皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族との付き合いでモヤっとしたエピソードを紹介します。帰るつもりはないと言いながらも…夫は地方の農家の末っ子長男で、現在私たち家族は都心に住んでいます。私は都会に住みたい派なので、婚約前に何度も「実家を継いだり帰ったりするつもりはないのか」と確認しており、その都度夫からは「帰るつもりはない」と聞いていました。しかし結婚後、年末年始の帰省のたびに義父から土地相続の話をされて「墓を守ってくれ、2世帯住宅はどうか?」と聞かれます。夫からはっきり伝えてほしい!私から義実家に住むつもりはないとはっきり言うことができないので、遠回しに断りを入れているのですがまったく伝わっていません。夫にはっきりと断ってほしいと何度も伝えているのに、夫は義父には強く言うことができずいつも言いなりになってしまいます。いつもは頼れる夫ですが、義父の前だと頼りなくなる姿に毎回モヤモヤしており、義実家帰省がかなり憂鬱です。(30代/女性)義両親ともなると…お嫁さんの立場から義両親にはっきり言うのはなかなか難しいですよね。義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日結婚をしたからには、勝手に物事を進めずに都度相談してほしいものですよね…。今回は「夫に振り回される嫁の話」を2選を紹介します。事前連絡なしでの飲み会…主人公の夫は炭水化物が大好き。カレーを作った際には平気で5杯を食べきるほど…。そんな夫がある日、事前連絡も無しに飲み会へ参加。せっかく作った夕飯が無駄になってしまいました。妻の反撃!?出典:Grapps翌日、主人公が持たせたのはつゆ無しラーメンに白米という炭水化物に振り切ったお弁当。妻の怒りを察した夫はお弁当を完食して反省を示すのでした。仕事で忙しい母主人公の母は看護師で、夜勤も多く忙しい日々を送っています。しかし、そんな母とお菓子を食べながらお喋りする時間が主人公は大好きでした。一方で父は、仕事以外は趣味に没頭。主人公たちと遊ぶことはあまりありませんでした。そんな父が言い出したのは出典:エトラちゃんは見た!そんな家族を顧みない父がある日、突然祖母の介護を引き受けてきました。勝手な決定な上に、母に仕事を変えるように指示します。『私が頑張らないとお義母さんが困るから』と言って、母は渋々介護を引き受けるのでした…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日皆さんは、パートナーの行動に不信感を抱いたことはありますか?今回は、義母が大変な時に浮気をした夫のエピソードを紹介します。子どもを連れて家を出た夫に腹が立つことがあり、子どもを連れて家を出た主人公。夫からは早く帰るようにと連絡が入りました。怒っている理由についてLINEで聞かれたので、夫に「心当たりあるでしょ」と送ると…。心当たりがない夫主人公が仕事や家事に追われているなか、夫は義母が入院しても手伝おうとすらしていませんでした。さらにそんな大変な状況で、夫は浮気までしていたのです。「浮気なんてしていない」と、とぼける夫に、証拠を掴んでいることを伝えた主人公。すると夫はしどろもどろになり、促される形でしぶしぶ謝りました。しかし、共働きで義両親の面倒を含め家のことをすべてしてきた主人公は夫の行動を許すことができません。しばらくは子どもとのんびり過ごすことにして、義両親のことは夫に任せたのです。その後、夫は主人公の大変さが分かり、誠意を込めて謝罪。夫婦関係は修復されたのでした。裏切りにショック夫の裏切りを知った主人公のショックは計り知れません。夫が自分の行動を反省してしっかり謝罪をしてくれてよかったです。以上、義母が入院中に浮気をした夫のエピソードを紹介しました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日皆さんはパートナーの行動を不審に思ったことはありますか?今回は夫の浮気を疑う女性のエピソードを紹介します!エピソード:おばけてゃ(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:たなみ<<HPはこちら!>>夫が向かったのは夫と結婚して3年目の主人公。最近、夫の様子がおかしく、夫の浮気を疑ってしまっていました。そんなある日、夫がどこかへでかけたのでこっそりついていくことに。すると夫が1人で向かったのはとある神社でした。予想外の場所に驚きながらも神社の外で夫を待っていると、夫は憔悴しきった表情で神社の石段を降りてきたのです。そんな夫に主人公は声をかけ…。直接聞いてみる出典:リアコミ主人公は思い切って夫に「浮気でもしてるの?」と聞いてみました。すると夫は浮気をすぐさま否定。そして「俺、祟られてるかもしれない」と言ってくるのです。