前回13万人超が来場した日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、3月1日から3日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。このたび過去「パンのフェス」に出店したことのある人気のパン屋38店の出店が決定。毎年大行列となるベーカリー ペニーレインをはじめ、完売必至の伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、「日本全国ご当地パン祭り」で2度の1位を獲得したCafé&Bakery グルッペ、前回初出店にして“インスタ映え抜群”と評判になったメロンパン秘密基地HAPPyHAPPyなど、いずれも本フェスにて好評を博しているパン屋ばかり。今後も、初出店のパン屋、企画パンなど、決定次第発表される。また、今回から会場内のパン屋をはじめとする各ブースにて、「iD」を中心とした電子マネーでの支払いが可能に。さらに電子マネー「iD」のユーザーには、“優先入場”が無料で利用できる特典も(一部店舗では使用できない可能性あり)。詳細や最新情報は「パンのフェス」オフィシャルサイト()で随時公開となる。【イベント情報】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ会期:3月1日〜3日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:イベントエリア無料、ただしパン屋さんエリアのみ有料予定
2019年01月10日「ヨコハマストロベリーフェスティバル2019」を横浜赤レンガ倉庫で、2019年2月1日(金)から2月11日(月・祝)まで開催する。「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして、毎年多くの人が来場する新春の人気イベント。いちごを使ったスイーツはもちろん、食べ比べや雑貨、さらにはアトラクションなどを通じて、旬のいちごを心ゆくまで堪能できる。今回は、過去最多となる23の店舗が参加する。”食べる宝石”と称される「ミガキイチゴ」を贅沢に使ったスパークリングワインや、いちご味のヨーグルトや生クリームに、ジューシーないちごの果実をゴロゴロと乗せた「めっちゃいちごパフェ」、そして、フルーツ専門店が厳選した4種の珍しいいちごを1度に味わえる食べ比べも。いちごを指に刺しているように見える指輪「ベリリング」など、ユニークな雑貨も用意している。さらに、毎年好評の「いちごの無料サンプリング」を今回も実施。2018年にデビューした佐賀県の新品種「いちごさん」を含む、全国のブランドいちご8種類を日替わりで配布する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル2019開催期間:2019年2月1日(金)〜2月11日(月・祝)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1開催時間:平日 11:00〜18:00 / 土日祝 10:00〜18:00入場料:無料 (飲食・物販・アトラクション代は別途)※“いちご”一会のサンプリングは、1人1パック限り。無くなり次第終了。■出店メニュー例・「ミガキイチゴストア」ミガキイチゴ・カネット 赤・白 500円・「東京ストロベリーパーク」めっちゃいちごパフェ 500円・「横浜元町 香炉庵」いちごの生どらやき 400円・「伊豆いちご factory」いちごバーム串 450円・「横浜水信」いちご4種食べ比べセット 2,000円・「馬車道十番館」とちおとめのまーるいショートケーキ 650円※全て税込み【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代)
2018年12月16日横浜みなとみらいの赤レンガ倉庫隣接のベイサイドに広がる〔MARINE&WALKYOKOHAMA〕。クリスマスシーズンを迎え、街は一気に華やいだ雰囲気に!カップルはもちろん、ファミリーで楽しむイベントが満載ですよ♪廃材を蘇らせたクリスマスツリーや、オーガニックな焼き菓子などが並ぶ「BakedMarket」も初登場。心温まるクリスマスを楽しんで♪MARINE & WALKが提案するMellow(メロウ)なクリスマスって?海と緑をシームレスに繋ぐオープンモール〔MARINE&WALKYOKOHAMA〕。2018年のクリスマステーマは『MerryMellowXmas(メリー・メロー・クリスマス)』です。豊かで美しいとう意味を持つ「Mellow」という言葉。それを体現しているのが、モール全体のコンセプトである「サスティナブル(持続可能)」という考えです。廃材を使ったクリスマスツリーや、“GREEN”“NATURAL”をキーワードとしたショップなど、豊かな自然・海・街が共存する〔MARINE&WALKYOKOHAMA〕ならではの心温まるクリスマスを体感することができます。そこで今回は、カップルはもちろん、ファミリーでも楽しむことができるエコでナチュラルな港町のクリスマスをたっぷりご紹介します♪役目を終えた廃材に再び命を吹き込む、SCRAP WOODのクリスマスツリー期間中、モール内に飾られる全長4mのクリスマスツリーや、装飾の素材は、それぞれの役割を終えた“SCRAPWOOD(廃材)”で作られています。捨てられてしまうはずだった廃材を組み合わせることで、廃材ならではの美しさや温かみを表現しているのだとか。幻想的な光を放つと、廃材ひとつひとつの物語や温もりが感じられることでしょう。ツリーに使用する廃材は、クリスマスが終わった後もリメイクによって姿を変え、施設内で使われるとのこと。一度役目を終えた木材に、再び命を吹き込み、物語を紡いでいく……。まさにサスティナブルをカタチにした豊かなクリスマスツリーと言えますね。インテリア好き必見!個性豊かなショップたちが集結するクリスマスマーケット毎週末に行われるクリスマスマーケットには、廃材や流木、ヴィンテージファブリックを使用してインテリア雑貨などを制作する〔coast17〕や、都会的なプロダクトに竹の魅力を落とし込んだアーバンナチュラルなアイテムをハンドメイドで制作する〔kibacoworks〕など、個性豊かなショップが集結。クリスマスの贈り物選びもおすすめですよ。さらに今年はクラフトマンシップを大切にする人気のパティスリーやベーカリーが集う〔BAKEDMARKET〕が初登場!ナチュラルでオーガニックなお菓子やパンで、クリスマスの食卓を豊かに演出してみるのも素敵ですね。この他にも、セレクトアイテムやインポートブランドを扱う個性的なショップ、ベイフロントの景観を生かしたテラス席が自慢のレストランやカフェなどを楽しむことができる〔MARINE&WALKYOKOHAMA〕。今年のクリスマスはちょっと足を伸ばして、エコでナチュラルをテーマに、心温まるクリスマスを過ごしてみませんか?●MARINE&WALKYOKOHAMA《MerryMellowXmas》●開催期間:2018年11月10日(土)〜12月25日(火)●開催場所:MARINE&WALKYOKOHAMAMARINE & WALK YOKOHAMAのサイトを見る
2018年12月14日楽器を持たないパンクバンド「BiSH(ビッシュ)」の初期からの人気曲「サラバかな」のフルライブ映像が、2018年12月9日(日)に開催され7,000人が集結した横浜赤レンガフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」で公開されました。横浜赤レンガ開催ライブで「BiSH」の人気曲「サラバかな」がフル公開!「BiSH」は、2018年12月7日(金)から3日間に渡って開催された人気企画「BiSH参勤交代the beyond」の締めくくりとして、2018年12月9日(日)に横浜赤レンガ倉庫でフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」を開催。2015年リリースのインディーズファーストアルバム「Brand-new idol SHiT」に収録される、メンバーと清掃員(BiSHファンの総称)とともに大事に歌い継いできた人気曲「サラバかな」のライブ映像がフル公開されました。「BiSH」とは?「BiSH」は、“楽器を持たないパンクバンド”として2015年にデビューした女性アイドルグループ。全国大型フェスへの出演ラッシュやソフトバンクのPRキャラクターに起用されるなど、勢いの止まらないアイドルです。「BiSH」2018年の主な功績・輝く!日本レコード大賞新人賞ノミネート・オリコン週間シングルチャート1位・全国ホールツアー「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR」・ワンマン公演「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”」12/9「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」セットリスト横浜赤レンガで開催された「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」には、なんと7,000人が集結。生中継されたLINE LIVEでは50万視聴を超え、「BiSH」史上最大規模のフリーライブとなりました。01.BiSH-星が瞬く夜に-02.stereo future03.GiANT KilLLERS04.MONSTERS05.オーケストラ06.サラバかな07.S・H・i・T08.DA DANCE!!09.BiSH-星が瞬く夜に「サラバかな」のエモーショナルな単独フル映像「サラバかな」の単独フル映像がYouTubeに公開されるのは、これが初めてのことなのだそう。メンバーと清掃員が一体となったエモーショナルなパフォーマンスと、フリーライブの規模感が堪能できる映像となっています。「サラバかな」公開に清掃員も歓喜!「BiSH」をずっと応援してきた清掃員にとって、「サラバかな」は特別な楽曲のよう。それぞれに思い入れのある「サラバかな」のフル映像が公開とあって、たくさんの清掃員から歓喜の声があがっています。“おはアイナサラバかなのライブ映像ヤバいってその手をはなさないよ~♪ビッシュいくぞー!!エモすぎる”出典:“サラバかなの落ちサビ。ライブの時、アイナさんの伸ばす手に、全力の気持ちを注いで手を差し返してるのは僕だけではないはず…”出典:“ほんっと!これは!!BiSHの名前だけ知ってるフォロワーさんにも聴いてほしい!!!程良く意味が分からない歌詞が好きなの!!そして皆可愛い!!歌うまっ!!!エモーショナル!!”出典: ワンマンライブ「THE NUDE」も開催!2018年12月22日(土)には千葉「幕張メッセ」で「BiSH」のワンマンライブ「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」も開催されます。迫力満点のパフォーマンスを、ぜひ生で体験してみてはいかがでしょうか。ライブ名BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"開催日2018年12月22日(土)場所千葉 幕張メッセ 9・10・11ホール時間OPEN:14:30START:16:00チケット 詳細
