Zu々 プロデュース10周年記念公演第2弾『ダイアナ~それぞれのダイアナ~』が2025年9月3日 (水) 〜 2025年9月15日 (月・祝)に横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(神奈川県横浜市中区新港 1丁目1番1号)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月21日(土)10:00より一般発売開始です。カンフェティで6月21日(土)10:00よりチケット発売開始チケット購入はこちら : 公式ホームページ 暗転なし、逃げ場なしの3人芝居70分一本勝負!『ダイアナ~それぞれのダイアナ~』は、作・演出のブラジリィー・アン・山田が主宰する劇団ブラジルで2006年に『ダイアナ』として上演した作品を、Zu々10周年記念公演第2弾としてプロデュースし、2025年にも通じる新たな作品として上演します。『ダイアナ』としていくつもの団体で上演が繰り返された作品ですが、3バージョン、3エンディングの単なる再演ではない、新たな作品として4チームでの上演となります。「横浜にほど近い町。廃校となったばかりの中学校の校舎の片隅に一人の人影があった・・・」<満月><半月><三日月><新月>——4つの月が紡ぐ、3つのバージョンと3つのエンディング。すべてのチームがすべてを演じるわけではありません。どの月がどんな物語を辿り、どんな終幕を迎えるのか。公演概要Zu々 プロデュース10周年記念公演第2弾『ダイアナ~それぞれのダイアナ~』公演期間:2025年9月3日 (水) 〜 2025年9月15日 (月・祝)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(神奈川県横浜市中区新港 1丁目1番1号)作・演出:ブラジリィー・アン・山田(劇団ブラジル)■出演者相葉裕樹北村諒鯨井康介佐藤絵里佳瀬戸啓太高柳明音谷口賢志平田裕香溝口琢矢山岸門人■公演スケジュール9月3日(水) 19:00 (満月)☆9月4日(木) 19:00 (半月)☆9月5日(金) 19:00 (新月)☆9月6日(土) 15:30 (三日月)☆9月6日(土) 19:00 (満月)★9月7日(日) 12:30 (満月)▲9月7日(日) 15:30 (新月)▲9月7日(日) 19:00 (三日月)9月8日(月) 12:30 (半月)▲9月8日(月) 15:30 (三日月)▲9月8日(月) 19:00 (新月)9月10日(水) 15:30 (半月)9月10日(水) 19:00 (満月)9月11日(木) 15:30 (満月)9月11日(木) 19:00 (三日月)9月12日(金) 15:30 (新月)9月12日(金) 19:00 (半月)9月13日(土) 12:30 (新月)9月13日(土) 15:30 (半月)9月13日(土) 19:00 (三日月)9月14日(日) 12:30 (三日月)9月14日(日) 15:30 (満月)9月14日(日) 19:00 (新月)★9月15日(月・祝) 12:30 (新月)9月15日(月・祝) 15:30 (半月)満月……谷口賢志山岸門人高柳明音半月……鯨井康介相葉裕樹佐藤絵里佳三日月…北村諒鯨井康介佐藤絵里佳新月……溝口琢矢瀬戸啓太平田裕香☆プレビュー公演★プレトーク付き公演▲収録予定回【プレトーク出演者】9月6日(土)19時(満月):鯨井康介(MC)相葉裕樹北村諒溝口琢矢瀬戸啓太9月14日(日)19時(新月):鯨井康介(MC)谷口賢志山岸門人※プレトーク付き公演は、その回の出演者によるプレトークではありません。<2チーム(満月チーム+別チーム)観劇特典>満月チーム(谷口賢志 山岸門人 高柳明音)は、「ダイアナ」と同内容のオリジナル・バージョンです。オリジナルバージョン(満月チーム)が上演された上での「ダイアナ~ それぞれのダイアナ ~」の流れから、満月チームともう1チームを観劇頂いた方には特典をご用意致します。<特典>ご希望のチームの写真(2Lサイズ)■チケット料金(全席指定・税込)プレビュー公演・一般:5,000円一般:7,800円学生:3,900円 ※学生チケットは各回枚数限定の当日引換券です。チケットサイト「カンフェティ」チケット購入の流れ・カンフェティ会員特典 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年06月19日GLAYのTERUが、7月31日(木)~8月6日(水)に函館・金森赤レンガ倉庫BAYはこだてイベント広場 特設会場と函館・金森赤レンガ倉庫 函館ヒストリープラザ特設会場にてアートイベント『HAKODATE ART EXHIBITION 2025~DREAMY Vol.2』を、TERUと交流のあるアーティストを迎えて開催することを発表した。TERUの「函館から世界へアートを発信したい」という想いのもと、ベイエリアの美しい景観とアートの力を融合させ、地域の魅力を再発見・再発信するアートイベント。函館で育ち、現在は東京を拠点とするGLAYのTERUが中心となり、ヴェネツィア・ビエンナーレにインスパイアされた芸術祭の開催を目指す活動の一環として開催される。このイベントは2023年の3人展『THREE COLORS』を皮切りに、2025年1月には5人展『DREAMY Vol.1』と連動企画『OUT OF THE BOX〜函館ビエンナーレへの道』を開催し、地域・メディアからの注目を集め、函館のアートシーンに新たな風を吹き込んだ。今回は、企画立案者であるTERUに加え、前回参加したアーティスト建築家・現代アート作家の「TAKUMI」、画家の「SHURI」、写真家・コラージュ作家の「大石祐介」、イラストレーターの「kkworld kumi」に加えて、新たにパステルシャインアート作家の「うえだふきこ」、画家の「ASUKA ZEN」の2名を迎え、総勢7名による展示会としてスケールアップして開催される。また、開催期間中の8月5日(火)・6日(水)には、参加アーティストによるトークイベントも実施。さらに金森赤レンガ倉庫 BAYはこだて内より会場外の広場に向けて「しおメロディ」が、ピアノ生演奏が披露される。今回の開催に伴いTERUのアートワーク特設サイトを開設しており、最新情報はもちろん、過去の作品も観覧できるので、ぜひチェックしてほしい。<イベント情報>『HAKODATE ART EXHIBITION 2025~DREAMY Vol.2』TERU / TAKUMI / SHURI / 大石祐介 / kkworld kumi / うえだふきこ / ASUKA ZENによる7人展◼︎開催日程:7月31日(木)~8月6日(水)◼︎会場:金森赤レンガ倉庫 BAYはこだて イベント広場 特設会場 / 金森赤レンガ倉庫 函館ヒストリープラザ 特設会場◼︎開催時間(金森赤レンガ倉庫 BAYはこだて イベント広場 特設会場)① 9:00~9:45② 10:00〜10:45③ 11:00〜11:45④ 12:00〜12:45⑤ 13:00〜13:45⑥ 14:00〜14:45⑦ 15:00〜15:45⑧ 16:00〜16:45⑨ 17:00〜17:45※各回45分間の入れ替え制◼︎開催時間(金森赤レンガ倉庫 函館ヒストリープラザ特設会場)① 10:00〜10:45② 11:00〜11:45③ 12:00〜12:45④ 13:00〜13:45⑤ 14:00〜14:45⑥ 15:00〜15:45⑦ 16:00〜16:45⑧ 17:00〜17:45⑨ 18:00~18:45※各回45分間の入れ替え制【チケット情報】一般:2,000円(税込)学生:1,500円(税込)※2会場入場可一般発売:6月28日(土)10:00~<トークイベント概要>◼︎会場:函館あうん堂ホール◼︎開催日時:8月5日(火) 14:00~15:30第一部:TERU・TAKUMI・ASUKA ZEN8月5日(火) 17:00~18:30第二部:TERU・大石祐介・SHURI8月6日(水) 14:00~15:30第一部:TERU・kkworld kumi・うえだふきこ8月6日(水) 17:00~18:30第二部:TERU・TAKUMI・大石祐介・kkworld kumi・SHURI【チケット情報】料金:2,500円(税込/ドリンク代別)※BEHIND THE CASKは入場時のドリンクチャージとは別料金になります。【関連サイト】TERU ART WORKS特設サイト ART EXHIBITION 2025~DREAMY Vol.2特設サイト()
2025年06月18日元HiHi Jetsの高橋優斗(※高=はしごだか)が代表取締役社長CEOを務める横浜バニラは、13日~15日に横浜赤レンガ倉庫で開催されるイベント『グルメバーガー日本一決定戦【バガチャン】~JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2025~』にて、会場限定コラボ商品『横浜バニラ《塩バニラシェイク》』(税込750円)を初お披露目し、3日間限定で販売することを発表した。同商品は、まろやかなベルギー産ホワイトチョコレートと軽やかな国産生クリームを合わせた、“なめらかなバニラガナッシュ”にアンデス山脈のピンク岩塩をひとさじ。ブランドを象徴する「圧倒的なバニラの香り × やわらかな塩味」冷たいシェイクで表現した。また、天然ブルボンバニラエキスにバニラビーンズを加え、北海道産コンデンスミルクでぜいたくに仕立てた、“ミルキーでコクのある自家製バニラジャム”を上層にトッピング。あえて生クリームは使わず香りとコクを凝縮し、「横浜バニラの香りの頂点」を味わうための、リッチな仕上がりにしている。まずはシェイク層だけで楽しみ、後半、トッピングされた特製バニラジャムをストローで混ぜれば、天然バニラの華やかさと北海道産コンデンスミルクのコクが重なり、バニラの香りと上質な甘さが芳醇に広がっていく、至福のアフターへと進化する。【高橋優斗CEOコメント】バガチャンとの3日間限定コラボ商品として、横浜バニラから《塩バニラシェイク》を販売させていただきます!「いつかはバニラシェイクもやりたい!」と夢見てはいたものの、まさかこんなに早く実現するとは…正直、自分でもびっくりしています(笑)。バガチャンのお話をいただいた瞬間、「バーガーといえば、シェイクでしょ!!」とテンション爆上がり。勢いのまま一気に商品開発に踏み切りました。今回の《塩バニラシェイク》は、横浜バニラの強みである“圧倒的なバニラの香り × やわらかな塩味”をベースに、このためだけに開発した自家製の特製バニラジャムをぜいたくに使用しました。ほかのバニラシェイクにはない、濃厚でリッチな味わいに仕上がっています。まさに、バニラに本気な横浜バニラだからこそ、生まれた1杯。3日間限定の販売となりますが、ぜひハンバーガーのお供に、横浜バニラの“本気のバニラ”を感じていただけたらうれしいです!
