乃木坂46の元メンバーで女優の生駒里奈が28日、東京・サンシャイン劇場で行われた主演舞台『かがみの孤城』の囲み取材に、共演の溝口琢矢、原作の辻村深月氏、脚本・演出の成井豊氏とともに出席した。同舞台は、本屋大賞など8冠を受賞し、「最終章、あなたは経験したことのない驚きと感動に包まれる」と謳われた衝撃のラストが話題の『かがみの孤城』を舞台化。主人公・安西こころ役を生駒が演じる。生駒は、昨年オファーを受けたときの心境を聞かれ、「主人公のこころが自分に似たような境遇にあるというところに興味を惹かれました」と告白。「こころは学校でクラスメイトとの間でトラブルがあって不登校になったんですけど、私は小・中でいじめられっ子という立場でいたので、そういうところは似ているなと思います」とこころとの共通点を語った。本作で久しぶりに制服姿を披露する生駒。その心境を聞かれると、「やっぱりその質問来るんだなっていうので、3日くらい前から用意していたんですけど」と明かして笑いを誘い、「現役時代と比べるとすごく恥ずかしいので、なるべく着たくない服になってしまいましたけど、役があるから、こころになれたからこそ着られる」と話した。舞台『かがみの孤城』は、8月28日~9月6日に東京・サンシャイン劇場、9月18日~20日に大阪・サンケイホールブリーゼ、9月22日に愛知・刈谷市総合文化センター 大ホールにて上演。
2020年08月28日元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が18日、都内で開催されたDCTVシリーズ「BATWOMAN/バットウーマン〈シーズン1〉」のDVD&デジタル配信を記念したメディア向け撮影&取材会に登壇。“日本版”バットウーマンとして、同シリーズをアピールした。本作は、バットマンが突如消え、3年が経ったゴッサム・シティを舞台に、新時代のヒロイン“バットウーマン”が立ち上がるという物語。DCTVシリーズ初のLGBTヒロインであるバットウーマンが、愛する人や家族、ゴッサム・シティを守るため、数奇な運命に翻弄されながらも、自らの運命を切り開いていく。なでしこジャパンの一員として世界を相手に戦った“ヒーロー”経験があるということで、PRアンバサダーに起用された丸山。赤いウィッグとオーダーメイドの“バットウーマンスーツ”に身を包み、作品の舞台をイメージした摩天楼がそびえる背景の前で、強くてセクシーなバットウーマンになりきってポージングをした。丸山は「このスーツはオーダーメイドで作っていただいたので、すごい着心地が良くて、普段から着たいくらいです。このままサッカーの試合ができるくらい」とスーツのクオリティーに感心する。また、アンバサダーとしてのオファーについて「本当に偶然ですが、最近、演技の仕事がすごく増えたんです。それで、もしかしたら、実写版に選ばれたのかなと思ったら、アンバサダーでした。うれしいことには変わりないんですが」と言って、笑いをとった。さらに、丸山は「イメージトレーニングで、夜中、緑道を歩くようにしてました。なるだけ夜の街をパトロールしようかと。もちろん距離を取りながら。こういう感じで」とポーズを決める。「人からすごく見られてるなとは思ったんですが、バットウーマンになりきろうと。やはりイメージトレーニングが大切なので」と丸山節を炸裂させ、マスコミ陣は爆笑。「バットウーマンとして守りたい人は?」という質問に対して、「やっぱり地元の大田区大森シティを守りたいです。下町って言われてるんですが、どんどん上に上がっていって、下の町がなくなってきているので、下町を大事にしていきたいです」と地元愛を炸裂させた。また、やっつけてみたい人については、元WBA世界ライトフライ級王者でタレントの具志堅用高の名前を挙げた。「世界チャンピオンで強い方ですが、よく一緒にロケへ行くと、本当に強いのかな? と思うことがあるので、バットウーマンになって、戦ってみたい。いつも素振り(シャドー)をされてますが、こぶしの速さは尋常じゃないです」と笑顔で語った。「BATWOMAN/バットウーマン〈シーズン1〉」のVol.1~Vol.5は、8月19日よりDVDレンタルとデジタル配信がスタート。10月14日には、シリーズのブルーレイも発売され、Vol.6~Vol.10のDVDレンタルが開始となる。
2020年08月18日生駒里奈が、成井豊の脚本・演出で舞台化される『かがみの孤城』に主演する。原作を読み、主人公・安西こころを「自分にぴったりの役」と述べ、作品や役柄のイメージを膨らませる稽古前の心境に耳を傾けた。【チケット情報はこちら】辻村深月が2017年に刊行し、翌年の本屋大賞を獲得した本作。同級生の悪意に傷つき、家に閉じこもる中学1年生のこころはある日、自室の鏡を通じて見知らぬ城がそびえ立つ異世界へ引き込まれてしまう。そこで出会った6人の仲間と望みが何でも叶う“願いの鍵”を見つけようと奔走するうちに、彼らは自分たちが城に集められた理由を目の当たりにして──。共演者には溝口琢矢、野田裕貴(梅棒)、木津つばさ、前田航基、原田樹里、河内美里らが名を連ねている。小学校で友人に無視され、独りで過ごしていた経験から「不登校になってしまう、こころの気持ちがすごくわかるんです」と役柄に自身を重ねる生駒。以来、内省的な性格になったというが「私がとても活発な女の子で、何の屈託もなく女優の道を進んでいたら、この役は難しいかもしれません」「でもいじめの経験がある自分だからこそ説得力が出るだろうし、同じ悩みを抱えている少年少女に向けて発信したい」と前を向く。生駒は、小説の舞台化に際して「生身の人間が演じることで、作品にどれだけプラスアルファの力を与えられるかが大切」と受け止める。原作を活かした緻密な演出に定評のある成井については、初タッグながら「この“プラスアルファ”を成功に導いてきた方」と印象を述べ、「作品をどのように構築していくか、近くで拝見するのが楽しみです」と笑顔を覗かせた。集められた7人にとって孤城が次第に“居場所”となったように、生駒にとって現在の“孤城”は何か。最後にそう尋ねると、まっすぐ「作品に取り組んでいる時間です」と答える。「舞台や映像では役をまっとうして物語の中で生きる瞬間が、私の居場所です」──。公演は、8月28日(金)~9月6日(日)に東京・サンシャイン劇場にて。その後、18日(金)~20日(日)に大阪・サンケイホールブリーゼ、22日(火・祝)に愛知・刈谷市総合文化センター 大ホールと巡演する。また本作は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じて上演される。取材・文:岡山朋代
2020年07月21日元乃木坂46で女優の生駒里奈と俳優の池田純矢が主演する舞台『-4D-imetor』が、来年8月に東京と大阪で上演されることが決まった。当初は、今年5月の上演を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で1年3カ月の延期となった。本作は、池田が作・演出を手がける『エン*ゲキ』シリーズの第5弾。三次元の肉体を持ちながら、四次元世界に干渉できるよう進化した新人類“4Dimetor”をめぐって起こる奇怪な事件を描いた謎解きミステリーだ。生駒は「この作品はいつか必ず届けたいとずっと思い続けていました。今、様々な日常が形を変えています。仕事の仕方、食事の仕方、街に出て楽しむ仕方。演劇はこれからどの様な形になるのだろうとたくさん考えていますが、変わらずありたいのはお客さまに感動を届けるということ。上演の日を充電満タンで迎えられるよう精進して参ります!! 皆さまも、ぜひ楽しみに待っていてください!!」と呼びかけた。池田も「数カ月前…中止を決断した瞬間は、我が子のように育ててきた作品の命を自らの手で刈り取らなければならない実情に直面し、もう二度と立ち上がれないかもしれない、信じて進んできた道程は行き止まりだったのかも知れない、そんな絶望感に苛(さいな)まれました。それでも、もう一度前を向く勇気をくれたのは、作品に関わるスタッフ・キャストの想いと、何より上演を心待ちにしていて下さる皆さまからの声でした。望んでくれる人がいる、待っていてくれる人がいる、その事実が今回の再始動に結びついたのだと強く感じます」と話している。池田は、きょう1日にカンテレで放送される『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』(25:25~ ※関西ローカル)に出演。再始動が決まっての心境をはじめ、いったん公演中止を決定した時の葛藤、自粛期間中に行っていた創作活動、そして今、改めて強くしたエンタメへの想いなどを語っている。
