6月22日に亡くなったフリーアナウンサー・小林麻央さん(享年34)の夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が5日、自身のブログを更新。長女の麗禾ちゃんが「妹が欲しい」と希望していることを明かした。海老蔵は、ソファーに座っている麗禾ちゃんの写真をアップし、「支度してるそうですが、支度してません、、そんな日もあるね」とコメント。続けて、「そして、最近、困ったことに妹が欲しい…と言ってるそうです」と明かし、「私には言わないのでどうにもならないのこと分かっているでしょうがこまりました」と記した。その後、再びブログを更新し、幼稚園へ出発する麗禾ちゃんと手をつないだ写真をアップ。「気持ちわかるな」と麗禾ちゃんの気持ちに理解を示し、「共感できる家族の女の子が麗禾には必要なのだと感じます」とつづった。
2017年07月05日22日に妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)を乳がんで亡くした歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が29日、自身のブログを更新し、癒えることのない悲しみをつづった。海老蔵は「おはようございます」と題して更新。「胸がしめつけられ目覚め胸を抑えると大きな大きな穴が空いている言葉に文字に出来ない喪失感、あの日から涙のでない日がないです、、」とつらい思いを吐露した。そして、「おはようございます。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。朝からごめんなさい」とお詫び。「全ての方を愛しています。全ての方が幸せになることを願います」とつづった。
2017年06月29日俳優の山田純大(44)が自身のブログで、歌舞伎役者の市川海老蔵(39)や海老蔵の長女・麗禾ちゃん(5)と長男・勸玄くん(4)との交流について更新。市川海老蔵や小林麻耶(37)も自身のブログで山田の存在の大きさを伝え、山田のブログには多くのファンからコメントが寄せられている。 山田は「市川海老蔵 第四回 自主公演 ABKAI 2017~石川五右衛門 外伝~」で海老蔵と共演。海老蔵のブログによると山田を自宅に招いたのは、麗禾ちゃんと勸玄くんだという。海老蔵は「純大さん」と題したブログを更新。「スッカリ2人は純大さんのファンになりまして、今日家にお誘いしたそうですよ(笑)知らなかった…ピンポーンと突然嬉しいね」と喜びを伝えた。 また、小林麻耶も自身のブログで山田について「姪っ子甥っ子2人とも純大さんが大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで、純大さんの話しをするだけで、顔色も声色も変わるくらい」とし「純大さんという存在が現れてくれたこと、奇跡だと思います。それくらい有り難いです。人は人に救われますね。」と感謝を伝えている。 山田はブログで「言葉なんかいらないね」と題したブログを更新。「海老蔵君とは言葉いらないね。なんか感じるんだよね。不思議。」とし、「可愛い二人の子供たち、そして麻耶さんも、本当に素晴らしい。俺が元気もらったよ。」とつづった。 山田のブログのコメント欄には多くのファンからメッセージが届いている。「ありがとうございます!これからも海老蔵さんをよろしくお願いします」「お心遣いありがとうございます」「れいかちゃん、カンカンの楽しそうな姿を見れてよかったです」「なんて、お優しい方なんでしょう。これからも海老蔵さんを見守ってあげてください」など感謝の声が相次いでいる。
2017年06月27日22日に妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)を乳がんで亡くした歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が27日、自身のブログを更新。ブログを更新しすぎとの批判があることを明かした上で、「ブログが1つの支えになってます」と理解を求めた。海老蔵は「朝の一服とお許しを」と題して更新し、「朝の一服私は今こころの頼りはこうしてブログでも皆様も繋がっている事も私の支えになっています。ありがとうございます」と読者に感謝。「更新しすぎという意見もあるとか、確かにその通りです」としながらも、「ごめんなさい御理解してくださいとは言いません。居ても立っても居られないとき、私はブログが1つの支えになってます」とつづった。そして、「皆様のコメントやこころの在りようを表す事で少しだけ気を取り戻せるような気もするのです」と続け、「お許しくださいね。人それぞれですから、私は私のやり方で許してください」と理解を求めた海老蔵。最後に、長男・勸玄くんの写真もアップし、「倅は朝から花と対話してます」と様子を記した。
