初登場の谷元星奈ちゃんのアレンジメイク♪赤リップが浮かないようにグロスで馴染ませて、エレガントな印象に仕上げたよ!赤リップを使ってもキツくなり過ぎないので参考にしてね♪メイクのコツ・ポイント黒目の下は特に伸ばしてデカ目に見せるよ。赤のグロスを重ねてツヤを出すよ。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年04月22日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では4月24日~5月6日、イベント広場と赤レンガパークにて、ドイツの春祭りを再現した「Yokohama Fruhlings Fest(ヨコハマ フリューリングス フェスト) 2015」を開催する。同イベントは、春の訪れを祝うドイツの祭り「FRUeHLINGSFEST」を再現するもので、今回で3回目を数える。過去最大の広さでの開催となるとのこと。昨年は期間中に46万人を人が訪れたという会場はフード・ドリンクエリア、アトラクションエリア、グッズ&カルチャーエリアで構成。フード・ドリンクエリアでは全200種類以上のメニューを展開し、日本初上陸のドイツビール「ライカイム ヘルヴァイス」をどこよりも早く味わえるという。また、神奈川県のクラフトビールも楽しめる。30mのビールカウンターを設置した大型テント内では、ドイツ楽団「ミュージックミニステリウム」が演奏を披露する。ドイツから輸入したヒュッテ(木の小屋)では、横浜港の姉妹港である北ドイツ「ハンブルク港」の名物料理を提供。サケとタラをマスタードソースで煮込んだ「ハンブルガー・パンフィッシュ」やコンミートとマッシュポテト・ビーツを練り合わせて目玉焼きをのせた「ラプスカウス」などを用意する。また、ドイツで"春の訪れを告げる野菜"と言われるホワイトアスパラを使ったメニューや、ソーセージ・菓子パン・ワインの他、果実の器を使ったフレッシュジュースなども多数取りそろえる。アトラクションエリアでは、D51機関車をデフォルメしたロードトレインが登場。最大7mの大ジャンプを体験できるトランポリンや、透明な球体に入って特設プール内を動き回るバブルボールなど5つのアトラクションを設置する。なお、同イベントの営業時間は11:00~21:30で、24日のみ17:00~21:30(アトラクションは15:00~18:00)。アトラクションエリアのD51は25日より営業する。入場無料で、飲食代・アトラクション代は別途精算となる。
2015年04月22日2015年4月13日から15日に掛けて、横浜情報文化センターで「COOL Chips XVIII」が開催された。情報文化センターは横浜球場を含む横浜公園、赤レンガ倉庫、山下公園など横浜の観光名所に近い位置にある。交通という点では、地下鉄みなとみらい線の日本大通り駅がビルの地下にあり、一番便利であるが、JRや横浜市営地下鉄の関内駅から歩いても、10分とはかからない。それに、関内駅から歩くと、横浜公園を通ることになる。この時期の横浜公園は、色とりどりのチューリップが咲き誇り、まことに美しい。そして、横浜公園を抜けて日本大通りという広い通りを200mほど進むと会場の横浜情報文化センターに到着する。COOL Chips XVIIIの組織委員長を務めるのは東北大学のサイバーサイエンスセンター長である小林公明教授である。今年は、参加者は160名程度で、日本からの参加者が多いが、8カ国からの参加者があったという。次の写真のように、200人程度キャパシティの会場がほとんど埋まるという盛況であった。学会としては、出席者が増えるのは結構であるが、会場のキャパシティを超えると、もっと大きなホールを探すことが必要になるという心配もあると思われる。初日の4月12日はチュートリアルで、フランスのCEA LETIのEdith Beigne氏のメニーコアチップの速度と電力の適応的な調節に関する講義で始まった。続いて、同じCEA LETIのAnca Molnos氏が、適応的な調節をシステムレベルでどのように行うかについて講義を行った。最初に女性の講師が2人続いて登壇するというのは、COOL Chipsの歴史では初めてではないかと思う。今回のCOOL Chips XVIIIでは、初日に3件の講義が行われ、2日と3日には、6件の基調講演と3件の招待講演、そしてパネルディスカッションと15件の論文発表が行われた。これらの内の興味深いものについては、引き続き、紹介していく予定である。また、COOL Chipsでは、学生や若い研究者の研究発表を行う25件のポスター発表が行われた。別室にポスター展示会場が設けられ、COOL Chips参加者がそれを見て回り、発表者と質疑を行う。そして、意義が大きい、興味深いと思ったポスターに投票する。そして、多くの投票を集めたポスターを表彰する。今年は、慶應義塾大学の天野研究室の増山滉一朗氏らの「Ultra Low Power Reconfigurable Accelerator CMA-SOTB-2」という発表がベストポスター賞を獲得した。そして、電気通信大学の入江研究室の野村隼人氏らの「Stubborn Cache: A Novel Strategy for Repeating Thrashing Access Patterns」という発表と、奈良先端科学技術大学院大学の中島研究室の竹内昌平氏らの「A Parameterized Many Core Simulator for Design Space Exploration」の2つの発表がFeatured Poster Awardを授賞した。
2015年04月17日下野新聞社は、宇都宮餃子の名店が一堂に揃う「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」を開催する。開催日は4月17日~19日。会場は横浜赤レンガ倉庫イベントスペース。入場は無料。同イベントは、2014年9月に実施し、8万人が来場した「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」の第2弾。店舗数を11から15に増やしたほか、栃木県や宇都宮市の産品などの販売も行うという。飲食はチケット制。チケット購入後、好きな餃子(1皿4個)やビールと交換することができる。参加店舗は、青源、味一番、宇都宮餃子館、宇都宮みんみん、餃子会館、幸楽、龍門、めんめん、マルシンフーズ、飯城園、高橋餃子店、豚嘻嘻、香蘭、雄都水産、さつき。また、会場内特設ステージでは、同イベントの応援団長を務める食ブロガー「フォーリンデブ 橋本陽さん」や、宇都宮餃子会 鈴木事務局長などによる対談トークショーも実施予定となっている。
