年下彼氏と交際しているリク。順調なお付き合いは、1つ年上のリクが大学に進学したタイミングで崩れることに。受験のストレスで束縛が激しくなった彼のことを共通の友人に相談したものの、解決せず……!? ほや助さんのご友人の体験談です。 束縛がエスカレートリクの彼氏・たけちゃんの数少ない友人である堤さんに話を聞いたリク。最近の彼は、学校でも孤立しているのだとか。受験さえ乗り越えれば、と考えていたのですが……。 リクはたけちゃんに、行動を制限するメッセージはやめてと何度も伝えました。反省はするものの、彼の束縛が収まることはありませんでした。 そしてついに、彼が受験した大学の合否発表日。合格を信じて電話したリクに、たけちゃんは「ダメだった」とひと言。「いい大学にも行けない俺なんて……」と、とても落ち込んでいるようでした。 そして、応援するリクの願いも虚しく、彼は次の試験でも失敗してしまったのです。 受験さえ無事に終われば、と信じていたリク。本人はもちろん、この出来事は応援していたリクにとってもショックですよね。受験に全力を注いでいた彼の心が心配です……。 ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ほや助
2023年08月25日この度、科学・医療分野における情報分析を専門とするエルゼビア・ジャパン株式会社(東京都港区東麻布、代表取締役:石川 大地)は、全国1,000以上の病院、看護学校などで採用されている*看護技術のオンライン教育ツール「ナーシング・スキル」において、新たに3つの領域のコンテンツを2023年10月から2024年4月にかけて順次提供開始いたします。新人、中堅、および管理者まで、レベルに沿ったコンテンツでエビデンスに基づく看護技術と知識を身につけることができ、看護師の皆様が勤務される場所を問わず、学習の継続やキャリア開発にお役立ていただける内容となっております。*オプションを除くナーシング・スキル本体の契約数「ナーシング・スキル」■ナーシング・スキル訪問看護(動画講義シリーズ)訪問看護師の皆様(初心者から管理者)を対象とした全70講義を提供。病院勤務の看護師の皆様が入退院支援を実施する際にもお役立ていただける講義です。【監修】社会福祉法人 聖隷福祉事業団 尾田 優美子 様、西宮市社会福祉事業団 山崎 和代 様、東久留米白十字訪問看護ステーション 中島 朋子 様【顧問】聖路加国際大学 山田 雅子 先生■ナーシング・スキル精神科看護(動画講義シリーズ)精神科病院・病棟に初めて勤務する看護師の皆様を対象とした20講義を提供。精神科看護の基本を学習いただけます。【監修】医療法人社団 碧水会 長谷川病院 看護部また、看護職と協働される介護職の皆様にも、以下のコンテンツを予定しております。■ナーシング・スキル介護療養病床をお持ちの病院や介護医療院を含めた介護福祉施設にて、看護職と協働される介護職の皆様を対象として、手順:22手技、動画講義:54講義(療養病床向け:11、介護福祉施設向け:43)を提供。はじめて介護の仕事に従事される方から、リーダーなど管理者の方まで、基本かつ必須の項目を学習いただけます。【監修】国際医療福祉大学 医療福祉学部 畠山 博之 先生、中西 正人 先生、渡辺 修宏 先生講義名・講師の一覧は、ナーシング・スキル公式ホームページ上部のお知らせ欄よりご覧ください。 ※ コンテンツの数・講義名・講師は今後変更の可能性がございますのでご了承ください。※ 詳しい価格、無料トライアル、デモの相談など、お気軽にお問い合わせください。■ナーシング・スキル新コンテンツ提供開始記念セミナー(第一弾)を開催看護管理者や訪問看護ステーション管理者の方を対象に下記セミナーを開催いたします。2023年9月28日(木)16:00-16:55(Zoom開催)「訪問看護師のあたらしい育成のカタチ ~エビデンスに基づく看護技術と知識を身につける」詳しくは、ナーシング・スキル公式ホームページ上部のお知らせ欄よりご覧ください。 ■エルゼビアについてエルゼビアは、科学・医療分野における情報分析を牽引するグローバル企業として、研究者や医療従事者が社会の利益のために科学を進歩させ、医療成果を向上させることを支援しています。これは、世界中の学術研究や医療環境を通じ、顧客の分析や重要な意思決定を支援することによって、実現されています。エルゼビアは、すべての出版物において最高水準の品質と完全性を維持しています。また、研究者、医療従事者、研究機関、資金提供団体に向けた情報分析ソリューションにも同様の厳格さを適用しています。エルゼビアは、全世界で9,000人の従業員がおり、140年以上にわたって研究・医療分野におけるパートナーの活動を支援してきました。