2018年12月12日グリーンルームフェスティバル’19(GREENROOM FESTIVAL’19)が、2019年5月25日(土)と26日(日)の2日間、横浜・赤レンガ地区で開催される。⽇本最⼤級のサーフカルチャーフェスティバル⽇本最⼤級のサーフカルチャーフェスティバル として、毎年多くの人々で賑わいをみせるグリーンルームフェスティバル。“ビーチを後世に残していこう”という思いに端を発し、「Save The Beach、Save The Ocean」をコンセプトに掲げ、世界中の音楽、アート、フィルムを通して、海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝えていく。国内外の注目アーティスト集結!海外アーティスト2019年も、国内外から豪華なアーティストが集結。海外からは、甘い歌声で高い評価を得ているトム・ミッシュ(Tom Misch)が登場。ビートメイカーやプロデューサー、シンガー・ソングライターなど多彩な才能を持つ若干20歳のロンドンの天才が、ノスタルジックなメロディーと甘い歌声を響かせる。また、イギリス出身のシンガーソングライター・コリーヌ・ベイリー・レイ(Corinne Bailey Rae)も参戦。グラミー賞にノミネートされた、ソウルフルかつ優しい歌声で観客を魅了する。加えて、米・テキサス出身の新世代ソウル・シンガーであるレオン・ブリッジズ(Leon Bridges)や、過去にグラミー賞にノミネートされ、ビルボードでトップ5にランクされるなど、実力派の世界的オルタナティヴ・ロックバンド、スウィッチフット(SWITCHFOOT)、ファンク、スカ、レゲエなどをミックスしたロサンゼルス出身のバンド・フィッシュボーン(FISHBONE)もステージに登場する。さらに、アヴィーチーのシングル“Wake Me Up”のヴォーカルとして知られるカリフォルニアのシンガー・ソングライターのアロー・ブラック(Aloe Blacc)も要注目のアーティストだ。国内アーティスト日本からは、2018年にデビュー20周年を迎えたクレイジーケンバンドや、Chara、KICK THE CAN CREW、EGO-WRAPPIN’、ORIGINAL LOVE、Nulbarich、竹原ピストル、HY、Yogee New Wavesらが出演。また、KREVA、King Gnu、Caravan、YOUR SONG IS GOOD、安藤裕子といった面々もステージを盛り上げる。人気DJが多数参戦DJ陣には、「Kyoto Jazz Massive」「Kyoto Jazz Sextet」の沖野修也や「MAJOR FORCE」の⾼⽊完 & K.U.D.O、 DJ HASEBEといったベテラン勢をはじめ、水原希子の妹でありモデルとしても活躍するYUKA MIZUHARAら若手実力派DJも参戦する。【詳細】グリーンルームフェスティバル’19開催日:2019年5月25日(土)、26日(日)開催場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場アクセス:JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分※ 休日は駐車場及び近辺道路が大変混雑するため、車での来場は控え、電車・バス等の公共機関の利用を推奨。■出演アーティスト(最終)・25⽇(⼟) Leon Bridges / FISHBONE / SWITCHFOOT / Allah-Las / クレイジーケンバンド / THE BAWDIES / KICK THE CAN CREW / The BONEZ / Nulbarich / King Gnu / Caravan / Yogee New Waves / 向井太⼀ / SIRUP / jizue / NakamuraEmi / ReN / TRI4TH / AmPm / 中村佳穂 / DÉ DÉ MOUSE / 沖野修也 (Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet) / ⾼⽊完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE) / リベラル(SANABAGUN.) / grooveman Spot / やけのはら / YonYon / YUKA MIZUHARA・26⽇(⽇) Tom Misch / Aloe Blacc / Corinne Bailey Rae / Tommy Guerrero / Chara / EGO-WRAPPIN’ / KREVA / ORIGINAL LOVE / OAU (OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND) / YOUR SONG IS GOOD / ⽵原ピストル / 安藤裕⼦ / HY / KANDYTOWN / TENDRE / FIVE NEW OLD / LUCKY TAPES / ichikoro / yahyel / ビッケブランカ / RIRI / MAJOR FORCE / BAKU(KAIKOO) / 野崎良太(Jazztronik) / DJ HASEBE / DISCO MAKAPUʼU / MONKEY TIMERS (DISKO KLUBB) / TSUBAME (from TOKYO HEALTH CLUB) / Minnesotah (KANDYTOWN) / MASATO (KANDYTOWN)■出展アーティスト ※アートセクション(赤レンガ倉庫2Fギャラリーエリア)Yusuke Hanai / Matthew Allen / Luke Taaffe / Jonas Claesson / Aaron Rathbone / Max Stewart Heather Brown / Kris Goto / Bree Poort / Thomas Lodin / Koji Toyoda / hi-dutch / Sho Watanabe / Ryuji Kamiyama/ Keeenue / Jonas Glass 他■一般チケット発売日:2019年4月1日(月)販売場所:オフィシャルウェブストア、プレイガイド価格:1日券 11,730円(税込) / 2日券 19,000円(税込)
2018年12月03日横浜赤レンガ倉庫で、今年で9回目となる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、11月23日から始まった。12月25日までの計33日間に渡り、イベント広場ではドイツの古都“アーヘン”をモチーフに、昨年好評だったイルミネーションルーフやクリスマスツリーが点灯される。クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われている、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。開催地である横浜赤レンガ倉庫が、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることや、横浜市がフランクフルト市とパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今回で9回目の実施となる。今年は、ドイツの古都“アーヘン”がモチーフ。ご当地スイーツのスパイス入りクッキー「アーヘナープリンテン」をモチーフにした、巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が来場者を迎えてくれるのが名物となっていて、本イベントでも、現地で制作されたアーヘンのクリスマスマーケットと同じ型の、高さ3メートルのドイツ製プリンテン人形を会場エントランスに2体設置し、本場の雰囲気を演出。また「アーヘナープリンテン」は会場内で販売され、日本ではなかなか食べることができないクッキーとしてお土産にもぴったり。会場奥の海側には、高さ約10メートルの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。昨年好評だった無数のライトがついたイルミネーションルーフが光のトンネルとなり、今年もツリーまでの道を彩る。クリスマスツリーの装飾は、花を使って思いを結ぶサービスを展開するフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。ゴールドを基調としたクリスマスカラーの装飾にグラデーションを加えることで、温かみのある光の中に華美さを演出する。会場内には、ドイツから輸入した29棟の屋根に人形装飾を施したヒュッテ(木の小屋)が軒を連ね、寒い身体を温めてくれる「カルトッフェルズッペ」や「シチューパングラーシュ」などドイツの郷土料理や、ドイツのクリスマスの定番お菓子「シュトレン」を販売。さらに、ミシュランの一つ星を獲得している代官山「PACHON」のオーナーシェフ、アンドレ・パッションのプロデュースによるクリスマスケーキが今年初めて登場している。ドイツのクリスマスの定番である「グリューワイン」は過去最多となる約25種類が用意され、本場のように飲み比べが楽しめる。冬季限定生産の温めて飲むために作られたホット専用ビール「リーマンス・グリュークリーク」や、アーヘンのあるノルトライン=ヴェストファーレン州のフェルティンス醸造所で製造されたビール「フェルティンス ピルスナー」も登場する。飲食以外にも、クリスマスマーケットでお馴染みのオーナメントなどクリスマスの雑貨や、ドイツの雑貨、また今年のクリスマスマーケット限定のオリジナルマグカップなども展開される。他にも、サンタクロースからのプレゼント配布や記念撮影などを行うグリーティング企画や、クリスマス音楽の生演奏などでクリスマスムードを盛り上げる催しも。館内でも、限定のクリスマスグッズやここでしか味わえないフード・ドリンクメニューが登場!【イベント情報】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫会期:11月23日〜12月25日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11月24日~12月14日は11:00~21:00、ライトアップ 16:00~21:00(ツリーのみ23:00まで)、12月15日~12月25日は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00(ツリーのみ23:00まで)料金:入場料無料(飲食代・物販代は別途)
