女優の長澤まさみが、22日に都内で行われた映画『四月になれば彼女は』(公開中)の公開初日舞台挨拶に佐藤健、森七菜、山田智和監督とともに登壇した。同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■長澤まさみ、映画『四月になれば彼女は』初日舞台挨拶に登場「最近の恋愛」についてトークが進むと、長澤は「1人で自分のために楽しむ時間を使うということが流行っている気がする。そうすると出会いがないのかなぁという印象があります。人と関わる時間が少ないのかなと思うので、そうするとなかなか恋愛に踏み込めない人もいるのかな……なんて思います」と分析した。一方で、森は「同世代を見ていると、恋愛のハードルがすごく高いと思います。アニメやドラマのキラキラしたものをみんな観ているから、それ相応のものじゃないとダメ! とすごく思っているんです。私がちょっと感じたものとか、みんなは『まだ恋じゃない』と思っている感じがする」と話す。MCから「これまで数々の恋愛作品に出演してきた佐藤さんと長澤さんにも責任があるのでは?」と水を向けられると、佐藤は「恋はそれぐらいときめいてほしい!」と若い世代にメッセージを送っていた。
2024年03月22日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。「今日の夕食は肉にして! うちに持って来て!」と図々しくおすそ分けを頼んできたり、コインランドリーで一緒に洗濯してほしいと言ってきたり、会うたびに非常識な発言を繰り返すご近所さん。 「できるだけ関わらないようにするしかないな」と考えていた矢先、非常識なご近所さんがコンさんの自宅にやってきて、「クレジットカードの番号を教えてほしい」と言い出して……!?人のクレカを使おうとしてきて…… 非常識なご近所さんがクレジットカードの番号を聞いてきたのは、アイドルのコンサートチケットを購入するためだそう。 コンさんが断っても「あとでお金払うからいいでしょ! 私のカード止められてるから無理なの!」と引き下がる様子はありません。 ところが、騒ぎを聞きつけてコンさんの夫が顔を出した途端「他の人当たってみるから……」といそいそと帰っていったのです。 それからもご近所さんの図々しいお願いは続きますが、夫の名前をうまく使いつつ、「自分が疲弊してまで付き合う必要のない人は相手にしない、関わらないようにしよう」と自分の生活を大切にするコンさんなのでした。 コンさんが言うように、ご近所づきあいで大切なのは「お互いに」配慮し合うことです。どちらか一方が自分の生活を犠牲にしてまで、相手に合わせる必要はありません。 つかず離れずの適度な距離を保ちながら、円滑なご近所づきあいを続けていきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月13日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。「今日の夕食は肉にして! うちに持って来て!」と図々しくおすそ分けを頼んできたり、コインランドリーで一緒に洗濯してほしいと言ってきたり、会うたびに非常識な発言を繰り返すご近所さん。 ご近所さんの迷惑極まりない言動……、実は町内では被害者が続出していて……?!自宅に入りたがるご近所さんには要注意! 非常識なご近所さんに振り回されているのは、コンさんだけではないようです。 「トイレットペーパーを盗まれた」「洗濯用洗剤を持ち帰られた」など、被害報告が続々。ご近所さんの行動は徐々にエスカレートしている様子。 その話を聞いて「できるだけ関わらないようにするしかないな」と考えるコンさんでしたが、そんな矢先、非常識なご近所さんがコンさんの自宅を訪れたのです。 「ちょっとだけ話があるの!」と強引なご近所さんにしぶしぶ耳を貸すコンさんですが、次の瞬間あまりの衝撃に思考が停止してしまいます。 というのも、ご近所さんが言い出したのは「クレジットカードの番号教えてほしいのよ。」という無茶苦茶なお願いだったのです。 どんな理由があるにせよ、他人のクレジットカードの番号を聞くのはNG! コンさんに対してだけでなく、他の住人にもご近所さんは非常識な行動をとっているようです……。 これ以上の被害者を出さないためにも、コンさんには強い気持ちで対応してもらいたいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月06日主人公のコンさんには、困っていることがあります。それは、ずうずうしい&非常識なご近所さんがいること。ご近所さんはことあるごとに、コンさんに自分勝手な頼みごとをしてくるのです。ある朝、ゴミ出しをしていたコンさん。すると、待っていたかのようなタイミングで、例のご近所さんに話しかけられて……?!図々しすぎるご近所さんのお願いに絶句…! 夕飯の一件から数日後、コインランドリーにて……。 ゴミ捨て場で会ったご近所さんに「今日の夕食って何なの?」と話しかけられたコンさん。嫌な予感がしながらも「まだ決めてないんだよね……」と答えると、「じゃあ肉にして! 私肉食べたいからさ。んでうちに持って来てよ!」と言い出したのです。 さらに「お皿を洗うの面倒だから、使い捨てのやつにしてね!」と図々しさを通り越した非常好きすぎる発言まで……!ご近所さんの非常識な言動はこれだけではありません。別の日にはコインランドリーにいるコンさんを追いかけてきて、「ウチの洗濯もの一緒に入れてよ!」とご近所さん。もちろん割り勘するという発想はないようです。 「一緒に洗うなら半額出してもらうよ」と言うコンさんに「ケチだね~!」と言い放つのでした。 ご近所付き合いはお互いが気持ちよく生活できるように配慮し合いたいもの。大人として最低限のマナーを守れないご近所さんには、呆れてしまいますね……。 いくら非常識でも、顔を合わせる機会が多いのがご近所のつらいところ。皆さんは、ご近所さんに非常識なお願いをされたら、どのように対応しますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月05日宮嶋風花監督の長編商業映画デビュー作品に長澤樹と窪塚愛流が出演する映画『愛のゆくえ』が全国で順次公開中。この度、主演のひとりを務めた新星・長澤樹について、そして宮嶋監督と共演者・兵頭功海が語る“彼女の魅力”が本編映像と共に解禁された。2005年生まれ、静岡県出身の注目若手俳優・長澤樹は、2020年公開の『破壊の日』(豊田利晃監督)で映画初出演。ドラマ「オレは死んじまったゼ!」では17歳で他界したギャル風女子高生の小森凛を演じ、大きなインパクトを残し反響を呼んだ。ほかにもNetflixシリーズ「First Love 初恋」で主人公の妹・優雨役や、Netflix映画『ちひろさん』の宇部千夏(通称・べっちん)役などでも印象を残し、またCMでは東急ハーヴェストクラブ、CCCマーケティンググループブランドムービー、日本生命などに出演をするなど幅広く活躍している。