競泳の池江璃花子(24)が27日までに自身のインスタグラムを更新。パリ・オリンピックでの試合を控え、現地の様子を伝えた。池江は26日の投稿で、競泳の会場を紹介する写真とともに「今夜開幕!」と報告。「競泳は明日7月27日からです!明日は100m Butterfly」と呼び掛けた。さらにその前の投稿では、オリンピックのシンボルマークの前で笑顔のショットを公開。二の腕マッチョのポーズと両手両足を広げて大ジャンプする2枚も公開した。これらの投稿にファンからは「めいっぱい楽しんで下さいね!」「あなたは必ずやり遂げます」「いい顔つきしてますね」「タフの中のタフな、そしてカッコ良すぎる。尊敬」「すごい!五輪マークと一体化してる」など多くのコメントが寄せられた。
2024年07月27日江ノ島電鉄株式会社(本社:神奈川県藤沢市、社長:黒田聡)と京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)は、2009年に両社で提携した「江ノ電・嵐電姉妹提携」が本年10月に15周年を迎えることに合わせ、東西の古都である鎌倉と京都の観光施設等を1枚のポスター、チラシで紹介し、新しい“こと”を見つけていく共同PR事業「あたらしいコトみつけよう」を実施しています。本シリーズ第2回として、万葉集に詠われた両古都の水辺を紹介する「言の葉に託した想い~京都 大覚寺大沢池(おおさわのいけ)、鎌倉 腰越(こしごえ)海岸」が完成、夏シーズンのPRを開始します。なお、本事業は一般社団法人日本民営鉄道協会の「地方民鉄関係事業」の一環として実施しています。▲「あたらしいコトみつけよう」第2回 大沢池・腰越海岸ポスターイメージ【概要】共同PRの第1回は、鎌倉の円覚寺(えんがくじ)と京都の鹿王院(ろくおういん)という、源実朝が宋から招来した仏牙舎利(ぶつげしゃり)で結ばれた、東西の舎利殿をテーマに制作しました。第2回は、夏にふさわしくさわやかな水辺の景色を紹介します。嵐電嵐山駅にほど近い京都市右京区嵯峨は、藤原定家が小倉百人一首を編纂したところ。小倉百人一首には、藤原氏全盛期に藤原道長を支えた藤原公任(ふじわらのきんとう)が大覚寺大沢池を詠んだ一首と、鎌倉幕府3代将軍源実朝が腰越海岸を詠んだ一首とが収録されています。時代は異なりますが、繊細な「言の葉」に思いを馳せながら、京都と鎌倉の水辺の散策をイメージしていただくデザインとしました。なお今回は、旧嵯峨御所 大本山大覚寺、嵯峨嵐山文華館、鎌倉・藤沢観光協議会の特別協力を得て、制作しました。【背景】鎌倉と京都は、政治・経済・文化など、長い歴史の中で連携・交流し、また時に東西政権で激しく争うなど、深いつながりを持つ東西の古都です。近年は急増する観光需要の中、特定のエリア・時間帯への極端な観光集中など、共通するオーバーツーリズムの課題も抱えています。両社は同じ課題に取り組む地域で観光路線・生活路線双方の顔を持つ事業者として、オーソドックスな「古都の観光」に加え、隠れた名所、新たな視点で沿線を観光体験ができる施設や場所などを訪れる旅行者に提案し、共同でPRを行い、回遊・分散化による観光集中の緩和を促進、住民生活と共存する持続可能な観光の実現を目指します。【江ノ電・嵐電共同PR事業「あたらしいコトみつけよう」】第2回 「言の葉に託した想い ~ 京都 大覚寺大沢池、鎌倉 腰越海岸」〈事業主体〉江ノ島電鉄株式会社京福電気鉄道株式会社〈特別協力〉旧嵯峨御所 大本山大覚寺嵯峨嵐山文華館鎌倉・藤沢観光協議会〈後援〉公益社団法人鎌倉市観光協会公益社団法人京都市観光協会〈期間〉2024年7月~9月末ごろ〈掲出場所〉江ノ電・嵐電沿線、駅やサイネージ240726_keifuku.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月26日お笑い芸人の山田花子が24日に自身のアメブロを更新。3日続けて作った夕食のメニューを紹介した。この日、山田は「今日の晩ごはんはまたまた『キムチ鍋』」とメニューを紹介し「今夜もトマト入れてラーメンも入れたよ!3日続けてお鍋」と写真とともに説明。「大量になってしまいお腹いっぱい 大汗かいて食べたよ」と食事中の様子を明かし「幸せなひとときでした」と大満足の様子でコメントした。続けて「息子たち海デビューしたよ」と報告し「貸し切りやね」と海に入る次男の様子を写真で複数枚公開。「心も身体も一回り大きくなって帰ってくるね!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「野菜も沢山食べられるし良いですね」「毎日でも飽きないですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年07月25日競泳選手の池江璃花子(24)が、23日発売のモード誌『SPUR』(集英社刊)9月号の通常版表紙を飾る。編集部からの長く熱いラブコールに応え同誌に初登場。貴重な写真とインタビューを掲載する。池江は「私自身初めてのモード誌で緊張したのですが、すごく楽しむことができました。皆さんぜひご覧ください」とメッセージしている。普段はラフなムードの私服を着ることが多いという池江だが、この日はプラダ、ロエベ、ディオールといったメゾンのラグジュアリーな衣装に身を包み、いつもとは違った姿を披露。現場に到着した池江さんは、撮影スタッフひとりひとりと丁寧にあいさつを交わしたあとフィッティングへ。鍛え上げられた肉体が衣装を纏うことで、どれも一層いきいきとした印象を与える。日の光が降り注ぐスタジオの中で、時折モニターをチェックしてはポージングや角度を調整する池江の真剣な眼差しにスタッフ一同感嘆。撮影スタッフとも意見交換しながら、よりよい一枚を目指す姿勢は、トップアスリートならではのストイックさ。一方、身につけるジュエリーを目にして、まるで少女のようにキラキラと輝かせる笑顔にピュアな一面が垣間見えた。インタビューでは、冷静さを保ちながらも、その奥に秘めた、ストレートで熱い思いを語ってもらいました。池江さんの最終目標は至ってシンプル。眩しいほど真っ直ぐな姿と真摯な言葉に注目だ。
2024年07月16日■必ずお弁当に入っているもの(※画像は山田花子さんオフィシャルブログより)山田花子さんは2010年5月にトランペット奏者の福島正紀さんと結婚。2012年6月に第一子となる長男、2016年5月には41歳で第二子となる次男を出産しています。日頃から家族とのプライベートをブログで積極的に発信している山田さん。ともに小学生の息子たち、平日のお昼は学校の給食がありますが、毎週土曜日はお兄ちゃんが「ミニバス」、次男が「英語教室」でお弁当の用意が必要だそう。ミニバスはいつも片手でサッと食べやすいおにぎりが定番ですが、13日は試合で、「レギュラーのお友達が試合に出場できないからもしかしたら、お兄ちゃんが出るかも」というドキドキの日だったといい、「試合の時はおにぎり指定」と大きな鮭のおにぎりをふたつ握ったといいます。【画像】山田花子さんのお弁当(※画像は山田花子さんオフィシャルブログより)一方、英語教室に行く次男のお弁当は「毎週同じ」。お弁当箱に詰めるのは、タコさんソーセージ、ケチャップピーマン、たこ焼き、きゅうり、枝豆です。たこ焼きをお弁当のおかずに!?とビックリですが、関西圏では普通のことなのかも?6月の土曜日も次男のお弁当は、ソーセージ、焼き鳥、たこ焼き、ケチャップピーマン、ふりかけごはんというラインナップで、たこ焼きは欠かせない一品のようですね。