2018年11月25日今週末は3連休。連休前夜の本日、22日から楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!シャネルの期間限定ブティックが代官山にオープン、今年で9回目となる毎年大人気の横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットがスタート、 「THE PARK・ING GINZA」にて開催され大好評だった真夜中のショッピングイベントが復活etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2018年11月22日スポーツの楽しさや健康づくりのきっかけづくりになるイベント公益財団法人横浜市体育協会は「YOKOHAMA BAYSIDE SPORTS CARNIVAL2018」を11月に横浜市で開催します。イベント会場は、横浜観光やデートにもピッタリな横浜赤レンガ倉庫でスポーツを楽しむことができます。「みる・やって」様々なスポーツを楽しむイベントでは、「魅せる」・「映える」をテーマに、ランニングやヨガなど様々なスポーツ体験をすることができます。開催日時は、2018年11月17日(土)10~16時、会場は、横浜赤レンガ倉庫イベント広場Aになります。イベント行うスポーツは、横浜みなとみらいの景観を眺めながらコース自由に歩くウォーキング、横浜みなとみらいの景観を眺めながら行うヨガ体験、パラスポーツ体験、ランニングクリニック、日本を代表するフットバッグプレイヤーのパフォーマンスなどが予定されています。(画像はプレスリリースより)▼外部リンク※公益財団法人横浜市体育協会のプレスリリース
2018年11月11日「大人可愛い」を色で表現するなら、女性らしく着られる「赤」のアイテムがおすすめ。視線を集める華やかさがありながら、アクティブな印象で甘くなり過ぎないのも大切なポイント。デニムに映えるカラーでもあるので、まずはいつものカジュアルなデニムスタイルに合わせて楽しんで。 ガーリーな雰囲気のINDIAレースFRAMeWORK - INDIAレースブラウス ¥12,960(税込)何種類ものレースを接ぎ合わせたブラウス。落ち感あるやわらかな素材で、ほのかな光沢もあり女性らしいニュアンスが感じられます。首もとのレースデザインは、上品な透け感が軽やかなイメージ。カーディガンなど羽織ったときに、さり気なく主張してレイヤードのポイントになってくれます。ガーリーながら素材に大人っぽさがあるので、スカート合わせでも幼く見えません。 バックコンシャスなデザインブラウス Plage - タックドルマンブラウス ¥12,312(税込)贅沢なボリュームのタックが、華やかなシルエットを生み出すドルマンブラウス。背中にはくるみボタンもついて、デコラティブな印象を与えてくれます。実は前後を返しても着られるのがポイント。ボタン面をフロントで全開にして、デコルテを大胆に見せてもきれいです。深めのラウンドネックで首もとをすっきりと演出することで、ボディの華やかなボリューム感を引き算。シンプルにデニムを合わせるだけでもグッと女性らしく、着映えする一枚です。 ポイント使いのこだわりギャザーデザイン nest Robe - リネンギャザーVネックブラウス ¥17,280(税込)nest Robe定番のリネン生地で仕立てた、季節を問わず着られるVネックブラウス。技ありのギャザーデザインで表面に自然な「ひだ」をつくることで、生地に趣きが生まれました。大人っぽい印象の深みレッドも相まって、秋の装いにぴったり。身幅はたっぷりととってあるので、リラックスして着られます。薄手素材は、今すぐにでも着られるのも嬉しいポイント。トレンドのロングスカートと合わせて、ナチュラルに着こなして。 今年らしいティアードチュニック FRAMeWORK - Philea 製品染めチュニックブラウス ¥23,760(税込)シルク混の生地が、ふわりと揺らめくチュニックブラウス。ほのかな光沢のあるとろみ素材に、後染め加工をすることで、風合い豊かに仕上げました。春夏にも人気だった「ティアード風シルエット」は、段になったフレアが大人ロマンチックな雰囲気。リボンをしぼることでフォルムを変えて楽しめるボリューム袖に、秋めく赤みブラウンカラーでトレンドもしっかりと押さえました。自宅で洗えるのも大きなメリット。 リネン仕立てのナチュラルな風合いnest Robe - リネンギャザー2wayワンピース ¥24,840(税込)nest Robe定番素材で仕立てた「リネンギャザーシリーズ」より、今度はワンピースをご紹介。前後で着られる便利な2wayタイプだから、ボタンの並んだ面をフロントにすれば、また違ったニュアンスがプラスされます。ウエストはゴム仕様で、左脇のリボンで好みのウエスト位置に調整することも可能。ステッチが効いた華奢なスタンドカラーなど、ディティールまでこだわりが詰まっています。両脇にしっかりポケットが付いているのも何かと便利。 ラフなデニム合わせでも決して手抜きスタイルに見えない華やかさが、「赤」の最大の魅力かもしれません。アクセサリーで飾らなくても、十分なおしゃれ感を醸し出してくれます。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今買い足すべき「スカート」はこれだ! ※ 大人気「カシミヤウールニット」がいよいよ発売! ※ 楽なのにしっかりキマる「イージーパンツ」集めました
2018年10月25日「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、2018年11月23日(金・祝)から12月25日(火)まで開催される。「クリスマスマーケット」は、赤レンガ倉庫の広場を、色とりどりのイルミネーションや巨大ツリー、そして本場ドイツをイメージしたヒュッテ(小屋)が彩る横浜のクリスマスシーズンの名物イベント。9年目を迎える今回は、ドイツの古都「アーヘン」のクリスマスを再現した。マーケットのエントランスでは、実際にアーヘンのマーケットに飾られているのと同じ高さ3mの巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が出迎えてくれる。各店では、カップ型に焼いたパンの器にドイツのスープ料理「グラーシュ」を注いだ「シチューパングラーシュ」や、豚のスネ肉を香味野菜とブイヨンでじっくり煮込んだとろける食感の「アイスバイン」など、日本ではなかなか味わえない本場ドイツの郷土料理が楽しめる。寒い屋外を歩いて冷えた身体は、グリューワインで温めて。今回は、過去最多となる25種類のグリューワインを用意。また、ピンク色のブーツ型にサンタクロースのイラストを描いたオリジナルのマグカップも販売している。【詳細】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫開催時期:2018年11月23日(金・祝)〜12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館内ショップ&レストラン全店住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料( 飲食・物販代は別途)時間:・11月24日(土)〜12月14日(金) 11:00〜21:00 ライトアップ 16:00〜21:00・12月15日(土)〜25日(火) 11:00〜22:00 ライトアップ 16:00〜22:00<br />※ツリーは23時までライトアップ。※11月23日(金・祝)は点灯式・プレオープンを予定。
2018年10月07日「赤箱 AWA-YA 」が京都にオープン!牛乳石鹸の定番商品であるカウブランド赤箱の90周年を記念して、2018年9月15日(土)~9月24日(月)の期間、京都・烏丸御池にて「赤箱 AWA-YA」がオープン。「赤箱 AWA-YA 」は、近年、若い女性の間で赤箱を「洗顔」に使う女性“赤箱女子”が増加していることを背景に開催を決定。赤箱の「もこもこ洗顔泡体験」をコンセプトに、赤箱の泡の良さが楽しめるショップです。店内は、赤箱のパッケージや泡をイメージしたSNS映えするかわいさで、思わず写真を撮りたくなる空間が広がります。「赤箱 AWA-YA」でしか手に入らない赤箱の限定商品の発売や“私だけの石鹸”を作るカービング体験、10年後の美しさを目指す顔ヨガや学生による「赤箱」をテーマにした参加型アート作品の展示など、限定イベントが実施されます。知ってる?“赤箱女子”が増加している理由って?「赤箱女子」とは、赤箱を「洗顔」に使うすべての女性のことです。20代女性の赤箱ユーザーのうち38.1%は赤箱を洗顔に使用していることが明らかとなっています。「赤箱女子」は乾燥肌や敏感肌の人が45%を占めており、洗顔後の“つっぱり感”がないことが支持される大きな要因となっています。やさしい使い心地が支持され、1年以上赤箱を使用する「赤箱女子」は73.9%、そのうち、5年以上使用しているベテランユーザーが41.7%と驚きの結果が出ています。赤箱は自分の肌に悩みながら、本当に自分に合うものを探し続けた女性に愛され続けています。(数字はすべて牛乳石鹼共進社株式会社調べ)赤箱AWA-YA実施内容詳細赤箱90周年記念グッズを限定販売!「赤箱 AWA-YA 」では、ここでしか手に入らない限定商品が多数登場します。ハート型の「赤箱缶」やこれまでの歴代パッケージの小箱が入った「赤箱歴代パッケージ缶」、中川政七商店とのコラボ商品(タオル・手ぬぐい・入浴剤・芳香剤)など、さまざまな商品がレトロでかわいい“赤箱仕様”に。プレミア感満載で写真映えも間違いなしです。