2020年07月01日2020年4月14日現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で行動の自粛が求められています。緊急事態宣言が出された地域では、娯楽施設や百貨店などの多くの店が自粛要請に従って営業を取りやめ。しかし、生活に必要な食料品売り場やコンビニエンスストアはほぼ通常通りの営業を行っています。ネット上には自粛によって家から出る機会が減ったことから、営業しているスーパーに家族全員で買い物に来る人たちがいるという声が上がっていました。一般社団法人全国スーパーマーケット協会(以下、全国スーパーマーケット協会)は、「スーパーは遊び場、レジャーランドではありません」と、一家総出での買い物を控えるよう訴えています。感染症流行中も休業しないスーパー「家族で出かけられる!」と思っている人に協会が注意丸山桂里奈「自粛も何もないじゃん」元サッカー日本女子代表で、タレントの丸山桂里奈さんが街で見た光景へについて苦言を呈し、共感の声が寄せられました。全国スーパーマーケット協会の呼びかけもむなしく、丸山さんが街で見たのはスーパーに人がたくさんいる光景でした。緊急事態宣言や自粛要請といいつつも、外出は禁止されていません。しかし、スーパーには家族総出で買い物に来ていたり、マスクもしないで外出している人がいたり、感染防止の意識が足りない人が多くいたのです。丸山さんは「『自粛』っていったって、結局難しい気がする」と苦言を呈しました。自粛て言ったって、結局難しい気がする。諦めてるわけじゃないけど、あれだけスーパーに人がいて、普通に行列に並び、家族揃って律儀にスーパーに行くひとたち。みんな我慢してるし、逆に我慢出来ずにマスクもせずに出かける人達がいたら、自粛もなにもないぢゃん。— karina maruyama丸山桂里奈 (@marukarichan11) 2020年4月13日 また、仕事で買い物になかなか行けない人や、買い物することで経済が回ることを考えながらも、自粛の意識が足りないと指摘。仕事柄だったり、経済的にてなったり色々あるかもしれないけど、でも自分がまずならないことで、なったとしたらまず人にうつさないことで、なおかつ大切な人の為と考えたら普通はしっかり自粛するよね。それにはまず人混みに行かない、行くなら最低限の数で行かなきゃだし、一人一人が考えなきゃだよ。— karina maruyama丸山桂里奈 (@marukarichan11) 2020年4月13日 投稿を読んだ人たちからはさまざまな声が寄せられていました。・本当にその通りだと思います。・小さい子供がいるとそうはいかないんだよね…。なるべく気を付けます。・大切な人を守りたいなら、今は我慢する時。・スーパーで働いているけど、本当に家族で来る人が多い。家族で買い物に来ている人の中には、小さな子供がいて留守番ができなかったり、荷物を運ぶ人手が必要だったりといった理由がある人もいるかもしれません。ですが、できるだけ感染拡大に繋がらないよう一人ひとりの意識を高めていきたいものです。[文・構成/grape編集部]
2020年04月14日秋山黄色のファーストフルアルバム「From DROPOUT」が2020年3月4日(水)にリリースされる。1stフルアルバム「From DROPOUT」ドラマ主題歌など全10曲で構成秋山黄色は、オルタナティブ・ロックをベースにしたサウンド、独特なセンスで書き上げるリリックとエモーショナルな歌声で高い人気を得ているソロアーティスト。YouTube、SoundCloudといったインターネットサービスに楽曲をアップロードすることから音楽キャリアを開始し、2019年には「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」「サマーソニック」といった大型フェスに出演。2020年も「ツタロックフェス2020」「VIVA LA ROCK 2020」への出演が決定するなど高い注目を浴びている。今回リリースするファーストフルアルバム「From DROPOUT」は、向井理主演のカンテレ・フジテレビ系火曜ドラマ『10の秘密』の主題歌「モノローグ」をはじめとする全10曲を収録。耳の残るギターサウンドが響く「やさぐれカイドー」、強いメッセージを詰めこんだ「夕暮れに移して」などの人気曲のほか、本アルバムで新録した新曲たちにも注目だ。初回生産限定盤にはMVを収録したDVDが付属また、初回生産限定盤には「猿上がりシティーポップ」「ドロシー」など全6曲のミュージックビデオを収録したDVDが付属。こちらも併せてチェックしてみて。【詳細】秋山黄色 ファーストフルアルバム『From DROP』リリース日:2020年3月4日(水)価格:通常盤 3,100円(税込)、DVD付き初回生産限定盤 3,700円(税込)<収録曲>1.やさぐれカイドー2.モノローグ3.クラッカー・シャドー4.スライムライフ5.chills?6.Caffeine7.猿上がりシティーポップ8.夕暮れに映して9.ガッデム10.エニーワン・ノスタルジー<初回生産限定盤DVD収録ミュージックビデオ>1.やさぐれカイドー2.猿上がりシティーポップ3.ドロシー4.クソフラペチーノ5.クラッカー・シャドー6.夕暮れに映して
2020年02月24日長寿番組「おはなしのくに」が、今年から海外の名作シリーズを放送。2月より秋山竜次、浜野謙太、浜辺美波がそれぞれ出演する物語を放送する。幼稚園・保育所~小学校3年生向けに、読み聞かせや読書の楽しさを伝える番組「おはなしのくに」。1990年の放送開始から30年目を迎える、学校放送番組で一番の長寿番組だ。これまで放送してきた日本の昔話シリーズに続き、今年から“海外の名作シリーズ”を放送。来月は「はだかの王さま」(アンデルセン童話)、「ブレーメンのおんがくたい」(グリム童話)、「ヘンゼルとグレーテル」(グリム童話)といった3つの物語を、秋山さん、浜野さん、浜辺さんの一人芝居で放送する。秋山竜次(ロバート)×「はだかの王さま」まず、秋山さんが王さまに扮する「はだかの王さま」では、ペテン師のうまい言葉に惑わされる王さまの心情を、表情だけで描写するお芝居が見どころ。さらに、大臣や家来、町の人々まで、大勢の役柄を演じ分ける。秋山竜次コメント普段から裸になる自分としてはぴったりなお話で嬉しかったです。昔から見ていた番組なので、一生懸命挑みました。収録前日に日焼けサロンにも行っておきました。ご家族でご覧になっていただけるとうれしいです。浜野謙太×「ブレーメンのおんがくたい」続いて浜野さんが、コミカルに温かく演じる「ブレーメンのおんがくたい」を放送。飼い主に捨てられたロバ、犬、猫、オンドリの4匹の動物たちの演じ分けや、歌とトロンボーンの演奏シーンも登場する。浜野謙太コメント子どもたちには、単純に笑ってもらえたらうれしいです。なかなかブレーメンへ行かないところや、動物がタワーになって脅かすところ、どろぼうがびびりすぎて間違えまくるところをおかしなこととして笑ってほしい。昔話の教示的な雰囲気を超越して笑えるものになっていたらいいなと思います。浜辺美波×「ヘンゼルとグレーテル」主演ドラマ「アリバイ崩し承ります」の放送を間近に控える浜辺さんは、「ヘンゼルとグレーテル」の物語を瑞々しく演じる。浜辺さん演じる妹のグレーテルが、恐ろしい魔女と対峙する場面での迫真の演技、グレーテルが成長していく姿に注目だ。浜辺美波コメント幅広い年齢とキャラクター設定の役を一度に演じることは初めてだったので新鮮でした!知っていた物語をもう一度考え直すことにより新しい発見があって、たくさんの物語を読み返したいなと思いました。「おはなしのくに」は毎週月曜日9時~Eテレにて放送中。(cinemacafe.net)
