プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「春野菜と豚肉のしゃぶしゃぶ」を含めた全4品。まだまだ寒さの残る季節は、お鍋で温まって春の野菜を味わいます。 >>今日の献立はこちら 春野菜と豚肉のしゃぶしゃぶ豚肉と一緒に、季節の野菜もたっぷりといただきます。調理時間:15分カロリー:477Kcal主材料:豚肉 菜の花 大根 白ネギ だし汁 >>「春野菜と豚肉のしゃぶしゃぶ」のレシピを見る レンコンの磯辺揚げ香り良く、食感良く。箸が進むおいしさです。調理時間:6分カロリー:293Kcal主材料:レンコン 小麦粉 卵 日本酒 水 青のり >>「レンコンの磯辺揚げ」のレシピを見る マグロのやまかけつるんと食べられる1品です。調理時間:5分カロリー:79Kcal主材料:マグロ 長芋 >>「マグロのやまかけ」のレシピを見る デコポン食べる前に冷蔵庫で冷やしていただきます。お鍋の後のデザートにピッタリです。調理時間:1分カロリー:83Kcal主材料:デコポン >>「デコポン」のレシピを見る
2016年02月22日液体塩こうじの乳酸菌パワーを加えたスープハナマルキ株式会社は、コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」とビーガンスープを共同開発、2016年2月16日(火)より発売する。サンシャインジュースで発売されているビーガンスープは、無農薬・減農薬の野菜を中心とした多くの野菜を使用し、グルテンフリーで作られているヘルシーなスープ。今回は、ハナマルキが独自開発した「液体塩こうじ」を使用することで乳酸菌の効果をより高め、腸内美化にぴったりのスープとなった。緑と赤の鮮やかなスープ2種今回発売されるスープは2種類。「塩こうじデトックス(1,180円/税込)」は、ケールやブロッコリーなどの緑黄色野菜とごぼうを使った緑色のビーガンスープ。ごぼうと塩こうじのデトックス効果で腸内美人まちがいなしの一品だ。「塩こうじビーツトマト(1,080円/税込)」は、ビーツをメインにして、トマト、生姜、唐辛子などの赤い食材が入ったスープ。代謝や発汗を促進する食材が入り、美肌効果が期待されるリコピンが豊富なビーツやトマトと合わさることで、寒い冬でもパワフル&ビューティーでいたい女性にぴったりだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・ハナマルキPR事務局 プレスリリース/PR TIMES
2016年02月10日野菜不足を感じることはありますか? つい忙しくて外食が多かったりすると、パスタやパン、丼ものなど、炭水化物中心の食事になりがちですよね。野菜は1日350g摂取が目標です。しかし平均値では300gも摂れていないのが現状です。加えて最近は、野菜の価格もますます高騰傾向に。そんなには野菜を食べていないかもと実感している方もいらっしゃるのではないでしょうか? 野菜不足を感じたときは、まずは手軽に野菜ジュースを使って、簡単スープをつくってみてはいかがでしょうか? (もちろん本物の野菜を食べた方がベターですが、)野菜ジュースなら価格変動も少ないですし、日持ちもするので、手軽に野菜生活を習慣にできますよ。まずは朝ごはんにオススメ! ミキサーにかけるだけのお手軽スープレシピをどうぞ。 ■トマトジュースを使ったかんたんガスパチョ(調理時間5分) 材料 (2人分)トマトジュース 200ml(たまねぎ・赤パプリカ 各20g)すりおろしにんにく 小さじ1/4砂糖・酢 各小さじ1塩 小さじ1/2オリーブ油 大さじ1黒胡椒 少々(小さじ1/8)(乾燥パセリ 少々)■つくり方材料をすべてミキサーで混ぜれば完成! セロリやきゅうりなど、その日冷蔵庫にあるお好みの野菜とトマトジュースをあわせて攪拌(かくはん)するだけ。ぜひお試しくださいね。さらに寒さもまだ続きそうなこの時期、温かいスープは大活躍! スープジャーに温かいまま入れてランチに持って行ったり、多めにつくって常備スープにもつくりたい、簡単トマトスープレシピをどうぞ。 ■かんたんミネストローネ(調理時間10分)材料(2人分)オリーブ油 小さじ2[A]たまねぎ 1/2個(100g)[A]乾燥芽ひじき 3g[A]塩 ひとつまみ(小さじ1/4)[A]ミックスビーンズ 50g[B]トマトジュース 100ml[B]出汁 200ml(乾燥パセリ 少々)■つくり方1.鍋にオリーブ油を熱し、[A]を入れ、具材がしんなりするまで炒める(中火2分程)2.[B]を入れひと煮立ちさせて完成! ひじきやお豆を入れることで、食物繊維や、植物性のたんぱく質、ミナラル類の栄養素も摂れて、万能スープになりますよ。ぜひお試しくださいね。
2016年01月22日一年中常夏なマレーシアでは、至る所でフレッシュジュースのお店を目にします。大きなショッピングモールには、必ずと言っていい程ジューススタンドが入っているし、カフェやレストラン、フードコートにも搾りたてのフレッシュジュースを提供するお店が多くあります。私もマレーシアに住み始めて、フレッシュジュースを飲む機会がグッと増えました。今回ご紹介するのは、マレーシアで人気のコールドプレスジュースのお店です。LA JUICERIAKLCCやミッドバレーメガモールに店舗がある「LA JUICERIA」。ウッディな外観と店頭に並んだカラフルなボトルがとってもオシャレな雰囲気です。このお店のジュースは、保存料や添加物を一切使わず、100%生の果実と野菜から作られているんだそうですよ。この日私が選んだのは「PAM」。パイナップルとリンゴのフルーティなジュースにほんのりミントが効いていて、とっても美味♡フレッシュジュースって、ドロッとして飲みにくいものも多いですが、ここのコールドプレスジュースは、どれを飲んでもサラッとしていてゴクゴク飲めちゃいます。ジュースはもちろん、アーモンドミルクやシャリシャリのスムージーもオススメ。外食続きでどうしても野菜不足になりがちな海外旅行。ヘルシーなコールドプレスジュースで美味しく栄養補給してみてはいかがですか?
