モデルの“みちょぱ”こと池田美優が18日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」に出演した。「EVRIS」ステージのトリを飾った池田は、ベアトップのオールインワンを着こなし、サンダル、そして手にサングラスを持って夏らしさをプラス。美しいデコルテと背中をあらわにランウェイを歩き、輝く健康美で観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。19回目となる今回は幕張メッセにて、「もっとかわいく! もっと楽しく!」というみんなの願いを咲かせる不思議な呪文「Onedari Fantasy」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催。約3万3,300人の観客が駆けつけた。
2019年05月19日今年デビュー10周年を迎える池田エライザさん。モデルとしてキャリアをスタートし、いまや、女優として映画やドラマに欠かせない存在に。『リング』シリーズの最新作『貞子』では主演をつとめます。――今、さまざまな作品に引っ張りだこですが、ご自身の魅力はどこにあると思いますか?魅力かどうかはわからないですが、“ぽい”ことはやりません。たとえば学園ものなら、“学園ものっぽいな”と思う選択肢は切り捨てる。女優を始めた頃は、そういう“ぽい”ものが思い浮かばず自由にやって、それが私の個性だと褒めていただいていたんです。でも、ある程度いろいろな現場を見させていただき、選択肢が増えてくると、“あ、こういう感じね”とこなそうとする自分が出てくるので、それはやらないようにしています。あくまで日常のなかで、池田エライザとして得たものを使ってやろうとはしています。もちろん、監督に「それは違うよ」と言われたら変えますけどね。――以前のインタビューで、「こうなりたいと思うような人は作らないようにしている」とおっしゃっていた意味がわかりました。その人はもういるわけだし、自分がいかに自分を面白くしてあげられるかということに忙しいから、真似をするのは時間がもったいないなって。でも、その代わり、いろんな人のことが好きだし、どんな景色を見ているのか気になって、話を聞きたいって思います。このあいだは、YouTubeでメイク動画を配信している子に声をかけてお話をしました。かわいい子だった…!そこには、自分を過信しないように知識を得ているという感じもあります。そう、いつかは、もっと自分のことを褒めてあげたいですね。疲れた時に自分に対して頑張ったねと思うことはあるけど、“成し遂げたね~!”というのは一度もありませんから。――ご自身で編集を担当した本を出版したり、また、来年には監督をつとめる映画が公開されます。作り手の立場はいかがですか?振り返ると楽しいですけど、本当に地獄みたいな時間を過ごしますよね。モデルブックを作った時も、“今、湧いている意欲を逃したくない!”と思っていつも遅くまで作業していました。でも、それが好きなんだと思います。「手を抜いていいのに」と言われたら怒っちゃうと思う。世に出すもの、もし自分が死んだ時に残るようなものは手を抜きたくないんです。それは、お芝居をする立場としても同じ。劇場にお金を払って来ている方がいて、いろいろなことができる人生の2時間をいただいているのだから、少しでも“まあいいや”と思った作品は見せられないなと。お金を払ってもらって恐縮ですっていう気持ちがあるので、観た人を充実させるものでありたい。「申し訳ございません」から発展していったクリエイティブです。そういうところでも、すごくシャイなんだと思います。――シャイな性格は変えたい?プライベートでは、はい。だって、飲みにも行けないし。私がいないほうが場が上手く回ると思うから誘われても断っちゃうんです。――えっ!めちゃくちゃネガティブですね(笑)。間が悪いので、食い気味にしゃべったりとか、話しかけられていることに気づかなかったりして、みんながズデッとなっちゃうから。まだまだ勇気が出ないですね。偏食だし、普段は一人で同じお店の同じメニューばっかり食べています。最近は磯辺揚げとお米、前は週5~6日で鶏もも肉と柚子胡椒とお米を食べていました(笑)。――いろいろ挑戦されていますが、やってみたいことはありますか?映画監督の夢は叶ったので、編集まで駆け抜けたいです。怖がっていたバラエティも頑張りたいし、音楽も、もうちょっとちゃんと作ってみたい。楽しかったらなんでもいいです(笑)。私がやると面白くなりそうなものを、みなさんから募集したいですね。ただ、ボルダリングとかは無理です、引きこもりなので(笑)。家かスタジオでできることでお願いします!いけだ・えらいざ1996年4月16日生まれ。福岡県出身。2009年に雑誌『ニコラ』のモデルとしてデビュー。その後、映画『みんな!エスパーだよ!』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』、ドラマ『ぼくは麻理のなか』をはじめ、女優としてさまざまな作品に出演。’19年は『映画 賭ケグルイ』などに出演。5月31日にはファースト写真集『pinturita』が発売。コート¥89,000パンツ¥56,000(共にAOI WANAKA TEL:03・6805・0029)靴はスタイリスト私物『貞子』ジャパニーズホラーを代表する映画『リング』シリーズの最新作『貞子』が登場。心理カウンセラーの秋川茉優(池田エライザ)は、記憶喪失の少女(姫嶋ひめか)を担当することに。しかし、ある投稿動画をきっかけに彼女の周囲で不可解な出来事が起こり始めて…。5月24日(金)から全国公開。監督は中田秀夫。※『anan』2019年5月22日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・福田春美(pinko)ヘア&メイク・豊田千恵インタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2019年05月18日女優・池田エライザが主演を務める映画『貞子』(5月24日公開)で、池田の“絶叫演技”を捉えた新場面写真が18日、公開された。「見ると1週間後に呪い殺される」という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた、中田秀夫監督の映画『リング』(98)。中田監督が再びメガホンを握り、池田エライザをヒロインに起用したシリーズ最新作『貞子』を完成させた。池田が演じる心理カウンセラー・茉優は、病院に勤務していたある日、自宅の火事により警察に保護された一人の少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、彼女の周りでは次第に奇妙な出来事が起こりはじめる。オファーが舞い込んだ当時の心境を、「日本にとどまらず世界に衝撃を与えた作品に携わることへの喜びとともに『貞子』というタイトルを私が背負っていいものか不安な気持ちになりました」と告白していた池田。今回公開された場面写真は恐怖におののく表情をしっかりと捉えており、中田監督も「はっきりした目鼻立ちやルックスはホラー映画のヒロインに向いている。 表現力抜群な慄きの表情や、叫びを十分に堪能してもらえると確信している」とその演技を絶賛している。(C)2019 「貞子」製作委員会
