「親ってすごいなあ」そう感じた出来事について、まゆん(mayun4311)さんが漫画で描いた日常のひとコマをご紹介します。ある日、まゆんさんの母親(通称:ばあば)は、春物の靴を欲しがっていたのだとか。そこで、まゆんさんはデパートの靴売り場へ母親を連れ出すことに。普段は買わないような高めの金額を見て、困惑する母親でしたが…。まゆんさんは、奮発して母親に靴をプレゼント!履き心地やデザインなど、高い値段相応の作りを実感し、母親は目を輝かせて喜びをあらわにしました。喜ぶ姿や「お出かけするのが楽しみになる」という何気ないひと言は、まゆんさんの心を温かくしたといいます。まゆんさんは、その時の感情について、このようにつづっています。私は、大人になるまでたくさんの靴を両親に買ってもらってるのになあ。靴1つプレゼントしただけでこんなに喜ばれるんだもんな…。親ってすごいな。プレゼントは、相手の気持ちがこもっているからこそ嬉しく感じるもの。我が子にプレゼントしてもらったことが、母親にとっては一番重要なのでしょう。きっと母親は買ってもらった靴を見たり、履いたりするたびに、この日の出来事を思い出して自然と笑顔になるのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2021年02月24日漫画家の一色美穂(@isshikimiho)さんは、1歳の娘さんを育てながら、日常で起きた出来事を漫画にしています。一色さんの娘さんは、スタジオジブリの映画『となりのトトロ』が大好きなのだとか。ある日、一色さんが保育園へ迎えに行くと、娘さんは「トトロの靴下がはきたい」とダダをこね始めたといいます。『靴下』娘はトトロにハマっています。 #育児漫画 pic.twitter.com/1jDhwqwutY — 一色美穂 (@isshikimiho) February 18, 2021 「絶対にトトロの靴下じゃないと嫌だ」という娘さん。しかし、トトロの靴下は持ってきていません。そこで、一色さんは「おうちまで取りに行こうか」とひと言。あえて「もう帰るよ」とはいわず、「おうちに取りに行こう」と提案することで、娘さんはすんなりと、くま柄の靴下をはいてくれたのです。一色さんの「しめしめ」という表情が、なんともクセになりますね!読者からはさまざまな声が寄せられました。・最後の顔よ!声に出して笑ってしまいました!・ママの発想の転換が素晴らしい!うちでもこの作戦、使わせていただきます!・「しめしめ」の表情が好きすぎて何回も読みなおしちゃう。ダダをこねる我が子を、うまくいいくるめられた時って最高ですよね。・「いい加減にしなさい!」って怒鳴っちゃうシーンで「取りに行こう」と提案できるのはすごいな。ちなみに、帰宅後に念のため、娘さんに「トトロの靴下はく?」と聞いた一色さん。すると、遊びに夢中になっていた娘さんは「はかない」と回答したそうです。一色さんは「提案した約束を守ることで、次の機会にも使える手になるので、念のために確認することは大事です」ともコメントしています。子供との小さな約束でも守るという姿勢が、素晴らしいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年02月19日我が子が危険な目に遭ったら、身体を張ってでも守りたいと思う親は多いでしょう。そんな思いを文字通り行動に移した母親が話題になっています。娘を不審者から守った母親アメリカ・テキサス州に暮らすフィリス・ペーニャさんは帰宅した時、見知らぬ男が15歳の娘の部屋を窓から覗いているのを発見します。海外メディア『ABC7』によると、フィリスさんがその男に問いただすと立ち去ろうとしたため、彼女は警察に通報。駆けつけた2人の警察官が近くにいた容疑者の男を発見して捕まえようとしたところ、男が逃走を試みたのです。しかし男が逃げ出した先には、フィリスさんと娘が立っていました。自分のほうに向かって走ってくる男を見たフィリスさんは、驚きの行動に出ます。なんとフィリスさんは男にタックルをして捕まえたのです!娘と一緒に男を押さえつけたフィリスさんに警察官はフィストバンプ(グータッチ)をして、「そういえばテキサンズ(テキサス州のアメリカンフットボールチーム)が新しいラインバッカーを探しているって聞いたよ」といい、大笑いだったそうです。