「神保町」について知りたいことや今話題の「神保町」についての記事をチェック! (1/3)
東京都千代田区神保町の老舗画材店・文房堂は、2025年4月25日(金)と26日(土)の2日間、文具と画材の魅力を満喫できる特別なイベント【画材と文具の小さな商店街】を開催いたします。画材と文具フライヤー2025表このイベントでは、文房堂が厳選した多彩な文具・画材が集結!インク、マスキングテープ、ステッカーなどの個性豊かな文具から、水彩絵具や筆はもちろん、様々な種類の紙や水彩紙も取り揃え、本格的な画材を体験できます。また、画材メーカーのブースでは試し書きコーナーも設置しております。実際に商品を手に取り、色味や書き心地をその場で体験できるため、初心者からプロの方まで楽しんでいただけます。■見どころ・限定アイテムの販売やイベント限定の特典もご用意しております!・メーカー担当者と直接交流できる貴重な機会。・神保町の街歩きとともに、文具・画材の新しい魅力に出会える2日間。■開催概要日時 :2025年4月25日(金)10:00~18:00、4月26日(土)10:00~17:00会場 :文房堂4階ギャラリー所在地 :東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂神田店4階入場料 :無料参加企業:クオバディス・ジャパン/クサカベ/G-Too/シール堂/名村大成堂/マエダ特殊印刷/丸善美術商事/ミューズ/文房堂画材と文具フライヤー2025裏イベントに関する最新情報は、特設ページ及び文房堂公式X(旧:Twitter)にて随時更新いたします。『画材と文具の小さな商店街』特設ページ: ●文房堂公式SNSX(旧:Twitter): Instagram : 今年で5回目となる「画材と文具の小さな商店街」のメインビジュアルは、画家・イラストレーターの優子鈴さんに担当していただきました。●優子鈴(ゆこりん) Yukoring優子鈴Official site: X(旧:Twitter) : Instagram : 文房堂外観【会社概要】名称 :株式会社文房堂代表者:代表取締役会長 石田 純也所在地:東京都千代田区神田神保町1-21-1創業 :明治20年(1887年)資本金:1億円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月14日神田古書店連盟は、2025年3月20日(木・祝)~3月23日(日)に本の街・神保町で、今年も「神保町さくらみちフェスティバル 春の古本まつり」を開催します。神田古本まつり公式X(旧Twitter): BOOK TOWNじんぼう : ポスター毎年恒例の「千代田のさくらまつり」に併せて、神保町では古書店が中心となり、本の街らしく春の特別古本ワゴンセール「神保町さくらみちフェスティバル 春の古本まつり」を開催します。古書店街の靖国通り歩道に書店とワゴンに囲まれた本の回廊が出現し、各書店の店主が厳選した古本がワゴンいっぱいに並べられます。千鳥ヶ淵の桜が美しく咲き誇る季節、神保町古書店街で個性豊かな古本との出会いをお楽しみいただけます。■2025年 神保町さくらみちフェスティバル 春の古本まつり 概要期間 : 2025年3月20日(木・祝)~3月23日(日)時間 : 11時~18時(最終日は17時まで)会場 : 神田神保町古書店街(靖国通り沿い)交通機関: 都営地下鉄・東京メトロ「神保町」駅参加規模: 参加店 約50店舗 ワゴン台数 約110台URL : 神田古本まつり公式X(旧Twitter) ※雨天中止■2025年 神保町さくらみちフェスティバル 春の古本まつり 共催者概要共催:グリューネ・アレー商店会、神二睦会、通神商栄会、南神実業会、北神実業会後援:千代田区協力:神田古書店連盟、住友商事■併催イベント【甘酒無料サービス】古書探しの合間にほっと一息。休憩所「さくら茶屋」がオープン!美味しい甘酒を無料でサービス。数に限りがあるのでお早めに。会場:神保町交差点・岩波広場(神田神保町2-1)日時:2025年3月21日(金)~23日(日)11時~16時※各日1,000杯限定 ※無くなり次第終了【二胡演奏会】中国民謡楽器「二胡」を共立女子大学・二胡サークルのみなさんが奏でます。会場:神保町交差点・岩波広場(神田神保町2-1)日時:2025年3月22日(土)・23日(日)11時30分~、13時30分~、15時~の各日3回※雨天中止◎演奏指導:中村光宏(蘭花堂)例年の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月13日シンガーソングライターの折坂悠太、松井文、夜久一によるレーベル&ユニット・のろしレコードが、2025年1月13日(月・祝) に東京・神保町 試聴室にて自主企画『ことびらき』を開催する。『ことびらき』はこれまで、ハラナツコ(sax)、宮坂洋生 (cb)、あだち麗三郎 (ds)によるユニット「悪魔のいけにえ」を引き連れて開催されてきたを引き連れて開催されてきたが、今回は10周年を記念して、3人だけの弾き語りで行うこととなった。チケットは12月19日23:59まで抽選受付を実施中。【のろしレコード コメント】来年「のろしレコード」として活動を始めて10周年になります。 活動をはじめた頃からそれぞれで出演させてもらっていた神保町 試聴室。 久しぶりに昔のように3人だけでやってみます!のろしレコード(松井文、折坂悠太、夜久一)「コールドスリープ」MV<公演情報>のろしレコード企画「ことびらき」2025年1月13日(月・祝) 開場17:30 / 開演18:00会場:神保町試聴室出演:折坂悠太/松井文/夜久一料金:4,500円(入場時ドリンク代が必要)チケット受付期間:12月19日2359までオフィシャルサイト:
2024年12月16日和食【和Dining三十】居酒屋【函館炉端焼きしげぞう】ビストロ【Mr.Happy】バー【ブラッセルズ神田神保町】居酒屋【神保町しちふく】和食【和Dining三十】日本料理と地酒を気軽に楽しめる神保町の隠れ家、店主の粋なもてなしに酔う『季節のカジュアルコース』駅近の小路に佇む【和Dining三十】は、神保町界隈で静かに注目を集めている日本料理店。石川県の漁港直送の鮮魚や北陸の食材、旬の逸品を用いながら、季節のコース料理を紡いでいます。人気は『季節のカジュアルコース』。本格的な会席料理に店主の創意工夫を加えつつも、良心的な価格で提供されています。肩肘張らずにくつろげる店内全国の名だたる蔵元の地酒は、通好みの一杯から定番までと、その守備範囲の広さがとても魅力。飲み比べもできるので興味がある方はぜひ。木の風合いが温かな店内にはテーブル席とカウンター席がゆったり配され、接待や会食、デート、一人でなど多彩なシーンに対応。初回は軽く楽しむのもOK。通うほどに、お腹も心も満たされる名店です。和Dining三十【エリア】神保町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】神保町駅 徒歩1分居酒屋【函館炉端焼きしげぞう】北海道直送!こだわりの厳選素材をリーズナブルに楽しめるお店『自家製秘伝タレ!函館名物 豚丼』北海道のおいしいご飯をお手頃価格で楽しめる【函館炉端焼きしげぞう】。看板メニュー『自家製秘伝タレ!函館名物 豚丼』は自家製秘伝のタレを絡め、一枚ずつ丁寧に焼き上げた香ばしい豚肉とアツアツの白ご飯とのコンビネーションがたまらない函館のご当地グルメ。他にも『コレもぜひ!知床鶏モモ焼き』や『北海道名物ザンギ!鶏のザンギ』など、北のうまいものを取り揃えています。居心地の良さが魅力暖簾をくぐると、店内は木の温もりを感じる落ち着いた空間。デートや女子会、接待利用などに最適です。落ち着いた雰囲気のテーブル席は、少人数でのご宴会にもばっちり。お酒は森町限定の日本酒「森正宗」や、かぼちゃ焼酎「オニウシ」など、北海道ならではのものも充実しています。函館炉端焼きしげぞう【エリア】神保町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】神保町駅 徒歩3分ビストロ【Mr.Happy】神保町でこだわりの和牛×魚×日本酒を楽しむ、本格和ビストロ料理の一例神保町駅から徒歩3分、合コンやデート、飲み会に人気の日本酒バルが【Mr.Happy】。ワイングラスでオシャレに「日本酒」を楽しむお店です。自慢の肉バルメニューには『信州産のジビエロースト』や『霜降り肉の炙り』が登場。新鮮な魚メニューも豊富です。ゆったりできるソファ席もあるお一人様でも気軽に立ち寄れるオシャレなカウンター席や、女子会にも最適なソファ席でゆったりした時間を過ごせます。大人数に対応可能なテーブル席もあるので、宴会プランの利用もオススメ。また、過ごしやすい季節にはテラス席も人気です。Mr.Happy【エリア】神保町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】神保町駅 徒歩3分バー【ブラッセルズ神田神保町】1Fはバー、2Fと3Fは熟成肉ステーキをクラフトビール専門店で楽しむ『黒毛和牛 門崎熟成肉150g』1986年の創業以来、多くの人々とベルギービールの楽しみを共有してきたブラッセルズ一号店。 ビール専門店ならではの圧巻のラインアップが自慢なのはもちろん、ビールが進む逸品お料理も人気。赤身が食欲をそそる『黒毛和牛 門崎熟成肉』や、食べ応えのある『白金豚 Lボーン』など、上質な旨みを感じる肉料理をぜひ。3階は個室角が削れたカウンターは共に積み重ねた歴史の証。3フロアに分かれており。1Fは座っても立ち飲みでも、カウンターで一人でも。2Fはテーブル席でステーキビストロ。3Fは大きいテーブルをみんなで囲んでの個室シェア感が人気です。ブラッセルズ神田神保町【エリア】神保町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】神保町駅 徒歩3分居酒屋【神保町しちふく】昭和モダン空間の中、王道の逸品とともに一杯『しちふくからあげ』昭和モダンな空間で、気軽に一杯楽しめる【神保町しちふく】。友人とのいつもの飲み会から、お一人様にもぴったりな神保町の一軒です。メニューは王道のから揚げに、餃子、たこ焼き、オリジナルカレーなど、安定感はありつつもバラエティに富んだラインアップ。慣れ親しんだ料理も熟練の料理人が手掛けることで、ひと味違うこだわりの逸品として楽しめます。昭和モダンな空間店内はレトロかつ洗練された印象。座敷やテーブル席に立ち飲み用のスペース、45~50名規模まで対応可能な宴会場の提案もでき、さまざまなシチュエーションに対応してくれます。