想像もしなかった発言に驚いてしまうものの、夫は冗談を言っているようには見えません。これまで様子がおかしかったのは祟りだったのかもしれないと思い、ゾッとしてしまう主人公なのでした。浮気かと思ったら夫の浮気を疑っていたら、想定外の話を聞かされてしまった主人公。祟りが本当だとしても、浮気を隠す嘘だったとしても、ゾッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。残業があるという夫出典:Grapps夫の嘘出典:Grappsここでクイズ怒った妻がとった行動とは?ヒント!妻はすでに夫の姿をとらえています。浮気相手を捕まえる出典:Grapps正解は…正解は「浮気現場に突撃」でした。LINEを中断した妻は、夫の浮気相手を追いかけ確保します。その後、3人で話し合いが行われたのでした…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月23日夫婦で顔を合わせる時間が少ないと、少しのことでも疑ったり不安になったりしてしまう人もいるのではないでしょうか…。今回は、夫の浮気を疑い、赴任先へ乗り込んだ女性のエピソードを紹介します!夫は仕事が忙しいらしく…赴任期間が延長浮気を疑うも…話を切り上げてしまう夫赴任先に乗り込んだ妻の逆襲いくら1人で寂しかったとしても、浮気は良くありませんよね。パートナーがいるのなら、よそ見をせずに真摯に向き合ってほしいものです。
2023年06月23日皆さんは、夫の言動が怪しいと思ったことはありますか?今回は、元カノと連絡をとる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠夫の携帯を借りたら…気になるけど…元カノと連絡をとっていた既婚者に送る内容じゃない…夫が、元カノと連絡をとっていたとは驚きですね。幸いにも、連絡に夫は応じていないようですが、妻としては複雑でしょう…。理解しあえるように話し合い、良好な夫婦関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日元気いっぱいの息子は、家の中でもまだ目が離せない状態です。家事もやらなきゃいけないし、せめて夫に子どもを見守っていて欲しいのですが、「神経質に育てるのは良くない」とスマホを片手に言い放ち…。ちゃんと見守ってほしいと伝えつつ、子どもと触れ合うことで少しずつ理解してもらえたら…そう思って息子を任せたのですが、さらにイライラさせる出来事が起きてしまったのです…。次回に続く(全6話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 山口カエ
2023年06月23日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「娘よりゲームを優先する夫」第4話を紹介します。妻はベランダでびしょびしょになっている娘を発見。夫が見ていたにもかかわらず、こんな事態になったことに妻は激怒します。相変わらず生返事を続ける夫は、なおもスマホから手を離そうとしません。そんな夫に何を言っても無駄だと感じた妻は、急いで娘をお風呂に入れますが、熱を出していました。夫は「寝かしておけば大丈夫」と言いますが、娘の病状は悪化する一方です。#4病気の娘の入院費よりゲームを優先するネトゲ中毒の夫出典:進撃のミカいつもと様子が違う!出典:進撃のミカお願いだから早く病院へ!出典:進撃のミカ病院に行ったらガチャ引く金がなくなる出典:進撃のミカ数々の軽口をたたく夫出典:進撃のミカ救急車を呼ぶ妻出典:進撃のミカ病院へ搬送される娘出典:進撃のミカ到着が遅れていたら危ないところだった出典:進撃のミカ娘は命を落としていたかもしれない出典:進撃のミカ夫は頭がおかしい出典:進撃のミカ娘の様子が普段とは違うことを、夫に訴え続ける妻。しかし、夫は取り合ってくれず「1日寝かせておけば大丈夫」と言います。それでもなお、病院へ連れていってほしいと懇願する妻に対し、夫は「車を出すのが面倒だし。病院へ行ったらガチャ引く金がなくなる」と言い放ちました。夫が助けてくれないと判断した妻は、救急車を呼ぶことに。結果、娘は急性肺炎と診断。あと少し病院への到着が遅れていたら、命を落としていたかもしれないと医師が話します。妻はしばらく呆然とし「夫は頭がおかしい」と発狂しました。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月23日皆さんは、夫のウソに気づいたらどうしますか?今回は、元旦に仕事に行く夫を尾行したエピソードを紹介します。子どもと一緒に尾行正月であるにもかかわらず、仕事の電話があり出かけた夫を不審に思った主人公。子どもと一緒に夫を尾行することにしました。なんと夫が向かったのは職場ではなく、カフェでした。しかもカフェに入った夫が一緒にいるのは見知らぬ女性です。