2016年01月22日イージェイが運営するコールドプレスジュースとスープの専門店「EJ JUICE&SOUP」はこのほど、冬季限定商品を発売した。「EJ JUICE&SOUP」は、忙しい現代人が抱えるカラダの悩みを解決することをテーマにした、コールドプレスジュースとスープの専門店。東京都千代田区の麹町本店と渋谷区の渋谷店の2店舗で展開している。同店では、管理栄養士・野菜ソムリエが監修し機能性にこだわったコールドプレスジュースやスープを提供している。使用する素材は、生産者直送の旬の野菜・果物。熱の発生や空気による酸化を抑えて作ったコールドプレスジュースは、素材が持つ栄養素・酵素を消化器官に負担をかけず、摂取できるという。冬季限定コールドプレスジュースは3種類。1本にイチゴ約10個を使用した「SERUM MILK / セラムミルク」(700円)は、イチゴのビタミンのほか、3種のナッツに含まれるオメガ3など、肌とアンチエイジングによい栄養素が入ったジュース。「ORANGE DIET / オレンジダイエット」(650円)には、大腸内の善玉菌を増やすといった整腸作用があるヤーコンを使用した。抗酸化力のあるにんじんやビタミンCが豊富なりんごやみかんも入っており、風邪予防にも効果的とのこと。「VEGGIE DETOX / ベジーデトックス」(650円)は、抗酸化力の強い食材を用いたジュース。スーパーフード・クレソンのほか、ケールや白菜、春菊など旬の食材も多く使用した。「CHARGE SOUP / チャージスープ」(450円)は、朝食の代わりや昼食時におすすめの冬季限定スープ。野菜の旨味を煮出したベジブロスで、野菜の栄養を効率よく摂取できる。"1日置き換え"ジュースクレンズにも、冬季限定メニューが登場した。ジュースクレンズは、肝臓が活発になる時間や糖分が必要な時間など、消化器官のリズムに合わせて食材を選定。消化器官への負担を抑え、栄養素や酵素を効率よく摂取することでカラダをクレンズ(洗浄)することができるという。「スタンダードクレンズ」(4,200円)は、バランスよくクレンズしたい人や、初めての人に向けたメニュー。タンパク質・脂質も摂取でき、無理せずチャレンジできる飲みやすさとのこと。内容は、MORNINGREEN MILK、RED DIGESTER、VEGGIE DETOX、DAILY NUTRITION1/2、SERUM MILK、SHOJIN DASHIの6種。よりクレンズ効果を高めたい人や、クレンズに慣れている人には「ディープクレンズ」(4,200円)がおすすめとのこと。ナッツ類を除いて野菜類を増やし、糖質・カロリーを抑えている。内容は、MORNINGREEN、RED DIGESTER、VEGGIE DETOX、DAILY NUTRITION1/2、REST SUPPORTER、SHOJIN DASHIの6種。なお、ジュースクレンズには予約が必要。専用ページまたは電話で注文を受け付ける。商品は、クレンズ実施の当日午前中、または前日19時~20時の間、麹町店もしくは渋谷店の店頭で受け取ることができる。※価格はすべて税込
2015年12月25日サンシャインジュースが12月19日より、コールドプレスジュースとビーガンスープでクレンズする「スープクレンズ」の販売をスタートする。「スープクレンズ」は、コールドプレスジュースでは十分に摂れない食物繊維を含むビーガンスープを1日のなかで2杯飲むことによって、ジュースクレンズだけでは得られない満足感を得ることができるというもの。栄養素としてジュースクレンズ中に摂取することも可能だ。取り入れ方は各々の自由で、スープは好きな2種類を店頭で選べるためカスタマイズも可能。コールドプレスジュース3本に、好きなビーガンスープ2種、ベジタブルブロスと米味噌をブレンドしたミソブロスを合わせた「スープクレンズプログラム」(6,000円)と、ジュース1種にスープ2本を合わせた「スープセットハーフデイ」(3,000円)の2セットが発売される。どちらもジュースだけで過ごすのが不安な人にも取り入れやすいプログラムとなっている。
2015年12月19日フロリダ州政府柑橘(かんきつ)局はこのほど、「グレープフルーツの脳機能に与える影響」についての研究結果を発表した。ホットグレープフルーツジュースを摂取すると、脳が活性化し集中力がアップすることがわかったという。同研究は、杏林大学 医学部 精神神経科学教室の古賀良彦教授に協力を依頼して行った。被験者は、22~23歳の健康な男女6名(男性4名、女性2名)。被験者には、「水(常温10℃以下)」「グレープフルーツジュース(常温10℃以下)」「ホットグレープフルーツジュース(約60℃)」の3種類を3分間かけて摂取してもらい、その後クレペリン検査用紙を用いて1桁の数字の足し算を実施した。実験の結果、計算問題達成数は、ホットグレープフルーツジュースを摂取した時が一番多くなることがわかった。常温の水と常温のグレープフルーツジュースの間には、大きな差は見られなかった。計算中は、光トポグラフィー検査装置を用いて、脳の血流量も測定。グレープフルーツジュース摂取の場合は、常温、ホットどちらでも、前頭葉の脳血流量が増え、脳が活性化する様子が観察できた。常温では、立ち上がりが速く(効果がやや弱い)、ホットではじわじわと立ち上がり効果が持続するという違いも明らかとなった。古賀教授は、常温で摂取したときの立ち上がりが早いのは「(常温ゆえに)素早く覚醒度が上がりサッパリ感を感じさせるためと考えられる」と見解を述べた。実験の終わりに、被験者に体感アンケートを実施。その結果、ホットグレープフルーツジュースは、「落ち着き」「気分」の2項目で、水や常温グレープフルーツジュースより高い評価が得られた。古賀教授はこれらの結果から、「ホットグレープフルーツジュースには、落ち着いて気持ち良く勉強できる雰囲気や状況を作るはたらきがあるのでは」と推測している。また、受験生が勉強前や勉強の合間にホットグレープフルーツジュースを飲むことは、集中力を高めて勉強の効率を上げるという点からおすすめであるという。また、「コーヒー・紅茶の場合はカフェインによる覚醒効果が期待できますが、摂(と)りすぎると眠りにくくなるなど、生活リズムが乱れる可能性もある。ビタミンCが豊富で低GI食品でもあるグレープフルーツを使ったホットジュースは、受験生の健康をサポートするという面からも有効といえるでしょう」ともコメントしている。
