国内外の食品が一堂に集う見本市、「FOODEX JAPAN 2018(フーデックス)」が今年も春に開催され、新しい食トレンドが注目されていました。なかでも編集部が気になったのは、安心、安全にこだわったヘルシー志向の食品です。栽培、地域にこだわった原材料を使用したものや、化学調味料無添加の加工品など。「ウーマンエキサイト」が独自の目線で選んだ、子育てママにやさしい食材を3点ご紹介します。■いつでもサッと食べられる、携帯に便利なプチ豆乳パックとろりと甘い口当たりで、豆乳のイメージが変わる! 美味しさの「まめちち、とろとろ豆乳」。創業69年のこだわりの豆腐屋さん、横山食品が作った新感覚のとろとろ豆乳は、デザートのようにスプーンで食べられる濃い豆乳です。しかも、食べきりサイズを持ち歩けるミニパック入り。「たんぱく質など栄養豊富な豆乳を、もっと美味しく。お子さんも安心して食べられるようなものを作りたかったんです。常温で保存できる80gの食べきりサイズのミニパックですから、ママのバッグに入れて持ち歩くこともできます」という、商品企画担当の横山祥子さん。原材料に使っている大豆は、地元三重県産のふくゆたか 。大豆が持つ、甘み、コクのバランスの良い豆を厳選しているそう。そのまま食べてもよし、いろんなトッピングとしても。シリアル、フルーツにヨーグルトのようにかけたり、ジャムを加えたりアレンジ次第でいろいろな味が楽しめます。 お問い合わせ:横山食品 tel. 059-233-3005 ■ベジブロスなら、野菜の皮ごとスープでごっくんこだわり野菜をまるごと、スープで。野菜の栄養素とうま味を使ったベジブロススープのレトルトパックも、子どもにオススメです。野菜の外皮にはフィトケミカルと呼ばれる栄養素が含まれていると言われますが、「ストロングハート」のこのスープは、タマネギ、ニンジン、セロリなど6種の野菜の外皮を乾燥、煮出し、独自製法で作ったベジブロスをベースに仕上げていました。特に人気なのは、大分産の椎茸を使った「ベジブロスと椎茸のクリームスープ」。椎茸のうま味と野菜のうま味、クリームのコクとのハーモニーが絶品です。また、動物性原材料を使わないヴィーガン志向には「野菜たっぷり昆布をきかせたベジブロス」もありました。うま味成分は、子供の味覚を育てる上でも大事にしたいもの。化学調味料無添加で、日本各地のこだわり素材を使ったスープは、子どもはもちろん大人にもおいしく、湯煎で温めるだけの便利さです。 お問い合わせ:ストロングハート ■秋田の自然でのびのび育った地鶏卵から、職人のマヨネーズ野菜嫌いの子どもも、おいしい手作りマヨネーズがあれば、野菜好きになるかも? 「くまさん自然農園」で作られた「くまさんマヨネーズ」は、原料はもちろん、鶏の飼育から自然にこだわった、卵油職人による手作りマヨネーズです。卵油とは、卵油とは卵の黄身から抽出したエキス(油)のことで、昔ながらの製法で時間をかけて卵黄から抽出、良質なレシチンとビタミンEをたっぷり含んでいます。これを使ったマヨネーズは、口当たりはさっぱりしているけれどやさしいコク、香りが後を引きます。卵は、大自然に育まれた比内地鶏の卵を使用。太陽を浴びて健康に育った地鶏の卵に、国産りんごのリンゴ酢を使い、フルーティな香りを引き出しています。卵油職人のくまさんこと、熊谷良一さんは「秋田では昔から、民間療法として卵油が伝えられてきました。自然の原料だけを使って作ったマヨネーズは、お子さんにもぜひ食べて、元気になって欲しいですね」と太鼓判。お問い合わせ:くまさん自然農園 tel. 0120-333-074 いかがでしたか? いま全国では、各地域の自然の素材を活かしたヘルシーな美味しさが生まれています。しかも、簡単便利で、化学調味料無添加で安心という、子育てママには嬉しいモノも。主にネット通販でしか買えないのが玉にきずですが、ママ友と一緒にネット通販を賢く利用して、自然派食生活を楽しんでみては。
2018年05月12日美味しいワインを楽しめるイベント「ONE LOVE,WINE LOVE -Let’s get together and feel all right-」が、5月26日と27日の2日間に渡り、東京・青山の国連大学にて開催される。ワインは多くの人にとっては、難しいもの・堅苦しいもの・知っている人が楽しむものというイメージがあるが、本来のワインは生活により添い、人々をつなげてくれるもの。本イベントは、値段やぶどうの種類など、難しいことは抜きにして、さまざまなワインに触れ、飲み比べて体験してみる機会をつくりたい、という思いから生まれた。3回目となる今回も会場には、日本のワイナリーや世界のワインのインポーター、ワインと一緒に味わいたい屋台フードが集結する。4杯分のワインを気軽にテイスティングできる「ワイン飲み比べチケット」(4枚綴り 2,000円)が販売され、ワインの作り手やインポーターたちから直接話を聞きながら、世界のワインやビオワイン、国産ワインなど、さまざまなワインを味わえる。チケット予約は申し込みサイト()にて。なお、チケットを購入すると無料でワイングラスがついてくる。何を飲んだらいいかわからない方のために、新進気鋭のワイナリー グレープリパブリックの藤巻一臣や、ソムリエの大越基裕を始めとするデザイナーやクリエイターなど、生粋のワイン好きがアンバサダーに。おすすめのワインを選んでくれる。ワインとあわせるフードは、若手の料理人たちが創意工夫を重ねて作り出した屋台料理が振舞われる。飯田橋「焼鳥×和酒 遊」の焼き鳥や、表参道「赤い部屋」のお好み焼きの他、下北沢「namida」・馬喰町「北出食堂」のタコス、渋谷「rojiura」・下北沢「salmon & trout」のフライドチキンなど、豊富なメニューをラインアップ。5月27日の14時から15時半には、国連大学内Community Loungeにて、農業とつながるワイン作りをテーマに、若手のワインの作り手たちによる、新たなチャレンジを語らう会を開催。参加費は1,500円、ワインのテイスティング付き。さらに、本イベントのメインビジュアルを手掛けるNONCHELEEデザインによる、オリジナルTシャツ(税込4,200円)を数量限定で販売。Tシャツのデザインにもなるメインビジュアルは、「one love」と「wine love」2種のステッカーとして会場にてプレゼント。どちらも数量限定にてなくなり次第終了となる。確実に欲しい場合は、ウェブにて事前に申し込みを。出店者一覧や登場予定のスペシャリストなど、詳細はFarmer’s Market @ UNU ウェブページ内 告知ページ()にてチェック。また、関連するイベントとして、翌週の6月3日には「~日本ワインを、日常に。~」をテーマに、日本全国から18人のワインの作り手が自慢のワインを携えて一堂に会する「LIFE with WINE #12」を国連大学内にて開催。詳細は、チケット申し込みサイト()にて。人と葡萄、いきもの同士の関係性で生まれるワインを通じて、季節の移ろいと、ピュアで複雑な滋味を感じる食体験を楽しんで。【イベント情報】ONE LOVE,WINE LOVE -Let’s get together and feel all right-会期:5月26日・27日会場:国連大学中庭住所:東京都渋谷区神宮前 5-53-70時間:11:00〜17:00入場無料
2018年05月11日木の質感を大切にした、ほっこり大人空間東京・渋谷、お店の象徴であるツリーが描かれた、木製の大きな入り口が印象的な「pipal(ピパル)」。その入り口をくぐると、ヨーロッパのアンティークチェアや、古材を利用して作られた床やテーブルがしつらえてあり、おしゃれでありながら、ほっこりとした温かさ感じる空間が広がります。店内にはカウンター席もあるので、1人でも気兼ねなく来店できる雰囲気です。オーガニックにこだわって名付けられた店名店名の「pipal」は、インドボタイジュという植物の英語名です。オーガニックにこだわったお店にしたかったことや、その葉の形がハート型でかわいらしいことから、この名が付けられました。音の響きも良く、「今日ピパる?」と会話しているお客さんも見られるそうで、愛されているお店であることが分かります。店内は全部で45席ほどあり、条件によっては貸し切りも可能。飲み会やウェディングの二次会にもぴったりです。ワインにも合う「自家製シャリュキトリーの盛り合わせ」大きなソーセージやベーコンを盛り合わせた「自家製シャリュキトリーの盛り合わせ」は、この店おすすめメニューのひとつ。料理名にもある通り、お店で手作りしています。一口食べれば、じわっととけだす肉汁と共に、口いっぱいに肉のうま味が広がります。肉特有のくさみもなく、ワインにもよく合う逸品。マスタードソースをつけて食べれば、また違った味わいを楽しめます。ボリュームたっぷり! 色鮮やかな「ニース風サラダ」見た目にも美しい、色鮮やかな「ニース風サラダ」は、オーガニックへのこだわりがたくさん詰め込まれたもうひとつの人気メニューです。魚やマッシュルーム、オリーブや温泉卵など、一皿にもりだくさんの食材を使用しており、サラダとは思えないようなボリュームある一品となっています。半熟加減の絶妙な卵をからめて食べるのがおすすめ。濃厚な味わいを楽しめます。くつろげる空間でいただく絶品フレンチとワイン温かさを感じる落ち着いた空間で、オーガニック食材にこだわった本物志向のクオリティ高い料理を、肩ひじ張らずに堪能できる「pipal」。日本料理の技法やイタリアンのテイストも織り交ぜたフレンチ料理は、どれも絶品です。ソムリエが厳選した、種類豊富なヴァンナチュール(自然派ワイン)とのマリアージュも楽しむことができます。デートや誕生日、パーティーなど、大切な人との特別な時間を過ごす場所として最適なお店でしょう。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩10分。井の頭通りの東急ハンズを過ぎ、NHKセンター下の交差点を左折後、2本目の路地を左折して50mほど先にあります。落ち着いたカジュアルな空間で、オーガニックにこだわったフレンチと自然派ワインに、心もお腹も満たされてみませんか?スポット情報スポット名:ピパル住所:東京都渋谷区宇田川町 42-11 1F電話番号:03-3464-3857
2018年05月07日「Chez Panisse」は、憧れのレストラン。オーナーであるAlice Waters(アリス・ウォーターズ)さんが、地元産のオーガニックな旬の食材を使って、その日にメニューを決めた料理を提供するという、1971年に開業したレストランです。ローカル、オーガニック、そしてサステナブルな食生活を50年近くも提唱しています。その「Chez Panisse」の総料理長 をしていらっしゃった Jérôme Waag (ジェローム・ワーグ)さん。そして、目黒の人気ビストロ「BEARD」(2017年に閉店)は生産者から直接仕入れた食材を使った料理が評判で、そのオーナーシェフをしていらっしゃったのが原川慎一郎さん。この二人が始めたレストランが、今回ご紹介する「the Blind Donkey(ブラインドドンキー)」です。 神田という場所JR神田駅からほんの5分もかからないところにあります。あまりにナチュラルな佇まいのためか、通り過ぎてしまいました。床から天井までガラスばりの外観、入り口は向かって左にあり、お店に入るというより、マンションの一室に入るようなドアです。駅から近いのに、この辺りはとても静かです。ガラス越しに見える店内の暖かな柔らかい明るさは、店内に入ると少し彩度は上がるけど、優しい雰囲気です。 バーとレストラン中に入ると、手前にバーとして利用できるテーブル席が3つ、そして、レストランとして利用する長いカウンター席、奥にもテーブル席があります。バーは予約なしで利用できます。でも、レストランは、要予約。食事はコースメニューのみ、ドリンクはお任せでお料理にあったワインを楽しむこともできます。この日は、食事にお任せのワインにしました。 わくわくの始まりカウンター席に案内されました。ジェロームさんがお料理を作る姿がよく見える、特等席。大きな桜が活けてあり、お花見をしながらのご飯となりました。 それぞれの席にお店のロゴの目を隠したドンキーが版画になっている、手作りのメニューが置かれています。木のカウンターは、リラックスと暖かさを感じて、いいですね。早速、飲み物をお願いし、原川さんに選んでいただいたロゼから始まります。 お料理はコースで、メニューには使われている食材と生産者の名前が書かれてあります。生産者とのつながりがわかるという安心と、美味しい食材を作る人たちの名前を知るということで、大切にいただこうという気持ちが強くなります。 まず、お通し、と言いたくなってしまうアミューズは兵庫県浜坂で採れたホタルイカと高知で採れたトマトとキュウリ 1皿目、「山菜のフリットと梅干しのチャツネ」使われている山菜は、フキノトウと甘草。