2015年04月15日4月10日~12日、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)にて「HOLI YOKOHAMA 2015」が開催されている。同イベントは、インドやネパールで行われているヒンドゥー教の春祭り「ホーリー祭」をテーマとしたイベント。「ホーリー祭」では、参加者が赤、黄色、青、緑といったカラフルな粉と水を互いにかけあい、春の訪れを祝うという。同イベントでは、インドのシェフらが赤レンガ倉庫前の広場に出店し、参加者にカレーをふるまう「Holi Foods」や、アジア諸国から直輸入したアクセサリーや食器、革靴、雑貨などの販売店が立ち並ぶ「Holi Shops」、色とりどりの衣装や音楽、踊りや歌で春の訪れを祝う「Holi Stage」などを実施。色粉をかけあって参加するコンテスト「Holi LOOKS Contest」も開催する。「Holi Shops」には、エスニックファッション雑貨店「チャイハネ」やエスニック・ファッションブランド「Anisha(アニーシャ)」などが出店。商品の販売やワークショップの開催などを行うとのこと。なお、同イベントの開催時間は、4月10日が15時~21時、11日が10時~21時、12日が10時~19時となる。 雨天決行で、入場は無料。
2015年04月10日初登場の小林愛莉奈ちゃんのアレンジメイクは、ツヤ感重視のベースメイクに赤リップで爽やかな印象になるように仕上げたよ!赤リップに挑戦したい人は参考にしてね♪メイクのコツ・ポイントマスカラはブラックで目力UP!指でぼかして馴染ませると自然な仕上がりに。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年03月29日クリエイト・レストランツは6月15日まで、横浜赤レンガ倉庫内のシーフードビュッフェレストラン「フィッシャーマンズマーケット 横浜赤レンガ倉庫店」(神奈川県横浜市)にて、シリーズ企画「ワールドクルーズ」の第1弾「地中海・イスタンブール・ドバイの旅」を開催している。同企画は豪華客船での世界一周旅行をイメージしており、世界各国の有名寄港地における料理をビュッフェスタイルで用意しているという。今回は全4回にわたるシリーズの第1弾として、「地中海・イスタンブール・ドバイの旅」をテーマとし、中東から地中海地域にかけての料理を提供する。提供メニューとしては、魚介を使ったイタリア・ヴェネツィアの郷土料理「カッソ・ピーパ」や、スペイン・バルセロナ名物という「サルスエラマリスコス」、同じくスペインの「魚介のフィデウア」、トルコの「チキングリル ヨーグルトソース」などを用意している。なお、同企画は今後「第2弾: 北米・カリブ・ハワイの旅」「第3弾: 北欧・ヨーロッパの旅」「第4弾: 日本・アジア・オセアニアの旅」と展開していく予定。同店の営業時間は、ランチタイムが11:00~17:00、ディナータイムが17:00~22:00(土・日曜日および祝日は~23:00)で、最終入店はディナータイム終了の1時間30分前。価格は平日でランチ1,699円・ディナー2,399円、土・日曜日および祝日でランチ1,999円、ディナー2,599円となる(いずれも大人料金・税別)。
2015年03月20日北欧発の雑貨店2015年4月30日、横浜市都筑区のららぽーと横浜に、「フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア」がオープンする。フライング タイガーはデンマークを中心にヨーロッパ16カ国、および日本で約150店舗を展開する雑貨店。家庭用品、文房具、食品などを扱う。北欧特有の高いデザイン性ながら、大変手頃な値段であることから、ヨーロッパを中心に多くのファンがいる。「フライング タイガー」ららぽーと横浜店ストア内には入口から出口まで、毎月数百種類のアイテムが登場し、ユーモアや色彩に富んだスカンジナビアンデザインのアイテムを通じて、エンターテイメントにあふれたショッピングを楽しめる。【店舗概要】フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア住 所:横浜市都筑区池辺町 4035-1 ららぽーと横浜 1Fオープン日:2015年4月30日(木)営業時間:10:00~21:00アクセス:JR 横浜線「鴨居」駅より徒歩7分定休日:ららぽーと横浜に準ずる※混乱を避けるため、入店を制限する場合あり。今回オープンする「フライング タイガー コペンハーゲン ららぽーと横浜ストア」では、オープン当日に先着100名限定で、リミテッドバッグをプレゼントする。【参考】・フライング タイガー コペンハーゲン・ららぽーと横浜
2015年03月09日ラーメンを愛してやまない女子のために、おいしいだけじゃない・美しいだけじゃないラーメンを"厳選""限定"で提供する。現在、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)にて開催中の「ラーメン女子博15’ -Ramen girls Festival-」では何が起こっているのか、おなかを空かせて訪れてみた。○ラーメン女子に捧げる限定ラーメン同イベントは3月7,8日の2日間開催で、会場では同イベントプロデューサーの森本聡子さんが女子的視点で厳選した8店舗が並んでいる。それぞれは女子に楽しんでもらえることをコンセプトに、健康、ビジュアル、味を創意工夫した、ラーメン女子博のための限定メニューとなっている。「女子だけか……」と思った男子諸君、大丈夫! 男子もウェルカムなのだ。ラーメンはどれも1杯900円。「少しずつ食べ比べてみたい! 」というニーズに応え、ハーフサイズも1杯600円で用意している。なお、会場で購入できる当日飲食券は1,500円分を一口として販売している。○8店舗の限定ラーメンを一挙に紹介!今回、8店舗全12品のラーメンが展開されており、各店はラーメン女子博のために新しいメニューを開発した。会場でしか味わえないその味を紹介していこう。"