好き避けする男性と嫌い避けする男性は、気持ちは真逆なのに取る行動は同じですよね。そうなると、もしも気になる男性に避けられた場合、脈ありなのか、脈なしなのかを判断することができません。そこで今回は、好き避けか嫌い避けかを判断する方法を、ランキング形式で紹介していきます。■3位:LINEで話す好き避けか嫌い避けかを判断する方法、第3位は「LINEで話す」です。嫌い避けの場合、彼はあなたのことを嫌いなので、連絡しても返事が来ないことが多いでしょう。返事が返ってきても、そっけなかったり、すぐに会話を終わらせようとしたりします。好き避けの場合、みんながいる前では避けるような行動を取りますが、誰も見ていないLINEの会話であれば、避けるような態度を取らないことが多いです。そのため、普通に会話してくれたり、積極的に話を繋げようとしてくれたりします。このようにして好き避けと嫌い避けは、LINE上での会話が真逆となるため、それで見分けることができるのです。■2位:友達に話を聞く「友達に話を聞く」というのも、好き避けか嫌い避けかを判断する方法です。あなたに対しては避けるという行動を取る彼ですが、友達の前ではあなたにどんな印象を持っているか話しているかもしれません。もしも嫌い避けの場合、彼は友達に対してあなたのことが嫌いなことを話しているでしょう。人の悪口は友達に話したくなるものですので、知っている可能性が高いです。しかし好き避けの場合、友達に好きなことを話しているか、何も言っていないかのどちらかとなります。そのため、友達に話を聞いたときに嫌われているという情報が出てこなければ、好き避けの可能性が高くなるのです。■1位は...好き避けか嫌い避けかを判断する方法、第1位は「体に触れてみる」です。彼があなたのことを嫌いなのであれば、触れられたときかなり嫌な顔をしますよね。場合によっては、睨まれてしまうかもしれません。しかしあなたのことを好きであれば、あなたに触れられたことが嬉しくて仕方ありません。そのため、笑顔を浮かべたり、恥ずかしそうに少し距離を取ったりします。体に触れた瞬間に、その人の本音は表情や態度に表れるものです。軽く触れるだけでそれを判断できるはずですので、彼に近づいて笑った拍子などに触れてみましょう。■嫌い避けが判明することも好き避けと嫌い避けは同じ行動を取るため、見分けにくいと思うかもしれませんが、気持ちは真逆ですので案外簡単に見分けることができます。体に触れたり、LINEで話したりと、方法も簡単ですので試してみてください。ただし、嫌い避けだということが判明することもあるため、ショックを受ける可能性もあるということだけは理解しておきましょう。(ライター/ふくろうクジラ)(ハウコレ編集部)
2023年03月27日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「中距離のパスを狙って蹴ることができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、チャンスを生かすため長短のパスを味方に送る場面がたくさんあります。しかし、初心者は中・長距離のパスを狙って蹴ったり、コントロールするのが難しいもの。弱いパスだと相手にインターセプトされてしまうので、ある程度の強さで蹴る必要がありますが、その匙加減も最初はわかりません。今回は、範囲を決めた中で蹴ったりボールを受けたりすることで、中距離のパスをしっかり狙って蹴れる、受けれるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.目印を4つずつ用意し少し離れた距離に四角を2つ作り、親、子はそれぞれ四角の中に入る2.どちらがスタートでもよいので、相手の四角内にパスを出す3.自分のところに来たボールは四角の中でコントロールする4.ボールコントロールの際に、四角の外に出したら相手に得点が入る、パスが5本成功したら得点が入る、など遊びの要素を入れながら行う【トレーニングのポイント】・目印で作った四角の中で蹴ること、受けることを意識する・強いボールを蹴るためには、しっかりボールと相手を見て足を早く振る・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2023年02月09日鈴与グループのモンマルシェ株式会社が運営する国産野菜の具材を使用したフードブランド「野菜をMOTTO」の、スープシリーズ「ベジMOTTO」から、マイルドな辛さと国産野菜のうま味を引き出した味わいが特徴の「緑黄色野菜たっぷりまろやかスパイシースープカレー」を、2023年1月27日(金)よりオンラインショップ及びモンマルシェ店舗にて発売いたします。国産野菜の具材をたっぷり使用したカレー「野菜をMOTTO」は、「もっと毎日にもっと野菜を」そんな思いで2014年に静岡で生まれました。累計260万個(※1)売れている、国産野菜の具材をたっぷり使用したスープを気軽に楽しめるレンジカップスープ「ベジMOTTO」シリーズは、ミネストローネやボルシチなど現在13種類(※2)を展開しています。この度、「ベジMOTTO」内でも人気が高いカレーシリーズ第3弾として、「緑黄色野菜たっぷりまろやかスパイシースープカレー」が新登場。国産のかぼちゃ、なす、インゲン、ピーマンなどをたっぷり使用し、ゴロっとした具材は食べ応え抜群。動物性のエキスを使用せずオニオンソテーとマンゴーピューレを使用し、野菜のうま味をじっくりと引き出したカレーは、マイルドな辛さが食欲をそそる商品となっています。※1:2017年~2021年時点※2:2021年12月時点「緑黄色野菜たっぷりまろやかスパイシースープカレー」商品情報・商品名:緑黄色野菜たっぷりまろやかスパイシースープカレー・価格:540円(税込み)・内容量:180g・カロリー:102カロリー・発売日:2023年1月27日(金)・ご購入先:野菜をMOTTOオンラインショップ、モンマルシェ清水本店、モンマルシェパルシェ食彩館、モンマルシェ日本橋三越本店■店舗情報・モンマルシェ清水本店所在地:〒424-0949静岡県静岡市清水区本町1-7営業時間:10:00~17:00※土日祝休業・モンマルシェ パルシェ食彩館店所在地:〒420-0851静岡県静岡市葵区黒金町49番地 パルシェ食彩館営業時間:9:30~20:00・モンマルシェ 日本橋三越本店所在地:〒103-0022東京都中央区日本橋室町1丁目4-1 新館地下2F営業時間:10:00~19:30(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月26日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「視野を確保できない、正しい判断ができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、仲間の状況や相手の位置などを目で見て判断することが大事。 しかし、初心者は足元のボールを見てしまいがちで顔が下がったままプレーすることが多く、視野を確保するのはなかなか難しいもの。今回は、視野を確保してよく見れるようになること、その上でプレーの判断ができるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.目印を2種類2つずつ用意して、同じ種類を対角線に配置。