1~3歳頃の子供が迎えるといわれている、イヤイヤ期。個人差はありますが、親や周りの大人から指示されることを嫌がり、時には癇癪(かんしゃく)を起こして、おもちゃや家具に怒りをぶつけることもあります。3歳の息子さんである、とまくんと暮らす、きょこ(@kyoco_sora)さんは、息子さんのイヤイヤ期に向き合っている親の1人です。きょこさんは、息子さんが癇癪を起した時の対処法を漫画化し、Twitterに投稿しました。「息子の癇癪を攻略しよう!」最近の息子はイヤイヤ期特有の些細なことで癇癪を起こしやすく、地団駄など大きな物音を立てるのに困ってたときに思いついた対処を漫画にしてみました(幸い、息子は手を上げたりはしません) #とまログ #育児絵日記 #育児漫画 #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/vQSQOOpO3o — きょこ (@kyoco_sora) January 30, 2022 きょこさんが考えた癇癪への対処法は、肩を叩いてもらうこと。うまくいかない場合もあるものの、息子さんは徐々にクールダウンできるのだそうです。また、うまくクールダウンできた時には、そのまま親子のスキンシップになるとのこと。この方法に、多くの親から「素敵な方法!」といった声が寄せられました。・なんて優しくて平和な解決方法…!真似してみたいです。・素敵な対処法で、読んだ後に優しい気持ちになりました。・うちの子も地団駄を踏んだり机を叩いたりするので、試してみます!きょこさんは、息子さんに対し「お友達にやってはだめだよ」と教えているそうです。子供のイヤイヤ期に悩んでいる人は、きょこさんが考えた方法を真似してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年02月16日4歳と1歳の娘さんとの日常を、Twitter上で発信している、きりん(@kirin_musume)さんのエピソードを紹介します。ある朝、仕事に向かうため家を出ようとした父親に対し、1歳の娘さんは「ぷ!」といいながら泣き始めました。それは、親子にとって、大切なコミュニケーションの1つを求めている合図だったのです。毎朝のぷ #育児記録 #育児絵日記 pic.twitter.com/j8uqQPzUO4 — きりん@4y & 1y (@kirin_musume) February 10, 2022 娘さんは、耳元に、日頃してもらっている、父親からのキスを求めていたのです。この日は、大慌てで家を出ようとした父親がキスを忘れていたため、娘さんは泣いてしまいました。きりんさんによると、父親は娘さんのかわいさに感激していたとのこと。このエピソードに対し、「素敵な親子」といった反応が上がっています。・朝から心が温かくなりそうな、素敵な話だ。我が家もこうありたい。・かわいすぎて涙が出てくる。これは父親が遅刻しても仕方ない案件。・どうしたら、『いいね』を1万回押せるの…。それくらい愛おしい。きりんさんは、「何気なくやっていたことではありましたが、以降は大切な親子のコミュニケーションとして、父親は忘れないように気にかけてくれている気がします」とコメント。娘さんにとっては、大切なコミュニケーションの1つだったに違いありません![文・構成/grape編集部]
2022年02月15日「もしかして我が家の母親は、メルヘン王国の住民なのか…?」ある出来事がきっかけで、きりまる(@tabun_kirimaru)さんは、実の母親にそんな疑いを持ったのだとか。実の親の出自を疑う機会とは、一体どのような出来事だったのでしょうか。きりまるさんの元に届いた、LINEのメッセージをご覧ください。メルヘン王国の住民? pic.twitter.com/opxKc5uFmt — きりまる (@tabun_kirimaru) February 10, 2022 メ、メルヘェン…!!「雪が降ってるのに」と入力するところを、間違えて「夢が降ってるのに」と打ってしまったのでしょう。この通知を目にした瞬間、外に飛び出して行きたくなるようなメルヘンなメッセージに、誤字と分かっていてもときめかずにはいられません!きりまるさんの母親による夢あふれるメッセージは、多くの人を笑顔にしてくれました!・こんなメッセージが届いたら、出かけずにはいられないじゃん…!・最高の誤字だわ。めちゃくちゃかわいくて癒された。・ツボに入って、外なのに笑った。コロナ禍で外出する機会が激減している、現代社会。憂うつな気分になっていた人も、この投稿を見て心安らいだことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年02月12日子供の頃、親や友達とかくれんぼをして遊んだ記憶がある人は多いでしょう。うまく隠れられた時や、見つかりそうで見つからない時のドキドキ感は、楽しいものですよね。1歳の息子さんと、3歳の娘さんを育てる、母親の、おかん(@heuheuheuko)さんは、2人とかくれんぼをした時の様子をTwitterに投稿しました。子供たちの、驚くべき『かくれんぼスキル』をご覧ください!1歳児と3歳児のかくれんぼです pic.twitter.com/zo5wlTceZZ — へうこ&へうたのおかんフルチン (@heuheuheuko) February 9, 2022 1枚目の息子さんは、顔だけ隠し、身体が丸見え…!そして2枚目の娘さんは、ベッドに擬態しているのでしょうか。惜しいことに、足が見えてしまっています!しかし、本人たちはきっと「うまく隠れられている!バレていないぞ!」と思っているはず。探す側としては、すぐに発見するのではなく「どこにいるのかなー?」と、しばしば探すふりをしたくなるでしょう。2人がドキドキしながら隠れていることを考えると、さらに愛おしく感じますね![文・構成/grape編集部]
