節約を始めるのなら、簡単な節約術から試してみませんか?自分に合った節約方法が、見つかるかもしれませんよ。そこで今回は、実際に募集した「簡単節約術」を2つご紹介します。電気毛布を活用して節約冬場の電気代がとても高くなっていたため、エアコンはなるべく使わずに電気毛布を使いました。その結果、1日の電気代が300円くらいだったのですが、120円ほどに減りました。また節約前は、ペットボトル代として毎月3,000円ほど使っていましたが、今はペットボトルは買わずにマイボトルにしています。家計簿をつけると毎月の出費が分かるので、お金が管理しやすくなります。(25歳/会社員)冷蔵庫のものを使い切る冷蔵庫のものがなくなるまでは、買い物に行かないようにしています。また、小銭用とお札用の貯金箱を用意して、気づいたときに入れています。無理のないように行っています。(52歳/会社員)無理のない範囲で……無理のない範囲で行える、簡単節約術を2つご紹介しました。皆さんは、日常でどのような節約術を活用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月06日水道は使用頻度が多いからこそ、なかなか節約に繋がらないと感じている方も多いのでは?他の方は、どのように水道代を節約しているのでしょうか。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら水道代が減った!水道代の節約術」を2つご紹介します。洗濯に風呂水を使用お風呂の水を洗濯に使うのは少し抵抗があったのですが、洗濯機を新調したのを機に、風呂水を洗濯に使用してみました。これまでどうして使わなかったのだろうと後悔するくらい水道代が下がりました。風呂水を使う前までは2ヶ月で16,000円掛かっていた水道代が、なんと10,000円に……。抵抗がある方は、最後のすすぎだけ水道水を使うと良いですよ。(49歳/主婦)節水型のシャワーヘッドに交換水道代の節約術として、シャワーヘッドを節水型に変えました。そうすると、同じシャワー時間でも水の出が少なくなったため、毎月の水道代が約20%減りました。節水型のシャワーヘッドは購入価格が少し高いものの、取り付けが簡単で、早期に元が取れるのでコスパも良いと感じました。(45歳/会社員)使用してきたものを変更これまで使用してきたものを変更することで、水道代を削減した2つの節約術をご紹介しました。皆さんは、どのように水道代を節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月06日最近は、家計簿や節約方法を見直す機会が増えた方も多いのではないでしょうか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は神奈川県に住むGさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Gさん家庭の状況●所在地:神奈川県厚木市●年齢:30代●家族構成:夫婦、娘1人●世帯年収:夫6,000,000円、妻2,400,000円●貯金額:5,000,000円神奈川県、3人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:0円●間取り:1LDK(賃貸)●食費:40,000円●交際費:10,000円●電気代:20,000円●ガス代:10,000円●水道代:7,000円●車:0円●その他:生活雑貨等15,000円Gさんの節約術はこれ!「車は維持費が高いので、少し不便ではありますが買っていません。食費はできる限り節約したいので、週に1~2回はメインに鶏むね肉を使った料理にしています」と話してくれたGさん。車を買わないことで維持費を節約したり、料理を工夫して食費の削減を行ったりしているようです。固定費の見直しや食費が削減できないか検討するのも良いのかもしれませんね。すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「まずは日常生活の中でのこまめな電気スイッチのオンオフや、水の使い方を意識的に見直すこと。1ヶ月続けるだけでも固定費が大きく変わるかと思います」(29歳/会社員)「できるだけ髪をセルフカットしたらお金が掛からなくなった。毎月髪をカットしていた私は、1年間で30,000円ほど節約できています」(40代/会社員)収支内訳を見直す際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、神奈川県にお住まいのGさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年04月06日「何かいい節約方法はないだろうか」と悩んでいませんか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は栃木県に住むJさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Jさん家庭の状況●所在地:栃木県●年齢:26歳●家族構成:夫婦●世帯年収:夫5,000,000円、妻3,500,000円●貯金額:2人合わせて10,000,000円程度栃木県、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●賃貸:70,000円●間取り:2LDK●食費:22,000円●交際費:0円●電気代:10,000~15,000円●ガス代:7,000円●水道代:6,000円(2ヶ月分)●車:ガソリン12,000円(夫婦2人)●その他:外食費6,000円Jさんの節約術はこれ!「給料が入ったら、固定費分封筒に貯金するようにしています。毎月家計簿をつけ、減らせるところを減らしています」と話してくれたJさん。家計簿を活用し、無駄を見つけることが節約のポイントのようです。固定費を封筒に分けるなど、こまめにお金を管理しておくのも大切かもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「照明器具の節約術です。60ワットの電球は同じ60ワット数相当のLED電球にすると、電気代が約9割削減できます」(53歳/会社員)「スーツや家電など大きな買い物ほどクレジットカードとポイントカードの両方を提示してポイントの二重取りをすることです。貯まったポイントを別の支払いに使うことで出費を抑える事ができます」(40歳/会社員)節約術を探している方は参考にしてみてください。