アサミは1児のママ。夫婦共働きのため、テレワーク中心の夫・ケンジが息子の送迎担当となっている。ある日、ケンジが体調を崩したため、代わりにアサミが送迎へ。そこで同じマンションの住民でもあり、同じ保育園に通っている菊池さんと遭遇する。しかし菊池さんの口からは、アサミが知らなかったケンジとの親しい話が出てくる。2人の関係に嫌な予感がしたアサミは、思い切った行動をとることに!?....自宅にバスタオル姿の菊池さんが!?この後、2つの家庭が大きく変わることに…。原作:mamagirlWEB編集部作画:瀬戸うなぎ
2024年07月19日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友を飲み屋街で見かけた結果』を紹介します。主人公は、幼稚園の息子を持つ主婦です。そして息子が通う幼稚園には、いつも高級車に乗って子どもの送迎をする派手なママ友がいました。しかもそのママ友はいつも高いブランドの服を着ていて…。≪HPはこちら≫#1ママ友を飲み屋街で見かけた結果出典:エトラちゃんは見た!息子と一緒に幼稚園へ出典:エトラちゃんは見た!するとそのとき…出典:エトラちゃんは見た!車から出てきたのは…出典:エトラちゃんは見た!派手なママ友出典:エトラちゃんは見た!ママ友の服を褒める先生出典:エトラちゃんは見た!10万円だと言い…出典:エトラちゃんは見た!幼稚園の送迎で高級車を…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!いつも幼稚園の行き来だけのために高いブランドの服を着ていたママ友。そんなママ友に呆れていた主人公でしたが…?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月05日子は濡れないけど親はびしょ濡れ光輝くような黄色のレインコートを買ったわけ娘・ふーみんが通っている保育園は、自宅から自転車で30分ぐらいの距離にあります。本当はもっと近くの園に入れたかったのですが、激戦区なのでフリーランス夫婦の私たちには選択の余地がなく、遠くの保育園となりました。さらに保育園の近くにはバスが通っていないため、雨の日だって自転車送迎がマスト。最近の子乗せ電動自転車は、子どもの座席にかけるレインカバーが充実していて、ふーみんは濡れずに移動できるのですが、問題は親……つまり私です。雨の日は交通量が増える上に視界が悪いため、自転車の横スレスレを車が走り抜けてヒヤッとする場面も。そもそも子乗せ電動自転車は車体が重いので、レインコートが乱れても直す余裕もなし。時にはレインコートのフードが風に煽られはずれてしまい、頭からずぶ濡れになることもありました。今までは家にあった適当なレインコートを着ていた私だったのですが、梅雨を迎えて送迎用にあらためてちゃんとしたものを買ったほうがいいと思い、新しいレインコートを購入。私が買ったのは、発光するかのごとくド派手に輝く真っ黄色のレインコート!フードの顔にかかる部分は深く、透明になっていて、紐でぎゅっと絞れて風ではずれることもありません。さらにおそろいのレインパンツも購入したので、足だけびしょびしょ……という悲劇も回避できます。そして反射材が前後についているので、暗くなってからも安心!新しいレインコートを見た夫は、あまりに派手な色にとても驚いていました。なぜなら、私は普段「あまり目立ちたくない」という理由から無難な色を選ぶことが多いから。夫は「濡れないという機能はいいとして、なぜその色を選んだの?」と言いたそうな顔をしていたので、勝手に理由を話しました。それは、車からの視認性がバツグンにいいからです。狭い道を猛スピードで走り抜ける車も多く、また子乗せ電動付自転車は車体も大きく小回りがきかないのでヒヤッとする瞬間もしょっちゅう。「ここにいるよ!」とわかりやすい色がいいと思ったのが理由でした。この理由に夫も納得し、以後、夫婦で黄色のレインコートを愛用するようになりました。投稿募集雨の日の送迎をラクにするために使っているグッズ、やっている工夫などがあれば、教えてください!#雨の日の送迎※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、6/23の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2024年06月16日私は5歳の息子を保育園に預け、フルタイムで働いています。保育園の送迎は時間に追われていることが多く、他のママたちとはあいさつをする程度の関わりでした。最近2人目を妊娠し、産休に入ったことで送迎の時間に余裕が。送迎時間が重なるママさんとは話をする機会が増え、うれしいことにママ友が増えたのですが、同時に苦手なママさんができてしまいました。 「息子くんは喧嘩が強い」と言われ…産休に入ってからは、息子を少し早めの時間にお迎えに行っています。私のおなかが大きいことで、今まであいさつをする程度だったママたちから「2人目ですか! おめでとうございます」と声をかけられることも。 そんな中、ひとりのママが「うちの子がいつも、息子くんは喧嘩が強いと言ってますよ~」と言ってきました。喧嘩が強いなんて初めて言われ驚いた私は、そのママさんの子どもに嫌な思いをさせるようなトラブルがあったのか聞きました。けれども「いつもうちの子が言ってます」としか答えていただけず……。 他にも私と息子のことに言及され…その後、何の話の脈略もなく「最近〇〇くんや△△ちゃん(同じクラスのお友だち)のお母さんと仲が良いですよね?」と聞かれました。私は「妊娠中なのでみなさんお気づかいくださって、そこから立ち話をすることはありますね」と答えましたが、その先の会話は続かず。 さらにそのママさんは、なぜか息子が最近習い事を始めたことを知っていて、「その習い事は息子くんには向いていない」「すぐにやめた方がいい」と言うなど、発言や質問の意図がよくわからない会話が続きました。「なぜそのようなことを仰るのですか?」と聞いても笑顔でスルーされるのです。 なるほど! イヤミだったのか!その場面を近くで見ていたママ友が、後から声をかけてくれました。