皆さんは、パートナーから誕生日プレゼントをもらったことはありますか?今回は、彼氏からびっくりする誕生日プレゼントをもらったエピソードを紹介します。完璧な彼氏もうすぐ誕生日誕生日当日プレゼントはうれしいけれど…彼からもらった誕生日プレゼント。中身は小学生向けの時計でした。彼の気持ちはうれしいですが、少し複雑な気持ちになってしまいましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日20代の頃は彼氏が途絶えず、男を優先して生きてきた主人公。友人の彼氏を略奪したことも数知れず、とにかく遊び回っていました。30代になり出会いがなくなったある日、友人が結婚していたと知った主人公は悔しさのあまりとんでもない行動に…。結婚祝いを渡す名目で友人を呼び出し、友人の夫を略奪したことで式に呼ばれなかった鬱憤を晴らせるとはしゃぐ主人公。さっそく男性と主人公が一緒に寝ている写真が入った写真立てを贈ると、渡された友人は絶句して…。写っているのは…出典:オンナのソノしかし友人は…出典:オンナのソノ名前が…出典:オンナのソノそんなはずは!出典:オンナのソノまったくの別人!?出典:オンナのソノ夫が登場したけど…出典:オンナのソノあれは誰!?出典:オンナのソノこれで終わらず…出典:オンナのソノ電話が…出典:オンナのソノ友人が戸惑うのもそのはず、なんと写真に写っている男性は友人の夫ではないというのです。友人に呼ばれて登場した夫は、本当に主人公が会っていた男性とは別人でした。さらにこれで終わらず、男性の妻を名乗る人から電話がかかってきて…?イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月08日20代の頃は彼氏が途絶えず、男を優先して生きてきた主人公。友人の彼氏を略奪したことも数知れず、とにかく遊び回っていました。30代になり出会いがなくなったある日、友人が結婚していたと知った主人公は悔しさのあまりとんでもない行動に…。マッチングアプリで友人の旦那と特徴が一致している男性を見つけ、略奪することにした主人公。内緒で関係を続ける優越感に浸り、友人に結婚祝いを渡すという名目で会う約束をして…?≪HPはこちら≫興奮した主人公出典:オンナのソノそして翌日出典:オンナのソノ友人から…出典:オンナのソノ主人公からの結婚祝いは…出典:オンナのソノ箱を手渡し出典:オンナのソノ中身は…出典:オンナのソノ放心状態の友人…出典:オンナのソノ反応が楽しくて仕方ない主人公出典:オンナのソノ結婚式に呼ばれなかった鬱憤を晴らせると思い、笑いが止まらない主人公。呼び出した友人に結婚祝いとして写真立てを贈りました。しかもそこには男性と寝ている写真付き…渡された友人は絶句してしまったのです。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月04日皆さんは、友人の発言に驚いたことはありますか? 今回は「就活マウントをとる友人」を紹介します!イラスト:ぬゆの就活マウントをとる友人主人公が就職活動をしていたときの話です。早い時期から就職活動を始めていたサークルの友人がいました。その友人は、就職活動の話になると『就活マウント』をとるようになります。周囲より早く面接対策をして、すでに何社も選考が進んでいるという友人は…。見下す発言をしてくる出典:lamire周囲に「そんなこともやってないの?」と見下すような発言をしていました。しかしその後、その友人だけ内定をもらっていないという事実が判明。早い時期から就職活動していることを自慢していた友人ですが、それは見栄を張るための嘘だったのです。内定がもらえないことに焦り、周囲に相談する友人。そんな姿を見て、スカッとした主人公でした。見栄を張る友人見栄を張るために早い時期から就職活動をしていると嘘をついていた友人。口だけでなく行動に移せば焦らなくて済んだはず…。自業自得な友人が気の毒だと思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月03日皆さんは、パートナーとどれくらいの頻度で連絡をとっていますか?今回は、彼氏への連絡が遅くなったときのエピソードを紹介します。イラスト:倖連絡の頻度が少ない彼氏主人公が高校2年生のときに付き合っていた彼氏は、連絡が少ないタイプでした。そのため主人公は、彼氏のタイミングに合わせて連絡をするようにしていたのですが…。塾帰りに携帯を見ると…出典:愛カツある日の塾帰り、主人公が携帯を見てみると…。なんと20件の着信があったのです!着信はすべて彼氏からで、留守電にもメッセージが残っていました。そのメッセージは「家の前で待ってるね」というもの。主人公が恐る恐る帰宅すると…。そこには家の前で怒っている彼氏がいました。主人公を見つけた彼氏は「これからLINEの返信は1分以内、電話は1コール以内ね」と発言。その日以来、その2つが主人公たちのルールになったのでした。