どうして女性と一緒なのかLINEで問い詰めると…。元旦から女性とカフェ相談があると言って夫は女性に呼び出されたようです。それを信じられず苛立ちを隠せない主人公。浮気を疑いましたが、夫は強く否定します。すると主人公の気持ちを感じ取ったのか、一緒にいた子どもが泣き出してしまいました。ようやく夫は主人公と子どもを傷つけてしまったと反省。「判断間違った。悪かった」と謝ってくれたのです。そして同じカフェにいた主人公と子どもを見つけた夫は、女性をおいてすぐにかけつけてくれたのでした。夫と仲直り元旦に家族を放置して、女性ためにカフェに向かった夫。しかし心から謝罪をしてもらい、仲直りできてよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日みなさんは夫婦で初恋について語り合ったことはありますか?今回は夫が少し嫉妬してしまったかわいいエピソードを紹介します。妻の初恋について聞く夫妻の初恋の相手は彼とはいい雰囲気に青春時代のいい思い出嫉妬してしまった夫にドキドキ妻の青春時代の恋のエピソードに少し嫉妬してしまった夫がかわいいですね。夫婦で昔話をするのも、ほのぼのしていいものです。たまには夫婦でのんびりした時間を過ごすのもいいのではないでしょうか。
2023年06月23日皆さんは、パートナーの行動に呆れてしまったことはありますか?今回はお金のトラブルを抱えた夫のエピソードを紹介します。イラスト:Kitoいつもお金がない夫主人公の夫はいつもお金がありません。夫に貸したお金を返してほしいと言っても、持ち合わせがないから後で返すと言うだけです。同じやりとりを繰り返していましたが、夫の真面目な性格を思うとお金のトラブルを疑うことはありませんでした。その後、主人公は子どもの口座に入学祝い金を振り込みに行ったのですが…。子どもの通帳を見ると…出典:Grapps主人公は知らない通帳に嫌な予感がし、中を確認すると…。そこにはローンの記載と毎月の支払いの形跡があったのです。主人公が問い詰めると、離婚をされるのではないかと思い借金のことを言い出せなかったと話した夫。その後、両親に相談してなんとか借金は完済することができます。人生最大の夫婦喧嘩でしたが、離婚は思い浮かばなかった主人公なのでした。嫌な予感が当たった怪しい行動があった夫ですが、主人公の嫌な予感が当たってしまったようです。しかし、あわや離婚の危機を乗り越えた夫婦のエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫にうんざりしたエピソードを紹介します。夫の身勝手な行動にうんざりしていた妻でしたが…。果たしてどうなってしまうのでしょうか…?暖房を使う季節灯油の購入を夫に頼んだが…またも忘れる…何度言っても…出勤前に念押し!帰宅した夫は…だらしない夫に…限界を迎え…友人からの労い結局変わることのなかった夫に、愛想を尽かした女性。5年の結婚生活に終止符を打ち、ストレスだらけの日々に別れを告げたのです。心配してくれた友人の言葉が、女性の心を癒してくれたのでした。作画:syaruru1735原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月23日夫と結婚して以来、私は夫の両親の誕生日や母の日・父の日には何かしらの贈り物を欠かさずしてきました。義両親はいつもとても喜んでくれるのですが、年を追うごとに「もうやめようかな」と私は感じるように。気持ちの持ちようをどうすればよいのか悩んでしまった体験談です。 自分の親にすることは義両親にもする私自身は就職を機に実家を出て以来、顔を合わせる機会が減った分、両親の誕生日や母の日・父の日などにはカードや花を贈ることが習慣になっていました。そのため夫と結婚した際は、あまり深く考えずに義両親にも同じようにし始めました。実家の両親にすることは、義両親にもするのがあたり前だと思っていたからです。 贈り方は、近い日にちで持参できるときは持参し、できないときは夫の名前や連名で郵送していました。 贈り物には無関心な夫との温度差義両親はとても喜んでくれ、「こんなこと息子にしてもらったことない」とうれしそうにしてくれました。私もはじめのころは義両親のうれしそうな姿だけで「贈ってよかったな」と思っていたのですが、次第に夫の態度にひっかかり始めます。 夫は贈り物には無関心なようで、私が「今年は何を贈ろうか?」と相談しても反応が薄く具体案を言ってくることがありません。また「これに決めたよ」と報告しても、ごくたまに「ありがとう」のひと言だけで、仕事が忙しいときなどはそのままスル―ということも珍しくないのです。 贈り物はしょせん自己満足?贈り物をするのは自分がしたいから。夫を含め、相手の反応を期待しない。そう自分に言い聞かせてみるものの、夫の無関心さに不満がたまっていきました。 ある年、これまでは私にもいつもあった義両親からのお礼メールが届かなかったことがありました。