2020年01月30日元乃木坂46で女優の生駒里奈が7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。同グループからの卒業を発表した白石麻衣についてコメントした。白石と同じ1期生の生駒は「まいやん卒業ですね。音楽番組見るたびに、ハッとさせられる美しさ。これからも増し続けるのでしょう」とコメント。「乃木坂をずっと引っ張ってくれてありがとう」と感謝し、「乃木坂の美しさは貴女だと思っています」とつづった。白石は、3月25日に発売される25thシングルの活動をもって、乃木坂46から卒業。正式な卒業の日程などは、決まり次第発表する。
2020年01月07日■旅先にも持っていく優秀コスメはコレ!FEMMUE(ファミュ)「ドリームグロウマスク」旅の話は以前の回でもさせてもらいもらいましたが、海外には日本よりも数倍、紫外線が強かったり、ひどく乾燥したりしている地域が少なくありません。そんな旅先で愛用しているのが、ファミュの「ドリームグロウマスク」。韓国のナチュラルコスメブランドなのですが、香りがとても良いのでリラックスもできるし、乾燥対策に重宝しています。ハリウッド化粧品「酵素パック」砂漠地帯のエジブトに行ったときなど、日焼けしたかも!というときや、顔のくすみが気になるときは、毎晩ハリウッド化粧品の「酵素パック」も使っていました。使う直前に自分でクリームとパウダーを混ぜて使うパックなのですが、これは本当に感動レベル!角質やくすみが取れて肌が柔らかくなるし、肌のトーンが一段アップするので、友人には「むしろ肌白くなって帰ってきたね」なんて言われたくらいです(笑)。トリロジー「Cブースタートリートメント」フレッシュな状態で2週間で使い切る! ちょっと面白い美容液は、言わずと知れたニュージーランド発オーガニックコスメブランド・トリロジーの「Cブースタートリートメント」。使用直前に容器をプッシュし、フレッシュなビタミンCを混ぜて使う美容液なのですが、お肌が疲れているときに、ぎゅぎゅっと栄養をあたえたいときの集中ケアとしておすすめです。■むくみやすい機内や帰国後の不調、ニキビ対策用のアイテムも資生堂「ザ・ギンザ ハイブリッドジェルオイル」長時間、飛行機に乗っていると血行が悪くなり、脚もむくみやすくなります。そんなときには、空港の免税店でも売られている資生堂「ザ・ギンザ ハイブリッドジェルオイル」がおすすめ。本来は顔用の美容液なのですが、これでマッサージすると血行が良くなるので、顔だけでなく旅行中のボディケアにも使っています。ENDOCA(エンドカ)「ヘンプボディバター」帰国後に肌荒れしたり、生理前だったりしてニキビができてしまったときは、CBDオイルを使用しているエンドカの「ヘンプボディバター」を、こめかみやおでこに塗っています。元々ボディケア用に買ったのですが、CBDの成分が肌のオイルコントロールをしてくれるのでニキビ予防にもいいし、できてしまったニキビの炎症を抑える効果も期待できるスグレモノ。全身のむくみや肩コリ、腰痛も緩和してくれる万能なクリームなので、“薬”みたいな感覚で愛用しています。■スキンケアには、「腸活」も欠かせない!「腸活」の回でもご紹介しましたが、腸の状態もお肌にかなり影響を与えるので、旅先には発酵食品や酵素サプリなども必ず持っていきます。海外では発酵食品も摂りづらいし、睡眠リズムも狂いがち。以前はちょっと無理をすると顔が土気色になって、肌カサカサになっていました。でも腸活を始めてからは、そういうことがなくなりましたね。元々はかなりくすみやすいのですが、「スッピンとメイクをしたときの肌色が、あまり変わらなくなった」なんて言ってもらえるようになりました。でもちょっと面白いのですが、最近の帰国後の私の腸は、柔らかくて良い状態になっている……ということが少なくないらしいんです。1年ほど通っている「腸もみサロン」でそういう指摘をもらったのですが、もしかしたら海外の空気が体に合っていて、日本にいるときよりストレスが少ないのかもしれません。日本でもあまりストレスを感じている感覚はないのですが、海外では何者でもない“ただの自分”に戻れるので、その開放感がいい影響を与えてくれるのかも。体に向き合っていると、そんな無言のサインにも気付けて、とても有意義だなと思っています。編集協力/外山ゆひら
2019年12月20日グラビアアイドルの秋山かほが、最新イメージDVD『100%超☆巨乳!』(4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年2月に衝撃の1stDVD『ミルキー・グラマー』でグラドルデビューを果たした秋山かほ。バストは100cmのIカップという規格外の大きさで、そのバストはもちろんむっちりとしたボディーでグラドルファンのハートを鷲掴みにしている。そんな彼女が今年で早くも3枚目となるDVDをリリース。ロケ地となったグァムで、際どすぎる水着を着用して豊満マシュマロボディとIカップバストを披露している。最新作では過激なシーンにも果敢に挑戦。表紙にもなったベッドのシーンでは、拘束プレーを大胆披露し、キャンディー舐めからエアーベッドシーンに展開するなど、アイドルDVDとは思えないシーンの連続となっている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが12月21日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館7F(11:00~)、12月23日に東京・浅草橋の東京Lilyスタジオ(19:00~)でそれぞれ開催される。
2019年12月18日タレントの丸山桂里奈が14日、東京駅地下ののぞみ広場で行われた「東京ばな奈 キットカット ゴールド」PRイベントに出席した。ネスレ日本とグレープストーンは、コラボレーション商品第3弾として11月14日より『東京ばな奈 キットカット ゴールド「見ぃつけたっ」(キットカット ミニ 東京ばな奈味)バナナキャラメル味』の先行販売を東京駅一番街「東京おかしランド」で開始。その発売記念イベントに、同商品のテーマでもある「頑張るみんなを全力応援」にちなんで、全身ゴールドのチアリーダーの衣装を身にまとった丸山桂里奈がスペシャルゲストとして登場した。冒頭から衣装について問われた丸山は「ゴールドのチアリーダーの衣装を用意してもらいましたが、こんなに金はないので、今日はすごいことを成し遂げる気がします」とご満悦で、2011年に行われたドイツ女子ワールドカップで日本初の金メダルを獲得したことにも触れて「たくさん応援してもらって選手たちも走らせてもらいました。応援の力がたくさんあったからだと思います」と観客の声援に感謝した。この日はその時に獲得した金メダルを報道陣や行き交う一般客に披露したが「最初は家の中に保管していましたが、衣替えの時に出てきたので、車のドリンクホルダーに入れています。でも冬になると温かい飲み物や冷たい飲み物が飲みたいからドリンクホルダーが混み合うので、今はダッシュボードに入っています。忘れないですからね」と明かした。また、残り1カ月半となった2019年を振り返り、「あっという間でしたし、テレビのお仕事はスタジオもあればイベントやロケもあって、共演する方が同じでもやることが違います。毎日が刺激的でハッピーな1年でした」と充実した表情で、「いただくお仕事は私に期待してオファーすると思うので、その期待には全て応えたいですね」と来年の抱負を。また、この日はめていた指輪について問われると「令和になって自分で買いました。もうそろそろちゃんとした指輪が欲しいですね」と恋愛や結婚に意欲を見せて「いい人はいないっていうか、スタッフさんを好きになるんです。毎日恋しているんですけど発展がないですね。2020年は語呂もいいし結婚したいです! 2020年は結婚が目標!」と宣言していた。
