「阿部恒」について知りたいことや今話題の「阿部恒」についての記事をチェック! (1/5)
9人組グループ・Snow Manの阿部亮平が、不二家『ホームパイ』の新ブランドキャラクターに就任することが決定した。きょう20日、都内で行われた発表会に阿部が登場し、自身が出演する新CMもお披露目された。阿部には、ブランドキャラクター就任を記念して700包入りの“ビッグホームパイ”が贈呈された。阿部は一目見て「うお…でっか!…枕みたい(笑)」と驚きの表情。両手に抱えてうれしそうな笑みを浮かべ「重いです(笑)。でも、この重さには発売から57年の歴史とか、愛されてきた歴史がたくさん詰まっているんだなと感じました」としみじみ。また、この“ビッグホームパイ”について「1枚が700層で700包あるので、98万層がここにあると思うと、ちょっとワクワクしますね」と声を弾ませていた。また、トークパートで「最近思わず調べてしまったこと」について聞かれた阿部は「ホームパイが700層じゃないですか?なんで700層なんだろうと自分で考察してみたんです。おそらく三つ折りを繰り返していって、3の6乗でちょうど729になるんですね。だから(ホームパイも)そうなんじゃないかなと考察でたどり着いた答えなんですけど、どうなんでしょう…」と周りを見渡す。すると、関係者から合っていると答え合わせがあり「マルをいただきました!勉強しててよかったです!」とうれしそうな表情を浮かべた。「2の乗数だと500台になっちゃうなとか考えたんですよ…すみません、独り言なのでカットしてください(笑)」と、理系ぶりを発揮する場面もあった。阿部が出演する新CM『不二家ホームパイおいしい秘密』篇は4月1日から全国で放送開始。同日から新商品「ホームパイ(アーモンドクッキー)」が発売される。
2025年03月20日俳優の阿部純子(31)が15日、自身のインスタグラムを更新し、第2子を出産したことを報告した。阿部は第2子の手が写った写真を添え「私事で大変恐縮ですが、この度無事に第二子を出産いたしました。お陰様で穏やかな日々を過ごしています」と近況を伝えた。続けて「いつも支えて下さっている皆様心から感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願い致します」と記した。阿部は、2010年に映画『リアル鬼ごっこ2』でヒロインとして俳優デビュー。慶應義塾大学在学中に、芝居と英語を勉強するためニューヨーク大演劇科に留学。2014年、映画『2つ目の窓』(河瀬直美 監督作品)で主演を務め、『第4回サハリン国際映画祭』主演女優賞、『第29回高崎映画祭』最優秀新人賞を受賞した。そのほかNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)、NHK『4号警備』(2017年)、TBS『ノーサイド・ゲーム』、テレビ東京『だから私はメイクする』(2020年11月)、 NHK連続テレビ小説『おちょやん』などに出演している。2022年5月に一般男性との結婚を発表し、翌23年4月に第1子出産を発表している。
2025年03月16日元プロサッカー選手・阿部浩之が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】引退発表の元サッカー日本代表・阿部浩之にかつてのチームメイトが熱いメッセージを投稿!「引退してからはじめてみなさんの前でお話しできて、めちゃくちゃ楽しい時間でした!!」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「ありがとうございました♂️ いつでも行くのでまた呼んでくださいー」と感謝の気持ちを伝えた。「#渋谷jリーグ会議 #武岡優斗 #竹中玲央奈 #イージー蓮見」とハッシュタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 阿部浩之(@abe_hiroyuki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「阿部氏のこれまでのお話をたくさん聞けてとても貴重な時間でした嬉しかったですありがとうございました色んな話題で盛り上がり楽しかったですまたの機会を楽しみにしてます」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日シンガーソングライターの阿部真央が13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】山本彩×阿部真央、ライブナタリーZeppツアー「SYnergy」初日が熱狂の幕開け!「今日は私的なフィードを。でも他の誰かにも届けばそれで。私的すぎて消すかも。笑」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「友へ。君が違う世界に行ったのが見えた。とてもいいことに感じました。必要に思うもの、必要じゃなくなったもの、感じたままが全て正しいです。君が私を必要としなくなっても、それが正解です。そのままやればいい。一緒に居たい人を選び続けてください。あなたの人生なのだから。これはとてもおめでたいこと。進むことと去ることは表裏でそれでいいんです。私いいやつだなぁ。笑だから絶対幸せになるからいいんです。私は勝手に幸せになるから、あなたは前を向くのです。笑っていて。笑顔がとても素敵だから。心から愛していますよ。幸運を祈ります」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Mao Abe/阿部真央(@abemao_official)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「本当の優しさの様です」「何かを得るには何かを失う時もありますよね。それを、見誤らないよう慎重にでも時には大胆な決断が必要なときもありますよね。素敵な言葉をありがとございます♡」「そう言えるあべまが素敵すぎる✨️」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日パリオリンピック柔道日本代表の阿部詩(24)が7日、自身のインスタグラムを更新。“愛しい存在”の最新ショットを公開した。阿部は昨年12月「ポエム君です よろしくお願いいたします」と呼びかけ、ホワイトの毛並みでかわいらしいビション・フリーゼのポエムくんを迎え入れたことを報告。今年1月には「溶けそうなくらい愛しい存在」と写真とともに紹介していた。この日は「いつも元気ポエムくんです。口の周りに落ち葉をつける事が得意です」と愛犬のわんぱくさを明かし、「お散歩なのに常に猛ダッシュです。まだ7ヶ月なのにムキムキポエムです。みなさんよろしくね」とつづった。この投稿に「最後は喜んでるの?凄いお顔してますね」「かわいすぎます」「めっちゃくちゃ嬉しそう♪」などの声が寄せられている。
