横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガ パークにて、ドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018(Yokohama Frühlings Fest 2018)」が開催される。 期間は、2018年4月27日(金)から5月6日(日)まで。「横浜赤レンガ倉庫」は、ドイツ建築を一部に取り入れていること、また横浜港が北ドイツ「ハンブルク港」と姉妹港であること など、ドイツと縁が深いことからこれまでドイツにまつわるイベントを多数開催してきた。そのひとつである「フリューリングス フェスト」とは、ビール祭りと移動遊園地が合体した、春の訪れを祝すドイツの祭りのことをいう。そんな祭りを再現する今回、美味しいビールを堪能できるエリアと8つのアトラクションが設置されるエリアが、期間限定で誕生する。ドイツビールは、ラインナップ豊富に展開。幅30メートルの「ビールカウンター」では、日本初上陸のビールも販売される。また神奈川・厚木の老舗地ビール蔵・サンクトガーレンから、本物のマンゴーを使用したフルーツビール「マンゴーIPA」も限定発売される。さらにフードには、“フィッシュマルクト”をコンセプトに、“ハンブルガーパンフィッシュ”や“ハンブルガーガーリックシュリンプ”など、港町ハンブルクの市場「フィッシュマルクト」をコンセプトにしたシーフード料理が多数揃う。もちろん、ドイツ料理の定番であるソーセージも。飲食類はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上でも楽しめる。お腹が満たされたら遊園地へ。2018年は、前回よりパワーアップし、昨年好評だった「メリーゴーランド」や、振り子の動きで上下にスイングする「海賊船」などに加え、新たにコーヒーカップが登場する。アトラクションだけでなく、ワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども同時開催する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018会期:2018年4月27日(金)~5月6日(日)※荒天の場合、中止する恐れあり。※アトラクションは天候によって休業する恐れあり。場所: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~21:30 飲食のラストオーダーは21:00 (アトラクション・物販店舗は11:00~21:00) ※4月27日(金)のみ15:00~21:30(アトラクション・物販店舗は15:00~21:00) ※一部アトラクション・物販店舗は早く終了する場合がございます 料金: 入場無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月04日横浜赤レンガ倉庫は、4月27日から5月6日までの計10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガパークにてドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest)2018」を開催する。会場イメージ「フリューリングス フェスト」は、春の訪れをお祝いするドイツのお祭り。ビール祭りと移動遊園地がセットになっており、ドイツでは家族や仲間と共に春の一日を楽しむ風物詩となっている。開催地の横浜赤レンガ倉庫は、ドイツ建築を一部に取り入れていることや、横浜港が北ドイツ・ハンブルク港と姉妹港であることなどドイツと縁が深いことから、年間を通じてドイツ発祥とされる様々なイベントを開催。本イベントは、昨年の開催期間中に約40万人もの来場があり、横浜エリアのゴールデンウィーク恒例のお祭りとして定着しつつある。6回目を迎える今年は、横浜港の姉妹都市・ハンブルク港の市場“フィッシュマルクト”をコンセプトに、「ハンブルガーパンフィッシュ」や「ハンブルガーガーリックシュリンプ」などのシーフード料理を多数販売。ソーセージなどの定番ドイツ料理や食べ歩きが楽しめるフードメニューも提供する。サバサンドまた、今年は2016年まで設置していた幅30メートルのビールカウンターが復活し、日本初上陸の「ヴェルテンブルガーウルティプ・ヘル」や「ヴァイエンステファンブラウパクト」などのビールを販売するほか、見た目が可愛い「シュワポップ」などのノンアルコールドリンクも販売し、老若男女が楽しめるフード・ドリンクを展開。なお、飲食はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上で春の陽気と共に楽しめる。さらに、同イベントの目玉の一つである移動遊園地は昨年に引き続きパワーアップ。今年は、昨年好評だったメリーゴーランドや、振り子の動きで上下にスイングする海賊船などに加え、コーヒーカップが新登場。大人と子供が一緒に乗ることができるアトラクションもあり、家族で楽しめる。また、飲食類やアトラクションだけでなく、子供向けワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども開催。「いつ来ても変わらない、けれども、いつ来ても新しい」をコンセプトとする横浜赤レンガ倉庫で、春のドイツ文化と共にゴールデンウィークを楽しんでみては。【イベント情報】ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest)2018会期:4月27日〜5月6日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク時間:フード・ドリンク 11:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、アトラクション・物販店舗 11:00〜21:00※4月27日のみフード・ドリンク 15:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、アトラクション・物販店舗 15:00〜21:00入場料無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月02日bills(ビルズ)は、2018年2月17日(土)から3月25日(日)までの期間限定で、横浜赤レンガ倉庫限定メニュー「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」を発売する。「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」は、生地、バター、トッピングのそれぞれに「ベリー」をふんだんに使用したパンケーキ。今回登場する期間限定のレシピでは、海外のフードトレンドとなっている、スプラウトやハーブ等の幼葉野菜を使う“マイクログリーン”よりアイディアを得て、シソ(ムラメ)を抹茶やピスタチオなどとともにトッピング。砂糖に浸したストロベリーと合わせ、ヘルスコンシャスで彩り鮮やかなパンケーキに仕上げている。ストロベリーのフレッシュな酸味に、ピスタチオは香ばしくまろやかな甘みをプラス。シソ(ムラメ)はスパイスとして程よく全体の味を引き締める役割を果たし、奥深い味わいに。ベリーが練り込まれた自家製ベリーバターやメープルシロップと合わせて食べると、素材一つ一つの味わいが生き、ベリーの魅力がより引き立つパンケーキとなっている。【詳細】bills「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」期間限定レシピ販売期間:2018年2月17日(土)~3月25日(日)販売場所:bills 横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館1F価格:1,500円+税営業時間:平日 9:00~23:00 土日祝 8:00~23:00 ※L.O.フード 22:00、ドリンク 22:30
2018年02月17日シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」の日本第2号店「bills 横浜赤レンガ倉庫」限定で提供している「ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター」が、2月17日(土)~3月25日(日)まで、「マイクログリーン」を取り入れた期間限定レシピにて提供される。今回の期間限定レシピでは、主にトッピング部分が変更になり、通常は複数のベリーを使用しているが、フルーツはストロベリーのみに変更。新たに昨今海外で注目を集めている「マイクログリーン」のシソ(ムラメ)をはじめ、抹茶、ピスタチオをバランスよく配置することで彩りと風味を添え、まるでイチゴ畑のような見た目に。このパンケーキの注目どころは、「マイクログリーン」を取り入れているということ。「マイクログリーン」とは、スプラウトやハーブ、ムラメなどの幼葉野菜を総称したもので、非常に栄養価の高い野菜として海外では高く注目されている食材。日本でも近年取り入れられる機会が増えてきている「エディブルフラワー」(食用花)と同様に、「マイクログリーン」をトッピングした料理は“ヘルシー志向”かつ“フォトジェニック志向”の人々から支持を得ている。パンケーキ生地とベリーが練り込まれた自家製ベリーバター、メープルシロップのレシピはそのままに、ストロベリーの爽やかな酸味に、ピスタチオは香ばしくもまろやかな甘みを加え、シソ(ムラメ)がほどよいスパイスとして全体の味を引き締め、より奥深い味わいが体験できるという。■「bills 横浜赤レンガ倉庫」概要営業時間:月~金曜日 9時~23時土日祝 8時~23時「berry berry pancakes, berry butter」(ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター)価格:1,500円(税抜)提供期間:2月17日(土)~3月25日(日)予定(cinemacafe.net)