彼氏の言動に驚愕主人公からの返信が遅かったことに激怒した彼氏。まさかの留守電件数と、新たなルールに驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月01日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、彼氏の価値観にうんざりした女性からのエピソードを紹介します。主人公は、婚約中の彼氏と同棲をしています。彼氏を迎えに行った後、2人は口論になってしまうのでした…。彼氏が激怒!?靴まで気にしてなかった…私が悪いんじゃない…距離を置きたいスニーカーぐらいで…?価値観が合わない彼氏婚約中の彼氏と、価値観が合わず別れを決意。自分の着たいものを、好きなように着られるほうがいいですよね…。次こそは、自分と相手の価値観を尊重できる人と出会ってほしいものです。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月30日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。看護師を辞めるまでの間、まゆんさんは「自分の生活の中で何を中心に考えるか」ということを考えていたそう。まゆんさんの生活の中心とは……。息子は自閉症スペクトラムで…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は長年、看護師として働いていました。仕事をしていると良いことも悪いこともあって、看護師を続けるか辞めるか悩んでいました。仕事について悩んでいる中で、私が1番考えていたのは「生活の中心を何にするか」ということです。私の場合、仕事ではなく息子の太郎のことが私の生活にとって1番大切なことでした。太郎は自閉症スペクトラムという障害を持っていて、情緒が不安定になることもありました。情緒が安定しにくい太郎のことを考えると、必ずしも私の環境を変える必要はないと思っていました。でも、環境を変える必要がないと思えたのは、私自身に余裕があったからでした。余裕がなくなってしまった今、太郎のことも考えつつ、私自身のことも考えるようになりました。ー--------------息子のことを考えて、環境を変えない選択をしていたまゆんさん。家族がいると環境を変えるのは大きな決断になりますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月30日20代の頃は彼氏が途絶えず、男を優先して生きてきた主人公。友人の彼氏を略奪したことも数知れず、とにかく遊び回っていました。30代になり出会いがなくなったある日、友人が結婚していたと知った主人公は悔しさのあまりとんでもない行動に…。友人の夫がどうやら高スペックでイケメンだと判明し、悔しさで激昂した主人公。さらに上をいく男性をゲットしようとマッチングアプリを使うと、友人の夫の特徴と一致する人を見つけ、略奪すると意気込んで…?タバコを…出典:オンナのソノ内緒にしてあげる出典:オンナのソノ会う代わりに出典:オンナのソノ友人はケチらしい出典:オンナのソノ優越感に浸る主人公出典:オンナのソノその後…出典:オンナのソノ友人に会おうと連絡出典:オンナのソノ友人は浮かない顔…出典:オンナのソノ友人の夫を奪えたことで優越感に浸る主人公。内緒で関係を続ける代わりにお小遣いをあげたりと男性にべったりでした。その後友人に連絡をし、結婚祝いをあげたいと理由をつけて会う約束を取り付けたのです。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月30日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、看護師として医療現場に携わってきたまゆんさん。数年前から職場を変えることを考えていたまゆんさんが、看護師を辞めて気付いたこととは。今の状況で良いのか悪いのか天秤をかけて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は看護学校を卒業してから、看護師としてずっと働いてきました。このまま看護師として働き続けると思っていましたが、数年前から職場を変えようかと考えていました。私自身のこと、息子の太郎のこと、職場のこと……理由はいろいろありました。看護師をしていて、楽しいことやうれしいことはもちろんあります。でも、不満に思うことやつらくなってしまうことだってありました。今の状況で良いのか悪いのか、そんな考えを天秤にかけながら働いていました。しかし、今はその天秤にかけることすらできなくて……。看護師を辞めた今だからこそ、天秤にかけていられるうちは余裕があるんだということがわかりました。ー--------------さまざまな思いを抱えながら看護師を辞めたまゆんさん。