・赤箱ハート缶:600円・歴代パッケージ入り赤箱缶:1,500円・牛乳石鹼蚊帳タオル:1,000円・牛乳石鹼手ぬぐい:1,300円・赤箱の香りのなめらかミルクバス(入浴料/3包入):600円・赤箱8個入:800円・「赤箱×サーカスコーヒー」オリジナルコラボ缶(赤箱オリジナルブレンド ドリップパック7個入):1,600円・中川政七商店コラボ バスソルト:1,200円・中川政七商店コラボ 消臭芳香剤:1,400円※すべて税抜価格赤箱泡パック体験こんなに泡立つのか!と思わずびっくりするほどの泡パック体験。スタッフが泡立てた泡に触れて、泡立ちの良さや香り、洗い流した後のしっとり感を体感してくださいね。泡パック体験特典!1日先着100名様都北山の大人気コーヒーショップ「サーカスコーヒー」とコラボさらに赤箱の泡パック体験をすると、先着で京都北山の大人気コーヒーショップ“サーカスコーヒー”とコラボした「泡コーヒー」や北海道物産展などで大人気の“ファームデザインズ”が作った赤箱でも使用しているミルクバター入りの「スペシャルサブレ」をプレゼント。また、「赤箱 AWA-YA」オリジナル「サーカスコーヒーコラボ缶」も販売予定です。ナチュラルでどこかなつかしいルックスは写真映え抜群です。来場者全員にプレゼントも!訪れたお客さん全員にうれしいプレゼントも。すぐに使えて自慢したくなるグッズを、ぜひゲットしてくださいね。歴代パッケージ小箱「歴代パッケージ入り赤箱缶」に入った小さい赤箱のいずれかを毎日日替わりでプレゼント。ミニサイズのかわいらしい赤箱は特別感満載です。「赤箱AWA-YA」オリジナル手ぬぐい 引換券近隣銭湯とコラボした「牛乳石鹼銭湯手ぬぐい引換券」をプレゼント。引換券を持って対象銭湯に行けば、マジョリカタイルをモチーフにした「オリジナル手ぬぐい」のプレゼントも。「赤箱AWA-YA」の後は、ぜひ近隣の銭湯で汗を流してみてください。レトロかわいい赤箱デザインがアートに!FIND OLD AKABAKO「2万個の赤箱」をバックに写真が撮影できるフォトブースも登場。「しまだいギャラリー」の雰囲気ある蔵が赤箱一色に染まります。歴代の赤箱パッケージも紛れているので探しながら、ぜひ赤箱の歴史に触れてみてください。近畿大学学生展示志願者数5年連続日本一に輝いた「近畿大学」の文芸学部文化デザイン学科の学生が「赤箱」をテーマに制作したアート作品「フォトジェニックなボールプール」を展示。赤箱が学生たちの手により参加型アート作品に変身します。平日限定!ワークショップ顔ヨガ体験2018年9月18日(火)・19日(水)の13:00~16:00には、第8回ミセス日本グランプリ受賞・一氏瑞香さんを招いて顔ヨガ講座を開催されます。顔ヨガでキレイなフェイスラインやキュッと上がった頬、引き締まった口元やキラキラ輝く瞳を手に入れましょう。ソープカービング体験2018年9月20日(木)・21日(金)13:00~16:00には、世界で一つだけの石鹸をつくる「ソープカービング体験」を実施。2種のカービング(牛か花のモチーフ)から好きな方を選べます。出来上がったソープは持ち帰って自宅で使用できますよ。「赤箱AWA-YA」実施概要名称:赤箱 AWA-YA会場:京都府京都市中京区御池通東洞院西北角「京都しまだい(嶋臺)ギャラリー」 東館期間:2018年9月15日(土)~9月24日(月)全10日間時間:11:00~20:00※最終入店時間19:30実施内容:泡パック体験/限定商品発売/フォトスポットなど来られない方にも!#赤箱女子プレゼントキャンペーン実施中!「@cowakacp」をフォローして「#赤箱女子」を付けて投稿した方のなかから 毎月5名に月替わりで素敵な賞品をプレゼント。ぜひ素敵な写真を投稿してみてくださいね。カウブランド赤箱90周年記念プレゼントキャンペーン実施中!さらに公式HPで出題されるクイズに答えると、「赤箱オリジナルグッズセット」が毎月90名に当たります。「オリジナルミラー」や「石けんケース」など、かわいすぎるグッズを手に入れてくださいね。赤箱を満喫する10日間!ふわふわもちもちの泡で全身を洗える赤箱。「赤箱AWA-YA」に訪れて、肌にやさしい石けんを日常のケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:赤箱 AWA-YA催行期間:2018年09月15日 〜 2018年09月24日住所:京都府京都市中京区御池通東洞院西北角京都しまだいギャラリー 東館
2018年09月06日12月9日(日)から12月25日(火)までの17日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで音楽イベント「毎日がクリスマス2018」が開催される。2008年に横浜ランドマークホールで始まった同イベント。各日で異なるアーティストが出演し、横浜のクリスマスシーズンを盛り上げている。11年目を迎える今年は、第一弾アーティストにSURFACE、JASMINE、アンジュルム、wacci、奥華子、NakamuraEmi、中田裕二、ISEKI、でんぱ組inc.などの出演が決定。今後の発表にも期待が高まる。チケットの一般発売は10月6日(土) 午前10時より。■「毎日がクリスマス2018」日程:12月9日(日)~12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(神奈川県)
2018年09月05日少し前からトレンドから定番となりつつある、赤リップメイク。使いこなせたらかっこいいし、もっとメイクの幅が広がるはず!でも、いきなり濃い赤を使うのはちょっと…という方は、まずは透け感のある赤グロスから始めてみませんか?そんなオススメの赤グロスをご紹介します!いまや大定番となりつつある“赤リップ”出典:byBirth赤リップの魅力とは?雑誌やブランド広告で、何度も目にしたことがあるであろう、赤リップメイク。鮮やかな発色に女性らしさが詰まった赤リップメイクは、自然と目を引きます。アイメイクやチーク、ベースをラフに、もっと言えば少し適当にしてしまっても、赤リップをつけるだけで一気に洗練された雰囲気を出すことができます。今日はお出かけの日だけど、寝坊しちゃった!なんて日や、仕事で大事な予定が入ってるから今日はいつもより少し気合いを入れよう!なんて日には、赤リップは大活躍!もちろん、パーティーなどのお呼ばれの日にはアイメイクもチークもハイライトもバッチリ決めて、そこに赤リップを添えれば華やかな雰囲気を出すことができます。赤リップは普段のナチュラルメイクから、簡単に洗練された大人な女性へと変身させることができる、魔法のようなアイテムなのです。赤リップが使いこなせない!そんな方には…広告に載っているような外国の女性を見ると、やはり憧れますよね。あんな風になったら、もっと外に出るのが楽しくなりそう…なんて妄想をする方、たくさんいらっしゃると思います。私も実際に、赤リップに憧れて毎日つけていた経験があります。ただ、赤リップは本当にひと塗りで雰囲気がガラッと変わってしまいます。私もそうでしたが、普段ナチュラルなカラーしか使わない方は特に、突然雰囲気が変わってしまった自分の姿に驚くでしょうし、最初はやはり恥ずかしさもあります。そんな方は、まずはナチュラルに発色し、口紅よりも使いこなしやすい赤グロスから使うのをオススメします。口紅とグロスの違いは?出典:byBirth口紅はこっくりとしたテクスチャーで固形タイプのものが多いです。そのため、パキッとした鮮やかな発色になります。密着感も高く唇に色がしっかり定着し、なかなか落ちません。見たままの色がそのまま唇に乗り、存分にカラーメイクを楽しむことができるのが、口紅タイプ。特に赤リップは鮮やかで華やかな雰囲気を出すにはぴったりです。ですが、その性質上鮮やかに発色し、どうしても普段使いしにくい…なんていう方もいらっしゃいます。一方グロスはゆるくさらっとしたテクスチャーで、艶やかな仕上がり。水分を多く含んでいるためクリアな発色になります。口紅に比べると落ちやすいというデメリットもありますが、見た目が真っ赤でも、唇に乗せるとシアーな発色で意外と使いやすい!なんていう方も多く、普段使いもしやすいですし、重ねると色が濃くなるので調節もしやすいです。ということで、やはり赤リップ初心者さんや、なかなか普段使いができない…とお悩みの方は、ぜひグロスから挑戦してみるのがいいかと思います!オススメ赤グロスのご紹介!ここで、私が普段から愛用している初心者さんでも使いやすく、質もいい赤グロスをご紹介したいと思います!THREE シマリング リップジャム 11出典:byBirth出典:byBirth数々のベストコスメを受賞している「シマリング リップジャム」。この11番はやや深みのある赤グロス。秋冬にちょうどいい明度ですが、乗せると艶やかな仕上がりで、一年を通しても使えます。見た目よりやはりクリアな発色で、赤リップ初心者さんも雰囲気がちょうどよく変わり、徐々に濃くしていきやすいです。この「シマリング リップジャム」は、グロスのようにさらっとしすぎず適度な粘度があります。そのため口紅のようなピターッとした密着感をもち、ベタつきもないのでとても使いやすいです!唇にフィットするチップタイプの形状も、ラインが綺麗に取りやすいんですよ。エクセル リップケアオイル LO04 トマトレッド出典:byBirth出典:byBirthこちらはプチプラで手に入れることができる赤グロス。エクセルはデパコス並みの質の良さのアイテムがたくさん発売されており、このリップケアオイルもそのうちの一つ。オイルリップなので、乾燥による唇の荒れの心配がありません!さらっとしてみずみずしく、健康的な唇に見せることができます。このトマトレッドは朱赤のような明るい発色で、特にイエローベースさんにぴったりな温かみのある発色。唇の色が青紫になっていたり、少しくすんでいる方もパッと明るい仕上がりとなります。スリーに比べると密着感はやや低いですが、血色ティント処方で唇のpH値に反応して色が密着する処方になっています。何種類もの保湿成分が配合されているので、色持ちも良く唇を保護してくれる、とっても優秀なアイテムですよ!番外編:赤リップをナチュラルに使いこなすコツやはり一番は赤グロスを使いこなし、徐々に赤に慣れてからリップスティックを使いこなせるようにして欲しいですが、手元に赤リップがあり、使いこなせていない方はぜひ、指でつけてみてください。直塗りすると、そのまま鮮やかな発色になりますが、指でスタンプを押すようにポンポンとのせれば輪郭がぼやけ、ラフに使うことができます。色の調節もしやすいので、ぜひこちらも試してみてくださいね!