2025年03月07日東京五輪金メダリストの阿部詩が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】GSバクー"オール一本勝ち"の阿部詩、愛犬ポエムに優勝報告!「あなたのお陰で頑張れたよ」「いつも元気ポエムくんです」と綴り、3枚の写真をアップ。愛犬の最新ショットを披露した。続けて「口の周りに落ち葉をつける事が得意ですお散歩なのに常に猛ダッシュです」と綴った阿部。最後は「みなさんよろしくね☺️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「元気が1番です❣️❣️」「かわいすぎます」といったコメントが寄せられている。
2025年03月07日主演に水上恒司、ヒロインに山下美月を迎え、原浩による第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞受賞作「火喰鳥を、喰う」を実写映画化。10月3日(金)より全国公開される。物語は、ある日、久喜雄司(水上)の元に、かつて戦死したはずの祖父の兄・貞市が書いたという謎の日記が届くところから始まる。“火喰鳥、喰いたい”という生への執着が記されたその日記を読んだ日を境に、雄司と妻の夕里子(山下)の周囲では、不可解な出来事が頻発するように。貞市の日記が引き起こす、存在しないはずの“過去”は少しずつ“現実”を侵食していき――。「死者の日記」から始まったのは、“事件”か、あるいは“怪異”か。原作同様、全く先読みのできない衝撃のミステリーホラーが誕生する。監督を務めるのは、『超高速!参勤交代』シリーズや、『空飛ぶタイヤ』『シャイロックの子供たち』などを手掛ける本木克英。脚本は『ラーゲリより愛を込めて』や『ディア・ファミリー』などの林民夫。主演には、映画『死刑にいたる病』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』『八犬伝』『本心』など数々の話題作に出演し、2025年エランドール賞新人賞を受賞。今年も主演作『九龍ジェネリックロマンス』の公開が控え、出演作品が目白押しの水上恒司。本作が映画単独初主演作となる。水上恒司そして、ヒロインには、元「乃木坂46」のメンバーで女性ファッション誌「CanCam」専属モデルを務め、俳優業では連続テレビ小説「舞いあがれ!」や「Eye Love You」、映画『六人の嘘つきな大学生』に出演。今年もヒロインを務める放送中のドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」に出演、主演作『山田くんとLv999の恋をする』の公開が控えるなど、多方面で活躍の場を広げる山下美月。■水上恒司&山下美月は本木監督と初タッグ主人公・雄司を演じた水上は、自身の役について、「雄司は、受けて受けて反応していくという、僕が野球をやっていたときのキャッチャーのような役割を担った役でした。雄司が『火喰鳥を、喰う』の世界で、どのように世界を見て、どのように登場人物たちと対峙していくかによって、その登場人物たちのキャラクターが変わり、また逆も然りで、他の登場人物たちが僕に対しての向き合い方を変えるだけで、雄司は全然違うキャラクターになっていく役だったので、そういったキャラクターを立たせていくのを意識していました」と難役への挑戦となったことを語った。本作が初共演となる水上と山下だが、水上は「山下さんは、ポイントポイントをしっかりと押さえた芝居をされるなという印象がありましたね。今まで僕は年上の方々とお芝居することが多かったのですが、山下さんとは同年代ですが、自分とは全く違う経歴を持ちながらも、こうやってこの作品でご一緒できたということはすごく刺激的でした」とコメント。山下も「いろんな作品で以前から拝見させていただいていて、いつかご一緒したいと願っていたので、今回ご一緒できて嬉しく思いました。本読みの段階からすごく自分の中にビジョンがあって、最後までぶれずにいてくださったので、私も引っ張られていったように思います。ストイックな方で、集中力も高くて、たくさん勉強させていただきました」と水上との撮影をふり返った。2024年に行われた撮影については、水上は「目の前に見えないものを雄司に感じさせ、僕の目に見えないけれども雄司が感じてるものを、僕の体に研ぎ澄ましていくように表現をすることが難しかったです。それがどのような形になって、皆さんのもとに届くのか楽しみです」と語る。山下は、「どんな作品に仕上がっているのか正直まだあまり想像ができていなくて」としながら、「自分の中で全編通して見終わった後にどういう感情が生まれるのかすごく楽しみです」と映画の完成に期待のコメントを寄せた。【監督:本木克英よりコメント】人間の執着心が異世界を創出し、時空を越えて現実を侵食していく。この怖ろしくも幻想的な物語を映像化することは、監督として心踊る挑戦でした。主演・水上恒司さんの地に足のついた表現が、科学的に答えの出ない事態に苦悩する化学者を確かに存在させ、神秘的な眼差しの山下美月さんが、ささやかな日常が失われる切なさを、繊細に伝えてくれました。それぞれの心に抱えた秘密がやがて明らかになりますが、抑制の効いた二人の演技があればこそ、この不可思議に交錯する世界が成立し、ラブストーリーとしての厚みも増したと思っています。戦場で死に瀕した兵士が何を見たのか?日記に何が宿っているのか?このミステリーに没入していただき、怪奇的な世界を堪能していただければ幸いです。【原作:原浩よりコメント】ヒクイドリの写真を眺めながら様々に考えを巡らせていたのが、もう随分と昔のように感じます。その時の私の空想は「火喰鳥を、喰う」という小説として、ひとつのかたちになりました。そして今年、大勢のスタッフ、キャストの皆様のお力で、映画作品となって全国の劇場で上映されることとなりました。スクリーンを通じて、きっと奇妙で恐ろしい体験ができることでしょう。公開日までどうか楽しみにお待ち下さい。『火喰鳥を、喰う』は10月3日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:火喰鳥を、喰う 2025年10月3日より全国にて公開©2025「火喰鳥を、喰う」製作委員会