「不思議と引き込まれる」宮嶋風花監督もオーディションをふり返る内気であまり喋らないという、難しい役柄の主人公・愛に抜擢された長澤さんについて、宮嶋監督はオーディションで彼女を見た瞬間、この子が愛だ!と思ったそう。「当時16歳でしたが、私よりも大人っぽいと感じて。愛はあまり喋らないので、表情や特に目つきを大事にしたいと考えていましたが、不思議と引き込まれるというか、目の奥に何か力を持っている方だなと感じました」と語る。また、今作で長澤さん演じる愛と同じ孤独を抱えた七瀬徹(ななせ・とおる)を演じ、近年ではドラマやCMでも活躍し、「ゼクシィ」CMボーイとしても話題の兵頭功海は、「世の中に対して行き場のない不満を持っていれば徹から滲み出てくる憤りや影が表現できるかな、と思いました」と徹役について語っており、「愛との会話で愛に対しても世の中に対しても諦める瞬間があって、そこが徹としての生き様のゴールなのかなと思いながら演じていました」と明かす。さらに、長澤さんとの共演について、「長澤さんはリハーサルの時からもう愛そのもので、目がとても素敵でした」と印象を語っており、さらに「話さなくても何か伝わってくる様な、訴えかけてくる目力が俳優として、とても魅力的だな、と思いながら一緒にお芝居をしていました」と兵頭さんも魅力を語る。「映像には残っていませんが、徹と2人でがっつり話すシーンがいくつかあって、そのとき感情がぐわっと引き出されたのは長澤さんのお陰だと、撮影当時、感動しました」とも明かした。そんな2人の本編映像が今回解禁となる。母を亡くし東京に引っ越した愛は、学校でうまく馴染めずにいる中、徹と出会う。赤髪で学校で目立つ存在だった徹もまた、孤独を抱えていた。やがて互いに胸の内を明かすことになるのだが…。3月には舞台「町田くんの世界」でヒロイン役を果たすなど、今後の活躍に期待が高まる愛役を演じた長澤さん。初主演映画となる本作にも注目だ。『愛のゆくえ』は全国にて順次公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:愛のゆくえ 2024年3月1日より全国にて順次公開© 吉本興業
2024年03月02日皆さんは、ご近所さんとの付き合いに悩みはありますか?今回は「勝手に水を使用するご近所さん」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言人の物を勝手に使うご近所さん主人公の近所には、ケチで有名なご近所さんが住んでいます。人の物を勝手に使うことが多く、住民たちも悩まされていました。ある日、主人公が帰宅すると駐車場から水の音が聞こえます。「何の音?」と不審に思い、駐車場に向かう主人公。出典:モナ・リザの戯言なんと駐車場で、ご近所さんが主人公宅の水道を使って洗車していたのです。目を疑う光景に「何してるんですか!」と怒り、水道を止めます。ご近所さんは「いいじゃない」と言い、怒る主人公を無視して逃げてしまいます。うんざりした主人公は、駐車場に鍵つきのゲートを設置することに。安心したのもつかの間、その日の晩に「車を駐車場にとめたい」と突撃してきたご近所さん。事情も話さずにお願いするご近所さんを、なんとか帰らせる主人公なのでした。読者が回答した対処法主人公と同じく、ゲートを設置して入れないようにするのがいいですね。三角コーンや植木鉢を置く方法など、自分にできる方法で駐車場と水道を守るようにします。(50代/女性)水道を勝手に使われないよう、蛇口にロックをかけられるようにします。ロックがかかっていれば、さすがにご近所さんも諦めてくれるでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月15日皆さんは、不審な連絡に困惑した経験はありますか?今回は「ご近所さんからの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘が里帰り出産をしていて…ある日、ご近所さんから「内祝いをもらっていない」と言われた主人公。娘が里帰り出産をするために家に来ていましたが、娘はまだ妊娠中でした。しかしご近所さんは「先日、孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言います。「年子なんて素晴らしいわねってみんなで話してたの」とご近所さんは言うのですが…。娘は初産で…出典:Youtube「Lineドラマ」「娘は初産ですけど…?」と勘違いを指摘して、困惑する主人公。「だってお祝い渡したもの!」と言うご近所さんですが、生まれてもない子どもにお祝いなど貰うわけもなく…。謎が深まる主人公なのでした。読者の感想初産にもかかわらず周りには2人目だと思われているなんて、気味が悪いし謎ですね…。ご近所さんが、別人と勘違いしているのかもしれないと思いました。(50代/女性)「孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言っていたご近所さんですが、主人公の夫がなにかを隠しているのでしょうか…。主人公と同じく、謎が深まるばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日皆さんは、ご近所さんの行動に困った経験はありますか?今回はトラブルを起こしたご近所さんにまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ご近所さんの迷惑行動ご近所さんの迷惑行動に悩んでいた主人公。ある日、主人公が家でくつろいでいると外から大声が聞こえてきました。庭に出てみると、主人公の家にある池で勝手に子どもたちが遊んでいたのです。どうやらご近所さんに遊んでいいと言われたようで、主人公も頭を抱えてしまいました。ご近所さんの迷惑行為に困っていることを他のご近所さんに話すと、みんな口を揃えて自分も被害にあったと話します。なにか対策をしないとと思いながらも、主人公が家に帰ると…。帰宅すると…出典:モナ・リザの戯言主人公が帰宅すると、駐車場から水の音が聞こえてきました。駐車場には主人公に笑顔を振りまくご近所さんが…。なんと、ご近所さんは主人公の家の駐車場で洗車をしていたのです。「何してるんですか…」とご近所さんの目を疑う行動に主人公は唖然として…。主人公が注意をすると、ご近所さんは車も濡れたままそそくさと逃げ去ってしまうのでした。読者の感想人の家の駐車場を勝手に使っていることに驚愕しました。水道まで使われていたとなると、さすがに注意だけでは済まされないですよね。(30代/女性)敷地内で勝手に遊ばれるなんて、誰でも迷惑ですよね。水道も勝手に使われて、ご近所さんのすることにとても腹が立ちました。(20代/女性)