甘草は初めて見ました。そして、何より、右上のチャツネが美味しかったです。梅干しのチャツネとあるけど、オレンジ色なのはなぜだろう?と伺うと、黄色い人参でした。意外な組み合わせでびっくり。 2皿目は「松葉ガニ、柑橘とチコリのサラダ」爽やかな柑橘はキヨミオレンジ、ハルカ、ハッサク。チコリの他にプンタレッラ、そして菊芋チップスがのっています。 3皿目は、「ポレンタ、キノコとのびる」しめじの他のキノコは白霊茸、ボリュームを感じるのは歯ごたえがあるからですね。珍しい食材に出会えるのも喜びです。 そして4皿目、「サドルバックポーク、葉玉ねぎとハーブサルサ」マリネされたポークはカウンター前でジューッと網目がつく焼き上がり、少しのパリッと感と噛むと柔らかくとろける感じ。シンプルな調理だけど、素材と話しながらお料理されているような、食材と恋愛関係にあるような、「一番好きな君」に食材を変えてしまうのが、「料理」なのかなと思いました。 そしてデザートは、「そば粉のガレットと甘酒アイスクリーム」ガレットは、レモンのコンフィとくるみが入っていて、素朴。そして、寺田本家の甘酒のアイスクリーム、初めていただきました。絶品!もう、アイスはこれしか欲しくないと思うくらい。甘酒の甘さのみと思われるほのかな甘さがいいです。 そして、忘れてはならないのが、パン。すぐに売り切れてしまう「吉田パン工房」(京都)のパンです。「吉田パン工房」は、つい先日実店舗をオープンされたのですが、それまでは、レストランへの卸専門のパン屋さんだったそうです。こちらでは、京都からパンを取り寄せています。塩加減、硬さ、もちもちしすぎない(してない)、海外でしか食べられなかったパン、という印象のパンです。京都まで買いに行ってみたいと思わずにいられないです。 最後のワインは、ブルゴーニュのピノ・ノワール。最近飲んだ自然派ワインのピノ・ノワールの中では、間違いなく一番美味しかった、BALLORIN & F です。食事と一緒でももちろん美味しいですが、吉田パンのカンパーニュとこのワインがあれば、果てしなく飲み続け、食べ続けることができそうな、夢のようなワインでした。 サステナブルな食への共感東京にいながら、「Farm to Table」を感じる、美味しい食材を旬の味わいで食べることができる「ブラインド・ドンキー」。「自然を料理する」そしてそれを大切に味わう。地方では「Farm to Table」「Terroir」を感じるレストランはあります。でも、東京の真ん中でも、それが実現しました。そして、もう、サンフランシスコに行く必要ないです。Bliss! The Blind Donkey(ブラインドドンキー)住所:東京都千代田区内神田3-17-4 1F TEL:03-6876-6349営業時間:火曜~土曜 17:00~23:30(レストラン 18:30~)休日:日曜、月曜 www.theblinddonkey.jp/ja/
2018年04月27日シーンによって雰囲気が変わるおしゃれな店内大阪「炭火焼とワインの酒場 VOLTA(ヴォルタ) 北新地店」。店内は大人のムードが漂うおしゃれな空間です。他のお店ではなかなか見ることのできない圧巻のワイン棚は、ワインが自慢のこの店ならでは。 テラス席もあり、気候の良い時期には扉をオープンにして、開放感いっぱいのなか食事を楽しむことが可能です。食事メインの時間帯は照明を明るめにし、21:00以降になると、バルのような雰囲気を出すために照明を落とすなど、ニーズによって雰囲気を変えています。豊富なワインとこだわりの食材で食事を楽しもう「ワイン酒場」の名の通り、グラスで29銘柄、デカンタで80銘柄、ボトルで100銘柄とワインの種類を豊富に取り揃えています。ワインだけでなく、ワインカクテルや生ビールなどのさまざまなお酒を用意。女性でも男性でも幅広く楽しむことができます。食材にもとことんこだわり、生産者と直接対話をして素材と料理との調和をイメージ。素材を活かせるよう調理を工夫しています。ビーフ、ポーク、チキン、3種類を一皿で食べ比べ「牛 豚 鶏の3種のお肉食べ比べ」はお店の人気メニューのひとつ。「淡路牛」「産地直送の京丹波ぽーく」「七谷赤地鶏」と、3種類の自慢のお肉を食べ比べることができる贅沢な一皿です。炭火でじっくりと焼き上げることでうまみを引き出したお肉はどれも絶品。それぞれの魅力を存分に味うことができます。家庭ではなかなか再現できない、お店ならではの名物料理です。味はもちろん、見た目が楽しいメニューも豊富「洋食前菜いろいろ10種盛り合わせ」は、季節のおすすめメニューや洋風にアレンジした和のメニューなど、ワンプレートでいろいろ楽しめるうれしい一品です。ワインにもよく合うので、ちょい飲みにもおすすめ。他にも、一見たこ焼きかと思うようなユニークな見た目の「浪花のポテサラ」など、遊び心のあるメユーも取り揃えています。わいわい盛り上がれる楽しいお店を造りあげます“「こんなお店を造りたい、行ってみたい」と、スタッフ自身が思えるお店”がコンセプトです。ワインを片手に、美味しい洋食と炭火焼料理でわいわいと楽しい時間を過ごせる、バルのような雰囲気を大切にしています。 仲の良い友人との飲み会や女子会をはじめ、恋人とのデートや大切な記念日のお祝いなど、楽しいひとときを過ごしてみませんか。「炭火焼とワインの酒場 VOLTA 北新地店」へは、JR東西線「北新地駅」から徒歩1分。または、OsakaMetro四つ橋線「西梅田駅」から徒歩1分という好立地にあります。美味しい炭焼き料理とワインが豊富に揃うこの店へ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭火焼とワインの酒場 VOLTA 北新地店住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-23 FOODEARビル1階電話番号:06-4798-8207
2018年04月23日新宿の美味しいスポット発見! 「Vina Vin Vino 新宿店」東京・新宿に佇む「ワインバル Vina Vin Vino(ヴィーニャヴァンヴィーノ) 新宿店」。夜はバル、昼はカジュアルレストランの2つの顔を持つお店です。ランチ限定でパンのビュッフェを提供しており、そのパンが美味しい!と女性を中心に大評判となっています。ワイン好きが集うバル「ワインを気軽に、わいわい楽しく飲んでほしい!」 との想いから創られたお店。店名の「Vina Vin Vino」とは、“スペイン語・フランス語・イタリア語”でそれぞれ「ワイン」を意味します。ワイン好きな人が満足できるようにと常時50種類以上のワインを取り揃えており、きっとお気に入りのワインが見つかるはず。ワイン好きの人を誘って一緒に訪れればより楽しい時間を過ごせそう。ランチ限定! よりどりみどりのパンビュッフェ「Vina Vin Vino」で注目したいのがランチ限定のパンビュッフェ。ヨーロッパから直輸入した生地を店内で美味しく焼き上げる本格派です。メインの味を邪魔しない、料理に合うパンを10種類ほど提供しているそう。ランチメニュー(1,004円~1,274円)を注文すれば、ミニサラダ・パンビュッフェ・ドリンクバーがセットで付いてくる高コスパランチ! パンは一口サイズにカットされているので、女性でも食べやすく色々な種類を少しずつ楽しむことができます。パン✕メイン料理のコラボレーションランチのメインは「パスタ・肉・フライ」の中から好きなものを選べます。仕入れによってメニューが決まるので、どんなメインメニューがあるのかお楽しみに。どのメニューもパンとの相性は抜群!食べる手が止まりません。「Vina Vin Vino」だからこそ出合える味を堪能しましょう。新宿でお腹を満たして元気をチャージ仕事の合間や友達、家族との食事など様々なシーンで利用できるお店です。一度訪れた人が絶賛するランチ、ぜひお試しください。JR・私鉄・東京メトロ各線「新宿駅」徒歩3分。駅近でアクセス良好なのも嬉しいポイント。新宿でお腹が空いたら足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ワインバル Vina Vin Vino 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-34-1 JURAKU TWIN Bビル B1F電話番号:03-3341-6820
2018年04月20日「ワイン食堂 根」は、厳選されたワインをセラーで自由にセレクトしながら、福岡県産の食材や旬の素材を活かしたカジュアルイタリアンを楽しむことができるお店。気取らずに、お仕事帰りにサクッと通えるのが嬉しい福岡イタリアンです。全60種類以上! ウォークインセラーでお気に入りの1本をセレクトお店に入ってまず目に付くのはウォークインセラー。常時60種類以上のワインが並び、女性に人気のビオワインも数多く取り揃えています。「ワイン食堂 根」では、セラーから自由にワインをセレクトすることができるので、好みや料理に合わせてお気に入りの1本を見つけて。ワイン初心者でもご安心を! ワインに詳しい専門スタッフが丁寧にアドバイスしてくれます。少し遅いお仕事帰りやお1人様でもOK!オープンキッチンなので、少人数ならカウンター席がおすすめ。リズム良く調理されていく様子や、オリーブオイルと香ばしいガーリックの香りが食欲をそそります。また、翌3時まで営業しているので、お仕事帰りのちょっと遅い晩ごはんに1人でもふらっと立ち寄れるのもうれしい!旬の素材や仕入れによってメニューが変わる本格イタリアン定番メニューの「こだわり野菜のバーニャ畑 900円」は、メインの料理が出来上がるまでのおつまみにおすすめ。土に見立てたバーニャポテトには、色鮮やかな野菜がたっぷり盛り付けられています。小さなスコップで野菜とバーニャポテトを一緒に掘りおこしていただく、遊び心満点の一品! 福岡県産・糸島野菜とお気に入りのワインとのマリアージュを楽しむことができます。一度訪れれば、きっと行きつけになってしまうはず! ぜひ、足を運んでみてください。取材・文/小松里紗スポット情報スポット名:ワイン食堂 根住所:福岡県福岡市中央区今泉1-16-17 1F電話番号:092-739-0126
2018年04月18日ひとりでも立ち寄りたくなるリラックス空間東京・大塚にあるカフェ・バー「riddle.Coffee&Bar(リドル コーヒーアンドバー)」は、こだわりの料理をはじめ、お酒やコーヒーが楽しめるお店です。どんなシーンにも利用できる使い勝手の良さも人気の理由のひとつ。自然農法の野菜が自慢のランチと一緒に、輸入クラフトビールやワインが味わえます。オープンなガラス張りのお店をのぞくと、カウンター席が多く、シンプルながらスタイリッシュな内装がリラックス空間を演出。仕事帰りやペットとの散歩中にふらっと立ち寄りたくなる雰囲気です。お昼から夜まで好きなドリンクで楽しめる店名の「リドル」は、物語形式のひとつとして知られ、答えがはっきりと分からないまま終わるリドルストーリーが由来となっています。飲み物の色々な楽しみ方を提供できるよう、平日のお昼からお酒を飲めるようになっています。夜はコーヒーでまったりとリラックスするのはもちろん、ビールやワインの後にコーヒーで締めるのもおすすめ。スパイスの良い香りと食べごたえ満点の看板メニューランチタイムでファンの多い看板メニューとなっているのが、ラップサンドの「チキンファヒータ」。スパイスで香り付けしたチキンやパプリカ、メキシカンライスなどをトルティーヤ生地で包んだボリューム満点の一品です。旨みたっぷりのチキンに、しっとりパラパラ食感のライスが絶妙。見た目や味、香りすべてにおいて満足感たっぷりです。ワインと一緒に! 自慢の野菜を贅沢に味わえるサラダワインと一緒にぜひ味わってほしいのが、「NZ産はちみつとベーコンのサラダ」。全国から取り寄せた自然農法の野菜を贅沢に味わえます。他店では味わえない魅力のひとつが、サラダのアクセントになっているニュージーランド産のはちみつ。野菜本来の香味やうまみにはちみつの甘みが重なって、絶妙なハーモニーを奏でています。お店厳選の豊富なアルコールメニューお店の料理メニューはどれも、ワインやビールをおいしく楽しめるようにと考えられているので、店員さんに料理に合うおすすめのお酒を聞いてみるのもおすすめです。お店で提供されるクラフトビールは、アメリカやポーランドを中心に樽生3種類と50種類以上のボトルなど種類豊富に楽しめます。自然派ワインは定番から珍しいものまであるので好みのものを探してみては。お店は、JR山手線「大塚駅」南口から徒歩3分でアクセス抜群。天祖神社から北西に進んで突き当たり右手にあります。おいしいコーヒーとお酒、ワインが揃うお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:riddle.Coffee&Bar住所:東京都豊島区南大塚3-10-3電話番号:03-6912-8331
