AKB48現役メンバーで「ゆきりん」の愛称で親しまれている柏木由紀さんがプロデュースするコスメブランド「upink(ユーピンク)」より、大人気アイシャドウパレット「シャインオンステージアイパレット」の新色カフェティータイムが10月26日に先行販売されます。■「シャインオンステージアイパレット」に新色ティーカラーが仲間入り「シャインオンステージアイパレット」は異なる質感、ナチュラルで上品なグラデーションがかなう捨て色のない組み合わせで、パレット1つでかわいいが完成する柏木由紀さんこだわりのアイシャドウパレット。そんなブランドローンチ時に発売されてから人気を集めているアイテムに、ほんのり洒落たティーカラーの新色「カフェティータイム」が仲間入りします。秋冬にぴったりのブラウンカラーのパレットでありながらも、ニュートラルなブラウンではなく、upinkらしい全体的にピンクを感じるカラーセレクトに。淡いカラーをメインにナチュラルメイクにしたり、濃いカラーをメインにこなれ感のあるメイクにしたりと、使い方次第で幅広しシーン、いろんな印象のメイクを楽しめるパレットになっています。柏木由紀さんは「秋冬にぴったりなピンクメイクができるパレットに仕上げました。さりげないこなれ感が出るので、いつもとちょっと違うおしゃれな自分を演出してくれます」とコメント。今年の秋冬はふんわり上品なグラデーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。■商品概要・「シャインオンステージアイパレット」全2色各1,320円公式ECサイト:取り扱い店舗:ロフト(一部店舗を除く)・アットコスメトーキョー・アットコスメオーサカ・ハンズ新宿(エボル)
2023年10月19日AKB48のメンバーでプロデューサーとしても活躍中の柏木由紀さんが、自身の公式Instagramにランジェリー姿を公開しました。セクシーなランジェリー姿 この投稿をInstagramで見る 柏木由紀(Yuki Kashiwagi)(@yukikashiwagi_official)がシェアした投稿 自身がアンバサダーを務めるランジェリーブランド・RAVIJOURのハッシュタグを添え、艶っぽく色気のある表情でランジェリーのイメージをアピール。上下黒のレースで大胆なランジェリーは、柏木さんのスレンダーな体をより美しくセクシーに彩っています。 フォロワーからは「セクシーでうっとり」「綺麗すぎて眩しい」「魅力的で色っぽい」「優艶」「エロさを超えてカッコいい」「大人の色気!とはこのこと」など、称賛の声が集まっています。 AKB48の最年長メンバーで、長年に渡って大人気の柏木さん。抜群のスタイルと魅力をキープする彼女に、これからも憧れの眼差しが集まりそうです!
2023年10月13日10月4日(水)明日、第2話の放送を控えるドラマ「パリピ孔明」の公式SNSが、向井理、上白石萌歌、関口メンディーがプリクラを撮影するビハインド映像を公開。本作は、現代の渋谷に若かりし姿で転生した諸葛孔明(向井さん)が、歌手を目指す月見英子(上白石さん)のために、魔法のような作戦を考えては彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリー。今回公開された映像では、孔明と英子、さらに関口さん演じるスーパーアーティスト・前園が、最新プリ機に驚きながら撮影する様子が収められている。SNSでは「モカちゃん可愛い」、「おさむん可愛すぎる」「メンディーさん盛れすぎ!笑」、「ほんと楽しそう」、「ドラマとのギャップが凄まじい」、「何度も何度も見てしまう」、「フレームアウト最高」と視聴者から反響が寄せられている。第2話あらすじ(10月4日放送)諸葛孔明(向井理)が月見英子(上白石萌歌)を売り出すべくブッキングしたのは、アートフェスでのライブだった。しかし英子のブースは一番端で、その向かいは人気インディーズバンド・JET JACKETのブース。その頃、JET JACKETのギターボーカルのRYO(森崎ウィン)、ドラムのMASA(高尾悠希)、キーボードのTAKU(松延知明)の3人は、スタジオで練習していた。しかし、RYOの様子がおかしく、練習を早々に切り上げて、一人で帰ってしまう。それを孔明が近くで見ていて…。その後、孔明は寝泊まりしているBBラウンジの倉庫に引きこもる。オーナーの小林(森山未來)と英子が中をのぞくと、卓上コンロで何か毒々しいものを煮込んでおり、倉庫には異臭が漂っていた。毒ではないかと怪しむ2人だが、孔明は取り合わない。アートフェス当日、RYOにあいさつする英子と孔明の元に、小林が「機材トラブルが起きた」と告げに来る。慌ただしく去っていく3人を見て、余裕の顔になるRYO。そしてJET JACKETのライブがスタートする――。「パリピ孔明」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月03日向井理主演音楽青春コメディー「パリピ孔明」より、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)演じる前園ケイジのパフォーマンス映像が公開された。本作は、中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井さん)が、現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す月見英子(上白石萌歌)のために、魔法のような作戦を考えては彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリー。関口さんが演じる前園は、作詞・作曲・振り付けと全てを自らこなし、多くのファンを魅了するスーパーアーティスト。今回公開されたのは、本作のために書き下ろされた新曲で、前園の代表曲「SO SO」のスペシャル音楽映像。劇中で音楽番組に出演し、パフォーマンスする前園の姿を捉えている。アップテンポでポップな曲でありながら、強めなビートが特徴的だ。作詞・作曲は、日韓プロデューサーユニット「PURPLE NIGHT」。振り付けは、「パプリカ」も手掛けたダンサー・振付師の辻本知彦が担当している。「SO SO」について関口さんは、「初めて聴いた時、素直にめちゃくちゃカッコイイな、と思いました!トレンドも抑えつつ、音楽性も高い。そして独自性がある。他のボーイズグループやソロアーティストでもパフォーマンスすることができない唯一無二の楽曲だと思います」と話す。また注目ポイントについては、「衣装、いでたち、存在感、全てがスターです。サビは疾走感があり、飛び跳ねたくなるような曲なので、是非テレビの前で一緒にノリノリになってほしいです!」とコメントしている。併せて公開されたジャケット写真には、関口さんが考案した直筆のサインも書かれている。「パリピ孔明」は9月27日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月05日AKB48の柏木由紀が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。柏木がTGCに出演するのは13年ぶり。当時はAKB48としてライブパフォーマンスを披露したため、「1人でランウェイを歩くのは人生で初めてですごく緊張した」と初体験にドキドキ。「ハートして」などのリクエストには「全部応えてしまった、うれしくて」と満面の笑みだった。濃いピンク色のオフショルダードレスを披露した柏木。ステージ前には微弱電流を肌に流すことでビタミンC誘導体などを皮下に浸透させる治療法「イオン導入」を受けたことを明かし、「肌の奥に浸透する感じがあってもっちもち具合が違った。定期的にスペシャルケアとして通いたい」と語った。また、医療脱毛も受けていることを紹介し、「職業柄、衣装や水着で露出する。安心してお仕事ができるようになったので、早くやっておけばよかったなって」と快適さを実感。MCの鷲見玲奈も「私も医療脱毛なんです」と明かしていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日柏木由紀さんプロデュースのコスメブランド「upink(ユーピンク)」は9月1日、「アディクトメロウリップ」(1,210円)から新色「ピーチ」を発売します。■素の唇の血色感をアップさせる“粘膜ピーチ”同商品は、クリーミーなツヤと色持ちが特徴のリップアイテム。モイストフィックスオイル配合で唇の水分でジェル膜化させ、ツヤのある発色を長時間保つほか、オイルとワックスを組み合わせる事で、しなやかな使い心地を実現します。さらに、4種の保湿成分(シュガースクワラン、ホホバオイル、オリーブオイル、マカデミアナッツオイル)により、唇のうるおいを持続させます。今回発売する新色は、素の唇の血色感をアップさせ、唇のかわいさを引き上げる“粘膜ピーチ”。お気に入りのリップの前にベースとして仕込むのもおすすめとのことです。■商品概要商品名:アディクトメロウリップカラー:02 ピーチ(新色)価格:1,210円取り扱い店舗:ロフト(一部店舗除く)、アットコスメトーキョー公式ECサイト:(フォルサ)