2019年05月18日昨年だけで7本の作品に出演するなど、映画を中心に女優として快進撃を続ける池田エライザさん。演技力はもちろん、肌を見せるような色っぽい役柄も演じるなどチャレンジングな姿勢でも注目を集め、さまざまな表情で私たちの心を魅了している。そんな彼女が、ジャパニーズホラーの金字塔ともいえる『リング』シリーズの最新作『貞子』で、主演をつとめることに。――20年以上の歴史を持つ人気シリーズの主演です。いつもはお仕事をいただくとすぐに作品の内容に目を通すのですが、今作は書かれていた「貞子」という文字が怖くてなかなか読めず…。普通なら翌日にはお返事をするのに、2日もかかりました(笑)。中田(秀夫)監督には「お会いしてお話ししたいです」と伝え、オファーしてくださった理由や、物語で伝えたいことなどを伺って、最終的に演じることを決めました。――中田監督がオファーをされた理由は何だったのでしょう。演じる秋川茉優は貞子に立ち向かっていくのですが、そうして逞しくなっていく女性を描くということを考えて、声をかけていただいたと。あと、「おめめが大きいね」と言われました(笑)。――たしかに、作中ではエライザさんの大きな瞳から、恐怖をはじめ茉優のさまざまな感情が伝わってきました。ホラー作品だからこそ気にしたことはありましたか?監督に本読みの段階で言われた、“セリフを立てる”ことです。音楽も強く入ってくる中で、観ている人の心が沸き立つように意識しました。ほかにも、このアングルに対してこのくらい目を見開くとか、その都度、監督が細かく言ってくださいましたね。これまでは、自然体で演じているところを切り取るという、日常の延長のような作品が多かったので、慣れるまでに時間がかかりました。どうしたらみなさんがドキドキするかなとか、“やめてやめて!”って思うのかとか、観る人が恐怖で心を高ぶらせるような演出を考えて、あれこれやって。悪趣味ですよね(笑)。監督が指揮をとって現場をまとめているんですが、その熱量についていく形で、スタッフもみんな魂をかけて撮っていたんじゃないかな。それぞれが、作品と雑に向き合うことは絶対にあっちゃいけないと、自分のことを顧みずにやっていた。でも、それこそが映画や何かを作る上で一番、楽しい瞬間かなと思うし、私はそういうことが好きだと感じました。――モデルや女優として表現することは好きですか?クセですね、好きというよりも。エゴかもしれないけれど、何かを吸収したら発信したいなって思っちゃう。インプットをためておけない気質で、この仕事をしていなかったら爆発しちゃうんじゃないかって思います。脳みそで思ったり感じたことを消化するために、いろんなことをするというか…。脳みそに支配されてる(笑)。もともと母が歌を歌っていたり、フィリピンのおじいちゃんおばあちゃんも役者をやっていたりと、表現することが否定されず許される環境があったからだと思います。ただ、本当は表現したいのにすごくシャイだから、真っ先になりたいと思ったのは表に出なくていい小説家でした。いまだに、映画に出る時に名前を出すのがすごく恥ずかしくて、エンドロールで自分の名前が流れるとビクッてしちゃう。ふとした時に、“あれってエライザだったんだ”と思ってもらえるくらいがちょうどいいです。でも、素の自分を見せるよりも、お芝居をしている時のほうが、呼吸は楽。――呼吸が楽、とは?たとえば22歳の役を演じるのであれば、台本が来てから演じるまでの期間で、22年の人生を埋めていきます。それができた時には突き詰められた喜びがあるし、ピュアに嬉しい。でも、舞台挨拶とかは、どんな声でしゃべればいいのかさえわからなくて…。“低い声のほうがいいのかな、でも低いと怖いから高いほうがいいかな”とか考えてしまう。最後は“まあいいや”ってなるんですけど(笑)。――役割が与えられたほうが動きやすいんですね。お芝居は楽しいものですか?簡単に楽しいと思えないところが好きです。楽しいと思っているうちは不安かもしれません。余裕があるのは素晴らしいことだけど、余裕もなくワーッとやって、あとで振り返った時に楽しかったと思えるくらいがちょうどいい。安易な楽しみと言うのはおかしいけど、そういうのはプライベートでいいと思うんです。趣味で陶芸教室に行くんですけど、そういう時は難易度の高いものに挑んだりせず、初心者コースを選びます。ガラスを使うような大変な工程は、先生に「やってやって!」って言うし(笑)。でも、お芝居はやっぱりお仕事だから、もっとチャレンジしてもいいのかなって。残機はたくさんあるから、何度穴に落ちたとしても“マンマミーア!”って頑張れます(笑)。――強い!(笑)タフな性格は昔からですか?いえいえ、全然全然!“私だけが大変な思いをしている”と思い込んでいたザコキャラのような時代は、打ったら折れちゃうみたいな感じでした。でも、映画に携わるようになり、撮影部さんも録音部さんもみんな、ある種、命を削りながら物作りをしているのを見て、みんな同じ方向を見て同じものを作っているんだなと気づいた時にタフになったというか…。みんなが同じようにしんどい中で脳みそを動かして、自分ができることをやっている環境がすごく好きでドキドキする。そこからは割と逞しいです。私、仕事では、好きになるとどこまでも尽くしたくなっちゃうみたいで。“私にできるなら!”って。1ミリでも心が動いたら、そこに便乗したいと思う。自分がやりたいとか、いいなと思ったことを、自分の物差しで判断してやっていけたらいいなと思っています。いけだ・えらいざ1996年4月16日生まれ。福岡県出身。2009年に雑誌『ニコラ』のモデルとしてデビュー。その後、映画『みんな!エスパーだよ!』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』、ドラマ『ぼくは麻理のなか』をはじめ、女優としてさまざまな作品に出演。’19年は『映画 賭ケグルイ』などに出演。5月31日にはファースト写真集『pinturita』が発売。コート¥89,000パンツ¥56,000(共にAOI WANAKA TEL:03・6805・0029)靴はスタイリスト私物『貞子』ジャパニーズホラーを代表する映画『リング』シリーズの最新作『貞子』が登場。心理カウンセラーの秋川茉優(池田エライザ)は、記憶喪失の少女(姫嶋ひめか)を担当することに。しかし、ある投稿動画をきっかけに彼女の周囲で不可解な出来事が起こり始めて…。5月24日(金)から全国公開。監督は中田秀夫。※『anan』2019年5月22日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・福田春美(pinko)ヘア&メイク・豊田千恵インタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2019年05月16日常に日本のホラー映画界を牽引してきた『リング』シリーズの最新作『貞子』。この度、池田エライザ演じる主人公・茉優の先輩の精神科医・藤井稔を演じた桐山漣の場面写真がシネマカフェに到着した。今回到着した場面写真に映し出されているのは、精神科医役に挑戦する白衣姿の桐山さん。数々のドラマや映画で出演する彼は、本作で初めて中田組に参加。ホラー映画への出演は『呪怨-ザ・ファイナル-』に続き、今回が2度目となる。藤井は、担当患者である倉橋雅美(佐藤仁美)との距離感に悩んでいた同僚の池田さん演じる茉優を気にかける。弟・和真(清水尋也)の失踪や、記憶のない謎の少女(姫嶋ひめか)のケアなど、日々に追われ悩む茉優を隣で支える頼りがいのある先輩医師を、「細かい注文に、感度良くプロフェッショナルに応えてくれた」と中田監督も唸るほど、ホラー映画出演経験を活かし、重厚感たっぷりに演じている。映画『リング』の公開から20年。当時テレビから這い出てきた貞子はSNS時代へと移り変わったいま、どのような形で姿を見せるのか?その答えは是非劇場で確認してみて。『貞子』は5月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:貞子 2019年5月24日より全国にて公開©2019「貞子」製作委員会
