ペットを飼っている人は、日々、動物の健康管理を行わなければなりません。痛そうにしていないか、体重は増えすぎていないか、肌荒れをしていないかなどをチェックし、小さな異常を見逃さないようにしたいものです。愛猫の体重が減った?量ってみると…犬のボンちゃんと、猫のねこちゃんを飼っている、ちとせ(@inunonekochan)さんはある日、愛猫の体重が軽くなったように感じたといいます。そこで、ちとせさんはねこちゃんの体重を量りましたが、予想外の真相に気が付いたそうです。発育良好 pic.twitter.com/68AH3AICfg — ちとせ (@inunonekochan) March 25, 2023 300gの子猫だった頃から、ちとせさんに育てられている、ねこちゃん。今では大きく育ち、4.4kgになりました。すくすく育ったのは、ねこちゃんだけではありません。ちとせさんの腕の筋肉も健やかに育っていたのです!ボンちゃんも、ねこちゃんと同様、4kgほどの体重なのだとか。毎日、合計約8kgの重さを抱き上げているうちに、ちとせさんの腕には筋肉が付いたのでしょう。この投稿には、動物を飼う人たちから共感の声が寄せられています。・筋肉という名の愛が育ったのですね…。・素晴らしい!飼い主の鑑です。・あるあるで笑ってしまいました。腕の筋肉がたくましくなるのは、ちとせさんが日々、ボンちゃんとねこちゃんに愛情を注いでいる証といえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月26日フランス人のパートナーであるガイックさんと、2人の間に生まれた息子さんとフランスで生活をする、しばひろ(@hirokokokoron)さん。ある日、ガイックさんは外出前に、音楽が鳴るおもちゃで息子さんと遊んでいました。おもちゃから流れる童謡『こぶたぬきつねこ』を歌いながら、身支度を始めると…。猫持ってかないで pic.twitter.com/ka8WCWkC2m — しばひろ (@hirokokokoron) March 23, 2023 しばひろさんが「忘れ物はない?」と聞くと、『こぶたぬきつねこ』の替え歌を披露しながら持ち物を確認する、ガイックさん。上着のポケットを漁り、財布、交通系ICカード、カギを確認した最後に、フレーズに合わせて猫を抱っこしたのです!しばひろさんは、ガイックさんのおちゃめな言動を漫画化し、Twitterに投稿。「歌につられている…!」「かわいい」「爆笑した」と、多くの人が笑顔になりました。愛猫は外に連れ出してはいないでしょうが、即興で替え歌を披露したガイックさんはもちろん、タイミングよくそばにいた猫も、ある意味天才といえそうです![文・構成/grape編集部]
2023年03月25日「二度見したわ」そんな言葉とともに、1枚の写真をTwitterに投稿したのは、はな(@hana_160)さん。ある時、ふと空を見上げると、驚きの光景が目に飛び込んできたため、思わず二度見をしたそうです。一体、はなさんは何を見たのでしょうか…。写真をご覧ください。2度見したわ。 #猫 #木登り猫 pic.twitter.com/pY5hfCgx4K — はな (@hana_160) March 22, 2023 木のてっぺんに猫が…!突然こんな光景を目にしたら「一体どうやって登ったのか」とびっくりしてしまいますね。猫は高い場所を好むといわれています。家で暮らしている猫には、飼い主がキャットタワーを用意することもあるでしょう。この猫にとっては、木が天然のキャットタワーになっているようです!はなさんは、撮影した写真を確認し思わず「合成写真みたい」だと思ったのだとか。確かに、猫と青空はどことなくミスマッチな感じがしますね…!投稿には「これは二度見する」「すごい!」といったコメントが寄せられていました。・すごい!木がキャットタワーみたい。身体能力が高いなあ!・よく登ったね。二度見した気持ちが分かります。・コラージュ画像かと思った。・贅沢でいいキャットタワー。なお、猫はその後、無事に地面へと降りていったのだとか。木のてっぺんにまで登ってしまうなんて、猫の身体能力の高さには、改めて驚かされますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月25日・尊い。永遠の赤ちゃん。・唐突すぎる!・かわいい。4匹の猫と暮らす、飼い主(@potechi_nikki)さんがTwitterに投稿した動画に、そんな声が寄せられています。飼い主さんが公開したのは、おこめちゃんがおもちゃで遊ぶ姿。爪とぎができる猫用ベッドに横たわり、おもちゃにキックをしたり噛んだりするおこめちゃんですが、その後の光景に、飼い主さんは笑ってしまったといいます。なぜなら…遊びながら寝落ちしてしまったから!大人猫なのに唐突に寝落ちすんのわろた pic.twitter.com/QuuvO1fwSc — ぽてこゆこめ+うな (@potechi_nikki) March 23, 2023 遊んでいたり食事をしたりしている最中に、幼い子供が眠ってしまうのと同様、子猫や子犬も突然電池が切れたように、寝落ちすることがあります。しかし、おこめちゃんは立派な成猫。それにもかかわらず、遊びながら眠ってしまうなんて、子猫のようで愛らしいですね!飼い主さんは、自身のYouTubeチャンネルでも、かわいらしい猫たちの姿を投稿しています。気になった人はチェックしてみてくださいね!ぽてこゆこめ / もふちゃんねる。[文・構成/grape編集部]
2023年03月24日「世界一幸せな右腕」Twitterに投稿されたある動画に、このようなコメントが寄せられています。動画を投稿したのは、愛猫のヤマダくんと暮らす、丸山カネキリカ(@Kirika_ma_cos)さん。8万件を超える『いいね』が寄せられた、幸福感のあふれる動画を、ご覧ください。出かける度に!!帰宅したら!!!コレなんよ!!!! pic.twitter.com/qxtD5vK9IN — 丸山カネキリカ(3/25 AJ2023)/ヤマダ() (@Kirika_ma_cos) March 21, 2023 四肢を使って、丸山さんの右腕をギュッ!丸山さんが腕を引き離すと、「どうして離れちゃうの!?」といわんばかりに、ヤマダくんは鳴き声を上げて目を丸くします。腕から視線を一切逸らしません。再び丸山さんの腕が目の前にやってくると、すかさずしがみつき、ヤマダくんはご満悦な表情になるのでした。ヤマダくんのあまりの愛らしさに心を射抜かれた人たちから、羨望の声が続出しています。・癒される、何回リピートしても飽きない!・うらやましいな、こんなの反則だよ。