「永井謙佑」について知りたいことや今話題の「永井謙佑」についての記事をチェック! (1/8)
シンガーソングライターの岸洋佑が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「この物語が、フィクションであってほしい」岸洋佑、魂のライブ映像にファン感涙投稿されたのは、自身のオリジナル楽曲『バカ』をライブハウスで熱唱する動画。「なにも失っちゃいないのに、何もかも消えてしまった。」というキャプションが添えられ、その歌詞と歌声に深く引き込まれる内容となっている。ギターの音色に乗せて魂をぶつけるように歌い上げる姿に、岸の表現力の高さと感情のリアルさが際立つ一本だ。#バカ、#弾き語り、#シンガーソングライターといったハッシュタグからも、音楽へのまっすぐな想いが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 コメント欄には「バカはいつ聴いても刺さる」「バカを聴くと泣いちゃう」「ぐわっとつかまれちゃうよなあ」など、ファンの感情を揺さぶる反響が次々と寄せられている。
2025年03月26日女子フィールドホッケー・日本代表の永井葉月が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ホッケー日本代表・永井葉月、大好きなアディダスでショッピング!「お気に入りはセットアップ」「スキルアップイベント✨」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今回は私たち5人が講師としてイベントに参加しました!こうやってイベントがきっかけで集まれたことを嬉しく思いますし、本当に自分たちも楽しんでできたし、何より選手たちのやる気と楽しんでいる姿に感動しました✨」とイベントの充実感を語り、「参加してくれたみんな本当にありがとう」と感謝を伝えた。「そして、イベントを企画してくださった真由美さん。色々とお世話になりました!!今後ともよろしくお願いいたします」とお礼を述べた。「それぞれの道突き進んでやりたいことやって、また溜め込んだ話を次会った時しよう」と未来への期待を込め、「これからも皆んなでホッケー盛り上げて行こうね✨」と締めくくった。最後に「ありがとさんさん Love you 」と愛情を込めて、ハッシュタグで仲間を紹介した。 この投稿をInstagramで見る Hazuki Nagai(@hazuki815hazuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日シンガーソングライターの岸洋佑が24日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「いぇーい!」岸洋佑、ライブ動画にファン大興奮「朝から元気出た!」オリジナル楽曲「JUNK」のライブパフォーマンス動画を投稿し、見る者の心を震わせている。動画には、ギターを手に熱唱する岸の姿が映し出され、「この物語が、フィクションでありますように。」という一文とともに投稿された。感情のこもった歌声とリアルな歌詞が胸に響き、観客との一体感が伝わるステージ映像に、ファンからの反響が続出。「#弾き語り #ライブハウス」などのハッシュタグからも、アーティストとしての本気がうかがえる投稿となっていた。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 コメント欄には「JUNKうたってるときの洋佑くんいいよなあ、すき⭐️」「かっこよすぎ❤️」「」など、岸のパフォーマンスを称賛する声が多く寄せられている。
2025年03月24日元プロ野球選手の斎藤佑樹が3月23日、インスタグラムを更新した。【画像】斎藤佑樹&中尾明慶、同い年の縁に感謝「昔からの同級生みたい」投稿では、仲間たちと汗を流した後の笑顔あふれる様子を紹介し、「野球で思いっきり汗を流した後はビールで乾杯!」と綴っている。斎藤は、年齢を重ねる中での心身の変化に触れつつ、「あの頃できたことが、歳を重ねて無理が効かなくなったり、逆にできなかったことができるようになったり」と、自身の実感をシェア。変化そのものを「最高の経験」と語り、前向きな姿勢をにじませた。さらに、「野球場があれば自然とみんなが集まれる、そんな居場所をつくりたい」と、かねてから進めている“斎藤佑樹野球場プロジェクト”への思いも添えた。「還暦になっても一緒に野球しよう!」というメッセージも記されており、仲間との絆の深さが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 コメント欄には「感動した試合は今も目に焼きついています」「素敵な仲間とのつながりがうらやましい」「還暦までずっと応援しています」など、温かい声が数多く寄せられている。
2025年03月24日女子ホッケー日本代表・永井葉月が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子フィールドホッケー日本代表・狐塚美樹、ボールゲームフェスタ参加!「子どもたちの成長に驚き!」「Thank you so much always️ @adidastokyo」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「大好きなアディダスでお買い物!!」と報告し、「お気に入りはセットアップ」とお気に入りアイテムを紹介。「今度アディダスコーデアップします✨」と予告し、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Hazuki Nagai(@hazuki815hazuki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「You are so cute 」「Beautiful❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、渡部篤郎、スズキタゴサクほか豪華キャスト陣が出演、『帝一の國』『世界から猫が消えたなら』『キャラクター』を手掛けた永井聡監督がメガホンをとる新作映画『爆弾』の制作にあたり、3月24日(月)25日茨城県守谷市・新守谷駅周辺で行われる撮影のボランティアエキストラを募集する。ボランティアエキストラのため、出演料や交通費等の支払いは無いが、参加者には本作オリジナル記念品(非売品)を用意。また、撮影時間に応じて適宜食事(ロケ弁等)も提供される(食事の提供有無に関しては撮影時間に応じて制作会社が決定)。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。■作品概要■【タイトル】爆弾【監督】永井聡【出演】山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、渡部篤郎、スズキタゴサク 他【制作プロダクション】AOI Pro.【配給】ワーナー・ブラザース映画■募集要項■●3月24日(月)25日※いずれか1日の応募も可能。両日の応募大歓迎。【時間】朝7時集合~17時30分頃終了予定【場所】茨城県守谷市・新守谷駅周辺【対象】18歳~80代の男女各日程100名ほど【役柄】電車の乗客、通行人など