しかしお弁当は朝早くに作って食べるのはお昼過ぎなので、この季節は特に傷んでしまわないかが気になるところ。山田さんも「夏は食中毒に気をつけないとね!」「よ〜く冷まして保冷剤入れました」と、注意していることを明かしていました。(※画像は山田花子さんオフィシャルブログより)仕事場に持って行く手作りのお弁当も美味しそう!(※画像は山田花子さんオフィシャルブログより)(※画像は山田花子さんオフィシャルブログより)■お弁当は「しっかり冷ましてから蓋」を日本の梅雨~夏は非常に高い気温と湿度になるので、密閉されたお弁当箱は、さらに湿度が高くなります。お弁当箱に詰め込まれた食材は、雑菌が増殖するのに最適な条件で、お昼までの数時間を過ごすことになってしまい、そう考えると心配ですよね。お弁当を傷みにくくするためには、とにかく雑菌を付けず、増えるのを防ぐことが大事。清潔な調理器具を使ったうえで、「しっかり火を通す・水気を切る・よく冷ます」の3つがポイントになります。たとえば半熟卵はおいしいですが、この季節には向きません。おかずは普段よりも念入りに加熱して、中まで火を通してください。お弁当に入れやすいちくわなどの練り物や、ハムなどの加工食品も意外と傷みやすいので、加熱してから入れましょう。温かいままのご飯やおかずからは湯気が出るので、お弁当箱の蓋はすぐには閉めず、冷めるまで待ってください。蒸気を逃がしてから閉めることで、蓋の内側に水滴が付くのを防ぎます。水滴が付くと、その水分で食物の痛みが進みやすくなってしまいます。もし水滴が付いた場合は、拭き取ってください。また、冷蔵や冷凍した作り置きおかずも、詰める前にあらためて加熱をしてから、冷まします。炊きたてのご飯がなかなか冷めないときには、お弁当箱に保冷材を当てて急冷却したり、冷蔵庫に入れて冷やしたりしてもいいでしょう。参照:梅雨~夏は特に気を付けたい!傷みにくいお弁当作りのポイント(マイナビ子育て編集部)
2024年07月16日ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:添田毅司)は、20歳~69歳の教員(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)2,000名(男性1,320名 女性680名)を対象に、「教員の意識に関する調査2024」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)表1: 自身の教員生活の充実度を点数(100点満点)で表すと何点になるか聞くと、「80点台」に最も多くの回答が集まったほか、「50点台」や「60点台」、「70点台」、「90点台」にも回答が多くみられ、平均は69.1点でした。表2: 児童・生徒が日本人としてのアイデンティティを育むためには、どのようなことが必要だと思うか聞くと、1位「礼儀作法やマナーを身につける」、2位「日本の歴史を学ぶ」、3位「日本の伝統行事を体験する」となりました。表3: 若手教員として職場に入ってきてほしいアスリートを聞くと、男性アスリートでは「大谷翔平さん」がダントツとなり、2位「石川祐希さん」「羽生結弦さん」、女性アスリートでは1位「池江璃花子さん」、2位「浅田真央さん」、3位「阿部詩さん」「北口榛花さん」「田中希実さん」「村上佳菜子さん」と、今年のパリオリンピック出場予定者が複数挙がる結果となりました。表4: 児童・生徒に最も薦めたいテレビ番組のタイトルを聞くと、1位「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」、2位「世界の果てまでイッテQ!」、3位「チコちゃんに叱られる!」となりました。[アンケート調査結果]◆教職について・教員になりたいと思った理由 1位「教えることが好き」2位「子どもが好き」3位「収入が安定している」全国の20歳~69歳の教員(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)2,000名(全回答者)に対し、教職について質問しました。まず、全回答者(2,000名)に、教員になりたいと思った理由を聞いたところ、「教えることが好きだから」(41.9%)が最も高くなり、「子どもが好きだから」(32.4%)、「収入が安定しているから」(28.5%)、「尊敬する教員・憧れる教員に出会ったから」(26.9%)、「クラブ・部活の指導をしたいから」(13.6%)が続きました。男女別にみると、「クラブ・部活の指導をしたいから」(男性18.1%、女性4.7%)は女性と比べて男性のほうが10ポイント以上高く、「子どもが好きだから」(男性28.6%、女性39.7%)は男性と比べて女性のほうが10ポイント以上高くなりました。・教員生活の充実度を100点満点で表すと? 平均は69.1点次に、自身の教員生活の充実度を点数(100点満点)で表すと何点になるか聞いたところ、「80点台」(27.6%)に最も多くの回答が集まったほか、「50点台」(12.2%)や「60点台」(10.7%)、「70点台」(15.4%)、「90点台」(13.3%)にも回答が多くみられ、平均は69.1点でした。男女別にみると、充実度の平均は、男性・女性ともに60代(男性74.9点、女性84.0点)が最も高くなりました。60代には、長い教員生活を経て、教員としての職務を全うしつつあるという実感や“ここまでよく頑張ってこられた”という満足感を抱いている人が多いのではないでしょうか。また、女性では年代が上がるにつれ充実度の平均が高くなる傾向がみられ、60代では84.0点と、女性の全体(67.1点)と比べて16.9点高くなりました。女性には、人生経験や教員としてのキャリアを積むにつれて、教員生活に対する充実感が高まる人が多いようです。・教員としてどのようなときにやりがいを感じる? 1位「児童・生徒の成長が感じられたとき」2位「児童・生徒の笑顔をみたとき」3位「児童・生徒と感動を分かち合えたとき」教員としてどのようなときにやりがいを感じるか聞いたところ、「児童・生徒の成長が感じられたとき」(63.8%)が最も高くなりました。子どもの成長を間近でみられたときに、教員をしていて良かったと感じる人が多いようです。次いで高くなったのは、「児童・生徒の笑顔をみたとき」(50.8%)、「児童・生徒と感動を分かち合えたとき」(47.5%)、「保護者からお礼・感謝されたとき」(41.0%)、「自分の仕事が評価されたとき」(37.3%)でした。男女別にみると、ほとんどの項目において男性と比べて女性のほうが高い傾向がみられました。女性は、教員として仕事をする様々な場面でやりがいを見出すことが多いのではないでしょうか。また、女性では「児童・生徒の笑顔をみたとき」が60.1%と、男性(46.1%)と比べて10ポイント以上高くなりました。・理想の教員像 1位「授業がわかりやすい」2位「児童・生徒のやる気を引き出している」20代では「児童・生徒とのコミュニケーションが上手」が1位続いて、理想の教員のイメージについて質問しました。全回答者(2,000名)に、理想の教員像を聞いたところ、「授業がわかりやすい」(59.1%)が最も高くなり、「児童・生徒のやる気を引き出している」(54.3%)、「児童・生徒とのコミュニケーションが上手」(48.9%)、「児童・生徒の変化にすぐ気づく」(48.6%)、「児童・生徒の意見に耳を傾けられる」(46.6%)が続きました。