2019年11月14日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が3日、都内で行われた単行本『クリエイターズ・ファイルVol.03』(発売中 1,500円税抜 ヨシモトブックス刊)の発売記念イベントを行った。本書は、ロバートの秋山竜次が様々なクリエイターに扮して密着取材を受ける『クリエイターズ・ファイル』(ハイブリッド型総合書店hontoのオフィシャルマガジン「honto+」誌面で連載中)の書籍第3弾。清純派女優の藤原采、パリコレNo.1モデルのアルセーヌ・ダルタニアンのほか、You Tubeでも100万回以上再生された人気キャラクターが収録されている。この日のイベントでは、その中でも人気の高かった、3年先まで予約の取れない人気パーソナルヒップトレーナー・MICOに扮し、MICOが開発したズルして美尻を手に入れられると評判のメソッド"ZURU"(ズール)公開レッスンと参加者限定の撮影会を行った。超売れっ子のパーソナルヒップトレーナーということで、登場するなりMICOのメゾットを体験するモデルをいきなり走らせた秋山。「とにかく走れ! 休むな休むな! あいさつしたい気持ちは分かるんだけど、あいさつは後! 出会って3秒以内にレッスンしないと時間が勿体ないの。3年半待っているんでしょ?」と完全にMICOになりきっていきなりのレッスン。気を取り直し、この日集まった一般客には「クリーターというよりも、尻エーターなんて言われています。ロサンゼルスから来たばかりですが、本日は『クリエイターズ・ファイル』と私の特別レッスンを受けられるということで、皆さんお集まりくださって本当にありがとうございます」とあいさつし、「皆さんにはレッスンを体験して欲しくて、普通にお話するだけじゃなく、3年待たなければいけないMICO流のヒップトレーニングを3分でまとめました」と説明しながら次々とヒップがアップするメソッドを披露して訪れた観客を笑わせた。最後には単行本についても「今回は女性のクリエーターがいっぱい入っていて、とくに1日で3億円だまし取った詐欺師がいます。そういう方もいますし、透明感がありすぎる女優さん、アルセーヌ・ダルタニアンというパリコレビッグ4などが目白押しで、こんなキャラクターなかなか居ないぞ! というぐらい詰め込みました。動画でも楽しめますが、動画にはない細かいところを本に書いています」とアピールしていた。
2019年11月03日シンガーソングライターの秋山黄色が、13日に大阪・心斎橋のMusic Club JANUSにて行われたライブイベント「Spotify Early Noise Night #12 Osaka」に出演。計4曲を披露して会場を盛り上げた。Spotifyがその年に飛躍が期待される新人アーティストを年初に選出し、プレイリストやライブイベントを通じて年間バックアップしていくプログラム「Early Noise」。「Spotify Early Noise Night」はその一環としてスタートし、大阪では3回目の開催となる。秋山は、1996年3月11日生まれの栃木県宇都宮市出身。中学生の頃、TVアニメ『けいおん!』に影響を受けてベースを弾きはじめ、高校1年の時に初のオリジナル曲を制作した。その後、YouTubeやSoundCloudに50曲以上の動画や音源を投稿。作詞・作曲・編曲から映像・イラスト制作まで自身で手掛け、注目を集める。これをきっかけに、2017年12月から宇都宮、東京を中心にライブ活動をスタートさせた。この日の秋山は、「やさぐれカイドー」「クラッカー・シャドー」を熱唱した後、MCでは「来てくれて本当にありがとうございます!」「将来が期待されている新人を集めたプレイリストに僕を選んでくれて、本当にうれしいです。ありがとうございます!」と感謝。出演アーティストのラインナップに触れ、「かっこいい人が多いので若干毛色が違うんですけど」と笑いを誘いつつ、「お楽しみいただけたらと思います」と呼びかけた。会場の雰囲気を解きほぐした秋山だったが、「新人で期待されているのはうれしいんですけど、いつまでも肩書が新人のままではしょうがない」と前髪の奥から鋭い視線。「今日はバッチリかまして帰るので、ぜひ楽しんでいってください!」という熱い思いを観客に託し、「夕暮れに映して」「猿上がりシティーポップ」で締めくくった。終演後、自身のツイッターで「久々3人でおもろかった」「新しいグッズが出るのでよろしく」と報告した秋山。ファンからは、「めちゃめちゃ格好良かった」「最高に、かっこよかったです」といった称賛と興奮の声が寄せられている。「Spotify Early Noise Night #12 Osaka」には秋山のほか、Omoinotake、kiki vivi lily、Kitri、Maica_n、THE CHARM PARKが出演した。
2019年09月14日グラビアアイドルの秋山かほがこのほど、東京・浅草橋の東京Lilyで最新イメージDVD『KAHOlic』(発売中 4,104円税込 発売元:エスデジタル)の発売記念イベントを行った。今年2月に衝撃の1stDVD『ミルキー・グラマー』でグラドルデビューを果たした秋山かほ。バストは100cmのIカップという規格外の大きさで、そのバストはもちろんむっちりとしたボディーでグラドルファンのハートを鷲掴みにしている。そんな彼女の通算2枚目となる同DVDは、昨年10月に沖縄で撮影。女子高生に扮した秋山が一目惚れした生徒にあの手この手と誘惑するというというシチュエーションもので、随所で自慢のIカップバストが暴れまくる。ド派手なピンクのビキニ水着で報道陣の取材に応じた秋山は「今回は高校生の設定で、一目惚れした男性に私がお色気攻撃でアタックするというストーリーとなっています。制服のシーンもあって、制服の下はスポーツブラのようなかわいい下着を着たんですけど、胸が盛れました(笑)」と最新作を紹介。セクシーなシーンは「黒いガーターベルトをしているセクシーなベッドのシーンは、私がセクシーに誘惑しています。映像的にも衣装的にもセクシーに仕上がっています」とアピールし、一番のお気に入りの衣装は廃墟で撮影した変形スクール水着だといい、「色んなものがはみ出そうでした(笑)」と振り返った。また、プライベートについて、「今はプログラミングの勉強をしていて、来年はハッキングの大会があるんです。それに向けて勉強しているのと、腹筋が割れるまで頑張りたいですね」とインドア派だという。秋山は、今年デビューしたばかり。「この前初めて雑誌の撮り下ろしをやったことで、やっと慣れましたね」とグラビアの仕事も板についてきたようで、「次回作ではナース服を着てみたいですね。実はプライベートでもコスプレをしているんですよ。ゲームとかアニメ系ですけど」と意欲を見せていた。
2019年07月29日女優の生駒里奈、タレントのDAIGO、声優の小野賢章が2日、都内で行われた世界的大ベストセラー『ハリー・ポッター』シリーズを題材にした位置情報ゲーム『ハリー・ポッター:魔法同盟』リリース記念発表会に出席した。同ゲームは、位置データを基盤としたAR(拡張現実)技術を活用し「ポケモンGO」を開発したナイアンティックと、ワーナー・ブラザース傘下のWB Games San Franciscoが手がけたスマートフォン向けゲーム。6月21日にアメリカやイギリスなど、世界20ヶ国以上の国と地域ですでに配信されているが、日本でも今日から提供を開始した。舞台は、非魔法族であるマグルの世界。マグルの世界に、魔法界の道具や生物などがあふれてしまう大災厄が起こるところから物語は始まる。主人公(プレイヤー)は、魔法省と国際魔法使い連盟によって設立された「国際機密保持法特別部隊」の新人となって、災厄の謎を解き明かすために冒険をする設定だ。『ハリー・ポッター』シリーズの小説もすべて読んでいるという生駒は、呪文のかけ声をお願いされる無茶ぶりに「小野さんの前では言えないです……」と、主人公・ハリー・ポッターの吹き替えを担当していた“本物”を前に恐縮気味。それでも「エクスペクトパトローナム」と呪文を唱えると、小野から「エクペクトパトローナム!」と生声で呪文のアドバイスをもらうと「違うね生だと」とDAIGOと共に興奮していた。