・「さびしかったよ~」って感情が伝わってくる。たまらん。・愛されていますね、尊い!・かわいすぎて涙が出る…。丸山さんが外出先から帰宅するたび、このように腕を抱きしめ離れようとしないヤマダくん。愛猫がこんなにも待ち焦がれていると分かっていたら、1秒でも早く帰りたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月24日『やんのかステップ』という言葉を聞いたことがあるでしょうか。猫好きの間で、猫が威嚇(いかく)をしながら、勢いよく近寄ってくる動作のことをこのように呼ぶようです。大迫力!怒りの『やんのかステップ』猫のあんにんくんは、よく『やんのかステップ』を、飼い主(@an_nin_coco)さんの前で披露するのだとか。飼い主さんによると、あんにんくんは、怒っている時のほか、「遊んでほしい」「注目してほしい」といった気持ちを表す際にも『やんのかステップ』を行うといいます。この日、飼い主さんがTwitterに投稿したのは、あんにんくんが怒っているバージョンの『やんのかステップ』でした。その動画がこちら!ネコに真剣な眼差しで怒られたいかた向けあんにんのやんのかは、遊んで欲しい時、注目してほしい時など怒ってないこともありますが、これは怒っていますこのときは、にゃーおーと呼ばれたので私がなーにーと返事をしたら、その言い方が気に入らなかったようです #猫 pic.twitter.com/9KgryMXSjq — あんにんママ (@an_nin_coco) March 20, 2023 飼い主さんを射抜くような、あんにんくんの真剣な眼差し!背中やしっぽの毛を逆立てて、勢いよく威嚇しています。この映像の前、あんにんくんの「にゃーおー」という呼びかけに対して、「なーにー」と返事をしたという、飼い主さん。どうやら、あんにんくんは、飼い主さんの返事の仕方が気に入らなかったようです。「なんですか、その返事は!」といわんばかりの迫力ですね。この投稿には、さまざまな声が寄せられています。・大迫力だな!何度も動画を再生してしまいます。・かっこいい!猫に、真剣な眼差しで怒られる飼い主さんがうらやましい。・大谷翔平選手並の小顔でびっくりした。・眉間にシワが寄っている!歌舞伎俳優みたいでかっこいい。ちなみに、飼い主さんによると、「ごはーん?」と聞き返せば怒られなかったかもしれないそうです。しかし、エサを与える時間帯でないのに「ご飯?」と聞き返し無駄に期待をさせてしまうと、もっと怒らせてしまう可能性があるでしょう…。お猫様のご機嫌をとるのは、なかなか難しいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月23日流行は、時代によって移り変わっていくもの。ドラマ、スイーツ、ファッション、写真を撮る際のポーズにもまた、流行が存在します。令和の現代なら、親指と人差し指を交差させてハートに似た形を作る『指ハート』が、一時期、若者の間で流行しました。そして、『指ハート』の次に流行るポーズとして噂されているのが『舌ハート』。聞いたこともなければ、見たこともない人が大半でしょう。それもそのはず…この『舌ハート』は、誰もができるものではないのですから!これは指ハートの後に流行ると噂の舌ハート。 pic.twitter.com/AHOGZP3S9s — コンドリア水戸 (@mitoconcon) March 22, 2023 コンドリア水戸(@mitoconcon)さんの愛猫がペロッと出した舌の形は、まるでハート!猫の飼い主の間で『舌ハート』は、よく知られているのか、「ついにこの時代が来ましたか」「これは流行る!」といったコメントが寄せられています。猫の舌でなければできない『舌ハート』なので、私たち人間が同じポーズをしようとしても、それはほぼ不可能でしょう。今後、『舌ハート』を真似する人が現れるかは分かりませんが、猫の飼い主の間では、愛猫の『舌ハート』を写真に撮ることが流行しそうです…![文・構成/grape編集部]
2023年03月23日「午前中指定で届けてもらったのに、午前中に開けられそうもありません」そんなひと言とともに、1枚の写真をTwitterに投稿した、なみそ(@omochi_nam01)さん。荷物を届けてもらう際、配達時間を午前中に指定したのですが、なぜかすぐに開封できなかったといいます。理由を説明する必要はないでしょう。なぜなら、写真で一目瞭然なのですから…!午前中指定で届けてもらったのに、午前中に開けれそうもありません。 pic.twitter.com/2fmQRsxmd8 — なみそ今日も猫だまり発売中 (@omochi_nam01) March 22, 2023 届いた荷物の上に、なみそさんの愛猫が乗ってしまったのです。顔こそ見えませんが、猫はダンボールの上で寝転がり、明らかにくつろいでいる様子。大きさもちょうどよく心地いいのか、しっぽをだらんとたらし、眠っているようです。写真には、「フサフサのしっぽ」「かわいい~!」「なぜそこでおやすみに…!」などの声が寄せられました。なみそさんはその後、「幸せそうなので動かせない」と、猫が起きるまで待ったようです。お猫様の幸せを優先するのは、猫飼いあるあるといえそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月23日動物は人語を発することができないため、飼い主は表情や行動をよく観察し、気持ちを察しなければなりません。とはいえ、察するにも限界はあるもの。時にはペットの体調不良を見過ごしてしまい、遅れてから気付くこともあるでしょう。イッカク酸(@ikkaku_turb)さんが描いたのは、全国にいる猫の飼い主に知ってほしいエピソードでした。愛猫のお尻が突然『爆発』!?複数の愛猫と暮らしているイッカク酸さんは、ある日、16歳の猫にちょっとした違和感を覚えました。それは、猫が自分の股間を舐めていたこと。この行為は『グルーミング』と呼ばれており、毛づくろいのようなもの。行為そのものは決して珍しくありませんが、その日はやたらと回数が多かったのだとか。そして数日後…イッカク酸さんの覚えた違和感は、『爆発』を引き起こしてしまったのです…。猫の肛門腺が爆発した話 pic.twitter.com/pIf0OUyvcI — イッカク酸 (@ikkaku_turb) March 19, 2023 犬や猫の肛門の左右には、肛門腺という分泌腺があります。本来であれば、内部の分泌液は排便の際に一緒に出るのですが、体調や体質、年齢などによって、分泌液を出し切ることができない可能性も。分泌液が溜まった結果、肛門腺は腫れ、最悪の場合はこうして破裂してしまいます。