青山学院大学陸上競技部出身の陸上選手である神野大地が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】神野大地、おきなわマラソンで42.195km完走!「箱根5区走ってきた!」と綴り、1本の動画をアップした。2015年の箱根駅伝では往路5区(山登り区間)で当時の区間新記録を樹立し「三代目山の神」と称された、神野の久々5区の快走にファンも惚れ惚れしているようだ。 この投稿をInstagramで見る Daichi Kamino 神野 大地(@daichi_0913)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れ様です!走ってる姿見たかったですカッコイイです❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日アングラーズアイドルの神野梓が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】中尾明慶が釣りを楽しむ「今年は沢山釣れますように、、、」「ブリブリの鰤を狙いに行ってアラが釣れました↕️w朝は凍えるほど寒かったけど、ガンガン190gのジグをシャクってたらめっちゃ暑かった坊主じゃなくてよかった」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。幻の高級魚と呼ばれる「アラ」を掲げた、自慢げな神野の笑顔が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る あずあず 神野梓(@azu_sakana_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「あら〜すごーいアラ」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日芳文社『まんがタイムきららキャラット』にて連載中の、『ゆるキャン△』を手掛けたあfろによる人気4コマ漫画『mono』。 この度、敷島桜子のキャラクタービジュアル&PV、キャスト情報を発表いたしました。さらに北九州ポップカルチャーフェスティバル追加登壇者解禁!引き続き、公式サイトや公式Xにて最新情報をチェックしてください!◆敷島桜子のキャラクタービジュアル&PVを公開!敷島桜子のキャラクタービジュアルを公開!そしてキャストは遠野ひかるに決定いたしました。さらにキャラクターPVでは、桜子のキャラクターボイスも初解禁!2025年のTVアニメ放送をお楽しみに。「夏草やーつわものどもが夢のあとー」「写真部?いいよー入る入るー」敷島桜子(CV:遠野ひかる)●原画:宮原拓也Takuya Miyahara●仕上げ:小松さくら Sakura Komatsu●特効:久保田彩(グラフィニカ)Aya Kubota(GRAPHINICA)TVアニメ『mono』キャラクターPV<敷島桜子>◆敷島桜子役:遠野ひかるコメント公開桜子は、掴みどころのないような独特な雰囲気が魅力的な女の子です。オーディションの時から、その唯一無二の愛らしさをどう演じようか考えるのがとっても楽しかったので、出演決定のお話を聞いた瞬間からわくわくが止まりませんでした…!可愛らしいキャラクターたちも、皆がカメラに収めていた景色たちも、アニメでどんな風に色づいて描かれるのか、私も楽しみにしています。◆「北九州ポップカルチャーフェスティバル」追加登壇者解禁!北九州ポップカルチャーフェスティバル2024にて、2024年12月1日(日)にTVアニメ「mono」ステージ開催!雨宮さつき役・三川華月、霧山アン役・古賀葵に加え、敷島桜子役・遠野ひかるの追加登壇が決定いたしました。お楽しみに!<TVアニメ「mono」シネフォト部課外活動!