2025年06月09日横浜赤レンガ倉庫では、地中海エリアの雰囲気を楽しめるイベント「レッドブリックブリーズ(Red Brick Breeze) 2025」を、2025年8月2日(土)から8月31日(日)までの期間で開催する。横浜赤レンガ倉庫で地中海エリアの雰囲気を体験横浜赤レンガ倉庫の開放感溢れる海辺のロケーションを活かした「レッド ブリック ブリーズ」は、横浜にいながら異国情緒を満喫できるイベント。2024年には約70万人が来場し、横浜の夏の風物詩として県内外から人気を集めている。今年で18回目の開催を迎える今回は「地中海」をテーマに、リゾートムードたっぷりの地中海エリアの風景を忠実に再現する。ギリシャ・サントリーニ島をイメージした「サントリーニ・エリア」青と白の建物が印象的なギリシャのサントリーニ島をイメージした「サントリーニ・エリア」は、ハーブやオリーブ、レモンの木々が空間を彩り、爽やかな地中海の風を感じられるエリア。何気ない瞬間でもついシャッターを切りたくなるような、フォトジェニックな景観が広がっている。また、パエリアやブイヤベースなど本格的な地中海料理を提供する6つの店舗が出店し、グルメでも異国の味を堪能できる。料理と合わせるドリンクには、喉を潤すビールはもちろん、ワインやサングリアなどを揃える予定だ。スペイン・イビサ島を再現した「イビサ・テラス」一方の「イビサ・テラス」は、ナイトライフで世界的に知られるスペインのイビサ島を再現したエリア。ピンク色の家具やヤシの木が並び、自由な熱気と活気溢れるイビサ島特有の高揚感を楽しめる。海辺のリゾート感を演出する砂浜や、足湯ならぬ「ASHIMIZU(足水)」を常設。冷たい水に足を浸して涼むことも可能だ。また、夜間には幻想的なライトアップや日程限定でDJパフォーマンスを開催し、ナイトクラブの聖地として世界的に有名なイビサ島の夜を再現。横浜赤レンガ倉庫ならではの海が臨める抜群のロケーションで、音楽やお酒をゆったり楽しめるソファ席やカウンター席を設けたカフェバーも併設される。開催概要「レッドブリックブリーズ 2025」開催期間:2025年8月2日(土)〜8月31日(日) 計30日間※雨天決行(荒天時は休業の場合あり)※8月1日(金)17:00プレオープン会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1開催時間:11:00〜22:00 (飲食L.O.21:30)入場料:無料※飲食、物販代等は別途【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代)※受付時間:11:00〜20:00
2025年06月08日日本一のハンバーガーを決める大会「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2025(JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2025)」が、2025年6月13⽇(金)から6月15⽇(⽇)まで、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。人気の絶品バーガーが一堂に会するグルメイベント「ジャパン バーガー チャンピオンシップ」は、テーマに沿ったハンバーガーを制限時間内に完成させ、味、見た目、料理の正確さを競うフードスポーツ。2025年は、予選を勝ち抜いた12チームが世界大会への出場権をかけて争う。イベント会場では、このチャンピオンシップの観戦に加え、全国から集結したハンバーガーショップのグルメバーガーを楽しむことができる。本戦に出場する4店舗を含む計21店舗が、自慢の個性豊かなメニューを用意する。すべてのショップで“ハーフカット”もしくは“スライダー(ミニサイズ)”を用意するため、人気店の味を存分に食べ比べできるのもうれしいポイントだ。<ハリーズ・ジャンクション>2024年優勝の実力派バーガー中でも注目は、2024年大会で優勝したハリーズ・ジャンクション(Harry’s Junction)がイベント限定で用意する「BBQコークバーガー」。コーラとバーボンを使ったユニークな一品で、甘みと華やかな香りを楽しむことができる。<ドッグタウン>スパイシーなメキシカンバーガーまた、辛い物好きにはドッグタウン(DOGTOWN)の「テクスメクス バーガー」がおすすめ。メキシコ風アメリカ料理スタイルで、サルサ、ワカモレを入れた食べ応え抜群の一品だ。スパイシーな味わいに、とろけたチーズが絶妙にマッチする。<ハウル デリ>ボロネーゼ溢れる贅沢バーガーハウル デリ(HOWL DELI)の「バガチャン限定ボロネーゼバーガー」は、トリュフ香るボロネーゼをかけた豪快なメニュー。イタリアン料理人の経験を持つ店主が手掛ける贅沢なグルメバーガーだ。ワサビ入りバーガーなど個性豊かなラインナップそのほか、ディス イズ B(THIS IS B)によるワサビや大葉を使った新鮮な味わいの「WAGYU安曇野わさびバーガー」や、4つのバーガーがセットになったミセス ハンバーガー(Mrs.hamburger)の「スライダースキューワー」など、個性豊かなハンバーガーが勢ぞろいする。フレンチフライポテトやドリンクブースもなお、会場ではフレンチフライポテトの日本一を決定する「フレンチフライ チャンピオンシップ 2025(FRENCH FRIES CHAMPIONSHIP 2025)」も同時に開催。専門店のこだわりフライドポテトを楽しめるほか、ドリンクやおつまみも販売する。【詳細】「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2025」開催期間:2025年6月13⽇(金)~15⽇(⽇)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※飲食有料営業時間:・13日(金) 11:00~21:00(L.O. フード 20:00、ドリンク 20:30)・14日(土) 10:00~21:00(L.O. フード 20:00、ドリンク 20:30)・15日(日) 10:00~18:00(L.O. フード 17:00、ドリンク 17:30)<メニュー例>・ハリーズ・ジャンクション「BBQコークバーガー」 1,500円・ドッグタウン 「テクスメクス バーガー」 フル2,200円/ハーフ1,250円・ハウル デリ「バガチャン限定ボロネーゼバーガー」 フル2,200円/ハーフ1,210円・ディス イズ B「WAGYU安曇野わさびバーガー」フル2,400円/ハーフ1,800円・ミセス ハンバーガー「スライダースキューワー」1,200円
2025年06月05日Tani Yuuki(タニ ユウキ)の野外フリーライブ「Tani Yuuki Free Live "Bon Voyage!" at横浜赤レンガ倉庫」が、2025年6月29日(日)に開催される。Tani Yuukiの野外フリーライブが横浜赤レンガ倉庫で開催2025年にデビュー5周年イヤーを迎え、12月には念願の日本武道館でのライブの開催も決定しているTani Yuuki。出身地の神奈川県で行われる今回のライブは、“ファンと共にデビュー5周年イヤーの出航を祝いたい”というTani Yuukiの想いから計画されたフリーライブだ。ライブの観覧は無料となるが、会場には優先観覧エリアも設置。優先観覧エリアへの入場については事前応募制となり、6月18日(水)にリリースされる新作アルバム『航海士』に封入される入場券を使用することで応募可能となる。開催概要「Tani Yuuki Free Live "Bon Voyage!" at横浜赤レンガ倉庫」開催日:2025年6月29日(日)時間:15:00 開場 / 16:00 開演会場:横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区新港1-1) イベント広場<事前応募期間>受付時間:6月17日(火) 12:00〜6月22日(日) 23:59結果発表:6月24日(火) 18:00二次受付:6月25日(水) 19:00〜6月27日(金) 23:59※優先観覧エリアへの入場は事前応募制。アルバム『航海士』に封入される入場券が必要。詳細はTani Yuuki公式WEBサイトより。
2025年06月05日タレントの堀ちえみが29日に自身のアメブロを更新。倉庫で発見した懐かしいものを公開した。この日、堀は「懐かしいもの続々発見!」というタイトルでブログを更新し「倉庫2台分を漁ったていたら、めちゃくちゃ懐かしいものが、いろいろ出てきました」と報告。「たくさんお見せしたいところですが…それでなくても、今夜は時間が足りないので、こちらを公開致します」と述べ「ちえみちゃん祭りのチラシと、アルバム『Strawberry Heart』のチラシ」を写真で公開した。続けて「チラシ関係は私の知らないところで製造されて、皆様のもとにお配りすることが多いから、初めて見るものばかり」と説明。「あと『夢のつづき』や『ちえみわあるど85』など、ライブパンフレットもいっぱい出てきましたが、パンフはもちろん私自身、当時会場で見たので知っていました」(原文ママ)と述べ「チラシはJALなどのCMや広告関係のものも、いっぱいありまして。取っておいてくれた祖父母に感謝です」とつづった。最後に「私はきちんと管理できていないので、段ボールに入れっぱなしという状況。これらをどうしたらいいのか」とコメント。「凄い量ですし…埋もれちゃっています」と述べ「まぁそんなこんなで。今から真剣に仕事します」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年05月30日元HiHi Jetsの高橋優斗(※高=はしごだか)が代表取締役社長CEOを務めるギフトスイーツブランド「横浜バニラ」の「塩バニラフィナンシェ」が、横浜市内の観光名所「横浜赤レンガ倉庫」(23日から)と「横浜中華街」(6月6日から)において期間限定で発売開始されることが決定した。赤レンガでは[デポ](1号館1F)で6月15日まで。営業時間が午前10時から午後7時まで。横浜中華街は「横浜博覧館」(1F 横浜博覧館マーケット)で7月6日まで平日は午前10時30分から午後9時、土日祝は午前10時から午後10時まで。、さらに横浜大世界(1F 横浜大世界マーケット)でも同期間、平日は午前10時30分から午後8時まで土日祝は午前10時から午後9時までの営業となる。■横浜バニラ株式会社 代表取締役社長CEO 高橋優斗 コメント横浜市を代表する観光スポットである横浜赤レンガ倉庫と横浜中華街にて、『横浜バニラ』を販売開始させていただくことが決まりました!僕自身も横浜赤レンガ倉庫や横浜中華街にはたびたび視察に行きますが、この2つのスポットは特に観光客の方が多く、横浜の新定番土産を目指す『横浜バニラ』にとって、非常に大きな意味を持つチャレンジだと確信しています。先日中華街に視察に行った時には、修学旅行の学生さんが『横浜バニラ』の袋を手に取って街を歩いているのを見かけ、とてもうれしく感動しました。まだまだではありますが、こうした場面から『横浜バニラ』が“横浜のお土産”として少しずつ浸透してきたのかな?と少しだけ手応えを感じています。ぜひ横浜赤レンガ倉庫と横浜中華街でも、皆さまのお越しを心よりお待ちしております!■赤レンガ[デポ] 株式会社エクスポート 専務取締役 小柴克之氏 コメント「横浜を盛り上げたい!」という私たちと共通の思いを持つ横浜バニラさんと出会い、赤レンガ[デポ]での販売をスタートすることになりました。これを機会に、横浜赤レンガ倉庫に多くの皆様に遊びに来ていただき、いい思い出とともに「塩バニラフィナンシェ」をお土産に持って帰ってもらいたいと思います。そして、横浜をもっと好きになってください。お待ちしております。■株式会社オークラインターナショナル 横浜博覧館マーケット 店長 多賀志氏 コメント横浜中華街初の横浜バニラ販売店舗として、横浜博覧館と横浜大世界を選んでいただき、大変光栄に思います。当店は横浜のお土産店としてたくさんの横浜土産を販売しており、一人でも多くのお客様に横浜土産の「横浜バニラ」をお届けできれば幸いです。
2025年05月22日「ありあけハーバー」の「ありあけ」が手掛ける新ブランド「レッド ブリック ベイク!西洋焼菓子舗」が、2025年4月25日(金)に横浜赤レンガ倉庫にオープンする。上質な焼き菓子を提供する「レッド ブリック ベイク!西洋焼菓子舗」「レッド ブリック ベイク!西洋焼菓子舗」は、横浜の定番土産「ありあけハーバー」を展開する「ありあけ」が生み出した焼き菓子の新ブランド。横浜赤レンガ倉庫にちなみ、“レンガ”モチーフの施設限定オリジナルスイーツを販売する。”レンガ”らしさにこだわったオリジナル焼き菓子例えば、「横浜赤レンガ ダクス」は、赤レンガの質感に近づけるため、焼き加減や造形にとことんこだわったダコワーズサンドだ。中のクリームは、72%のハイカカオチョコレートで引き締めた、深みのある大人な味わい。砕いたラングドシャを混ぜ込んだザクザク食感がアクセントとなり、アーモンド香る軽やかなメレンゲ生地との相性は抜群だ。上質な味わいの「横浜赤レンガ クワトロ フィナンシェ」も見逃せない。北海道産の小麦100%を使用した生地に、まろやかなフランス産の塩を混ぜ込むことで、ほどけるような食感と奥行きのある味わいに仕上げた。また、濃厚な「ドゥーブルショコラ」と、ナッツが香ばしい「ヘーゼル&アーモンドショコラ」の2種類のチョコレートクッキーを詰め合わせた「横浜赤レンガ サブリック」も用意する。【詳細】「レッド ブリック ベイク!西洋焼菓子舗」オープン日:2025年4月25日(金)場所:横浜赤レンガ倉庫(Yokohama Red Brick Warehouse) 2号館1F住所:神奈川県横浜市中区新港1-1営業時間:11:00~20:00販売メニュー例:・「横浜赤レンガ ダクス」4個入1,296円/8個入2,592円・「横浜赤レンガ クワトロ フィナンシェ」4個入1,166円/8個入2,332円・「横浜赤レンガ サブリック」12枚入(6枚×2種)1,296円