出版業をルーツとして、情報や価値ある分析をお客様に提供し、新たな発見や社会的進歩を支援しています。ScienceDirect、Scopus、SciVal、ClinicalKey、Sherpathなどのデジタルソリューションによって、戦略的な研究管理、研究開発のパフォーマンス、臨床診断サポート、およびヘルスケア教育を支援しています。エルゼビアが刊行するThe Lancet、Cellを含む2,800誌以上の電子ジャーナル、46,000タイトルを超える電子書籍、およびGray's Anatomyを始めとする数多くの代表的な参考文献は、世界の研究者や医療専門家に活用されています。エルゼビア・ファンデーションや、独立組織であるインクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボードの活動を通し、多様なステークホルダーと連携して、開発途上国を含む世界中の医学、研究、医療分野における、インクルージョン&ダイバーシティ(I&D)の改善に努めています。エルゼビアは、プロフェッショナルおよびビジネス顧客向けの情報に基づく分析および意思決定ツールのグローバルプロバイダーであるRELXグループの一部です。■製品問い合わせ先エルゼビア・ジャパン株式会社お問い合わせフォーム: 掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後、内容が変更になっている場合がありますので、予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日今回は、結婚の話を持ちかけてきた彼氏のエピソードを紹介します。彼氏から、結婚の話を持ちかけられた主人公。しかし、すぐには前向きな回答ができなかったようです…。結婚の話を持ちかけてきた彼氏ちょっと考えさせて…本当に結婚して平気かな…?不安な気持ちを残したまま…大事な話がある彼氏から聞いた話とは…?お互いを理解し合っているからこそ、彼氏との結婚が想像できなかった主人公。結婚について悩んでいた矢先、大事な話を振ってきたようですが…。果たして2人の運命はどうなってしまうのでしょうか。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月23日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。まゆんさんの妹のお話です。過去に旅館で働いていたまゆんさんの妹は仕事がきつくて疲れ切っていました。そんな彼女に声をかけたのは同じ旅館で働くスタッフの女性。その女性のひと言に救われたそうです。★前の話女性の言葉で泣けてきて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私の妹は昔、旅館で働いていました。残業続きで上司からの圧も強い職場で、妹は心身ともにかなり疲弊していました。辞めようとも考えていたところ、1人の年配の女性が声をかけてくれたそうです。「あんたはよう頑張ってる!」そのたったひと言に妹の心は救われたようでした。それ以来、忙しいときこそ「ありがとう」や「お疲れさま」といったいたわりの言葉を大事にするようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月22日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は息子の太郎くんとお母さんのばあばと、公園にお出かけしたときのお話です。公園に咲いている花を見てまゆんさんがつぶやいた言葉に、太郎くんは「わからないほうが良いこともあるよね」とひと言。そのとき、まゆんさんが思ったこととは。★前の話息子の言葉にハッとして…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。仕事が休みの日、家族で公園に花を見に行きました。青くて小さい花が咲いていて、太郎は撮り過ぎなくらい写真を撮っていました。花に対しては「かわいいしきれい」と自分の正直な気持ちがスッと言えました。それなのに人には正直な気持ちがうまく出せないのはどうしてなのだろうか……。そんなふうにブラックな気持ちになっていたら、太郎は「人はわからないほうが良いこともあるよね」と言ったのです。たしかに、必ずしも正直である必要はない。太郎の素直さがそう思わせてくれました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月20日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は病室でのシーツ交換中のお話です。