2023年08月26日映画『ミンナのウタ』(公開中)公開前夜祭イベントが10日に都内で行われ、GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太)、早見あかり、清水崇監督、さなが登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄、小森隼、佐野玲於、関口、中務、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。イベント前には本作を上映し、ホラー映画として“国内初”の試みとなる観客の「感情分析」を実施。劇場内の観客席にランダムに設置したカメラにより、Olive社の感情分析プラットフォーム「LACAUSE(ラクーズ)」で観客の感情データをリアルタイムに採取する。そのデータを基に、上映中に「一番観客を怖がらせたキャスト」と「一番怖がった観客」を選出して、表彰を行なった。今回はイベントのオフィシャルレポートが届いている。○イベントオフィシャルレポート会場には翌日の公開初日を待ちきれない大勢のファンが集まり、超満員!熱気あふれる会場内にGENERATIONSのメンバーたちが登場すると、会場は大歓声! 登壇者がひとりひとり挨拶を行う中、ステージの端には“謎の少女”の姿が...。司会者の「もしかしてあなたは...?」という呼びかけに、「高谷さなです......。わたしの映画が公開されると聞いて......やってきました」と語る“さな”に、GENERATIONSのメンバーたちもビックリ!早見も「GENERATIONSの映画じゃなくて、“さな”の映画だったんだ!」と驚いてみせた。だがそんな中、“さな”に果敢に話しかけようとしたのが、清水崇監督。“さな”に敢えてマイクを向け、「今日は公開から1日早いですよ」「(進行が滞ったときに)これは呪いですか?」などなど、度々“さな”の素顔に迫ろうとするも、“さな”は残念ながらノーリアクション。そんな監督と“さな”のやりとりに、GENERATIONSのメンバーたちは終始大笑い。「猛暑が続くこの夏を、ヒヤッとする本作で涼んでいただきたい」と、司会者からの【最近一番ヒヤッとしたことはなんですか?】という質問が投げ掛けられると、登壇者は様々な体験を披露。リーダーの白濱は「ホテルのシーンがあったんですけど、良かったらとホテルの方にカレーをいただいたんです。ありがとうございますと受け取ったんですけど、うっかりホテルに忘れて帰ってしまって...。もしかしたらスタッフさんが回収してくださったのかもしれないですが......」と、ヒヤッとした自身の反省体験を語った。片寄涼太と関口メンディーは、7月24日に行われた「さなpresents真夏の学生試写会」でのヒヤッとしたエピソードを披露。「学生向けのイベントだったんですが、舞台に立った監督の第一声が『うるさい!』。何が起きたの? と思いました(笑)」と語る関口が清水監督に尋ねると、それはGENERATIONSのメンバーたちの登場に興奮して大はしゃぎだった学生たちを驚かそうとしての言葉だったようで、「学生さんたちに冗談は通じなかったんですよ(笑)」と呆れた様子の関口。清水監督も「あの後、片寄くんに本気モードで叱られました」としょんぼり。片寄も改めて「学生さんに『うるさい』はダメですよ」とピシャリと清水監督をたしなめた。「ちょうどさっきヒヤッとしました」と語る数原龍友は、「(中務)裕太くんがゲームをやっていたので、『なんでやっているの?』と聞いたら、後輩のTHE RAMPAGEの陣にボロ負けしたらしく。悔しくて練習しているんだと言うので、僕も久しぶりにやらせてもらったんですよ。僕は2回戦って2回とも勝った。そしたら裕太くんの表情が明らかにイラッとしてきて(笑)。ヒヤッとしました」と報告。中務は「悔しかったすね」と返してみせて、会場は大笑いとなった。そんな中務裕太は「僕は某SNSで怖い話を観るのが好きで。ヒヤッとした話をします」と、先日観たという怖い話を披露。ドライブをしていたカップルが、手を振る少女を見かけたものの、その手の振り方がこの世の人じゃなかった...という話に、会場から「いやだ〜!」と怖がる声が。それに対して清水監督が「それは逆手拍手ですよね。それは良くないと言いますね」と解説してみせた。小森隼は「テレビ収録で小峠英二さんたちとロケに行って、『サイン書いてください』と言われたんですけど、小峠さんは寝たかったんでしょうね。『後で書くわ』となったのですけど、それを知らないメイクさんが『サインですよ! 早く書いてください!』と(笑)あれはヒヤッとしましたね」と述懐。佐野玲於は「藤岡弘、さんにヒヤヒヤしていました。収録がスタートして、(カメラの)赤ランプが点いた時に、藤岡さんがカンペを読むハズだったんですけど、(オンエアが始まっても)ずっとニコニコしていたんで、みんなヒヤッとしてました(笑)でも藤岡さんは本当に最高で、ステキな方でした」と笑ってみせた。マネージャー役の早見は、映画撮影中の裏話を披露。「映画のクライマックスで、ドアがバタンと倒れて、それに乗って階段を落ちていくシーンがあったんですけど、あの落ちる瞬間が本当に怖くて。もちろん安全を確保した状態だったんですけど、最初はゆるい感じだと説明されていたのに、実際は違って。あれは怖かったです」とヒヤッとした撮影時の体験を振り返った。○感情分析の結果は?そして、Olive社の感情分析プラットフォーム「LACAUSE(ラクーズ)」を使用して採取した映画鑑賞中のお客様の感情データから、【一番お客様を怖がらせたキャスト】と、【一番怖がっていただいたお客様】を発表・表彰を行った。【一番お客様を怖がらせたキャスト】に選ばれたのは、怖がらせ度60%を獲得した関口メンディー! 観客を一番驚かせたのが“逆再生”のシーンだったため、登壇者たちも「あそこ?」「いいの?」「“さな”じゃないの?」と驚いた様子。そんな“さな”を慰めるように「泣かないで〜♪」と歌い始めた清水監督に会場は大爆笑。小森たちも「誰か監督を止めてくれ!」と大笑いだったが、当の関口は「うれしいですね。あのシーンは本当に怖かったんで。あの音がジリジリくるじゃないですか。ひとりで精神が崩壊するかと思って。それくらい怖い撮影でした」と振り返った。清水監督も「あれをつくってくれた録音部の方は喜んでくれると思います」と嬉しそうに付け加えた。【一番怖がっていただいたお客様】は、前方エリアに座っていた女性客。突然選ばれ、マイクを渡されると「恥ずかしい」と照れることしきり。「怖かったんですかね」と語りつつも、「亜嵐くんがカッコ良かったからかもしれないです」とラブコールを送り、会場は大喝采。そのコメントにやさぐれた様子を見せた小森は「(劇中冒頭で姿を消してしまう)俺の気持ちにもなってくれ!」と嘆いてみせつつも、「楽しんでくれて良かった」と呼びかけた。さらにこの映画の【恐怖度指数】が95%だったことが明かされると、清水監督も満足げな表情。「これでホラーは卒業して、コメディーを撮っていいということですね」と冗談めかして会場を沸かせた。最後にメンバーを代表して白濱が「僕たちが出ているということで、カジュアルなホラーじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ホラーファンにも楽しんでいただける作品になっていると思います。ぜひ広めてください」と語ると、清水監督も「僕はたくさんホラー映画をつくってきましたが、まさかLDHの方が出て下さるなんて思ってもいなかったので、それを逆手にとってやろうと思って。LDHのラブ・ドリーム・ハピネス、というポジティブな言葉の裏側といいますか、“さな”が持っている思春期の執着心が、死んだ後もずっと続いていたらネガティブなものに変化するということを描こうと思ったので。LDHの皆さんが主演でなかったら、そんなことは思いつかなかったので、感謝したいと思います」と語った。
2023年08月11日映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の完成披露舞台挨拶が11日に都内で行われ、GENERATIONS (白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督が登場した。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が主演を務め、全員が本人役で出演。劇中ではライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で”呪いのメロディー”の恐怖が襲いかかる。同作の中でも怖かったシーンについて、白濱は「逆再生のシーンは、メンディーくんがおかしくなっちゃったんですよ。“さな”の歌が流れてて、メンディーくんが『止めて!』というセリフを言わなきゃいけないんですけど、そのカットを撮影する時に言わない方がいいと思ったらしくて、メンディーくんが『うぅ、うぅ』とひたすら悶えてるのをほかのキャストがみんな見てる。いつ言うんだろうみたいな」とエピソードを披露し、会場も爆笑。清水監督は「あれはスタッフが別のことで『止めて、はナシだよ』って言ったんだよ。それをメンディーさんが自分のセリフがなしと思って、まじめに彼はやってくれてたの」と状況を説明。白濱は「ずっと喘いでる、メンディーくん。しかもやっと言ったと思ったら『やっやめて〜〜!!』って」と再現、早見も「死にかけました」と振り返り、関口は「夜も深い時間だったので、みんながゲラになってた」と苦笑した。そんな関口は怖いシーンについて「特報とかCMとかでも流れてる、廊下を小さい男の子が走ってくるシーン」と挙げる。このシーンは予告編でも「怖すぎる」と話題になり、映画館にクレームも入っているという。「何回も何回も男の子が走ってくるんですけど、純真無垢な子供が無言でただただ走ってくるっていうのは想像以上に怖くて。本当に怖いのよ。俊雄くんも不思議な雰囲気の子で、すごい怖かった」と撮影していても恐怖を感じていたことを明かした。一方で、関口は「撮影の都合上、廊下の真中を走るとちょっとこう撮りづらいってのもあって、廊下を斜めに走らなきゃいけなかったんですね。それでちょっと難しかったのか、途中から俊雄くんも意味がわかんなくなっちゃって。右手と右足同時に……」とほっこりエピソードも。「多分呪いなんですけど」と言う関口に、片寄は「それはただの混乱です」とつっこんでいた。
