「藤田弓子」について知りたいことや今話題の「藤田弓子」についての記事をチェック! (1/7)
20世紀前半にエコール・ド・パリを代表する画家として国際的な評価を得た藤田嗣治(ふじた つぐはる、1886-1968)の展覧会が、東京・新宿のSOMPO美術館で開幕した。画歴を時系列で追う一般的な回顧展とは異なり、7つの視点からその芸術を深掘りするとともに、関わりの深かった日本人作家も紹介することで、藤田の日本画壇への影響にも目配りした展覧会だ。《藤田と猫》(ドラ・カルマスによる)1927年東京に生まれ、東京美術学校を卒業後、26歳で渡仏した藤田は、キュビスムなど前衛芸術運動をはじめとした様々な影響を受けつつ、独自の芸術を模索した。第1次大戦で多くの日本人が帰国するなか、欧州に留まり、1920年代初めには「乳白色の肌」と呼ばれる裸婦像を発表して時代の寵児となる。1932年に南アメリカ経由で帰国するが、第2次大戦後に再び渡仏し、1955年にはフランスに帰化した。今回は、その藤田が特に情熱を傾けたテーマや創作源となったものを「7つの情熱」として章立てし、その章ごとに様々な時代の作品が並ぶ構成がとられている。「カタログ・レゾネ」と呼ばれる全作品集の編集者も務めた藤田研究の第一人者シルヴィー・ビュイッソン氏の監修のもと、国内外から集められた藤田作品や資料は約130点。フランス各地の所蔵家からの出品が中心で、これまで日本であまり紹介されることのなかった作品が多いのも同展の特徴だ。展示風景より、「1.自己表現——への情熱」(★)7つの視点のうち、真っ先に登場するのは「自己表現」。おかっぱ頭と丸眼鏡をトレードマークに、お洒落な装いや目立った行動で強烈な印象を残した藤田は、その外観が広く知られた画家のひとりだ。そして、他者とは一線を画する自らの顔や姿を繰り返し描いた画家でもある。パリでの初個展の案内状や図録にも、自身の肖像写真を掲げている。1920年代から60年代に至る各時代の自画像が並ぶが、愛する猫の絵や身の周りの品々を描いた静物画にも藤田自身が投影されているのだろう。展示風景より、「1.自己表現——への情熱」(★)乳白色の肌の女性像で知られる藤田だが、「人間の裸体から新しい裸体を発見するのはむずかしい」という理由で、初期にはまず風景画や静物画に取り組み、裸体画には7年間手をふれなかったという。「風景」の章では、初期にパリで描いた味わい深い風景画から後年の風景画、さらに風景をとりこんだ寓意画などが並び、次の「前衛」の章では、渡仏直後に訪ねたピカソから影響を受けたキュビスム風の静物画が目をひく。展示風景より、「2.風景——への情熱」(★)「東方と西方」の章に並ぶのは、西洋の地で日本の文化を見つめ直した藤田が、日本美術の要素を取り入れて描いた1910年代後半の作品群。面相筆を使った極細の墨の線、金屏風を連想させる黄金色をはじめとした無地の背景、浮世絵を思わせる様式化された身振り、仏像のようなアーモンド形の眼、画面の平面性などは、日本の美術から再発見した特徴だ。一方で、長く伸びた首や手や、洗練された顔の線などには、親しい友人だったモディリアーニの、また球形の頭部や無駄のない形にはブランクーシの影響も見えるとか。東洋と西洋をともに取り入れた藤田が、独自の画風を確立したことがうかがえる興味深い章となっている。展示風景より、「4.東方と西方——への情熱」(★)「女性」の章は、やはり作品数が多く、藤田を象徴する乳白色の裸婦像も多数並んで見応えがある。藤田は何度か結婚しているが、モデルを務めた妻の存在が裸婦像の表現に変化を与えた様子も見てとれる。乳白色の肌の表現は、雪のような肌の白さゆえに藤田に「ユキ」と呼ばれていた2番目の妻リュシーに触発され、画材研究を重ねた結果として生み出されたものだ。そのリュシーと別れたのちに妻となった元ダンサーのマドレーヌは、波打つ金髪としなやかな身体の持ち主で、流麗な曲線やより自由で柔らかな構図を特徴とする裸婦像の着想源となったのだった。展示風景より、「5.女性——への情熱」(★)自身の子をもつことはなかった藤田だが、「子ども」も初期から描いたテーマのひとつ。純真無垢で恐れを知らず、自然に最も近い存在とも言える子どもたちを愛した藤田は、子どもに自分の理想の姿を重ねていたとも考えられるそうだ。友人の子どもたちや陶器のフランス人形などから着想を得た藤田は、晩年に近づくにつれ、空想の世界に生きる子どもの姿を描くようになった。猫を抱いた少女像や、独特の容貌をもつ子どもの姿で伝統的な職業を描いた連作など、この章は後年の作品が多い。展示風景より、「6.子ども——への情熱」(★)キリスト教をテーマとした「天国と天使」の章にも初期作があるが、こちらも洗礼を受けて「レオナール・フジタ」となったのちの後年の作品が多い。聖母子像を思わせる美しい作品や、晩年に没頭したランスの「平和の聖母礼拝堂」の内装のためのデッサンなど、晩年の藤田の境地が見てとれる。「7.天国と天使——への情熱」(★)「7つの情熱」を鍵として、ゆるやかに藤田の生涯全体をたどったあとは、藤田と関わりのあった日本人画家9名の作品が待っている。この第二部の学術面での監修は、美術史家の矢内みどり氏が務めた。登場するのは、初期の藤田とともに制作に励み、二人で共同生活をしていた時期の絵日記も残した川島理一郎や、パリ留学にあたって藤田を頼り、一時期はアトリエをともにした板東敏雄、パリで教えを受けた岡鹿之助や海老原喜之助、そして戦前のパリで親しく交流した高野三三男など。SOMPO美術館の収蔵品の核をなす東郷青児も藤田と仲が良く、1930年代には、百貨店など商業施設のために壁画の競作もしている。展示風景より、1939年の第二回巴里日本美術家展の集合写真藤田を中心に岡鹿之助や高野三三男の姿も見えるフランスに帰化後は日本の地を踏むことのなかった藤田だが、戦後の日本の画家たちとも交流があった。その一人の田淵安一は、海老原とともに藤田の最期を看取った。社交性に富み、面倒見がよく、教育者としても優れていた藤田の、画家とはまた別の一面を知ることのできる展観ともなっている。川島理一郎の1915年の《絵日記》の複写パネルおかっぱ頭の藤田がたびたび登場する左から、板東敏雄《藤田の7つの人形》1922年個人蔵/《日本を題材にして絵を描く少女》1923年個人蔵左から、海老原喜之助《森と群鳥》1932年頃三重県立美術館/《曲馬》1935年頃平塚市美術館左から、高野三三男《うたたね(ねむる金髪の男の子)》1930-40年目黒区美術館/《白服のパリジェンヌ(コロンビーヌ)》1924-40年目黒区美術館左から、東郷青児《ビルヌーブ・ルーベ》1923年SOMPO美術館/《自画像》1914年SOMPO美術館取材・文・撮影(★以外):中山ゆかり<公演情報>『藤田嗣治 ―7つの情熱』2025年4月12日(土)~6月22日(日)、SOMPO美術館にて開催公式サイト:チケット情報:()