シーツを交換していると、バチッ!と静電気が発生しました。そんなとき、一緒にシーツ交換をしていた看護師が発した言葉とは。★前の話業務中に妄想が膨らみ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師の業務の一つに患者さんのシーツ交換があります。シーツ交換をしていると、必ずといってもいいほど静電気がバチッ!となってしまいます。あまりにも静電気が発生するので、あるとき同僚の看護師が「静電気がポイントになればいいのに」と冗談を言っていました。たしかに静電気がポイントになって何かに使えればオトクですよね(笑)。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月19日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、彼氏からの裏切りエピソードを紹介します。女性は、ゲーム配信が趣味の彼氏と一緒に動画を制作していました。もうすぐで収益化というところで、彼氏が音信不通になってしまったのです。彼氏と仲のいい配信者彼氏の本音は…これって契約違反なんじゃ!?通知書を送ると…自分からあんなこと言ってたのに!!彼氏と協力して制作していた動画。楽しい雰囲気が一変し、こんなトラブルに繋がるなんて思いもしませんでしたね…。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月18日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。仕事で泣きたくなるくらい嫌なことがあったまゆんさん。どんよりした気持ちで帰宅したまゆんさんに待ち受けていたものとは。★前の話いつもの光景のはずなのに…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。この日は仕事でとても嫌なことがあり、暗い気持ちで帰路に着きました。帰宅すると家の中を駆け回る太郎とニャンちゃんの姿がありました。いつもの光景なのにそれを見ていると思わず涙が……。職場で暗い気持ちになってしまっても、家に帰れば明るい家族が待っている。そう思うとどんなことでも乗り越えられそうな気がします。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月17日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『祝儀をもらった友人と絶縁しろと要求する妻の末路』第3話を紹介します。友人へのお祝いで寿司を奢ろうとする主人公に否定的な妻。損得勘定でしか捉えない妻に、主人公は呆れていました。病気のフリで引き止めようとする妻を相手にせず、友人との待ち合わせに向かったのですが…?#3祝儀をもらった友人と絶縁しろと要求する妻の末路出典:モナ・リザの戯言心配する友人出典:モナ・リザの戯言電話の相手は…出典:モナ・リザの戯言義父だった出典:モナ・リザの戯言浮気を疑う義父出典:モナ・リザの戯言ようやく切ると…出典:モナ・リザの戯言今度は部長から!?出典:モナ・リザの戯言この事態に友人が…出典:モナ・リザの戯言さっそく寿司屋へ向かおうとすると、突然義父から電話がかかってきました。どうやら妻からあることないこと聞き、主人公の浮気を疑っているようです。さらに職場の上司からも同じような電話があり、友人とはそのまま解散となってしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月16日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんが看護師を志したきっかけについてのお話です。小さいころは漫画家になりたかったまゆんさんですが、ある出来事がまゆんさんの心を動かしました。★前の話看護師は大変だからなりたくなかったけどこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は小学生のとき、漫画家を目指していました。重労働の看護師には絶対にならないと幼心に思っていたのですが、祖母が危篤になったことで看護師さんに対する印象がガラリと変わりました。バイ菌が出ている祖母の世話をしてくれたことや、外で待っていた私たちにほほ笑みかけてくれたこと。そんな姿がかっこいいと純粋に思ったのです。