(画像はプレスリリースより)乳酸菌への期待から誕生した乳性飲料カルピス株式会社は【守る働く乳酸菌】を全国で2013年9月17日から新発売する。近年の変化していく生活習慣や日常の、ストレスの増加などの社会環境から、より強い健康な体を作るため”乳酸菌”を希望する消費者のニーズを実現するために誕生した乳性飲料だ。カルピスならではの方法で厳選された「L-92乳酸菌」を調合している。パッケージは、赤色と白色を基調として、”L-92”のブルーのロゴ文字が、消費者に商品への興味を感じさせ、飲んでみたいと思うよなデザインとなっている。「L-92乳酸菌」の効果と、商品への工夫【守る働く乳酸菌】に調合されている「L-92乳酸菌」は、カルピスならではの方法で、たくさんの菌株の中から厳選された乳酸菌だ。また”脂肪ゼロ”なので、ダイエット中の方や、健康に気をつけている方も安心して飲める。さわやかですっきりとした味わいの乳性飲料だ。量は200mlなので、持ち運びも便利で、スポーツ後、勉強や仕事の休憩時間などに手軽に飲めて、乳酸菌を体内に取り入れることができる。乳酸菌を取り入れたいと思いながら、日ごろの忙しい毎日で乳酸菌を摂取できない方は、この【守る働く乳酸菌】を利用してみたら、いかがだろうか?【参考リンク】▼カルピス株式会社元の記事を読む
2013年09月03日(画像はニュースリリースより)”マンゴーの王様”と呼ばれるアルフォンソマンゴーの果汁で作った乳飲料森永乳業株式会社の「森永マンゴーミルク」を全国(沖縄以外)で8月13日から新発売する。10月ごろまでの期間限定の商品だ。インドで作られた”アルフォンソマンゴーの果汁”を使っている。このマンゴー果汁に深い味わいのミルクをミックスした、飲みやすい、ソフトな味の乳飲料だ。また内容量は誰にでも飲みやすい「500ml」だ。パッケージは、食べやすくカットされたマンゴーのプリントが消費者に美容に役立つ印象を与え、かつフレッシュさを感じさせるデザインとなっている。マンゴーの健康や美容のための効果マンゴーには、疲れた目や視力を改善する作用を持つ”ビタミンA”や、皮膚の健康を維持する働きや、神経の細胞の成長や代謝を助成してくれる”葉酸”の栄養成分を持つ。また、生活習慣病や、老化の防止にも効果を発揮してくれる”Bカロテン”や、解毒の作用があり、風邪を防ぎ、さらにメラニンの色素の成長を制御して美しい肌を保ってくれる、美容にとても大事な”ビタミンC”が豊富に含まれている。さらに、骨の育成に欠かせないカルシウムと接合し、丈夫な骨を作る働きや筋肉や神経を規則正しく保ってくれる”リン”などの栄養成分も含まれている。その他、腸の働きを整えてくれる”食物繊維”なども含まれている。このように、健康と美容に効果を発揮してくれるトロピカル・フルーツだ。【参考リンク】▼森永乳業株式会社元の記事を読む
2013年08月14日(ニュースリリースより)ヤクルトの主要ブランドの、ミルージュの乳性飲料株式会社ヤクルト本社の、(機能性白色系・乳性飲料)「ホワイトミルージュ」を7月1日から、11月までに期間を限定して、全国で新発売する。ヤクルトの清涼飲料やジュースの主要なブランドである「ミルージュ」シリーズの商品の1つだ。パッケージは、ホワイトとブルーを基調としている。またどんな成分が含まれているかが記されていて機能性を感じる、さわやかな良い印象を受けるデザインだ。健康と美容を高めるための成分ホワイトミルージュは、機能性白色系・乳性飲料で、ヤクルトならではの方法で、「ジョア」の原料の、はっ酵乳を取り入れている、飲みやすいヨーグルト味で、さわやかな飲みごごちを与えてくれる。また、腸の中の悪玉菌を減らす働きや、がんの予防、また美容にも効果のある「ビフィズス菌」や「乳酸菌」を増やしてくれる「ガラクトオリゴ糖」が含まれている。また骨の育成だけではなく、心臓の鼓動を等しく保つ働きや、神経の送達などを助成する働きも持つ「カルシウム」や、このカルシウムの吸収を助成してくれて、発ガンを防ぎ、免疫を向上してくれる「ビタミンD」を含んでいる。この夏、健康と美容を守ってくれる「ホワイトミルージュ」を試してみてはいかがだろうか。【参考リンク】▼ 株式会社ヤクルト本社えっっ!!すべての酵素がダイエットに効くわけじゃない!?(6月15日)元の記事を読む