2025年03月05日28日にシンガーソングライターの阿部真央が自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部真央がファンに感謝とお願い「私の大切な曲を守り続けていきたいと思っています」「『Somebody Else Now』ガーデンワンマンライブ映像公開しましたみんなのスマホライトとコーラスが大変美しい最高の映像です」と綴り、1本の動画をアップ。シンガーソングライターの阿部真央は、『Somebody Else Now』の様子をYoutubeに公開したことを報告した。動画からは、ファンと阿部が一体となってライブを楽しんでいる様子が伺える。続いて「プレミア公開参加してくれたみんなありがとうございました」とファンに対して感謝の気持ちを伝えた。 この投稿をInstagramで見る Mao Abe/阿部真央(@abemao_official)がシェアした投稿 ファンからは「これきれいだったよね」「この映像を拝見し、また泣いてしまいました」とコメントが寄せられている。
2025年03月01日フリーアナウンサーの阿部華也子が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】阿部華也子、セント・フォース設立30周年を記念したチャリティー企画を告知!サイン入りソーラーランタン販売スタート雪山でのリフレッシュしたひとときを報告した。「このあと晴れて 真っ白なゲレンデがまぶしかった☃️❄️」と綴り、ふわふわのパウダースノーを堪能したことを明かした。「ふわふわのパウダースノー最高でした」と、冬ならではの贅沢な体験を楽しんだ様子。 この投稿をInstagramで見る 阿部華也子(あべかやこ)(@kayakoabeofficial)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられた。澄んだ空気の中で楽しむスノーアクティビティ、阿部の笑顔が目に浮かぶようだ。
2025年03月01日阿部サダヲが、大石静脚本によるマリッジ・サスペンス「しあわせな結婚」に主演。テレビ朝日の7月期木曜ドラマとして放送される。■阿部サダヲが、お茶の間で絶大な人気を誇る弁護士にテレビ朝日連続ドラマ初主演となる阿部が演じるのは、注目の事件で次々と無罪を勝ち取ってきたレジェンド弁護士・原田幸太郎。その舌鋒は法曹界にとどまらず、コメンテーターとしてテレビにレギュラー出演、クイズ番組や討論番組にも引っ張りだこ。エッジの効いたコメントを放ちながらも絶妙なバランス感覚で一線を越えない幸太郎は、テレビ局のスタッフはもちろん、お茶の間での人気も絶大。もはや世間の認知度的には、弁護士なのかタレントなのかよくわからない状況ではあるものの、“法律を正しく運用することで公益を守る”という法曹人としてのアイデンティティのもと、弁護士の仕事を真摯に全うする日々をおくっている、というキャラクター。日頃から多くの人に囲まれて仕事をしている幸太郎だが、両親はすでに他界しており、ひとりっ子のため、天涯孤独。“ひとりが好き”な幸太郎は、仕事に支障をきたすことを嫌い、歴代の恋人たちにも。それが誠意だと信じて「結婚はしない」と宣言。50年間、完全なる“独身主義”を貫いてきた。しかしある日、そんな彼がまるで雷に打たれたかのように、運命的な出会いをはたして…!?■ミステリアスな女性にひと目惚れし、電撃結婚!!しかし愛する妻には《大きな秘密》が…本業の弁護士としても、テレビのコメンテーターとしても、一切手を抜くことなく仕事に邁進する幸太郎だが、ある日、身体に異変を感じ、病院に救急搬送。ICUで生死の境をさまよう事態に。見舞いに来る家族もいない幸太郎は、ふいにひとりで生きていくことへの不安や寂しさから、とてつもない孤独に襲われて…。その後、一般病棟に入院することになった幸太郎は、病院内のエレベーターで偶然出会ったある女性、鈴木ネルラがなぜか気になり始めてしまい…!感情を表に出さず、笑顔を見せないネルラのミステリアスな魅力に惹かれた幸太郎は、これまで頑なに貫いてきた独身主義をあっさり捨てて、まさかの電撃結婚!しかし、いざ新婚生活が始まると、ネルラがとてつもなく“大きな秘密”を抱えていることが発覚する。少しずつ明らかになっていく、愛する妻の秘密。それによって、幸太郎の運命は大きく動かされることとなり…。「俺はこの妻と共に生きていけるのか?」と、自問し続けることに…。幸太郎は秘密を知ってもなお、妻を愛し続けることができるのか…?それとも――?■脚本家・大石静が究極の夫婦愛を描く! 演出は民放ドラマ初監督・黒崎博完全オリジナル作品でもある本作の脚本を手掛けるのは大石静。「長男の嫁」(1994年)から、連続テレビ小説「ふたりっ子」(1996年)、「和田家の男たち」(2021年)などのホームドラマから、「セカンドバージン」(2010年)、「大恋愛~僕を忘れる君と」(2018年)、「星降る夜に」(2023年)など珠玉の恋愛ドラマまで、多彩な連続ドラマを生み出してきたヒットメーカー。さらに、最新作となる大河ドラマ「光る君へ」(2024年)ではロスに陥る人が続出するほど、日本中を熱狂させたばかり。本作では大きな秘密を前にしたときに問われる夫婦の愛にスポットを当てる。また、監督を務めるのは黒崎博。大河ドラマ「青天を衝け」(2021年)、連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年)などヒット作を担当。最新作となるNetflixシリーズ「さよならのつづき」(2024年)では、グローバルトップ10(非英語部門)にランクインするなど、国内外から注目を集めている黒崎が、本作で初めて民放の連続ドラマの演出を手掛ける。大石とタッグを組むのは、かつて大ブームを巻き起こした「セカンドバージン」以来。大石の脚本×黒崎の演出という最強の布陣が結集した。■極めて異例の囲み取材会に脚本・大石静&主演・阿部サダヲが出席今回は、“大石と阿部がタッグを組む新ドラマの囲み取材会”と聞かされて集まった記者陣の前に2人が登場。そして、阿部がパネルを覆った布をはずし…タイトル「しあわせな結婚」を発表した。こうした極めて異例の囲み取材会は、昨年それぞれが「光る君へ」「不適切にもほどがある!」大ヒットドラマを世に送り出して以降、1発目の新作ということもあり、記者陣から質問が連発する熱気あふれるものとなった。大石は「最高に素敵な阿部さんを書きたいと思います(笑)」と、本作で見られる阿部の魅力を熱弁。大石に絶賛された阿部は「うれしいです」とはにかみつつ、「今のところ、タイムスリップはありません(笑)。実はサスペンスってそんなにやったことがないので、これまであまりお見せしたことのない顔をお見せできるよう頑張ります」と語った。■大石がヒロインを匂わせ!?