まずは身体の向きやどちらの足でコントロールするかをゆっくりやってみる2.逆サイドも見れるように、ボールから遠い足を意識してコントロール3.身体の向きと顔を上げて視野を確保することにを意識しながら、対面でパス交換4.親はパスを出したら対角線に移動。子どもは受けたボールを足元でコントロールして、前にパスを出す。慣れたら親も子もパスを出した後、対角線の目印に移動5.ワンツーを意識。ダイレクトパスを使ってワンツーで対角線に移動6.視野の確保にプラスして判断を加える。親の動きに合わせて、コントロールした方が良いのか、ダイレクトでパスを出した方が良いのか、ドリブルをして相手を交わすのが良いのか判断をしてプレー【トレーニングのポイント】・身体の向きがわかったら、視野を確保するために顔を上げて逆サイドの状況を見ておくことが大事・ワンツーパスで相手を交わすイメージで行う・親が何も合図を出さず動きもゆっくりだったら、子どもは足元でコントロールしてからゆっくり前にパス・しっかり顔を上げて相手(親)と周りを見る・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2023年01月19日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ロングキックを左右に蹴り分けできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、大きくサイドチェンジをする場面などで長いパスを出すことがあります。その時、味方の動きに合わせて右、左、真ん中と狙ったところに蹴る必要があります。しかし、初心者は味方の動き出しに合わせた咄嗟の蹴り分けが難しいもの。今回は、相手のスピードに合わせてロングキックの蹴り分けができるようになるトレーニングを紹介します。親は左右に動くだけ。難しい動きはありません。【やり方】1.子で少し離れて立ち、親の左右に目印を置く2.親が目印に合わせて走り、子どもは親の移動先にパスを出す3.慣れてきたら親の動き出しに合わせたパスを出す4.子どもは軽くドリブルをしながら蹴れるタイミングを見て親が動いた先に蹴る【トレーニングのポイント】・走っている相手のスピードに合わせてちょうどいい強さで蹴る・親が速いスピードで動いているときは速いボールを蹴る・ゆっくり動いているときはボールを足元に置いて丁寧にボールを蹴る・長い距離なので浮き球で蹴ってもOK・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2023年01月17日某スーパーの野菜売り場で十数年働いたキャリアを持つ「青髪のテツ」さんは、野菜のエキスパートとして、「お客さまにもっと野菜のことを知ってほしい」と、野菜に関するお得な情報をツイッターで発信している。現在52万人のフォロワーを持ち、『野菜売り場の歩き方』(サンマーク出版)の著書もある青髪のテツさんに、“賢い野菜の選び方”のポイントを教えてもらった。年末年始の買い物にも役立ててみよう。いまの時季であれば白菜、ほうれん草、小松菜などが、野菜売り場の中央平台に並ぶ。旬ではない野菜は冷蔵コーナーや壁側に位置することが多いそうだ。そこから野菜をチェックするポイントは大きく4つだ。(1)重さで選ぶ「野菜を選ぶときは、重さをチェック。ずっしりと重たい野菜ほど水分が多く、みずみずしいものが多いです。大根、かぼちゃ、じゃがいも、たまねぎ、にんじんなど、根菜類を中心に、重さが品質を表す野菜は多くあります。基本的にレタスと春キャベツ以外は重さが指標になります。果物も同様です」(2)色味をみる「一目でわかる方法が“色味”です。にんじんはオレンジ色が鮮やかなほどβカロテンが豊富。キャベツ、ブロッコリー、アスパラガスも鮮やかな緑色のものがいいです。冬になると紫に変色しているものもありますが、これも糖度が高く野菜の味も濃くなっている証拠。冬が旬のほうれん草は、根元の赤い部分が色鮮やかなほど、甘みが強いものです」(3)色のコントラストをみる「長ネギ、小松菜、水菜などでは、茎が白っぽく、葉の部分が鮮やかな緑、といったように、色のコントラストがはっきりしている野菜は栄養価が高く、鮮度がいいものが多いです」(4)切り口をチェック「キャベツや白菜など、1/2や1/4にカットして売られている野菜は、断面の色や状態をチェックしましょう。切り口が黄色いもののほうが新鮮です。反対に、切ってから時間が経っているものは、光合成で切り口が緑色に変色していきます。ちなみに、斑点のある白菜はポリフェノールが表面に現れているだけなので、心配せずに食べてください」栄養豊富な野菜をしっかり食べることは、新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症の予防にもつながる。おいしく、栄養たっぷりの野菜を賢く選ぶために、売場でのチェックポイントを心得ておこう。
2022年12月28日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「タイミングが読めずインターセプトできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、相手のパスをカットして攻撃に繋げるインターセプトができると、相手を1人置き去りにできるので数的優位になり、チャンスが生まれます。しかし、初心者はどのタイミングでパスカットに行けばいいか、タイミングを判断するのが難しいもの。今回は、相手のキックを予測してインターセプトができるようになるトレーニングを紹介します。親はボールを手で転がしてOK。ボールを蹴れなくても大丈夫です。【やり方】1.子どもの前に目印を置き、親子で対面して立つ2.親がボールを持ち、目印に向かってボールを蹴る(※投げても転がしてもOK)3.子どもはボールが目印に当たる前にボールをカットし、親に返す【トレーニングのポイント】・どのぐらいの強さのパスなのかを予測する・強く蹴ろうとしているのにインターセプトを狙い前に出ていくと、頭上を越されるなど対応されるので相手のキックの振りをよく見る・インターセプトした後のプレーを意識しながらボールを狙う・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年12月27日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「浮き球のコントロール、浮き球を蹴れない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、味方からロングパスが飛んでくることがあります。縦に早い展開をするときや、大きくサイドチェンジをする際に有効な手段です。しかし、ロングパスは遠くに飛ばすために強く蹴るので勢いがあり、高さもある浮き球なので、初心者のうちは飛んでくるボールへの恐怖心もあり、どうコントロールすればいいかわからないもの。今回は、試合の中で使われるロングボールを落ち着いて上手にコントロールして次のプレーに繋げられるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.親子で対面して立ち、親がスローインのボールを投げる。子どもは足でコントロールして親にボールを返す2.最初は相手選手が背中側にいる状態でのスローイン。