2015年12月17日コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」は12月半ばより、「SOUP Cleanse Program/スープクレンズプログラム」の販売をスタートする。○ジュースとスープで野菜の栄養を丸ごと摂取同商品は、ジュース3本にベジタブルブロスと米みそをブレンドしてできたミソブロス、さらにビーガンスープ2種が組まれたプログラム。ビーガンスープをジュースクレンズに取り込むことで、「ジュースクレンズだと体が冷えてしまう」「ジュースクレンズの空腹感が不安」という人も安心して気軽に楽しめるという。ビーガンスープは、ベジタブルブロス(野菜ダシ)をじっくり時間をかけて煮込んでいるため、野菜に含まれるフィトケミカルをふんだんに含む。そのダシをベースとして、質が高い大量の野菜を、できるだけ消化に負担をかけない形でスープにしてあるため、ジュースでは取れない食物繊維も取り入れることが可能だという。スープクレンズはジュースクレンズに比べ、食べた満足感を得られ、また100%ビーガンスープのため、クリーンな栄養素としてクレンズ中にもふさわしい仕様になっているとのこと。1日だけの、または3日クレンズや5日クレンズの何日間かをこのスープクレンズにするなど、取り入れ方は好みで選択可能。スープは好きな2種を店頭で選べ、カスタマイズも可能となる。さらに朝の1本として推奨している、野菜の栄養がふんだんに含まれたベジタブルブロスと、米みそをブレンドしてできたミソブロスも入っている。また、クレンズ初心者や、夜に予定がある人でもトライしやすいジュース2本とスープ1種のハーフデイクレンズも用意している。予定販売価格は6,000円(税込)。予定内容物は、「ミソブロス」「ザルーツ(TR)」「好きなビーガンスープ2種」、「グリーンデトクサー(GD)」「アイアンマンズフェイバレット(IF)」。ジュースだけでは不安という人向けの、スープ1種が組まれたセット「SOUP set Half day/スープセットハーフデイ」は、予定販売価格3,000(税込)。予定内容物は「グリーンデトクサー(GD)」「ザルーツ(TR)」「好きなビーガンスープ1種」となる。なお、内容は変更になる場合がある。
2015年12月01日AMAGASAKIクリエイティブサラダはこのほど、コールドプレスジュースをメイン商品としたサラダ専門店・amaサラダを大丸京都店に期間限定オープンした。同社が販売するコールドプレスジュースは、野菜や果物を低速圧縮方式で搾った100%フレッシュジュース。和歌山県紀の川市の農園で育った無農薬野菜など、各地の農家と直接取引して仕入れた素材や、兵庫県・丹波産のちぢみ小松菜など、地域になじみのある野菜を使用しているという。このうち「ビタミンORANGE」は、にんじん、キウイ、オレンジを使った商品。にんじんに含まれるビタミンAは皮膚や粘膜の新陳代謝を活発にしてくれるとのこと。また、「ケールGREEN」は、ビタミン、ミネラルなどを多く含んだケールを使用したジュース。糖尿病や動脈硬化を予防してくれるというパイナップルも入っている 。他にも「アサイーPURPLE」などの商品を販売しており、価格は380mlで700円(税込)より。店舗は12月29日までのオープンとなっている。
2015年11月27日AMAGASAKIクリエイティブサラダは11月25日~12月29日、「コールドプレスジュース」をメイン商品とした「amaサラダ大丸京都店」を「大丸京都店」(京都府京都市)に期間限定でオープンしている。同店のコールドプレスジュースは、野菜や果物を低速圧搾方式で搾った100%フレッシュジュースで、保存料も水も不使用。素材に熱を加えないため、酵素や栄養素が壊れにくく素材の持つ栄養を丸ごと摂取できるとのこと。素材は、寒さによって葉のちぢみと甘味が増す「丹波育ちのちぢみ小松菜」など、地域になじみのあるものを中心としている。無農薬ならではの甘いにんじんなども積極的に取り入れ、飲んだ瞬間に「おいしい」と感じるジュース作りに取り組んでいるとのこと。ラインナップは、にんじん、キウイ、オレンジを使った「ビタミンORANGE」、ケールや小松菜などを使った「ケールGREEN」「セロリGREEN」、アサイーやブルーベリーなどを使用した「アサイーPURPLE」など。価格は、税込700円~。また「amaサラダ尼崎本店」(兵庫県尼崎市)では12月16日~25日、「魔法のポテサラ」(税込480円)と「スチーム野菜の脂肪燃焼サラダ」(税込460円~)の販売を行う。
2015年11月26日コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」は12月1日、ウィンターメニューおよびウィンタークレンズの販売をスタートする。○体を内側から温めてくれるジュース同店では、昨冬販売し人気だったという体を内側から温めてくれるウィンターメニューと、それらを組み込んだウィンタークレンズを今年も販売する。1種類目は高知の芳醇な土壌で育まれ、収穫した後は山の上の洞穴で貯蔵された風味と辛味が豊かな生姜をふんだんに使った「アップルジンジャー(りんご、生姜)」。2種類目は生姜に含まれる「ジンゲロール」と唐辛子の「カプサイシン」の成分が血行を促進、代謝をあげてくれるスパイシーなビーツジュース「ホットビーツ(ビーツ、りんご、生姜、唐辛子)」を展開。価格は、「ホットビーツ」がレギュラー1,180円(税込)、ミニ980円(税込)。「アップルジンジャー」はレギュラー880円(税込)、ミニ680円(税込)。また、この「アップルジンジャー」と「ホットビーツ」が入ったウィンタークレンズも販売を開始。「ザルーツ(人参、生姜、りんご)」「ホットビーツ(ビーツ、りんご、生姜、唐辛子)」「デトックスインザサン(ケール、ほうれん草、小松菜、季節の柑橘、レモン)」「アップルジンジャー(りんご、生姜)」「プレスドアーモンド(ハンドメイド生アーモンドミルク)」「サンライズスクイーズ(季節の柑橘)」で、価格は6,000円(税込)。寒い冬はクレンズ中の冷えが気になるという人も、ウィンタークレンズで、クレンズ中に飲む「水」を「白湯」や「温かいハーブティー」に替えて飲むことで、体が温まるという。さらに、どうしても空腹を感じてしまい耐えられないという場合は、「サンシャインジュースのビーガンスープ」を採り入れることがおすすめとのこと。