そんな事態を避けるため、動物病院での『肛門腺絞り』が推奨されているのです。イッカク酸さんの愛猫は、肛門腺の違和感から何度もグルーミングをしていたのでしょう。破裂はしたものの、動物病院で治療を受けてすっかり元気になったのでした。漫画は拡散され、犬や猫の飼い主を中心に、さまざまなコメントが寄せられています。・肛門腺の破裂はわりとよく聞く話。本当に注意したい…。・これ、うちの子もなった!お尻に別の穴が空いていて、本当にビックリしたな…。・ペットって、なかなかお尻を見せてくれないんだよね。猫ちゃんが元気そうでよかった!犬や猫と暮らしている人の間ではよく耳にする、肛門腺に関するトラブル。お尻はなかなか見る機会がないため、気付きにくいのも原因の1つなのでしょう。「もし、お尻の周辺が腫れたり、破裂したりしたら…」と想像すると、人間でもゾッとしますよね。『爆発』を防ぐためにも、定期的にペットにお尻を見せてもらいましょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日新しい家に引っ越すと、近所にどんな人が住んでいるのか気になりますよね。近隣の住民と親しくなれたら、快適な暮らしができそうです。『ご近所さん』が家にやってくる?Twitterユーザーのソフィア・アジュラム(@SofiaAjram)さんの兄弟は最近、新しいアパートに引っ越しをしました。すると、同じアパートの『住民』が、彼の家を訪ねてくるようになったのだとか。しかも、そのご近所さんは彼がドアを開けると、まるで自分の家のようにズカズカと家の中に入ってくるというのです。実際の訪問の様子がこちらです。My brother just moved to a new apartment and his neighbour’s cat keeps barging right in like he owns the place pic.twitter.com/AG1DIZAQC8 — Sofia Ajram (@SofiaAjram) March 9, 2023 やってきたのは、近所の人が飼っている猫!ドアを開けた瞬間、猫は「ただいま」といわんばかりに部屋の中に入って行きます。ソフィアさんたちは、この猫の飼い主さんと知り合いになり、交流が始まったとのこと。猫の名前はファーミンといい、玄関のドアからだけでなく、ベランダからやってくることもあるそうです。ソフィアさんの兄弟の家で、ファーミンが興味しんしんであちこちを見ている様子も公開されています。I’m obsessed his name is Vermin!! pic.twitter.com/0JGdrYVtQJ — Sofia Ajram (@SofiaAjram) March 9, 2023 これらの動画には、猫好きの人たちから羨望の声が上がりました。・なんてかわいくて楽しい猫!あなたの兄弟がすごくうらやましい。・この猫は自分のしもべとなる人を選んだのかもしれないね。・彼は今、猫の法律によって、この猫にベッドとおやつを買ってあげることが義務付けられている。ソフィアさんの兄弟はドアを開けて、ファーミンがニャーと鳴きながら入ってくると、「イエス。フフフ!」と笑いながら返事をしています。彼もファーミンがやってくるのを楽しんでいるようです。こんなにかわいくてフレンドリーな『ご近所さん』の訪問なら、大歓迎したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日愛猫のため、複数のおもちゃを所有している飼い主は多いでしょう。近年では猫が楽しく遊べるだけでなく、学習できる『知育おもちゃ』も注目されています。愛猫に知育おもちゃをプレゼントすると?猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常をTwitterに投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。鴻池さんは、自宅を掃除していたある日、冷凍庫で氷が作れる『製氷皿』を発見しました。氷を作っても使う機会がない鴻池さんは、SNSで目にした、製氷皿を使った猫の知育おもちゃを作ってみることにしたのです。作るといっても、製氷皿の一つひとつにドライフードを入れるだけ。それを、猫が前脚で取るという非常にシンプルなおもちゃです。すると、早速ぽんたくんが反応したようで…。猫もパクる pic.twitter.com/edztR4Ve83 — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) March 21, 2023 いつもは直接皿に口をつけてご飯を食べているためか、懸命に口でドライフードを拾おうとするぽんたくん。一度は諦めたものの、その後やって来たアルフレッドくんが上手に前脚ですくっている姿を見て、すぐに真似をし始めたのです…!順番を無視し、我先にとドライフードを口に運ぶぽんたくんの様子に、クスッとする人が続出。「真似するなんて、ある意味かしこい」「ちょっとずるいけど、許す!」「狩猟本能が刺激されている目」などの声が寄せられました。猫と暮らす人は、鴻池さんの知育おもちゃを真似て、愛猫の反応を楽しんでみてはいかがですか![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日「液体になります」筆者がInstagramを眺めていると、ある猫の動画とともに、そんな驚きの言葉が目に飛び込んできました。この動画をInstagramに投稿したのは、猫のまるさんの飼い主(maruhanamogu)さん。猫が液体になるとは一体どういうことなのかが気になり、動画を見ていると…まるさんが金魚鉢に前脚を突っ込んでいます。次に金魚鉢に頭を入れ始めたかと思うと、まるさんは、みるみるうちに…。 この投稿をInstagramで見る I am Maru.(@maruhanamogu)がシェアした投稿 体がなめらかに溶けていくように、金魚鉢を満たしていきました…!しっぽの先まで金魚鉢にすっぽりと入ってしまった、まるさんの姿は、まさに液体そのもの。猫の体の柔らかさに驚かされますね。そして、この動画には見どころがもう1つ。まるさんが、その後、何事もなかったように、もとの固体である『猫』に戻るまでが収められていました。実はこの動画、以前投稿者さんが公開した動画に寄せられた「まるさんが自分で金魚鉢から出るところまで見たい」というリクエストに応えて、投稿されたもの。コメント欄には、見事な液体化を絶賛する声のほか、固体に戻る瞬間を見られて感動する声もあふれていました。