2025年04月25日株式会社 藤田屋(所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:藤田 道一)は、創業105年を迎える老舗傘屋として、先人たちの想いと技術を未来へ繋ぐべく、2025年4月24日にクラウドファンディングを開始いたしました。クラウドファンディングTOPページ■プロジェクト概要プロジェクト名 : MIRUIプロジェクトVOL.48 |静岡傘屋アトツギが先人の想いを未来に繋ぐクラウドファンディングURL: 募集期間 : 2025年4月24日~2025年6月27日目標金額 : 30万円資金の使途 : 新商品開発費、イベント運営資金、直営店のメンテ/修繕費、職人の技術継承■クラウドファンディング挑戦の背景と想い(4代目アトツギ 藤田 大悟)私は、静岡県にある創業105年の傘屋「藤田屋」の4代目アトツギとして生まれ、店舗が自宅という環境で育ちました。子どもの頃から店内は“遊び場”であり、お客様や店員の方々は家族同然の存在。そんな環境で育ったからこそ、「この大好きな商品と空間、傘づくりの技術をたくさんの方に知ってほしい、そして次世代につないでいきたい。」と考え、家業に戻りました。そしてこの度、自社と商品、そしてなにより“傘自体の魅力をもっと伝えたい”と強く思い、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。■本プロジェクトを通じて実現したい夢(1)創業105年の傘の会社を次世代に残すための商品開発とイベント開催日本の傘メーカーが減少している中、当社は創業の地である静岡で、自社製品開発はもちろん、直営店運営、修理メンテナンスと、傘に関わるほとんどの業務を一気通貫で実施しています。また、傘を通じて人と人とをつなげ、地域全体を盛り上げたいという思いから、様々なイベントも開催しております。次の100年に向けて、事業を継承し、発展させるために、新たな商品や事業の開発に取り組みます。(2)傘づくり技術を広め、つなぎ、継承する静岡県では、かつては傘づくりも地域に根付いており、傘の部材である骨やろくろの店も地域に多くあり、1つの産業になっていました。しかし、時とともに産業は衰退し、次々とお店は廃業。当社も職人の減少などが理由で一時は製造から離れ、問屋業のみに注力していた時もありました。現状でも問屋業が中心ではあるものの、傘づくり職人の「傘づくりを通して、長く続く静岡の伝統産業の魅力を伝えたい!」という思いから、一部の商品で再び傘づくりを復活させることができました!当社は「ハンドメイドイン静岡」で再び地域産業を盛り上げたいと考えてます。(3)傘を使い捨てから、自分らしさを表現する大切なアイテムに変えていく日本は、一人当たりの傘所有数が世界1位、消費量も世界3位。これだけ傘が生活に浸透している国は他にありません。まさに世界をリードする傘先進国と言えると思います。一方、消費の裏側で、「世界有数の傘廃棄国」という現実があります。廃棄数はなんと年間約8千万本です。モノである以上、壊れることは避けられないですが、現状の傘に対する価値観を少しでも変えていきたい。当社は、傘を単なる雨や日差しを防ぐための道具ではなく、「自分らしさを象徴する自己表現のアイテム」に進化させたいと考えています。■リターンについて支援者の皆様には、藤田屋の職人が一つ一つ手作業で仕上げた日傘や、美術館がコンセプトの当社オリジナル商品等、心を込めたリターンをご用意しております。詳細はプロジェクトページをご覧ください。美術館がコンセプトの傘『da mon de』ハンドメイドイン静岡の日傘『仁心』■会社概要1919年(大正8年)に創業し、2025年で105年目を迎える静岡県の「傘とレイングッズ」の会社です。創業以来、「雨の日でも快適に出かけられる暮らし」を広める事を目標に企業活動を推進。自社ブランドを展開するとともに、20社以上のメーカーの商品を取り扱い、幅広いお客様のニーズに応じた販売が可能です。直営店は、全国でも珍しい傘とレイングッズのセレクトショップとして、地域の方々はもちろん、県外からも多くのお客様にご来店いただいています。会社名 : 株式会社 藤田屋所在地 : 静岡県静岡市葵区昭府2丁目8-18代表取締役社長: 藤田 道一URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月24日俳優の間宮祥太朗が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』(毎週金曜後10:00)が新たにスタートした。今回は、藤田朋子が演じる宇崎純子を紹介する。「Ignite」=“火をつける”。その言葉のように、原告になりそうなターゲットの心に火をつけ、訴訟を起こさせる。そしてあらゆる手段を使って裁判を勝訴へと導く“法の無法者集団”。まるで弁護士バッジをつけた“法の当たり屋”ともいえる彼らの目的は金か、正義か。日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに、これまでのリーガルドラマとは一線を画す、新感覚の完全オリジナルリーガルドラマとなる。藤田朋子が演じる宇崎純子は、明るくおおらかな宇崎の母。先代から受け継いだ弁当屋「味菜」を一人で切り盛りする。店の名物はミックスフライ弁当。
2025年04月19日プロゴルファー・藤田寛之が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田寛之、渡米へ向け最終調整!『師匠と過ごせた時間が嬉しい』「今シーズン、日本で最初で最後の試合の予定です。」と綴り、動画をアップ。続けて「4月17日(木)〜 18日(金)ノジマチャンピオンカップ箱根 シニアプロゴルフトーナメント」と大会情報を紹介し、「箱根カントリークラブ」「ホストプロとして精一杯戦います!」と意気込みを語った。最後に「宜しくお願い致します。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田 寛之(@fujita_golf_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「Jet lagがきついのに、初日は素晴らしいスコアでした。明日も応援しています。またアメリカに行かれると思いますが、英語通訳必要な時はお手伝いします!