2018年02月16日環境省による「COOL CHOICE 5つ星家電買換えキャンペーン」のPR動画「Non温暖化! 赤鬼化を止めろ!」の第3弾が16日に公開され、赤鬼の正体が女優・のんだったことが明らかになった。環境省は、「省エネ家電への買換え」や「LED照明への買換交換」を呼びかけるため、今年度より「COOL CHOICE 5つ星家電買換えキャンペーン」を実施。このたび、キャンペーンのさらなる推進のためのPR動画「Non温暖化! 赤鬼化を止めろ!」第3弾の公開とともに、本作に出演している赤鬼の正体が発表された。2月2日より特設サイトにて同キャンペーンのPR動画が公開され、その中で地球温暖化を加速させる悪役の赤鬼が可愛いと話題に。全3話のうち、当初公開した2話においては赤鬼の正体を明かしていなかったため、SNS等において「赤鬼の正体は誰?」とさまざまな憶測を呼んでいた。動画の第3弾を公開するとともに、赤鬼の正体が女優ののんであることを発表。清純派のイメージが強いのんだが、動画の中では地球温暖化を象徴する赤い特殊メイクを身にまとい、自由奔放でわがままな悪役・赤鬼を演じている。正体が明かされた第3弾では、メイク中のメイキング映像も公開し、のんが徐々に赤鬼に変身する映像を見られる。また、のんの幼少期の鬼にまつわる思い出話など、普段見られない一面もたっぷり盛り込まれている。
2018年02月16日“世界一の朝食”と称されるオールデイカジュアルダイニング、ビルズ(bills)では、日本第2号店、bills 横浜赤レンガ倉庫限定のローカライズドメニュー「ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター」を、2月17日から3月25日まで期間限定レシピで提供する。ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター(1,500円)「ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター」限定レシピでは、パンケーキのトッピングを変更。通常は複数のベリー(ストロベリー、ラズベリー、ブルーベリーなど)を使用してるが、フルーツはストロベリーのみに。新たに「シソ(ムラメ)」、「抹茶」、「ピスタチオ」をバランスよく配置し、⾒た目にも変化を与えた。ストロベリーの爽やかな酸味に、ピスタチオは香ばしくもまろやかな甘みを加え、ムラメはほどよいスパイスとして全体の味を引き締めてくれるため、より奥深い味わいが体験できる。パンケーキ生地と、ベリーが練り込まれた自家製ベリーバターのレシピは変わらず、ベリーを最高に楽しめるメニューとして期間中提供する。料理のデザインは、昨今海外のフードトレンドとなっている「マイクログリーン」からアイデアを取り⼊れた。「マイクログリーン」とはスプラウトやハーブ、ムラメなどの幼葉野菜を総称したもので、非常に栄養価の高い野菜として海外では注目されている⾷材。日本でも近年取り⼊れられる機会が増えてきている「エディブルフラワー」(⾷⽤花)と同様に、「マイクログリーン」を様々な料理のトッピングに使⽤することは、”ヘルシー志向”の人たちにとってより高い栄養素を取り⼊れられるとして大人気に。また同様に、“フォトジェニック志向”の人たちにとっても、より“彩り豊か”な⾷事になるとして支持を得ている。ヘルシー、かつフォトジェニックという昨今のフードトレンドのキーワードをクリアし、人々のニーズに応える万能アイテムとして、「マイクログリーン」は注目を集める。「bills 横浜赤レンガ倉庫」のシグネチャーである「ベリーベリーパンケーキ」の新たな魅⼒を味わってみては。
2018年02月16日「フラワーガーデン 2018」が、2018年3月31日(土)から4月22日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。今年で12回目を迎える「フラワーガーデン」は、海を望む広場に毎年テーマに沿った色とりどりの草花が咲き誇る、横浜の春の風物詩だ。今年のテーマは「ワイルドフラワーガーデン」。草木を多く取り入れた庭園や、色鮮やかな花畑を14,200株の草花で演出する。歴史的建物に挟まれた赤レンガ倉庫広場が、野性の花々と緑に溢れた春らしい空間に。会場内にはカラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海と青い空をイメージした「スカイブルーガーデン」、ラベンダーやローズマリーなどの香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を集めた「ベジタブルガーデン」の異なる4つのテーマでガーデンが設置される。さらに今年は、花を"視覚"だけでなく"味覚"からも楽しめるようにドライフラワーカフェ&バー「ハナバー(HANABAR)」を会場内に併設。食べられる花「エディブルフラワー」を使用した見た目にも華やかなカクテルやドリンク、ハーブを使用したフードなどを提供する。他にも、横浜赤レンガ倉庫内の各店舗にて「ワイルドフラワーガーデン」をイメージしたメニューや、春らしいカラーを用いた商品が用意される。【詳細】横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン 2018」開催期間:2018年3月31日(土)~4月22日(日)ライトアップ:18:00~24:00開催場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A住所:所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料植栽:14,200株の花木を使用予定■ドライフラワーカフェ&バー「ハナバー」営業時間:平日 11:30~17:00土日 11:00~19:00※荒天の場合、営業を中止する場合がある。メニュー例:・お花のカクテル 各800円(税込)・コルクドライ 各500円(税込)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館TEL:045-227-2002(代表)
2018年02月05日横浜赤レンガ倉庫は3月31日から4月22日までの計23日間、1万4,200株の草花で春の訪れを演出するイベント「FLOWER GARDEN 2018」を開催。今年は「ワイルドフラワーガーデン」をテーマに、昨年好評だった草木を多く取り入れ、自然の中で散策している感覚が味わえる庭園スタイルに花畑の要素を新たに加え会場を構成。ワイルドフラワー(自然環境に自生する野生の花の総称)で、会場内に色とりどりの花畑を再現し、歴史的建物に挟まれた空間に色鮮やかな花と緑に溢れた春らしい空間を演出する。会場イメージエントランスを抜けると、カラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海、透き通った⻘い空や白い雲を連想させるさわやかな「スカイブルーガーデン」、三つ目は香りを感じる植栽を取り入れ、爽やかな香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を用いて食を意識しつつも美しい景色の「ベジタブルガーデン」の4つの花畑が出現。さらに18時から24時まではライトアップし、フォトジェニックな景色を楽しむことができる。HANABAR「お花のカクテル」(税込800円)会場には花を視覚だけでなく味覚でも楽しめるよう、昨年東京にオープンしたカフェ&バーのハナバー(HANABAR)を併設。食べられる花、エディブルフラワーを用いた「お花のカクテル」(税込800円)や、ワインのコルクに様々な種類のドライフラワーを装飾した「コルクドライ」(税込500円)など、見た目も華やかなフード・ドリンクを提供。イベント最終日には来訪者への感謝の気持ちを込めて、数量限定で草花を無料でプレゼントする。nana’s green tea「桜と餅の⾦箔ロールケーキ」(税込745円)さらに横浜⾚レンガ倉庫では会期中、館内キャンペーンとして「Red Brick SPRING 〜16th Anniversary〜」を実施。B-COMPANYでは「フレグランス・ディフューザー」(税込1,080円)や「フラワーリング」(税込648円)、ヨコハマズベスト赤レンガショップ Danielでは「アンティーク・フラワー」(税込3,780円)や「アンティーク・キャンドルホルダー」(税込3,780円)、nana’s green teaでは「桜と餅の金箔ロールケーキ」(税込745円)など、各店舗でワイルドフラワーガーデンをイメージさせたメニューや、春色カラーを用いた商品を展開する。【イベント情報】FLOWER GARDEN 2018会期:3月31日~4月22日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A入場料無料