・すごい。液体から固体に戻った!見事に『猫が液体』って分かります。・わー!猫ちゃんのイリュージョンを見られて感動したよ。・固体に戻る時、笑いこけました。まるちゃん最高です!飼い主さんのInstagramには、まるさんの液体化を下からとらえた動画もアップされているので、ほかの角度から楽しむのもおすすめです。「もっと液体猫を堪能したい!」という人は、YouTubeのほうものぞいてみてくださいね!Instagram:maruhanamoguYouTube:mugumogu[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年03月22日スコティッシュフォールドの姉弟猫である、月ちゃん、しらたまくんと暮らす、飼い主(@wataneko_tsuki)さん。しらたまくんのある事実を飼い主さんが写真付きでTwitterに投稿したところ、反響が上がっています。見た人から「どうなってるの!?」「爆笑した」「脳がバグりそう」などの声が上がった、実際の写真を飼い主さんのコメント付きでご覧ください。「実は脚長」実は足長 #猫 #スコティッシュフォールド #ねこのきもち pic.twitter.com/GAtrYf0HMR — 月としらたま (@wataneko_tsuki) March 18, 2023 1枚目で立ち上がり、じっとこちらを見つめる、しらたまくん。立っているだけでも十分すごいですが、2枚目では後ろ脚がとんでもなく伸びています…!脚がちょっぴり宙に浮いていることから、おもちゃを追いかけるのに夢中になった結果、後ろ脚を伸ばしきったのでしょう。まるっとした愛らしいフォルムからは想像できない、しらたまくんの衝撃的な美脚に、驚く声が相次ぎました。・めちゃくちゃ脚が長い…!・2枚目、合成かと思った。・びよーんと伸びているのがお餅みたい!飼い主さんいわく、しらたまくんの写真に、合成などは一切行っていないのだとか。猫がジャンプ力に長けている理由は、普段は隠している脚の長さが関係するのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月20日マンチカンの虎丸くんは、とても食いしん坊。ご飯を食べた後、飼い主(@torashika_y)さんにおかわりをおねだりするのが習慣になっています。おはようございます今日もおねだりニャ✨ 足りないニャ成功するまで頑張るニャ #ネコ #マンチカン pic.twitter.com/tUonQhVrIj — 鹿虎 (@torashika_y) March 15, 2023 空っぽの食器に、前脚をちょんちょんちょんと交互に置く虎丸くん。「もっとご飯が食べたいニャ!」といいたげに舌をペロッと出し、飼い主さんにおかわりのお願いをします。虎丸くんのおねだり姿を見た人たちは「遠慮がちなのがかわいい」「癒しをありがとうございます」とコメント。さらには「もう少しだけ入れてあげてくださいませ」と、飼い主さんにお願いする人もいました。ちなみに、この日の虎丸くんは無事におねだり成功!お腹いっぱいご飯を食べることができました。飼い主さんは定期的に虎丸くんのおねだり姿を、Twitterに投稿しています。残念ながら失敗してしまう日もありますが、その姿もとてもかわいいので、気になる人はチェックしてみてください![文・構成/grape編集部]
2023年03月20日2023年2月末、カナダのオンタリオ州では大雪が降り、あっという間に道路にも雪が積もりました。そんな夜に、ある女性が犬の散歩をしていると、行き止まりの道で犬が何かの匂いに気付き、近寄っていったのです。犬が見つけたのはペット用のキャリーボックスで、ほとんど雪に覆われている状態でした。女性もキャリーボックスに近付いてよく見ると…なんと1匹の猫が入っていたのです。キャリーボックスのドアは開けっぱなしで、外にエサの入ったボウルが置いてあったそう。それらもほぼ完全に雪に埋もれていました。なぜこんなひどいことを…驚いた女性はすぐにSNSに投稿して「どうしたらいいのか誰か教えてください」とアドバイスを求めます。それを見た猫の保護団体『ホーム・アット・ラスト・レスキュー』のスタッフが女性に連絡をとり、対応について助言をしたとのこと。時間が夜だったため、女性は猫を一晩預かり、翌朝『ホーム・アット・ラスト・レスキュー』に猫を連れて行き、獣医に診てもらいました。ペイズリーと名付けられたメス猫は命に別状はなく、発見した女性の家では落ち着いていたそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Home at Last Rescue(@homeatlastrescue.ca)がシェアした投稿 『ホーム・アット・ラスト・レスキュー』はInstagramで「誰かがこの猫の命には価値がなく、凍えるような夜に外でゆっくりと死んでもいいと判断したのです。こんなことは許されません!」と、ペイズリーを捨てた人への怒りをつづっています。この投稿にはペイズリーの元飼い主への非難の声や、中には同情の声も上がっています。・このような話を聞くたびにうんざりする。なぜ人はこんな残酷なことができるのだろう。・心が痛む。犬と優しい女性がこの猫を見つけてくれて本当によかった。・悲しい状況だけれど、この猫は健康そうで虐待されていたようには見えない。飼い主には事情があったのかもしれないよ。ペイズリーが発見された場所を写真で見ると、キャリーボックスは雪に埋もれてほとんど見えない状態です。たとえペイズリーが助けを求めて鳴いていたとしても、行き止まりで人の往来もないこの場所では、気付いてもらえる可能性は低いでしょう。もし犬がペイズリーを発見することなく、飼い主の女性が確認していなかったら、極寒の中でペイズリーは最悪の結果を迎えていたかもしれません。ペイズリーは仮里親の家でしばらく過ごした後、正式に里親を募集するということです。九死に一生を得たペイズリーが、これからは新しい家族と安心して暮らしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月20日ペットと暮らす人は、愛猫や愛犬の愛らしい姿を動画や写真におさめたくなるもの。飼い主(@shizuwarahinata)さんは、愛猫のひなたくんの写真を、スマホのカメラで撮影しようとしました。すると、高確率であることをされてしまうといいます。動画を見れば、何をされるのかがお分かりいただけるでしょう。スマホ向けると高確率で攻撃されます pic.twitter.com/HvNWHD6MpJ — しずわらひなた (@shizuwarahinata) March 19, 2023 そう、ひなたくんは、飼い主さんが向けたスマホに向かって攻撃を仕掛けてくるのです!