2025年04月21日2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催する「ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち」。19世紀末から欧米を中心に巻き起こった新しい美術運動「アール・ヌーヴォー」の代表的な画家・デザイナーとして知られるアルフォンス・ミュシャ。曲線や幾何学的な模様を使った装飾性の高さから「線の魔術師」と言われるミュシャならではの作品を、圧巻の「作品展示」、そして高精細のプロジェクターによる華やかな「映像空間」でお楽しみいただけます。その「ミュシャ展」をお得に楽しむ、様々な企画が決定しました!「ミュシャ展」をお得に楽しむ、様々な企画(1)開幕初日キャンペーン4月18日(金)の初日にご来場いただいた方、先着500名に「展覧会オリジナル缶バッジキーホルダー」をプレゼント!ミュシャの人気作「夢想」「モナコモンテカルロ」「JOB」がデジタル加工された、展覧会のメインビジュアルがプリントされた非売品で、横浜会場だけのオリジナルグッズです。(2)横浜イングリッシュガーデン入場割引コラボ企画4月18日(金)~5月25日(日)までのコラボキャンペーン期間中、横浜イングリッシュガーデンと本展の半券をお互いの会場で当日券購入時に提示すると、100円引きになります。詳しくはこちらの公式サイトをチェック。(3)横浜赤レンガ倉庫の各店で優待割引本展の開催期間中に横浜赤レンガ倉庫の33店舗で本展半券を提示すると、様々なサービスが受けられるコラボ企画を実施。本展を楽しんだ後も横浜赤レンガ倉庫でお得に満喫できるキャンペーンとなっています。【開催概要】展覧会名: ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち会場: 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1)会期: 2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)休館日: なし開館時間: 11:00~18:00(最終入場17:30)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年04月21日日本最大級のシネマフェスティバル「SEASIDE CINEMA 2025」の上映作品が発表された。同イベントは、横浜赤レンガ倉庫、MARINE & WALK YOKOHAMA、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド、パシフィコ横浜の6つの会場で、様々な映画をテーマにした体験が楽しめるシネマフェスティバル。今年は、子どもから大人まで楽しめるアニメーションや、近年ミニシアターを席巻した傑作、大人気SFアクションシリーズなど、全15作品を上映。さらに、横浜ハンマーヘッドには公開収録ステージが登場。映画好きのゲストを迎え、音楽やファッション、横浜の街など、様々なカルチャーを交えたトーク番組が展開される。RED BRICKザ・コミカルアニメワールド(横浜赤レンガ倉庫)日程:5月2日(金)~6日(火・祝)上映作品:『カンフー・パンダ』『トムとジェリー』『ミニオンズ フィーバー』『シュレック フォーエバー』『ボス・ベイビー』ワンハンドグルメのキッチンカーが登場。隣接する横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で開催される「Yokohama Frühlings Fest 2025」では、本場ドイツのビールやフードも味わえる。広大な芝生が広がる赤レンガパークに設置された特大スクリーンの前で、美味しい食事と最高のロケーションを。MARINE & WALK近年ミニシアターを席巻したマスターピース(MARINE & WALK YOKOHAMA)日程:5月3日(土・祝)~6日(火・祝)上映作品:『パスト ライブス/再会』『SUPER HAPPY FOREVER』『ロボット・ドリームズ』『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』映画ファン必見の4作品!店舗でテイクアウトした美味しい食事とともに、極上の映画体験を。BAY QUARTER「トランスフォーマー」レジェンダリーセレクション(横浜ベイクォーター)日程:5月3日(土・祝)~6日(火・祝)上映作品:『トランスフォーマー/ONE』『バンブルビー』『トランスフォーマー/ビースト覚醒』『トランスフォーマー』最新作『トランスフォーマー/ONE』をはじめ、絶大な人気を誇る『バンブルビー』や『トランスフォーマー/ビースト覚醒』、そして最終日にはシリーズ第1作『トランスフォーマー』と、4夜連続で上映。WORLD PORTERSSING,SING,SING!(横浜ワールドポーターズ)日程:5月5日(月・祝)上映作品:『SING/シング』ワーポの6階イベントホールに、1日限りの特設シアターが登場。いつもとはひと味違う、特別な映画体験をぜひ家族で。PACIFICOワーナー ブラザース スタジオツアー東京プレゼンツ 公開20周年『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(パシフィコ横浜)日程:5月3日(土・祝)上映作品:『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』目の前に海が広がる臨港パークの広大な芝生広場で、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッターによる『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の公開20周年記念上映を行う。「SEASIDE CINEMA 2025」は5月2日(金)~6日(火・祝)横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク、MARINE & WALK YOKOHAMA、横浜ベイクォーター3F メイン広場、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッドにて開催(※期間や時間は会場により異なる※雨天決行・荒天時は中止)。(C) 2024 PARAMOUNT ANIMATION, A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. (C) 2024 HASBRO.(C) 2018, 2019 Paramount Pictures. Hasbro, Transformers and all related characters are trademarks of Hasbro. (C) 2019 Hasbro. All Rights Reserved.(C)2007 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION AND DREAMWORKS LLC. ALL RIGHTS RESERVED. HASBRO, TRANSFORMERS and all related characters are trademarks of Hasbro. (C)2007 Hasbro. All Rights Reserved. TM & (C)2007 Paramount Pictures Corporation and DreamWorks LLC. All Rights Reserved.HARRY POTTER characters, names and related indicia are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (C) J. K. Rowling. (C) 2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.(シネマカフェ編集部)■関連作品:トランスフォーマー 2007年8月4日より全国にて公開©2006 PARAMOUNT PICTURES AND DREAMWORKS LLC. ALL RIGHTSカンフー・パンダ 2008年7月26日より全国にて公開© 2008 DreamWorks Animation L.L.C. All Rights Reserved.シュレック フォーエバー 2010年12月18日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.SING/シング 2017年3月17日より全国にて公開。© Universal Studios.バンブルビー 2019年3月22日より全国にて公開© 2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro. © 2018 Hasbro. All Rights Reserved.ミニオンズ フィーバー 2022年7月15日より公開© 2020 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVEDトムとジェリー 2021年3月19日より全国にて公開©2020 Warner Bros. All Rights Reserved.ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ 2024年9月27日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2024「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」製作委員会パスト ライブス/再会 2024年4月5日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開2022 © Twenty Years Rights LLC. All Rights Reservedロボット・ドリームズ 2024年11月8日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開© 2023 Arcadia Motion Pictures S.L., Lokiz Films A.I.E., Noodles Production SARL, Les Films du Worso SARLトランスフォーマー/ONE 2024年9月20日より全国にて公開Ⓒ2024 PARAMOUNT ANIMATION. A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES HASBRO. TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. Ⓒ2024 HASBROSUPER HAPPY FOREVER 2024年9月27日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2024 NOBO/MLD Films/Incline/High Endz