そのときは必死で見えなかったものが後から見えてくるということってありますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月29日学校法人工学院大学(理事長:後藤 治、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、工学院大学附属中学校・高等学校の次期校長に、現職の中野 由章校長を再任しました。任期は2024年4月1日から2027年3月31日です。次期校長(再任)が決定した、中野 由章 工学院大学附属中学校・高等学校校長<再任にあたって・中野 由章からのコメント>工学院大学附属中学校・高等学校は、工学院大学八王子キャンパスに隣接し、生徒達は大学の充実した施設・設備を利用しています。加えて、中学生・高校生が大学生・大学院生と一緒にモノづくりに取り組み、大学の教授陣から直接ご指導いただく機会にも恵まれています。このように中高大院が連携する環境で、生徒のポテンシャルを最大限発揮する学校づくりを引き続き任じられたことは、光栄の極みです。「最新の工学院が 最高の工学院」であり続けるよう、学校での生活を楽しみながら職務に邁進したいと決意を新たにしています。<略歴>中野 由章(なかの よしあき)1965年12月15日生(57歳)1990年 3月 芝浦工業大学大学院修了1990年 4月 日本アイ・ビー・エム株式会社大和研究所(1993年4月まで)1993年 4月 三重県立高等学校(2004年3月まで)2004年 4月 千里金蘭大学(2011年3月まで)2011年 4月 大阪電気通信大学(2013年3月まで)2013年 4月 神戸市立高等学校(2021年3月まで)2021年 4月 工学院大学附属中学校・高等学校 校長就任(現在に至る)2022年 4月 学校法人工学院大学 理事就任(現在に至る)<社会的活動>・情報処理学会 初等中等教育委員会 委員長、情報科教員・研修委員会 幹事、情報入試委員会 委員・情報オリンピック日本委員会 理事・JABEE 審査員工学院大学附属中学校・高等学校ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんの同僚が別の看護師さんに対して悪口を言うお話。ミスの多い看護師さんに対し、同僚が放ったまさかの言葉。そして、それに対してまゆんさんは……。感情とは裏腹に謝罪…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。何年も前の話ですが、私にとっては腹立たしく忘れられない出来事でした。私の息子、太郎はこのころはアスペルガーの疑いがあるということで、療育に通っていました。同僚がとある看護師のことを「発達障害」「アスペルガー」「頭でっかち」と言い、完全に悪口としてその言葉を使っていました。私にとってはそれが不愉快極まりなく、腹が立ちました。あまりにも同僚が発達障害をバカにするので、私は「息子もアスペルガー疑いなんですよね。なんかすみません」と心にもない謝罪をしました。するとその同僚はなんだか焦って気まずそうな様子に……。発達障害の子どもを持つ親として、発達障害という言葉は悪口にされたくはない。そんなふうに思った出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月28日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「就活マウントをしてくる彼氏」を紹介します。マウントをとってきたなかなか内定がもらえずに悩んでいる就活中の大学生の主人公。そんな主人公に対して、彼氏はすでにいくつかの内定をもらっていました。そして「お前は何をやってもダメだからなぁ」と、マウントをとってきたのです。主人公は「私だって自己分析や企業分析を頑張ってる」と言いますが…。努力はすべて無駄出典:YouTube「Lineドラマ」出典:YouTube「Lineドラマ」彼氏に努力を無駄だと吐き捨てられ、何も言い返せなくなってしまった主人公。しかし後日、彼氏がもらっていた内定がすべて取り消されてしまったのです。彼氏は「お前のせい」と言いますが、主人公は冷静に「不正がバレたからでしょ?」と切り返しました。実は彼氏は、面接を担当した人事スタッフに「女性を紹介するから内定にしろ」と迫っていたのです。不正行為に驚いた人事スタッフは、インターンにきていた主人公に彼氏のことを聞いてきました。そして主人公は彼氏の横柄な態度や発言について暴露。企業同士の人事間で情報共有され、彼氏の内定はすべて取り消されてしまったのでした。反撃に成功!弱気で大人しい主人公に、マウントをとったり暴言を吐いたりしていた彼氏。そんな彼氏の本性を暴露し、反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月27日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんがまだ看護学生だったころのお話。