2018年04月16日伊勢丹新宿店本館6階=催物場で、王道フランスからワイン発祥の地と言われるジョージアまで30ヶ国以上のワインニュースをめぐる「世界を旅するワイン展」を、2月21日から26日まで開催。世界旅行編、国内旅行編のふたつのエリアには、360度、1,400種類のワインに囲まれる夢の世界が繰り広げられる。世界旅行編に並ぶのは、ムートン・ロスチャイルドの2007年ビンテージ(9万7,200円、3点限り)から、更なる成熟が期待できる2008年のコスタセラ・アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ (1万800円)、約8,000年前からワインを作っていたとされるジョージア、日本初上陸のインドワインなど。世界の料理を楽しめるイートインには、パリに本店を構えるトリュフ専門店「アルティザン・ドゥ・ラ・トリュフ」のリゾットやパスタ、「シターラ」のスタイリッシュなインド料理の他、イタリアンやタイ料理も登場、旅をするように世界のワインが料理と共に楽しめる。〈日本・富山県/セイズファーム〉ピノ・ノワールを〈つりや〉のオイルサーディンで(ツマミ+1杯/1人前、2,268円)国内旅行編には、いま熱い日本ワインが、35ブランド大集結。日本ワインがもっと好きになるBAR「ワインとツマミとおしゃべりと 造り手と愉しむ日本ワインBAR by FUJIMARU」もオープンする。富山県のセイズファームのピノ・ノワールにオイルサーディンや、山形県の高畠ワイナリーの樫樽熟成シャルドネに蔵王干し柿とチーズなど、日本のワインの愉しみ方を知ることができるセットや、造り手のおすすめのおつまみも用意される。〈Zopf(ツオップ)〉白ワインが飲みたくなるカレーパン(378円)その他、石見銀山で本場ドイツ仕込みのブレッツェルをつくるベッカライ コンディトライ ヒダカのブレッツェルや、言わずと知れたパンの名店ツオップ(Zopf)が本展のために作ったワインが飲みたくなるスペシャルカレーパン、生ハムやチーズなど家でゆっくりワインを楽しむ時にセレクトしたいおつまみも充実の品揃え。フードコートへ持ち込んで、その場で味わうこともできる。【イベント情報】世界を旅するワイン展会期:2月21日~26日(26日は18時まで)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場ワインとツマミとおしゃべりと 造り手と愉しむ日本ワインBAR by FUJIMARU時間:11:00〜20:00(26日は11:00~18:00まで、ラストオーダーは各日終了30分前)イートイン時間:11:00〜20:00(26日は11:00~17:00まで、ラストオーダーは各日終了30分前)
2018年02月19日国内外のワインの数々が楽しめるイベント「世界を旅するワイン展」が、2018年2月21日(水)から26日(月)まで、伊勢丹新宿店本館6階の催事場にて開催。会場では世界旅行編と国内旅行編の2つにテーマを分け、国内外のワインを販売・提供する。世界旅行編では、ボルドーワインの最高峰であるシャトー・ムートン・ロスチャイルドの2007年ビンテージから、これから更なる成熟が期待できる2008年のアマローネ、約8000年前からワインを作っていたとされるジョージアのワイン、日本初上陸となるインドワインまで、30ヶ国以上のワインがラインナップ。また、イートインスペースでは、フランス産トリュフにこだわったパリ発のトリュフ料理専門店「アルティザン ドゥ ラ トリュフ」、厳選した素材と絶妙なスパイスで作るインド料理店「シターラ」のグルメも提供する。一方、富山の「セイズファーム」や山形の「高畠ワイナリー」など、今注目を集める日本ワイン35ブランドが集結するのが国内旅行編。バースペースには、ワインの造り手がオススメするおつまみとワイン1杯のセットを提供するなど、日本ワインの魅力が楽しめるグルメも用意されている。【開催概要】「世界を旅するワイン展」開催期間:2018年2月21日(水)〜2月26日(月)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催事場時間:10:30〜20:00■世界旅行編 イートインスペース時間:11:00〜20:00※最終日は17:00まで。L.O.は各日終了30分前まで。■国内旅行編 バースペース時間:11:00〜20:00※最終日は18:00まで。L.O.は各日終了30分前まで。
2018年02月18日渋谷区神南に、カタツムリのロゴがアイコニックな新イタリアンレストラン「biodinamico(ビオディナミコ)」が2月14日(水)よりオープンした。同レストランは、2月3日まで同社が経営していた「BIODINAMICO(ビオディナミコ)」と「BACARI da PORTA PORTESE(バカリ ダ ポルタポルテーゼ)」を統合し、場所を移転し、規模を拡大してオープンしたもの。店名の通り、ナチュラルなワインと共に、本格的なイタリアンをカジュアルなスタイルで楽しめる一軒。世界のナチュラルワインを豊富にラインナップ!サローネグループのレストランでは、イタリアを中心に数々のナチュラルワインを提供してきたが、2017年にワイナリー「グレープパブリック」を山形県南陽市にオープン。山形県を中心に国産葡萄を使った完全無添加のワインづくりを実践している。新生「biodinamico」では、この「グレープパブリック」のワインのほか、日本やイタリアをはじめとした世界中のナチュラルワインをラインナップ。ビオ栽培のぶどうの皮や種ごと漬け込み、酵素を取り込んだワインは、白ワインでも厚みを感じさせ、コース中盤から終盤のパスタや肉料理にも合わせることができる濃厚な味わいだ。ビオワインならではのフレッシュなミネラル感や野性味をたたえた香りの豊かさが、料理のおいしさをより華やかに引き立ててくれる。ワインメニューは、グラスやカラフェなどでオーダーしやすいから、いろいろな種類を飲み比べしてお気に入りを見つけたい。旧店の人気メニューも健在! 湯浅シェフのトスカーナ料理シェフは旧店「BIODINAMICO」シェフの湯浅一生が続投。湯浅シェフはトスカーナ州、エミリア・ロマーニャ州を中心に、イタリア中北部の伝統料理を庶民的なトラットリアから星付きリストランテまで幅広く探求しており、新店ではトスカーナ料理のエッセンスをシェフならではの感性で表現したメニューの数々を提案する。「ランプレドット アッラ フィオレンティーナ(フィレンツェ風もつ煮)」や「トンナレッリ ボッタルガ エ ズッキーネ(からすみ三昧 中太麺)」など、イタリアの家庭料理の誰もが感じる素朴な美味しさを、素材の組み合わせや盛り付け、食感などに工夫を加えて、味わい深くもお洒落なひと皿に仕立てている。旧店で人気のスペシャリテであった「ラヴィオローネ」は、1日限定6色の数量限定で別オーダーで注文可能だ。ディナーは6,000円(税・サービス料10%別)のコースで、前菜2品、選べるパスタ2品、メイン、デザート)を用意。パスタとメインはボリューム満点のシェアスタイルとなっているので、賑やかにグループでの食事などでも利用しやすい。ランチは、オリジナルの生パスタが1,200円!同店のランチ情報も耳寄りだ。旧「BACARI」で行列ができるほど人気だったパスタランチをさらにパワーアップ! 老舗製麺所「浅草開化楼」と共同開発したオリジナルの生パスタ「低加水パスタフレスカ」を使用したパスタランチ(1,200円)は、200gの大盛り(レギュラーサイズは150g)まで無料。同店では、もちもちとした麺に濃厚なソースがよく絡んだ絶品生パスタを、店内で毎日焼き上げる焼き立てパン(お代わり自由)と一緒にいただく「パーネ エ パスタ」を提案。これはパスタをフォークですくい、ソースをパンで押さえながら両手を使って食べる本場イタリアのスタイルだ。ウッドのヘリボーンフロアに白壁のシンプルシックで居心地のよい空間に、デニムのアイテムや、小花模様のキュートなカトラリー類など、女子好みのエッセンスが散りばめられている。カップル、女子会に要チェックの一軒だ。■biodinamico(ビオディナミコ)住所:東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル3F営業時間:ランチ 11時半~14時半(13時半ラストオーダー)ディナー 18時~22時半(20時ラストオーダー)定休日:日曜日、第1・3月曜日席数:50席個室10名まで(全席禁煙)アクセス:JR・東京メトロ「渋谷駅」より徒歩7分(text:cinemacafe.net)
2018年02月17日昔はデパコスやプチプラコスメがメインではありましたが、今は新たに“自然派コスメ”が人気を増しており、さまざまな自然派コスメが発売されているのをご存知ですか?そこで今回は、1つは持っておきたいおすすめをご紹介します。”肌に優しく”メイクを楽しむ!「自然派コスメ」でメイクアップ!おすすめアイテム①MiMC エムアイエムシー ミネラルカラーパウダー1,800円(税抜き)MiMCさん(@mimc_natural)がシェアした投稿 – 7月 21, 2017 at 6:16午前 PDTパウダーの粒子がとても細かく、肌への馴染みや伸びもいいだけではなく、時間が経ってもヨレないのが嬉しいアイテムです。また、多重構造のミネラルを多種採用していることによって、輝きがいい意味で複雑、さらに美しく、時間が経ってもくすみの心配いりません。ミネラル成分によって、皮膚が薄く敏感な目元を色素沈着から守ってくれ、やさしく紫外線から守ってくれます。”肌に優しく”メイクを楽しむ!「自然派コスメ」でメイクアップ!おすすめアイテム②ナチュラグラッセ ソリッドアイカラー2,800円(税抜き)ナチュラグラッセ【公式】さん(@naturaglace_official)がシェアした投稿 – 1月 31, 2018 at 11:18午後 PST繊細な光と色のニュアンス効果によって、目もとを彩るソリッドアイカラーです。植物オイルと着色パールの絶妙な光加減によって、濡れたようなツヤ・透明感・立体感を与えてくれつつも、デリケートな目もとを健やかに保ち続けます。”肌に優しく”メイクを楽しむ!「自然派コスメ」でメイクアップ!おすすめアイテム③Celvoke セルヴォーク インテントスキン パウダーファンデーション4,300円(税抜き)celvoke.jpさん(@celvoke.jp)がシェアした投稿 – 7月 31, 2017 at 4:40午前 PDTオイルをたっぷりと含んだパウダーによって、肌をしっとりとしなやかにしてくれ、伸びもとてもいいので乾燥知らずな肌に導いてくれるパウダーファンデーション。インテントスキンパウダーを配合しているので、凹凸を整えて、つるんとした光沢感ある肌を叶えます。”肌に優しく”メイクを楽しむ!「自然派コスメ」でメイクアップ!おすすめアイテム④アリマピュア リップバーム2,300円(税抜き)alimapure_japanさん(@alimapure_japan)がシェアした投稿 – 2月 24, 2017 at 2:43午後 PSTザクロエキス、ホホバ種子油と言ったオーガニック植物保湿成分を含み、唇をみずみずしくフレッシュな状態にキープしてくれます。また、ソフトで軽やかな質感なのに、しっかり保湿してくれ、唇の乾燥を守ります。ナチュラルなミネラルパウダーもプラスしていることによって、健康的で魅力的な唇を叶えてくれることでしょう。”肌に優しく”メイクを楽しむ!「自然派コスメ」でメイクアップ!おすすめアイテム⑤アクア・アクア オーガニッククッションコンパクト3,650円(税抜き)アクア・アクア_オーガニックコスメさん(@aqua_organic)がシェアした投稿 – 2月 2, 2018 at 10:04午前 PSTナチュラル志向の方におすすめなクッションファンデーションです。フレッシュなフルーツエキス、植物オイルと言ったナチュラル成分だけで作られているクッションファンデーション。さらに肌に優しいシリコーン不使用なので、全然ベタつかず、さらりとしたテクスチャーが期待でき、ムラなくきれいに仕上げることができます。さらに、クレンジング不要なので、洗顔をする必要もなく、石けんだけで落とすことができるのです。苺の王様「あまおう」果汁を配合し、お肌のみずみずしさ、フレッシュ感を応援します。オーガニック認定成分であるホホバオイルやオリーブオイルを配合しています。今は“自然派コスメ”も大人気。ベースメイクからアイメイク、リップメイクができちゃうアイテムが続々誕生しています。より自分の肌に対して丁寧に優しくメイクを楽しみたいという方に特におすすめです。今回は特におすすめの自然派コスメをご紹介しました。自分にとって使いやすいだけではなく、肌にとってもそれほど負担がないようなアイテムを選ぶと、メイクがしやすくなり、さらに敏感肌の方は自分の肌に優しくメイクすることができますので、おすすめですよ。ぜひ今回ご紹介したようなコスメたちを活用して、普段のメイクを楽しみましょう。