担任に漫画家は向いていないと言われたこともあり、私は看護師になることを決めました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月15日人は経験を積み重ねて、成長していくもの。仕事や生活、人間関係など、どんなことでも経験による『気付き』が学びにつながるでしょう。17年間、看護師として働いている、SKY BLUE(@skyblue_nurse)さんがSNSに投稿した、新人の頃に考えさせられたエピソードをご紹介します。新人看護師が、先輩の行動にハッとしたワケ投稿者さんが新人だった頃、手術が終わった患者に「お水をもらえませんか」と聞かれたことがありました。全身麻酔をするなどの手術をした場合、医師の指示があるまで、飲水できないことが多いのだとか。投稿者さんが「お水は飲めないんです」と伝えるも、患者は「喉がカラカラでつらい」と、何度か訴えてきたそうです。手術後の飲水にリスクがあることを知る投稿者さんは、その時は「できない」と伝え続けることしかできなかったといいます。しかし、先輩の看護師は違いました。※写真はイメージ別の日、先輩の看護師が担当している患者が、同じように「水を飲みたい」といっている場面を見た、投稿者さん。「できない」と伝えるのだろうと思いきや、こんなふうに声をかけていたといいます。「喉が乾きますよね。お水は飲めないんですが、うがいなどで口の中を潤すことならできますよ」患者の気持ちに寄り添ったほか、代わりの案を伝えて対応していたのです。「あ~、少し楽になった。ありがとう」と感謝する患者を見た投稿者さんは、こんなふうに感じたといいます。「この対応を見て、できないことを『できない』で終わらせるのではなく、どうしたら患者さんの苦痛を軽減できるのかを考えて、『できる方法』を探すことが大切だと学んだ」できないことを「できない」というのは確かに正論で、そういった対応をすることも間違いではありません。しかし、仕方がないことだと分かっていても、ただ「できない」といわれるだけでは、きっと患者も腑に落ちない気持ちになってしまうでしょう。もちろん、うがいができないケースもあるようですが、大切なのは少しでも患者に寄り添って考えることだと気付いた、新人時代の投稿者さんなのでした。投稿者さんの『気付き』には、さまざまなコメントが寄せられています。・いいエピソード。できる選択肢を探すことは大切ですね。・これはすべてに通ずる。仕事や人との関わり方でもいえることだと思う。・私も職種は違いますが、同じことを心がけています。自分だけの考えじゃなかったことに感銘を受けました。仕事はもちろん生活をする中で、別の手段を考える行動をとるだけでも、得られるものは多いはずです。投稿者さんのエピソードには、改めて考えさせられた人もいたのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月13日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。息子の太郎くんから「どうして看護師になろうと思ったの?」と聞かれたまゆんさん。その疑問に答えたとき、まゆんさんに走った衝撃とは一体……!?★前の話看護師になったきっかけは…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。子どもがいると「どうして〇〇になろうと思ったの?」という質問は度々されるかと思います。太郎もどうして私が看護師を志したのか気になったようで、ある日その質問をしてきました。そのとき、私の母であるばあばが昔から「手に職をつけるべきだ! 独りになっても困らないように!」と言っていたのを思い出しました。そこで気付いてしまったのです。私が今まさに独りだということに……!ばあばは母として、私が独りになるとわかっていたのでしょうか……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月12日やさしかったモラ介は、ある日突然怒鳴ったり、物に当たったりするように。友人に相談したことで、キナコはモラハラを受けていることに気がつきました。友人に別れることをすすめられますが……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 再構築に向けて…友人は「苦しむキナコはもう見たくない」と、モラ介から逃げるように説得します。しかし、キナコが出した答えは「別れたくない」でした。キナコの気持ちを尊重して、友人が対策を考えてくれることになって……。 「もし関係を再構築できなければ別れること」という条件に、キナコも同意しましたが、彼が物に当たる状況や彼の態度を知った友人は、やはりキナコが心配になり別れることをすすめます。 