今回の「みんなの節約術」は、栃木県にお住まいのJさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年04月06日節約を始めたくても、どこから手をつけて良いか分からないという方もいるのでは。簡単な節約から始めれば、続けやすいかもしれません。そこで今回は、実際に募集した「簡単節約術」を3つご紹介します。充電は夜にする節約のために、スマートフォンやパソコンの充電とお風呂は夜にしています。夜が1番電気代が安く、またソーラーパネルを使用しているため、次の日には太陽光で発電し100%電気代とガス代を支出しないようにしています。(匿名)ひとり用こたつで節約家にひとりでいるときは、足を入れるパネルヒータに大きなダウンコートかけて、ひとり用こたつとして利用しています。暖房をつけなくてもポカポカで、我慢することなく快適に電気代がかなり抑えられました。電気代が高くなってしまった今、この方法なら分かりやすく値段が下がりますよ。(47歳/パート)値引き品や冷凍ものを使って節約単純ですが、値引きものを買ったり、冷凍物を使ったり、自家栽培して野菜は無農薬野菜にしています。飲み物は、ティーパックを使用。不要な外出はしないと決めて、ガソリンを節約しています。(37歳/主婦)始めやすい方法で節約すぐに始められる簡単節約術を3つご紹介しました。皆さんは、どのように節約を始めますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月05日物価の高騰が続き、生活費を見直している方も多いかもしれません。まずは、電気代に絞って節約してみてはいかがでしょうか?そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を3つご紹介します。シャワーと浴室暖房の併用オール電化なので、夜中にお湯を沸かすのが一番電力を消費しています。なので、極力お風呂のお湯は溜めずにシャワーを使用。浴室暖房の方が電気代が安いので、暖房を付けたままお風呂に入っています。この方法で、かなり電気代が安くなりました。(46歳/会社員)エアコンの使い方を見直しエアコンは極力使わず、服装で調節しています。冬場にエアコンを使う場合は、こまめにONとOFFはせずに、ある程度の時間ずっと動かすようにしています。これは、エアコン起動時に最も負荷が大きいからです。夏場は、家の正反対に位置する窓をそれぞれ開け、風の通り道をつくると、エアコンを使用しなくても涼しく過ごせます。(60歳/無職)除湿器をやめる団地に住んでいるのですが、とにかく湿気がひどく、家具が腐るほどの湿気がどこの部屋でも発生します。他の団地の方も同じように湿気には悩まされていて、うちは除湿器をほぼ一日中付けていました。そうすると、家具も腐らないし洗濯物も乾くので良いのですが、やはりこの物価高には耐えられず……。結局、除湿器をやめると電気代も変わりました。(41歳/自営業)ライフスタイルに合った方法をライフスタイルに合わせた電気代の節約術を3つご紹介しました。皆さんが取り入れやすい節約術は見つかりましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月05日節約の仕方が分からない……と悩んでいる方もいらっしゃるのでは?難しく考えなくても、ちょっとした工夫で、節約につながるようです。そこで今回は、実際に募集した「簡単節約術」を2つご紹介します。美容院をやめて節約美容院をやめて1,000円カットに変えました。元々髪型は変えず、伸びた分だけ切っているだけだったので1,000円カットで充分でした。髪を染めるときは、カラー専門店で染めています。フルカラーで2,500円、根元染めだと2,000円なので、今まで美容院でカットカラーで7,000円ほどかかっていた費用を半分ほどに抑えられました。(41歳/会社員)散歩がてらに買い物広告をみて特売で買いたい物があれば、買い物に行くようにしています。子どもが車に乗るのを嫌がるので、できるだけ歩いて行ける所に買い物に行くようにしていて……。子どもと散歩がてらに行っていることが、地味に出費を抑えているかなと思います。(31歳/主婦)ちょっとした工夫で節約に皆さんそれぞれ、ちょっとした工夫や見直しで節約につなげているようですね。皆さんは、どのような節約術を活用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日電気代の節約を考えている方も多いのではないでしょうか?しかし、日々使うものであるため、どこから節約して良いか悩んでしまうかもしれません。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたら電気代が減った!電気代の節約術」を2つご紹介します。コンセントを抜くことと電灯の間引き我が家では、大きく2つのことを実施して電気代を減少させています。1つは徹底して、コンセントから使っていない電源ケーブルを外すようにすること。もう1つは、廊下にある電灯の間引きです。例えば、つけていないテレビの電源ケーブルはコンセントから外し、テレビを観るときにケーブルを都度入れるようにしました。廊下にあるシャンデリア風の電灯を、5つから1つに減らしました。(64歳/会社員)暖房と加湿器の併用に切り替え寝室に、寒さと乾燥対策で、加湿セラミックファンヒーターを置いていました。何度か稼働させると、寝ている間だけにも関わらず、日々の電気代が跳ね上がってしまい……。夫と相談して加湿器を新たに購入し、暖房との併用に切り替えたところ、電気代が落ち着きました。(31歳/専業主婦)家電の電気代を把握どの家電が大きく電気代に関わってくるのかを把握すると、節約につながりやすいようです。皆さんは、どのように電気代を節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日子どもがいる他のご家庭がどのようにして節約・貯金しているのか、興味はありませんか?なかには、年間50万円の貯金を達成できそうな方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「子どもがいる家庭の節約術と貯金の方法」3つご紹介します。冷蔵庫の電気代を削減冷蔵庫に食品を詰め込みすぎると電気代がかかることを知ってから、節約のためになるべく物を少なく入れるようにしました。反対に冷凍庫はパンパンに敷き詰めて保冷効果を上げています。上記のことを意識するようになってから、毎月の電気代が2,000円ほど減りました。(33歳/専業主婦)固定費と光熱費を削減スマホの契約プランと生命保険の見直をしました。