2019年07月02日タレントの丸山桂里奈、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞん、あらぽんが19日、都内で行われた「エアトリ杯~格安航空券 de 夏休み~」に出席した。オンライン総合旅行サービスを展開しているエアトリ主催の同イベントに、サッカー日本代表として海外遠征を多く経験してきた丸山桂里奈、バラエティー番組で海外ロケを数多くこなしているANZEN漫才のみやぞんとあらぽんがスペシャルゲストとして登場。多くのファンを前にして、海外にまつわるエピソードを披露した。日本代表として訪れた国の中で、一番印象に残った思い出を2011年にワールドカップが開催されたドイツを真っ先に挙げた丸山は「試合の前では観光ができないので、ホテルを抜け出して試合の前にケルンの大聖堂に行きました」と語りつつ、「準々決勝で開催国のドイツに勝ったら、何をされるか分からないので、それからはホテルと試合会場の往復でホテルから出られませんでしたね」とドイツに勝ってからはホテルに缶詰状態だったという。数々のバラエティー番組で男性遍歴を告白して話題を集めている丸山は、この日も元カレについて言及。フィラデルフィア・インディペンデンスに在籍していた頃は「その時に付き合っていたのがサッカーの代理人だったんです。代理人の契約も選手としてしてたし、彼女と彼氏の契約もその時に結んでいました」と明かして笑いを誘った。イベントの最後には3人でサッカー対決を実施。元サッカー選手の丸山や学生時代にサッカー部だったあらぽんを尻目に、みやぞん一人だけが成功した。みやぞんは、日本テレビ系のバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』のインドロケ中に左足首を骨折し、この日は足を引きずる場面も。「固めてはいますが、今日は驚いたと思いますよ(笑)」と苦笑いで「負担がかからないようにすぐ蹴りました」と問題がなかったことを強調。続けて「日常生活ではほとんど支障はないですね。階段を昇るときだけです。その他は特にないですよ」と順調に回復しているようだった。
2019年06月20日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、9日発行のフリーマガジン『honto+』2019年5月号vol.69の連載企画「クリエイターズ・ファイル」で、パリコレNo.1モデルに扮している。秋山扮するさまざまなトップ・クリエイターたちの現在を追いかけるインタビューシリーズ「クリエイターズ・ファイル」。連載第42回となる今回、秋山が扮した“フランスが誇るスタイルの神”パリコレNo.1モデルのアルセーヌ・ダルタニアン(28)は、人間離れしたスタイルを持ち、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げ、世界中から絶大な人気を博しているキャラクターだ。誰もが憧れるスタイルを持ち、パリでの名声を不動のものとした彼に、パリコレの現場で密着。彼のスタイル維持の秘訣を探るため、気になるライフスタイルに迫った。
2019年05月09日サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が16日、都内で行われた「SOMPO パラリンアートカップ2019」開催発表会に、元乃木坂46の若月佑美とサッカー解説者の北澤豪氏とともに出席した。スペシャルゲストとして登場した丸山は、チームパラリンアートプロジェクトの第1段として「将来の夢」をテーマにした得意の絵を披露。「本当に好きで描いているだけなので上手いとかは……」と謙そんしながらも、同プロジェクトについて「初めて見させていただきましたが、素敵な絵ばかりでした。サッカーで心臓を鷲掴みされた衝撃はなかったんですけど、今回の絵を見て衝撃を受けました」と絶賛した。丸山は現在、バラエティー番組などで活躍中。現役時代に一緒にトレーニングをしたという北澤は「非常に重要なポジションを担っていますよ。スポーツ部門の芸能部門といえばちょっと前は武田修宏さんでしたが、いいポジショニングです」と褒めちぎり、それに照れ笑いを浮かべた丸山は「北澤さんみたいにサッカーの人が頑張っているからこそ私たちがバラエティーに出させてもらっているんです」と北澤を立てた。一般社団法人 障がい者自立推進機構は、スポーツをテーマに絵画アート作品を募集し、受賞作を表彰式や展示会などで企業、団体、個人に広め、障がい者の自立支援を目的とする「SOMPO パラリンアートカップ2019」を開催。審査員をを務める若月は、障がい者の絵画について「構成の斬新さに驚かされました。スポーツの絵を描いてと言われたら、私は何かの競技をしている絵を描きますが、虫とかロボットが一緒になってスポーツを描いている作品があり、自分の視野の狭さというか自由に描いて良いだなと思いました」と感想を。若月は、乃木坂46在籍時にオリジナルグッズのデザインを担当するなど、デザインやアートが得意。「今、乃木坂46では美術系の子がみんな卒業しちゃったんです。伊藤万理華ちゃんや西野七瀬ちゃんが乃木坂46内でグッズを担当してましたが、みんな卒業しちゃったので新しい人を発掘しなければと話し合っていると聞いています」と明かした。また、乃木坂46の元メンバーである衛藤美彩がプロ野球の西武ライオンズに所属する源田壮亮選手との交際を宣言したこともあり、イベント後の囲み会見では関連する質問が飛び出し、「私の後に卒業したので、本人とちゃんと話す機会がなく、今も会えていません」としつつ、「卒業しているので、女性としての幸せを大切にして欲しいですね」とエールを送っていた。
2019年04月17日竹内結子が主演するドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の第1話ゲストが決定。馬場ふみか、中村ゆりか、秋山ゆずき、伊原六花が、劇中で“国民的アイドルグループ”「フォレスト」のメンバーを演じる。法廷ではなく、スキャンダルの裏側を舞台にしたノンストップ・エンターテインメント「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」。情報を操作し、裏で社会を動かす“スピン・ドクター”を、日本で初めて題材にしたオリジナル・ストーリーだ。第1話で竹内さん演じる氷見の元を訪ねてきたのは、人気4人組アイドルグループ「フォレスト」の冠番組「フォレスタジアム」のプロデューサー。生放送で彼女たちが歌を披露している際に、センターの赤江桃子が歌詞を間違えるトラブルが発生、桃子のそばにリーダー・白石杏里が近寄り、肩をぶつけて「ふざけんなよ」と言い放ち、桃子が過呼吸になってしまうという事態に発展してしまう。そしてその模様が全国に流れたことで、不仲説や解散疑惑を報道、ファンからはクレームが寄せられ、その中にはなんと杏里への殺害予告も…。事を重く受け止めたミナトテレビは、番組内でグループの謝罪会見を放送することになったのだが、プロデューサーは万が一に備え、危機管理の専門家である氷見に協力をして欲しいとやってきたというのだ。そんな「フォレスト」のメンバーに、今回注目の若手女優たちが決定。リーダー・白石杏里役には、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON」「深夜のダメ恋図鑑」、来年には『善悪の屑』でヒロインを務めることが決定している馬場ふみか。