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日ファッションモデルの藤田ニコルが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「オトナカワイイ感じ♡」藤田ニコル、イメチェンヘアショットにファン悶絶!「10年ぶりに徹子の部屋に」と綴り、2ショット写真を公開した。17歳の当時のVTRを振り返ると、徹子の事を『てつぽよ』と呼んでいてビックリしたそうだ。最後に「愛犬のユキのお話しで盛り上がったので、今度はユキを連れてお邪魔したいです✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いとっても素敵だったてつぽよって呼んでるの可愛すぎた(笑)」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月17日藤田研究の第一人者として知られるシルヴィー・ビュイッソン氏の監修のもと、藤田嗣治の芸術を、「自己表現」「風景」「前衛」など7つの視点から紹介する『藤田嗣治 ―7つの情熱』がSOMPO美術館にて開催中。ミュージアムショップにはフジタの自画像やフジタ自身をモチーフにしたものなど、ユニークなアイテムが揃っています。●アトリエシッターズアトリエシッターズ6600円シェルフや窓辺などに飾って楽しむ木製のオブジェ。あたたかみのある質感と、パレットと絵筆を持ったフジタのかわいらしいたたずまいに癒されること間違いなし。●マグネティックパペットマグネティックパペット1760円トレードマークのファッションや髪型がかわいらしくデフォルメされたフジタの指人形。マグネットが内蔵されているので、お部屋やワークスペースなどに飾って楽しむことができる。●トートバッグトートバッグ1980円1924年に描かれた線画の自画像をモチーフにした使いやすいサイズのトートバッグ。デザインもシンプルで何かと重宝しそう。●巾着袋巾着袋1320円トートバッグと同じ自画像をモチーフにした巾着袋も。バッグのなかの小物の整理や旅行のパッキングなどにも使える便利なアイテム。●マグネットマグネット770円ミュージアムグッズの定番、マグネットは、同展のメインビジュアルになっている《自画像》などをモチーフにした6種類を用意。生活空間やデスク回りに貼って楽しみたい。●額絵額絵880円出品作品をおうちでも気軽に楽しむことができる額絵は、《雪中のフードの少女》など4作品が用意されている。別売りのフレームに入れて飾れば、より本格的な仕様に。●クリアファイル&チケットファイルクリアファイル550円定番のA4サイズのクリアファイルは《自画像》と《ヴェールの若い女性》をモチーフにした2種類。展覧会のチケットの整理に便利なチケットフォルダも同じく2種類の絵柄が用意されている。チケットファイル550円<開催概要>『藤田嗣治 ―7つの情熱』2025年4月12日(土)~6月22日(日)、SOMPO美術館にて開催公式サイト:チケット情報:()
2025年04月17日プロゴルファー・藤田さいきが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田さいきが大会を3位で終える「たくさんのご声援をありがとうございました」「この度、プロフィール写真を変更させて頂きました」と綴り、写真をアップ。続けて「何と...‼️集英社『週刊少年ジャンプ』にて『ビーストチルドレン』や『グリーングリーングリーンズ』などを連載していた漫画家【寺坂研人先生】に特別に描いて頂いたものです❣️」と報告。「実は私...寺坂先生の漫画(特に絵のタッチや個性的なキャラクターなど)が大好きで、アニメや漫画好きなどで共通の趣味を持つ後輩のやっぴー(吉田弓美子プロ)に数年前紹介して頂いたことがありました♀️✨」とエピソードを語り、「そして前回お会いした際に、『大変失礼なお願いなのですが...』と自分の似顔絵をいつか描いてほしいとお願いしたところ、その場で快諾して下さりついに完成したのがこちらの絵になります」と嬉しい経緯を明かした。さらに「ゴルフだけでなく、趣味の釣りも融合させたデザインになっていて本当に感激です‼️流石すぎます...✨」と喜びを伝え、「自分をこんなにカッコ良く描いて頂いた上に、ピンに大漁旗や周りを取り囲む可愛いカサゴちゃんなど寺坂先生の芸術的なセンスに尊敬しかありません♀️」と称賛。最後に「寺坂先生、先生を紹介してくれたやっぴー、本当にありがとうございました」と感謝し、「沢山の方々のご期待に応えられるよう新しいプロフィールアイコンのように強く逞しく、引き続き優勝目指して頑張ります❗️」と決意を込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「わぁ!とてもよく特徴をとらえてますねさいきちゃんのキュートさも伝わってきます」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日モデル・藤田ニコルが9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めちゃくちゃ珍しくて新鮮!!!」藤田ニコル、ストリート系風の私服ショットに称賛の嵐!「お出かけ日和」と綴り4枚の写真をアップ。チェックのお洒落半袖シャツ&白のミニスカート姿で、愛犬・ユキちゃんと一緒にお散歩している仲良し2ショットなど公開。可愛すぎるお散歩ショットに魅了され、いいね&コメントが続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿には1.5万を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月10日藤田俊太郎が演出を手がけ、2025年5月より東京・愛知・岡山・兵庫で上演される舞台『Take Me Out』2025の製作発表会見が4月7日、都内で行われ、藤田をはじめ、総勢24名(1名は海外からリモート参加)の俳優陣が集結。本公演にかける意気込みを熱く語っていた。なお、会見に先立ち、出演者は明治神宮外苑のグラウンドにて野球の体験試合に臨んだ。2002年に初演されたリチャード・グリーンバーグによる戯曲。メジャーリーグを舞台に同性愛者であることを告白した名選手とそのチームを描き、2003年に第57回トニー賞の演劇作品賞を受賞した。人種差別や性的指向、階級、スポーツにおける男らしさといったテーマを基に、華やかなメジャーリーグの世界に渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる社会的マイノリティに深く切り込み、日本初演(2016年)・再演(2018年)は合計60公演を重ねた。