~KPF編~>日時:2024年12月1日(日)16:00~16:50会場:西日本総合展示場新館 グリーンステージ出演:三川華月、古賀 葵、遠野ひかるTVアニメ『mono』 作品基本情報◆タイトルmono◆放送情報2025年放送開始◆スタッフ原作:あfろ(芳文社 『まんがタイムきららキャラット』)監督:愛敬亮太キャラクターデザイン:宮原拓也シリーズ構成:米内山陽子アニメーション制作:ソワネ製作:アニプレックス◆キャスト雨宮さつき:三川華月霧山アン:古賀 葵敷島桜子:遠野ひかる◆イントロダクション芳文社『まんがタイムきららキャラット』にて連載中の、あfろによる人気4コマ漫画『mono』アニメ・実写化も果たした代表作『ゆるキャン△』でキャンプブームを盛り上げたあfろが、写真部と映像研究部が合体した「シネフォト部」に所属する女子高生たちを中心に描く《今週末の楽しみ方漫画》。360°パノラマカメラでの撮影や、凧にカメラを括り付けた疑似ドローンなど様々な技法を用いて、山梨県甲府市を中心とした景色や彼女たちの日常を切り取っていく。『ひだまりスケッチ』や『ぼっち・ざ・ろっく!』など、様々な作品をアニメーションとして送り出したアニプレックス×芳文社のタッグに、新進気鋭のスタジオソワネが加わり映像化が実現。スタッフ陣は、監督に愛敬亮太(「呪術廻戦懐玉・玉折/渋谷事変」)を迎え、キャラクターデザインを宮原拓也(「恋する小惑星」)、シリーズ構成を米内山陽子(「ゆびさきと恋々」)が担当。今注目のクリエイター陣が集結。新たな週末の遊び方を、一緒に見つけませんか?◆プロローグ今週末、何して過ごす?高校の写真部員・雨宮さつきは大好きな部長の卒業により意気消沈していたが、親友でもう1人の部員の霧山アンからの激励により、再び部活動を頑張る決心をする。しかし、さつきが意気込んでオークションで購入した360°カメラが届かない。アンが出品者を調べると学校のすぐ傍に住んでいるらしい……。さつきとアンが出品者の住所を訪れるとそこには駄菓子屋が。2人はそこで漫画家の秋山春乃と出会い、「マンガのモデルになって欲しい」という依頼を受ける。元映画研究部の敷島桜子を加え写真部と合併した「シネフォト研究部」は、春乃の取材に協力することになるが……?◆WEB公式サイト : 公式X:@mono_weekend(推奨ハッシュタグ:#mono)公式Instagram:@mono_weekend(推奨ハッシュタグ:#mono)◆原作情報既刊1~4巻 発売中(芳文社『まんがタイムきららキャラット』にて連載)※画像をご使用の際は、下記コピーライト表記の記載をお願い致します。※Ⓒあfろ/芳文社・アニプレックス・ソワネTVアニメ「mono」公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月15日イエローキャブ所属の人気グラビアアイドル、乾桜子(セニョリータ)が、Xで明石での撮影ショットを公開し、ファンから注目を集めている。【画像】イエローキャブ(YellowCab)青石沙耶、大胆水玉ビキニ公開!彼女のセクシーな姿と明石の美しい背景が融合し、圧倒的な存在感を放っている。乾桜子は「イエキャブです」と元気に投稿し、多くのファンからの反響を得た。コメント欄には「こないだの明石ですね」「そぉだよんん」といった和やかなやり取りも見られる。イエキャブです @yellowcab_2022 pic.twitter.com/rSNJZmSidE — 乾 桜子 【セニョリータ】 (@sen0rita73) October 17, 2024 これからも乾桜子の美しさと魅力は、ますます輝きを増していくだろう。
2024年10月19日10月13日、乾桜子(セニョリータ)がInstagramで、大阪府枚方市で開催された「枚方フェスティバル」の1日目を振り返った。【画像】イエローキャブ(YellowCab)青石沙耶、大胆水玉ビキニ公開!彼女は今年もステージMCを担当し、今回で3回目の出演となった。共演者の@saya_py0nとの息の合った進行に加え、枚方の観客たちは「素敵な方々」だと感謝の言葉を述べている。特に印象的だったのは、中学1年生のDJ Rioによるパフォーマンス。彼のコラボ楽曲に「セニョリータ」の歌詞が含まれており、乾のテンションも最高潮に達したという。また、彼女はフェスティバルでからあげや米粉チュロスを堪能し、その味も絶賛している。 この投稿をInstagramで見る 乾 桜子(セニョリータ)(@73senorita)がシェアした投稿 この日は大盛況で、2日目も盛り上がり続けたことだろう。