2022年02月09日子供の頃、「将来のためにしっかり勉強しなさい」と親にいわれ、反抗したことがある人はたくさんいるはず。いわゆる『思春期』を迎えた子供と親が、進路や将来について意見が分かれるのは、『親子あるある』といえるでしょう。しかし、大人になれば、親が口うるさく叱ってきた意味を理解できるものですよね。『親子の確執』森なつめ(@natsumemori)さんが描いた、創作漫画をご紹介します。漫画に登場する父親は、息子さんにどうしても理解してほしい、熱い想いがあるようです。親子の確執 pic.twitter.com/pz9cgPBjmd — 森なつめ (@natsumemori) February 4, 2022 父親が訴えていたのは、「勉強しなさい!」ではなく「ゲームに熱中しなさい!!」ということ。父親は、翌日の仕事の予定を気にしてしまい、ゲームを楽しめなくなった自分に、ショックを受けました。「もう若い頃のように楽しめない」と悟った父親は、息子さんに熱い想いをぶつけたのです。しかし、息子に父親の言葉はまったく響いていないのでした。この漫画には、多くの共感の声が寄せられています。・ゲームのストーリーだけでなく、裏技やバグまで全部試していた頃が懐かしい。今はもう、あそこまで熱中することができない。・これはマジで分かる…。年々、ゲームが楽しめなくなっている。悲しい。・大人になると興味よりも面倒くささが勝っちゃうんだよな。・子供にいいたいのは「どっちも大事」ってこと。遊びも勉強も、中途半端にやるのが一番よくないと思う!大人になると、勉強と趣味、どちらも大切だということが分かります。また、勉強をしておけば、趣味もより深く楽しめるという場合も。勉強も遊びも、どちらも全力で取り組むことが大切なのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年02月05日・その姿勢、嫌いじゃない。・将来有望ですね。・想像したら、癒された。クルクル(@krttn78)さんがTwitterに投稿した、息子さんのエピソードにそんな声が寄せられています。熱を出した息子を優しく看病していると?ある日、頭痛を訴えてきた息子さん。熱を測ると、37℃だったこともあり、親であるクルクルさんは心配し、優しく接したといいます。すると、親の態度がいつもと違うことに気付いたのか、息子さんは思わぬ要望を口にしてきたのでした。「具合が悪いからお金ちょうだい。あとポケモンのレベル上げもお願い…」息子が頭痛を訴えてきたので、念のため熱を測ったら37度だったんだけど、心配して優しくしたら、「お母さん…、具合悪いからお金ちょうだい。あとポケモンのレベル上げもお願い…」つって、ものすごい早さでつけ上がってきた。— クルクル (@krttn78) February 2, 2022 子供の頃、熱が出ると、身体の不調がつらくても、家族が優しく看病してくれることが、嬉しく感じられたもの。いつもなら聞き入れてもらえないようなお願いも、風邪をひいた時だけは、かなえてもらいやすくなります。息子さんもまた、自分が優遇してもらえる状況にいることをすぐに理解したのでしょう。その頭の回転の速さは素晴らしいものの、お願いを切り出すタイミングが少々早すぎた様子。そもそも、息子さんのお願いは、風邪とは関係ないものばかりです。息子さんの態度の変化に、「ものすごい早さでつけ上がってきた…」とぼやくクルクルさんですが、それだけ考えられるのであれば大丈夫だと、安心もしたことでしょう。自分の子供の頃を思い出す人もクスッと笑えるエピソードは反響を呼び、12万件を超える『いいね』が寄せられたほど。また、「自分の子供の頃を思い出した」と、風邪をひいた時に家族が優しく接してくれた遠い昔を思い出した人もいたようです。なお、息子さんはその後元気になり、もちろんお金はもらえず、ゲームのレベル上げも手伝ってもらえませんでした。息子さんのお願いは1つもかなえられなかったものの、元気になって何よりですね![文・構成/grape編集部]
2022年02月03日2022年2月3日は、邪気を払い、福を呼び込む『節分』です。家庭によっては、鬼やお多福役の人が仮面をかぶり、豆まきを楽しむことでしょう。フォトグラファーのNISIZIMAN(@GPC_NISIZIMAN)さん一家は、節分らしい仮装をして記念撮影。Twitterに投稿した写真が反響を呼んでいます。娘さんは鬼に扮して撮影に挑みました。頭に乗った、小さな鬼の仮面がかわいいですね!続けて、お多福役の妻も仮面をつけたのですが…。お多福の仮面に対し、娘さんはこの反応!圧倒的な福の恐怖今時の節分の撮影はこんな感じ pic.twitter.com/nB2m2mLrOU — NISIZIMAN (@GPC_NISIZIMAN) February 2, 2022 お多福の表情が怖かったのか、娘さんは大号泣です!自分を抱き上げているのが誰だかも、分からなくなったかもしれません。投稿者さんによると、「あんなに激しく俺に助けを求めてきたのははじめて」とのこと。しかし、時間をおくと娘さんはお多福の恐怖を克服した様子。ご機嫌になった娘さんは、とっても素敵な笑顔になりました!一連の流れは多くの人のツボにはまったようで、こんなコメントが寄せられています。・大人が見ても、影ができたお多福の表情は怖いって!・もはやどっちが鬼か、分からないね。・かわいすぎる。こんな鬼なら来てほしい。・ごめんなさい。大爆笑しました。多くの人に、笑いという福を届けた記念写真。一家にとっても、思い出に刻まれる大切な写真となったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年02月03日学生時代、朝起きたら毎日準備されていたお弁当。毎日当たり前のように食べることができたのは、早起きして作ってくれていた親の苦労があってこそです。投稿者(kimuti881199)さんは、高校生活の3年間、父親が毎朝4時前に起きてお弁当を作ってくれていたといいます。いつもは、小さなお弁当箱を持たされていたという投稿者さん。しかし、高校生活最後のお弁当となるこの日は違いました。こちらをご覧ください。@kimuti881199 3年間毎日4時前に起きて家族のお弁当を作ってくれたパパには感謝しかない️ #おすすめ #高校生活最後のお弁当 #重箱 ♬ AI WO KOMETE HANATABAWO (2013 Remastered Version) - Superfly高校生活、最後のお弁当は、なんと三段の重箱!