ラーメンクリエイター"という異名を持つ庄野智治氏の「麺や 庄の」からは「プレミアム豆乳海老白湯」を提供。豚や鶏ではなく海老やキノコからダシをとることで、ハイカロリーになりがちなラーメンを食べる罪悪感を感じさせない一品に仕上げた。豆乳ゆえんのまろやかさと海老の風味がベストマッチしている。森本さんが「2014年に一番訪れたお店じゃないかな」と言っていたのが、この「ラーメン愉悦処 似星」だ。同店では割烹の技法を学んだ阿部ポール氏がこだわりの煮干しを用いたメニューを展開しており、今回のラーメンはその名もどストレートな「煮干しラーメン」。煮干しの豊かな香りと深いコク、ちょっと固めの細麺は、ラーメンの奥深さを感じさせてくれる和な味に仕上げられている。「スタッフが全員イケメン」と森本さんも太鼓判を押す湘南を代表するラーメンダイニング「麺や Bar 渦」からは、ちょっと辛みのある豆乳ベースの「まろ辛ベジ豆乳らーめん」を用意。レモングラスのほか日本では手に入りにくいスパイスを配合し、最後にはパクチーを散らすなど、南国・アジアンを思わせる味に仕上げた。「パクチーが苦手な人は野菜にチェンジすることもできるので、オーダーする時に一声かけてみよう。グリーンの麺が印象的な「麺屋 六感堂」の「グリーン麺ゆずみつば和えそば」は、麺にビタミンやミネラルが豊富なユーグレナ(和名: ミドリムシ)を練り込んだ一品。今回の特別メニューは和えそばにアレンジすることで、もちもちとした自家製麺をよりダイレクトに味わえるようになっている。「ミシュラン東京2015」にも掲載された 「ソラノイロ」は"ベジラーメンのパイオニア"的な存在の店。今回提供する「ベジの和えソバ」は、4,5回混ぜてから食べるのがポイントだという。麺の上には柚子胡椒やバジルが添えられているので、ちょっと加えて味の変化を楽しんでみるのもいいだろう。「おっぱいラーメン×SOBAHOUSE 金色不如帰×ストライク軒」の3店がコラボレーションしたブースでは、おっぱいラーメンの元グラビアアイドル・早川貴子さんの胸元につい目がいってしまうが、クリーミーで濃厚な「愛カップ(ハート)クリームヌードル」にも注目していただきたい。「おっぱい」をイメージさせるクリームのトップには、ピリッとしたピンクペッパーを添えている。「女を甘く見ちゃだめですよ! 」というメッセージも込められているんだとか。クリームのほか、チャーシューやハマグリなど「あれもこれも試したい」というよくばり女子の希望を形にしたラーメンだ。ラーメンとともに肉も愛する女子にぴったりなのが、「牛骨らぁ麺マタドール」の「香る!牛塩らぁ麺」。同店は通常、どっしりとした濃厚さを生かしたラーメンを展開しているが、野外でおいしいラーメンを意識して新メニューを開発。香りが立つ爽やかさが特長で、肉汁あふれる自家製ローストビーフ(400円)もぜひトッピングしていただきたい。元エステティシャンでもある店主の強い想いから、"ラーメン"と"美容"をテーマに掲げてエステも併設している「Bum Bun BLau Cafe with BeeHive」も、オープンからわずか半年で「ミシュラン2015」に仲間入りした。今回提供する「青森地鶏塩ラーメン」は、麺にスーパーフードのスピルリナを練り込み、チャーシューにはアンチエイジング効果も期待できるアグー豚を使用。調味料から一つひとつ手作りされた、身体にやさしい一杯となっている。○"IKE 麺(イケメン)"男性が腕を振るう会場には女性限定エリアも設置されているため、人目を気にせずラーメンをじっくり食べることができるようになっている。さらに、"美"を意識したスムージー等の飲み物やかき氷、おいしいラーメンを愛情込めて作る"IKE 麺(イケメン)"なる男子も登場し、ラーメン女子たちをもてなしていた。同イベントの予定開催時間は11:00~21:00(ラストオーダー20:30)で、入場は無料。会場には男子の姿も見受けられたが、全体的には女子の方が多いようで、いまだかつてこれだけ多くの女子たちでにぎわうラーメンイベントがあっただろうかと思うほど。どの店舗も今回のために開発された限定ラーメンをそろえているので、ラーメン女子はもちろんのこと、ラーメンを愛する全ての人に至極の一杯に出合っていただければと思う。※価格は全て税込
2015年03月07日ラーメン女子博実行委員会は3月7日・8日、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)にて「ラーメン女子博15’ -Ramen girls Festival-」を開催。このほど、同イベントに出店する8店舗のオリジナルメニューを発表した。同イベントでのオリジナルメニューは、同イベントプロデューサーの森本聡子さんが"女子的視点"で厳選した8店舗が、「女子に楽しんでもらえること」をコンセプトに開発した限定メニューとなる。限定メニューは、「おっぱいラーメン×SOBAHOUSE 金色不如帰×ストライク軒」の「愛カップ(ハート)クリームヌードル」や、「麺や 庄の」の「プレミアム豆乳海老白湯」、「麺屋 六感堂」の「グリーン麺ゆずみつば和えそば」など全8品。会場では、「美容・健康」というコンセプトをもとにトッピングができるスイーツやドリンクを提供。また、スキンチェッカーによる肌チェックや美容カウンセリングを受けられるコーナーなど、女性の美と健康をサポートするさまざまな仕掛けを用意するとのこと。スマートフォン向けのゲームアプリ「ラーメン魂」も、同イベントとコラボレーションする。このコラボレーションを記念し、来場者にヘアゴムや紙エプロンなどをプレゼントするという。女性限定エリアではブランケットやレンゲを貸し出すほか、通常よりも小さめサイズの丼を用意するなど、女性の食べ心地にも配慮する。ラーメンのほかにも、スムージー等の飲み物やかき氷も提供。ラーメンを作る男性"IKE麺(イケメン)"も登場し、時間によっては"おもてなしIKE麺"がラーメンのサーブなども行うとのこと。ほかにも、7日にはサンリオのキャラクター「マイメロディ」も登場し、移動式花屋「マイメロディの思いやりお花屋さん」を展開。撮影会も行うという。同イベントの予定開催時間は11:00~21:00(ラストオーダー20:30)で、入場は無料。飲食の際には飲食券(1,500円分)の購入が必要で、当日飲食券が1,500円、前売り飲食券が1,400円となる。商品価格は、ラーメン1杯あたり900円、ハーフサイズ600円。なお、男性の入場も可能となっている。※価格は全て税込
