カフェコムサから、祇園辻利とのコラボレーションスイーツが登場。2017年4月27日(木)から5月14日(日)までの期間限定で提供される。お抹茶レアチーズとグレープフルーツのケーキ「お抹茶レアチーズとグレープフルーツのケーキ」は、5月の新茶をイメージした爽やかなケーキ。抹茶をふんだんに使用した濃厚なレアチーズのベースに、ジューシーなグレープフルーツとお茶の美味しさを閉じ込めた抹茶ゼリーを飾り付け、仕上げに抹茶のホワイトチョコレートと碾茶をトッピング。ほうじ茶ガトーショコラ京カフェコムサ限定の「ほうじ茶ガトーショコラ」は、香り高いほうじ茶とドライタイプの甘納豆を練り込んでしっとりと焼き上げたガトーショコラに、ほうじ茶ソースをかけていただく一品。共に添えられているマスカルポーネのアイスも相性抜群。煎茶ムースといちごのケーキ透き通るような煎茶ゼリーとコクのある煎茶ムースを、相性のよいミルクチョコムースとあわせたのが「煎茶ムースといちごのケーキ」。瑞々しいイチゴとともに、煎茶の美味しさを堪能して。抹茶を使ったドリンク&フードもスイーツ以外に、抹茶オイルを使用したあさりのクリームパスタ、抹茶を贅沢に使用した抹茶ラテも。スイーツと合わせて贅沢な抹茶のフルコースを楽しんでみては。概要祇園辻利×カフェコムサ提供期間:2017年4月27日(木)〜5月14日(日)提供店舗:カフェコムサ全店※店舗により、価格、展開日、展開商品が異なる。※商品展開に関しては各店舗へ要問い合わせ。
2017年04月27日ミスタードーナツから、新作ドーナツ「祇園辻利 抹茶スイーツプレミアム」が登場。2017年4月7日(金)から5月中旬まで、ミスタードーナツ全店で販売される。今回新登場の「祇園辻利 抹茶スイーツプレミアム」は、宇治茶専門店「祇園辻利」との共同開発商品。百五十余年の歴史を持つ「祇園辻利」がこだわる「宇治一番摘み茶」を、伝統の“石臼挽き製法”で仕上げた抹茶のみを使用したこだわりの商品8種がラインナップする。ドーナツは、加工黒糖入りのイースト生地に「祇園辻利」の抹茶を使用した抹茶チョコ・わらびもち・豆乳ホイップをサンドした「わらびもち抹茶」、加工黒糖入りのイースト生地に「祇園辻利」の抹茶を使用し抹茶ホイップ・白玉・あずきをサンドした「白玉抹茶」など和の食材と組み合わせたドーナツのほか、ポン・デ・リングやオールドファッションなどの定番ドーナツ生地に抹茶チョコや抹茶ホイップを組み合わせたドーナツなど全6種が登場。さらに、「祇園辻利」の抹茶とミルクとのバランスが絶妙なドリンク「抹茶オレ」と「抹茶オレ 豆乳ホイップ」も合わせて提供される。【商品情報】「祇園辻利 抹茶スイーツプレミアム」販売期間:2017年4月7日(金)〜5月中旬販売店舗:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)
2017年04月09日エルメス(HERMÈS)が、9か月の期間限定でオープンしている京都・祇園店にて新イベントが開催される。期間は2017年3月31日(金)から5月10日(水)まで。3月のイベントではシルクにスポットをあてたエルメス祇園店。4月からゴールデンウィーク明けにかけて、店頭を彩るのは夏を先どるアイテムたちだ。テーマを「Summer Time」とし、色鮮やかなレディースの水着、ビーチバッグやビーチタオル、サンダルなどのビーチアイテムにフォーカスする。また、立体格子状の内装が印象的な店内も南の島に様変わり。アウトドア用ファブリックを用いたパラソルやビーチチェアが置かれ、古都・京都にある店舗のはずなのに、まさにそこは“リゾート”へ。2階もビーチを思わせる空間となり、ビーチチェアやパラソルのある砂浜では、朝日から夕暮れまでの陽射しの移ろいを感じられる。オープン日当日からは、他店に先駆けビーチバッグ≪風の中の旗≫の日本限定カラーも発売。さらに、会場内にはポストが設置され、バカンスを楽しむ中、大切な人にメッセージを送ることも可能だ。一緒に用意されているオリジナル絵葉書とエルメスの筆記具「ノーチラス」を使って、手紙をつづってみてはいかがだろう。【開催概要】エルメス祇園店 Summer Time期間:2017年3月31日(金)~5月10日(水)店舗名:エルメス祇園店所在地: 京都市東山区祇園町南側570番地8TEL:03-3569-3300(エルメスジャポン)営業時間:11:00~19:00定休日:木曜日 ※ただし、5月4日は通常営業。■先行販売・ビーチバッグ≪風の中の旗≫ 160,000円+税<日本限定カラー>※エルメス祇園店では2017年3月31日(金)より発売。※オンラインブティックでは、4月上旬~中旬に発売予定。
2017年03月26日祇園辻利から、抹茶量の限界に挑戦した『抹茶アイスクリーム(カップタイプ)』と、『抹茶チョコナッツアイスバー』が登場。2017年3月14日(火)より発売される。発売以来30年以上の歴史を誇る、祇園辻利の抹茶アイス。今回、大幅リニューアルが行われ、宇治茶の老舗渾身の抹茶アイスが展開される。巷に数多くの抹茶アイスが並ぶ昨今。『抹茶アイスクリーム(カップ)』は、「宇治茶専門店にしか作れないアイスクリームとは何か」を追究した結果生まれたアイスだ。抹茶量の限界に挑戦し、従来の祇園辻利抹茶アイスに比べ2.1倍(100mlあたり)の抹茶を使用。より風味をより際だたせるため、原材料を一から見直し、乳の風味が穏やかな牛乳や、甘味がシャープな氷砂糖を用い、"抹茶風味"のアイスクリームではなく、あくまでも"抹茶"のアイスクリームを目指した。さらに、『抹茶チョコナッツアイスバー』も販売。濃厚な抹茶の風味と共に、乳の旨みも感じさせる抹茶アイスクリームを、香ばしいアーモンドが散りばめられた口当たりソフトなしっとり食感の抹茶チョコレートでコーティングした。抹茶と乳製品とチョコレートを、絶妙なバランスで組み合わせた優しい味わいのアイスバーだ。【概要】■抹茶アイスクリーム発売日:2017年3月14日(火)価格:389円(税込)種類別:アイスクリーム成分:無脂乳固形分8.5% 乳脂肪分8.0%内容量:110ml販売店舗:・京都祇園辻利:祇園本店・京都駅八条口店・東京祇園辻利:東京スカイツリータウン・ソラマチ店茶寮都路里:大丸東京店・関西地区のセブン-イレブン各店(一部取り扱いがない店舗もある)■抹茶チョコナッツアイスバー発売日:2017年3月14日(火)価格:292円(税込)種類別:アイスクリーム成分:無脂乳固形分7.0% 乳脂肪分10.5%内容量:60ml販売店舗:・京都祇園辻利:祇園本店・京都駅八条口店・東京祇園辻利:東京スカイツリータウン・ソラマチ店茶寮都路里:大丸東京店・関西地区のセブン-イレブン各店(一部取り扱いがない店舗もある)