けれど、キナコの意志は固く「彼と別れたくない。再構築したい」と言って……。 モラハラ彼氏と別れられるのが一番ですが、今のキナコの気持ちを尊重するのであれば、状況を整理して対策を立てることが最善策なのかもしれません。 キナコ自身、友人の意見を受け入れたいという気持ちはもちろんあると思いますが、彼への好意が捨てきれないのもキナコの素直な気持ち。お互いが納得できる選択が見つかるといいですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年08月12日やさしかったモラ介は、ある日突然怒鳴ったり、物に当たったりするように。精神科でうつと診断されたキナコが友人に相談すると「DV彼氏に依存してるよ」と言われて……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 キナコの決断友人から諭され、ようやく自分がDVを受けていると気づいたキナコ。モラ介から「お前の友だちは仕方なくお前と付き合っている」と言われたことがありましたが、友人はキナコのことを大切に思ってくれているのだと知って……!? 「苦しむキナコはもう見たくない」と思う友人は、モラ介から逃げるように説得を試みます。しかし、キナコが出した答えは「別れないで幸せになる方法を見つけたい」でした。 彼がモラハラ男だとわかっても、彼氏がいなくなることへの不安や、彼が自分を大切にしてくれた過去が忘れられないのです。そんなキナコの気持ちを友人が尊重してくれて、一緒に対策を考えることに。 彼の言動が原因で心身ともにボロボロな状態のキナコを心配して、やはり友人は別れることをすすめました。もし彼と別れないのであれば、これ以上キナコが傷つかないように何か手を打ちたいですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年08月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。学校で起きた恐怖体験学校の授業で移動教室があったとき。部屋に戻ると、友人の私物がなくなってしまっていたようで…。目撃者がいた!?出典:CoordiSnapその友人は、主人公が友人の机を漁っているのを見たというのです。しかし、主人公は全く覚えがなくて…。問題さあ、ここで問題です。不可解な出来事が起きた後、主人公がゾッとした出来事とはいったい何でしょうか?ヒント主人公が友人の机を漁っていたのは本当だったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「学校の鏡に、もう1人の主人公が写っていた」でした。なんと鏡の中から、主人公を見つめるもう1人の主人公がいたのです。思わず鏡を見ると、鏡の中にいるもう1人の主人公は不敵な笑みを浮かべていて…。おそらく友人の机を漁っていたのは、この人なのではないかとゾッとした主人公だったのでした。鏡に映っていたのはいったい…鏡に映っていたのは何者だったのでしょうか…。なにはともあれ、何もトラブルがなくてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日前回の話に引き続き、旅行先で起こった友人とのエピソードを紹介します。飲食店に詳しい友人と、旅行をしていた女性。旅行を満喫しているようですが、思いがけない展開を迎えるのです。旅行は楽しい!友人が怒ってしまった!?せっかく旅行にきたのに!!どう見ても…旅行から帰宅既読にならず…旅行先でチョコアイスを食べたことが、友人との縁の切れ目になるなんて…。人の考えや価値観は、それぞれかもしれませんね。今回を機に、自分と関わる人との縁を、大事にしていきたいものです。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月07日皆さんは結婚に関する悩みはありますか? 今回は「時代錯誤な友人の夫を論破した話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『時代錯誤な友人の夫を論破した話』友人から結婚の報告を受け、幸せな気持ちになっていた主人公。結婚式にも参加し、いい夫婦になるだろうと思っていました。しかし半年後、友人に会うと…。変わり果てた姿…出典:モナ・リザの戯言やつれすぎ…驚くほどやつれていて、心配になってしまった主人公。話を聞いてみると友人の夫は結婚してから豹変し、モラハラ夫になってしまったようで…。共働きにもかかわらず「家事は女の仕事」と言い、すべて友人任せ。さらには「ダメな嫁」と周りに言いふらしているというのです。