また、夜更かしをやめて電気代を節約。さらに、大人だけしか在宅していない場合は、なるべくエアコンを使用しないように我慢しています。取り組み始めて1年も経っていませんが、年間50万円以上の貯金を目標にしており、このままのペースで行けば達成できそうです。(40歳/会社員)食費を節約子どもが2人になってから、1番増えたのが食費です。激安スーパーで食材を買うようになってから、月々の食費が2万円減りました。これまでは有名企業の商品を購入していましたが、ノーブランドの商品を購入するようにしたところ節約になりました。(匿名)節約を実践して家計に変化が……お子さんがいる方から寄せられた「節約術と貯金の方法」を2つご紹介しました。皆さんは、どのような方法で節約&貯金をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月04日「節約したいけど、どうしたら良いかわからない」という方も多いのではないでしょうか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は愛知県に住むFさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Fさん家庭の状況●所在地:愛知県西尾市●年齢:20代後半●家族構成:夫婦●世帯年収:夫3,500,000円、妻2,400,000円●貯金額:500,000円愛知県、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●家賃:70,000円(アパート)●間取り:1LDK●食費:40,000円●交際費:10,000円●電気代:10,000円●ガス代:6,000円●水道代:2,000円●車:マイカーローン70,000円●その他:保険など20,000円Fさんの節約術はこれ!「毎月貯金額を無理のない金額で設定して給料日に避けます。残った金額は心置きなく使用して、もし余ったら貯金用に避けておくというやり方をしています」と話してくれたFさん。余ったら貯金するのではなく、先に取っておくのがポイントのようです。また、不満やストレスが溜まらないように、無理のない金額を貯金額に設定することも大切かもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「ものを買うときにはポイントが貯まるサイトをまず確認しています。貯まったポイントを現金や電子マネーに交換しています」(25歳/会社員)「現金で買い物をした際に出た小銭のお釣りは貯金箱に入れています。また、デビットカードを使うようにし、使いすぎないように気をつけてやりくりしています。他には外食を控えて極力自炊をするように心がけています」(27歳/会社員)貯金方法を見直す際の参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、愛知県にお住まいのFさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月23日〜2023年03月24日
2023年04月04日「節約したいけど良い考えが思い浮かばない」という方も多いのではないでしょうか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は神奈川県に住むZさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Zさん家庭の状況●所在地:神奈川県●年齢:22歳●家族構成:夫婦●世帯年収:4,500,000円●貯金額:1,000,000円神奈川県、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:115,000円●食費:25,000円●交際費:20,000円●電気代:8,000円●ガス代:8,000円●水道代:4,000円●車:なしZさんの節約術はこれ!「お給料は先取り貯金として貯金用口座に入れます。うちは犬がいるのですが、その子達のためにも毎月10,000円積立貯金しています。後は、会社へお弁当を持参しています。1週間の献立を決め、材料を4,000円で購入。これで毎月の食費は25,000円に収めています」と話してくれたZさん。先取り貯金に加えて食費削減の工夫を行っているようです。これから節約を始めるという方は、自炊やまとめ買いなど、できることから始めてみると良いかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「本はなるべく買わず、図書館で借りています」(42歳/自営業)「一日一善できたら貯金。ただし旦那はあまりにも良いことをしなさすぎるので、旦那には悪いことをしたら貯金箱に入れさせています」(37歳/主婦)貯金方法を工夫したい方は参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、神奈川県にお住まいのZさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年04月04日子どもが成長するにつれて増えいく支出。毎月の収支に頭を抱えている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、実際に寄せられた「子どもがいる家庭の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。食品ロスを減らして節約数日分の献立を考えて、食材が無駄にならないように買い物しています。行きつけのスーパーなどでよく購入する商品は底値を覚えておき、調味料などの日持ちするものは底値のときに半年分ほどまとめ買いすることも。この節約術によって、だいたい月々5,000円は抑えられていると思います。(41歳/主婦)小さな節約を積み重ねる節約は小さなことの積み重ねだと思います。使っていない電気などはこまめに消灯。お腹が減って間食してしまうのを防ぐために、食事は残さず食べるようにしています。洋服はなるべく性別問わずに着られる服を選び、部活動や習い事も同じものにするように誘導。そうすることで、家族間で洋服や道具を使い回せるので、節約になりました。上記の工夫によって、一概にいくらとは言えませんが、数百万円は貯金できたのではないでしょうか。(61歳/会社員)無理のない範囲で節約お子さんがいる方から寄せられた「節約術と貯金の方法」を2つご紹介しました。