夫には義両親からLINEで「届いたよ。ありがとう」とメッセージがあったようですが、夫は「そういえばそんなメッセージきてたな」というだけ。義両親からの連絡を共有してくれないことにモヤモヤ……。なんだか急に虚しさを感じ、「もう贈り物をするのはやめよう」と思った瞬間でした。 ここ数年は「もう来年こそは絶対しない」と心に決めるものの、また日にちが近づいてくれば結局贈ってしまう状態です。無関心な夫に対して不満を感じてしまうくらいなら、思い切ってやめたほうがよいと頭ではわかっているのですが……。なかなか実行に移せずにいます。 著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年06月23日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイの取引先であるフクフク料亭の女将・フク美との不倫が発覚! 経済的不安からすぐに離婚できないユメさんをサポートするため、コースケはユメさんの友人で社長でもあるトクマと協力し合うことに。ところが2人ともユメさんに好意を寄せるライバル同士。互いをけん制し合いながらの作戦会議がスタートします。そんな中、トクマがユメさんに提案したのは「デジタル絵」の導入で……?これまでの方法では経済的自立が難しいことはユメさんもわかっていました。そこで、思い切ったトクマの提案を受け入れることにしたユメさん。すると……。シャクだけど…と思いきや! 新しいことにチャレンジするユメさんをサポートするため、コースケはさっそくSNSライブの開催を提案します。 コースケとユメさんが一緒の時間が増えてしまうことを懸念するトクマですが、意見を求められ「たしかにコースケなら注目はされやすいかも」と経営者としては納得せざるを得ない考えに。そんな彼の胸中を察したトクマの家政婦・カセ子は、自身もSNSライブへの参加を希望! 結局3人体制でSNSライブを行うことが決まります。 前向きに新しいことへのチャレンジを決めたユメさん。トクマ・コースケ・カセ子という心強いサポーターの存在が、ユメさんの気持ちを後押ししたのかもしれませんね。これまでのやり方を変えるのはとても勇気がいることですが、今のユメさんには前進あるのみ! 自分の力を信じて、思いっきりチャレンジしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年06月22日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。バツイチの彼と入籍すると、夫となった彼は、穏やかだと思っていたのにRINさんに暴言を吐くように。さらに退職と転職をくり返し、挙句には借金も。RINさんはやがて長男を出産します。ある日、夫が自分の店を開きたいと言い出し、飲食店をオープン。お店が大繁盛したので夫は、売上が順調なうちに銀行からRINさん名義でお金を借りようと言いました。家にやってきた銀行担当者に夫は「2号店を出す」と伝えてしまいます。 2号店を開くにあたって、店舗を見つけたり働き手を見つけたり、やることがたくさんでてきました。2号店を開きたくないRINさんは懸命に妨害をしようとしました。けれどもとんでもない人が来ることに。そしてRINさんは自分のやりたい仕事がしたいと、店に出なくてもいいようにしてほしいと訴えました。すると夫は、とんでもない言葉を投げかけてきたのです――。 ただし…!?夫の出す条件とは? 2号店をやるなら自分が店に出なくていいようにしてとRINさんは夫に訴えました。すると夫は「自分で稼げるようになってからだ」と怒り始めます。 商売は遊びじゃないからと、2号店を手伝わないと言うなら「稼いでみろよ」と言い放ったのです。 しまいには「俺を困らせるな」とまで……。 ◇◇◇ 「俺より稼いでみろ」「俺を困らせるな」はRINさん曰く、モラハラ夫さんの定番のセリフだったのだそう。1号店はRINさんの協力あってこそ成り立っていたというのに、モラハラ夫さんは、忘れてしまったのでしょうか。無謀とも思えたモラハラ夫さんの夢をかなえるために支えているRINさんこそ「困らせないで」と言いたかったに違いありません。著者:マンガ家・イラストレーター RIN