「どんな魅力的な人が現れるのか、僕も楽しみ」と阿部タイトルが「しあわせな結婚」ということで気になるのは、阿部演じる原田幸太郎と運命の出会いを果たすヒロイン・鈴木ネルラを誰が演じるのかということ。すると、大石が「ネルラはあまりしゃべらないんですが、みんなを惹きつける…これまで私が書いたことのない女の人です」と言いつつ、「先週、演じていただく俳優さんにお会いしたんですけど、『私は大ざっぱな人間です』と、言っていました。これじゃ全然ヒントにはならないですね(笑)」と苦笑い。また、「実は最初、タイトルも『ネルラという妻』にしたいなと思っていたくらいなんです」というほど、ネルラが重要な存在とを明かすひと幕も。さらに阿部も「大石さんの書かれる作品には、圧倒的に魅力的な女性が多い。今回も、独身を貫いてきた男が運命の出会いを果たすということで、どんな魅力的な女性が現れるんだろうと、僕も楽しみです」と、キーパーソンとなるヒロインに大きな期待をのぞかせた。最後に大石は、「人間には天使の心と悪魔の心が同居しているし、天使の心の部分だけで書いたドラマは見やすいと思います。でも、私はエグくいきたい!」と断言。「このドラマでも、“パートナーを愛し抜けるか”ということをイヤでも突きつけちゃうだろうなと思います」と、ピリッとスパイスをきかせたマリッジ・サスペンスの誕生を予告した。「しあわせな結婚」は7月、毎週木曜21時~テレビ朝日系24局にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2025年02月26日25日に柔道家の阿部詩が自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部詩と藤波朱理がサウナで仲良しショット!「✌️✌️」と綴り、1枚の写真をアップ。柔道家の阿部詩がプライベートの様子を投稿した。競技の時は、真剣なかっこいい眼差しが印象的な阿部。写真からは、全身黒のカジュアルなコーディネートに合わせて、メガネをかけてピースした阿部の姿が可愛い。これからも日本を代表する選手として活躍に期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 「まってーーかわいすぎて溶けちゃいそうーー」「詩ちゃんのピースかわいすぎる」とファンを虜にしている様子が伺える。
2025年02月26日TBSは、阿部寛が主演を務め、永野芽郁、道枝駿佑が共演するTBS系日曜劇場『キャスター』を4月より放送することを発表。阿部のコメントが到着した。“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部)は、公共放送で社会部の記者として15年間キャリアを積み、その後報道番組のキャスターを務めていたが、民放テレビ局JBNの会長に引き抜かれ、視聴率低迷にあえぐ報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任した。生ぬるい報道体制を正すことが使命で、番組を正すためにやってきたと豪語する進藤は、“真実を伝える”ためには手段を選ばず、独自のルールで取材や調査を行い既存のルールはおかまいなし。圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく型破りで破天荒な男だ。<阿部寛>この作品では、真実を追い求める男の信念と覚悟を全力で演じています。どこまでが正義で、どこからが悪なのか、見るたびに考えさせられるはずです。キャスターとしての責任と葛藤、その裏にある人間らしさも感じてもらえると思います。緊迫感あふれるシーンの連続なので、ぜひ最後まで見逃さずに楽しんでください。永野さんと道枝さんとは初共演なのですが、お二人ともお芝居が素晴らしく、元気も良いので、お二人を研究しながら自分も負けないように頑張って撮影していきます。皆さんと協力しながら見ごたえのある番組にしたいと思っていますので、ぜひ4月の放送を楽しみにしてください。よろしくお願いします。
2025年02月25日”令和の峰不二子”ことタレントの阿部なつきが18日、自身のXを更新した。【画像】「春を感じたいの…」令和の峰不二子・阿部なつき、交差点で”乙女ワンピ・お見つめショット”を披露!「ファンへの報告もあり」「昨日はゲームのイベントで卑弥呼になりました♥️コスプレが可愛すぎて」と、卑弥呼をモチーフにしたコスチューム姿の写真を2枚アップ。そして「お休みの日、switchでシヴィライゼーションしよっと」と語った。昨日はゲームのイベントで卑弥呼になりました♥️コスプレが可愛すぎてお休みの日、switchでシヴィライゼーションしよっと pic.twitter.com/n57kXdqf9I — 阿部なつき (@_iam_natsuki) February 18, 2025 この投稿にファンたちからは「可愛い過ぎる卑弥呼さまぁー」「めちゃくちゃ綺麗やしめちゃくちゃ可愛い」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月18日阿部寛主演、錦戸亮を犯人役に迎え、韓国で大ヒットを記録したソリッドスリラー『テロ, ライブ』をリメイクした『ショウタイムセブン』から、初共演の阿部と錦戸が撮影裏を語り尽くす対談インタビュー映像が解禁となった。夜7時、爆破犯からの1本の電話で始まる犯人との独占緊急生中継。ラスト6分に驚愕する、前代未聞の「命懸けの<生放送(ショウタイム)>」をリアルタイム進行で描く、サスペンス・エンターテインメント。阿部が40年のキャリアの中で初のキャスター役に挑み、錦戸演じる爆破犯との命懸けの生放送をリアルタイム進行で緊迫感と臨場感をそのままスクリーンに焼き付けた今作に、「阿部寛と錦戸亮の対峙シーンすごい」「阿部寛VSテロ犯、ラストが衝撃すぎる。」と映画を観た観客から多くの声が寄せられている。これを記念して、今作で初共演を果たした阿部と錦戸が公開後にしか明かせない撮影裏話をたっぷりと話す対談映像が解禁された。お互いの印象について、阿部は「すごくミステリアスで、普通の方がしないような芝居をされるし、たくさんの可能性をお芝居の面でも持ってらっしゃる方だなと思っていました。新鮮で初めての経験だったので嬉しかったです」と錦戸を手放しで称賛。錦戸は「全方位に考えながら(芝居を)やっているというのは凄いなと思いました」と現場での阿部の立ち振る舞いに驚いたそうで、「僕は現場に行ってセリフを言ったら帰るだけなので(笑)」と微笑んだ。本作で初共演を果たしたことについては、阿部は「(物語の後半から姿を見せるため)これほど自分の出番がないのに、1か月間セリフのお付き合いだけで(現場に)来てくださって。