2015年03月06日三菱UFJニコスはこのたび、横浜赤レンガ運営の「横浜赤レンガ倉庫」に、訪日外国人向けの外貨建てによるカード決済サービス「DCC(ダイナミック・カレンシー・コンバージョン)決済サービス」導入を決め、23日に同館各テナントでの取り扱いを開始したと発表した。「横浜赤レンガ倉庫」は、明治末期から大正初期に建設され、2002年には文化・商業施設としての横浜赤レンガ倉庫がオープンした。レトロな情緒あふれる雰囲気と、情報発信基地としての現代の気風を併せ持つ人気観光スポットとして、幅広い顧客層から支持されているという。同社は、著しく増加している訪日外国人へのサービス拡充に注力しており、このたび横浜赤レンガ倉庫の各テナント(雑貨・ファッション、インテリア、レストラン、カフェなど)に外貨建てによるカード決済サービスの導入を決めたという。DCC決済サービスは、日本国内において海外発行カード(VisaとMasterCard)による自国通貨(米ドル、韓国ウォン、豪ドル、台湾ドル、ユーロなど10通貨)建てでの決済を可能とする仕組みであり、同社は2013年10月から取り扱っている。具体的に同サービスは、同社運用のクラウド型マルチ決済システム「J-Mups(ジェイマップス)」導入加盟店で利用可能。これにより、訪日外国人は従来の「円建て」に加え、「自国通貨建て」の決済が選択可能となり、為替変動の心配なく、利用時点の為替レートで支払金額を確定できるようになるものだという。同社は2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、今後も訪日外国人向けの決済サービスの環境整備に注力していくとしている。○キャンペーン概要対象取引:海外発行のVisa、MasterCardカード会員によるカード決済対応通貨:10通貨(米ドル、韓国ウォン、豪ドル、台湾ドル、ユーロ、香港ドル、シンガポールドル、英ポンド、タイバーツ、カナダドル)
2015年02月25日impactTVは2月19日、小型サイネージ「impactTV」の物流倉庫代行サービスを開始した。同サービスは、企業が購入したimpactTVを同社の倉庫に預けることで、発送・返却の拠点として利用できるというもの。これにより、大切な販促資産である電子POPを有効かつ効率的に運用することが可能となる。具体的には、「在庫の一元管理」や「保管スペースの確保」「出荷依頼の受付」「廃棄処分」を行うという。
2015年02月20日女性をターゲットにした初のラーメンイベント「ラーメン女子博 15’-Ramen girls Festival-」が3月7日(土)・8日(日)、横浜・赤レンガ倉庫にて開催される。「ラーメン女子博 15’-Ramen girls Festival-」イベント情報普段ひとりでラーメン店に入りにくい女性でも思う存分ラーメンを楽しんでもらえるように、と企画された同イベント。人目を気にせず食べられる女性限定エリアを設置するほか、様々な種類のラーメンが食べられるように小さめの丼も用意。さらに“美”を意識した飲み物や美容コンテンツも提供するという。出展予定の店舗は東京を中心とした8店舗。本イベントプロデューサーで「ラーメン女子会」の先駆者でもある森本聡子さんが女子的視点で選び抜いたラーメン店が軒を連ねる。 “ラーメンクリエイター”の異名をもつ店主がアートさながらのラーメンを創出する「麺や 庄の」(市ヶ谷)。若くして和食を学び、醤油ラーメンの雄「鏡花」で修行を積んだ店主こだわりの“煮干し”がピカイチの「ラーメン愉悦処 似星」(中村橋)。女子の心がほっと安らぐアットホームな癒し系「麺やBar 渦」(本鵠沼)。ビタミン、ミネラル豊富なユーグレナ(ミドリムシ)を麺に練りこんだ緑の麺が有名な「麺屋 六感堂」(池袋)。ベジソバのパイオニアで、女性が美味しいと思えるメニューにこだわりを持つ「ソラノイロ」(麹町)。肉好き女子は必ずと言っていいほどリピーターになると噂の『牛骨らぁ麺マタドール』(北千住)。そして、元エステティシャンでもある店主が“ラーメン”と“美容”をテーマに掲げる「Bum Bun BLau Cafe with BeeHive』(旗の台)が出店。さらに3つの名店による共同企画も。元グラビアアイドル早川貴子さんの「おっぱいラーメン」、洗練された蛤スープが大人気の「金色不如帰」、大阪から唯一参戦の「ストライク軒」の3店が新たなラーメンをコラボレーションする。とことん女子に特化した史上初のラーメンイベント。とはいえ、男性も入場可能なので家族やカップルで訪れてみてはいかが。
2015年02月17日エイベックス・ライヴ・クリエイティヴはこのほど、3月7日と8日に横浜赤レンガ倉庫で開催される「ラーメン女子博15’ -Ramen girls Festival-」に出店する店舗を明らかにした。同イベントは、女性に特化したラーメンイベント。普段一人でラーメン店に入りにくい女性でも楽しめるよう、会場には女性しか入場できないエリア(女性限定エリア)も設ける。また、ラーメンは通常よりも小さめサイズの丼も用意するほか、"美"を意識した飲み物も提供する。イベントに出店するラーメン店は、同イベントのプロデューサーの森本聡子氏が選出した。味はもちろん、「女性が1人ラーメンしやすいおしゃれな店舗」「接客の仕方がすばらしい店舗」「従来のラーメン屋さんの概念を打ち崩すような新しいことにチャレンジしている店舗」などにこだわって選んだという。「麺や 庄の」は、ラーメンクリエイターとの異名を持つ店主・庄野智治氏が、アートのような驚きの一杯を創出するラーメン店。「ラーメン愉悦処 似星」では、"煮干し"の味わい深いラーメンが楽しめる。「麺や Bar 渦」は、店主の大西氏こだわりの数種のスパイスを用いたラーメンが特長。「麺屋 六感堂」は、豊富な栄養素を持つユーグレナ(ミドリムシ)を麺に練りこんだ緑の麺が有名。「ソラノイロ」は、ベジソバのパイオニアであり、女性がおいしいと思えるメニューにこだわっている。「牛骨らぁ麺マタドール」では、肉好き女子のリピーター率が高いという牛肉を食べることができる。「Bum Bun Blau Cafe 旗の台」は、自家製のアサイーやアグー豚を使ったメニューを提供している。また、元グラビアアイドルの早川貴子さんの「おっぱいラーメン」と、蛤(はまぐり)スープが人気の「金色不如帰」、大阪から参戦する「ストライク軒」の三店舗による異色のコラボ店も出店する。3月7日には、移動式花屋「マイメロディの思いやりお花屋さん」が会場に登場。マイメロディも登場し、ラッピングペーパーで包んだブーケを個数限定で販売するほか、東日本大震災復興支援の募金箱を設置する。募金をした人には、花の種のプレゼントも予定している。会場は神奈川県・横浜赤レンガ倉庫 イベント広場。開催時間は11:00~21:00。入場料は無料。ただし、飲食の際には、飲食券購入が必要となる。なお、女性に特化したイベントだが、男性も入場できる。