2015年11月26日コールドプレスジュース専門店のサンシャインジュースは12月1日、しょうがや唐辛子を使った「ウインターメニュー」を発売する。「ウインターメニュー」のうちの1つ「ホットビーツ」は、ビーツ、りんご、しょうが、唐辛子を使ったジュース。しょうがに含まれる成分「ジンゲロール」と唐辛子の「カプサイシン」が血行を促進して代謝をあげてくれるという。価格は980円(ミニサイズ)~。また「アップルジンジャー」には、高知県産のしょうがを使用しており、豊かな風味と辛みが味わえるとのこと。価格は680円(ミニサイズ)~となっている。同社ではこれらのメニューが入った「ウインタークレンズ」も用意していて、「気づかぬうちに暴飲暴食をしてしまいがちな冬、サンシャインジュースのウインターメニューで乗り切ってください」とコメントしている。※価格はいずれも税込
2015年11月26日佐賀県は11月26日~12月11日、コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」とコラボレーションしたコールドプレスジュース、ビーガンスープを期間限定で販売する。同県は、情報発信による地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の事業の一環として、サンシャインジュースとコラボレーション。素材の持つ栄養素を生きたままジュースにしたコールドプレスジュースや100%野菜が原料となっているビーガンスープに県産品を取り入れることで、佐賀県産農産物の魅力を東京エリアで発信していく。販売する商品は、コールドプレスジュースとビーガンスープ各1種類。コールドプレスジュースは「Jabara Citrus(ジャバラシトラス)」(レギュラーサイズ/税込1,080円、ミニサイズ/税込880円)が登場。かんきつ類の「じゃばら」や「有機みかん」、香りが強くまろやかな味わいが特徴の「うれしの産べにふうき茶」といった農産物を使用している。ビーガンスープは「SEAWEED TAHINI LOTUS(シーウィードタヒニロータス) 海苔ゴマレンコン -SAGA Special-」(税込1,180円)。「白石れんこん」や「佐賀海苔」のほか、「鍋島小紋ごま」や佐賀県加唐島の対馬暖流海水をくみ上げて低温で製造した「一の塩」を使用したスープとなっている。両商品とも、使用する県産品はサンシャインジュース代表の剛嘉徳氏が実際に同県に赴き、農家と交流した中で決定したという。販売店舗は、サンシャインジュース全5店舗(恵比寿、渋谷、六本木、新橋、自由が丘)。恵比寿では、コールドプレスジュースのみ販売する。また、期間中はコラボ商品を購入した人の中から抽選で「有田焼タンブラー」をプレゼントするキャンペーンも実施する。
2015年11月19日サンシャインジュースは11月15日、「サンシャインジュース自由が丘」を東京都目黒区にオープンした。「サンシャインジュース」は、2014年1月に誕生した日本初のコールドプレスジュース専門店。ニューヨークで代々コールドプレスジューサーを製造しているGoodnatureのX1ジューサーを使用し、日本各地の生産者から直接届く無農薬や減農薬の素材を毎日店内で搾っている。今回オープンする同店では、自由が丘というエリア特性を鑑み、初となる座席を導入。散歩や買い物の途中に、気軽に立ち飲みコールドプレスジュースを味わうことができる。また同店のオープンを機に、新メニュー「ビーガンスープ」を恵比寿店を除く4店舗にて販売開始した。
2015年11月16日コールドプレスジュース専門店のサンシャインジュースは11月9日、自転車エクササイズを提供するFEELCYCLEと共同開発した商品「FEELCYCLE」を東京都・六本木店にて発売した。同商品は、大音量の音楽の中、エアロバイクをこぎ続ける自転車エクササイズを提供しているFEELCYCLEとコラボレーションしてつくったもの。疲労回復に有効とされているアスパラギン酸やクエン酸を含む梨をメインに使ったコールドプレスジュースとなっている。ジュースには、代謝と血行を促進する効果のある高知県産のしょうがもブレンド。広島県産のレモンやスーパーフードのチアシードも入っている。同社によれば、自転車エクササイズとコールドプレスジュースの組み合わせは、ニューヨークをはじめ海外では人気があるとのこと。同商品について、「スピニング(自転車エクササイズ)の前後にピッタリなジュースです」とコメントしている。価格は400mlで1,280円、250mlで1,080円。年内いっぱいの販売で、FEELCYCLE六本木のメンバーであれば、それぞれ280円引きで購入することができる。※いずれも税込価格