2019年05月03日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が18日、都内で行われたNetflixのイベント「GWスペシャルイベント~美しきサボりのススメ~」に、お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕、田中卓志とともに出席した。Netflixでは、10連休となるGWを" G(がんばらない)W(ウィーク) "として、" Netflix を見て、本気でサボろう!"をコンセプトに、連休に合わせて楽しめるコンテンツを多数配信する。本イベントでは、同キャンペーンのテーマに相応しく、普段、自宅で着ているような部屋着で登場した3人だったが、早々に田中は「みちょぱってそんな感じなんだ。オシャレすぎる。絶対ウソでしょ」と池田に噛みついた。これに池田が「中学生のころは団地に住んでいて、ジャージとかを着ていたんですけど、1人暮らしを始めてからは家もちゃんとした家になって、家具もこだわって買ったりすると、やっぱり部屋着もちゃんとしたほうがいいかなと思って、そこから有名なルームウエアが売っているお店で買うようになって、毎年変えているんです」と告白すると、田中は「じゃあ、使い終わったやつちょうだいよ。お母さんにあげるから」とお願いしたが、池田から「気持ち悪い」と切り捨てられ、笑いを誘った。また、休みの日のサボりエピソードを尋ねられた池田は、寝ることが大好きだといい「目覚ましかけずに寝ると20時間くらい普通に寝られて、起きたら“朝?夜?”みたいな。起きてもケータイをいじってゲームをしたりして、結局、次の日仕事なのに眠れず、寝ずに行って、その日の昼過ぎくらいに死んでるみたいな(笑)。そういうことが多いですね」と打ち明けた。さらに、GW中に新元号“令和”になることから、休み明けから新たに始めたいことを尋ねられると、田中は「目指しているのは、令和初の芸能人結婚」と目を輝かせ、「だからみちょぱ。いけるでしょ!めちゃくちゃ話題になるからさ。芸能人同士のカップル第1号みちょぱ&田中ですよ。絶対に事務所の人も喜ぶよ」と池田に猛アプローチ。これに池田は「ヤダヤダ。それで話題になるなら仕事やめたい…。私、田中さんに愛がないんですよ!」と一蹴したが、田中は「プラトニックな感じでいいから。プラトニック結婚しようと。で、いつもで離婚していいから」と諦めなかった。なお、イベントでは3名がオススメするコンテンツを紹介する一幕もあり、池田は『ロマンティックじゃない?』『クィア・アイ』、山根は『KONMARI』『ULTRAMAN』『ストレンジャー・シンクス』、田中は『リラックマとカオルさん』『ブラック・ミラー』をそれぞれアピールした。
2019年04月19日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が13日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の創刊20周年イベント「sweet collection 2019」に出演した。池田は「2ndファッションショー」で、光沢のあるオレンジのスカートに、右はタンクトップ仕様で左はキャミソール仕様のアシンメトリーなトップスを組み合わせたコーデを披露。胸元あらわなセクシーな姿でランウェイを歩き、観客を魅了した。同イベントは、読者650組1,300人を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを実施するもの。「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードに、おしゃれな読者が集結した。撮影:蔦野裕
2019年04月14日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)とニューエラ(NEW ERA)のコラボレーションによる、2019年春夏カプセルコレクションが登場。2019年4月17日(水)より、ヨウジヤマモト直営店及び正規取扱店、ニューエラ限定店舗にて販売される。2019年春夏のカプセルコレクションでは、過去最大のバリエーションとなる全14型を用意。ニューエラのアイコニックなヘッドウェアをはじめ、バックパック、ウエストバッグ、Tシャツなどを取り揃える。ヨウジヤマモトとニューエラのカプセルコレクションで欠かさず発売され続けているベースボールキャップ「59FIFTY」には、コラボレーションでは初となる"デニム地"に、ヨウジヤマモトのブランドロゴを刺繍したモデルがラインナップする。「59FIFTY」には、ヨウジヤマモトのショッピングバッグの配色を反転させたブラック×ブルーのモデルも登場。ヨウジヤマモト2019年春夏コレクションのランウェイにも登場し、注目を集めたキャップだ。ウェアは半袖と長袖のコットンTシャツを展開。いずれもゆったりとした着心地で、フロントにはヨウジヤマモトのシグネチャーロゴが、袖にはニューエラのフラッグロゴが刺繍されている。今季はコラボレーションとしては初めて採用するアイテムも多数用意。8枚のパネルでクラウンを構成したクラシックタイプのベースボールキャップ「19TWENTY」や、アウトドア仕様のディテールを備えたアゴ紐付きハット「Adventure」、小物の収納に便利なディテールを搭載するボックス型ウエストバッグ「Square Waist Bag」などを展開する。なお「19TWENTY」のみ、ヨウジヤマモト西武池袋店の期間限定ショップにて2019年5月1日(水)から限定発売される。今回が初めてのコラボレーションモデルとなる「19TWENTY」は、西武池袋店だけでしか手に入らない限定アイテムとなっている。【詳細】ヨウジヤマモト×ニューエラ 2019年春夏発売日:2019年4月17日(水)※「19TWENTY」のみ、ヨウジヤマモト西武池袋店の期間限定ショップにて2019年5月1日(水)から限定発売。販売店舗:ヨウジヤマモト直営店及び正規取扱店、ニューエラ限定店舗 ※予定・59FIFTY 14,000円・9THIRTY 11,000円・19TWENTY 14,000円〈ヨウジヤマモト西武池袋店限定アイテム〉・9FORTY D-Frame 10,000円・Adventure 14,000円・Bucket-01 11,000円・Light Pack 24,000円・Square West Bag 18,000円・S/S Cotton Tee 16,000円・L/S Cotton Tee 18,000円■ヨウジヤマモト 西武池袋店 期間限定ショップ会期:2019年5月1日(水)~5月14日(火)場所:西武池袋1階(北A2) イベントスペース住所:東京都豊島区南池袋1-28-1【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL: 03-5463-1500