2015年02月05日神奈川県横浜市中区新港の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、いちごがテーマのイベント「横浜ストロベリーフェスティバル2015」が開催される。日時は1月30日~2月1日の11時~18時まで。○先着300人に「とちおとめ」を無料でプレゼント同イベントは、アメリカ・カリフォルニアで行われている「Strawberry Festival」を同会場で再現したもの。昨年は6万6,000人の来場者を記録し、旬であるいちごの販売や各種催しなどを通じ、いちごの魅力を来場者に伝える。3回目を迎える今回は、広場に設置された特設テント「いちごマーケット」に10店舗が出店。いちごに関するスイーツ・雑貨などを販売するほか、各日先着300人に栃木県の名産「とちおとめ」の無料サンプリング(1人1パック限り)が行われる。屋外スペースには子どもを対象とした「いちごアトラクション」も用意。1月31日にはフードコーディネーター・川島令美さんによる「実演いちごスイーツレシピ&デコレーション」、2月1日には「とちおとめカクテル2015」を開発したバーテンダーによるカクテル作りの実演が行われるほか、ノンアルコールカクテルの試飲会も開催する。また、関連企画として各種ワークショップを開催。アートリンクアーティスト・皆川俊平氏による特殊な素材を使用した切り絵制作「ちいさな窓のむこう側」(1月31日)や、原田貴至氏による「LEDを使ったイルミネーション制作体験」(2月1日)などが行われる。
2015年01月24日横浜赤レンガ倉庫のイベント広場にて、1月30日(金)~2月1日(日)の3日間、アメリカのカリフォルニアで毎年人気のいちごの収穫を祝うイベントを再現した「横浜ストロベリーフェスティバル2015」が開催される。ストロベリーフェスティバルは、アメリカ・カリフォルニアで30年近い歴史を誇るいちご収穫を祝うお祭りだ。横浜赤レンガ倉庫では、「旬のいちごを通じて子どもから大人まで楽しめるイベントを」と2013年から本イベントをスタート。今年で3回目を迎え、昨年は3日間で6万6千人以上が来場し大盛況となった。イベントでは、広場に特設される「いちごマーケット」のテントに出店が10店舗ほど並び、いちごスイーツやいちご雑貨など、いちごにまつわるアイテムを販売する。中には、なかなかお目にかかることのない白いちごが入った「いちご4種食べ比べセット」なども登場する。そのほか、栃木のいちご「とちおとめ」の無料サンプリング(各日先着300名、ひとり1パックをプレゼント。なくなり次第終了)や、いちごバージョンのトランポリンなどの子どもが遊べるアトラクション、フードコーディネーターの川島令美さんによるいちごスイーツレシピ&デコレーション紹介、バーテンダーによるとちおとめカクテルメイキング、ワークショップなどが催される。入場料は無料。1月最後の週末をいちご三昧でエンジョイしてみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年01月16日勝負強さの象徴の赤を目と頬に入れることで、ここぞと言う日に勝ちにいくためのメイクです。 ラインなしで、赤の印象を和らげる&ラインなしでも目力の出るテクも紹介! さすがビューティー読モ!なテクは必見。 このメイクで2015年は勝ちに行きましょう。宮崎真梨子メイク前メイク後メイクのコツ・ポイント赤みシャドウは色の濃淡の違うものでぼかせば自然に馴染み取り入れやすくなります赤みブラウンを目頭から下まぶたにキワにそっていれることで、黒目との一体感が出て目元がまとまりますチークも勝負強さの赤をチョイス一見難しく感じるクリームチークも、指に取り手の甲で色味を調節してから頬にのせれば簡単です黒目の下にのせたら左右に広げ、フェイスパウダーで輪郭をぼかせば自然な血色に唇は肌馴染みの良いオレンジベージュでメイク全体をまとめますこのメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2014年12月23日京都府舞鶴市は12月25日まで、同市の「舞鶴赤れんがパーク」の5号棟にて「舞鶴赤れんがステンドグラス 2014」を開催している。「舞鶴赤れんがパーク」の5号棟は1918年に建てられた高さ15mの倉庫で、赤れんが倉庫群の中でも最も大きい。同イベントでは、5号棟にある約100の窓に彩色を施して建物内部から光を当てることで、窓からもれる光がステンドグラスのように色とりどりの明かりとなる空間を演出するという。また、3号棟と4号棟の間の壁面に映し出される自分の動きを楽しめる「影絵演出」や、「舞鶴赤れんがパーク」に隣接する海側芝生広場に設置されている「ブリックハウス」に電飾を施す「ブリックハウスのイルミネーション」も行う。同イベントの開催時間は17:00~24:00で、雨天決行。入場無料となる。
2014年12月18日横浜赤レンガ倉庫は12月6日から2015年2月22日まで、イベント広場で「Art Rink in 横浜赤レンガ倉庫」を開催する。○寒冷紗と海のモチーフで空間を創出同イベントは、参加し、体験することで、コンテンポラリーアートをより身近に感じることができるアートイベント。スケートリンク全体をキャンバスとして、毎回異なるアーティストが演出を行なう。今回は10回目の開催。アーティストの皆川俊平氏を迎え、「Narrative(ナラティブ)」(物語に見る叙情性、自己がより深く共感できるような体験性)がテーマ。「寒冷紗(かんれいしゃ)」(遮光、防風、防虫、防霜のための園芸用品)と海のモチーフを用いて、空間を創出する。会場の所在地は、神奈川県横浜市中区新港1-1横浜赤レンガ倉庫1号館 イベント広場。営業時間は、平日が13時から22時まで、土日祝日と、12月20日から30日は11時から22時まで。12月31日は11時から25時まで。1月1日は13時から20時まで。料金(税込)は、高校生以上が500円、小中学生が400円で、3歳以上の幼児は300円。オープン前日の12月5日には17時よりオープニングセレモニーを行う予定。※営業時間などは掲載時の情報