2018年02月05日サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」のモチーフを取り入れた、食フェス「ぐでたまフェス」が、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。2018年3月31日(土)、4月1日(日)の2日間限定だ。今年で5周年を迎えるサンリオキャラクター「ぐでたま」は、"ぐでぐでとしたやる気のないたまご"。大阪にキャラクターカフェを構えるほか、サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」のカフェと期間限定でコラボレーションするなど、近年注目を集めているキャラクターだ。「ぐでたま」初の野外食フェス今回初の野外食フェスとなる「ぐでたまフェス」では、そんな「ぐでたま」をモチーフにした豊富なフードメニューがラインナップ。「ぐでたま」を中心に埋め込んだドーナッツ「ぐでたまドーナッツ~穴、埋めときました~」や、マンゴープリンを「ぐでたま」の"プリケツ"に見立ててトッピングした「ぐでたまプリケツドリンク」などユニークなメニューが楽しめる。「ぐでたま」×レストラン「スイーツパラダイス」また、会場には、数々の人気レストランとコラボレーションしたメニューが登場する。レストラン「スイーツパラダイス」からは、”卵かけご飯”に見立てた「ぐでたま」モチーフのスイーツを発売。醤油のようにみえるチョコレートシロップが添えられている。「ぐでたまフェス」限定グッズの発売もまた、「ぐでたまフェス」限定のTシャツやタオルなどグッズ販売のほかに、イベントアクティビティやフォトスポットなどが用意されている。当日は、「ぐでたま」本人も会場に足を運び、来場客との交流をはかる予定だ。【開催概要】開催日時:2018年3月31日(土)/4月1日(日) 10:00~19:00 ※最終入場は18:30まで開催場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場B住所:神奈川県横浜市中区新港 1丁目1番1号入場料:・通常チケット:当日 463円(WEB事前予約 450円) ※当日チケットにはステッカーはつかない・イベント限定スポーツタオル付チケット:当日 2,315円(WEB事前予約 2,000円)・イベント限定ペアマスコット付チケット:当日 2,778円(WEB事前予約 2,500円)・イベント限定Tシャツ付チケット:当日 3,241円(WEB事前予約 3,000円)・WEB事前予約限定プレミアムチケット 10,000円(先着200名様限定)※2/8(木)15:00より公式サイトにて特典付きの事前予約チケットを販売開始予定ⓒ2013, 2018 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S584424
2018年02月05日断然【暗髪】がおすすめ!秋冬トレンドの赤リップが引き立つヘアカラーでおすすめなのは、断然【暗髪】!!透明感のある暗髪とのコントラストで、お肌もより一層キレイに見えます。黒髪×赤リップだとモードな雰囲気になりますよね。見せたい女性像に合わせて、赤リップの色味やヘアカラーを決めていくのがGOOD!ボルドー系の赤リップ×透明感のある暗髪だと、色っぽい大人の雰囲気になるのでオススメ♥デートや合コン、パーティーの時に、ぜひチャレンジしてみてほしい組み合わせです。 イデミツ ユカさん(@yuka.k.1220)がシェアした投稿 - 10月 30, 2017 at 9:21午後 PDT ダークアッシュで、オシャレ感アップ♥こちらも、ベースが明るい髪にダークアッシュをのせてる【暗髪】になります。透明感が出て、光の当たり方によっても見え方が変わって楽しめるヘアカラーですよ!垢ぬけた雰囲気で、おしゃれ感もアップできます★今回使ったリップは・・・今回使ったのは『media』のリップです。深みのあるボルドー系のカラーは存在感があるのに派手になりすぎずエレガントな印象を与えてくれます!お値段もプチプラながら、使いやすさもキープ力も優秀です♪メディア/クリーミィラスティングリップA/全22色(使用色:WN-08)他にもオススメ!赤リップに◎のスタイルニュアンスパーマの黒髪ロブナチュラルな黒髪と赤リップは相性バツグン。「少しカラーはお休みしたい・・・」そんな人でも赤リップが1本あれば、オシャレ感がUPすること間違いなし!シースルーバングと程よい動きをつけた黒髪ロブは、カジュアルでもフォーマルでも応用可の万能スタイルです♥小顔効果バツグンのツヤ髪ショートショートスタイルにだって赤リップは映えます!ツヤ髪の小顔ショート&赤リップで、キュートなイメージに。暗くなりがちな冬のファッションでもOK。ぱっと目をひく明るいリップカラーで、注目の的になっちゃいましょ♪こちらの関連記事もあわせてチェックしてみてください♥「2017年~2018年秋冬トレンドの暗髪ミディ! カラー」いかがでしたか?【暗髪】で秋冬のトレンドの赤リップメイクが引き立つ事間違いなしなので、ぜひオーダーしてみてくださいね!!≪writer≫LUMDERICA(ラムデリカ)/YUKA
2018年01月30日横浜赤レンガ倉庫では「鍋小屋 2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。~」をイベント広場にて、1月19日から28日までの10日間に渡り開催する。会場である特設テント「鍋小屋」の中に入ると、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、古き良き昭和レトロな雰囲気を感じられる空間が広がる。場内は2つのエリアに分かれており、入り口側は日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しめる「個性豊かな えらべる鍋」エリア、会場奥海側は座敷でくつろぎながら、自分好みに鍋料理をカスタマイズできる「自分で作る こだわり鍋」エリアから構成されている。なお、「自分で作る こだわり鍋」は75分の時間制、60分でラストオーダー。「個性豊かな えらべる鍋」は、横浜市内で絶大な人気を誇る「もつ肉店」の、手作りきりたんぽと比内地鶏、地元野菜を使用した秋田名物きりたんぽ鍋、半世紀近く大相撲大阪場所公式売店を出店している立浪部屋直伝の嵐山ちゃんこなど、1杯から選べる各地域や各店の味の食べ比べが楽しめる。「自分で作る こだわり鍋」は、白みそ、地鶏塩、焼きあご塩、鶏白湯の出汁4種類、石狩鍋(タラバガニ、鮭、ホタテ)、はまぽーく鍋(はまぽーく)、牡蠣鍋(北海道産)、かじか鍋(北海道産)、菜彩鶏鍋、九十九鳥とらふぐ鍋(数量限定)のメイン6種類、神奈川県産や東北産の新鮮な採れたて国産野菜11種類、ごはん(数量限定)、うどんのシメ具材を自分で選び、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋を作るのが醍醐味。また、今回はギターを片手に会場内でリクエストに応えて歌う流しの演奏も開催。日時は1月19日の12時から、21日の12時から、26日の18時から、各日2時間程度予定。他にも、インベーダーゲームやスマートボールなどの昔懐かしいゲームで遊べる「レトロゲームコーナー」を用意し、子どもから大人まで楽しめる。寒い冬に心も身体も温まるイベント。気の合う仲間や恋人、家族と日本独自の食文化である鍋料理を囲んで。【イベント情報】鍋小屋 2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜会期:2018年1月19日〜28日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:12:00〜21:30(土日は11:00から、飲食の販売終了時間は21:00まで)入場無料(飲食代は別途)
2018年01月09日鍋料理の祭典「鍋小屋 2018〜冬の横浜 赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜」が横浜赤レンガ倉庫で2018年1月19日(金)から28日(日)まで開催される。3回目となる本イベントは温かい鍋の数々を楽しめる、冬のフードフェスティバル。前回は16万人以上が訪れ、横浜の冬の風物詩となっている。赤レンガが「昭和レトロ」に期間中は「鍋小屋」と呼ばれる特設テントが張られ、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、まるで古き良き昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気に。会場は2つのエリアに分かれており「個性豊かな えらべる鍋」では、日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しむことができ、「自分で作る こだわり鍋」では好みの鍋料理を作ることができる。各地域の鍋料理を食べ比べ「個性豊かな えらべる鍋」エリアでは、各地域や各店の鍋料理がずらりと並び、1杯から食べ比べることができる。「嵐山ちゃんこ」は大相撲大阪場所公式売店を出店している「立浪部屋」直伝の味わい。「大館直送!秋田名物きりたんぽ鍋」は鶏ガラスープや肉に日本三大美味地鶏である「比内地鶏」を100%使用した贅沢な一品だ。茨城県が誇る冬の名物鍋「アンコウ鍋」も。このほか「ふわふわタコつみれ串の豆乳鍋」や「ほっかほかラム生姜鍋」「活〆アンコウのつむぎ糀味噌鍋」「麻辣火鍋」が揃う。オリジナル鍋作りも一方、座敷でくつろげる「自分で作る こだわり鍋」エリアでは、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋が作れる。メインの具材はタラバガニ・鮭・ホタテを使用した石狩鍋、牡蠣鍋、鶏鍋、かじか鍋、はまぽーく鍋といった5種類を用意。野菜は新鮮な採れたて国産野菜11種類から選ぶことができる。もちろんご飯、うどんといった最後のシメ具材も。自分好みの鍋をぜひ堪能したい。【詳細】鍋小屋 2018〜冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜期間:2018年1月19日(金)〜28日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり時間:平日 12:00〜21:30 / 土日 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 (飲食代は別途)※「自分で作る こだわり鍋」エリアは75分制。60分でラストオーダー