2017年06月27日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が26日、自身のブログを更新。22日に乳がんで亡くなった妻でフリーアナウンサー・小林麻央さん(享年34)の追悼特番『小林麻央さん追悼番組~優しく強く生きた34年~』(日本テレビ系 21:00~22:54)を見ていることを明かし、「まお、…あいたい、あいたいよ」と悲痛な思いを吐露した。海老蔵は「テレビ拝見してます、」と題して更新し、「涙」と告白。「そして私は完全にまおがくっついた食欲がおかしい」とテーブルに複数並ぶピザの写真をアップし、「ダメです…私こういうのたべないので笑まおは大好きでした!」と記した。そして、長男の勸玄くんに加え、長女の麗禾ちゃんも写り込んだ写真をアップ。「起きて見てます」と2人の子供も番組を見ていることを明かし、「今日もありがとう純大さん、ありがとう」と、前日に続き自宅に来てくれた俳優・山田純大に感謝した。その後、「まお、」というタイトルで更新し、「まお、…あいたい、あいたいよ、」と麻央さんへの思いを吐露。「人生は転んだかどうかが重要ではないどうやって立ち上がったかが重要だ」という言葉が映った画面を添えて、「おれ、がんばるよ、」と天国の妻へ誓った。
2017年06月26日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が26日、自身のブログを更新。乳がん闘病の末、22日に亡くなったフリーアナウンサー・小林麻央さんと最後のお別れをしたことを明かした。海老蔵は「本日は様々な行事を」というタイトルで更新し、「滞りなく終える事が出来ました。まおとの最後のお別れでした」と報告。「子供達も全て立会いました」と長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんも立ち会ったことを明かし、両手に白い花を持った勸玄くんの写真をアップした。そして、「2人がどう感じたのか…わかりません。が、、常に2人に愛を注ぎたいと思います」と決意を記した。25日には、仏式の通夜で行われる儀式「みたまうつしの儀」を終えたことを報告していた。
2017年06月26日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が26日、自身のブログを更新し、「しっかりしろ!海老蔵!」と自身を奮い立たせた。妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)が乳がん闘病の末、22日に亡くなり、23日に会見を開いて涙ながら報告した海老蔵。その後もブログを更新し続け、「かなしささみしさがより現実的になっていく朝です」「やはり耐えられないかなしさが…」などと悲しみを吐露し、「今日からパパ ママもやります」と麻央さんの分も役割を果たす決意も記している。そして、この日はブログでは、さまざまな麻央さんの写真を掲載。結婚式での2ショットや、長男の勸玄くんに食事を食べさせている写真、海老蔵と麻央さんが2人の子供を抱っこしている家族写真、海老蔵の父・十二代目市川團十郎も写った一門での集合写真などを振り返り、最後に「しっかりしろ!海老蔵!と奮い立たせます」とつづった。
2017年06月26日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が25日、自身のブログを更新。22日に亡くなった妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)への追悼メッセージが世界中から届いていることを明かした。海老蔵は、「世界中から」というタイトルで更新。「ロンドンの知り合いから中国でもアメリカからもみんな連絡をしてくれます」と報告。「まおどうして皆様ご存知なのかはわかりませんが、私改めてすごい妻を天から授かったのだと、おもうばかり、おもうばかりです、」と麻央さんの存在の大きさを改めて実感したという。また、「コメントありがとうございます」と題した今朝の投稿では、「朝起きてまおのところへ行きしばし話して、、、それから台本です。しかしこんなにも台本が頭に入らないのは初めてで、焦りを超えて愕然としています」と胸中を告白。「色々振り返ると振り返ると思い出すとやはり耐えられないかなしさが…耐えられないかなしさが、、涙で台本みれないし、見えたところで覚えられないしもう笑うしかないんです」と打ち明け、「多分まおも大変だねゴメンねと言いつつ真剣なわたしを観て可愛いとクスクスしていると思います、あはは」とつづっていた。