2025年04月20日2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催する「ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち」( )。19世紀末から欧米を中心に巻き起こった新しい美術運動「アール・ヌーヴォー」の代表的な画家・デザイナーとして知られるアルフォンス・ミュシャ。曲線や幾何学的な模様を使った装飾性の高さから「線の魔術師」と言われるミュシャならではの作品を、圧巻の「作品展示」、そして高精細のプロジェクターによる華やかな「映像空間」でお楽しみいただけます。その「ミュシャ展」をお得に楽しむ、様々な企画が決定しました!メインビジュアル(1)開幕初日キャンペーン4月18日(金)の初日にご来場いただいた方、先着500名に「展覧会オリジナル缶バッジキーホルダー」をプレゼント!ミュシャの人気作「夢想」「モナコモンテカルロ」「JOB」がデジタル加工された、展覧会のメインビジュアルがプリントされた非売品で、横浜会場だけのオリジナルグッズです。初日来場特典【缶バッジキーホルダー】(2)横浜イングリッシュガーデン入場割引コラボ企画4月18日(金)~5月25日(日)までのコラボキャンペーン期間中、横浜イングリッシュガーデンと本展の半券をお互いの会場で当日券購入時に提示すると、100円引きになります。詳しくはこちらの公式サイトをチェック。( )横浜イングリッシュガーデンコラボ(3)横浜赤レンガ倉庫の各店で優待割引本展の開催期間中に横浜赤レンガ倉庫の33店舗で本展半券を提示すると、様々なサービスが受けられるコラボ企画を実施。本展を楽しんだ後も横浜赤レンガ倉庫でお得に満喫できるキャンペーンとなっています。横浜赤レンガ倉庫コラボ【開催概要】展覧会名 : ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち会場 : 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1)会期 : 2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)休館日 : なし開館時間 : 11:00~18:00(最終入場17:30)公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月17日横浜⾚レンガ倉庫は、ゴールデンウィークイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2025 (Yokohama Fruhlings Fest 2025)」を2025年4月25日(金)から5月6日(火・振)まで開催する。ドイツビール&伝統フードが横浜赤レンガ倉庫に集結「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭りを再現した期間限定イベント。ドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた横浜⾚レンガ倉庫を会場に、⽇本初上陸のビールやドイツフード、カクテルやソフトドリンクなど、様々な食事を楽しめるのが特徴だ。開催11回目を迎える2025年は、豊富なフード&ドリンクに加えて、新たに「アウトドアゾーン」が登場。横浜の街と海を望む空間で、手ぶらでバーベキューとピクニックを堪能できる。日本初上陸ビール注目のドリンクは、日本初上陸のビール。「アルコブロイ(Arcobrau)」による柑橘系が香るあっさりとした口当たりのビール、「プランク(Plank)」による新種のホップを発酵後さらにホッピングしたビールなど、ここでしか出会えない特別なビールを味わうことができる。豊富なドイツ伝統フードドリンクと一緒に楽しみたいフードも、肉料理から魚料理まで、ドイツの伝統的なメニューを豊富に用意。中でも「トロリ(toroli)」が提供するドイツ・ベルリンの代表肉料理“ケーニヒスベルガー”は、肉団子にドイツの春野菜を象徴するホワイトアスパラガスを添えた贅沢な1品だ。ステーキ&白身魚プレートもこのほかにも、「ステーキ&グリル マーベリックス」が提供する柔らかなリブステーキや、「エウレカ」によるホワイトアスパラガスを添えた白身魚プレート、「ジャーマンホットドッグスタンド」によるドイツ製法のソーセージを挟んだホットドッグなどが勢揃いする。新登場「アウトドアゾーン」でBBQを楽しむ新登場となる「アウトドアゾーン」も要チェック。エリア内は、海沿いの「バーベキューエリア」と芝生のある「ピクニックエリア」に分かれており、それぞれゆったりとくつろげる快適な空間を用意。「バーベキューエリア」では、手ぶらで本格的なバーベキューを楽しめるほか、併設されたキャンピングカーに入って、非日常的なひとときを過ごすことができる。芝生が広がる「ピクニックエリア」芝生の上でのどかな時間を過ごせる「ピクニックエリア」では、サンシェードをはじめ、ピクニックマットやミニテーブル、チェアなどが自由に利用可能。イベントで購入したフード&ドリンクを持ち込んで、ゆったりとピクニックできるのも魅力だ。バルーンアトラクションもさらに会場では、子どもから大人まで楽しめる、アトラクションも登場。バルーンでできた巨大アスレチック「エアー・タイムラン」や、人気遊具「バンジートランポリン」などが登場するので、飛んだり跳ねたり、ぜひ親子で遊んでみて。【詳細】「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2025」開催期間:2025年4月25日(金)〜5月6日(火・振)時間:11:00〜21:00※ラストオーダー20:30※初⽇のみ17:00オープン場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1⼊場料:無料※コンテンツにより開催日時が異なる。※⾬天決⾏、荒天時は⼀部エリアを休業する場合あり。※飲料・物販・アトラクション代⾦などは別途必要となる。※画像はイメージ。<バーベキューエリア>予約開始日:4月7日(月)10:00〜※予約については公式サイトを参照。<ピクニックエリア>レンタル内容:サンシェード、ピクニックマット、コンパクトチェア、ミニテーブル、ランタンなどレンタル料:無料<アトラクション>期間:4月26日(土)〜5月6日(火・振)参加費:500円〜※アトラクションによって異なる。<ドリンクメニュー例>・「アルコブロイ」アルコブロイヴァイスビアクローネ※100杯/日限定。・「プランク」プランク へレス・ザイツィネリ※100杯/日限定。・「アインガー」キルタビア※100杯/日限定。<フードメニュー例>・「エウレカ」シュパーゲルと白身魚オーロラソース※30食/日限定。・「ステーキ&グリル マーベリックス」ステーキ&春野菜のグリル※50食/日限定。・「トロリ」ドイツの伝統料理ケーニヒスベルガークロプセ 春の白アスパラガス添え【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2025年04月05日『エアトリpresents 毎日が夏祭り2025』が、7月10日(木) から21日(月・祝) 海の日まで神奈川・横浜赤レンガホール(横浜赤レンガ倉庫1号館3F)で開催される。冬の恒例音楽イベントとなった『毎日がクリスマス』が、昨年15周年を迎えたことを記念しスタートした『毎日が夏祭り』。2回目となる今回は、休館日の7月15日(火)、16日(水) を除き毎日行われる。また第1弾アーティストとして、CHiCO、Wakana、BOYS AND MEN、Mummy-D、PES、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、のんの出演が決定。なお、のんの公演はファンクラブ限定での開催となる。音楽で夏を迎え、豪華アーティストたちが繰り広げるお祭りライブに参加しよう。<イベント情報>『エアトリpresents 毎日が夏祭り2025』7月10日(木)〜21日(月・祝) 神奈川・横浜赤レンガホール(横浜赤レンガ倉庫1号館3F)※休館日:7月15日(火)・16日(水)【第1弾出演アーティスト】7月11日(金) CHiCO / Wakana7月12日(土) BOYS AND MEN(昼公演)7月13日(日) Mummy-D / PES(夜公演)7月17日(木) KID PHENOMENON / WOLF HOWL HARMONY(昼夜2回公演)7月21日(月・祝 / 海の日) のん ※FC限定公演※のん公演のチケットは「のんオフィシャルファンクラブ“NON KNOCK”」のみで販売。公式サイト:
2025年04月04日カレーと音楽をテーマにしたグルメイベント「カレー&ミュージック ジャパン 2025」が、2025年4月4日(金)から4月6日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫赤レンガパークにて開催される。カレー×音楽フェス「カレー&ミュージック ジャパン」カレーにゆかりの深い横浜の地で開催される「カレー&ミュージック ジャパン」は、カレーと音楽を組み合わせたフェス兼グルメイベント。開催5回目を迎える2025年は、横浜初開催の都市型フェス「セントラル ミュージック アンド エンタテインメント フェスティバル エコーズバー(CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL Echoes Baa)」のオフィシャルフードエリアという新たなスタイルで実施する。YOASOBIや日向坂46など人気アーティストコラボカレー注目は、人気アーティストとのコラボレーションカレー。会場内のアーティストブースでは、YOASOBIのAyase・ikuraが監修したコラボレーションカレーを販売。Ayase監修による、辛さにコクをプラスしたスリランカ風ポークカレー「閻魔さまもご機嫌カレー」、ikura監修による、全く辛くない新感覚のレモンミルクポークカレー「天使ちゃんもご満悦カレー」が揃う。日向坂46と、カレーハウスCoCo壱番屋とのコラボレーションによる「ほぐして食べる粗挽きキーマカレー」もお目見え。限定のオリジナルステッカーも付いてくるため、ファン必見だ。地元の人気店が贈る絶品カレーもまた、地元横浜・野毛の人気店<チャコール スパイスノゲ(CHARCOAL SPICE NOGE)>からは、「BBQ & INDIAN SPICE CURRY 2種盛り」がラインナップ。店頭で人気のスパイスカレー2種を盛り合わせた、特別な1品となっている。“カレー激戦区”の神田神保町エリアでも屈指の人気店<100時間カレー>は、「ホロッと煮込んだ牛すじカレー」を用意。100時間の工程をかけて作った、ホロッと口の中でとろける牛すじ入りの本格濃厚欧風カレーだ。このほかにも、<キューチャンカレー(Q-CHANG CURRY)>のオリジナルグリーンカレーペーストを使用したキューチャンカレーと、玉ねぎの甘味と塩とスパイスで仕上げたチキンカレーの「キューチャンカレーとチキンカレーのあいがけ」、元アマチュアカレーグランプリ優勝者が手掛ける<6curry&>の春野菜とチキンを香り豊かなハーブで煮込んだ「辛くない!春野菜とチキンのグリーンカレー」など、約20店舗によるこだわりのカレーが一堂に会する。開催概要「カレー&ミュージック ジャパン 2025」開催期間:2025年4月4日(金)~4月6日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30)入場料:無料※隣接会場となる「セントラル ミュージック アンド エンタテインメント フェスティバル 2025 エコーズバー」に入場は有料。※画像はイメージ。※内容は変更になる場合あり。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2025年03月31日失われた倉庫を求めて、山下埠頭をはじめ横浜・横須賀・芝浦の倉庫風景をめぐる記録株式会社カンゼン(東京都千代田区)は、見れば聞こえてくる!! 倉庫写真アルバム『ロストロフト』( 写真:安川千秋)を4月2日に刊行いたします。失われた倉庫を求めて、山下埠頭をはじめ横浜- 横須賀- 芝浦のロストな倉庫風景をめぐり歩くまるで、音楽が聞こえてくるような、LP レコードサイズの写真集『ロストロフト 横浜 - 横須賀 - 芝浦』書影見れば聞こえてくる!! 倉庫写真アルバム建築写真のスペシャリスト、安川千秋が1980 年代より4 × 5 カメラを担いで、撮りためてきた地元・横浜〜横須賀の消えゆく倉庫風景の写真集。明治の開国時代のシルク産業のための帝蚕倉庫にはじまり、富国強兵を支え、アメリカ軍の接収時代もあった横須賀の倉庫群、今は「横浜赤レンガ倉庫」として観光スポットになった新港埠頭、次期都市開発のため姿を消しつつあるミッド・センチュリーな山下埠頭そして、80 年代の東京湾の湾岸風景の残像ともいえる大黒埠頭と芝浦。新しい都市と流通のため、気づかないうちに姿を消していく、「用の美」に満ちた倉庫風景が記録されています。まさに、明治の横浜から昭和の芝浦へと失われた時と風景をたどるショート・トリップ写真集になっています。サンプルページロストロフトロストロフト2ロストロフト3ロストロフト4ロストロフト5ロストロフト6ロストロフト7構成1. 山下埠頭2. 新港埠頭と周辺3. 帝蚕倉庫4. 大黒埠頭5. 横須賀 長浦6. 芝浦安川千秋さんは、その、自ら美を主張しない倉庫のたたずまいに惹かれたに違いない。美のないところにこそ美を見つけ出す。──川本三郎(評論家)「見られるために作られたものじゃない」ことが、逆にその独特の風合い、忘れがたい存在感につながっているような気がする。──飯沢耕太郎(写真評論家)さらに年月が経つうちに、それぞれが経年変化を起こし、個性をもち、味わいを与える。赤錆びや汚れ、表面の剥離、壁の亀裂、部材の破損、落書きなどは、意図せざる装飾というべきものだ。