2018年08月30日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」が、9月15日から17日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催。イベント初の食べ比べチケットや、このイベントだけの企画パンが登場する。「パンのフェス」初の企画「2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券」(3,240円)は、出店パン屋が同イベントのために作った限定パンを食べ比べできる豪華な詰め合わせに、入場待機列に並ばずにパン屋さんエリアに優先で入場できる優先入場券がついたお得なセット。詰め合わせには、満寿屋商店、ブーランジェリーアツシ、AFFIDAMENTO BAGEL、おへそカフェ&ベーカリー、カノムパン、カフェ・プラネット・ショコラ、GU-GU-BAKERY、パン工房 クーロンヌ、グルッペ、パンの木、パンプラス、スコーンとティータイム famfam、東京べーぐる べーぐり、Les Freres、八芳園 BLUE TREE、菱田ベーカリーのパンをお試しサイズで用意。チケットは、8月18日よりチケットぴあにて各日数量限定で販売中。ブーランジェリー タテルヨシノ プリュス「牛フィレカツサンド」(税込5,400円)また企画パンは、第2弾として、ブーランジェリー タテルヨシノ プリュスから、ミシュラン一つ星の超高級サンドウィッチ「牛フィレカツサンド」と、企画パン初参加となる軽井沢の名店・沢村のSAWAMURA限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」が決定。「牛フィレカツサンド」は、母体である高級フレンチレストラン、タテル ヨシノ 銀座でも提供するような牛肉の料理を、通常は販売しない特別なサンドイッチにした一品。牛フィレ肉120gを豪快に揚げ、黒トリュフ入りマデイラワインとポルト酒のソースとあわせた。ブリオッシュ生地は、バターや卵をたっぷり使ったリッチな味わい。1日20個限定、9月16日と17日のみ販売される。メープルシュガーをふんだんに練り込んだブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込んだ「ラムマロンメープルブリオッシュ」は、メープルとラムの香り、加えて栗の甘みをしっとり口どけの良いブリオッシュ生地が包み込んだ贅沢な味わいの逸品。各日限定50個で販売する。企画パンはチケットぴあにて8月18日より限定販売中。この他、最新情報は公式サイト()にて随時公開となる。【イベント情報】パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ会期:9月15日〜9月17日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~19:00、17日のみ 11:00~17:00、パン屋さんエリアは全日11:00~17:00料金:イベントエリア無料、パン屋さんエリア先行入場(11:00~13:30)500円、パン屋さんエリア一般入場(14:00~17:00)無料
2018年08月21日牛乳石鹼 カウブランド赤箱の90周年を記念し、泡を楽しむ「赤箱 AWA-YA」が京都・烏丸御池に2018年9月15日(土)から9月24日(月)までオープンする。うるおいと香りゆたかな石鹸として、90年もの間愛され続けている赤箱。近年は、乾燥肌や敏感肌の人でも洗顔後の“つっぱり感”がない、優しい使い心地が若い女性の間で支持されている。そんな“赤箱女子”の増加を受け、今回の「赤箱 AWA-YA」開催へと至った。店内では、赤箱の「もこもこ洗顔泡体験」をコンセプトに、赤箱の限定アイテムを発売するほか、“私だけの石鹸”を作るカービング体験、スタッフが泡立てた泡を用いたパック体験、顔ヨガ、「赤箱」をテーマにしたアート作品の展示を実施する。特に注目したいのは限定アイテム。ハート型の赤箱缶、これまでの歴代パッケージの小箱が入った赤箱歴史缶、そしてタオルや手ぬぐいなどの中川政七商店とのコラボ商品がラインナップする。また、赤箱の泡パック体験をすると、先着で京都北山のコーヒーショップ「サーカスコーヒー」とのコラボレーションによる泡コーヒー、ファームデザインズが作った赤箱でも使用しているミルクバター入りのスペシャルサブレがプレゼントされる。【詳細】赤箱 AWA-YA期間:2018年9月15日(土)~9月24日(月) 全11日間 ※14日(金)プレオープン。 会場:京都(しまだい(嶋臺)ギャラリー 東館)住所:京都府京都市中京区御池通東洞院西北角時間:11:00~20:00 ※最終来店時間19:30■アイテム価格赤箱ハート缶 600円+税歴代パッケージ入り赤箱缶 1,500円+税牛乳石鹼蚊帳タオル 1,000円+税牛乳石鹼手ぬぐい 1,300円+税赤箱の香りなめらかミルクバス(入浴料/3包入) 600円+税赤箱 8個入 800円+税「赤箱 ×サーカスコーヒー」オリジナルラボ缶(赤箱オリジナルブレンド ドリップパク 7個入) 1,600円+税中川政七商店コラボ バスソルト 1,200円+税中川政七商店コラボ 消臭芳香剤 1,400円+税
2018年08月19日「CLASSIC CAR AUCTION」&「ART FAIR」が開催!大阪・港区にある「赤レンガ倉庫」の「ジーライオンミュージアム」にて、さまざまな「美」と「価値」を発信する「ART HARBOR OSAKA」が展開されます。古き良き珠玉のクラシックカーを集めた「CLASSIC CAR AUCTION(クラシックカーオークション)」を2018年11月30日(金)と12月1日(土)の2日間に開催。コンテンポラリーアートを集めた「ART FAIR(アートフェア)」は2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)の7日間にわたって開催されます。開催の想いヒュー・エドミーズ大阪港にある100年の歴史を誇る「赤レンガ倉庫」を舞台に、日本発の新たなアートの発信地となるように展開されるイベント「ART HARBOR OSAKA」。イベントでは、古き良き珠玉のクラシックカーを集めた「CLASSIC CAR AUCTION」と、コンテンポラリーアートを集めた「ART FAIR」が開催されます。クラシックカーは、別名「旧車」や「アンティークカー」とも呼ばれ、その一つひとつにストーリーがあります。発売から数十年以上が経っても、世界中の人々の心を魅了し続けています。「CLASSIC CAR AUCTION」では、歴史を飾った味わいのあるさまざまなクラシックカーが並びます。貴重な一台にきっと出合えますよ。PICK UP ITEMSTOYOTA 2000GT「トヨタ2000GT」は、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発したスポーツカーです。1970年当時、日本の最高技術を注いだ珠玉の名車として人気を集め、発売前には映画『007』シリーズにもボンドカーとして登場しました。発売前にコンセプト・モデルがプロモーションに使われることは当時としてはとても珍しく、「トヨタ2000GT」の登場は国内外に衝撃を与えたのだそう。MG-J2 J4spec1933年に登場した「MG-J2 J4spec」は、4つのスペックを忠実に再現したMidgetシリーズの集大成ともいえる一台です。Jシリーズには、4座モデルなど4種のモデルがありましたが、メインは伝統的ブリティッシュスポーツの法則を再現したロードスターの「J2」でした。「MG-J2 J4spec」は、「J2」をベースとした4つのスペックを兼ね備えていることで人気を集めました。イベント概要催事名称:ART HARBOR OSAKA「CLASSIC CAR AUCTION」at GLION MUSEUM開催日時:【オークション】[EVENING AUCTION]2018年11月30日(金)17:00~[DAY AUCTION]2018年12月1日(土)11:00~※オークション参加には入札者登録が必要となります【下見会&アートフェア】2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)12:00~20:00実施場所:GLION MUSEUM大阪市港区海岸通2-6-39(赤レンガ倉庫内)入場料:下見会&アートフェア2,000円※小学生以下は無料 必ず保護者の同伴が必要となります※チケットは当日、会場受付にてお買い求めください主催:ART HARBOR OSAKA実行委員会イベント情報イベント名:CLASSIC CAR AUCTION & ART FAIR催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月01日住所:大阪府大阪市港区海岸通2‐6‐39赤レンガ倉庫 「GLION MUSEUM」電話番号:06-6573-3006(GLION MUSEUM)
2018年08月16日横浜赤レンガ倉庫にて、今年15周年を迎えるビールの祭典「横浜オクトーバーフェスト 2018」が、9月28日から10月14日まで開催される。オクトーバーフェストは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている、世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」は、開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い 雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年から開催。昨年は会期中15万人が来場した。会場では、本場ドイツのオクトーバーフェストのために正式に醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールを始め、170種類以上のビールをラインアップ。ヴァイツェン、ピルスナー、ラガーなど多種多様な味わいが楽しめる。アインガー オクトーバーフェストビール目玉のビールは、ドイツの各醸造所から今年のオクトーバーフェストの時期まで保つように3月から仕込みを開始したオクトーバーフェストビア。中でも、ハッカー・プショール、アインガーのフェストビアは日本初上陸となり、この会場でしか飲むことができない。またコアなビールファンにも楽しめるよう、ストラップ付きで首からぶら下げられるプラスチック製グラスを初めてホフブロイの店舗で販売。なお、ビールだけでなくフードでも本場感を感じられるよう、ビールと相性抜群のドイツソーセージやドイツの郷土料理を提供する。ソファー席(昨年の様子)今年は落ち着いた雰囲気でイベントを楽しめる空間として、第1会場には開放的な屋上テラス席、海側の第2会場にはラグジュアリーなソファー席の個室が登場。第2会場には、ビールが苦手な人も楽しめるドイツのジンを使ったカクテルやゼリー感覚のモヒート等を扱うお店も並ぶ。また15周年の節目を記念し、地元横浜市民に感謝の気持ちを込め、横浜市在住の方が対象日に来場すると入場料が無料になる「横浜市民 THANKS DAY」を実施。他にも、会場内の席が予約できる「第2四半期お疲れ様キャンペーン」や、雨予報の日に対象メニューでお得な特典が受けられる「雨マークキャンペーン」など、来場者が楽しめるユニークなキャンペーンを今年も展開する。さらに、9月14日から10月14日の間、横浜赤レンガ倉庫内のショップ・レストランでも、オクトーバーフェストと連動したドイツやビールに関連した商品等を販売。今年の秋も、本場ドイツ・ミュンヘンさながらのビール祭りに訪れてみて。【イベント情報】横浜オクトーバーフェスト2018会期:9月28日〜10月14日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1時間:平日 12:00〜21:30 / 土日祝 11:00〜21:30 ※9月28日のみ15:00〜料金:入場料300円 ※飲食代は別途