2013年06月22日荒木飛呂彦による人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の連載25周年を記念して、「荒木飛呂彦 原画展ジョジョ展」が荒木さんの故郷であり作品ともなじみの深い宮城県仙台市を皮切りに東京、そしてイタリアのフィレンツェで開催されることが決定。7月5日(木)に記者会見が行われ、荒木さんを始め、主催の集英社の代表取締役社長・堀内丸恵、仙台市副市長・伊藤敬幹、「GUCCI JAPAN」CEOのクリストフ・ドゥ・プゥスが出席した。「ジョジョの奇妙な冒険」は1987年に週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載が開始され、現在も「ウルトラジャンプ」にて第8部を連載中。ジョースター家の血縁と因縁を描き、登場人物たちが操る“波紋”や“スタンド”と呼ばれる特殊能力も人気を呼び、シリーズ累計発行部数はで7,500万部を超えている。荒木さんにとって国内での本格的な原画展は今回が初めてとなるが、「漫画は印刷されたものを評価されるものですが、原画の中には演劇や音楽のように“ライヴ感”が封じ込められていると確信しています。みなさんにそれを見ていただけるのは光栄。30年間育てていただいた集英社、漫画界、そして読者のみなさんに感謝しております」と喜びを語った。特に仙台市は荒木さんの故郷でるということに加え、第4部と第8部の舞台である“S市杜王町”のモデルとも言われており、7月28日(土)より「せんだいメディアテーク」で開幕する当地での展示は「荒木飛呂彦 原画展ジョジョ展 in S市杜王町」と銘打たれ、第4部&第8部の特別展示など、杜王町にフィーチャーした展示が行われる。特に第8部は東日本大震災を思わせる大震災後の世界で復興を志す主人公の姿を描いていることもあり、“仙台から東北を盛り上げたい”という仙台市の要請を荒木さんが快諾して今回の企画が実現した。荒木さんは「育ててもらった仙台で原画展を開けるなんて夢にも思っておらず、感激しています。再生の気持ちや元気を与えられたら」と故郷への思いを口にした。仙台に続く東京での展示は10月6日(土)から11月4日(日)の日程で森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ内)で開催。さらに、日程などの詳細は未定ながら、イタリア・フィレンツェにGUCCIが設立した「GUCCI MUSEO」でも展示を行うことに。本作の第5部はイタリアを舞台にしており、さらに荒木さんとGUCCIの結びつきも深い。昨年、荒木さんがデビュー30周年、GUCCIが創業90周年を迎えたことを記念し、人気の個性派キャラクター・岸辺露伴を使って「岸辺露伴 グッチへ行く」というコラボレーションを集英社が刊行する「SPUR」上で展開。GUCCI新宿店でも「岸辺露伴 新宿へ行く」と題した展示を行ない、2万3千人が来場した。ドゥ・プゥスCEOは「フィレンツェに美しい驚きを与えることができると思います」と期待を込めて語った。また7月30日(月)から8月9日(木)まで、GUCCIと荒木さんによるチャリティオークションも開催されることになり、GUCCIが提供したスニーカーに荒木さんがイラストやサインを入れたレアグッズなどを出品。売上金は仙台市を通して被災した子供たちの支援のために寄付される。そのほか、大日本印刷のAR技術と呼ばれる技術による、映像を駆使した展示や、Googleの協力による、「Google+」上での初の公式ファンサイトの設立など様々な企画が進行中。荒木さんはこの日、公式ファンサイト企画のために新たに考案した新スタンド「リモートロマンス」を発表したほか、仙台、東京、フィレンツェの各原画展のキービジュアルとして描き下ろしたイラストを披露。七夕をイメージしたものや、富士山、タンポポを取り入れたデザイン、キャラクターにGUCCIのアイテムを着用させたものなど色鮮やかなイラストがお目見えとなった。報道陣からは、原画展についてのみならず、52歳とは思えない荒木さんの若々しさの秘訣を問う質問も飛び出したが、荒木さんは「最近、よく聞かれる質問NO.1です(笑)。東京の水道水で毎朝顔を洗っていますが」と苦笑い。25年もの長きにわたり連載を続けられたことについて、先輩漫画家の秋本治氏に教えられたこととして「規則正しい生活」と答えた。今後については「一生懸命やるだけ。漫画家は漫画を描くもの」とニッコリ。個人的に好きなスタンドが「ハーヴェスト(第4部登場)」であることも明かされ、意外なチョイスに会場は笑いに包まれた。またこの10月より「ジョジョの奇妙な冒険」がアニメーションとして放送されることも決定。さらにPS3で「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」というソフトが2013年に発売されることも正式に発表された。仙台展「荒木飛呂彦 原画展 ジョジョ展 in S市杜王町」はせんだいメディアテークにて7月28日(土)より8月14日(火)まで開催。東京展「荒木飛呂彦 原画展」は10月6日(土)より11月4日(日)まで森アーツセンターギャラリーにて開催。フィレンツェ展はGUCCI MUSEOにて開催(詳細は未定)。