2017年12月18日開館15周年を迎えた横浜赤レンガ倉庫では、2018年2月2日から12日までの11日間に渡って「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」をイベント広場にて開催する。果汁工房 果琳「果肉ゴロゴロいちごジュース」(税込500円)会場内に設置された特設テントでは、フードから雑貨までいちごづくしの「いちごマーケット」が行われ、初出店のガトーよこはま、果汁工房 果琳の2店舗を含む過去最多20店舗が出店。ここでしか食べられない限定いちごスイーツや、各店が工夫を凝らした一品を提供する。テント内では、横浜市内のいちご農家による毎朝採れたての新鮮ないちごの直売も行われ、会期中はテント内がいちごの甘い匂いで包まれる。毎年好評のいちごの無料サンプリングでは、2017年にデビューした千葉県の新品種「チーバ ベリー」、いちご王国栃木県の「とちおとめ」と「スカイベリー」、福島県いわき市産のオリジナル品種「ふくはる香」の4種が日替わりで登場。栃木県「スカイベリー」「チーバ ベリー」のサンプリング日は2月2日、7日、9日で、各日ひとり1個限り先着100名。「ふくはる香」のサンプリング日は3日と4日で、ひとり1パック限り各日先着300名。「とちおとめ」のサンプリング日は10日のみ、ひとり1パック限り先着400名。「スカイベリー」のサンプリング日は12日のみ、ひとり1パック限り1日先着400名。いずれもなくなり次第終了する。 フード以外では、いちごをモチーフにしたアトラクションを会場内に設置。子供に大人気の新感覚アトラクションの「ジャンプゾーン」が、いちごバージョンで登場する。横浜赤レンガ倉庫2号館 2階 Prego横浜赤レンガ倉庫限定・数量限定「ムラーノグラスペンダント フラゴラ」(税込4,980円)さらに、横浜赤レンガ倉庫館内にあるカフェ、レストラン、物販店舗でも、イベント期間中はいちごにちなんだ飲食メニューやアイテムを販売。千葉県、栃木いちご消費宣伝事業委員会(JA全農とちぎ)、福島県いわき市協力のもと、「チーバベリーと千葉県産のいちご」、「とちおとめ」、「ふくはる香」の3種を使用した限定コラボメニューを展開する。また、2月5日から7日の各日9時から12時まで、横浜赤レンガ倉庫隣の新港地区7街区の特設会場にて、熱気球搭乗体験をイベントも同時開催。開館15周年にちなんだ気球に乗って、横浜赤レンガ倉庫をはじめ港を行き交う船やベイブリッジなど、横浜みなとみらいならではの景色を上空約20メートルから眺め、非日常のひとときへといざなう。体験料金は6歳以上が1,000円、3歳以上6歳未満が500円、3歳未満は無料。各日最大120名の搭乗予定、詳細は横浜赤レンガ倉庫公式ホームページにて順次案内する。イベント会場だけでなく、横浜赤レンガ倉庫一体が真っ赤に染まる11日間。旬のいちごを楽しまるイベントを通して、温かな冬の思い出を過ごしてみては。【イベント情報】Yokohama Strawberry Festival 2018会期:2018年2月2日~2月12日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~18:00(土日祝は10:30~18:00)入場無料
2017年12月18日「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」が横浜赤レンガ倉庫で開催される。期間は2018年2月2日(金)から2月12日(月)まで。いちごの新しい楽しみ方を発見「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル」は老若男女問わず愛されるいちごの新しい楽しみ方を知ってほしいという願いから、2013年より毎年行われており、今年で6回目を迎える。限定スイーツや朝採れいちごの直売広場に設置された特設テント“いちごマーケット”には、老舗から新感覚スイーツを提供するストアまで、過去最多となる計20店舗が大集結。甘酸っぱいいちごの魅力をたっぷり詰めこんだブーケの「ストロベリープリン」や、初出店のガトーよこはまの「イチゴチーズケーキ」、果汁工房 果琳の「果肉ゴロゴロいちごジュース」なども登場する。限定スイーツのほかには、いちご雑貨も販売。横浜市内のいちご農家による直売も実施し、採れたての新鮮ないちごが提供される。とちおとめが無料で食べられるまた、毎年好評の無料提供も実施される。福島県のオリジナル品種「ふくはる香」と栃木県の新鮮な「とちおとめ」や高級ブランド品種「スカイベリー」、千葉県の2017年1月に誕生した新品種「チーバベリー」がラインナップ。各いちごの配布日に合わせて、チーバくんやコリラックマなどのマスコットキャラクターも登場する。横浜赤レンガ倉庫館内でもいちごメニューさらに、横浜赤レンガ倉庫館内もイベント期間中、カフェ・レストラン・物販店舗でいちごにちなんだメニューやアイテムを販売。 「チーバベリーと千葉県産のいちご」「とちおとめ」「ふくはる香」を使用したドリンクやピザなど、期間限定メニューを展開する。熱気球乗車体験も同時開催また、横浜赤レンガ倉庫の開館15周年を記念した熱気球乗車体験も同時開催。いちごをモチーフにした気球に乗り込み、ベイブリッジや港を行き交う船などの横浜らしい風景を眺めることができる。【概要】ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018 2018期間:2018年2月2日(金)〜2月12日(月)時間:11:00〜18:00 ※土日祝は10:30〜場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・アトラクションは別途問い合わせ先:横浜赤レンガ倉庫2 号館インフォメーション 045-227-2002(代)<イベントコンテンツ>一部のみ紹介・いちごマーケット日時:2018年2月2日(金)〜2月12日(月) 11:00〜18:00 ※土日祝は10:30〜場所:特設テント内・いちご直売日時:イベント開催時に不定期で実施予定場所:特設テント内・いちごの無料サンプリング日程:2017年2月2日(金)、3日(土)、4日(日)、7日(水)、9日(金)、10日(土)、12日(月)※先着順、サンプリングできるいちごの種類は日によって異なる。場所:屋外スペース同時開催<開館15周年記念 熱気球搭乗体験>日時:2018年2月5日(月)~2月7日(水) 各日9:00~12:00場所:横浜赤レンガ倉庫隣り 新港地区7街区 特設会場料金:6歳以上 1人1,000円/3歳以上6歳未満 1人500円/3歳未満 無料※妊婦・乳児・ペットは搭乗不可、高齢者は自己判断。※各日最大120名登場予定、天候や風の影響により中止・中断あり
2017年12月18日秋冬に人気の赤チェックネイル。大人っぽさとかわいらしさを併せ持つデザインは、秋冬ファッションのアクセントに取り入れるのにぴったりです。今年は本当にいろいろなチェック柄が出ていて、どれにしようか迷ってしまうほど。ただ、赤チェックネイルは若干子どもっぽく見えがちです。チェック柄は少し大きめに、そして1本だけに抑え、黒を入れ、ストーンアートの部分にはゴールドのラインテープだけ乗せて、潔さを感じさせる赤チェックネイルにしました。■赤チェックネイルに必要な材料赤チェック柄に使用したのはこちらのネイルグッズです。・ATネイルサロンエナメルNo.11*セリア・AT濃密グラマラスエナメルNo.22*セリア・化粧用パフをカットしたもの・アルミホイル・ゴールドのラインテープシール・ハサミとピンセット■マニキュアを使った、赤チェックネイルのやり方まずはベースに赤を塗って乾かします。乾かしている間にチェック柄を作る道具を準備します。今回、チェック柄は化粧用パフで作るので、パフをチェック柄の幅に合わせてカットしておきます。パフは長すぎると縦ラインを作るときに斜めになってしまうため、爪の縦の長さの3分の1ほどが扱いやすいです。ベースの赤が乾いたら、アルミホイルにチェック柄にする黒を垂らして、あらかじめアルミホイルでポンポンして余分なカラーを落としておきます。余分なカラーを落とした状態で、爪にチェック柄をつけていきます。ゆっくりとやさしく爪にパフを乗せて離すを繰り返します。チェック柄は少しランダムな方が自然で温かみが出るため、きれいなラインを作ろうとしなくても大丈夫です。縦ラインができたら次は横ラインです。次にゴールドのラインを足します。今回は簡単に使えるネイルシールを使いました。あらかじめ大体の長さを見てからカットしておくと無駄がありません。ピンセットでシールを台紙から剥がして、先ほどの大体の長さのところでカットします。そのままラインシールを爪に貼ります。まずはシールの端を爪の端に合わせてくっつけてから、ピンセットでシールをひっぱりながら、反対側のサイドまで持っていきます。シールは平行になるよう気をつけながら爪に貼り、余分な部分をカットしてチェック柄を作っていきます。縦ラインも同様に貼ればチェック柄は完成です。今回もう1本の指にはラインシールとパーツを乗せました。こちらはお好みでOKですが、チェックに合わせてパーツはスクエア型スタッズとブラックストーンを乗せて統一感を。画像のようにパーツを多めに乗せる場合は、大きいパーツから乗せるのがポイントです。今回なら最初にパールの位置を決め、次にゴールドの穴あきメタルパーツ、ブラックストーン、クリスタルの順番に置いていきます。最後に小さいゴールドスタッズという順番だとバランスが取れます。すべての指にトップコートを塗れば完成です。■やり方を覚えて素敵な赤チェックネイルを!秋冬ファッションのポイントになる赤チェックネイル。化粧用パフとネイルシールがあればできる簡単デザインなので、ぜひ気軽に挑戦してみてください。■セルフネイルの基本のやり方■「マニキュアでセルフネイル」連載一覧はこちら
2017年12月14日スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「スヌーピー・ファンタレーション(SNOOPY FANTARATION)」が、横浜赤レンガ倉庫で2019年4月18日(木)から5月12日(日)まで開催される。スヌーピーと科学がコラボ?!これまで、東京、大阪、広島、名古屋、博多で開催されてきた「スヌーピー・ファンタレーション」。ファンタレーションとは、“fantastic”と“inspiration”の造語であり“素敵な直感”を意味する。横浜会場では、そのタイトルにある“素敵な直感”から生み出した作品約80点の作品を展示するほか、販売コーナーではオリジナルグッズ約350アイテムを揃える。総合プロデューサーは、生前のシュルツと親交があった日本人アーティスト・大谷芳照だ。彼はこれまで、大阪の商業施設「スヌーピータウン」プロジェクトに参加したほか、日本の伝統工芸とスヌーピーをコラボレーションさせた展覧会「スヌーピー ジャパネスク」(2013)などを手掛けてきた。スヌーピーダンスロボも登場会場には、澤田啓介など第一線で活躍する日本のフィギュア作家、愛知工業大学の協力によるスヌーピーがダンスするロボット「スヌーピーダンスロボ」をはじめ、木工作家や造形作家らが制作したスヌーピー作品が登場。また、シュルツ監修のもと、大阪の商業施設「スヌーピータウン」プロジェクトのために1993年に制作され、その後アメリカに寄贈された「からくりオブジェ」が約4半世紀ぶりに日本に戻り、特別展示される。グッズも約350アイテム以上が集結記念に持ち帰りたいグッズも約350アイテムを超える充実ぶりで、名古屋会場から発売されていたビーグルロボのぬいぐるみ「ちょっこりさん」をはじめ、スマホケースやティシュケース、ハンカチなどがラインナップ。スヌーピーファン必見のイベントになりそうだ。【詳細】スヌーピー×おもしろサイエンスアート展「スヌーピー・ファンタレーション」横浜展期間:2019年4月18日(木)~5月12日(日)時間:11:00~19:00 (入場は閉場の30分前まで)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1入場料:一般 1,000円(900円)、高校生 800円(700円)、中学生 600円(500円)、小学生 400円(300円)、未就学児無料※( )内は前売り券。※前売券はローソンチケット(Lコード33082)、セブンイレブンにて3月1日(金)から4月17日(水)まで販売。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600(8:00〜22:00無休)