2023年07月11日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀が、3日にABEMA NEWSチャンネルで配信されたニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金曜21:00~)に出演し、アイドル歴15年の経験から“推される側”の責任を語った。同番組は、「あっ」と驚くニュース解説や議論を通して、視聴者・出演者・制作者の考え方や視点が変わることを目指す報道番組。3日の配信では、「推し活」が多くの人に広がる一方で、それが原因で横領やわいせつ事件などが起きていることにフォーカスした。番組MCを務める柏木は、「元々アイドルがすごく好きで、“推す側”も“推される側”も経験した」とした上で、「推される側にも責任が生じていると思う」と持論を展開。「ファンの方から『結婚してください』『付き合ってほしい』と言われた時に、『いつかしようね』と応じたり、その場しのぎで『好き』と言ったりするのが、本当に良いアイドルですか? と思う」と話し、「私の場合は、『結婚の約束はできないよ。“ファン”として応援してくれることが1番嬉しい』と伝える。そうすると、本当に良い“アイドルとファン”の関係性を築ける」とアイドル歴15年の経験をもとに訴えた。また、その距離感が縮まっている現状についても、「最近はアイドルが『ファンの人を喜ばせるために何を話そう?』と悩んでしまうなど、ファンの欲を満たすための活動になっているケースもある」と分析。続けて、「距離の近さは良いことでもあるけど、“歪み”のきっかけにもなっていると感じる」とコメントし、最後には「ファンの方が応援してくれる気持ちが1番嬉しい。私は、ファンのみんなを“平等に”幸せにしたい」と自身のポリシーを明かした。
2023年05月10日2023年3月8日に開幕した、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』。日本代表である『侍ジャパン』が、東京都文京区にある『東京ドーム』で連日熱い戦いを繰り広げ、日本中を沸かせました。同月16日には、イタリア代表と対戦。9対3で勝利し、5大会連続の準決勝へと駒を進めています。帽子を取るよう、注意された関口メンディーが?同日、ダンス&ボーカルグループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』と『EXILE』のメンバーとして活躍している、関口メンディーさんがTwitterを更新。「ベースボールキャップを被って応援しています」と、身なりを整え『侍ジャパン』を応援していることをファンに伝えていました。すると、後ろで観戦していた男性に「見えないから帽子を取れ」と注意されたといいます。男性のいう通り、帽子を取った関口さん。しかし、関口さんのトレードマークでもある高さのあるボックスヘアーが帽子から飛び出し、結果的に男性の視界を遮ってしまったのです…!ベースボールキャップを被ってWBC観にきてます後ろのおっちゃんに「見えないから帽子を取れ」と言われたので取ったのですが高さのあるボックスヘアーが飛び出して逆におっちゃんの視界を遮っちゃいました!おっちゃん、ほんとにごメンディー‼️… — 関口 メンディー (@mandy_s_mandy) March 16, 2023 関口さんも予想外だったのか、「おっちゃん、ほんとにごメンディー!」と、男性に心の中で謝罪した様子。「野球の試合でベースボールキャップを被って怒られたのは多分、僕が人類初」と、ちょっぴり悲しい体験をコミカルにつづっていました。ちなみに、同年2月28日時点の関口さんのヘアスタイルがこちら。写真を見れば、男性の視界を遮った意味がお分かりいただけるでしょう!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 関口メンディーMandy Sekiguchi(@mandy_sekiguchi_official)がシェアした投稿 関口さんの体験談に、さまざまなコメントが寄せられています。・脱帽するよう注意した男性も、まさかの髪型にビックリしただろうな…。・光景を想像したら面白すぎる!男性も「いわなければよかった」と思ったかも。・吹いた。最高のエピソードですね!個性的なヘアスタイルがゆえに起こった、まさかの出来事。関口さんのように縦に長いヘアスタイルの人は、ライブやスポーツ観戦などで、後ろの人の視界を遮らないよう、配慮が必要そうです…![文・構成/grape編集部]
2023年03月17日目的地まで運んでくれる、便利なタクシー。以前は現金での支払いが主流でしたが、キャッシュレス化が進み、昨今ではクレジットカードや交通系ICなど複数決済の対応が可能となりました。実際の移動にかかる料金が分かりやすいスマホアプリも登場し、目的地までのルートを指定すれば、事前確定運賃を精算して利用できるサービスもあります。ミスをした運転手に関口メンディーが対処を提案ダンス&ボーカルグループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』と『EXILE』のメンバーとして活躍している、関口メンディーさんは、タクシーを利用した際、事前確定運賃で精算をしました。しかし、運転手は指定されたルートとは別の道を走行し、事前確定運賃と差額が発生。差額の返金を求めることもできましたが、手続きが煩雑になることを考えた関口さんは、別の解決策を提案しました。その方法とは、差額をコンビニの募金箱に入れてもらうこと。運転手のミスに怒ることなく、冷静に対処した関口さんは、出来事をTwitterに投稿するとともに「これでみんなハッピー」とつづりました。乗ったタクシーが道を間違えちゃいました。アプリで精算してるし差額分もらうの面倒くさいので差額はコンビニに募金してもらうことにしました。誰も怒ってないし気まずくもないこれでみんなハッピー一件落着!!— 関口 メンディー (@mandy_s_mandy) March 2, 2023 キャッシュレス決済は、支払う分には簡単で便利。ですが、返金などの時は現金とは違い、システム的に煩雑になりやすいものです。関口さんの提案をタクシー運転手もありがたく思ったことでしょう。寛大な対処に、多くの人が心をつかまれました。・メンさん、優しい!さすがです!・タクシー運転手の立場からしたら、心から救われる発言だ。・素敵な対処。私も見習いたい。・『GENERATIONS』にこんな心が広い方がいるとは…ファンになりました。人は誰しもミスをします。相手のミスをどのように受け止め、対処するかに、人柄が表れますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月04日飲食店でテイクアウトをしたり、コンビニで食品を買ったりすると付いてくる、スプーンやフォークなどの使い捨てカトラリー。店によって、用意している使い捨てカトラリーのメーカーは異なります。そのため、時には「普段使っているものより、スプーンが大きいな」「よくあるものより細い箸だ」と差を感じることもあるかもしれません。柏木由紀がもらったスプーンアイドルグループ『AKB48』のメンバーである柏木由紀さんは、スープを飲もうとした時の出来事を自身のTwitterに投稿しました。「難易度高すぎ!」とコメントするのも納得の、スプーンの形状をご覧ください!スープ飲みたいのにスプーン難易度高すぎ! pic.twitter.com/sHCGuXcnHU — 柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) February 15, 2023 このスプーンでは、スープから具を拾うのがやっと。ほぼ平らで、液体をすくうのは無理でしょう…!残された選択肢は1つ。スープは、容器に直接口を付けて飲むほかなさそうです。柏木の投稿には「あるある」という声のほか、このようなコメントも寄せられました。・試されている…!・混ぜる専用のスプーンかな?・アイスのスプーンだったらあり。・難易度が高い。店員さん、やらかしたか。・ボートを漕ぐ時に使うオールみたいな形状。スープに付いてくるスプーンであれば、人は『液体をすくえる形状』であることを期待します。どうか、もう少しだけでもくぼみが欲しい…そう思わずにはいられませんね![文・構成/grape編集部]
2023年02月18日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀が、8日にABEMA NEWSチャンネルで配信されたニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金曜21:00~)に出演し、SNSの“裏アカ”投稿のポリシーを明かした。同番組は、「あっ」と驚くニュース解説や議論を通して、視聴者や出演者・制作者の考え方や視点が変わることを目指した報道番組。8日の配信では、迷惑動画のSNS投稿に注目が集まる中、たった1回の投稿で人生の歯車が狂った経験がある当事者と共に、SNSとの付き合い方を討論。番組MCを務める柏木は「グループ加入前に、好きなアイドルを応援するブログやSNSをいっぱいやっていた」と告白。「これがファンの人に全部バレて、応援している内容なのに『このアイドルのことをこうやって書いていた』と言われて、恥ずかしい気持ちになった」と振り返った。当時は学生で自身の認識が甘かったという柏木。「私のSNSは『クラスの人数ぐらいしか見てない』という認識だった。まさか何年も経って日本中に広がるなんて想像していなかったので、軽い気持ちで投稿してしまう背景は、わからなくもない」と一定の理解も示した。現在、トラブルを避けるために心掛けていることについて聞かれると、「裏アカウントに何でも書かないようにしていて、“AKB48の柏木由紀”としてやっている本アカウントで言えないようなことは絶対に書かない。誰がいつ裏切るか、どこで見つかってしまうかわからないので、想定できるトラブルは未然に防ぐようにしている」と回答。「1ツイートで何もかも失う立場なので、すごく気を付けなきゃいけない」と自身のSNS運用のポリシーを明かした。これを聞いたお笑い芸人のパックンは、「めちゃくちゃ大事なポイントなので若者に聞いてほしい」と共感。「不適切な行動をすることを断る勇気を評価してくれる人と付き合ってほしい。『なんだよお前! つまんねぇな!』とけしかけてくる人とは縁を切ってもいい」と呼びかけた。