後に取材に答えた警察官は「あれはなかなかいいタックルでした」と感心していました。このフィリスさんのファインプレーには称賛の声が上がっています。・素晴らしい女性だ!私もうちの子に何かあったら同じことをすると思う。・母親の愛と保護より強いものはない。捕まった容疑者は19歳の青年でした。フィリスさんがとった行動は勇気あるものですが、相手が武器を持っている可能性もあるため、今回は彼女にケガがなくて幸いでしたね。ちなみにフィリスさんは、タックルの仕方を習ったことはないのだとか。見事なタックルを決めたことに本人も驚いているそう。彼女は『ABC7』の取材で「子供たちは私の命です」と語っています。まさに「母は強し」ですね![文・構成/grape編集部]
2021年02月14日0歳8か月の娘さんを育てている、ばうみ(@baumiii11)さんは日々の出来事を漫画にしています。ばうみさんは、娘さんがハイハイをするようになってから、寝かしつけに苦労しているそうです。最近の寝かしつけ風景です #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/oCMssly738 — ばうみ◎8m (@baumiii11) February 10, 2021 ハイハイで抜け出そうとする娘さんを、ばうみさんはすかさず腕と足で妨害。すると、娘さんは初めてのつかまり立ちをして見せたのです!そのまま乗り越えてしまうのかと思いきや、娘さんはバランスを崩し、転倒。壁になっていたばうみさんは、顔面を負傷したのでした…。まさかのオチに、読者からはさまざまな声が上がっています。・すべてのページで笑いました!初めてのつかまり立ちおめでとう!・きっと大変なんだろうけれど、笑ってしまいました…。ママがんばれ!・『マザーズウォール』は私もやりますよ!なんなく乗り越えられてしまいますが…。・オチで爆笑してしまいました!うちの子もよく飲み逃げをしていましたよ。「そんなに飲んだなら寝てよー!」って思いますよね。さまざまなハプニングを親とともに経験しながら、子供は大きくなっていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2021年02月12日■ 前回 のあらすじ改めて夫に娘を預けて出かけることに。しかし、帰ってくるとそこにいたのは…。■ようやく娘の大変さが理解された普段から人に弱みを見せない夫が、私の母を頼るほど大変な思いをしたということ…。そして大変さを理解し、私に時間を作ってくれようとする夫の気持ちが嬉しかったです。■夫の「療育園」に対する考えが変わったこうして、療育園にいくことを了承してくれた夫。最後まで強がっていましたが、koto子が困り感のある子だとしっかり理解してもらえました。そして、koto子のためにもいち早く何かをしてあげたい気持ちでいっぱいでした。■療育園に連絡すると…ついに療育園へ通うことになりました!そしてこれから、色々なことが巻き起こります…!あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。次回に続きます。【同じテーマの特集はこちら】 〜子どもの発達障害を知ろう、考えよう〜 【同じテーマの連載はこちら】 産後の話 この連載の全話を見る >>
2021年01月25日■アニメ大好きな小1の娘、着々とオタク化進行中!アニメ愛がすくすく育っている娘、「すごく良い夢みたよ!」と言うので聞いてみると「某呪術漫画の先生と生徒たちと一緒にお散歩したの!」との返答があり、オタク化の進行具合を感じました。■マンガとの“初めての遭遇”に立ち会う!!娘がマンガを読み始める日がこんなに早く来るとは思っていなかった私。実は以前、某サイトに4コママンガを掲載していただいた時に、「マンガのネタにされて子供がかわいそう」と書かれていたことがずっと引っかかっていたんです。こうして描くことは親のエゴなのかな…と心のどこかで思っていていつ終わりにしようか…と考える自分がいました。今回初めて口にしてみて、「お母さんのマンガ大好き!」という返答を聞くことができ、なんだかすごく感動してしまいました。娘が「もうやめて!」と言う時が来るまではマンガを描き続けていきたいなと思います!