父親から娘への愛情がすべて詰め込まれているようです。また、投稿者さんはお弁当の中身も公開しています。@kimuti881199 @kanamama1438 ♬ そよ風 - SHISEおかずもひと手間かかるものばかり…。重箱という見た目に負けない、非常に豪華な中身にも驚かされます。素敵すぎるお弁当に、多くの人が胸を打たれました。・作っている姿を想像したらグッとくるものありますね。素敵です!・こんなことしてもらえたら、その場で泣く…3年間頑張った証だね。・私も娘の弁当作り、頑張ろうと思えました。普段の小さなお弁当でも、朝4時前に起きて作っていたという父親。このお弁当には一体どれほどの時間がかかったことでしょう。投稿者さんは、お弁当を「友達に手伝ってもらいながら完食した」とのこと。父親は、空になった重箱を見て、とても喜んでくれたそうです。父親の愛情が存分に詰まったお弁当は、一生忘れられない味だったに違いありませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月28日3歳と1歳の息子さんを育てている、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんがTwitterに投稿した、1枚の写真が話題になっています。田口さんはこの日、家の中で息子さんたちとかくれんぼをして遊んでいました。探す役となり、息子さんたちが隠れるのを待っていた、田口さん。「もういーよー」という息子さんの声を聞き、振り向いた時の光景がこちらです。3歳が「かくれんぼ、もういーよー」って言うから振り向いた光景。 pic.twitter.com/iloDLUKBfv — 田口ナツミ (@NatsuTagu) January 25, 2022 ど、どこにいるのかなー…?ドーナツ型のクッションで、うまく隠れているつもりなのでしょう。「バレていないかな…?」と、ドキドキしながら見ているような、息子さんの表情に笑ってしまいますね!その後、田口さんは目の前にいる息子さんたちが見えていないかのように振る舞い、2階まで探しに行ったそうです。そんなやりとりもかわいらしいですよね。この投稿には、多くの親から「あるある」と共感の声が寄せられています。・うちの子は、顔さえ隠せていれば完璧に隠れられていると思っているみたいです!いつも、身体が丸見えなんですよね。・分かります!まったく隠れられていないのに、本人たちは自信満々ですよね!・親が「どこにいるのかなー?」っていうことで大盛り上がりしている光景が目に浮かぶ。・かわいすぎて大笑いしてしまいました!こういう平和な投稿だけ見ていたい。ちなみに、田口さんが探している間、息子さんたちはクッションの穴からドヤ顔で見ていたそうです。愉快で楽しい家族の時間に、癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月26日漫画家の、かっぴー(@nora_ito)さんがTwitterに投稿したエピソード作品『親父の背中』をご紹介します。かっぴーさんの実家は写真館。祖父の代から、近所に住む人たちの家族写真や七五三の写真などを撮影していたそうです。かっぴーさんは、父親との間に起きた、10年前の出来事を描きました。『親父の背中』美術大学の課題をこなすべく、実家のスタジオを借りたかっぴーさん。すると、父親が撮影を買って出たのです。スタジオ横に改築された自室で、かっぴーさんは漫画を手に取り、父親との過去のやり取りを思い出していました。かっぴーさんは当時、漫画家に憧れを抱くも、「祖父の代から続く写真館を継がなければ…」と思っていたのでしょう。「よっぽど好きじゃなきゃ続かねえよ、仕事なんて」隣のスタジオから何度も聞こえてくるカメラのシャッター音に、そんな父親の言葉が脳裏をよぎり、思いを巡らせていました。「父親の背中が光って見えた」 #親父の背中 4/4 pic.twitter.com/eoJI1H5m9I — かっぴー/左ききのエレン/15分の少女たち (@nora_ito) January 4, 2022 …感情がついていかないッ!!かっぴーさんは、心の目…ではなく、肉眼で父親の背中が光って見えていたのです。ライトの光を背中で受け止める父親にツッコミを入れるかっぴーさん。相手が客ではなかったことに、安堵したことでしょう。斜め上な結末に、読者からはさまざまなコメントが寄せられました。・色も香りも具材もぜんぶカレーなのに、食べたらハヤシライスだったみたいなこの感じはなんだろう…!・感動がこみ上げていたのに、ラストで吹いて鼻水出た。最高!・こんなオチが素晴らしい作品、久しぶりに見ました。ただのいい話で終わらせないところが好き!予想外なオチではありますが、かっぴーさんの心が動いたことは確かなはず。少々天然な父親が営む写真館は、今も昔も近所の人達の笑顔が絶えない、かけがえのない場所になっていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年01月26日子供の成長は、あっという間。ふとした瞬間に子供の成長を感じると、親としては嬉しくなる半面、我が子が遠くに行ってしまうようで、少しばかりさびしさも感じてしまうものです。しかし、どんなに成長しようとも、親が子供を想うように、子供もまた、親に対する愛情を持ってくれているもの。そう思える、冷え田やっこ(@hieta_yakko)さんのエピソードをご紹介します。「戻ってきてくれてちょっと嬉しかった」3歳の娘さんを育てる、冷え田やっこさん。娘さんを見送る時に、我が子の成長を実感したといいます。戻ってきてくれてちょっと嬉しかった/// #育児漫画 #3歳児 pic.twitter.com/4OxS6UIHzm — 冷え田やっこ (@hieta_yakko) January 24, 2022 冷え田やっこさん親子にとって、見送り時のハイタッチは日課となっていました。しかし、娘さんはハイタッチよりも、友達との会話に夢中。娘さんの姿に、冷え田やっこさんは「素晴らしき成長」と嬉しさを覚えたといいます。とはいえ、行き場をなくした手にさびしさを感じるもの。すると、娘さんは戻ってきて、わざわざハイタッチをしてくれたというのです!冷え田やっこさんのエピソードは反響を呼び「切ないけど、嬉しいね」「優しい娘さん」と、さまざまなコメントが寄せられました。いつか子供は成長し、親の元を離れていくもの。幼い頃は、親のそばから離れなかった子も、周囲との関わりを経て、独り立ちしていきます。しかし、一緒にいる時間が減ったとしても、親子の日課がいずれなくなろうとも、子供は親の存在を大事に思ってくれているはずです。[文・構成/grape編集部]