──五十嵐太郎(建築史)プロフィール■安川千秋(やすかわ ちあき)1950 年横浜市生まれ1974 年中央大学商学部 卒業株式会社住宅新報社入社「住宅画報」編集部 勤務1986 年写真家として独立日本写真協会 会員日本建築写真家協会会員に所属。著書に写真集「倉庫横浜・横須賀」ワールド・フォトプレス「風景の棲む場所」コダックフォトギャラリー、 共著に「横浜の土木遺産」「横浜の近代建築1」「横 浜の近代建築2」横浜市発行「新・横須賀の歴史」 横須賀市発行個展1986年 ヨコハマ・ベイサ イド「新宿ニコンサロン」1995 年「BAYYARD 横浜大黒埠頭」銀座コダックフォトサロン2002 年 「沈黙の丘横須賀長井ハイツ」銀座コ ダックフォトサロンなど、グループ展多数書誌情報書名:『ロストロフト 横浜 - 横須賀 - 芝浦』ISBN:978-4-86255-752-0写真:安川千秋ページ数:88P判型:その他・規格外(31×31㎝)定価:5,000円(税込)発売日:2025年4月2日出版社:カンゼン商品URL: Rakutenブックス : Amazon : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月31日セブン工業株式会社(本社:岐阜県美濃加茂市、代表取締役社長:木下 浩一)は、自社敷地内に新たな大型木造倉庫を建設し、2025年2月に完成しました。本倉庫は、非住宅分野における木造建築のモデルケースとして、耐震性・耐火性に優れたCLT工法と、20mスパンの大空間を実現するATAハイブリッドトラス構法を採用しています。岐阜県産木材を構造現しで仕上げた倉庫内部■ 県産材100%活用・短工期での施工を実現本倉庫は、平屋建て・床面積約900m2の大規模木造建築で、約200m3の木材を使用。すべて岐阜県産材で、柱や梁にはヒノキ集成材、壁にはスギの直交集成板(CLT)を採用し、自社工場で加工しました。これにより、地域資源の活用と環境負荷の低減を実現しています。また、2024年10月に着工し、2025年2月に完成と、わずか5か月の短工期で施工を完了しました。これは、CLT工法による迅速な組み立てと、ATAハイブリッドトラス構法の採用により、施工の効率化を図った結果です。外部のCLT現し仕上げには、耐候性の高い木材保護塗料を使用■ 倉庫としての機能強化と物流2024年問題への対応新倉庫の建設は、プレカット加工量の増加に伴う製品在庫の置き場確保が大きな目的です。最大1,200m3の製品保管が可能となり、今後の生産量増加にも対応可能です。また、トラックの積み込みスペースを拡張し、物流業界の2024年問題(ドライバーの労働時間制限による輸送力不足)への対応を図ることで、出荷体制の合理化と効率的な物流の実現を目指します。■ 見学会・竣工式を開催 ~木造建築の可能性を広く発信~2025年3月14日には、設計事務所や建築施工会社などの方々を対象に完成現場見学会を開催しました。当日は倉庫の構造説明に加え、プレカット工場の見学も行い、木造建築の魅力や技術を直接体感していただきました。また、2025年3月21日には竣工式を執り行い、関係者が一堂に会して工事の無事完成を祝いました。式典後、当社社長は「この倉庫が、製品置き場・出荷体制の合理化という役割に加え、非住宅建築における木造のモデルケースとして、木構造事業の発展につながることを期待している」と挨拶しました。完成現場見学会の様子竣工式の様子■ 今後の展望 ~木造建築のさらなる推進へ~当社では、2025年8月に新プレカットラインの更新を予定しており、生産量増加への対応と、より効率的な物流体制の確立を進めていきます。また、「見せる倉庫」として、木造建築の技術や魅力を伝え、非住宅分野の木造化提案を強化することで、木構造事業のさらなる発展を目指してまいります。■ 会社概要会社名 : セブン工業株式会社所在地 : 〒505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野1006番地代表 : 代表取締役社長 木下 浩一設立 : 1961年2月資本金 : 2,473百万円事業内容 : 集成材等を利用した住宅部材の製造販売及び付帯事業ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月31日株式会社 赤福は2025年4月8日(火)、難波・高島屋大阪店にて、関西では10年ぶりとなる赤福の喫茶を開業いたします。長らくお待ちいただいたお客様に、赤福餅や、つくりたての赤福ぜんざいをお楽しみいただけます。また、赤福が運営する「五十鈴茶屋」も併設し、全国の催事でご好評いただいた「あずきコルネ 和三盆クリーム」を初の常設販売いたします。季節ごとに替わるコルネも伊勢以外では初の常設販売となり、開業時は「いちごコルネ」をご用意いたします。「大阪・関西万博」開催直前のオープンで、国内外のお客様に伊勢の魅力をお届けします。喫茶では、定番の赤福餅はもちろん、伊勢でしか味わえなかった五十鈴茶屋の四季折々の和洋菓子を味わえます。喫茶だけでなく、お土産の購入も楽しめる関西唯一の常設店舗です。開店記念「紅白餅」4月8日(火)~終了日未定各日数量限定販売大阪高島屋新店舗の開店を祝う紅白餅をご用意いたしました。こしあん(紅)と粒あん(白)を包み、華やかに金箔を添えた特別なお餅です。【赤福が手掛ける五十鈴茶屋こだわりのどらやき・餡商品】・餅どらやきふっくら焼き上げたどらやきの生地で、北海道産あずきのこしあんと、やわらかいお餅を包みました。やわらかいお餅と上品な味わいのこしあんがふわふわのどらやきの生地と絶妙なハーモニーを奏でる一品です。・季節のフルーツ大福いちご大福やパイン大福など、旬の果物を使った大福を季節ごとにご用意いたします。素材を生かした、瑞々しい大福は手土産としても選ばれています。・季の羊羹 桜春の限定商品「季(とき)の羊羹 桜」は、桜の葉の塩漬けを練り込んだ羊羹に、米粉の一種「道明寺粉(どうみょうじこ)」を花びらのように浮かせた羊羹を重ねています。桜の香りがほんのり、道明寺粉独特のもちっとした食感が特徴です。・抹茶まんじゅう若葉の季節や新緑を思わせる、抹茶の薯蕷(じょうよ)まんじゅうです。抹茶が香る季節限定の商品です。【リニューアル!「燦(さん)-SUN-」いちご餅・チョコ餅】大好評の「燦(さん)-SUN-」いちご餅・チョコ餅は、さらに美味しくなって登場です。いちご餅は、粟入りのお餅をほのかな酸味と芳醇な香りに炊き上げたいちごあんで包んでいます。チョコ餅は、柔らかいお餅をほろ苦くまろやかなチョコあんで包んでいます。どちらも、あんの風味はもちろん、餅菓子としての食べ応えにもこだわりました。コスメのようなパッケージは、ちょっとした贈り物としても活用できます。・あずきバターサンド香ばしいサブレで、北海道産小豆とバターの濃厚なクリームをはさみました。あずきの新しい魅力を発見できる風味豊かな味わいです。【もっちりしっとり新食感米粉を使った和風フィナンシェ「饌 SEN-azuki-」】米粉生地にこしあんをブレンドし、あずきをちりばめて焼き上げた和風フィナンシェ「饌 SEN-azuki-」は、洗練されたパッケージでちょっとした手土産にも喜ばれること間違いなしです。・おかげ犬サブレ三重県産小麦粉と2種類の国産バターを贅沢に使用してサクっと香ばしく焼き上げました。・あずき茶ティーバッグ北海道産あずきを香ばしく焙煎し手軽なティーバッグにしました。ほんのり甘くやさしい味わいが楽しめるノンカフェインのあずき茶です。【喫茶メニュー】■定番商品赤福餅(2個)・ほうじ茶付き赤福餅(2個)・抹茶セット赤福ぜんざいほうじ茶付き※季節限定商品■五十鈴茶屋商品あずきコルネ和三盆クリーム(1本)※初の常設販売いちごコルネ(1本)※伊勢以外で初の常設販売燦(さん)-SUN-いちご餅・チョコ餅(各1個)フルーツ大福(いちご大福、パイン大福など)■お飲み物抹茶ラテ※伊勢以外で初の常設販売ほうじ茶ラテ※伊勢以外で初の常設販売ふらっ茶 あずき※伊勢以外で初の常設販売ふらっ茶 抹茶※伊勢以外で初の常設販売あずき茶抹茶珈琲【販売商品一覧】■定番商品赤福餅(8個入、12個入、銘々箱)白餅黒餅(8個入)■開店記念商品紅白餅※4月8日(火)~終了日未定各日数量限定販売【五十鈴茶屋】赤福運営の和洋菓子店。昭和60年(1985年)創業。季節のうつろいを表現する和菓子や、和の素材を使った洋菓子などを販売。本店(赤福本店横)、五十鈴川店(市営宇治駐車場横)の直営2店舗のほか、いくつかの商品を一部赤福店舗でも取り扱っています。■出店概要開業予定日時:2025年4月8日(火)10:00開業場所:高島屋大阪店地下1階西ゾーン(大阪市中央区難波5丁目1番5号)営業時間:10:00~20:00(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2025年03月28日株式会社 赤福は2025年4月8日(火)、難波・高島屋大阪店にて、関西では10年ぶりとなる赤福の喫茶を開業いたします。長らくお待ちいただいたお客様に、赤福餅や、つくりたての赤福ぜんざいをお楽しみいただけます。また、赤福が運営する「五十鈴茶屋」も併設し、全国の催事でご好評いただいた「あずきコルネ 和三盆クリーム」を初の常設販売いたします。季節ごとに替わるコルネも伊勢以外では初の常設販売となり、開業時は「いちごコルネ」をご用意いたします。「大阪・関西万博」開催直前のオープンで、国内外のお客様に伊勢の魅力をお届けします。赤福ぜんざい喫茶では、定番の赤福餅はもちろん、伊勢でしか味わえなかった五十鈴茶屋の四季折々の和洋菓子を味わえます。喫茶だけでなく、お土産の購入も楽しめる関西唯一の常設店舗です。【開店記念「紅白餅」 4月8日(火)~終了日未定 各日数量限定販売】大阪高島屋新店舗の開店を祝う紅白餅をご用意いたしました。こしあん(紅)と粒あん(白)を包み、華やかに金箔を添えた特別なお餅です。紅白餅(開店記念商品)【赤福が手掛ける五十鈴茶屋 こだわりのどらやき・餡商品】・餅どらやきふっくら焼き上げたどらやきの生地で、北海道産あずきのこしあんと、やわらかいお餅を包みました。やわらかいお餅と上品な味わいのこしあんがふわふわのどらやきの生地と絶妙なハーモニーを奏でる一品です。餅どらやき・季節のフルーツ大福いちご大福やパイン大福など、旬の果物を使った大福を季節ごとにご用意いたします。素材を生かした、瑞々しい大福は手土産としても選ばれています。季節のフルーツ大福・季の羊羹 桜春の限定商品「季(とき)の羊羹 桜」は、桜の葉の塩漬けを練り込んだ羊羹に、米粉の一種「道明寺粉(どうみょうじこ)」を花びらのように浮かせた羊羹を重ねています。桜の香りがほんのり、道明寺粉独特のもちっとした食感が特徴です。季(とき)の羊羹 桜・抹茶まんじゅう若葉の季節や新緑を思わせる、抹茶の薯蕷(じょうよ)まんじゅうです。抹茶が香る季節限定の商品です。【リニューアル!「燦(さん)-SUN-」いちご餅・チョコ餅】大好評の「燦(さん)-SUN-」いちご餅・チョコ餅は、さらに美味しくなって登場です。いちご餅は、粟入りのお餅をほのかな酸味と芳醇な香りに炊き上げたいちごあんで包んでいます。チョコ餅は、柔らかいお餅をほろ苦くまろやかなチョコあんで包んでいます。どちらも、あんの風味はもちろん、餅菓子としての食べ応えにもこだわりました。コスメのようなパッケージは、ちょっとした贈り物としても活用できます。・あずきバターサンド香ばしいサブレで、北海道産小豆とバターの濃厚なクリームをはさみました。あずきの新しい魅力を発見できる風味豊かな味わいです。【もっちりしっとり新食感 米粉を使った和風フィナンシェ「饌 SEN-azuki-」】米粉生地にこしあんをブレンドし、あずきをちりばめて焼き上げた和風フィナンシェ「饌 SEN-azuki-」は、洗練されたパッケージでちょっとした手土産にも喜ばれること間違いなしです。・おかげ犬サブレ三重県産小麦粉と2種類の国産バターを贅沢に使用してサクっと香ばしく焼き上げました。・あずき茶ティーバッグ北海道産あずきを香ばしく焙煎し手軽なティーバッグにしました。ほんのり甘くやさしい味わいが楽しめるノンカフェインのあずき茶です。【喫茶メニュー】■定番商品赤福餅(2個)・ほうじ茶付き赤福餅(2個)・抹茶セット赤福ぜんざい ほうじ茶付き※季節限定商品■五十鈴茶屋商品あずきコルネ 和三盆クリーム(1本)※初の常設販売いちごコルネ(1本)※伊勢以外で初の常設販売燦(さん)-SUN-いちご餅・チョコ餅(各1個)フルーツ大福(いちご大福、パイン大福など)■お飲み物抹茶ラテ※伊勢以外で初の常設販売ほうじ茶ラテ※伊勢以外で初の常設販売ふらっ茶 あずき※伊勢以外で初の常設販売ふらっ茶 抹茶※伊勢以外で初の常設販売あずき茶抹茶珈琲【販売商品一覧】■定番商品赤福餅(8個入、12個入、銘々箱)白餅黒餅(8個入)■開店記念商品紅白餅※4月8日(火)~終了日未定 各日数量限定販売■五十鈴茶屋商品あずきコルネ 和三盆クリーム※初の常設販売いちごコルネ※伊勢以外で初の常設販売餅どらやき季節のフルーツ大福(いちご大福、パイン大福など)季(とき)の羊羹 桜燦(さん)-SUN-いちご餅・チョコ餅抹茶まんじゅうあずきバターサンド饌 (せん)SEN-azuki-おかげ犬サブレあずき茶ティーバッグ赤福の定番商品はもちろん、季節を感じる限定商品がいっぱいの五十鈴茶屋の和洋菓子を、この機会にぜひ味わってみてください。