「あの方はいつもイヤミを言うことで有名なの。気にすることないよ」とのこと。詳しく聞くと、一度でも自分の子どもと喧嘩をしたお友だちのママには、イヤミで攻撃することがあるそうです。 保育園の先生からは以前、「保育園での子ども同士の喧嘩は、多くの場合はどちらが悪いということはなく、お互い様だ」と聞きました。また、どちらか一方的な喧嘩や、お友だちを叩くなどがあった場合、先生から親へ必ず連絡がくることになっています。 後日、担任の先生と懇談の機会があったため、息子は日常的にお友だちとのトラブルがないか聞いたところ、先生はまったくないと仰っていました。「もしあったら必ずお母さんにご報告しますよ」とのこと。正直そのママさんと顔を合わせるたびに、何か言われるのではとヤキモキしていました。でもこれからはお迎え時間を少しずらして、なるべく気にせずに過ごしたいと思います。 著者:海原えめ5歳息子と0歳娘を育てるアラフォー母。2児のワンオペ育児に奮闘する毎日。サービス業で働きながら、幼児食インストラクターとして活動している。
2024年05月17日保育園まで車で送迎しているので、よく好きなアイドルの曲を流していました。まさか先生にバレるとは……子どもたちも歌を覚えるようになって、この曲にして、とリクエストされることもしばしば。車の中で子どもたちも一緒に歌うこともあれば、家でも歌うこともありました。ある日、お迎えに行くと、先生から、このアイドルが好きなんですか?と聞かれてヒヤリ。どうやら娘が保育園で歌っていたようで、それを聞いた先生が娘に聞くと、ママがよく聞いてると言ったそう。先生からも「ちなみに推しは誰ですか?」と聞かれ、思わぬかたちで推しがバレた日でした。 ◇ ◇ ◇ バレたことはもう隠しても仕方ないので、これ以上他の推しがバレないように、こそこそ推し活しています。バレたら困る推しは子どもたちの前で見ない、聞かない、を徹底するようになりました。ママの推しをバラさないで、と言っても無駄だと思うので、自分が気を付ける方向です。 作画/まげよ著者:中村翔子40代、3歳の息子と5歳の娘の母。昼間はパート。ほとワンオペで子育て中。
2024年04月19日モデルの菊池瑠々が16日に自身のアメブロを更新。購入を即決した送迎用のかっこいい愛車を公開した。この日、菊池は「免許を取った報告はさせていただいたけど....車は何を買ったのかブログに書いてなかった気がしたので」と述べ「私のマイカー紹介」とBMW4シリーズ『カブリオレ』の写真を公開。自身が憧れるオープンカーの仕様だそうで「自分で車を持つなら絶対オープンカーがいいって夢だった!」とつづった。続けて、愛車について中古での購入を検討してずっと探していたといい「走行距離1000kmのほぼ新車が売り出されてて!!これは買うしかないと思って即決しました」と報告。「ほんといつみてもかっこいい」と述べ「旦那の車がファミリーカーなので、私の車は送迎用で全員が乗らない時に乗るようにしました!」と説明した。最後に「エンジン音もカッコよく」「本当に気持ちいい」とお気に入りの様子でコメントし、愛車の横に立つ自身の写真とともにブログを締めくくった。
2024年04月18日妊娠中のママ友に…「これはママ友との話です。ある日、臨月を迎えたママ友のために、病院への送迎をしてあげました。送迎すること自体はなにも問題なかったのですが…戻ってきたママ友と合流すると『あざーす』という返事一つ。他にも言い方あるでしょ…とおもいモヤっとしてしまいました。」(30代/女性)今回は、会話するときに良くない印象を与えてしまうケースについてお話しします。途中で席を立つ誰だって、楽しい会話の最中にパートナーが突然席を立つと、疑問を感じるかもしれません。親密になるほど、相手への配慮を忘れがちになることも。席を立つ際は、トイレへ行くことや電話に応じることを伝えるなど、事前に理由を述べることが望ましいです。「無言で分かってもらえる」と思うのは危険なことかもしれません。否定的な反応をするもし彼の意見に合わないとしても、全てを否定する行動は避けたほうが良いでしょう。「そうではない」や「必ずしもそうとは言えない」といった言葉は慎むべきです。否定ばかりされると、男性も会話に対する意欲をなくすことがあります。異なる見解がある場合でも、「あ、それってどういう意味?」や「こういう考え方もあるよね」といった肯定的な返しを心がけてみてください。関心の薄い反応話し相手の反応が無いと、自分は話さないほうが良いのかと感じることがあります。「ふーん」や「そうかもね」といった反応は、関心がないと取られかねません。同時に何かをする中で話を聞く、適当にうなずくのも避けたほうが良いでしょう。良好なコミュニケーションのために、積極的なリアクションを示すことが推奨されます。話題を横取りする相手が何かを話している最中に「それについては」「あ、私も」と話を挟むことはないでしょうか?自分の話ばかりすると、相手は自分の思いを伝えられずに不快に感じることも。話を最初から最後まできちんと聞くよう心掛けることが大切です。対話における配慮会話は単独で成立するものではなく、双方の配慮が必要になります。親密さが増しても、その点を見失わないようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月15日子どもが幼稚園に通っていたときのお話です。送迎の際にママ友の服装をチェックすることも多いのですが……。洋服はもっぱら近辺のモールで私の子どもが通っていた幼稚園は送り迎えが必要なので、送迎時になんとなく他のママが着ている服装をチェックしていた私。ただ、住んでいた地域は田舎だったので、どうしても近辺のモールで服を買う人が多く、洋服がかぶることも少なくありませんでした。ファッションが完全一致!?あるとき、当時流行っていたロングワンピースを着てお迎えに行ったところ、なんと3人のママが同じワンピースを着ていて、色も同じで丸かぶりしていたことがありました。そのときは、それだけでも恥ずかしかったのですが……。衝撃はまだ続く…なんと別の日には他のママも同じワンピースを着ているのを見かけて、同じ服を買ったのが3人どころではなかったことを知った私。