2017年03月16日和スイーツ好き必見!原宿に佇む甘味処で優雅なひと時を原宿で祇園の味を堪能できる「ぎおん徳屋」へは、ユナイテッド・アローズ原宿本店を目指しましょう。「ぎおん徳屋」は京都の祇園四条に本店があり、「京都でしか味わえない『粋』で『雅』なひとときを、日本の最上級素材、自然の恵み本来の味にて提供する」ことをモットーに掲げています。落ち着いた店内で、美味しいお茶と和スイーツを堪能していると、まるで京都へ訪れたと錯覚してしまいます♪美しさに思わずため息! 最上級の素材で丁寧に仕上げた極上のわらびもちこの店で一番の人気メニューは、京都祇園の本店でも大人気な「徳屋の本わらびもち」。上質な本わらび粉と和三盆糖を丹念に練り上げてつくられています。中央に盛られた氷を囲むように盛り付けられた美しいわらびもちに、思わずため息が出てしまいます。他にも、黒蜜や番茶を使用したかき氷やパフェ、自分でお餅を焼いて五つの味を楽しめる御膳「花見こもち」など、和スイーツ好きを唸らせるメニューの数々。文/西尾 宇宙スポット情報スポット名:ぎおん徳屋住所:東京都渋谷区神宮前2-31-12 ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館1F電話番号:03-5772-6860
2017年03月15日宇治茶のよさを再認識させてくれる「祇園辻利」「祇園辻利」のはじまりは1860年。不老長寿のためにも大切にされてきたお茶を扱う老舗店で、人々に安らぎの時間を与える商品を多くそろえています。「祇園辻利」の店舗は、京都に二か所ある以外はこの東京スカイツリータウン・ソラマチ店しかありません。「祇園辻利」が提供する貴重な味わいを楽しむために、一度は訪れたいスポットです。上品で濃厚な味わい!「特選グリーンティーフロート」こちらは、「特選グリーンティーフロート(520円)」。濃厚な味わいを楽しめるボリュームたっぷりの抹茶のソフトが、見る人の食欲をそそる一品です。抹茶ソフトの下には、優しい甘みを感じる抹茶がたっぷり入っています。抹茶ソフトには薄い抹茶せんべいがトッピングされているので、サクサクとした食感も楽しいスイーツです。季節が限定されているスイーツ「ふんわり抹茶オレ」こちらは、季節限定商品である「ふんわり抹茶オレ(600円)」。塩生クリームとホワイトチョコがたっぷりかかった、絶妙な甘さを楽しめるスイーツです。たくさんのゴロゴロとした大きめのナッツが、お腹を満たしてくれます。上からほんのりかけられた抹茶パウダーも、抹茶オレをよりおいしく仕上げてくれているようです。3月上旬までの限定メニューとなっているので、試したい方はお早めに。※この商品は3月下旬まで発売予定ですスカイツリーに来たら「つじりツリーソフト3色」こちらは、「つじりツリーソフト3色(720円)」。大きめのワッフルボウルに、抹茶・ほうじ茶・玄米茶の味がするソフトクリームがのっています。さらに、2種類の白玉やお菓子、あんこもトッピングされており、欲張りな和スイーツです。ここだけの限定スカイツリースプーンをさせば、思わずSNSにアップしたくなります! 旅の記念にもぴったりの贅沢なアイスです。抹茶の美味しいスイーツを食べたいときに、おすすめの「祇園辻利」。抹茶の美味しさを十分感じられる、さまざまな種類のスイーツがそろっています。スカイツリーの絶景と一緒に、絶品抹茶スイーツを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:墨田区押上 東京スカイツリータウン・ソラマチ6F電話番号:03-6658-5656
2017年03月01日宇治茶一筋、お茶で人の心に寄り添い続ける「祇園辻利」1860年に、現在の京都府宇治市にて宇治茶の製造・販売を始めたことが創業のきっかけとなった祇園辻利。もともとは初代の「辻利右衛門」の名から「辻利」を屋号としていました。のちの1948年、宇治市から祇園に移転し祇園を礎としたことを機に、店名を「祇園辻利」に改名します。現在は東京都内や京都府内で店舗を展開し、今回紹介する押上にある東京スカイツリータウン・ソラマチ店では宇治茶や抹茶スイーツを提供。女性を中心に人気を集めています。祇園辻利は60年以上もの間、宇治茶一筋で人々の心に豊かな楽しみを届けている、老舗のお茶屋さんです。祇園辻利こだわりの味を楽しめる、看板メニュー「宇治抹茶」祇園辻利では煎茶やほうじ茶、玄米茶など数多くのお茶を販売していますが、代表的な商品と言えば宇治抹茶。宇治抹茶の原料になっているのが、日光を当てずに育てた新芽を蒸して乾燥させた碾茶(てんちゃ)です。碾茶を丁寧に石臼で挽いて粉状にすると抹茶になります。このように時間と手間をかけて育てられた茶葉の、うまみや甘みすべてを味わえる贅沢なお茶が宇治抹茶です。専門店ならでは! 本格宇治抹茶を使った抹茶ソフト祇園辻利の東京スカイツリータウン・ソラマチ店では、専門店ならではの贅沢なお茶スイーツが人気です。メニューには抹茶やほうじ茶、玄米茶のソフトクリームや抹茶ゼリーオレなどがありますが、看板メニューとして人気なのが抹茶ソフトクリーム(470円)。祇園辻利自慢の宇治抹茶を気軽に楽しめ、その濃厚さに宇治抹茶のファンになる人も多いです。普段お茶に親しみが少ない人でも食べやすいソフトクリームにすることで、気軽に本格的な抹茶の味を楽しむことができます。長い間日本人の心に寄り添うお茶。また、最近は日本ならではのやさしい甘みが楽しめる和菓子が再注目されています。お茶と和菓子の両方を贅沢に楽しめる、「祇園辻利」の抹茶スイーツをぜひ楽しんでみてください。スポット情報スポット名:祇園辻利 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:墨田区押上 東京スカイツリータウン・ソラマチ6F電話番号:03-6658-5656