※各商品販売期間などの詳細は、株式会社 赤福 総合案内までお問い合わせください。※天候・交通事情等により、販売開始時間および商品内容が変更となる場合がございます。【五十鈴茶屋】赤福運営の和洋菓子店。昭和60年(1985年)創業。季節のうつろいを表現する和菓子や、和の素材を使った洋菓子などを販売。本店(赤福本店横)、五十鈴川店(市営宇治駐車場横)の直営2店舗のほか、いくつかの商品を一部赤福店舗でも取り扱っています。■出店概要開業予定日時:2025年4月8日(火) 10:00開業場所 :高島屋大阪店地下1階西ゾーン(大阪市中央区難波5丁目1番5号)営業時間 :10:00~20:00■会社概要商号 : 株式会社 赤福代表者 : 代表取締役社長 濱田 朋恵所在地 : 三重県伊勢市宇治中之切町26番地創業 : 1707年(宝永4年)事業内容 : 和洋菓子の製造・販売・開発、店舗の企画・運営資本金 : 7,700万円URL : Instagram: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社 赤福 総合案内TEL : 0596-22-7000お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月27日5月23日(金)・24日(土)・25日(日) 神奈川・横浜赤レンガ倉庫にて開催される『GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary』の第4弾出演アーティストが発表された。“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした『GREENROOM FESTIVAL』。音楽やアート、映像といったコンテンツを通じて、海やビーチのライフスタイルとサーフカルチャーを伝える人気野外フェスだ。記念すべき20周年のアニバーサリーイヤーとなる今年は、例年の週末2日間開催から、金・土・日曜日の3日間に規模を拡大する。アナウンスされたのは、Awich、Def Tech、Tommy Guerrero、Lucky Kilimanjaro、toconoma、BREIMEN、冨岡愛の7組。そして、5月23日(金) のヘッドライナーがYG Marleyに決定した。これで、金曜日のYG Marley、土曜日のKamasi Washington、日曜日のJacob Collierと、3日間のヘッドライナーがすべてが出揃った。<イベント情報>『GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary』5月23日(金)・24日(土)・25日(日) 神奈川・横浜赤レンガ倉庫【出演】■5月23日(金) 18:00開演YG Marley / Ovall / Kan Sano / Michael Kaneko / Nenashi■5月24日(土) 12:00開演Kamasi Washington / RUDIM≡NTAL / 東京スカパラダイスオーケストラ / KREVA / Awich / Def Tech / MONKEY MAJIK / RIP SLYME / The BONEZ / Tommy Guerrero / never young beach / Lucky Kilimanjaro / Rickie-G / Leina■5月25日(日) 12:00開演Jacob Collier / The Yussef Dayes Experience / Tori Kelly / UA / ハナレグミ / アイナ・ジ・エンド / Kroi / SIRUP / toe / toconoma / BREIMEN / Furui Riho / 冨岡愛【チケット】■1日券5月23日(金):12,000円(税込)5月24日(土)・25日(日):16,000円(税込)■2日通し券:25,000円(税込)■3日通し券:30,000円(税込)※予定枚数に達した場合早期終了有りチケット情報:()公式サイト:
2025年03月13日野外シアターイベント「シーサイド シネマ(SEASIDE CINEMA) 2025」が、2025年ゴールデンウィークの年5月2日(金)から5月6日(火・祝)まで、横浜赤レンガ倉庫をはじめとする6つの会場にて開催される。日本最大級シネマフェスティバル「シーサイド シネマ」「シーサイド シネマ」は、野外シアターをはじめとする映画鑑賞が楽しめる、日本最大級のシネマフェスティバルだ。開催7回目を迎える2025年は、横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド、パシフィコ横浜の6会場で開催。“海を臨む街”みなとみらいで、特別な映画体験が叶う。<横浜赤レンガ倉庫>『ミニオンズ フィーバー』など人気アニメ映画を上映たとえば横浜赤レンガ倉庫では、子供から大人まで楽しめるアニメ映画を上映。『ミニオンズ フィーバー』や『ボス・ベイビー』、『シュレック フォーエバー』などを鑑賞できる。また会場には、ハンバーガーやケバブといったワンハンドグルメのキッチンカーが登場。隣接する横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では、本場のドイツビールやフードを揃える「ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest) 2025」も開催されるので、あわせてチェックしてみて。<マリン アンド ウォーク ヨコハマ>話題の名作映画が集結マリン アンド ウォーク ヨコハマ会場には、映画好きにおすすめの4作品がラインナップ。ミニシアターシーンで話題を呼んだ『パスト ライブス/再会』や『ロボット・ドリームズ』、『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』、『SUPER HAPPY FOREVER』といった名作が集結する。<横浜ベイクォーター>映画「トランスフォーマー」シリーズを堪能横浜ベイクォーターでは、SFアクション映画「トランスフォーマー」シリーズから、選りすぐりの4作品を上映。「トランスフォーマー」シリーズの新たな幕開けとなった『トランスフォーマー/ビースト覚醒』や、3DCGアニメとして2024年に公開された新作『トランスフォーマー/ONE』も楽しめる。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』や『SING/シング』もさらに、パシフィコ横浜では目の前に海が広がる臨港パークにて『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の公開20周年記念上映を行うほか、横浜ワールドポーターズでは愛らしい動物たちが繰り広げるミュージカルアニメ映画『SING/シング』を上映。ゴールデンウィークの思い出を彩る、特別な映画鑑賞を楽しんで。詳細「シーサイド シネマ 2025」開催期間:2025年5月2日(金)~5月6日(火・祝)※雨天決行。荒天時は中止。会場:横浜赤レンガ倉庫、マリン アンド ウォーク ヨコハマ、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド、パシフィコ横浜<会場例>■横浜赤レンガ倉庫上映日:2025年5月2日(金)~5月6日(火・祝)開演:18:50〜入場料:無料/当日先着順上映作品:・5月2日(金)『カンフー・パンダ』・5月3日(土・祝)『トムとジェリー』・5月4日(日)『ミニオンズ フィーバー』・5月5日(月・祝)『シュレック フォーエバー』・5月6日(火・休)『ボス・ベイビー』※椅子の用意は無し。クッションや敷物などを要持参(テント、背の高い椅子など持込不可)。■マリン アンド ウォーク ヨコハマ上映日:5月3日(土・祝)~5月6日(火・祝)開場:14:00〜/開演:18:40〜入場料:無料/当日先着順上映作品:・5月3日(土・祝)『パスト ライブス/再会』・5月4日(日)『SUPER HAPPY FOREVER』・5月5日(月・祝)『ロボット・ドリームズ』・5月6日(火・休)『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』※椅子の用意は無し。クッションや敷物などを要持参(テント、背の高い椅子など持込不可)。■横浜ベイクォーター上映日:5月3日(土・祝)~5月6日(火・祝)開場:16:00〜/開演:18:30〜入場料:無料/当日先着順上映作品:・5月3日(土・祝)『トランスフォーマー/ONE』・5月4日(日)『バンブルビー』・5月5日(月・祝)『トランスフォーマー/ビースト覚醒』・5月6日(火・休)『トランスフォーマー』※椅子の用意は無し。クッションや敷物などを要持参(テント、背の高い椅子など持込不可)。■横浜ワールドポーターズ上映日:2025年5月5日(月・祝)開場:13:15〜/開演:14:00〜入場料:無料/当日先着順(整理券配布予定)上映作品:『SING/シング』■パシフィコ横浜 臨港パーク上映日:5月3日(土・祝)開場:15:00〜/開演:18:15〜入場料:無料/当日先着順上映作品:『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』※椅子の用意は無し。クッションや敷物などを要持参(テント、背の高い椅子など持込不可)。
2025年03月02日日本最大級のシネマフェスティバル「SEASIDE CINEMA」が今年も開催決定。期間は、5月2日(金)から5日間となる。同イベントは、横浜赤レンガ倉庫・MARINE & WALK YOKOHAMA・横浜ベイクォーター・横浜ワールドポーターズ・横浜ハンマーヘッドの5つの会場で、野外シアターほか様々な映画をテーマにした体験が楽しめる日本最大級のシネマフェスティバル。2018年に横浜赤レンガ倉庫とMARINE & WALK YOKOHAMAとの同時開催にてスタートし、今回で7回目の開催。2021年より開催規模を拡大し、昨年は『ワイルド・スピード』シリーズや『aftersun/アフターサン』をはじめとするA24作品、親子で楽しめる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』など全16作品を上映した。過去開催の様子横浜ワールドポーターズなお、今年の各会場上映作品や実施コンテンツなど、イベントの詳細は4月上旬ごろ発表予定だ。「SEASIDE CINEMA 2025」は5月2日(金)~6日(火・祝)横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク、MARINE & WALK YOKOHAMA、横浜ベイクォーター3F メイン広場、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッドにて開催(※期間や時間は会場により異なる※雨天決行・荒天時は中止)。(シネマカフェ編集部)
2025年03月02日横浜赤レンガ倉庫では、2025年2月6日から3月2日までの期間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて「Yokohama Strawberry Festival 2025」を開催中!今年で12回目の開催を迎える「Yokohama Strawberry Festival 2025」は、全国各地のいちご&スイーツ35店舗以上が集結した、“いちご尽くし”なイベント。今回は、いちご&スイーツ大好きなマイナビウーマン編集部が行ってきたので、注目の店舗を動画と共にレポートします!■さまざまないちごと出会える35店舗以上が集結!「Yokohama Strawberry Festival 2025」のテーマは「meet」。これには、“全国各地のいちご”や“店舗・生産者”、“多様ないちごの楽しみ方”など、“いちご”を通じてさまざまな出会いが生まれてほしいという想いが込められているのだそうです。今年はいちごスイーツやドリンク、グッズなどを楽しめる35店舗以上が出店しました。会場にはインスタ映えを狙える巨大オブジェや、ついカメラに収めたくなるかわいらしいいちごスイーツなど、いちご尽くしの夢のような空間が広がっています!さらに今年は大人気のいちごスイーツ専門店「いちびこ」が特設カフェエリアに初出店!本イベントのために特別に考案したというイベント限定の“アフタヌーンティー”を展開しています。カフェのような落ち着ける空間で楽しむ特別なスイーツは絶品!写真映えも間違いなしです。■編集部注目の5店舗を動画で紹介■いちご尽くしの空間で特別なひと時を過ごしてみて大盛況中の「Yokohama Strawberry Festival 2025」は3月2日までの開催!ぜひ皆さんもこの機会に“いちご尽くし”の空間で特別なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。■開催概要「Yokohama Strawberry Festival 2025」期間:2025年2月6日~3月2日時間:10時~18時(最終入場17時45分)入場料:500円場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(マイナビウーマン編集部)