それ以来、そのワンピースを着ることができなくなりました。まとめワンピース事件以来、服を買うのが怖くなってしまった私。誰ともかぶらない服を無理に買うのも違う気がして、いまだに服選びには慎重になってしまいます。当時は、もっと悩んでいたかもしれません。ちなみに、あのときのロングワンピースは、まだ押入れにあります。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月30日ママ友とご飯に行こうという話をしていたときの出来事です。乗せて乗せてママ登場当日、車が故障し修理に出しているので明日まで車がないから乗せて欲しいと言うのです。私は家の近くまでお迎えへ行き、 帰りも自宅付近まで送り解散しました。 ママ友を送り届けた後、わたしはそのままショッピングへ!ショッピングを終え帰ろうとしたそのとき、普通に車に乗ってるママ友を発見し唖然としました。◇◇◇ ランチに行くほど仲が良いと思っていたママ友に、いいように使われたと思うとショックですよね。1度OKをしてしまうと、また車に乗せて欲しいとお願いされるかもしれません。そのときは、関係が悪くなることを恐れずに勇気を持って「乗せられない」と自分の気持ちを伝えられるといいですね。 作画/まげよ著者:猫山根子
2024年02月29日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は出産間近なママ友の話と、その感想を紹介します。イラスト:shimeno1ヶ月後に出産予定のママ友幼稚園に通う子どもがいる主人公。偶然家の近所に住んでいたたママ友ととても仲よくなりました。妊娠していて1ヶ月後に出産を控えていたママ友。そんなママ友に産婦人科への送迎をお願いされて…。送迎を頼まれる主人公出典:愛カツ自分で運転することが心配だと言うママ友を、病院まで送っていた主人公。ママ友の健診が終わるまで子どもの面倒を見て、さらには幼稚園の送り迎えまでしていました。臨月の妊婦の大変さはわかるので「送迎自体は問題ないけど…」と思っていた主人公ですが、ママ友に対して気になることが…。健診後、ママ友を迎えに行くと「あざーす」と言いながら車に乗り込むのです。友達同士とはいえ、あまりにも軽いお礼の言葉に違和感を覚えてしまうのでした。読者の感想出産1ヶ月前というのはお腹も重いですし、本当に大変な時期なので助けてもらえるのは助かりますよね。しかし仲よしのママ友とはいえ、頼られすぎると負担が大きくなってしまうので、そうならないよう話し合いをした方がいいと思いました。(30代/女性)健診や幼稚園の送り迎えを引き受ける主人公は優しいですね。さらに待っている間、子どもの面倒まで見ているだなんて、ママ友は本当に助かっていると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月31日チカ子さんは娘とバスでスイミングへ通っています。ある雨の日、ママ友のヨーコさんの車で送ってもらうと、バスで通うケチ子さんに羨ましがられ、執拗に乗せてほしいと遠回しにお願いされたため、仕方なく一度だけ車で送ったヨーコさん。その後もしつこく頼まれたものの、断っていました。ある日スイミングの送迎バスの値上がりが発表され、不満をもったケチ子さんはヨーコさんに「毎月500円で送迎して」と図々しくお願いしますが……。 その後、図々しい送迎便乗したいママ友は… 送迎バスだと月1500円かかるところを、半額以下の月500円でヨーコさんに送迎をお願いしたケチ子さん。ヨーコさんは送迎バスの値上がりを知っており、指摘します。 断られたケチ子さんは「ならいいわよ!」と怒って去って行きました。 その後、ケチ子さんは送迎バスにチカ子さん親子が乗っているか、毎回確認してきたのだそう。自分が送迎してもらえないのに、チカ子さんたちが送迎してもらう状況が許せなかったのでしょう。 そんなケチ子さんからは、次第に人が離れていきました。 チカ子さんは子どもがスクールを卒業し、ヨーコさんは転勤に。図々しいママ友・ケチ子さんと縁が切れて、ホッとしたのでした。 ヨーコさんに断られてからも、チカ子さんを監視していたケチ子さん。ここまで執着されると怖いですね……。生活しているとついつい損得が気になってしまうこともあるでしょう。しかし、目の前の人の気持ちに目を向けることが大切ですよね。自分の損得よりも、周りの人に気遣い、気持ちに寄り添って過ごしていきたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月22日チカ子さんは娘とバスでスイミングへ通っています。ある雨の日、ママ友のヨーコさんの車で送ってもらうと、バスで通うケチ子さんに羨ましがられ、執拗に乗せてほしいと遠回しにお願いされたため、仕方なく一度だけ車で送ったヨーコさん。その後もしつこく頼まれたものの、断っていました。そんなある日、スイミングの送迎バスが値上がりすると発表されました。 これを不満に思ったケチ子さんは「お金を払って車に乗せてもらおう」と言い出し、ヨーコさんを待ち伏せしていました。 「お願いがあるの!」と言ってきたママ友は… ヨーコさんに自宅からスイミングまでの送迎をお願いして、「毎月500円でいいよね?」と言うケチ子さん。 ヨーコさんは万が一のことを伝え、断ります。しかしケチ子さんは「お金を払うんだから損はないでしょ!?」と反論してきました。 そんなケチ子さんに「そもそもお金の損得を考えるなら、車は持たないほうがいい」「お金儲けしたくて車に乗ってるわけじゃない」と伝え、「お金を出すなら送迎バスに払えば?」と言うと、ケチ子さんは顔色を変えました。 ヨーコさんは送迎バスの値上がりを知っていたのです。ばつが悪くなったケチ子さんは「ならいいわよ!」と怒って去って行ったのでした。 送迎バスだと月1500円かかるところを、半額以下の月500円でヨーコさんに送迎をお願いしたケチ子さん。ヨーコさんはケチ子さんの運転手でも何でもありません。 自分が得したいから、ラクしたいからといって、自分勝手な言動はやめてほしいですね。そしてそういった言動を子どもは密かに見ています。