2023年12月18日皆さんは、ご近所さんとの関係に悩まされたことはありますか?今回は服を作ってほしいと頼まれた女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!服を作るようせがまれて…裁縫が得意で、作った服を販売したり娘の服を作ったりしている主人公。しかし近所の女性に無償で服を作るようせがまれて困っていました。ある日女性から「結婚式用のドレス作って!」と頼まれ、今回はお金を支払ってくれるというのですが…。予算を聞いて驚愕!出典:エトラちゃんは見た!「ちなみに予算はおいくらで…?」と主人公が尋ねると、女性はあっさり「2000円」だと答えたのです。2000円では生地代にしかならず、衝撃を受ける主人公。しかし女性からは「生地代があれば充分でしょ?」と言われてしまいます。後日、そのことを裁縫教室の先生に相談した主人公。そこで、女性への反撃計画を提案され、主人公は実行に移すことを決意するのでした。読者の感想洋服を作るのはいろいろと手間がかかりますよね。生地代だけで作ってもらおうとするのは少し厚かましいなと感じました。(30代/女性)ご近所さんとなると、きっぱり断りにくいでしょう。女性の身勝手な要求に、うまく切り返すことができるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月05日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ引越しが終わりようやく平和な日常が戻ると思っていたのに…。義母がご近所にサキの悪い噂を流しているという事実が判明したのでした。■街を歩いているだけでも…■義母の本性を知らないくせに…!義母の言い分だけを鵜呑みにし、すっかり信じ切っているご近所さんたち。常識ないのは義母の方なのに…。職場でも街中でもあることないことを言われ、ストレスはMAXに…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月19日女優の長澤まさみが出演する、クボタの新CM「クボタが支える タイ農業」編が10日より、放送される。このCMは、クボタが長期ビジョン「GMB2030」で掲げる『豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”』を表現する、新CMシリーズの第1弾。長澤が目覚めると、そこは「○○」だったという設定で物語が展開する。シリーズ第1弾の舞台はタイ。とある農家の長女として目覚めた長澤。周囲との会話はもちろん、手遊びなどのコミュニケーションもなぜか自然と成立し、家族の一員として生活するなかで「なんか余裕じゃん」とつぶやく。そのとき、父の農場でクボタの農作業用ドローンを目にし、クボタがタイの農業を支えていることに気づくというストーリーになっている。
2023年06月09日自分の子どもに対して親身に接してくれるご近所さんというのは、非常にありがたいものですよね。しかしご近所さんが、子どもへ“教育に悪いオモチャ”を渡していたら……?今回はサレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の【うちの子を私物化しないでください】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)・漫画:じゅったむ(@junjundqx)引越し先のご近所さんが……夫の転勤による引っ越しがキッカケで、ご近所さんの清水親子と仲良くなった千代子親子。ある日、息子翔太が“飛び出すナイフ”のオモチャを清水からもらったと知った千代子は、そのオモチャを返しに行くと……?ここでクイズです!この後千代子は、清水から“予想外の発言”をされ困惑します。その発言とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして清水は、千代子の息子翔太に何かをあげたくて仕方がないようです……。清水の発言とは……?正解は別のオモチャをあげようとした翔太を積極的に家へ招き、過剰に甘やかそうとする清水の言動に恐怖を覚えるようになった千代子。その後彼女は清水と連絡先を交換し、翔太が清水家に向かった際は連絡を入れてもらうようお願いするのでした……。こんなときどうする?ナイフのオモチャやミニカーなど、おさがりとは言え、わが子に次々とオモチャを与えるご近所さんがいたら、不審に思うかもしれませんね……。その後のお話で千代子は、清水の度を超えた“翔太への溺愛発言”に恐怖を感じ、清水親子と距離をとる選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@junjundqx)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月02日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第36話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんの異常性に気づき、距離を置くことに。買い物中、息子の“防犯ブザー”の音が聞こえた千代子さん。公園に戻ると、息子の腕を引くご近所さんの姿が……。異常行動を暴露する息子……はっきり言わなきゃ……その場から逃げ去る……ご近所さんはなぜここまで息子に執着するのでしょう。次もしご近所さんの家に行くことがあれば、息子を返してくれるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月22日現在公開中の映画『ロストケア』。葉真中顕による同名小説を実写化した同作は、俳優の松山ケンイチと前田哲監督が10年前から映画化したいと企画をあたためていたことでも話題になっている。未曽有の連続殺人事件を起こした心優しい介護士・斯波宗典(松山ケンイチ)と、検事の大友秀美(長澤まさみ)が対峙し、自分がしたことは「殺人」ではなく「救い」だと主張する斯波がなぜ殺人を犯したのか、彼の心に迫るヒューマンサスペンスとなる。今回、出演者は作品のテーマである「介護殺人」に向き合うこととなり、検事の大友を演じた長澤も考えさせられることが多かったという。また、初共演となる松山とはがっつり対峙することとなり「こんなにきれいな瞳をした俳優さんは見たことがない」と驚きを表す。今回は、長澤にインタビューし、同作についての話を聞いた。○■考えるきっかけになれば――長澤さんはふだんからご家族といろいろお話をされているとのことですが、作品を通してどのようなことを感じましたか?介護の問題が増えているという現状に対して、やっぱりまだ自分は関係ない、自分ごとにはならないことが多いのかなという印象があります。でも心のどこかで引っかかっていて、気になる問題ではあったから、私はこの作品の台本をもらったときに、すごく惹かれました。監督と松山さんが長年温めてきたということにも心動かされて、ぜひ参加したいと思った経緯があります。私自身は、“終活”とまではいかないけれど、元気なうちにしか出来ないことはありますし、特に母とは「いらないものを整理するのは早めがいいよね」とか、「もし将来、身体が大変になったらどうなっていくのかな」という軽い話から、自分の人生についてといった話まで、常日頃から語り合っていました。