2017年02月27日エルメス(HERMÈS)の期間限定ブティック、エルメス祇園店で新イベントが開催される。期間は、2017年3月3日(金)から3月29日(水)まで。2016年11月より9ヶ月間の期間限定でオープンしている祇園店。町家をリノベーションした店内に、定期的に変わるテーマに合わせ内装や商品を展開している。オープンからの1ヶ月は「HERMESMATIC」、2016年12月から2017年1月にかけては「自然」をテーマに、先行販売アイテムなどが店頭に並んでいた。3月からの新イベントは、シルクにフォーカス。1937年の誕生より愛され続けているカレや、上質な素材が人気のカレ・ジェアン、アクセサリー感覚で楽しめるツイリー、ストールのようにサラリと楽しめるマキシ・ツイリー・カットなど、メゾンを代表する多彩なスカーフコレクションが、祇園店を彩る。内装は、和風のイメージから一転、スケートパークに様変わり。1階中央にはスケートランプが出現し、マキシ・ツイリー・カット柄のスケートボードが、スケートランプを流れるように動いていく光のインスタレーションでゲストを歓迎する。2階も1階同様スケートパークのような空間に。ここでは、マキシ・ツイリー・カットを身にまとった女の子たちがスケートボードを楽しむ動画上映コーナーや、スケートランプのようなフォトブースを設置。エルメスのスカーフを巻き、スケートボードに乗っているかのように風を受けて撮影した画像は、その場でプリントするだけでなくスマートフォンへ転送して楽しむこともできる。また、「ネクタイのエクスリブリス」「馬のカヴァルカドゥール」「鞭・ブロック」の3柄が描かれたマキシ・ツイリー・カットが、祇園店と公式オンラインブティックで3月3日(金)より先行発売。気温が上がり始め、小物でコーディネートにアクセントを加えたい時期に大活躍しそうだ。【詳細】エルメス祇園店 新イベント期間:2017年3月3日(金)〜3月29日(水)場所:エルメス祇園店住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間:11:00〜19:00定休日:木曜日先行発売アイテム:マキシ・ツイリー・カット 各42,000円+税【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2017年02月23日エルメス(HERMES)祇園店(京都府京都市祇園町南側570-8)では、3月3日、装い新たに新イベントがスタートする。16年11月より9ヶ月間限定でオープンしているエルメス祇園店は、京都・祇園の町を舞台として時節に合わせた変化に富んだ提案をしており、4回目のイベントとなる今回はシルクにフォーカス。誕生以来世代を超えて愛されているカレ、上質なカシミアシルク素材が人気のカレ・ジュアンや、アクセサリー感覚で楽しめるツイリー、ストールのようにさらりと楽しめるマキシ・ツイリー・カットなど、多彩なスカーフコレクションがバリエーション豊かに登場する。日本の伝統技術にインスピレーションを得た立体格子状の内装となっている店内はスケートパークに様変わりし、1階中央にはスケートランプが出現する。そこではマキシ・ツイリー・カット柄のスケートボードが流れるように動いていく光のインスタレーションが楽しめる。また、店内2階はスケートパーク風の空間に変化し、ここではマキシ・ツイリー・カットを身に纏う女の子たちがスケートボードを楽しんでいる動画コーナーや、スケートランプを模したフォトブースが設置される。スケートボードに乗っているように風を受けながら撮影された画像は、プリントやスマートフォンで楽しむことができる。さらに、エルメス祇園店及びオンラインブティックでは、エルメスのルーツである馬の世界と、幾何学模様などの現代的なモチーフをあしらったマキシ・ツイリー・カットの全3柄(《ネクタイのエクスリブリス》、《馬のカヴァルカドゥール》、《鞭・ブロック》/各4万2,000円)が先行販売される。本イベントの期間は3月29日までの予定。
2017年02月23日祇園辻利が、新作「ショコラムー(chocolat mou)」をはじめとするチョコレート商品を、大丸京都店・大丸神戸店で開催されるショコラプロムナード会場に出展。販売期間は、2017年1月25日(水)から2月14日(火)まで。バレンタインシーズンに合わせて開催される「ショコラプロムナード」の会場では、祇園辻利こだわりのチョコレートスイーツ4種を販売。京都の歴史ある抹茶専門店が厳選した自慢の宇治抹茶やほうじ茶を、生チョコやフィナンシェで楽しむことができる。新作スイーツの「ショコラムー」は、滑らかな食感の柔らかいチョコレート。抹茶とほうじ茶の柔らかなチョコを濃厚なチョコでコーティングした。口に含むとミルキーなチョコレートがホロリと溶け、お茶の豊かな香りがいっぱいに広がる。その他に、お米を生地に練り込み、もっちりとした食感に仕上げた抹茶とほうじ茶の「がとーぶぶ フィナンシェ」も登場。サクサクとした食感が楽しい「がとーぶぶ チョコクランチ」は、実際に茶葉をトッピングしているので、噛むたびにお茶の香りが口の中に広がるのを味わえる。また、「抹茶生チョコレート」も販売。食べる直前に抹茶をふりかけて食べれば、濃厚なチョコレートの甘さに、抹茶の苦味のある風味が絶妙に混ざり合う。さらに、抹茶・ほうじ茶・玄米茶それぞれの旨味や香りを一粒のチョコレートに凝縮した「ショコラ de 茶・茶・茶」も販売される。【詳細】祇園辻利のチョコレート販売期間:2017年1月25日(水)~2017年2月14日(火)販売店舗:・大丸神戸店住所:神戸市中央区明石町40番地 9階ショコラプロムナード会場・大丸京都店住所:京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地 7階ショコラプロムナード会場開催時間:10:00~20:00※最終日は午後6時閉場・祇園辻利・茶寮都路里各直営店住所:東山区四条通祇園町南側 573-3営業時間;平日 - 10:00~22:00(L.O. 21:00) / 土・日・祝 - 10:00~22:00(L.O. 20:30)■アイテム・ショコラ ムー 抹茶3個入・ほうじ茶3個入 1,404円(税込)・がとーぶぶ チョコクランチ 抹茶7個入・ほうじ茶7個入 各756円(税込)/ 抹茶・ほうじ茶各7個入 1,512円(税込)・がとーぶぶ フィナンシェ 抹茶2個・ほうじ茶1個入 864円(税込)・抹茶生チョコレート 8個入 1,188円(税込)・ショコラ de 茶・茶・茶 抹茶・ほうじ茶・玄米茶チョコレート各5個入 1,296円(税込)