2017年06月25日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が、乳がん闘病中だった妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)を亡くしたことを明らかにした会見から一夜明けた24日、ブログを更新。麻央さんがいない悲しみをしたためながらも、「私は2人に恩を何十倍にもしてかえします」と子どもたちを支える決意をつづった。 「かなしささみしさがより現実的になっていく朝です」と心境を吐露した海老蔵。「今日から少しづつですが、おにぎりつくり40の手習い?今日からパパママもやります」と父として覚悟を記した。 続けて更新した記事では、長女・麗禾ちゃん(5)、長男・勸玄くん(4)と相撲をとる写真を公開。「とても辛いです。そんな時子供達の笑顔が皆を救ってくれる」と悲しみのなかでも気丈に振舞う子供たちに支えられていることを明かした。 つづけて「しかし2人にはお母さんがいません。これから2人には大きな心の戦いが待っています。2人の笑顔で救われていますが、私は2人に恩を何十倍にもしてかえします。そう決めました」と決意を新たにした。 そして「まおの思い元気になったらこうありたい!という気持ちを私も引き継ぎ。生きます。私では力不足ですが、私はまおの生きたかった行いたかった事をしていきます。まおと私は共に生きます。私の中にいつもある。そう思ってます。いついつまでも」と愛妻・麻央さんへの思いをつづった。 麻央さんは在宅治療中だった22日に容態が急変。同日夜に家族に見守られる中、息を引き取った。海老蔵は23日午後に会見を行い、報道陣に向けて「息を引き取る瞬間、『愛してる』と言って、本当にそのまま旅立ちました」と語った。
2017年06月24日歌舞伎俳優の市川海老蔵が23日、都内で東京・渋谷のBunkamura シアターコクーンで開催中の自主公演の合間に会見を行い、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)が乳がん闘病の末、22日に亡くなったことを報告。約400人の報道陣の前で、麻央さんの最期の様子や麻央さんへの思いを、涙を流しながら語った。以下、会見での一問一答(2)――闘病の中で、笑顔、勇気、愛情を忘れずに闘ってこられた。おっしゃる通り、本当に笑顔と勇気と愛情、そして、決してブレない自分、そして、どんな状況でも相手のことを思う気持ち…愛ですよね。そういう力が最後までブレず、一昨日まで笑顔で話していて、昨日はちょっと調子が悪かったので。我々家族も急にそういう風になってしまったので、とまどった部分も多かったです。――お亡くなりになって麻央さんにどんな言葉を送ったか。この世にある、ありとあらゆる言葉を耳元で話していました。――麻央さんはどんな存在か。とにかく私を、どんな部分も、どこまでも愛してくれていた存在。できれば、ずっと一緒にいて、私の方が先に逝って、彼女にはもっと幸せにもっと楽しく、家族やお友達やご家族…麻耶さんやお父さまやお母さまといて、そして私が役者として成長する過程をずっと見守ってもらいたかった存在です。――麗禾ちゃんと勸玄くんの様子は?麗禾は昨日はずっと麻央の側を離れませんでした。そして彼女の横でずっと寝ると言って、寝てました。認識はしていると思いますね。勸玄はまだ、わかっているんですけど、わかっていないところもあって。今日の朝も麻央の横になっているところに、2人が麻央の顔を触ったり足をさすったり手を握ったり、そういうところを見ると、私が今後、背負っていくもの、やらなくてはならないこと…子どもたちに対してとても大きなものがあるなと痛感しました。勸玄はまだ、わかってますけどわかってないと思います――奥様からから学んだことは?元気になったら彼女は自分が歩んできた過程の病、乳がんやそれに伴う病に対して、自分が治ったらああしたい、こうしたい、多くの人の救いになれる存在になりたいと一生懸命闘病しました。それでブログも始めました。マスコミさんのおかげで公になって、ある意味、ありがたかったと思います。それでブログを始めて同じ病の人たちや苦しんでいる方々と苦しみや喜びを分かり合う姿は、私からするとなんか、人ではないというか、何というんですかね…すごい人だなと。言い方おかしいですけど、とにかく総合的に教わったこと、そしてまた、今後も教わり続けることは、愛なんだと思います。――思い出す麻央さんの表情は?全部です。始めて会った時の彼女から今日の朝まで全部ですね。――笑顔が多い?そうですね。多かったと思います。
2017年06月24日歌舞伎俳優の市川海老蔵が(39)が24日朝、自身のブログを更新。妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(去年34)が22日に亡くなったことを報告した会見から一夜明け、今の心境を打ち明けた。「おはようございます」というタイトルで更新した海老蔵は、「かなしささみしさがより現実的になっていく朝です」と悲しみを吐露。「おはようございます。皆様。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ」とつづった。その後、「少しでも長くママのそばに」というタイトルでも更新し、「まおのところへ部屋は寒いのですが、布団をかぶり少しでも長くママのそばにいたいと」と麻央さんの近くで布団をかぶって横になっている長女・麗禾ちゃんの写真を掲載した。それでも、続いての投稿では、「ぶれずに」と題してトレーニングしている自身の写真をアップし、「今日も二回公演トレーニングします」とコメント。きょうも「第四回 自主公演 ABKAI 2017~石川五右衛門 外伝~」の舞台に立つ。海老蔵は23日の会見で、涙ながらに麻央さんの死を報告。「『愛している』と言ってそのまま旅立ちました」と最期の言葉を明かし、子供たちの様子や麻央さんへの思いなどを語った。