看護介入が難しくなるほど攻撃的な患者さんがいたそう。朝食の介助中、その患者さんが……!?頑固で口の悪い患者さんがいて…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私が看護学生だったころ、六助さんというおじいさんの患者さんがいました。病棟の看護師たちが手を焼くほど気難しい人で、私も困ることが多々ありました。ある朝、学校へ行く前に病院に行き、六助さんの朝食の介助をしました。そのときの六助さんが、すごくおとなしかったんです。少し変に思っていると、六助さんは「ありがとう」と手を合わせていて……。不思議に思いましたが、気付けばいつもの口の悪い六助さんに戻っていました。それから私は学校へ行き、夕方にもう一度病院へ戻ってきました。すると、六助さんのベッドは空になっていました。お昼過ぎに六助さんは亡くなられたようで……私はただただびっくりしました。今朝の様子を看護師さんに話すと、「六助さん、自分の死期がわかってたんやろうね」とひと言。学生だった私には衝撃的で、患者さんの言葉により一層耳を傾けるようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月27日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は夜勤明けのまゆんさんが食欲と睡眠欲と闘うお話。ジャンクフードを欲する体に対し、さまざまなことを考えてしまうまゆんさんが取った行動は……。フライドポテトが食べたくなってこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。夜勤明けはなぜかジャンクフードが食べたくなる私。マクドナルドのポテトが食べたくて仕方ない!ですが、夜勤が終わる時間だとまだポテトが提供される時間ではなく、待つ必要があります。しかも息子の太郎はポテトが大好きなので、自分の分だけ買って帰るわけにも行かず……。しかも提供時間になるまで待っていたら確実に寝てしまう私もいる。何なら、こうやってポテトを食べるか食べないか考えている間にも眠くて意識が飛びそうになります。なので結局いつも「ジャンクフードが食べたい」と思いながら、眠気に負けて家に帰ってしまいます……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月27日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか? 今回は「恋愛相談していた友人の秘密」を紹介します!イラスト:まがうらバイト先の仲良しの友人カップル主人公には、バイト先に仲良しの友人カップルがいました。主人公はよく「彼氏とうまくいっていない」などの恋愛相談をしていて…。友人に恋愛相談出典:lamire友人は親身になって話を聞いてくれました。しかし結局主人公は彼氏の浮気が原因で破局。友人カップルは、主人公を飲みに誘って励ましてくれました。そんな友人カップルのおかげで、主人公が立ち直ってきたころ、友人の彼氏が主人公がかけもちしていた別のバイト先に遊びにきたのです。友人の彼氏は「お前の彼氏の浮気相手、彼女だったわ」と一言。そして、ペアリングをつけて幸せそうにしている主人公の彼氏と友人の証拠写真を見せられました。友人からサプライズでペアリングをプレゼントしたいと相談されていたことを思い出した主人公。彼氏の浮気を後押ししていたことに気づいた主人公なのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月25日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんが偶然、患者さん同士の話を聞いてしまうお話。「看護師とお母さんの気持ちの切り替えはどこでするんやろうか」という患者さんの言葉に、まゆんさんは自身のことを振り返ります。こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。患者さんの中にはなぜか病院のことや看護師のことをよく知っていて、情報通な方がいることがあります。この日、私が配膳をした病室の方もその内の1人で、私に小学生の息子がいることを知っていました。それに加えて、車通勤であることも知られていて……どこからその情報を仕入れているのか気になるばかりです(笑)。そのとき、母親と看護師の切り替えはどこでするのか話されていて、私は自分のことを振り返りました。私は「よし!」と声に出して自分を鼓舞することで、仕事のスイッチを入れています。同じように働く病棟のスタッフに会ったり、患者さんから「会いたかった」と言われると出勤してよかったなと思います。母親としてのスイッチは家に帰るときに勝手にオンになっているのですが、仕事はそうもいかず……。