監督から聞いたら錦戸さんの撮影は2日間だけだったそうです。他のキャストさん以上にずっと僕に付き合ってくださったので、本当に感動しました」とスクリーンには映らない撮影現場での錦戸の労を惜しまない貢献に大きな感謝を伝えた。通常、声だけの演技は事前に録音した音声で行うことも多いが、本作では撮影現場内のブースに錦戸が入り、リアルタイムの生声で丁々発止の演技合戦を阿部と繰り広げた。この異例の撮影方法はなんと錦戸本人の提案だったことが明かされ、阿部は感謝とともに驚愕。「僕はそんなに忙しくないですから(笑)」とユーモアを交えながら答える錦戸は、阿部との現場について「貴重な機会ですし、携わるなら、しっかり携わりたいと思いました」とはにかむ。阿部も「本当にありがたかったです」と改めて錦戸の真摯な姿勢を称えた。その犯人役の解禁について、公開日の夜までずっと犯人役を明かさなかった本作。SNSでは様々な憶測や予想合戦が繰り広げられていたが、錦戸は「僕も出ているのになって。(言えない)寂しさですよね」と笑い、阿部も「ごまかすのは大変でしたよ」と続けるひと幕も。印象に残っているシーンに関して、阿部は「錦戸さんが登場してきた時ですね、いよいよ出てきたかと。そこで発する声というのは今まで散々聞いてたけど、生の声を聞くわけだから、それまでの錦戸さんとは違う声に聞こえた」と、折本と爆破テロ犯が初めて顔を合わせる本作でも屈指の緊迫シーンを挙げ、錦戸もそのシーンについて言及。「散々見てきた阿部寛さんが目の前で僕に向かってセリフを言ってる!」とカットがかかったあと、ふと冷静になると感じたと明かした。さらに、「阿部寛、錦戸亮二人の本性を暴け!タレコミ対決」と銘打った○×ゲームにも注目。最後はこれから映画を観る観客へ向けて、阿部は「画面の中と観に行ったお客さんが同じような時間を楽しめるという臨場感をたっぷりの体感型の映画だと思うので、ぜひ劇場に来てこの緊張感を味わっていただきたいと思います」と、大きなスクリーンこそ感じ得る本作の魅力をアピール。錦戸は「映画館に行って緊迫感とスピード感に翻弄されにいく。素敵な時間になると思いますので、ぜひ劇場でご覧ください」とそれぞれ呼びかけた。劇中の鬼気迫る攻防とは真逆の終始笑顔が絶えない阿部と錦戸の対談インタビュー映像となっている。『ショウタイムセブン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2025年02月18日公開中の映画『ショウタイムセブン』より、阿部寛と錦戸亮のインタビュー映像が公開された。本作は、韓国で大ヒットを記録したソリッドスリラー『テロ, ライブ』を原作に、オリジナル展開を盛り込んだリアルタイム型サスペンス・エンタテインメント。『岸辺露伴は動かない』シリーズで知られる渡辺一貴が監督・脚本を手掛け、阿部寛がキャリア初のキャスター役を演じる。公開されたのは、今作で初共演を果たした阿部寛と錦戸亮が、公開後にしか明かせない撮影裏話をたっぷりと話す対談映像。お互いの印象について、阿部は「すごくミステリアスで、普通の方がしないような芝居をされるし、たくさんの可能性をお芝居の面でも持ってらっしゃる方だなと思っていました。新鮮で初めての経験だったので嬉しかったです」と錦戸を称賛。錦戸は「全方位に考えながら(芝居を)やっているというのは凄いなと思いました」と現場での阿部の立ち振る舞いに驚いたそうで、「僕は現場に行ってセリフを言ったら帰るだけなので(笑)」と微笑んだ。本作で初共演を果たしたことについて阿部は「(物語の後半から姿を見せるため)これほど自分の出番が無いのに、1カ月間セリフのお付き合いだけで(現場に)来てくださって。監督から聞いたら錦戸さんの撮影は2日間だけだったそうです。他のキャストさん以上にずっと僕に付き合ってくださったので、本当に感動しました」とスクリーンには映らない撮影現場での錦戸の労を惜しまない貢献に大きな感謝を伝えた。通常、声だけの演技は事前に録音した音声で行うことも多いが、本作では撮影現場内のブースに錦戸が入り、リアルタイムの生声で丁々発止の演技合戦を阿部と繰り広げた。この異例の撮影方法はなんと錦戸本人の提案だったことが明かされ、阿部は感謝とともに驚愕。「僕はそんなに忙しくないですから(笑)」とユーモアを交えながら答える錦戸は、阿部との現場について「貴重な機会ですし、携わるなら、しっかり携わりたいと思いました」とはにかむ。阿部も「本当にありがたかったです」と改めて錦戸の真摯な姿勢を称えた。阿部寛の演技について、錦戸は「膨大なセリフ量をずっと喋ってますしね。それをリハーサルの段階から覚えて入っていらした」と現場での阿部の徹底ぶりを明かし、「こういう(芝居との)向き合い方ってすごいな、勉強になりました」と撮影を振り返った。阿部も錦戸について「声だけ(の演技)ってすごく難しいんですよ。そんな中こちらの芝居にタイミングを合わせてくださって。それって意外とできるようでできないんですよね」と声だけの出演の難しさを語り、「いつもいいタイミングで入ってくださって、たまに不安になるんですよ。今コーヒー飲んでらっしゃるんじゃないかなとか、(セリフを)言った後に間が空くんじゃないかなとか。でもそれが全く無くて。1日10時間とかずっと縛られっぱなしで居てくださったと思うので、相当苦労されたと思います」とその苦労を労った。犯人をいったい誰が演じているのか、公開日の夜までずっと明かさなかった本作。SNSではさまざまな憶測や予想合戦が繰り広げられていたが、錦戸は「僕も出ているのになって。(言えない)寂しさですよね」と笑い、阿部も「ごまかすのは大変でしたよ」と続けた。印象に残っているシーンに関して、阿部は「錦戸さんが登場してきた時ですね、いよいよ出てきたかと。そこで発する声というのは今まで散々聞いてたけど、生の声を聞くわけだから、それまでの錦戸さんとは違う声に聞こえた」と、折本と爆破テロ犯が初めて顔を合わせる本作でも屈指の緊迫シーンを挙げ、錦戸もそのシーンについて言及。「散々見てきた阿部寛さんが目の前で僕に向かってセリフを言ってる!」とカットがかかったあと、ふと冷静になると感じたそう。そして何よりも驚いたのが「全然関係ないことなんですけど」と前置きしつつ、「僕、顔が濃いと言われるんですけど、阿部さん見た時にボロ負けや!って思いましたね」とまさかの完敗宣言も飛び出した。「阿部寛、錦戸亮 二人の本性を暴け!タレコミ対決」と銘打った〇✖ゲームでは、まずは阿部に“カンペが苦手!?”とタレコミが入り、「いい声で言わなきゃいけないっていうのがあって。初めて読む文章だから、いつも間違えるんですよ」とキャリアの長い阿部のまさかの告白。