2015年11月09日「運動」と「栄養管理」日本初の、「パーソナルトレーニングジム」と「コールドプレスジューススタンド」のコラボレーション店舗が10月15日(木)、渋谷に登場する。「運動」と「栄養管理」をおこなうことによって、カラダの内側と外側双方からキレイ・健康をめざす。株式会社イージェイと株式会社Aphrodite(アフロディーテ)コールドプレスジューススタンドは、株式会社イージェイの『EJ JUICE & SOUP』。パーソナルトレーニングジムは、株式会社Aphrodite(アフロディーテ)の『アフロディーテ』だ。2社は、コラボレーション店舗の運営により、新しい需要の掘り起こしをおこないたい考えだ。店舗の特徴パーソナルトレーニングは会員制で、”小塚メソッド”を使用したもの。トレーニングでは、毎回、運動後に適した代謝促進と脂肪燃焼効果のあるオリジナルジュースを提供する。会員以外もコールドプレスジュースを購入することも可能だ。小塚メソッドとは小塚メソッドとは、モデルやタレントのトレーニングも担当する小塚愛美が考案したオリジナルのメソッド。体幹を重視したパーソナルトレーニングをおこない、カロリーを消費しやすいカラダ作りをめざすもの。完全個室で、食事指導などもおこなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・“日本初”コールドプレスジューススタンド併設のトレーニングジムが10月15日(木)渋谷にオープン
2015年10月15日ジュースクレンジングのテイクアウト専門店「B.up Cleansing Juicery」がこのほど、大阪市西区京町堀の靱公園の近くにオープンした。同店では、注文を受けてからその場で絞る100%RAWのフレッシュジュース(ロージュース)と、完全予約制のコールドプレスジュースを提供する。ロージュースは、熱に弱い栄養素を最大限に残したまま果皮や繊維質を水分と瞬間的に分離させる特殊な機械を使用して作るジュースのこと。消化に時間がかかる繊維質を取り除いているため、消化・吸収の効率がよく、消化器官への負担も抑えられるという。商品名には、見た目の色からイマジネーションを受けたという惑星の名前が付いており、「スピカ Spica」「ジュピター Jupiter」「カシオペア Casiopea」「アンタレス Antares」「ミラ Mira」「ヴィーナス Venus」の全6種類を用意。予定価格は、350mlカップまたは500mlボトルでの用意で、600円~1,700円(税別)。コールドプレスジュースは、ロージュースで使用する機械よりも特殊な機械を使用して作るジュースで、野菜・果物を粉砕したのちに、時間をかけてゆっくりと圧をかけ水分を抽出する。時間がかかる分、ロージュースよりも味が濃いのも特徴だという。同店では、コールドプレスジュースを使用したクレンズプログラムも用意。クレンズとは、普段の食事をジュースに置き換える方法で、消化器官を休めながらも必要な栄養素を摂取し、体内に潜在する代謝酵素の働きを高めるとされている。また、代謝が促進されることにより、体内に蓄積された毒素の排出が盛んになり、体質改善を促すとのこと。1dayからできるクレンズプログラムは、500mlのコールドプレスジュースを5本1セット(「プレシャス PRECIOUS」「デライト DELIGHT」「センシュアス SENSUOUS」「グレース GRACE」「リワード REWARD」)で販売。1セットの予定価格は8,000円(税別)。
2015年10月15日食材と味にこだわるコールドプレスジュース専門店「デービッド オットー ジュース(DAVID OTTO JUICE)」と、世界初の乳製品を一切使用しないアイスクリームショップ「キッピーズ ココクリーム(KIPPY’S COCO-CREAM)」が、10月16日に東京・千駄ヶ谷(東京都渋谷区千駄ヶ谷2-6-3 1階)に2店舗同時オープンする。「デービッド オットー ジュース」では、“元祖・コールドプレスジュース”と言われる、カリフォルニアで約40年以上に渡り丹精込めて作られてきたデービッド・オットーのコールドプレスジュースを提供する。このジュースは、デービッド・オットーが開発した独自のプレスマシーンや門外不出と言われたオリジナルレシピを基に作られるものだ。食材と味にとことんこだわった、身体にも地球にも優しいメニューを展開する。中でも、キャロットジュースの1パイントボトル(473ml)には、βカロチンを豊富に含んだUSDA認定を受けたカリフォルニア産のオーガニックのにんじんを約1キロも使用。また通常出回っているヤングココナッツとは違い、深い甘みのあるココナッツウォーターと濃厚なミルクを搾る胚乳がたっぷりとあるオールドココナッツを用いたドリンクなども提供される。その他、ジンジャーやバナナなど、世界中から厳選された食材が用いられたメニューの数々が用意されている。「キッピーズ ココクリーム」は、10年にカリフォルニア・ベニスで創業された、乳製品、大豆、グルテンを一切使わないアイスクリームショップ。オーガニックのココナッツをベースに、風邪や花粉症の症状を和らげたり、肌に潤いと柔らかさをもたらしたりと、驚くほどの治癒力で知られる生はちみつで甘さを加えたアイスクリームを提供する。フレッシュフルーツをミックスした10種類以上のフレーバーが用意される予定だ。
2015年10月13日Aphroditeは10月15日、東京都渋谷区にコールドプレスジューススタンド「EJ JUICE & SOUP」を併設したパーソナルトレーニングジムをオープンする。Aphroditeは体幹の筋肉を鍛えることにより基礎代謝量を増やし、カロリーを消費しやすい体を作るパーソナルトレーニングが受けられるジム。モデルやタレントなどのトレーニングを担当する小塚愛美氏が考案したメソッドにそって食事指導も行われる。今回コールドプレスジューススタンドが併設されることにより、体の内外双方で美容と健康に効果的なサポートが可能になったという。同ジムでは、毎回のトレーニング後に、代謝と脂肪燃焼を促進させる効果のあるりんごやビーツの入ったオリジナルジュースが提供される。今後はジムの利用者の協力によりモニター分析などを行い、新たなメニューの開発も手がける予定とのこと。またジムの利用者でなくても、6種類のコールドプレスジュース(税別450円~)を購入することができる。営業時間は「Aphrodite」が7~22時(完全予約制)、「EJ JUICE & SOUP」が8~19時(火~金)、10~19時(土・日・月・祝日)となっている(いずれも不定休)。