2025年02月28日全国各地で好評巡回中の「ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち」がこの春、横浜にやってきます。2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて開催。2023年末に大阪市より始まった本展は、この冬に名古屋市で開催し、横浜市は全国巡回3都市目の開催となります。アール・ヌーヴォーの代表的な画家・デザイナーとして人気の「アルフォンス・ミュシャ」の世界をリアルとデジタルの双方向から楽しめる本展。曲線や幾何学的な模様を使った装飾性の高さから「線の魔術師」と言われるミュシャならではの作品を、圧巻の「展示」と高精細のプロジェクターによる華やかな「映像空間」でお楽しみいただけます。本展の《前売りチケット》がいよいよ、2025年2月15日(土)10:00から各プレイガイドで販売開始。ぜひ、お得にミュシャ展をお楽しみください!リアルとデジタルの双方向から楽しめる[映像空間について]映像空間では、ミュシャの生涯で大きな転機となったパリ時代の華やかな作品を中心に、描かれた女神たちがまるで命を吹き込まれたかのように躍動します。特に人気の高い代表作「ジスモンダ」をはじめ、「モナコ・モンテカルロ」「JOB」「夢想」といった多くの名作を映像化し、ミュシャが思い描いた作品の世界を再現します。[作品展示について]近年、多く開催される映像コンテンツのみの美術展とは違い、実物作品も多数展示したリアルな芸術作品に浸ることのできる貴重な機会を提供します。世界有数の作品所蔵数を誇るOGATAコレクション協力のもと、4章の構成にて展示。第1章では「麗しの女神」をテーマに大女優サラ・ベルナールを描いたジスモンダを中心に、魅力あふれる女性像。第2章では商業ポスターや印刷物、カレンダーなど人々の「暮らしの彩り」に着目。第3章では、女性や植物などのモチーフとし、流れる美しさを表した「スタイルの美」。第4章では自国の誇りや尊厳を表現した作品を展示します。ミュシャが生涯を通じて描いた作品が並びます。【開催概要】展覧会名: ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち会場: 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(〒231-0001神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1)会期: 2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)休館日: なし開館時間: 11:00~18:00(最終入場17:30)【チケット情報】料金(税込):一般2,000円(前売1,800円)大学専門1,800円(前売1,600円)高校中学800円(前売600円)一般ペア3,800円(前売3,500円)※小学生以下無料※カッコ内は、前売り料金前売り券:2025年2月15日(土)10:00から各プレイガイドで販売開始●チケットぴあ:[Pコード]995-335●アソビュー!●ローソンチケット:[Lコード]35520●イープラス(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年02月19日バイオリニストのAyasaが18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「消滅した赤を取り戻せ!」Ayasa、あの激辛タンメンで赤を補充!名物社長のパネルと2ショットが話題昨年食べた蒙古タンメン中本「北極やさい」のラストショットを公開し、「2024年末の北極やさいなんだか感慨深い…これで今年の中本さんに突入できます✌︎やった〜✨」と喜びを綴った。投稿には、真っ赤なスープが特徴的な一杯の写真とともに、「#赤の補充が間に合ってない」「#今年こそは追いつきたい」と、激辛愛が止まらない様子を見せた。 この投稿をInstagramで見る Ayasa(@ayasa_doya)がシェアした投稿 ファンからは「めっちゃ美味しそう!」「赤がどんどん濃くなってませんか?」「やっと年越しですね」といったコメントが寄せられ、Ayasaの“激辛道”に共感する声が続々と集まっている。
2025年02月18日全国のいちごのPR活動を行う「ミスいちご」は、2025年2月20日(木)に、横浜赤レンガ倉庫にて行われている「Yokohama Strawberry Festival 2025」のワークショップエリアにて、1日192人限定で、全国のブランドいちごの食べ比べを楽しむ事のできるイベント「いちごソムリエと楽しむ、全国8種類のブランドいちご テイスティング会」を主催いたします。全国8種のいちごを食べ比べ■イベントの背景~生産地外に流通しないいちご日本全国では様々な種類のいちごが生産されています。甘さが際立つもの、華やかな香りや酸味、余韻が特徴のもの、大粒でジューシーなもの、もものような食感が楽しめるものなど、いちごの個性も多種多様です。しかし果皮や果肉が柔らかい特徴から輸送による損傷が懸念されたり流通コストの課題等からも、生産地を超えて流通するにはハードルがあり、消費者が全国各地のいちごの魅力に触れる機会はなかなかありません。そこで、横浜赤レンガ倉庫で開催中のいちごの祭典「Yokohama Strawberry Festival 2025」にて、全国から取り寄せたブランドいちごの食べ比べを1日・192人限定で楽しめる特別なイベントを企画し、開催に至りました。■全国の産地に声がけし、8種のブランドいちごが勢揃いこのイベントの実現に向け、「いちごソムリエ検定」を主催する一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会の協力を得て、同協会とミスいちごの持つ産地のコネクションにて全国の自治体や生産団体、生産者に声がけをしたところ、皆様が同じように課題を感じ「産地や自身のいちごの魅力を広く知ってもらいたい」という想いをお持ちであり、本イベントへの賛同を得る事ができました。また、互いに協力し事前に特別な包材を使用し輸送テストを行うなどして、いちごへの損傷を極力減らす輸送方法を模索するなどして、北は宮城県、南は熊本県まで全国から8種類のブランドいちごの勢揃いが実現しました。■一粒ずつ、いちごソムリエの説明を受けながら、楽しめるイベントは「Yokohama Strawberry Festival 2025」会場内の、いちごマーケット内ワークショップエリアにて、いちごの知識を身につけ、そのおいしさや楽しさを伝える「いちごソムリエ」である勝田 紀久子(かつだ きくこ)様を講師に迎え、一粒ずつ、いちごの特徴やストーリー等の説明を受けながら、8種それぞれのいちごの魅力に触れていただけます。イベント運営は6名のミスいちごが行い、講師や参加者のサポートをいたします。当日楽しめるブランドいちごと生産者、イベントの開催概要の詳細は以下の通りです。■当日食べ比べができるブランドいちご1) ミガキイチゴ(宮城県亘理郡山元町)株式会社GRA2) ゆうやけベリー(福島県福島市)ふくしまベリーボーイズ3) 越後姫(新潟県三条市)熊谷農園4) とちあいか(栃木県宇都宮市)株式会社ハート&ベリー5) あまりん(埼玉県秩父市)株式会社和銅農園6) まりひめ(和歌山県紀の川市)株式会社ふるーつふぁーむわかやま7) さぬきひめ(香川県三豊市)株式会社中四国クボタ がっこうのイチゴ園「財田上」8) ゆうべに(熊本県)JA熊本経済連いちごの特徴や、栽培時のこだわりは、下記をご覧ください。 ■「いちごソムリエと楽しむ、全国8種類のブランドいちご テイスティング会」開催概要・開催日 : 2025年2月20日(木)・開催時間 : 11:00、13:00、15:00、17:00(受付は各15分前。所要時間は45分~60分程度)・参加者数 : 上記各回あたり48人(合計192人限定)・開催場所 : 横浜赤レンガ倉庫「Yokohama Strawberry Festival 2025」会場いちごマーケット内ワークショップエリア・チケット購入方法: Yahoo!パスマーケットにてチケット購入 ・参加費 : 5,000円(税込)※Yokohama Strawberry Festival 2025の入場料500円(税込)が別途必要です。当日会場にてお支払いください。■ミスいちごについてミスいちごは、全国のいちごのPRと消費拡大を目的に2015年に発足され、第8期メンバーとなる「ミスいちご2024-25」が現在活動中です。イベント出演や各種セレモニー等で産地や生産者のPRを行う他、SNSキャンペーンの実施、百貨店やレストラン、ホテル等への販路マッチング、いちごスイーツの商品開発、観光いちご農園の集客コンサルティングなど、多方面でいちごビジネスとその6次産業化を支援しております。・ミスいちごWEBページ: ■いちごソムリエ検定「いちごソムリエ」とは、イチゴの知識を身につけ、そのおいしさや楽しさを理解し伝える人です。検定試験に合格すると「いちごソムリエ」として認定されます。・いちごソムリエWEBページ: ・一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会 WEBページ: ■いちごソムリエ 勝田 紀久子(かつだ きくこ)様・プロフィール: ■Yokohama Strawberry Festival 2025についてお子様から大人の方まで多くの人に愛されている“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013年に初開催しました。イベント広場の特設テントではいちごメニューから雑貨まで、いちごづくしの「いちごマーケット」を開催。ここでしか食べられない限定いちごスイーツやブランドいちごの無料サンプリングで毎年多くのお客様にご好評をいただいています。・開催期間 : 2025年2月6日(木)~2025年3月2日(日)※開催中・開催場所 : 横浜赤レンガ倉庫・営業時間 : 10:00~18:00(最終入場時間17:45)・入場料 : 500円(税込)・主催 : 横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)・WEBページ: ■ミスいちご実行委員会・代表幹事会社 概要主催 : 株式会社リトルワールド代表者 : 代表取締役 斉藤 豊所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-28-10 #3279設立 : 2013年5月資本金 : 23,000,000円事業内容: 農林水産業の6次産業化支援、地域活性支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月14日全国各地で好評巡回中の「ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち」がこの春、横浜にやってきます。2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて開催( )。2023年末に大阪市より始まった本展は、この冬に名古屋市で開催し、横浜市は全国巡回3都市目の開催となります。アール・ヌーヴォーの代表的な画家・デザイナーとして人気の「アルフォンス・ミュシャ」の世界をリアルとデジタルの双方向から楽しめる本展。曲線や幾何学的な模様を使った装飾性の高さから「線の魔術師」と言われるミュシャならではの作品を、圧巻の「展示」と高精細のプロジェクターによる華やかな「映像空間」でお楽しみいただけます。本展の《前売りチケット》がいよいよ、2025年2月15日(土)10:00から各プレイガイドで販売開始。ぜひ、お得にミュシャ展をお楽しみください!メインビジュアル[映像空間について]映像空間では、ミュシャの生涯で大きな転機となったパリ時代の華やかな作品を中心に、描かれた女神たちがまるで命を吹き込まれたかのように躍動します。特に人気の高い代表作「ジスモンダ」をはじめ、「モナコ・モンテカルロ」「JOB」「夢想」といった多くの名作を映像化し、ミュシャが思い描いた作品の世界を再現します。映像空間[作品展示について]近年、多く開催される映像コンテンツのみの美術展とは違い、実物作品も多数展示したリアルな芸術作品に浸ることのできる貴重な機会を提供します。世界有数の作品所蔵数を誇るOGATAコレクション協力のもと、4章の構成にて展示。