2024年10月14日10月14日、乾桜子(セニョリータ)がTwitterで、前日の二日酔いを告白した。【画像】イエローキャブ(YellowCab)青石沙耶、大胆水玉ビキニ公開!彼女にとって半年以上ぶりの出来事だったようだが、投稿では「今日は大丈夫」と元気な様子を伝えている。さらに、この三連休にお酒を楽しんだかどうか、フォロワーたちに問いかけるなど、ファンとの交流も見られた。彼女の水着姿に対しては、「桜子さん凄く可愛い水着」「美肌も綺麗」と絶賛の声が寄せられ、ファンからの反響も大きい。特に「大きな良いヒップ」というコメントもあり、彼女の美しいプロポーションにも注目が集まっている。実は昨日半年以上ぶりの二日酔いでした。今日は大丈夫この三連休みなさんはお酒飲みましたか? @avenger3057 pic.twitter.com/0bYtV8Lq9K — 乾 桜子 【セニョリータ】 (@sen0rita73) October 13, 2024 乾桜子の魅力は、その美貌と健康的なスタイルだけでなく、ファンと気さくにやりとりする親しみやすさにある。
2024年10月14日陸上競技の選手兼監督の神野大地が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】神野大地チーム合宿を報告!マラソンシーズンへ向けて気合十分!「本日31歳になりました。昨日RETO練習会後に合宿に続き皆さんにお祝いして頂きました。」と綴り、数枚の写真をアップした。神野は続けて、「1日1日を大切に色んな人に良い影響を与えられるよう頑張ります。」と、31歳の抱負を綴った。 この投稿をInstagramで見る Daichi Kamino 神野 大地(@daichi_0913)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「大地さんおめでとうございます!」といった祝福コメントが寄せられている。
2024年09月13日市川実日子と中島歩が夫婦役を演じる「À Table!~ノスタルジックな休日~」よりビジュアルが解禁。さらに芋生悠、神野三鈴の出演も発表された。昨年1月期にBS松竹東急にて放送され、多くの作品ファンを獲得するだけでなく、第39回ATP賞ドラマ部門の奨励賞を受賞するなど高い評価を得た「À Table!~歴史のレシピを作ってたべる~」の続編となる本作。都心にある静かで落ち着いたノスタルジックな場所に夫婦で訪れたり、祖母や母親たちが読んでいた「暮しの手帖」のレシピを基に懐かしいご飯を作ったりする、時の流れや季節を意識した、あたたかくてやさしい物語だ。この度、解禁されたポスタービジュアルは、本作のテーマであるノスタルジックな物語に沿って、当時の家庭で使われていたカトラリーなどをあしらいながら、懐かしい記憶に思いを馳せるようなあたたかみのあるビジュアルに仕上がっている。初夏からの放送にふさわしい、イエローのタイトルロゴと背景色のブルーが目を引く色合い。ジュンとヨシヲの夫婦2人が過ごす、休日の穏やかな時間や空気感を表現している。さらに脇を固める追加キャストも解禁。前作からの続投となるジュンの姪・加賀紗良役には、様々な作品への出演が続く女優・芋生悠。ジュンが働く大学の教授・浜口あすか役には、同じく前作に続き出演となる神野三鈴。ジュンの叔母・高梁浩子役には、元宝塚星組・花組トップスターである、安奈淳。ヨシヲの叔母・藤田圭子役には、続編となる本作からの出演となる矢代朝子。また、音楽は前作に続き「名建築で昼食を」「ちょこっと京都に住んでみた。」などの音楽も担当したベンジャミン ベドゥサック。エンディング曲には、ベンジャミン ベドゥサックが作詞・作曲を手掛け、独特なスタイルと声で国内だけでなく海外にも幅広くファンの多い阿児万寿美が歌う「Here with Me」に決定。本作の世界観に寄り添う音楽にも注目したい。水曜ドラマ23「À Table!~ノスタルジックな休日~」は7月3日(水)より毎週水曜23時~BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)にて放送(全13話)。(シネマカフェ編集部)