7年ぶりの再始動となる今回は、再演を支えたオリジナルメンバーに新メンバーを加えた経験豊かな「レジェンドチーム」、そして新たな試みとして、一般公募計330人の中からオーディションを勝ち抜いた11人の新メンバーのみで構成する「ルーキーチーム」の2チームで上演。野球経験の豊富なキャストや、今回が舞台初出演となるキャストなど多様な俳優が集まっており、ふたつのチームによる試合さながらの熱い公演が繰り広げられる。製作発表会見の前に開催された野球体験試合より、藤田俊太郎先日、令和6年度芸術選奨において、演劇部門の文部科学大臣新人賞を受賞したばかりの藤田は、「野球と演劇が交差する、とても美しく楽しい場所に観客の皆さんを“連れ出したい”」と題名に絡めて挨拶した。2チーム体制にてそれぞれ異なる演出を施す新たな試みについては、「日本初演、再演を一緒に創作した仲間たちに対する最大のリスペクトは、まったく違う作品をつくること」だと語り、「レジェンドチームは重厚な台詞劇、ルーキーチームは身体的躍動を伴う群集劇。オープニングもエンディングも違いますし、演劇のワールドシリーズをこの2チームで競ってほしい」と“采配”を説明した。この7年間で、世界情勢が大きく変化する中で「人々の分断が進んでいる。けれども、人は愛おしく融和し、価値観を認め合っているようにも思え、その両極の実感はある」とし、「21世紀初頭に書かれた戯曲ですが、未来に対する警鐘は、今の時代により響いてくる」と話していた。レジェンドチームは、物語の語り手となるメイソン・マーゼック役で玉置玲央が2018年に続いての登場となるほか、同じく物語を進めるキッピー・サンダーストーム役で三浦涼介が初めて参加する。玉置は「いい意味で、7年前の記憶はなくして(芝居を)作っていきたい」と語り、「全員一丸で勝利を目指す野球、公演を目指す演劇には通ずるものがある。どちらもお客様の存在が必要不可欠なので、最後のワンピースとして参加してもらえれば」とアピール。三浦は「2チームあって、お客様にいろんな捉え方をしてもらえるのは、とても素晴らしいこと。与えられたことを全うしたい」と意気込んだ。レジェンドチーム劇中で同性愛者であることをカミングアウトするダレン・レミング役は、章平が初演・再演に続き出演。メジャーリーグに国境の壁を越え挑んでいる日本人チームメイトのタケシ・カワバタ役は、初参加となる原嘉孝が演じる。章平は「見せ方を変えようとは思っていませんが、7年が経って、人間として成長し、台本の読み取りが深まり、感情も全然変化している」と新たなダレン像に期待感。アイドルグループ「timelesz」への新加入も話題の原は、「役者としての思いは捨てていない。この場ではアイドルという意識を捨て、未熟な面もありますが、自分なりに取り組みたい」と決意を語った。チームのムードメーカー、新入りキャッチャーのジェイソン・シェニエー役は初演・再演に続き小柳心、ダレンのカミングアウトに怪訝な態度を示すチームメイトのトッディ・クーヴィッツ役は、初参加となる渡辺大が挑戦。さらにドミニカ人のチームメイトであるマルティネス役は再演に続き陳内将で、ロドリゲス役で初参加の加藤良輔と息の合うコンビネーションを魅せる。小柳は「明るく楽しく元気よくやっていきたい」と決意表明。大の野球好きである渡辺は「野球の楽しさを伝えられたら、うれしい」と語った。陳内は「7年前に比べて、多様性という言葉をよく耳にするようになった。今の時代、皆さんにどう刺さるのか。誰に感情移入するかで見え方も変わるはず」と話し、加藤は「作品が持つメッセージとエネルギーを皆さんに届けられるように頑張りたい」と誓った。「僕らにしかできない芝居を」レジェンド&ルーキーメンバーそれぞれが抱く熱い思いダレンの親友で他球団のデイビー・バトル役は辛源、抑えのピッチャー、シェーン・マンギット役は玲央バルトナーが共に初参加。そして、チームの監督スキッパー役は田中茂弘が初演・再演に続き出演し、チームを支える。滞在中のニューヨークからリモート参加した辛源は、「この舞台は、ニューヨークでとても知名度が高い。自分の中からリアリティを引っ張り出して、身を委ねながら参加させていただく」。玲央バルトナーは、本作を「純粋に楽しい、野球賛歌の作品」と評し、田中は「7年前は若輩者かなと思っていたが、今は演じさせてもらっておかしくない年齢になった」としみじみ。また、レジェンドチームのスウィングを勤める本間健太は「皆さんの力になれるよう、精進したい」と話していた。一方のルーキーチームは、メイソン役の富岡晃一郎、キッピー役の八木将康、ダレン役の野村祐希、カワバタ役の坂井友秋、ジェイソン役の安楽信顕、トッディ役の近藤頌利、マルティネス役の島田隆誠、ロドリゲス役の岩崎MARK雄大、デイビー役の宮下涼太、シェーン役の小山うぃる、そしてスキッパー役のKENTAROの11名で、甲子園出場経験もある八木、坂井を筆頭に、平均身長180cm越えの体躯と実力を兼ね備えたキャスト陣が集結。オーディションを勝ち抜いてきた結束力と負けん気で、レジェンドチームとは違った『Take Me Out』を創り上げる。ルーキーチーム富岡は「藤田さんから『メイソンはこの物語のヒロインなんです』と説明された」と明かし、「地味で一般的な、40歳を超えているかもしれない男性がヒロインになる可能性がある。そんな素敵な作品」だと声を弾ませる。八木は高校野球の名門である駒澤大学附属苫小牧高等学校の卒業生で、「先日、将大(野球部の1学年下である田中将大選手)が勝利をあげて、いいパワーをいただいた」。自身も甲子園出場経験があり「あの頃のようには、体は動きませんが、ルーキーらしく元気はつらつに挑みたい」と意気込みを語っていた。野村は「僕らにしかできない芝居をルーキーチームで見せたい」と宣言。坂井は「野球はやったことがなかったが、楽しさを知った。一致団結し、より良い作品を届けられたら」、安楽は「野球未経験なので、教えてもらったり、調べたりしている。最近覚えた野球用語はハンバーガーリーグです(笑)」と、本公演をきっかけに野球の魅力に目覚めた様子だ。一方、野球少年だったという近藤は「ベースボールに敬意を込めて、演劇に落とし込めたら。野球も演劇も、ワンチームで作り上げる素敵なエンターテインメント」と深い思い入れ。島田は「稽古がワクワク楽して、宝石のような素敵な時間を過ごしている」といい、岩崎は「価値観の違う人々が、どう一緒に行けていけるのか考えるきっかけになれば」と呼びかけた。