2023年02月10日あの関口メンディーが教師にしてプロレスラーの主人公を演じ、しかも「覆面D」というダジャレのようなタイトル。先日、ABEMAで放送が始まったオリジナルドラマ「覆面D」について「これはコメディドラマでしょ?」と思った(というか、いまも思っている)人も多いのではないだろうか?関口メンディー本人でさえ、最初に企画を聞いた時は「コメディかと思った」とのこと。だが、鈴木おさむの手による脚本を読んでビックリ! ヤングケアラーや現代の貧困、イジメや10代の妊娠といった問題に真正面から切り込んだ、見事な社会派ドラマに仕上がっているのだ。「GENERATIONS」および「EXILE」の一員として活動し、最近はバラエティ番組などでも活躍する姿を見せているメンディーさん。ドラマ初主演となる本作にどのように挑み、ここで描かれる様々な社会問題に対してどのような思いを抱いたのか?――高校教師であると同時に、プロレスラーという裏の顔を持つ大地大輔が、赴任先の教育困難校と言われる高校で、様々な問題を抱える生徒たちに向き合う姿を描いた本作ですが、最初に企画について聞いた時の印象は?最初はコメディかなと思ってました(笑)。僕というキャラクターとプロレスを掛け合わせた作品ということで、勝手にそう思っていたんですけど、脚本が上がってきて、読んでみたら全く違う角度でいまの世の中の問題を切り取った社会派の作品に仕上がっていて驚きました。自宅で脚本を読みながら泣いてしまったのは初めてのことで、「これは絶対に自分がやりたい」と思いましたし、魂を削って良い作品を作り上げたいなと思いました。――メンディーさん自身、以前は教師を志していたそうですね?教師になろうと思ったのは、母が「あなた、教師向いているんじゃない?」と軽く言ったからなんです。それで自分も「教師もいいかも…」と軽い気持ちで体育大学への進学を決めたんです。なので、何か強烈な出来事がきっかけとしてあったわけでもないんです。ただ、僕自身も小学校の頃に担任の先生の言葉に救われた経験があって、周りの人や生徒たちに寄り添える先生になりたいなと思っていました。――先生の言葉に救われた経験というのは?僕はハーフで、見た目が周りと違うということもあって、小学校1~2年生の頃、高学年の子たちからイジられたり、容姿のことを遠目からからかわれたりすることがあって、それがすごく悔しかったんですよね。それで落ち込んでいる時に、その先生が「あなたには黒人の血が入っているけど、それは特別なことなのよ」と言ってくれたんです。その先生はマイケル・ジャクソンの大ファンで、そこで僕にマイケルのカッコよさを熱く語ってくれて「あなたは、世界のポップスターと同じ黒人の血が流れてるんだよ」と。その言葉で「僕はこのままでいいんだ」と認められた気がして、胸がすーっと軽くなって学校生活が楽しくなったんです。――ドラマでは第1話からハードなイジメの様子が描かれたり、10代にして、自分の時間を犠牲にして近親者の介護に従事しなくてはならないヤングケアラーの姿が描かれました。本作で描かれるこうした社会問題をどのように受け止めましたか?大きな社会問題のひとつであり、実際につらい思いを抱えている子たちがたくさんいると思うし、そういう子たちって自分から「つらい」とか「苦しい」と言い出せなかったり、助けを求めたくてもどうにもできない苦しさを抱えている側面もあると思うんです。このドラマを通じて、周囲に助けを求めてもいいし、周りが協力できることもたくさんあるんだということを広く理解してもらえたら嬉しいなと思いました。その意味でも、いま届ける意味のある作品だなと感じています。――ドラマの中で特に印象的なエピソードや心に残ったことはありますか?この作品って、大地大輔が何かを解決するわけじゃないんですよね。最終的には生徒たちが自分たちで問題に向き合っていくので、大地大輔がしていることってシンプルに「寄り添う」ってことだけなんです。ヤングケアラーの問題もそうですが、解決できなくても、誰かが寄り添ってあげるだけで救われる部分があるというのをこの作品を通してすごく感じました。もちろん、具体的な解決策で世の中が良くなっていくことはすごく大事なことですが、まず苦しんでいる人に寄り添ってあげるだけで変わるものってあるんですよね。「自分には何もできないから」なんて考える必要はなくて、自分にもできること、救えることがあるんだというのが、わかりました。――いまのお話にもありましたが、大輔は問題そのものを自分で解決するわけでもないですし、ひと昔前の「俺についてこい!」というタイプの教師でもないですよね? 彼自身、前任校での事件による心の傷も抱えていて、生徒との距離感という部分でも繊細さを持っています。演じる上でこの役柄をどのように捉えましたか?そういう意味で、僕自身と近いなと感じる部分が多かったんですよね。それこそ、少し前の学園ドラマだと「俺についてこい!」というタイプの先生像が多かったかもしれません。世の中の流れもあると思いますが、いま世間で“リーダー”と呼ばれる人たちって「俺についてこい」タイプの人たちは少なくなっていて、どちらかと言うと、頼るべきところは周りに頼るし、「仲間に助けを求めることができる“完璧ではない”リーダーが増えてるんじゃないかなと。僕自身、もしリーダーという立場に置かれても「ついてこい!」とは言えなくて(笑)、どちらかと言うと「この部分、僕はできないから助けてね」とか「ここは頑張るから、その代わりこっちは頼むわ」とお願いするタイプだなと思うんです。いまの世の中の流れを反映した先生像なのかなと思いましたね。――メンディーさん自身は、このドラマの生徒たちと同じ17歳の頃はどんな若者でしたか?ずっと野球をやっていて、高校球児として「甲子園に出たい」という思いはありつつ、「でも自分は甲子園には出れないんじゃないか…?」と気づき始めてもいて、でもやっぱり野球が好きで、うまくなりたいし、試合に勝ちたいという思いで野球に打ち込んでいました。――青春時代をふり返って「こうしておけば」と後悔していることはありますか?後悔とはちょっと違ってくるかもしれませんが、僕らが最上級生になったタイミングで、後輩たちが不祥事を起こして、大会に出られなくなったことがあったんです。その時に思ったのが、こうなってしまった原因や責任は後輩たちだけにあるんだろうか? ということ。もちろん、彼らも悪いんですが、そうなる前に、先輩である僕らができることはあったんじゃないか? と思ったんですね。この事件をきっかけに「何かを他人のせいにするのはやめよう」と強く思いましたし、そこから何かが起きた時「自分に何かできたんじゃないか?」と考える思考法が身につきました。後悔もありつつ、それはいまでも自分が生きていく上で、すごく大切にしている価値観になっていますね。――年齢を重ねて、仕事などで若い世代と接することも増えてきたかと思います。いわゆる“イマドキの若者”に対して、どのような印象を抱いていますか?僕が接している人たちに限りますけど、みんなコミュニケーション能力が高い印象ですね。SNSがこれだけ発達していることも大きいんでしょうけど、「見られている」という意識がすごく高い気がしますね。自分を発信することに慣れていて、そういう部分を僕は後天的に学習したけど、いまの子たちは早い段階でSNSやスマホに触れていたので、自然とできてすごいなと思いますね。――若い世代に接する中で、何かアドバイスしたり、彼らの能力を引っ張り上げてあげようと思うことはありますか?正直、若い子たちにアドバイスすることが果たして良いことなのか? と疑問に感じるところがありまして…。求められればアドバイスはしますけど、そもそも、若い人たちが新しいものを次々と作っていくものだと思っているので、極端な言い方ですけど「若い人たちの考えは正義だ」と思っているんです。「最近の若いやつは…」みたいなことを感じる人もいるかもしれませんが、逆に若者の価値観に僕らが合わせていかないと、世の中がアップデートされていかないなと思います。なので、求められれば相談に乗りますが、基本的には「思うように好き勝手やればいいじゃん!」という思いが強いですね。その周りに頑張っている大人もいるというのを自分が体現できればいいのかなと。――逆に若い人たちの才能に触発されたり、「そんな考え方をしているのか!」と驚かされることは?それはメッチャありますね! みんな才能がすごくて。そこは本当に「どんどんやりなよ!」と応援したくなります。ダンスもそうだし、俳優さん、音楽、ゲームでも新しい価値観を持った若い子たちが次々と新しいものを生み出しているなというのを感じるので、そこに刺激を受けつつ、マネするところはマネしたいです。――メンディーさん自身は今年31歳ですが、いまのご自身の立場や立ち位置について、どのように感じていますか? 30代はどうありたいか? というイメージはお持ちですか?30代は自分の中では、ステップアップの時期なのかなと思っていて、ここまでアーティストとして10年ほど活動してきて、少しずつ余裕も生まれてきているので、それを“新しいメンディー”のために投資する時間にできたらと思っています。いろいろチャレンジしたいし、ここからが本番だと思っています。いまの自分の立場や多少なりともある影響力を駆使して、どれだけ世の中に価値を提供できるか?というチャレンジをしたいし、その輪を広げていけたらと思っています。――そういう意味では、20代で良い積み重ねをすることができたという手応えも感じていらっしゃいますか?手応えはよくわからないですが、ありがたいことに多くの方に自分の存在を知っていただけて、ライブでもアリーナツアーができるようになったり、経験の量という意味では、なかなかできないことをさせてもらえたと思うし、良い20代を過ごせ……いや、うーん…、でも世界は広いんでね…(笑)。まだまだかなぁ? こうやって「まだまだだなぁ」と思いながらやっていくというのはこの先も変わらないのかな? 上には上がいますからね。「もっとできたんじゃないか?」と常に思うし「もっと高く羽ばたける!」といまも信じています。メンディー、まだ序の口です。ここからのメンディーのほうが面白くなります!(photo / text:Naoki Kurozu)