子どもの手本となるためにも、ケチ子さんには思いやりと謙虚さを覚えてほしいところです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月21日チカ子さんは娘とバスでスイミングへ通っています。ある雨の日、ママ友のヨーコさんの車で送ってもらうと、バスで通うケチ子さんに羨ましがられ、執拗に乗せてほしいと遠回しにお願いされたため、仕方なく一度だけ車で送ったヨーコさん。その後もしつこく頼まれたものの、断っていました。そんなある日、スイミングの送迎バスが値上がりすると発表されました。これに不満をもったケチ子さんが「お金を払って車で送迎してもらおう」と言い出して……。 自分が少しでもラクしたいママ友は… ヨーコさんの連絡先を聞いてきたケチ子さん。チカ子さんは「本人がいないところで教えられない」と断りますが、ケチ子さんは食い下がります。 困っているチカ子さんに、ケチ子さんはムスッとして「私が先に送迎を頼むんだからね!」と言います。 「送迎便乗を狙われているってヨーコさんに伝えなきゃ!」と、すぐにヨーコさんへ伝えると、「あまり接点がないから大丈夫かな」と言われます。 なんとしても送迎してほしいケチ子さん。自分の気持ちを優先したい気持ちが強く、周りが見えなくなっているのかもしれませんね。 そうであったとしても、ママ友を困らせていい理由にはなりません。ケチ子さんが自分の考えを見直すためには、どうすればいいのでしょうか?まずはヨーコさんにはっきり断ってもらい、現実を受け入れてもらうことが望ましいかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月20日チカ子さんは娘とバスでスイミングへ通っています。ある雨の日、ママ友のヨーコさんに車で送ってもらったのですが、同じスイミングへバスで通っているケチ子さんに羨ましがられてしまいます。ヨーコさんに、しつこく遠回しな言い方で送迎を頼んだケチ子さん。 仕方なく送迎することにしたヨーコさんでしたが、待ちくたびれたケチ子さんの子どもが泣き出してしまい、大変な目にあったよう……。 その後も送迎をお願いするケチ子さんでしたが、ヨーコさんは断り続けていたある日……。 送迎バスの値上がりが発表されて スイミングの送迎バスの値上がりに不満をもつケチ子さん。「車の人ってお金がかからないからずるいよね」と文句を言います。 チカ子さんは車でも維持費などお金がかかることを伝えますが、ケチ子さんは納得せず、「いいこと思いついた!」とニヤリ。お金を払って、人の車に乗せてもらおうと考えたのです。 チカ子さんが「タクシー使えば?」と勧めるも、ケチ子さんは「嫌よ! タクシーだと高いもん!」と拒否するのでした。 お金を払って、他人に送迎をしてもらおうと企むケチ子さん。チカ子さんの言う通り、お金を払うなら値上がりした送迎バスでもタクシーでも行っていいはずです。 値上がりを不満に思う気持ちもわかりますが、こればかりは仕方がないこと。少しでも節約したい気持ちはわかりますが、そのためにママ友を利用するのはいかがなものでしょう。ケチ子さんには、もう少し謙虚さをもってほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月19日チカ子さんは娘とバスでスイミングへ通っています。ある雨の日、ママ友のヨーコさんに車で送ってもらったことをきっかけに、トラブルに巻き込まれてしまいます。車で送ってもらったチカ子さんを羨ましがり、「車いいな~」と遠回しに車に乗りたがるケチ子さん。 あまりにもケチ子さんがしつこく言うので、ヨーコさんは「結構時間かかるよ? それでもいいなら……」と、送ってあげることに。 その様子を見て、チカ子さんはなんともいたたまれない気持ちになったのでした。 後日ママ友に話を聞くと… チカ子さんが後日、ケチ子さんを送迎した件について聞くと「大変だったよ」と話すヨーコさん。 スイミングが終わる時間が違うことを伝えても「待てるから大丈夫」と話していましたが、実際は何度も更衣室の様子を見に来たそう……。さらには、待っていたケチ子さんの子どもが、早く帰りたいと大泣きしてしまったのです。 その後もケチ子さんは送迎をお願いしてくるそうですが、ヨーコさんはもう送迎する気はないと話しました。 ケチ子さんを送迎して、大変な思いをしたヨーコさん。ケチ子さんは、送迎を頼まれるママ友の気持ちを考えていない様子です。車に乗せてもらって「ラクしたい」という気持ちがわからないこともないですが、子どもの気持ちを優先してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月18日チカ子さんは娘とバスでスイミングへ通っています。ある雨の日、バス停まで歩いていると車に乗ったヨーコさんに声をかけられ、送ってもらいました。車で送ってもらったチカ子さんを羨ましがり、「車いいな~」と遠回しに車に乗りたがるケチ子さん。 ヨーコさんは、クラスの終了時間が違うことを理由に断りますが……。 食い下がるママ友に… チカ子さんは、ケチ子さんの言動に「迷惑なんじゃ……」と思うものの、自分も乗せてもらった手前何も言えずにいました。 クラスの終了時間が違うため待たなければいけないことを伝えますが、ケチ子さんは「大丈夫!」と言います。ヨーコさんは「それなら……」と折れて、ケチ子さん親子を送迎することに。 チカ子さんがバスで帰ることを伝えると「よかった!」と言うケチ子さん。車に全員が乗れないことを心配していたため、安堵した様子。 帰りのバスの中、ヨーコさんへの申し訳なさでいっぱいになったチカ子さんなのでした。 結局車に乗せてもらえることになったケチ子さん。ヨーコさんとしても、あまりママ友と揉めたくないですよね。 しかし、あまりにもしつこいお願いには困ってしまいます。ヨーコさんの車に無理矢理乗せてもらうのは、これっきりにしてほしいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月17日チカ子さんは娘とバスでスイミングへ通っています。ある雨の日、バス停まで歩いていると車に乗ったヨーコさんに声をかけられました。