2019年04月13日『映画 賭ケグルイ』(5月3日公開)の完成披露試写会イベントが11日に都内で行われ、浜辺美波、高杉真宙、森川葵、矢本悠馬、池田エライザ、宮沢氷魚、福原遥、伊藤万理華、松田るか、中村ゆりか、三戸なつめ、柳美稀、小野寺晃良、英勉監督が登場した。同作は河本ほむら・尚村透による人気同名コミックを実写化。ドラマのSeason1、Season2を経て、オリジナルストーリーでの映画化となる。ギャンブルの強さが自身の階級を決める私立百花王学園を舞台に、謎多きJKギャンブラー・蛇喰夢子(浜辺)と、生徒会長・桃喰綺羅莉(池田)の対決が望まれる中、学園内では“非ギャンブル、生徒会への不服従”を掲げる白装束集団・ヴィレッジが台頭。ヴィレッジ解体と夢子潰しを企む生徒会は、全校生徒をタッグで強制参加させる「生徒代表指名選挙」の開催を宣言する。英監督は、最初の挨拶から「Season3、映画第2弾、ドーン!」とジョークを飛ばし、驚くキャスト陣に「嘘だよ! 嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘!!」とすぐに撤回。しかし「映画にみんながたくさん来てくれれば、本当に起こるかもしれない。あと10年やりますから、これ」と宣言し、再びキャスト陣を驚かせた。池田が矢本に「10年後、何歳?」と聞くと、矢本は「俺? 40だよ。大丈夫すかね?」と答え、周囲は爆笑。1月に結婚を発表した矢本は「俺、ガキ生まれんすよ。ガキに『父ちゃん、何歳?』って」と苦笑したが、会場からはあたたかい拍手が起こっていた。また、作品にちなんで行われた、キャストの中で「勝負強いのは誰?」という質問には、浜辺と森川の2人に人気が集まる。2人の間でも互いを指していたが、森川は浜辺について「お芝居を一緒にしてて、周りが賭け狂ってどんな芝居しても、全部綺麗に持ってくから、他にもきれいにもってきそう」と理由を明かす。一方、浜辺は「やっぱり、ここのコンビですね」と嬉しそうにしながら、森川について「本番でぶっこむ度合いがすごい。知らないところでカメラ目線してたりとか、本番でしかやらないのに、全部一発で決めてく感じがかっこいい」と絶賛した。森川を指した高杉は「突然何かをする、というのは、僕もあまりないので、そのかっこよさがある」と浜辺に同意。浜辺についても「賭け狂うシーンのみんなの雰囲気、空気感を持ってく感じ、近くでも離れていても鳥肌が立つんですよ。それが勝負強さかな」と表した。さらに池田は「じゃんけんに負けるイメージがない。想像がつかない。にこにこしながら勝ち続けていくようなイメージ」と浜辺を指名。松田から「今勝負してみたら?」と言われ、急遽2人でじゃんけんをすることに。しかし、いざじゃんけんをすると、一瞬で勝負がつき、池田の勝利。衝撃の結果に観客がざわつく中、池田は「強いんです」と謝っていた。
2019年04月11日カーリー(CURLY&Co.)から、別注アイテムが2種登場。2019年4月2日(火)より発売される。ニューエラ「PROSPECT CAP」ニューエラ(NEW ERA)とのコラボレーションキャップ「PROSPECT CAP」は、フロント芯を取り除いてカジュアルにした「9THIRTYTM」がベース。素材は、表に鹿の子目を表現したスウェット素材を使用し、柔らかく丸みのある印象に。また、前後にカーリー独自の縫い針のモチーフとブランド10周年のロゴ2つをあしらい、ツバ裏にはカモフラージュジャカードを配している。ラフィート「SPLIT TABI TRAINER」50年以上プロアスリート向け競技用シューズを作り続けるシューズメーカー・ラフィート(Lafeet)の“足袋型スニーカー”は、自然な足の状態でダイレクトに力を伝えることが出来る。別注アイテム「SPLIT TABI TRAINER」では、足袋型スニーカーをベースに、カットソー素材を用いて、柔らかさ、通気性、伸縮性を持たせた。さらに、インソールには、ラフィートオリジナルの衝撃吸収に長けたスポンジ素材を採用することで、快適な履き心地を実現している。機能性だけでなく、カーリーのデザイン性もプラス。ヴィンテージのランニングシューズから型取ったパーツやワッフルパターンのソールを用いて、クラシックな要素も加えた。詳細カーリー 別注アイテム発売日:2019年4月2日(火)取り扱い:直営店ザ ウェフト(TheWeft)と全国の限られた取扱店舗※ザ ウェフトは2日(火)が定休日のため3日(水)より発売。価格:・ニューエラ×カーリー「PROSPECT CAP」 7,800円+税・ラフィート×カーリー「SPLIT TABI TRAINER」(サイズ 26cm〜27.5cm) 19,800円+税【問い合わせ先】ザ ウェフト住所:東京都港区南青山6-12-10 UNITY 103TEL:03-6450-5905営業時間:12:00~20:00定休日:火曜日
2019年04月04日モデルの池田美優が17日、大阪・京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2019 SPRING & SUMMER」(関コレ)に出演した。池田は「GRL」ステージで、Tシャツにショートパンツ、そしてジャケットを羽織ったコーディネートで登場し、美脚を披露。歓声が沸き起こる中、笑顔を見せながらランウェイを歩き、投げキッスやウインクも披露した。「KANSAI COLLECTION」は2011年2月に大阪で誕生し、年に2回開催している日本最大級のファッションイベント。17回目となる今回は、「誰とでも何とでも簡単につながれてしまう時代だからこそ、今そこにある本当のつながりをもっと大切にして欲しい」という思いを込めて「It’s a Small World」をテーマに掲げた。
2019年03月17日ニューエラ(NEW ERA)より新コレクション「ニューエラ アウトドア(NEW ERA OUTODOOR)」がローンチ。2019年3月7日(木)よりニューエラストア全店にて発売される。「ニューエラ アウトドア」では、100年近い歴史を誇るニューエラのデザインとアウトドアの様々なシーンで活躍する高い機能性を融合させたヘッドウェアをラインナップ。コレクション内には、本格的なアウトドアのニーズに応える「TECH」と、カジュアルなアウトドアシーンに最適な「LIFE STYLE」の2つのラインが登場する。「TECH」では、撥水、吸湿、吸水速乾など機能性に優れた素材を駆使。アウトドアの環境を快適にサポートする細やかなディテールワークが特徴となっており、手入れが簡単な点もポイントだ。一方の「LIFE STYLE」は、キャンプやバーベキューなどリラックスしたアウトドアシーンにフィット。難燃素材やパッカブルデザインなどを採用した、ユーティリティなアイテムが揃う。また、ロゴは山や木をモチーフにした新デザインとなっており、アウトドアファッションに自然と馴染むルックスに仕上げられた。【詳細】ニューエラ アウトドア発売日:2019年3月7日(木)販売店舗:ニューエラストア全店<アイテム例>■TECH・バイクキャップ 5,200円+税・9THIRTY ショートバイザー 4,000円+税・アドベンチャーライト 4,800円+税・ジェットキャップ 4,800円+税■LIFE STYLE・パッカブル アドベンチャーライト 4,800円+税・ミリタリーニット 3,800円+税・WM-01 4,500円+税・9FORTY A-Frame 3,600円+税【問い合わせ先】ニューエラTEL:03-5773-6733