話し合うのは、やっぱりいいなと実感していて。急に介護や人生の行く先を考えなきゃいけないことにぶち当たるよりは、予習しておく方がいいと感じていたので、本作を観た後に考えるきっかけになればと思いました。――実際作品に出演されて、改めて感じてたことなどありましたか?将来のことは自分で考えておかなければと思います。少子化で下の世代がいないから上の世代同士の支え合いになるかもしれないし、逆にヤングケアラーの問題もあるし、社会全体で考えていくことになるのかも。監督や松山さんたちとも「難しいよね」という話をしました。社会で支え合えるような環境が、もうちょっとできるといいのかな、という印象はあります。――今回は松山さんとがっつり対峙するシーンが多かったですが、迫力などは感じていましたか?すごかったですね、松山さん! 純粋な目でこっちを見てくるから、瞳が美しすぎて吸い込まれそうになって、すごく不思議な気持ちになりました。こちらは犯人に対して事情聴取という立場で向き合ってるけど、本当に斯波が言っていることに侵略されていく感じ。すごい俳優さんだというのはわかっていましたけど、こんなにきれいな瞳をした俳優さんは見たことがないというくらい、きれいな目をしてました。それで恋にも似たような感覚に陥るのが面白くて、大友が斯波と会話をしていくうちに自分の心理に触れて意思が揺らいでいくのが、作品の面白さでもあります。誰でも斯波みたいな状況に陥るかもしれない怖さを秘めているからこそ、話を聞いていると、催眠術にかかったような、恋に落ちたような感覚になってしまう。だから、あのシーンは色っぽくていいシーンだなと思いながら演じていました。その人に従ってしまうような感覚が面白いんです。○■「演技って不確かなものだから」――今作は現代社会について問いかけてくる作品で、そういう作品に出られることについての意義は感じますか?自分が率先して伝えたいというわけではないけど、自分自身も興味があることに踏み込んでくれるところに面白さ、「やってよかった」という意義を感じています。作品ごとに「こういう捉え方もあるな」という描き方を捉えながら、関わるというか。『ロストケア』は身近な問題だし、『エルピス』は「こういうこともあるんだ」と考えさせられる印象です。目を向けなきゃいけないところがあると思いますし、『ロストケア』に関してはこういう事件が起こってしまうことへの恐怖だけでなく、どうして起こるのかを考えてそれを知ることも大事だなと。――コメディやラブストーリー、社会派作品と幅広く出られていて、気持ちの変化などはありますか?満遍なく好きで、「その役になりたい」という気持ちが強いです。コメディに関しては、特に『コンフィデンスマンJP』についてよく「次はいつやるの?」と言っていただけるので、言われるうちは頑張ろうと思っているし、プロデューサーさんに「年齢を重ねたら無理なんじゃないですか?」と聞いたら、「ダー子は何歳でもできるんで」と(笑)。ただ、脚本の古沢(良太)さんがいないと始まらないので、今は『どうする家康』を見て、古沢さんの作品を勉強しています。――今までお話がすごくわかりやすくて、気持ちを言語化するのがお上手だなと。本当ですか? でも、すごく下手だったんですよ。きっと、インタビュアーさん泣かせでした。子供の頃は「趣味は何?」と聞かれても「……」と、何も答えられなくて(笑)。過去のインタビュアーさんたち、特に10代の時に出会った方にはご苦労をおかけしたと思います。――そこから何か変化があったんですか?映画のキャンペーンが大きかったです。『ロボコン』の時に全国26カ所くらいを回って、そのあとの『セカチュー』(『世界の中心で、愛をさけぶ』)でも16カ所回ったんです。舞台挨拶ではどうしてもしゃべらなきゃいけないから、だいぶ鍛えられました。そこから「もっとしゃべれるようになりたい」という気持ちでラジオも始めたので、自分の気持ちを言葉にする場をもらえたのがすごく良かったなと感じています。――そんな長澤さんから見て、俳優として「演技がうまい」というのはどういうことだと思いますか? 先ほどは松山さんについて「すごかった」とおっしゃってましたが。私が大好きで尊敬している方が「演技って不確かなものだから」と。皆そうやって真摯に向き合ってると聞いた時に、個人的にもすごく腑に落ちたところだったんです。お芝居って“うまい”ことで人に伝わるわけではないんですよね。その方の人柄だったり、受けた印象だったり、言葉のトーンや声色、いろんなものが総合的に見ている方に響くかが大事で。すごい方は、他人のいいところを見抜くのもうまくて、みんなに愛があるのだと感じます。作品を見る面白さは「物語を感じる」というところにあるから、お芝居の姿勢にも通じるところがあるのかもしれません。演じている役者たちはみんな、自分なりに物語や役を解釈したものを「こういう風に届けたいな」と思って演じていて、その人たちの中にある思いが演技のどこかに表れているんです。自分の思いがお芝居の中に絶対映し出されてるから、そこに目を向けられるようになったら、他人のいいところにも目を向けて、良さを見抜くことができるようになるのだという気がします。ただ、もちろん技術的な努力も怠ってはいけないと思います。どんなに「この作品の演技がよかった」と言われても、同じお芝居を別の作品で見たいとはならないだろうから、芝居を進化させていかなきゃいけないといつも思っています。■長澤まさみ1987年6月3日生まれ。静岡県出身。2000年、第5回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリを受賞。同年、女優デビューし、さまざまな作品に出演する。近年の映画出演作に『MOTHER マザー』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(20年)、『すばらしき世界』『マスカレード・ナイト』(21年)、『コンフィデンスマンJP 英雄編』『シン・ウルトラマン』『百花』(22年)など。