2025年03月20日永井撚糸株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:永井 基裕)は、「ROBERT」(ロベール)の小ロット販売を開始します。ROBERTは、最先端の技術とこだわりの素材を駆使した最高級品質の人工(合成)皮革素材です。GROSSO CALF■ROBERTとは高品質で耐久性に優れた原材料を使用しており、軽量ながらラグジュアリーな重厚感を実現。高級感と機能性を兼ね備えた素材です。■10年基準クリアの耐久性日本の自動車産業技術を応用し、ジャングル試験(温度70度、湿度95%劣化促進試験)において、10年基準をクリアしました。これにより、長期的な使用にも耐えうる高い耐久性を誇ります。■200色以上、17種類のアイテムアイテム数は17種類200色以上をラインアップしており、多様なデザインニーズに対応可能。1メートル単位での小ロットカット販売で、ユーザーの仕様に合わせて対応。JACK LUMINOUSCHIFFON MESON■アニマルフリー動物由来の素材を一切使用せず、近年ファッション業界で注目されているアニマルフリーを実現。これにより、動物愛護を意識した製品開発が可能になります。■環境への配慮と小ロット販売小ロット生産への対応で、ファッション業界の抱える大量生産・大量廃棄の問題に取り組みます。これにより、企業や消費者にとって、持続可能なファッションを提案することが可能となります。■ファッション業界とベンチャー企業の支援小ロット販売が可能であるため、スタートアップやファッションベンチャー企業のニーズに応え、デザインや製造の自由度を高めます。また、ミレニアム世代の動物愛護の意識にも応える素材です。■安心のメイドインジャパン日本国内で生産されており、国内使用においては、輸送時のCO2排出を抑制することができます。国内生産ならではの高品質と安定供給を実現しています。■使用用途と展開「ROBERT」は、バッグや靴などのファッションアイテム、ソファや椅子張りのインテリア装飾、各種ケース、装丁など、さまざまな分野での利用が期待されます。その柔軟性と耐久性により、幅広い業界での採用が可能となり、ユーザーの多様なニーズに対応します。■未来に向けて永井撚糸株式会社は、環境保護や社会的責任を意識し、持続可能なファッションの発展を支援しています。ファッション業界の革新と、地球に優しい未来を共に築いていくことを目指しています。■販売開始について「ROBERT」の販売は、2025年3月より開始。詳細のお問合せ及びスワッチのご要望は下記当社Webサイトお問合せフォームよりお申し込みください。【お問合せ先】永井撚糸株式会社担当 : 柏木お問合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月18日元プロ野球選手の斎藤佑樹が8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「こんなに難しいなんて 知りませんでした。笑」斎藤佑樹、ソリ遊びに大苦戦⁉も楽しそうな動画が話題!「ラランド・ニシダさん ”祝・野球デビュー”ニシダさんの野球の才能に驚かされました!ノック、フライ、ピッチングも練習しましたが一番バッティングが素晴らしかったです✨」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらお笑い芸人のラランド・ニシダと野球をしたことを報告しているようだ。自然な雰囲気で野球を楽しむ姿を2人を見ていると、なんだか微笑ましくなってくる。この調子で野球を楽しんでほしいものだ。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には「ニシダさん上手斎藤さんの指導がいいんですね!野球楽しんでますね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月08日元サッカー日本代表の本田圭佑が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「子どものワールドカップを作ることが最終目標」本田圭佑氏が語る4v4の未来とは「I wanted to see Yoyogi Futsal Stadium for Decacorn Cup on the 27th March. ⚽️(3月27日のデカコーンカップ代々木フットサルスタジアム見たかった。)」と綴り、3枚の写真をアップした。どうやらフットサルコートを訪れている様子を公開しているようだ。子供たちが躍動する姿を見に来たのだろうか、気になるところだ。それにしても、前髪を下ろしている姿がとてもかっこいい。普段は前髪を挙げているだけに、ギャップもあり印象的だ。 この投稿をInstagramで見る Keisuke Honda (本田 圭佑)(@keisukehonda)がシェアした投稿 この投稿には「カッコ良すぎです♡どんな髪型でも似合いますね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月08日なにわ男子・道枝駿佑が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】これが無いとなにわ男子・道枝駿佑 のMステは終われない!?恒例の動画にファン歓喜!「CDTVライブ!ライブ!ありがとうございました」と綴り、6枚の写真をアップした。どうやらテレビ番組の際のオフショットを披露してくれているようだ。制服を身にまとい、青春間の溢れる写真に仕上がっている。ファンもメロメロになってしまいそうな写真だ。さらに様々なポージングの写真でなにわ男子・道枝駿佑の魅力が多く引き出されている。