男女別にみると、「児童・生徒とのコミュニケーションが上手」(男性45.4%、女性55.7%)や「児童・生徒の変化にすぐ気づく」(男性44.5%、女性56.6%)、「児童・生徒の意見に耳を傾けられる」(男性42.3%、女性54.9%)では男性と比べて女性のほうが10ポイント以上高くなりました。年代別にみると、20代では「児童・生徒とのコミュニケーションが上手」(47.7%)が1位でした。・自身の仕事についてどのようなキャリア目標を思い描いている? 1位「定年退職を迎えるまで教育現場で働く」20代では「担当教科のスペシャリストになる」が1位キャリア目標について質問しました。全回答者(2,000名)に、自身の仕事について、どのようなキャリア目標(仕事上の最終的な目標地点)を思い描いているか聞いたところ、「定年退職を迎えるまで教育現場で働く」(35.1%)が最も高くなりました。定年までバリバリ現役として現場で働き続けたいと考えている人や、教員を自身の天職と捉え、最後まで全うしたいと考えている人が多いのではないでしょうか。次いで高くなったのは、「担当教科のスペシャリストになる」(19.7%)、「校長・教頭になる」(5.2%)、「生徒指導のスペシャリストになる」(5.1%)、「部活動の指導で実績を上げる」(3.5%)でした。年代別にみると、20代では「担当教科のスペシャリストになる」(23.4%)が1位でした。・自身が思い描くキャリア目標を実現する上で苦労していること“定年退職を迎えるまで教育現場で働く”を目標に挙げた人では「日々の忙しさ」「日々の業務での疲労困憊」「体力と気力の減退」「時代の変化に合わせた指導法の模索」など思い描くキャリア目標がある人(1,467名)に、自身が思い描くキャリア目標を実現する上で、苦労していることを聞いたところ、【定年退職を迎えるまで教育現場で働く】を目標に挙げた人では「日々の忙しさ」「日々の業務での疲労困憊」「体力と気力の減退」「時代の変化に合わせた指導法の模索」「家庭と仕事の両立が大変」「健康管理」といった回答があり、多忙を極める教育現場の実状や、教員生活で感じている課題・ストレスが垣間見えました。また、【担当教科のスペシャリストになる】を目標に挙げた人では「教材研究に時間が割けない」「授業以外の仕事が多い」、【校長・教頭になる】を目標に挙げた人では「現場での経験が少ない」「昇任試験に受かること」、【生徒指導のスペシャリストになる】を挙げた人では「生徒一人一人への対応」「時代の変化への対応」、【部活動の指導で実績を上げる】を挙げた人では「部員の確保」「部活加入率の低下」、【教育委員会に入る】を挙げた人では「道筋がわからない」「二次試験の突破」といった回答がありました。◆今、一番ほしいものについて・教員が今、一番ほしいものは? TOP2は「お金」「時間・自由時間」全回答者(2,000名)に、今、一番ほしいものを聞いたところ、男性・女性ともにTOP2には「お金」(男性291名、女性130名)と「時間・自由時間」(男性212名、女性148名)が挙がり、男性では3位「自動車」(95名)、4位「健康」(64名)、5位「家」(33名)、女性では3位「健康」(33名)、4位「家」(29名)、5位「休暇」(22名)となりました。「時間・自由時間」や「休暇」、「健康」が上位に挙がっており、“業務過多・多忙”“休暇が少ない”“健康面が不安”と感じている人が多いのではないでしょうか。◆業務における時短術・働き方ハックについて・限られた時間の中で効率的に業務をこなすために取り入れている時短術・働き方ハック 1位「優先順位をつける」2位「ToDoリストを作る・タスク化する」3位「隙間時間を活用する」普段の業務の中で、どのような工夫をしている人が多いのでしょうか。全回答者(2,000名)に、限られた時間の中で効率的に業務をこなすために取り入れている時短術・働き方ハック(※)を聞いたところ、1位「優先順位をつける」(84名)、2位「ToDoリストを作る・タスク化する」(62名)、3位「隙間時間を活用する」(58名)、4位「IT・ICT(情報通信技術)を活用する」(51名)、5位「朝早く出勤する」(43名)となりました。男女別にみると、男性では1位「優先順位をつける」(52名)、2位「隙間時間を活用する」(38名)、3位「IT・ICT(情報通信技術)を活用する」(37名)、女性では1位「ToDoリストを作る・タスク化する」(37名)、2位「優先順位をつける」(32名)、3位「隙間時間を活用する」(20名)となりました。※効率・生産性を上げることを目的にした「コツ」や「ノウハウ」◆部活動の地域移行について・部活動の地域移行に期待していること 1位「教員の負担が減る」2位「地域の専門的指導者の指導を受けられる」3位「子どもたちの選択肢が増える」公立中学校の教員の63%が「教員の負担が減る」と期待部活動の地域移行について質問しました。部活動の地域移行とは、働き方改革の推進や少子化対策の観点から、主に公立中学校の運動部を対象に、部活動の指導を地域の団体など学校以外の主体が担うようにすることをいいます。全回答者(2,000名)に、部活動の地域移行について、どのようなことを期待しているか聞いたところ、「教員の負担が減る」(58.5%)が突出して高くなりました。部活動の指導などに費やす時間が減り、教員の負担減少を図ることができると期待している人が多いようです。次いで高くなったのは、「地域の専門的指導者の指導を受けられる」(31.5%)、「子どもたちの選択肢(部活動の種類)が増える」(26.9%)でした。専門的な指導を受ける機会の創出や選択肢の増加など、子どもにとってのメリットを期待している人も多いことがわかりました。以降、「地域社会と学校の結びつきが強くなる」(20.2%)、「子どもたちの地域貢献・社会貢献意識が高まる」(16.1%)が続きました。公立中学校の教員(480名)についてみると、「教員の負担が減る」は63.3%と、全体(58.5%)と比べて4.8ポイント高くなりました。◆教育現場への対話型AIの導入について・「対話型AIの教育現場への導入は児童・生徒の“授業中の学習”にメリットのほうが大きいと思う」55%、“宿題や課題への取り組み”では46%、“自学自習”では60%がメリットのほうが大きいと回答・「対話型AIの教育現場への導入は教員の“授業の事前準備”にメリットのほうが大きいと思う」73%、“授業中の説明”では67%、“成績表や調査書の評価コメント作成”では68%がメリットのほうが大きいと回答全回答者(2,000名)に、対話型AI(ChatGPTなど)の教育現場への導入について、メリットとデメリットではどちらが大きいと思うかをシーンごとに質問しました。児童・生徒において、【授業中の学習】では、「非常にメリットのほうが大きい」が8.4%、「どちらかといえばメリットのほうが大きい」が46.2%で合計した『メリットのほうが大きい(計)』は54.6%、「非常にデメリットのほうが大きい」が9.8%、「どちらかといえばデメリットのほうが大きい」が35.7%で合計した『デメリットのほうが大きい(計)』は45.4%となりました。【宿題や課題への取り組み】では『メリットのほうが大きい(計)』は46.0%、『デメリットのほうが大きい(計)』は54.0%と、導入に消極的な考えを持つ人が多数派となりました。【自学自習】では『メリットのほうが大きい(計)』は60.0%、『デメリットのほうが大きい(計)』は40.0%となりました。