2014年11月20日アートフェスティバル「Todays Art.jp」が11月22日から24日まで天王洲アイルの倉庫街で開催される。プロデュースはエンターテインメント事業を手掛けるアミューズの子会社アミューズエデュテインメント。Todays Artはオランダで発祥したビジュアルアート・パフォーミングアーツ・デザイン・建築・先端技術などのアーティストが参加する、メディアアートやデジタル音楽の分野で世界最大級のアートフェスティバル。今回はオランダ、米国、ベルギー、ロシア、日本などから計10組 のアーティストが参加し、会期中ライブパフォーマンス、作品展示、ワークショップ、トークセッションを行う。インスタレーションではオランダのGabey Tjon a Tham、Mattijs Munnickなどが音と光の作品を展示。22日18時半からはハープと電子音響と映像を用いて即興演奏するCanto Ostinato Audio Visual、デトロイトテクノの代表的グループ・Underground Resistance/TIMELINEがライブパフォーマンスを予定(事前予約制)。また、各日Skeletonics、Jon Dixon & De’Sean Jones、Cornelius Harris、大友良英が登壇するワークショップ・トークイベントが開かれる。【イベント情報】Todays Art.jp 2014 Edition Zero会場:天王州アイル寺田倉庫関連施設住所:東京都品川区東品川2-1、5、6会期:11月22日から24日時間:13:00から19:00入場無料
2014年11月17日初登場のMAAMIちゃんによるウサギ顔アレンジメイク♪ 上下瞼に赤ラインを入れたり、赤チークを頬の中心に広げて赤らんでいる顔を演出してるよ!MAAMI(マアミ)メイク前メイク後メイクのコツ・ポイント下に赤ラインを入れる可愛い印象のウサギ顔にするために、目尻はタレ目ラインにする頬の中心に丸く広げるこのメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2014年11月14日横浜赤レンガ倉庫では11月29日~12月25日まで、「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を赤レンガ倉庫イベント広場で開催する。○本場ドイツのクリスマスマーケットをイメージ同イベントは本場ドイツのクリスマスマーケットをイメージしたもので、今回で5回目を迎える。会場のモミの木の並木道はイルミネーションで装飾され、クリスマスマーケットには15台の"ヒュッテ(木の屋台)"と高さ10mの"クリスマスツリー"が登場する。各ヒュッテではクリスマスメニューや温かいドリンクを用意する。初登場のメニューは、ドイツのラザニア「マウルタッシェン」とドイツの伝統菓子の「自家製バウムクーヘン」。バウムクーヘンは専用オーブンで焼き上げ、出来立てを提供する。その他、ドイツケーキ「シュトーレン」や「ドイツソーセージ」、温かいスープ、スイーツも販売する。赤レンガ倉庫館内では、さまざまなイベントを開催。2号館2階バルコニーには、ライトアップしたクリスマスツリーとベンチの「プライベート バルコニー」を用意する。12月初旬には、特製の「ふたりじめベンチ」も登場する。2号館3階では昨年に引き続き、「サンタのフォトスポット」を設置。運がよければサンタのフォトスポットでくつろぐサンタクロースと記念撮影ができるほか、館内を散歩するサンタクロースからプレゼントをもらうこともできる。また、ランチ付きで楽しめる「クリスマスリース作り体験教室」も開催。直径25cmのもみの葉(フェイク)の土台に、松ぼっくりなどのドライ素材や選べるリボンを組み合わせオリジナルリースを作る。開催日は11月25日、26日、12月1日、2日、8日、9日、15日、16日。時間は12:00~14:00。費用は3,500円(税込)。
2014年11月06日神奈川県横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜・展示ホールA/Bで、パッチワーク・キルトの祭典「第22回インターナショナル・キルトウイーク横浜2014(IQW横浜2014)」が行われる。開催日は11月6日~8日、10時~18時(最終日は17時)まで。入場料は当日1,600円。○キャシー中島など多彩なゲストが登場今年のテーマは「夢・出会い・感動」。期間中はIQW作品コンテストに出品作の中から、約200点の入賞・入選作品を展示する「IQW作品コンテスト2014入賞・入選作品展」や、装飾アートの第一人者と言われているケイフ・ファセット氏の"キルトの世界"を展示する「ケイフ・ファセットのカラフルワールド」などが行われる。また、キャシー中島氏のハワイアンキルトを展示する「キルトと私とバラの花」、斉藤謠子氏の展示「アメリカンパッチワークの時代」、片桐好子氏の「片桐好子の和心キルト」、飯高グループの制作「キルトでつづる源氏物語」なども展開。全国から人気ショップが集合する「キルトマーケット」のほか、フィリピンのカオハガン島から届いたキルトを販売するコーナーや、徳島県の阿波しじらで制作したウエアのファッションショー「阿波しじらの大人かわいいファッションショー」など、さまざまな催しが行われる。そのほか、ケイフ・ファセット氏や、ウィークス・リングル氏、根岸貞子氏、中山富美子氏、酒匂厚子氏らが講師として登壇する各種講習会(有料)や、小銭入れ、巾着、ポーチ作りなど体験型のオープンレッスンも実施されるとのこと。