2017年12月04日グリーンルームフェスティバル’18(GREENROOM FESTIVAL’18)が、2018年5月26日(土)と27日(日)の2日間、横浜・赤レンガ地区で開催される。コンセプトは「Save The Beach、Save The Ocean」。ビーチを後世に残していこうという思いから、世界中の音楽、アート、フィルムを通して、海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝えていく。2018年も豪華アーティストが続々登場過去にはリップスライムやクレイジーケンバンドなど国内の有名アーティストも参加していた本フェスティバル。2018年出演アーティストには、ジャマイカのレゲエシンガー ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)が登場する。2014年にも出演したジミー・クリフは、ジャマイカがイギリスから独立した1962年にデビュー。まだ「レゲエ」というジャンルが確立していなかった頃からジャマイカの音楽シーンを支え、レゲエを世界中に広めた人物の1人でもある。また、アメリカ西海岸の伝説のスカ・パンク・バンド、サブライム・ウィズ・ローム(Sublime with Rome)も出演。「ホワット・アイ・ゴット」など、全世界で1,700万枚のセールスを記録している。2009年に新たなシンガーのロームを加え、再始動したスリーピースバンドはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。さらに、初登場となるASIAN KUNG-FU GENERATION、サンボマスター、水曜日のカンパネラ、大橋トリオ、平井 大、SOIL&”PIMP”SESSIONS、在日ファンク、MONDO GROSSOなども出演。ジャンルや国籍を超えた豪華なアーティスト陣が各々の熱いステージを繰り広げる。グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ"「グリーンルームフェスティバル」に行く前に海岸をキレイにしよう!"というコンセプトを掲げ、「グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ(GREENROOM FESTIVAL’18 BEACH CLEAN&LIVE)」を4月22日(日)に開催。ビーチクリーンへ参加した人は無料で、グリーンルームビーチクラブで行われるbirdやNakamura Emiらが出演するライブを楽しむことが出来る。【詳細】グリーンルームフェスティバル’18開催日:2018年5月26日(土)、27日(日)時間:開場11:00/開演12:00/終演21:00(予定)一般チケット:1日券 11,730円、2日券 19,000円開催場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場アクセス:JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分※ 休日は駐車場及び近辺道路が大変混雑するため、車での来場は控え、電車・バス等の公共機関の利用を推奨。■出演者情報5月26日(土):Jimmy Cliff/Vintage Trouble/ハナレグミ/EGO-WRAPPIN’/THE King ALL STARS/平井 大/MONKEY MAJIK/GLIM SPANKY/never young beach/SOIL&”PIMP”SESSIONS/Nulbarich/七尾旅人/KNOWER/スガ シカオ(solo)/藤原さくら/SANABAGUN./WONK/小袋成彬/Port of Notes/King Gnu/DATS/LUCKY TAPES / DJ HASEBE/高木完/Rude-α/リベラル/DJ TOGA/DJ NORI/ Kenichiro Nishihara / Dazzle Drums5月27日(土):Sublime with Rome/The Wailers/ASIAN KUNG-FU GENERATION/UA/大橋トリオ/サンボマスター/在日ファンク/GRAPEVINE/水曜日のカンパネラ/MOROHA/HYUKOH/Nick Moon/手嶌葵/Ovall/KANDYTOWN/高野寛/武藤昭平withウエノコウジ BAND SET/THE CHARM PARK/MONDO GROSSO/D.A.N/The Babe Rainbow/大比良瑞希/DAISHI DANCE/DISCO MAKAPU’U/Gakuji “CHABE” Matsuda / Chip Tanaka/JUN “JxJx” SAITO/高木完/NOEL & GALLAGHER/YonYon■参加アーティストMATTHEW ALLEN/JONAS CLAESSON/NATHAN MCKEE/SLIGHTLY CHOPPY/RUSS POPE/ERIK ABEL/EDEN SAUL/TRAVIS REYNOLDS/JAMES MCMILLAN/SHAUN GONZALEZ/KRIS GOTO/NICK KUCHAR/PAUL HARBOUR/BREE POORT/KOJI TOYODA/SHIBATA MITSUYUKI/YUSUKE HANAI/KENTARO YOSHIDA/core/hi-dutch■グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ開催日:2018年4月22日(日)開催時間:14:00集合集合場所:・材木座海岸エリア グリーンルームビーチクラブ(神奈川県鎌倉市材木座5-8-25)・鵠沼海岸エリア 神奈川県立湘南海岸公園(神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-17-3)サーフビレッジ 施設外 海側料金:無料ライブ出演者:bird、Nakamura Emi<タイムテーブル>14:00~ ビーチクリーンアップ15:00~ 渋木さやかによるヨガ教室16:00~ Nakamura Emi ライブ17:30~ bird ライブ【問い合わせ先】GREENROOM FESTIVAL実行委員会TEL:03-6692-0939
2017年12月04日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2018春 in横浜赤レンガ」が、2018年3月2日から4日までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。パン好きが最高にパンを楽しめるイベントとして、2016年3月に初開催された「パンのフェス」。順調に回を重ね、第3回目の開催となった2017年9月には、過去最多数となる80店舗以上が出店し大盛況となった。地元神奈川の人気店を始め、めったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋が大集結する本祭典。パン好きなら、1度は足を運びたいイベントだ。なお、今後の最新情報は随時、公式サイト()に掲載していく。【イベント情報】パンのフェス2018春 in横浜赤レンガ会期:2018年3月2日〜3月4日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1-1入場料無料、パン屋エリアのみ有料予定