自身で課題を考えたり、興味を持ったものについて深掘りをしたりするような能動的な学習においてはメリットが大きいと考える人が多いのではないでしょうか。他方、教員において、【授業の事前準備】では、『メリットのほうが大きい(計)』は73.4%、『デメリットのほうが大きい(計)』は26.7%となりました。対話型AIを活用することで、授業に向けた準備を効率良く進めることができると考えている人が多いのではないでしょうか。【授業中の説明】では『メリットのほうが大きい(計)』は66.6%、『デメリットのほうが大きい(計)』は33.4%、【成績表や調査書の評価コメント作成】では『メリットのほうが大きい(計)』は68.0%、『デメリットのほうが大きい(計)』は32.0%と、どちらも導入に肯定的な考えを持つ人が多数派となりました。◆教員・学校×アスリート・若手教員として職場に入ってきてほしいアスリート 男性アスリート1位は「大谷翔平さん」、女性アスリート1位は「池江璃花子さん」・体育の授業で実技を指導してほしいアスリート男性アスリートでは1位「大谷翔平さん」2位「イチローさん」3位「内村航平さん」女性アスリートでは1位「吉田沙保里さん」2位「石川佳純さん」3位「浅田真央さん」「池江璃花子さん」・学校で児童・生徒向けに講演してほしいアスリート男性アスリートTOP3は「大谷翔平さん」「イチローさん」「松岡修造さん」女性アスリートTOP3は「池江璃花子さん」「吉田沙保里さん」「浅田真央さん」最後に、全回答者(2,000名)に、“教員”や“学校”をテーマにイメージに合うと思うアスリートについて質問しました。若手教員として職場に入ってきてほしいアスリート(現役のみ※プロ・アマ問わず)を聞いたところ、男性アスリートでは「大谷翔平さん」(488名)がダントツとなり、2位「石川祐希さん」「羽生結弦さん」(いずれも16名)、4位「宇野昌磨さん」「高橋藍さん」(いずれも14名)と続きました。女性アスリートでは、1位「池江璃花子さん」(22名)、2位「浅田真央さん」(19名)、3位「阿部詩さん」「北口榛花さん」「田中希実さん」「村上佳菜子さん」(いずれも5名)となりました。体育の授業で実技を指導してほしいアスリート(引退した人含む)を聞いたところ、男性アスリートでは1位「大谷翔平さん」(385名)、2位「イチローさん」(94名)、3位「内村航平さん」(82名)、4位「室伏広治さん」(28名)、5位「武井壮さん」(18名)となりました。女性アスリートでは、1位「吉田沙保里さん」(17名)、2位「石川佳純さん」(12名)、3位「浅田真央さん」「池江璃花子さん」(いずれも9名)となりました。学校で児童・生徒向けに講演してほしいアスリート(引退した人含む)を聞いたところ、男性アスリートでは「大谷翔平さん」(426名)がダントツで、“若手教員として職場に入ってきてほしいアスリート”“体育の授業で実技を指導してほしいアスリート”とあわせ三冠となりました。以降、2位「イチローさん」(191名)、3位「松岡修造さん」(27名)、4位「室伏広治さん」(18名)、5位「長谷部誠さん」(16名)と続きました。女性アスリートでは1位「池江璃花子さん」(19名)、2位「吉田沙保里さん」(13名)、3位「浅田真央さん」(12名)、4位「高橋尚子さん」(10名)、5位「石川佳純さん」(8名)となりました。オリンピック出場など、世界を舞台に活躍したアスリートの経験談を子どもたちに聞かせたいと思う人が多いのではないでしょうか。※調査結果全文は添付のファイルよりご覧いただけます。■調査概要■調査タイトル:教員の意識に関する調査2024調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~69歳の教員(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)調査期間:2024年5月23日~6月10日調査方法:インターネット調査調査地域:全国有効回答数:2,000名調査協力会社:ネットエイジア株式会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月12日夫婦漫才コンビの宮川大助・花子(宮川大助=74、宮川花子=69)が、闘病・介護生活をつづった書籍『なにわ介護男子』(主婦の友社)を上梓し、27日に吉本興業大阪本社で会見を行った。妻の花子が、2018年に体調に異変を感じ、病院を受診したところ、余命半年の宣告を受けた。19年に多発性骨髄腫と診断され、年末に記者会見で病気を公表。22年春に寛解状態になったが、秋には副作用で肺に水がたまり、心肺停止寸前となった。それでも、23年5月に4年ぶりに夫婦漫才を披露、今年4月にはNGKの本公演に出演を果たした。現在も夫婦二人三脚で病気と闘っている。先月にも花子は救急搬送されたというが、この日、車イスで元気に登場し「まだまだ長生きすると思うので、どうぞよろしくお願いします!」とガッツポーズ。大助が「あのー」と発したところで、花子が「はい、ありがとうございます」と打ち切るなど、夫婦息ぴったりの掛け合いで爆笑を誘った。これからの目標を聞かれ、花子は漫才師として「苦しんでも“こんだけいけまっせ”というのをお見せしたい」「全国ツアーがしたい」と気合十分。漫才のつかみでは、花子が大助を、同書のタイトルのように“なにわ男子”や“大谷翔平”と紹介して笑いをとることもあるが、「大谷選手が私のおしめ替えてくれせんもん」「ただ、ちょっと漫才が下手くそなだけ」と感謝を込めた。ひたすらツッコまれながら、妻への思いを涙ながらに語った大助は、がん闘病のケースに限らないとし、同世代に向け「これからが本当の夫婦ですよ」と呼びかけ。夫婦円満の秘訣を聞かれ、花子は「これね、答えめっちゃくちゃ持ってるんです」とニヤリ。「夫婦長いこと一緒にいてたらわかる」と本質を突き、報道陣を圧倒する名言となった。書籍は28日に発売される。
2024年06月27日夫婦漫才コンビの宮川大助・花子(宮川大助=74、宮川花子=69)が、闘病・介護生活をつづった書籍『なにわ介護男子』(主婦の友社)を上梓し、27日に吉本興業大阪本社で会見を行った。妻の花子が、2018年に体調に異変を感じ、病院を受診したところ、余命半年の宣告を受けた。19年に多発性骨髄腫と診断され、年末に記者会見で病気を公表。22年春に寛解状態になったが、秋には副作用で肺に水がたまり、心肺停止寸前となった。それでも、23年5月に4年ぶりに夫婦漫才を披露、今年4月にはNGKの本公演に出演を果たした。現在も夫婦2人3脚で病気と闘っている。先月にも花子は救急搬送されたというが、この日、車イスで元気に登場し「まだまだ長生きすると思うので、どうぞよろしくお願いします!」とガッツポーズ。救急搬送されたことを明かしたのは、SNSのXアカウントだった。花子らしいユニークな投稿が共感を集めており、特に夫婦で「楽しく闘っている」姿が話題。同書はこれらの日々をまとめたもので、花子は「おもしろなかったアカンねん、人生は」と笑い、大助は「僕らの漫才がそのまま載ってますんで」とはにかんだ。花子は「明るいなー、楽しそうやなーと言われるけど、病気は楽しくない」「同じ闘うんやったら明るくしたい」と、大助を圧倒するしゃべくり。大助は涙ぐみながら、がん患者だけでなく、震災被災者など「いろんな形で闘っている方」へ、「笑顔を、スマイルを忘れずに頑張ってほしい」と呼びかけた。書籍は28日に発売される。