2014年11月05日下野新聞社(本社: 栃木県宇都宮市)は横浜赤レンガ倉庫イベントスペースにて、9月27日・28日に「宇都宮餃子祭りINYOKOHAMA」を開催する。○有名店の味が一律200円!同イベントは、宇都宮市が2014年1月の総務省家計調査による年間餃子消費量(金額)で3年ぶりに浜松市を抜いて1位に帰り咲いたことを記念して、史上初めて栃木県外での宇都宮餃子祭りを宇都宮餃子会とのタイアップで実現。宇都宮市は15年間守り続けた同調査による「餃子日本一の街」を東日本大震災の風評被害の影響等で、2年連続で浜松市に明け渡していた。しかし、宇都宮市・宇都宮餃子会は王座奪還に向け「宇都宮市餃子消費量日本一奪還プロジェクト」を立ち上げ、下野新聞社も賛同し、共同で様々なキャンペーンを実施してきた。今回のイベントは、晴れて「餃子日本一の街」となった宇都宮の餃子を中華料理・餃子となじみの深い横浜の人々をはじめ、首都圏近郊の人にも味わってもらえるよう、宇都宮から感謝の気持ちを込めて開催する。当日は、だれもが認める宇都宮餃子の代名詞的存在「宇都宮みんみん」や、黄金に輝くパリパリの羽根餃子「めんめん」、45年以上親しまれてきた"家庭の味"の「幸楽」、もちもち食感の自家製の皮でつくる「味一番」など、宇都宮から人気の11店舗が出店。どの店舗でも3個200円(税込)で提供する。会場の横浜赤レンガ倉庫イベントスペース(横浜市中区新港1丁目1番)へは、みなとみらい線「馬車道駅」および 「日本大通り駅」から徒歩約6分。開催時間は両日とも11:00~17:00で、入場料は無料となっている。出店店舗・青源・味一番・宇都宮餃子館・宇都宮みんみん・餃子会館・幸楽・さつき・松本楼・めんめん・龍門・マルシンフーズ※写真と本文は関係ありません
2014年09月26日横浜赤レンガ倉庫では、8月1日(金)~31日(日)まで、夏季限定イベントとして今年で4回目を迎える「Red Brick Resort2014」を開催する。横浜港の開放的なロケーションを活かした会場では、南国をイメージしたジャングルやビーチをコンセプトに非日常的な空間を演出し、夏場のお出かけ気分を盛り上げる。会場には「ジャングルリゾートエリア」と「ビーチリゾートエリア」が設置され、足水で涼をとりながら、「バジル香る特製ガパオライス」や「モヒート」などの南国風のフード・ドリンクを楽しめたり、オーストラリアから輸入した熱くなりにくい白い砂のビーチで「アウトドア・シアター」が開催され、日没後には子どもから大人まで楽しめるショートフィルムが上映されるなどする。また8月4日(月)から8日(金)限定で特設ブースにてホタル観賞も開催される。(8月5日を除く)さらに今年は、みなとみらい地区一帯で開催されるイベント「ピカチュウ大量発生チュウ! at 横浜みなとみらい」と連動し、ピカチュウをイメージしたフードやドリンクを提供する海の家やポケモンのオリジナル商品を販売するショップがイベント広場にオープンする。オープン初日の8月1日(金)には、ギャラリーに子どもたちが集まる中で、氷彫刻家の清水三男氏による氷彫刻のライブパフォーマンスを披露。見事に即興で「カブトムシ」が作り上げられ、観客たちは暑さのなかでも目で涼を楽しんだ。(text:Miwa Ogata)
2014年08月04日NHKは26、27日の2日間、神奈川県横浜市にて、「宇宙ワンダーランド@横浜赤レンガ倉庫」を開催する。○NHKの番組で製作された「キュリオシティ」実物大モデルなどを展示同イベントは、19日~9月23日の会期にて千葉県千葉市の幕張メッセで開催中の「宇宙博2014」関連イベント。会場には「宇宙博2014」の公式キャラクターである「キュリオくん」の3mを超えるビッグオブジェが登場。JAXA所有の宇宙服やHII-Aロケットのスケールモデル、現在も火星で探査を続ける「キュリオシティ」の実物大モデル機(NHK番組制作モデル)などを展示するほか、宇宙に関連する展示やワークショップなどを通して、宇宙の魅力を体感できる。会場屋外広場に設置された320インチの大型ビジョンでは、ロケットの打ち上げ映像や、日本人初のISS船長を務めた若田光一宇宙飛行士から「宇宙博2014」へおくられた応援メッセージなどを上映。また「横浜星空教室(ミニプラネタリウム)を設置し、直径5.5mの大型エアドーム全天に、迫力あるCGプラネタリウム映像を投影する15分程度の解説員つきプログラムを実施する。さらに、NHKBSプレミアム「宇宙遺産100」(8月30日21時より放送予定)から、番組の収録スタジオで実際に使用した宇宙の絶景写真パネル100枚の中から、厳選した約10枚を展示する。「めざせ宇宙飛行士!訓練体験ワークショップ」では、宇宙飛行士の訓練インストラクターやISSの地上管制官など、宇宙開発の最前線で活躍するスタッフが登場。宇宙の仕事の裏側を聞いたり、宇宙飛行士の選抜テストにチャレンジしたりと、宇宙飛行士候補生になったような気分を味わえる。また、お笑い芸人ネゴシックスがアーティストNEGO6として登場する「NEGO6の"バキバキ宇宙"お絵かきワークショップ」では、参加者が描いた宇宙人のイラストに、ネゴシックスが激しくツッコミを入れながら、ネゴシックスが描く宇宙をテーマにしたオリジナルイラストに好きな色をぬって自由に楽しむぬりえコーナーも登場。描いた作品といっしょにネゴシックスと記念撮影もできる。開催日時は26日、27日。各日11時~18時30分。会場は神奈川県横浜市中区新港一丁目1番横浜赤レンガ倉庫。入場自由、料金は無料。会場内が混雑した際は入場を制限する場合あり。
2014年07月25日ヨコハマ創造都市センター(YCC)は、横浜市・関内駅付近の「関内外地区」へのアーティスト・クリエーター集積に関する取り組みの一環として、グラフィックデザイナーが地元企業と連携して開発した新商品5種類を発売する。発売日は8月1日。価格は、「横濱ナポリタン」が369円、「ヨコハマドロップ」が320円、「うちわ「浜風」」が286円、マスキングテープ「ヨコハマークス」と「ヨコハマさん」が300円(すべて税別)。今回発売された商品群は、横浜発祥のナポリタンをパッケージ化した「横濱ナポリタン」(横濱屋本舗)、缶を並べると男の子と女の子が出会う絵柄となっている「ヨコハマドロップ」(エクスポート)、横浜をイメージしたオリジナルフォント「濱明朝体(仮)」を採用したうちわ「浜風」(エクスポート)、横浜をテーマに柄がデザインされたマスキングテープ「ヨコハマークス」および「ヨコハマさん」(光画コミュニケーション・プロダクツ)といった全5種類となっている。また、「横濱ナポリタン」と「ヨコハマドロップ」は天野和俊氏(天野和俊デザイン事務所)、うちわ「浜風」はフォント開発者でもある両見英世氏(タイププロジェクト)、マスキングテープ「ヨコハマークス」は磯部有規氏(cell division)、マスキングテープ「ヨコハマさん」は加藤朋子氏(共同アトリエ/Tomoko Kato Illustration Atelier)がデザインを担当。企業のマッチングによるデザインコンペを行い、専門家による審査会でデザインを決定したとのことだ。なお、同商品群の販売場所は8月1日より開催されるアートイベント「ヨコハマトリエンナーレ2014 」の「新港ピア オフィシャルショップ(仮称)」、ヨコハマ創造都市センター、横浜ランドマークタワー 69Fタワーショップ、横浜赤レンガ倉庫1号館赤レンガ デポ、大さん橋エクスポート、横浜マリンタワー 2Fショップ、横浜人形の家 ミュージアムショップ、神奈川県立歴史博物館 ミュージアムショップ、市内文化施設など。