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「制服なのも似合いすぎてますт_т♡」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月08日永井真理子が、7月19日(土)東京・有楽町 I’M A SHOWにて『永井真理子アコースティックライブ「Peaceful」』を開催することを発表した。永井真理子は、昨年20年ぶりにファンクラブが復活し、12月には発売から20年の時を経て『ゴールデン☆ベスト』をストリーミング解禁、1990年に発売したシングル「ZUTTO」のクリスマス・バージョンも配信。そして今年2月14日にはセルフカバー・アルバム第4弾『BIG LOVE』発売と、精力的に活動。喉のメンテナンスから復活し届けられる今回のライブは、1日2回公演となっておりセットリストはそれぞれで若干異なる内容になるとのこと。オフィシャルファンクラブ「ORANGE HEART CLUB」では、会員限定で最速のチケット抽選申込みを受付中。5月20日(火)21時からはぴあアプリ先行がスタートする。また、7月20日(日)には東京・新代田Live House FEVERにてファンクラブ会員限定イベントの開催も決定。詳細は、FC会員に届けられるメールにてご確認を。<公演情報>永井真理子アコースティックライブ『Peaceful』7月19日(土) 東京・有楽町 I’M A SHOW1st Stage:OPEN 15:15 / START 15:452nd Stage:OPEN 18:15 / START 18:45出演:永井真理子(vo) / COZZi(g) / AZUCHI(key) / 須藤満(b) / 川口千里(ds)ゲスト:遠藤響子【チケット情報】指定席:7,000円(税込/ドリンク代別)ぴあアプリ先行:5月20日(火)21:00〜5月26日(月)23:59★永井真理子インタビュー公開中<撮り下ろし写真販売情報>永井真理子【ぴあ音楽 × メモカぴあ】エンタメサイト「ぴあ」でインタビュー時に撮り下ろした、永井真理子の写真を販売。インタビュー記事には未掲載の特別な写真を、全国のセブン-イレブン店頭マルチコピー機でご購入いただくことができます。受付期間:3月25日(火)23:59まで詳細・申込はこちら永井真理子 オフィシャルサイト
2025年03月07日7人組グループ・なにわ男子の長尾謙杜が、11日発売のメンズビューティ誌『FINEBOYS+plus BEAUTY(ファインボーイズ プラス ビューティ)』vol.11(日之出出版)の表紙を飾る。普段から取り入れているというスポーツMIXスタイルで登場。少年のような初々しさの中に凛とした眼差しが印象的な、スタイリッシュかつヘルシーな表紙が仕上がった。今号は「夏までに脱げるカラダになる!」と題し、ビューティ的視点の“筋トレ”メソッドについて特集。 “なりたい自分”に近づくためのメンズ美容をさまざまな角度から紹介。最旬の人気アーティスト、俳優、スポーツ選手などが登場し、自分らしさを表現する男の身だしなみ最前線をいち早く届ける。今号の特集テーマが“筋トレ”と聞き「僕でいいんですか!?」と驚く長尾。インタビューは「…すみません!鍛えている人じゃなくて、細マッチョになりたい人という立ち位置でお願いします(笑)」と、お茶目な一面をのぞかせながらスタートした。夏に向けて強化したいことは「メンタル」。内面の強化を目標に掲げた背景には、かつて映画の役作りで、ストイックなボディメイクを経験したからこそ。その過程で、筋トレを続けるには強靭なメンタルが必要であることを痛感。「筋肉がつくのは時間がかかるのに、落ちるのはあっという間」と、メンタル維持の難しさを語った。同じグループの西畑大吾のように、コツコツと努力を継続できる強靭なメンタルに憧れ、「強靭なメンタルがあれば、トークでも強気に出られるはず」とトーク力向上も視野に。また、昨年からのアジアツアーで訪れた韓国で、美容にも目覚め、スキンケアにも力を入れるようになったそう。「肌がきれいになって自己肯定感も上がった」と語り、美容をライフスタイルの一部として楽しんでいる様子。グループの衣装を担当するオシャレ番長でもある長尾だが「オシャレかどうかは置いといて」と謙そんし、「好きな服を着続けたい」。美容や筋トレと同様に、ファッションも「自己満足」と捉えつつ、「ライフスタイルの一部」とファッションに対する深い愛情も語っている。中面では、KEY TO LITの岩崎大昇(※崎=たつさき)が、ひと足早く夏メイクに挑戦。透明感抜群の肌を活かし、ゴールドで華やかに彩る「サマーモード」、クールな印象の「ハンサムメイク」、ピュアな雰囲気の「イノセントメイク」の3つの異なる顔を披露、“スプレンダーサマー”を表現してくれました。「リキッドファンデとリップしか使わない普段とは印象がまるで違う!」と本人も驚くほど。「日焼けは気持ちで防げる」という独自の持論を持ち、日焼け止めは使わず、“気持ち”と化粧水だけのシンプルケアで、陶器のような白い肌をキープしているそう。最近では「上半身を分厚くしたい」と筋トレも始めたことも明かす。昨年主演したミュージカルでの経験を経て、歌、ダンス、バラエティ、芝居など、多岐にわたる分野で活躍したいという熱い思いを語っている。バックカバーには、超特急からアロハ&ハルが、新たな季節の始まりに、いつもとは違う気分も楽しみたい!春気分がいっぱいのポジティブなマインドを加速させるメイクアイデアに挑戦している。
2025年03月06日俳優・永井大(46)の妻で俳優の中越典子(45)が6日、自身のインスタグラムを更新。息子(7)との親子ショットを公開した。中越は「暖かい日、久しぶりにスワンに乗ったよサイクリングandスワン漕ぎand1キロ走をした息子は翌日筋肉痛だったらしい」と振り返り、息子との親子ショットをアップ。「私は電動自転車にスワン漕いで貰い、公園では鯉にエサをあげただけ笑筋肉痛ナッシングー」と楽しそうにつづった。この投稿に「ただただかわいい」「いつもと中越さん感じ違う!!いいですね」「スワンって結構漕ぐ力が必要ですよね」などの声が寄せられている。中越は、2014年12月に永井と結婚。17年5月に第1子となる男児を、18年11月に第2子となる女児の出産を発表した。