2024年06月27日夫婦漫才コンビの宮川大助・花子(宮川大助=74、宮川花子=69)が、闘病・介護生活をつづった書籍『なにわ介護男子』(主婦の友社)を上梓し、27日に吉本興業大阪本社で会見を行った。妻の花子が、2018年に体調に異変を感じ、病院を受診したところ、余命半年の宣告を受けた。19年に多発性骨髄腫と診断され、年末に記者会見で病気を公表。22年春に寛解状態になったが、秋には副作用で肺に水がたまり、心肺停止寸前となった。それでも、23年5月に4年ぶりに夫婦漫才を披露、今年4月にはNGKの本公演に出演を果たした。現在も夫婦二人三脚で病気と闘っている。同書には、漫才のような夫婦のやりとりがつづられた。帯コメントは、同じ病気を闘った俳優・佐野史郎が「おもしろがあれば乗り越えられる!!」と寄せた。花子は「おもしろい方いい」ときっぱり。大助に手伝ってもらうおしめのエピソードに触れ「力あるから、お尻ちょっと傷つけたり…」と爆笑で包んだ。一方、花子は「声を荒げることもある」「介護施設に入った方がええんちゃうかなと思う時もある」とも漏らした。そして「でもね、それから30分ぐらいたったら大助はすぐ言ってくれる。すまん、すまんと。私も心の中でありがとう」と感謝を伝えた。大助は「介護してる僕からしたら、女房の存在は宝物」と表現。老老介護に触れ「自分も生活のリズムを作りたいけど、全部こちら(花子)のリズムに合わせないかん」とリアルな現実を明かしつつ、だからこそ「楽しくやりましょう」「これをシビアにしゃべるんだったら、医学書の方にお願いします」と笑顔を見せていた。書籍は28日に発売される。
2024年06月27日工事現場や、子供がよく通る道路などでも見かけることが多い、注意喚起の看板。これらの看板は、通行者やドライバーに対して、安全意識を促す重要な役割をはたしています。しかし、中には、目を疑うような看板もあるようです…。池の近くで見かけた看板が…?ある日、まきのじ(@Makinoji)さんは、沖縄県の黒島を散策していました。すると、池の近くで注意喚起の看板を見つけ、書かれていた言葉に驚愕したといいます。まきのじさんがXに投稿した、実際の看板がこちらです。「サメ出没注意」なんと、サメの存在を知らせる看板だったのです。恐るおそる池に目を向けると…。本当にサメが泳いでいるー!看板に書かれていることは、決してジョークではありませんでした…。実はこのサメ、ウミガメやサンゴなどの研究をしている黒島研究所が、放し飼いにしている、レモンザメだったのです。まさか、池にサメがいるなんて誰も思わないでしょう。「ここは本当に日本か?」と驚いてしまいますね…!投稿には10万件以上の『いいね』とたくさんのコメントが寄せられました。・ジョークではなく、本当だった…。・いや、マジか!そんなことある?・海外かと思ったら、日本語の看板で笑った。ちなみに、この池は無料で見学できるそうです。日本にも日本らしからぬ場所があると、刺激的で面白いですね![文・構成/grape編集部]
2024年06月25日お笑い芸人の山田花子が17日に自身のアメブロを更新。野菜嫌いの次男に大好評だった料理を公開した。この日、山田は「次男には内緒で!」というタイトルでブログを更新し「『カレーライス』野菜嫌いの次男のために人参、なすびをみじん切りにして入れたよ」と夕食の写真を公開した。続けて「めちゃくちゃ美味しいって」と笑みを浮かべる食事中の次男の姿を公開し「人参は気づいたけどなすび入ってるのは気が付かなかったよ たくさん食べてくれました!」と報告。長男も「なすび入りカレー」を堪能したことを写真とともに明かし「なすび入りカレー大好評でした」と説明した。最後に「なすび入ってたのは次男にはナイショよ 墓場まで持っていこう」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年06月19日お笑い芸人の山田花子が16日に自身のアメブロを更新。吉本新喜劇座員の西川忠志から貰った豪華な差し入れを公開した。この日、山田は同日に大阪・なんばグランド花月で上演された西川の吉本新喜劇入団15周年を記念した公演『感謝』に出演したことを報告。「楽屋には忠志さんから差し入れのお弁当」と差し入れされた弁当の写真を公開し「お上品やわ~」とコメントした。続けて「私の役はキャバレーのホステス役 売り上げナンバーワンよ」と演じた役柄について説明し、衣装姿の自身の写真を公開。「シークレットゲストのなにわのロイヤルファミリー西川家 登場した時1番歓声が大きかったよ」と公演での様子を明かし「帰宅するとなにわの山田ファミリーは爆睡中でした」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華」「美味しそう」「嬉しいね」などのコメントが寄せられている。
2024年06月18日女優の柏木由紀子が11日に自身のアメブロを更新。長女で歌手の大島花子との親子ショットを公開した。この日、柏木はカフェで打ち合わせをしていたことを明かし「近くにいた長女が立ち寄ったときに撮った写真です」と車の横に立つ自身と大島との親子ショットを公開。「意外と親子の写真は少ないものかもしれませんね」と述べ「とても貴重な車とのことでBMWの方がお撮りしましょうか」と声をかけてくれたそうで「ありがとうございました」と感謝をつづった。続けて「言うまでもありませんが購入した訳ではありません」と補足し「カフェも車の購入関係なく利用可能です」と説明。大島について「来月デビュー20周年のコンサートがあるそうです」と明かし「東京近郊のみなさま ぜひお越しください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「似てますね」「とても美しい」「素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年06月12日お笑い芸人の山田花子が9日に自身のアメブロを更新。朝4時に起床して作った弁当を公開した。この日、山田は「時間があったから」というタイトルでブログを更新。「今日のランチもお弁当」と説明し「塩サバ ししとう じゃこピーマン 焼きナスポン酢 豚肉焼き肉のタレ炒め」とメニューを紹介した。続けて「今朝、4時に起きて時間あったからおかず多め!」だといい「お味噌汁、サラダもあるよ」とコメント。「おかずのレパートリーいつも同じやね」と述べ「日替わりランチ弁当作れるようになりたいわ~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華ですね」「凄く美味しそうね」「いつも感心しています」などのコメントが寄せられている。