2014年07月22日横浜赤レンガ倉庫は10月4日~20日、神奈川県・横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて「横浜オクトーバーフェスト 2013」を開催する。「オクトーバーフェスト」は、ドイツ・ミュンヘンで繰り広げられる世界最大のビール祭りで、1810年から200年以上も開催されてきた歴史を誇る。「横浜オクトーバーフェスト」は、日本のビール産業発祥の地である横浜の歴史的建造物「横浜赤レンガ倉庫」で行うもので、今年12回目の開催となる秋の恒例イベント。国内最大級の、毎年10万人以上の来場者があるという。今年はメイン会場であるビールテントをアップグレード。本場さながらの2階席を設置したビールテントが登場し、席数・広さとともに過去最大規模での開催となる。2階席は予約制で、ドイツ料理のスペシャルプレートやドリンクをホールスタッフが提供し、ドイツ人楽団「WOHO&KALENDAR BAND(ヴォーホー&カレンダーバンド)」の演奏を聴きながら1階席の盛り上がりを眺められる新たなスタイルで、落ち着いた時間を過ごすことができるという。今回は、ミュンヘンのオクトーバーフェスト公式ビール4種類を含む、ドイツビールや神奈川県産の地ビールなど、約80種類のビールを用意。今年、初登場となる「プランク ヘフェヴァイツェン」は、約400年続くプランク醸造所で作られた日本では珍しいドイツビールで、フルーティーでクリーミーかつコクを味わえる。フードは、本場オクトーバーフェストでおなじみの「ヘンドゥル(鶏の丸焼き)」や、ミュンヘンで親しまれる「ミュンヘナーヴァイスブルスト(白いソーセージ)」のほか、豚すね肉の塩漬けをゆでたドイツの家庭料理「アイスバイン」などを用意。ドイツらしいラインナップで本場の雰囲気を楽しめる。また、本場のオクトーバーフェストでは定番の「マスジョッキ」や、ドイツでは伝統的な陶製の「シュタインジョッキ」など、多種多様なグラスを用意する。開催期間は、10月4日~20日(荒天・強風の場合、休業することもあり)。時間は、平日12時~21時30分(10月4日のみ17時~21時)。土日祝11時~21時30分。 飲食・物販の販売終了は21時。場所は、 横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)。入場料は200円(飲食代は別途)。中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。2階席は予約制で、平日12時~、14時~、16時~、18時~、20時~、土日祝11時~、13時~、15時~、17時~、19時~の各回90分制となる。利用料は1区画(定員4名)につき16,000円で、ドイツ料理スペシャルプレート付。入場料200円は別途で、席の指定は不可。10月1日 11時より予約開始。その他、詳細は同イベントWebサイトを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月20日ゆるキャラ(R)グルメフェスティバル実行委員会は4月26日、9月28日・29日の2日間に、横浜赤レンガ倉庫広場及び赤レンガパーク(横浜市中区)で、「第1回 ゆるキャラ(R)グルメフェスティバル in YOKOHAMA」を開催することを発表した。同フェスティバルは、ゆるキャラ(R)と触れ合えるゆるキャラ(R)ブースや、ご当地グルメが味わえるご当地グルメブース、全国の商品が集合する物産ブースを展開する。また、東日本大震災で被害の大きかった岩手、宮城、福島の東北3県の物産・グルメエリアを展開する「東日本大震災復興支援ブース」も設置。全国のゆるキャラ(R)もブースに駆けつけ、応援するという。会場内では復興支援チャリティ募金も行うほか、入場券収入の余剰金の一部を復興支援チャリティに寄付する。4月25日に行われた記者会見では、同フェスティバル実行委員会委員長の辻氏は「ゆるキャラ(R)のイベントが歴史ある横浜市での開催となりうれしい。エンターテイメント性の高いイベントとしたい」と語った。更に横浜市文化観光局局長の中山氏は、「ゆるキャラ、ご当地グルメ、そして復興支援としても横浜市が携わることができ光栄に思う」とコメントした。同記者会見には、えび~にゃ(神奈川県海老名市イメージキャラクター)、さのまる(栃木県佐野市佐野ブランドPRキャラクター)などのゆるキャラ(R)も登場。会場内を練り歩きながら、同フェスティバルをPRした。同フェスティバルは、9月28日・29日の10時~18時に開催。料金は1,200円(前売り1,000円)。小学生以下は無料(ただし、保護者1名に対して2名まで)。チケットは5月17日より先行販売する。詳細や先行特典については、後日発表する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月30日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「赤魚と小松菜の煮付け」を含めた全4品。しっとりと柔らかい赤魚の煮付けは、ご飯に合う一品。ゴボウはたたく事で味が馴染みやすくなります。 赤魚と小松菜の煮付け やわらかい赤魚はやさしい味です。お酒もご飯も進む一品。 たたきゴボウの甘辛炒め煮 ゴボウはたたくことで味がしみこみます。サヤインゲンで彩り鮮やかに。 ワカメのマヨ酢和え チリメンジャコがポイント! カルシウムも豊富に摂れて栄養満点。 ブロッコリーと玉ネギのみそ汁 ビタミンCや食物繊維豊富なブロッコリーが入ったみそ汁。 ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年03月01日