2022年10月28日関口メンディーが主演し、現代の高校生たちが直面している社会問題と、それに向き合い続ける教師を描く「覆面D」第2話。今回は、関口さん演じる大輔と武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)演じるプロレスラー・ハオウが本気の勝負を見せ、小森隼()も感動したことを明かした。妊娠した女子生徒は退学!?教師でレスラーの“覆面D”が寄り添う様々な問題を抱える生徒たちが通う“教育困難校”の道山高校で、教鞭を執る大地大輔(関口メンディー)。ある日、大輔が受け持つ生徒の中でも、特に真面目に勉強に取り組んでいる生徒・岡田カズ(秋田汐梨)に妊娠の事実が発覚する。大輔は教頭の天山(大水洋介)からカズを自主退学させるよう指示されるが、カズの出産の意志が固いことや、学校も退学せずに通い続けたいという希望を聞いた大輔は、カズとお腹に宿る新しい命を応援することに。そして、カズの交際相手で子どもの父親である同じクラスの星野寛太(吉田仁人)を探し出して話を聞きに行くが、このことをキッカケに大輔とカズの関係性は悪化してしまう。そんな中、大輔にプロレス団体BBTから覆面レスラーとして所属しないかとスカウトの声がかかることに。高校教師であることから一度は断る大輔だったが、誰にでも未来を変える力があることをカズに知ってほしい一心で、BBTの人気トップレスラー・ハオウ(武知海青)を相手にしたテスト試合に挑むことに。もちろん大苦戦する大輔。それでも諦めずにハオウへ果敢に挑みながら、カズへと「僕にも何かできることはありませんか!?」と訴えかける大輔の姿に、視聴者からは「熱くて真っ直ぐな大地先生の言葉が心に刺さる」「大地先生を応援したい!」といった声や、「私の担任になってほしい」「大地先生とハオウが感情を露わにしてぶつかっていくのがめちゃくちゃ印象的だった」「気持ちが入りこみすぎて泣いちゃう」など反響が寄せられた。また、本作の第1話にゲスト出演し、主題歌「愛傷」も担当している「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の小森さんは、第2話放送後に自身のインスタライブを配信。冒頭、「今目が赤いんですけど…」と切り出した小森さんは、「さっき2話を観て、普通に泣いたんです。一人でホテルの部屋で大号泣しちゃって!本当に素晴らしいですね」と興奮気味に第2話のストーリー展開を絶賛していた。「覆面D」は毎週土曜22時よりABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。第2話は1週間無料見逃し配信中。(text:cinemacafe.net)
2022年10月19日関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が初主演で、覆面プロレスラーという裏の顔を持つ教師を演じ、様々な困難や問題を抱える生徒たちに寄り添い、奔走する姿を描く「覆面D」。その第1話が放送され、関口さん演じる夢破れた元熱血教師・大地大輔の体を張ったひたむきな姿に、SNSを中心に大きな反響が寄せられた。「今の日本が抱えている問題」「リアルすぎて震えた」の声も熱血漫画「ROOKIES」に憧れて教師の道に進んだ主人公・大地大輔(関口メンディー)。3年前に受け持ったクラスの生徒が自殺してしまい、以降、自身の持つ“理想の教師像”に悩んでいたが、貧困に苦しむ家庭に身を置く生徒たちが通う“教育困難校”の道山(どうざん)高校へ赴任してきた大輔は、“生徒に必要以上に介入しない”という学校の教育体制に疑問を抱く。そんな中、登校してこない生徒の1人、武藤啓(水沢林太郎)の自宅を訪ねた大輔は、啓が年の離れた弟の世話と祖父の終日介護をするヤングケアラーだったことを知る。大輔はそんな啓の境遇に言葉を失いながらも、希望を持つことを諦めてほしくない一心で、「(現状は)変えようと思ったら変えられる。努力次第で変わるかもしれない」と語りかけるが、自分の境遇に諦めを抱いている啓の心には響かず「親ガチャって言葉聞いたことあるでしょ? 努力じゃ変わらないものもある」と冷たくあしらわれてしまう。そんな中、道端に貼ってあったプロレス団体BBTのポスターに目を留めた啓は、理想ばかりを語る大輔に「超巨漢レスラーをぶん投げたら1000万円」に挑戦できるのかと詰め寄る。逡巡する大輔は、啓の心を動かすため、そして自身の悲しい過去を乗り越えるためにもと、そのチャレンジに飛び入り参加することを決意。しかし、プロレスラーとの戦いは想像を絶し…!?汗だくになりながらも諦めない大輔の姿に、視聴者からは「メンディーさん頑張って!」「先生の想いにすごく感動した」「初回から涙が止まらない」とコメントが集中。また、第1話から、いじめやヤングケアラーなど、現代の社会問題が浮き彫りになるストーリー展開に、視聴者からも「今の日本が抱えている問題」「リアルすぎて震えた。こんなドラマ初めて」「大輔先生のこと大好きになった」「こんな先生に出会いたかった」といった声が上がっている。ABEMAオリジナル連続ドラマ「覆面D」は毎週土曜22時~より配信中。(最新話は1週間無料で視聴可能)。(text:cinemacafe.net)
2022年10月18日AKB48の柏木由紀が、10月18日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)にカラー8ページにわたって登場している。9月13日発売の『週刊FLASH』の表紙&グラビアページに貴重な水着姿などを披露し、ファンを大いに沸かせたAKB48の柏木由紀。同誌では、ファンのリクエストに応え、湘南で撮り下ろした写真をあらためて厳選し、彼女のアンコールグラビアとしては過去最大となるカラー8ページで掲載している。衣装は水着を含めて7点。YouTubeの「ゆきりんワールド」でも語っていた「丁寧な暮らしがしたい」という話について迫ったインタビューも注目だ。ほか、同誌では映画『貞子DX』(10月28日公開)など出演作が途切れない小芝風花が『FLASH』の表紙&巻頭グラビアページに登場しており、10月18日に審査最終を迎える「ミスFLASH2023サバイバルバトル」のファイナルステージ中間ランキングを発表。公開中の映画『耳をすませば』やドラマ『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』に出演している女優・宮下かな子が「同棲のはじまり」をテーマにしたグラビアを披露した。ほか、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢・ジョウナイシ鳴がアイドルになって初めてのグラビアに挑戦している。また、セクシー女優・小花のんの袋とじグラビア、『ウマ娘』声優・高野麻里佳が見せたほろ酔い風グラビアも見逃せない。
2022年10月18日ABEMAオリジナル連続ドラマ「覆面D」が10月15日より配信スタート。10月10日には第1話をいち早く観ることができるプレミア試写会が行われ、主人公役の関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、プロレスラー役の武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が登壇した。現代の高校生たちが直面している社会問題と、それに向き合い続ける教師を描く本作。熱血教師を夢見て高校の教鞭を執るも、理想の教師像に悩み苦しみながら生徒と真正面から向き合っていく大地大輔役を、ドラマ初主演のメンディーさんが演じる。また、大輔が担任を務める3年D組には様々な問題を抱えた生徒がおり、年の離れた弟の世話と寝たきりの祖父の介護をする武藤啓役で水沢林太郎、妊娠し相談先を失っている岡田カズ役で秋田汐梨、金欲しさに闇バイトに加担してしまう鶴田源一役で曽田陵介、家業を守るため寝る間も惜しんで働く小橋アキラ役で紺野彩夏が出演している。試写会後にはメンディーさんと武知さんがドラマの見どころや、来場者からの質問などに答える一幕も。ドラマ初出演の武知さんは、本ドラマへの出演決定を最初に両親に報告したそうで「最後まで逃げずにやり切って、と言われました」と母親からの激励があったことを明かした。また「5年ほど生やしていた髭を剃りました」「髭なしが好評でそのままにしています」と話すと、会場のファンも大きく頷く。続いて、注目のシーンについて問われると、メンディーさんは「第1話の巨漢レスラーを持ち上げるシーンも見どころですが…、やはり最終決戦後のシーンですかね。大地大輔が生徒の前で話すシーンがあるのですが、『覆面D』を通して伝えたいメッセージがぎゅっと詰め込まれたラストシーンになっているので、是非観てほしいです」と明かし、「この作品を通して、1人でも多くの人が一歩踏み出そうと思える作品になっていると思いますし、一緒にこの作品を全国に届けていけたら良いなと思っています」とコメント。また、当日の来場者アンケートでは、第1話について98%が「胸が熱くなった」と回答。印象に残ったシーンについては「巨漢のプロレスラーを倒すために、大輔が諦めずに立ち向かっていくシ-ンがとても素敵でした」「プロレスのシーンがどう絡んでくるか気になっていましたが、そう来たか!と思い、続きがどんどん気になりました」と、大輔がプロレスに出会ったきっかけと、巨漢レスラーへ意を決して挑むシーンに反響が集まった。「覆面D」第3話は10月22日(土)22時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2022年10月17日男性が、街中で見かけた女性に声をかけて食事などに誘おうとする『ナンパ』。見た目をほめることやこの後の予定を聞き出すことなど、あの手この手で女性を口説く行為は、時に迷惑と思われる場合があります。柏木由紀がナンパされた時の言葉アイドルグループ『AKB48』のメンバーである柏木由紀さんは、東京都内の渋谷近辺を歩いていたところ、見知らぬ男性に声をかけられたといいます。話し方や男性の雰囲気から判断するに、『ナンパ』だったのではないかと振り返る柏木さん。しかし、男性が柏木さんにかけた言葉は、なんとも独特なものでした。傘、かわいいですね。渋谷歩いてたら「傘可愛いですね」と声をかけてくるナンパか何かに遭遇したけど、さしてたのビニール傘なのよ!!強引な手口!!!— 柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) October 6, 2022 男性は、柏木さんの容姿ではなく、使っていた傘のデザインをほめたのです!使っていたのはビニール傘だったということから、男性のかけた言葉に柏木さんは「強引な手口!」とコメントしました。柏木さんのエピソードは反響を呼び、「いつの時代も、ナンパは強引なのかも」「柏木さんに声をかけるなんて…度胸だけは認める」といった反応が上がっています。