2024年06月13日宮沢氷魚を主演、小西桜子をヒロインに迎え、“映画をつくりたい人”を募集するプロジェクト「感動シネマアワード」(主催:レプロエンタテインメント)にて大賞を受賞した映画『はざまに生きる、春』。この度、2人が演じる画家・屋内透と編集者・小向春の距離が縮まっていく本編映像が解禁された。本作は、現在出版社で漫画編集者として働く葛里華(かつ・りか)監督による初のオリジナル長編作品。発達障がいの特性を持つ画家・屋内と、出版社に勤務する編集者・春の恋模様を描いている。今回解禁された本編映像は、宮沢さん演じる屋内と小西さん演じる春の水族館での初デートシーン。クラゲが泳ぐ水槽越しに春の写真を撮る屋内と、その屋内の姿を撮る春。お互いの写真を撮り合う2人の姿は、初々しく甘い空気が漂っている。また、水族館のウミガメや魚など、目の前のものに真っ直ぐに夢中になる屋内は春にとって魅力的で、屋内にどんどん惹かれていく春の様子が伝わってくる映像となっている。さらに、2人が手を繋いで眠りにつくシーンも解禁。屋内の家で寝ていた2人だったが、そこに春の恋人からの着信。「帰らないと…」と身体を起こす春に、指先でとんとんと引き止めるように春に触れる屋内。春も返事をするように屋内の手にとんとんと触れ、やがてそのまま手を握り、眠りに落ちる2人。急激に縮まる2人の距離感と、惹かれ合う気持ちが伝わるドキドキのシーンとなっている。『はざまに生きる、春』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:はざまに生きる、春 2023年5月26日より公開©2022「はざまに生きる、春」製作委員会
2023年06月06日主演・宮沢氷魚、ヒロイン・小西桜子で贈る「感動シネマアワード」(主催:レプロエンタテインメント)にて大賞を受賞した映画『はざまに生きる、春』。この度、場面写真が一挙解禁となった。今回一挙解禁された場面写真は、春(小西桜子)の横顔を優しく見つめる屋内(宮沢氷魚)のカットを始め、月を見る約束をした2人が望遠鏡を前に語らう様子。そして、ガラスの花瓶を持って見つめ合うカットなど、恋の始まりのような柔らかく瑞々しい2人の様子が切り取られている。また、木の下で樹皮を手に取り夢中で見つめる屋内や、雑誌編集部で働く春が真剣な面持ちで編集長と会話する姿など2人のキャラクターが窺えるカットに加え、目に涙を浮かべる春や、真剣な面持ちで向き合う2人のカットなど、物語の展開にも期待が膨らむ場面写真となった。雑誌編集者と取材を受ける画家として出会った2人がどんな時間を共有し、どんな葛藤が生まれ、どう分かり合っていくのか。本作は、恋のすれ違いの切なさ、もどかしさ、好きな人と分かり合いたいとただ願う気持ちを描き、決して特殊ではない感情に心が動く、“人を好きになる”ことへの希望が溢れる新しい恋愛映画となっている。『はざまに生きる、春』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:はざまに生きる、春 2023年5月26日より公開©2022「はざまに生きる、春」製作委員会
2023年03月24日女優の大久保桜子が、10月25日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。2017年に『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)のヒロインとして女優デビューし、その後は『オールドルーキー』(TBS系)など数々のドラマに出演している大久保桜子。グラビア活動にも積極的で、9月27日にはデジタル写真集の第1弾『脱ぎすてて、夏。』を発売したが、第2弾となる『艶やかに、夏。』がこの日よりリリースされ、10月25日発売の『FLASH』でその一部を公開している。前回の爽やかなイメージから一転し、大人なテーマに挑戦した大久保。背中と胸元がざっくり開いた黒のドレス姿など、普段の彼女とは違う一面を見られる内容となっている。この夏初めて挑戦した舞台の思い出やハロウィンでやってみたい仮装を明かしたインタビューも注目だ。ほか、同誌では、元NMB48の横野すみれが表紙と巻頭グラビアで約1年半ぶりの撮り下ろしを敢行しており、セクシー女優の小宵こなんが96cmHカップバストを強調したド迫力のヘアヌードで同誌に初登場。