ボールを受ける子どもは背中で(イメージの)相手選手をブロックしながら足元でコントロールして親に返す3.逆サイドにボールを展開するコントロール。身体を開いてスローインのボールを受け、逆サイドをむいてから親にボールを返す4.前にスペースがある状態でのスローイン。前方に走ってボールをコントロールし、親にボールを返す。次のプレーでボールを前に運ぶイメージで行う慣れてきたらノーバウンドのボールでもやってみるなど難易度を上げる【トレーニングのポイント】・どんなボールが飛んでくるのかよく見て足を合わせる・背中に相手選手がいる場合は、身体で相手をブロックする・逆サイドに展開する場合は、身体を開いてボールを受ける・前方スペースへのボールは、自分の体と一緒にボールを持ち運ぶイメージで行う・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年12月26日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「浮き球のコントロール、浮き球を蹴れない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、味方からロングパスが飛んでくることがあります。縦に早い展開をするときや、大きくサイドチェンジをする際に有効な手段です。しかし、ロングパスは遠くに飛ばすために強く蹴るので勢いがあり、高さもある浮き球なので、初心者のうちは飛んでくるボールへの恐怖心もあり、どうコントロールすればいいかわからないもの。今回は、試合の中で使われるロングボールを落ち着いて上手にコントロールして次のプレーに繋げられるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.親子で対面して立ち、サッカーテニスの要領でボールをバウンドさせ、相手の近くにパス2.親子で得点を競うなど勝負形式にして、相手の陣地のどこに蹴るか駆け引きをする。駆け引きをすることで想像と違う方向にボールが来たりするので、それに反応する力がつく【トレーニングのポイント】・ボールに合わせて移動し、しっかりと体の正面で捉える・浮き球を蹴るときも、ボールに体を合わせて蹴る・蹴れる状況を作ってから、しっかり狙ったところにボールを蹴る・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年12月20日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ロングボールのコントロールが上手にできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、味方からロングパスが飛んでくることがあります。縦に早い展開をするときや、大きくサイドチェンジをする際に有効な手段です。しかし、ロングパスは遠くに飛ばすために強く蹴るので勢いがあり、高さもある浮き球なので、初心者のうちは飛んでくるボールへの恐怖心もあり、どうコントロールすればいいかわからないもの。今回は、試合の中で使われるロングボールを落ち着いて上手にコントロールして次のプレーに繋げられるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.親子で距離を取って立ち、親は子どもに向かって浮き球のボールを蹴る2.子どもはボールの正面に入り手でボールをキャッチする3.浮き球を腿や胸など身体のどこかでコントロールしてからキャッチする3.手でキャッチすることに慣れたら、浮き球を腿や胸など身体のどこかでコントロールしてから足元でコントロールして親にパスを返す※親は蹴るのが難しければボールを投げてもOK【トレーニングのポイント】・ボールを身体の正面でとらえることが大事・最初は手でキャッチしてOK、まずは距離感をつかんだり浮き球に慣れる・身体で勢いを吸収することで、足元でコントロールしやすくなる・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年12月06日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ファーストタッチが思い通りにできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、自分の所に来たボールを最初にコントロールする「ファーストタッチ」は、相手を交わすときにも、前方にいる味方にパスをするときにも大事になります。しかし、初心者のうちはその判断が難しいもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ファーストタッチが上手にできるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】<前方にスペースがあるとき>1.目印を2つ置き対面して立ち、親は動かず、子どもだけ2つの目印をぐるぐる回る2.子どもが親の背中を回ったら足元にボールを出す3.子どもは前方にコントロールして目印に向かい、親にパスを返す4.効き足と逆の足で挑戦する<相手がボールを取りに来た場面を想定>1.目印を2つ置き対面して立ち、親は動かず、子どもだけ2つの目印をぐるぐる回る2.親は子どもに向かってボールを転がしたら、追いかける3.子どもはボールを取られる前に左右どちらかに交わす4.相手との距離を見て取りに来るギリギリの所をファーストタッチで大きくずらすなど、試合の場面を想定して動く【トレーニングのポイント】・前にスペースがあるので、ボールをもらったら前に運ぶことを意識。・効き足と逆の足でも挑戦してみる・ボールが来てから動き出すのではなく、ボールを迎えに行きながら動きの中でファーストタッチを行う・足元に止めると相手に引っかかってしまうので、大きく左右に交わすことを意識・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年11月21日スーパーに並ぶ色とりどりの野菜。陳列される野菜の移り変わりで、季節を感じることもありますよね。季節限定で登場する野菜もありますが、季節問わずいつも並んでいるような野菜にも、実は旬があるようです。そもそも旬とは、野菜をおいしく食べられる時期のことをいいます。近年、栽培技術や輸送技術の発展に伴い、1年中出荷される野菜が増えました。とはいえ、旬の時期に採れた野菜は、普段より一層おいしくなるのだそうです。さらに旬ではない時期に比べて、栄養価も高くなるのだとか。まさに一石二鳥ですね!では、通年出回っている野菜の旬はいつなのでしょうか。野菜ごとにご紹介します。野菜の『旬』を知って、おいしく食べよう!まず、よくみかけるキャベツは春が旬。春のキャベツは『新キャベツ』『春キャベツ』といわれ、柔らかくて生食に向いています。春のキャベツはビタミンCやビタミンK、キャベツ特有の栄養素であるビタミンUが特に豊富。これらのビタミン類は熱に弱いため、生食で食べやすい春に効率よく摂取したいですね。※写真はイメージ続いて、夏が旬の野菜はレタス。サラダに使われることが多いレタスですが、実は品種改良によってさまざまな種類があります。水分をたっぷり含んでいるため、夏バテ予防にもぴったり。※写真はイメージそして食欲の秋といわれる秋が旬の野菜は、にんじん、じゃがいも、玉ねぎです。