2019年03月09日モデルで女優の池田エライザの初監督映画が製作中だということが分かった。福岡県田川市を舞台に、撮影は今夏、公開は2020年を予定しているという。池田さんは、1996年4月16日福岡県生まれ、現在22歳。モデルとして様々な雑誌やファッションショーに出演し人気を集め、また『映画 みんな!エスパーだよ!』『一礼して、キス』「ホクサイと飯さえあれば」、5月には新ヒロインに抜擢された『リング』の最新作『貞子』が公開を控え、女優としても活躍中。本作は、株式会社映画24区が「地域」「食」「高校生」をキーワードに全国の自治体と組んで製作する、兵庫県加古川市を舞台にした映画『36.8℃サンジュウロクドハチブ』(安田真奈監督)に続く『ぼくらのレシピ図鑑』シリーズの第2弾。池田さんは監督だけでなく企画・原案も務め、「文学処女」「青と僕」の下田悠子が初の映画脚本に挑戦する。今回の監督デビューに「夢が一つ叶います」と語る池田さん。「昨年末、田川市へシナリオハンティングに伺った際に、中高生・20代・お父様お母様方へと取材をさせて頂きました。そこで得た言葉を元に鋭意製作中です」と現在の状況を明かしつつ、「課題は多くありますが、時代と共に変わりゆく町で、『変わらないもの』『想い』に敏感に、池田組一丸となり皆様の心の宝箱にそっとしまっていただけるような作品作りに取り組んで参ります」とコメントしている。なお、本作のヒロインと男性キャストを広く一般から募集する全国オーディションの実施も決定。福岡を含む全国5都市(福岡・仙台・東京・長崎・熊本)で開催する。池田エライザの初監督映画は2020年、公開予定。(cinemacafe.net)
2019年03月08日モデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。池田は、雑誌『sweet』のステージに、ミニワンピース姿で登場。筋肉もついた健康的な美脚を披露しながらランウェイを歩き、観客を魅了した。終始笑顔で、観客の声援に手を振って応える場面も。先端ではキュートな投げキスをプレゼントした。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月06日モデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。池田は「LUCUA osaka」ステージで、ダメージジーンズに夏らしいデザインのシャツをあわせたコーデで登場。黒のインナーから胸の谷間をのぞかせ、色気を漂わせながらランウェイを歩いて観客を魅了した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月04日ニューエラ(NEW ERA)よりトレーニングウェアコレクション「ニューエラワークアウト(NEW ERA WORKOUT)」が登場。2019年2月22日(金)よりニューエラストア全店などで発売される。新たに展開される「ニューエラワークアウト」は、様々な競技のアスリートのアドバイスを基にデザインされたトレーニングウェアのコレクション。日常的にスポーツを楽しむ人に向けたアパレル32モデルが展開される。コレクションは、白と黒のモノトーンカラーで構成。フロントがジップになったジャケットは、通気性を確保するベンチレーション機能を備えたアイテム。デザインは、左胸にニューエラのロゴを配したシンプルなものから、袖にフォントロゴ入りのテープをあしらったものなど全3種類。ジャケットとセットアップで着用可能なパンツも展開される。また、吸汗速乾性や抗菌、UVカット機能を備えたTシャツやタンクトップ、短め丈のハーフパンツやロゴ入りレギンスなどもラインナップする。【詳細】ニューエラワークアウト発売日:2019年2月22日(金)販売店舗:ニューエラストア全店、ムラサキスポーツ、ニューエラオンラインストアにて順次発売予定価格例:・Full-Zip Hoodie Jacket 11,000円(Basic、Print)、12,000円(Tape)・Track Pants 9,500円(Basic、Print)、10,500円(Tape)・Tech Tee 3,800円・Tank Top 3,800円・Muscle Tank Top 4,000円・Track Half Pants 6,500円(Basic、Print)、7,500円(Tape)・Hybrid Half Pants 8,500円・Tights 5,500円【問い合わせ先】ニューエラTEL:03-5773-6733
2019年02月22日女優の池田エライザが、中田秀夫監督作の『貞子』(5月24日公開)で主演を務めることが8日、発表された。1998年、「見た者は1週間後に呪い殺される」という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司氏の小説を中田監督が映画化した『リング』。ビデオテープを介して呪いが拡散されていく設定が話題を呼び、興行収入は20億円を突破。Jホラーブームの火付け役となった。また、『リング』と同時上映された『らせん』に続き、1999年に公開された続編『リング2』が興行収入42億円を記録。ブラウン管テレビから這い出ていた貞子は2012年以降、デジタル変革に適応した「現代版貞子」として蘇り、3Dとなってスクリーンから飛び出す『貞子3D』(12)、ユーザーのスマホと本編を連動させた『貞子3D2』(13)、配給会社を越えて2大ホラーキャラクターが共演・対決した『貞子 vs 伽椰子』(16)と、時代の変化に合わせてホラー映画界を牽引してきた。このシリーズの最新作となるのが、今回発表された『貞子』。これまで同シリーズは、松嶋菜々子(『リング』)、中谷美紀(『らせん』)、仲間由紀恵(『リング0 バースデイ』)、石原さとみ(『貞子3D』)といったそうそうたる女優が代々ヒロインを務めてきた。池田エライザ演じる茉優は、心理カウンセラーとして病院に勤務していたある日、自宅の火事により警察に保護された一人の少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、彼女の周りでは次第に奇妙な出来事が起こりはじめる。主演に抜てきされた池田は、「お話をいただいた時は、日本にとどまらず世界に衝撃を与えた作品に携わることへの喜びとともに『貞子』というタイトルを私が背負っていいものか不安な気持ちになりました」と吐露。「ですが監督の熱のこもった言葉達に救われて、この作品に身を投じること決意いたしました」と意気込み、「平穏な世界にじわじわと迫り来る恐怖…。現場は穏やかに見えて、いつも何処か張り詰めていました。生唾を飲んで、身を硬直させ、冷や汗をかき…最後にはそこが映画館である。ということに安堵していただける…のかな。保証はできませんが、1つ言えるのはこの映画、容赦ないです。どうか楽しみに待っていてください」と呼びかける。一方の中田監督は、「『リング』では『この映画で世に出たい』の一心でありったけの情熱を注いだし、アメリカの『ザ・リング2』では、ハリウッドのスタジオ映画を指揮するという、胸踊る体験も得た。時を経て、今回の『貞子』では、今、純粋に私自身が『イケてる』と思うホラー表現をシンプルに、がむしゃらに追求したつもりだ。『リング』を同時代で観てくれた世代にとっては、『そうそう!』と肯いてもらえるものを、観てはなくとも貞子の風貌、動きは知っているティーンたちには、『今度の貞子はここが違う、スゴい!』と驚愕してもらえるものを目指した。ヒロイン、池田エライザさんには、弱きものを思う優しさと貞子に立ち向かう逞しさを喜怒哀楽十二分に表現してもらった。新時代のスクリーミング・ヒロイン誕生だと自負している」とコメントを寄せている。