スイミングのクラスは違うものの、仲良くしていたママ友のヨーコさん。 ママ友に送迎してもらうと… ヨーコさんにスイミングスクールまで、車で送ってもらったチカ子さん。 お礼を言っていると、ケチ子さんが話に入ってきて「車に乗せてもらってずるい」と言いだしました。 その後も車に乗りたがる発言を続けますが、ヨーコさんはクラスが終わる時間が違うことを理由に断りました。チカ子さんも「私も帰りはバスで帰るから」と言います。 しかし、ケチ子さんは「待つのは平気」「車で帰れたらなぁ~」と食い下がり、気まずい雰囲気に。ヨーコさんは自分も乗せてもらった手前、何も言えないのでした。 ヨーコさんの車に乗せてほしいと、遠回しに催促するケチ子さん。乗せてほしいなら、素直にお願いすべきではないでしょうか。 ラクしたい気持ちもわかりますが、それぞれ都合もあります。ケチ子さんにはもう少し謙虚さを覚えてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月16日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は「ママ友の失礼すぎる一言に驚愕したエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:shimeno出産を控えているママ友子どもが通う幼稚園で、初めてママ友ができた主人公。一番仲がいいママ友は、出産を1ヶ月後に控えています。出産間近で、車の運転に不安があったママ友のために…。近所のよしみで、主人公が産婦人科へ送迎していました。産婦人科へ送迎出典:愛カツ車の中では「ほんとに楽しみだね」とママ友の出産を楽しみにする会話が続きました。ママ友を送った後は、ママ友の子どもの面倒もみる主人公。大変だと思うことはありつつも、妊娠の苦労がわかる主人公は協力しようとしていました。送迎については問題視していないなかで、主人公にはどうしても気になることが。健診が終わり、ママ友を迎えに行くと…。車に乗り込むときママ友は「あざーす」と雑なお礼を一言だけ言うのです。普段から適当な返しをするママ友なので、主人公は「ありえない」と感じつつも気にしないようにしていたのですが…。この日もママ友のお礼の一言に、モヤモヤしてしまった主人公なのでした。読者の感想妊娠中の大変さがわかるからこそ、できることは協力したいですよね。せっかく協力をしているのに、それが当たり前のような態度をとられると悲しくなります。(30代/女性)普段から適当な感じで接してこられると、主人公のようにモヤモヤしてしまうと思います。ママ友は悪気はないのかもしれませんが、もう少し主人公のことを考えてくれるとうれしいですよね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月19日小学1年生の息子が送迎付きのスイミングスクールに通い始めました。初日だったので、その日は早めにバス停へ行き、息子の帰りを待つことに。しかし到着時刻を過ぎても一向に息子を乗せたバスが来ないのです。バスがいつ到着するかわからないまま、自宅に忘れたスマホをダッシュで取りに帰るとそこには……? スマホを忘れてお迎えに…予想をしていなかった出来事に スイミングスクール初日ということもあり、私はバスの到着時刻よりも5分早くお迎えへ行きました。そのスイミングスクールでは、アプリを登録するとバスの運行状況を確認できるのですが、あろうことか私はスマホを家に忘れてしまったのです。 到着予定時刻は午後6時ですが、なかなかバスは到着しません。近くにあるコンビニの時計を見るとすでに午後6時を過ぎており、バスがいつ到着するかわからないのでスマホを取りに帰れませんでした。午後6時15分を過ぎたころ、「さすがにおかしい」と思い、急いでスマホを取りに帰ることに。家に帰ってスマホを見ると、スクールから大量の着信が! 電話をかけ直してみると、バスの運転手さんと行き違いがあり、息子をバス停に降ろし忘れたとのこと。スタッフから「今、バス停に急いで向かってます!」との連絡がありました。午後6時半を過ぎたころ、ようやくバスが到着。バスを降りた息子は「もう家に帰れないかと思った~」と半泣き状態です。バスの運転手さんからは何度も謝罪の言葉をいただきました。 家に帰る途中、「怖かったー!」と泣き出す息子。バスが停留所を通り過ぎたとき、息子は運転手さんに言おうか迷ったそうですが、結局言えなかったそうです。不安な経験をしたので息子は「もう行かない」と言いだすと思いましたが、「次もバスに乗ってみる」とのこと。初めての習い事は少し苦い思い出になりましたが、いろいろな経験を通じて、子どもも成長していくんだなと実感した出来事です。 作画/yacco著者:若葉みゆき
2023年12月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖妊娠中のママ友出典:愛カツ病院の送り迎えも…出典:愛カツここでクイズ主人公が不満に思っていることは?ヒント!はじめは「妊娠中だし仕方ない」と思っていましたが…。お礼を言わないママ友出典:愛カツ正解は…正解は「送り迎えのお礼がひとつもないこと」でした。ママ友からお礼を言われないことに不満を感じていた主人公。そんなある日、幼稚園の行事があり他のママ友から「最近2人いつも一緒だよね」と言われました。するとママ友は悪びれる様子もなく堂々と「彼女は私のアッシーだから!」と言い放ったのです。その言葉を聞いた主人公はショックを受け、2人の関係に亀裂が入ってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日園に到着すると、耳冷たくない? 帰宅すると、手が冷たいね。朝晩の寒さに体の冷えを感じる季節になりましたね。自転車送迎は、これからが寒さとの勝負ですよね。どうか風邪をひきませんように、元気でいられますように、手も首も耳も寒さを感じるパーツがなくなりますように。今回は、本格的な寒さがやってくる前にチェックしておきたい、自転車送迎キッズの寒さ対策装備アイテムをまとめてご紹介します。