2022年01月26日幼い子供を育てる親にとって、ベビーカーは外出時の欠かせないアイテムでしょう。しかし、バスや電車などの公共交通機関に乗る際には、「車内で邪魔になってしまうかも」「乗り物にうまく乗せられなかったらどうしよう」と不安になってしまう親もいるようです。日々の出来事などを漫画にしている、みかみかん(@mikamikan1021)さんは、ある日、子供をベビーカーに乗せたままバスに乗り込みました。すると、乗車していた女性に大きな声で「お母さん!こっちこっち!!」と声をかけられたそうです。声が大きくて優しいおばあちゃんの話 pic.twitter.com/LPqeyteKVJ — みかみかん2y (@mikamikan1021) January 16, 2022 親切な女性は、大きな声でテキパキと、周囲の人に手助けを指示。それはまるで、誰かが倒れた際に、周囲に指示を出しながら救助に当たる人のようでした。親切な女性に対し、多くの称賛の声が寄せられています。・最高だ!私もこうなりたい。・普段、知らない人の大声って怖いけど、こういうクソデカボイスはありがたい!・頼もしい大先輩だわ。手伝う人も手伝われる人も、指示を出してくれる人がいると、さっと行動に移せるでしょう。困っている人を助ける方法は、直接手を貸すだけではなく、さまざまな方法があるのだと、勉強になりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月17日4歳の娘さんを育てている、もちこ(@mochico913)さんは、日常の出来事などを漫画にしています。娘さんが生まれて、そろそろ5年が経つという、もちこさん。これまで何度も「娘がこれ以上大きくなったら、抱っこできなくなるかもしれない」と感じていたそうです。子どもがこれ以上大きくなったら抱っこできない。。。って思いながらもうすぐ5年経つ(2/2) pic.twitter.com/QvKQ7FL2iI — もちこ@4歳むすめ (@mochico913) January 13, 2022 日々抱っこしていたことで自身にも筋肉が付いたり、娘さんが掴まってくれるようになったりしたことで、なんとか抱っこできたといいます。4歳になった2022年現在は、抱っこではなく、おんぶをすることで娘さんの重さを感じることができているのだとか。この漫画には、多くの親から共感の声が寄せられています。・分かる!「もう無理」といいつつも、抱っこはしたい。6歳の息子に「抱っこさせて」とお願いし、座った状態で抱きしめています。・小学校高学年でも、甘えたいときはヒザに乗ってくれますよ。・先日、27kgになった娘を抱っこすることができました!愛のなせる技かも。子供が大きくなればなるほど、抱っこをしたり、おんぶをしたりする機会は減っていきます。親にとって、子供を抱っこをするのは体力的に大変ではありますが、数年後に振り返った時「愛おしい重さだった」と懐かしくなるのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月17日5歳と3歳の姉妹を育てている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、娘さんたちとの日常を漫画にしています。ある日、公園で3歳の娘さんとキャッチボールをした、さざなみさん。ボールを受け取った3歳の娘さんは、かわいらしい勘違いをしたといいます。日常ボール投げ pic.twitter.com/Zo7X6e5o7a — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) January 16, 2022 「こっちに投げて!」というジェスチャーを、「こっちにおいで」だと勘違いした、3歳の娘さん。その勘違いを受け、さざなみさんは5歳の娘さんとキャッチボールでは、わざとボールを受け取らず「こっちにおいで」の意味でジェスチャーを行ってみました。キャッチボールの意味を理解している、5歳の娘さん。初めは不思議そうにしていたものの、ジェスチャーの意味を理解した瞬間、嬉しそうにさざなみさんの元へ飛び込んできたのでした。母親であるさざなみさんの遊び心と、娘さんたちとのやり取りに「幸せな関係で、涙が出てきた」「何度も読み返したくなる」などの声が寄せられています。かわいらしい、母親と子供たちの信頼関係に、心が癒されますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月16日『お母さん』『ママ』『かあちゃん』など、子供による親の呼び方は、いろいろな種類があります。いろいろな呼び方から選ぶとすれば、2人の子供たちに『お母さん』と呼んでもらいたかったというのは、おいも(@oimotte)さん。しかし、子供がどうなるかは親にも予想できないもの。小学生になる息子さんは、『お母さん』と呼んでくれないのだとか。周囲からのあらゆる影響を受けた結果、息子さんがどのような呼び方をするのか…こちらの投稿をご覧ください。元々は「お母さん」と呼ばせたい派なので子供たちに対しての一人称を「お母さん」にしてたけど、同級生など外部の影響で一筋縄ではいかないのでもう好きに呼ばせてる。いま娘は私をマーミーと呼ぶし息子は私をアブソリュートタルタロスと呼ぶ。— おいも (@oimotte) January 11, 2022 『アブソリュートタルタロス』…この世界で、ほかに母親を『アブソリュートタルタロス』と呼ぶ子供が存在するのでしょうか。ちなみに『アブソリュートタルタロス』とは、特撮番組『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場するキャラクター。身長が50mを超える戦士であり、その姿を見たおいもさんは「なんか、予想以上に強そうなんだけど…」と困惑してしまったようです。インパクトの強すぎる呼称に多くの人が「爆笑した」「強すぎる!」というツッコミが続出!また、ほかの親も同様に、我が子からこういった変わった名称で呼ばれているそうです。・キャベツ太郎・マミーポコパンツ・うんちソーム母親を『お母さん』や『ママ』と呼ぶのを恥ずかしがるお年頃は、誰もが一度は通るもの。『アブソリュートタルタロス』が『お母さん』に進化する時は、いつかやって来るはずです…![文・構成/grape編集部]