2017年01月27日エルメス(HERMÈS)が京都・祇園に9か月間の期間限定で2016年11月からオープンしているショップ「エルメス祇園店」にて、アクセサリーを中心にした新たなイベントが開催される。期間は2017年1月20日(金)から3月1日(水)まで。「エルメス祇園店」ではこれまでに、メゾンのアイコンであるスカーフ“カレ”にフォーカスしたイベントを実施。次いで、“自然”をテーマにした新たな世界観を提示するイベントを開催していた。新イベントでは、内装を京都の歴史的な街並みを思わせる空間にチェンジ。そこに、色鮮やかなペンダントやピアス、ブレスレットといったアクセサリーをディスプレイする。2階には、これらのファッションアクセサリーをモチーフにして、来場者を楽しませるコーナーも開設する。祇園店をイメージしたペンダント「オム」は、水牛の角に職人が手仕事で一つずつ色を塗り重ねたもの。それぞれにデザインが異なるユニークなピースで、日本国内限定での販売となる。【詳細】エルメス祇園店 新イベント期間:2017年1月20日(金)~3月1日(水)住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間:11:00~19:00定休日:木曜日■ペンダント「オム」発売日:2017年1月20日(金) ※エルメス祇園店とオンラインブティックにて先行販売GMサイズ 41,000円+税、PMサイズ 37,000円+税【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2017年01月23日京都・祇園の花見小路に11月より期間限定でオープンしているエルメス祇園店(京都市東山区祇園町南側570番地8)にて、12月9日より新しいイベントが始まった。2017年7月31日まで、季節や時節に合わせてエルメスのものづくりの精神や世界観をさまざまな形で展開していくエルメス祇園店。11月のオープン時には、エルメスのアイコンとも言えるスカーフの「カレ」にフォーカスしたイベント「HERMESMATIC」が開催された。第2弾となる今回は、エルメスの今年の年間テーマである“自然”をキーワードにしたイベント「WINTER TIME」がスタート。オープン時とは設えがガラリと変わったエルメス祇園店。「HERMESMATIC」展開期間はカレを洗うための洗濯機が設置されていた中央には大きな樹木が生え、店内は森の中の如く変貌。天井から吊るされたオレンジ色の温かい光のランプと相まって、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような幻想的な空間に。「エルメス祇園店」店内樹木の枝葉はガラスのファサードを飛び出し、さらには突き抜けて2階まで達し、もりもりとした木々のしげみを作っている。そのしげみの先には、巨大なカレをかたどったデジタルフォトブース「スタジオフォト」が設置されている。「スタジオフォト」では、エルメス2017年春夏の新作カレ「ブリッド・ドゥ・ガラ・タトゥ」の柄を背景に、実際に「ブリッド・ドゥ・ガラ」を身につけて撮影した写真を動画仕立てにして受け取れるサービスを実施。作成したものはその場でプリントアウトしたり、メールアドレスを入力して自身のスマートフォンへ送ることが出来る。またしげみの枝葉には、願いごとや、大切な人への想い、新年の抱負などを込め、紅白いずれかの短冊を結ぶことが出来る。短冊はイベント会期中訪れた人の数だけ増えていき、1階から伸びる樹木は人々が込めた想いを糧に日々育まれていく。そして、このエルメス祇園店とオンラインブティック限定アイテムとして、カレの人気デザイン「ブリッド・ドゥ・ガラ」にハートを散りばめた「ブリッド・ドゥ・ガラ・ラブ」(5万2,000円)が登場。そして今回特別に、このカレのためにはエルメス初の“ハート型”のオレンジボックスが用意された。
2016年12月09日エルメス(HERMÈS)の期間限定ストア、エルメス祇園店で“自然”をテーマにしたイベントが開催される。期間は、2016年12月9日(金)から2017年1月18日(水)まで。2016年11月より9ヶ月間の期間限定でオープンしている祇園店は、町家をリノベーションした内装が特徴のブティック。オープンからの1ヶ月は、メゾンのアイコンともいえるスカーフ“カレ”にフォーカスしたイベント「HERMESMATIC」が催されていた。エルメスの2016年のテーマでもある「自然」を、京都ならではの世界観に乗せて表現したのが今回のイベント。木の枝から見え隠れするように商品がティスプレイされ、ランプが暖かく空間をライトアップする。1階に生えた木は天井を超え2階まで。その2階にはまるで森の上のような世界が広がり、願い事や大切な人への想い、新年の抱負などを紙に認め、木に結びつけることができる。また、2017年春夏の新作カレ(スカーフ)「ブリッド・ドゥ・ガラ・タトゥ」を背景にしたフォトブースを設置。さらに衹園店および公式オンラインブティックでは、カレ「ブリッド・ドゥ・ガラ・ ラブ」が限定販売される。【概要】エルメス祇園店 新イベント期間:2016年12月9日(金)〜2017年1月18日(水)場所:エルメス祇園店住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間:11:00〜19:00定休日:木曜日限定アイテム:カレ「ブリッド・ドゥ・ガラ・ ラブ」52,000円+税【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2016年12月08日エルメス(HERMÈS)が、京都・祇園に期間限定ショップ「エルメス祇園店」を、2016年11月3日(木・祝)から2017年7月31日(月)までオープンする。馬具工房として創業し、職人の伝統的な手仕事を守りながら革新を続けてきたエルメスが、同じく長い歴史の中で伝統と革新を保ち続けてきた“京都”と結びつく。約9か月の期間中、エルメスのものづくりや世界観を紹介する、変化に富んだ提案がなされていくという。店舗は、祇園の歴史ある建造物、町家の中に構える。内装や什器には、釘や接着剤を用いない伝統建築技法「木組み」「組子」を用い、メゾンと京の地が融合する世界観を表現した。オープンからの1ヶ月は、エルメスのアイコンともいえるスカーフ“カレ”にフォーカス。来場者が持参したカレ(90cm)に後染めを施すシルクイベント「HERMESMATIC」が開催される。また、地元京都の著名人らのカレを後染めしたものを展示する催しも行われる。