2025年03月06日プロゴルファー・永井花奈が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】永井花奈、大槻智春プロとペアで参戦『緊張しつつも学び多き一日』「今日からJLPGAツアー開幕 頑張ります 宜しくお願いします♂️」と綴り、写真と3本の動画をアップ。永井は、ゴルフ場でのスイングのムービーを公開。最後に「#servicenow #YAMAHA #NUSKIN #ミサワホーム」などとタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 永井花奈(@kana._.0616)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ふぁいとー」「全力で応援しますファイト」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日プロゴルファー・永井花奈が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルフ・永井花奈、人生初の相撲観戦!迫力満点で大興奮「今年もPGM×ACCORDIAチャリティゴルフに参加させてもらいました⛳」と綴り、写真をアップ。続けて「大槻智春プロとペアを組ませて頂きました☺️ とても緊張したのですが、優しくて楽しくプレー出来ました。」と振り返り、「もちろんゴルフはお上手で、勉強になりました(˙▿˙)☝ もう少しバーディを取って貢献したかったな」と悔しさも交えた。最後に「大会関係者の皆様今年もありがとうございました☺」と感謝を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 永井花奈(@kana._.0616)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「期待してまーす!がんばれー」「お疲れ様でしたレギュラーシーズン頑張って下さい」といったコメントが寄せられている。
2025年03月05日シンガーソングライターの岸洋佑が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「半歩ずつでいい」岸洋佑、心に響く応援ソングにファン感動!自身の楽曲『淡いセブンス』の弾き語り動画を投稿し、ファンにメッセージを送った。「キミも幸せであって欲しいなあ」と優しく綴りながら披露された歌声は、ファンの心に深く響いた様子。投稿には「過去一更新なくらい大好きな曲(т-т)」「心に染みる歌ですね」「わたしの大好きだった人に届いてほしいな」といった感動のコメントが続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 さらに、4月12日には豊洲PITでのワンマンライブが控えており、期待が高まるばかりだ。
2025年03月03日長尾謙杜(なにわ男子)、當真あみ、水沢林太郎、芋生悠ら若手キャストが集結した映画『おいしくて泣くとき』が、4月4日(金)に公開される。本作は、『ふしぎな岬の物語』(’14)の原作「虹の岬の喫茶店」をはじめ、メディアミックスが相次ぐ作家・森沢明夫による、“人を純粋に想う優しさ”をまっすぐに描き、多くの読者の心を震わせた同名小説の実写映画化。初恋、友情、突然の別れ、そして彼女の“秘密”――観ればきっと涙する、30年に及ぶ切ないラブストーリー。主演を務めるのは、今作が劇場映画初主演作となった長尾。演じる主人公・心也は、幼いころに母親を亡くし、孤独を抱えていた。ひょんなことから、同じく孤独を抱える同級生・夕花(當真)と「ひま部」を結成、距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花が姿を消してしまう。「王様に捧ぐ薬指」『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』『室町無頼』などに出演し、近年、俳優としても活動の幅を広げている長尾。今回の抜擢について、企画段階から長尾の名前があがっていたそうで、「メンズ校」も担当した本作のプロデューサーは、「当時17歳だった長尾さんの素の優しさと繊細さ、そして芯が1本通った強さが心也のキャラクターに重なりました」とキャスティングの理由を明かしている。また、スタッフ全員が撮影をふり返った際、声を揃えて話すのは、長尾のコミュニケーション能力の高さ。「スタッフ、キャストの垣根を軽々と超えてしまうのはもちろん、気づけばロケ先の通りがかりのマダムと世間話をしたり、釣りをしているおじさまにも『釣れてますか~?』と気さくに話しかけていました。現場で和気あいあいとするだけでなく、主演俳優としてスタッフの動きもちゃんと見ている。あの年齢でそんな気配りができるのはすごいと思います」と現場でのエピソードが。さらに、「長尾さんより4歳年下の當真あみさんが演じる夕花はとても難しい役どころでした。精神的に負担のあるようなシーンもありましたが、朝イチから元気満々な長尾さんが積極的に當真さんとコミュニケーションをとっていて、そのおかげか當真さんの緊張も和らいでいいシーンが撮れました」と、共演者への気配りも欠かさなかったという。主演俳優として天賦の才を遺憾なく発揮した長尾の姿に注目だ。『おいしくて泣くとき』は4月4日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:おいしくて泣くとき 2025年4月4日より全国にて公開©2025映画「おいしくて泣くとき」製作委員会
2025年02月28日なにわ男子・道枝駿佑が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「楽しかったよ!」なにわ男子・道枝駿佑 +Alphaツアー完走!「Mステありがとうございました」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらミュージックステーションのセットを使った動画を披露しているようだ。階段を下りる姿、カメラに近づく姿、指ハートをする姿、どんな姿もカッコいいとは・・・もはや反則級のイケメンだ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「道くんデカくてかっこいいやな〜どんな洋服でもかっこいい見えるんや〜」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月25日なにわ男子・長尾謙杜が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】長尾謙杜主演映画『室町無頼』ついに公開!