「そういう意味でアナウンサーの人は凄いなと思います」と本作で挑んだキャスターという仕事の大変さに触れた。対する錦戸へのタレコミは“意外と恥ずかしがり屋!?”というもので、即答で〇を出し認めると、「苦手というか得意じゃないですね。苦手って言いたくないだけなんですけど(笑)」と打ち明け、自分のここを見て!などのアピールができないようで「言ったことないです。好きなとこを見てください、僕じゃなくても映画を観てほしいという感じですかね」とあくまで作品を観てほしいと謙虚な姿勢。ご自身はどうか?と聞かれた阿部は「この流れだと(僕も)そうですね」と便乗し笑いを誘った。これから映画を観る観客へ向けて、阿部は「画面の中と観に行ったお客さんが同じような時間を楽しめるという臨場感がたっぷりの体感型の映画だと思うので、ぜひ劇場に来てこの緊張感を味わっていただきたいと思います」と、大きなスクリーンでこそ感じ得る本作の魅力をアピール。錦戸は「映画館に行って緊迫感とスピード感に翻弄されにいく。素敵な時間になると思いますので、ぜひ劇場でご覧ください」とそれぞれ呼びかけた。阿部寛、錦戸亮 対談インタビュー映像<作品情報>『ショウタイムセブン』公開中公式サイト:『ショウタイムセブン』製作委員会原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
2025年02月18日内村光良率いるコント番組「LIFE!冬2」に桜田ひよりと水上恒司が出演することが分かった。春、夏、秋、冬と季節ごとに放送し、その度に出演メンバーの座組が変わる「LIFE!」。1年ぶり2回目の出演となる桜田は、シリーズコント「ベルト返納」で、組織に変身ベルトの返納を迫られている最高齢ライダー(内村)の孫を演じ、おじいちゃんを翻弄する。「前回は緊張していた」とふり返った桜田は、「今回は少し慣れてコントを楽しむことができました!前回の続編となるシリーズコントが実現して、再び内村さんと共演できて嬉しかったです」と今回の出演の感想を明かした。一方、3回目の出演となる水上は、怒るとなぜか服を脱ぎたがる男や、ある言葉の意味を勘違いしている犯罪者を熱演。「今回も同じ役柄は一つもなく、キャラクターを演じ分けることが、俳優としてやりがいがあってすごく楽しかったです」とコメントしている。ほかにも、臼田あさ美、川西賢志郎、じろう、田中直樹、塚地武雅、西田尚美といったお馴染みメンバーが出演する。「LIFE!冬2」は2月24日(月・祝)22時~総合にて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年02月13日中京テレビアナウンサーの阿部芳美が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「パワーもらえそう!」中京テレビ・阿部芳美アナ、"雪の縄文杉"バックに笑顔でパシャリ!「久しぶりに休みを満喫☕️実は先月末〜2月上旬、、体調を崩しまくりました!!予防は意識していたのですが季節風邪が長引き、数年ぶりに高熱は出ますし、なかなか完治せず…ひぃぃ涙」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。体調も良くなり、久々の休みを満喫する阿部の笑顔が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 阿部 芳美 (中京テレビアナウンサー)(@yoshimi_abe0410)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「阿部アナは笑顔が1番似合います❣️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月13日柔道・阿部詩が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部詩と藤波朱理がサウナで仲良しショット!「きゃーーーー!!! かわいいいいいいいい 早く会いたいーーーーーー!!」と綴り、写真をアップ。阿部は、愛犬・ポエムのショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいいいい試合応援してます( ; _ ; )」「ポエムちゃん可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日サッカー元日本代表の宮本恒靖が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー界のレジェンド、前園&キングカズが久々の再会「情熱はまったく衰えていない」「誕生日のお祝いをしてもらいました」と言葉を綴り1枚の写真をアップ。お誕生日ケーキに喜び、優しい表情で見つめる宮本のショットを公開。48歳と思えないほどカッコいい宮本にファンうっとり!素敵な1年になりますよに。 この投稿をInstagramで見る Tsuneyasu Miyamoto(@tsuneyasumiyamoto_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月08日俳優の水上恒司が、一年を通して優秀な活躍をした俳優や映画・ドラマ等を表彰する「「2025年 エランドール賞」の新人賞に選出され6日、都内ホテルで行われた授賞式に登壇した。水上は昨年、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』、連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK)、『ブルーモーメント』(フジテレビ)など、数々のドラマや映画に出演し、存在感を放った。水上のお祝いゲストとして映画『死刑にいたる病』で共演した阿部サダヲも登壇。阿部はこの日、プロデューサー奨励賞(テレビ部門)を受賞した『不適切にもほどがある!』の磯山晶氏(フリー)と天宮沙恵子氏(TBSスパークル)、新人賞を受賞した河合優実のお祝いゲストとしてすでに2度登場しており、水上は自分のお祝いゲストも阿部だと予想していたようで、阿部が登場しても驚かず。阿部は「ちょ、ちょ、よくないな。1回やり直します」と言い、水上に「驚いて!『まさか』みたいな」と要望。一度降壇してから阿部が再び登場すると、水上はオーバーに驚くフリを見せ、2人でハグも。そして、阿部は「恒司おめでとう!」と祝福し、「水上くんは優しくて真面目な人だから本当に気を付けたほうがいいよ。気を付けて、これからも頑張って」とエールを送った。授賞式後の囲み取材で、水上は「(お祝いゲストは)阿部さんかなと思いました。予想的中というか。案の定、阿部さんがいらっしゃったのでうれしかったですね。尊敬している阿部さんと一緒に登壇できたというのはすごくうれしかったです」と喜び、阿部の登場を知らされていたわけではなかったが「なんとなく想像して。僕が行く先々に阿部サダヲという方がどこにでもいらっしゃるというか出現されるので、かなーって思いました」と話していた。