皆さんは、どのような方法で節約&貯金をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月03日光熱費の高騰により、節約を意識し始めた方も多いのではないでしょうか?なかには、家族で協力して節約に取り組んでいる方もいるようで……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「ガス代の節約術」を2つご紹介します。追い焚きの回数を減らすガス代を節約するために、お風呂の追い焚きの回数を減らしました。冬場はすぐに湯船が冷めてしまうので、できるだけ家族順番に時間を空けずに入るようにしました。その結果、姉妹で一緒に入ったり、夕食後は家族でゆっくり話す時間がとれたりと、良いこともありました。(47歳/会社員)実家のお風呂をシェア我が家のガス料金は毎月ほぼ基本料金のみです。毎月の使用量は0~1㎥ほど。1番大きかったのは、自宅のお風呂をほぼ使わなくなったことです。妻の実家が近所にあり、入浴はすべて実家のお風呂を使わせてもらうようにしてから、ガスと水道の使用量が劇的に減りました。家族や親族でシェアすることが、光熱費の節約には大きいと思います。(45歳/会社員)家族で協力して楽しく節約皆さんそれぞれ、家族で協力して節約に取り組んでいるようですね。ガス代を節約するために、皆さんはどのような対策をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月03日効果的な節約方法を知りたいときには、他の人のやり方を参考にするのはいかがでしょうか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は京都府に住むNさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Nさん家庭の状況●所在地:京都府亀岡市●年齢:30代●家族構成:夫婦、子ども1人●世帯年収:夫4,000,000円、妻0円●貯金額:1,000,000円京都府、3人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:90,000円●間取り:2LDK(一軒家)●食費:30,000円●交際費:3,000円●電気代:20,000円●ガス代:0円●水道代:4,800円●車:ローン0円、ガソリン代6,000円●その他:外食代5,000円、酒代500円Nさんの節約術はこれ!「外が明るい時には電気をほとんど使わないようにしています。食材は広告で安い時や直売所で買っています」と話してくれたNさん。電気代や食費の節約を実践しているようです。節約のために、身近で簡単にできることがないか探してみると良いかもしれませんね。すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「ランチはお弁当を作り、外食は週に1回までにする。飲み物はマイボトルにお茶を入れて持ち歩き、ペットボトルは買わない。基本的にコンビニには行かない。会社で食べるお菓子はスーパーで大袋で買う。夕食は簡単で良いから野菜たっぷりの料理を作る」(45歳/会社員)節約に悩んだ際の参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、京都府にお住まいのNさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年04月03日ガス代を節約したいけれど、どこから手をつけたら良いか分からないという方も多いかもしれません。他の方はどのようにガス代を節約しているのでしょうか?そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を3つご紹介します。お風呂は交代ですぐに入るお風呂の給湯器に自動モードがあり、設定の温度より下がると、追い焚きを自動でしてくれます。しかし、自動モードのまま次の人が入らなければ、ずっと沸かしっぱなしに……。お風呂は交代ですぐに入るようにすると、ガス代の節約になりました!(35歳/看護師)お湯を沸かすときは水温を上げてからお湯を沸かすとき、水道からヤカンや鍋に水を入れてそのまま沸かすと、沸騰するまでに余計なガス代が掛かります。ヤカンや鍋に水を入れたらそのまま30分以上放置して、水温を上げてから沸かすとガス代が掛かりません。暑い地域なら、晴れた日にヤカンや鍋を太陽の陽に当てると尚効果があります。(53歳/自営業)圧力鍋の使用で時短に小さい子どもがいるので、煮込み料理を作ることが多く、ガス代の負担が気になっていました。圧力鍋をもらう機会があり、使い始めると今まで1時間くらい煮込んでいたものが15分に短縮。時間に余裕もでき、ガス代の節約にもなり一石二鳥でした!(41歳/主婦)少しの工夫で節約に……少しの工夫でガス代の節約につながる3つの方法をご紹介しました。皆さんはガス代の節約のため、どこから手をつけますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日食べ盛りのお子さんがいらっしゃると、なかなか節約は難しいかもしれません。しかし、食事の内容や買い物の場所を工夫して節約している方もいるようで……。そこで今回は、実際に募集した「子どもがいる方の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。作り置きで食費を節約我が家は食べ盛りの子どもが2人おり、とにかく食費が掛かります。ちょっと工夫したくらいでは貯金まではできずにいましたが、作り置きをすることで貯金できるようになりました。とくに朝ご飯、お昼ご飯、おやつはいつでも食べられるピザトーストを大量に作って冷凍。そうしてからは、月に1万5千円貯金できるようになりした。(29歳/会社員)ポイントデーを活用オムツやベビーフードなどは、薬局ごとで支援カードなどを提示すると安くなるので、その曜日に買い物をします。ポイント倍デーに行くようにすると、年間千円はお得になっています。(26歳/主婦)節約術を活用して貯金へ作り置きで食費を節約する方法とポイントデーを活用する節約術の2つをご紹介しました。皆さんは、どのような節約術を活用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日生活費を見直して、節約したいと考えている方も多いかもしれません。なかには、これまで使っていたものを見直すことで、節約につなげている方もいるようです。そこで今回は、実際に募集した「生活費を下げた方法」を2つご紹介します。化粧品を節約高い化粧品を買わなくなりました。