2017年06月24日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日、都内で会見し、乳がん闘病中だった妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日に自宅で死去したことを報告。麻央さんから教わったものは「愛」であり、「今後も教わり続ける」と話した。34歳だった。涙ながらに麻央さんの死を報告し、「『愛している』と言ってそのまま旅立ちました」と最期の言葉を明かした海老蔵。闘病生活を振り返り、「笑顔と勇気と愛情、決してブレない自分、そして、どんな状況でも相手のことを思う気持ち…愛ですよね。そういう力が最後までブレず、一昨日まで笑顔で話していて。昨日はちょっと調子が悪かったので」と麻央さんの"愛"について語った。そして、麻央さんの存在を「とにかく私を、どんな部分も、どこまでも愛してくれていた存在」と表現。「できればずっと一緒にいて、私の方が先に逝って、彼女にはもっと幸せに、もっと楽しく、家族やお友達といて、そして私が役者として成長する家庭をずっと見守ってもらいたかった存在です」と無念さをにじませた。また、「自分が治ったら、ああしたいこうしたい、多くの人の救いになれる存在になりたいと、一生懸命闘病しました。それでブログも始めました」と麻央の思いを伝え、「ブログを始めて同じ病の人たちや苦しんでいる方々と苦しみや喜びを分かち合う姿は、人ではないというか…すごい人だなと」としみじみ。「とにかく総合的に教わったこと、今後も教わり続けることは、"愛"なんだと思います」と話した。さらに、心に残っている言葉を聞かれると「お姉さんの麻耶さんが調子悪くなったとき、私が舞台で疲れたときも、彼女はもっと重い病にかかっていて麻央の方が大変なのに、自分よりも相手のことを心配する優しさ。言葉ということではなくて、どこまでも自分よりも相手のことを思う気持ち…これは一番大きかったですね」と海老蔵。「僕を変えた奥さんなんじゃないですかね」と、大きすぎる麻央さんの存在について語った。
2017年06月23日乳がん闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日、死去した。34歳だった。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日、都内で会見を開き、「昨日夜に妻・麻央が旅立ちました」と最愛の妻の死を涙ながらに報告し、「『愛してる』と言ってそのまま旅立ちました」と最期の言葉を明かした。昨年6月9日に海老蔵が会見を開き、1年8カ月にわたって進行性の乳がんで闘病していることを公表。同年9月1日に、麻央さんは新ブログ「KOKORO.」を立ち上げ、「力強く人生を歩んだ女性でありたいから子供たちにとって強い母でありたいからブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」とブログ開設を決意した思いを告白した。その後、がんが見つかるまでの経緯や、闘病生活や病状、日々の出来事などをブログを通じて発信し、多くの人に勇気や感動を与えてきた麻央さん。入退院を繰り返して治療を受け、今年1月に放射線治療を終えて退院したが、4月に再入院し、5月29日に退院して在宅医療に切り替えた。ブログは6月20日を最後に更新が途絶え、ファンから心配の声があがっていた。麻央さんは上智大学中に芸能活動をスタートさせ、その後、ニュース番組『NEWS ZERO』のサブキャスターなどとして活躍。2010年3月3日には海老蔵さんと結婚し、翌11年に長女の麗禾ちゃん、13年に長男の勸玄くんを出産した。
2017年06月23日乳がん闘病中だったフリーアナウンサー・小林麻央さんが亡くなったことが23日、報じられた。34歳だった。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)は、この日も舞台に出演。ブログで近況を発信している。海老蔵は今朝、「人生で一番泣いた日です」と告白したが、その後、「いつもと変わらぬ」と題して更新。「楽屋、どんな事があろうと、舞台。役者になるとはそういう事なのかもしれません」と、この日行われる「第四回 自主公演 ABKAI 2017~石川五右衛門 外伝~」についてつづった。さらに、「今日も二回公演」と題したブログでは、舞台の化粧をした自身の写真をアップし、「いってきます」とコメント。続く「みんなで、がんばってます」と題したブログでは、準備している共演者たちの写真をアップし、「みんなでがんばってます」と記した。