2018年08月14日「横浜オクトーバーフェスト 2018」が、2018年9月28日(金)から10月14日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンにて開催されている世界最大規模のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」は、ドイツの建築様式を取り入れた歴史的建造物の横浜赤レンガ倉庫で2003年より開催されており、本場ドイツさながらの雰囲気と、ビールを楽しめるイベントとして、2017年には15万人が足を運んだ。15周年を迎える「横浜オクトーバーフェスト 2018」では、ドイツビール定番のホフブロイをはじめ、アウグスティナー、レーベンブロイなど170種類を超えるビールを用意。麦芽の風味が最大限味わえる数量限定のハッカー・プショール、飽きのこない程よいコクと香ばしい麦の香りが特徴のアインガー オクトーバーフェストビールなど、日本初上陸となるここでしか飲めないビールもラインナップする。もちろん、ビールに合うフードも取り揃える。限定ソーセージ付きのドイツソーセージ盛り合わせや、豚肉とほうれん草をパスタ生地でつつみこんだドイツの伝統料理「トマトの南ドイツミートパスタ包み」などが味わえる。また、ビールが苦手な人向けのドイツのジンを使ったカクテルやゼリー感覚のモヒートなども用意。会場には、開放的な屋上テラス席や、ラグジュアリーなソファー席の個室を新たに設置するなど、家族連れやデートなどでも気軽に楽しめるよう工夫されている。【詳細】横浜オクトーバーフェスト 2018開催期間:2018年9月28日(金)~10月14日(日)※台風24号の影響により9月30日(日)・10月1日(月)は終日休業。10月2日(火)は通常営業予定。場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:・平日 12:00~21:30 ※9月28日(金)のみ15:00~21:30まで・土日祝 11:00~21:30 ※ラストオーダーは21:00入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料※デポジット(ジョッキ預かり金)が必要※未成年者は保護者の同伴が必要。
2018年08月12日クラシックカーに特化したオークションイベント「クラシックカー オークション(CLASSIC CAR AUCTION)」が、大阪・赤レンガ倉庫内のジーライオンミュージアムにて開催。期間は、2018年11月30日(金)と12月1日(土)の2日間。発売時から長い歳月が流れた今なお、世界中で多くの人々を魅了し続けるクラシックカー。「アンティークカー」や「旧車」とも呼ばれるこのクラシックカーには、そのひとつひとつのモデルに歴史を刻んだストーリーがあり、現代のハイテク技術を兼ね揃えた車にはない魅力を持っている。開催される「クラシックカー オークション」では、そんな古き良き珠玉のクラシックカーを一堂に集結。映画『007』シリーズで"ボンドカー"として注目を集めた「トヨタ」の貴重なスポーツカー「TOYOTA 2000GT」(1970年)や、イギリスのカーブランド「ミジェット」の4つのスペックを忠実に再現した一台「MG-J2 J4spec」(1933年)など、コレクターにはたまらない車種が複数出展される。なお2018年11月23日(金・祝)から11月29日(木)までの期間では、クラシックカーを展示する「下見会」を実施。同時に、コンテンポラリーアートを集めた「アートフェア」も開催される。【開催概要】「クラシックカー オークション」at ジーライオンミュージアムオークション開催日時:<夕方の回>2018年11月30日(金)17:00~<日中の回>2018年12月1日(土)11:00~*オークション参加者は入札者(ビッダー)登録が必要実施場所:ジーライオンミュージアム住所:大阪市港区海岸通2-6-39(赤レンガ倉庫内)■下見会&アートフェア期間:2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)12:00~20:00入場料:下見会&アートフェア 2,000円*小学生以下は無料。ただし必ず保護者の同伴が必要*チケットは当日、会場受付にて販売【オークション出品・入札者登録に関する問い合わせ先】ジーライオンミュージアム内 アートハーバー オオサカ(ART HARBOR OSAKA)事務局E-mail:info@artharborosaka.jp
2018年08月03日今週末、7月14日から16日の3連休に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!今週末開催のイベントや、アート界の巨匠の作品を楽しめる展覧会、ブランドの歴史を辿る展示など...今週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!!今週末開催のイベント◆横浜赤レンガで朝活フェス、世界の朝食レストラン出店や野菜のマルシェも(〜7/16)◆第2回紙博 in 京都の開催が決定! 作り手の情熱あふれる紙雑貨や文房具が集結(7/14、15)巨匠の作品に触れる◆イサム・ノグチ国内では12年振りの回顧展が東京オペラシティで開催、国内外の約80点を展示(7/14〜9/24)イサム・ノグチ《北京ドローイング(横たわる男)》 1930年 インク、紙 イサム・ノグチ庭園美術館(ニューヨーク)蔵©The Isamu Noguchi Foundation and Garden Museum, New York / Artist Rights Society [ARS] - JASPAR. Photo by Kevin Noble.◆モネの絵画の魅力を様々な切り口で紹介「モネ それからの100年」開催! 日本初公開作品も(7/14〜9/24)クロード・モネ 「睡蓮」1906年吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託)ブランドの歴史を辿る◆ルイ・ヴィトンの軌跡をたどる「TIME CAPSULE」展が大阪で開催(7/14〜8/1)◆ロンドンで開催されたアナ スイの「THE WORLD OF ANNA SUI」展が六本木に上陸(7/14〜8/26)猫好き必見◆没後50年となる藤田嗣治の挿絵を紹介する展覧会がクレマチスの丘で開催、猫作品のテーマ展示も(前期: ~8/21、後期: 8/23~10/30)藤田嗣治 1928年頃 撮影:アンドレ・ケルテスullstein bild / Uniphoto Press◆横浜赤レンガ倉庫にねこ写真500点が集結! 「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」が開催決定(〜7/17)©阪靖之
2018年07月13日横浜赤レンガ倉庫では、朝時間の充実をテーマとした朝活フェス「みんなの朝」を7月13日から16日まで開催。開放的な空間での朝食に加え、思い思いの時間を過ごせる爽やかなアクティビティが多数集結する。ワールド・ブレックファスト・オールデイ「イギリスの朝ごはん」メインコンテンツの「みんなの朝食」では、世界の朝食や日本の定番朝食、フレンチトーストなど朝食にぴったりなメニューを中心に11店舗が出店。「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトとし、都内で世界各地の伝統的な朝ごはんを提供している「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」のイギリス・メキシコ・マレーシアの朝ごはんも販売する。飲食スペースには、日本初上陸のドイツ製テント「LOSBERGER kubo」を設置。歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫を背景に、開放的な空間でゆっくりと朝食を楽しめる。会場内では朝食を食べるだけでなく、横浜市を中心に神奈川県産の野菜・果物や加工品、全国各地より美味しいもの、楽しいものを厳選した約50店舗が集結する「マルシェ」や、お部屋に合う観葉植物が探せる「グリーンマーケット」も展開する。「アンティーク柄のリボンに合わせるミニスワッグ作り」さらに、思い思いの朝時間を過ごすことが出来るアクティビティを用意。行く先々に合わせて、品ぞろえや形態が変わる移動式本屋「ブックトラック」は、新刊書、古書、洋書、リトルプレスなど約500冊をそろえて登場。ドライフラワーを使ったお花のワークショップでは、ハーバリウムやスワッグを作る「ハーバリウムのワークショップ」や「アンティーク柄のリボンに合わせるミニスワッグ作り」が実施される。この他、現役のNHKテレビ・ラジオ体操講師による身体を目覚めさせる「ラジオ体操」や、横浜赤レンガ倉庫の歴史を学ぶ「朝の赤れんが散歩」、読書をしたり、寝転がったり、自由に過ごすことが出来る「ゴロゴロ空間」など様々なアクティビティがラインアップ。本イベント開催中には、自然の樹木からヒントを得た全く新しい形の日よけ「フラクタル日よけ」による森の中のような涼しい空間で、ヨガやワークショップなどが体験出来る「こもれびの下でウエルネス涼活」も同時開催される。「みんなの朝」で爽やかで充実した新たな朝時間を楽しんでみては? 【イベント概要】みんなの朝会期:7月13日~7月16日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:9:00〜17:00(14日と15日は19:30まで)※エリアごとに営業時間は異なる入場無料