それでも、患者さんが「感謝やねえ」と思ってくれるだけで明日からも頑張ろう! という気持ちになります。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月25日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はとある患者さんとその孫のお話です。コロナ禍で面会ができない中、リハビリを頑張る患者さん。転院することになり、外へ出ると孫がいて……。こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。新型コロナウイルスの感染が爆発して、入院患者さんへの面会ができなくなっていたころのことです。洗濯物や荷物の受け渡し時に患者さんの様子を家族の方へと伝えるようにしていましたが、その逆はなかなか難しく……。シゲさんのお孫さんも院内ではまったく面会できていませんでした。シゲさんにとってはかわいいひとり孫で、会いたい気持ちは山々だったと思います。3月に入院したシゲさんは状態が安定したことから、6月に転院することになりました。転院先へ移動するために車に乗るのですが、そのために外へ出ると小さな女の子の姿が! シゲさんのお孫さんがランドセルを背負って待っていたようでした。一緒に買いに行ったというランドセルを背負ったお孫さんの姿を見れて、シゲさんはうれしかっただろうなと思いました。シゲさんと交流のあった私たちは同僚からその話を聞いて思わず涙が……。当時は、早く以前のように面会できるようになればいいなと思っていました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月24日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんのミスのお話です。職場では同じミスを犯さないように注意しているまゆんさんですが、家に帰ると……!?こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。病院では1つのミスが命取りになるので、ミスが起こったときに原因と対策を考えます。私は長年看護師として働いていることもあり、「ミスをしないように気を付けよう!」と指導する立場にあります。患者さんの命を預かる仕事なので、厳しく指導することもあり、後輩看護師がおどおどしながら報告をしてくることもしばしば……。同じミスはしないように注意をしたりします。ですが、そんな私も家では同じミスを繰り返してしまいます。それは、パンを焦がしてしまうこと! なぜか焦がしてしまうんですよね(笑)。家で母が「報告書書かんば!」と冗談をほのめかしたり、太郎が「焦げ臭い!」と鼻をつまむ姿に安心してしまう今日このごろです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月23日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は、まゆんさんの病棟に入院している末期がんを患う加藤さんのお話です。日に日に病状が悪化する加藤さんがやり残したこととは一体……。こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。入院中の加藤さんは物静かでよく本を読んで過ごしていました。あるとき、体調確認を終えて病室を出ようとすると、床頭台(ベッドサイドに置かれているテーブル代わりの収納台)に足をかけて通せんぼしてきたのです。「仕事で各地のうまいもんをたくさん食べてきた」と言った加藤さんは、もう食事も入らない状態でした。その姿に私は何も言えず、ただ加藤さんが教えてくれた信州そばを食べる約束しかできませんでした。その後、加藤さんは自力で起き上がることもできなくなり、私を「五島」の愛称で呼ぶこともなくなりました。加藤さんは「人生悔いなし」と言った後、私がおすすめした五島の冷やしうどんを食べていないのが悔いだと笑いました。加藤さんは、今でも忘れられない患者さんです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月22日20代の頃は彼氏が途絶えず、男を優先して生きてきた主人公。友人の彼氏を略奪したことも数知れず、とにかく遊び回っていました。30代になり出会いがなくなったある日、友人が結婚していたと知った主人公は悔しさのあまりとんでもない行動に…。20代の頃から恋愛に奔放で、友人の彼氏を略奪することも平気でしていた主人公。出会いがなくなってきたある日、SNSを見ていると…?≪HPはこちら≫今から10年前…出典:オンナのソノ彼氏を奪い…出典:オンナのソノいつも男を最優先出典:オンナのソノ30歳を過ぎてから…出典:オンナのソノ目に飛び込んできたのは出典:オンナのソノ知らぬ間に友人が結婚出典:オンナのソノ気に食わない出典:オンナのソノ顔写真がない…出典:オンナのソノ10年前に彼氏を奪った友人が、いつの間にか結婚していたとSNSで知った主人公。