宮下は「レジェンド、ルーキー関係なく、声を出し合っていい作品にしていきたい」、小山は「いろんな人の生き様とアイデンティティが詰まった作品」だとコメント。KENTAROは幼い頃、今は亡き父親に野球場に連れて行ってもらった思い出を語り「喜んでくれているはず。初めての親孝行になった」としんみり。ルーキーチームのスウィングを担当する大平祐輝は「キャストの皆さんが思いっきり本番を臨めるように精進したい」と話していた。取材・文:内田涼<公演情報>舞台『Take Me Out』2025作:リチャード・グリーンバーグ翻訳:小川絵梨子演出:藤田俊太郎出演:[ジェンドチーム] 玉置玲央、三浦涼介、章平、原嘉孝、小柳心、渡辺大、陳内将、加藤良輔、辛源、玲央バルトナー、田中茂弘[ルーキーチーム] 富岡晃一郎、八木将康、野村祐希、坂井友秋、安楽信顕、近藤頌利、島田隆誠、岩崎MARK雄大、宮下涼太、小山うぃる、KENTAROベンチ入り(スウィング):本間健太(レジェンドチーム)、大平祐輝(ルーキーチーム)【東京公演】2025年5月17日(土)~6月8日(日)会場:有楽町よみうりホール※全30公演(レジェンドチーム20回、ルーキーチーム10回)【愛知(名古屋)公演】2025年6月14日(土)・15日(日)会場:Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール※全3公演(レジェンドチーム3回、デイビー・バトル役は宮下涼太が出演)【岡山公演】2025年6月20日(金)・21日(土)会場:岡山芸術創造劇場ハレノワ 中劇場※全3公演(レジェンドチーム3回、デイビー・バトル役は宮下涼太が出演)【兵庫公演】2025年6月27日(金)~29日(日)会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール※全4公演(レジェンドチーム4回、デイビー・バトル役は宮下涼太が出演)チケット情報:()公式サイト:
2025年04月08日モデルでタレントの藤田ニコルが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「オトナカワイイ感じ♡」藤田ニコル、イメチェンヘアショットにファン悶絶!「暑かった日の私服」と綴り4枚の写真をアップ。黒のヘアバンドを付けておでこを出した可愛らしいヘアに、ゆったりTシャツ&パンツを合わせたカジュアルコーデを披露。カッコかわいい藤田の私服ショットの注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿には2.4万を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月07日プロゴルファーの藤田さいきが6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルフ・藤田さいきが今シーズンに臨む「ご声援宜しくお願い致します」「ヤマハレディースオープン葛城」と綴り、多数の写真をアップ。3日から6日まで開催された同大会に出場した藤田。3位タイで終えたことを報告し、「最終日は何だか懐かしいペアリングでとても楽しい一日でした」と続けた。最後は「今週も葛城ゴルフ倶楽部の皆様、大会開催に携わった関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからも頑張ってね」「お疲れさまでした」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日タレント・モデルの藤田ニコル(27)が、31日までに自身のインスタグラムを更新。愛犬・ユキちゃん(3)とのお散歩ショットを公開した。藤田は「またまたお散歩」と1つ前の投稿に続き、お散歩コーデを披露。菜の花をバックにユキちゃんを抱きかかえた姿や、桜をバックに撮影した写真などを投稿した。同時に「私服またタグ付けしたよ」と白のミニワンピースにジャケットを羽織った春らしいコーディネートも披露した。ファンからは「にこちゃんユキちゃん可愛すぎる」「私服見れるのうれしい!」「にこたんのコーデ参考にしちゃお~」「妖精のようだね」「春って感じ可愛い」「どこのお嬢様ですか?」「前回の投稿とは違う可愛さがあって眼福」などのコメントが続々と寄せられている。
2025年03月31日2025年4月12日(土)より、SOMPO美術館では、『藤田嗣治 ―7つの情熱』展を開催する。藤田研究の第一人者として知られるシルヴィー・ビュイッソン氏の監修のもと、藤田嗣治(レオナール・フジタ1886-1968)の芸術を、7つの視点(情熱)で紹介する展覧会だ。東京美術学校(現在の東京藝術大学)卒業後の1913年、26歳の時に渡仏し、「乳白色の肌」の裸婦像でパリ画壇の寵児となった藤田嗣治。第二次世界大戦で帰国を余儀なくされてからは、迫力ある戦争画で日本の美術界をリードしたが、敗戦後に戦争責任を問われて再度フランスに渡った。1955年、フランスに帰化。4年後、洗礼を受けてキリスト教徒となった彼は、以後レオナール・フジタとして81年の生涯を閉じた。藤田嗣治《マドレーヌの肖像》1932年個人蔵(エルサレム、イスラエル)© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2024 E5785そんな彼の創作源を読み解く「情熱」は、以下の7つ。丸メガネにオカッパ頭、口髭、イヤリングといった外観に象徴される他者とは一線を画す「自己表現」、パリの裏道から中南米まで訪れた先で描いた世界各国の「風景」、フォーヴィスムやキュビスムなど、藤田がフランスで接した「前衛」芸術。さらに芸術の都パリに生きる日本人画家として日々意識し続けた「東方と西方」、乳白色の裸婦像の着想源となり、藤田が愛した「女性」や、再渡仏後に藤田が数多く描いた空想の中の「子ども」たち。そして晩年キリスト教徒になった藤田の、キリスト教に対する情熱を物語る「天国と天使」である。オーソドックスに時系列で藤田の作品を追うのではなく、「7つの情熱」という新しい切り口から見ることで、藤田嗣治という画家の魅力を改めて知ることができるだろう。また同展では、第二部として、渡仏してしてすぐに藤田が頼った川島理一郎や、1930年代に百貨店やカフェの装飾画を競作した東郷青児など、これまで藤田展ではあまり紹介されてこなかった、しかし実は関わりの深い日本人作家の作品も紹介する。藤田が同時代に果たした役割や日本の画家たちに与えた影響についても考える。<開催概要>『藤田嗣治 ―7つの情熱』会期:2025年4月12日(土)~6月22日(日)会場:SOMPO美術館時間:10:00~18:00(金曜日は20:00まで)※最終入場は閉館30分前まで休館日:月曜(5月5日は開館)、5月7日(水)料金:26歳以上事前購入1,700円、当日1,800円/25歳以下事前購入1,100円、当日1,200円※高校生以下無料公式サイト:※画像写真の無断転載を禁じます