ファンから祝福の声が殺到「−5° 」と綴り、4枚の写真と1本の動画をアップした。どうやらマイナス五度のゲレンデでスノーボードを楽しんできたようだ。ダンスだけでなく、スノーボードを乗りこなす身体能力に脱帽だ。 この投稿をInstagramで見る 長尾謙杜 / Nagao Kento(@kento.nagao_0815)がシェアした投稿 この投稿には「スノボ上手」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月21日元プロ野球選手の斎藤佑樹が13日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「◯◯さんが野球場にお手伝いに」斎藤佑樹、"あの芸人"と弾ける笑顔でかまくら作り!北海道での雪景色を楽しみながら、野球場プロジェクトの様子をシェアした。「雪が積もったら野球場づくりはどうするの?」とよく聞かれるという斎藤だが、「関東に住んでいる僕から見れば、一面真っ白な景色はテンションが上がります!」と雪の魅力を語った。さらに、「かまくらづくり、雪合戦、ソリ滑りやミニスキーなど、冬ならではの楽しみがある野球場にしていこうと思っています」と、プロジェクトの新たな可能性に期待を寄せた。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には、「本気の勇気の(佑樹の)雪合戦、楽しそう!」「笑顔が最高!」「子どもたちに負けないくらい佑樹さんも元気ですね」と、彼のアクティブな姿に歓声が上がった。雪の中でも全力で遊ぶ斎藤佑樹。彼の作る新しい形の野球場が、これからどのように進化していくのか注目が集まる。
2025年02月12日シンガーソングライターの岸洋佑が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岸洋佑、新曲『カケラ』を熱唱!豊洲PITワンマンに向けたライブ動画を公開楽曲『むげんるーぷ』の一節「僕のどこを気に入ったの?」とともに、4月12日に豊洲PITで開催されるワンマンライブを告知した。投稿には「#邦楽 #シンガーソングライター #オリジナル曲 #jpop #弾き語り」といったタグが添えられ、ライブへの期待感が高まる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 この投稿には「岸くんのまっすぐさが好き♡」「唄う歌がとっても好き」「むげんるーぷ、大好きです」といった熱いコメントが多く寄せられ、ファンからの絶大な支持が感じられる。
2025年02月08日元プロ野球選手の斎藤佑樹が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】斎藤佑樹大雪の中でキャッチボール!?自身が手がける「野球場プロジェクト」のビジョンムービーを制作したことを報告した。「どんな球場をつくろうとしているのか、僕の思いを映像でお伝えできたら嬉しいです。思い描いた通りの球場ができますように!」と、未来の野球場への熱い思いを語った。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、「素敵なムービーですね!」「子供たちが楽しめる球場の完成が待ち遠しいです」「孫と一緒に行ってみたい!」といったコメントが寄せられた。斎藤の新たな挑戦に、多くのファンが期待を寄せている。
2025年02月05日元プロ野球選手で現在はキャスターや実業家としても活躍する斎藤佑樹氏が5日自身のインスタグラムを更新した。【画像】斎藤佑樹氏が新競技「Baseball5」のスーパーバイザー就任道具はゴムボール1つ「野球界にとどまらず革命起こしてくれると確信」「STVの福永アナが野球場に来てくれました!真冬のグラウンドでキャッチボール。笑吹雪で視界不良でしたが実現のためにまずはピッチャープレートとホームベースの位置を確認。なかなか見つからなくて何度も雪の中を掘り返してました。笑本日放送の『どさんこワイド』の模様は北海道にお住まい出ない方もYouTubeでご覧いただけます。福永さん@fukunaga_shunsuke_stv次は雪が解けたらまた遊びに来てください!」とどさんこワイドの取材の様子を綴った。投稿された動画内では斎藤佑樹がインタビュアーの福永アナと大雪の中キャッチボールをする様子が写され、冬の北海道で野外の中練習することの難しさが伝わって来る内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今見てました!お疲れ様です。」「佑ちゃん冬も頑張って整備してらっしゃったんですね!北海道を盛り上げてくれてありがとう完成が楽しみです☺️」「一面真っ白からプレート、ベースを見つけるのは大変そうですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月05日元サッカー日本代表で実業家の本田圭佑が4日、Xを更新【画像】本田圭佑が槙野智章の引退試合に登場「必ず良い監督になってください」「4v4 in HongKong.」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された写真には、4v4に参加した子供達の一緒に写る本田の姿が。4v4は日本でも昨年の12月に行われており、大きな話題となった。4v4 in HongKong. pic.twitter.com/PCh28hZ0jM — Keisuke Honda (@kskgroup2017) February 4, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日なにわ男子の道枝駿佑が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】道枝駿佑、韓国メディア「Kstyle」撮影カットを公開!「ロングコートが世界一似合う男」「香港ありがとうございました✨楽しかったよ!+Alphaツアーも完走しました!応援してくれたみんなありがとう!」と綴り、13枚の写真をアップした。どうやら浪花談志が行っていたツアー「+Alphaツアー」を完走したことを報告しているようだ。関係者やファンへ向けて感謝のメッセージを送っている。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「+Alphaお疲れ様でしたたくさんの幸せありがとう〜!!!」などのコメントが寄せられている。