マスク生活が続いているので、ファンデーションは塗らずに日焼け止めのみをつけています。職場のマナーとして、眉とアイシャドウはメイクしていますが、アイブロウもアイシャドウも100円ショップのものです。石鹸で落とせるタイプの日焼け止めを使えば、クレンジングも節約可能。化粧水も、100円ショップの日本製に変えました。他にも、フローリングシートやトイレ掃除シートも、近所のスーパーで100円より安いものを見つけて、それを使っています。あと洋服は上手く着回して、なるべく洗濯が週一回で済むように……。ハンカチや下着などの細かいものは、少しの洗剤で手洗いすると、水道代と洗剤代の節約になります。(40歳/派遣社員)食品のまとめ買いや携帯プランの見直し食品は安い業務スーパーなどで、なるべく安い食品をまとめ買いしています。他にも、携帯のプランを見直すと節約に……。また、冬場などは家族がいる場所をリビングのみにして、日中は図書館、児童館などを利用すると、遊び代や光熱費を節約できます。(35歳/会社員)工夫をして節約へさまざまな方法で節約し、生活費を下げているエピソードを2つご紹介しました。皆さんは、生活費をどこから見直したいですか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日「節約したいけど良いアイデアが思い浮かばない」という方も多いのでは。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は埼玉県に住むAさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Aさん家庭の状況●所在地:埼玉県さいたま市●年齢:20代●家族構成:夫婦、娘1人●世帯年収:夫500万円、妻400万円●貯金額:400万円●その他:現在第二子出産のための産休中。今年の妻の年収は100万円程の予定埼玉県、3人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:9,3万円●間取り:4LDK(一軒家)●食費:2.3万円●交際費:5千円●電気代:7千円●ガス代:4千円●水道代:3,500円●車:なし●その他:通信費5,600円、外食費4千円Aさんの節約術はこれ!「固定費を削減するためにスマホは格安SIMに切り替えました。また、光熱費節約のために節水シャワーヘッドや太陽光パネルを導入しています。食費はふるさと納税の返礼品を活用して節約しています」と話してくれたAさん。格安SIMやふるさと納税の返礼品を活用して、固定費や食費の削減に取り組んでいるようですね。節約につながる制度がないか探してみるのも良いのかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「お弁当を作って会社に持って行くことです」(23歳/会社員)「飲み物は自宅から持ち歩くことです。2リットルの水やお茶を箱買いすると一本100円しないものもあるので買い貯めし、水筒に移して持ち歩くようにしました」(22歳/会社員)貯金方法を見直す際の参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、埼玉県にお住まいのAさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月15日~3月17日
2023年04月02日節約したいと思っているのについつい使ってしまうこともあるでしょう。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は東京都に住むCさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Cさん家庭の状況●所在地:東京都●年齢:45歳●家族構成:一人暮らし●世帯年収:500万円●貯金額:1,500万円東京都、独身の方の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●家賃:7万円●間取り:1K●食費:2.5万円●交際費:3千円●電気代:4千円(年間平均)●ガス代:4千円(年間平均)●水道代:2千円●車:なし●その他:薬や化粧品で約5千円Cさんの節約術はこれ!「お昼はお弁当持参。飲み物はお茶をマイボトルに入れる。基本的にコンビニには行かない。食材は使いきれる量を計算して購入。可能な範囲で自炊。無駄な飲み会、ランチには行かない。副業をする。ポイ活をゆるくやる」と話してくれたCさん。お弁当の持参やマイボトルの活用など、外でお金を使わないように意識しているようですね。とにかく日常で省けることを考え、プラスで副業やポイ活を始めてみるのも良いかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「お金の流れを自動化することで節約しています。具体的には、給与口座、貯蓄・投資口座、生活費口座の3つの口座を持ちます。貯蓄・投資用口座と生活費口座にそれぞれ決まった金額を自動で振り込みます。お金の流れをルーティン化すると良いです」(24歳/会社員)「なるべく外食をしないことです。自炊をひたすらすることによって食費を減らしています。達成するポイントとしては安いスーパーを見つけることです。自分は近所のスーパーをハシゴして、できるだけ安く食事を済ませています」(22歳/学生)参考になったと感じる節約術はありましたか?今回の「みんなの節約術」は、東京都にお住まいのCさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年04月02日電気料金の値上げが続き、節電を意識し始めた方もいるでしょう。他の人がどのように節電しているか、興味はありませんか?そこで今回は、実際に寄せられた「電気代の節約術」を3つご紹介します。電気ポットの使用を控えた電気ポットを使用するときは、保温し続けた状態で使っていました。しかし、数年前に乾電池式の石油ストーブを使い始めたことをきっかけに、電気ポットの使用を控えることに。やかんに入れた水をガスコンロで沸騰させ、石油ストーブの上で保温することで節約。さらに、短時間の外出時にも、テレビやトイレの元電源を切って節電しています。(52歳/パート)エアコンの使用をやめたエアコンをつけるとあたたかい空気が上にいってしまって乾燥するだけでなく、加湿器も必須になってしまいます。そのため冬場にエアコンを使用するのをやめて、上に1枚羽織ったり、ルームスリッパを履いたりして寒さ対策。とくに座っているときに冷えを感じていたので、エアコンの代わりに電気ストーブを購入しました。