しかも結婚式にも呼ばれておらず憤慨します。悔しさがおさまらない主人公は友人の旦那の顔写真を見ようと躍起になるのでした。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年09月22日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんととある無愛想な患者さんとのお話です。ある日、まゆんさんが外来で働いていたころに面識のあった患者さんが入院してくることに。病名を見たまゆんさんはとても驚いてしまって……。こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師という仕事は患者さんとのコミュニケーションが重要なので、たくさん顔なじみの患者さんがいます。加藤さんもそのうちの1人でしたが、無愛想であまり話をする機会はありました。そんなある日、私の出身を聞かれたことをきっかけにたくさん話をするようになりました。しかし、私は部署異動することになり、加藤さんと会うことはなくなってしまいました。病棟勤務になってしばらくしたころ、入院情報に目を通すと加藤さんの名前と末期がんの文字が並んでいました。信じられない気持ちでいっぱいでしたが、加藤さんが病室にいるのを見て現実なんだと思わざるを得ませんでした。久しぶりに会った加藤さんは、相変わらず私を「五島!」と出身地で呼び、何も変わっていないように見えました。そんな姿が私の胸を締めつけて、どうしようもない気持ちになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月21日今回は、初デートでハプニングが起こった女性のエピソードを紹介します。大学生でなって、初めての彼氏ができた主人公。彼氏を紹介してくれた友人から、アドバイスをもらっていました。大学で初彼氏!アドバイスを聞いて…彼氏と待ち合わせ嘘ついちゃった…なにも買わずに映画館へ…初めてのデートは、緊張してしまいますね。友人からのアドバイス通りにするあまり、少し無理をしてしいるように見えますが…。このまま、彼氏とのデートはうまくいくのでしょうか。作画:碧海自由原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月19日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。ほぼワンオペの子育ての事を考え、「勤務地が近い、短時間勤務、家庭と両立」の3本を柱に復職へと動き始めました。ネットに出ている求人を探したところ、希望の条件に合っていた特別養護老人ホーム「ひまわり苑」を見つけ、まずは応募することにーー。出特別養護老人ホーム「ひまわり苑」の求人募集サイトに必要事項を記入して応募した花さん。のんびり待とうと思っていたら、すぐに電話がなりました。電話の相手は「ひまわり苑」の人事担当者。花さんの希望条件を聞きたい、そして施設についても説明したい、合わせて面接もしちゃいましょう!とトントン拍子に話が進み……。そして見学&面接の日。花さんの履歴書を確認すると、担当者は十分やっていけます!と太鼓判を押します。しかし、実際に働くイメージが湧かず……実際に働いている人に話を聞きたいと相談します。 施設で働く看護師に話を聞いてみると 応募した「ひまわり苑」は利用者100人以上に対して看護師は3人。7年のブランクのある花さんは、自分がやっていけるか不安になります。実際に働くイメージができないため、看護師に話を聞きたいと問いかけました。やってきたのは見るからにベテランそうな看護師さん。 ベテラン看護師さんから「ひまわり苑」の勤務体制を聞きました。花さんは子どもの都合で休む可能性があること、8時半からの午前中勤務が希望だと伝えます。すると看護師さんが急に悩み始めました。どうやら出勤時間が問題のよう。花さんが希望する出勤時間だと、他の看護師はすでに各フロアに分かれて仕事をしているので、もう少し早い時間帯に出勤できれば良いんだけど……と話します。 子どもがいる看護師も働いており、離職率が低いですよと人事担当者はアピールしますが、出勤時間の早い生活を想像すると・・・その場で返事はせずに「検討します!」と答えました。面接後に採用の連絡がきましたが、時間帯など気になるところがあったため、他を探すことにします。ここで思い出したのが、先輩看護師が話していた都道府県の看護協会。地元ならではの情報が載っていたり、求人紹介のほかに研修もしてくれたりするようです。そこで、都道府県看護協会による無料職業紹介事業「eナースセンター」に登録しました。 条件を入力してヒットしたのは、以前受診したときに雰囲気が良かったクリニック。メールでやり取りし、見学と面接をすることに。そのクリニックは、問診は個室、院長の指示がスムーズ、機器は新しくて便利、待ち時間が短いと好印象でした。