【詳細】エルメス衹園店オープン期間:2016年11月3日(木・祝)~2017年7月31日(月)住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間:11:00~19:00定休日:木曜日■HERMESMATICイベント:2016年11月3日(木・祝)~30日(水) エルメス祇園店1階カレ展示:11月3日(木・祝)~20日(日) エルメス祇園店2階【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2016年11月05日エルメス(HERMES)が11月3日、京都・祇園にエルメス祇園店(京都市東山区祇園町南側570番地8)をオープンする。12月9日より第2弾となるイベント「WINTER TIME」が始まった。詳しくはこちらからチェック。このブティックは、2017年7月31日までの期間限定。11月3日から9ヶ月にわたって、エルメスのものづくりの精神や世界観を様々な形で展開していくという。その第一弾として、オープンから11月30日まで、エルメスのアイコンとも言えるスカーフの「カレ」にフォーカスしたイベント「HERMESMATIC」が行われる。店内では、一つとして同じものはない限定300枚のディップダイの「カレ」と、16-17AWシーズンのアクセサリーも展開される。ブティックを構える地は、景観保全修景地区に指定されている祇園の中心を通る花見小路沿い。八坂神社や建仁寺にも程近く、周りには由緒ある茶屋や料亭が立ち並ぶ。ブティックオープンの発端は、建築様式“京町家”が形成された江戸時代中期、同地で創業した大丸が2017年に300周年を迎えるにあたって、失われつつある“京町家”を保存・活用しようと始めた「町家プロジェクト」にある。一方で1837年、馬具工房としてフランスで創業したエルメスは、その伝統と共にある美しい手仕事を頑なに守りながら革新を続け、時を超える価値を生み出してきた。今回、日本とフランス、異なる文化を持ちながらも、伝統と革新、職人の技、ものづくりへのこだわりが京都とエルメスを結び、伝統的な町家を舞台とした期間限定ブティックが実現した。改装前は、住居や茶屋として利用されていたというこの町家は、花見小路に馴染んだ情緒ある佇まい。入り口の引き戸を開けて、暖簾を潜り、エルメスの世界へ誘われる――。「エルメス祇園店」釘や接着剤を一切使わず、格子状にはめ込み組み立てた「木組み」という伝統的な技法が用いられた壁面。京友禅着物の老舗 千總が1枚1枚グラデーション染めを施したシルク布を用いた什器。建築家・鬼木孝一郎率いる鬼木デザインスタジオが手掛けた内装設計には、随所にものづくりに対する誠実な精神が宿っている。1階フロアの中央カウンターでは、エルメスを象徴するオレンジカラーに染まった洗濯機と乾燥機が出迎える。これは、エルメスが今回用意したとっておきのおもてなし。日本では初となる「HERMESMATIC」イベントだ。今まで長年愛用してきた、あるいは大切にクローゼットにしまっておいた、はたまた祖母や母から受け継いだなど、様々な想いの込められた自身の「カレ」を持ち込むと、無料で後染めを行ってくれるという同サービス。ピンク、ブルーの2色からカラーを選び、預かりから約2週間後、染めを施し新しい命が吹き込まれた「カレ」が手元へ返ってくる(店頭持込/受渡のみ受付)。続いて奥の階段で2階へ上がると、京都に縁のある著名人の愛用する「カレ」をディップダイした、全19品が一堂に展示されている。中には、書家の川尾朋子、騎手の武豊、株式会社スマイルズ代表取締役社長の遠山正道、ファッション・ジャーナリストの生駒芳子などが参加しており、会場ではディップダイ前の「カレ」の写真と共に、各人のエピソードを読むことができる。今後もエルメス祇園店では、町に寄り添い、季節や時節に合わせ、常に変化とウィットに富んだ提案が行われて行く。12月にはクリスマスシーズンに向け、スカーフ、アクセサリーといったアイテムが展開される予定だ。【店舗情報】エルメス祇園店期間:2016年11月3日~2017年7月31日(「HERMESMATIC」は11月30日まで、2階の展示は11月20日まで)住所:京都市東山区祇園町南側570番地8営業時間:11:00~19:00
2016年11月02日あんこを用いたお菓子を販売する「京都祇園あのん」の新商品「蜂蜜れもんあんぽーね」が期間限定で登場。京都祇園の実店舗とオンラインショップで販売中だ。“あんこを通じて人と人との結びつきを大切にしたい”という思いのもと、長年培われたあんこづくりの技法を軸に、和洋の粋を超えたお菓子作りを目指す「京都祇園あのん」。「あんぽーね」は、十勝産小豆をじっくりと炊き上げたつぶあんと、マスカルポーネチーズが使用された自家製チーズを、滋賀県産のもち米「羽二重もち」を使用した最中皮でサンドしていただく同ブランドの名物お菓子。今年、日本の優れた商品・サービスの発掘・紹介するプログラムである「OMOTENASHI Selection」にも選出されている。今回期間限定で販売中の「蜂蜜れもんあんぽーね」は、通常のあんこの代わりに、まろやかな甘みの蜂蜜と瀬戸内産レモンの果皮が練りこまれた白あんを使用。夏らしい爽やかな味わいに仕上がっている。購入は京都祇園の本店か、オンライショップにて。本店には京町家を改装したイートインスペースもあるので、京都を訪れた際に足を運んでみては。(text:cinemacafe.net)
2016年08月18日京都旅行の休憩スポットなら「祇園きなな」へふらりと歩くだけで新しい発見のある祇園の町。散歩を楽しみつつのんびりと歩き回った後、休憩スポットとして選ぶなら「祇園きなな」はいかがでしょうか。名物である“きなな”を求め、わざわざ目指して訪れる人も多いそう。“きなな”とは、きなこのアイスクリームのこと。“やさしく、おいしく”をコンセプトとし、科学的な着色料や保存料を使わないきななは、どれもやさしい味わいです。また卵も未使用なので、卵アレルギーの人でも安心して食べることが出来ます。黒みつ・バニラに、よもぎアイスがオススメ定番としていただきたいのが、黒みつ・バニラの2種類のアイスクリームに、定番の5種類(きなこ、くろみつ、黒ごま、抹茶、よもぎ)から好きな味を1つ選べる「きなな三種盛」(700円)。どれもきなこの風味がより引き立つ味わいで、選ぶのに迷ってしまいます。おすすめはよもぎ。よもぎの風味が口いっぱいに広がった後、ほんのりきなこの香りが後を引くおいしさです。