2023年04月03日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第25話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじ相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんと連絡先を交換し、息子が遊びに来たら連絡して欲しいとお願いしました……。息子の来訪を“うっかり”連絡し忘れていたと言われ、戸惑う千代子さん。しかし故意ではないとわかり、千代子さんは安堵していました……。反省する千代子さん……お詫びも兼ねて……衝撃の事実……ご近所さんの息子が家庭教師や塾で忙しくしているとは初耳です。でもそんなに忙しいのに、なぜご近所さんは息子を執拗に招きたがるのでしょう……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月25日新しい家に引っ越すと、近所にどんな人が住んでいるのか気になりますよね。近隣の住民と親しくなれたら、快適な暮らしができそうです。『ご近所さん』が家にやってくる?Twitterユーザーのソフィア・アジュラム(@SofiaAjram)さんの兄弟は最近、新しいアパートに引っ越しをしました。すると、同じアパートの『住民』が、彼の家を訪ねてくるようになったのだとか。しかも、そのご近所さんは彼がドアを開けると、まるで自分の家のようにズカズカと家の中に入ってくるというのです。実際の訪問の様子がこちらです。My brother just moved to a new apartment and his neighbour’s cat keeps barging right in like he owns the place pic.twitter.com/AG1DIZAQC8 — Sofia Ajram (@SofiaAjram) March 9, 2023 やってきたのは、近所の人が飼っている猫!ドアを開けた瞬間、猫は「ただいま」といわんばかりに部屋の中に入って行きます。ソフィアさんたちは、この猫の飼い主さんと知り合いになり、交流が始まったとのこと。猫の名前はファーミンといい、玄関のドアからだけでなく、ベランダからやってくることもあるそうです。ソフィアさんの兄弟の家で、ファーミンが興味しんしんであちこちを見ている様子も公開されています。I’m obsessed his name is Vermin!! pic.twitter.com/0JGdrYVtQJ — Sofia Ajram (@SofiaAjram) March 9, 2023 これらの動画には、猫好きの人たちから羨望の声が上がりました。・なんてかわいくて楽しい猫!あなたの兄弟がすごくうらやましい。・この猫は自分のしもべとなる人を選んだのかもしれないね。・彼は今、猫の法律によって、この猫にベッドとおやつを買ってあげることが義務付けられている。ソフィアさんの兄弟はドアを開けて、ファーミンがニャーと鳴きながら入ってくると、「イエス。フフフ!」と笑いながら返事をしています。彼もファーミンがやってくるのを楽しんでいるようです。こんなにかわいくてフレンドリーな『ご近所さん』の訪問なら、大歓迎したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日女優の長澤まさみ、見上愛が出演する、日本中央競馬会(JRA)の新CM「UMAJO ON AIR」編が、4日から放送される。新CMには、JRA年間プロモーションキャラクターの長澤と見上が登場。長澤が自身の休日の過ごし方についてトーク番組でインタビューを受けていると、その全てが競馬場だったことが明らかに。その番組を観ていた見上は、あまりに楽しそうに話す長澤の様子を見て、次第に競馬場に興味を持っていく。コメントは以下の通り。■長澤まさみ昨年に引き続き、UMAJOのTVCMに出演させていただきました。2022年とは少し違う雰囲気のCMをお届けしますが、競馬場には色々な場所があり、人それぞれ様々な楽しみ方があることをお伝えできればと思っています。「競馬場に行ってみたい」と少しでも感じていただけたら嬉しいです。■見上愛競馬の魅力をまだ知らない女性の目線に立ったTVCMなので、初心を思い出しつつ、楽しく出演させていただきました。長澤さんが紹介するおすすめの過ごし方に、徐々に惹かれる様子を楽しんでいただけたら嬉しいです。また、ミニチュアホースのかわいさも必見なので、多くの方に伝わって欲しいと思っています。
2023年03月04日松山ケンイチと長澤まさみが初共演する話題作『ロストケア』より場面写真が解禁された。松山ケンイチが42人を殺害した介護士・斯波宗典を演じ、長澤まさみがその事件を担当することになった検事の大友秀美を演じる本作は、現在の日本が抱える社会と家族の問題に正面から切り込む社会派エンターテインメント。この度解禁された場面写真では、介護士でありながら42人もの老人の命を奪った斯波宗典とその事件の真相に迫る大友秀美が取り調べ室で対峙するシーンを始め、斯波が法廷に立つ姿や、真相を追い求めて調査をする大友と椎名幸太(鈴鹿央士)の姿が切り取られている。そして、斯波が過去に介護していた父親・斯波正作(柄本明)との様子や、介護センターの利用者の羽村洋子(坂井真紀)が自宅で家族を介護する姿、斯波たち介護士が利用者のケアをする姿や斯波と同じセンターで働く猪口真理子(峯村リエ)と足立由紀(加藤菜津)が利用者宅に向かうシーンなどが映し出され、家族が直面する自宅で介護することの厳しい現実も垣間見える。『ロストケア』は3月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ロストケア 2023年3月24日より全国にて公開©2023「ロストケア」製作委員会
2023年03月01日大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの投稿をご紹介!今回は【うちの子を私物化しないでください】第17話です。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様前回までのあらすじご近所に頻繁に遊びに行く息子。嫌な予感が拭えず、息子にご近所さんから物を貰わないよう諭す千代子さん。不気味なおもちゃは千代子さんが直接返すことにしました……。モヤモヤする千代子さん……違和感を覚える関係性……ご近所さんの元へ……ご近所さん親子のことがよくわからない千代子さん。わからないからこそ、余計に違和感を覚えますよね……。果たして、ご近所さんに無事おもちゃを返せるのでしょうか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月24日胸元がセクシーな肩出しチャイナコスを披露 この投稿をInstagramで見る 長澤茉里奈(Marina Nagasawa)まりちゅう(@marinanagasawa1008)がシェアした投稿 ミスiD2016、プロ雀士、グラビアアイドルと多彩な才能を持つ長澤茉里奈さんは、合法ロリ巨乳で話題の人物。そんな長澤さんが先日アップしたのが、谷間見せセクシーチャイナコス。これに対し「マジ神」「桃源郷が今ここに」「チャイナエッロかわいい」と注目が集まっています。童顔×巨乳という最強の組み合わせを持つ長澤さんのインスタにはほかにも合法ロリセクシーな写真がたくさん。今後の活動からも目が離せません!あわせて読みたい🌈「色っぽすぎる」「可愛い」谷間ギュー!ベッドに横たわる秦瑞穂さんに大反響