2022年01月13日3歳の娘さんを育てている、キヨ(@kiyomura_2525)さん。ある日の出来事に、『天使と悪魔の間で揺れ動く3歳児』というタイトルを付け、漫画にしました。天使と悪魔の間で揺れ動く3歳児 pic.twitter.com/5NS0DrG8Zb — キヨ (@kiyomura_2525) January 10, 2022 キヨさんが大切にしている、ゲーム『ポケットモンスター』のグッズを手にした娘さん。娘さんは、キヨさんから「触らないように」と伝えられていたのでしょう。キヨさんからの追求に対し、「持ってる…けど、持ってないよ」と大慌て。心の中でささやく天使と悪魔の声にぐらぐらと揺れている姿に、笑ってしまいますね!娘さんはこれからも、心の中でさまざまな葛藤と戦いながら、多くのことを学んでいくのでしょう。正しい心に従いながら、真っすぐに育ってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月11日子供は、日々成長していきます。時には、親が「こんなに大きくなったのか」と驚くことがあるほどです。4歳と2歳の娘さんとの日常を描き、Twitterに投稿している、塩り(@shio_03)さん。4歳の長女が、大食い番組を見ていると、突然大人びた口調になったというのです…!突然のJK口調 pic.twitter.com/zXb63Pr7xH — 塩り (@shio_03) January 8, 2022 「あのお肉、ヤバくな~い?」と、女子高生のような口調で感嘆した娘さん。4歳の娘さんが、10代後半で見られる口調を使ったことに、投稿主さんは「笑ってしまった」といいます。子供が、大人っぽい言葉を使うことはよくあるようで、ほかの親から共感の声が上がりました。・うちの2歳の子供は「したっしょ~?」みたいに、一昔前のギャル口調になる。・息子に靴下を買ってあげたら、「やばい」といわれた。意味を知らずに使っているから余計かわいかった。・突然、ギャルが降臨してきて面白い!娘さんの口調に、「どこで覚えたんだろう…」と語る投稿主さん。娘さんは、親の知らないところで健やかに育っているようです![文・構成/grape編集部]
2022年01月10日個人差はありますが、2~3歳の子供に訪れるという、イヤイヤ期。何をいっても「イヤ!」と拒否したり、叶えがたい願いを主張したりと、多くの親が頭を悩ませる時期です。息子さんを育てながら、暮らしの様子を漫画にしている、ちひろ(@chitti_design)さん。ある日、息子さんが起床直後に「お寿司を食べる!」といい始めたそうです。当然、朝から寿司の準備などしておらず、困り果てたちひろさんは…。そうして生まれたのがHUNTER×HUNTERみのある寿司(概念)です pic.twitter.com/O0zzmukwjx — ちひろ (@chitti_design) January 7, 2022 「どうしても寿司が食べたい」という息子さんに対し、ちひろさんは酢飯の上に魚型にした卵焼きやハム、チーズ、かにかまを乗せた料理『寿司』を作成しました。息子さんは、ちひろさんが即席で作ってくれた寿司を喜んで食べてくれたそうです。ちひろさんのアイディアに、「素晴らしい」「これは真似したい!」といった声が寄せられています。・これは素晴らしいアイディア!子供たちが小さい頃に作ってあげたかったな。・ナイスアイディアすぎて感激。真似させていただきます!・天才シェフ。発想にあっぱれです!幼い子供と暮らしている人は、ちひろさんが考案した寿司を作ってみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年01月08日小さい頃は親の元を離れたくない子供も、大きくなると変わってくるものです。チーフ(@SW_Chief)さんは、娘さんの予定をLINEで聞き、コーヒーチェーン店の『スターバックスコーヒー』に行かないかと誘います。しかし、明日の予定を聞いたところ、「掃除をするから」と娘さんに断られてしまいました。そこで、明後日は空いてるか尋ねたところ…。娘をスタバに誘いましたがやんわり断られました pic.twitter.com/jxH7WkmfqF — チーフ (@SW_Chief) December 28, 2021 「分からなぁい」と、空いてるかどうかを明言しなかった娘さん。あいまいな返事から、チーフさんは「やんわりと断られている」と察したのでした…。言葉を濁して返答する娘さんに、チーフさんは「正常な思春期なのでむしろニヤニヤしている」と、温かい目で見守ることにしたようです。娘さんとのやり取りに、「笑った」「あるある」といった反応が上がりました、・親離れの時期かな。親としてちょっとさびしくなるやつ。・おいしい誘惑に負けず、やることをやろうとしていてえらい。・焦らせてくるなぁ。これは難攻不落だ!親にとってはちょっぴりさびしい出来事でも、そのぶん、子供が順調に成長しているといえそうです![文・構成/grape編集部]