ベリーベリーきななパフェ&出来たて日替わりアイスクリーム贅沢にきななを味わいたいなら、ヨーグルト・ラズベリー・ブルーベリーなどがパフェグラスにたっぷりと盛られた「ベリーベリーきなな」(1,100円)をオーダーしてみて。フルーツのフレッシュさと、きななの上品な味わいが見事にマッチングしています。また、お店1Fの工房で作られた出来たてアイスを日替わりで楽しめる「できたてきなな」(600円)も用意。なめらかでとろけるような食感に、思わず舌鼓を打つこと間違いなしです。多様な角度からシンプルな味わいを楽しめる「祇園きなな本店」。京都を訪れたら、必ず寄っておきたい名店です。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:祇園きななTEL・予約:075-525-8300住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-119アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:11:00-19:00(L.O 18:30)定休日:不定休
2016年08月13日祇園の花見小路の先にある「祇園きなな」昔ながらの京都の街並みを満喫できる、祇園の花見小路。着物を涼しげに着こなす女性たちが歩く石畳の通りを抜け、情緒ある路地を入った先にある町家のお店には、開店前から行列が出来ています。若い女性、スーツを着たビジネスマン、修学旅行の中学生、地元の年輩者など、幅広い層のお客さんに愛されているのが「祇園きなな」です。丹波黒大豆きなこ使用の無添加アイスクリーム名物は「きなな」と呼ばれる、丹波黒大豆きなこなどの厳選素材を使用した無添加のアイスクリームです。「できたてきなな」(600円)が看板メニュー。お店には工房が併設されており、その場ですぐに作られたアイスクリームをいただけます。まるでゆでたまごのようなツヤ感は、食べるのがもったいないほど美しい。まろやかな舌触りのきななは、やさしく控えめな甘さです。味は日替わりで楽しめるので、ぜひ来店して確認してみて。お土産には、きなこクッキー&よもぎクッキー種類豊富なラインナップが楽しいお土産も必見です。人気は「きなこクッキー」・「よもぎクッキー」(共に432円)。タカナシ乳業の生バターと丹波黒豆きなこを使ったクッキーは、一口食べると口の中でふわふわとくずれる食感も面白い。京都の老舗布製鞄メーカー「一澤信三郎帆布」とのコラボバックが付いた「ギフトセット(4,320円)」(きなこクッキー・よもぎクッキー1つずつ入)は、大切な人へのお土産にきっと喜ばれるはず。オンラインショップで購入出来るお菓子もあるので、気になる人は要チェックです。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:祇園きななTEL・予約:075-525-8300住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-119アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:11:00-19:00(L.O 18:30)定休日:不定休
2016年08月12日四季を楽しめる京都らしい癒し空間四季をとても大切にしており、季節ごとに四季折々の華やかな花が置かれた店内はとても風情のある空間です。縁側から差し込むのはやさしい光と風。広々とした椅子に腰かけお茶と甘味をいただけば、ゆったりとしたリラックス気分で京都の雰囲気を堪能できるはず。多彩な人気店・有名店が集まる祇園エリアでも、多数のファンを獲得しています。名物の和スイーツは煎茶との相性もばっちり京都のお茶の味わいを楽しむなら、「永谷宗園煎茶」(700円)を。永谷宗園は、江戸時代中期に煎茶の主流となる“青製煎茶製法”を考案した煎茶の祖とも言える名茶店です。のどごしがよく、苦みが香り高い一杯はここへきたら必ずいただきたい。名物の和スイーツは、永谷宗園のほうじ茶を使った「ほうじ茶のミルクプリン」(600円)。ほんのりとほうじ茶が香る、プルプルでなめらかなプリンは煎茶とも相性ぴったりです。少し大人な味わいを楽しむなら、「無花果(いちじく)とくるみのガトーショコラ(ドリンク付 珈琲・紅茶、温・冷ほうじ茶)」(1,200円)がおすすめ。ラム酒に漬けたいちじくを使って仕上げた自家製の一皿で、甘いひとときをゆったりと過ごしたい。ひとりで贅沢時間を満喫するための、お気に入りの一軒になるはずです。取材・文/有江さとみ(ナナネール!)店舗情報店名:GION-NITITEL・予約:075‐525‐7128住所:〒605-0074 京都市東山区祗園町南側570-8アクセス:祇園四条駅徒歩7分営業時間:cafe time 11:00〜18:00 bar time 19:00〜26:00定休日:水曜日
2016年08月10日西京白味噌を使ったかき氷が京都の茶屋で注目を浴びている。あんこ屋さんが経営する「京都祇園 あのん 本店」。ここでは、あんこ作りの技法をベースに、パティシエ・西園誠一郎によって開発されたシロップと西京白味噌を合わせたあんこの「かき氷 西京味噌」を提供している。訪れたときには、人気メニューの最中も手に取って欲しい。 ‟あんことマスカルポーネ”といったユニークな組合せだが、ほっこりと心温まる味わいだ。人気かき氷店「祇園NITI」では、西京白味噌とオリジナル杏子ジュレをかけたかき氷が楽しめる。花見小路の路地裏に佇む町屋を改装した店舗は、京都らしい和の心を感じられる雰囲気。また、創業480年の茶屋「二軒茶屋」では、西京白味噌かき氷を用意。田楽豆腐発祥の腰掛茶屋と言われる、味噌を知り尽くした老舗ならではのスイーツを歴史ある建物の中で味わうことができる。【詳細】■京都祇園 あのん 本店 ・かき氷 西京味噌 1,200円+税住所:京都市東山区清本町368-2TEL:075-551-8205 ■二軒茶屋 ・西京味噌氷 880円+税住所:京都市東山区祇園八坂神社鳥居内TEL:075-561-0016(代) ■祇園NITI・西京みそと杏子のかき氷 1,200円+税住所:京都市東山区祗園町南側570-8TEL:075-525-7128 ※すべて発売中(7/20現在)