2019年02月08日Y’s(ワイズ)は、ニューエラ(NEW ERA)とのコラボレーションモデル最新作のキャップやバッグなど4型を、Y’s全店、ニューエラ ストアなどで2019年2月8日(金)に発売する。今回登場するのは、Y’sの服のスタイルや要素をシンプルに解釈し表現したモデル。ブラック×ホワイトのコントラストが際立つ、マニッシュでユニフォームライクなデザインに仕上げている。サイズ調節が可能な「9THIRTY」キャップには、肌触りの良いコットン生地が採用されている。また、ロゴをあえて隠したサコッシュやショルダーバッグ、コンパクトなホワイトのロゴをフロントに配したスウェットパーカーも展開する。【詳細】Y’s×ニューエラ発売日:2019年2月8日(金)※ニューエラ オンラインストアでは2月9日(土)より発売。取扱場所:Y’s 全店舗、ニューエラ ストア、Y’s オンラインブティック、ニューエラ オンラインストア・Y’s x New Era 9THIRTY 8,500円+税・Y’s x New Era Sacoche 9,000円+税・Y’s x New Era Shoulder Pouch 9,000円+税・Y’s x New Era Sweat Pullover Hoodie 22,000円+税【問い合わせ先】ワイズ プレスルームTEL:03-5463-1540
2019年02月04日「にゃー(NYA-)×ニューエラ(NEW ERA)」のコラボレーションアイテムが登場。キャップなどが、2019年1月26日(土)より発売される。展開されるアイテムは、ニューエラのアイコニックなキャップ「9THIRTY」に加え、メンズ&ウィメンズサイズを用意するTシャツ、バックパック、キャップ型ポーチ。さらに、にゃーでは初めてとなるキッズキャップがラインナップする。いずれのアイテムにも、愛らしいにゃーの顔を大胆に配している。ポイントは、そのにゃーの顔に、ニューエラのフラッグロゴが描かれていること。キャップやバックパックは刺繍で、Tシャツはラバープリントで表現している。【詳細】「にゃー×NEW ERA」発売日:2019年1月26日(土)展開店舗:全国のMADO/にゃーSHOP/ネ・ネットショップ(新宿ミロード店除く)/HUMOR SHOP/公式オンラインショップHUMOR/ZOZOTOWN/NEW ERA Online Store/NEW ERA STORE※NEW ERA STORE発売日は2019年1月30日(水)。・キャップ「9THIRTY」5,200円+税(ブラック/レッド)・キャップ キッズ「Youth 9TWENTY」4,100円+税(ブラック/レッド)・Tシャツ ウィメンズ&メンズ 各5,700円+税(ブラック/ホワイト)・リュック「Rucksack Mini」11,000円+税(ブラック)・キャップポーチ 3,300円+税(ブラック/レッド)【問い合わせ先】にゃー / A-net Inc.TEL:03-5624-2638
2019年01月28日Y’s(ワイズ)とニューエラ(NEW ERA)によるコラボレーションパーカーが、Y’s表参道、Y’s オンラインブティックにて発売。コラボレーションパーカーは、シルバーカラーの“Y’s”反転ロゴを小さくあしらったシンプルなデザイン。フードには、ニューエラのロゴもさりげなく施されている。ボディには、ニューエラ定番の肉厚で裏起毛のスウェットを採用。シンプルながらモードな雰囲気漂うアイテムとなっている。なお、Y’s表参道店限定となっていた本アイテムは、Y’s オンラインブティックでも展開を開始。気になる人は是非チェックしてみてほしい。【詳細】Y’s×ニューエラ スウェット プルオーバーフーディー販売店舗:Y’s表参道、Y’s オンラインブティックカラー:ブラックサイズ:S~XL価格:22,000円+税【問い合わせ先】ワイズ プレスルームTEL: 03-5463-1540
2018年12月30日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)とニューエラ(NEW ERA)から、コラボレーションキャップが登場。2018年12月12日(水)より、ヨウジヤマモトの限定店舗及びニューエラ オンラインストアにて発売される。ごく少量のみの展開となる今回のコラボレーションは、ベースモデルとして、ニューエラのキャップ「LP 59FIFT」を採用。6枚のパネルと頑丈なバイザーで構成された定番キャップ「59FIFTY」を浅くアレンジしたモデルで、バイザーがカーブしているのもポイントだ。素材には、ニューエラのキャップ定番のブラックウールを使用。また、キャップのフロント部分には、“Yohji Yamamoto”のシグネチャーロゴが大きく配されている。【詳細】ヨウジヤマモト×ニューエラ LP 59FIFTY発売日:2018年12月12日(水)販売店舗:ヨウジヤマモトの限定店舗、ニューエラ オンラインストア価格:14,000円【問い合わせ先】ニューエラTEL:03-5773-6733
2018年12月13日ニューエラ(NEW ERA)は、ジャン=ミシェル・バスキアをフィーチャーしたヘッドウェアを、2018年11月13日(火)より発売する。ジャン=ミシェル・バスキアは、アンディ・ウォーホルにインスピレーションを与え、一流のアート・コレクターとしても名高いデヴィッド・ボウイのコレクションに名を連ねるなど、20世紀の美術史において重要なアーティストの1人。近年では、その作品をレオナルド・ディカプリオが購入したことや、日本の実業家が123億円で落札したことが話題となり、さらに2018年12月には彼にスポットを当てたドキュメンタリー映画の公開も予定。27歳で若くしてこの世を去った天才は、今再びスポットライトを浴びている。今回は、そんな彼の代表作である王冠を模したアート〈King Pleasure〉など、様々なアートワークを用いてニューエラのキャップ全9型を提案。ブランドの代表モデルである「9FIFTY」をはじめ、「9FORTY」、「Runner」そしてニット帽の「Beanie」をベースに採用した。【詳細】ニューエラ×ジャン=ミシェル・バスキア 新作ヘッドウェア発売日:2018年11月13日(火)価格:9FIFTY 全4種 各5,300円+税9FORTY 3,800円+税9FORTY 3,800円+税Beanie 全3種 各3,600円+税【問い合わせ先】ニューエラTEL:03-5773-6733