定番料理のカレーや肉じゃがも、秋に食べるとよりおいしく感じられるかもしれませんね!最後に、ほうれん草は寒さに強い冬の野菜。甘みもおいしさも冬にアップします。旬のほうれん草を買う時は、露地物が狙い目!ビニールハウスではなく、自然の中で強く育ったほうれん草の味は格別ですよ。※写真はイメージ筆者が個人的に驚いたのは、にんじん、じゃがいも、玉ねぎの旬が秋だということ。定番料理の主役がすべて同じ季節の旬って、なかなかないですよね。そこで、秋が旬のにんじん、じゃがいも、玉ねぎを使って、カレーを作ってみようと思います。果たして、普段の味わいと違いが出るのでしょうか。早速、最寄りのスーパーに行って材料を調達。にんじん、じゃがいも、玉ねぎは入口のそばに陳列されていました。普段意識していないだけで、旬の野菜は一番目につくところに置かれているようです。しかも安い!買い物から帰宅して、早速調理スタート!材料を投入して、しっかり煮込んでいきます。旬が関係しているのか、灰汁がほとんど出ませんでした。旬の野菜で作ったカレーの完成です。気になるお味はというと、野菜の甘みが強く感じられました。心なしか普段より風味が増して、コクのある味わいに!旬ではない時期に食べるカレーと比べて、おいしさがアップしているような気がします。ネット上の声をみてみると「旬の野菜で料理をするようになって、痩せたし健康的になった」「便秘や下痢に効きそう」など、旬の野菜の効果を感じている人が目立ちました。旬の野菜が身体に与える影響は大きいようですね。おいしさだけでなく、栄養価もアップする旬の野菜。みなさんも食べ頃を知って、より栄養摂取しながら健康的な食事を目指してみてはいかがでしょうか。[文/キジカク・構成/grape編集部]
2022年11月13日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「動いている味方にパスを出すことができない」を克服するトレーニングをご紹介します。サッカーの基本動作であるパス。試合中は、動いている味方にパスを出すことが多いもの。しかし、初心者のうちは練習で行う対面パスはできても、試合中に動いている味方に向かって、「どこに」「どのぐらいの強さで」パスを出せばいいか、感覚が分からないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、見方が動いた先にパスできるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.親子が数メートル離れて横並びになり、お互いに前に走る。相手が走る少し先にボールを投げ、それを手でキャッチ2.慣れたら足で行う。相手の動きを見て少し前にボールを出す3.いろんな方向に動きながら、ドリブルとパスを入れる広い場所が使えるときは、お互いの距離をもう少し離して速く強いパスを出すシチュエーションを作ったりして試合の状況に近づける【トレーニングのポイント】・最初は手でボールを投げ、スピードに合った距離感をつかむ・足元にボールを投げてしまうと、受け手の動きが止まってしまう。動いている先をめがけてボールを出す・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年11月08日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「サッカーの基本動作習得が難しい」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、前後左右への動きがあります。相手の動きを見てドリブルなど縦に動くときもあれば、足元でコントロールしながら横に動いて交わすことも。しかし、初心者のうちはどの動きがどのプレーにつながるかわからないもの。最初のうちは相手のプレーをマネすることが動きの習得につながるのです。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、試合で使ういろんな動きの基礎を身に付けられるトレーニングを紹介します。【やり方】1.目印を5つ置き、親と子の間にラインを設置2.ドリブルをしながら目印を持って相手の陣地に置く。一定時間でたくさん置いた方が勝ちというルールを設定し、親子で競争3.動きに慣れたら、ドリブルしながら相手の背中をタッチし、触られた方は5秒停止などのゲーム性を持たせるなどレベルアップ【トレーニングのポイント】・強く蹴るとボールが遠くに行ってしまい、弱すぎると動きがスローになるので力加減と蹴る方向を意識・背中をタッチされないよう、顔を上げて体の向きも意識する・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年11月01日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「サッカーの基本動作習得が難しい」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、前後左右への動きがあります。相手の動きを見てドリブルなど縦に動くときもあれば、足元でコントロールしながら横に動いて交わすことも。しかし、初心者のうちはどの動きがどのプレーにつながるかわからないもの。最初のうちは相手のプレーをマネすることが動きの習得につながるのです。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、試合で使ういろんな動きの基礎を身に付けられるトレーニングを紹介します。【やり方】1.親子で対面して立ち、ボールを手でバウンドさせる。相手の動きに合わせて高さや使う手を変える2.できるようになったらボールを地面に置いて足裏でボールタッチ、転がしながら横に移動など、足でボールを扱う3.横に動いたり、縦に動いたりしてボールを動かしながら行う【トレーニングのポイント】・親と子の距離感を保つ・常に顔を上げ、親の動きをよく見てマネする・ボールを扱う高さやスピードも合わせる・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年10月28日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「細かいボールタッチできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、思い通りにドリブルで運んだり、相手を交わすことがあります。方向を変えたり、相手を交わす動きの時には細かいボールタッチをして奪われないようキープすることが大事です。しかし、初心者のうちはボールコントロールが大きくなったり、思ったところにコントロールできなくてあっちに行ったりこっちに行ったりしてしまうもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ドリブル細かいボールタッチができるようになるトレーニングを紹介します。親は手でボールを持っていてOKです。サッカーの技術は無くてもできるので、親子で楽しんでください。【やり方】1.親が自由に歩き、子どもはその後ろをドリブルでついていく2.親は時折方向を変え、子どもは細かいタッチでボールをコントロールしながらドリブルする3.