2018年02月07日自然派ヘアケアブランド「uruotte」のハーバルエッセンス2014年に発売された、自然派ヘアケアブランド「uruotte(うるおって)」の“ハーバルエッセンス”は、育毛研究歴30年の専門家と共同開発した薬用頭皮ケアエッセンス。育毛有効成分が濃縮配合された同商品は、ハーブやアロマ精油もブレンドされテクスチャーや香りにもこだわり、育毛商品でありながらも使った人に心地よさを与えることができるという。この度、uruotteハーバルエッセンスを発売している株式会社クィーンより、同商品が、ヤマノサロンオブビューティの「山野式ヘッドスパ」に採用されたことが発表された。山野式ヘッドスパとuruotteハーバルエッセンス2017年で10周年を迎えた「ヤマノサロンオブニューティ」は、2014年に創立80周年を迎えた山野美容専門学校のグループでもあるヘアサロン。採用されている山野式ヘッドスパは、国際鍼灸医師、国際薬膳氏でもある鳴海美紀氏が考案した中医学、アーユルヴェーダなど東洋医学の要素を取り入れた「髪が飲む!?」と評判の美髪スムージーなどを展開している。10周年を記念して同サロンが展開したのが「髪にオーガニックケアを」をコンセプトにしたアボガドの美髪スムージーパックと、uruotteハーバルエッセンスを用いた頭皮マッサージなのだ。自然派スカルプケア商品であるuruotteハーバルエッセンスなら、オーガニックケアにうってつけの施術が可能となるのだという。山野式ヘッドスパ(美髪スムージー・スタイリング付き)は、90分で8,640円(税込み)で体験できる。是非一度、試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※uruotte(うるおって)公式サイト※株式会社クィーン プレスリリース(@Press)
2018年02月03日自然派コスメ「ラリン(Laline)」より、ストロベリーが香る限定コフレ3種「ストロベリーTry me コフレ」「ストロベリーキス コフレ」「恋が叶うスウィートピンク コフレ」が登場。2018年2月6日(火)より、数量限定発売される。どのコフレも、甘酸っぱいストロベリーのフルーティーな香りが広がるアイテムを詰め込んだ。さらに、それぞれに可愛らしいくちびるモチーフのグッズも入っている。ボディスクラブ&ボディミルクで美ボディに「ストロベリーキス コフレ」は、ボディスクラブとボディミルク、そしてリップ型のミラー&ブラシをセットに。ボディスクラブは死海の塩と植物オイルを配合しており、すべすべの肌に。保湿力の高いボディミルクはサラッとした付け心地で、みずみずしく健やかに保ってくれる。全身を包み込む甘い香りは癒やし効果抜群。滑らかな美ボディを目指してみては。スクラブ&ハンドクリームで美しい手元へ「ストロベリーTry me コフレ」は、人気No.1アイテムのスクラブとハンドクリームのセット。すべすべうるうるの手元を目指したい人にぴったり。ハンドクリームは、ハーブオイルなど天然由来のエモリエント成分やアロエベラエキスなどを使用しており、荒れたお肌をしっとりやわらかに整えてくれる。残り少ないチューブの中身を最後まで使える、リップ型のチューブスクイーザーも付属。ハンドクリームだけでなく、歯磨き粉・洗顔料などにも使用できる便利グッズだ。4アイテムで贅沢ケア「スウィートピンク コフレ」はボディスクラブ、ボディソフレ、バス&ボディバブル、ハンドクリームが入った豪華なセット。すべてを併せて使うことで、“洗う・角質ケア・潤す”といったすべてのケアが叶う。死海のミネラルやホホバオイルなど、天然保湿成分がたっぷり配合されたボディケアで贅沢な時間を過ごしてみては。【詳細】ラリン 限定コフレ発売日:2018年2月6日(火)価格:■ストロベリーTry me コフレ 3,500円+税内容:ボディスクラブ 240g ストロベリーミルクハンドクリーム 30g ストロベリーミルクリップスクイーザー■ストロベリーキス コフレ 5,000円+税ボディスクラブ 240g ストロベリーミルクボディミルク ストロベリーミルクリップヘアブラシ■恋が叶うスウィートピンク コフレ 10,000円+税ボディスクラブ 500g ストロベリーミルクボディソフレ 350g ストロベリーミルクバス&ボディバブル 500ml ストロベリーミルクハンドクリーム 30g ストロベリーミルクリップヘアブラシリップスクイーザー取り扱い:全国のラリン店舗【問い合わせ先】ラリン ジャパン カスタマーセンターTEL:0800-222-2600(フリーコール)※9:00〜18:00(土・日・祝休)
2018年01月29日おなじみの100均〔ダイソー〕でこのたび発見したのは、そう、なんと「ワイン」なんです……!タイトルをご覧になって、驚かれた方も多いかと思います。100均のワインとは、いったいどんなお味なのか⁉︎さっそく今回は〔ダイソー〕のワインをぴったりのおつまみたちとともにご紹介しちゃいます。まさか、こんなものまで売っているなんて……〔ダイソー〕で販売されているこちらのワインは、オーストラリア産の赤ワイン《GOLGOLESTATE》。オーストラリアの象徴であるカンガルーが描かれたラベルが目印です。これがフルボトルで1本500円(税別)。100均での販売とはいえ、さすがにボトルワイン、100円とはいきませんがワンコインという価格は魅力的。さて、気になるお味の方はどうでしょう……?ワインを注ぐと、フルーティーな香りが一気に広がってきました!嫌みのない甘い香りでとっても飲みやすそう。鼻に抜ける香りもさっぱりだから、「ワインの渋みがちょっと……」という方もこちらは一度試してみてもいいかも。舌触りはフルーツの酸味を感じます。でも酸味と深み、そして甘い香りがほどよくマッチしているからとてもバランスが良くて飲みやすいワインです♪「100均のワインって薄いんじゃないの?」なんて声が聞こえてきそうですが、香りと味、ともにしっかりと感じられますよ。これはしっかり濃い味のおつまみが欲しくなってきます……。ワインを引き立てる、まろやかな燻製チーズということで、やっぱりおいしいワインにはおいしいおつまみを‼︎ワインに絶対欠かせないおつまみと言えば「チーズ」!〔ダイソー〕で売っているこちらの《りんご樹のチップでスモークした燻製チーズ》は、ワインのお供にぴったりの一品。パッケージを開けた途端、ほんのりと燻製の香りが。濃厚な旨味が口の中に広がって、とても100円とは思えない高級感のあるお味。爽やかな赤ワインともぴったりのおつまみです。ワイン→チーズ→ワイン→チーズ……の無限ループが止まりません‼︎ワイングラスも一緒にゲット!せっかくの本格ワインにはワイングラスを!〔ダイソー〕なら、ワイングラスだってそろっちゃいます♪ボウル部分は大きめで深く丸みもあるから、ワインの大切な香りを味とともにしっかりと感じられます。口が広い分、洗い物もしやすいという点もかなり高得点◎なにより、たった100円(税別)で見劣りしないグラスが買えて、お手軽にリッチな気分を演出できますよ♪まとめ以上、〔ダイソー〕で見つけた驚きの商品「ワイン」をおすすめのおつまみ、グラスとともにご紹介しました。100均で買ったとは思えないこちらの本格ワインは、自分へのご褒美や、やすらぎの時間、パーティーディッシュのお供などなど……気軽にいろいろな場面で活躍してくれそうです♪今回、記事では《GOLGOLESTATE》の赤ワインをご紹介しましたが、店頭には白ワインや他の銘柄のワインもあるようなので、気になった方はぜひチェックしてみてください。100均で、こんなに優雅なひとときが演出できちゃうなんてびっくりですよね。皆さんもぜひ一度、ご賞味あれ!※ワインを取り扱っている店舗には限りがあります。お探しの際は〔ダイソー〕ホームページをチェックしてみてくださいね。
2018年01月19日ソムリエナイフでのキャップシールの切り方まず初めに、ボトルの口を覆うキャップシールを外していきます。ナイフは短めにしっかりと持ち、ボトルの口の出っ張りの下部分をくるりと切れ目を入れましょう。このときボトルは回さないこと。コルクを抜くときもボトルをあまり動かさないようにするのがマナーです。さらに上45度の角度に刃を当て、切り込みを入れます。そしてキャップシールを上に向かって剥いてください。ポイントはスクリューに対して中指を沿わせること。この持ち方で安定してナイフを動かすことができます。コルクの抜き方は「とにかく垂直に」いよいよ本番、コルクを抜いていきしょう。まっすぐ差し込むのが難しいという声の多いスクリュー型のオープナーですが、スクリューの先部分をコルクの中心に向かって斜めに刺し込むのがコツです。しっかりと突き刺したらそのままスクリューを垂直に戻し、回しながら少しずつ真っすぐに刺し込んでいきます。差し込む際は垂直になるよう意識しましょう。慣れない間はゆっくりと、まっすぐかどうかを確認しながら行なってください。テコの原理でコルクを引き抜くスクリューがコルクに突き抜けない程度に奥まで刺さったら、コルクを引き抜いていきます。ソムリエナイフでのコルクの引き抜き方はテコの原理。ボトルは片手でしっかりと持ち、その手の人指し指でテコの部分が口から外れないよう軽く押さえておきましょう。もう片方の手でコルクを垂直に引き抜いてください。真上に持ち上げるようなイメージで、2回に分けて抜いていくようにするとスムーズに引き抜くことができます。コルクを抜いた後までスマートに「ポンッ! 」と勢いよく抜いてしまうと、真空状態の液体が飛び出てしまうことがあり台無しです。最後まで気は抜けません。コルクを横に倒すようなイメージでゆっくりと空気を抜きながら優しく引き抜くようにしましょう。抜いた後はコルクをスクリューから外してください。外したコルクは小皿などに置くと、最後までエレガントに。ソムリエナイフを使いこなし、いかに手早くスマートにできるかは練習あるのみです。ソムリエ直伝、ソムリエナイフの使い方をご紹介しました。ソムリエナイフはプロのアイテム、そう思っている人も多いと思いますが、手順を踏めば実は簡単に使うことができます。パーティーなどで使えるとかっこいいこと間違いなし! これを機にソムリエナイフの使い方をマスターして、スマートな所作でワインを楽しみましょう。
2018年01月17日北新地で自然派ワインが楽しめると話題のお店大阪・北新地駅からほど近くにある、「gloriette(グロリエット)」は、完全無添加ワインを豊富に揃えるワインバー。手塗り風の白い壁に、木の扉がかわいらしい印象の外観。キッチンを取り囲むように、L字型にカウンター席が配されています。全部で29席という造りの店内は、ウッディで落ち着いた雰囲気。おいしいワインを求める人で連日にぎわっています。フランスの農園で働き、ワインを知り尽くすオーナーお店がオープンしたのは、2011年12月のこと。ソムリエでもあるオーナーが厳選したオーガニックワインを楽しめるお店として、開店以来人気を集めています。ワインをこよなく愛するオーナーは、フランスのブドウ農園で働いたという異色の経歴の持ち主。ワインの本場フランスで、ワインのルーツから深く学びました。他ではなかなかお目にかかることのできない、希少なワインも楽しめるのが魅力。じっくり柔らかく煮込まれた牛すじ肉でワインも進む!ワインとの相性抜群の料理を楽しむことができます。ワイン同様、有機野菜を使うなど、ヘルシー志向の料理が揃います。「牛すじの赤ワイン煮」(1,080円)も人気メニューのうちのひとつ。独特の食感が後引くおいしさの牛すじ肉を、こだわりの赤ワインソースでじっくり煮込みます。特製ソースの決め手は、玉ねぎときび糖による優しい甘さ。ワインのアテにぴったり! こだわりの自家製ハムワインのおつまみに欠かせないのが、ハム。お店では、「自家製ハム ベーコン」(1,080円)を提供しています。スライサーで薄く切り出されるのは、こだわりの自家製ハムとベーコン。淡いピンク色が、なんとも美しい逸品です。付け合わせは、にんじんのラペ、きゅうりとフロマージュのマリネ、コールスローと豪華。使用されるマヨネーズも、お店で手作りしています。ワインも料理も、おいしく安心安全に楽しめるお店完全無添加ワインである、ヴァン・ナチュールに精通した数少ないワインバーとして、人気を博しているお店。お店で提供するすべてのものに、オーナーのこだわりが詰まっています。ワインは、料理で使用するものも含め、すべて無添加のもの。野菜も、オーナー自らが能勢や亀岡に足を運んで仕入れています。手軽にワインを楽しめるお店が増えるなか、細部にまでオーナーの息遣いが感じられる本物志向のワインバーです。JR東西線「北新地駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。堂島センターの1階に入るお店。アクセス良好な北新地で、希少な無添加ワインを楽しめると注目を集めているお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:gloriette住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター 1F電話番号:06-6345-0033