男性は、相手が柏木さんであることに気付かず、好みだと思って声をかけたのかもしれません。それでも、傘を切り口に『ナンパ』しようとするのは、少々無理があるのではないでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2022年10月07日NFTプロジェクトとインフルエンサーのマッチングサービス『Buzzmint』は、2022年10月07日付で関口メンディーーが新たにBuzznders(主要メンバー兼アンバサダー)として参加することを発表しました。主要メンバー兼アンバサダーとして参加Buzzmintは国内外のNFTプロジェクトとインフルエンサーの抱える課題を解決するため、NFT領域における先駆者たちが集まり、2022年3月に組成され、6月にサービスがスタートしています。現在、NFTのマーケットは非常に盛り上がっており、世間からの注目も非常に高まっています。しかしながら、まだまだ一般の方がNFTを購入するにはいくつかの大きなハードルがあり、またNFTプロジェクト側も増加するコレクションによって、ひとつひとつの知られる機会が減っているという課題があります。Buzzmintには、現在、主にTwitterで活躍する2,000名を越えるインフルエンサーが登録しており、埋もれてしまいやすいNFTプロジェクトの情報を効果的に登録インフルエンサーに届けることが可能です。この度、web3だけでなく、音楽業界やエンタメ業界で幅広く活躍される関口メンディーーをお迎えいたしました。昨今、web3ネイティブのNFTプロジェクトだけでなく、従来の既存企業いわゆるweb2企業がNFTに参画が急増しており、それらの企業様より「従来のマーケティング手法や従来のインフルエンサーではリーチできない」と数多くのご相談をいただいております。これにより、従来にもましてより強力にNFTプロジェクトを発信力のある真のインフルエンサーに届けることが強固なものとなり、はじめてNFTに触れるユーザにとってもわかりやすく、そして彼らにもリーチできるサービスとして期待に応えていきたいと考えております。BuzzmintはNFT業界を牽引する、かねりん氏、けんすう氏、パジ氏が主要メンバーとして設立し、web3領域を技術でサポートする株式会社THE BATTLEが協賛しています。■新メンバー関口メンディーーEXILEのメンバーであり日本で名だたるNFTコレクター。世界で最も有名なNFT・BAYCのホルダーであることは有名であるが、それ以外でも国内外でいくつものNFTを持っている。日本最大のNFTプロジェクトCrypto Ninjaの#014の初代ホルダーでもある。Twitter: ■Buzzmint概要Buzzmint: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月07日AKB48の柏木由紀が、9月13日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)で表紙とグラビアページに登場している。今もなおAKB48の現役メンバーとして活躍している柏木由紀。YouTube「ゆきりんワールド」も56.6万人が登録するなど絶好調だ。そんな彼女が2年ぶりに『FLASH』の表紙とグラビアページに登場。湘南で撮影された今回は「(衣装が)かわいい系から元気系、大人っぽいものまで全方位着ました(笑)」と振り返るなどバラエティに富んだ姿を掲載しており、柏木の現在を切り取ったカットが目白押しだ。最近の考えがわかるQ&Aや本音を赤裸々に語ったインタビュー、素顔満載のオフショット18点はファンならずとも見逃せない。ほか、同誌では業界随一の美脚と呼び声が高いTBSの良原安美アナウンサーが撮り下ろしグラビアを披露。「ミスマガジン2020」でミス週刊少年マガジン賞を受賞した菊地姫奈が8ページにわたって撮り下ろしグラビアを、Gカップバスト&100cmヒップの二刀流グラドルで人気の東雲うみがホテル密会をテーマに刺激的なランジェリーや女王様風の衣装に挑戦している。また、"異次元すぎるボディ"で今年デビューした人気沸騰中の風吹ケイが同誌に再登場。9年間トップアイドルとして活躍した後にセクシー女優へ華麗に転身した小湊よつ葉が8ページ袋とじで掲載されている。なお、月額1,100円(税込み)の会員制サイト「FLASH Prime」にて、高画質メイキング動画、未掲載写真を公開中。
2022年09月13日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが、ABEMAオリジナル連続ドラマ『覆面D』(10月15日22時スタート、全8話)で主演を務めることが13日、発表された。ドラマ初主演で、覆面プロレスラーの顔も持つ熱血教師を演じる。本作は、現代の高校生たちが直面している社会問題と、それに向き合い続ける教師を描く、完全オリジナルストーリーの連続ドラマ。主人公の大地大輔は、熱血教師を夢見て高校の教鞭を執るも、クラスを受け持った生徒が自殺してしまい、以降自身の持つ“理想の教師像”に悩むようになる。悲しい出来事から3年後、大輔が新たに赴任した高校は、貧困に苦しむ家庭に身を置く生徒たちが通う“教育困難校”。校長からも「なにか問題が起きても、それは学校外のこと。必要以上に介入しないこと」と、生徒へ過度な介入をしないよう釘を刺されている。大輔が担当する3年D組には、今の日本社会の縮図のような問題を抱える生徒たちばかり。現在の教師生活に疑問を感じながらも、為すすべもなく淡々と授業を行う日々を過ごしていた大輔だったが、とある出来事から、プロレス団体・BBTにスカウトされ、“学校には絶対バレてはいけないこと”を条件に、覆面レスラー・覆面Dとしても活動することになりなる。真実を隠したまま、生徒を救うために奔走する大輔。はたして、“覆面D”として戦うことで、真正面から生徒たちの問題に向き合い解決に導くことができるのか?大地大輔役としてドラマ初主演を務めるメンディーが、理想の教師像に悩みながらも、現在は教育困難校で教鞭を執りながら、覆面プロレスラーとしての顔ももつ熱血教師を体当たりで演じる。また、水沢林太郎、秋田汐梨、曽田陵介、紺野彩夏ら、今を時めく若手俳優陣が大輔の受け持つクラスの生徒役として出演。水沢は年の離れた弟の世話と寝たきりの祖父の介護をするヤングケアラーの武藤啓役を、秋田は彼氏との間に予期せぬ妊娠をし相談先を失っている岡田カズ役を、曽田は毎日お金をめぐり両親の喧嘩が絶えず、金欲しさに闇バイトに加担してしまう鶴田源一役を、紺野は実家の家業を守るため寝る間も惜しんで働く小橋アキラ役をそれぞれ演じる。さらに、川津明日香、鶴嶋乃愛、吉田仁人、松村キサラ、桜田通、武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)、野波麻帆、萩原聖人、酒井若菜、高橋克典らが脇を固める。なお、武知はプロレス団体BBTの人気トップレスラー・ハオウ役を、酒井はプロレス団体・BBTの副社長で、覆面Dを団体の稼ぎ頭にしようと熱心に指導する前田信子役を、高橋は大地大輔の赴任先である教育困難校校長で覆面Dを影で見守る馬場寛治役を演じる。メンディーのコメントは以下の通り。――『覆面D』出演についてはじめHIROさんから今回のお話についてご連絡をいただいた時は、自宅でひとり、狂喜乱舞しました。ただどんな内容になるのか知らされなかったので、自分のキャラに合わせて勝手にコメディ寄りになると思い込んでいたんです。でも、その想像は鈴木おさむさんが書き上げた脚本によって、ボコボコに打ち砕かれました。社会派学園ドラマ。その鮮明な描写に雷に打たれたような感覚になりました。読み終える頃には目に涙。脚本を読んで泣いたのは今回が初めてです。それくらいストーリーに共感しましたし、この物語を世に送り出さないと絶対にダメだと思いました。自分がこの作品を演じることで、世の中にインパクトを与え、世界を変えられるかもしれないという希望を持って今作に挑みました。――ドラマ初主演について主演・座長というものが一体どういった立ち振る舞いをするべきなのか、まったくわかりませんでした。ただこの意味のある作品をより多くの人たちに届けるためには、良い作品でないといけない。良い作品を生むためには、全員の協力やチームワークが必要です。そのために、スタッフのみなさんの名前を覚えてのコミュニケーション、撮影現場の雰囲気作りに始まり、やれることはすべてやりました。そもそも僕はお芝居の実力があるわけでもなければ、キャリアがある訳でもありません。そんな僕が一人で頑張ったところで、他の作品に勝てる見込みはゼロです。でも携わってくれる演者、スタッフの皆さん全員が100%のパフォーマンスを発揮できたら、勝機はあります。だからまず自分が誰よりも努力して、本気であることを証明する。カメラに映らないお付き合いのお芝居だろうと、相手がお芝居しやすいようにちゃんと演じることを自分のルールにしました。それを続けていくうちにチームワークも益々良くなっていき、チームとしてひとつになれたように思います。最初は座長として自分がやらなきゃと気負っていた部分もありましたが、後半戦に進むにつれて、むしろスタッフの皆さんの熱量にパワーをもらう場面が何度もありました。プロレスも吹き替え無しで挑んだ今作ですが、最後まで駆け抜けられたのも、他の出演者の皆さんやスタッフの皆さんが支えてくださったからです。本当に感謝しています。――主題歌「愛傷」について今作の主題歌GENERATIONS「愛傷」は、この作品のために作られた楽曲です。ストーリーや世界観にリンクするように歌詞とメロディが紡がれています。今の世の中には、貧困などの経済的な面、人間関係のことで大変な思いをしている人たちがたくさんいます。その状況を今よりも良くしたり解決するためには選択肢を増やすしかないと思っています。でも選択肢を増やせることを知らない人や選択肢が他にないと思いこんでしまっている人は、往々にして最悪な選択をとってしまいます。諦めないでほしい。一緒にいい方法を探したい。僕たちにできることは少ないかもしれないけれど、困っている人たちに寄り添い、並走したい。そんな想いが込められた楽曲です。(C)AbemaTV, Inc.