2018年06月12日横浜赤レンガ倉庫にて、8月18日から9月3日まで、オランダ人絵本作家であるディック・ブルーナのデザインの軌跡をたどる「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展が開催される。『こいぬのくんくん』より 絵本 1969年 Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2018 www.miffy.comディック・ブルーナは、絵本「ミッフィー(うさこちゃん)」シリーズで有名な絵本作家で、グラフィックデザイナーとしての顔も持ち合わせており、ペーパーバックシリーズである「ブラック・ベア」の表紙やポスターといった数々の名作を世に残してきた。本展は、2017年4月19日から5月8日までの期間に松屋銀座で開催され、好評を博した展示の巡回展となり、横浜での開催をもってフィナーレを迎える。ディック・ブルーナの作品の共通点であるシンプルさにフォーカスし、同展では200冊を超えるペーパーバッグや、約40点のデザイン原画、スケッチの他、ミッフィーやボリスといった絵本原画約30点、ポスターの複製などを加えた約500点を展示される。また、シンプルをキーワードに「シンプルの明日」というテーマで日本のデザイン界で活躍するKIGI、groovisions、中村至男、ミントデザインズら4組が、ブルーナの作品からインスピレーションを受けた新作を発表する。【展覧会情報】「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展会期:8月18日~9月3日会場:横浜赤レンガ倉庫 1 号館 2F スペース住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:10:00~17:00(入場は閉場の30分前まで)※8月18日、19日、25日、26日、9月1日、2日は19:00まで会期中無休入場料:一般1,000円(前売り 800円)他※前売券は各プレイガイドで販売予定最終更新: 6月11日
2018年06月11日ウォーリー設定資料© DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.様々な時代や場所を舞台に、人ごみの中から赤白シャツのウォーリーを探し出す絵本シリーズ「ウォーリーをさがせ!」が、1987年の誕生から30周年を迎えたことを記念し「ウォーリーをさがせ!展」が、横浜赤レンガ倉庫で開催される。“In the Future”原画 「タイムトラベラー ウォーリーをおえ!」(1988年)より© DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.本書は、世界38ヶ国、30言語に翻訳され、シリーズ世界累計6,000万部、日本国内でもすでに1,000万部を超えるベストセラーを誇る。誕生30周年を記念した本展は、4月18日から5月7日までのゴールデンウィーク期間に松屋銀座で開催され、好評を博した。展覧会限定アート “Anniversary Ball for Japan” (2017年)© DreamWorks Distribution Limited. All rights reserved.その巡回展となる今回は、作者のマーティン・ハンドフォードが描いた日本初登場の原画約50点と、本展のための限定アート「Anniversary Ball for Japan」、アートディレクターの中村至男、建築家の寺田尚樹、写真家の本城直季が制作した新作アートなど、合わせて約150作品が展示される。また、グッズコーナーには展覧会のオリジナルグッズ400アイテム以上を販売予定。細密で、ユーモアにあふれた「ウォーリーの世界」を存分に楽しめる機会となっている。【イベント情報】誕生30周年記念 ウォーリーをさがせ!展会期:2018年7月31日〜8月15日会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館 2F スペース住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:10:00〜17:00(入場は閉場の30分前まで)※8月4日、5日、11日、12日は19:00まで入場料:一般当日 1,000円(前売り 800円)他※前売券は各プレイガイドで販売予定会期中無休最終更新: 6月11日
2018年06月11日「レッド ブリック ジャーニー(Red Brick JOURNEY)」が、2018年7月28日(土)から8月26日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。2011年より毎年夏季に様々な"国"をテーマに開催されてきた本イベント。8年目となる今回は、国や地域を絞らず"JOURNEY/夏の旅行"をテーマとした空間、飲食を提供する。会場のエントランスゲートを抜けると、木々に囲まれた一本道が登場。道の両脇には世界各国のソウルフードやお酒を販売するスペースや、様々な地域の情景をイメージした異国情緒漂うエリア、さらにアウトドア体験のできる3つの寄り道ポイントが用意されている。飲食店には、世界各国の空港やフリーウェイにある休憩所のような「LECKER」、アイランドビーチバーがテーマの「SCREW DRIVER」、"キャンピングカーで味わう世界の味"がコンセプトの「SLD」といったユニークなスタイルの3店舗がラインナップ。担々風カレーやロコモコ丼のランチボックス、ボリューミーなグリルプレートなどが味わえる。他にも、旅先での思い出の品々を美しいインテリアに変身させることのできる「ハーバリウム」や「ハピネスボトル」の作り方ワークショップが開催されるなど、歩いて、食べて、作って楽しむ体験型イベントとなっている。【詳細】レッド ブリック ジャーニー開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)※雨天決行、荒天時は休業する可能性あり営業時間:10:30~22:30(L.O. 22:00、ライトアップ 日没後~22:30)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:入場無料(飲食・物販代は別途)■ワークショップ開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)開催時間:10:30~18:00 ※予約不要定休日:7月30日(月)、8月6日(月)、8月13日(月)・ハーバリウム(制作時間15分)体験料:1,500円(税込)~・ハピネスボトル(制作時間15分)体験料:2,000円(税込)
2018年06月10日横浜赤レンガ倉庫では、2018年7月13日(金)から16日(月・祝)までの4日間、朝時間の充実をテーマにした朝活フェス「みんなの朝」を開催する。イベントのメインコンテンツとなる「みんなの朝食」には、日本の定番朝食や世界各国の朝食を提供する11店舗が出店。イベント当日は「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」のイギリス・メキシコ・マレーシアの朝食、湘南平塚の人気フレンチ「アッシュ×エム」のフレンチトースト、神奈川米を使ったおにぎり朝食など、バラエティ豊かな朝食メニューが楽しめる。また、「みんなの朝食」以外にも、横浜市を中心とする神奈川県産の野菜・果物や加工品、全国各地の食材を取り扱う約50店舗が集結する「マルシェ」や、部屋の雰囲気に合う観葉植物が探せる「グリーンマーケット」も開催。そのほか、500冊の本を取り揃える移動型本屋「ブックトラック」や、ドライフラワーを活用する「お花のワークショップ」、現役のNHKテレビ・ラジオ体操講師による「ラジオ体操」、横浜赤レンガ倉庫の歴史を学ぶ「朝の赤れんが散歩」など、“朝活”にまつわる様々な企画が用意されている。【開催概要】朝活フェス「みんなの朝」開催期間:2018年7月13日(金)〜7月16日(月・祝)※荒天の場合、中止する場合あり。時間:9:00〜17:00※14日(土)・15日(日)は9:00〜19:30※エリア毎に営業時間が異なる料金:入場無料(飲食・物販代は別途)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場
2018年06月10日赤レンガに佇む大人の隠れ家100年近い歴史を持つ大阪・築港の赤レンガ倉庫を改装し生まれたクラシックカーミュージアムの一角にある「AKARENGA STEAK HOUSE(アカレンガステーキハウス)」。ハワイにある『Hy’s STEAK HOUSE』の姉妹店でもあるこちらお店は、“Anniversary Restaurant”~何でもない一日がここに来ると記念日に変わる~をコンセプトに、海外映画のワンシーンのような雰囲気の中、食事を楽しむことができます。気品あふれる店内は、大人が満足できる贅沢な空間。利用する年齢層は20代~60代と幅広く、老若男女問わず多くの人が足を運びます。カップルやご夫婦での記念日や接待などさまざまなシチュエーションにも対応可能なため、特別な一日を過ごしたい方におすすめなお店です。食べたらクセになる。シンプルイズベストな人気メニュー3種のチーズをブレンドしふわふわなパンとともに焼き上げた「チーズブレッド」は、一度食べると病みつきになる人気メニュー。パンとチーズのみのシンプルなメニューですが、3種のチーズによる絶妙なハーモニーとパンの芳醇な香り、トロリとしたチーズの食感が素材の美味しさを引き立てます。メインの前に思わず追加オーダーしたくなってしまう魅惑のメニュー、食べ過ぎにはご注意を。食材を生かす独自の調理法で焼き上げるお店独自の熾火(おきび)焼きでアメリカ牛肉最高級の「USDAプライム」をじっくりと焼き上げた「プライムリブアイ」。クヌギやカシなどの薪を使用した調理法で火を入れた肉からは、樹木を燻したようなスモーキーな香りを楽しめ、フライパンやオーブンでは引き出すことのできない真の旨みを味わえます。ボリューミーですがあっさりとした味わいに女性でもペロリと食べる人が多いんだそう。ステーキには6種のソースが付いてくるので、味の変化を楽しみながら自分にぴったりなソースを見つけてみてください。テーブルサイドで作られるデザートアイスお店イチオシの「チェリージュビレ」は、テーブルサイドでフランベするパフォーマンスも込みで楽しめるアイスデザート。フライパンから立ち上がる火が余分なアルコールを蒸発させ、フルーツの甘味と大人な味わいを引き出します。熱々のチェリーはひんやり冷たいバニラアイスにトッピング。すぐに食べるのもいいですが、少し待って溶けたバニラアイスに合わせて食べるのもおすすめ。甘酸っぱいチェリーとバニラのマリアージュを楽しみながら味わってみてください。老舗ステーキハウスの姉妹店で特別な時間を誕生日や記念日などお祝い事の際には「記念日ケーキプレート」の用意も可能とのこと。大切な人へプレゼントされてみてはいかがでしょうか。「AKARENGA STEAK HOUSE」はOsakaMetro「大阪港駅」4番・6番出口より徒歩5分ほど。人気店のため、来店される際は事前のご予約をおすすめします。赤レンガに佇む大人の隠れ家的お店でゆったりとした時間を過ごしてみては。スポット情報スポット名:AKARENGA STEAK HOUSE住所:大阪府大阪市港区海岸通2-6-39電話番号:06-6573-3100