2022年01月07日幼い息子さんを育てている父親の犬犬(@inu_eat_inu)さんは、ほぼ毎日、育児についての漫画をTwitterに投稿。クスッと笑ってしまう育児の奮闘記に、多くの共感や応援の声が寄せられています。危ないから強めに注意したら…?ある日、犬犬さんの息子さんは、食器棚で遊び始めたそうです。皿が落ちて割れると危険なため「強めに注意しなければ」と思った犬犬さん。「ダメッ」と強めに注意したところ…。どうにか描けました本日の育児漫画です。本年もよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/cD1ymI7Njs — 犬犬 (@inu_eat_inu) January 2, 2022 父親が強めに注意しているにも関わらず、息子さんは「エーヘヘヘァ」とまったく意に介していない様子です。心を鬼にして叱った犬犬さんに対し、気の抜けた笑い声で対応する息子さんに笑ってしまいますね。この漫画には、共感の声のほか、子育てに関するアドバイスなどが寄せられました。・うちの子かと思いました。笑ってしまうけど、本当に毎日こんな感じなのよ。・「何がおかしい!」でじわじわくる。・「子供は嫌な経験を面白かったことに転換するために笑う」って聞いたことがあります。・「食器棚に触ると親が構ってくれる」と、勘違いしているかも。おもちゃなどで注意をそらすのもいいらしいですよ。『親の心子知らず』という言葉の通り、親の想いは子供になかなか伝わらないものです。犬犬さんの漫画からは、日々、根気よく子供と向き合い、危険から守り続けなければならない親の大変さが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2022年01月07日2歳の娘さんとの日常を描いている母親の、もす(mosumanga30)さん。外出前、靴を履こうとしたところ、娘さんは母親に「ちょっと待って!」と声をかけます。忘れ物を取りに行くのかと思いきや…。fリビングに向かい、イスを持ってきた娘さん。イスを使い、下駄箱の高い場所から、母親の靴を取り出したのです!自分の靴よりも先に、母親の靴を出した姿に、優しさを感じますよね。もすさんは、娘さんの優しすぎる行動に、なんと表現したらいいか分からなくなったといいます。このエピソードに、多くの人が感動したようです。・感動してしまうほどの成長ぶりが伝わる。将来が楽しみですね。・なんて愛おしいのか…。天使だ!・世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ!子供は、「親の背中を見て育つ」といわれています。娘さんは、母親が下駄箱から靴を取り出す様子を見て、「お母さんの靴を取り出そう」と思い、イスを持ってきたのでしょう。優しさを育みながら、娘さんは今後もすくすくと成長していくはずです![文・構成/grape編集部]
2022年01月07日接客業などで、「ありがとう」と客から感謝の言葉をもらえるのは、誰でも嬉しいものでしょう。客側は何気なく感謝の言葉を伝えただけでも、店員としてはモチベーションが上がりますよね。2歳の息子さんとの日常を漫画にし、Twitterに投稿している、るしこ(@39baby_com)さん。ある日、飲食店で会計後、店を出ようとすると店員に呼び止められたそうです。なぜ呼び止められたのか…その理由が分かる漫画をご覧ください。琴線に触れたのかもしれない pic.twitter.com/UFAvlLlSYF — るしこ (@39baby_com) January 6, 2022 「ありやとうおじゃいましたァ!!」と元気よくお礼をいえた、息子さん。その勢いは、店員が接客時にお礼をいう姿勢そのものです!店員は、息子さんのお礼に心から癒されたのでしょう。念を押すように「また来てください!」と、るしこさんに伝えたのでした。息子さんのかわいらしさに、メロメロになった読者が続出しています。・これは念押ししちゃいますね!ちゃんと挨拶ができてえらい!・こんな風にいわれたら、きゅんとくるよな…。店員さんがうらやましい。・息子さんもさることながら、正直に伝えられる店員さんもかわいい!るしこさんによると、息子さんは音声が流れるレジのおもちゃで遊んでいるうちに、「ありがとうございました!」の発音を覚えたのだとか。そのため、店員のテンションでお礼を伝えるようになったそうです。こんなに元気にお礼を伝えてくれるのなら、毎日でも来店してもらいたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月06日岡本かな子(@kanakookamoto)さんがTwitterに投稿した、亡き父親が遺した『形見』に多くの人が涙しています。「ありがとうお父さん」2021年12月に、父親を亡くした岡本さん。父親亡き後、岡本さんはノートに記された父親の日記を読み続けているといいます。その日記とは、まだ幼い頃の岡本さんの成長を記した育児日記。紙が黄ばみ、時代を感じさせるノートには、岡本さんの成長を喜ぶ父親の思いが細かくつづられていました。※クリックすると画像を拡大します。我が子の髪の毛が伸びたこと、歯が生え始めたこと、できるようになったこと、次に家族でやりたいこと…。日記からは、父親が岡本さんにそそいできた深い愛情が伝わってくるようでもあります。父親が遺した育児日記を読み、親の愛に触れ「ありがとう、お父さん」とつづる、岡本さん。また、世の中の親にむけて、こうも呼びかけます。だからね、育児日記とか保育園の連絡ノートとか、取っておくべきだと思います。後々、子供の宝物になります、ありがとうお父さん。岡本さんが投稿した思いや、父親の日記は反響を呼び「泣けてくる」「涙なしでは読めないやつ」と感動する声が多数寄せられました。・育児日記は、たくさん愛してくれた証ですね!私も実家を探したら何か出てくるかな。・心が温まりますね。・これは嬉しい…。保育園のノート、引越しの時に捨てようと思ったけど、捨てなくてよかった!例え、この世を去ったとしても、別の形で我が子に愛を伝えることができる。育児日記は、その1つのように思えます。また、生きている間に、親子そろって育児日記を読むことがあれば、子供はきっと自分がいかに愛されてきたかが分かるはず。