2018年01月05日大人の隠れ家的空間でいただくワインとイタリアン「Wine Bar base(ワインバー ベース)」は、大阪市の京橋にあるワインバー。ワインとともにイタリアンを楽しむことができるお店です。座席数11席ほどの小さなお店は、大人の隠れ家的な空間。シンプルで機能性を重視して作ったという店内は、スッキリしていて清潔感が溢れています。連日満席というほどの人気店は、友人との食事や女子会、デートなどのシーンで利用されることが多いそう。お店の真摯な姿勢があらわれた、料理と接客お店は、2009年の6月にオープンしました。店名である「base」には、お店を基地として感じてもらえるように、基本を大事にしたお店でいたい、という思いが込められています。店名同様、料理や接客にはお店の真摯な姿勢があらわれています。そして、その姿勢をお客さんたちも感じ、お客さんたちにとっても大切なお店となっています。トロトロお肉がたまらない「豚肩ロースのbase風」お店のおすすめメニューは、「豚肩ロースのbase風」。赤ワイン・酢・醬油・ケチャップ・ウスターソース・はちみつとともに豚肩ロース肉をトロトロに煮込んだ一品です。エキゾチックなソースの味と、トロトロのお肉の食感がたまりません。ワインとの相性も抜群。ワインとともにいただいてほしいメニューです。野菜をふんだんに!「ピッツァ菜園」「ピッツァ菜園」もお店の人気メニュー。約20種類の根菜類や野菜をたっぷりとのせて焼きあげた一品です。香ばしさやホクホク感も楽しめる滋味深いピッツァ。野菜をふんだんにいただけてヘルシーなのも、女性にとってはうれしいポイント! カラフルな色合いもフォトジェニックで、野菜の魅力を存分に楽しめます。料理の魅力を引き出すワインも豊富ワインバーである「Wine Bar base」では、シェフ自慢のイタリアンとともに種類豊富なワインも堪能することができます。お店にはソムリエがいるので、それぞれの料理に合うワインを選んでもらえます。料理の魅力を引き出すワインが、絶品料理をさらにおいしく。 ワイン好きはもちろん、ワイン初心者にもぜひ訪れてほしいお店です。最寄り駅は、JR・京阪・大阪市営地下鉄各線「京橋駅」です。駅の片町口から徒歩1分ほど、大阪シティホテル京橋の向かいのビル2階にお店はあります。ワインバー「Wine Bar base」に足を運んで、ワインと絶品イタリアンを堪能してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:Wine Bar Base住所:大阪府大阪市都島区片町2-6-2 クローバービル 2F電話番号:06-6881-1134
2018年01月02日温もりを感じるナチュラルなイタリアンのお店ホワイトの外壁とウッディな入口が目印の「osteria CavaTappi(オステリア カヴァタッピ)」は、大阪・谷町六丁目にあるイタリアンのお店。店内は、外壁同様ホワイトの清潔感ある壁に、ウッディなインテリアが並んでいます。おしゃれで落ち着ける空間です。全15席ほど用意されており、絶品のランチやディナーが楽しめます。食事と相性ピッタリな自然派ワインもそろっているので、ゆっくり過ごすのにもおすすめ。自然派にこだわった優しい味わいのイタリアンが自慢2014年にオープンしたお店。新鮮な魚介を使ったイタリアンや自家製パスタなど、ひとつひとつ丹精込めて手作りされた料理は、どれも優しい味わいです。絶品イタリアンと相性ピッタリな、季節に合わせて選んだ自然派のワインも多数そろっています。ナチュラルでおしゃれな「osteria CavaTappi」で、デートや女子会などを楽しんでみてはいかがですか?人気の一品は「トリッパと香味野菜の煮込み」牛の第二胃袋であるハチの巣を、たっぷりの香味野菜と一緒に煮込んだ「トリッパと香味野菜の煮込み」。一度食べたらクセになるほど絶品の料理です。臭みを抜いたハチの巣は、初めてでも食べやすいおいしさ。さっぱりとしたアクセントのフレッシュトマト、全体のコクをアップさせてくれるバターやチーズを和えることで、絶妙なバランスに仕上がっている人気メニューです。自家製のこだわり麺を使ったイカ墨の「タリアッテレ」「イカ墨を練りこんだタリアッテレ(自家製)明石小島賊とアスパラのソース」は、濃厚で味わい深い絶品メニュー。贅沢にたっぷりのイカ墨を自家製のモチモチ麺に練りこみ、しっかりとしたイカ墨の旨味を感じることができます。ソースには旬のアスパラを使い、フレッシュトマトとチーズ、にんにくオイルで仕上げた、目にも鮮やかな一品です。旬の食材を使った自然派イタリアンを楽しもう!時期によって異なる旬の素材の味わいをしっかり生かしたイタリアンをいただけるお店。手作りにこだわった自然派の料理は、心も体もきっと満たしてくれます。絶品の料理たちと相性ぴったりな、自然派ワインも一緒にオーダーしてみてください。デートや女子会にはもちろん、おひとりさまでも気軽に自然派イタリアンやワインを楽しめるお店です。大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」から徒歩30秒ほどの場所にあるお店。4号出口北へ進み、ひとつ目の角を左へ曲がった先にあります。自然派のイタリアンに癒されたくなったら、ぜひ「osteria CavaTappi」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Osteria CavaTappi住所:大阪府大阪市中央区谷町6-5-41電話番号:06-6767-6700
2017年12月29日自然派コスメブランドのシロ(shiro)から2018年春夏コレクションが1月1日より登場。テクスチャーや香りの良さが際立つ、スキンケアとメイクアップアイテムがラインアップ。「がごめ昆布マスカラベース」(4,000円)メイクアップコレクションからは、朝はマスカラ下地、夜はトリートメントアイテムとして使える「がごめ昆布マスカラベース」(4,000円)が登場。ブランドを代表とするがごめ昆布エキスが配合されており、まつ毛にハリとコシを与えながら理想的なカールをキープしてくれる逸品。爽やかなゆずの香りを楽しみながらケアができる。「がごめ昆布マスカラ」(4,200円)また合わせて使いたい「がごめ昆布マスカラ」(4,200円)は、繊維を多く含んだロングタイプマスカラ。滑らかなテクスチャーがまつげ1本1本をセパレートし、魅力的な目元へと導いてくれる。カラーはスタイリッシュなブラック、クールな印象のダークネイビー、温かみのあるフェミニンブラウンの3色。ぬるま湯でオフすることができるフィルムタイプで、まつ毛エクステをしていても使用できるのがポイント。マスカラベース同様、がごめ昆布エキスとゆず精油が配合されており、まつげをケアしながらメイクを楽しめる。「ミントジンジャーリップバター」(3,800円)カラフルな色合いが目を引く「ミントジンジャーリップバター」(3,800円)は、単色ではもちろん、異なる色を重ねて変化を楽しめる新感覚のリップアイテム。カラーはパープル、水色、ゴールド、キャメル、ピーチ、オレンジ、ピンク、フューシャピンクの8色展開。リップクリーム、口紅、グロス、全ての要素を楽しめる1本で、ジンジャーやトウガラシエキスが配合されており、ふっくらした唇を演出してくれる。「シルクハイライター」(4,400円)さらに、肌にうるおいと自然の光を足しツヤ肌が叶う「シルクハイライター」(4,400円)から、新色のホワイトシルバーと、ゴールドが効いた使いやすいピンクが登場。シルクやシアバター配合で、肌を保湿しながら濡れたような質感をプラスしてくれる。「ハーブケアウォーター」(7,400円)スキンケアからは植物の恵みをふんだんに詰め込み、素肌へのパフォマンスを最大限に引き出した「ハーブケアウォーター」(7,400円)と「ハーバルクリアエッセンス」(1万1,000円)が登場。「ハーブケアウォーター」は、抗菌作用に優れた貴重なエゾヨモギの成分を始め、抗炎症に着目して厳選した15種類のハーブエッセンスをバランスよく配合。ゆらぎ肌や肌荒れを防ぎ、ハーブの恵みでお肌を整えてくれる。「ハーバルクリアエッセンス」(1万1,000円)「ハーバルクリアエッセンス」は「医者いらず」とも言われるアロエベラ成分をベースに、アルプスの厳しい紫外線下でも負けずに育ったハーブエキスを配合したみずみずしいテクスチャーで保湿力に優れた1本。くすみがちなお肌をクリアに輝く肌へ導いてくれる。植物の恵みを感じる自然派コスメで、心地よい美容を始めてみては。
2017年12月28日壁一面に並べられたワインが圧巻!雰囲気抜群のお店東京・押上の住宅街の中にあるビストロ「遠藤利三郎商店」。白い外壁と木でできた大きく重厚なドア、そして横に置かれたワイン樽が目印となっています。入ってすぐに目に飛び込んでくるのは壁一面に並んだワイン!まさに圧巻の眺め。木のぬくもりが温かみを感じさせ、スタイリッシュなインテリアがモダンな雰囲気を演出する空間となっています。店内にはカウンター席とテーブル席があります。おひとり様やデート、パーティーといった利用まで、幅広く使えるお店です。味噌問屋の蔵だった建物を改装この店のオーナーは押上の味噌問屋3代目。修行先でワインを学んだことがきっかけで、現在は日本ワイン界でも有名な存在です。もともとこの場所には、みそ問屋の蔵がありました。改装され、おしゃれなワインバーとして2009年にオープン。店名は、みそ問屋の屋号をそのまま受け継いでいます。目指すのは、気軽に通いたくなる本格的な料理とリーズナブルな価格設定のワインバーです。ソムリエが管理するワインは高品質で気軽に味わえる価格が魅力! ワインと料理の組み合わせを落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。フレンチメニューが中心! ボリューム満点の料理に舌鼓ここで味わえる料理はフレンチが中心。ボリューム満点のうえリーズナブルなのが魅力です。味わいも抜群の自慢のメニューばかりで、ワインが進みます。おすすめメニューは「蝦夷鹿もも肉のロースト 根セロリのピュレと赤ワインソース」。鹿もも肉は火入れがむずかしく、焼き過ぎると固くなってしまう、調理に気を遣う食材です。低温真空調理で、やさしく火を入れているのが特徴。やわらかさをなくさないよう、鹿もも肉の中の希少部位フォンドボーを使用し、赤ワインと香味野菜を煮詰めています。ワインと相性抜群!「お肉の前菜盛り合わせ」ワインにぴったりの定番メニューは「利三郎特製! お肉の前菜盛り合わせ」です。フランス人が日常食べているものをベースに、お酒に合うおつまみとして盛り合わせました。お皿にのっているのはパテ、生ハム、レバームース、ケークサレなどボリュームも十分! 大満足できることまちがいなしです。ワインの品ぞろえももちろん自慢! 味わいの異なるワインを各国から集めています。ワイン初心者から通の人まで納得させるラインアップ。各国の銘柄ワインを厳選し、約18種類から選べるグラスワインやテイスティングサイズでワインを楽しんでください。初心者から通まで納得! ワインと料理のおいしい組み合わせ初心者から通まで納得できる取りそろえと適切な温度管理のワイン、そして都内フレンチレストランで経験を積んだシェフが作るおいしいメニューの数々、これがこの店の最大の魅力です。ワインバーというと高級なイメージですが、リーズナブルな価格設定で気軽に通うことができるのも高ポイント。しっとりと楽しむことのできる大人の雰囲気の中、お気に入りのワインがきっと見つかるはず。まるでフランスの日常に溶け込んだかのようなおいしい時間をお楽しみください。「遠藤利三郎商店」は東武スカイツリーライン・京成線・東京メトロ・都営地下鉄各線「押上駅」から歩いて4分の場所にあります。雰囲気抜群の店内でワインの奥深さに酔いしれましょう。スポット情報スポット名:遠藤利三郎商店住所:東京都墨田区押上1-33-3電話番号:03-6657-2127