友人の話を聞き激怒した主人公は、このことを夫に相談しました。すると夫は「友人夫婦と食事会をしよう」と提案してくれます。食事会当日、話に聞いていたように友人をバカにする友人の夫。すると夫が「妻が家事をするべきなら、夫は一人前の給料を稼ぐべきでは?」と友人の夫を論破したのです。そして友人には「夫婦生活を考え直したほうがいい」と伝えました。その言葉に目を覚ました友人は、それ以来夫に自分の意見を言えるように。友人の夫も、主人公の夫の言葉が刺さり、家事を手伝うようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月06日皆さんは、パートナーの言動にイライラしたことはありますか? 今回は「彼女をバカにする高学歴の彼氏」を紹介します!イラスト:うめたま堂大学生のころ付き合っていた彼氏主人公が大学生のころに付き合っていた1つ年上の彼氏の話です。高学歴でプライドが高い彼氏は、いつも主人公のことをバカにするような発言ばかりしていました。そんなある日、彼氏と女友達でもある先輩と3人で食事に行くことに。しかし、そこでも彼氏のバカにしてくる発言は止まらず…。ひどい発言…出典:lamireその日スカートを履いていた主人公に「服のセンスないよなー」と言ってきた彼氏。そんななか、先輩がサラダを取り分けると「これくらいすぐしないとさ…」と主人公と比べるような発言をしたのです。それを聞いた先輩は彼氏に激怒。そして「訳わかんないこと言ってないで、手を動かしな!」と一喝してくれたのです。先輩の発言にスカッとした主人公なのでした。先輩がズバッと一喝いつも主人公のことをバカにしていたプライドの高い彼氏。先輩がズバッと言ってくれたおかげで救われた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日今回は、7股をかけている友達のエピソードを紹介します。友達から、彼氏の愚痴を聞いていた主人公。なんと友達は、週7で彼氏を替えているようです…。友達から彼氏の話をされたが…土曜日の彼氏!?週7で彼氏を替えてる友達絶対にボロは出さないすごく誇らしげにしてるけど…友達から電話がかかってきて…週7で彼氏を替えている友達の話に、モヤモヤしている主人公。7人もの男性を、騙しているような気になってしまいますよね…。電話の向こうでは友達が泣いているようですが、一体なにがあったのでしょうか…。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月05日皆さんの彼氏は、人前で急に態度が変わる人ではないですか?今回は「裏表の激しい彼氏に振り回された女性」を紹介します。食事会では奢ってくれた彼氏友達との食事会に彼氏と一緒に参加した主人公。その食事会では「主人公の分も俺が出すよ」と言って奢ってくれた彼氏でしたが…。突然返金を要求なんと彼氏は食事会が終わると、食事代を要求してきたのです。「奢るよって言ってなかった?」と聞くと「友達の前で格好つけただけ」と彼氏は言います。主人公が「友達が一緒のときは優しいけど、2人きりのときは冷たい」と彼氏に指摘すると…。彼氏は「誰もいないところで優しくする意味ある?」と言ったのです。なんと彼氏は好きで主人公と付き合っているわけではなく、彼女にも優しい男というイメージがほしいだけでした。そのイメージのために、たまたま主人公と付き合っていたと言うのです。彼氏の“最低すぎる本性”が明らかになり、破局を決めた主人公。主人公は「最低…全部友達にバラすから」と彼氏に激怒したのでした。最低な言葉に傷ついた主人公自分のイメージさえ守れたら他の人はどうでもいいという考えの彼氏。彼氏からの最低な言葉の数々に傷ついてしまった主人公なのでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日大人気シリーズ、今回はLineドラマさんの『夫が、妻の担当看護師と浮気した結果1話』を紹介します。交通事故を起こしてしまい入院することになった妻。そんな妻に来た夫からのLINEは…。何事故ってんだよー事故の原因は…いかがでしたか日頃の疲れから交通事故を起こしてしまったようですね…。夫が全く心配するそぶりを見せないのが気になります。次回の配信もお楽しみに!(シナリオ/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日前回の話に引き続き「ママ友の彼氏と対面したエピソード」を紹介します。女性は、ママ友の彼氏に会うことになりましたが…。ママ友の彼氏から言われた一言に、衝撃を受けてしまいます。ついに対面!突然の告白!?