おもちゃだと思っているのか、はたまた純粋に撮られるのが嫌で攻撃しているのか、真相は分かりません。Twitterに投稿されたひなたくんの行動に、メロメロになる人が続出。「かわいい」「たまらない!」「これを見たら誰でも猫を好きになる」などの声が集まりました。こうした愛らしい攻撃も、飼い主さんにとってはご褒美になっているかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月20日猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常をTwitterに投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。ある日、鴻池さんは毛布にくるまってくつろぐ、ぽんたくんの姿を目にしました。その光景に、カメラを構えることを禁じ得なかったようです。『謎の光景』に多くの人が二度見してしまうであろう、実際の写真がこちら。 pic.twitter.com/HOCGIKAZeE — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) March 19, 2023 ぽんたくんの下半身が伸び、逆方向へ曲がっているように見えるではありませんか…!キメラのような見た目にギョッとしてしまいますが、実は、下半身は毛布の下に潜るアルフレッドくんのもの。ぽんたくんとアルフレッドくんの柄が似ていることも相まって、つながっているように見えたのです。似た模様を持つ2匹が同じ布団で寝ていたからこそ生まれた、トリックアートのような写真に、多くの人が驚きの声を上げました。・めちゃくちゃうまいことつながって見えますね!騙し絵みたいになっていてかわいい。・パッと見違和感がなくてビビった。毛布の中が見てみたい…!・「え、どうなってるの?」って思った。ずいぶんと大きい猫ですね!・奇跡の1枚。マジックショーみたい!また、鴻池さんが漫画に描く2匹は決して仲がいいとはいえないため、写真には「いつの間にこんなに仲よくなったの!?」というコメントも。ぽんたくんとアルフレッドくんの写真は、いろんな意味で人々を驚かせたようです![文・構成/grape編集部]
2023年03月19日・猫を針でつついているのかと思って焦った。・魂が宿っていそうなほどリアル。・わあ!生きてる!?羊毛フェルトを使った作品の制作過程を撮影した動画に、そんな驚きの声が寄せられています。まずは、話題の動画をご覧ください。ずっと見てるんだけど、まだ瞬きしない。不思議だ。 #羊毛フェルト #ねこ pic.twitter.com/JCt2pRUalu — Wakuneco. わくねこ羊毛フェルト (@waku_neco) March 16, 2023 今にも動き出しそうなほどリアルな猫を生み出しているのは、Sachiさん。その繊細な手仕事や、本物に忠実な作品は多くの人を魅了しており、制作過程を投稿したYouTubeチャンネル『Wakuneco.わくねこ羊毛フェルト』は、26万人を超えるチャンネル登録者数を誇ります。猫好きの作者が羊毛フェルトで作るのは『リアルな猫』1匹ずつの個性も見事に表現今回SachiさんがTwitterアカウントの『Wakuneco. わくねこ羊毛フェルト(@waku_neco)』に投稿した動画は日本国外でも注目を集め、海外の言葉で絶賛するコメントも多く寄せられているほど。一体なぜ瞬きをしないのか、ユーモアを交えてコメントしているSachiさんですが、いつの日か、本当に命が宿るのではないか…なんて思えてしまいますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月18日猫の、ぽてちくん、こゆきちゃん、おこめちゃん、うなぎちゃんと暮らす、飼い主(@potechi_nikki)さんがTwitterに投稿した動画をご紹介します。飼い主さんいわく、ぽてちくんとうなぎちゃんは、大体同じことをやりたがるのだとか。結果、動きがシンクロしてしまうことがあるといいます。2匹の気を引こうと、飼い主さんがソファの上で素早く手を動かし、音を出した結果…。シンクロ率100%なことに気付いてビビる猫 pic.twitter.com/TD5fJuMJMH — ぽてこゆこめ+うな (@potechi_nikki) March 13, 2023 シンクロして動くうなぎちゃんに気付いたぽてちくんが、ビクッと体を震わせたのです!対するうなぎちゃんは、飼い主さんが出す音に夢中で、気が付いていない様子。「うわっ」といわんばかりに小さく身を引くぽてちくんの姿に、ジワジワと笑いが込み上げます。似た者同士な、ぽてちくんとうなぎちゃんがどんな関係かは、次の動画を見ればお分かりいただけるでしょう。「驚きつつも、進み続けるぽてちくんがかわいい」「ジワジワくる」「コマ送りみたい」などのコメントが寄せられた、2匹の動画。2匹は、一緒に生活するうちに、行動パターンが似てしまったのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日追いかければ逃げて行き、「そっけないな…」と思ったら急に甘え出す猫。気ままな行動で飼い主をもてあそびながらも、その魅力で存分に楽しませてくれます。「もうこのわがままには付き合わない!」と心に決めても、甘えられるとやっぱり負けてしまう人は多いでしょう。アメリカンショートヘアのテンちゃんと暮らす、飼い主(cat_no_ten)さんのInstagramには、甘えてきたテンちゃんの首をなでながら癒しのラブラブタイムを過ごす様子が投稿され、話題となっています。目を細め、すっかり気持ちよさそうなテンちゃんだったのですが…。 この投稿をInstagramで見る T E N (@cat_no_ten)がシェアした投稿 遠くで自動給餌器の音がするのとほぼ同時に、一目散に駆け出していきました…!あまりにも速いテンちゃんの動きに、残された飼い主さんの様子からは、ショックと切なさが伝わってきますね。テンちゃんの切り替わりの速さを見た人からは、こんなコメントが相次ぎました。・人間の耳では到底聞こえない、ほぼ無音の時からすっ飛んでいったのえぐい。・分かる分かる…。あれだけ甘えてたのに、結局ご飯には負けちゃうんだよね。・早っや!でも、そんなところも好き。猫は何も音がしないはずなのに、何かに気付いたように窓の外や壁などをじっと見つめることがあります。