2017年12月25日慌ただしい年末ですが、「週末ぐらいおうちでゆっくりワイン」なんていかがでしょう。クリスマスに友人夫婦を招いてホームパーティ…なんてときにもワインが人気ですよね!そんなワインにぴったり合うおつまみを、料理とワイン通の人気ブロガーさんに教えていただきました! ささっと作れてみんなに喜ばれる、ワインによく合う簡単レシピをご紹介します。■白ワイン×柿が美味 「半生帆立の生ハムロール+柿のマリネ」もうすぐクリスマスに忘年会、新年会…と何かとおいしいワインを飲む機会が増える季節。「ワイン好きにはうれしい季節ですね。おうちで飲むならワインに合う簡単なおつまみをぜひ!」と教えてくれるのは、オリジナルレシピが人気のブログ「Osteria poppo へようこそ」のnokkoさん。ワインが大好きなフードコーディネータとして、たくさんのワインに合う料理&レシピを紹介しています。そんなnokkoさんの数あるレシピの中から、「これはおいしそう!」と人気なのが「半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネ」。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 祝☆ボジョレヌーボー解禁♪ 半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネを添えて♪ 』より表面だけを軽く焼いた半生帆立を生ハムで巻き、柿のマリネを添えたというおしゃれな一品です。こちらはボジョレーヌーボー解禁のときに作ってみたそうですが、これからのシーズンはクリスマスや忘年会などにもぜひどうぞ。もちろん「ふだんの週末ワインにもおすすめです」とnokkoさん。■半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネ<材料>(2人分)<柿ヴィネグレット>柿 3/4個オリーブオイル 大さじ1ワインビネガー 小さじ1~2 (※酸っぱいものがニガテなら少なめで)塩&ブラックペッパー 少々ピンクペッパー 適宜 (※オプショナル)<生ハムロール>帆立(お刺身用) 6個生ハム(大きめ) 6枚ワインビネガー 小さじ1/2ブラックペッパー 少々<作り方>1、柿のヴィネグレットマリネを作ります。柿は6~7ミリ程度の大きさに角切りにする。オリーブオイル、ワインビネガー、塩&ブラックペッパーをボールに入れてよく混ぜ、柿とピンクペッパーを加え、冷蔵庫でよく冷やしておく。2、生ハムロールを作ります。ごく少量の塩とブラックペッパーをお刺身用の帆立に振る。熱したフライパンに、オリーブオイルをごく少量入れ、強火でホタテの両面に軽く焼き目がつく程度に焼く。お皿に移し、ワインビネガーをふりかけた後、あら熱をとる。 ※火の通しすぎに注意! 表面を焼く程度でOK。3、2は時間があれば冷蔵庫で軽く冷やしておく(なければ生暖かくても可)。2の周りに生ハムを巻く。4、お皿に1を敷き、2をトッピングしてできあがり。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 祝☆ボジョレヌーボー解禁♪ 半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネを添えて♪ 』よりヴェネグレットとは、フランス料理の基本的なサラダドレッシングのこと。作ってみたら「甘味と酸味のバランスがよく、とってもおいしかった! 一点だけあとから思ったのは、柿を角切りにせず、薄くスライスしたほうが食べやすかったので、スライスにしてもおすすめ」というnokkoさん。ホームパーティなどで人気の「スパークリングワインや辛口の白などともよくあう」といいます。ピンクペッパーはできればあったほうがおいしいとのこと。柿とよく合うそうなので試してみるといいでしょう。柿は晩秋から12月が食べごろなのでおいしくいただけそうですね。フレンチレストランで出てくるようなおしゃれな雰囲気があるので、おもてなしにも喜ばれそうです。■赤ワインと相性バツグン バルサミコ香る「ステーキサラダ」赤ワインによく合うとして、nokkoさんがおすすめするのが“ステーキサラダ”。バルサミコ醤油ドレッシングでいただく「ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ」は、お肉たっぷりの見た目で、食欲をそそります。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪ 』より「ミディアムレアに焼いた、黒毛和牛のもも肉のステーキを薄切りにし、アボカドとクレソンとともにいただきます。ドレッシングは相性のいいバルサミコ&醤油」というnokkoさん。隠し味的に、みりんでちょっとだけ甘味をつけてまろやか仕上げにしているので、ごはんにも合いそうだと言います。■ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ<材料>(作りやすい量)牛もも肉ステーキ用 1枚(多分100g程度)アボカド 半分クレソン 2束塩&ブラックペッパー 適宜<ドレッシング>肉汁 適宜オリーブオイル 大さじ1バルサミコ酢 大さじ1みりん 大さじ1醤油 大さじ1ブラックペッパー 適宜<作り方>1、肉は焼く30分以上前に冷蔵庫から出して室温に戻しておき、直前に塩&ブラックペッパーを振る。2、肉を焼き、10分程度温かいところで休ませてスライスする。3、肉を焼いたフライパンの肉汁を使ってドレッシングをつくる。余分なオイルだけを取り除き、ドレッシングの材料を入れて強めの中火で軽く乳化させて、冷ます。4、アボカドはスライスしてレモン汁(分量外)などで色止めし、クレソンは適当な大きさにちぎる。5、クレソン→アボカド→ビーフの順に盛り付けていただく直前にドレッシングをかける。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪ 』より「分量はお好みで調整してください」というnokkoさん。焼き加減もお好みで調整してみるといいでしょう。ステーキ肉をたっぷりのせた贅沢な一品は、お友だちを招いてのホームパーティにもきっと喜ばれるはず。クリスマスや忘年ホムパのテーブルに添えても、メインデュッシュのような存在感があり、ガッツリ食べられるので、男性陣にもウケることまちがいなし!見ているだけで、口に入れた瞬間のとろけるような柔らかいステーキが想像できて、気分も上がりそうですね。この一品はnokkoさんの人気レシピの上位にあがっているので、ぜひお試してあれ!■おうちクリスマスで乾杯するなら 「オリジナルグリルチキン」せっかくならクリスマスにも使えるようにとnokkoさんがもうひとつ教えてくれたレシピは、「オリジナルグリルチキン」。「いつもおもてなしでお出しすると大好評で売り切れ続出の我が家の定番メニューなんです」というnokkoさん。前日または当日の朝仕込んでおけば、焼くだけ! という手軽さだとか。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 おうちクリスマスに♪ Osteria poppo風グリルチキン☆ 』より決め手は刻んだ生のローズマリーとバルサミコ、隠し味に入れたお醤油とみりんだそうですよ。■Osteria poppo風グリルチキン<材料>(2~3人分)大きめの鶏もも肉(350~400グラム程度) 1枚<マリネ液>バルサミコ酢 大さじ1オリーブオイル 大さじ1醤油 小さじ2みりん 小さじ2ハーブソルト 適宜ブラックペッパー 適宜にんにく(すりおろし) 大1個ローズマリー(みじん切り) 小さじ2 (※タイムをブレンドしてもおいしいです)<作り方>1、鶏肉の余分な脂肪分を除き、味がしみこみやすくするために、フォークで数箇所刺しておく。2、マリネ液の材料をボールに入れ、1の鶏肉を漬けて全体を混ぜ、最低2時間、できれば一晩マリネする。3、マリネしておいた鶏肉を一人分ずつに切り、魚焼きグリルでこんがり焼いてでき上がり。お好みで粒マスタードを添えてもOK。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 おうちクリスマスに♪ Osteria poppo風グリルチキン☆ 』よりこれだけでOK。骨付きのもも肉でやると、よりクリスマスな感じになるそう。骨付きの大きいお肉でやる場合は、「お肉の重量に応じて、少し調味料を増やしたほうがいいですよ」とnokkoさん。ポイントはただひとつ。「ちょっと焦げやすいので、弱めの火で焼き、最後に皮面を上にして、強火で焼き上げることかな。魚焼きグリルで焼くのがおすすめ」とのこと。適度に脂が落ちるけれど、中身はとってもジューシーに仕上がるそうですよ。「とにかく、おいしいんです! ソテーよりもさっぱり。でも、うまみたっぷり! クリスマスメニューにもいいけれど、もちろん通年お楽しみいただけるし、おせちに飽きた年明けのディナーにもいいかも。辛口の白ワインか軽めの赤ワインによく合います。鶏好きなnokkoのイチオシの鶏料理です」と太鼓判を押しているレシピなので、みなさんも、ぜひお試しあれ!■赤も白も楽しめる! スペシャルディナーを盛り上げるコツエキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりクリスマスの日にはこんなにすてきに食卓を飾ったこともあったというnokkoさん。このときは白ワインに合うさっぱり系の前菜と赤ワインに合うメインディッシュを用意したそうなので、簡単な作り方のポイントと盛りつけ例を参考までにご紹介しておきましょう。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』より前菜は、帆立のカルパッチョ、キラキラジュレサラダ、モッツアレラチーズの生ハム&バジルロールだそう。見た目にもとてもおしゃれな盛りつけがクリスマスらしさを出していますね。なかでも簡単にできておすすめの「モッツアレラチーズの生ハム&バジルロール」の作り方を教えていただきました。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 市販のモッツアレラチーズを美味しく♪ 簡単生ハム&バジルロール☆ 』より「モッツアレラチーズをレンチンして柔らかくし、麺棒で伸ばします。そこにフレッシュバジルとドライトマトを置いてくるっと巻き、生ハムを表面に巻きつけただけ」ととても簡単。あとはラップでぴっちり包んで冷蔵庫で冷やしてから切り分ければOK。「これだけなのに、なんだかとってもオシャレ系の前菜のでき上がり」とnokkoさん。チーズが温かいうちに作業すれば簡単だそうですが、たしかに、これならささっと作れそうですね!エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりメインは見た目に豪華でボリュームのあるローストビーフ。バルサミコ&赤ワイン、お醤油ベースのソースでレアに仕上げたそうです。ときには、にんにくやハーブ、玉ねぎを入れることもあるそうですが、ソースはお好みにアレンジしてもいいでしょう。見ているだけで食欲がそそられ、思わず食べたくなりますね。「ローストビーフはオーブンで簡単にできますが、オーブンを使わない場合は、強火で固まりの全面(4面)を2分くらいずつ焼いてアルミホイルに包み、魚焼きグリルに入れて弱火で10分程度焼きます。その後取り出してから、最低5分置いてから切る感じです」とnokkoさん。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』より「肉のグラム数や厚さにもよりますが、火が通った目安としては、触って適度に弾力がある程度がポイント」と作り方のコツも教えてくれました。ローストビーフはクリスマスパーティなどでも人気のメニューなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。もちろん、忘年会や新年会などのおもてなしにも喜ばれそうですし、いつもの週末の「おうちワイン」にもおすすめです。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりただ、手作りするのはちょっと面倒…なんてときには、テイクアウトのものを買ってきて、おいしそうに盛りつけてみるという手もあり! それだけでもとっておきのクリスマスディナーになりそうです。nokkoさんも「お料理に手間をかけすぎると疲れてしまうので、ローストビーフと簡単なサラダ等を作ったら、あとはお気に入りのデリで買った総菜やサーモン、チーズ、生ハム、オリーブなどを買って並べるだけでもおすすめですよ。私も超忙しいときはそうします」とnokkoさん。忙しい日々でも、たまにはこうした「ワインと料理」のおいしいコラボを味わいながら、大切な人や気のあう仲間と幸せなひとときを満喫してみてはいかがでしょう。<今回ご紹介したエキサイトブロガー>「Osteria poppo へようこそ」のnokkoさん フードコーディネーター、グラフィックデザイナー。「食」に特化したデザイン&ディレクション、写真撮影・スタイリング、飲食店や企業向けのメニュー開発などを手がける。オリジナルレシピはブログにて公開中!