なに言ってるの!?恐ろしい…今すぐ別れたほうが…少しずつ疎遠に…初対面のママ友の彼氏に告白されるなんて、思ってもいなかったでしょう…。これがきっかけでママ友と疎遠になるなんて、なんとも心が痛みますね。以上、ママ友の彼氏と対面したエピソードでした。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月31日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。ある日、同僚から「さけるチーズ」をもらったまゆんさん。息子の太郎くんのことを考えながらチーズを食べていると、同僚はとても驚いた顔をしていました。一体その理由とは……!?★前の話食の好みは人それぞれ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は「さけるチーズ」を割かずに食べます。私にとっては変なことではないのですが、同僚にとっては衝撃的な食べ方だったみたいです。後日、私と同じ食べ方をして口の中をけがしたとかなんとか……。チーズといえば、息子の太郎は保育園で出されたおやつのチーズを食べませんでした。チーズっておいしいのにと思う半面、食の好みは人それぞれなんだなぁとなんだか少し考えさせられてしまいました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「不審人物を発見」と警察から連絡があったけれどモヤモヤは残ったままで #不審人物と遭遇 最終回★関連記事:「さすがみつ子の娘は…」傷つけるために実母の名を出す養母 #親に捨てられたおばあちゃんの話 20著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月31日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は認知症の患者さんのお話です。申し送り時に「時々暴言暴力があるので気を付けてください」と伝えられていた患者さんの元を訪れると……。★前の話眼鏡が吹き飛ぶほどのビンタをされてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師にとって患者さんの入退院は日常茶飯事で、その中に認知症の方がいることもままあります。なので「帰る!」と言う笹野さんにもいつも通り接していました。すると、眼鏡が吹っ飛ぶほど強烈なビンタが……。驚きながらも笹野さんを刺激しないように気をそらすと、興奮することなく落ち着いてくれました。その後、ベッドの中から「ありがとう」の声が聞こえてきました。認知症だからといって暴言や暴力が許されるわけではありません。でも好きで病気になるわけでもないし……複雑な気持ちになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月29日皆さんは、夫婦関係に関するお悩みはありますか?今回は、夫に大ダメージを与えた友人のエピソードを紹介します。夫に大ダメージを与えた友人普段から自分の話ばかりで、人の話を聞かない夫に頭を抱えていたある日。主人公の友人が家に遊びに来ました。初めは友人と楽しく話していたものの、途中で話に入り込んできた夫のせいで、せっかくの楽しい時間が台無しに…。すると友人の様子がおかしくなって…。「話聞かない男って疲れる」出典:CoordiSnap友人は表情を変えずに「話を聞かない男って疲れる」と、つぶやきました。まさかの一言に一瞬場が凍りついたものの…。自分の気持ちを代弁してくれた友人に、心から感謝した主人公だったのでした。友人よ、ありがとう!夫のちょっと困った悪癖に、率直な想いをぶつけた友人。夫に悪気がないとはいえ、これを機に日々の言動を改めてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか?今回は「セコイ友人に目をつけられた話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『セコイ友人に目をつけられた話』夫と一緒にパンとケーキの店を経営していた主人公。そんなある日、高校時代の友人から結婚報告を受けます。そして「結婚式のケーキ作って!」とウエディングケーキを頼まれたのです。材料費も高額になるため「じゃあ材料費は…」と金額を提示しようとすると…。友人の衝撃発言出典:エトラちゃんは見た!なんと友人は、主人公のことを「薄情者」呼ばわりしたのです。主人公はショックを受け、このケーキを無償で作ることを最後に友人とは縁を切ることに。その後結婚式が終わり、友人の義両親が主人公に謝罪きます。