2023年06月22日皆さんはパートナーの浮気を疑ったことはありますか? 今回は夫と友人の浮気を疑う女性のエピソードを紹介します!イラスト:かお@漫画家(@manga_kao)夫と友人が怪しい大学時代の同期と結婚して2年になる主人公。ある日、夫と共通の友人宅へ遊びに行きました。夫と友人は久しぶりに会うはずなのに、2人はとても親密な雰囲気。さらに夫のスマホが、初めて訪れたはずの友人宅のWi-Fiに、なぜか自動で接続したのです。その日から主人公は夫と友人の関係を疑うように。そんなある日、居酒屋で大学のOB会が開かれます。OB会のあと、主人公が帰宅しようと夫を探すも、夫の姿は見当たりません。仕方なく先に家に帰りますが、夫は帰って来ず連絡もありませんでした。そして翌朝、夫がやっと帰ってきたのですが…。イライラした様子の夫出典:instagram帰宅した夫に「あの後どこかに行っていたの?」と質問した主人公。すると夫はイライラした様子で「2次会だよ」と言いました。しかし主人公は別の友人に確認し、その日は2次会はなかったことや、夫が例の友人とどこかに消えたということを聞いていました。『夫が嘘をついている』ことがわかり、ますます困惑しつつも、問い詰めることができない主人公なのでした。夫の浮気疑惑夫と友人の浮気はほぼ“クロ”だと言えるような状況ですが…。はっきりと問い詰めることができない主人公の気持ちに切なくなるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日香澄さんと晋太郎さんは1年半の交際を経て、結婚。しかし結婚後、夫の態度は豹変しモラハラな言動をするように。さらに裏の顔が次々と明らかになっていきました。結婚後、晋太郎さんの提案で、8割の金額を香澄さんが出し分譲マンションを購入。その後、晋太郎さんが香澄さんに相談もなく義実家で同居する話を進め、ついに同居開始。 しかしすぐに義父のモラハラ発言が続出! さらに歯ブラシなどの私物を義父が勝手に使用する行為にドン引きした香澄さん。この一件を晋太郎さんに相談するため、マンションで夫の帰りを待つことにしました。 久々に帰宅すると、そこには見知らぬ女性が2人が……!晋太郎さんを問い詰めると、「彼女たちはキャバ嬢で、家で軽く飲んで同伴出勤するつもりだった」と言います。香澄さんが来たことで予定が台無しになり晋太郎さんは大激怒! 「なぜ俺に従えない? さっさと戻って完璧に家事をこなして、旦那様の帰宅を待ってろよ!」とモラハラ発言してきました。 妻を見下すような発言にイライラしながらマンションを出ると、先ほどの女性たちを発見して……!? 追い出した女性2人に遭遇!話を聞くことに 晋太郎さんのモラハラ発言に怒りが収まらない香澄さん。「最低」「時代錯誤なんだよ!」「どれだけ偉いんだよ」とイライラしながら歩いていると、先ほどの女性2人を発見。すぐさまその女性に声をかけ、詳しい話を聞くことにしました。 晋太郎さんの衝撃的な言動に動揺を隠せない香澄さんは、思わず彼女たちに夫婦の悩みを打ち明けてしまいます。すると、一人の女性が「奥さん、良い人みたいだから味方になってあげる」と言います。 信じていた夫の裏切り行為、そして暴言……晋太郎さんの本当の姿を目の当たりにし、結婚したことを後悔している様子。もっとひどい目にあってしまう前に、早く晋太郎親子と決別したほうが良さそうです。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2023年06月22日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫にうんざりしたエピソードを紹介します。【前回の話はこちら】繰り返す夫に妻が注意突然の提案そうじゃない…強制終了数日後…ついにエラーが!?小銭が原因この出来事がきっかけで夫のクセのせいで、洗濯機が詰まってしまいまさかの故障。直す素振りすら見せなかった夫も、さすがに懲りて反省した様子…。洗濯機は壊れてしまったものの、夫のクセが改善され、妻は一安心したのでした。作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月22日皆さんは、夫の裏切りを許せますか?今回は「都合がよすぎる浮気男の末路」を紹介します。夫から連絡浮気相手とのデートが楽しみでしかたない様子の夫。仕事の後、浮気相手の家に泊まることにしていたのです。そんな夫から「仕事で帰れない」と連絡をもらった妻は、夫に不信感を抱き…。浮気を疑った妻翌日、妻は夫に対し本当に仕事だったのかと聞いてみました。服から女性の香水のにおいがして、夫が浮気をしているのではと思ったからです。あっさり浮気を認めた夫は妻と離婚し、浮気相手と暮らしはじめました。しかしお互いに不満が募りうまくはいかず…。結局、浮気相手と別れることになり、久しぶりに元妻に連絡をとった元夫。「もう一度やり直せないかな…」と伝えましたが、元妻からすでに大切な人がいることを聞かされました。そして元夫は浮気してしまったことを心から後悔することになったのでした。都合がよすぎる夫自分の浮気が原因で離婚しておきながら、浮気相手とうまくいかなくなり元妻に復縁を申し出た夫。このような夫とは、別れることができてよかったかもしれませんね。以上「都合がよすぎる浮気男の末路」を紹介しました。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月22日皆さんはパートナーとの関係で悩んだことはありますか? 