2024年06月10日お笑い芸人の山田花子が8日に自身のアメブロを更新。習い事で進級した長男の作品を公開した。この日、山田は書道教室に通っている長男が進級したことを報告し「3級になりました 久しぶりの進級です」と説明。「嬉しそうに帰ってきましたよ」と帰宅した長男の様子をつづった。続けて「これは書道教室の東京展で飾られていたお兄ちゃんの作品」と長男の作品を公開し「掛け軸になっているので有名な先生が書いたように見えます」とコメント。「お部屋の目立つとこに飾るわよ~」と述べ「性格も字も個性的なお兄ちゃん 多様性の時代にピッタリよね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「進級おめでとう」「宝物がひとつ増えましたね」「とてもいい字体だとおもいます」「素晴らしく上手」「力強くていいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年06月09日タレントの堀ちえみが7日に自身のアメブロを更新。池のど真ん中で撮影された夫・尼子勝紀さんの姿を公開した。この日、堀は上野公園(東京都台東区)内にある不忍池で撮影があったことを報告し「今回は主人も一緒に撮影です」と説明。尼子さんとカメラマンの関係について「学校の同級生」と述べ、40年振りの再会だったことを明かした。続けて「我が家の方は曇っていましたが、不忍池に来たら陽射し夏です」とコメント。「池のど真ん中で」と不忍池で撮影された尼子さんの姿を公開し「風は爽やか。いい風が吹いています。楽しい撮影です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「旦那様、素敵な笑顔です」「男前ですね」「白いジャケット、お似合いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年06月09日お笑い芸人の山田花子が5月31日に自身のアメブロを更新。予定がある日に作った“手抜き弁当”を公開した。この日、山田は野菜を購入したことを明かし「サニーレタス ほうれん草 人参 しめじ すべて100円」と写真とともに説明。いちごも購入したそうで「また買ってしまった 398円」とつづった。続けて「今朝は朝イチで歯医者さんだったので手抜き弁当」と弁当の写真を公開。「オムライス チキンライスは冷凍です」と説明し「オムライスと言うよりたまご乗せただけやけど」とつづった。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「野菜安いね 主婦には助かるよね」「忙しくてもちゃんと手作りするのがすごい」などのコメントが寄せられている。
2024年06月01日お笑い芸人の山田花子が29日に自身のアメブロを更新。次男に遺伝しなくて良かったと思うことを明かした。この日、山田は「絵の具セット」を持った次男の写真を公開し「学校から配られたオススメの絵の具セットのカタログから選びました!」と報告。「絵の具セット」について「次男の大好きなドラえもん」と述べ「『ルンルンルン』って言いながら持って行ったよ」と嬉しそうな次男の様子をつづった。続けて「中には絵の具とか筆とかすべて入ってます」と明かし「別料金払えば、鬼滅の刃の筆とかもあったよ」と説明。長男については「特に指定がなくシンプルなのしかなくて黒色のケースの絵の具セットネットで買った」といい「時代は動いてます」とつづった。また「次男画伯の作品です」と8歳の次男が描いたりんごの絵の写真を公開し「めちゃくちゃ上手」と感心した様子でコメント。次男が絵を描いたノートについて「普段はお道具箱に入れてるけど上手にりんごが書けたからママに見せるために持って帰ってきてくれた!」と明かし「嬉しいね」とつづった。最後に、自身については「絵心がない」といい「次男に遺伝しなくて良かった」とコメント。「顔はスタンプみたいにそっくりやけど」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「上手に描けてるね」「すごい」「才能ある」「将来が楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月30日お笑い芸人の山田花子が21日に自身のアメブロを更新。“格安手づくり弁当”のメニューを紹介した。この日、山田は「なんばグランド花月初日1回目終わりました」と報告し「今回は結婚式場のスタッフ役」と自身の役について説明。「たまたま舞台にいた人たちと」と出演者達との集合ショットを公開し「結婚式でドタバタハプニング連続のお話です ぜひ、劇場に見に来てね」と呼びかけた。続けて「今日のランチ 久しぶりのお弁当」と弁当の写真を公開。「豚肉の生姜焼き(昨日の残り)ソーセージ わかめポン酢 ブロッコリーの茎炒め お味噌汁 昨日の切り干し大根サラダ」と中身を説明し「今日から毎日3回公演よ~」とつづった。最後に「格安手づくり弁当食べて乗り切るわよ」と述べ「低燃費花子でしょ!?」とお茶目にコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「感心しました」「身体に優しいお弁当ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月23日お笑い芸人の山田花子が20日に自身のアメブロを更新。8歳の次男が“嫌だ!”と拒否した購入品を明かした。この日、山田は朝に次男と喧嘩をしたといい「水筒を首からかけた時に痛くならないようにドラえもんのクッションを使っていた」と説明。「マジックテープがダメになり新しいのを、しまむらで買った」と報告しつつ、1種類しかなかったそうで「水色だから大丈夫だと思い『アナと雪の女王』を買いました!」と写真とともに明かした。続けて、次男が「嫌だ!女の子のやつ!」と拒否していたといい「せっかく買ったから使わせようと必死で説得したけど『嫌だ!』の一点張り」と様子を説明。「登校時間になったので無理やり、後ろ側にしてイラストが見えないようにして持たせました!」と述べ「水色でも女子のキャラクターは恥ずかしいのかな?」とつづった。最後に「8歳でもプライドがあるのね」とコメントし「母はデザインより首が痛くならないようにと機能性重視なのにな~明日からは付けるの諦めます」と断念した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月21日お笑い芸人の山田花子が10日に自身のアメブロを更新。家庭訪問で息子達について言われたことを明かした。この日、山田は「個性豊かなツーショット」とピースサインをする長男とボールを手にした次男の2ショットを公開し、前日に家庭訪問があったことを報告。「二人ともクラスの人気者だと言われました」と明かし「母にとっては1番嬉しい言葉」とつづった。続けて「今の時代は勉強だけではダメよね~」と述べつつ「母みたいに時代に求められる人間にならないと」と絵文字とともにお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「1番うれしい言葉ですね」「さすが人気者の花ちゃんの息子」「はなちゃんの素直な心が伝わっているんですね」などのコメントが寄せられている。
2024年05月11日お笑い芸人の山田花子が7日と8日に自身のアメブロを更新。8歳を迎えた次男が欲しがっていたプレゼントを公開した。7日のブログで、山田は次男が8歳の誕生日を迎えたことを報告。「誕生日プレゼントに本人が欲しいって言ったバッシュ買ってあげたよ」と明かし「カッコいいね」とバスケットシューズを履いた次男の姿を公開。一方で「今日から履いて行くって言ったけど雨なので断念」したといい「早くバッシュ履いてバスケしたいね」とコメントした。続けて「8歳になって初登校 元気に出発しました!」と報告。「生まれた時は普通より小さかったのに今では家族で一番態度がデカくなりました」とお茶目にコメントし「これからもお兄ちゃんと仲良くね」と長男との2ショットを公開。「今夜は外食パーティよ」と述べ「たくさん食べるやろな~」とつづった。8日に更新したブログでは、前日に誕生日を迎えた次男にもう1つの誕生日プレゼントがあったことを明かし「欲しがっていた呪術廻戦の五条悟のフィギュア」とフィギュアを手にした次男の姿を公開。「次男も同じポーズ」とフィギュアと同じポーズをする次男の写真も公開し「喜んでくれて良かった」と安堵した様子でコメントした。最後に「今日もお兄ちゃんのフィジカルトレーニングして登校しました」と息子達の様子を報告し「ますます元気な兄弟 母は疲れていられないわ~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「プレゼントのシューズ似合ってる」「フィギュアカッコ良い」「良かったね」などのコメントが多数寄せられている。