2021年01月06日娘の彼氏、ちょっと不安……。そんな思いを抱えている母親は少なくないはず。しかし、不用意なひとことで、強かった母娘の絆が“修復不可能”になってしまうケースも……。《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》11月13日に、強いご意志がみなぎる文章で“結婚宣言”をされた眞子さまと、米国留学中の小室圭さん。ご結婚に関する行事が延期となったのは、小室さんの母親の金銭トラブルが大きな要因とされている。秋篠宮ご夫妻、とくに紀子さまは、ご結婚に関して強く反対されているとも。そんなお2人の「これから」を心配している国民は少なくないーー。じつは恋愛や結婚をめぐるトラブルは、さまざまな母娘間で増えているという。年間200件の相談を受けている家族問題カウンセラーの山脇由貴子さんが、その背景を語る。「少子化の影響もあり、一人娘に愛情を注ぐがゆえ、友達のように仲がいい母娘が増えています。母親に対して娘があまり反発せず、思春期を過ぎても共依存のような関係が続いている、という家庭が多く見られるのです」ところが、娘が成人になって恋人ができたとき、その関係が崩れてしまうケースが多いのだとか。「娘の交際相手が母親の“お眼鏡”にかなっていない場合や、交際相手に“一難”ある場合に起こりやすいですね。そんな交際相手に夢中になってしまい、母親から離れてしまうと、母親はなんとかこちらに振り向かせようと、交際や結婚に反対する。そんな母親のちょっとした言動がきっかけで、母娘の絆が修復不可能になってしまうことも珍しくないのです」そこで山脇さんが、恋に“暴走”する娘のトリセツを実例で解説してくれた。【実例1】交際を受け入れ、母親の絆を維持できたケース長女の松宮真紀(仮名・27)の母・安奈(仮名・54)は、1年前から結婚を前提に交際している真紀の彼に対して不信感を募らせていた。IT企業に勤めている彼は経済的にも安定しているが、一緒に食事をしてみると「女なんて」が口癖。素直な性格の真紀だが、彼と交際しているうちに、みるみる痩せていくように。「太っている女はダメだ、痩せろ」「作る料理がマズい、作り直せ」などと精神的に追い込んでいるようだ。「大丈夫なの?」と真紀の身を案じるが、彼女は「彼の期待に応えたい」と頑なに交際を続けたい様子。そこで「本当に結婚したいなら、彼があなたのことを本当に大事にしているか試してみたら」とあえて同棲をすすめてみた。約1カ月後、真紀は荷物をもって実家に帰るや否や「別れて正解だった。お母さん、心配してくれてありがとう」と涙ながらに語っていた。〈山脇さんの助言〉「絆の強い母娘の場合、娘からすると、自分が選んだ交際相手は誰よりもお母さんに認めてもらいたいという思いが強い。ある程度は交際を受け入れ、娘が自分で判断できるまで待つことも大切なことです。ただし、“暴力を受けているなら絶対に別れさせる”など、一線を越えないように常に見守ってあげてください」【実例2】頭ごなしに結婚に反対し、娘と絶縁したケース商社マンの妻、神田清子(仮名・61)が大事に育てた一人娘のさやか(仮名・36)。娘は反抗期もないまま大学を卒業し、映画制作会社に就職。いつも買い物は一緒に行くというほど仲がよかった。そんなさやかが最近交際をはじめたということで話を聞いてみると、相手は無職であることが判明。さやかはある日突然入籍したいと言い出したが、その男には借金があることもわかった。「私がなんとかする!」と言うさやかに対して、「あんな無職の男との結婚は絶対許さない!」と主張したところ、「私の人生に口出さないで」と口論に。駆け落ち同然で娘はその相手と入籍し、子どもが生まれたが、相変わらず娘の夫は働かず。結婚4年目にとうとう離婚。「ほらね、やっぱり」と何度も言ってしまったことがきっかけとなり、結局さやかは誰も頼ることができず、母娘関係は完全に崩壊してしまった。〈山脇さんの助言〉「お母さんの気持ちはわかりますが、娘の交際を頭ごなしに否定してしまうと、ますます頑なに結婚しようとします。さらに娘のほうは母親に嘘をついたり隠そうとしたりするため母娘の溝は広がる一方です。『あんな男……』と真っ向から否定せず、一度2人を実家に招いてみるなどして、交際相手とも関係性を作るようにしてみるのがいいでしょう。不用意なひとことで母娘の絆を壊さないよう、山脇さんの助言を頭に入れておこう。「女性自身」2020年12月15日号 掲載