2025年03月31日プロゴルファーの藤田さいきが28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルフ・藤田さいきが今シーズンに臨む「ご声援宜しくお願い致します」「⛳️アクサレディスゴルフトーナメント⛳️」と綴り、1枚の写真をアップした。続けて「初日に棄権という苦渋の決断をさせて頂きました」と綴った藤田。1stラウンドの途中で急性腰痛症を発症したことを明かした。棄権した理由については「何とかゴルフはできる状態でしたがまだ回復できる状態であることと、来週からのトーナメントを考えチームの皆と相談し判断しました♀️」と説明。最後は「明日からはまた気温が下がるみたいですね❗️皆さんもくれぐれもお体にはお気をつけ下さい✨」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「応援してます❗️」「くれぐれもお大事になさってください」といったコメントが寄せられている。
2025年03月29日ファッションモデルとタレントの藤田ニコルが17日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】【話題】藤田ニコル、ViVi最新号の推しカットを公開!「可愛すぎる」の声「今日はViVi最後の表紙解禁日だったりヒルナンデスの生放送でも卒業を発表しました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「どちらも7年5ヶ月と8年。こんなに一つ一つ長くお仕事をするのはヒルナンデスとViViが初めてです家族みたいで温かい場所。寂しい気持ちはありますが残りの時間を大切に大切に過ごしていきます✨4月からの新しいスタートも今から楽しみです☺️」と綴り、投稿を締めくくった。どちらも7年以上続けてきた仕事ということで、単なるお仕事以上に、仲間との絆や思い出が詰まった場所だったのが伝わります。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「卒業おめでとうこれからの活躍も楽しみにしてるねྀི」「本当に長年おつかれさまでした4月からも色んなところで見れるの楽しみにしてるよ!」「ニコるん、お疲れ様です(^^)」といったコメントが寄せられている。
2025年03月18日11日にモデルの藤田ニコルが自身のインスタグラムを更新した。【画像】「沢山の声援も今日はありがとう!」藤田ニコルが東京ガールズコレクションへ!「」と綴り、複数枚の写真をアップ。モデルの藤田ニコルがディズニーシーに訪れた。ディズニーキャラクターのカチューシャを付けた藤田がとても可愛い。この日はモデルの香音と越智ゆらのと訪れ、3ショットからは仲睦まじい様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 ファンからは「かわいいすぎます天才」「可愛すぎてる」と多くのコメントが寄せられている。
2025年03月12日プロゴルファーの藤田さいきが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ゴルファー藤田さいき、ついに『ホトゴルフ』参戦へ!ホトちゃんとの笑顔2Sが話題「⛳️ダイキンオーキッドレディス⛳️」と綴り、2枚の写真をアップした。続けて「明日からいよいよ今シーズン開幕戦が始まります」と綴った藤田。続けて「先週の台湾戦は不甲斐ない結果となってしまいましたが、練習ラウンドや今日のプロアマトーナメントでは良い状態になってきているので明日からの本戦が楽しみです☺️」と綴った。最後は「今シーズンも変わらず共に戦って下さるスポンサー様、ファン、関係者の方々に感謝です♀️✨」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってください!」「楽しみにしてます」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日プロゴルファー・藤田寛之が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田寛之、VISA取得のため日本へ『この投稿多いけど飛行機で暇だから(笑)』「本日から、また渡米となります VISAも無事取得できました!」と綴り、写真をアップ。続けて「昨日、最後に師匠に見ていただきました。何と言いますか一緒に過ごせた事が嬉しいんですよね。活力いただきました」と感謝を込めて振り返った。最後に「#師匠 #芹澤信雄プロ #チームセリザワゴルフアカデミー」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 藤田 寛之(@fujita_golf_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「次からは大丈夫ですね」「頑張って下さい、良い報告を期待しています。(^.^)」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日モデルでタレントの藤田ニコルが5日、自身のInstagramを更新。【画像】藤田ニコル27歳の誕生日迎える!!「自分が27歳なんて結構驚き♡」ViVi最新号のお気に入りカットを公開し、ファンに向けて「もうゲットした??」と問いかけた。投稿には、リボンや桜をモチーフにしたガーリーなスタイリングのショットが収められており、藤田らしいキュートな雰囲気が魅力的だ。ファンからは「げっとしたよー♡」「このページ好き!可愛すぎた」「発売日にゲットしてるわよ」と絶賛の声が続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!が寄せられ、注目度がさらに高まっている。
2025年03月05日28日にモデルの藤田ニコルが自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田ニコルがエッフェル塔の前での表紙の夢を叶える!「カラバリ増えたよ〜✨」と綴り、1本の動画をアップ。モデルの藤田ニコルがアパレルブランド・CALNAMURの新作商品を紹介した。今回の新作は、大人気アニメエヴァンゲリオンとのコラボ。動画からは、パキッとした原色が特徴的なセットアップがおしゃれ。続いて「発売楽しみ」と藤田自身が今回のコラボ商品に絶賛している様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 ファンからは「可愛すぎる」「どの色も可愛すぎて迷っちゃいます」とコメントが寄せられている。