今回はモラハラ夫と暮らす女性のエピソードを紹介します!高圧的な態度主人公は、モラハラ発言を繰り返す夫に悩まされていました。夫は専業主婦である主人公のことを見下し、さらに主人公と会社の後輩女性を比較してイヤミを言ってくるのです。ある日も、夜遅くに突然連絡をしてきたかと思えば…。わがままばかり出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」会食がなくなったから夕飯を用意しろと命令してくる夫。さらに、もうスーパーも開いていない時間なのに「すきやきが食べたい」とわがままを言います。そんな夫の態度に振り回され、イライラする主人公なのでした…。モラハラ夫主人公を見下し、いいように使う夫。あまりにひどい態度に呆れてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫からモラハラを受けている主人公。どんな理不尽な罵倒にも、主人公は耐え続けていました。そんなある日のこと。主人公は体調を崩し、夫の弁当を作れませんでした。すると夫が怒りだして…。弁当を作っていなかった…出典:Youtube「Lineドラマ」後から文句出典:Youtube「Lineドラマ」離婚とまで…出典:Youtube「Lineドラマ」強気な態度の夫出典:Youtube「Lineドラマ」弁当を作らなかったことを謝罪出典:Youtube「Lineドラマ」体調が悪かった出典:Youtube「Lineドラマ」謝罪する主人公に対し…出典:Youtube「Lineドラマ」ひどいことを言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」罰としてお小遣いなし出典:Youtube「Lineドラマ」体調が悪く、弁当を用意できなかった主人公。文句を言う夫に対し、すぐに謝罪しました。しかし夫は体調管理ができていないのは自己責任だと主人公を罵ります。そして罰として、お小遣いをなしにすると言い出したのです。夫の横暴な態度に、主人公は参ってしまいます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日夫が現役だったときは、「足りなくなった」と言われれば渡していたこづかい。だが、定年後、年金頼みの生活になるのなら夫のこづかいが大きな負担になるという。定年退職した夫のこづかいの平均月額は3万円前後(’21年・マイナビニュースの調査より)というデータもある。「3万円は高いですが、減らそうとすると夫からの抵抗にあうかもしれません。しかし、老後の生活費が足りなくなっては一大事」こう話すのは、実体験に基づくアドバイスに定評のあるファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんだ。畠中さんが示す、年金月額20万円程度の家庭の支出内訳は次のとおり。内訳を見るとこづかいはかなりのウエイトを占めている。【年金月20万円生活の支出】食費:4万2000円住居関連費:1万円日用品費:8000円電気・ガス・水道代:2万5000円通信費:1万5000円教養娯楽費:1万円レジャー費:1万円被服費:5000円医療費:1万5000円こづかい:3万5000円交際費:1万円生命保険料・損害保険料:1万円雑費:5000円〈合計〉20万円「生活費は年金の範囲内でやりくりしなければ晩年が悲惨なことになります。蓄えがあったとしても、それは、冠婚葬祭や固定資産税、孫のお祝いなどの特別支出のための予算とし、手をつけないほうがいいでしょう。生活スタイルにもよりますが、平均すると、老後30年間で老後資金は1500万~2000万円必要です。老後資金を食いつぶさないためにも、工夫や交渉をして、おこづかいは減らしていきましょう」(畠中さん・以下同)今回は畠中さんとともに、夫のこづかいを減額する交渉術を考えていこう。夫婦が険悪ムードにならないためにはコツがあるという。「大事なことは『仲よし夫婦』と、『不仲夫婦』ではアプローチは変わってくるということです。仲よし夫婦の場合は夫婦ペアで行動し、懐ろ事情を買い物などの実体験で知ってもらう。一方、不仲夫婦なら『逆ギレ』されぬよう明確な数字を示し、具体的な助言をして納得してもらいましょう」■仲よし夫婦は共に行動を8つのノウハウを畠中さんは伝授してくれた。まず、夫婦仲がいい人へおすすめの策を紹介しよう。【1】夫をスーパーに連れていく「仲よし夫婦であれば、夫と一緒に行きつけのスーパーへ赴き、買い物をさせてみて、かかる費用を教えましょう。たとえば刺身は柵よりぶつ切り、牛肉ならブロックより細切れが断然おトク、というように物価を肌で実感してもらってみては」やりくりの大変さを知ってもらえば、減額に納得してくれるはず。【2】高齢者施設を夫婦で見学「高齢者施設への入居一時金は数十万円から数千万円まで。