2016年07月23日ポップなカラーリングのニットツイードを開発してきたブランド・コーヘン(Coohem)が、5月14日から22日までパスザバトン(PASS THE BATON)京都祇園店にてポップアップイベント「‘Coohem’ CUSTOMIZE KNIT TWEED TOUR 2016」を開催する。コーヘンは、創業60年の老舗ニットメーカーをバックグラウンドに持つファクトリーブランド。ブランド名の由来である交編(こうへん)技術によって、まるで織物のツイードのような雰囲気とニットならではの温かさ、クラフト感が特徴のニットツイードを製作している。今回はパスザバトン京都祇園店にて、これまでにコーヘンが開発してきたニットツイードの生地見本アーカイブスの中から好きな2種類を選び、世界にひとつだけのオリジナルニットツイードのクラッチバッグを作るカスタムオーダーイベントを実施する。ボタンについては、銀座の老舗・ミタケボタンのアンティークボタンからも選ぶこともできる。価格は1万7,000円、納期は約1ヶ月となっている。また、期間中は、ファンシーヤーンの残糸などの特別販売も行う。
2016年05月11日パスザバトン(PASS THE BATON)京都祇園店内に併設された飲食スペース「お茶と酒 たすき」にて、和三盆100%のオリジナル干菓子2種が発売された。今回発売されたのは「馬」と「サギ」の形を模した2種類の干菓子(各900円)で、デザインはパスザバトンのアートディレクターを務めるクリエイティブユニット・キギ(植原亮輔、渡邉良重)が手掛けた。同商品は、お茶と酒 たすきと、パスザバトン京都祇園店のみの限定販売となる。
2016年04月21日祇園辻利は1月8日、「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ/ほうじ茶チョコクランチ」(各756円/税込)を全国の「祇園辻利」「茶寮都路里」店舗で発売する。「がとーぶぶ」はお茶とお米にこだわった、同社の新しい宇治茶スイーツブランド。2014年に発売した第1弾のフィナンシェに続き、今回は第2弾としてチョコクランチを発売する。素材には、宇治茶専門店としてお茶の風味を前面に打ち出すため、厳選した宇治抹茶・宇治ほうじ茶を使用。より深くお茶の味わいを楽しめるよう、抹茶チョコクランチには抹茶の原料になる茶葉の「碾茶(てんちゃ)」を、ほうじ茶チョコクランチにはほうじ茶葉をトッピングしている。食感にもこだわり、多彩な米が味わえるよう米粉パフ、米粉ぼうろ、ぶぶあられを使用。組み合わせのバランスも意識し、ザクザクとした心地よい食感を生み出した。仕上げには、玄米茶にも使われる「花(いり玄米がはぜたもの)」をあしらっている。抹茶チョコクランチとほうじ茶チョコクランチがセットになった「抹茶・ほうじ茶セット」(税込1,512円)も販売される。
2016年01月06日祇園辻利は1月8日、「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ / ほうじ茶チョコクランチ」(各756円)を発売する。「がとーぶぶ」は、祇園辻利の宇治茶スイーツブランド。古くから日本人が大切にしてきた"お茶"と"お米"を使用し、洋菓子でありながらどこか和菓子のような感覚のスイーツを目指している。今回発売されるチョコクランチは、2014年に発売した第1弾のフィナンシェに続く第2弾となる。同商品では、茶の風味を前面に出すため、厳選した宇治抹茶・宇治ほうじ茶を使用。茶はチョコレートに使用するほか、抹茶チョコクランチには碾茶(てんちゃ・抹茶の原料になる茶葉)、ほうじ茶にはほうじ茶葉をトッピングし、より深い茶の味わいを追究したという。また、米の素材としては、米粉パフ、米粉ぼうろ、ぶぶあられの3種類を使用。3種をバランスよく組み合わせてザクザクとした食感に仕上げ、玄米茶にも使われる「花(炒り玄米が爆ぜたもの)」もあしらった。パッケージには"お茶"と"お米"を表現したパターンをあしらい、形は三角形に仕上げた。単品のほか、抹茶とほうじ茶のセット(1,512円)も販売。専用スリーブに納めると直方体となり、ギフトボックスにすっぽりと入る形・大きさとなる。内容量は各7粒。京都府の「祇園辻利」祇園本店・京都駅八条口店、「茶寮都路里」京都伊勢丹店・高台寺店のほか、東京都の「祇園辻利」トウキョウスカイツリータウン・ソラマチ店、「茶寮都路里」大丸東京店にて発売。オンラインストアでも販売する。※価格は全て税込
2016年01月05日祇園辻利は12月1日、正月のお茶「大福茶(おおぶくちゃ)」を全国の「祇園辻利」「茶寮都路里」店舗で期間限定発売する(一部店舗を除く)。期間は、2016年1月10日までを予定(なくなり次第終了となることがある)。京都では一年の幸福と健康を願うべく、新年に「大福茶」と呼ばれる梅干しを入れたお茶を飲む習慣があるという。大福茶は茶舗によってさまざまな茶があるが、同社では上質の煎茶に玄米の花を入れ、煎茶の風味豊かなお茶に仕上げている。甘みとうまみが味わえる茶葉を選んだ「初ぶぶ」(96g/税込2,160円、48g/税込1,188円)、風味のバランスの良さが特徴の「特選大福茶」(96g/税込1,620円、48g/税込864円)、おだやかな甘みとさっぱりしたうまみが楽しめるという「大福茶」(96g/税込1,080円、48g/税込594円)の3種を展開。平袋入り(各96g)やティーバッグ(8袋入/17袋入)も用意している。また、お茶に入れる結び昆布と小梅をセットにした「大福茶・芽出たのしくセット」も販売する。大福茶48g・結び昆布・福小梅のセット(税込1,080円)と、大福茶96g・結び昆布・福小梅に加え招福金・祇園辻利オリジナル絵馬も入ったセット(税込2,106円)の2種となる。
2015年11月25日夏の一大イベントである祇園祭では、さまざまなお店で祇園祭限定のサービスが実施されます。せっかくのお祭りだから、夏の京都を通っぽく楽しんでみませんか?まずおすすめなのが、着物のレンタルサービス。夏なら浴衣がいいですね。京都観光では定番のサービスです。ヘアセットまで付いたお得なプランも豊富です。浴衣でおしゃれをしたら、次はお菓子を楽しんで。祇園祭といえば厄除けのちまきを購入するのがならわしです。祇園祭のちまきはほとんどが食べられないものですが、黒主山の『ちまき麩』だけは、唯一食べられることから例年大人気!黒砂糖風味の生麩ちまきで、笹の葉の香りがほんのりとした甘みを引き立てています。浴衣サービスや限定のお菓子は、ほかにもさまざまなお店が提供しています。はんなりとした浴衣姿でおいしいお菓子に舌鼓を打ちながら、祇園祭を堪能してみてはいかが?