2025年02月06日Snow Manの阿部亮平は29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部亮平 「いっそ、嫌いになれたら。」のオフショットを披露!爽やかと話題に!「またまたすごいニュースが飛び込んできました。」と綴り、1枚の写真をアップ。Snow Manのベストアルバム「THE BEST 2020-2025」が令和最高初週売上を記録し、「Snow Manを支えてくださる全ての人と、この幸せを分かち合いたいです。本当に、ありがとう。そしておめでとう!!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 阿部亮平 / Ryohei Abe(@sn_ryohei.abe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「こちらこそいつも幸せをありがとう」「あべちゃん!!SnowMan!!おめでとうございます!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月30日歌手の阿部真央が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部真央デビュー16周年!!「これからも末長くよろしくお願いします!」「ハロー35歳!ここまで元気に生きられてるのはみんなのおかげです!本当にありがとう!35歳の阿部真央もよろしくお願いします!」と綴り、画像を投稿。35歳の誕生日を迎えたことを伝えた。先日デビュー16周年を迎えた阿部真央。ファンにまだまだカッコ良い姿を見せてくれることだろう。 この投稿をInstagramで見る Mao Abe/阿部真央(@abemao_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月24日Snow Manの阿部亮平が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部亮平、ユーキャンTVCMに2度目の出演!今度はFP講座に挑戦!「ビジネス資格に特化した、ユーキャンの新ブランド「ユーキャンPRO」。CMでは性格の違う5人の阿部が登場しました。どれが好き?笑教えてー」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらCMに出演し、5つの性格の阿部亮平を演じたようだ。どの阿部亮平も魅力があり、1人を選ぶのがもったいないぐらいだ。5つの性格を演じられる阿部亮平に脱帽だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部亮平 / Ryohei Abe(@sn_ryohei.abe_official)がシェアした投稿 この投稿には「選べないよ~(―’’"―;)全部好きーー!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月20日シンガーソングライターの阿部真央が、『5th Anniversary 阿部真央らいぶ2014』と『阿部真央らいぶNo.8 ~10th Anniversary Special~』のライブ映像をYouTubeにて一夜限りでプレミア公開する。同映像では、2014年10月に開催された自身初となる日本武道館公演と『Road to 10th Anniversary』と題し、全国ツアーのファイナルとして2019年1月に開催された2度目の武道館公演の全編が一挙公開される。また、合間には2024年行われたソロ、Zeppツアーのインタビューも公開。アーカイブ配信はなく一夜限りの公開となる。1月26日(日) に東京ガーデンシアターで開催する『阿部真央らいぶ2025 -15th ANNIVERSARY- at 東京ガーデンシアター』が、15周年ツアーのファイナル公演となる。チケットは現在発売中。<配信情報>『阿部真央 (Mao Abe) - Anniversary Live Special』2025年1月21日(火) 19:00〜 ※一夜限りのプレミア公開■タイムテーブル19:00『5th Anniversary 阿部真央らいぶ2014』21:30『阿部真央15th Anniversary Solo & Zepp Live Tour特集』22:00『阿部真央らいぶNo.8 ~10th Anniversary Special~』配信リンク:<ツアー情報>『阿部真央らいぶ2025 -15th ANNIVERSARY- at 東京ガーデンシアター』2025年1月26日(日) 東京・ガーデンシアターopen 16:00 / start 17:00チケット情報:()15周年ツアー特設サイト:オフィシャルサイト:
2025年01月20日眉月じゅんの漫画「九龍ジェネリックロマンス」が実写映画化。吉岡里帆、水上恒司がW主演を務め、2025年夏に公開される。眉月じゅんのミステリー・ラブロマンス漫画を実写化、TVアニメも原作となる「九龍ジェネリックロマンス」は、2018年に実写映画化された「恋は雨上がりのように」の作者として知られる眉月じゅんの漫画作品。ノスタルジックな街「九龍(クーロン)」を舞台に、働く30代男女の恋と、過去・現在・未来が交錯する中で秘められた謎を描くミステリー・ラブロマンスだ。なお、実写映画化と同時にTVアニメ化されることも発表されており、ダブルメディアで「九龍ジェネリックロマンス」の世界を楽しむことができる。「九龍ジェネリックロマンス」あらすじノスタルジー溢れる街「九龍城砦(くーろんじょうさい)」の不動産屋で働く鯨井令子は、先輩社員である工藤発に心惹かれていた。1枚の写真から工藤にはかつて婚約者がいたことを知るのだが、その婚約者は自分と全く同じ姿だった。妖しくも美しい九龍の街で繰り広げられる日常。秘めた想いは密かな願いと成って、衝撃の真実を連れてくる。映画『九龍ジェネリックロマンス』登場人物・キャスト主人公・鯨井令子(くじらい れいこ)…吉岡里帆不動産屋で働いており、先輩社員の工藤に淡い恋心を抱く。謎に直面し、自分が存在するのか存在しないのか分からなくなりながらも、ピュアに工藤に想いを寄せ続ける。主人公・工藤発(くどう はじめ)…水上恒司令子の先輩社員。