2024年05月09日お笑い芸人の山田花子が5月1日に自身のアメブロを更新。息子達から不評だった料理を公開した。この日、山田は「不評からのおかわり」と題したブログで前日の残りの豚肉を使って「肉巻き」を作ったことを明かし「えのき アスパラと人参巻いたよ」と説明。息子達から不評だったそうで「せっかくのお肉を野菜に包むなんて理解できないらしい」と食事中の息子達の姿を複数枚公開した。一方で、長男について「甘辛いタレの味は美味しいって!おかわりしてくれた」と報告し、次男は味噌汁をおかわりしたことを説明。「肉巻きは同時にお野菜も食べられるから良いよね!」と述べ「母はノンアルビールと肉巻き 最高のコンビやったよ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「肉巻きはよく作ります」「甘辛でご飯がすすみそう」などのコメントが寄せられている。
2024年05月02日お笑い芸人の山田花子が29日に自身のアメブロを更新。長男を連れて病院に行くことを報告した。この日、山田は「1週間の舞台が無事に終わりました」と明かし「お留守番を頑張った息子たちにご褒美あげたよ」と報告。森永乳業『PARM(パルム) 杏仁ミルクストロベリー』を手にした息子達の写真を公開し「弟のお世話をしたジュリエットにもご褒美 ワンチュール」と愛犬の姿も公開した。続けて「明日からはしばらく主婦 休んでる暇はないわ~」と述べ、翌日の朝は長男を病院に連れて行くことを報告。「普通に歩けるけど階段の登り降りが痛いって」と明かし「病院に行っとけば安心やからね!主婦花子も引っ張りだこよ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫かな」「早く治りますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年04月30日お笑い芸人の山田花子が24日に自身のアメブロを更新。長男が腹痛でダウンした原因を明かした。この日、山田は長男が前日から腹痛を訴えていたことを明かし、長男が「学校に忘れてしまった水筒のお水を飲んでしまったのが原因かな」と言っていたことを説明。「1日おいた水筒の水飲んだのね」と述べ、ソファに横になる長男の姿を公開した。続けて「学校は遅刻して給食から行く」と言っていたといい「お腹痛いのに食欲はあるんかい!!」とツッコミ。ソファに横になる長男を見つめる次男の姿も公開し「仮病か疑っています 兄弟って時には残酷よね」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫ですか?」「心配ですね」「早く治りますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年04月24日お笑い芸人の山田花子が22日に自身のアメブロを更新。美味しくて自画自賛した弁当を公開した。この日、山田は「安い八百屋さん行ったよ」と明かし、次男が大好きだという水菜を1個100円で購入したことを報告。「ブロッコリー 一個200円 白菜300円 トマト150円 ししとう100円 えのき100円」とその他の購入品も写真で紹介し「根性で持って帰ります!」とつづった。続けて「今日のランチ弁当」と述べ「塩サバ焼き なすびポン酢 昨日のチキン」とおかずについて説明し、完成した弁当の写真を公開。「サラダとお味噌汁もあるよ!」と明かし「どれも美味しかった 自画自賛花子よ!!」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「沢山買いましたね」「美味しそうなお弁当」「野菜いっぱいでいいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月23日池松壮亮と若葉竜也の出演が発表されていた奥山大史監督の商業映画デビュー作『ぼくのお日さま』の公開が9月に決定。池松さんが「この世界の光の粒のような二人の才能に出会えました」と称賛する主人公の吃音をもつホッケー少年のタクヤと、フィギュアスケートを学ぶ少女さくら役のキャストが30秒予告とともに解禁となった。本作は、雪の降る街を舞台にタクヤとさくら、そして元フィギュアスケート選手でさくらのコーチ荒川(池松さん)の3人の視点で紡がれる物語。本作の主人公で、すこしばかり吃音をもつホッケーが苦手な少年のタクヤ役に大抜擢されたのは、本作が映画主演デビューとなる越山敬達。ドラマ「天狗の台所」にメインキャストとして初出演し、映画『スイート・マイホーム』『かぞく』に出演、アーティスト・演劇集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」の研究生「EBiDAN NEXT」としても活躍する、フレッシュな才能溢れる14歳。越山敬達スケートは4歳から経験があったが、劇中で披露するアイスホッケーとアイスダンスは初めて挑戦したという越山さん。ホッケーはスケートと靴が違い、アイスダンスも音楽に合わせ多種の滑走を伴うが、持ち前の運動神経で、どちらも習得に必要とされる目安の時間の半分以下の日数で習得したという。そして、フュギュアスケートを学ぶ少女・さくら役には、本作が演技デビューとなり、フランス語、英語も堪能のマルチリンガルでもある12歳の中西希亜良。中西希亜良4歳から現在までフィギュアスケートを習い、シングルのほかに、アイスダンスでは全日本フィギュアスケートノービス選手権大会にも出場経験があるフィギュア上級者。本作出演のきっかけは、キャスト募集を知ったスケートのコーチからの勧めで応募し、100名以上が参加したオーディションを経てヒロインに大抜擢された。また、さくらの母親役として山田真歩、タクヤの友人役として潤浩(ゆんほ)が出演する。今回解禁となった30秒予告は、田舎町のスケートリンクでコーチの荒川が、タクヤとさくらに、ペアでアイスダンスを練習しようと提案するところからはじまる。吃音をもつホッケーが苦手な少年、選手の夢を諦めたスケートのコーチ、コーチに憧れるスケート少女。3人の雪が降りはじめてから雪がとけるまでの、淡くて切ない小さな恋の物語を映し出し、「ハンバートハンバート」による主題歌「ぼくのお日さま」があたたかく包み込む映像に仕上がっている。キャスト&監督よりコメント吃音をもつホッケーが苦手なタクヤ役/越山敬達(こしやま・けいたつ)タクヤ役を演じさせていただきました、越山敬達です。『ぼくのお日さま』は、僕にとって初の主演映画だったので、クランクインした時はこれまでにないほど緊張していました。ですが、すごく明るい現場で、キャストの皆さんやスタッフさんも優しい方ばかりだったので、一瞬で馴染めたし、撮影期間もあっという間に過ぎていきました。スケートをしながら何テイクも重ねたことは大変でしたがそれが報われる素敵な映像になっています。