毎年人気のブランケット、新発売の耳用アイデア商品、そしてキッズの安全+頭のオシャレまで、全3アイテムを見ていきましょう。【1】 人気の防寒ブランケット、新色出ました!子乗せ自転車、冬の必需品といえばコレです。毎年人気の「kukka ja puu(クッカヤプー)防寒ブランケット」から、今年の新色が登場しました。今年のカラーバリエーションは、こちらの3色です。・ ミントグリーン(新色)・ グレイッシュピンク(ピンクがリニューアル)・ ブラック(定番)寒空に映えるミント×白ボアの新色もいいし、よりグレイッシュな色味になったピンクも落ち着いていてかわいいし、定番のブラックもかっこよくて長く使えそうですよね。すでにこのブランケットをお持ちの方からは、こんなお声をいただいています。「寒い日の朝でも”あったかーい”と言って身につけてくれます。」「手軽で暖かくて、子供も喜んでいます。」「落ち着いた色も可愛く、温かくて自転車に乗る時に娘も気に入っています。」「表面が撥水加工されているのも良いです。」(ご購入レビューより)首元まですっぽりボアで暖かく、手袋いらずで手も風よけできるポケット付きです。巻き込み防止形状なので、ベビーカーにも自転車のフロントにもリアシートにもお使いいただけます。忙しい朝も、これなら玄関でサッと巻いてボタンを留めれば、すぐに出発準備OK。冬の通園もプール教室の後も、ぬくぬくブランケットを巻いてしっかり寒さ対策をして体調管理してあげたいですね! 【ご紹介したアイテム】自転車での子供の送り迎えに。足元まですっぽりと包んでくれるポンチョ型の防寒ブランケットです。表面は撥水加工生地、裏地は首元までボア素材でぬくぬくの暖かさです。⇒ kukka ja puu 首元から足元まですっぽり 自転車用 防寒ブランケット 防寒カバー/クッカヤプー 【2】 ヘルメットに固定できるイヤーマフ子乗せ自転車移動の皆さま、ナイスアイデアな防寒商品が新発売です。「ヘルメットにつけっぱなし=なくさない!」 そうなんです、この子ども用耳当ては、ヘルメットのベルトにくっつけっぱなしにできるんです。子乗せ自転車。風を切ってキンキンに冷える子どもたちの耳をどうにかしてあげたい。その思いをカタチにしました。ヘルメットのベルト部分に固定できるので、ヘルメットの着脱と同時にイヤーマフもついてきます。つまり、いつものヘルメットが、ポカポカの耳当て付きヘルメットに変身するというわけです。駐輪場や信号待ちで「それいいね」の視線を感じそうですね。あたたかい。なくさない。荷物が増えない。着脱ラクチン。おまけに上品なエコファー素材で見た目もかわいい・・・習い事も通園も、これで冬の自転車送迎キッズがほしかった「耳のあたたかさ」が手に入ります。 【ご紹介したアイテム】ヘルメット専用、ふわふわのエコファー素材のイヤーマフです。ヘルメットのベルト部分にイヤーマフを通し、スナップボタンで留めるだけの簡単装着。手洗いでお洗濯可能です。⇒ kukka ja puu 耳元あったか 自転車ヘルメット用 イヤーマフ 子供 防寒/クッカヤプー 【3】 お友達とカブらないヘルメット次のサイズアップ時はどんなヘルメットにしよう?そろそろ柄物は卒業しようかな。。。育児につきものの、調べて選んでプチ決断。そんなヘルメット選びの候補に、「kukka ja puu(クッカヤプー)ニュアンスカラーのキッズヘルメット」を加えてみてはいかがでしょうか?ほんのり大人顔なマット質感、北欧風といわれるニュアンスカラー。玄関に置いてもスッキリ見えます。それでいて、低学年くらいまで使えるサイズ調整や、蒸れにくい通気口、SGマーク取得など、安全と使いやすさもちゃんと押さえています。ヘルメット選びがしっくりこない、こんなお悩みに。・ 「柄物は子どもっぽい」と言い出した。・ お友達とカブりがちで、自分のがわからなくなる。・ キャラものが多いので、ヘルメットくらいは無地を選びたい。・ 自転車でオシャレな場所までけっこう遠出する。・ キックバイクや自転車とコーディネートしたい。1つでもyesなら、このニュアンスカラーのヘルメットを(ぜひ親子で)見てみてくださいね。毎日の通園も休日のお出かけサイクリングも、親子で気分が上がりそうです♪ 【ご紹介したアイテム】マットなカラーがほんのり大人びた印象のキッズヘルメット。くすみ感のあるニュアンスカラーは、おしゃれな北欧デザインを思わせる印象。大人かわいいサイクリングコーデの完成!⇒ kukka ja puu ニュアンスカラーのキッズヘルメット 自転車 ヘルメット 子供 幼児 小学生 SG マーク 50-56cm/クッカヤプー【送料無料】 いかがでしたか?冬の自転車送迎。玄関を開けてびっくりするほど寒い朝も、風が強い日や雨に降られた帰り道も、今となっては親子でがんばった良い思い出として残っています。防寒対策ばっちりなキッズを乗せて、冬の自転車送迎を乗り切ってくださいね!※ご紹介している商品は、タイミングによって在庫切れの場合もございます。あらかじめご了承ください。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2023年12月03日皆さんはママ友関係での悩みはありますか?今回はママ友の失礼な発言に腹を立てたエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:shimeno出産を控えたママ友主人公には、近所に住む仲のいいママ友がいました。ママ友は出産を1ヶ月後に控えていて…。送迎を引き受けていた出典:愛カツ出産を控えたママ友のために、産婦人科への送迎を善意で行っていた主人公。ママ友が診察を終えるまで、子どもの面倒や幼稚園への送迎も任されていました。臨月の大変さを知っていた主人公は、送迎すること自体は問題ないと思っていましたが…。ある日、主人公がママ友と幼稚園の迎えに行くと、別のママ友から「最近いつも一緒にいらしてますね」と声をかけられます。するとママ友は「だって(主人公は)私の運転手だから」と一言。ママ友の失礼すぎる発言に思わず絶句する主人公なのでした。読者の感想主人公が善意でやっていることなのに、運転手扱いは失礼すぎます。無神経なママ友の発言に腹が立ちました。