また、"日本一変態水着が似合うFカップお嬢様"の春名美波が、11月29日に発売予定の1st写真集(タイトル未定)から厳選されたカットを先行公開し、昨年発売された染谷有香のヘアーヌード写真集『This is the beginning』の電子書籍版がオリジナルカットを追加した合計200ページ超とボリュームアップしてこの日からリリースされている。なお、同誌の会員制サイト「FLASH Prime」にて、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。
2022年10月25日神野三鈴主演、詩森ろば演出のserial number08『Bug』の新ビジュアルと詩森からのコメントが公開された。2020年に上演されたアーサー・ミラー作『All My Sons』では、詩森が読売演劇大賞優秀演出家賞、神野が優秀女優賞を受賞。その詩森と神野が再びタッグを組んだ『Bug』は、体に虫がいるという若い男とDVの夫から逃れて安モーテルに住む中年女の刹那の道行きを描くトレーシー・レッツ初期の傑作。相手役の若い男を安西慎太郎、DVの元夫を加藤虎ノ介、レズビアンである親友を内田慈、そして要を担う医者を俳優座の脇田康弘が演じる。serial number08『Bug』は11月4日から13日にかけて東京・シアタートラムで上演される。■詩森ろば コメントどんなに好きでも書けない戯曲というのがある。終末の光景を思わせるこの狂気と愛に満ちた物語は、まさにわたしには書けない物語、しかし演劇を始めたころから希求しつづけた物語だ。どこかしら解釈を拒むこの隠喩に満ちた物語をコロナ禍の日本で上演する。謎は謎のまま、愛だけを生身の人間の体として表出したい。現代の黙示録のようなものになればいいと思っている。それができるキャストが集まってくれた。わたしの演出家としての仕事は俳優のリミッターを外すことだけだ。<公演情報>serial number08『Bug』11月4日(金)~13日(日) 東京・シアタートラム(11月7日(月) 休演)作:トレーシー・レッツ演出:詩森ろば翻訳:佐藤澄子【出演】神野三鈴安西慎太郎加藤虎ノ介内田慈脇田康弘(俳優座)【チケット情報】※全席指定一般:6,500円障害:3,000円学生:4,000円※障害者、学生は劇団のみの取扱い。当日受付にて手帳をご提示下さい。※未就学児童は入場不可一般発売日:9月25日(日) 10:00お問い合わせ:serial numbermail: bug@serialnumber.jp(mailto:bug@serialnumber.jp)serial number オフィシャルサイト:
2022年08月10日女優の小西桜子が1日、東京・渋谷区で実施されたファースト写真集『月刊 小西桜子・刹 写真 永瀬正敏』(発売中、2750円税込み、小学館刊)の発売記念会見に出席。デビュー映画『ファンシー』で共演し、今作でカメラマンを務めた俳優・永瀬正敏との撮影を振り返った。本作は、商業映画デビューから間もない小西のファースト写真集。大人っぽい水着を着て露出にも挑戦した他、自身でボディペインティングをする様子などが収められている。現在23歳の小西。写真集デビューの心境を問われて「すごく嬉しい。私も色んな女優さんの写真集をずっと見ていたので、『写真集を出したいな』というのは一つの目標としてずっとあった。出せてすごく嬉しいです」と喜び、タイトルについて「『刹』は刹那的という意味の刹。一番、この写真集に合っている。今の私しか出せない瞬間的な写真をたくさん集めている。だからこのタイトルにしました」と解説した。都内近郊で実施した撮影は、約3日間で敢行。カメラマンとしての永瀬は「ぜんぜんまた印象が違う。すごく真摯に、カメラを通して向き合ってくださった印象」だと言い、過去の共演経験も踏まえて「すごくリラックスして撮影できました」とほほ笑んだ。お気に入りカットの一つであるボディペインティングの撮影は、絵を描くのが趣味の小西のために、永瀬が提案したという。小西は「初日にやらせてもらって、それですごく気分が上がった。楽しい撮影でした。一番興奮する体験でした」と話した。今作の自己採点は、100点満点中85点。「残りの15点はこれからもっと、色んな写真集を作れたらいいなと思うので、100点にはせず、次回また色んな機会を頂けるように」とニッコリ。コロナ禍で実現できなかった海外での撮影を希望して「自然が多いアイスランドとか、日本ではない広大な自然で撮影できれば」と妄想を膨らませた。また、大勢の報道陣が集まる取材会も初めてだという小西。「私1人のためにこんなに集まって頂いて恐縮です。ありがとうございます」と照れ笑いを浮かべていた。