2018年11月15日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)は、ニューエラ(NEW ERA)とコラボレーションした2018-19年秋冬コレクションのアイテムを、2018年11月10日(土)より、ヨウジヤマモト直営店及び正規ディーラー、ニューエラ限定店舗にて発売する。今回は、ヨウジヤマモトのシグネチャーロゴをズームアップさせ、大々的にフィーチャーさせたデザインが特徴。定番キャップ「59FIFTY」や大型サイズのバックパック「Carrier Pack」を揃える他、メタリックシルバーの刺繍をあしらったコットンTシャツやスウェットパーカーなどのアパレルも展開する。ヨウジヤマモトとニューエラのコラボレーションでは初登場となるキャップ「9FORTY」、ニットキャップ「Basic Cuff Knit」、ジャケット「Stadium Jacket」にも注目したい。「9FORTY」は、リアのストラップでサイズ調整が可能なカーブドバイザーキャップ。カラーはブラックとネイビーを用意する。「Stadium Jacket」は、両袖に上質なブラックのゴートレザーを採用。身頃にはニューエラの象徴的なマテリアルであるネイビーのウールツイル生地を使っている。ダイナミックに施された、メタリックなシグネチャーロゴがアイキャッチな1着だ。【詳細】ヨウジヤマモト×ニューエラ発売日:2018年11月10日(土)展開店舗:ヨウジヤマモト直営店及び正規ディーラー、ニューエラ限定店舗価格例:・59FIFTY 14,000円・9FORTY 12,000円・Carrier Pack 35,000円・Stadium Jacket 90,000円【問い合わせ先】ニューエラTEL:03-5773-6733
2018年11月05日Y’s(ワイズ)は、ニューエラ(NEW ERA)とコラボレーションした限定キャップを、ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト(FNO)東京開催日の2018年9月15日(土)より、Y’s表参道店限定で販売する。ニューエラコラボ限定キャップ&キーホルダー今回発売される限定キャップは、「9THIRTY」に反転した「Y’s」ロゴを配置したモデル。ブラックのスムースコットンに白の刺繍が映え、シンプルながらもアイキャッチなデザインとなっている。「59FIFTY」をミニサイズにして作ったキャップキーホルダ―にも、キャップと同様に反転したロゴがあしらわれ、連動したデザインになっている。キャップやキーホルダーはY’s表参道店限定アイテムだが、発売日に開催されるFNOにちなみ、FNO期間中のY’s大丸神戸店、阪急梅田本店においても特別展開を行う。表参道店インスタレーションまた、Y’s表参道店では、9月15日(土)から10月1日(月)までインスタレーションを実施。題材となるのはフォトグラファーのボリス・オヴィニ(Boris OVINI)が、Y’sの2018-19年秋冬コレクションを表現したイメージビジュアル。コレクションテーマである「MAKE CLOTHING(服作り)」にフォーカスしたムービーが、店内に常設されたフリップドッツスクリーンなどで放映される。詳細Y’s×ニューエラ限定キャップ発売日:2018年9月15日(土)取扱店舗:Y’s表参道店住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10※FNO期間中のみ、Y’s大丸神戸店(9月22日(土))、阪急梅田本店(11月17日(土)、18日(日))でも展開。価格:・Y’s x New Era 9THIRTY 8,500円+税・Y’s x New Era Cap Key Holder 3,000円+税■Y’s表参道店インスタレーション開催期間:2018年9月15日(土)~10月1日(月)【問い合わせ先】ワイズ プレスルームTEL:03-5463-1540
2018年09月17日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。池田は「GYDA」ステージのラストを飾り、ダメージ加工されたデニムにショート丈のキャミソールをあわせ、アウターを軽く羽織ったコーデで登場。セクシーな胸元と美腹筋を披露し、色気を放ちながらランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,700人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2018年09月02日キャンディストリッパー(Candy Stripper)とニューエラ(NEW ERA)が初コラボレーション。全3アイテムが、2018年9月8日(土)より、キャンディストリッパー直営店全店などで販売される。展開されるアイテムは、ベースボールキャップ、フライトキャップ、バックパックの3種類。ベースボールキャップは、ニューエラを象徴するフラットバイザーの「9FIFTY」に、キャンディストリッパーのキャラクター「WEIRD BEAR」の刺繍を施したもの。高品質なウール素材を採用したブラックのキャップに、モノトーンの刺繍をあしらい、クールな印象に仕上げている。また、サイズ調整が可能なのも嬉しい。フライトキャップは、ボリューミーなイヤーフラップが人気の「The Trapper」をベースとした。エコファーを採用したイヤーフラップの右サイドにCNDロゴを、左サイドにニューエラのフラッグロゴを配している。内側はキルティング使用となっており、防寒性にも優れている。バックパックは、ニューエラの「キャリアパック」のフロントに、トリコロールカラーのロゴ刺繍をあしらったもの。3つのメインポケットをはじめ多数の収納スペースを備えたミリタリーなバックパックながらも、オールブラックでスタイリッシュな印象にまとめている。【詳細】ニューエラ×キャンディストリッパー コラボレーションアイテム販売開始日:2018年9月8日(土) ※先行予約:8月3日(金)~予約受付および販売店舗:キャンディストリッパー直営店全店(原宿本店、新宿ミロード店、池袋P’パルコ店、横浜ジョイナス店、名古屋パルコ店、仙台パルコ店、梅田エスト店、福岡ソラリアプラザ店)、キャンディストリッパー オフィシャルオンラインストア、ZOZOTOWN価格:・ベースボールキャップ「9FIFTY / WEIRD BEAR」6,800円+税・フライトキャップ「CND The Trapper」9,800円+税・バックパック「V」15,800円+税カラー:ブラック【問い合わせ先】キャンディストリッパーTEL:03-5770-2204
2018年09月01日モデルの池田美優が25日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「GYDA」のステージで、デニムにショート丈の白のトップス、レザージャケットというコーディネートを披露。引き締まった美腹筋をあらわにして、美しいスタイルで観客を魅了した。「GYDA」ステージにはそのほか、“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都や、石田ニコル、Niki、瑛茉ジャスミンらも登場した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。33回目となる今回は「FASHION=MY LIFE」をテーマに開催。人気モデルをはじめ、アーティストやスペシャルゲストなど総勢111人がランウェイに登場し、1万2,174人の観客が駆けつけた。