2017年12月22日桜とイチゴが香る新シリーズ登場2018年2月22日(木)より、英国発の自然派コスメブランド「ザ・ボディショップ」の新シリーズ、「ジャパニーズチェリーブロッサム ストロベリーキス」が発売となります。今回新たに登場する香りは、主役の桜とイチゴを始め、スズランやジャスミン、マンゴーなどさまざまな香りを絶妙にブレンドしたもの。ベースとなるムスクやシダーウッドの余韻も楽しめます。爽やかで女性らしく、春が待ち遠しくなるような香りです。3アイテムで一足先に春気分を同シリーズから発売されるのは全部で3アイテム。シュシュッと手軽に春の香りをまとえるオードトワレは、有機栽培されたさとうきびのアルコールを使用。肌に優しい処方です。イチゴを思わせるカラーと、コロンとしたフォルムが可愛らしく、プレゼントにもぴったりですね。ボディウォッシュは泡立ちが良く、保湿成分に蜂蜜を使用し、しっとりとした洗い上がり。爽やかなイチゴの香りでバスタイムを盛り上げてくれます。そしてボディークリームには、オーガニックのババスオイルやシアバターなど、こだわりの天然保湿成分を配合。肌を優しく保湿すると同時に、華やかな香りに心も癒やされます。桜とイチゴの甘い香りに包まれ、一足先に春気分を楽しめる新シリーズ。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社イオンフォレストのプレスリリース(PR TIMES)
2017年12月20日スタイリッシュな空間で自然派ワインに酔えるお店大阪・芝田にある「petit comptoir(プティ コントワ)」は、自然派ワインに合うこだわりの野菜メニューがあるフレンチバルです。話題のウメシバエリアに位置しており、立ち飲み用のバルスタイルと、ゆったりくつろげる椅子のあるテーブル席も用意された幅広い用途のお店。ガラス張りなので通りから店内の様子を見ることができ、思わず足を止めてしまいます。女性一人でも立ち寄りやすい明るい雰囲気です。ワインも料理も本格派なのにリーズナブルおいしい料理に合わせてオーダーするワインは、一杯300円からとリーズナブル!地元大阪のワインをはじめとする自然派ワインが人気です。彩りの良い野菜料理を堪能できる店内では、会社帰りや女子会で盛り上がる女性客が目立ちます。リーズナブルな価格帯のワインは種類が豊富のため、飲み比べもおすすめ。カウンター席では、ワインに詳しいスタッフとの会話も楽しめます。毎回違って楽しめる「前菜3種盛り合わせ」「前菜3種盛り合わせ」(900円)は、仕入れた旬の野菜を、それぞれの持ち味を生かして調理したもの。同じ味にならないように工夫されています。3種のうち、定番のキャロットラペの味は、にんじんの持つ自然な甘さが特徴。色鮮やかな赤紫のビーツとツナの和え物、香ばしいローストアーモンドと和えたインゲンマメなどは、その日の仕入れで変わることも。何回お店に通っても飽きることなく楽しめる一皿です。素材の相性抜群! 本日のキッシュ立ち飲みスタイルのフレンチバルで気軽に食べられる料理はどれも本格的!「本日のキッシュ~栗ときのこのキッシュ~」(700円)は具だくさんで、お腹も満たされる一品。店内で手作りするパイ生地はサクサクの食感。季節の食材を卵でやさしく包み込んで、じっくりオーブンで焼き上げます。栗のホクホク感とキノコの相性が抜群なおすすめの一皿。「本日のキッシュ」は季節の食材を使用して日替わりで提供されるので、訪れる度に楽しみがあるメニューです。ヘルシーな野菜料理が得意なフレンチバルモダンな造りの店内でカウンターに座ると、スタッフとの会話も楽しめるアットホームな雰囲気のお店。スタイリッシュな空間で出される洗練された料理の数々は、インスタ映えすると話題になるほど、どれも色鮮やかです。見ための美しさを裏切らないおいしい料理は野菜中心。ヘルシー志向の大人の女性を筆頭に人気があります。店舗は、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」2出口から、芝田1丁目の交差点を直進し、北西に徒歩6分ほどの場所にあるビルの1Fです。地元大阪をはじめ、選りすぐりのおいしいワインを取り扱うバーで、ぜひ、滋味深い旬の野菜料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:petit comptoir住所:大阪府大阪市北区芝田2-5-6 ニュー共栄ビル1F電話番号:06-6292-2636
2017年12月19日せっかくワインやシャンパンを飲むなら、専用のグラスを使いたいもの。でも、アウトドアや旅行先、小さな子どものいる集まりでは、割れやすく不安定なワイングラスを使うのをためらってしまいませんか?そんなときにおすすめなのが、〔KALDI(カルディ)〕で手に入る割れないプラスチック素材のワインカップとシャンパンカップ。ワイン好きさんもこれで安心、気軽においしくワインが楽しめますよ!〔KALDI〕で発見! 《アートナップ ワインカップ》見つけたのは〔KALDI〕で販売されていた《アートナップワインカップ》。4つセットのかわいいパッケージを開けると、ちょっと小さめ(容量約200ml)サイズのワインカップが登場します。素材は、落としても割れないプラスチック製。手に持ってみると軽い使いごこちですが、フォルムはしっかりとしたワイングラスで、シルバーの縁取りもおしゃれ。ちなみに4カップ入りで410円と、パーティなどで気軽に使えるプチプラなお値段も嬉しいですよね。アウトドア、旅行、ママ会etc. 活用シーンはいっぱい!そんな「割れないワインカップ」の活用シーン、実はたくさんあるんです。たとえば、バーベキューやキャンプなどのアウトドア。紙コップ感覚で気軽に使えて、紙コップよりもずっとワインがおいしく感じられます。「ワインを飲みたいけれど、ワイングラスをわざわざ持っていくのは面倒だな……」というとき、ぜひ活用してみて。そのほか、クリスマスや忘年会などのパーティーや、小さな子どもがいる集まりでも、プラスチックのワインカップはお役立ち。うっかり子どもが倒してしまっても、割れないので安心です。使い終わったあとはポイッと捨ててしまえる気軽さもいいですね。また、ワイン好きな我が家では、ワインのおいしい土地へ旅行するときは旅行バッグにワインカップを入れて行くことも。買ったばかりのワインをホテルの部屋で軽く飲みたいときにも重宝しますよ。ワインカップだけじゃない!〔KALDI〕の《シャンパンカップ》も使える存在クリスマス会や忘年会などパーティーが続く季節には、同じ素材のシャンパンカップも乾杯にぴったりなので、ぜひ使い分けてみて。こちらもお値段は同じく、4個入りで410円!クリスマスのママ会のウェルカムドリンク用にも、安いのに特別感も出せてぴったりですよ。カップの中身はスパークリングワインでもシャンメリーでも、ジュースでもOK。キレイな色のドリンクを入れたら、気分も華やぎそう。ぜひ、上手に演出してスペシャルな気分を盛り上げてくださいね!●ライター下川尚子【LIMIA読者必見】全部買いたい!〔KALDI〕のおいしすぎる食品まとめ♪
2017年12月15日レアなワインをグラス一杯から味わえるワインバー「珍しいワインを一杯ずつ味わいたい」そんな願いを叶えてくれるのが、東京・銀座にある「銀座ワインバー BaCChus(バッカス)」。真のワイン好きが集うお店です。入り口の扉には、なんと本物のワインが注がれています。扉を開けると、そこにはあるのは、静かなくつろぎ空間。ずらりと並んだワインとワイングラスに心奪われることでしょう。お酒の神様が見守るワインバーで至福の1杯を店名の「BaCChus(バッカス)」とは、ローマ神話に登場するお酒の神様の名前。希少なワインを求めて、遠方から訪れる人も多くいます。全てのワインをグラス一杯から注文できるのが魅力。まだ出逢ったことのないワインに、この店でなら出逢えるかもしれません。明け方まで営業しているのも人気のポイント。店主の温かいおもてなしを受けることができます。世界最高峰の白ワインに数えられる特別な逸品「シュネンブルグ’98 マルセル・ダイス」は5品種の白葡萄から造られる価値あるワインです。黄金色の輝きに誰しも酔いしれることでしょう。注がれるとともに広がる香りと口に広がる味わいが、花梨から始まり、アプリコットへとさまざまな表情で楽しませてくれます。その年に合ったテロワールが素晴らしく反映されたワインを試してみましょう。最も高価で希少価値が高いと言われるシャンパーニュ世界で最も希少価値が高いと言われるブラン・ド・ノワールをグラス一杯から楽しめるのも、「銀座ワインバー BaCChus」だからこそです。黒葡萄だけを使った「クリュッグ クロ・ダンボネ’96」は、とても貴重な逸品。シャンパンの魅力にまだ気づいていない人も、この一杯を飲めば、シャンパンが好きになること間違いありません。店内ではワイン以外にも、国内外から取り寄せたアミューズもいただくことができます。ワインをゆっくり楽しむなら予約がおすすめ予約も可能です。事前に相談すれば、プチワイン会や女子会などプランに合わせて料理とワインを用意してくれます。記念日の利用もおすすめ。半年以上前に予約すれば、バースデーヴィンテージや記念日ワインなどを海外から取り寄せてくれます。料理の持ち込みができるので、自分の好きな料理に合うワインを店主に見つけてもらいましょう。JR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」から徒歩3分、東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩5分とアクセスの便利なお店です。「銀座ワインバー BaCChus」でまだ飲んだことのないワインに出合いましょう。スポット情報スポット名:銀座ワインバー BaCChus住所:東京都中央区銀座7-6-14 丸源ビル53 201号電話番号:03-5537-7037