2015年10月13日コールドプレスジュース専門店・サンシャインジュースはこのほど、「100%ナチュラルショット」の販売を順次開始した。100%ナチュラルショットとは、栄養価が高いスーパーフードや野菜を厳選して搾って、その栄養価を凝縮させたショットスタイルのジュース。今回販売開始したのは、「デトックスショット(DETOX SHOT)」と「リハブショット(REHAB SHOT)」の2種類。デトックスショットは、人の赤血球と近い構造を持つ葉緑素「クロロフィル」が大部分を占める、ウィートグラス(小麦若葉)100%のナチュラルショット。血液浄化、解毒作用、細胞や免疫力の活性化などが期待でき、1杯のウィートグラスショットの栄養素はサラダボウル15杯分に相当するともいわれている。リハブショットは、生姜・レモン・唐辛子を搾った"リハブ(復活)"ショットで、代謝を上げて免疫力を向上させ、消化を促進させる効果が期待できるという。風邪っぽい時、体がだるい時、パワーが欲しい1日の始まりにおすすめで、これから寒くなり冷えが気になってくる季節にも最適とのこと。両商品は、恵比寿・新橋・渋谷・六本木のサンシャインジュース各店舗にてショットグラスに注がれての販売となり、価格はデトックスショットが500円(税込)、リハブショットが400円(税込)。販売開始時期は、店舗によって異なる。なお、同時期より秋の新メニューとして、秋の果物「梨」を使った「ペアーエイド(PEAR AID)」の販売も開始。梨は、健康機能の高さから中医学(漢方)では重宝されており、体内の塩分を排せつしてむくみを防止する効果が期待できるという。同店では、福岡県で80年以上にわたって作られているこだわりの梨に、生姜とレモンを加え、さっぱりした甘みと酸味のバランスが絶妙なスペシャルジュースを提供する。ペアーエイドの価格は、レギュラーが1,180円(税込)、ミニが980円(税込)。六本木店では販売されない。
2015年10月09日サザビーリーグは16日に、運営するコールドプレスジュース専門店「DAVID OTTO JUICE(デービッド オットー ジュース)」とアイスクリームショップ「KIPPY’S COCO-CREAM(キッピーズ ココクリーム)」を、東京都・千駄ヶ谷に2店舗同時にオープンする。○ジュースを通じて世界中の人々を幸せに「DAVID OTTO JUICE」は、カリフォルニアで40年以上にわたり作られてきたDavid Otto氏のジュースを受け継ぐ。人の身体にも地球にも優しい、食材と味にこだわったコールドプレスジュースを提供するという。野菜や果物の栄養効果が死滅しないよう、加熱処理を行わず、低温殺菌使用している。ボトルやストロー、カップも環境に害のないものを選んだ。USDA(アメリカ農務省)などが認定するオーガニックな食材を世界中から厳選。メニューは、季節によって変動があるが、定番ジュースが約15種類とシェイクが2種類。価格帯は800円から1,500円。8月にオープンした京都バル店に続く2店舗目の出店となる。○乳製品のアレルギーをもつ人にも「KIPPY’S COCO-CREAM」の発祥は、2010年カリフォルニア州ベニス。このほど日本初上陸となる。乳製品、大豆、グルテンを一切使用しないアイスクリームを提供。オーガニックのココナッツをベースに、抗酸化作用が強いとされる熱処理をしていない生はちみつで甘さをプラス。フレッシュフルーツをミックスして10種類以上のフレーバーを作る。価格帯は500円からとなる。
2015年10月06日野菜が高い時期や買いに行けなかった時のために、市販の冷凍野菜を常備している人も多いでしょう。一方、自分で野菜を冷凍保存しようとする場合、「ゆでるひと手間が面倒だからできない」と思っている人も多いかも。ここでは、そのまま冷凍可能な野菜と冷凍保存するとおいしくなる野菜をご紹介します。○足の早いニラは切って冷凍保存ニラはあまり日持ちがしません。買ってきて冷蔵庫に入れておいても2~3日で使い切るのが理想ですが、すぐに使う予定がない場合は冷凍保存をオススメします。洗って使いやすい長さに切り、よく水を切ってからチャック付きの保存袋やタッパーに入れて冷凍庫へ。○スープや炒め物などの重要な脇役、モヤシもそのまま冷凍にスープや炒め物の具材がちょっと足りない……という時に便利なのが、お財布にも優しいモヤシ。さっと洗って水を切り、保存袋に入れて冷凍保存できます。モヤシのシャキシャキ感が必要な料理には不向きですが、スープやナムルなどを作る場合は、解凍せずにそのまま使うことができます。○きのこ類は冷凍保存で旨みアップ!きのこ類は、冷凍すると水分が凍って体積が膨張します。すると細胞が壊れて旨み成分の元がたくさんでき、その量は生のまま加熱した場合の3倍になるという研究結果もあるぐらいです。エノキなど、冷凍保存に向かない種類もありますが、シイタケやマイタケ、シメジなどは冷凍保存しても食感にあまり差が出ないので、冷凍に向いています。石突 (いしづき) を切り落とし、すぐに使える大きさに分けて保存袋に入れて冷凍庫へ。きのこが多数出回って安くなる時期に試してみてはいかがでしょうか?執筆:山猫軒 (imago)東京都在住。独身。ドラマと読書と食べ飲みが大好き。晩酌は、まず飲みたい酒から肴を決め、1食でも疎かにしたくない食いしん坊です。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年09月24日カゴメはこのほど、生にんじんよりも野菜・果実ミックスジュースを摂取する方が、β-カロテンを効率的に吸収できることを、ヒト試験により明らかにした。β-カロテンとは、緑黄色野菜に多く含まれるだいだい色の色素成分で、強い抗酸化作用を持っている。摂取すると体内で必要な量だけビタミンAに変換し、夜間の視力の維持、皮膚や粘膜の健康維持を助けることが報告されている。また、肌のターンオーバーの促進、シミ予備軍を減らす効果も期待できるという。これまでに、にんじんに含まれるβ-カロテンは、加熱や細かく砕いたりすることで、吸収性が高まることがわかっている。今回は、にんじん加工品(にんじんピューレー、にんじんペーストなど)を原料に使用した野菜・果実ミックスジュースと生にんじんのβ-カロテンの吸収性を比較した。