2020年12月09日わが家の娘・おこめちゃんはもうすぐ5歳の女の子。小さい時は、高い滑り台や怖い絵など、目に見えて怖いと思うものに怯えていましたが、最近は少し違うものを怖がるようになりました。それは母である私自身も子どものころに身に覚えのあるもの。どこか懐かしく温かい気持ちになった日常のひとコマを紹介します。怖がっているけど想像力豊か!保育園から帰ったおこめちゃんに、脱いだものや園で使用したハンカチなどを洗濯かごに入れるようにお願いしているのですが、なかなかひとりで洗面所に行きたがりません。理由を聞いてみると「暗いから」。たしかにわが家の洗面所は、玄関のそばにあるため、電気をつけないと明るくありません。暗いとおばけが出そうで怖いとのこと。ならばと電気をつけてみましたがそれも失敗。理由と聞いてみると「玄関の靴箱の取っ手が目に見えるから」ということでした(笑)。いやに暗闇をこわがるなと思っていましたが、まさかそんな原因が隠れていたとは。娘には気の毒な話ですが、そんな想像力がついていたのかと感動もしました。私自身幼いころ、電気のついていない廊下の先や、誰もいない部屋など怖がったこともあったなと懐かしい思い出が蘇りました。みなさんもそんな思い出がありませんか。娘のためとは言え、盛大に作り話をしてしまった!暗い場所や取っ手は、電気をつけたり模様を変えたりと対策が打てますが、ひとつどうやって対策しようと思っているものがあります。それは怖い夢。最近は毎日「夜が怖い、眠るのが怖い」と言っています。なるべく楽しい話をして眠りにつくようにしていますが、見る時には見てしまうんですよね…。娘の気持ちが軽くなるならと、盛大に作り話をしてしまいました。そうだったの!? と見返す娘の目がランランと輝いていて無力な自分に落ち込んだりして。楽しい夢が見られるよう祈らずにはいられません。そして、スヤスヤと眠る娘がどんな夢を見ているのか気になって、本当に夢の中に入れたらいいのになと思ってしまう今日このごろです。<マンガ・文:ちゅん>
2020年11月29日娘が発した「発達障害だから無理」の一言に、怒りがこみ上げて...前回の続きです。広汎性発達障害の娘が、言った「発達障害だから無理」という言葉。ここまで、難しいことも、やり方を変えながら娘と一緒に頑張ってきた私にとって、この言葉は使ってほしくない言葉でした。私はこの言葉に対して、つい感情的に「言い訳にして、最初から諦めたら駄目だよ!」と言ってしまいました。冷静になってから、言葉を言い換えて、「いろんなことが時間をかけて、できるようになったんだよ。だから最初から諦めないでほしい。」という説明をしました。諦めてほしくはないけれど、追い込みたくもない。私は、娘がこれから先、「発達障害だから諦める」という考え方をしてほしくないと思っていました。Upload By SAKURAしかし、娘にとってそんな私の思いは重荷になるかもしれない…私は娘の逃げ場を奪う言葉をかけてしまったのではないか…Upload By SAKURAそう思うと、私は娘にどういう言葉をかけることが正解だったのか、自分の思いもあわせて、わからなくなっていきました。娘の気持ちは・・・?気になるけれど・・・その後、娘は「発達障害だから無理」とは一切言わなくなりましたが、もしかしたら、言わないように我慢しているのではないか…とだんだんと心配になっていきました。Upload By SAKURA言ってほしくないといったのは自分なのに、言わなくなった娘の心境が気になり、矛盾した感情が渦巻いていました。娘の変化。そんなやり取りから1週間ほど経った、ある日のこと。テレビで『発達障害』の文字を見つけた娘は…Upload By SAKURAその人がどんな特性があるのかを気にしたり、自分との違いを見つけたりしました。その目は、真剣でした。娘にどのような心境の変化があったのかはわかりませんが、私は、娘の中で『発達障害』の捉え方が少し変わったように感じました。もしかして、私がモヤモヤ考え悩んでいるうちに、娘は自分の中でどんどん変化していっているのかもしれないと思い、しばらく見守ることにしました。予想してなかった自己肯定。それから数か月経った、ある日のこと…Upload By SAKURA娘は発達障害がある自分のことを、自己肯定をしたのです。私は嬉しくなりました。自分のことを「すごい子」だと言える娘のことを誇りに思いました。それから私は、いつも思っていることを言いました。Upload By SAKURAそう言った、娘の表情は、輝いて見えました。常に寄り添っていく。発達障害告知前は、どう言ったらいいかを悩み…告知後は、どう捉えていくかを心配…きっと、ひと段落着いたように思っている今も、次の何かが起きる過程の期間なのでしょう。Upload By SAKURA告知したから終わりではなく、これから先、娘が自分を肯定し続けられるよう、私たちは寄り添っていかなければならないと感じました。
2020年10月14日■ 前回 までのあらすじ<母が語る物語>能力の低かった娘を志望校に入れ、安定した就職まで就かせることができのは、私の子育てが正しかったからだ…■私の子育てを周囲は絶賛するのに、娘だけが…こうして母は、今までどんな想いで私を育ててきたのかを話しはじめたのです─────。今回の話は、第21、22話で私目線で語った内容を母目線から描いたものです。■グラハム子side STORY私が母のために作ったストラップを、親戚一同の前で母は「マサト(いとこ)からもらった」と言いました。「自分の子を少し下げて話す=謙遜」は理解できます。ただ、話を作り変えてまで他人を上げ、自分の子を下げる必要があるのかを、当時の私には理解できませんでした。でもきっと母の中では必要なことだったのでしょう。*次回から私(ハム子)目線に戻ります。文:著者(グラハム子)→次回は9月24日(金)更新予定です。