2017年06月23日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日、自身のブログを更新し、「人生で一番泣いた日です」と打ち明けた。また、同日14時30分から都内で会見を行うことも明らかになった。妻の小林麻央が乳がん闘病中の海老蔵は、今朝、「2017/06/23」というタイトルでブログを更新し、「人生で一番泣いた日です」と告白。「マスコミの方々もお察しください。改めてご報告させていただきますので、近隣の方々のご迷惑になるのでひとまずおかえりくださいませ、宜しくお願い致します」とつづった。その後、「なるべく」と題して更新されたブログでは、植物に水をあげている写真を添えて、「虹、なるべくいつも通りに過ごします」と記している。
2017年06月23日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)の夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が22日、ブログを更新。麻央の在宅治療を「日々の戦い」と記した。 海老蔵は「まおは日々戦っています。支える側の家族も懸命に戦い日常を何事もないかのように過ごしながら家の中でひたすら戦っています」と家族一丸となって病と向き合っていることをつづった。 「必ず光明がさすとひらすら信じて支える」と続け、「もう何年たったのか、日々の戦い、病とは恐ろしいものです」と心情を吐露。「よくなってほしい、、ただそれだけ」と願いを込めた。 読者たちからは「毎日祈ってます」「キセキを必ず起こしましょう!」と応援のメッセージが寄せられ、海老蔵も『多くの祈りをありがとうございます』というタイトルで改めてブログを更新。 読者に向けて「本当に嬉しいですし、ありがたいです」と感謝を述べ「わたしたわたしとしておこたらず稽古。こういう時だからこそ、より厳しく、より深く己に喝を私が役者として良くなる事を誰よりもまおがよろこぶから、私はやる」と決意を記した。
2017年06月22日歌舞伎俳優の市川海老蔵が16日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妻・小林麻央への思いをつづった。海老蔵は、「タオルの下にまおの足」と麻央の足が写り込んだ写真を公開し、「今日は家に私いまーす。出かけたとしても公園かな」とコメント。そして、「一緒に過ごす事がこんなにも幸せと思える人と会えてよかった」と麻央との出会いに感謝し、「私はまおの存在でなにか変わったのかもしれませんね」と自身の変化について言及した。この投稿に、「夫婦愛素敵です!」「運命の人に巡り会えたのですね」「素敵なご夫婦お互いに労わりあうことの大切さを学ばせていただいたいます」「二人の夫婦の形、永遠のリスペクトです」「必然の出会いですよ」「素敵な言葉すぎて泣けました」などを感動の声が寄せられている。
2017年06月17日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が16日、ブログを更新。妻で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)の存在の大きさを改めて実感したことを明かした。 海老蔵は「タオルの下にまおの足」と足元の写真を投稿。現在、麻央は在宅治療中とあって「今日は家に私いまーす。出かけたとしても公園かな」と忙しいスケジュールの合間をぬって、自宅で妻を支えている様子。 さらには「一緒に過ごす事がこんなにも幸せと思える人と会えてよかった」と麻央との出会いに感謝し「私はまおの存在でなにか変わったのかもしれませんね」と心境をつづった。 ファンたちも「海老蔵さん変わりましたよ!」「優しい表情になったと思います」と結婚後の海老蔵に変化を感じている様子。また「麻央さんを想う本物の愛に涙が溢れました」「運命の女神さまですね」と感動のコメントが寄せられている。
2017年06月16日歌舞伎俳優の市川海老蔵が12日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妻・小林麻央の病と戦う姿に"生きる力"を感じるとつづった。海老蔵は「今日はまおと病院へいってました」と一緒に病院に行ったことを報告。「日々戦っている妻本当に言葉ではあらわせない、強さというか信念というか、愛なのか、そういう生きる力を感じます」と病と戦う妻をたたえた。海老蔵は7日に行われた「第36回ベスト・ファーザー イエローリボン賞」の授賞式後の囲み取材で、「私は支える側。最大限のバックアップをやっていくことが、彼女にとって一番の回復への近道」と自身の役割を語り、「在宅はなかなか大変。いざ何かあった時に…さまざまなことを準備するのが家族の責任なので、緊張感があります」と在宅医療の大変さも告白。また、8日に生出演したNHK朝の情報番組『あさイチ』では、「基本的に愛してるんでしょうね」「魂のところで惹かれるものがたぶんあって、すごい顔して寝ていようが、どんな形になっていようが、かわいらしいなって日々思うので、これ不思議ですね」と麻央への愛を語り、ネット上で感動の声があがっていた。