(30代/女性)ママ友のために送迎をしている主人公がショックを受ける気持ちがよくわかります…。些細なことでも、相手に感謝できるようになりたいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月18日皆さんは、ママ友に陰口を言われたことはありますか?今回は、陰口を言うママ友に意外な形で反撃したエピソードを紹介します。イラスト:甘井るび送迎のたびに陰口が…受験のことでも陰口が…試験会場でばったり!顔面蒼白のママ友…ママ友からの理不尽な陰口に、モヤモヤしていた主人公ですが…。試験会場でまさかの遭遇をしたママ友の様子に、主人公はスカッとしたことでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。ある日の保育園帰り、子どもと一緒に車に乗せてもらおうと頼みますが、チャイルドシートがないからと断られてしまいます。乗せてもらう気満々で強引なあおさんの態度に、みどりさんはドン引きしてしまいます。別の日、息子が保育園から習い事の体験教室のチラシを持って帰ってきました。その教室へ行ってみると……。 習い事の送迎までお願いしようとして…… 息子を習い事の体験へ連れて行くと、そこにはみどりさんの姿が。あおさんは「この習い事するなら、みどりさんが息子の送迎もしてくれるかも!」と思いつきます。 体験が終わり、楽しんだ様子の子どもたち。あおさんは「もし習い事させるなら、送迎もラクだし教えてね」と言います。 以前「チャイルドシートがないと車には乗せられない」と釘を刺したみどりさん。しかしあおさんは「調べたんだけど、6歳からなくても乗れるんだよ!」と言い返し、その後もすでに送迎してもらえるような口ぶりで話し続けるあおさんに、みどりさんは困惑してしまうのでした。 朝の送迎だけでもありがたいのに、さらに息子の習い事の送迎もさせようとしているあおさん。どんどん欲深くなってしまっていますね……。やさしいみどりさんもさすがに引いている様子。 みどりさんには、これ以上あおさんに迷惑をかけられないように、勇気を出してはっきり断る決心をしてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月11日通勤のため普段は駅まで自転車を使っていたあおさん。雨の日に同じマンションに住むみどりさんに声をかけられたことをきっかけに、ほぼ毎日駅まで送ってもらっていました。あおさんは待ちぼうけしなくてすむように、みどりさんの連絡先を聞き、休みの日を把握することに。あおさんは息子に「いつもはみどりさんの車に乗せてもらっている」と話しました。すると息子も車に乗りたがって……。 これってラッキーかも!?子どもの発言にウキウキ 子ども同士で、車に乗せてもらう約束をしたと知り、「帰りも送ってもらえるなんてラッキー!」と喜ぶ、あおさん。 次の日、みどりさんの息子が「あおくんと一緒に帰りたい」と言い、あおさんは歩きで来たことを伝えます。さらに、あおさんの息子が「ぼくも車に乗りたい~」と言い出しました。 これで車に乗せてもらえると思ったあおさんでしたが、みどりさんは「チャイルドシートが1台しかないから乗せられない」と断ります。あおさんは「車だったらほんのちょっとの距離だし、よくない!?」と不満に思うのでした。 自分の息子をダシに、帰りも車に乗せてもらおうとしたあおさん。歩きで来ている時点で、送ってもらう気満々なのがわかりますね。ラクしたい気持ちはわかりますが、みどりさんの気持ちを少しでも考えているのでしょうか。 車に人を乗せるのは、とても気をつかうことです。みどりさんの気持ちにもっと寄り添ってほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年11月09日みなさんは、我が子には見せたくないシーンに直面してしまったことはありますか?今回は、習い事の送迎時に出会ってしまった大人たちのエピソードを紹介します。イラスト:ハシカ習い事の送迎あるとき運転手同士の喧嘩…見せたくないなあ…子どもたちが多くいる場所で、怒鳴り合う大人たちと直面してしまった主人公。狭い道で車が通りづらくお互いイライラしてしまったのかもしれませんが…。大人として外ではどのような言動をするべきか、気をつけないといけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日次男が幼稚園に通い始めて、早5ヶ月。ペーパードライバーのわたしは、毎日自転車で次男を幼稚園まで送迎しています。そんな自転車に乗る日々に欠かせないのが、ヘルメット。次男が1歳から使用しているヘルメットはカラフルなイラスト入り&小さくなり嫌がるようになったので、今回新たにkukka ja puu(クッカヤプー)から販売されているニュアンスカラーのキッズヘルメットをお迎えしました。今日はすっかり毎日の送迎の相棒になった、キッズヘルメットをご紹介します。デザインだけでなく、安全性もしっかり考えたクオリティクッカヤプーのアイテムといえば、北欧らしいニュアンスカラーが魅力。今回もそのカラーリングとシンプルなデザインが気に入りましたが、ヘルメットをお迎えするにあたり最重要視したのが、安全面。衝撃に弱いとヘルメットをしている意味がないし、サイズが合わずグラグラしていてすぐ取れてしまっては困ります。その点クッカヤプーのヘルメットは、安全基準をクリアしたSGマークを取得しているので安心。またヘルメットはハードシェルタイプのため、ソフトシェルタイプと比べて頑丈なつくり。万が一子どもを乗せたまま転倒してしまったり、子どもが自転車ごと倒れてしまったときも衝撃を吸収してくれます。サイズの調整はダイヤルを回すだけと簡単で、頭のサイズに合わせて50~56cmまで調整可能です。▲ダイヤルは、ヘルメットが前後左右に動かなくなるまで調整すると◎。4歳の次男(頭囲、約51cm)には少し大きい印象でしたが、ダイヤルを絞って調整すれば頭にフィット。元気いっぱい自転車で走り回っても、ヘルメットがグラグラしたり脱げることなく被ることができました。1歳~低学年頃までと、成長に合わせて長く使えるところもうれしいポイントです。