スタッフの接客も魅力的なデザイナーズ酒場。価格もリーズナブルなため、つい足を運びたくなるお店です。神保町しちふく【エリア】神保町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】800円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】神保町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年12月16日有限会社夏目書房は、本の街・神保町にて、1,000点以上の作品を実際に下見、参加、購入できるオークション「Tokyo Culture Auction」を2024年11月24日(日)に開催いたします。現在、全ロットを紹介したオンラインカタログを公開中です。 入場無料、期間中は自由に見学いただくことが可能です。※オークションへの参加にはご登録が必要です。▼詳細はこちら Tokyo Culture Auction【注目作品】・黄鋭(ファン・ルイ)100号大作 500万~・サム・フランシス「Redway」アクリル画 200万~・駒井哲郎 モノタイプ版画 100万~・深瀬昌久 プリント「鴉」 100万~・植田正治 プリント「砂丘」 100万~・大谷翔平 サインボール 25万~・鳥山明 色紙「ドラゴンボール」 120万~・となりのトトロ セル画 50万~そのほかにも多種多様な作品が1,000点以上出品されます。また、下見会期間中はほぼすべての出品作品を展示。事前の手続きなしで、どなたでもお気軽にご覧いただけます。▼詳細はこちら 【オークション日程】オークション開催日:2024年11月24日(日)11:00開始下見会 :2024年11月21日(木)15:00 - 18:302024年11月22日(金)11:00 - 18:302024年11月23日(土)11:00 - 15:00オークション下見会場1オークション下見会場2【開催会場】〇オークション会場/下見第一会場〈文房堂ギャラリー〉東京都千代田区神田神保町1丁目21-1 文房堂ビル 4階〇下見第二会場〈ボヘミアンズ・ギルド・ケージ〉東京都千代田区神田神保町1-25 神保町会館3F参加方法:事前入札(書面・WEB)、当日来場参加※参加には登録が必要です。文房堂【本オークションについて】東京カルチャーオークションは日本が誇る世界一の古書店街である神保町より、貴重書籍はもちろんのこと、国内外の近現代アート、写真家のオリジナルプリント、近代資料、マンガ原画、アニメセル画、映画資料など様々な種類の作品をお客様に事前に直接下見していただき、落札していただくオークションです。創業100年近い古書店である夏目書房が企画、運営。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月14日東京古書組合が運営の、神保町をはじめ全国の古書店が参加する国内最大級の古本データベース&通販サイト「日本の古本屋」が、2024年11月12日放送のテレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」に『外国人観光客が訪れる宝探し?古本屋街の魅力』の特集内で取り上げられました。番組では、近年の古書店では国内における客数が減少している一方で国外からの観光客が激増している現状から、なぜインバウンド客が殺到しているのか、神保町を中心に古書店の魅力をご紹介いただき、そのなかで古書店街の生き残り戦略として「日本の古本屋」が取り上げられました。放送内容はテレビ朝日の番組公式YouTubeで公開されています。 ■「日本の古本屋」概要「日本の古本屋」は全国の古書組合員のうち約1,000店の古本屋が出品し、和漢の古典からアニメグッズに至るまで約700万件の在庫を有する国内最大級のデータベース&通販サイトです。大手通販サイトに先駆けて1996年にサイトを立ち上げるという先見の明を持ち、時代の変化に柔軟に対応してきました。ほかの古本通販サイトでは、バーコードが付いていない本はなかなか取り扱うことがありませんが、「日本の古本屋」ではそうしたコードの付いていない江戸時代やそれ以前に刊行された本から出版間もない新古書まで幅広く取り扱っていることが大きな特徴です。「日本の古本屋」月間平均受注金額 約3億円、月間平均受注件数 約7万件以上の実績があり、サイト内で古書組合加盟店の検索や、全国の古本催事や本にまつわる記事をメルマガで配信するなど、情報サイトとしても活用されています。■日本の古本屋 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月13日第4回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「動物と生きる家具」。募集締め切りは2024年12月30日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に第1回目を実施して以来、世界中から数多くの応募をいただいており、第3回までの累計応募数は約2,000件となっています。第4回目のテーマは「動物と生きる家具」です。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2024年12月30日(事前登録不要)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2025年3月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:村中、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第4回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ動物と生きる家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞最優秀賞(隈研吾賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2024年11月1日:募集開始2024年11月1日~12月30日:作品提出期間2025年2月中旬 :入選作品決定2025年3月29日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※最終審査会・表彰式は、入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージテーマ「動物と生きる家具」自然豊かな東川町には多くの野生動物が生息し、近くには世界的に有名な動物の行動展示をする旭山動物園もあり、動物との共生を学ぶ機会が多くあります。ヒトのためだけのモノでなく、動物にとって必要なモノもあると思います。自由な発想で、ユニークな新しい発見のある家具を提案してください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月01日漫画画材ブランド「アイシー」を製造・販売する株式会社G-Too(本社:東京都港区、代表取締役:石井 剛太)は、2024年10月23日(水)より神保町・すずらん通りの総合画材店、株式会社文房堂2階の画材コーナーにて漫画制作で欠かせないアイシースクリーンをモチーフとしたフォトスポットを展開中です。フォトスポット文房堂には海外からの観光客も多く訪れることから、『日本の漫画文化に触れてほしい』という2社の想いで企画いたしました。現在は漫画画材のアイシーが年に一回発行する無料漫画情報誌ALLES(アレス)のバックナンバーを含め3号をこちらのブースで配布中です。今後の展示内容につきましては企画に応じて更新されていく予定となっています。ご来店の際にはぜひフォトプロップスもご使用いただき漫画のキャラクターになりきってSNSへのアップロード・シェアをお楽しみください。アレス配布中■開催概要開催期間: 2024年10月23日(水)~開催場所: 文房堂 2階画材コーナー東京都千代田区神田神保町1-21-1アクセス: 地下鉄 神保町駅都営三田線・新宿線 東京メトロ半蔵門線 A7・A5出口より徒歩約3~5分JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口より徒歩約7分地下鉄 新御茶ノ水駅 東京メトロ千代田線 B5出口より徒歩約7分URL : ■文房堂について 1887年(明治20年)に創業。日本で初めて専門家用油絵具を開発・販売した画材店です。美術に携わる人、これから始めてみようという人へより魅力的なサービスを提供する。神田本店4Fには都内髄一の広さを誇る「文房堂ギャラリー」、3Fにはカフェ併設の「文房堂GalleryCafe」の2つのギャラリーがあり、常時さまざまな展示を開催しています。■アイシーについて アイシーはTooグループの漫画画材のブランドです。主力製品である「アイシースクリーン」「アイシー漫画原稿用紙」をはじめ、つけペン用のインクやトレーサーなど、漫画制作用のツールを広く揃えております。2021年にはブランド誕生50年目を迎え、これからも描き手の皆さまにお選びいただけるよう製品の企画・製造に真摯に取り組んでいます。【会社概要】商号 : 株式会社G-Too代表取締役: 石井 剛太所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1丁目4-4 目黒東山ビル6F資本金 : 900万円URL : 取扱商品 : コピック(マーカー)、アイシー(スクリーン/原稿用紙)、リキテックス(アクリル絵具)、ウィンザー&ニュートン(油絵具/水彩絵具/画筆/他画材)、コンテ・ア・パリ(パステル)、ビズム(画筆/他画材)、その他画材、デザイン マンガ材料一般 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月31日東京・大井町駅付近の開発事業「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」にあわせ、JR大井町駅直結の商業施設や映画館を含むエリア「大井町トラックス(OIMACHI TRACKS)」が2026年3月に誕生する。「大井町トラックス」26年3月に開業品川区のほぼ中央に位置する大井町。駅にはJR東日本の京浜東北線、東急電鉄の大井町線、東京臨海高速鉄道りんかい線が乗り入れ、主要都市へのアクセスにも優れた立地となっている。