※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2020年09月24日1歳の娘さんを育てながら、日常で起きたことを漫画にしている、ニシカタ(c_nishikata)さん。ある日、ニシカタさんが洗い物に取りかかろうとしたところ、娘さんが「遊んで」といってきたのだとか。これまでの経験から「誘いを断ると泣くだろう」と思い、洗い物をする前に遊んであげることにしたのですが…。きゅん&謝罪洗い物が面倒な気持ちが邪魔をして、娘さんと楽しく遊べなかったニシカタさん。娘さんは、母親が楽しく遊んでいないことに気が付き「洗い物を片付けにいっていいよ」と気づかってくれたのでした。娘さんの言葉に、ニシカタさんは「子供は親をすごく観察しているんだな。子供によって親へと成長させられているのだと実感します」とコメントしています。投稿には、さまざまな声が寄せられました。・親子で互いを想い合えて、素敵な関係ですね…!・子供と遊ぶ時、適当に相手をしながらスマホを見てしまうことも。もしかしたら「ママ、楽しくなさそうだな」と感じているのかな。・子供によって成長させられているという言葉、すごく共感します。子育てによってさまざまなことに気付かされる親たち。彼らの成長とともに、親も人として成長していくのですね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月12日■前回のあらすじ母の日にプレゼントするために洋服作りに励む娘・麻由。そこに母から電話がかかってきて…【母娘 both sides STORY】※この漫画は実話をべースにしたフィクションです脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月09日■前回のあらすじ上京後、母から頻繁に届くLINEや荷物。その気持ちが重たくなってきた娘・麻由は…【娘side STORY】離れて暮らしてから、はじめての母の日が近づいてきて→次回(8/9UP!)に続きます※この漫画は実話をべースにしたフィクションです脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月08日■前回のあらすじ母娘2人暮らしから、娘・麻由は東京に進学して、母の元から離れることに…【母娘 both sides STORY】寂しさが大きくなる母と、新しい生活で忙しい娘のすれ違いは…→次回(8/8UP!)に続きます※この漫画は実話をべースにしたフィクションです脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月07日■前回のあらすじ「手に職をつけて母を助けたい」その想いで東京で進学することに決めたけれど…【娘side STORY】最初は東京への進学に反対されたけれど…お互い寂しい…を言えなかったけれど…→次回(8/7UP!)に続きます※この漫画は実話をべースにしたフィクションです脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月06日■前回のあらすじ離婚し、娘・麻由をひとりで育ててきた母・康子。麻由が1人で東京に進学することになり寂しさをにじませるのだが…【娘side STORY】娘・麻由が子ども時代を振り返ります反抗期なのか、お母さんがうるさく感じるし、優しくできないけれど、私のことを大切にしてくれているのはわかってた…→次回(8/5UP!)に続きます※この漫画は実話をべースにしたフィクションです脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月04日■前回のあらすじ高校生になった娘は急に東京に進学したいと言い出した。寂しさから最初は反対してしまったけれど…【母side STORY】東京に進学したいと言い出した娘を応援しようと決めた私は…→次回(8/4UP!)に続きます※この漫画は実話をべースにしたフィクションです脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月03日■前回のあらすじ離婚してから1人で育てた娘も中学生になり反抗期。思わず叩いてしまって…【母side STORY】→次回(8/3UP!)に続きます※この漫画は実話をべースにしたフィクションです脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月02日【母side STORY】離婚してから1人で娘を育ててもう15年…そんな麻由も中学生になって…→次回(8/2UP!)に続きます※この漫画は実話をべースにしたフィクションです脚本・前原雅子/イラスト・ 小夏ゆり
