席に座るお客さん一人ひとりの中で、この作品が大切なものになれば嬉しいなと思います」と呼びかけた。東京公演はTHEATER MILANO-Zaにて10月5日〜27日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて11月1日~4日、愛知公演は穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて11月8日〜9日。
2024年10月05日お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が3日、自身のXを更新した。【画像】さらば森田が語る"とにかくひどい"芸人とは?「馬狼に会いました。凄く嫌なタイプの金持ちになってました。」という言葉とともに、お笑いコンビ「ザ・マミィ」の酒井貴士の写真を投稿した。酒井は先日、さらば青春の光Official YouTube Channelで開催された、”人狼”ならぬ”馬狼”を制して高額の賞金を手にした。そんな酒井は写真で、金のネックレスを身に着けて高級そうなセカンドバッグを持つ、懐の温かそうな姿を見せている。馬狼に会いました。凄く嫌なタイプの金持ちになってました。 pic.twitter.com/w4fhLEq4qR — さらば青春の光 森田哲矢 (@saraba_morita) October 3, 2024 この投稿にファンたちからは「衣装であってほしいですw」「なんか潤ってる顔してますなぁ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月03日MLBの公式SNS『MLB Japan』が15日、インスタグラムを更新した。【動画】吉田正尚、特大二塁打を放ち打率.284まで向上「#吉田正尚同点タイムリーツーベース+満塁で2点タイムリー!!」と綴り、動画をアップ。投稿された動画には、CY賞投手のコールから同点二塁打&2点タイムリーを放つ吉田の姿が。この試合、吉田は2安打3打点の大活躍。今後も彼から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月15日日本の終戦から79年経つが、世界中ではまだ至る所で戦争が起こっている。そんな中で上映されているのが、俳優の森田剛が主演を務める映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』(公開中)だ。2023年8月14日にNHK総合テレビのNHKスペシャルにて放送された作品の劇場版で、太平洋戦争で国民の勝利への士気を高めるべく、プロパガンダの先頭に立ったアナウンサーたちの苦しみを描いている。森田が演じるのは、開戦ニュースと玉音放送の両方に関わった、天才と呼ばれた和田信賢アナウンサー。難しい役だが、「今の自分なら表現できる」と役に挑んだという。今回は、主演の森田に、同作への思いや作品で伝えたいことについて話を聞いた。○NHKスペシャルから『劇場版 アナウンサーたちの戦争』へ…森田剛の思い――ちょうど1年前、ドラマ『アナウンサーたちの戦争』が放映され、その1年後に劇場版が公開ということで、どのような思いですか?森田:とても嬉しかったです。本当によかったなと思います。――森田さんの声は昔からすごく素敵だなと思っていたので、カリスマアナウンサーという役に納得だったのですが、ご自身ではどのように挑まれましたか?森田:自分でも「素敵だな」と思ってたので、よかったです(笑)。でも周囲からは「アナウンサー役なんだ」とびっくりされました。アナウンサー役というのが、意外だった人が多かったみたいで。普段僕は声が低いんですけど、感情的になったりすると高くなるのが、けっこう不思議で。今回の役でも低い声でしゃべったりもしていましたが、当時のアナウンサーさんは声が特徴的な方が多かったので、高めに原稿を読んだりする場面もあり、色々な声を使えるのは楽しかったです。――人に影響を与える点では共通点があるかと思います。言葉を発する時などに、ご自身で気をつけていることもありますか?森田:「気をつけなきゃな」と思っています。自分が思ってないことを、その場の空気で言ってしまったりとか、「人が言わないだろうな」ということを「言っといた方がいいかな」と思って言ってしまったりとかすることは、これまでもあったので。自分が思っているのと反対のことを言ってしまうとか……それを聞いて、受け取る人がいやな思いをするんだったら、気をつけなきゃいけないなって、すごく思うんです。――意外でした。「自分の言いたいことを言っていく」みたいな感じのイメージがあって。森田:全然、難しいですよ。時と場合で、いろんなことを言ってしまうことがあったんです。そういうことが求められている瞬間もあるので。――今は役者に専念されていて、より自分の言葉で伝えられるようになったと思われたりするのでしょうか?森田:でも、自分の言葉で伝えたいことがなくなっていく感覚もあります。あくまでも脚本に理由があって、セリフを通して、言葉がある。