2017年11月27日パンの祭典「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」が、2018年3月2日(金)から4日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「パン好きが最高にパンを楽しめるイベント」として、2016年3月に初開催した「パンのフェス」。2017年3月には第2回目、2017年9月には第3回目が開催、第3回目には過去最多数となる80店舗以上のパン屋が出店し、約14万人を動員した日本最大規模の“パンフェス”だ。今回も、地元神奈川の人気店、全国のパン屋が集結。初出店となる全16店舗が加わり、より一層パワーアップして会場を盛り上げる。その中には、140年以上伝統の製法と味を守り続けている「金谷ホテルベーカリー」や、東京・八芳園のベーカリーショップ「HAPPO-EN BLUE TREE」など高級ベーカリーが登場。「HAPPO-EN BLUE TREE」からは、桜の酵母と桜の葉のパウダーを使用した春らしいパン「桜ブリオッシュ」が販売される。また、静岡県三島市を拠点とし、「日本全国ご当地パン祭り」で2年連続優勝した「Café & Bakery グルッペ」や、京都のデニッシュパン専門店「アン デ」など、全国各地の選りすぐりのベーカリーも店頭へ並ぶ。「アン デ」は、保存料不使用で長期的な賞味期限を実現したベーカリーショップで、多彩なフレーバーのデニッシュを用意。京都ならではの宇治抹茶を使用したフレーバーも販売する。定番菓子パンから一風変わった食材パンまで、各店自慢のパンを心ゆくまで味わってみてはいかがだろう。【開催概要】「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」開催期間:2018年3月2日(金) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00、3月3日(土) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00、3月4日(日) 11:00~17:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1入場料:イベントエリア 無料/パン屋さんエリアの先行入場 11:00~14:30 400円、一般入場 15:00~17:00 無料■初参加店舗「Spice Mayonnaise and ウチキ パン」byウチキパン✕山下マヌー(パンのフェス限定店舗)/金谷ホテルベーカリー(栃木)/あづみの ぱんのわ(長野)/カノムパン(神奈川)/デンマークベーカリー(東京)/コーナーポケット(山梨)/Paradis(東京)/アンデ(京都)/ HAPPO-EN BLUE TREE(東京)/HEART BREAD ANTIQUE 菊名駅東口店(神奈川)/aruch(神奈川)/緑と風のダーシェンカ(愛知)/よろず茶屋 444(東京)/Café & Bakery グルッペ(静岡)/梅鶯堂(京都)/マルニチガイ・丁字(新潟)※ほか店舗は今後発表
2017年11月20日レンガ色のようなオレンジブラウンカラーを目元に取り入れて女らしさUP!下まぶたにもしっかりと色をのせることで今年らしい囲みEYEに。リップはベージュでバランスを取ります。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年11月12日横浜赤レンガ倉庫では、ドイツ・ケルンのクリスマスマーケットの世界観が楽しめる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を、11月25日から12月25日までイベント広場にて開催する。1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているクリスマスマーケットは、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。横浜赤レンガ倉庫が、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることや、横浜市がフランクフルト市とパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今年で8回目を迎える。今年は、ドイツのクリスマスマーケットの中でも、西部最大であるケルンのクリスマスマーケットの世界観を再現。ケルンのクリスマスマーケットは、世界遺産である大聖堂の前で開催され、光り輝くイルミネーションが特徴的。会場エントランスのモミの木には、暖色の電球と赤と緑のクリスマスカラーを基調とした装飾を施し、楽しげな並木道の雰囲気を創出。並木道の先には、ドイツから輸入した24台のヒュッテ(木の小屋)が並び、本場のクリスマスマーケットで定番のマグカップ(赤レンガオリジナルデザイン)や、ドイツ雑貨、クリスマス雑貨などを販売する。また雑貨だけでなく、冷えた身体を温めてくれる「グリューワイン(ホットワイン)」や、ドイツのクリスマスの定番の「ソーセージ」、「シュトーレン(ケーキ)」など、ドイツのクリスマスに欠かせないフード・ドリンクも販売し、本場の賑やかなマーケットの様子を演出する。会場海側には、イベントのシンボルである高さ約12メートルの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。無数のライトがついたイルミネーションルーフがシンボルツリーに向けて飾られ、光のトンネルが会場に華を添える。クリスマスツリーと並木道の装飾は、昨年に引き続き、大切な人への花贈りを提案するフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。他にもイベント期間中には、クリスマス音楽の生演奏が行われるなど、本場の雰囲気を楽しめる。また、横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館ではオリジナルのクリスマスリース・キャンドルなどの創作ワークショップや、サンタクロースがプレゼント配布や記念撮影などを行うグリーティング企画、赤レンガオリジナルグッズが当たる抽選会などを期間限定で開催。他にも、限定のクリスマスグッズや、ここでしか味わえないフード・ドリンクメニューも販売される。【イベント情報】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:11月25日~12月25日時間:11月25日~12月15日は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00(ツリーのみ24:00まで)、12月16日~12月25日は11:00~23:00、ライトアップ 16:00~23:00(ツリーのみ24:00まで)料金:入場料無料(飲食代は別途)
2017年10月13日横浜赤レンガ倉庫では、2017年11月25日(土)から12月25日(月)までの期間、「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を開催する。ドイツ・ケルンのクリスマスマーケットをイメージ2016年開催時は過去最多の80万人以上の来場者数を記録した「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」は、8回目の開催となる。ドイツ発祥の、クリスマス準備のショッピングを楽しむ催しであるクリスマスマーケットに倣い、今回は「ケルン」のクリスマスマーケットの世界観を再現する。高さ約12メートルのモミの木ツリー会場エントランスには、電球や赤・緑の装飾を施したモミの木を配し、並木道の楽しそうな雰囲気を演出。会場海側には、イベントのシンボルである、高さ約12メートルの、本物のモミの木を使用したクリスマスツリーが登場する。光り輝くイルミネーションルーフがシンボルツリーに向けて伸びる様子は、光のトンネルがツリーへと導いているかのようだ。クリスマスツリーと並木道の装飾は、昨年に引き続きフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。クリスマス音楽の生演奏とともに、本場ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を演出する。約20種類のホットワイン&クリスマスグッズも並木道の先には、ドイツから輸入した24台の木の小屋が並び、本場さながらのクリスマスマーケットにドイツ雑貨やクリスマス雑貨が並ぶ。今年は、赤レンガ限定オリジナルブーツ型デザインのマグカップを初めて発売。クリスマスマーケットのお土産に最適なアイテムだ。フード&ドリンクも充実。約20種類ものホットワイン「グリューワイン」が用意され、中にはクリスマスイルミネーションのように光る電球モチーフの器にはいったワインも限定で登場する。さらに、ドイツのクリスマスには欠かせない「ソーセージ」や「シュトーレン」、ドイツの郷土料理「ザワーブラーテン」、ジビエ料理など、ドイツで親しまれているフードも勢揃い。ディーン・フジオカが点灯式に登場クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫、開催前日となる2017年11月24日(金)には、ディーン・フジオカを招いて点灯式が開催された。光輝くツリーをバッグに、点灯後のツリーを観た感想について話してくれた。【詳細】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫期間:2017年11月25日(土)~12月25日(月)※荒天・強風の場合休業の可能性有時間:12月15日(金)まで 11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:0012月16日(土)~12月25日(月) 11:00~23:00、ライトアップ 16:00~23:00※ツリーのみ24:00まで場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無※飲食代別途■企画例・クリスマスリースワークショップ / クリスマスキャンドルワークショップ実施日:11月27日(月)、11月29日(水)、11月30日(木)、12月4日(月)、12月6日(水)、12月11日(月)、12月13日(水)、12月19日(火)時間:各日14:00~16:00※軽食付き場所:GRIP ORGANIC(2号館1階)・サンタクロースグリーティング実施日:12月1日(金)、12月5日(火)、12月7日(木)、12月12日(火)、12月14日(木)、12月18日(月)、12月20日(水)場所:横浜赤レンガ倉庫 各所※プレゼントは数量限定【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代表)