2020年08月01日■ 前回 までのあらすじ<母が語る物語>周りから見下されてると感じ、わが子を偏差値の高い学校に進学させることに…■大切な娘なのに受け入れられない…■子どもの評価は親の評価となる■悲惨すぎる娘に親がしてあげられることは母は失敗を極度に恐れる人でした。失敗したら影で嘲笑われる、見下される、と思ってしまっているようでした。もちろん見下したり嘲笑う人もいるとは思いますが、「嘲笑われたからって別にいいのに…」と今の私なら思えますが、母はそうは思えない、心の弱い人だったのだと思います。自分が弱いからこそ、傷つきたくない傷つかないためには、娘に失敗してもらっては困る母がどこまで自分の気持ちを深くまで考えていたかはさだかではありませんが、今になって考えるとこう思えるのです。母は心が弱いからこそ、世間の評価が良いものを身にまとわせ、強くしていく必要があったのだと思います。きっと母も、祖父母から、私と同じような子育てをされてきたのだと思います。だから自分に自信がなく、弱くなってしまった…。世代間連鎖だったのでしょうか。私も今でこそ心が強くなってきましたが、当時は母の考え方が当然で、世の中の道理だと思っていました。文:著者(グラハム子)→→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。■グラハム子side STORY
2020年07月24日■ 前回 までのあらすじ<母が語る物語>娘の容姿や性格といった欠点ばかりが目に付いた私は、娘の将来のためにある習い事をやらせる決心をする。■上司に紹介された習い事を嫌がるなんて!■習い事を子どもが嫌がったとき親は私はこのエリちゃんのお迎えが毎回恐怖でした。『人に迷惑をかけてはいけない』この想いが染みついていた私には、「エリちゃんが迎えにきてくれたんだから行かない訳にはいかない」と、思っていました。これが週4回あったのです。憂鬱でした――。でも母としては、「どうにか私を行かせよう!」と、必死に考えた結果だったのです。習い事は、私の中で『どんなに嫌でもやらなくてはいけないもの』という位置づけ。学校の勉強と同じ感じでした。私には「習い事を辞めてもいい」という選択肢はありませんでした。文:著者(グラハム子)→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2020年06月26日Instagramで大人気のゆっぺさんの記事をご紹介します。■前回のあらすじ自分のクラスでいじめが起きているのに、自己保身に走る先生。先生が守ってくれないのなら、自分が守るしかない! と決意をあらたにし、タビノちゃんママに電話をかけてみると……タビノちゃんママには、しつこく言ってもお節介になると思い、苛立つ気持ちをおさえ、切りました。そしてジャー子ちゃんママに対しては「喧嘩するつもりはないですよ、敵ではないですよ」という姿勢で伝えました。次へ続きます。6/16(火)16:00公開予定!\人気作家の動画もぜひご覧くださ い!/ 母ちゃ んTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年06月15日■前回までのあらすじ母がどんな想いで私を育ててきたのか――母が話してくれた私が産まれた時の気持ち、そして母の考え。母は、「褒められない=ダメ」と考える人だった…! 母が語る私を育てることの苦悩とは。■「二重じゃないとかわいそう…」娘のためにできること■母に課せられたプレッシャーとは私が具合が悪くなると母がうれしそうだったのは、私自身も覚えています。「熱が出ると優しく看病してもらえてうれしい」「お母さんがうれしそうで私もうれしい」こんな気持ちもありました。でも「私が熱で苦しんでいることよりも、二重になったことが母はうれしいんだ」という気持ちもあり、私自身どこか複雑な感情を抱いていたのを覚えています。父のことは、ずっと単身赴任だと聞かされ、数年に一度、会っていました。父が単身赴任だと言うと、周りからは「お母さん大変ね」「お母さん偉いわね」「ハムちゃんもお母さんの迷惑かけないようにしなくちゃね」と言われていました。私はそれが、【良い子でいなくてはいけない】と、常に少しプレッシャーでした。でも母は、そんな私のそれよりも遥かに大きな、『1人で育てないといけない』『ひとり親だからって言われないように立派に育てないといけない』という、とてつもないプレッシャーを常に抱えながら、私を育ててくれていたのです…文:著者(グラハム子)→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2020年06月12日女優の武田久美子(たけだ・くみこ)さんが、2020年5月25日に自身のブログを更新。娘、母、祖母と撮影した『4世代ショット』を公開し、話題になっています。武田久美子の4世代ショットに「みんな、美形…」2000年に、アメリカに住む一般男性と結婚した武田久美子さん。結婚を機にアメリカのサンディエゴに移住し、娘であるソフィアさんを出産しました。その後、武田久美子さんは離婚し、現在はソフィアさんと2人で暮らしています。武田久美子の現在に「マジかよ…」の声旦那と離婚した理由を赤裸々に語るそんな武田久美子さんが、2020年5月25日に『4世代の写真』と題してブログを更新。自身とソフィアさん、母、祖母と一緒に撮影した写真を公開しました。娘のソフィアをみせに私のおばあちゃんに会いに行った時に撮った写真が出て来ました~!武田久美子オフィシャルブログーより引用ちなみにソフィアさんには、祖母とそっくりな部分があるとか…。ソフィアの額は私のおばあちゃんにそっくり!遺伝子は凄いですね。武田久美子オフィシャルブログーより引用祖母は103歳まで元気に生きたそうで、武田久美子さんは長生き家系であることを誇らしげにつづっています。ブログを見たファンは「みなさん、きれい!」「品がある」と絶賛!「そんな遺伝子を持って生まれたかった」とうらやむコメントがたくさん寄せられています。・長生きはいいですね!!全員、きれいです。・貴重な写真をありがとうございます。とても幸せそうです。・おばあさまの品のあるお顔が、素晴らしいです。美人の遺伝子は代々受け継がれていくものなのですね。武田久美子さんの美しさの秘密が、垣間見えた気がします。[文・構成/grape編集部]