2018年08月26日Y’s(ワイズ)とニューエラ(New Era)のコラボレーションから、2018年秋冬の新作アイテムが登場。キャップが2018年8月3日(金)から、ウエストバッグが8月上旬から、Y’s 全店舗などで販売される。展開されるのは、ニューエラのキャップの中でも人気を博す「9THIRTY」、ファー付きのイヤーフラップキャップ「The Trapper」、ウエストバッグ「Waist Bag」の3型。いずれもY’sのロゴを半分にカットしたアイコンが、スカーレットカラーで刺繍されている。Y’sとのコラボレーションで度々用いられるミニロゴ仕様のキャップ「9THIRTY」は、クラウンを深めに設計したかぶり心地の良さが特徴だ。秋冬らしいファー付きのイヤーフラップキャップ「The Trapper」は、2016年秋冬コレクションで好評だったモデルをアップデートしたもの。使い勝手の良いウエストバッグ「Waist Bag」は、Y’sとのコラボレーションでは初登場となる。コンパクトなボディにもかかわらず、外側と内側にポケットなどを備えており、身の回りの小物を十分に収納することができる。【詳細】Y’s x New Era 2018年秋冬コレクション取扱店舗:Y’s 全店舗、Y’s オンラインストア■2018年8月3日(金)発売・9THIRTY 8,500円+税・The Trapper 13,000円+税■8月上旬発売・Waist Bag 13,000円+税【問い合わせ先】ワイズ プレスルームTEL:03-5463-1540
2018年07月30日幽霊と交流できるこじらせ女子が、一歩を踏み出すまでの物語を描いた映画『ルームロンダリング』。出演する池田エライザさん、伊藤健太郎さんに話を聞きました。これからの映画界を担う期待の2人に聞く、人生の分岐点とは?池田さんはクランクインの数か月前から、役について考える日々。自分を見つめ直すことも多く、しんどい部分もあったと振り返る。「私にとってお芝居は、自分の脳にたくさんの素材を詰め込んで、そこから監督に提示していくという作業。でも、今回演じた御子(みこ)ちゃんは、天涯孤独という役で、想像力だけでは補えないものがありました。だから、普段は意識しないようなことも意識しましたね。だって、私がすっと通過できることでも、御子ちゃんなら、立ち止まるかもしれないので」内気なサブカル女子役は、意外にも、素の自分に近いとも。「読書したり、絵を描いたり。家の中でやっていることが似ていて。引きこもり生活が充実している部分はそっくりです(笑)」幽霊との交流で、御子は自分を見つめ直し変化する。一方、池田さんのターニングポイントとは?「昔マネージャーさんから、『あなたが着ている服は、どこで誰が作ったものかわかるの?』と言われたこと。自分が携わっている仕事に関心がなかった時期で。その言葉で好奇心がぶわっと湧いたんです。本屋でいろんな本を買っては勉強して。でも今度は、アウトプットができなくてモヤモヤ。そこで、『私、上京する』と宣言して、福岡から東京に出たんです」そこからの活躍は周知の通り。トレンドを牽引する存在になり、ファンにはサブカル女子も多い。「実は映画が嫌いな時期があったんですよ。とにかく本が好きだったし、映画は未知の世界だったから。でも今は大好きです。役のために学んだことが、気づくと私にも返っている。お芝居をすることで、自分が人として少しだけ豊かになれているなって感じます」ある殺人事件を防げなかったことで、罪悪感を抱えて生きる亜樹人(あきと)を演じた伊藤健太郎さん。「表には出さないけれど、亜樹人は自分の中に正義感を持っている男。挙動不審ですが(笑)、御子ちゃんとの交流で男らしさも出てきます。自分を変えるきっかけを見つけることはすごく難しいけれど、亜樹人のように素直に生きていれば、そういうポイントを見つけることができると思います」それは、モデルから俳優に転身した彼が経験したこととも重なる。「最初は、楽しかったら続けてみようと思って俳優を始めました。でも、お芝居で人生がガラリと変わった。あのときの“楽しそう”という素直な気持ちに従ったから、変われたと思います」人との交流が苦手な亜樹人は、素の伊藤さんとは真逆の性格。「役を考えるときは、今まで出会った人の中から役とリンクする何人かをイメージして、ぎゅっとまとめます。あと、自分がもらった役だから、僕が一番その役を好きでありたいとも思っています。それがどんなにヒールでも」今回思い出深いのは、監督と池田さんと話し合った橋のシーン。「電車が通ったり、風が強いこともあって、お互いのセリフはほぼ聞こえなくて(笑)。カメラの動きを見ながら演技をしたのですが、ワンカットでの撮影だったので、みんなで集中したのが印象的です。この作品は、本当にあたたかいんです。辛いことを抱えた人でも、一歩を踏み出してみることで、何かしら幸せを感じることができる。そんな希望を感じるはずです」伊藤さんの一番の幸せとは?「寝るとき。お芝居中もすごく幸せだけど、それが終わってから、帰って眠る瞬間が一番幸せです」『ルームロンダリング』雀洋一らの下で助監督を務めてきた片桐健滋の長編映画監督デビュー作。事故物件で暮らす八雲御子(池田エライザ)が、幽霊や隣人・亜樹人(伊藤健太郎)との交流で自分と向き合い成長する。上映中。いけだ・えらいざ1996年4月16日生まれ、福岡県出身。モデルとしても活躍。8月以降も『SUNNY 強い気持ち・強い愛』『億男』と出演映画の公開が続く。いとう・けんたろう1997年6月30日生まれ、東京都出身。8月に写真展『G 健太郎』を開催。10月期スタートの新日曜ドラマ『今日から俺は!!』に出演する。池田さん/ワンピース¥27,000(ヴェルニカTEL:03・6323・9908)その他はスタイリスト私物伊藤さん/シャツ¥27,000(copano86/MilokTEL:03・6455・1440)パンツ¥19,000(EGO TRIPPINGTEL:03・6434・9929)※『anan』2018年7月18日号より。写真・佐藤航嗣スタイリスト・福田春美(池田さん)池田友紀(Be Glad/伊藤さん)ヘア&メイク・豊田千恵(池田さん)伊藤ハジメ(伊藤さん)取材、文・野村紀沙枝
2018年07月11日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)とニューエラ(New Era)、乃木坂46のトリプルコラボレーションによるキャップ「9THIRTY」が登場。コラボレーションキャップ「9THIRTY」のデザイン制作には、乃木坂46・3期生の与田祐希、大園桃子、梅澤美波、佐藤楓が参加。ベースモデルとなるキャップの選定から、デザインのディテールに至るまでメンバーがディスカッションを重ね、制作を進行した。キャップのメインモチーフとして山本耀司の直筆によるヨウジヤマモトのブランドネームにフォーカス。ヨウジヤマモトの既存のネームタグをアレンジしたデザインは、大園桃子のアイディアだ。各メンバーの頭文字に由来する〈DESIGNED BY Y.O.U.S.〉や、乃木坂46のライブ前の掛け声にちなんだ〈EFFORT, THANKS, SMILE.〉といったメッセージを配し、コラボレーションを象徴するようなデザインに仕上げた。また、バイザーには梅澤美波による手書きロゴが、リアストラップには佐藤楓による手書きロゴが刺繍されており、スペシャル感に溢れたモデルとなっている。尚、トリプルコラボレーションキャップ「9THIRTY」は、乃木坂46・西野七瀬が表紙を飾る、2018年6月21日(木)発売のアイドルカルチャーマガジン『OVERTURE No.15』限定の非売品読者プレゼントとして提供される。抽選で読者100名のみにプレゼントされる、希少な限定モデルだ。【詳細】ヨウジヤマモト×ニューエラ×乃木坂46「9THIRTY」 ※非売品※2018年6月21日(木)発売アイドルカルチャーマガジン『OVERTURE No.15』(価格:1,000円+税)限定の読者プレゼントとして提供。抽選で読者100名にプレゼント。
2018年06月21日