そんな大井町に新たに誕生する「大井町トラックス」は、ホテルや商業施設が出店する「大井町トラックス ホテル&レジデンスタワー」、映画館やオフィスを内包する「大井町トラックス ビジネスタワー」をはじめ、地上2階から5階にアウトモール型の店舗を備える商業施設、緑あふれる広場「トラックス パーク」などを有するエリアだ。アウトモール型の店舗空間のほか、区役所方面やオフィスタワーに面する駅直結の歩行者デッキも設置され、まちの回遊性向上が期待される。<広場空間&歩行者デッキ>レストランなど約80店舗1階の広場空間や2階から5階までの歩行者デッキには、約80店舗が出店。レストランやライフスタイルショップのほか、心身を充たすウェルネスなど個性あふれるラインナップが揃う。<ビジネス タワー>「TOHOシネマズ 大井町(仮称)」オープン「大井町トラックス ビジネス タワー」の2階から5階には、映画館「TOHOシネマズ 大井町(仮称)」がオープン。最先端の設備・機器を採用し、映像・音響・座席にこだわった本格的なシアターとなる。<ホテル&レジデンスタワー>メトロポリタンホテルズの新ホテルやサウナもメトロポリタンホテルズが手掛ける「ホテル メトロポリタン 大井町トラックス 東京(HOTEL METROPOLITAN OIMACHI TRACKS TOKYO)」が、「大井町トラックス ホテル&レジデンスタワー」に開業。6階から13階までに客室、最上階となる26階には夜景を一望できるルーフトップバーを備える。「大井町トラックス ホテル&レジデンスタワー」4階に出店するスパ・サウナは、サウナシュラン全国1位を受賞したオークランドグループが手掛ける新業態。 大井町ならではの壮観なトレインビューを望める、贅沢なスパ・サウナを提案する。詳細「大井町トラックス」開業時期:2026年3月住所:東京都品川区広町2、および大井1各地内施設概要:オフィス、商業、ホテル、賃貸レジデンス、駐車場など
2024年10月11日神保町・すずらん通りの総合画材店、株式会社文房堂(本社:東京都千代田区神田神保町)が運営する「文房堂アートスクール」では2024年10月から、初心者から上級者まで幅広いジャンルで楽しめる、秋冬の“1日特別講座”を開催します。季節感を大切にしながら、アートを通じて新たな表現を発見する絶好の機会です。文房堂神田本店外観今回は、「コピック体験」「油絵の具体験」「年賀状を描く」など、多彩なテーマで、季節を活かした講座をお届けします。<おすすめの特別講座>●初めてのコピック体験講座講師:川名 すずコピックでイラストを描きたいと思っている方には特におすすめの内容です。講座で使うコピックチャオがあらかじめ講習費用に含まれていますので、コピックはそのままお持ち帰りいただけます。小学5年生以上の方が対象です。開催日時:10月13日(日)10:30~12:30開催場所:文房堂アートスクール(文房堂神田本店内)参加費用:4,950円●油絵の具体験講師:野中 美里油絵を始めてみたい方、挑戦してみたい方大歓迎。まずは絵具に触れてみるところから始めませんか?赤・黄・青+白の絵具やキャンバス、必要な画材は全て貸出しますので、画材を持っていなくてもご参加頂けます。開催日時:10月27日(日)14:30~17:00開催場所:文房堂アートスクール(文房堂神田本店内)参加費用:3,850円●俳画 ~年賀状を描く~講師:池田 松蓮伝統的な俳画の技法を使って、新年のご挨拶となる年賀状を手作りしてみませんか?温かみのある手描きの年賀状で、特別な気持ちを伝えましょう。開催日時:11月10日(日)10:30~12:30開催場所:文房堂アートスクール(文房堂神田本店内)参加費用:3,300円●木版画で年賀状講師:木下 泰嘉年の初めのご挨拶を手作り年賀状でしてみませんか。毎年つくるけど、上手にできない方もどうぞ。開催日時:11月10日(日)10:30~16:30開催場所:文房堂アートスクール(文房堂神田本店内)参加費用:6,600円●Tシャツくん・オリジナルTシャツを作ろう「Tシャツくん」を使って自分だけのオリジナルTシャツ作りを体験できるワークショップです。Tシャツくんとは、おうちプリントにお勧めのシルクスクリーンプリントのスターターセットです。開催日時:12月8日(日)10:30~13:00開催場所:文房堂アートスクール(文房堂神田本店内)参加費用:3,850円文房堂アートスクール 1日特別講座 詳細ぺージ: 【文房堂アートスクール概要】所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-21-1文房堂神田本店5Fアクセス : 都営三田線・新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町駅」A7出口より徒歩3分、JR「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋口より徒歩7分TEL : 03-3291-3444URL : ■公式SNSX(旧:Twitter): Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年09月24日この度、四万十町に関する情報を集約した新しい公式メディア、『四万十町公式note』の運用が始まりました!▼記事「はじめまして、四万十町です!」 noteとは?文章をメインとした記事コンテンツを発信するサービスで、どなたでもご覧いただけます。役場が情報を発信するだけでなく、四万十町について書いてくださったnoteをまとめることもできるので、さまざまな角度から四万十町の魅力を再発見することもできます!▼四万十町みんなのnote 今後の活用について観光やイベント、移住に関する情報、まちの暮らし、お店、文化、人など、まちの魅力が伝わるような幅広いジャンルの記事を投稿していく予定です。町民の皆様、四万十町が好きな皆様と、このnoteを盛り上げていけたらいいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします!▼四万十町公式note お問い合わせ先四万十町役場にぎわい創出課移住定住係担当:稲井・竹内電話番号:0880-22-3281メール: iju-40010@town.shimanto.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年08月19日世界19の国・地域から高校生が東川町に集う概要北海道「写真の町」東川町では、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的とする「第9回高校生国際交流写真フェスティバル」を8月20日~8月24日の会期で開催します。第8回(昨年)の様子2015年に始まった「高校生国際交流写真フェスティバル」は、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招へいし、地元・東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催しています。コロナ禍ではオンライン上での開催が続いていましたが、昨年は4年ぶりにリアル開催。今年も予選審査を通過した19の国・地域より19校・76名(4人1チーム=顧問1名・高校生3名)を、東川町に招聘します。さらに国内からも2校の高校生を加え、合計21校がイベントに参加します。東川町の写真文化を活用し、町に在籍する10か国の国際交流員(CIR)が中心となって活躍する、国際交流が盛んな東川町ならではのイベントです。世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう、開会式、表彰式/閉会式へのご参加をぜひお待ちしております。開催概要【開会式】とき令和6年8月20日(火)14:00~15:30ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ 講堂【表彰式/閉会式】とき令和6年8月24日(土)10:30~12:00ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ 講堂※メディアの方々には、上記以外のプログラム中でも取材いただけます。詳細はお問合せください。※会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。国内:北海道東川高等学校、鹿児島県立伊集院高等学校海外:中国、韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア、アイルランド※各校、3人の高校生と1人の引率、4人一組で参加。第9回選抜校一覧.pdf : 昨年の様子開会式審査員レビュー日本文化交流高校生国際交流写真フェスティバル選抜校 : 【お問い合わせ先】高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局(東川町文化交流課内)担当:高石・松田・山崎〒071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1-1℡:0166-82-2111(内線731)FAX:0166-82-5111 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年08月12日神保町・すずらん通りの総合画材店、株式会社文房堂(本社:東京都千代田区神田神保町)が、2024年9月27日(金)、9月28日(土)の2日間、画材体験・画材販売イベント『神保町画材マーケット』を文房堂ギャラリーにて、開催いたします。神保町画材マーケット2024表■神保町で画材を体験する2日間イベント会場で画材を直接見て、触って、お買い求めいただける2日間です。画材メーカーの担当者に、普段聞けないことを直接質問できるなど、「神保町画材マーケット」ならではの体験が楽しめるイベントです。入場無料でどなたでも参加できます。初心者やお子様も楽しめる「神保町画材マーケット」。アートの可能性が広がる素晴らしい体験を提供いたします。■開催概要日時 :2024年9月27日(金)10:00~18:00、9月28日(土)10:00~17:00会場 :文房堂4階ギャラリー所在地 :東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂神田店4階入場料 :無料参加企業:クサカベ/G-Too/名村大成堂/バニーコルアート/べステック/ホルベイン画材/丸善美術商事/東駒形の銅版画工房 Gokko/文房堂文房堂神田店イベントに関する最新情報は、特設ページ及び文房堂公式X(旧:Twitter)にて随時更新いたします。