2020年05月29日前回 からのあらすじ(全3編)ある平凡な家族に忍び寄る感染症の影。休校で家にいるようになった小学生の娘はイライラと怒ってばかりで…不安な日々のなか、せめて娘とは笑って過ごしたい。以前のようにニコニコする娘を見て過ごしたい…そう思っていても、私の口から出てしまうのは「勉強した?」という言葉ばかり…。学校から出された宿題は1学年下のプリントだけで、私立の学校や塾に通う子どもたちのオンライン教育とほど遠い状況の我が家。どうすれば娘が勉強に関心を持ってくれるのか…私も焦っていました…。休校によってお友だちと遊ぶことができなくなり、大好きな習い事も中止に。私はテレワークながら会社の人とビデオ通話したり、LINEで友たちとつながっています。しかし子どもは誰ともつながっていない…このことにようやく私は気が付きます。私が心配していたのは娘ではなく、勉強が遅れること。そして「勉強しなさい」「早く寝て」「マンガばっかり読まないで」…私が日々口にしていたのは会話でも何でもなく、子どもに“ちゃんとした日”を送らせようとする命令としか娘には映らなかったのでしょう。勉強が遅れてしまうのはたしかに親として心配。でも目の前の子どもが何を感じていたのか、何にイライラしていたのか…私は気づけていなかったのです。→次回に続く 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ とらん
2020年05月21日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)対策としてロックダウンが行われているベルギーでは、レストランの店内での飲食が禁止されています。2020年5月、ブリュッセル郊外に住むナタリー・モアマンさんの16歳の娘が「マクドナルドの食事が食べたい!」といいだしたのだそう。マクドナルドはナタリーさんの家から500mほどの場所にあり、ドライブスルーのみ営業中。それが彼女にとっては問題でした。なぜならナタリーさんの家には車がないのです。マクドナルドに行きたい!親子が思いついた仰天のアイディアは…車がないのでドライブスルーを利用できず、感染防止のために車を持っている人に連れて行ってもらうこともできません。そこでナタリーさんはあるアイディアを思いつきます。「段ボールで車を作って、それに乗って行きましょうよ!」海外メディア『Brussels Times』によると、その案を聞いた娘は「何それ?嫌よ!恥ずかしいわ!」と乗り気じゃなかったのだとか。仕方なくナタリーさんは1人で段ボールを使って車を作り始めます。するとそれを見た娘が手伝い始めたのだそう。そしてついにお手製の段ボールカー『マクド・モービル』が完成!ナンバープレートは『COVID-19』、またボディには「マクドナルドで買い物をしたいけど、車がないのです」と書かれています。こうして母と娘は『マクド・モービル』に乗って、いざマクドナルドへ出発しました。Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020マクドナルドへ向かう途中、2人を見た町の人たちは大爆笑!通りがかった車からクラクションを鳴らされたり、親指を立てて「いいね!」と合図をされたり、止まって一緒に写真を撮る人もいたそうです。さらにパトロール中の警察官に職務質問され、事情を説明すると、警察官も大笑いだったといいます。Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020そしてついにマクドナルドに到着した2人はドライブスルーの列に並び、店員さんに事情を話したところ、快く売ってくれたということです。まさに親子のマクドナルド愛の勝利!Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020Posted by Nathalie Moermans on Friday, May 1, 2020ナタリーさんがFacebookに投稿した写真は拡散され、世界中の人たちを爆笑させています。コロナウイルスの影響で不便なことも多い毎日ですが、こういう時だからこそナタリーさんたちのようにユーモアあふれる発想で楽しく乗り切っていきたいものですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月13日どうもこんにちは、のばらです!今回は休校中に起こった出来事。ある朝起きると長女が先に起きて、何やらキッチンで準備をしていました。はやっ。夫は「手紙書く手間が減ったもん。悲しくなんかないもん。」と精一杯強がっておりました(笑)。パパがひそかに楽しみにしていたのに1週間で飽きてしまうとは! でも、短い時間とはいえ、父と娘たちの仲がますます深まったのでした♪