節電を意識したことにより、エアコンを使用していたときよりも、電気代が1万円ほど安くなりました。(47歳/会社員)テレビをつける習慣を改善「とりあえずテレビをつける」という生活をやめました。以前は、起床時や帰宅時など、何か行動を始める前にテレビをつけるのがルーティーンに……。そのままつけっぱなしにしてしまうことも多く、酷いときは就寝時から朝までつけていたこともありました。習慣を改善したことで、テレビの視聴時間が極端に減り節約になりました。(58歳/会社員)家電の使用頻度を減らして節約皆さんそれぞれ、家電の使用頻度や使用時間を減らすなどの節電を心掛けているようですね。皆さんは、どのような節電対策に取り組んでいますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月01日生活費を見直すなら、まずはガス代にスポットを当ててみませんか?これまでしていたことを切り替えることで、節約につながることもあるようです。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を2つご紹介します。お風呂はシャワーに切り替え我が家はお風呂にお湯をためることをやめて、ガス代が減りました!家族がお風呂に入る時間はバラバラで、その間ずっと保温状態。今は保温浴槽など湯温を保つ工夫がなされているものも多いですが、我が家の浴槽はいたって普通の仕様です。そのため冷めるのが早くて……。家族全員、お湯につからなくても気にならないとのことで、シャワーに切り替えるとガス代が2千円ほど減りました。(38歳/主婦)煮込み料理は圧力鍋に都市ガスですが、ガスコンロで煮込み料理をしていました。しかし、カレーや肉じゃがなど、具に火が通るまでしっかり煮込むと、時間がかかるもの。電気圧力鍋に変えることで、煮込み時間が短くなりガス代の節約になりました!(35歳/看護師)切り替えて節約に……これまでの習慣を切り替えたことで、ガス代の節約につながったという2つの節約術をご紹介しました。皆さんは、ガス代の節約のためにどのようなことをしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月01日子どもの将来のため、少しでも貯金へまわしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?節約すれば、貯金へ回す金額も変わってくるかもしれません。そこで今回は、実際に募集した「子どもがいる方の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。直売所や業務スーパーで買い物野菜はスーパーではなく、直売所で購入するようにしました。また、肉は業務用スーパーなどで大量に購入して冷凍することで、買い物に行く回数を減らすようにもしました。月に5万円ほどかかっていた食費が半額の2万5千円になり、余った2万5千円を貯金へ。今までより年間30万円貯金できる額が増えました。(30歳/会社員)家電や電気の使用頻度を減らす洗濯をするときはお風呂の残り湯を使い、お風呂に入るときは脱衣所の電気を消しています。また、テレビは極力つけず、乾燥機は使わず外で干すように……。他にも、誕生日は手作りオードブルと手作りケーキにするなど、節約する前とした後では年間36万円くらい貯金できるようになりました。(32歳/専業主婦)節約して貯金へ「子どもがいる方の節約術と貯金の方法」を2つご紹介しました。皆さんは、どのような節約術を活用していますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月01日少しでも節約して、貯金にまわせると安心できるという方も多いと思います。お子さんがいらっしゃる家庭では、どのような節約術を活用しているのでしょうか?そこで今回は、実際に募集した「子どもがいる方の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。トイレの蓋を閉めるトイレの蓋を使わないときは閉めるようにしています。空いているだけで、温便座に設定している家は電気代が高くなるらしいです。それを聞いてから、子どもがいない時間は、閉めっぱなしにしています。そうすることで、200円くらい電気代が浮きました。(52歳/主婦)食費を抑えて節約下の子どもが1歳で育休中。日々の節約術は、ずばり食費を抑えることです。他の出費は頑張らないとなかなか難しいのですが、我が家は食費を抑えて1年で50万円ほど貯金できました。飲み物はペットボトルを買わない、自炊中心、特売をチェックしてスーパーに行く頻度を少なくするといった感じです。(30歳/会社員)節約の積み重ねで貯金へ工夫をしながら節約を積み重ねて、貯金に回しているようですね。皆さんは、どのような節約をしていますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月31日「気軽にできる節約方法を知りたい」と思っている方も多いのでは。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は東京都に住むIさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Iさん家庭の状況●所在地:東京都●年齢:50代●家族構成:夫婦、子ども1人●世帯年収:夫9,000,000円、妻2,000,000円●貯金額:10,000,000円東京都、3人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:100,000円●間取り:3LDK●食費:80,000円●交際費:20,000円●電気代:20,000円●ガス代:0円●水道代:6,000円●車:ローン30,000円、ガソリン代10,000円●その他:趣味、小遣い80,000円、ペット20,000円Iさんの節約術はこれ!「外食をほとんどしないようにして、節約しています。また、見切り品を買ってその日に使いきるようにしています。他にも洗濯の1回目の洗いはお風呂の残り湯を使うようにしています。掃除に水を使う際もお風呂の残り湯を使用しています」と話してくれたIさん。家事を通じて節約を実践しているようです。家事の中で節約できる部分はないか検討するのも大切なのかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「格安SIMの乗り換え。