『神保町画材マーケット』特設ページ ●文房堂公式SNSX(旧:Twitter): Instagram : 『神保町画材マーケット』のメインビジュアルを担当したゆゆはるさんの個展も文房堂ギャラリーカフェにて同時開催します。X(旧:Twitter): Instagram : 【会社概要】名称 :株式会社文房堂代表者:代表取締役会長 石田 純也所在地:東京都千代田区神田神保町1-21-1創業 :明治20年(1887年)資本金:1億円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月08日文房堂アートスクール(運営:株式会社文房堂、所在地:東京都千代田区神田神保町)は、2024年10月期に開講される講座で、油絵、デッサン、水彩画、版画など多岐にわたるアート・美術が学べる充実のプログラムをご用意しました。この機会に、新しい才能や表現力を発見し、アートの素晴らしさを共に探求しませんか?講座への申し込み受付は、2024年7月28日(日)午前10時より開始いたします。文房堂アートスクールURL: 【2024年10月期からの新講座】<花・自然物>講師 :古賀 麻美開催日時:第1月曜日 18:00~20:00美しい自然物を紙で表現してみませんか。花を中心に果物などの自然物を短時間で描く講座です。かたちのとり方、色ののせ方等、基礎的な内容から指導していきます。<水彩画と日本画>講師 :清水 智和開催日時:第1・3月曜日 14:00~16:00顔彩を使用した日本画と水彩で、自分の好きなモチーフ(小物やお花)を描きます。日本画の製作は色紙を使用します。【文房堂アートスクールとは】文房堂アートスクールは、神田神保町にある老舗画材店・文房堂が運営する絵画教室です。絵画やデッサンを勉強したい方、版画を始めたい方、気軽に芸術を楽しみたい初心者の方まで一人一人に合った方法で基礎からしっかりと学ぶ事ができるカリキュラムになっています。各講座には、専門の講師がつき、それぞれの能力に応じた教え方をしていきます。お気軽にお問い合わせください。油絵、水彩、アクリル、デッサン、パステル、色鉛筆、銅版画、木版画、日本画など70以上の講座があり、興味のある講座がきっと見つかります。事前予約することにより、授業の見学もでき、カリキュラムの途中からも受講できます。【文房堂アートスクールの歴史ある建物】文房堂アートスクールは、歴史ある外観が魅力の文房堂ビル内に位置しています。この伝統的な雰囲気の中で、アートを学ぶ特別な体験を提供しています。創業以来、長年にわたり多くのアーティストに愛され続けているこの場所で、新しい才能や表現力を発見しませんか?文房堂神田店外観【文房堂アートスクール概要】所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-21-1 神田本店5Fアクセス : 都営三田線・新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町駅」A7出口より徒歩3分、JR「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋口より徒歩7分【文房堂アートスクール公式SNS】X(旧:Twitter): Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月22日東京都千代田区神保町に位置する老舗画材店・文房堂が、2024年8月9日(金)と10日(土)に子供も大人も楽しめるアートワークショップイベント「夏のワークショップまつり」を開催いたします。bumpodo_summerWS1「夏のワークショップまつり」では、いろんな画材やアート用品を試しながら、楽しくアートに触れることができます。各企業が用意したワークショップで、道具の使い方を学びつつ、自分だけの作品を作ってみましょう。気軽に参加して、アートの魅力と新しい画材を発見する素敵な時間を過ごしてください!■開催概要日時 :2024年8月9日(金)10:00~18:00、8月10日(土)10:00~17:30会場 :文房堂4階ギャラリー所在地 :東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂神田店4階主催 :文房堂/文房堂アートスクール入場料 :無料(会場への入場は無料です。各ワークショップに参加するにはそれぞれ参加料がかかります。)参加企業:G-Too/バニーコルアート/ターナー色彩/同志舎/文房堂(はるてふ)bumpodo_summerWS2■ワークショップ内容・G-Too「インクアートでアクセサリープレートを作ろう」予約制:所要時間60分(各回定員4名)参加料:1,650円(材料費・税込)・バニーコルアート「リキテックスリキッドで作るオリジナルインク!」当日受付:所要時間30分(各回定員4名)参加料 :1,650円(材料費・税込)・同志舎「かんたん額装講座 ポストカードを額装してみよう!」予約制:所要時間90分(各回定員4名)参加料:3,500円(材料費・税込)・ターナー色彩「はじめてでもあんしん!アクリル絵具で模型を塗ってみよう!」予約制:所要時間90分(各回定員4名)参加料:9日…猫1,250円、10日…恐竜1,750円(材料費・税込)・はるてふ(9日のみ)「画材と出会おう!~様々な描画材料で“海”を作ろう~」当日受付:所要時間30分(各回定員4名)参加料 :1,650円(材料費・税込)イベントに関する最新情報は、特設ページ及び文房堂公式X(旧:Twitter)にて随時更新いたします。『夏のワークショップまつり』特設ページ(ご予約はこちらより) ●文房堂公式SNSX(旧:Twitter): Instagram : ●文房堂アートスクール公式SNSX(旧:Twitter): Instagram : bumpodo_kandaten【会社概要】名称 :株式会社文房堂代表者:代表取締役会長 石田 純也所在地:東京都千代田区神田神保町1-21-1創業 :明治20年(1887年)資本金:1億円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月12日日常の買い物で東川町を応援し、カードの利用特典を通じて町の魅力を体験できる北海道東川町は、日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田 貴史、以下「ナッジ」)と連携し、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」において、本日5月27日、北海道上川郡東川町のクラブ『写真文化首都「写真の町」東川町』を開設いたしました。このクラブでは、ナッジカードを利用することで、その利用額の一部が東川町のまちづくりに活用されます。『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブ特設サイトはこちらNudge(ナッジ)|推しを応援できるVisaクレジットカード : 『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブとはナッジカードは、日常の買い物でアーティストやスポーツチームなどの「推し」の応援や社会貢献ができる「クラブ」という仕組みを備えています。「写真文化首都『写真の町』東川町」クラブでは、ナッジカードを使うだけで、その利用額の一部が北海道の大雪山連峰「旭岳」の麓に広がる美しい町「東川町」のまちづくりに活用され、町の活性化を応援できます。さらに、クラブ会員は、ナッジカードの利用額に応じて、東川町の魅力を体験できるさまざまな限定特典を受け取ることができます。また、クレジットカードのデザインもクラブオリジナルのものを選択できます。『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブ オリジナルデザインカード(2種)『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブ限定特典本クラブでは、カード利用額に応じて東川町の魅力を楽しめる様々な特典がもらえます。NFTは、スマホの待受画像など様々なシーンで利用いただけます。▼特典イメージ東川町オリジナルグッズ(50万円特典)COMMONSひがしかわへの宿泊(100万円特典)『写真文化首都「写真の町」東川町』クラブの詳細今後、Webサイトや各種SNS、東川町主催のイベントを通じて、本クラブの魅力を発信してまいります。クラブの入会にはナッジカードの申し込みが必要です。詳細は、特設サイトをご覧ください。スマホネイティブの次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」とはナッジカードは、デジタルネイティブ世代のためのスマホネイティブな次世代クレジットカードです。18歳以上であれば高校生でも申込でき、カードと連携したスマホアプリをベースに、安心・安全・便利なだけでなく、自然に楽しくキャッシュレス生活を送ることが可能です。特長1.スマホ完結のUI・UXで安心・安全申込はアプリで3分。最短当日からオンライン決済で利用でき、カード利用の度に、リアルタイムで利用状況を確認することができます。また、不正利用や使いすぎを防止するための各種機能をアプリに実装しています。2.クレジットカードデビューにも最適ナンバーレス型のクレジットカード(全20色、タッチ決済対応)の無料発行や、返済は口座自動引落し以外にも、「銀行振込」および「ATM払い」での「いつでも返済」が可能です。3.キャッシュレスをより自然に、楽しく日常の買い物でアーティストやスポーツチームを応援したり、社会貢献ができる仕組みの「クラブ」機能は、キャッシュレスをより自然に楽しく利用したくなるための仕組みです。選べるクラブは100以上。クラブ変更も可能で、限定の利用特典や、オリジナルデザインカードを楽しめます。4.NFTを手軽に保有できるカードの利用特典としてNFTの活用も進んでおり、ユーザーは、暗号資産の購入や管理を気にすることなくナッジカードアプリに内蔵されたウォレットでNFTをコレクションしていただけます(※)。(※)詳細: <ナッジ株式会社について>ナッジは、「ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る」をミッションとし、スマホネイティブな次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を開発・運営するFinTech企業です。