2025年03月01日女子プロゴルファーの藤田さいきが20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女子ゴルファー藤田さいき、青木瀬令奈と練習ラウンドへ!仲良しオフショットにファンほっこり「いよいよオフシーズンの合宿も大詰めです⛳️」と綴り、練習のオフショットなど数枚の写真をアップした。「今シーズンも開幕戦は来週の台湾ツアーからです順調に仕上がってきているので、最後まで調整頑張ります❗️」とのことで、ファンの期待も高まるばかりのようだ。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いよいよ始まりますね️♀️順調そうで何よりです。期待しかないっガンバですッ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月21日タレント、モデルの藤田ニコルが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛すぎてやばい!」藤田ニコル、ViViオフショット公開にファン大興奮「27歳なりました」と綴り、写真と共に投稿。この日、自身の誕生日を迎えたことを伝えた。昨年結婚し、先日7年以上務めた『ViVi』の専属モデルを卒業した藤田。次なるステージは果たして何なのか。27歳のにこるんにも期待だ。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「にこるんおめでとう~!!」「素敵な一年にしてね」とコメントが届いた。
2025年02月20日シンガー・ソングライター藤田麻衣子の新曲「endless」「振り向いて」が2週連続で配信シングルとしてリリースされることが決定した。3月5日に発売となる約2年ぶりの待望のフルアルバム「片想い」からの先行配信となり、2月19日に「endless」、2月26日に「振り向いて」がリリースとなる。「endless」は、スマートフォン用女性向け恋愛ゲーム「イケメン戦国◆時をかける恋」十周年テーマソングとして書き下ろした新曲で、藤田麻衣子の楽曲としては非常に珍しい疾走感溢れるロックテイストのナンバー。「振り向いて」は定期的に行っているYouTube公開収録ライブにおいて、ファンの方々から歌って欲しいテーマや言葉を募り、その場で即興的に仕上げた楽曲。恋愛をテーマにした作品が多い藤田麻衣子作品の中心に来るような切ない楽曲で、曲の制作過程をファンの方々と共有したことにより、双方にとってより思い入れの深い作品となっている。「endless」、「振り向いて」それぞれ配信リリース当日の午前0時からMusic VideoがYouTubeプレミア公開となる。2曲ともに藤田麻衣子の圧倒的な世界観と楽曲に込められた想いがMusic Videoで表現されているのでぜひチェックしよう。配信シングル「endless」リリース当日の2月19日19:00からは、藤田麻衣子YouTubeチャンネル生配信にて、生演奏弾き語りとトークをお送りする。そして3月5日にリリースとなるアルバム「片想い」を引っ提げてライブ「藤田麻衣子Special Live2025~片想い & 19th Anniversary Best~」が3月8日(土)大阪YES THEATER(SOLD OUT)、3月22日(土) 東京EX THEATER ROPPONGIにて開催となる。■藤田麻衣子 配信シングル「endless」2月19日発売各音楽配信サイトはこちら(2月19日午前0時以降有効) 「endless」Pre-add/Pre-save受付中 ■藤田麻衣子「endless」Music Video YouTubeプレミア公開 (2月19日午前0時公開)■藤田麻衣子「振り向いて」Music Video YouTubeプレミア公開 (2月26日午前0時公開)□リリース情報テイチク移籍第一弾フルアルバムタイトル:「片想い」発売日:2025年3月.5日品番:(通常盤)TECE-3738 (初回限定バンドル盤)TECE-3739価格:(通常盤):¥3,000 / 3,300(税抜/税込)(初回限定バンドル盤):¥4,500 / 4,950(税抜/税込)商品形態:CDアルバム<収録内容>(全10曲通常盤・バンドル盤共通)1 片想い2 純白3 振り向いて4 夢を叶える方法5 endless6 朝月夜7 新しい世界8 防御して9 Darkness10 SOS全曲作詞・作曲:藤田麻衣子・バンドル盤付属特典:アクリルスマホスタンド□イベント情報藤田麻衣子 テイチク移籍第一弾アルバム「片想い」発売記念ネットサイン会開催日時:2025年2月28日(金)19:00~(終了時間はサイン終了まで)受付期間:2025年2月24日(月・祝)23:59まで詳細はこちらテイチクエンタテインメント □ライブ情報●芸創スペシャルコラボライブ「レゾナス~共鳴~」出演:奥華子 / つじあやの / 藤田麻衣子3月9日(日) 名古屋市芸術創造センター開場 16:00 開演 16:30●藤田麻衣子Special Live2025~片想い & 19th Anniversary Best~3月8日(土) 大阪YES THEATER (SOLD OUT)開場16:15 開演 17:003月22日(土) 東京EX THEATER ROPPONGI開場16:15 開演17:00□オフィシャルサイト □YouTube □SNSX Instagram TikTok □テイチクエンタテインメント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月12日プロゴルファー・藤田寛之が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】プロゴルファー藤田寛之、アメリカへ!『期待に応えられるよう頑張ります』「モロッコにいます」と綴り、写真をアップ。続けて「気にしてくださっている方は、おわかりだと思いますがPGAチャンピオンズ自身の開幕戦です。もう最終日となりました。」と現状を報告。さらに「LETツアー(レディース ヨーロッパ ツアー)に出場している上原彩子プロにお会いしました。今大会はLETツアーと共同開催になるため、LETツアーに出場されているんです。」