試験では、健常な成人男女12名に生にんじん90g、野菜・果実ミックスジュース200mLを、いずれも朝に摂取してもらった。実験に用いた生にんじんは90gあたりβ-カロテンを5900マイクログラム、野菜・果実ミックスジュースには200mLあたりβ-カロテンを5700マイクログラムを含んでいる。それぞれ、摂取前と摂取後(4・12・24時間後)の血中のβ-カロテン濃度を測定したところ、生にんじんを摂取した場合と比較して、野菜・果実ミックスジュースを摂取した場合は摂取後、血中のβ-カロテン濃度が有意に増加したことを確認できた。また、β-カロテンの吸収率の指標となる血中濃度曲線下面積(AUC)も算出。AUCの値が大きいほど、吸収量が多いことを示すが、野菜・果実ミックスジュースの摂取は、生にんじんの摂取よりも大きいAUCを示した。この結果より、野菜・果実ミックスジュースを摂取した方が、β-カロテンを効率よく吸収できることがわかった。同社は、野菜・果実ミックスジュースの方が生野菜よりβ-カロテンが吸収されやすいという理由について、「野菜・果実ミックスジュースの原料に加熱および破砕された野菜加工品を使用しているためであると考えられます」と述べている。野菜や果実などの植物には強固な細胞壁があり、それが栄養の吸収を阻害している。細胞壁は加熱や破砕など加工することで壊れるため、野菜加工品を使用した野菜・果実ジュースは、β-カロテンをはじめとする栄養素が体に吸収されやすくなるのだという。
2015年09月03日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「いろいろ網焼き野菜」を含めた全4品。野菜をメインに副菜にはゆでた豚肉と糸寒天を! とってもヘルシーな献立です。 >>今日の献立はこちら いろいろ網焼き野菜野菜が持っているおいしさをシンプルに味わえる一皿です。調理時間:30分カロリー:220Kcal主材料:ナス カボチャ ピーマン 赤ピーマン グリーンアスパラ エリンギ トウモロコシ >>「いろいろ網焼き野菜」のレシピを見る ゆで豚のネギソースサラダ豚肉の甘みとネギソースがよく合います。野菜と一緒に召し上がれ!調理時間:20分カロリー:230Kcal主材料:豚肉 酒 サニーレタス ワカメ 白ネギ 酒 ショウガ >>「ゆで豚のネギソースサラダ」のレシピを見る 寒天とクラゲの酢みそ和え糸寒天とクラゲの食感が楽しい一品。調理時間:15分カロリー:88Kcal主材料:寒天 塩クラゲ キュウリ 油揚げ クコの実 >>「寒天とクラゲの酢みそ和え」のレシピを見る 湯葉とエノキのお吸い物巻き湯葉や折り湯葉……お好みのものでどうぞ!調理時間:15分カロリー:65Kcal主材料:湯葉 エノキ ネギ だし汁 酒 >>「湯葉とエノキのお吸い物」のレシピを見る
2015年08月30日カゴメは9月16日~22日、東京都の伊勢丹新宿店内に、野菜やフルーツでつくった生鮮飲料「GREENS」のジュースバーをオープンする。「GREENS」は、今までの野菜飲料とは異なる"生鮮飲料"というカゴメの新しいジャンルの飲料。人が"鮮度"を感じる要素を徹底的に研究することで、まるで野菜をかじったような感覚が味わえるジュースに仕上げたという。今回、伊勢丹新宿店の本館地下1階にオープンするジュースバーは「GREENS」のコンセプトショップとして営業するもの。専門スタッフによって下ごしらえされた野菜やフルーツを使い、その場でつくられたジュースを味わえる。購入できるジュースは3種類。小松菜・セロリ・キウイなどを使い、青々しい香りが特徴の「Green Mix」や、にんじんやパインなどを使った「Yellow Mix」、いちご・ぶどうのプチプチした食感が楽しめる「Purple Mix」がある。いずれも価格は税込480円。また、「GREENS」を使ったケーキ(税込600円)も販売される。期間中は無休で10時30分~20時の営業となっている(伊勢丹新宿店の営業時間に準ずる)。
2015年08月27日こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。「旬のお野菜」ってよく聞きますよね。夏だからこそ美味しい夏野菜を食べてみませんか?今日は、夏野菜の離乳食レシピを紹介します。 旬とは?食材が新鮮に採れて、もっとも食材が食べごろで美味しい時期のことを言います。 旬の野菜のいいところ旬の野菜は、その野菜の一番成長する環境の中で育つので、その野菜が一番成熟している時期と言われています。ですので、旬の野菜は美味しく、栄養たっぷりで、経済的なのです。 離乳食におすすめの夏野菜は?夏が旬の「夏野菜」。その中でも離乳食に使える野菜の一例はこちらです! ■5〜6カ月ごろから食べられるおすすめ夏野菜かぼちゃ、トマト、とうもろこし(トマトは皮を取る) ■7〜8カ月ごろから食べられるおすすめ夏野菜きゅうり、なす、オクラ ■9〜11カ月から食べられるおすすめ夏野菜ピーマン ■1歳〜1歳半ごろから食べられるおすすめ夏野菜枝豆(刻むもしくはつぶして) 夏野菜離乳食レシピ夏の太陽をサンサン浴びた野菜を使った離乳食レシピを紹介しますね。 離乳食後期納豆とオクラのトロトロ和え離乳食後期のメニューです。トロトロ同士を合わせて♡ 離乳食完了期豚肉と夏野菜蒸し離乳食後期におススメなレシピです。夏野菜と豚肉を蒸しただけ、簡単レシピです! 今、スーパーには、年中いろいろな野菜が並んでいるため、旬を感じることが少なくなりましたが、赤ちゃんと一緒に旬を感じながら食べることは素敵なことですね。 著者:離乳食インストラクター協会代表理事中田馨保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。