大手キャリアで月9,000円程度だったのが、乗り換え後は1,500円程度になりました」(45歳/会社員)「炊飯器の保温機能は使わない!ご飯を炊いて余ったら冷凍保存!」(27歳/専業主婦)節約方法に迷ったときは、参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、東京都にお住まいのIさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年03月31日物価や光熱費の相次ぐ値上げラッシュ。家計のやりくりに頭を抱えている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、読者の方から寄せられた「ガス代の節約術」を2つご紹介します。ストーブの設定温度を変更広めのリビングでガスストーブを使っていたのですが、ガス代が高騰してきたため設定温度を少し下げました。寒い場合は、着込むことで調整しています。また、狭くなるのが嫌だからと開けっ放しにしていたリビングの仕切り扉ですが、少人数のときは扉を閉めるように。閉めることで暖房効率が上がるので、節約になりました。(35歳/看護師)浴室乾燥から室内干しに我が家は共働きのため、洗濯物を外干ししていると、急な雨に対応できません。そのため、洗濯物を浴室乾燥で乾かしていました。しかし、知人から「浴室乾燥をやめるだけでも光熱費を抑えられる」と教わり、サーキュレーターで空気を循環しながら室内干しすることに。その結果、ガス代が減ってだいぶ助かりました。(39歳/パート)少しの意識が節約に……ガスストーブの設定温度を下げたり、浴室乾燥の使用を控えたりすることでガス代が抑えられたようですね。ガス代を節約するために、皆さんはどのようなことに取り組んでいますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月31日「気軽にできる節約方法があれば知りたい」と思っている方は多いのではないでしょうか。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は東京都に住むIさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Iさん家庭の状況●所在地:東京都国分寺市●年齢:30代●家族構成:夫婦、息子1人●年収:夫600万円、妻150万円●貯金額:500万円東京都、3人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:15万円●間取り:3LDKロフト●食費:5万円●交際費:2万円●電気代:1万円●ガス代:5千円●水道代:3千円●車:なし●その他:保険料2万円Iさんの節約術はこれ!「交通費がかからないようなるべく自転車を使って移動しています。また、ネットで商品を買うときはポイントサイトを経由することでポイ活もしています」と話してくれたIさん。コツコツとできる節約をやっているようです。少しずつでもできることがないか考えることも大切なのかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「外食を月1回に減らして、買い出しも1人で行くようにしました。子どもと行くと余計な物まで買ってしまうためです」(45歳/パート)「旅行では食事や温泉なしのホテルプランを選んでいます。近くで評判の良い飲食店を予約し、帰りに日帰り温泉に寄れば、満足度は変わらずコスパの良い旅行ができます」(29歳/会社)節約方法に迷ったときは、参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、東京都にお住まいのIさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年03月17日〜2023年03月23日
2023年03月31日価格が高騰している今、少しでも節約したいと考えている方も多いのでは。生活費の見直しで迷っている方は、まずガス代に注目してみてはいかがでしょうか。そこで今回は、実際に寄せられた「やめたらガス代が減った!ガス代の節約術」を3つご紹介します。朝ストレッチで暖房いらずに朝ストレッチで体を温めることで、暖房費の節約をしています。具体的には、起床してすぐに踵上げ下げ運動(背伸び)を30秒間行い、その後腕のストレッチをします。健康の維持にも繋がるので、一石二鳥です。また、寒い日は、厚着をしてカイロを貼ったりもしています。(40歳/主婦)朝風呂と追い焚きをやめる毎日朝と夜お風呂に入り、家族時間帯もバラバラに入っていたため、毎回追い焚きをしていました。1月のガス代が過去最高額になり、節約をすることに……。朝風呂をやめ、家族が同じ時間帯に入浴するようにすると、ガス代が1万7千円安くなりました!(匿名)少しの工夫が節約に……当たり前にしていたことをやめ、工夫することでガス代の節約につなげているようです。皆さんは、ガスの使い方をどこから見直しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月30日昭和の時代を生きてきた両親、祖父母世代は、anan世代よりも節約意識が高いように感じられます。物価や光熱費が高騰しているこの頃、昔ながらの節約法が参考になるかもしれません。今回は、anan Beauty+ clubのメンバーに親・祖父母世代の節約法について徹底ヒアリング。古き良き時代を感じさせるエピソードから、改めて真似したいプチ工夫まで、盛りだくさんでご紹介します!親・祖父母世代だからこその節約法は?※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。昭和を生き抜いた親世代、また戦後のモノが少ない日本で生きてきた祖父母世代。昔ながらの生活の知恵は、令和の今にもきっと活きるはず!今回は、寄せられたさまざまな節約エピソードをご紹介します。同じものを何度も使うまずは定番の「捨てずに再利用」する節約方法をお伝えします。「田舎の祖母は、お皿にかけたラップを捨てずに、別のお皿にかけて使っています」(33歳・主婦)「スーパーなどでもらったビニール袋を、台所の引き出しの取手に結んでおいて、ゴミ袋として活用していました」(39歳・会社員)「うちに届いた郵便の切手を再利用していた。ときどき消印が切手についていない郵便があるので、水でふやかして剥がし、別の郵便に貼って投函していました」(34歳・会社員)使い捨てのビニールやラップは、何回か使いまわすことで節約になりますし、さらにエコですよね。ですが、切手の再利用はアウトです!