センターの赤江桃子役には、「花にけだもの」『ラーメン食いてぇ!』で主演を務めた中村ゆりか。また、ダンスメンバーの蒼井ゆず季役と緑川林檎役には、話題作『カメラを止めるな!』の秋山ゆずきと、「チア☆ダン」でTVドラマデビューした伊原六花が決定。たった一夜限りの限定グループをぜひお楽しみに。「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は2019年1月10日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2018年12月27日元乃木坂46の生駒里奈が、12日に放送されたラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ/毎週月曜~木曜 8:30~)で、乃木坂時代にセンターポジションを外れた時の心境を語った。デビュー曲「ぐるぐるカーテン」から5thシングル「君の名は希望」まで5作連続でセンターを担当した生駒。当時を「芸能活動を知らなかったから、もうガムシャラに何でも一生懸命だった」と振り返りつつ、「センターを外れてから、やっと自分のことを見られるようになりました」と明かした。その発言を受けて、番組パーソナリティの伊集院光から「センターを外れた時、ホッとすること、不安になること、どれくらいのブレンドでしたか?」と問われると、生駒は「ホッとが120%でした」と即答し、驚かせる場面も。続けて生駒は、自身のセンター時代について「いわゆる『アンチの言葉』ってあるじゃないですか。それしか入ってこなかったので……」と言い、「『私より全然可愛くて才能ある子なんてたくさんいるから、そっちの子のほうに早く行ってよ』って思っていました」と、精神的に追い詰められていたことを告白。センターから外れたことで「アンチの言葉から逃れられると思い、とても楽になりました」と、重圧から解放されたときの気持ちを明かした。
2018年12月14日女優の生駒里奈とDISH//の矢部昌輝が23日、都内で行われたW主演舞台『暁のヨナ~緋色の宿命編~』(11月15日よりEXシアター六本木にて上演)の制作発表会に、共演の山本一慶、西川俊介、奥谷知弘、木津つばさ、樋口裕太、陳内将とともに出席した。同作は、累計発行部数620万部を突破した草凪みずほ原作の漫画作品を舞台化したもので、謀反により父王を殺された王女ヨナ(生駒)が、流浪の身となりながらさまざまな人との出会いにより成長し、自身の運命に向き合っていく姿が描かれる大河ファンタジー・ロマン。意気込みを聞かれた生駒は「今回はヨナというお姫様の役をやるんですけど、今までは男の子の役だったり、女の子だけど自分のことを『ボク』って呼ぶような役ばかりで、女の子らしい役は自分にとっては初挑戦なので、そこを頑張りたいなと思っております」と語り、演じる上で楽しみな点や、難しさを感じている点を尋ねられると「父を殺されて、城を追い出されてから、(矢部が演じる)ハクとともに成長して行くさまをどういう風に演じればお客様に伝わるかなというところが1番難しいし、やりがいもあるなと思っています。今も悩んでいるんですけど、見にきてくださった方が“よかった”と思ってくださるようなヨナを演じられるように頑張っていけたらなと思っております」と気合を覗かせた。生駒とともにW主演を務める矢部は「僕が演じるハクは、生駒さん演じるヨナ姫の幼馴染であり専属護衛、そしてめちゃめちゃ強いということなんですけど、僕は殺陣が初挑戦ですが強いというところを見せなきゃいけないので、殺陣は頑張りたいなと思います」と力を込め、「戦っている時間が長いので、手を覚えられるかというところとか心配で、本番忘れちゃわないかなって不安はあります。男としては戦うことは好きなので、そこは楽しみでもあり、ちょっと不安でもありますね」と吐露した。また、そんな2人のラブシーンはあるか尋ねられると、2人は「それは……」と声を揃え、矢部は「見てのお楽しみじゃないですかね。原作にはありますけど、そこは見にきていただいたらわかると思います」とコメント。報道陣から「(ラブシーンがあったら)生駒ちゃんのファンは怒るのでは?」との声が飛ぶと、生駒は「今までそういう姿を見せたことがないので、逆にそれを見せたら生駒ちゃんをもっと惚れてくれるんじゃないかな」と声を弾ませたが、矢部は「僕は生駒さんファンが怖いので、そのためにも殺陣を練習しておかないと」と戦々恐々。これに生駒は「(自身のファンは)すごく優しくて、作品を応援してくれたり、私のことを応援してくださる方がたくさんいるので大丈夫です!」とコメントして矢部を安堵させていた。
2018年10月24日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の秋山ゆずきさんです。叫ぶ演技が印象的!あの話題作のヒロイン役。映画『カメラを止めるな!』でヒロインを演じた秋山さん。「前半は37分ワンカット。弾丸撮影で時間が限られていたのでプレッシャーはありましたが、撮っている間は無我夢中でした」。その作品のヒットで仕事の数が急増。「今年でデビュー10周年なんです。10年目にして初めて見る景色に日々遭遇し、現場では平常心を保とうと必死(笑)。正直なところ売れたいとかあまり考えたことがなく、ただお芝居が好きで舞台中心に活動していたのですが、続けてきてよかったなあって、噛みしめています」トレーニングで汗をかくのが日課。家でできる筋トレ方法(#タクトレ)をインスタで探して真似してます。今さらながら、ハマってます!いろんなお店のタピオカを飲み比べ。流行にのるのが遅いんです(笑)。お風呂上がりのマストアイテム。ボディクリームが好きで集めています。一番のお気に入りはバニラの香り。あきやま・ゆずき1993年生まれ。15歳の時にアイドルとしてデビュー。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督作品の映画『恋する小説家』『ナポリタン』にも出演。※『anan』2018年10月17日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年10月10日今年5月に乃木坂46を卒業した女優の生駒里奈が20日、自身のインスタグラムのストーリーズで、同日に乃木坂46からの卒業を発表した西野七瀬にエールを送った。同じ乃木坂46の1期生として活躍していた生駒は「西野七瀬ちゃんの卒業発表されましたね、卒業生としてなぁちゃんの卒業後を応援しています」とエール。さらに、「新たなスタートを応援出来るのも、アイドルの素晴らしいところ。だから、ちゃんと見ていてくださいね」と呼びかけた。西野はブログで「わたくし西野七瀬は年内の活動をもって 乃木坂46から卒業いたします」と発表。「好きだったこの場所から離れるというのは、ちょっと不安もありますが確かに自分で選んだこと。一人になってからも、このお仕事は続けていきたいので、これから先どんなことがあるのかな って楽しみな気持ちが大きいです」と卒業後も芸能活動を続けるという。