人間の何倍もの聴覚をもつ猫の特性に驚きつつも、あっさりとご飯に負けてしまう飼い主さんに「ドンマイ」といいたくなりますね![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年03月17日ペットと一緒に眠る瞬間を、至福の時と感じる飼い主は多いでしょう。ねこ乃(neekonoo)さんも、その1人。オス猫の、ぷーちゃんに腕枕をしたり、脚の間に挟んだりと、さまざまな寝方をしてきたそうです。その中で、『幸福度』が一番高かった寝方は…。『ほっぺくっつけ寝』ぷーちゃんに自身の頬をくっつけて眠る体勢が、ねこ乃さんの中で一番幸福度が高い寝方として優勝を飾りました。ねこ乃さんは、ぷーちゃんと『ほっぺくっつけ寝』をすると、「起きた時に、重たいものがスーッと消えている」とつづっており、眠る時のみならず起きた時にも幸福感を得られるのだとか。起床時、目の前に愛猫がいることを想像するだけで、幸せな気持ちになりますね。この投稿には、愛猫と暮らす人たちから「我が家の猫は大サービスで、顔の上にお尻を乗せて寝てくれた!」「私は、鼻息のかかる距離での『向かい合い寝』が一番です」などのコメントが寄せられていました。家庭によって、それぞれの幸せな寝方があるようです。ねこ乃さんによると、視覚的に高く幸福感が得られるのは、人の手のひらを枕のようにして、ぷーちゃんが頭を乗せる『手のひら枕』。うっとりとした表情は愛らしく、リラックスしている様子からは安心感や信頼感をも感じます。人と猫は、お互いに癒し癒される最高の関係…なのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日『猫の都』や『猫の楽園』とも称される、トルコの都市、イスタンブール。猫と市民の距離が非常に近く、イスタンブールで暮らす人たちにとって、猫は身近な存在です。イスタンブールで暮らす、アジアねこ散歩(@nekosanpoch)さん夫妻がTwitterに投稿した動画を見れば、猫たちが市民にどれほど大切にされているかが、分かることでしょう。ネコは優しく撫でること、大きな音を立てないこと、小さな子供でも英才教育済み。猫を守る都イスタンブール市民のたしなみです。猫カフェではない普通のカフェ、予約済みのテーブル上にて☕️ pic.twitter.com/jgIeYL4HGr — アジアねこ散歩 (@nekosanpoch) March 15, 2023 予約済みの札が置かれているテーブルの上に堂々と座る、1匹の猫。ここは猫カフェではなく、飲食を目的にしたカフェです。しかし、その場にいる誰も猫をどかそうとはしません。それどころか動画に映る少女の、優しく、愛おしそうになでる姿が印象的です。猫に優しいのは、この少女だけではありません。投稿者さん夫妻いわく、猫の撫でかたや接しかたは、子供でも知っている、「イスタンブール市民のたしなみ」だといいます。事実、イスタンブールにある学校では、動物愛護の大切さを学ぶ課外授業も。幼い頃から、猫たちとの触れ合いを学べる環境が、整っているのです。なぜイスタンブールは猫に優しいのか?世界的にイスタンブールが猫に優しい街であることは有名です。その背景には、イスラム教の教えで、猫が敬愛の対象とされているためとの見方もありますが、投稿者さん夫妻は「市民が声を上げて行政の対応を変えさせてきたから」と語ります。1900年代のトルコでは、欧米の公衆衛生政策にならい、野良犬や野良猫の駆除が盛んに行われていました。しかし、2004年、市民の声により変わり始めたといいます。同年に可決された動物愛護法により、野良犬や野良猫の保護が各自治体に義務付けられたのでした。もちろん、猫が増えすぎないように対策も行われていますが、数をゼロすることを目的にしているわけではないため、イスタンブール市内では、子猫の姿も多く見られるのだといいます。市民が一丸となって、猫を守る状況を勝ち取ったからこその、現在のイスタンブール。そうした歴史的背景を知ると、『猫の都』や『猫の楽園』という呼び名の印象も変わってきます。投稿者さん夫妻がTwitterに投稿した動画は反響を呼び、「トルコ最高」「かわいいがかわいいをなでている」という声も。・猫側も「人間の子供に乱暴してはいけない」と、マナーを守っているように感じました。・なんて素敵な光景!・あたりの席だ!行ってみたい!猫好きを魅了してやまない、イスタンブール。ぜひ実際に訪れて、『猫の都』を体感してみたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月16日猫は気まぐれなもの。突然変わる猫の機嫌に、翻弄される飼い主は少なくありません。ただ、猫に振り回されるのは、人間だけではないようです…。ちとせ(@inunonekochan)さんは、猫のねこちゃんの機嫌が突然変わってしまった瞬間を、漫画で描きました。人でも間違うやつ pic.twitter.com/NsD0VqflWq — ちとせ (@inunonekochan) March 14, 2023 一緒に暮らすダックスフンドのボンちゃんが、ねこちゃんにスリスリとすり寄った時のこと。さっきまでご機嫌だったはずのねこちゃんの態度が急変し、ボンちゃんを叩いてしまいました!どうやら、ねこちゃんには「ここまでなら気持ちがいい」というボーダーラインがあるようです。ある地点を超えてしまうと、その気持ちよさは一気に怒りへと変わってしまいます。ボーダーラインを超えてしまったボンちゃんは、突然の出来事に驚きと悲しみを隠せない様子。ちとせさんは「うん、うん…!」と共感しながら、ボンちゃんを慰めたのでした。投稿には、「分かる!うちの猫もそう」「笑った」などの声が寄せられています。・マジで分かる。未だに急に怒られる。・でも足りないと足りないで怒るんですよ!・「カッ」の顔に笑った。・うちは犬ですが、これでいつも間違えて怒られます。ちとせさんいわく、その日の機嫌やなでる相手によって、ねこちゃんのボーダーラインは変わってしまうのだとか。ただ、機嫌がよい時の愛らしい猫の姿を知っていたら、近付くのをやめることは困難でしょう。毎回、どこにあるか分からないボーダーラインのギリギリを攻めるのも、スリルがあって楽しいかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年03月16日サバ、アジ、サンマ、イワシなどの魚介類に寄生することが多い、寄生虫の一種である、アニサキス。アニサキスが寄生している生鮮魚介類を生で食べると、数時間後から数十時間後にみぞおちの激しい痛みや嘔吐など食中毒症状が出る場合があります。厚生労働省が『アニサキス』について注意喚起を行うも…?