2018年06月06日キリンは、新しい“カンパイ”と出会う体験型エキシビション「#カンパイ展」を2018年6月25日(月)から7月25日(水)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催する。入場は無料だ。「#カンパイ展」には、キリンの歴史と横浜の食の歴史を学べる4つの部屋と2つのインタラクティブ・コンテンツを用意。来場者はワクワクするような空間で、様々な企画を体験しキリンについて学ぶことができる。イベントのスタートはピンクの世界から。通常サイズの約10倍の巨大ピンクビール壜が並ぶ「#KANPAI meets YOU」が来場者を出迎えてくれる。歩みを進むと現れるのは、横浜発祥の食文化や、横浜とキリンに共通するDNAを紹介する「横浜食文化開花」コーナーや、スマートフォンを使って楽しめる「キリンビール誕生」コーナー、数万個の透明ボールを使った「キリンレモン90周年」コーナーなど、キリンにまつわる歴史やトピックを学べるスポットだ。また、グラスを特別なテーブルに置くと不思議な演出が次々と起こる「カンパイホール インタラクティブ・テーブル」、指先に反応して動くヒストリーコンテンツ「インタラクティブ・ウォール」といった参加型の企画も用意される。「カンパイホール インタラクティブ・テーブル」では、キリンラガービール、キリン一番搾り生ビールをはじめ、キリンレモン、キリン 生茶、グランドキリンIPAなどのドリンクも提供される。【詳細】「#カンパイ展」開催期間:2018年6月25日(月)~7月25日(水)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1時間:平日 10:30~19:00(最終入場 18:00)、休日 10:30~21:00(最終入場 20:00)※6月25日のみ13:00~19:00料金:入場無料<カンパイホール インタラクティブ・テーブル メニュー例>・キリンラガービール 280ml 400円・キリン一番搾り生ビール 280ml 400円・キリンレモン 280ml 100円・キリン 生茶 280ml 100円・グランドキリンIPA 280ml 450円※価格はすべて税込。
2018年05月28日大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」が、2018年7月11日(水)から7月17日(火)まで、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。史上最大規模の「猫写真展」いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」をテーマにした本展は、横浜赤レンガ倉庫の広大な展示スペースに約500点の作品が展示される、史上最大規模の「猫写真展」。プロアマ問わず、あらゆるジャンルの猫写真が集結出展者は、1年間かけて行われたFacebookでのコンペ上位者から、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家、海外の写真作家、「猫」をキーワードに作品制作を依頼したプロフォトグラファーまで様々。そのごか、メデイアや企業とのコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、キャラクター猫作品など、様々な側面から猫写真の魅力に迫る。オリジナル猫グッズの販売やトークショーもまた、一部の展示スペースでは、出展者によるオリジナル作品や、企画用に制作されたオリジナルプレミアムフォトブックなどの猫写真関連グッズを販売。土日を中心に、トークショーも実施される。開催概要「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」開催期間:2018年7月11日(水)〜7月17日(火)時間:10:00〜19:00※最終日は15:00まで※入場受付は終了の30分前迄会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館 2階全イベントスペース入場料:500円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可。<出展者情報>■スペシャルゲスト小澤太一・鹿野貴司・竹沢うるま・中西敏貴・長根広和・星野佑佳・山本まりこ■出展者(順不同)池口正和・池野武志・石井尚顕・市川 淳一・伊藤 匠・内田 園子・Junya Umetsu・大越香絵・ 岡崎リョウタ・沖昌之・金森玲奈・上林利寛・河井蓬・きょーこ♪&のぼー・川上卓也・熊谷忠浩・蔵人・Kurihara Masayuki・齊木一貫・Kazuya Saito・阪靖之・阪井壱成・サトウミキ・渋谷昌章・田川和彦・寺本成貴・teru・寝子・ねこしめ・猫夫人(簡佩玲)・はにぶちひろあき・久野大介・平林佳代子・Photographe ikuyo・星野俊光・MARCO・御木茂則・南幅俊輔・柳沢諏訪郎・吉田裕吏洋■企画展示大佛次郎記念館
2018年05月19日2015年、2016年に延べ1万4,000人を集客した猫をテーマとした大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」 が7月11日から17日の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。本展は、いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」を様々なテーマで捉えた約500点の作品が一堂に会する史上最大規模での「猫写真展」。 2015年の初開催から、延べ日数2週間で約1万4,000人の動員を記録し、各界で大きな反響を呼んだ伝説の猫写真展が真夏の横浜に帰ってくる。回を重ねるごとに出展希望者が増え、話題の猫写真家を輩出するなど、猫写真界の登竜門となりつつある本展。第3回となる今回は数々の写真展のディレクションをつとめてきたアートディレクター三村漢を監修に迎え、猫好きはもちろんのこと、写真業界からも大きな注目を集める内容となっている。 今回は、1年間をかけて行われたFacebookコンペ上位者ほか、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、プロアマを問わずに選ばれた作品を大判で展示。さらに、その活動が多くの注目を集める今最も熱いプロフォトグラファー には「猫」というキーワードで作品を依頼。有名写真家のここでしか見られない作品の数々は、写真好きも必見の内容となっている。その他、各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりしてしまうキャラクター猫写真作品まで、表情豊かな約500点以上の猫の写真を展示。 ©沖昌之さらに、Instagramで8万フォロー越え、「必死すぎるネコ」の著者でもおなじみの沖昌之が捉えるソト猫や、独自の視点で人気急上昇中の会社員MARCOが捉えるウチ猫「おでんカルテット」などメディアで話題の猫たちも登場。猫が何かに夢中になっている瞬間の思わず笑ってしまう写真が満載。ウチ猫、ソト猫、必死すぎるのは果してどっち!? と比べてみるのも楽しい。期間中は展示スペースの一部で出展者による猫写真関連グッズを販売し、土日を中心にトークショーの開催も決定。また、今回の企画用に出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっ くりと楽しむことができる(受注販売有)。真夏の猫祭りを見逃さないで。【イベント情報】横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2018会期:7月11日〜17日会場: 横浜赤レンガ倉庫 1 号館 2 階全イベントスペース時間:10:00〜19:00 (17日は15:00まで)※入場受付は終了の 30 分前まで料金: 500 円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可
2018年05月18日「第5回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」が、2018年4月20日(金)から22日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベントスペースにて開催される。毎年3日間での来場者数が15万人を数える、人気の餃子イベント「宇都宮餃子祭り」。開催5回目を迎える今回も、餃子の街・宇都宮の人気店が集結し、自慢の味を振る舞ってくれる。出店店舗は、宇都宮餃子の代名詞的存在でもある「宇都宮みんみん」をはじめ、皮の色彩で季節を表現した「四季餃子」が看板メニューの「桃泉楼」、パリパリの羽根が食欲をそそる「めんめん」、洋風のユニークなゆで餃子が楽しめる「雄都水産」など、全16店舗。定番から変わり種まで、バリエーション豊かな宇都宮餃子の数々が味わえる。見た目は似通っていても、店舗によって使う食材や焼き方は様々。是非複数店舗を食べ歩いて、そのこだわりの味を食べ比べてみてはいかがだろう。【開催概要】「第5回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」開催期間:2018年4月20日(金)〜22日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)入場料金:無料(飲食・物販は有料)<出店店舗>青源/味一番/宇都宮餃子館/宇都宮みんみん/餃子会館/幸楽/香蘭/さつき/高橋餃子店/桃泉楼/豚嘻嘻/飯城園/めんめん/雄都水産/龍門/マルシンフーズ(※参加店舗は変更になる場合あり)
2018年04月13日