だから、セリフじゃないところで伝えたいことは、もうあまりないかもしれないです。○今の自分なら「できる」と思っちゃった――今作では、特に学徒出陣のシーンは本当に何度見ても涙なしには見られません。いろんな思いがあったと思うんですけれども、どんなことを考えながら撮影に臨まれていたんですか?森田:学徒出陣のシーンは撮影の最終日で、本当にいろいろあって。事前に学生と触れ合うシーンもあった経験を踏まえてのシーンだったので、自然と気持ちが入っていきましたし、思い出はたくさんあります。実は、もっと距離的に遠くから見ているようなシーンを想像していたんです。でも実際はすごく近くで撮影して、だからこそ、声を出せば届くのに、絶対に届かないという現実がすごく切なくて。このドラマを受けた時に、このシーンを成立させたいなと思っていたので、全部ぶつけるつもりでやっていました。一木正恵(演出):普通は「ここで倒れて、立ち上がって」という段取りを、「ドライ」「テスト」と重ねて本番を撮るんですが、ドライもテストもやらなかったのがこの場面です。森田さんはきっと振り切ってくると思っていたので、「テストとか、やったらダメだ」と確信し、動く場所を確認するだけで本番に至りました。――脚本や資料を読んで、和田信賢さんという人物をどういうふうに捉えていましたか?森田:ドラマでも出てきたセリフでもあるんですけど「虫眼鏡で調べて望遠鏡でしゃべる」という方だなと。本当に徹底的に調べて、実際に人に会って、その人の言葉を聞いて自分の中で噛み砕いて……という方だったのだろうなと思います。そういう方の言葉は、演じる上でも興味がありましたし、そういう人だからこそ誰よりも傷つき悩み葛藤する姿を、「今の自分ならば表現できるんじゃないか」というか、「チャレンジしたい」と思って。――それは「今の自分ならば」と思う理由はあったんでしょうか?森田:自分でも、わからないです(笑)。でもやっぱりいろいろ経験してきて、 痛みを知って、それを強さに変えることができるような気がしたんですよね。僕が感じた和田信賢さんの中身は、ぐっちゃぐちゃでぼろっぼろなんです。でも自分が信じた言葉とかを伝えようとする姿勢に心を打たれたし、今だから表現できるところがあるんじゃないかと……でもわかんないです、「できる」と思っちゃったんで!(笑)――直感で! 森田さんはいろんな難しい役をされていますが、俳優デビュー時から考えて「自分がこんな役をやるとは」と思ったりすることはありますか?森田:自分ではコントロールできないところですよね、役って。どの役が回ってきて、どの役をやるか、考えてできることじゃない。チャレンジする役でも、本当に限界になると、大変なことになるじゃないですか。でも、今回は演出の一木さんが用意してくれたんですよね。今回、和田信賢さんという役を与えてくれたこと、今の自分を見て「行ける」と信じてくれたこと、そういういろんなことが重なって、作品に参加できたんだなと思っています。○「今ある日常が当たり前じゃない」改めて感じたこと――戦時下で才能を発揮した伝説のアナウンサーと言われる和田さんを演じ終えて、感じたことはありましたか?森田:「言葉の難しさ」はやっぱり感じました。現在よりも当時の方が一言の重みはあって、聞いた人が影響されてしまうようなことがあったんじゃないかなと。言葉の怖さというのは何だろうかと、撮影中はずっと考えていました。――改めて作品を観ると、アナウンサーが国策に利用されて、しかも戦争の最前線にまで連れて行かれて亡くなった方もいることに驚きました。森田:僕も知らなかったんですよ。周りも知らない人の方が多いんですよね。だから、それが知られるだけでも、この作品が世に出てよかったなと思います。でもここに出てくるアナウンサーの方は、自分の中で信念があって。和田さんは「自分の言葉で人を楽しませたい」という純粋な気持ちだっただろうし、周りの方もそうだと思うし。でも、戦争のせいで取り返しをつかないことになってしまった。だから撮影中も、みんながみんな信念のぶつかり合い、みたいな。熱い思いを持っているんだけど、みんな傾いていってしまう。どうにもならないことってあるんだなと思ったし。今の若い子たちがその姿を見て、何か感じてくれたらいいなとは思うんですけど……。――高良健吾さんが演じた舘野さんが、「和田さんの言葉には力があるんだからスポーツ中継で持ってた力を、戦争でも発揮してください」と言って、和田さんは「今の状況の中で、どうやってアナウンスするかってことだけを考えている」と言うシーンがありました。ドラマではなかったシーンですが、今回復活されてどう思いましたか?森田:そもそも「なんでカットされたの?」と思ってたんです(笑)。高良くんも現場で悩んでいて、「どうやろう」みたいな話をしてたし。それこそ信念と信念のぶつかり合いというか。だから映画版で復活してよかったなって。一木:ドラマ版の90分という放送時間の中では咀嚼しきれないという判断がありました。やっぱり「スポーツで日本が勝った」という感じと戦争が似ているという部分が、巧みに利用されたところも、実はあるんですよ。学徒出陣も、今の国立競技場で行われている。