親は移動しながらどこかのタイミングでボールを地面に置く。子どもは置かれたボールに、自分のボールを当てる慣れたら、ボールを置いてから当てるまでの時間に制限を付けてみる【トレーニングのポイント】・親はとにかく細かく方向を変えることを意識して動く・親の動きをよく見て、方向転換の際に細かいボールタッチをする・子どもは親と離れすぎない距離感でドリブル・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年10月25日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ドリブル突破ができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、相手の動きを見てドリブル突破を仕掛けることがあります。ただし、どんな場面でもドリブル突破を目指すのではなく、突破が無理そうならやり直すという判断も大事です。しかし、初心者のうちはドリブル突破をすることだけでなく、やり直しの判断をすることも難しいもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ドリブル突破のしかたと、突破できないときのやり直しが身につくトレーニングを紹介します。親は手でボールを転がしてもOKです。サッカーの技術は無くてもできるので、親子で楽しんでください。【やり方】1.3つの目印を置き、親子で対面して立つ。子どもがパスを送り親からリターンパスをもらったらスタート2.親はDF役として子どもの進路をふさぎ、子どもは前方の目印いずれかにドリブル突破する3.ドリブル突破が難しそうならやり直して再度組み立てなおす慣れたらスピードアップするなど難易度を上げる【トレーニングのポイント】・ドリブルの動きはゆっくりでOK・相手の動きをよく見て、ドリブル突破が無理そうなら逆の目印を目指して方向を変える・思い通りにプレーできなかった場合は、スタート地点にドリブルで戻る・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年10月18日いつも使っている身近な野菜で、バリエーション豊富なレシピを紹介!野菜おかずのマンネリ解消!株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年9月29日(木)に「野菜のおかずBEST500」(定価:1,078円(税込))を発売いたしました。「野菜のおかずBEST500」は毎日食べたいヘルシーな野菜のおかず(主菜・副菜)を、淡色野菜・緑黄色野菜・根菜に分けて、野菜別に紹介しています。料理は人気料理家のおいしいレシピばかりです。すべてのレシピに野菜のグラム数、カロリー、塩分量を表記しているので、1日に必要な野菜量を計算するのもラクラク。栄養価は、最新の食品成分表八訂に準拠しています。全レシピに野菜量・カロリー・塩分・調理時間を表示一日の野菜摂取量の目安は350g以上が推奨されています。毎食計算するのは難しいですが、本書では全レシピに野菜のグラム数を表示しているので、野菜量が分かりやすい!また、食品成分表八訂に準拠したカロリー、塩分、調理時間も記載しているので、毎日の食事や献立づくりにお役立ていただけます。巻頭特集は「調理法」で選べるレシピ30品炒めもの・煮もの・サラダ・揚げもの別に紹介。ふだん何げなく作っている野菜料理も、調理法を工夫すれば味がぐんとアップします。炒めものは野菜の水分に注意して。煮ものは、弱火でじっくり蒸し煮にすると、野菜本来の甘みがグンとアップ。それぞれの調理法のコツをおさえると、いつもよりもおいしく仕上がります。お役立ちレシピ のコラムも充実豊富なコラム記事も充実。お弁当に便利な小さいおかずは、メイン食材1つで作れるレシピを多数紹介しています。また、常備野菜で作る作りおきおかずは、いざというときに便利。マンネリ化しがちなみそ汁やスープも、野菜をたっぷり使用したボリュームのあるレシピばかりです。その他、目で見てわかる野菜の100gの分量など、調理の参考になる記事も掲載。商品概要野菜のおかずBEST500著者:ワン・パブリッシング定価:1,078円 (税込)発売日:2022年9月29日(木)判型:ABISBN:9784651202532電子版:有ワン・パブリッシングWebサイト: 【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・楽天 ・セブンネット 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月29日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ボールの行き先に合わせて移動するのが苦手」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中パスを受けるときは、ボールが転がる先を予測してその場所に走ったり、バウンドしたボールの高さに身体を合わせてコントロールするなどの動きが必要になります。しかし、初心者はどこにボールが来るか予測が正確にできなかったり、バウンドしたボールに身体を合わせる動きがうまくできないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ボールの行き先に合わせて体を動かすことができるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.動ける範囲を自由に決めて、親がボールをもって立つ2.親が適当な方向にボールをバウンドさせ、子どもはワンバウンド以内に手でキャッチ3.慣れてきたら、ももや胸など体のどこかでボールを触ってから手でキャッチ4.親子で対戦。親、子とも自由に動きながら、どこかのタイミングでボールを投げ、相手は移動してキャッチ5.ボールを投げる方は、動きながら体のどこかを指定し、キャッチする方は指定された箇所でコントロールしてからボールをキャッチ【トレーニングのポイント】・それぞれの身長よりボールを投げる・ボールをよく見て、相手が投げた瞬間に素早く反応すること・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年09月28日魅力的な女性って、甘え上手なところがみんなチャーミングさにつながっているもの。どうすれば、そんなかわいげのある女性になれるのでしょうか。今回は、「甘えベタ」克服法をご紹介します!■ してもらえたことには素直に感謝「甘えること=相手の負担=悪いこと」というのが甘えベタな人に共通する思考。弱みを見せない女性は、男性からもかわいげがなくとっつきにくい存在に見えてしまいがち。「自分が頼りないから頼ってくれないのでは?」と、内心傷ついている人もいるかもしれません。人になにかしてもらっても、うれしさより「申し訳ない」という気持ちが先に立ってしまう甘えベタ女性はそのままではちょっと損。まずは相手の好意に対して「ありがとう!」と感謝の言葉を伝えてみましょう。そのために日ごろから、どんな小さなことにでも心の中で「ありがとう」と言う練習をしてみるといいかも。■ ほめ言葉はサクッと受け取ろうなにを褒めても「そんなことないよ」と否定されるのは褒めたほうも微妙な気持ちに。「そんなことないよ」と返されても、「そうだね、そんなことないよね」と返すわけにはいかず……。