良い感じだったら、そのまま決めようかと思った花さん。面接と見学に向かいます。 最初に自分が決めた希望条件からあまりにも外れてしまうと、今度は家事や育児の方に負荷がかかってしまうので難しいところですよね。転職サイト、ネットの求人情報に続いて、先輩看護師が話していた「eナースセンター」を思い出した花さん。自身が受診した際に感じが良かったとのことで、次のクリニックでいい方向に決まるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年09月16日もし、自分の娘が学校に行けなくなったら……?今回は、起立性調節障害という病気で、学校に行きたくても行けない人のお話です。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「ある日学校へ行けなくなりました」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!本作品には起立性調節障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。事情を説明するも……ここでクイズです!起立性調節障害により、学校に毎日通えない主人公。久しぶりに学校に行き、友人に事情を説明します。すると、友人たちはどんな返答をしたでしょう……?ヒントとして、それは主人公の想像とは違い……。友人たちの返答は……?正解は『怠け』だと言われた病気について説明するも、サボりや怠けだと言われてしまう主人公。ショックを受けた主人公は、学校に行けなくなり……。こんな時どうする?もし、病気で苦しんでいるのに“怠け”だと言われたら、悲しいですよね。今回の主人公は、友人からの理解を得られませんでした。もし、身近な人が同じ病気だったら、あなたならどう対応しますか?※実体験を元に漫画化したものです※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:ちり(MOREDOOR編集部)
2023年09月15日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか??今回は「遠距離中の彼氏の家に行ったら…」を紹介します。イラスト:緋龍高弘彼氏の家に行ったら…主人公が20代のころに付き合っていた彼氏との話です。付き合い始めて1年が経ったころ、彼氏が転勤になり遠距離恋愛をすることに…。ある日、いつものように彼氏の自宅に行くと、台所に見慣れないヘアゴムが置いてありました。彼氏に聞くと、髪が長い男友達が置いていったものだと言います。その男友達とは会ったことがあり、納得できた主人公。しかし、別の日に主人公が布団を敷こうとすると…。なんと寝室に女性用の服が置いてあったのです。浮気を認めた出典:lamire主人公が問い詰めると「浮気をしました」と白状した彼氏。それを聞いた主人公は、思わず部屋を飛び出しましたが、彼氏は雨の中追いかけてきます。そして必死に謝ってきたことからそのときは許すことにした主人公。しかしその後も彼氏の浮気癖が直ることはなく、結局別れたのでした。度重なる裏切り遠距離中の彼氏の浮気を知ってしまった主人公。一度は許したものの、その後も裏切られて愛想が尽きたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月14日皆さんは、友人の言動に衝撃を受けたことはありますか?今回は「レストランでいつもと味が違うと主張する友人の話」と感想を紹介します。イラスト:syaruru1735いつものレストランで友人と食事友人と一緒に食事に出かけた主人公。いつものレストランに入り、それぞれ好きなメニューを注文したのですが…。友人は「ここではいつもたらこスパゲッティなの!」と笑顔になります。しかし、到着した料理を一口食べたとたん友人の表情が一変したのです。友人の言動に衝撃出典:愛カツ「なんかこれいつもと味が違う」と言い出す友人。主人公も一口もらって食べてみますが、おかしなところは感じられません。それでも友人は味が違うと主張し、店員を呼びつけます。強い口調で怒りをあらわにする友人に、思わず衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想味がとても変だというなら、不安な気持ちもわかりますが…。食事は、気分よく食べてほしいと思ってしまいますね。(20代/女性)いつものレストランなのであれば、そんなに味が変わることもないように思います。主人公も食べて、そんなに味に違いを感じなかったのであればここまで怒る必要はないと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月14日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、お金を返さない友人のエピソードを紹介します。