2021年08月01日眞栄田郷敦と小西桜子が、鈴木亮平主演「レンアイ漫画家」に出演することが決定。眞栄田さんが主演し、小西さんも出演するスピンオフドラマ「レンアイ格闘家」が配信されることも明らかになった。漫画一筋で恋愛が超苦手な少女漫画家・刈部清一郎(鈴木さん)とダメ男ホイホイと呼ばれる崖っぷち女子・久遠あいこ(吉岡里帆)が繰り広げる、笑えて、ほろっとくるコミック・ラブストーリー「レンアイ漫画家」。本作で眞栄田さんが演じるのは、あいこの行きつけのカフェ&バーで店長代理として働く店員・二階堂藤悟。心優しく聞き上手で、仕事や恋に悩むあいこの愚痴聞き役。また、二階堂の何気ない行動が伏線となり、物語が意外な展開に動くことも。眞栄田さんがフジテレビ系連続ドラマに出演するのは今回が初めてで、連続ドラマの出演は「ノーサイド・ゲーム」「私の家政夫ナギサさん」に続き3作品目。また、鈴木さんや吉岡さんとの共演も初となり、「テレビなどで見ていて、鈴木亮平さんや吉岡里帆さんは役者として尊敬するお二人でしたので、ご一緒出来ることがとても光栄に思いました。撮影がより楽しみになりました!」と出演決定時をふり返る。役柄については「ぱっと見は、少しチャラチャラしたように見えますが、真っすぐで素直な人物だと思います」と説明し、「演じる上で、動きや仕草にチャラチャラした感じを取り入れています。でも、ただチャラいイメージにはしたくないので、バランスは難しいです。かっこよさやモテ要素は木村拓哉さんを参考にしている箇所があります」と明かす。そして小西さんが演じるのは、二階堂の店の店員で、彼に好意を寄せている伊藤由奈。二階堂と同様にあいこの愚痴聞き役で、あいこの恋愛ミッションに協力的だが、二階堂とあいこの関係性に嫉妬することもしばしば。『初恋』「猫」など、昨年出演した映像作品は12作品にも及ぶ注目の若手女優・小西さんがフジテレビ系連続ドラマに出演するのは今回が初。「フジテレビのドラマに出るのは初めてで、とてもうれしかったです!この作品は王道のラブコメディーなので、キュンキュンしながらも楽しんでいただけるドラマをお届けできればと思います」と出演を喜んだ小西さんは、「私が演じる伊藤由奈という役は、見た目はいまどきの女の子で、吉岡さん演じるあいこさんとは対照的な恋愛経験豊富な役どころです。二階堂を巡ってあいこさんとライバル関係になったり…、いろんな登場人物と絡んで行くところに注目していただければと思います!」とアピールしている。そして、眞栄田さんが主演を務めるスピンオフドラマ「レンアイ格闘家」の配信も決定。二階堂と由奈を中心としたテンポの良い掛け合いをベースに、男女の恋愛観の違いをテーマに展開されていくシチュエーションコメディとなっている。このスピンオフドラマについて眞栄田さんは「スピンオフはよりコメディー要素が強くなっています。二階堂と由奈の本編では描かれない面も出てきますので、本編よりも笑ってご覧いただければと思っています」と言い、小西さんは「気軽に楽しんでいただける作品になっていると思います。本編では描かれていない由奈のクレイジーさが予想を裏切っていき、その変化を楽しんでいただけるかなと思います!」とコメントしている。「レンアイ漫画家」は4月、毎週木曜日22時~フジテレビにて放送予定。スピンオフドラマ「レンアイ格闘家」はFODにて独占配信。(cinemacafe.net)