アニサキスについて注意喚起を行ったのは、食品安全対策を中心に情報を発信している、厚生労働省のTwitterアカウント。「食酢、塩漬け、醤油、わさびでは死滅しない」と、アニサキスの注意をうながす同アカウントですが、公開された画像に注目が集まっているのです。「素晴らしい遊び心」「記憶に残りやすい」と絶賛の声が上がったワケが…。【酢や塩での調理でアニサキスは死滅しません!】 #アニサキス は魚介類の寄生虫です。食酢、塩漬け、醤油、わさびでは死滅しないので、刺身やしめ鯖などの調理の際も目視確認が重要です。さらに、冷凍・加熱が有効です。 #食中毒 pic.twitter.com/Zgw56P9TMM — 厚生労働省食品安全情報 (@Shokuhin_ANZEN) March 16, 2023 鮮度の徹底や調理の前に目視で確認することなど、アニサキスの食中毒予防に関する重要な項目を並べる同アカウントですが…各情報に猫が写っているのです!写真と内容が合っているのは真ん中の『目視で確認』のみ。あとの項目は、猫のかわいさが印象に残る写真になっています。魚のおもちゃにガブリと噛み付き、華麗な猫キックをお見舞する写真には、「猫パンチや猫キックではアニサキスは倒せません」と、注意書きが…!同アカウントの『おちゃめな注意喚起』は功を奏し、多くの人が猫のかわいさとともに、アニサキスによる食中毒の予防方法を記憶したようです!・まさかの厚生労働省…!運営者さんがTwitterライフを楽しんでいることが伝わる。・猫を出せば、注目されると思ったんでしょ?その方法、実に有効です!・猫の写真がかわいくて5回くらい見た。効果が抜群な注意喚起ですね!・よりによって、こんなにかわいい猫を出すなんて…。100点満点です。「鮮度も大切なんだ」「冷凍も有効だとは知らなかった」など、アニサキスについて理解を深めた声も上がった、厚生労働省のツイート。猫の写真とともに、多くの人がアニサキスによる食中毒の予防法を認識したことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月16日肌と肌での触れ合いは、飼い主とペットにとって、大切なコミュニケーション。言葉でコミュニケーションがとれないからこそ、直接的な触れ合いをすることで、心を通わせるのです。人間がペットに対して抱く「触れたい」という気持ちは、ペット側も同じなのかもしれません。『寝ている人間の子供』に触りたい猫生後半年にも満たない幼い息子さんを育てる、原田ちあき(@nijinoyatu)さんは、たびたびほほ笑ましい光景を目にするといいます。それは、息子さんがすやすやと寝息を立てながら、夢の世界に旅立っている時のことでした。息子さんに、近付くのは…原田さん宅の愛猫!どうやら原田さんの愛猫は、眠っている息子さんに興味津々の模様。ぷっくりとした、丸いほっぺが気になるのかもしれません。息子さんに触れるべく、起こさないように気を付けながら、そろりそろりと距離を縮めていくのですが…!コテーン!!猫、寝ている息子に触ってみたいらしくそっと近づくんだけどなんかいつもやり方を間違えている。 pic.twitter.com/rDVxzyhwxM — 原田サブちあき (@nijinoyatu) March 14, 2023 なぜか、横になったままの体制で息子さんに近寄った、原田さんの愛猫。そのせいで、ギャグ漫画のひとコマのようなポーズで、床の上に滑り落ちてしまったのです!きっと息子さんは、自分が夢の世界にいる最中に、すぐ横でコントのような展開が起こっているとは思いもしないことでしょう。見事なオチに自然と笑いがこみあげてくる、2枚の写真。投稿は拡散され、「オチで吹く」「どうしてそうなった!」といった声が寄せられました。なお、息子さんには優しい愛猫ですが、原田さんの夫には時に激しめの愛情表現をすることがあるのだとか。あの不器用なズッコケも、息子さんを大切にする想いゆえなのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年03月16日大人になっても、昼寝は至福のひと時。ポカポカとした陽の光を浴びながら、満足がいくまで爆睡した後は、自然と心身がスッキリするものです。では、そんな至福のひと時が、起きた後も違う形で続いたら…もっと最高だと思いませんか。昼寝から目覚めたら、そこには天国が広がっていた…!ある日、疲れた心身を癒すべく、昼寝をすることにした@tomeji1106さん。夕方まで夢の世界に旅立ち、目を覚ますと…そこには、素敵な夢の世界にも負けず劣らずの最高の景色が広がっていたといいます。写真を見た人たちからは、うらやむ声が続出した、実際の光景がこちらです!夕方までガッツリ昼寝してた飼い主が起きて見た光景 pic.twitter.com/TxFVNA00nd — はると (@tomeji1106) March 15, 2023 ついさっきまで寝ていたベッドには、6匹の愛猫たちが!きっと猫たちは、大好きな飼い主さんが眠っているのを見て、一緒に昼寝をしたくなったのでしょう。目が覚めた瞬間、自分の周囲に愛猫たちがいたところを想像すると、猫好きであれば誰もが「代わってほしい!」と強く願うはずです。最高の昼寝環境に対し、ネットを通しておよそ5万人が『いいね』という形で羨望のまなざしを向けています!・ここが天国か!?いつまでも眠っていたくなっちゃいそう。・なんという、うらやましすぎる環境なんだ…頼む、代わってくれ!・モフモフだが、これは身体を曲げて寝なくてはならないパターン…!飼い主さんによると、猫に添い寝されて嬉しい気持ちもあるものの、無理な姿勢で眠るため筋肉痛に襲われることがあるのだとか。しかし、それも幸せの痛み。添い寝をしてもらえるならば、多少の痛みはいともたやすく乗り越えられることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年03月16日ペットを飼っている人にとって、動物たちはかわいい我が子ともいえます。『我が子』の写真を使って、1年間のカレンダーを作成し、飾っている人は多いでしょう。猫を飼っている、チューと言えばニャー(@AminoCyu)さんも、愛猫の写真を使ってカレンダーを作っている飼い主の1人。なんと、8年ほど愛猫の写真を使ってカレンダーを作っているそうです。そのカレンダーをTwitterに投稿したところ「アイディアが素晴らしい!」と話題になりました。こちらの写真をご覧ください!来年のカレンダーに使うかも(^^) pic.twitter.com/GcW7jrymJJ — チューと言えばニャー (@AminoCyu) March 12, 2023 写っているのは、愛猫のはなちゃん。