2015年07月17日セレクトリサイクルショップ「パスザバトン(PASS THE BATON)」が8月8日、3店舗として京都祇園に新店舗(京都府京都市東山区末吉町77-6)をオープンする。文化財保護法に基づき、国から選定を受けた重要伝統的建造物群保存地区にオープンする同ショップは、丸の内店、表参道店に続き、建物のインテリアデザインを片山正通が担当。“すでにあるものを大切にし、新たな価値を創造する”という「パスザバトン」のコンセプトのもとに、築120年を超える伝統的建造物がリデザインされた。同ショップでは、京都の人々から集めたリサイクル品はもちろん、京都の伝統工芸とコラボレーションしたアイテムも多数展開する。150cm幅の西陣織を織るための世界唯一の広幅織機を開発するなど、新しく革新的なものづくりを発信する「細尾」とのコラボレーションでは、「西陣織 椿コサージュ」(9,000円)や「西陣織 プリーツフリルトートバッグ」(価格未定/※色変更の可能性あり)を製作。その他、日本で一番古い歴史をもつ手作り茶筒の老舗「開化堂」とコラボレーションした「Back to the future 茶筒」(1万2,000円から1万8,000円)や、老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅」との「シミ竹箸と京焼箸置きセット」(1,600円)、茶こしやセラミック付き焼き網などの普段使いの商品を手仕事にて製作・販売する「金網つじ」との「KANAAMI JEWELRY」(1万3,000円から1万8,000円)、木工芸品を手掛ける「中川木工芸 比良工房」との「Natural-born-cutlery」(1,800円から3,300円)なども取り扱われる。また、伝統的な技法や心を大切にしつつ新しい“お茶”のあり方を提案する飲食スペース「お茶と酒 たすき」を併設。1年中楽しめる“富士山の天然氷”を使ったかき氷や、お茶をベースにしたオリジナルカクテルなど、ここでしか味わえないメニューの数々が提供される。なお、提供する食器やグラスのほとんどがその場で購入できる。【店舗詳細】「PASS THE BATON KYOTO GION(パスザバトン京都祇園店)」住所:京都市東山区末吉町77-6オープン:8月8日時間:11:00~20:00
2015年07月14日セレクトリサイクルショップ「パスザバトン(PASS THE BATON)」が、京都・祇園に新店舗を今年の夏にオープンする。住所は京都市東山区末吉町77-6,103-2。パスザバトンはかつての持ち主のプロフィールやエピソードなど、それぞれのアイテムに秘められたストーリーを大切にしたリサイクルを行うセレクトショップ。世界中で買い付けたアンティークやヴィンテージに加え、企業やブランドが持て余した品物に新たな価値を加えたコラボレートアイテムを取り扱う。更に京都の伝統工芸とコラボした、新たな仕掛けも取り入れていく計画だ。ブランドでは3店舗目となる京都祇園店は、町屋が建ち並ぶ新橋の伝統的建造物群保存地区の一角にオープンする。内装を担当するのは丸の内店、表参道店を手掛けたインテリアデザイナーの片山正通。伝統的な建築様式を活かして、過去から未来へとモノの価値を繋げるに相応しい空間を構築していく。
2015年01月22日京都老舗米屋の株式会社八代目儀兵衛は、“食育支援『お米で笑顔プロジェクト』”をスタート。「米屋が自ら米づくり!“甘さを追求した無農薬新米”収穫フェスタ」を開催する。収穫フェスタでは、10月13日から15日の期間中、子どもと大人のお米の食育をテーマに、京の米料亭八代目儀兵衛祇園本店で、京都の老舗米屋八代目儀兵衛が自らつくった“甘さを追求した無農薬新米”の体験、体感イベントを実施。13日は、子ども向けの食育支援として、「子どもとお母さんのための体験型食育イベント」を開催。「食べる」「つくる」のお米体験を通して、お母さんと子どもに甘いごはんを食べてもらい、お母さんには美味しいごはんの炊き方とおむすびの握り方をレクチャーする。14、15日は大人向けの食育支援として、京の米料亭八代目儀兵衛で食事をした全ての人に八代目儀兵衛が作った無農薬新米が提供され、甘いごはんの素晴らしさを体験することができるという。“甘さを追求した無農薬新米”収穫フェスタ「子どもとお母さんのための体験型食育イベント」甘いごはんを「食べる」ことにこだわりぬいた『京の米料亭八代目儀兵衛』の特別な土鍋炊飯釜「Bamboo!!」で、“甘さを追求した無農薬新米”を体験。日時:2011年10月13日(木)11:30~14:00場所:京の米料亭 八代目儀兵衛 祇園本店対象:子育てに頑張っているお母さんと子ども8組を無料招待お申込:メール(info@okomeya.net)又は電話(0120-7-05883)にて受付。申込み期限10月5日迄。抽選にて8組を決定。【内 容】11:30 無農薬新米のこだわりの説明11:40 「お米の研ぎ方」「ごはんの炊き方」を米職人よりお母さんへレクチャー12:00 土鍋炊飯釜「Bamboo!!」炊き開始・炊きあげる過程で、お米のアルデンテ(お米がごはんに変わる瞬間)を実食。12:40 無農薬新米実食・甘いお米を「食べる」体験・甘いお米を「つくる」体験14:00 イベント終了 お土産付き「八代目儀兵衛が作った無農薬新米実食&田んぼオーナー制予約受付」日時:2011年10月14日(金)、15日(土)11:00~22:00場所:京の米料亭 八代目儀兵衛 祇園本店内容:通常ご提供しているお米が無農薬新米になります。※期間中、田んぼオーナー制の先行予約ができます。詳細: 京の米料亭 八代目儀兵衛ホームページ プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年09月28日