2023年02月08日グラビアアイドルの長澤茉里奈さん(27)はFカップに対して童顔にツインテールということから「合法ロリ巨乳」とキャッチコピーが付けられ人気に。また、2021年には日本プロ麻雀協会20期前期のプロテストに合格し麻雀プロになったことが明らかに。先日、自身のインスタグラムに自然の中で寝そべりショットを投稿したところ話題になっているようです。早速チェックしてみましょう!お猿さんポーズ?!自然の中で半脱ぎな寝そべりショットを投稿 この投稿をInstagramで見る 長澤茉里奈(Marina Nagasawa)まりちゅう(@marinanagasawa1008)がシェアした投稿 「おはよう!#どういう状況」と、緑溢れる自然の中で半脱ぎな寝そべりショットを投稿した茉里奈さん。不思議なポーズや撮影場所など謎が多いこちらの写真には本人自らハッシュタグに「どういう状況」とツッコミが。それにしてもきわどいポージングやきわどいチラ見せにフォロワーからは「えええええw」「攻めてますね」「一瞬履いてないのかと思った笑」「この場所とアングル魅力的♡成長が楽しみ♡」と反響を呼んでいて日本のみならず海外の方からのコメントも多く寄せられておりました。実妹である長澤聖愛さんとのグラビア共演も人気を集めている茉里奈さん。今後も攻めたグラビア写真を期待してしまいますね!あわせて読みたい🌈長谷川京子さん真っ赤なランジェリー姿に「大人の色気」「セクシーでクール」と反響
2022年12月06日女優の長澤まさみ、俳優の皆川猿時、お笑いコンビ・パックンマックンのパックンことパトリック・ハーランが出演する、クボタの新CM「クボタが描く未来 スマートビレッジ構想」編が、3日より放送される。未来の世界を舞台にした新CMは、長澤が過去の視察から帰還する場面からスタート。同僚のパックンと皆川に対し、2020年代に起きているさまざまな問題について報告すると、パックンが「未来ではまとめて解決できるのに……」とため息を吐く。それに対し、長澤が「いや、みんな気付き始めてます。だってちゃんと伝えてきましたから。『大丈夫! それクボタがやる』ってね」と宣言。すると、皆川は「僕も言いたかった……」と悔しそうな表情を浮かべる。
2022年12月02日長澤まさみが主演する、現在放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「エルピスー希望、あるいは災いー」の主題歌「Mirage」にて、長澤さんがヴォーカルを担当していることが分かった。主題歌を担当するのは、STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽集団「Mirage Collective」。今回YONCE(Suchmos)に加えて、長澤さんがフィーチャリングとしてヴォーカルに参加。YONCEと長澤さん、2人の歌声が聴ける「Mirage Collective」シングル第4弾「Mirage Op.4 - Collective ver.(feat.長澤まさみ)」は11月29日より配信リリース。そして、MUISC VIDEOが「Mirage Collective」のオフィシャルYouTubeチャンネルにて同日11月29日21時よりプレミア公開となる。「Mirage Collective」- Collective ver.のメンバーは、STUTS(プロデューサー/ミックス・エンジニア/MPC)、YONCE(Suchmos|ヴォーカル)、butaji(コーラス)、長岡亮介(ペトロールズ|ギター/コーラス)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S|ベース)、荒田洸(WONK|ドラム)、高橋佑成(ローズ/ピアノ)、武嶋聡(サックス/フルート)、佐瀬悠輔(トランペット)、大田垣“OTG”正信(トロンボーン)、須原杏(バイオリン)、林田順平(チェロ)の合計12名。本楽曲は作詞:YONCE,butaji、作曲:STUTS,butaji、編曲・プロデュース:STUTSが担当しており、「Collective ver.」とタイトルについている楽曲は「Mirage Collective」によるバンド・アレンジ・ヴァージョンとなる。「Mirage Op.4 - Collective ver.(feat. 長澤まさみ)」は各種音楽配信サイトにて配信中。「エルピスー希望、あるいは災いー」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系全国ネットにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年11月29日松尾スズキが女優と組んで繰り広げる至極のコントドラマ第3弾「松尾スズキと30分強の女優」の放送が決定。今回は、松たか子と長澤まさみが出演する。松尾さんが「バラエティ番組のコントじゃない、作品としてのコントが作りたい」という思いから、脚本・演出・出演を務める、各話30分のオムニバスコントドラマとしてこれまで、吉田羊、多部未華子、麻生久美子、黒木華、生田絵梨花、松本穂香、松雪泰子、天海祐希が出演し、第2弾まで放送してきた「松尾スズキと30分の女優」。今回の第3弾では、そんな「30分の女優」から「30分“強”の女優」と変え、これまでよりも各話を長めにスケールアップ。これまでと同様に、本作の脚本家として松尾さんのほかに、「バカドリル」の著者・天久聖一と、劇団「地蔵中毒」主宰の大谷皿屋敷が参加する。放送決定に松尾さんは「この歳でコントの番組をやらせてもらえるとは、そして、松たか子、長澤まさみという、旬の時間が止まらない、日本を代表する女優とタッグが組めるとは、幸せ以外のなんでもないので、がんばるという言葉は、あまり好きじゃありませんが、楽しくがんばる次第です」と心境を明かし、「今回も、見てる人みな頭が変になれ、と、祈りつつ台本製作中であります。乞うご期待!」とコメントしている。「松尾スズキと30分強の女優」は2023年3月、WOWOWにて放送・配信予定。(cinemacafe.net)
2022年11月23日長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平共演「エルピス」の4話が11月14日放送。恵那を“口封じ”しようとする斎藤…その姿に「悪い男って言葉だけじゃ説明できない悪い男」「斎藤さんの思う壺って感じで後味悪かった」など視聴者から憤りの声が噴出している。本作は長澤さん演じる転落したアナウンサーと、彼女の番組を担当する若きディレクターが、女性連続殺人事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った自分の価値を取り戻していく姿を描く、実在の複数の事件から着想を得た社会派エンターテインメント。キャストはニュース番組のサブキャスターを担当していたが、路上キスを週刊誌に撮られて深夜の情報番組「フライデーボンボン」に飛ばされた浅川恵那に長澤さん。両親が弁護士で裕福な家庭に育ったが、学生時代に暗い過去がある様子の「フライデーボンボン」芸能ニュース担当・岸本拓朗に眞栄田さん。