と紹介し、「海外で戦う選手に会えるとは嬉しいものです」と喜びを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 藤田 寛之(@fujita_golf_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「同時開催と知り、もしかしたらお会いできたりするのかと思っていました。さすがです」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日モデルでタレントの藤田ニコルが3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「○○そろそろ見納め」藤田ニコルプリンセス風の衣装&ヘアが可愛すぎると話題に!!新しい仕事に向けて髪色をシフォンベージュに戻し、初めてのレイヤーカットにも挑戦したことを報告した。「ブリーチ3回してたから透け感があるブラウンだし、色落ちもこれから楽しみ☺️✊」と明るめのヘアカラーを楽しみつつも、「ハイトーン楽しかったな✨」と名残惜しさものぞかせた。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿には「バレンタインぽくて可愛い」「レイヤー似合う」「結局どの色も似合う✌」と絶賛の声が続々。藤田の新ヘアスタイルに、多くのファンが魅了されている。
2025年02月03日1日にモデルの藤田ニコルが自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田ニコルの”ViViモデル最強”ショットに、ファンからは「モデルモードの眼差しがやばい」の声!「cimerのお渡し会でした」と綴り、複数枚の写真をアップ。モデルの藤田ニコルがプロデュースしたコスメブランド・cimerのお渡し会を開催した。こだわりが詰まったcimerは、同世代を中心に人気を集めている。当日の衣装はすべて藤田の私服。ブルーのワンピースにキラキラ輝く小物が映えており、さすがトップモデル。続いて「衣装は全部自分で用意したんだけど可愛くない?。」と本人も絶賛している様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 「世界でいちばんかわいいです」「本当にセンスが素晴らしすぎる可愛い」とファンを虜にしているようだ。
2025年02月02日藤田ニコルが30日、自身のXを更新した。【画像】藤田ニコルが「あの伝説的アニメ」の博覧会に⁉「またとある撮影でお世話に 解禁お楽しみに!! めちゃ可愛い撮影でした」と綴り、写真をアップ。冬らしいグレーのファーの上着を纏ったセルフィ―を公開。キュートなブロンドのツインテール姿でファンの心を掴んだ。またとある撮影でお世話に解禁お楽しみに!!めちゃ可愛い撮影でした pic.twitter.com/Nq8MI4f3vo — 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole) January 30, 2025 この投稿にファンからは「なんだろー!たのしみ!」「ツインテールかわいいたのしみ^_^」「ツインテの破壊力、可愛すぎます」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月30日ファッションモデルの藤田ニコルが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田ニコルがCALNAMURアイテムを使ったの全身デニムコーデを披露!「私、藤田ニコルは3月23日発売の5月号をもってViViを卒業します。」と綴り、最新ショットを公開した。マイナスからのスタートだったが、7年半ViViモデルを全力でしてきて、沢山のファッション企画、美容企画、連載、表紙など、自分が目標にしていた立ち位置を全て叶えることができたという。最後に「7年半ありがとうございました♡(まだだけど)」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「7年半お疲れ様!!卒業寂しくなるけど、これからもにこちゃんのしたいことを応援させてね!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月20日モデル、タレントの藤田ニコルが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤田ニコル、かわいすぎる全身"デニムコーデ"にファンうっとり「お花ついてるデニムジャケット可愛すぎます」「ただ今メルティジュエリーラメグロス発売なりました」と綴り、最新投稿をアップ。藤田は白いトップス、白いふわふわ帽子を着用し、冬らしさ満開のコーデ。うるうるした唇が印象的なショットを公開し、「キラキラちゅるちゅる楽しんでね」と、ファンにメッセージをおくった。 この投稿をInstagramで見る 藤田ニコル(@2525nicole2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「まじでこのこきらきらが最強すぎる」「にこるん白すごく似合うねめちゃ可愛いです」などのコメントが寄せられている。
2025年01月19日女子プロゴルファーの藤田さいきが19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女子ゴルファー藤田さいき、ついに『ホトゴルフ』参戦へ!ホトちゃんとの笑顔2Sが話題「今年の国内メジャーの一つ、日本女子プロゴルフ選手権大会は茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で行われます⛳️そこでセレナちゃんと練習ラウンドもかねて早速行ってきました」と綴り、数枚の写真をアップした。「練習ラウンドの後はコース近くにある神社でお参り✨この神社は海のすぐ近くにあり、階段登った上からの景色は最高でした」とのことで、仲良しの女子プロゴルファー青木瀬令奈とのリラックスオフショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 藤田さいきofficial 【プロゴルファー】(@saiki_fujita)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「さいきプロ頑張れ~」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日