便利なだけでなく楽しく自然に使いたくなる金融ソリューションを、オープンイノベーションを通じて創造することで、日本におけるチャレンジャーバンクを目指しています。会社名:ナッジ株式会社設立日:2020年2月12日代表者:代表取締役 沖田 貴史所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル4階 FINOLABURL: URL: (サービスHP) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月27日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月8日(土)、9日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2024に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年、2023年に続けて3年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として出展をしています。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》日比谷音楽祭2024《日時》2024年 6月8日(土)/ 9日(日)10:30~20:30(予定)※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、天候により一時中断、会場変更、もしくは中止になる場合もございます。《会場》・日比谷公園(〒100-0012東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音) /小音楽堂 /第一花壇 /健康広場 /草地広場 /日比谷図書文化館 大ホール・小ホール 他(予定)・サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)日比谷ステップ広場・パークビューガーデン《参加費》無料※飲食出店等一部有料プログラムあり《主催》日比谷音楽祭実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2024 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2024 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日東京都千代田区神保町に位置する老舗画材店・文房堂が、2024年5月17日(金)と18日(土)に特別なイベントを開催します。その名も、「画材と文具の小さな商店街」。文具や画材の魅力が一堂に集結するこのイベントでは、多彩な商品が並びます。インクやマスキングテープ、ハンコなどの文具はもちろん、水彩絵具や筆などの画材も豊富に取り揃えられます。さらに、画材メーカーのブースでは実際に画材の試し書きができるコーナーも設けられ、お客様が商品の質感や書き心地を直接体験できるようになっています。2024年画材と文具の小さな商店街表ユニークな文具や、プロフェッショナルが愛用する高品質な画材など、幅広いラインナップをお楽しみいただけます。また、ブースごとに各メーカーのスタッフが皆様をお迎えし、製品の特徴や使い方についてご案内いたします。2日間だけの特別な商店街をお楽しみいただけます。■開催概要日時 :2024年5月17日(金)10:00~18:00、5月18日(土)10:00~17:00会場 :文房堂4階ギャラリー所在地 :東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂神田店4階入場料 :無料参加企業:カミイソ産商/クサカベ/SAKAEテクニカルペーパー/サンビー/G-Too/寺西化学工業/名村大成堂/丸善美術商事/文房堂2024年画材と文具の小さな商店街裏イベントに関する最新情報は、特設ページ及び文房堂公式X(旧:Twitter)にて随時更新いたします。『画材と文具の小さな商店街』特設ページ ●文房堂公式SNSX(旧:Twitter): Instagram : 今年で4回目となる「画材と文具の小さな商店街」のメインビジュアルは、イラストレーターのなつきさんに担当していただきました。X(旧:Twitter): Instagram : 文房堂神田店【会社概要】名称 :株式会社文房堂代表者:代表取締役会長 石田 純也所在地:東京都千代田区神田神保町1-21-1創業 :明治20年(1887年)資本金:1億円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日神保町・すずらん通りの総合画材店、株式会社文房堂(本社:東京都千代田区神田神保町)のオリジナルクリップ「CLIPPIE(クリッピー)」が、この度発売30周年を迎えることができました。発売30周年を記念して、「CLIPPIE(クリッピー)」をより多くの人に知ってもらうため、文房堂公式X(旧:Twitter)にて、「CLIPPIE(クリッピー)」を題材にした絵画作品、イラスト、写真を2024年3月28日(木)~5月22日(水)に募集します。ご応募いただいた作品の中から、優れた作品を厳選し、6月19日(水)~25日(火)に文房堂GalleryCafeで開催する「みんなのCLIPPIE展」として、一般公開する予定です。また、選ばれた作品には素敵なプレゼントもご用意しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。クリッピーコンテスト■募集内容「CLIPPIE(クリッピー)」を題材にした平面作品絵画作品・イラスト、漫画はもちろん写真でもOK!サイズは、A4(210X297mm)まで。選ばれた作品は印刷して展示しますので、元データは保管しておいてください。クリッピーSL■応募方法X(旧:Twitter)での応募となります。投稿する際は、必ずハッシュタグ「#クリッピーコンテスト」をつけて、作品の画像を1枚添付してください。投稿が確認された作品には公式アカウントで「いいね」をします。非公開アカウントからは参加できません。また、ご応募は1アカウント3作品までとさせていただきます。参加の際は文房堂の公式アカウントをフォローしてください。入選された方にはDMで連絡いたします。賞品の発送の都合上、入選者は日本国内に在住している方に限らせていただきます。みんなのCLIPPIEコンテストに関する最新情報は、特設ページ及び文房堂公式Xにて随時更新いたします。みんなのCLIPPIEコンテスト特設ページ 文房堂公式X 「みんなのCLIPPIEコンテスト」のキービジュアルは、イラストレーターのShiho Soさんに担当していただきました。Shiho So (蘇 詩帆)1990年日本横浜生まれの台湾人。ハイライツ株式会社所属。2016年よりイラストレーターとして活動開始。80sの漫画の雰囲気や空気感を少し持ったイラストを描いている。主な仕事にMIXIのブランドムービー、CASIO BABY-Gのビジュアル制作、Instagram CM「#みんなの日常2021」のアニメーション、福岡県北九州市「ニュー北九州シティ」プロジェクトのビジュアル制作、JR西日本ポータルサイト―アオタビ「#そつ旅 ~アオにまたたく青春を。~」キャンペーンサイトのキービジュアル、ARエフェクトイラストを担当、namco TOKYOネオン装飾デザインなどを担当。音楽関連イラスト、映像、本の装丁、アパレル、WEB他、VJなどでも活動中。Instagram X(旧:Twitter) ハイライツ株式会社(マネージメント) 文房堂外観【会社概要】名称 :株式会社文房堂代表者:代表取締役会長 石田 純也所在地:東京都千代田区神田神保町1-21-1創業 :明治20年(1887年)資本金:1億円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月28日文房堂アートスクール(運営:株式会社文房堂、所在地:東京都千代田区神田神保町)は、2024年4月期に開講される講座で、油絵、デッサン、水彩画、版画など多岐にわたるアート・美術が学べる充実のプログラムをご用意しました。この機会に、新しい才能や表現力を発見し、アートの素晴らしさを共に探求しませんか?講座への申し込み受付は、2024年1月28日(日)午前10時より開始いたします。文房堂アートスクールURL: アートスクール講座案内【2024年4月期からの新講座】<ドローイングを楽しむ>講師 :寺田 和幸開催日時:第2・第4木曜日 14:00~16:00さあ絵を描こう!と思ってみても、何をどう描いていいのか?どんな素材があるのか?どんな素材があるのか?どの様に描いたら良いのか?迷ってしまいます。この講座では、色々な素材での表現を試みて、素材と素材の触れ合いを味わい、絵を描く楽しさを実感していきます。モチーフも身の回りの物から人物、風景など幅広く捉えていきます。<ドローイング講座>講師 :寺田 和幸開催日時:第4火曜日 18:00~20:00月1回のドローイング講座もご用意しています。お仕事の帰りなど気軽にチャレンジできます。<日曜 こども図工教室>講師 :百三色アトリエ 富岡 広嗣開催日時:第1・第3日曜日 11:00~12:30絵を描くことや工作が好きなこどものための図工教室です。こどものたちがのびのび学べる自由な創造の場を提供します。<カリグラフィー>講師 :吉川 裕子開催日時:第2・第4金曜日 14:00~16:00誰でも読むことができるイタリック体から学び、専用のペン先を使って小文字から大文字へと進めていきます。個々のペースに合わせて指導いたしますので、無理なく習得できます。【文房堂アートスクールとは】文房堂アートスクールは、神田神保町にある老舗画材店・文房堂が運営する絵画教室です。絵画やデッサンを勉強したい方 、版画を始めたい方、気軽に芸術を楽しみたい初心者の方まで一人一人に合った方法で基礎からしっかりと学ぶ事ができるカリキュラムになっています。各講座には、専門の講師がつき、それぞれの能力に応じた教え方をしていきます。お気軽にお問い合わせください。油絵、水彩、アクリル、デッサン、パステル、色鉛筆、銅版画、木版画、日本画など70以上の講座があり、興味のある講座がきっと見つかります。事前予約することにより、授業の見学もでき、カリキュラムの途中からも受講できます。