恵那の路上キスの相手で、拓朗が新入社員時代に指導を受けた報道局エース記者の斎藤正一に鈴木さん。拓朗に“八頭尾山少女連続殺人事件”について調べるよう頼んだヘアメイクの大山さくらに三浦透子。恵那と拓朗の番組「フライデーボンボン」のチーフプロデューサー・村井喬一に岡部たかし。弁護士をしている拓朗の母の岸本陸子に筒井真理子。八頭尾山少女連続殺人事件で犯人とされる松本の弁護をしている木村卓に六角精児といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。恵那は、八頭尾山少女連続殺人事件の被害者遺族ら事件関係者にインタビューした映像の放送を強行。VTRを独断で流した恵那は名越から厳しい叱責を受けるが、特集は好評で第2弾も放送される。そんな矢先、恵那は木村から、松本死刑囚(片岡正二郎)の再審請求が棄却されたという衝撃の事実を聞かされる…というのが今回のストーリー。“自分たちの報道のせいで松本の再審請求が棄却されたのでは?”と大きなショックを受けた恵那は特集継続の中止を決める。そして斎藤に連絡し「私に放送を止めさせたかったんじゃないですか?」と問う。斎藤は「そうだよ」とあっさり認め、「知らないほうがいいこともあるんじゃないの?」と続ける。怒りと悔しさが入り混じったような表情を浮かべる恵那の頬を撫で、「やめて」と拒もうとする恵那に「じゃあさ、なんでベッド買ったの?」とささやく…。この斎藤の放ったセリフに視聴者からは「じゃあ、なんでベッド買ったの」の破壊力えぐすぎて言われたい台詞オブザイヤーに堂々のランクイン」「もう「じゃあなんでベッド買ったの?」しか思い出せない どうしてくれるんだ」「じゃあ何でベッド買ったの?」をこんなに色っぽく言える鈴木亮平がすごい」など大きな反響が巻き起こる。また明確に“口封じ”しようとしていたことを明かす斎藤に「恵那がまだ好きだってことわかってるから……斎藤は、まじ悪い男だ」「斎藤さん、悪い男って言葉だけじゃ説明できない悪い男」「今回は完全に斎藤さんの思う壺って感じで後味悪かった」など、憤りの声も多数。一方で「恵那はただの女に落ちてるわけではなく、斎藤を引っかけようとしてる……?」と、恵那が単に斎藤に拐かされてるわけではないという投稿もタイムラインに上がっている。【第5話あらすじ】松本の再審請求が棄却され責任を感じたさくらが自殺を図る。特集の続編制作も禁じられ、あがらえない大きな力に脅威を感じた恵那は、上層部の決定を静かに受け入れる。だがどうしても納得できない拓朗は、単独で事件の目撃証言をした西澤(世志男)の身辺を調べ始める。聞き込みを続けるなかで西澤の新たな顔が浮かび上がってくる…。「エルピス―希望、あるいは災い―」は毎週月曜日22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年11月15日女優の長澤まさみが12日、都内で行われた「UMAJOピクニックパーク PR発表会」に出席した。同イベントは、全国の競馬場にある UMAJO のためのリラックススペース「UMAJO SPOT」が、この期間だけ六本木ヒルズに出張オープン。期間中は、大きなおウマのぬいぐるみが目印のフォトスポット、オリジナルドリンク&スイーツが楽しめるほか、抽選でオリジナルグッズが当たるUMAJOガチャなどを楽しむことができる。JRA年間プロモーションキャラクターを務める長澤は、UMAJOのCMのテーマカラーである緑とオレンジを基調とした衣装で登場。同スポットを見渡し"UMAJOガチャ"に興味を示した長澤は、自身も体験してみることとなり、おみくじの入ったカプセルを引いて開けると「大吉でした」と笑顔を見せ、「勝負運が高まりそうな予感。いつもとは違ったことにチャレンジしてみて」と読み上げると「今、勝負運が高くなっておかないといけないときなので。明日、大事な勝負があるんですよね」と翌日13日に行われるエリザベス女王杯を意識。さらに、ラッキーカラーが"ブラック"、ラッキーナンバーが"1"と書いてあることを明かし「前回当てたんですよ。なので、今回もなるべく当てたいです。(大吉で)よかったです。幸先がいいです」と目を輝かせた。また、おみくじにちなんで『いま叶えたい願い』を聞かれると、"安心"と答え「私は人に安心を与えたいんです。自分が求めるばかりではなくて、人に与えることができたら自分も成長できるし、相手にもいいことが起こる気がするし、みんな幸せにする気がしています。自分が寛容になっていくことは大事なのかなと思うので、安心を与えられるような人になりたいというのが今の願いです」と吐露した。さらに、馬は視野が350°と人間と比べると遥かに広いことから、自身が人よりもずば抜けていると思う能力を尋ねられると「ないかもしれないですね…」と謙そんしつつ、「お馬さんと似ているかもしれないんですけど、空気を察するというのはあるかもしれないですね。撮影現場ってそのとき、そのときで違いますから、それを察していくというのは大切なことかなと思っています」とコメントした。そして、蹄鉄が幸運のアイテムであることにちなみ、自身のラッキーアイテムを尋ねられた長澤は"馬の指輪"と明かし「その指輪と出会えたことがラッキーだったなと思っていて、周りでそれをつけている人がたくさんいて、好きな人たちがつけていて素敵だなとずっと思っていたら、自分も見つけることができて、それだけでほっこりして嬉しい気持ちになりました」と笑顔で語った。
2022年11月12日結婚する眞子さんから役職を引き継がれ、特にこの秋は全国各地でご公務に励まれている佳子さま。これまでの皇室にないカラフル&オシャレな装いからは前向きなお気持ちも感じられる。そんな、佳子さまのご公務ファッションを振り返ります。【9月10日】手話でのご公務も積極的に非常勤の嘱託職員としてお勤めの全日本ろうあ連盟などが開催している「高校生の手話によるスピーチコンテスト」に。【9月14日】眞子さんから役目を引き継がれて日本工芸会の総裁として、「日本伝統工芸展」をご視察。淡いピンクの装いで、自ら選んだ総裁賞の竹製の花籠をご覧に。【9月25日】口の見える透明マスクで手話を鳥取県倉吉市で開催された「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」へ。口の見える透明なマスクで高校生と手話でご交流。【10月9日】日本テニス協会名誉総裁として初観戦楽天ジャパン・オープンテニス男子シングルス決勝を日本テニス協会名誉総裁として初観戦。好プレーに拍手を送られた。【10月11日】いちごコーデが話題に「いちご一会とちぎ国体」の閉会式にご出席。栃木県の名産品、いちごを連想させる優しい印象の赤いワンピースが注目された。【10月16日】ジェンダー平等を訴えられて国際ガールズ・デーを記念したイベント「ガールズメッセ2022」にご出席。お言葉ではジェンダー平等の達成を願うと述べられ、課題解決に取り組む高校生と交流された。眞子さんをハグで送り出されてから1年。佳子さまはお姉さまのぶんまで大忙しです!