2020年05月01日4歳になる娘さんを育てている、母親のRumiko(@Rumiko72439009)さん。ある日の朝に撮影した2枚の写真をTwitterに投稿したところ、多くの人の笑いを誘いました。写っているのは、投稿者さんが作った娘さんの朝ごはんと、投稿者さん自身の朝ごはん。まずは、娘さんの朝食をご覧ください。皿の上に乗っているのは、クマの顔の形に切り抜かれたパンや、栄養満点のフルーツ。とてもかわいらしい朝食を前にした娘さんは、「いただきます」と手を合わせています。一方、母親である投稿者さんの朝食は…。クマの形に切り抜いた後の食パン…!左→娘の朝ごはん右→母の朝ごはん pic.twitter.com/A083iQppAr — Rumiko (@Rumiko72439009) April 9, 2020 娘さんにかわいらしいパンを与えるため、くり抜かれたパンを食べることになった投稿者さん。2枚の写真はその差が面白いだけでなく、あふれんばかりの親の愛が伝わってきます!投稿は拡散され、多くの人が心癒されたようです。また、子育て中の人からは共感する声が寄せられました。・親の日々の努力や愛が垣間見えて、本当に尊敬しかない。・分かりすぎる!我が子の食事を作る残りかすを食べることになるんですよね。・普段は見えないところに親の愛があるのだと再確認した。きっと、母親の愛は最高のスパイスとして食事をさらにおいしくしてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年04月11日あまり手先が器用ではない私は、いつも同じ髪型ばかり。そんなある日、小学2年生の娘と家で美容室ごっこをしていたときのことです。かわいさじゃない!?娘から提案された髪型は…おしゃれな母じゃないと、いつか娘にダメ出しをされるんじゃないかと思っていたところ、いつも私の予想のナナメ上をいく娘は、なんと私の「白髪」にダメ出し…。だって、後ろの方は自分ではなかなか見えないんだもん!髪型以前の問題でした(笑)。つき合うのが大変なときもあるごっこ遊びですが、子どもとの関わりは思いもしない展開になることも。それが、クスッと笑える思い出になることもありますね。いつか友達との約束が最優先になって、私と遊んでくれなくなる日がくるのかな?そう思うと、今がとても貴重に思えてきます。次は娘からどんなひとことが飛び出すのか、ちょっぴり楽しみです。<文・マンガ:ライターしみず宇海>
2020年04月04日次女が幼稚園の頃のお話です。あまり行ったことがないお店での買い物中、急いで店内のトイレを探し、ようやく見つけました。「ここで待ってるからいっておいで」と言うと次女は急いでトイレの中に入っていきました。見つかってよかった〜、と安堵したのも束の間…と娘が困惑した顔をしながら戻ってきました。「どうした?」嫌いな虫でもいたのかとトイレに一緒に入ってみると、なんのへんてつもない和式トイレでした。そうか、次女は初の和式トイレか…、と思い、その場でレクチャーしました。トイレの前でしゃがんでいる最中、ふと我に返り、この姿を人に見られていなくてよかった…と急に恥じらいを覚える私をよそに、「ヤンキー?お肉の名前?」不思議そうに私を見る娘。そうでした。次女はまだ幼稚園児、ヤンキー座りという用語もまだ知らないハズ…。気を取り直して、「このままじゃ漏らしちゃうからトイレにまたいでしゃがんでみて」と言うと「ええ!こわいよぉ」と言いながらおそるおそるトイレをまたぎました。「このまましゃがめばいいの?」と言う娘。すると…逆…!!家でも幼稚園でも洋式トイレが主流になっている時代。テレビで見たことはあるけど、実際に和式トイレを利用するのはこれが初めての次女。私が幼い頃は学校のトイレは和式でした。私にとっては当たり前にできるトイレでも次女にとっては未知の世界。大人でも初めてのことは怖いですよね…、結局私が手伝いながら用をたすことができました。次女によると、和式トイレは落ちてしまう恐怖があるとのこと。私も娘と同じくらいの歳だった頃、同じ理由で和式トイレですることが怖かったことを思い出しました。娘の気持ちは痛いほどわかる。次女はその後も和式トイレだと我慢してしまうことがありました。我慢することは身体にもよくないし、このままじゃよくない。これを機会に、最初はまたぐだけ、次はしゃがんでみる、次はしゃがんだ時に体制を少し前かがみにしてみる…など、次女が怖くないと思えるように、そして「できた」という達成感を感じてもらえるように、少しずつ練習していきました。実践するうちに落ちないと分かるようになった次女、恐怖心も薄れついに和式トイレを克服できました!公園のトイレや昔ながらののお店など、今でも和式トイレしかない場所はたくさんあります。今後のことを考えると練習させてよかったなと思った出来事でした。
2020年02月21日