蛇沼みゆき…竜星涼大企業・蛇沼製薬の社長。ある目的のため令子に近づく。タオ・グエン…栁俊太郎喫茶店・金魚茶館の店員で、工藤の友人。楊明…梅澤美波靴屋の店主で、令子の親友になる人物。小黒…花瀬琴音九龍のあらゆる店でアルバイトをしている。ユウロン…フィガロ・ツェン蛇沼と行動を共にし、九龍の街を調べている。吉岡里帆&水上恒司がW主演実写化映画『九龍ジェネリックロマンス』で、主人公の鯨井令子役を演じるのは『正体』や『ファーストキス 1ST KISS』などの作品にも出演する吉岡里帆。一方、工藤発役は『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』『本心』といった作品でも存在感を発揮する水上恒司が演じ、吉岡とW主演を務める。【作品詳細】映画『九龍ジェネリックロマンス』公開時期:2025年夏監督:池田千尋出演:吉岡里帆、水上恒司、竜星涼、栁俊太郎、梅澤美波、花瀬琴音、フィガロ・ツェン原作:眉月じゅん「九龍ジェネリックロマンス」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
2024年12月21日柔道家の阿部詩が20日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部詩新しい家族とのツーショットを公開「ポエム君です」「稽古の後はアイシングでリカバリー!最強!」と綴り、写真をアップ。稽古着でアイシングを行っている姿を公開し、リカバリー中の笑顔ショットに「めちゃめちゃ可愛い❤️」「あなたはとても美しくて可愛いです❤️」と国内外のファンを魅了している。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2024年12月20日人気モデルで、ミリオンフォロワーを誇る阿部なつきが6日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】令和の峰不二子・阿部なつき、ファンが「ポニテサイコー!」と大絶賛の”美麗クルクル”ムービーを披露し反響続出!阿部なつきは「近寄ってくる〜♥️」と綴り、最新の短編動画を公開。1に彼女の登場、2にスタートラインで構えるかのようなモーション、次いで阿部はクラウチング・スタートを彷彿とさせる勢いで、カメラ前へ突っ込んできた。ムービーのラストはドアップになっており、”令和の峰不二子”の美貌にファン一同はことごとく魅了されている。 この投稿をInstagramで見る 阿部なつき(@i.am_natsuki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なつき、可愛い」「いいぞ可愛いぜ」といったコメントが寄せられている。
2024年12月07日阿部寛主演『ショウタイムセブン』より場面写真が解禁された。主演の阿部寛が演じるのは、元人気キャスターの折本眞之輔。爆破犯から交渉役に指名され、命懸けの生放送に挑む姿が描かれる。共演には竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎ら豪華キャストが集結し、緊迫感溢れる演技が期待される。韓国で大ヒットした『テロ, ライブ』を原作に、「岸辺露伴は動かない」シリーズの渡辺一貴が監督を務めた。この度解禁されたのは、爆破犯との駆け引きの真っただ中にいる命懸けの瞬間を切り取った場面カット。爆破犯から交渉役に指名された折本は、独占緊急生中継をキャスター復帰のチャンスだと捉え交渉に挑む。そのほか、竜星演じるメインキャスターの安積が何かを暴くかのように携帯を突き出し、耳を押さえ座り込む生見演じるアナウンサーの結城の恐怖が伝わる怯えたショット。怒鳴り声が聞こえてきそうなほど鬼気迫る形相で叫ぶ吉田じるプロデューサーの東海林、井川演じる記者・伊東が緊張感漂う爆破現場の間近でレポートする姿が見て取れ、豪華キャスト陣たちの表情からも彼らに訪れる緊迫感が伝わってくる。その一方で、気丈な態度で交渉しているさまが感じ取れる折本の場面カットは、爆破犯に屈しないという強い意志が鮮明に写し出された1枚となっている。また、12月6日(金)よりムビチケの発売がスタート。カード型前売券ムビチケカードの絵柄には一言一句が生死を決める犯人との交渉に緊迫した表情で挑む折本を捉えたティザービジュアルが使用されている。そのほか、ムビチケ前売券(オンライン)を買うと、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった、「ムビチケデジタルカード」がランダムでプレゼントされる。絵柄はシークレットキャスト含む全6種類となっている。『ショウタイムセブン』は2025年2月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2024年11月29日女子柔道日本代表の阿部詩が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】柔道・阿部詩ファンレターに「みなさまのお言葉が力になります!」「楽しかったなぁ」と綴り、自撮りショット1枚をアップした。モンスターズインクの人気キャラ「マイク・ワゾウスキ」のファンキャップをかぶった阿部が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 阿部 詩(@abe_uta)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年11月27日パリ五輪柔道男子66キロ級で金メダルを獲得し、東京五輪に続いて2連覇を果たした阿部一二三が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阿部一二三「先日みずほPayPayドーム福岡に始球式に行ってきました⚾️」背番号『123』「ABE CUP2024年無事終える事が出来ました」と綴り、1枚の写真をアップ。未来を担う子供達が柔道を楽しみ、切磋琢磨する場を設けることを目的としたABE CUP 2024は、10日に横浜武道館で開催された。続けて「沢山の方のおかげで第二回を開催する事ができ感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る 阿部一二三 Hifumi.Abe(@hifumi.abe)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この中に未来のメダリストがいるかもしれませんね」といったコメントのほか、数多くのいいねが寄せられている。
2024年11月12日