2022年10月29日長澤まさみ主演月10ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」が10月24日スタート。主人公・恵那の“変化”に「一瞬で引き込まれました」などの声が上がるとともに、長澤さんの演技に「貫禄が素晴らしい」「圧倒された!」といった感想も投稿されている。長澤さんが「コンフィデンスマンJP」以来、4年半ぶりに連続ドラマ主演を務める本作。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサーと仲間たちが冤罪疑惑を追う中で、一度失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描いていく、社会派エンターテインメントとなる。路上キスを週刊誌に撮られてニュース番組を降板し、現在は深夜の情報番組「フライデーボンボン」のコーナーMCを担当している大洋テレビアナウンサーの浅川恵那を長澤さんが演じ、両親が弁護士という裕福な家庭で育ち、「フライデーボンボン」で芸能ニュースを担当する新米ディレクターの岸本拓朗には眞栄田郷敦。恵那の路上キスの相手で、拓朗が新入社員時代に指導を受けた報道局のエース記者・斎藤正一に鈴木亮平。拓朗にある依頼をするヘアメイクの大山さくらに三浦透子。「ニュース8」のディレクターを担当する滝川雄大に三浦貴大。元々報道にいたが「フライデーボンボン」に異動した同番組のチーフプロデューサー・村井喬一に岡部たかし。拓朗の母・岸本陸子に筒井真理子。副総理の大門雄二に山路和弘といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。拓朗に呼び止められた恵那は、ある連続殺人事件の犯人とされる死刑囚が実は冤罪かもしれないと相談される。路上キスで報道から情報番組に異動した恵那は、報道、ましてや冤罪事件とはもう関わりたくないと思っていたが、拓朗は彼女の気持ちなどお構いなしに力を貸してほしいと頭を下げる。拓朗はヘアメイクの大山に弱みを握られ、この冤罪疑惑を番組で扱うよう言われていた…。恵那はすでに風化した事件を掘り起こすことは得策ではないと一蹴するが、拓朗は懲りずに新入社員時代の指導担当で報道局のエース記者・斎藤を頼る。しかし彼は恵那の元彼でスキャンダルの原因にもなった相手だった…というのが1話の展開。怒りや憤りを飲み込もうとする恵那だが、その反動で吐き気を催すように。しかし拓朗の説得によって彼女は変わっていき、これまで我慢していた村井に反論するようになり、冤罪事件を扱うことも決意する。そんな恵那の変化に「色を無くしたような初回の長澤まさみが今後どうなっていくのか気になる」「最後の決意した恵那ちゃんの表情かっこよかった」「闘う意志を込めるかのように水を飲む長澤まさみ、良かったな」「もう飲み込みたくないものは飲み飲まないと決意を固めたように顔を引き締める浅川恵那の力強さに一瞬で引き込まれました」などの声が殺到。また「長澤まさみの貫禄が素晴らしい」「長澤まさみさんの演技に圧倒された!」「長澤まさみさんの凛とした演技の素晴らしさよ…」と、恵那を演じる長澤さんの演技にも賞賛が集まっている。【第2話あらすじ】行方不明になっていた中学2年生の女子生徒が遺体で発見される。首にはかつて世間を騒がせた連続殺人事件の被害者と同じく絞められた痕があり、遺体発見現場も同じ神奈川県八頭尾山の山中だった。恵那は番組で過去の事件を調査報道したいと考え、ひとまず一人で事件を洗い直す。そして大山が書きためた裁判記録から検察側のある主張に違和感を覚える…。「エルピス―希望、あるいは災い―」は毎週月曜日22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年10月25日「主演の長澤まさみさんをはじめ、出演者やスタッフが、みなさんすごい方ばかりで、もうめちゃくちゃ気合が入っています!」そう語るのは、新ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(カンテレ、フジテレビ系・10月24日より毎週月曜22時~)でテレビ局の新米ディレクター・岸本拓朗を演じる眞栄田郷敦(22)。主人公で元エースアナウンサー役の長澤との交流も深まっている。「クランクイン初日から“ゴードン”と呼ばれています。『親戚の子みたいな感じだよね』っていつも言われて(笑)」そんな長澤の座長ぶりを見て学ぶことも。「座長だから何かするわけではなく、自分の役をしっかり生きているという印象です。座長がそういう姿勢だと、現場も締まります」自身が演じる拓朗は、お坊ちゃま育ちでエリートコースを歩んできた青年。多面的なキャラクターにやりがいを感じている。「世の中にも表と裏があるように、拓朗自身、回を重ねるごとに風貌も変わるほど変化していきます。難しい役ですが、チャレンジは楽しいです」拓朗は弁護士の両親の影響を大きく受けて育ったが、眞栄田自身の家族との関係は?「母とはとても仲がよくて、友達みたいな関係です。昔、一家でアメリカに住んでいたころは、父は仕事で家を空けることが多かったので、母が一人で、兄と僕を育ててくれました。英語もしゃべれないのにすごいことだなあって」また、亡き父・千葉真一さんを役者としてどう見ていたのだろうか。「父は、まだ日本の俳優があまり海外に進出していないときから、海外を視野に入れていた人。たぶん、誰もやってこなかったことに挑戦したいという願望があったのだと思いますが、そういう考え方は、おのずと自分の中にもあると思っています」
2022年10月22日女優の長澤まさみさんが、『NARS』から発売される「パワーマット リップスティック」のキャンペーンモデルに決定しました。「#PLAYYOURPOWER (人生を、思うままにプレイしよう)」というコンセプトのもと、各カラーには「パワーマット リップスティック」が引き出す自身の新たな魅力や、なりたい自分に後押しする「#パワーリップ」のメッセージが添えられています。NARS 「パワーマット リップスティック」が発売!『NARS(ナーズ)』から、全く新しい感覚の「パワーマット リップスティック」が10月14日より発売。なめらかなテクスチャーはエフォートレスにマットで大胆な高発色を叶え、長時間(※1)美しい仕上がりをキープ。鮮やかなカラーを唇にロックする、独自の「パワーピグメント コンプレックス」は、無重力のように軽いつけ心地で、色移りがしずらいのが特徴です。長澤まさみさんひと塗りでとても大胆に発色したので驚きました。マットな質感なのに潤いを感じて、着け心地の良さがとてもお気に入りです。たくさん色があるので、その日の気分で使う色を変えてみても。”パワーマット リップスティック”で日々を彩ってほしいなと思います。ーー色展開は、全15色。その中から、長澤まさみさんが着用した3色をご紹介します。※1 10時間仕上がり持続データ取得済み。仕上がりには個人差があります。101 NO ANGEL「101 NO ANGEL」のメッセージは、“かっこよく、自信に満ちて”。色味は、史上最高のソフトブラウンピンクです。133 TOO HOT TO HOLD「133 TOO HOT TO HOLD」のメッセージは、“魅せたい自信”。色味は、生粋のメープルレッドです。121 FREE BIRD「121 FREE BIRD」のメッセージは、“凛とした落ち着き”。自由奔放なピーチコーラルです。ナーズ パワーマット リップスティック全15色 各¥4,290(10月14日発売)「パワーマット リップスティック」を体感しましょう!10月8日〜19日まで、原宿のビューティ・スクエアに「パワーマット リップスティック」のカラーで彩られた、カラフルなランウェイが出現します。10月14日の全国発売に先駆けて「パワーマット リップスティック」を購入できるほか、開催期間中限定のプレゼント特典や、「パワーマット リップスティック」を存分に楽しめるコンテンツを体験することができます。注目の最旬リップ「パワーマット リップスティック」を、ぜひ手にとってみてください。【参考】NARS JAPAN 公式サイト文・三谷真美
2022年10月11日