2021年03月02日松嶋菜々子が2000年10月期に、月9単独初主演を飾った「やまとなでしこ」を2週連続で2時間スペシャルに再編集し、超解像リマスター版で放送することが決定。松嶋さんからコメントが到着した。フジテレビでは、新型コロナウイルス感染拡大に最大限の配慮をするべく、連続ドラマの撮影を6月上旬まで休止。そのため、4月期月9ドラマ「SUITS/スーツ2」第3話以降の放送を延期しているが、7月6日から2週にわたり「やまとなでしこ 20周年特別編」を放送。今作は、「ハケンの品格」シリーズ、「Doctor-X 外科医・大門未知子」シリーズ、連続テレビ小説「花子とアン」などを手掛けた脚本家・中園ミホの代表作のひとつ。松嶋さんが演じるのは、玉のこしを虎視眈々と狙う、キャビンアテンダント・神野桜子。堤真一演じる、彼女に恋したことから身分を偽る貧乏な男・中原欧介とのロマンチック・ラブコメディー。長きに渡り、トップ女優として多彩な役どころで主人公・ヒロインを演じ続けている松嶋さんだが、本格ラブコメディーは今作が初挑戦。愛よりお金を信条に掲げ、幸せをつかむため、全力でかわいい女性になりきる桜子役で、“女性が憧れる女性”としての人気を不動のものに。また、不器用ながらも芯の通った大人の男性を丁寧に演じる堤さんの細やかな演技も見どころのひとつ。桜子が本物の愛に気づいていく姿と、過去の恋に挫折した欧介が彼女に思いを寄せていく姿は多くの視聴者を魅了した。主題歌はMISIAの7枚目のシングルとなった「Everything」で、今作の主題歌として起用されたことでミリオンセラーを達成する大ヒット。MISIAは、この曲で2000年代の女性アーティストのシングルとしては最大の売上(2020年6月現在)をマークし、一躍時の人となった。ラブコメの最高傑作としても名高い今作は、当時の世帯全話平均視聴率(26.4%)および、世帯最高平均視聴率(34.2%)は2000年以降のフジテレビ系の恋愛ドラマ歴代トップ。2000年以降のフジテレビ系ドラマとしても歴代2位を記録(歴代1位は2001年1月期「HERO」)した、かねてから再放送の要望が多数寄せられていた人気作だ(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。松嶋さんは「20年の時を経て、まさかゴールデンで総集編が放送されるとは想像もしていませんでした。今でも多くの方々の記憶に残っていることに驚き、リクエストなどで『やまとなでしこ』を応援してくださった皆さんに感謝しております」と語り、「初めてご覧になる方は、愛よりお金をはっきりと口にする桜子に驚くかもしれませんが、ぜひ楽しんでご覧ください」と、今作を初めて知る視聴者にもアピールした。なお、今回の「20周年特別編」放送にあたり、期間限定で番組公式Twitterの開設も決定されており、放送当時の撮影裏話や貴重な秘蔵写真などを本公式Twitter限定で発信していく予定という。月9「やまとなでしこ」とは…主人公の神野桜子(松嶋菜々子)は、類いまれなる美貌と教養を武器に仕事も完璧にこなすキャビンアテンダント。一見、非の打ちどころのない彼女にもひとつだけ大きなトラウマがあった。幼い頃に極度の貧乏生活を経験し、貧困と闘ってきた桜子には「世の中で一番大切なもの。それは、お金」「恋愛相手も結婚相手もお金持ちでなければならない」「愛よりお金」という哲学が備わっていたのだ。仕事中の機内でも、合コンの席上でも、口説いてくる男への興味と判断基準は、“お金や財産をどのくらい持っていて、どんな車に乗っているか”…。そんな桜子に、ある日、運命の出会いが訪れる。無理やりキャビンアテンダントとの合コンに誘われた男、中原欧介(堤真一)。学生時代、女性にフラれ、恋愛恐怖症になった35歳独身。父を亡くし、母ひとりで切り盛りしていた商店街の魚屋を継ぐため、長年研究していた数学の道を諦めていた。魚の目利き力はあるが、銭金には疎く、押しも弱い。そんな欧介が、ひょんなことから桜子の思い込みも手伝い、2人は付き合うことに。だが、それもつかの間、欧介の正体がバレると手のひらを返したように冷たくなり、まったく相手にしなくなった桜子。身分不相応と分かりながらも彼女に強くひかれた欧介は、ほかの男たちとは違った角度から彼女を好きになり、桜子の奥に秘められた“何か”を感じていた。2人の同僚や仲間たちを巻き込み、幾多の事件が巻き起こる中で、2人はどうなっていくのか…。本当に大事なものは何なのかということを、いま一度問いかけてくれる“ロマンチック・ラブコメディー”。