2012年07月05日医師コミュニティサイト「MedPeer」を運営するメドピアは、MedPeer会員医師を対象に「卒乳の時期」についてアンケートを行った。「卒乳の時期」について、45%の医師が「1歳~2歳未満」と回答したことがわかった。調査は3月28日から4月3日まで、MedPeer会員医師を対象とした「ポスティング調査」と呼ばれるオープン回答型のインターネットリサーチで実施。417件の有効回答が得られた。調査の結果、「授乳を中止する適切な時期はいつだとお考えでしょうか」という質問に対し、45%の医師が「1歳~2歳未満」と回答。「離乳食が十分食べられるようになったら」「栄養面でも精神面でも母乳の役割が終わる時期に」というコメントが寄せられた。その一方、「乳児が望むなら年齢に関係なく与える」と答えた医師は36%。「スキンシップという意味あいもあるので、無理にやめる必要はない」「2歳以上いつまででも、というのがWHOの世界標準」という声が寄せられた。また「5カ月から1歳未満」とした医師は13%。「長い授乳は母体の低エストロゲン状態を引き起こす」といった産婦人科の医師ならではの意見が寄せられた。※今回の調査対象となった医師は、一般内科、総合診療、呼吸器内科、アレルギー科、感染症科、小児科、小児外科、耳鼻咽喉科、救急医療科、家庭医療。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日伊藤園の中央研究所はこのほど、乳酸菌の1種「Enterococcus faecalis(エンテロコッカス フェカリス:以下、フェカリス菌)」を含んだ乳性飲料に、スギ花粉に対する症状緩和効果があることを確認したと発表した。詳細は、月刊誌「薬理と治療(JPT)Vol.40 no.2 2012」(ライフサイエンス出版発刊)に掲載された。同研究所は、2011年10月~12月の期間に、NPO日本健康増進支援機構の花粉曝露試験施設(和歌山・有田川町)にて試験を実施。スギ花粉症患者20名に、フェカリス菌が入った乳性飲料(1本200mlあたりフェカリス菌1,000億個含有)を、毎日1本、2カ月間飲用してもらい、飲用前・飲用後の曝露室内でのスギ花粉に対する自覚症状、および曝露試験後5日間の自覚症状について、「鼻かみ回数」「眼のかゆみ」などの項目で評価した。その結果、曝露室内で3時間経過した時点における「鼻かみ回数」の平均値は、飲用前が2.7回だったのに対し、飲用後は1.8回に減少。「眼のかゆみ」は飲用後に0.66ポイント、「鼻づまり」は飲用後に1.15ポイント低下した。さらに「流涙」についても改善する傾向が認められた。曝露試験後5日間の症状では、「日常生活の支障度」「眼のかゆみ」「流涙」「眠気」について有意な差が確認されたほか、「くしゃみ回数」「鼻づまり」の症状が改善する傾向が認められたという。同社は今回の試験結果より、フェカリス菌含有乳性飲料を継続して飲用することで、スギ花粉症の症状緩和が期待できるとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月26日機能性白物乳飲料「明治きれいにマルチビタミン」明治は、低脂肪タイプのミルクに、ビタミンC,E,葉酸など9種類のビタミンを配合した機能性白物乳飲料「明治きれいにマルチビタミン」(1000mL税別220円)を、20代以上の女性をメインターゲットに、3月26日から発売する。*画像はニュースリリースより脂肪分の摂りすぎを気にせず美容に役立つビタミンを摂取「明治きれいにマルチビタミン」は、コクがありながらもすっきりとした低脂肪タイプのミルクに、マルチビタミンを配合した機能性白物乳飲料。コップ1杯(200mL)で、脂肪分の摂りすぎを気にすることなく、おいしく飲むだけで美容や健康などに役立つと言われている9種類のビタミンを、厚生労働省の定める一日当たりの摂取目安量の約3割摂取できるという。元の記事を読む
2012年03月17日育児・マタニティ用品総合メーカーのピジョンは、哺乳リズムを再現し、ママが快適に母乳をさく乳できる電動型さく乳器「ベビーリズムさく乳器 電動プレミアムモデル」を、10月17日(月)より全国で新発売する。赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲む時は、吸う力は一定ではなく、波打つような吸引リズムを繰り返しているため、さく乳するためには、このリズムを再現することが大切。本商品では、赤ちゃんの吸引リズムを従来品よりもさらに高いレベルで再現した。従来品では、吸引圧(吸引の強さ)の調節のみだったのに対し、プレミアムモデルでは吸引の早さを無段階に調節することが可能になり、より個々に合ったリズムを再現することができる。これにより、おっぱいの痛みが少なくなり、母乳がスムーズに出やすくなる。赤ちゃんが寝ているそばでさく乳するときも、赤ちゃんを起こさないよう静音設計にも配慮。また、部品のパーツを大きくし、同時に点数を少なくしたため、お手入れや組み立てがさらに簡単で衛生的になっている。ベビーリズムさく乳器 電動プレミアムモデル価格:11,550円(税込み)お問い合わせ先:お客様相談室TEL:03-5645-1188 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月17日