育児日記とは、我が子の成長記録であると同時に、親と子のきずなの象徴でもあるのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2022年01月05日あつきん(@atsukinman)さんがTwitterに投稿した、父親とのエピソードをご紹介します。投稿者さんの父親が、自宅で療養していた時のこと。父親は、投稿者さんに対してこんな望みを口にしていました。「山に行きたい」そこで、投稿者さんは家庭用ゲーム機『Nintendo Switch』のゲーム『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、父親に登山を疑似体験してもらうことにします。投稿者さんは、父親に『Nintendo Switch』に付いている着脱式のコントローラー『Joy-Con(ジョイコン)』を、一緒に手を添える形で持たせて、操作。すると、ゲームを一切やったことがない父親は「おお、落ちる」と怖がりながらも、嬉しそうな笑顔を見せてくれたといいます。さらに、ゲームから流れ出る、リアルな鳥のさえずりや足音、水や風の音を聞いて「お、柔らかい土だな」「南にいい風吹いてるな」と感想をつぶやいていたのだとか。病床の中「山に行きたい」と親父が言っていたので俺が一緒にジョイコンに手を添えてブレワイの登山をさせてやったら「おお、落ちる」と怖がりながら嬉しい笑顔を見せてくれたので本当にゼルダを作ってくれた任天堂には感謝してしてもしきれない。— あつきん (@atsukinman) December 27, 2021 ゲームを一切やった事もなく視野も大分狭くなっていたのだが、鳥のさえずり、足音、水や風の音で「お、柔らかい土だな」「南にいい風吹いてるな」とか俺が思わない感想も出たり…あれは唯一良い想い出だ。そんな俺は未だ攻略を一切見ないでコログの実を集めている。新作までにコンプ出来るだろうか?— あつきん (@atsukinman) December 27, 2021 投稿者さんは、父親とゲームをした思い出を振り返り、「ゼルダを作ってくれた任天堂には、感謝してもしきれない」とつづっています。山に行きたくても行けない状況だった父親にとって、ゲームで登山の雰囲気を味わえたことは、とても新鮮で楽しかったのかもしれません。エピソードはネット上で拡散され、「素敵」「これだからゲームはやめられない」といった声が寄せられました。「コロナ禍のせいで病院では一切看病できなかったので、家で伏せっていた時に親父の望みを少しだけ叶えることができました」と語る、投稿者さん。親子で一緒にゲームをした思い出は、投稿者さんの胸の中で、いつまでも特別な記憶として残り続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月31日歯磨きの大切さを子供が学ぶには、ある程度の時間がかかります。幼い時には歯磨きの意味が理解できず、自分で磨かないどころか、親に磨いてもらう際に暴れてしまう子も。人によっては、「子供の抵抗に疲れてしまった」という経験もあることでしょう。おちゃやま(@otyaym)さんも、息子さんが歯を磨かず、困っていました。その相談を歯科医院ですると、ハッとするひと言をいわれたのです!1y5m-1y9m はみがきものがたり #本当に言われた漫画みたいな一言 pic.twitter.com/nk5IXh0ziI — おちゃやま1y (@otyaym) December 28, 2021 「だったら、誰が磨くんですか?」歯科医師の言葉で意識が変わった、おちゃやまさん。本当に子供のためを思うからこそ、本人が嫌がっていても流されず、大人としてキッチリ対処するようになったのです。おちゃやまさんの頭には、いつも歯科医師の言葉が浮かんでいるため、決して気持ちは揺るぎません!同じ悩みを抱える親から反響が上がったエピソード。漫画に対し、コメントが多数寄せられました。・やだ…私も甘えていました!頑張ります!・我が子は、歯磨きに慣れるまで3年かかりました。・子供のために頑張る親は、みんな素敵だなあ。・ギャンギャンと泣かれることに罪悪感がありましたが、そうですよね…!・我が子の大切な歯が虫歯になってしまうことを思えば、無理やり磨くことなんてなんでもないよ。子供が不快にならない歯磨き方法があれば、親の誰しもが知りたいところ。ですが、見つかるか分からない理想の方法を探し続けるよりも、覚悟を固めたほうが前進できる場合もあります。「ほかならぬ自分がやることだ」と思ったら、気持ちを切り替えてみるといいかもしれません![文・構成/grape編集部]
2021年12月30日「弟とお父さんが揉めてた」そんなコメントとともに、Twitterに公開された1本の動画が、たくさんの人を笑顔にしています。「揉めている」というと、不穏なシチュエーションを思い浮かべてしまいますよね。しかし、攻達磨の龍(@yangeponpon4)さんが公開した動画は、私たちの予想を裏切るものでした。こちらの動画をご覧ください!弟とお父さんが揉めてた pic.twitter.com/IFqL5MHNKe — 攻達磨の龍さん (@yangeponpon4) December 27, 2021 家の周りに積もった雪を取り除こうとしている2人の男性は親子です。雪かきをしながらテンションが上がったのか、雪をかけあい始める2人。笑い声を上げながら、最終的には親子そろって雪まみれになってしまいます!動画はネット上で拡散され、19万件を超える『いいね』を集め、「楽しそう!心が温まる」「見ているほうも笑いが止まらない」「ほほ笑ましいな」といったコメントが寄せられました。親子の仲のよさが伝わってくる動画に、幸せな気分になった人もいるのではないでしょうか。いずれ振り返った際に、大変なはずの雪かきが、楽しい思い出になっていそうですね![文・構成/grape編集部]