2025年01月31日なにわ男子の長尾謙杜が17日、インスタグラムを更新。【画像】「腹筋すごー」なにわ男子・長尾謙杜 美しすぎる肉体美が大反響主演映画『室町無頼』の公開初日を迎え、「みんなの本気が詰まってます。楽しんでください‼︎」と思いを込めたコメントを投稿した。『室町無頼』は長尾の新たな魅力が詰まった意欲作。ファンの熱烈な支持を背に、俳優としてのさらなる活躍が期待される。 この投稿をInstagramで見る 長尾謙杜 / Nagao Kento(@kento.nagao_0815)がシェアした投稿 この発表に、ファンからは「公開おめでとう!」との祝福コメントが続々。「仕事終わりに観に行くよ」「1年前から楽しみにしてた」と、映画を待ち望んでいたファンの熱い声が溢れた。
2025年01月17日「お願いします」優しげな雰囲気で、この日取材現場に入ってきた長尾謙杜。彼のイメージを言葉で表現するのなら、柔らかな雰囲気の形容詞を思い浮かべる人は多いのではないだろうか。そんな長尾のイメージを一変させた映画『室町無頼』が1月17日(金)に公開される(IMAXにて先行公開中)。間違いなく、長尾本人の役者としてのキャリアに風穴を開けた本作。演じた本人は、今自身の変化についてどのように捉えているのだろうか。話を聞いた。ヒーロー・才蔵は「嬉しくもあり、難しくもありました」垣根涼介の時代小説を大泉洋主演で実写映画化した時代劇アクション『室町無頼』。同作は、日本の歴史において初めて武士階級として一揆を起こした室町時代の人物・蓮田兵衛(大泉洋)の知られざる戦いをドラマチックに描いた作品だ。そんな本作で長尾が演じたのは、並外れた武術の才能を秘めながらも天涯孤独で夢も希望もない日々を過ごしていた青年・才蔵。兵衛に見出され、鍛えられ、成長を遂げていくといった役どころなのだが、なんといっても殺陣のシーンが圧巻だった。今まで、長尾が演じた役を振り返ってみると、少し頼りなく、内省的な役が多い印象。実際に、長尾自身も「自分から攻撃に出る役は、初めてで」と前置きをし、次のように話してくれた。「これまでに殴られたり、いじめられたりする役を演じたことはあったんですけど、自分から攻撃に出る役は初めてでした。僕、内に籠るような役が多かったんですよ。なので、今回、初アクションをできたこともそうですし、ヒーローみたいな最強の役を演じられたことが、まず嬉しかったですね」そう笑顔で話すも、初めてのアクションはやはり「難しかった」とのこと。才蔵を演じる上での泥臭い日々について教えてくれた。「刀を使った殺陣は想像できるのですが、今回、僕がやったのは棒術。初めて聞いた時は、正直、想像つかなかったです。なので、本当に何もわからないまま練習に行ったのを覚えています。それで、6月から9月まで約3ヶ月間、かなりの時間を費やして練習しました。素振りから始まって、クライマックスのシーンを想像しながら作り上げていって……。それから、棒術の練習以外にもジムにちゃんと通いました。というのも、僕、この作品に入るまでは50キロ台前半の痩せ型だったので、少しでも肉をつけようと、できるだけごはんを食べたり、胸筋をつけようとしたり頑張りました。今ではメンバーの誰よりも重くなっちゃいました。まだ、軽い方だとは思いますけど」また、映画の中盤、水上アクションのシーンについては「真冬の琵琶湖ですから、寒かったです。しかも“落ちたらメイク取れるからね”と言われて、ドキドキしながらやったりしていました。やっていくうちに、体は温まっていくんですけどね。時折、水に落ちたりしながらも、なんとか頑張りました」と言及した。さらに初挑戦で言うと、映画後半で魅せたワイヤーアクションについても言及。「アクション映画のメイキングを見ていると、ワイヤーアクションに挑戦されている俳優さんがたくさんいたので、憧れを持っていました。ただ、フライングの経験はあったので、棒術ほどは苦戦しませんでしたね。ただ、事務所の伝統的にまず足をかけるのですが、それが自然と出た時には“大丈夫だよ、そんなことしなくても”とアクション監督に言われました(笑)。そのときは、自然とアイドルが出ちゃったな、と思いましたね」と照れくさそうな笑みを浮かべた。天涯孤独な少年がヒーローになるまで長尾が「ヒーロー」と例えた才蔵という役。それはあくまでもこの作品を最後まで見た時に感じる肩書きだ。物語の序盤での才蔵は、天涯孤独で、肌も真っ黒、服はぼろぼろ、池に落ちるようなシーンもあるような役。そこに生きる喜びはなく“生かされている”ような目つきをしている。そんな青年がヒーローになるまでの課程を描くにあたって、長尾は才蔵の内面を次のように捉えたと話す。「兵衛に拾われた当初は、どうしようもない少年だったと思います。ただ、“この人なら信じてついていける”と思える存在の兵衛に出会えて、背中を見て、師匠(唐崎の老人・柄本明)に心も身体も鍛えられていくうちに変わっていくんです。そこには“任される嬉しさ”があったと思います。誰かに頼られることで、ようやく自分の居場所を見つけた感じが少しずつ実感できたのではないかなと」そんな成長過程を、時系列バラバラに撮影する上でスイッチとなったのは「メイク」だった。「日によって、メイクがだいぶ変わってくるので、それが自分のスイッチになっていました。見た目が全然違うので、初期の頃を演じるときは、それこそプロデューサーさんや監督が言うように、大泉さんの後ろを追っかける子犬のような感じ、感情をむき出す感じを意識して。成長を終えた後は、少し落ち着きのあるような、声色や言葉のなまりが取れた感じで表現しました」「昔の僕ならオファー来てなかった」ここまで話した後で「実は運動神経があまりいいほうではないので……」と長尾。そのため、クランクイン前は不安でいっぱいだったと言うが……「最初、自分の運動神経で大丈夫なのかなって、不安でいっぱいでした。でも、棒術を練習していくにつれて“あれ、意外とかっこいいかも”、“あれ!イケてるかも”っていう気持ちにもなってきて。練習すればできるようになっていくもんなんだなって気づけたことは嬉しかったですね。小さい頃は、いろいろな習い事をして、どんどん上達していく嬉しさを味わうことが多かったんですけど、大人になるにつれて、そういう経験って少なくなっていくじゃないですか。でも、この作品で久々にいろいろな挑戦、例えばアクションや、時代劇というジャンルにチャレンジして。新しいことに挑戦していくのって大切だなと改めて思いました。