2017年06月12日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が9日、東京・渋谷のBunkamura シアターコクーンで行われた「第四回自主公演 ABKAI 2017」の公開舞台稽古後に取材に応じ、肺腺がんの手術を終えて退院した歌舞伎俳優の中村獅童(44)と連絡をとりあったことを明かした。海老蔵は、獅童について聞かれると、「『お茶しよう』って言ってましたから、だいぶ調子はいいんでしょうね。けっこう早い段階でうまくいったらしく」とホッとした様子。「私もタイミングで連絡して、『よかったね』って話して、『どうなの』って言ったら、『大丈夫だよ』って」とやりとりを説明した。そして、「お茶しに行こう」という約束について、「まだ私もバタバタしていて、彼も病み上がりなので、(公演の)中日くらいにお茶でも行こうかと」と海老蔵。「でも、よかったです。本当に」と続けた。海老蔵は先月18日にブログで、「かなしかった、最初に聞いたとき、自分の事のように」と獅童の病についてつらい思いを吐露。「必ず元気になって共に舞台に立つと友と強く約束しました」とつづっていた。「第四回自主公演 ABKAI 2017」は6月9日~25日、Bunkamura シアターコクーンにて上演。この日の取材には、海老蔵のほか、中村壱太郎、市川右團次、中山優馬、前野朋哉、山田純大も出席した。
2017年06月09日歌舞伎俳優の市川海老蔵が7日、自身のブログを更新。「第36回ベスト・ファーザー イエローリボン賞」受賞を妻・小林麻央に報告したことを明かした。"すてきなお父さん"とされる著名人に贈られる同賞の学術・文化部門に選ばれた海老蔵はこの日、都内で行われた授賞式に出席。「うれしい」と受賞を喜び、麻央には「あとで報告します」と話していた。そして授賞式後、「妻に報告」というタイトルでブログを更新。「ベストファーザー賞の報告しました。まおのおかげだよと感謝を伝えました。おめでとうといってくれました」とやりとりを明かし、「嬉しい…」とつづった。また、「カンカン起きてた」とトロフィーを見つめる長男・勸玄くんの写真もアップ。「カンカンと麗禾のおかげでもあります私は普通にしてるだけありがとう」と子供たちへの感謝の気持ちも記した。海老蔵は授賞式で、肩車している親子を表現したトロフィーについて、「まさに1日1回やっているポーズなのでうれしいです。肩車は家でも強制的にさせられる」と笑い、「日常的にやっているので、麗禾と勸玄は喜ぶと思います」と話していた。
2017年06月08日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が、"すてきなお父さん"とされる著名人に贈られる「第36回ベスト・ファーザー イエローリボン賞」の学術・文化部門に選ばれ7日、都内で行われた授賞式に出席。その後の囲み取材で、乳がん闘病中の妻・小林麻央について話した。昨年6月9日に会見で麻央の乳がんを公表してから約1年。海老蔵は「自分たちから発表したかったことではなかったんですが、発表する形に…」と振り返った上で、「一進一退、いろんなことを模索しながら、一生懸命家族一丸となって、一日一日を大切に生きている」と話し、「私は支える側で、治すのは本人。自分としては最大限のバックアップをやっていくことが、彼女にとって一番の回復への近道」と語った。また、在宅医療に切り替え、家に戻ってきたことについて「うれしい」と喜びつつ、「在宅というのはなかなか大変。いざ何かあった時に…さまざまなことを準備するのが家族の責任なので、緊張感があります」と告白。「家でも緊張、舞台でも緊張、こういうところ(会見)でも緊張…私はリラックスする場所がほぼない」と冗談交じりに話した。同賞は、6月の第3日曜日「父の日」に先立ち毎年発表。今年は、学術・文化部門の市川海老蔵のほか、芸能部門にお笑いタレントのはなわ、スポーツ部門にFC東京の大久保嘉人選手、政治部門に鳥取県知事の平井伸治氏、経済部門に劇団四季代表取締役会長・舞台芸術センター代表理事の佐々木典夫氏が選ばれた。
2017年06月07日歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が、"すてきなお父さん"とされる著名人に贈られる「第36回ベスト・ファーザー イエローリボン賞」の学術・文化部門に選ばれ7日、都内で行われた授賞式に出席した。海老蔵は、2010年にフリーアナウンサーの小林麻央と結婚し、2011年に長女の麗禾ちゃん、2013年に長男の勸玄くんが誕生。現在、乳がん闘病中の妻・麻央を支えながら、2人の子供たちの育児にも奮闘しており、自身のブログでたびたびその様子を公開している。同賞受賞に、海老蔵は「うれしいですね」と笑顔。子供を肩車している姿を表現したトロフィーを見つめて、「まさに1日1回やっているポーズなのでうれしいです。肩車は家でも強制的にさせられる」と笑った。