【文房堂アートスクール概要】所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-21-1 神田本店5Fアクセス : 都営三田線・新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町駅」A7出口より徒歩3分、JR「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋口より徒歩7分URL : Twitter(X): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日東川町に落語家が集結!新年の初笑いは東川町で!北海道「写真の町」東川町は、1月14日(日)に、複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂にて「錦笑亭満堂真打昇進興行東川町スペシャル落語会」を開催いたします。この落語会は、町のパートナー企業である株式会社ホリプロとのご縁から、実現したものです。ホリプロの子会社に所属されていた落語家の錦笑亭満堂さんは、当町のホリプロパートナー企業人との交流をきっかけに何度も東川町を訪れていただき、町のファンになっていただきました。満堂さんは、7月に真打に昇進された際、町内で小さな落語会を開催しましたが、より多くの町民の皆様に落語を楽しんでいただける機会をつくりたい、とこの度、東川スペシャル落語会を開催することになりました。ゲストには笑点のピンクの人で有名な三遊亭好楽さんをはじめ、お笑い芸人やタレントもいらっしゃる大変豪華な落語会です。新年の初笑いを東川町で、温かく楽しい時間を皆様と過ごしませんか?開催概要【開催日時】令和6年1月14日(日)開場11:30開演12:30【場所】東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ上川郡東川町北町1丁目1番1号【入場料】前売券2,500円(税込)当日券3,000円(税込)前売券販売場所せんとぴゅあⅡ内東川町文化交流課東川ミーツせんとぴゅあ店道の駅ひがしかわ「道草館」フレンドシップながさわ主催東川町芸術文化事業招へい委員会共催写真文化首都「写真の町」東川町協力株式会社ホリプロ、株式会社プロダクション末高【問合先】東川町文化交流課☎0166-82-2111(内線733)駐車場が混みあいますので、近隣の駐車場をご利用ください。美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月10日神保町シアターにて12月23日(土)より「一度はフィルムで観ておきたい──大人のためのアニメーション映画」が開催される。監督・出演者・テーマなど様々な角度から作品にスポットを当て、古き良き日本映画をフィルムで上映する、本の街の名画座・神保町シアター。神保町シアター年末最後の特集企画といえば「アイドル映画」や「ホラー漫画原作映画」など、いつもとは違った趣向の“年忘れ企画”が恒例。2023年を締めくくる記念すべき企画は、知る人ぞ知る大人向けアニメ映画特集。上映するのは、海外で高い評価を受ける虫プロ出身の川尻善昭監督作品や、その川尻監督と『AKIRA』の大友克洋監督、『銀河鉄道999』のりんたろう監督が参加した伝説的オムニバス映画、細野晴臣が手掛けたサントラも人気の文芸作品に、キャラクターデザインを人気漫画家・吉田秋生が手掛けた80年代トレンディ・アニメと、アニメ・ファンなら忘れ難い名作の数々を、35mmフィルムで上映する。【上映作品】全4作『ボビーに首ったけ』1985年公開監督=平田敏夫原作=片岡義男キャラクターデザイン=吉田秋生エンディング・キャラクターデザイン=わたせせいぞう『迷宮物語』〈オムニバス映画〉1989年公開原作=眉村卓音楽=ミッキー吉野*「ラビリンス・ラビリントス」監督=りんたろう*「走る男」監督=川尻善昭*「工事中止命令」監督=大友克洋『紫式部源氏物語』1987年公開監督=杉井ギサブロー脚本=筒井ともみ音楽=細野晴臣アニメーション監督=前田庸生『バンパイアハンターD』〈英語版〉2001年公開監督=川尻善昭原作=菊地秀行「吸血鬼ハンターD」キャラクター原案=天野喜孝作画監督・キャラクターデザイン=箕輪豊上映スケジュールは、劇場ホームページで確認を。特集上映「一度はフィルムで観ておきたい─大人のためのアニメーション映画」は12月23日(土)~12月28(木)神保町シアターにて開催。(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日作曲家・編曲家・ピアニストでもある、鬼武みゆき氏によるテーマミュージックも披露北海道「写真の町」東川町では、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的とする「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」を8月22日~8月26日まで開催いたします。「高校生国際交流写真フェスティバル」は、2015年に始まり、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招聘し、地元東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催されてきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン上での開催が続いていましたが、4年ぶりに予選審査を通過した18の国・地域より72名(4人1チーム、顧問1名 生徒3名)、18校の高校生を東川町に招聘します。さらに国内からも2校の高校生を加え、合計20校がイベントに参加いたします。東川町の写真文化を活用し、町の11か国の国際交流員(CIR)が中心となって活躍する、国際交流が盛んな東川町ならではのイベントです。開会式では、作曲家・編曲家・ピアニストの鬼武みゆきさんによる高校生国際交流写真フェスティバルのテーマミュージックを含めたミニコンサートも行われます。世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう開会式、表彰式、閉会式のご参加をぜひお待ちしております。開催概要【開会式】とき令和5年8月22日(火)13時30分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂【表彰式/閉会式】とき令和5年8月26日(土)12時00分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂*主会場となります東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂では、参加校の応募作品やフェスティバル期間中に撮影された作品を随時展示しておりますので、ぜひご覧ください。また、会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。参加国・地域国内:北海道東川高等学校、東京都立久留米西高等学校海外:韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、シンガポール、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア※各校、3人の選手(=生徒)と1人の引率、4人一組で参加。過去開催時の様子高校生国際交流写真フェスティバル選抜校 : 【お問い合わせ先】高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局(東川町文化交流課内)担当:高石・越高・谷地〒071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号℡:0166-82-2111(内線731)FAX:0166-82-5111 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日文房堂アートスクール(運営:株式会社文房堂、所在地:東京都千代田区神田神保町)は、油絵、デッサン、水彩画、版画など幅広くアート・美術を学べる2023年10月期講座の申込受付を7月30日(日)午前10時より開始します。文房堂アートスクール: 2023年10月リーフレット1【2023年10月期からの新講座】<放課後絵画クラブ>小学生~中学生対象の新規開設講座です。技術や技法を学び、表現の幅を広げ観察力や発想力を育てます。学校では使うことのない画材や扱い方を指導します。<石膏クロッキー 開放アトリエ>講師が在籍しない講座です。ご自身のペースで、のびのびと描いていただけます。【文房堂アートスクールとは】文房堂アートスクールは、神田神保町にある老舗画材店・文房堂が運営する絵画教室です。絵画やデッサンを勉強したい方 、版画を始めたい方、気軽に芸術を楽しみたい初心者の方まで一人一人に合った方法で基礎からしっかりと学ぶ事ができるカリキュラムになっています。各講座には、専門の講師がつき、それぞれの能力に応じた教え方をしていきます。お気軽にお問い合わせください。油絵、水彩、アクリル、デッサン、パステル、色鉛筆、銅版画、木版画、日本画など70以上の講座があり、興味のある講座がきっと見つかります。事前予約することにより、授業の見学もでき、カリキュラムの途中からも受講できます。【文房堂アートスクール概要】所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-21-1 神田本店5Fアクセス: ・都営三田線・新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町駅」A7出口より徒歩3分・JR「御茶ノ水駅」御茶ノ水橋口より徒歩7分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日北海道 東川町は6月27日(火)、山形県西川町とパートナーシップを構築し新たな社会価値を共創する事業を推進するために、協定締結の調印式を行いました。東川町としては初となる、東北地方との自治体協定締結となりました。菊地伸東川町長(写真左)、菅野大志西川町長(写真右)東川町オフィシャルパートナー協定の概要山形県西川町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次の通り協定を締結する。