2018年09月21日元乃木坂46で女優の生駒里奈が17日、東京・渋谷ハチ公前で「渋谷交通安全セレモニー」に出席し、渋谷区・渋谷警察署の一日警察署長に就任した。9月21~30日にわたって実施される「秋の全国交通安全運動」に先駆け、この日行われた「渋谷交通安全セレモニー」に登場した生駒里奈。渋谷警察署の一日警察署長に就任し、「目の前にはスクランブル交差点がありますが、日常の中に危ないことがたくさんあります。安全安心な日常を心掛けていただければと思います」と道行くの人々に交通安全の大切さを訴えた。イベント後には報道陣向けの会見に応じ、「こういうお仕事は初めてで、交通安全のお話を聞いて身が引き締まる思いでした。ちょっとでも私のことを知っている方に交通安全のことを知ってもらえるチャンスだと思うので、責任感も芽生えましたね」と一日警察署長の自覚も十分で、「ネクタイを毎日つけるのは大変だなと思いました(笑)。普段着られないし撮影でも着たことがないので、特別感があります」とにっこり。普段の交通ルールについては「免許を持ってないので、標識とかあまり分かりません」と答えるも、「絶対に危ない渡り方はしないようにしています。必ず左右を確認し、待っている時はあまり車道に寄らないように気をつけています」と明かした。生駒は、今年5月に乃木坂46を卒業してソロに。「一人になってもお仕事に関しては何も変わりません。たくさんのチャンスをいただいているので一生懸命頑張っています」と話しつつ、「乃木坂46と比べてお休みが増えて、オフの時はずっと家にいることが多いです。暑いと外に出たくないんですよ。スーパーに行くぐらい」と苦笑い。今後やってみたい仕事は「色んなお仕事をしたいですし、いつかはCMのお仕事もやらせていただけたらと思っています」と挙げるも、「歌はやりません。舞台とかで歌うなら別ですけど、出しません(笑)。あまり得意じゃないし、自分で歌を出すぐらいの力があれば考えますが、選択肢にはないですね」と歌手活動には否定的だった。また、イベント前日に芸能界を引退した安室奈美恵についても言及。「芸能界の色んなことがちょっとずつ変わっていくんだな~と思いました」とコメントし、「ダンスを習っていたので、ダンスを習っていた人が憧れる人は必ず安室奈美恵さんだと思います。私もDVDでダンス見ながら練習したりしました、本当に素晴らしい存在の安室さんが引退されましたが、ずっと心に残っていると思います」と話していた。
2018年09月17日主人公の日本語吹き替えに大泉洋が決定している『グリンチ』から、今回新たに、杏、「ロバート」の秋山竜次、横溝菜帆、宮野真守の参加が発表された。■グリンチの住む村の住人に豪華キャストが集結!アメリカではサンタクロースに並ぶ“クリスマスの代名詞”ともなっている国民的キャラクター・グリンチ。人の幸せが大嫌いで“クリスマス”を盗むという大胆不敵な計画を企てる主人公の声を日本語吹き替えで担当するのは、『探偵はBARにいる』シリーズや、『恋は雨上がりのように』で主演を務める大泉さん。そして今回、追加のキャストとして、『百日紅 Miss HOKUSAI』でアニメの声優を経験する杏さん、「ロバート」の秋山さん、TBSドラマ「義母と娘のブルース」で注目を集める子役の横溝さん、そして、『ロラックスおじさんの秘密の種』以降、イルミネーション作品全シリーズに登場する宮野さんが発表された。宮野さんはナレーターとしてグリンチを見守り、グリンチが孤独に暮らす村の住人として、クリスマスを盛大に盛り上げようとするグリンチの隣人で陽気なブリクルバウム役をロバート秋山さん、サンタクロースに“あるお願い事”をするためクリスマスを心待ちにしているキュートな少女シンディ・ルー役を横溝さん、1人でシンディを育てるシンディのママ、ドナ役を杏さんが演じる。■杏、オファー実現の理由は「育児」杏さんはこれまで日本のアニメでの声優は経験があるものの、ハリウッドアニメの吹き替えは初。働きながらシンディと双子の赤ちゃんを育てるドナは、実際に双子の赤ちゃんをもつ杏さんにぜひ演じてほしいとオファーが実現した。杏さんは「ほぼ一発OKだったのが、双子がお皿をひっくり返してしまうシーン。『はあ』とため息が一回でOKが出たので、そんなにリアルだったのかと感じました(笑)」と自身の育児体験が、存分に作品に反映された様子。そして秋山さんは「役作りとして、この夏はセーターで過ごしました!」と語り、コントなどで見せる多彩な役作りが本作でどのように発揮されているのか、注目が集まる。さらにイルミネーション作品常連の宮野さんは、ついにナレーターという大役を獲得し「とても緊張しますが、この素敵な世界観を、しっかり表現できるよう臨みます」と意気込みをあらわにした。そしてグリンチの心を動かすシンディ役を演じる横溝さんは「アニメーション映画のアフレコは初めてなので、とってもドキドキしています。みなさんに楽しんで観てもらえるように、私もシンディ・ルーになりきって、頑張ります!!」とコメント。厳しい審査として知られるイルミネーション、ユニバーサルスタジオで役を獲得した横溝さんの演技にも期待が高まる。『グリンチ』は12月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:グリンチ(2018) 2018年12月より全国にて公開(C)UNIVERSAL PICTURES
2018年09月07日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、6日発行のフリーマガジン『honto+』vol.61の連載企画「クリエイターズ・ファイル」で、“美尻のカリスマ”に扮している。秋山扮するさまざまなトップ・クリエイターたちの現在を追いかけるインタビューシリーズ「クリエイターズ・ファイル」。連載第42回となる今回、「IHA公認のパーソナルヒップトレーナー『Gym HIP ZONE』代表/メソッド“ZURU”発案MICO(37)」に扮した。ファッションモデルたちの駆け込み寺で、シリエイターとも呼ばれるボディメイクのカリスマ、MICO。インタビューでは、予約3年待ちだという自身のレッスンや、発案した最新メソッドZURU(ズール)について語り、“究極のヒップ”作りの秘訣を明かしている。
2018年09月06日元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が1日、東京・渋谷マークシティで行われた映画『プレデター』シリーズ最新作『ザ・プレデター』(9月14日公開)のイベントに登場。ハントされに渋谷に出かけていたという驚きのエピソードを明かした。一人の少年が起動させてしまった謎の装置をきっかけに、宇宙で最も危険なハンター“プレデター”を呼び寄せてしまい、再び人類とプレデターの戦いが勃発する同作。イベントには、名前にハントを意味する“狩り”を冠している丸山が、プレデターをイメージしたドレッドヘアーとハンターをイメージしたサファリ衣装で登場した。プレデターは宇宙最凶ハンターと呼ばれるが、丸山は「昔からプレデターはよく観ていました! 私は地球人以外の生命体がいると注意を促していたので、今回のイベントに呼ばれたのだと思います!」と独特なトークで、集まった報道陣の笑いを誘った。そして、全長2m30cmを超える高さの等身大の“最新作仕様のプレデター像”がお披露目されると、丸山は「大っきいですね! 最新作のプレデターは今までとマスクの感じも違う。ゴールドが入ったデザインもカッコいい! この胸板は筋トレ10時間くらいしないと無理ですね!」と大興奮。MCより「プレデターのような屈強な男性に迫られたら?」と質問されると、「プレデターのような強くてカッコいい、こんな風貌の人は地球にはいない! 特別スペシャルワンですよね!私はプレデターのこと好きです!」と答えた。さらに、イベントが開催された渋谷でのエピソードを聞かれると、「家が近いのでよくハントされに来ています(笑)。勢いよくセンター街に繰り出したり。渋谷って運命が転がっていると思っていて」と驚きのハント話を告白。「最近はあまり来られていないんですが」と加えた。