第1章では「麗しの女神」をテーマに大女優サラ・ベルナールを描いたジスモンダを中心に、魅力あふれる女性像。第2章では商業ポスターや印刷物、カレンダーなど人々の「暮らしの彩り」に着目。第3章では、女性や植物などのモチーフとし、流れる美しさを表した「スタイルの美」。第4章では自国の誇りや尊厳を表現した作品を展示します。ミュシャが生涯を通じて描いた作品が並びます。作品展示【開催概要】展覧会名 : ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち会場 : 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1)会期 : 2025年4月18日(金)~2025年5月18日(日)休館日 : なし開館時間 : 11:00~18:00(最終入場17:30)公式サイト: 【チケット情報】料金(税込):一般 2,000円(前売1,800円)大学専門 1,800円(前売1,600円)高校中学 800円(前売600円)一般ペア 3,800円(前売3,500円)※小学生以下無料※カッコ内は、前売り料金前売り券:2025年2月15日(土)10:00から各プレイガイドで販売開始●チケットぴあ:[Pコード]995-335 ●アソビュー!: ●ローソンチケット:[Lコード]35520 ●イープラス: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月14日おぶちゃ企画・製作、おぶちゃ8周年記念公演『魔法使いのパレード(仮題)』が2025年10月2日(木)〜10月7日(火)に横浜赤レンガ倉庫 1号館3Fホール(神奈川県横浜市中区新港1丁目1−1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて、おぶちゃFC先行2月15日(土)12時~2月22日(土)23時59分にて受付します。おぶちゃFC先行:2月15日(土)12時~2月22日(土)23時59分2次先行:3月4日(火)21時~3月9日(日)23時59分 公式ホームページ 2017年に大部恭平の個人企画として始動し、演劇を中心に音楽・映像作品・イベントなど多種多様なエンターテイメントを仕掛けるチームとして活動しているユニット“おぶちゃ”。毎年、周年を記念して公演を行っているおぶちゃが末広がりの8周年に選んだ劇場は、主宰・大部の地元でもある横浜の赤レンガ倉庫!明治・大正時代の面影を残しつつ、さまざまな店舗が軒を連ねる、まるでオモチャ箱のようなこの会場で、舞台『魔法使いのパレード(仮題)』を2025年10月に上演する。脚本は『えんとつ町のプペル』で知られる芸人·童話作家の西野亮廣、演出は演劇ユニット「時速246億」主宰、近年では劇団EXILEの作・演出も務めた川本成。おぶちゃ最大規模とも言える本公演にて、主宰の大部恭平が“おぶちゃ初主演”を果たし、メンバーの柳下大、瀬口美乃とともに、客演として堤下敦を迎え、4人芝居に挑む。チケットは最速先行はおぶちゃFC(ファンクラブ)にて2月15日(土)12時から2月22日(土)23時59分まで発売中。ぜひお見逃しなく!コメント《脚本:西野亮廣コメント》劇団の運営について相談しているうちに、気がつけば脚本を担当することになっていました。今回は、「生きる目的を失った大部さん(無敵の人)」を誤って人質にとってしまった立て籠もり犯の物語。悲劇なのか、喜劇なのか…その答えはぜひ劇場で確かめてください。たぶん喜劇です。とびっきり面白い作品になりましたので、大切な人と一緒に、ぜひ遊びにいらしてください!《演出:川本成コメント》「おぶきょ」こと大部恭平くんはなんかポメラニアンの様な愛くるしい表情で寄ってきます。なんだか可愛いなあ、よしよし、と思ってるうちに、いつしか「おぶきょ」の世界の渦にこちら側が吸い込まれていくというとんでもないスタンドの持ち主です。みなさん気をつけてください。ちなみに気がつけば僕もそのスタンドのおかげで渦の中にいます。むむむ。でも渦の中はとても楽しそう。まあつまり魅力あふれる男だという事です。この度、「おぶきょ」と一緒に作品創りできる事になりました。素敵なメンバーでどんな作品が出来上がるのか、とても楽しみです。劇場で皆様のご来場をお待ちしてます!《主演:大部恭平コメント》尊敬する先輩方の大きな大きな胸をお借りして、地元横浜・赤レンガ倉庫で上演する運びとなりました。成さんに「おぶきょはなんでおぶちゃで主演やらないの?」「やるなら俺、演出やるよ!」と言われたことを真に受けてご相談したら即快諾してくださりました。西野さんにおぶちゃのことをご相談してるうちに今回の脚本を担当してくださることになり、決まった5日後に初稿の台本が届きました。「器でけぇ…!」「仕事早えぇ……!」と感じるお二方から生まれる世界の中で堤下敦さん、柳下大、瀬口美乃と4人芝居ができることが嬉しくてなりません。盤石すぎるが故に、一切の言い訳ができない恐ろしさも感じます。主宰としてではなく主演として、全力で作品に臨みます。おぶちゃ8周年記念公演、ぜひ劇場に遊びにいらしてください。ご来場心よりお待ちしております!公演概要おぶちゃ8周年記念公演『魔法使いのパレード(仮題)』脚本:西野亮廣/演出:川本成特設サイト: 【会場】横浜赤レンガ倉庫 1号館3Fホール ( 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1−1)JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分※駐車設備はありません。車、バイクでのご来場はご遠慮下さい。【日程】2025年10月2日(木)〜10月7日(火)10月2日(木)19:3010月3日(金)19:3010月4日(土)13:00/18:0010月5日(日)13:00/18:0010月6日(月)19:3010月7日(火)15:00※受付は開演の60分前・開場は開演の30分前です。【キャスト】大部恭平堤下 敦柳下 大瀬口美乃【チケット】SS席:9,900円[前方2列]S席:7,700円[3列目〜6列目]A席:5,500円[7列目以降]※日時指定、全席指定席(座席の指定はできません、ご了承ください)◎1次先行(おぶちゃFC先行)予約受付(抽選):2025年2月15日(土)12時〜2月22日(土)23時59分→抽選結果発表:2月25日(火)9時00分※SS席のみ販売※特典付きおぶちゃFC「おぶちゃの茶の間」にて販売! ◎2次先行予約受付(先着):2025年3月4日(火)21時〜3月9日(日)23時59分※SS席、S席の販売※特典付き(販売URL後日公開)★1次先行&2次先行特典内容★希望キャストの非売品ブロマイド企画・製作:おぶちゃ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月12日横浜赤レンガ倉庫は「フラワー ガーデン 2025(FLOWER GARDEN 2025)」を、2025年3月28日(金)から4月20日(日)まで、イベント広場にて開催する。約2万株の花々が咲く“花畑”が横浜赤レンガ倉庫に登場「フラワー ガーデン」は、横浜港を望む広大な花畑を楽しめるフラワーイベント。2007年のスタート以来、2025年で19回目を迎える横浜の春の風物詩だ。「フラワー ガーデン 2025」のテーマは「フラワー ミュージアム(Flower Museum)」。約1,200平方メートルにわたる広大な敷地には、約20,000株・約50種類の花が咲き誇る。会場は2つの花畑エリアに分かれており、中世から現代までのヨーロッパの雰囲気を表現。また10箇所以上のフォトスポットが設置されており、散策しながら花々を観賞するのはもちろん、記念写真の撮影もばっちり楽しめるようになっている。全9色のカラー別に分かれた「ミュージアムエリア」赤・青・黄・緑・ピンク・紫・オレンジなど全9色のカラー別にわかれた「ミュージアム(Museum)エリア」では、テーマカラーに合わせて花で作られたアート作品を展示する。中世ヨーロッパの騎士をイメージした黄色い花のオブジェや、ピンクの花を纏った馬車、青い花で装飾されたドレス、そしてヨーロッパの庭園を思わせる噴水が空間を彩り、まるで美術館に足を踏み入れたかのような気分に浸ることができる。パステルカラーの花畑でくつろぐ「メロウエリア」一方、「メロウ(Mellow)エリア」では淡く優しいパステルカラーの花畑が広がる。花畑の丘や花壇の中の小道もあり、花の中に囲まれる感覚を楽しんだり、高低差のある“波のような芝生”に腰かけてくつろいだりすることができる。木製すべり台も設置され、親子で遊びながら開放感あふれる空間を楽しむのもおすすめだ。花々で彩ったフード&ドリンクまた、食用の“エディブルフラワー”を使用したスイーツを販売するキッチンカーが出店。カラフルな“エディブルフラワー”をあしらったふわっと食感のドーナツや、甘酸っぱい苺をふんだんに使用した華やかなクレープに加え、レモン果汁を注ぐと色が変化するブルーのラテなど、見た目も味も楽しめるメニューが揃う。週末にはマルシェやワークショップも実施するので、花畑の鑑賞と共に楽しんでみて。幻想的なライトアップさらに、夕暮れ以降は会場全体にイルミネーションが点灯し、オブジェも輝くライトアップ仕様へ一変。花と光が織りなす幻想的な風景を目にすることができる。【詳細】フラワー ガーデン 2025開催期間:2025年3月28日(金)~4月20日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり※3月28日(金)は11:00オープン、4月20日(日)は13:00より会場で使用した花を無料配布、18:00イベント終了場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1営業時間:1号館 10:00~19:00、2号館 11:00~20:00※カフェ・レストランは店舗により異なる※1号館ホール・スペースは催事により異なる入場料:無料◾️ライトアップ点灯時間:17:30~21:00◾️キッチンカー・週末マルシェ営業時間:11:00~18:00会場:メロウエリア※週末マルシェは土日のみ開催【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002※受付時間:11:00~20:00
2025年02月01日ハワイイベント「ファン! アロハ! 2025 in ヨコハマ(FUN! ALOHA! 2025 in YOKOHAMA)」が、2025年7月18日(金)から7月21日(月・祝)まで、神奈川・横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で開催される。ハワイアングルメ&雑貨が横浜赤レンガ倉庫に集結「ファン! アロハ! 2025 in ヨコハマ」は、海に近い開放的な空間の中で、ハワイの雰囲気を体感することができるイベントだ。ハワイのフードや雑貨、ファッションアイテムが集結し、ハワイのグルメやカルチャーに触れられる他、フラダンスを中心としたパフォーマンスも楽しめる。初開催となった2024年の「ファン! アロハ! 2024 in ヨコハマ」は、4日間で約12万人の来場を記録した。ロコモコ、ガーリックシュリンプ、マラサダなどハワイグルメが集結会場内キッチンカーエリアには、様々なハワイのグルメが勢揃い。たとえば、「ハワイアンレストラン・アロハベイビー」では、ロコモコやガーリックシュリンプなどの定番フードから、チキンオーバーライス、他ではなかなか飲めないハワイの生ビールまでラインナップ。「パラダイス」による、ガーリックシュリンプとステーキの盛り合わせも目を引くボリュームメニューだ。また、マラサダ専門店「ホノルルマラサダ」や、ふんわり、もっちり食感のマラサダを揃える「ハワイアンドーナツ」も出店する。海を感じるアクセサリーやリゾートウェアマーケットエリアでは、ハワイのムードを纏ったアパレルや雑貨、アクセサリーを販売。リゾートウェアにぴったりのカラフルな花柄ドレスや、サーフブランド「ローカルモーション ハワイ」のロゴTシャツ、海やハワイのムードを感じられる色彩豊かなアクセサリーなどが店頭に並ぶ。【詳細】「ファン! アロハ! 2025 in ヨコハマ」開催期間:2025年7月18日(金)〜7月21日(月・祝)時間:10:00~20:00※7月18日(金)は15:00~20:00、21日(月・祝)は10:00~17:00予定会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料(飲食・物販代等別途)出店例:・キッチンカーエリアハワイアンレストラン・アロハベイビー、ロコキッチン、ホノルルマラサダ、ココナッツツリー、ハワイアンドーナツ、パラダイス・マーケットエリアアネラストーン、Chanalu、アイランド プランツ、ミリミリ、NA NALU、ナニプア、ハナ リマ カイ マカナ、ローカルモーション ハワイ、ムティアラ、88ティーズ、マハロ、サーフアンドシー/マツモトシェイブアイス※画像はイメージ※本リリースに記載されている内容は、変更となる可能性あり
2025年01月31日