2017年10月09日横浜赤レンガ倉庫に隣接する赤レンガパークでは、10月7日から9日までの3日間、野外シネマイベント「Open Air Cinema in YOKOHAMA RED BRICK WAREHOUSE」が開催される。横浜赤レンガ倉庫やみなとみらいの夜景が一望できる広大な赤レンガパークに設置される約300インチの特設スクリーン。映画は、「明るく楽しい!ビールを飲みたくなる!」をテーマに選ばれたコメディやミュージカル作品などが上映される。観覧場所はフリースペースとなっており、飲食物の持ち込みは自由。また赤レンガ倉庫の店舗では秋限定テイクアウトフードやスイーツも販売され、飲みながら、食べながらはもちろん、星空を眺めながら、芝生に寝ころびながらと思い思いのスタイルで映画を楽しむことができる。7日は、ドイツ・ハンブルクでレストランを経営する青年ジノスの群像コメディ『ソウル・キッチン』、8日はビヨンセ(Beyoncé)率いるコーラスガールたちの披露する歌声が圧巻のミュージカル映画『ドリームガールズ』が、9日はロックの世界にのめり込んだ少年の淡い恋と、売り出し中のバンドが売れていくまでを描いた青春物語『あの頃ペニー・レインと』の作品上映が予定されている。【イベント情報】「Open Air Cinema in YOKOHAMA RED BRICK WAREHOUSE」会期:10月7日~9日会場:赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:18:00~入場無料荒天中止
2017年10月04日秋になったら試してみたいメイク、赤リップ!!春に赤は強烈すぎることもありますが、秋だとなぜかしっくりくるから不思議です。周囲が黄色や赤に色づく中、唇も赤く染め上げてみましょう。「赤リップ」をかっこよく使いこなしたい!秋になったら試してみたいメイク、赤リップ!!春に赤は強烈すぎることもありますが、秋だとなぜかしっくりくるから不思議です。オータムカラーに赤いリップは、とってもおしゃれで映えますよね♡周囲が黄色や赤に色づく中、唇も赤く染め上げてみましょう。とはいえ、赤リップはやっぱりおしゃれ上級者のイメージが強いもの。海外セレブみたいにかっこよく使いこなすにはどうしたらいいの?服の着こなしは?赤にもいろいろあるけど、似合う赤を見つけたい!!まずは、いろいろ試して、自分に似合う最高の赤と着こなしを見つけましょう!!「赤リップ」と言えば、”テイラースウィフト”!赤リップの海外セレブと言えば、テイラースウィフトです。彼女のトレードマークの赤い唇は、個性的で魅力的♡世界中の人を虜にしていますよね。さらに、彼女の私服はスウィートでありながらシンプルで、メイクとあわさって洗練された雰囲気を醸し出しています。カジュアルでもフェミニンでも個性があって素敵で、ぜひ、真似したい素敵な女性です。テイラースウィフト以外にも、海外セレブで赤リップを好む人は多く、レッドカーペットの上を歩く時も、印象的な唇に目が行くことはおおいはず。ぜひ、うまく真似して取り入れて、個性的で魅力的な赤リップを手に入れましょう。赤リップはカジュアルに映える赤リップなんといってもカジュアルな格好に似あいます。カジュアルな格好に赤リップメイクをすることで、ボーイッシュになりすぎず、女性らしさを演出できるのです。また、カジュアルな格好が、赤リップの強さをうまく抑えてくれるのも好相性の秘密です♡チェック柄との相性は抜群秋と言えば、チェック柄。毎年秋になるとチェック柄は流行りだしますよね。チェック柄と赤リップも好相性ですので、ぜひ試してみたい組み合わせです。女性らしさと活動的な印象を両立できるので、カジュアルデートにもおすすめです。デニムにもぴったり赤リップはデニムとの相性も抜群です。デニムで少しだけ男っぽくなった雰囲気を、一気に色っぽくしてくれるのが、赤リップの魔法です。デニムとうまく組み合わせて、デニムを女っぽく着こなしましょう。「ボーダー」と「赤リップ」で、まさに”テイラー”! ボーダーと赤リップはまさに王道の着こなしです。テイラースウィフトも、ボーダーが好きで、よく来ていることでも知られています。定番のボーダーも、赤リップをすることで、ぐっと個性的で注目を集める着こなしになってくれます。赤リップで、ボーダーをおしゃれに着こなしましょう。そして、赤リップはサングラスにも良く似合いますね!!赤リップはドレスアップにもぴったり赤リップは、フォーマルな着こなしにも映える、王道メイクです。ドレスアップした唇に赤をさすことで、一気に女っぽくなり、洗練された雰囲気をまとうことができます。ここぞ!というパーティーなどのときは、いつものドレスに赤を加えて、みんなの注目を集めてしまいましょう。赤リップの時はその他のメイクは抑えめに赤はとっても目立つ色ですし、唇に使うことで、一気に注目を集めやすくなります。赤リップをするときは、その他のメイクは控えめにしておくとよいでしょう。とくに、アイメイクを強くしすぎると、強烈な印象になりすぎることがあります。ハロウィンの仮装のように見えてしまうこともありますので、唇以外の部分は、控えめにしておくとよいでしょう。ベースメイクは丁寧に赤リップをするときは、ベースメき立ちます。いつもより少し丁寧にベースを仕上げ、最後にすっと赤を引くときれいに仕上がることでしょう。柔らかい印象を出したい時はグロスを重ねて赤リップが強すぎると感じるときは、グロスを重ねて、柔らかさを出しましょう。グロスを重ねることで、柔らかい光沢が出て、赤が強すぎる印象を薄めてくれます。女性らしさも一層出せますので、デートの時にはとくにおすすめの方法です。赤リップが初めてのときや、まだ使いこなしに自信が持てない時も、グロスの力を借りて、少しづつステップアップしていくとよいでしょう。こんなふうに、自分に合った赤を探していくのも赤リップをマスターするには大切なのです。赤リップで洗練された女性らしさを!!洗練された女性らしさを出してくれるのが、赤リップの素晴らしいところです。うまく使いこなして、海外セレブのような洗練されたかっこいい女性らしさを手に入れましょう。カジュアルにもフォーマルにも似合う、赤の唇。ぜひ、この秋は赤リップに挑戦してみてくださいね!!そして、いつもの秋よりも少しおしゃれな秋を見つけましょう。
2017年09月29日今年の大本命!トレンドカラーの”赤”を使ったネイル今年の秋冬押さえるべきカラーは、何と言っても「赤」。トレンドのキリッとしたシャープで鮮やかな赤色は、グラマラスでゴージャスなイメージで女性の美しさを引き立ててくれる色です。今回は、そんな「赤色」を基調としたネイルデザインをまとめました!指先に赤を利かせて、赤の持つパワーを最大限に生かしてみましょう!ゴールドとパールで、遊び心とお上品さをプラス赤ベースの上に、ゴールドとパールの秋らしいアイテムをシンプルにのせました。ドレッシーなコーデにも似合うお上品さのあるデザインです。個性派ゴールドパーツを組み合わせて、キラキラパーティー気分にゴールドカラーを中心にいろいろな形のパーツをチョイス!10本の指それぞれにバラバラな形のパーツをのせてパーティ仕様に♪カラフルさが可愛いインディアンテイストな組み合わせインディアンな雰囲気漂うシルバーパーツと、ポップなカラーパーツの組み合わせ。個性的なデザインですが、カジュアルで使い勝手の良いデザインです。まるで指先のアクセサリー!女っぽい赤パーツネイル大人の遊び心満載!クリアベースに様々な赤のパーツを使ったデザインでアクセサリーのような指先にしました。色数を抑えている分、パーツの赤色が際立ちますね!ちぐはぐ感が可愛い!アシンメトリーなレッドネイルデザイン左右非対称なデザイン。左右でテイストは違っても、赤の統一感を忘れずに!色を統一することで、意外とどんなデザインもまとまります。一度にたくさんのデザインを楽しみたい欲張りさんにオススメなデザインです。深みのあるワインレッドで高級感を漂わせるベースカラーをワインレッドに変えれば、大人っぽい印象に。大ぶりなゴールドパーツをシンプルに配置すれば、格調高いクラシカルネイルの出来上がり。ワンランクアップした大人な女性を演出できます。赤色ネイルは肌を白く綺麗に見せてくれる魔法のカラーでもあり、フットネイルにもとても人気です。ワンカラーだけでもお洒落に見えるので、この秋試してみてはいかがですか?ネイルアーティスト/YUKA(NAILS by YUKA)
2017年09月08日横浜赤レンガ倉庫では9月29日(金)~10月15日(日)の17日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2017」を開催。今年は座席数は過去最多、ラグジュアリーなソファー席を設置した第2会場が登場する。本場ドイツの雰囲気で楽しめる!オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている、世界最大のビール祭りのこと。「横浜オクトーバーフェスト2017」の開催地「横浜赤レンガ倉庫」は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物ということもあり、本場ドイツに限りなく近い雰囲気で楽しめる。本イベントは2003年から開催され、今年で16回目を迎えており、横浜みなとみらいの秋の風物詩にもなっている。“ミュンヘン6大醸造所”のビール140種類以上を提供今回初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供される。その数は過去最多となる140種類以上にものぼり、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」やドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、ビールに合うフードとともに楽しめる。おすすめ銘柄は?数ある銘柄の中でも注目は、日本初上陸となる3種。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」だ。いずれも樽生でその品格のある風味豊かな味わいを堪能できる。ソファー席でビール以外のドリンクもラグジュアリーに堪能今年初の試みとして、屋外エリアには、ラグジュアリーなソファー席を設けたテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場が設置される。落ち着いた雰囲気の中でビール以外のドリンクをゆっくりと楽しむことができるので、ビールが苦手な人にもおすすめなスポット。「横浜オクトーバーフェスト 2017」概要期間:9月29日(金)~10月15日(日)(荒天・強風の場合、休業の可能性)時間:平日 12時~21時半(初日のみ15時~21時半)土日祝 11時~21時半(飲食の販売は~21時終了)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場入 場 料:300円(飲食代別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。(text:cinemacafe.net)