結果として、何度も「えー、かわいいじゃん」とほめ続けることになることも。それでは、めんどくさく思われるのも無理はないでしょう。それに、ただ否定するだけではそこから会話が広がらないという欠点もあります。相手が褒めてくれた自分を貶すのではなく、「あなたに褒めてもらえるなんてうれしい!」と返すことで、会話がポジティブになります。「謙遜する」ではなく「ほめ言葉を受け取る」ほうが、相手も自分も楽しい気分でいられるでしょう。■ 好意を受け取れば相手は喜ぶせっかくの褒め言葉や好意を、いつまでも否定し続けることは謙虚さではありません。相手の言動に対していつまでも「そんなことない」「私なんて」「悪いよ」と言いつづけることは、相手の気持ちや意見に耳を貸さない状態です。「好意をそのまま受け取ることは図々しいのでは」という考えだけにとらわれて、相手の言葉を否定していることに気づかないのは好ましいと言えません。いつの間にか「あの子と話していると疲れる」と思われてしまう可能性も。「好意を受け取ることは、相手も喜ばせること」だということを忘れないようにしてくださいね!(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年09月26日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「相手を交わすキックフェイントがうまくできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、ドリブルで相手を交わす際やシュートの時に、ボールを蹴るふりをして相手を交わす「キックフェイント」を使う場面があります。しかし、初心者はステップの踏み方がぎこちなかったり、ボールを足元でうまく扱えないため、相手をだますフェイントの動きが中々できないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、相手を交わすキックフェイントが身につくトレーニングを紹介します。【やり方】1.親子で対面して立ち、2人の中間あたりに2つの目印を置く2.子どもは片方の目印にボールを蹴るふりをして(キックフェイント)、もう片方の目印に進む3.アウトサイドを使って同じようにキックフェイントの動きを習得4.慣れてきたら、親が転がしたボールを足元でコントロールしてからキックフェイントを行う5.子どもがボールを足元でコントロールしたら親がDF役になり、ボールを奪いに行く。子どもはキックフェイントを使って親を交わすなど難易度を上げてみる【トレーニングのポイント】・右足で蹴るふりをして右のインサイドで方向を変える、という風に蹴る足のインサイドを使って方向を変える。(左も同様)・しっかり狙って蹴るふりをすることで、相手をだますことができる・間合いを大事に。相手が詰めてくるので、ボールを取られない間合いでフェイントを入れる・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年09月26日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「状況に合わせたとっさの判断ができない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、状況に合わせて急にプレーを変えたり、相手の急な動きに反応して素早く対応する場面があります。しかし、初心者はどうしても相手の動きが予想しづらいもあり瞬時に判断して動くことができないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、「とっさの判断」がより早くできるようになるトレーニングを紹介します。【やり方】1.親子の中点地点にボールを置き、離れて立つ2.じゃんけんをし、負けた方がドリブルで相手の周りを一周する。あいこの場合は2人ともボールの周りをまわり、元の位置に戻る3.じゃんけんをし、負けたら先程と同じようにドリブルで相手の周りを一周、あいこの場合はボールを取り合い、どれかの目印に向かってドリブルし、ボールを止める【トレーニングのポイント】・じゃんけんの結果を見て素早く反応して動く・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年09月15日時代の流れとともに、価値観は変わっていくもの。ひと昔前は世間で当たり前とされていたことが、その10年後には批判されるようになる…という変化は、珍しくありません。価値観のアップデートを求められても、自分の中の考えを変えるのは容易ではないでしょう。そのため、時には世代間で衝突が起こってしまうのです。「老害が嫌」という意見に、カズレーザーが…?自身のYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』に動画を投稿している、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさん。同チャンネルでは時々、寄せられた質問や意見などに対し、カズレーザーさんが一つひとつ丁寧に返信をする企画を行っています。2022年9月10日に投稿された『コメント返し』の動画では、視聴者から寄せられたこのような質問が紹介されました。2000年生まれのZ世代です。いつまでも、昭和の価値観で物事を判断したり、老害が多すぎてて嫌になります(男はこうで女はこうであるべきや、結婚してない=ダメや、過度なパワハラセクハラを悪いと思わなかったりなど)。特に大御所芸人A.SがMCのバラエティ番組での姿を見ると特に昭和の嫌な価値観を感じます。どうして令和の今でもこんな昭和の古臭い価値観が消えないのでしょうか?こんな嫌な価値観はなくなって、アップデートされてほしいです。またY世代のカズレーザーさんは、昭和の価値観についてどう思いますか?カズレーザーの50点塾ーより引用『Z世代』とは、一般的に90年代後半から2010年ごろに生まれた人のこと。また、『Y世代』は、80年代から90年代前半ごろを指します。『老害』というネットスラングを使い批判をした、質問の投稿者。どうやら、ひと昔前の価値観を持つ人たちに辟易(へきえき)している様子です。2022年9月現在38歳のカズレーザーさんは、昭和59年生まれ。質問に対し、真剣な表情でこのように自身の考えを述べました。『Z世代』とか『Y世代』ってのが、上の人が勝手に作った枠組みなんですよ。本当に『今の価値観』にアップデートしたいんだったら、こういう言葉は使わないほうがいいですよ。古臭く見られます。もし『Z世代』に当てはまってるんだったら、絶対『Z世代』なんてダサい言葉は使わないでください。昭和だと思われます。そこだけ気を付けてほしいですね。カズレーザーの50点塾ーより引用カズレーザーさんの返答は、ひと昔前の価値観に対する考えではなく、枠組みに縛られた投稿者の考え方への指摘。固定観念に縛られ、偏見に満ちた『昭和の古臭い価値観』を嫌うにもかかわらず、投稿者自らも同じように縛られてしまっているのです。投稿者が無自覚のうちに、嫌悪する対象と同じような考えを持ってしまっていることを、カズレーザーさんは気付かせたかったのでしょう。動画を見た人からは、カズレーザーさんの『考えるきっかけ』を与える返答に称賛の声が上がりました。