僕にとって『ぼくのお日さま』という作品が忘れられないように、皆さんにとってもきっと忘れられない作品になると思います!是非劇場に足を運んでみてください!!荒川に憧れるスケート少女さくら役/中西希亜良(なかにし・きあら)こんなすてきな作品に参加できて、本当に幸せで、ありがたくて、今でも信じられない気持ちです。演技もはじめてで緊張しましたが、奥山監督や池松さん、越山くん、そしてスタッフのみなさんがいつも助けてくれました。でもその分、スケートでは誰よりも頑張ろうと撮影に臨みました。とっても寒い冬の撮影現場でも、いつも心はあったかくて、この映画はそんな気持ちにさせてくれる作品だと感じています。たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。監督・撮影・脚本・編集/奥山大史主役となる二人を探すため、繰り返しオーディションを行い、スケートリンクにも度々足を運びました。その末に越山くんと中西さんに出会えたことは、本作にとって、この上なく幸せな出来事でした。スイッチを入れるべきシーンでは、グッと集中して役に入り込み、自然体でいて欲しいシーンでは、嘘のない無邪気さを見せてくれた越山くん。吹替やCGでは決して表現できない優雅な滑りを魅せ、初挑戦となるお芝居にもまるでスポーツのように粘り強く取り組んでくれた中西さん。この2人と池松さんの組み合わせだったからこそ生まれた奇跡のようなシーンが、本作には映っています。『ぼくのお日さま』は9月、テアトル新宿、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ぼくのお日さま 2024年9月、テアトル新宿、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開予定(C)2024「ぼくのお日さま」製作委員会/COMME DES CINÉMAS
2024年04月10日お笑い芸人の山田花子が4月1日に自身のアメブロを更新。自身にそっくりな次男の姿を公開した。この日、山田は午後から公園に行く息子達のために水筒を用意したことを明かし「寝起きでけん玉」とけん玉で遊ぶ次男の姿を公開。「先日家族ロケに行った時のセクシーショット」とバスローブを着用した次男の姿も公開した。続けて、写真の次男について「胸元見えてセクシー」と述べ「この写真母にそっくりでしょ!?」とコメント。「ワイン持ってたら夜更けを楽しむ花子よね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「花ちゃんそっくりでビックリしました」「バスローブ良くお似合い」「可愛い」などのコメントが寄せられている。
2024年04月01日ブラジルの公園で夫婦が目撃したシーンに反響が上がっています。池のそばでピクニックをしていた夫婦の前を、パンの欠片をくわえた1羽の鳥が通りすぎました。そこで妻は何が起きるのかを知りたくて、鳥の様子を撮影することにします。鳥は池の水際に近付いて、くわえていたパンを水面に落としました。どうやら鳥はパンをエサにして、魚を捕まえたいようです。鳥は魚の気を引くために、何度もパンを取り出しては水に戻すという行動を繰り返します。そうして魚がパンに食い付くのを辛抱強く待っている鳥。するとこの後、予想外の展開が起きたのです。何が起きたのかは、実際の動画をご覧ください!鳥がもっているパンを狙って、カモが近付いてきます。そしてパンはあっさりとカモに食べられてしまいました。目の前でパンを取られた鳥はその場から動かず、背中には哀愁が漂っています。きっとこの鳥の姿を見た人の多くが、魚釣りは失敗に終わったと思ったでしょう。ところがその直後、鳥は水面に残っていた小さなパンくずを使って見事に魚をゲット!落胆しているように見えた鳥は、実は冷静に魚を狙っていたようです。動画を見た人からは、この鳥の賢さに驚きの声が上がりました。・どんでん返しだ!・かわいそうに…と思ったら、お見事!・諦めない精神がすごい!鳥さん、やったぜ!・鳥は人間より賢いな。この鳥はカモにパンを食べられてしまった時、すぐ近くに魚がいるのが見えていたのかもしれません。だからその場から動かず、魚が水面に上がって来るタイミングを狙っていたのでしょう。パンを使っておびき寄せるという賢明な作戦で、魚を獲って見せた鳥。カモにパンを取られて気の毒と思いきや、一瞬で勝者になった鳥に誰もが感嘆したようです![文・構成/grape編集部]
2024年04月01日池松壮亮を主演に迎えた、『僕はイエス様が嫌い』(2019)奥山大史監督の商業映画デビュー作『ぼくのお日さま』が今秋公開。この度、第2弾キャストとして池松さん演じる元フィギュアスケート選手のコーチ・荒川の恋人役として若葉竜也が出演する。本作は、雪の降る街を舞台に、吃音をもつホッケー少年のタクヤと、フィギュアスケートを学ぶ少女さくら、そして元フィギュアスケート選手でさくらのコーチ・荒川の3人の視点で紡がれる物語。主題歌は「ハンバートハンバート」の楽曲「ぼくのお日さま」に決定した。若葉さんは、本作で池松さん演じるコーチ・荒川の恋人・五十嵐を演じている。解禁されたシーン写真は、荒川と五十嵐が、眠りにつく前の2人を捉えたもの。五十嵐が荒川に向ける優しい眼差しや雰囲気が2人の関係性を伝える印象的なカットになっている。若葉さんは、狂気的な殺人犯を演じ各界から絶賛された『葛城事件』(2016)、少し頼りないけれど愛すべき青年・青を演じ、スマッシュヒットを記録した主演作『街の上で』(2020)、そして3月22日には主演映画『ペナルティループ』(2024)の公開が控えるほか、4月スタートのドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」にも出演するなど活躍中。若葉さんは、本作について「こぼれ落ちてしまいそうな小さな欠片を拾い集めてこんな傑作を作ってしまう奥山大史監督は天才だと思います。試写を観た僕は、柄にもなく『映画っていいな』なんて思ってしまいました」とコメント。また、奥山監督は「五十嵐という役は、若葉さんに当て書きしました」と明かす。「だからこそ、引き受けてくださると知ったとき、たまらなく嬉しかったです。いざ撮影して繋いでみたら、そこには、書きながら想像していたよりも更に魅力的で説得力のある五十嵐が映し出されていました」と語り、「どんな役でも、どんなセリフでも、『こういう人いる!』と思わせてしまう若葉さんの魔法の仕掛けがいつか知りたいです」と絶賛を寄せた。奥山大史監督是枝裕和監督、岩井俊二監督らにも一目置かれる奥山監督。是枝監督総合演出のNetflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」で5、6、7話の監督・脚本・編集(5話は是枝監督との共同監督回)を務め、演出を担当したNHK夜ドラ「ユーミンストーリーズ」の第3週「春よ、来い」(主演:宮崎あおい)が現在放送中と、大きな注目を集めている。『ぼくのお日さま』は今秋、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ぼくのお日さま 2024年秋、テアトル新宿、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開予定(C)2024「ぼくのお日さま」製作委員会/COMME DES CINÉMAS
2024年03月19日