(目的)共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の人材育成への取組に関すること。(2)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取組に関すること。(3)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取組に関すること。(4)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること。(5)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換に関すること。菊地伸 東川町長コメント西川町の町民の方々や議員の方々、職員のみなさまにお集まりをいただき、大変歓迎をいただき誠にありがとうございます。菅野町長とは、町長に就任される前の内閣府の時代からのご縁で、気が付けばお互いに町長になって、今日協定締結させていただくこと改めて嬉しく思っています。東川町は東の川、西川町は西の川、東西連携ということですが、東川と西川は、農村景観や豊かな自然環境の中で暮らしを営んでおり、人口規模や面積も大きくは変わらないことや、奨学金制度などの人づくりにも取り組んでいるなど、共通点も多いと感じています。西川町は、菅野町長を中心にみなさまと共に、色々なアイデアや様々なネットワークで頑張っていらっしゃる、東川町も色々と勉強させていただき、双方にメリットがある連携を進めていければと考えています。菅野 大志(かんの・だいし)西川町長コメント東川町におかれましては、前回行政視察で大変お世話になり、今回は西川町にお越しをいただき誠にありがとうございます。私自身も地方創生の取り組みに携わってきましたが、東川町は地方創生関連では有名すぎる町でした。西川町はこれからまだまだ頑張ろうと思っていますが、今回そんな東川町と連携できることで、東西でプロモーションにもなりますし、西川町が元気になってきたということを様々な方に評価をいただけるきっかけになれば思っています。東川町は、「写真の町宣言」から、関係人口や地方創生に力をいれ、共感を集めて、財源や新しい人の流れをつくっていらっしゃる。西川町もデジタルやAI分野について強みをもっていると思っていますので、職員交流など様々な連携事業を通じて、お互いに足りない部分を補完しあいながら、お互いの町、ひいては日本をよりよくしていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日美里町(埼玉県児玉郡美里町、町長 原田 信次、以下 美里町)、川島町(埼玉県比企郡川島町、町長 飯島 和夫、以下 川島町)は、2023年4月、「こども家庭庁」の開設に伴い、こどものデータを活用する連携プラットフォームを使用した実証事業(以下 当事業)を2023年6月より開始いたしました。株式会社両備システムズ(岡山県岡山市、代表取締役社長 松田 敏之、以下 両備システムズ)は、自治体内の関係部署、医療機関、子育て関連施設などの情報を連携し、潜在的に支援が必要な家庭やこどもを早期発見し、自治体など関係機関よるプッシュ型の支援へつなげる仕組みとして「こどもに関する連携プラットフォーム『こどもの杜』」を開発しました。実証事業を通して支援すべき対象の抽出、見える化するための情報連携ツールとして使用します。市町村への導入実績約700団体の健康管理システムで蓄積した知見を活かし、今回の実証事業では、「虐待」の他、「産後うつ」「発達障がい」等の支援が必要なこどもや家庭の早期発見につながる情報を可視化します。当事業は、地方自治体がこどもに関するデータ連携に取り組むためのガイドライン作りを目的としており、こども家庭庁が実施する令和5年度「こどもデータ連携実証事業」(※1)9件の一つとして実施されるものです。令和4年度実証事業と合わせ、自治体クラウド(※2)の利用形態である共同利用で行う事業は初となります。両備システムズのこどものデータを活用する連携プラットフォームが、 埼玉県美里町と川島町の実証事業に採用 潜在的に支援が必要なこどもや家庭を早期に発見●背景2022年6月に成立した改正児童福祉法で、地方自治体では、虐待対策など児童福祉を目的として設置されている「子ども家庭総合支援拠点」、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を提供する目的として設置されている「子育て世代包括支援センター」の役割を維持したうえで、組織を見直し、全ての妊産婦、子育て世代、こどもへ一体的に相談支援を行う機能を有する機関として、2024年度以降「こども家庭センター」の設置を各市町村に設置する事が努力義務として定められました。美里町では、2020年9月11日に0歳3か月の女児が亡くなるという重大事件が発生しました。虐待のリスクについて、客観的事実に基づいた判断がなされるよう関係機関と協力し、転入前の情報収集や介入の判断、情報共有など、二度と起こらないよう再発防止に徹底して取り組んでおり、美里町要保護児童対策地域協議会が中心となり、関係者における情報共有システムの構築に取り組んでいます。また、美里町・川島町は、埼玉県内20町村で構成する「埼玉県町村情報システム共同化推進協議会」に参加しており、平成24(2012)年度より積極的に自治体クラウド導入に取り組んできました。2022年10月にはデジタル庁「ガバメントクラウド先行事業」で、ガバメントクラウド上に共同で基幹業務システムを稼働しています。●データ連携による早期発見の仕組み支援を必要とするこども、家庭を抽出するために連携し、情報分析を行うことが必要と想定しているデータは以下になります。管理する部門がそれぞれ異なっているデータを連携し、組み合わせを変えて分析することで潜在的なリスクを可視化、支援を必要としているこどもや家庭を早期に発見できる仕組みを構築します。実証事業で連携するデータ【事業概要】●実施期間2023年6月~2024年3月●目的・システム面(1) スケールメリットによるシステム調達・運用費用の削減(2) クラウド技術・環境の導入による災害対策等の充実(3) システム費用削減及び広域連携強化を通じた住民サービスの向上(4) 情報システム担当等の職員の負担軽減と情報システムに関する知見の向上・業務面(1) こども、家庭の自治体をまたいだ異動におけるデータの引き継ぎ、連携の検証(2) データ分析の対象母数を拡大することによる、幅広いリスクの洗い出し(3) 自治体ごとのデータ管理方法の差異を検証し、最適な入力方法の検討例)学校職員による児童観察結果の入力ルールの統一例)学校職員から教育委員会への特別支援児童への対応状況報告頻度(4) 目的が同じ自治体において、同じシステムで実証する事による「虐待」「産後うつ」「発達障がい」に関するリスク条件のキーワード等に対する把握タイミングや客観的なリスク抽出手法の確立を行い、集約した情報の重要度・抽出タイミングの検証を実施●実施体制・統括管理主体、データ保有・管理主体、活用主体…美里町、川島町・支援組織(地方公共団体以外)…群馬大学・データ分析主体…両備システムズ【今後の展開】複数自治体での実証結果をもとに、将来的に「埼玉県町村情報システム共同化推進協議会」(美里町及び川島町含め21町村)に参画している自治体への展開を見据え、データの他町村への引継ぎ、アクセス権の設定については、改めて課題を整理し、対応策の検討を行います。【事業への町長の想い】●埼玉県美里町 町長 原田 信次 様令和2年に美里町内で児童虐待の死亡事案がありました。この件は要保護児童対策協議会の対象案件でしたが防ぐことができませんでした。その検証をする中で、警察に連携していたにもかかわらず、亡くなってしまったということについて、美里町としては、児童相談所が動かなくても役場は躊躇なく介入するという判断を独自にするしかないと結論を出しました。そのために、行政が持つ相談記録などの情報をもとに、必要な時には迅速に介入の判断を支えるシステムがあればと思っていました。今回のこどもデータ連携実証事業には新たな可能性を感じています。また、発達障がいで支援を必要とするケースが増えています。今回、両備システムズの提案をいただいて、母親の妊娠期、出生後から一生を通じたデータを管理・分析することで、新たな気づきを得ることができることを知り、またその気づきを専門職につなぐことで、早期発見、適時に適切な支援につなげられるのではと期待しています。●埼玉県川島町 町長 飯島 和夫 様川島町の子育て応援プランとして、「子どもの未来を地域で支えるまちづくり」を基本理念としてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で生活困窮世帯が増加し、子育て支援が子どもの日々の食事や、学校給食の議論まで波及するような事態が起きました。これからは、保育園や幼稚園、役場の福祉部門、教育部門、それぞれが単独で支援するのではなく、何とかまとめて総合的に支援をしなければならないのですが、様々な情報は縦割りで管理されています。もっと横軸が必要ということで、今年度から子ども未来推進室を立ち上げ、総合的に横糸を束ねる中核を作って取組を始めようとしています。その中で両備システムズのデータ連携プラットフォーム「こどもの杜」のアイディアをお聞きし、まさにそのとおりだと思いました。いち早く、一人ひとりの子どもの状況を把握して、早期対応をすることが重要と考え、原田町長とも話してぜひ参画しようとなりました。この実証事業をたたき台にして、意見交換しながら良いものを作り上げていきたい、そして早く現場で対応したいという思いでいます。●こどもの杜について公共部門、医療部門、教育部門など、両備システムズにおける子育て関連のノウハウを集約させた、子育て関連データ連携プラットフォームです。自治体、医療機関、保育園・幼稚園、学校、児童相談所、その他子育て関連施設より必要な情報を集約させ、フォローが必要な家庭・こどもを早期発見し、プッシュ型の支援を実施できるようなサービスを実現します。こどもの杜イメージ図「こどもの杜」製品ページ< >(※1)こども家庭庁「こどもデータ連携実証事業」本事業は、デジタル庁実証事業等を踏まえ、地方公共団体がデータ連携に取り組むためのガイドライン策定に向け、「(1) 困難の類型(虐待・貧困・不登校・いじめ・ヤングケアラー等)に応じて、潜在的に支援が必要なこどもや家庭を早期に発見するために連携が必要なデータ項目を整理し、困難の類型との関連性及び連携方法を明らかする」等、計5点について、検証することを目的としています。