2017年08月23日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日2017年9月16日(土)~18日(月・祝)の3日間、神奈川県の横浜赤レンガ倉庫前イベント広場で「パンのフェス 2017 秋 in 横浜赤レンガ」が開催されます!日本最大級のパンの祭典へ足を運んでみませんか?今回は気になる参加パン屋さんの第1弾発表、限定パン事前受注販売の情報をご紹介します。第1弾発表は41店舗!「パンのフェス 2017 秋 in 横浜赤レンガ」参加店舗●参加41店舗一覧(7月21日現在)AFFIDAMENTOBAGEL / ヨコハマ ベーカリー シャルール / coco bagel / Demerara Bakery(デメララベーカリー) / 代官山 フスボン / Les Freres / フロマージュパン専門店Marble.coco(マーブルココ) / MEINA (メイナ) / Bread Code by recette / ブーランジェリー ソルカノルカ / THE OPEN BAKERY / TSUKINOWA×haru・米 / 麻布十番モンタボー / アンテンドゥ アトレ吉祥寺店 / ウルス / おへそカフェ&ベーカリー / XOCO株式会社カフェ・プラネット・ショコラ / カラヘオベーカリー / 木村屋總本店 / スコーンとティータイム famfam / 代官山シェ・リュイ / 茶のま乃ぱん処 / 新潟地粉パンの店cosa / パントーネ / ぱん処 東海林 / パンの木 / ブーランジェリー ア・ラ・ドゥマンド / ブーランジェリー タテルヨシノ プリュス / ブーランジェリーアツシ / ブレドール葉山 / ボンジュール・ボン吉祥寺店 / ボンヌ・ジュルネ / 満寿屋商店 東京本店 / 焼き立てパン工房 ゆうは / 有限会社 菱田ベーカリー / 横浜パンの家 / よいことパン 吹上本店 / ルビアン ルミネ横浜店 / ワッフルハウス カリヨン / 祇園喫茶Rinken / 石窯パン ふじみ●詳しくは公式サイトでチェック参加41店舗の詳細は、公式サイトで1店ずつチェックできます。店舗によって参加日程が異なるので、気になるパン屋さんは忘れずに日程を確認してくださいね。また、店舗ごとのおすすめパンがピックアップされています。イベント前の“予習”にぴったりですよ。参加店舗は第2弾も発表される予定。楽しみに待ちましょう。※公式サイト:予約限定オリジナル企画パンは「シニフィアン シニフィエ」完全受注生産、先着順で販売される“予約限定オリジナル企画パン”には、東京・三軒茶屋の名店「シニフィアン シニフィエ」が登場。秋をイメージした「パン オトンヌ」(3,200円)が販売されます。“オトンヌ(フランス語で秋)”らしく、しっとりした生地に甘露煮栗と渋皮栗がゴロゴロ入っています。生地がほんのり黄色いのは、かぼちゃピューレを加えているから。2種類の栗とかぼちゃの種がたっぷり入った、贅沢なパンはぜひとも食べてみたい1品です!●「パン オトンヌ」購入方法「パン オトンヌ」の購入には、事前予約が必要です。チケットぴあにて受付をおこない、受け取りは「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」会場にて。引き渡し場所は当日、会場内のインフォメーションで確認しましょう。先着順なので、早めの申込みをおすすめします。※チケットぴあ: (ぴあコード 636-514)第2弾の参加パン屋さん発表も楽しみですね!秋の3連休にふさわしい、パンの祭典を満喫してください。開催概要「パンのフェス2017 秋 in 横浜赤レンガ」開催日時:2017年9月16日(土)~18日(月・祝)11:00~19:00 (18日は17:00まで)※パン屋さんエリアへの入場は全日11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫前イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)料金:イベントエリア無料パン屋さんエリアの先行入場 (11:00~14:30)300円※小学生以下無料パン屋さんエリアの一般入場 (15:00~17:00)無料主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日本出版販売株式会社)URL:
2017年08月01日「ミシュランガイド・フードフェスティバル 2017 in 横浜」が横浜赤レンガ倉庫で開催される。会期は、2017年8月17日(木)から20日(日)まで。初日では、平日にも関わらず、長蛇の列ができ、来場者数1万5千人を突破した。「ミシュランガイド・フードフェスティバル 2017 」は、ミシュランガイド掲載店が一堂に会する日本初のフードフェス。世界で1番掲載店が多いグルメ都市・東京をはじめ横浜・川崎・湘南地区から全15店舗が参加する。今回の出店店舗の中で唯一ミシュラン二つ星がついた「精進料理 醍醐」は、東京・神谷町にある懐石形式の精進料理屋。「精進カレー 」を提供する。一つ星の東京・目黒にあるフレンチレストラン「クラフタル」からは「十勝ハーブ牛のクラブサンド」を出品。その他、ビブグルマンのついた、東京・不動前の「ベント エ マーレ」の「ピッツァフリッタ マルゲリータ」や神奈川・青葉台の焼鶏店「プーレ・ヴァン」の「贅沢!トリュフだし巻き卵」、東京・広尾に本店を構える「中華香彩 ジャスミン」の「JASMINE 名物 “よだれ鶏 ” 総州古白鶏の蒸し鶏 特製香りラー油」など、様々なジャンルの名店メニューが並ぶ。フェスの魅力は、普段なかなか頻繁に行く機会のない星付きの名店の味を、気軽なスタイルで楽しむことができること。1,000円のフードチケットを購入するだけで、和食やフレンチ、イタリアンまで、ミシュランお墨付きのハイレベルな料理の中から好きなものを選ぶことができる。家族や友達と何店かの料理をシェアして食べ比べてみたり、と贅沢な食体験を堪能してみては。【詳細】ミシュランガイド・フードフェスティバル 2017 in 横浜会期:2017年8月17日(木)〜20日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 B住所:神奈川県横浜市中区新港1-1開催時間:10:00〜21:00 (初日は 12:00開場、最終日は 20:00終了)出店:オ デリス ド ドディーヌ、クラフタル、笄軒、中華香彩 ジャスミン、精進料理 醍醐、リストランテツヅキ 、黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン、酉玄、てんぷら はやし、ピッツェリア パーレンテッシ、プーレ・ヴァン、ベント エ マーレ、ちゃんこ増位山、リゾットカレースタンダード、レ ピフ エ ドディーヌチケット料金:1枚 1,000円(税込) ※各フード店舗で利用可能。※入場無料■前売り券発売日: 8月1日(火) 10:00〜 全国のファミリーマート
2017年07月31日日本最大級のパンの祭典 「パンのフェス 2018 秋 in 横浜赤レンガ」が、2018年9月15日(土)から17日(月・祝)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫前イベント広場にて開催される。2016年春に開催して以降、これまでに50万人が訪れた「パンのフェ」。今回も地元神奈川の人気店から滅多に足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋が集結する。数ある店舗のなかでも、まず注目しておきたいのは軽井沢で行列ができるベーカリー「SAWAMURA」だ。今回のために限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」を販売。メープルシュガーをふんだんに用いたブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込んだ1日50個の限定品を企画した。また、東京・汐留のブーランジェリー タテル ヨシノ プリュスもこのフェスのために「牛フィレカツサンド」を企画・販売。黒トリュフ入りの贅沢な逸品は、1日20個限定。なお、いずれも予約販売商品となり、期間中会場でパンを受け取ることとなる。そのほか、出店店舗として世界のパンのセレクトショップ「ユーロブレッド・デメテル」、シュークリームメロンパンを販売する「メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy」など個性豊かな面々が揃う。【開催概要】『パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ』日時:9月15日(土) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月16日(日) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月17日(月・祝) 11:00~17:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:231-0001神奈川県横浜市中区新港1-1料金:イベントエリア 無料パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料公式URL:■限定パン・ラムマロンメープルブリオッシュ 3,500円(税込) ※1日限定50個・牛フィレカツサンド 5,400円(税込) ※1日20個限定引換時間:13:00~19:00 ※ただし17日(月・祝)のみ17時まで受取場所:「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」会場購入方法:チケットぴあにて受付※受取場所の詳細は、後日公式サイトにて公開。
2017年07月27日