2018年08月02日元乃木坂46の生駒里奈が18日、都内で行われたAbemaTVとメ~テレの共同制作ドラマ『星屑リベンジャーズ』(AbemaTV7月23日スタート、毎週月曜23:00~)の囲み取材に出席した。モデルで女優の新川優愛が主演を務める同作は、“夢”と“セルフプロデュース”をテーマに、新川演じる主人公・楠木春がすべてを失いながらも男性アイドルグループ5人組をプロデュースして芸能界をのし上がっていく様子を描く“痛快サクセスストーリー”。生駒が演じるのは、春が社長を務める芸能事務所の事務スタッフで、共にアイドルをプロデュースしていくことになる間野あかり。現場の雰囲気を聞かれると「私は今日で3回目なんですけど、すごく楽しい現場。最初は人見知りするんですが、いつもより話せていると思う」と語り、「ドラマという現場に参加するのがあまりなくて、勉強させていただく立場にいるので、追いつけるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。乃木坂46時代はプロデュースされる立場だった生駒。当時心がけていたことを聞かれると、「自覚が出てきたのは20代になるくらいだったんですが、それ以降はアイドルを仕事としてどう見せるか、自分の見せ方をすごい考えました」と明かし、「“この子を見て笑顔になれるな”っていう存在になるのがアイドルだと思うので、できるだけ失敗した姿や弱音を吐く姿を一切見せないようにシフトチェンジしました」と当時の意識の変化を説明した。囲み取材には、主演の新川、アイドルグループ・TRANSITIONのメンバーを演じる森永悠希、塩野瑛久、花沢将人、内藤秀一郎、本田響矢の5人、作曲家役の清水尚弥も参加した。
2018年07月18日75の“モノ・コト・ヒト”に出合う。1周年記念企画開催東京・銀座にある「銀座ロフト」は、2018年6月23日(土)に開店1周年を迎えます。366日の感謝を込めて「銀座ロフト」では、開店1周年企画「銀座ロフトでできる75のコト」を、2018年6月22日(金)から開催。ここにしかない75の“モノ・コト・ヒト”との出合いが楽しめます。目玉企画!クリエイターズ・ファイル「YOKO FUCHIGAMI STORE GINZA」芸人・ロバート・秋山が扮するさまざまなクリエイターが展開する「クリエイターズ・ファイル」が、本イベントの目玉企画として「銀座ロフト」6Fに登場します。ポップアップショップでは、ロフトでしか買うことができない会場限定アイテムの販売がされ、人気クリエイターのクリエイティブなアイテムを手に入れるチャンスとなっています。ロバート・秋山のクリエイターズ・ファイル©クリエイターズ・ファイル/honto+フリーマガジン「honto+」にて連載されている、芸人・ロバート・秋山が、さまざまなクリエイターに扮してインタビューを受ける大人気企画。現在42人のクリエイターがリストアップされています。YouTubeの公式チャンネルで公開されている動画も人気。©クリエイターズ・ファイル/honto+「クリエイターズ・ファイル」のクリエイターパネルによる記念フォトスポットも登場!こだわりのオフィシャルグッズも!Tシャツ、トートバッグ、クリアファイル、キーホルダー、書籍など様々なオフィシャルグッズが登場。YOKO FUCHIGAMI の銀座とロフトへの思いから、ロフトでしか購入できない会場限定商品や今回デビューの商品の販売も予定しています。©クリエイターズ・ファイル/honto+ ©CREATOR’S FILE/CTB/YOSHIMOTO KOGYO© BE@RBRICK TM & ©2001-2018 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.©クリエイターズ・ファイル/honto+ ©CREATOR’S FILE/CTB/YOSHIMOTO KOGYO© BE@RBRICK TM & ©2001-2018 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.特別な企画が盛りだくさん!「銀座ロフトでできる75のコト」ではほかにも、トークイベントや、ライブ、ワークショップ、ポップアップショップなど、幅広いジャンルで今しか体験できないたくさんの特別な企画が用意されています。「ティアレアーラ*スペシャルトークイベント」吉川ひなの×イヴルルド遙華6/23(土)17 時 30 分~18 時 30 分(6F 特設会場)オーガニックを基調とするライフスタイルが現代女性から支持の高い吉川ひなのさんと、話題のフォーチュンアドバイザーイヴルルド遙華さんとのトークイベント(※25組50名様を抽選にてご招待。ロフトアプリにて募集 6/14 まで。)*ティアレアーラ:100%植物由来のナチュラルフレグランス「Philocoffea」がポップアップカフェとして登場!6/14(木)~26 日(火)(4F カフェカウンター)コーヒーのワールドブリュワーズカップ 2016 アジア初チャンピオンの粕谷哲氏と、船橋コーヒータウン計画を仕掛ける梶真佐巳氏の「Philocoffea」によるカッピングやハンドドリップセミナー、コーヒーカクテル実演など。「BIO HOTEL MARKET」 ポップアップショップとしてロフト初登場!6/22(金)~7/22(日)(4F ホームソリューション)世界で唯一、ゲストの健康と環境配慮に関する厳しい基準を持つ BIO HOTEL®による選りすぐりの商品(土に還るスニーカー等)の販売とクリーンセミナーやクラフトビール試飲会など。SUPER JAZZ NIGHT 「宮崎隆睦グループ」登場6/29(金)19 時~20 時(4F 特設会場)日本を代表するフュージョンバンド「T-SQUARE」の三代目サックス奏者 宮崎隆睦氏率いる実力派インストユニット。お酒を飲みながらジャズが楽しめます。料理研究家和田明日香のおつまみレシピ教室6/30(土)13時~13時45分(4Fキッチンスタジオ)銀座ロフト限定デザインコクヨ測量野帳 300 冊限定発売(5F ワーク&スタディ)銀座文具祭り ワークショップ連日開催(5F ワーク&スタディ)FEWMANY POPUP マメズ原画展6/29(金)~7/11(水) (6F フォーラム)縁起物の白河だるま総本舗「ダルみくじ」ガチャがお目見え6/22(金)~7/8(日)(6Fフォーラム)祝 1 周年お買上げ・ご来店プレゼント・税込 3,000 円以上お買上げの先着 2,500 名様にお買上げフロアからプレゼント・6/30(土)・7/1(日)に各日先着 1,000 名様に特製銀座ロフトうちわをプレゼント・祝 1 周年ロフトアプリチェックインスコア 10 倍キャンペーン他(6/22(金)~7/8(日))今しかできない体験を楽しんで©クリエイターズ・ファイル/honto+「銀座ロフト」は、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩1分、東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩3分、JR「有楽町駅」から徒歩4分ほどのところにあります。1周年を迎え盛り上がりをみせる「銀座ロフト」で、ここでしかできない“75のコト”を、ぜひ楽しんでみてはいかがですか。イベント情報イベント名:ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイルポップアップショップ」@銀座ロフト催行期間:2018年06月30日 〜 2018年07月22日住所:東京都中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館 3F~6F電話番号:03-3562-6210
2018年06月26日歌手で女優の知念里奈(37)が13日、自身のブログを更新し、夫でミュージカル俳優の井上芳雄(38)との間に男児を出産したことを発表した。知念里奈(左)と井上芳雄知念は「ご報告です」というタイトルで更新し、「昨日、予定より早く第二子が誕生しました。無事を祈ってくれていた皆様、ありがとうございます。とっても元気な男の子です!」と報告。「二人の子供たちの毎日を輝かせてあげられるよう、感謝と喜びを持って、これからも精進いたします」と決意を新たにし、「今後共、よろしくお願いします」と呼びかけた。知念は2005年にモデルと結婚し、翌年に第1子となる男児を出産したが、2007年に離婚。その後、ミュージカルでの共演をきっかけに交際に発展した井上と、2016年7月27日に再婚し、今年2月に妊娠を発表していた。
2018年06月13日