引用元:こども家庭庁 こどもデータ連携実証団体(令和5年度実証開始団体)公募要領< >令和4年度実施団体(デジタル庁実証事業からの継続)・埼玉県戸田市・東京都昭島市・兵庫県尼崎市・広島県・府中町・福岡県福岡市令和5年度実施団体・福島県会津美里町・埼玉県美里町・川島町・千葉県印西市・神奈川県横須賀市・神奈川県開成町・新潟県佐渡市・岐阜県山県市・大阪府和泉市・宮崎県延岡市引用元:こども家庭庁 こどもデータ連携 実証事業採択団体< >(※2)自治体クラウドにおける共同利用についてクラウドを電子自治体の基盤に利用して、2団体以上の自治体が共同でシステム運用をしている状態を自治体クラウドと言い、共同利用は、自治体クラウドの利用形態を言います。令和3(2021)年3月時点で713団体(市町村数全体1,724団体のうち)が共同利用による自治体クラウドを導入しています。引用元:総務省「クラウド導入状況(令和3年4月現在)」< >【美里町と川島町の人口・面積】美里町人口:10,849人 令和5年6月1日現在面積:33.41km2川島町人口:19,052人 令和5年6月1日現在面積:41.63km2【株式会社両備システムズ 会社概要】社名 : 株式会社両備システムズ本社所在地 : 岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12杜の街グレースオフィススクエア4階代表者 : 代表取締役社長 松田 敏之設立 : 1969年12月資本金 : 3億円事業内容 : 公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供(システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、ハードウェア販売および保守サービス、AI・IoTなど先端技術研究開発コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月3日(土)、4日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2023に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年に続けて2年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。リニューアルした日比谷音楽祭のロゴ東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》祝・日比谷野音100 周年日比谷音楽祭2023《日時》2023 年6 月3 日(土)/ 4 日(日)《会場》・日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場/日比谷図書文化館大ホール・小ホール / 草地広場(予定)・東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)・日比谷ステップ広場/ パークビューガーデン《参加費》無料日比谷音楽祭2023のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。《主催》日比谷音楽祭実行委員会/ 日比谷野音100周年記念事業実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2023 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」の第9話(3月5日放送)の最新予告映像が解禁され、さらに新キャラクターとして江口のりこと神保悟志が出演することが分かった。いよいよラストスパートに突入し、運命の最終章へと向かう本作。2月26日放送の第8話で、麻美(安藤サクラ)、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)の仲良し3人組は、実は、真里(水川あさみ)の1周目では、小学生の頃から真里を入れての仲良し4人組だったことが判明。さらに、真里から告げられた衝撃の真実が明らかとなり、ますます目が離せない展開に。真里は、仲良しの夏希と美穂と乗客全員を救うためパイロットになった。4周目の人生でも麻美は、不慮の事故でまた死んでしまう…。死後の世界で告げられた来世は…“人間”。しかし、麻美はようやく手にした希望の来世をなげうって、真里と一緒に大好きな夏希と美穂の乗る飛行機事故を阻止するために、人生5周目はパイロットを目指す。第9話の最新予告映像では、麻美と真里の凛々しい制服姿が公開。さらに、第9話から新たな登場人物として出演する江口のりこ、神保悟志は、麻美の5周目の人生にどう関わってくるのか…?注目が集まる。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年02月27日神保町・すずらん通りの総合画材店、株式会社文房堂(本社:東京都千代田区神田神保町)が、画材と文具の販売イベント『画材と文具の小さな商店街』を文房堂4階ギャラリーにて、開催いたします。国内の文具・画材メーカー様をお呼びし、画材好きの方も文具好きの方も一緒に楽しめる空間を目指すイベントです。4月28日(金)・29日(土)、文房堂ギャラリー内に作られた『小さな商店街』では、画材と文具の販売をいたします。2日間だけの特別な商店街をお楽しみいただけます。また、文房堂アートスクールの教室では、絵の具を作るワークショップも行います。(4月29日のみ)2023年画材と文具の小さな商店街表2023年画材と文具の小さな商店街裏【概要】■日時 :2023年4月28日(金)10:00~18:00、4月29日(土)10:00~17:00■会場 :文房堂4階ギャラリー■主催 :株式会社文房堂■参加企業:乙女印刷/クサカベ/シャチハタ/名村大成堂/パピアプラッツ/ペーパーツリー/丸善美術商事/山本紙業/文房堂イベントに関する最新情報は、特設ページ及び文房堂公式Twitterにて随時更新いたします。『画材と文具の小さな商店街』特設ページ: 文房堂公式Twitter : 文房堂アートスクール公式Twitter : 同時開催:芦屋マキ 個展『Attachment』■日時:2023年4月19日(水)~5月2日(火) 11:00~18:30(最終日17:00まで)■会場:文房堂GalleryCafe『画材と文具の小さな商店街』のメインビジュアルを担当した芦屋マキさんの個展も同時開催します。Twitter : instagram: 株式会社文房堂外観【会社概要】名称 :株式会社文房堂代表者:代表取締役会長 石田 純也所在地:東京都千代田区神田神保町1-21-1創業 :明治20年(1887年)資本金:1億円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日北海道 東川町は、1月16日(月)、鹿児島県大崎町と東川町オフィシャルパートナーシップ協定締結の調印式を行いました。町として初めての自治体間協定の締結となった長崎県の壱岐市、北海道内初の自治体間協定となった美唄市に続き、3つめとなる自治体との協定締結となりました。「東川町オフィシャルパートナーシップ」制度は、慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーション・ラボ)と共同研究開発してきたものです。締結式の様子。左から、東川町長 松岡市郎、慶應義塾大学 総合政策学部教授 玉村雅敏氏、大崎町長 東 靖弘氏鹿児島県大崎町は、リサイクル率日本一(80%以上)を誇り、全国でも循環型社会の一歩先を行く“サーキュラーヴィレッジ”として注目を集める自治体です。今回の協定は、これまでに両自治体が協力して取り組んできた、大崎うなぎと東川米のコラボ商品「東川米贅沢うなぎグルメギフトセット」の開発や、実施準備を進めてきた「リサイクル留学生」の本格始動を目指すものです。「リサイクル留学生」は、大崎町で日本一のリサイクル技術である「大崎システム」を学びたい留学生が、まずは東川町立日本語学校で日本語や日本の社会・文化を学ぶ、という仕組み。将来的に世界各地で資源リサイクル問題に挑戦、グローバルに活躍する人材を、2つの自治体が協力し育成することを目指しています。協定の概要「東川町オフィシャルパートナーシップ協定」■締結日:2023年1月16日■締結内容(協定締結書 一部抜粋)鹿児島県大崎町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次のとおり協定を締結する。(目的)第1条共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取り組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取り組みに関すること(2)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取り組みに関すること(3)甲及び乙の人材育成への取り組みに関すること(4)甲及び乙の新たな働き方への取り組みに関すること(5)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること(6)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換2甲及び乙は、前項に掲げる事項に関する取り組みを効果的に実施するため、必要に応じて具体的事項等について協議の上、別に定めることができるものとする。松岡市郎東川町長のコメントこの度、北海道と鹿児島という、北と南の自治体同士による連携が実現しました。日本語教育、人材育成による連携に加えて、大崎町の先進的な取り組みから、たくさんの刺激をいただけることに期待をしています。東川町が抱える、次世代への継承も含めたSDGsやゼロカーボンの課題に対し、大崎町と共に広く社会貢献できる仕組みを構築したいと考えております。東靖弘大崎町長のコメントこの度、写真甲子園、公立日本語学校などの町の特性を生かした斬新な取り組みを行うことで、関係人口創出から定住人口増加へとつなげている北海道東川町との連携により、得るものが多いと考えています。今回の連携をもとに大崎町の地域課題解決はもちろんのこと、北と南の自治体同士がともに地域課題に取り組むことで、持続可能な地域社会づくりを進めていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日