主人公は、仲のいい友人からの頼みでお金を貸すことに。しかし、お金は一向に返ってこないようです…。一向に返してくれる様子がないもしかしたら…最近私のこと避けてない?半年以上だよ?お金にうるさい人…?友情よりもお金が優先されたお金の切れ目は縁の切れ目…。まさに、今回のエピソードを象徴する言葉ですね。親しい友人だからといって、お金を貸すのはよく相談してからのほうがいいかもしれません。作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月14日皆さんは、彼氏の本性に驚いた経験はありますか? 今回は「ハイスペックな彼氏の本性に衝撃を受けた話」とその感想を紹介します。イラスト:まのもなおハイスペックな彼氏主人公が3ヶ月前から付き合い始めた彼氏は超絶イケメンで高収入。ずっと彼女がいなかったと言っていましたが、とても誠実で優しい彼氏です。幸せいっぱいの主人公ですが、彼氏のことで少し不安があります。彼氏は一緒にいるとき、隠れるように誰かとメッセージのやり取りをしているのです。彼氏の本性に愕然出典:愛カツ浮気を疑う主人公ですが、彼氏は「家族にも紹介したい」と言ってくれたのです。真剣に付き合ってくれていると安心した主人公なのですが…。主人公が義実家を訪れたときに、彼氏にずっと彼女がいなかった理由が判明します。彼氏は母親に向かって「ママ」を連発し、母親にべったりだったのでした。主人公が、不安に思っていたメッセージの相手も母親。彼氏は母親を理想の女性として認識している隠れマザコンだったのです。そんな彼氏を見て愕然とし、別れを決意します。結婚前に、彼氏の本性がわかってよかったとほっとする主人公でした。読者の感想イケメンで高収入、しかも優しい彼氏に彼女がおらず結婚もしていないのは何か理由があると思ってしまいますよね。その理由がまさか隠れマザコンだったとはびっくりです。結婚前に見抜くことができて本当によかったと思います。(20代/女性)彼氏をマザコンに育てた母親も、当たり前のようにしているのが不思議です。理想の女性が母親というのは、可愛らしいですが、度が過ぎると不安になりますね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月14日母を亡くし、父と2人で暮らしていた小学生の主人公。学校では友人から貧乏だとバカにされ、思い悩んでいました。そんな主人公のため、父が実行した反撃は…。最近仕事が変わり、毎日忙しそうにしていた父。主人公はそんな父を起こし、学校へ行く前に家事を終わらせようと頑張っていました。しかしその日は、洗濯機を開けてショックを受けることになり…。≪HPはこちら≫スイッチを入れ忘れてしまい…出典:進撃のミカ着ていく服がない出典:進撃のミカ父は大丈夫だと言うけれど…出典:進撃のミカ不満な理由は…出典:進撃のミカからかわれるから嫌だ出典:進撃のミカクラスメイトから貧乏人扱い出典:進撃のミカクラスの笑い者出典:進撃のミカ主人公は洗濯機のスイッチを入れ忘れ、着ていく服がなくなってしまいました。そして父に言われ、昨日と同じ服を着ていくことに…。重い足取りで学校へ向かう主人公。同じ服を着ていくことで、クラスメイトに貧乏だと笑われることを恐れていたのです。イヤミなクラスメイトは、案の定主人公をバカにして笑い…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんは、彼氏との関係に悩んだことはありますか?今回は「恩着せがましい彼氏の話」とその感想を紹介します。イラスト:筝湖みう彼氏は優しいけど…彼氏の家にお泊りした主人公。翌朝、その日の会議で必要な資料を実家に忘れてきてしまったことに気づきます。慌てる主人公に彼氏が「車で実家まで連れて行くよ」と助け舟を出してくれたのですが…。実家に向かう車の中で彼氏は「お礼にゲームが欲しいな。新しいスマホもいいな」と。恩着せがましく主人公にお礼の品をねだってきます。恩着せがましい言動出典:愛カツ自宅で書類を準備して待っていた母親から無事、書類を受け取ることができました。送ってくれた彼氏に「お礼だけでも…」と母親が挨拶に来ます。母親が丁寧に頭を下げ彼氏にお礼をいったのですが…。彼氏は車から降りることもせず、上から目線で母親のお礼を流したのでした…。実家に向かっている最中の車内での恩着せがましい会話も踏まえて、怒りの表情を見せる主人公でした。読者の感想いくら優しくてもこんな彼氏は嫌になってしまいますね。事あるごとに恩着せがましいなんて一緒に生活しづらそうです…。(24歳/女性)彼女を送ってくれた優しい彼だと思ったのに、彼女の母親がわざわざ車のところに来て挨拶してくれている中、肘をかけた姿勢で上から目線の彼にはがっかりしました。愛情が冷めてしまうのも納得です。(31歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月10日