・返しが秀逸!世代に縛られて考えているように感じる。・正直いうと、自分はこの質問内容を聞いて「古臭い人だな」と思った。・いわれてみれば確かに。的を射た指摘だなあ。どの時代も、「古臭い頭のやつは…」「今時の若いやつは…」と世代間での衝突は絶えません。価値観が異なる以上、それは仕方のないことなのでしょう。ですが、世代が同じだからといって、全員が同じ考えを持っているわけではありません。世代の枠組みに縛られる考えは、それこそアップデートが必要なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年09月12日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ドリブルしながらパスを出せない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中、ドリブルをしながら味方にパスを出す場面はたくさんあります。しかし、初心者はどうしてもボールの扱いが覚束ないので、いったん止まってしまったりドリブルをしながらパスを出す動きが難しかったりするもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ドリブルをしながらパスを出す動きを身につけられるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.数メートル離れて対面して立ち、親はバックステップやサイドステップを使って動く。子どもはドリブルしながら親についていく2.親が手を上げたら子どもはドリブルしながら親にパスを出す3.スピードを上げたり、親がボールを奪うDF役として子どもに近づいてきたら子どもはそれを交わすなど、試合に近い状況を作るなど難易度を上げる【トレーニングのポイント】・ボールだけでなく、親の動きなどいろんなところを見る・常にパスが出せる位置にボールを置く・スピードを上げるとボールが足元から離れがちだが、しっかり状況を見ながらコントロール・しっかり顔を上げて状況を確認して判断・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年09月09日株式会社セレブが販売する「ベジセーフ」は、野菜を皮ごと美味しく安心して食べられるようにという思いから生まれた食品用洗浄水です。野菜・果物・米・肉・魚まで幅広く使用できます。残留農薬や防カビ剤を落とし鮮度を保持シュシュッと吹きかけ、なじませてすすぐだけで野菜や果物の表面に付着した「残留農薬」や農薬を付ける役割の「展着剤」、海外産の食物に付いている「防カビ剤」などの体に有害とされる薬剤や汚れを簡単に落とすことができます。また酸化を防止し、鮮度も保持するため食材を最後まで美味しく食べられるので食品ロス改善にもつながります。成分は、界面活性剤などの科学物質や塩素系のものやアルコール等は一切使用せずに、『安心して洗える』ことにこだわり、99.9%の純水と食品製造にも使用される0.1%のカリウムといった自然由来のものだけを使い、人にも地球にも優しいのが特徴。ちなみに、ベジセーフは農薬除去比較試験を日本食品分析センターにてベジセーフの農薬除去比較試験をおこなったところ、水道水に比べて28倍以上の除去効果があることが分かりました。また野菜に含まれる水溶性の栄養成分は水に溶けやすく、長時間流水で洗うことはおすすめできませんが、ベジセーフは素早く汚れを吸着し、流水時間も短時間で済みます。ミニトマトによる栄養価を落とさない試験結果もでております。安全性を認められ、2019年からは学校給食や保育園などにも導入され、飲食店など年々導入数が増えています。皮を食べて食品ロスを減らし、これまでよりさらに栄養補給を野菜の皮には実よりも2.5倍以上の栄養価があります。その皮を食べることにより栄養補給でき、捨てられるはずの皮を食べることにより残飯が減るという問題が解決できます。ベジセーフ製造販売メーカー株式会社landlinkは、服部栄養専門学校、東京慈恵会医科大学栄養部と共に「#栄養まるごとプロジェクト」を始動。本プロジェクトでは学校給食において「皮ごと」調理にチャレンジしてもらい「授業」「講演」を通して栄養学や環境問題について学んでもらうべく、新しい食育のかたちを発信していきます。子どもたちはもちろん、保護者が参加できる仕組みをご家庭でも「皮ごと」調理を取り入れることを目指しています。家族の健康のために、世界の未来の為にも、今こそ1人でも多くの方に「ベジセーフ」を知ってもらい、毎日の食卓に「おいしい」「健康」「笑顔」をお届けします。■ベジセーフについて商品名:ベジセーフ内容量:400ml・1200ml価格:400ml1,650円(税込)1200ml3,712円(税込)セレブ公式HP( )製造販売元:株式会社land link(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年09月05日みなさんこんにちは、チッチママです!偏食気味の娘も、保育園でみんなと一緒なら野菜も食べてくれるので1日1食は栄養満点のごはんを食べているという安心感があります。……が!長期休みに入るとそんなことも言っていられません。頼みの綱だった給食も無くなり、親の体力精神力が削られるのでファストフード率も高くなる……(うちだけかな?!)そんな中「これだ! 」というメニューが誕生しました。「これさえ食べてくれれば! 」という救世主のようなメニューがあるだけで長期休みも献立づくりのストレスが減りました。PROFILEチッチママさんイラストレーター、漫画家、2人姉妹の母。書籍「ゆっくりと家族になろうよ」(KADOKAWA)「うちの夫の不器用な娘愛」(イースト・プレス)普段はInstagram(@chicchi.diary)にて絵日記更新中!
2022年09月02日オレンジページでは、8月31日の野菜の日にちなみ、「今どきの野菜事情」について国内在住の成人女性1044人に調査しました。野菜を積極的に摂りたいと考えている人は94.2%と非常に多く、サラダ、炒めもの、みそ汁・スープなど、手軽に作れる料理で積極的に野菜を摂ろうとしている人が目立ちます。その反面、野菜不足と思っている人は40%以上、「何をどのくらい摂ればいいかわからない」という人も30%以上もいることが判明。漠然と野菜不足を不安視している人が多いことが明らかに。【ダイジェスト】野菜料理をほぼ毎日食べる人84.3%。登場回数が多いのは、サラダ&野菜炒め物価高の影響がここにも!? 野菜不足の原因1位は「価格が高いから」47.6%目標摂取量は一日350g。小さなおかず1皿分の野菜を増やそう■ 野菜料理をほぼ毎日食べる人84.3%。登場回数が多いのは、サラダ&野菜炒め今回の調査では、94.2%の人が「野菜を積極的に摂りたい」と回答。食べる頻度も「ほぼ毎日」という人が84.3%にのぼり、大多数の人が野菜をまめに食べるようにしている実態が見えてきました。よく食べる野菜料理の1位は「サラダ」84.3%で、「切るだけなので手軽だし、ドレッシングで味を変えられるので飽きない」(30代・専業主婦)のように、作りやすさに加え、野菜の種類や味を変えて楽しめるところが人気のよう。