そういう経験を通して生まれる喜びというのは、これからやっていく作品にも繋げていけたら嬉しいです」と人として“成長”を感じたことへの喜びを露わにしてくれた。内に籠る役から、ヒーローのような存在へーー長尾にとって、役柄としても一気に幅を広げた今回の作品だが、実はプロデューサー陣からのラブコールがあり、実現した。これについて聞くと「実はそのことを知ったのは、撮影が終わった後からだったので、プレッシャーは感じていませんでした」と長尾。しかし、そう話した上で「でも、昔の自分だったら、才蔵のオファーは来ていなかっただろうし、演じきれてもなかったと思います」と答えた。「今回、才蔵を演じ切ったところで、大人になったのかなと感じました。特に最後のアクションシーンは、何ヶ月も前から計画を重ね練習してきて、撮影自体は1日で撮り終えたんです。そのシーンを撮影する日は、1日中、朝から晩までずっとアクションをしていたのですが、最後にあの長いシーンを撮り終えたときの達成感はすごかったですね。一緒にアクションをした皆さんから拍手をいただけた際には、達成感に満ち溢れました」と自身の成長した瞬間を明かしてくれた。2年前に公開されたAmazonPrimeオリジナル映画『HOMESTAY(ホームステイ)』で高校生の「小林真」の身体にホームステイする、気弱な魂を演じていた長尾が、今回は無頼と共に戦うヒーローに。それを冷静に分析する長尾の言葉から、俳優としての幅が広がっていくことを確信した今回の取材。現在、22歳、学生役も大人の役もまだまだ両立できそうな長尾が、役者として、どんな道を辿っていくのか。楽しみだ。『室町無頼』1月17日(金)より全国公開撮影/梁瀬玉実、取材・文/於ありさ
2025年01月15日映画『盤上の向日葵』のメインキャストに坂口健太郎と渡辺謙が決定。超特報とティザービジュアルも到着した。山中で発見された白骨死体。手がかりは、この世に7組しか現存しない将棋の駒。容疑者は、突如将棋界に現れプロ棋士たちを圧倒し、一躍時の人となった天才<上条桂介>。捜査の過程で、賭け将棋で裏社会に生きた男<東明重慶>の存在が浮かび上がり、やがて、謎に包まれた桂介の生い立ちが明らかになる。それは、想像を絶する過酷なものだった――。本作は、「孤狼の血」の柚月裕子による小説「盤上の向日葵」の映画化。人は、何をもって“生きている”といえるのか。苦しみと、葛藤のなかからみつけた一筋の光。だが、その出会いは光なのか、闇なのか。生き方に迷う全ての人に贈る、慟哭と感動のヒューマンミステリー。監督・脚本は、『君に届け』(10)『ユリゴコロ』(17)『隣人X』(23)など、繊細な感情の揺れを丁寧に描き、幅広く評価される恋愛映画・ヒューマンドラマを数多く手掛けてきた熊澤尚人が務めた。坂口健太郎が演じるのは、突如将棋界に現れた異色の天才棋士・上条桂介。渡辺謙が演じるのは、賭け将棋の世界で圧倒的な実力を持ち、上条桂介に大きな影響を与える東明重慶。2人の出会いは光をもたらすのか、闇への入り口なのか。衝撃の結末へと観る者を誘う。併せて公開された映像では、決然とした表情で歩く主人公・上条の姿から始まる。警察車両が事件の発覚を伝え、将棋の駒、新人王戦トーナメントの会場風景が、その事件と将棋界との関わりを示唆する。続くのは、挑発する東明の姿。画面は一転し、「僕は、生きたいんだ」という上条の声に、寒さに震える少年の姿が重なる。本作について坂口は「観てくださる方の苦しみや悩みだったり、想い、抱えているものに答えを出す作品というより、自分にしかできない選択を提示するような作品だと思っています。最初に台本を読んだときに感じたすごく密度の濃いものが、現場ではより色濃くなって、血と汗と涙といった熱量をとても感じました。目に見えなくても、何か目に見えそうなぐらいの熱気が充満してる、そんな瞬間に立ち会わせていただきました」と語る。渡辺も「将棋界を描きながら、深い業を背負った男の生き様に心奪われました。将棋でしか生きられない切ない男達、その生き切る姿をご覧下さい」とコメント。今回初共演となる2人。坂口は「現場でもコミュニケーションをたくさんとられ、常に自然体で、とても波長が合う、すごく気持ちの良い方でした。監督が作品の全体を見てくださる一方で、役としての全体の軸のようなものを謙さんが示してくださっていて、様々なものをまとめていくエネルギーをすごく感じました」と話す。渡辺は「坂口君は、真っ直ぐです。彼の演じる桂介も様々な困難な生い立ちの中、懸命に真っ直ぐに生きていきます。でも東明にあってしまい、将棋の奥深さと勝利への執念に目覚めます。それは坂口君自身が悩み苦しむのに似ています。おそらく、今作で彼の違う一面が見られる事でしょう」と明かしている。『盤上の向日葵』は10月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:盤上の向日葵 2025年10月31日より全国にて公開©2025映画「盤上の向日葵」製作委員会
2025年01月15日映画『盤上の向日葵』が10月31日(金) に公開されることが決定し、坂口健太郎と渡辺謙がメインキャストとして出演することが発表された。本作は、『孤狼の血』などで知られる柚月裕子による同名小説が原作のヒューマンミステリー。突如将棋界に現れた異色の天才棋士・上条桂介役に坂口健太郎、賭け将棋の世界で圧倒的な実力を持ち、上条桂介に大きな影響を与える男・東明重慶役を渡辺謙が務める。とある山中で発見された身元不明の白骨死体。事件の唯一の手がかりは、死体とともに発見された高価な将棋の駒。その駒の謎を追う刑事たちは、とんでもない事実に突き当たる。この世に7組しか現存しないその貴重な駒の持ち主は、プロ将棋界に彗星のごとく現れ、一躍時の人として世間を騒がせている異色の若手棋士・上条桂介だったのだ。やがて上条をめぐる捜査線上には、賭け将棋で圧倒的な実力を持ちながら裏社会に生きた男、東明重慶の存在が浮かび上がる。東明と上条のあいだにいったい何があったのか。そして、明らかになる上条桂介の壮絶な過去とは?将棋の世界を背景にしながらも、将棋を知らない読者も多く惹きつけ、2018年本屋大賞第2位となった本作。柚月は執筆にあたり、“光と影”“人間の業”“人生を生き切る”という3つのテーマを根底に据えたという。2017年にこの小説に出会い、「人生の光と影を描いた重厚な人間ドラマ」にほれ込み、原作者も絶賛する脚本を書き上げたのは熊澤尚人監督。『君に届け』『ユリゴコロ』『隣人 X』など、幅広く評価される恋愛映画・ヒューマンドラマを数多く手がけてきた熊澤が、自ら書き上げた脚本でメガホンを執った。