持っているお金で、入れる施設のグレードは変わります。おこづかいを毎月1万円減額できれば、20年で240万円捻出でき、施設の入居一時金に充当できるケースもあるのです。グレードの異なる施設をいくつか夫婦で見学し、おこづかいの減額によるメリットを体感しましょう」【3】水筒を2つプレゼント「現役時代、いつも1杯500円のコーヒーを飲んでいたとしても、それはクセのようなもの。家で入れてあげたり、コンビニの100円コーヒーを小型の素敵な水筒に入れ替えて持ち歩けば一日中おいしくいただけます。外出時に冷たい飲み物、温かい飲み物の2種類を持たせてあげるのもおすすめです」節約できるだけでなく、ほっこりした気持ちにもなりそう。【4】バケットリストを作成「バケットリスト(人生のやり残しリスト)を夫婦で作成。訪れてみたい旅先ややりたいことの期限と予算を記し、総額を出してみましょう」がんばって減額した分だけ念願がかなうということ。夫婦仲がいいのであれば、今後2人でやりたいことの計画を立てると節約のモチベーションになるはずだ。■定年後に収入を得ることも大事次に、あまり仲がよくない夫婦におすすめの方法だ。【5】ライフプラン表を見せる「老後30年間のライフプランを立てて夫と共有しましょう。まずは年金額から支出額合計を差し引いた赤字額の試算を。たとえば年間の支出が360万円で、年金額が250万円なら、110万円は赤字。その分を蓄えから補塡することになり、『80歳までに貯金は底をつくよ』と数字で示すとわかりやすいです。そうやって、不当におこづかいを減額しているのではないことを理詰めで理解してもらいましょう。表は手書きでOKです」妻が手書きで一生懸命書いた表を破ったりはしないはず。【6】余剰金を試算し、「一生分のボーナス」として渡す「おこづかいを減額したうえで、【5】のライフプラン表で試算した結果、老後資金から100万円でも余剰金が出たなら、夫婦で2分の1ずつ受け取るとお互いの自由度がアップして気分も上向きに。まとまったお金を渡せば、おこづかいをさらに月額1万円減額してもらいたいときも、交渉がスムーズに進むでしょう」運用するも、虎の子としてキープするのもそれぞれの裁量だ。【7】稼ぎの半分以上は還元「収入を得ることも大事です。定年後にシルバー人材センターに登録するもよし。稼ぎの半分以上は夫のおこづかいにしてあげると、仕事のやる気が上がります」仲がよくないのなら、夫が出かけてくれると妻も助かる。【8】限られたこづかいをスらないようアドバイスを「おこづかいの範囲でいかにやりくりさせるか。節約慣れしていない夫に、近所のおトクな喫茶店や飲み屋など、使える情報を教えてあげましょう」落ちぶれたのではなく、生活が変わっただけだと理解させること、と畠中さんは強調する。手渡しているこづかいで赤字にならないよう、見守ってあげることも大事だ。
2023年06月22日人を傷つけるモラハラは絶対に許されるものではありません。しかし当事者が声を上げ、周囲に助けを求めるのはなかなか難しいこともあるでしょう。今回は「夫に追い詰められた女性」を紹介します!親友から同窓会の連絡夫に行動を厳しく制限されるメッセージがバレた時のことを考えて…親友の心強い言葉本当に助けに来た!友達のために危険を顧みず、手を差し伸べた親友は素晴らしい心の持ち主ですよね。親身になって行動してくれた親友のおかげで、女性も救われたことでしょう。自分を傷つけるような人とはきっぱり別れて幸せになれるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月22日今回のお話は、さやこさんが友人と飲みに行ったときのエピソードです。友人に夫のモラハラで悩んでいることを打ち明けたさやこさん。すると、友人が「旦那さんって実家のお母さんと仲悪い?」と尋ねてきて……? 久しぶりの友人に夫のモラハラぶりを相談すると… 「今思い出しても怒りで泣きそうになるんよね」 過去の夫のエピソードを思い出し、ため息交じりに友人に話し始めたさやこさん。 「旦那さんって実家のお母さんと仲悪い?」 「? うん、よくないね」 さやこさんが答えると、友人曰く、「自分の母親と仲悪かった旦那さんは奥さんにキツくなるらしい」と言ってきたのです。 その言葉を聞いた瞬間、夫と母親の相性がとにかく悪いことを思い出したのです。 (そういえば、思春期の息子が母親に何か言われて機嫌が悪くなる態度に似てると、自分でも思ったことがある……) 友人の説明に納得したことで、益々夫への怒りが増していき、思わず怒りの感情が爆発してしまったのでした。 さやこさんは、夫が変わってしまって「別人のようだった」と話していますが、最初のうちはかなり戸惑ったのではないでしょうか。家庭にいてもモラハラな態度や言葉を浴びせられたら落ち着かないですよね……。夫は夫なりのストレスがあったのかもしれないですが、別の形で発散してほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