カレンダーの中に、はなちゃんが何匹もいるように見えます!飼い主さんは8年間、カレンダーの前で、はなちゃんを撮影。それを次の年のカレンダーに使用することで、面白いカレンダーを作り出しているそうです。ちなみに、この写真はまた来年の3月のページに使用するかもしれないとのこと。飼い主さんのアイディアが光るカレンダーに、絶賛の声が集まっています。・発想が面白すぎる!控えめにいっても天才だわ。・いいアイディアですね!私も真似します!・毎年撮影を続けることで、このカレンダーができあがっていることにジーンときた。・ジーっと見ていると脳がバグりそう…!無限に猫ちゃんがいるみたいで面白い。愛猫の成長記録にもなる、飼い主さんの素晴らしい発想。ペットを飼っている人は真似してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月16日年末や年度末は、1年の区切りということもあり、気分を一新したいもの。未来に向けて気持ちを切り替えるためにも、やる気を出して部屋の掃除をするにはもってこいのタイミングといえます。久しぶりに掃除をすると、失くした物が見つかったり、意外な場所に汚れが発見されたりと、さまざまな驚きがありますよね。久しぶりに空気清浄機を掃除しようとしたら、衝撃…2023年3月に、奮起してある物を掃除することにした@Rusjpaさん。それは、6年以上愛用している空気清浄機!花粉症の季節ということもあり、久しぶりにフィルターの掃除をすることにしたのです。しかし、掃除をすべく本体のフタを外したところ…そこには衝撃的な光景が。Twitterに投稿された、実際の光景をご覧ください…。「さて、空気清浄機を掃除するかー…ヒイッ!」ワシ「最近空気清浄機掃除してねぇな…」↓ヒッ pic.twitter.com/xXBqETLdql — СТЕЕЛ ФРЕАК (@Rusjpa) March 15, 2023 空気清浄機のフィルターにびっしりと詰まっていたのは、大量の茶色い毛!その尋常ではない量は、まるで空気清浄機から毛が生えているかのよう。「もしかして、生きているのではないか…?」とすら思ってしまいますね…。衝撃的な光景はまたたく間に拡散され、ネットから「五度見したわ!」「自分なら絶叫する」といった声が続々と寄せられています。ここ最近、臭気を感知する『臭いセンサー』の反応が鈍かった理由を一瞬で察した、投稿者さん。そして、変わり果てた姿になった空気清浄機を見て、掃除不足以外の原因を察したのです…。犯人 pic.twitter.com/qcvhZ6iMNe — СТЕЕЛ ФРЕАК (@Rusjpa) March 15, 2023 そう、空気清浄機に詰まった大量の毛は、愛猫たちのもの!換毛期でなくとも、毛量の多い犬や猫は、毎日のように抜け毛を発生させます。ペットと暮らした経験のある人ならば、理解できることでしょう…。猫の抜け毛によって、空気清浄機の中にもう1匹のモフモフな猫が誕生してしまった…といっても過言ではないでしょう。愛猫の毛が詰まっていると思うと、汚れた空気清浄機もなんだか愛おしく思えて…くるのでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月16日黒猫の、うにくんと暮らしている、うおおお(@UOOO_uni_oishi)さんはある日、愛猫の不思議な鳴き声を聞きました。その鳴き声は「ブンニャワニャワニャ」という、聞きなれない鳴き方だったそうです。まるでひとり言をぶつぶつとつぶやくような、うにくんの姿をご覧ください!ブンニャワニャワニャ喋りながら何してるのかと思ったら全体重でお魚を踏みしめている pic.twitter.com/7heX2d7mth — うおおお (@UOOO_uni_oishi) March 12, 2023 小さな魚のぬいぐるみの上に器用に乗り、脚で踏みしめています!時折降りて、飼い主さんに何かを訴えるかのように「ブンニャワニャ!」と鳴く姿がなんともかわいいですね。飼い主さんによると、うにくんは普段からよく鳴く、おしゃべりな性格なのだそう。しかし、いつもカメラを向けると黙ってしまうため、飼い主さんにとっては貴重な映像が撮れたのだといいます。うにくんのかわいらしい姿にハートを撃ち抜かれた人は多いようで、投稿にはさまざまな声が寄せられていました。・猫ってこんな鳴き方をすることもあるのね~!かわいい!・なんだか、とてもかわいくてずーっと見てしまう…。何を訴えているんだろう?・「魚は踏むほどおいしくなるんだよ」といっているのかも。・思った以上にしゃべっていて、夜中なのに声を出して笑ってしまった。ぬいぐるみを飼い主さんのもとに持ってきて、遊び足りなさを訴えることもあるという、うにくん。最近この蹴りぐるみをしばきながら遊び足りなさを切々と訴えてくる pic.twitter.com/kLrIhf6Fbs — うおおお (@UOOO_uni_oishi) February 21, 2023 うにくんは、飼い主さんと遊びたくて仕方ないのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月15日サイズ感の不思議。そうコメントをつけて、2匹の愛猫の写真をTwitterに投稿した、飼い主(@rin_oto_cats)さん。2匹とも、猫種はスコティッシュフォールドですが、見た目は大きく違います。しかも、飼い主さんがいうところの「不思議」は、見た目以外にも。まずは、飼い主さんが投稿した写真をご覧ください。あなたは、どちらの猫の体重が重いと思いますか。サイズ感の不思議←3.5kg →5.7kg pic.twitter.com/f7DBpOlr7f — りんくんとおとちゃん (@rin_oto_cats) March 15, 2023 見た目は、左側にいる和音(おと)ちゃんのほうが大きく見えますが、実際は右側の凛太郎くんに比べて、2kg以上も軽いのです!和音ちゃんのほうが毛が豊かなので、サイズが大きく見えますが、まさかそこまで差があるとは…。これは飼い主さんが「不思議」と思うのも納得です!【ネットの声】・和音ちゃんは、夏毛になったら スリムになるのかな。・毛のボリュームで、こんなに違って見えるんですね!・ふわふわでもふもふな和音ちゃんと、ぎっちりむっちりな凛太郎くん。同じ猫種でも、見た目がこんなにも違うことにも驚きですが、体重を知るとさらにビックリ!和音ちゃんをお風呂に入れたら、まったく別の姿になりそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月15日