2017年12月15日寿司店の概念を覆す、バーのような洗練された店内大阪・福島にある熟成鮨のお店「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu(リキュウ)」。小さな看板にこじんまりとした入り口の、隠れ家みたいなお店です。外観のシンプルさとは打って変わって、店内はすっきりと洗練されているのに華やかな雰囲気。照明が落とされていて、まるでバーのような大人の世界が味わえます。新鮮なままよりずっとおいしい、濃厚な味わいの熟成鮨熟成鮨とは、ネタの素材を熟成させてから握った寿司のこと。新鮮なまま握るよりも、格段に旨味や甘味が引き出されているのが特徴です。口溶けが良く、シャリにねっとりと絡みつきます。料理長の白山洸氏は、そんな熟成魚に下積み時代に出会い、自分で実際に新鮮なものと食べ比べて、はっきりとした違いを体感。その後熟成魚について試行錯誤を行った末、2017年3月にこのお店の料理長となりました。旨みが引き出された至高の味わいの熟成鮨を堪能できる寿司職人・白山洸氏が目利きして選んだ新鮮な素材を熟成させている、このお店の熟成鮨。そのままでもおいしい素材を、それぞれの特徴に合わせて熟成させるため、絶妙なおいしさが味わえます。熟成魚と合わせるために、シャリにはバランスを考えつつ2種類の赤酢を混ぜているそう。さらに砂糖は使わずに塩のみで味を調整するなど、職人のこだわりが感じられます。まず押さえておきたいのが「まぐろ」。熟成されてより濃厚な味わいになっています。また、「金目鯛」も脂が熟成されることで旨味が存分に引き出されています。熟成鮨とのマリアージュを楽しむワインとシャンパンこのお店で楽しむことができるのが、熟成鮨とワイン・シャンパンとの組み合わせ。赤・白・ロゼなど各種ワインが取り揃えられており、グラスでリーズナブルにいただくことができます。もちろんボトルでの注文も可能。また、メニューには載せられていないワインや日本酒も置かれているので、ぜひお店のスタッフに声をかけてみてください。コース料理も頼めて記念日やデートにも最適このお店の熟成鮨は単品だけでなく、コースでも注文することができます。用意されているのは「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu 特別コース」(10,000円)と「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu 特別コース」(8,000円)の2種類。いずれも前菜から始まり、お造りや揚げ物、寿司7貫などの他デザートが付くのは共通していますが、10,000円のコースには高級食材が使われています。料理がスムーズに運ばれてくるコース料理は、記念日のお祝いやデートにいかがででしょうか。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分と好アクセスの「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu」。濃厚な熟成鮨とワインやシャンパンとの組み合わせをぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:シャンパン&ワインと熟成鮨Rikyu住所:大阪府大阪市福島区福島5-10-14 柳田ビル2F電話番号:06-6131-4969
2017年12月10日ワインと食事をゆったりと楽しめる落ち着いた店内大阪・谷町エリアにある「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、日本ワインを専門に扱っているレストランです。友人宅のリビングやダイニングをイメージして造られた内装は、ゆったりと落ち着ける大人の隠れ家風。一人で静かにワインを味わいたい時にも、会話と一緒に雰囲気を楽しみたい女子会やデートの時にもおすすめです。国内で初めてオープンした日本ワイン専門のレストラン「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、国内で初めての日本ワイン専門レストランとしてオープンしました。日本のワインの美味しさを、こだわりの食事と共に味わってほしいという思いで、兄弟2人で営業しています。ワイン専門レストランと言うだけあり、耳馴染みのある地名のワインが種類豊富に揃っています。国内旅行をしているような気分に浸りながら、味わってみてはいかがでしょうか。じっくり丁寧に炒めた飴色タマネギは旨味が凝縮!「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」に訪れたら頼みたいメニューのひとつが、「飴色タマネギのキッシュ2017」。タマネギは飴色になるまでじっくりと丁寧に炒められ、旨味がぎゅっと濃縮されています。タマネギの甘味と、ワインの酸味との相性もバッチリ! あまりの相性の良さに、ワインもどんどん進んでしまう事でしょう。ワインのお供にかかせないブルーチーズがネギ焼きに!ワインのお供にかかせないチーズを使用した料理が、「そば粉を使ったミッシェル風ブルーチーズのネギ焼き」です。そば粉とブルーチーズの組み合わせをネギ焼きにしてしまう、意外性のある一品。ワインとの相性の良さは言うまでもありません。このお店では、背伸びする事なく気軽にワインを楽しめるように、色々なテイストの料理を提供しています。「たこ焼き」のように、普段から馴染みのあるメニューも。フレッシュなワインから熟成させたワインまで日本各地から取り寄せたワインは250種類、400本にもなるそう。その中には2006年オープン当時から熟成させているワインもあります。このお店には、ワインリストがありません。スタッフと話しながら、料理と相性の良いものや好みの味に合わせたものを選び、またワインのことより多く知ってほしいというこだわりからの試み。普段飲みなれていない人でも、きっとお気に入りの味に出合えるはずです。日本のワインとの相性を考えて作られた料理は、ハーフサイズにもしてくれるので一人でも安心してオーダーできます。「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、大阪市営地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」6号口より徒歩2分の場所にあります。季節の食材と一緒に、日本のワインを楽しみたい夜にいかがですか? 静かな雰囲気の中で大人の時間を過ごしたい時にもおすすめです。スポット情報スポット名:ミッシェル・ヴァン・ジャポネ住所:大阪府大阪市中央区常盤町1-1-9 REV351F電話番号:06-6941-3010
2017年12月10日上質な大人のための、落ち着いた雰囲気のお店東京・八王子の「Wine And Dine SOIE(ワイン アンド ダイン ソワ)」は、隠れ家のようなフレンチワインバー。ビルの1階で営まれており、店名が描かれたブラウンカラーのひさしや、ブドウのマークがかわいいお店のドアが目印になっています。店内は間接照明で照らされる、落ち着いた大人の空間です。カウンター席とテーブル席、半個室のソファ席もあります。200本以上のワインボトルを収納するワインセラーや、リーデルのグラスが並ぶバーカウンターがあり、見れば期待が高まることでしょう。大人の世代に愛されている、2010年オープンの店「Wine And Dine SOIE」は2010年2月16日にオープンして以来、地元のお客さんに愛されているお店です。特に40~50代の大人な年代の方々が店を訪れ、夫婦で記念日をお祝いしたり、接待で利用したりする場面が多く見られます。店名の「SOIE」とは、フランス語で絹のことです。八王子は絹の街であることが理由の1つ。そしてシルクのようにやわらかく、やさしいワインに出合う瞬間や、シルクに包まれたようなお店の空間をイメージしてこのような名前になったそう。「オマールエビのロースト」はぷりぷりのエビが絶品「オマールエビのロースト アメリケーヌソース」は、お店自慢の一皿です。白いお皿の上に、オマールエビが殻とともに立体的に盛り付けられ、まるで一つの芸術作品を見ているよう。オマールエビの旨みをたっぷりと堪能できる一皿です。オマールエビは焼き色を付けると同時に、スプーンでバターをかけながら焼き上げられて作られます。口に入れた瞬間、ぷりぷりの食感が楽しめると同時に、バターの豊かな風味が広がります。エビの頭と爪を砕いて味を抽出した、濃厚なアメリケーヌソースが得も言われぬおいしさを醸し出す逸品です。「金豚王のロースト」や「フリカッセ」も人気「静岡県産金豚王のロースト キノコのバターライス添え」も、お店の人気メニューの1つです。塩と胡椒でシンプルにローストした金豚王は、うつくしい赤身の残る焼き加減。キノコの旨みがうれしいバターライスとの相性も抜群です。金豚王は、中国の金華豚と日本のフジロックという品種を掛け合わせた豚。やわらかな肉質や、脂の風味のよさが特徴です。「ツブ貝とキノコのフリカッセ 鮮やかな緑のソースに魅せられて」は、緑色のソースがうつくしい一皿。海の幸のつぶ貝と、山の幸のきのこを組み合わせており、深い味わいが楽しめます。ニンニクとパセリの風味が効いたブイヨンバターで味を付けました。大人の隠れ家で、おいしいワインと料理を堪能しよう旬の食材を使って作られるフレンチと、ぜひ一緒にいただきたいワイン。フランスのものを中心に、世界各国から厳選されたものを取りそろえています。ソムリエにオススメのワインを訊ね、いろいろと味わってみたくなるでしょう。お店は京王線の「京王八王子駅」から、徒歩2分ほどの場所にあります。JR中央本線・横浜線の「八王子駅」北口からは、徒歩8分程ほどです。あなたも「Wine And Dine SOIE」の落ち着いた空間で、絶品フレンチとおいしいワインに舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:Wine And Dine SOIE住所:東京都八王子市明神町2-26-4 アーバンプラザIZUMI 1F電話番号:042-649-8096
2017年12月07日広々として落ち着いたデザイン東京・三軒茶屋にある肉バル「肉とワインの店 BASH」は、リーズナブルな値段で美味しい肉料理をいただけると評判のお店です。アットホームな雰囲気をイメージして作られた店内は明るく広々としていて、家族連れでも楽しめます。2名から4名までの半個室のテーブル席や15名から20名まで入るパーテーションで区切った半個室の空間など、予約人数に合わせて柔軟に対応できるところもお店の魅力です。肉だけじゃない! 豊富なお酒も魅力の1つ「肉とワインの店 BASH」では、美味しい肉料理はもちろん常時30種類以上のワインを用意。肉の種類や料理に合わせてワインを楽しむことができます。ワイン以外にも、ビールやウイスキーの定番ドリンクから女性には嬉しい自家製サングリアなど、豊富なお酒とともに肉料理を堪能できるでしょう。何が出てくるかは食材とシェフの気分次第ワンプレートに様々な前菜が盛り合わさった「お任せオードブルの盛り合わせ」は、その日ある旬な食材で飾られるため、注文するごとに違いを楽しむことができる一品。どれから食べようか迷う時間も楽しみの1つです。お店の名前に「肉とワイン」と入っていますが、魚介を使用した「アヒージョ」や「パスタ」などのメニューも用意されているので、お酒や好みに合わせて注文してみてください。希少部位はシンプルに。素材の味を生かす塩のみで赤身の王様といわれるアンガス牛を贅沢にグリルでいただくメイン料理「アンガス牛ヒレグリル」は、このお店に来たら必ず食べたい一品。表面についた焼き目が食欲をそそります。旨味が濃縮された牛ヒレ肉は、レア焼きで余計な味付けはせず、シンプルな塩のみでいただきます。噛むごとに口いっぱいに広がる肉の旨味はお酒との相性抜群です。メニューはあって無いようなもの!可能な限りご要望に答えます美味しい肉料理をワインとの最高の組み合わせで味わえる「肉とワインの店 BASH」は、肉の良さ熟知しているからこそ表現できる味を楽しむことができるお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口より徒歩1分。なんでも作ってお客様に食べてもらいたいという思いから、食材があれば可能な限り要望に答えてくれます。気前の良いシェフが作る肉料理の数々を美味しいお酒と一緒に楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:肉とワインのお店 BASH住所:東京都世田谷区太子堂1-12-24 ハイツ阿藤1F電話番号:03-6805-5492
2017年12月06日