「やまとなでしこ 20周年特別編」第一夜「ずっと探してた人」は7月6日(月)21時~、第二夜「いつか王子様が」7月13日(月)21時~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年06月29日映画『ファンシー』の公開記念舞台あいさつが8日、東京・新宿のテアトル新宿で行われ、永瀬正敏、窪田正孝、小西桜子、廣田正興監督が出席した。廣田正興監督の長編デビュー作となる本作は、廣田監督が約20年間の構想期間を経て、山本直樹原作の短編『ファンシー』にオリジナル要素を大幅に付け加え、現実とファンタジーの狭間で揺れ動く男女3人の関係性をスリリングに描いたもの。元彫師の郵便屋(永瀬正敏)、ペンギン(窪田正孝)、月夜の星(小西桜子)の3人が、それぞれの愛を探し求める。前日が公開初日ということで、この日は公開記念舞台あいさつが行われ、本作で長編デビューとなった廣田監督と20年来の知り合いだという永瀬は「監督が商業デビューするならこの作品でと仰っしゃり、その際は出てくださいと言われたので軽く『いいよ』と言ってしまいました(笑)。約束を守れてよかったですし、監督が諦めない気持ちをずっと持ち続けていて素晴らしいと思いました。今回はお声を掛けていただいて即決でしたね」と廣田監督の夢が叶って満足そうだった。窪田は「原作にもありますけど、とにかく冷やしました。冷やしすぎて現場で高熱になり、撮影を一瞬止めてしまいました(笑)」と苦笑い。窪田と初めてガッツリ芝居をしたという永瀬は「人類を超えていますからね。鳥類を世界で演じられるのは2人か3人しかいないんじゃないんですか。自分のペンギン像を持っていて、ペンギンんにしか見えませんでしたよ」と絶賛すると、窪田も「永瀬さんとの共演は背筋がピリッとしました。すごい緊張もあったんですが、それを感じさせないように現場で努めてくださいました」と永瀬の心遣いに感謝しきりだった。廣田監督と同様に商業映画デビュー作となる小西は「映画で見ていた方々だったので緊張しました。こんな日が来るとは思わなかったですね」と喜び、「窪田さんは本当に優しくしていただいて、最初からフランクに話しかけてくださったので緊張がほぐれました。永瀬さんも優しくて、初めての映画がお2人がお相手で心から良かったと思います」と感謝の言葉。小西について永瀬が「原作から飛び出たような感じでピッタリだと思いました。最初が僕っていうのはすみませんね。もうちょっとイケメンの若い方が良かったかな(笑)」と自虐的に語り、窪田も「本当に真っ直ぐさでは誰にも負けないんじゃないかな。何者でもない透明な桜子ちゃんの心がそのまま役に浸透していて、それを真正面で受けた時に汚れたと思いましたね。汚れている俺がダメだと思ったし、真っ直ぐな桜子ちゃんに救われました」と賞賛していた。
2020年02月09日永瀬正敏、窪田正孝、小西桜子らが出演する、山本直樹の異色の短編漫画の実写化『ファンシー』。この度、本作の撮影現場の様子を写し出したメイキング写真が到着した。今作が長編デビューとなる廣田正興監督が、約20年間の構想期間を経て、原作にオリジナル要素を大幅に付け加え実写化する本作。永瀬さん演じる元彫師の郵便配達員と、詩人のペンギン(窪田さん)、少女のように夢見がちな月夜の星(小西さん)、現実とファンタジーの狭間を揺らめく3人の関係性をスリリングに描く。本作の撮影は長野県千曲市と東京近郊、半々で行われ、クランクインは小雨も散らつく千曲市の鷹巣(永瀬さん)が住む家屋兼彫鷹(=彫り師の仕事場)の前のシーンからスタートしたそう。そして、監督がこだわった温泉街である千曲市の上山田温泉街を中心に、普携寺やカラコロの湯、戸倉駅、上山田庁舎、上山田ホテルなど、様々な場所で撮影された。そんな撮影現場の様子を写した今回の写真では、キャストたちと監督の真剣な表情や笑顔も少し垣間見える。『ファンシー』は2月7日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ファンシー 2020年2月7日よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開Ⓒ2019「ファンシー」製作委員会
2020年02月05日