スポーツと戦争が密接に結びついているということを、90分じゃ噛み砕けなかったというところだと思います。でも今回の劇場版は上映時間が113分あり、アナウンスシーンも増やしてるんです。だから「こうやって戦争への興奮を高ぶらせることは、実はスポーツに近い」「じゃあその境界線はどこにあるんだろう」と、考えられる時間があると思いました。劇場版が、テレビ版と違う見え方をするだろうなと思っている場面でもあります。――今、世界中でいろいろ戦争も起こっていて、一方で日本では終戦から時間も経ってなかなか伝えられることも難しくなってきた中で、こういう作品を世に送り出す意義を感じたこと、伝えたいことについてもぜひ教えてください。森田:変な話、何も変わってないと思うんですよね。だからこそ、一人ひとりが考えることがあるし、今ある日常が当たり前じゃない、いつどうなるかわからない。だから自分を大事にしてほしいし、自分の周りにいる大切な人を大事にしてほしいし、そういう輪が広がったら、間違ったことにはならないような気がする。そういう思いでいます。■森田剛1979年2月20日生まれ、埼玉県出身。1995年にV6としてデビューし、2021年まで活動。ドラマ、映画、舞台でも活躍し、近年の主な出演作にドラマ『インフォーマ』(23年)、映画『DEATH DAYS』(21年)、『前科者』(22年)、『白鍵と黒鍵の間に』(23年)、舞台『みんな我が子』-All My Sons-(22年)、舞台『ロスメルスホルム』(23年)など。10月からは舞台『台風23号』出演、映画『雨の中の慾情』(11月29日公開)上映を控える。ヘアメイク:TAKAI、スタイリスト:松川総
2024年08月21日映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』(公開中)の初日舞台挨拶が16日に都内で行われ、森田剛、一木正恵(演出)が登場した。同作は2023年8月14日にNHK総合テレビのNHKスペシャルにて放送された作品の劇場版 映画化作。太平洋戦争で、国民の勝利への士気を高めるべくプロパガンダの先頭に立ったアナウンサーたちの苦しみを描く。○映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』初日舞台挨拶に森田剛登場台風が近付く中での舞台挨拶となったが、一木氏は「映画の中にも、『天気予報は今後一切放送中止だ』というセリフがあったと思うんですけれども、 多くの災害が実は戦争時代に隠されてまして、戦争の被害というのは戦争で亡くなる方だけじゃなかった。大きな台風が山口と九州を襲ってたくさんの被害がありました。そういったことも全く報道されずにいて、当時のたくさんの人たちが何も知らずに犠牲になってしまったということを踏まえると、本日、皆様方が今日たくさんの情報を選び抜いて来てくださったことに本当に胸を熱くしております」と観客に呼びかけた。主演の森田にオファーをかけた理由としては「(主人公の)和田信賢さんの真骨頂と、森田剛さんの真骨頂というのが非常に近いと思った。才能の生かし方を計算してるんじゃなくて、瞬間的な1番高いところ、発火してるところに飛び込んでいくところが、すごく似てる」と明かす。さらにもう1つ「単純にいい人とかヒーローであると見てほしくなかった。和田信賢という人は、ダーティーヒーロー、ピカレスクという風にも言いますけれども、 善も悪も両面を演じられる方を考えた時に、森田剛さんのこれまでの作品を見て信頼感があったし、自分が思う予想の遥か上までぶっ飛んでいく感じがあった」と説明した。一方で「会う時には怖くなってきちゃって。役の感じとかをイメージして『すごく怖い人だったらどうしようかな』と思ったりもしてたんですけども、実際本当に優しいですし、謙虚な方で良かった」としみじみ。森田は「たしかに、なかなか目が合わないなと思ってました」と苦笑しつつ、「読み合わせをしたりとか、撮影に入る前にいろんなお話をさせてもらったりとか、撮影中も空いてる時にお話を積極的にできた。ちょっとずつ距離は縮まっていったかなと思いますし、僕のことを知ってくださっていたので、安心感がありました」と信頼関係を築いていたようだった。妻役の橋本愛とは膝枕シーンもあり、和田信賢の「熱狂の渦や狂気から掬い上げてくれる人にすがりたい」という思いを表すため、演出の一木氏が依頼したという。森田は「和田さん自身が、自分1人でどうにもならない、潰れてしまいそうな時に家に帰っていくというシーンだったので。監督からは膝枕という提案があって、どうやって膝枕に入っていけばいいんだろうなと思っていたところで、 監督が『かかとを掴むんだよ!』って。奥さんのかかとを引っ張って、そこから膝枕に入っていくという演出で、『よっしゃ!』と思ってやった」と裏話。「その後に橋本さんが『じゃあ、頭を撫でていいですか』と(提案)。子供にかえるというか、 女性は強いなと思ったりとか。膝枕してても見つめ合うのではなく、お互い同じ方向を見るって姿もいいなと思ったし、すごく勇気づけられるシーンだったかなと思います」と印象を語った。
2024年08月16日