2021年12月29日娘さんとの日常を漫画にしている、うささ(@usasa21)さん。2021年12月28日に、下半期で描いた漫画の中から、お気に入りのエピソードを4つ選出しTwitterに投稿しました。クスッと笑ってしまう、娘さんとの日常をご覧ください。 #2021年自分が選ぶ今年下半期の4枚 改めて見るとうちのムスメ面白いなぁ(親バカ) pic.twitter.com/dFXMc1whup — うささꪔ̤̫ (@usasa21) December 28, 2021 猫の鳴き声を「ねこねこッ」といったり、母親と二度寝するために布団を整えたり…。4枚の漫画から、うさささんと娘さんの愉快な暮らしぶりが伝わってきます。特に「ママのお尻で遊びたかった」と泣いて訴える娘さんと、疑問に思いながらも要望に応えるうさささんの姿に、クスッと笑ってしまった人は多いようです。・どれもとてもかわいくて癒される~!・うちの子も、キリンの鳴き声は「キリンキリン!」といってました。・セミのエピソードに、想像するだけでゾッとした…!・「お尻で遊びたかった」が面白すぎます。幼い娘さんのかわいらしい言動は、多くの大人に癒しと笑顔を届けました。[文・構成/grape編集部]
2021年12月29日創作漫画を描き、Twitterに投稿している、ジョンソンともゆき(@tomo_yuki2525)さん。数コマで完結するにも関わらず、クスッとさせる展開が人気を博しています。今回ご紹介するのは、テレビゲームをする息子とその母親です。ゲームをする息子の姿を見て、母親は怒りました。ゲームに理解ある母親 pic.twitter.com/raI6anCWY7 — ジョンソンともゆき 『ゆかいなまんが』発売中 (@tomo_yuki2525) December 27, 2021 「ゲームばかりやってないで勉強しなさい!」という、漫画やアニメなどで見聞きする展開を、誰もが想像するであろう場面。ですが…母親は息子に、真剣にプレイするように叱ったのです!知り合いはもちろん、見知らぬ人ともオンラインで協力するゲームが多い近年。母親は、集中してプレイしない息子が、ほかのプレイヤーに迷惑をかけることを危惧したのでしょう。斜め上の展開に、クスッとする人が続出。作品には11万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。・こんな母親でありたい…!・父親が完全にこれ。「やるからには絶対に勝て」っていってくる。・これは理解があるというレベルではなく、ゲームガチ勢の指摘。母親のひと言でピリつく空気。その後、息子はどう返答したのか…漫画の続きは、ジョンソンともゆきさんのブログにてチェックすることができます。ゲーマーなら、思わずうなずく結末かもしれません…!ジョンソンともゆきの漫画ブログ[文・構成/grape編集部]
2021年12月29日ミュージシャンでタレントのDAIGOさんが、2021年12月25日にInstagramを更新。サンタクロースのコスプレをした写真とともに、プライベートで起きた出来事を明かしました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る DAIGO(@daigo_breakerz_)がシェアした投稿 2020年に、妻であり俳優の北川景子さんとの間に、第1子が産まれたDAIGOさん。2021年のクリスマスは、自宅にサンタクロースがやってきたことを明かし「僕はただのサンタさんの格好をしたおじさんですが、娘が喜ぶクリスマスもいいもんだなあと思います」とつづりました。サンタクロースからプレゼントをもらって、喜ぶ娘さんの姿が想像できますね。さらにDAIGOさんは、近頃娘さんから『パパ』と呼ばれるようになったそうです。パパと呼ばれるようになってから、DAIGOさんが驚いたこととは…。最近ではパパ、パパと言ってくれてます。ただこないだテレビの中の桝太一アナを指差してパパと言ってました笑桝さんと似てるなんて初めて知りました光栄ですdaigo_breakerz_ーより引用ある日、テレビ番組を見ていたDAIGOさんの娘さんが「パパ」といいながら、指をさしていたのは…桝太一アナウンサー!桝アナウンサーの、さわやかな風貌を見て、娘さんは自分の父親だと勘違いしてしまったのかもしれません。DAIGOさんは、桝アナウンサーと間違われたことについて「光栄です」と心境をつづりました。投稿に対し、ネット上では次のようなコメントが寄せられています。・クリスマスを楽しむ親子3人の姿を想像しただけで、癒されます。・「パパ」なんて呼ばれたら、かわいくてメロメロですよね。・エピソードにほのぼのとしました。確かに、桝アナとちょっと似てるかも。DAIGOさんの投稿からは、普段から親子で仲よく過ごしていることが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月28日プレゼントを贈るという行為は、物だけでなく、気持ちも相手に届けるもの。2021年の12月24日、るしこ(@39baby_com)さんは、真剣に衣類を選ぶ2人の男の子を目にしました。この日はクリスマスイブ。るしこさんが会計の順番を待っている間、男の子と店員の会話が耳に入って来て…。クリスマスイブのレジにいた男の子 pic.twitter.com/HoIX2k5TW8 — るしこ (@39baby_com) December 24, 2021 そう、男の子は自身の母親に贈るためのクリスマスプレゼントを選んでいたのです!中高生になると、反抗期を迎える子供は少なくありません。恥ずかしがって、友達の前だと家族の話をしない子も多いといいます。親子愛が伝わる微笑ましい光景に「こちらまで思わぬプレゼントをもらった気持ちになった」という、るしこさん。漫画を通して同様の気持ちになった人から、多くのコメントが寄せられています。・「あ、すんませッ」のコマから礼儀正しいことも分かる。いい子だ…。・これが優しい世界か…。もし自分がこれを息子にされたら、嬉しくて泣きそう。・男の子も素敵だし、それを茶化さない友人も素敵!クリスマスにふさわしいハートフルなエピソードに、たくさんの人が笑顔になったようです!25日のクリスマス当日、想いの詰まったプレゼントは、きっと男の子の母親にとって世界で1つの宝物になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月25日