友人義両親は、主人公に無料でケーキを作らせた友人にかなり怒っているようで、離婚協議中のようなのでした。友人に振り回された結果非常識な友人に振り回されてしまった主人公。友人の自業自得な末路に納得のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月28日皆さんは、怪しい勧誘にあったことはありますか?今回は「手相占いに誘われた話」のエピソードを紹介します。イラスト:のじ(@noji09noji)手相占いに誘われた話専門学校時代の友人から久しぶりに連絡がきた主人公。内容を確認してみると「手相占いに興味ある?」とのこと。「友人にも久しぶりに会いたい」と思った主人公は行ってみることにしました。そして当日、友人の家まで行くとなぜか友人の母が同行すると言います。その時点で嫌な予感がした主人公。友人の母の運転で手相占いの場所に向かいますが、そこは人里離れた森の中でした。さらに怪しい建物に入って、手相占いをしてもらうとなぜか高額商品の購入を勧められます。友人も「その商品を買ったらいいことがあった」と話しますが、主人公は「買いません」とキッパリ断ることに…。するとこれまでの勧誘が嘘のように、あっさりと手相の先生と友人は諦めてくれました。そして「やっと帰れる」と安堵した主人公でしたが…。まさかの誘い出典:instagramなんと夕飯を友人の家で食べていくようにと言われたのです。主人公が断ると、友人から「食べていくよね?」と強めに言われてしまい、断れず家にあがることに。しかし、我慢の限界を感じた主人公は、その後友人とは縁を切ることにしたのでした。友人とその母の圧に負けた友人からの誘いに乗った結果、高額商品の購入を勧められた主人公。そんな怪しい友人と母の圧に負けて食事をすることになってしまいましたが…。距離をとることを決意した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月27日今回は、結婚を意識していた彼氏とのエピソードを紹介します。女性には、3年間付き合っている彼氏がいました。結婚を考え始めた矢先、彼氏は少し元気がないようです…。彼氏と付き合って3年目元気がない彼氏2人で犬を見ているが…彼氏の薄いリアクションに不満…デートは盛り上がらず帰宅彼氏から突然の告白せっかくのデートでしたが、元気のない彼氏を見ていると不安になりますよね…。連絡を入れると、仕事をやめたという報告に驚く女性。この後、2人にどんな展開が待ち受けているのでしょうか。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月27日皆さんは、友人とトラブルになった経験はありますか?今回は友人とランチに行ったときのエピソードを紹介します。イラスト:おかず友人と2人でランチ主人公が学生のころの話です。友人と2人でランチをしていました。食べ終わり会計をしようとすると「3000円でいいよ!」と友人に言われたので、言われた通りに支払いました。しかし…。合計金額は…出典:CoordiSnap会計の際に店員が伝えた合計金額は4500円。友人よりも主人公が払った金額のほうが明らかに高いのです。割り勘するものだと思っていた主人公。会計前に伝票も見せずに金額を提示した友人に不信感が募ります。それ以降、その友人とは食事に行かなくなった主人公なのでした。自分よりも高い金額を…伝票も見せずに自分が払う分よりも高い金額を提示した友人。事前に言っていたならまだしも、何も言わずに高い金額を請求されるのはモヤモヤしてしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんの息子・太郎くんのお話です。夜勤の休憩時間、太郎くんに電話すると太郎くんは「お風呂入ってくる!」とあっさりしている様子。しかしその裏では……。★前の話息子にあっさりした対応をされたと思ったらこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師という職業柄、月に数回は夜勤に入っています。休憩中に夕飯を食べながら太郎に電話をして話をするのですが、「食べながら電話するのはよくないよ!」と怒られてしまいました……。他にもテレビを見ていたり、お風呂に入るからとばあばに電話を代わったり、あっさりした対応ばかりされていました。しかし太郎は寝る前、ばあばに「お母さんは?」と聞くそうなんです。それを聞いたとき、少し胸が痛みました。ああいう対応も寂しさの裏返しなのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月27日