2015年08月27日カゴメは9月10日~11月1日の期間限定で、東京都渋谷区神宮前にて、ジュースバー「GREENS OMOTESANDO」をオープンする。○今までの野菜飲料とは異なる「鮮度を感じる、新しい野菜のかたち。」を実現同店は、「鮮度を感じる、新しい野菜のかたち。」をコンセプトとした、同社の新ジャンル"生鮮飲料"「GREENS」を提供するジュースバー。昨今、コールドプレスジュースや手作りジュースなどの需要の高まりから、"鮮度"を強く求めるユーザーが増加している。同社では昨年、プロジェクトチーム「Fresh Innovation Challenge」を立ち上げ、鮮度を感じる"色・香り・食感"を追求し、まるで野菜をかじったような"鮮度"を感じることができる"生鮮飲料"という新ジャンルの飲料を開発したという。この"生鮮飲料"「GREENS」をトレンドに敏感な人々に体感してもらうため、流行の発信拠点である表参道の大通り沿いという好立地に店舗を展開する。店舗内は野菜や果物を食べる感覚でジュースを楽しめるよう、開放的な調理場を設けたライブ感あふれる内装や、"鮮度"を体験できるコンテンツを用意する。販売商品は、「Green mix」(小松菜・セロリ・キウイなど)、「Yellow mix」(黄人参・パイン・グレープフルーツなど)、「Purple mix」(ビート・いちご・ぶどうなど)、「Red mix」(トマトなど)の計4種類、価格は各480円(税込)。店舗での販売時はキャップがない状態で提供。要望に応じて、持ち運び用のキャップを進呈する。また、パティスリー"Peltier"とコラボレーションしたオリジナルケーキも提供予定となる。なお、「GREENS」は今後、首都圏エリアのコンビニエンスストアやスーパーでの販売も予定している。コンビニエンスストア、スーパーで販売予定の「GREENS」は「GREENS OMOTESANDO」での提供商品と原料・製法の一部、価格、パッケージ、商品ラインアップなどが異なる。開催期間は、9月10日~11月1日。 営業時間は、11時~19時(一部日程では変更の可能性あり)。無休。
2015年08月25日ハナマルキと森屋はこのほど、「液体塩こうじ入り すいかジュース」「液体塩こうじ入り ポパイグリーン」を東京メトロ内「ジュースの森」にて発売した。液体塩こうじとは、粒状の塩こうじを液体化した新しい調味料。液体であるため、ジュースや菓子のレシピにも使用できる。今回はこの特性を生かし、東京メトロ各駅構内9店舗のジューススタンド「ジュースの森」で販売している「ポパイグリーン」「すいか」の2商品をリニューアルした。両商品、液体塩こうじが持つ酸味や苦みを抑える作用により、砂糖不使用でも甘みが増し、より飲みやすい味わいに仕上がったとのこと。さらに、塩分の摂取による熱中症防止、酵素作用による夏バテ解消・疲労回復といった効果も期待できるという。「液体塩こうじ入り すいかジュース」は、全店舗にて8月31日まで販売する。価格はSサイズ330円、Mサイズ380円。「液体塩こうじ入り ポパイグリーン」は、大手町1号店、大手町2号店、日本橋2号店、九段下、新宿、渋谷、永田町の7店舗で9月30日まで販売。価格はSサイズ300円(渋谷、新宿では取り扱いなし)、Mサイズ350円。※価格は全て税込
2015年08月23日カゴメはこのほど、「カゴメトマトジュースプレミアム」を数量限定で発売した。8月25日からは「カゴメ野菜ジュースプレミアム」を数量限定で販売する。両商品は、トマトなどの国産野菜を使用したストレートタイプの飲料。「カゴメトマトジュースプレミアム」は、「とれたてストレート製法」という同社独自の製法で、旬の国産トマトのみずみずしさを最大限に生かすように仕上げたとのこと。加熱度を約6割低減しているため、雑みが少なく、さらっとしたのど越しが特徴だという。「カゴメ野菜ジュースプレミアム」は、トマト、にんじん、セロリ、レタス、ハクサイ、ホウレンソウの6種類の国産野菜を使用した。香辛料などは使用せず、素材本来の香りやおいしさが楽しめるように仕上げたとのこと。店頭想定価格(税別)は、「カゴメトマトジュースプレミアム」の200mlが120円前後、スマートペット入り720mlが290円前後、同低塩タイプ720mlが290円前後、「カゴメ野菜ジュースプレミアム」の720mlが290円前後。いずれも数量限定のため、在庫がなくなり次第販売終了。
2015年08月20日音楽やドラマ、映画など様々なクリエイティブワークを手掛ける、NAKED Inc.(ネイキッド)が8月18日より、コールドプレスジュースを主とした「NAKED JUICE」のウェブ販売を開始した。数年来の友人同士であるネイキッド代表の村松亮太郎と、東京・渋谷にあるニューヨークスタイルの人気レストラン&バー「HOFF(ホフ)」の小池直樹が、新たな食生活やライフスタイルの提案において意気投合したことをきっかけに展開することになった「NAKED JUICE」。ウェブにて、村松亮太郎がディレクションを手掛けるコールドプレスジュース6本に、ジュースクレンズの効果を高める胃に負担の少ない回復食用のスープ1種、水素水1本がついたジュースクレンズセット「NAKED JUICE 1DAY+1」(税込7,560円)を1日限定5名に提供していく。ジュースのラインアップは、ジュースクレンズのスタートに必要な粘膜の強化と栄養素の定着を意識した「Energy Orange」、代謝とデトックス効果が高い「Healthy Green」、デトックス中の身体のコンディションを整える「Powerful Clear」、排毒に特化した「Detox Yellow」、アンチエイジング効果と美容効果に優れた「Beauty Pink」、高い抗酸化力と栄養素が含まれたラストジュース「Bloody Red」の6本。スープは、イスラムのラマダン(断食)明けの食事からヒントを得た豆乳ベースの「spice」と、クレンズ明けのクリアな腸を腸内細菌がびっしりと敷き詰められた良い状態に導いてくれる出汁や味噌ベースの「味噌」の2種類から選ぶことが出来る。なお、「NAKED JUICE」は今後、店舗展開や各ジュースの単品での販売、コールドプレスジュース以外のメニューの展開なども行っていく予定だ。
2015年08月19日