2023年06月22日皆さんは、夫の行動に呆れたことはありますか?今回は「他人任せの夫にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:kyoko.任せきりの夫…結婚前の約束が…話も聞いてくれない…結局すべてやるのは…「結婚前の約束はなんだったのか…」と、言いたくなってしまうようなエピソードですね。すれ違いになってしまう前に、夫婦での話し合いが必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月22日ある日突然、転職をすると主人公に報告してきた夫。その転職先は遠方で、しかも義実家の近くでした。義両親と同居するなんて耐えられない主人公は、夫に考え直してほしいと頼んだのですが…。≪HPはこちら≫自宅勤務もある主人公出典:モナ・リザの戯言いずれは子どもをと思っていた矢先…出典:モナ・リザの戯言突然、夫が転職出典:モナ・リザの戯言新しい会社は義実家の近く!?出典:モナ・リザの戯言絶対に同居したくない…出典:モナ・リザの戯言酷い態度の義両親出典:モナ・リザの戯言夫も親には逆らえない出典:モナ・リザの戯言車で通勤するつもり出典:モナ・リザの戯言ここからだと車でも遠すぎる出典:モナ・リザの戯言共働きの主人公夫婦の暮らしは順調で、いずれは子どもをと考えていました。そんな矢先、突然転職をすると言い始めた夫。主人公は、夫の転職先が今の家から遠いうえに義実家に近いことに気がつきます。自分に酷い態度をとってくる義両親との同居は、絶対にしたくない主人公。夫も同居は考えていないようですが、自宅から通うとなると転職先は遠すぎます。主人公は、転職は考え直した方がいいのではないかと夫に伝えます…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「娘よりゲームを優先する夫」第3話を紹介します。夫の気を引くため娘は何度も遊びに誘いますが、夫はスマホゲームに夢中で見向きもしません。しばらくすると雨が降ってきて、娘の興味が外へ向きます。そして窓の外へ出てしまいますが、夫は気づかず、スマホゲームを続行。やがて妻が帰宅しますが、娘の姿が見当たりません。まさかと思い、急いで外へ向かうとそこには寒さに震えて縮こまっている娘の姿がありました。#3病気の娘の入院費よりゲームを優先するネトゲ中毒の夫出典:進撃のミカ早くお風呂に入れなきゃ出典:進撃のミカ夫を咎める妻出典:進撃のミカ娘が勝手に…出典:進撃のミカ言っても無駄だと判断出典:進撃のミカ娘を急いでお風呂に入れる出典:進撃のミカ娘は熱があった出典:進撃のミカゲームを続行する夫出典:進撃のミカ悪いと思っているのかさえ不明出典:進撃のミカ一時間後出典:進撃のミカ妻はベランダでびしょびしょになっている娘を発見。娘は外でシャワーを浴びていたと言います。夫が見ていたにもかかわらず、こんな事態になったことに激怒する妻。相変わらず生返事を続ける夫は、なおもスマホから手を離そうとしないのでした。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年06月22日皆さんは浮気のトラブルが身近に起きたことはありますか?今回は、正月早々から浮気が発覚したエピソードを紹介します。仕事だと嘘をつく夫主人公の夫は正月から仕事だと言い、家を空けていました。しかし、主人公は夫の仕事が嘘であることを夫に問い詰めて…。正月から他の女と会っていた夫夫は正月から他の女と会っていたのです。夫は仕事だと言い張りますが、主人公は親戚からの情報で現場を確認していました。2度はないという主人公に対して「もう裏切らないから」と謝る夫。夫の言葉を心の底からは信じられない主人公なのでした。裏切られたら信じることは難しい夫に新年早々裏切られた主人公が夫を信じることは難しいですよね。「もう裏切らない」という夫の言葉が真実であることを祈るばかりです。正月早々から浮気が発覚したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月22日皆さんは、夫婦で協力して育児をしていますか?今回は、夫が逆ギレしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:スルメ王子仕事から帰ってきた夫…育児をお願いすると…夫が激怒!?夫の発言に…日中は、仕事で忙しいかもしれませんが…。育児をお願いした途端、逆ギレされるとは驚きですね。もう少し、夫も育児に協力的な姿勢を見せてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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