また、子供ができてからの変化を聞かれると、「特に変わった点はないですが、唯一変わったのは守るものができたこと。責任感は独身の頃にはなかった」と説明。子育てについては「比較的、自由に育ています。自由すぎて困っているところも出てきましたが、大きく見守るということが大事かなと」と語った。そして、「できる限り私には似てもらいたくないんですが」とニヤリ。「せがれは歌舞伎を。油性のマジックで化粧して寝てしまい、落とせなくて今日も幼稚園にそのまま行きました」と歌舞伎に夢中な勸玄くんのエピソードを明かし、麗禾ちゃんについては「しっかりしていて、親が大変なときはバックアップする律儀な娘。個性派豊かですね」と話した。同賞は、6月の第3日曜日「父の日」に先立ち毎年発表。今年は、学術・文化部門の市川海老蔵のほか、芸能部門にお笑いタレントのはなわ、スポーツ部門にFC東京の大久保嘉人選手、政治部門に鳥取県知事の平井伸治氏、経済部門に劇団四季代表取締役会長・舞台芸術センター代表理事の佐々木典夫氏が選ばれた。
2017年06月07日歌舞伎俳優の市川海老蔵が2日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妻・小林麻央と一緒に食事した様子を報告した。海老蔵は「まおといっしょに私も一緒に頂戴します」と、先月29日に退院して在宅医療に切り替えた麻央との食事を報告。料理の写真もアップし、「いいタイミングで帰ってきました」とつづった。その後、再びブログを更新し、「わずかな時間でしたがコレデモカッテ!?ってくらい私がしゃべりまくり、ました。もちろん。まおが良くなるための話を、」と明かした海老蔵。「しかし何事にも正解はないしかし正解をしなくてはならない、これが難しいと日々感じますね」と打ち明け、「わずかな時間でしたが、妻のためになれたらと色々しゃべりました」と記した。最後に、「そして稽古と取材の時間です。ガシッと切り替えて仕事にいくべ!」と移動する自身の写真を公開し、「これが私流」と締めくくった。
2017年06月02日5月26日のお昼すぎ、小林麻央(34)が入院する都内の大学病院に市川海老蔵(39)の姿があった。海老蔵は小雨が降るなか傘もささず、グレーのパーカーのフードを被りながら足早に院内のエレベーターへ乗り込んでいく。さらにこの日は麻央の実母や姉・麻耶(37)の姿も。あいにくの空模様とは裏腹に、この日も病室は家族総出のにぎわいをみせていた。 「あれからもう1年がたつんですね……。この1年、麻央さんは本当に頑張ってきました。心の底からすごいと思います……」 知人がそう振り返るように、麻央のがんが公表されてから間もなく1年になる。昨年6月9日。海老蔵は都内で会見を開き、妻の麻央が乳がん闘病中であると公表。1年8カ月前にがんと診断されたこと、そして病状について“比較的深刻”とも明かした。 今年1月放送の『市川海老蔵に、ござりまする2017』(日本テレビ系)では「早かったら、3、4、5月で多分ダメだった。今年の夏は絶対無理だと思った。いま10月でしょ。もうすでにこの時点で、すごいことが起こっている」とも答えていた。 しかしそれからさらに7カ月、麻央は今もがんと闘い続けている。そしてそれを支えてきたのは、ほかならぬ家族たちの懸命な献身だった――。 入退院を繰り返しながらホルモン治療や抗がん剤治療を受け、昨年9月1日からはブログをスタートさせた麻央。同月下旬には肺や骨への転移を公表。生活の質を向上させる“QOL手術”を行い、数々の民間治療にも挑戦してきた。激しい痛みや苦しみに耐え、がんと立ち向かってきた麻央。そんななか海老蔵も、自らできる限りのサポートをしてきたという。 「昨年は地方公演が続きましたが、海老蔵さんは毎日のように麻央さんを電話で励ましてきました。会えない寂しさが募るなか、夫婦の絆を強くしてきたんです。また海老蔵さんがいない間は、麻央さんのお母さんと麻耶さんが代わりにサポート。病院への送り迎えや、長男・勸玄くん(4)や長女・麗禾ちゃん(5)の世話もしていました」(スポーツ紙記者) そうした家族総出の闘病の日々を、本誌も目の当たりにしてきた。昨年12月20日に麻央が再入院を公表した際、海老蔵は25日に京都公演を終えるとすぐ妻のもとへ。大みそかには一時外出し、都内のそば店へと出かけていた。また1月29日に退院を果たした麻央は、3日後の2月1日に麻耶と水素温熱免疫療法で知られる都内のクリニックへ。さらに今回の入院前日の4月21日、2つのクリニックをはしごする麻央を支えていたのは、実母だった。 いつだって、麻央のそばには家族がいた――。そんな家族総出の闘病シフトに対し、麻央は4月10日のブログでこう感謝をつづっている。 《母にも「そばにいてほしい」と珍しく言葉に出して甘えてしまいました。姉にも来てほしいと電話しようかと思いましたが、さっき帰ったばかりだと気づき止めました笑主人には巡業で疲れているのに咳や息切ればかりしていて申し訳ないなと思いながらも、ひととき穏やかに楽しい会話ができて満たされました。家族のぬくもりに感謝がとまりません》 見守ってくれる家族はほかにも。