今となっては、郵便で送るのは年賀状くらいになってしまいましたが、インターネットのなかった頃を感じさせるエピソードでした。役目を変えて、再利用するさらに、普通であればゴミにしてしまいそうなものを「別な形で再利用する」という声も多く寄せられました。「トーストを食べるときは新聞紙を紙皿がわりにして、パン屑ごと捨てていた」(29歳・主婦)「祖母が畑をやっていたので、生ゴミは捨てずに肥料にしていた」(39歳・その他)「いらない新聞紙やチラシで、小さいゴミ箱袋を作っていた。そのまま捨てられて便利だった」(28歳・公務員)「裏が白い新聞広告を集めて、メモ帳を作っていました。子どもの頃のお絵かきをそこにしていた覚えがあります。電話の要件を書きとめるときなど、両親も裏紙メモを使っていました」(35歳・自由業)「使わなくなった衣服は雑巾にしていた」(25歳・会社員)「ストッキングを掃除のクロスにして使っていた」(29歳・主婦)特に衣服や紙類は、別な用途でリユースしやすいですね。ストッキングはすぐに穴を開けてしまい「もったいないな…」と思いながら捨てていた覚えがあります。窓のサッシなどの掃除や、靴磨きのツヤ出しなどに再利用してから捨てるように心がけたいものです。自給自足する「買い物をしなければお金はかからない」ということで、自給自足に関する声も寄せられました!「春先はいつも、祖母が裏山でタケノコをとってきてくれました」(25歳・会社員)「土手で、つくしやよもぎを摘んできて料理していた」(38歳・主婦)「畑で作った野菜を、近所の人と物々交換していた。釣ってきた魚や、まとめ買いしたお肉などを分けてもらって、食料を買わずに生活していた」(39歳・無職)「母はきゅうりやミニトマト、さつまいも、じゃがいも、ナスなど、よく使う野菜を家庭菜園で育てています。また、野菜の卸市場でパートをしているので、商品にならない野菜を貰ってきます」(36歳・公務員)裏山という言葉の響きが懐かしいですね。都会では難しいと思われがちな家庭菜園ですが、ベランダでプチトマトを育てたり、日当たりのいいキッチンでハーブを育てるのは意外と簡単です。ぜひ試してみては。ものを大切に使う究極の節約法として、こんな声もありました。「ものを買う前に、本当に必要かよく考えてから買っていた。ものを捨てるときも、まだ使えないか考えて再利用し、どうしても使い道がなくなったときだけ捨てていた」(33歳・自営業)どんなものでも手に入る便利な世の中ですが、基本に立ち返って「本当に必要なのかどうか」自問自答する時間も大切かもしれません。節約はしないさまざまな節約エピソードが寄せられた中で、こんな声も…。「親は節約をいっさいしない人でした。うちに遊びに来たときも、ラップや紙ペーパーをたくさん使っていました。もちろん水は出しっぱなし、電気はつけっぱなし。私には信じられません…」(39歳・専門職)リアルな声をありがとうございます(笑)。節約をするかどうかは、人によりけりですね。いかがでしたか。節約にまつわるエピソードが多数寄せられました。改めて生活を振り返って、昔ながらの節約法を取り入れてみては。(C)Photography by yksk/Getty Images文・牧ぐりこ
2023年03月29日お子さんがいらっしゃる家庭では、どのような節約をしているのでしょうか?どの支出を節約していくのか、悩む方も多いでしょう。そこで今回は、実際に募集した「子どもがいる方の節約術と貯金の方法」を2つご紹介します。昼食の変更で節約毎日の会社での昼食は、これまで外食メインだったのですが、それをやめてカップ麺と菓子パンにしました。昼食で1,000円前後使っていたところを、今は200円に節約。1日に700~800円を節約し、月に20,000円くらい貯金にまわせるようになりました。(44歳/会社員)おやつを手作りして節約単価は安くても毎日購入していると家計を圧迫するおやつ代ですが、なるべく手作りにしています。例えば安売りのときにホットケーキミックスや小麦粉を多めに買っておき、バナナやニンジン、カボチャなどのあまり物を入れて、簡単なカップケーキを作っています。おやつ貯金で毎月5,000円です。(50歳/パート)食費を節約して貯金へ食費を節約して貯金にまわしているという2つの節約術をご紹介しました。皆さんは、食費を節約するために行っていることはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月29日節約したいと思っているものの、なかなか良いアイデアが思い浮かばないという方も多いのでは。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は福岡県に住むSさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Sさん家庭の状況●所在地:福岡県福岡市●年齢:34歳●家族構成:独身●世帯年収:400万円●貯金額:200万円福岡県、独身の方の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●家賃:3.5万円●間取り:1DK●食費:3万円●交際費:1万円●電気代:6千円●ガス代:4千円●水道代:3千円●車:なし●その他:奨学金1万円Sさんの節約術はこれ!「つみたてNISAにより強制的に口座から引き落とされるので、簡単に貯金ができています。あとは、家計簿をつけて収支を常に把握しています」と話してくれたSさん。つみたてNISAを活用することで、貯金を無理なくしているようですね。また、生活にかかる費用などを把握するためにも、収支を可視化することは大切かもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「おつまみの焼き鳥は自分で調理するようにしています。買えば1本130円はしますが、自分で調理すればもも肉とネギを買うだけで600円しないぐらいです。7~8本は作れますし、買ってくるよりも具材が大きくおいしいです」(50歳/公務員)「毎日のペットボトルのドリンクと昼食代でかなりの節約です。1日500円ずつ節約できると考えれば1ヶ月で1.5万円ですから。お弁当と水筒を持って行くだけで実現できると考えればお安いものです」(49歳/会社員)貯金方法を見直す際の参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、福岡県にお住まいのSさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月15日~3月17日
2023年03月29日