2022年09月13日関口メンディーが熱血教師を演じるABEMAオリジナルドラマ「覆面D」の配信決定プレミアイベントが9月12日(月)に開催され、メンディーさんをはじめ、共演の水沢林太郎、秋田汐梨、曽田陵介、紺野彩夏、武知海青、酒井若菜が出席した。「M 愛すべき人がいて」や「奪い愛、冬」などの話題のドラマを手掛けてきた鈴木おさむの脚本による本作。教育困難校の教師にして、覆面プロレスラーという裏の顔を持つ主人公が、様々な困難や問題を抱える生徒たちに寄り添い、奔走する姿を描く。メンディーさんは、高校時代は「教師になりたい」という夢を持っていたそうで「ちょっと遠回りしましたけど、ひとつ夢が叶いました」と笑顔を見せる。熱血教師の大地大輔を演じたが、鈴木さんの脚本は「あて書きが入っていて普段、自分が発信していることや思っていること、ブログなどで書いていることが随所に入っている」そう。「役作りをしたという感じではなく、役がもうひとりの自分のような感じで、ドキュメントっぽく見せたいなと思えました」と明かし、本作に出演したことで「改めて先生という職業へのリスペクトがわいてきました。ただ勉強を教えるだけでなく、生徒一人一人に向き合うって尊い職業だなと思いました」と充実した表情で語る。劇中、華麗かつ激しいプロレスのシーンも披露しているが、本物のレスラーを相手に練習を重ねたという。「受け身や基礎練から始めて、ドロップキックなどを練習しました。室内の熱がこもる現場で、やっている側もスタッフも汗だくで、常に首にアイシングをしていました」と“熱い”現場を述懐。大輔が所属するプロレス団体の副社長を演じた酒井さんは、現場でメンディーさんのプロレスシーンを見守っていたが「岩盤浴よりも暑いね」という会話が交わされるほどの熱気だったとのこと。メンディーさんも「ナチュラルに整ってましたね(笑)」とふり返っていた。こうした苦労のかいもあってか、プロレスラーの魅力にも目覚めたよう。2つの顔を持つ大輔にちなんで「実はやってみたいもうひとつの仕事は?」というお題にメンディーさんは「プロレスラー」と回答。「技をかけるだけでなく、相手を受けるターンもあって、奥が深いなと感じました」と語る。実際、トレーニング協力をしてもらったプロレス団体の人々からは「『(興行に)出てくださいよ』というラブコールがすごかったです(笑)。機会があればやりたい」と“プロレスラー”メンディーのデビューにやる気をのぞかせていた。イベントでは、メンディーさんが共演陣には内緒でサプライズで用意してきた手紙を朗読!バラエティ番組で活躍するタレントのイメージの強いメンディーさんが主演を務める作品に「どうして出てくれたんでしょうか?だって主演はメンディーですよ(笑)?」と問いかけつつ「みなさんの勇気に絶対に応えたいと思った」と本作に懸ける強い思いと共演陣への感謝を口にし、これには生徒のひとりを演じた水沢さんが思わず涙する一幕も!メンディーさんは改めて本作について「大地大輔はお節介な人です。お節介って実はすごく大事なんじゃないかと思っています。コロナ禍もあって、人と人のつながりが希薄化しているけど、人と向き合うこと、つながることで生まれる何かにフォーカスした、いま、世の中に必要な作品だと思っています」と力強く作品をアピールしていた。ABEMAオリジナル連続ドラマ「覆面D」は10月15日(土)22時より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2022年09月13日ダンス&ボーカルグループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』と『EXILE』のメンバーとして活躍している、関口メンディーーさん。関口さんは、2022年9月5日に自身のTwitterで『関口メンディー』から『関口メンディーー』へと改名したことを発表しました。本人によると『関口メンディーー』は、発音するだけで自然と口角が上がり、笑顔になれる最強の名前とのこと!確かに「メンディーー」と伸ばしてみると、自然と口角が上がりますよね!関口メンディーー「いつでも僕のところに来てください」改名を発表した翌日となる6日に、関口さんは自身のTwitterで『ある思い』をつづりました。そのツイートの内容が、「優しい」「温かい」と反響を呼んでいます。関口さんのツイートがこちら!いろんなニュースがあるけどもっとオモロいニュースで世の中溢れて欲しい笑顔になりたかったらいつでも僕のところに来てください— 関口 メンディーー (@mandy_s_mandy) September 6, 2022 同日、改名に関するニュースが、続々と取り上げられていた関口さん。関口さんは、「深刻なニュースばかりではなく、自身の改名のような面白いニュースが、もっと世の中にあふれてほしい」といった思いをツイートにつづります。そして「笑顔になりたかったらいつでも僕のところに来てください」と続け、『笑顔になれる名前』になったからこその関口さんの思いを伝えました。関口さんのツイートには、さまざまなコメントが寄せられています。・笑顔になりたいときはメンディーーさんを呼びます!・みんなでいってみよう!せーの!「メンディーー!!」・一生ついていきます。・本当にいい人すぎる。・笑顔にしてくれてありがとう!関口さんの改名という明るいニュースを見て、笑顔になった人もたくさんいるはず。今回のツイートの中にあった「僕のところに来てください」という頼もしいひと言には、多くの人が元気をもらえたのではないでしょうかーー![文・構成/grape編集部]
2022年09月08日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀が4日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 AUTUMN & WINTER」のゲストMCを務めた。オープニングファッションショーにトップバッターとして登場した柏木は、ショーが終わるとMCとしてKOJI、羽田優里奈とともに再登場。ランウェイの感想を聞かれると「いやもう熱気、みなさんの盛り上がりが伝わってきた。すごくいい空気感」と笑顔を見せつつも、「緊張しすぎて、あんまり覚えていない」と照れ笑いを浮かべた。KOJIから「ゆきりんと呼んでいい?」と聞かれると、「もちろん」と快諾。MCとして「今シーズンの秋冬アイテムをばっちりチェックできます。人気ブランドの推しスタイリングにも注目してください」「まだ発表されていないアーティストも登場します」と関コレの見どころを紹介した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。23回目となる今回は、「meet new japan culture」をテーマとし、変わりゆく文化や美しき良き伝統などを発信する。撮影:蔦野裕
2022年08月04日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀がこのほど、都内で実施されたABEMAオリジナル番組『セカンドチャンスウエディング2』(7月2日22:00スタート)の合同取材にケンドーコバヤシとともに出席。自身の結婚願望や結婚相手に求めることなどについて語った。柏木は地元の同級生などは「子供が2人いる…」と話しつつ、「結婚とか、前より言われることが増えた。AKBを卒業しないことには始まらない」と悩みを吐露。すると横にいたケンコバが「柏木さんなら、AKBのまま結婚してもだーれも怒らへんと思うよ。(まわりの人間は)『良かったね』とサラッと言ってくれる。祝福されると思う」と笑い飛ばした。結婚自体は「したいはしたい。結婚したいと思う方がいたら結婚したいですけど、何が何でも結婚したいということでもない。タイミングと出会い次第。本職(AKB)との兼ね合いですね」とあらためて強調し、「余裕が見えたら結婚もしたいです」と述べた。結婚相手に求めるのは「愛情表現をしてくれる人がいい。『一緒にいるから好きに決まってるじゃん!』みたいなの多いじゃないですか。(世の男性は)めちゃくちゃ言うじゃないですか。そうじゃなくて! どこがいいか、どこが好きか言ってくれなきゃ分からない」と持論を展開。ケンコバが「頭の上に信号機みたいな三色のランプつけようかな。楽しかったらプッと灯って……」とボケると、柏木は「違うんですよ!」とツッコミ。「言葉にしてほしい! ちゃんと言語化して、ちゃんと言ってほしい。しかも日々! 何かのときだけではなくて、日々ちゃんと思っていることを愛情表現してくれる人がいい」と熱弁をふるった。同番組は、もう一度結婚したい、幸せになりたいという離婚歴がある男女が集い、様々なイベントを通して「セカンドチャンス」をつかみ取る恋愛番組。ケンコバと同じく、シーズン1よりMCを続投する益若つばさは、怪我により合同取材を欠席。完治次第、番組に参加する予定。
2022年06月25日AKB48の柏木由紀、村山彩希、下尾みうが20日、東京・新宿のルミネエスト新宿で行われた「RAVIJOUR(ラヴィジュール)×AKB48 アンバサダー就任記者会見」に出席した。ランジェリーブランドのRAVIJOUR(ラヴィジュール)は、ブランドアンバサダーにAKB48の柏木由紀、村山彩希、下尾みうを起用。その発表会に登場した柏木由紀ら3人が、アンバサダーの意気込みやキービジュアルの撮影秘話、そして下着にまつわるトークを繰り広げた。2018年に続いて2回目のアンバサダー就任となった柏木は「4年ぶりに今回アンバサダーをさせていただくことになりましたが、前回のアンバサダーになったことで下着を買いに行く回数も増え、アンバサダーをきっかけに下着が好きになりました。またアンバサダーになれてうれしいです」と笑顔。前回のアンバサダーに就任した柏木を見ていたという村山は「こんなにオシャレでこんなに素敵な大人になれるんだというふうに思いました。私は普段からすごく子供っぽく見られがちなので、今年で25歳になったということでこれを機会に"大人ゆいりー"に変わっていけるように頑張りたいと思います」と大人宣言も。村山と同じく初めてのアンバサダー就任となった下尾は「アンバサダーのお話を聞いていた時にラヴィジュールさんの下着を見ていたので運命を感じます」と明かしつつ、「今回アンバサダーになれてうれしかったので、色んな方に知っていただけるように頑張りたいと思います」と目を輝かせた。同ブランドの人気商品「ホットリフトブラ」を身に着けてキービジュアルに臨んだという3人。柏木が「カップが浅めなので本当にキレイに谷間を実感できて、こんなブラ付けたことないですよ。私のポテンシャル結構あるよね! というぐらい気に入りました」と賞賛し、村山も「女子力が上がったなという気持ちで撮影に臨めたので、本当にテンションが上がりました」とすっかり気に入った様子だった。また、7月15日で31歳を迎える柏木は、30代としてのアイドル像にも言及。「AKB48で30代までいたメンバーは1人もいなかったので我が道を進みたいと思います。年齢を理由にAKB48やアイドルを辞めるのは寂しいので、思う存分楽しめる間は出来る限り続けたいと思っています」と意欲を見せていた。