使いやすい3つのポイント以前使っていたヘルメットと比べて、使いやすい!と思ったポイントが3つ。ポイント1:パッドは面ファスナーで取り外して洗える以前使用していたものは、上部裏にパッドがついていましたが着脱できず、汚れや臭いが気になっていました。クッカヤプーのキッズヘルメットなら、おでこ・頭部・首後ろ(ダイヤルの裏部分)についているインナーパッド全て着脱できるため、たくさん汗をかいてもいつでも清潔が保てます。マジックテープ開閉式なので、取り外しも簡単。クッションはふわふわとやわらかく、かぶったときも硬さを感じないのが◎。ポイント2:11ヶ所の通気口で頭がムレにくい個人的にうれしかったのが、他のヘルメットに比べて通気口が多いこと!クッカヤプーのヘルメットには11ヶ所通気口があり、ヘルメット内部を涼しく快適に保ってくれます。夏以外でも子どもは汗をかきやすいので、通気口が沢山あることで長時間使用してもムレにくいのは助かります。ポイント3:どんなコーディネートにもマッチするカラーはパープル、チャコール、ミントの3種類。どれもニュアンスカラーがかわいく、主張しすぎないのでどんなコーディネートにもマッチしますよ。お気に入りの洋服や、自転車、ストライダーの色と合わせてお選びください!使いやすい3つのポイントのおかげで、次男も嫌がることなく毎日被ってくれています。キッズヘルメットで子どもの安全を守ろう今年の4月から自転車に乗る際はヘルメットの着用が努力義務化され、ますます必要性を感じるようになったヘルメット。思わぬ事故に遭う前に、自転車に乗る全ての子どもの頭をクッカヤプーのニュアンスカラーがかわいい安全なキッズヘルメットで守ってあげませんか。 【ご紹介したアイテム】マットなカラーがほんのり大人びた印象のキッズヘルメット。くすみ感のあるニュアンスカラーは、おしゃれな北欧デザインを思わせる印象。大人かわいいサイクリングコーデの完成!⇒ kukka ja puu ニュアンスカラーのキッズヘルメット 自転車 ヘルメット 子供 幼児 小学生 SG マーク 50-56cm/クッカヤプー【送料無料】 ※ご紹介している商品は、タイミングによって在庫切れの場合もございます。あらかじめご了承ください。 中村綾子30代、主婦。賃貸アパートに夫と男の子兄弟の4人暮らし。転勤族なので身軽に暮らしたいと思いつつ、暮らしに役立つ便利アイテム好き。
2023年11月05日皆さんは、パートナーの言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は臨月の妻に送迎を頼む夫のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:siiti夫に送迎を頼まれて…主人公が長男を妊娠していた頃のことです。妊娠後期に入ったとき、夫が友人の結婚式に行くことになりました。しかし、夫から「帰りは迎え頼むよ」と言われて主人公は驚きます。お腹も大きいし、なにが起こるかわからないから今回はお酒を飲まないでほしいとお願いするのですが…。臨月に入った頃…出典:Grapps結局夫の希望を承諾し、今回は送迎をすることに。それから少し経って、臨月に入ったときのことです。翌日は夫の忘年会。すると、もう出産予定日を過ぎているというのに、夫は「迎えよろしく」とまた主人公に送迎を頼んできたのです。あまりに自己中心的な態度に、主人公は「送迎はしないし、飲んでくるなら出産のときも立ち会いはさせない」と怒りを露わにします。夫は顔面蒼白になりながら、顔は出すけどお酒は飲まないことを約束しました。2人目以降、夫の態度に変化が生まれたのでした。読者の感想臨月に入った妊婦に送迎をさせようだなんて信じられませんね。でもそれ以降は夫も反省してくれたようで、よかったなと思います。(30代/女性)臨月の妊婦なのに、送迎をさせようとしていることに驚きです。主人公に言われてから気がつくのではなく、自分で気がつけるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日子どもの習いごとでは、送迎に気を遣うこともあるでしょう。今回は送迎を押しつけてくるママ友のエピソードを紹介します!同じクラスのママ友からLINE習い事も一緒で…お迎えを快く引き受けると何度も迎えをお願いされるようにその後、衝撃の事実が発覚…我が子の習い事のお迎えを押し付けて、自分は遊び歩いていたママ友。自分勝手な行動をしていた結果、子どもたちの関係にも影響があったようです…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日皆さんは、家族のことで悩みはありますか?今回は「反抗期息子に便乗するモラハラ夫」を紹介します。Instagram:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミエピソード:翼(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:はち≪HPはこちら≫反抗期の息子夫と息子と暮らす主人公。主人公は反抗期の息子の暴言に悩んでいました。最初はすぐによくなると信じていたのですが…。主人公が何も言い返さないのをいいことに息子の暴言は日に日にエスカレートしていきます。さらには夫も息子と一緒になって主人公のことをバカにするのです。耐え切れなくなった主人公はママ友に相談することに。するとママ友は息子と一緒に暴言を吐く夫に問題があると言い…。モラハラを指摘される出典:Instagramママ友からパートを勧められ、夫のモラハラを心配されます。主人公はそんな友人に、夫から暴力を受けたことはないと言いますが、ママ友は暴言だけでも十分問題だと言いました。その日の夜、家族で食事をしていると「今日も煮物かよ」と文句を言う息子。すると夫も「不味そうな飯だなあ!」と暴言を吐きます。さらにパートをすることも認めてもらえず…。度重なる暴言に「もしかして夫はモラハラなのかもしれない」と疑念を抱く主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月04日