2位「野菜炒め」83.9%、3位「みそ汁・スープ」70.0%は、「余り野菜で簡単に作れる」(40代・フルタイム)、「品数を用意するのが苦手なので、みそ汁に4~5種類の野菜を入れている」(30代・専業主婦)など、冷蔵庫にある野菜を使って手早く作れる点が、登場回数の多さにつながっている模様です。1~3位はいずれも、毎日の献立に無理なく、飽きずに取り入れられる料理が占める結果となりました。■ 物価高の影響がここにも!?野菜不足の原因1位は「価格が高いから」47.6%野菜を積極的に摂りたいという気持ちの反面、現実には「足りていない」と感じている人は、41.9%。野菜が不足している理由の第1位は、「野菜の価格が高いから」47.6%で、2位の「レパートリーが少ないから」30.4%を大きく引き離す結果に。2018年の同様の調査では、この2つの回答が僅差だったことを踏まえると、現在の物価高の影響はかなり大きいよう。実際、「価格が上がっているので以前のようにいろいろな野菜を気軽に買えない」(50代・フルタイム)、「家族がみんな好きな野菜が昨年の倍近く値上がりして困ります」(40代・専業主婦)など、昨年より野菜の価格が上がったと感じている人は90.9%にのぼりました。今年よく買う野菜として、リーズナブルなもやしを挙げる人が目立つのも、食費を抑えて野菜をたくさん摂りたいという思いの表れかもしれません。■ 目標摂取量は一日350g。小さなおかず1皿分の野菜を増やそう野菜不足になる原因として、価格やレパートリーの少なさ以外の理由で目立ったのが、「何をどれぐらい食べればいいのかわからない」という声。厚生労働省では成人1人当たりの一日の野菜摂取目標を350gとしていますが、正答率は40%を下回り、「何となく」野菜不足を心配している人が多いよう。350gといわれるとわかりにくいですが、野菜中心の副菜(一皿で約70gの野菜が摂れる)5皿分だと思えば、イメージしやすくなります。近年の日本人女性の平均摂取量は約270g※で、摂取目標まであと80g不足。毎日の献立にあと一皿増やすことを習慣化すれば、不足分を補えることになります。※厚生労働省「国民健康・栄養調査結果の概要」(令和元年)食生活に対する思いのなかでも、とくに強いのが「野菜を積極的に摂りたい」というニーズ。最近では、忙しい人が増えている社会状況を反映し、下ゆでや皮むきなどが不要で、使い勝手のいい新顔野菜も増えています。今回の調査でも、調理が簡単なズッキーニや豆苗を購入している人が増え、食卓のスタメンともいえる存在になっています。また、野菜の摂取量を増やすには、こうした新しい野菜や便利な加工野菜を積極的に取り入れてみるのも、ひとつの方法かもしれません。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数1044人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2022年6月25日~30日●「オレンジページくらし予報」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた“くらしの目利き”たちが数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて<次のくらし>を読み解いていくのが「オレンジページくらし予報」です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊35周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。発行部数=249,627部(2021年印刷証明付発行部数)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「前を向いてドリブルすることができない」を克服するトレーニングをご紹介します。サッカーでは、パスやシュートをするために顔を上げて前を向いた状態でドリブルできなければなりません。しかし、初心者はどうしても足元のボールを見ながらドリブルしてしまい、なかなか前を向けないもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、常に顔を上げて前を見ながらドリブルできるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.2つの目印を置いて、子どもはその目印をグルグル回りながらドリブル2.動きに慣れたら、親がどこかのタイミングで手を上げ、子どもはそれを見たらボールを止め、手を下ろしたらドリブル再開3.右足だけ、左足だけなど片足だけでドリブルし、親が手を上げたら止まるなどアレンジする4.親が鬼になり、子どもを追いかける。子どもはボールを取られないよう逃げながらドリブル【トレーニングのポイント】・最初はゆっくりでいいので、顔を上げて前を向くドリブルの動きに慣れる・常に親の位置、手の上げ下げを見ていることで顔を上げる習慣をつける・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年08月30日子どもの成長は早いものです。夏休みの間に新しい経験や知識を身に着けて大きく成長することだってありますよね。実はわが子もある出来事をきっかけに、この夏に苦手を一つ克服したのですが…怖い映画ならまだしも、国民的アニメでもハラハラするシーンになると逃げ出すアリッサ。そしてパパンの仕事部屋に立てこもる…。仕事にも集中できないし、これは困った。少々荒治療ですが、安心して。子ども向けアニメは、最後は必ずハッピーエンドで終わるんだよ。これで次から最後まで見れるかな?この夏、最後までアニメを見れるように成長したアリッサですが、パパンの時間が奪われないようになるには、もう少し時間がかかりそうです。ヤレヤレ…。
2022年08月26日サカイクがお届けする『親子で遊びながらうまくなる!サッカー3分間トレーニング』。今回はサッカー初心者の悩み「ボールに合わせた動きがうまくできない」を克服するトレーニングをご紹介します。試合中は、ボールに合わせて素早く反応して身体を動かさなければなりません。しかし、初心者は動きがぎこちなかったり、運動経験があまりないと、ボールの位置を見てどこに動けばいいか素早く判断して位置取りをするのが難しいもの。今回は、広いスペースがなくても親子で遊びながら、ボールに合わせて移動し、素早く反応して身体を動かせるようになるトレーニングを紹介します。親は難しい動きはありません。【やり方】1.親子で対面し、子どもは膝立ちの姿勢をとり、親が転がしたボールに素早く反応し、蹴って返す2.慣れてきたら、子どもは長座やうつ伏せの姿勢でスタート。手を使って素早く身体を起こす3.上記も慣れたら、親子の中間地点にボールを置き同じ姿勢を取り、じゃんけんをしてあいこになったら、素早く反応してボールを奪いに行くなど難易度を上げてみる【トレーニングのポイント】・ボールをよく見て、どこに転がってくる/バウンドしてくるを予想・ボールの位置に合わせ、素早く身体を動かす・あくまで最初はボールの扱いに慣れることが優先なので、楽しみながら行うこと・力まずリラックスして行う・慌てずゆっくり、慣れてきたらリズム良く行う・失敗しても気にせず、親子で楽しみながら行う次回もサッカー初心者のお悩みに応えるトレーニングをお届けしますのでお楽しみに!お父さんコーチに役立つ練習メニューを公開中>>
2022年08月22日