2022年06月20日「わたくし、競馬をやりませんので名前が読みにくいんですよ」こう述べたのは俳優の関口宏(78)。6月6日、MCを務める『サンデーモーニング』(TBS系)での発言が批判を浴びている。問題の発言が飛び出したのは5月29日に行われた競馬の「日本ダービー(G1)」について取り上げた際のこと。関口は「1番人気はダノンベルーガ」と競走馬の説明を述べたが、その後、冒頭のように競走馬の名前に“読みにくい”と文句をつけたのだ。さらにレースのVTRが流れる最中には、「ダノンベルガー」と誤った馬名をつぶやいた関口。番組の司会進行を務める立場だが、これまでたびたびそのスタンスが問題視されてきた。「『サンデーモーニング』での関口さんの発言はこれまでもたびたび問題視されてきました。たとえば今年1月、トンガの海底噴火の影響で日本にも津波警報が発令された際、『サンデーモーニング』は画面に日本地図と津波警報・注意報を伝えるテロップを表示しながらの放送に。それについて関口さんは『画面はどうしても津波の警報を出すために、日本地図を出さなければいけないんでしょうか?』と発言し、物議を醸しました」(テレビ局関係者)さらについ1カ月前にも波紋を呼ぶ発言が。「野球評論家の達川光男さんがゲスト出演し、シカゴ・カブスに所属する鈴木誠也選手について、エンゼルスのマイク・トラウト選手を引き合いに出して打法の解説をしました。すると関口さんは『マイク・トラウトって何ですか?』と噛み合わない質問を投げかけました。達川さんは『すごいバッターなんです』と答えたものの、生放送での噛み合わないやりとりに違和感を持った視聴者が多かったようです」(前出・テレビ局関係者)度重なる問題発言。SNS上では、“司会として事前に勉強するべきでは”との声があがっている。《競馬をやらないのは良いが、事前に原稿の下見とか読み合わせとかしないの?自分が読めないなら他の人にその役割を渡せよ。不快でしかない》《関口さんまたですか。MCとして勉強不足。詳しくなくても表面的にでも、すべて把握し進行するのがMC。もうそろそろMC交代してほしい》《関口宏のボロが毎週出まくっててもう怒りを通り越してツラい。本当何とかならないのかこの状況》《アナウンサー失格ですよ。番組内容の勉強も出来ないんだから。古舘伊知郎、筑紫哲也はキッチリしていた。》
2022年06月06日柏木由紀プロデュースのアイドルグループSPYが、デビューシングル『あなたを狙い撃ち♡』発売日当日の柏木に密着したドキュメント映像を前後編で公開した。SPYはプロデューサー兼メンバーの柏木のほか、WACK所属のユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)、月ノウサギ(GANG PARADE)、テラシマユウカ(GANG PARADE)、ハシヤスメ・アツコ(BiSH)、ヤママチミキ(GANG PARADE)、ユメノユア(GANG PARADE)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)からなるアイドルグループ。今回の企画は「リリース日、CDショップ回りがしたい」という柏木の意向で組まれ、限られたスケジュールのなか秋葉原、新宿、渋谷のCDショップを回っている。柏木は「(CDショップ挨拶について)渋谷はよく行くけど、秋葉原と新宿はあまり行ったことがない」と楽しそうに語り、「昔は秋葉原(を出歩くことが)禁止だった、ファンがたくさんいるから」と少し感慨深い様子でヨドバシアキバ内のタワーレコード秋葉原店へ。その後は新宿へ移動し、タワーレコード新宿店にて店頭POP等にサインをし、渋谷へのタクシーに乗り込む。渋谷までタクシーの運転手と軽妙なトークを繰り広げ、スクランブル交差点に降り立ったところで動画の前編は終了した。そして本日公開された後編ではSHIBUYA TSUTAYAに寄った後、待ち合わせ場所の渋谷モディへと歩き「チョー渋谷(な場所で)この時間帯めちゃめちゃ人が多い(笑)」と多少緊張するハシヤスメ・アツコとセントチヒロ・チッチが合流。HMV&BOOKS SHIBUYAに3人で訪問し、これまでの店舗ではあまり気づかれることもなかった柏木も来店していたお客さんからの歓声を浴びたりする場面もあった。その後HMVを出て最終目的地のタワーレコード渋谷店へ。店舗前には柏木の行動を予測したファンが集まってお出迎えをする一幕も。タワーレコード渋谷店では多くのファンに囲まれたが、無事に今回のCDショップまわりは終了した。最後にデビューシングルのリリースを迎えた感想を聞かれた柏木は「(CDが)お店に並んでて、やっと実感しました、でもここまで長かったですよね。」とコメント。また柏木とともにCDショップを巡ったセントチヒロ・チッチは「今日、間近でファンの方とゆきりんが一緒に居るのを、ここまで近い(親密な)のを初めて見たので、すごい不思議な感じでした」と語り、ハシヤスメ・アツコは「ほんとにみなさん距離近いですよね、でもこれが(柏木由紀がアイドルたる)秘訣なんだなと、間近で経験しました」と振り返った。SPY「あなたを狙い撃ち♡」発売日!CD SHOPに行ってみました(前編)SPY「あなたを狙い撃ち♡」発売日!CD SHOPに行ってみました(後編)〜渋谷で5時〜<リリース情報>SPY デビューシングル『あなたを狙い撃ち♡』Now On Sale●初回限定盤(CD+Blu-ray):10,000円(税込)※初回限定仕様:三方背ケース、デジパック、48pフォトブックSPY『あなたを狙い撃ち♡』初回限定盤ジャケット●通常盤(CD Only):1,650円(税込)SPY『あなたを狙い撃ち♡』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通M1. あなたを狙い撃ち♡M2. 大声ダイヤモンド<SPY ver.>M3. EVERYONE is GOOD and BADM4. あなたを狙い撃ち♡(off vocal ver.)M5. 大声ダイヤモンド<SPY ver.>(off vocal ver.)M6. EVERYONE is GOOD and BAD(off vocal ver.)【Blu-ray収録内容】※初回限定盤のみ1. 「あなたを狙い撃ち♡」Music Video2. 「柏木由紀なりのWACK EXHiBiTiON and SELECT 7」@TDC HALL(2021.12.27)本編【封入特典】シリアルナンバー応募抽選券【参加メンバー】■SPY(M1・M2・M4・M6)黄:ユキ・レイソレ(柏木由紀 / AKB48) ※プロデューサー白:ユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)水色:月ノウサギ(GANG PARADE)紫:テラシマユウカ(GANG PARADE)青:ハシヤスメ・アツコ(BiSH)緑:ヤママチミキ(GANG PARADE)桃色:ユメノユア(GANG PARADE)赤:セントチヒロ・チッチ(BiSH)※色はアー写・JK写の色■iNNOCENT ASS(M3・M6)※渡辺淳之介プロデュースリンリン(BiSH)YU-Ki EMPiRE(EMPiRE)ナ前ナ以(ASP)柏木由紀 オフィシャルサイト:
2022年06月02日EXILE TETSUYA、EXILE NAOTO、白濱亜嵐、関口メンディーが19日、都内で行われたウォーターサーバーブランド「PREMIUM WATER FUTURE」記者発表会に出席した。「PREMIUM WATER FUTURE」は、サービス提供を通じてユーザー参加型のSDGs活動を実現するSDGs特化型の新たなウォーターサーバーブランド(5月19日より申込受付開始)。売り上げの一部で、環境保全活動を行っている団体を支援していく。アンバサダーにEXILE TETSUYA、EXILE NAOTO、白濱亜嵐、関口メンディー、佐藤大樹を起用。LDHロゴも手掛けた佐藤可士和氏がグラフィックを担当した。発表会では、5人が「PREMIUM WATER FUTURE」とともに写ったビジュアルがお披露目された。白濱がメンディーのビジュアルを「過去一イケメンディー」と称賛すると、メンディーも「思った。この中で一番かっこいいもん。誰よりもかっこいい(笑)」と自画自賛。白濱は「誰よりもね」と笑いつつ、「すごいスタイリッシュ」とコメントした。また、白濱は「NAOTOさんの余白も好きです」と言い、NAOTOは「TETSUYAさんもいいですね」とコメント。さらに、発表会には欠席した佐藤のビジュアルについても、「かっこいい」という声が上がっていた。その後、白濱とメンディーがサーバーから水をくんで試飲。白濱が飲んでいる姿を見て、メンディーは「きれいな横顔だね」とうっとりしていた。メンディーは、水をくむ場面では「くメンディー!」、飲んだ後には「うメンディー!」と叫び、サービス精神たっぷり。会場から笑いが起こっていた。
2022年05月19日