想像を絶する過酷な過去を乗り越える主人公・桂介を演じた坂口健太郎については「その過程の葛藤や心情を惚れ惚れするぐらい丁寧に表現してくれました。(渡辺謙演じる)東明と魂と魂をぶつけ合うシーンは見ものです。男の色気に満ち溢れた、今まで見たことのない坂口さんの新たな代表作が誕生したのではないかと感じています」と絶賛。さらに「賭け将棋で生計を立てる真剣師として伝説的な強さだった東明を、渡辺さんが演じてくれたおかげで、脚本をはるかに超える作品に仕上げてくださいました」と渡辺謙への最高の賛辞を贈る。現場で火花を散らした俳優ふたりは「相手の役を考えた上で自分の芝居をする。現場でいろんな会話をして試しながら、桂介と東明というふたつの役を、ふたつの関係性を(渡辺謙さんと)一緒に作り上げていった感覚がありました」と坂口。「将棋界を描きながら、深い業を背負った男の生き様に心奪われました」と語る渡辺も、「坂口君は、真っ直ぐです」「彼の演じる桂介も様々な困難な生い立ちの中、懸命に真っ直ぐに生きていきます。それは坂口君自身が悩み苦しむのに似ています。おそらく、今作で彼の違う一面が見られる事でしょう」と述べた。併せて、超特報映像とティザービジュアルが公開。決然とした表情で歩く主人公・上条桂介(坂口健太郎)の姿から始まる超特報映像は、事件現場、将棋の駒、新人王戦トーナメントの会場風景に続き、「命を張った真剣勝負、見たくねえのか」と暗闇から挑発する男・東明重慶(渡辺謙)の姿が映し出される。そして画面は一転し、「僕は、生きたいんだ」という上条の声に重なる、寒さに震える少年の姿が。上条と、東明のあいだに、いったいなにがあったのか。ティザービジュアルも、一面の向日葵の中で行くべき道を見つめる上条桂介と、我が道を行く東明重慶の姿を配置。このふたりの出会いから壮大な物語が始まる期待と予感に満ちたビジュアルとなっている。<コメント全文>■坂口健太郎・作品について桂介役のお話をいただき、年齢を重ねて、自分の見え方が多少なりとも変わってきたんだなということをあらためて確信した作品です。観てくださる方の苦しみや悩みだったり、想い、抱えているものに答えを出す作品というより、自分にしかできない選択を提示するような作品だと思っています。最初に台本を読んだときに感じたすごく密度の濃いものが、現場ではより色濃くなって、血と汗と涙といった熱量をとても感じました。目に見えなくても、何か目に見えそうなぐらいの熱気が充満してる、そんな瞬間に立ち会わせていただきました。・初共演の渡辺謙さんについて現場でもコミュニケーションをたくさんとられ、常に自然体で、とても波⻑が合う、すごく気持ちの良い方でした。監督が作品の全体を見てくださる一方で、役としての全体の軸のようなものを謙さんが示してくださっていて、様々なものをまとめていくエネルギーをすごく感じました。相手の役を考えた上で自分の芝居をする。現場でいろんな会話をして試しながら、桂介と東明というふたつの役を、ふたつの関係性を一緒に作り上げていった感覚がありました。■渡辺謙・作品についてハードボイルドで、流血必至の作家、柚月裕子さんの今作『盤上の向日葵』。将棋界を描きながら、深い業を背負った男の生き様に心奪われました。将棋でしか生きられない切ない男たち、その生き切る姿をご覧下さい。・初共演の坂口健太郎さんについて坂口君は、真っ直ぐです。彼の演じる桂介も様々な困難な生い立ちの中、懸命に真っ直ぐに生きていきます。でも東明にあってしまい、将棋の奥深さと勝利への執念に目覚めます。それは坂口君自身が悩み苦しむのに似ています。おそらく、今作で彼の違う一面が見られる事でしょう。■熊澤尚人監督・作品について原作を読んだのが2017年。高価な将棋の駒を死体と一緒に何故埋めたのか?その謎を解くミステリーですが、親子の葛藤と人間の業、人生の光と影を描いた重厚な人間ドラマとして大変面白く、映画化したいと直ぐに映画会社に持ち込みました。脚本を書き始めてから約7年。沢山のハードルがありましたが、粘り強く乗り越え、完成へと至りました。大まかに5つの時代が、宿命と因果で繋がる物語を映画にするのは大変難産でしたが、降りかかる苦しみの中、自らの意志で人生を選択していく男の物語であり、主人公のその心情を一番大切に紡ぎました。多くの人が共感できる作品を作り上げることができたのではないかと思っています。ぜひご期待ください!・坂口健太郎さんについて運命に翻弄され、異端の棋士となる主人公の桂介を、繊細に、そして大胆に演じきってくれました。桂介は幼い頃に父親のせいでプロ棋士になれず、挫折します。それは居場所、自己肯定感を奪われる経験でしたが、強い心で再挑戦し、自分の宿命に立ち向かって行きます。その過程の葛藤や心情を惚れ惚れするぐらい丁寧に表現してくれました。桂介は東明を怨みながらも実は惹かれていくのですが、脚本だけでは上手くいかない要素を見事に演技で成功に導いてくれました。そんな桂介が東明と魂と魂をぶつけ合うシーンは見ものです。男の色気に満ち溢れた、今まで見たことのない坂口さんの新たな代表作が誕生したのではないかと感じています。・渡辺謙さんについて賭け将棋で生計を立てる真剣師として伝説的な強さだった東明を、渡辺さんが演じてくれたおかげで、脚本をはるかに超える作品に仕上げてくださいました。人間として最低、将棋指しとしては一流、無頼派だが、業深く刹那的で破滅的なのに、何故か憎めない人間的な魅力に溢れる男を見事に演じるというより、生み出していただきました。準備中から、気さくに様々な意見やアイディアを投げかけてくれ、一緒に東明を作り上げて行く過程が、毎日楽しくて仕方なかったです。東明は継承を残す男ですが、私も渡辺さんから映画精神を継承する素敵な経験をさせていただきました。『盤上の向日葵』【超特報】<作品情報>『盤上の向日葵』10月31日(金) 公開公式HP: 映画「盤上の向日葵」製作委員会
2025年01月15日元プロ野球選手の斎藤佑樹が14日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】斎藤佑樹、父とのキャッチボール動画にファン胸熱‼︎「"ほっこり"いただきました」「素敵な素敵な時間ですね」「Baseball5JAPANのスーパーバイザーを務めさせていただくことになりました。」と綴り、動画を投稿。世界的には競技人口が増えているBaseball5。ボール一個あれば試合ができる所も良い点のひとつだ。男女混合5人制で行われる競技の面白さを日本に広げることはできるのか。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月14日