麻央は5月24日のブログで、実父が見舞いに来たと明かしている。麻央の実父についてはがん公表以降もほとんど報じられることはなかったが、そんな父も娘を支えるべく病室へ。麻央を支える間、家族の絆もまた強まっていた。 冒頭の本誌が目撃した海老蔵、そして麻央の実母や麻耶が病院に訪れた5月26日。麻央はブログで「顎」と題する限定記事を更新。28日には、海老蔵が麻央の顎にがんが転移していたことを明かしている。そんな海老蔵は、前出の6月の会見でこう漏らしていた。 「元気になってもらうことが、我々家族としては一番願うことであって。1年8カ月、つらかったですけど、いつか『あの時間は大変だったけど、家族にとってはとても良い経験になった時間だったね』という会話ができるように。それを夢見て、日々積み重ねてきた」 麻央の回復を信じて――家族一丸の闘いは続く。
2017年05月30日歌舞伎俳優の市川海老蔵が29日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が一時帰宅したことを明かした。海老蔵は「今日実はまお帰ってきました家に」と、4月22日に再入院していた麻央の帰宅を報告。自宅で撮影した笑顔の自身の写真を添えて、「おかえり」とつづった。また、この日のブログでは、「何故かカレーを作る私」と調理中のカレーの写真を公開。「今日は朝マヤちゃん2人のお見送りに来てくれるので振る舞おうかなと、笑笑辛めですが、元気出るように」と麻央の姉・小林麻耶が2人の子供を送ってくれることを明かし、麻耶のためにカレーを作っている様子を伝えた。
2017年05月29日歌舞伎俳優の市川海老蔵が18日、自身のブログを更新し、初期の肺がんであることを公表した歌舞伎俳優の中村獅童との約束を明かした。海老蔵は「友達の病」というタイトルでブログを更新。「かなしかった、最初に聞いたとき、自分の事のように」とつらい思いを吐露した。2人は東京・歌舞伎座での『七月大歌舞伎』で共演予定だったが、獅童は休演することに。海老蔵は「七月の歌舞伎座では共演なりませんが、必ず元気になって共に舞台に立つと友と強く約束しました」とつづった。
2017年05月18日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が17日、ブログを更新。この日、夫で歌舞伎役者の市川海老蔵(39)が手作りのスープを持って見舞いにきてくれたことを報告した。 『主人のスープ』と題した記事で、「今日は、朝、いきなり主人が病室にいて、驚きました!早い時間から、あたたかい野菜スープを届けてくれました」と海老蔵が見舞いにきたことを報告。 つづけてスープを食べている写真を添えながら「今は、ほんの少しの塩気も強く感じるので主人が味が薄い!美味しくはない!と言っていたスープが、私には、ぴったりな加減の美味しいクタクタのスープでした」と感謝の気持ちを綴った。 最後は照れ隠しなのか「けれど野菜スープまで作り始めて、心配です」とブログを締めた。 読者からは「麻央ちゃん愛されてますね!」「愛情たっぷりのスープで元気になって!」「ふたりの愛を感じます」と夫婦愛に感動するコメントが寄せられている。
2017年05月17日歌舞伎俳優の市川海老蔵が12日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妻・小林麻央に四つ葉のクローバーの押し花をプレゼントしたことを明かした。海老蔵は「今日もまおのところへ」と入院中の麻央のお見舞いに行ったことを報告。「四つ葉のクローバー押し花になったので、プレゼントしました」と明かし、「希望。という意味の込められたものをプレゼントできて幸せです」と記した。前日11日には、「そうそう今日の手土産は、どなたも当たりませんでした、この間撮影した、伊藤園さんのCMです。DVDいの一番にまおにと」と自身が出演するCMの映像を手土産としてプレゼントしたことを報告し、「すごく喜んでくれた事が、ただただ嬉しかったなぁ」とつづっていた。
2017年05月13日乳がん闘病中で現在入院している小林麻央が6日、自身のブログを更新し、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵との会話の一部を明かした。麻央は「一日 一日 が大切」というタイトルで更新し、「主人が、今日見つけた初桃を届けてくれました!」と、海老蔵が桃をむいている写真を掲載。「果物の中で、桃が一番好きなのです。気持ちがうれしいです」と喜んだ。続けて「美味しく頂きました。今、反動で キュルキュル中ですが。栄養が吸収されますように」と麻央。さらに、「先のことより生かされている今日が一番大事。そんな話を今日はしました」と会話の一部を紹介した。麻央はこの日、「スイッチをオフにしない意識」というタイトルでも更新。5日夜に39.6度の高熱が出たことを明かし、「昨夜は、急に発熱したので、今夜は、このまま安定して寝られますように」とつづっていた。
2017年05月07日