フリーアナウンサーの高橋真麻が3日に自身のアメブロを更新。自宅のひな人形について大人4人で準備に2時間以上かかることを明かした。この日、高橋は「今日は桃の節句」と切り出し「我が家の雛人形は出すとなると大人4人で2時間以上かかる」と説明。「ホテルの雛人形でご勘弁を」とホテルのひな壇の写真を公開し「友達家族とランチ」とつづった。続けて更新したブログでは「いつも打ち合わせをするホテルのラウンジ」を訪れたことを明かし「毎回、打ち合わせなので飲み物だけで」と説明。「いつかフードも食べたいと思っていたので今日は私の夢が叶ってしまいました」と嬉しそうに述べ「ステーキカレー美味しかったです」と堪能した料理の写真を公開し「今度はサンドイッチ食べたい…」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月04日俳優の高橋英樹が2日に自身のアメブロを更新。ハワイで孫のために購入した品を公開した。この日、高橋は「お早うございます」と切り出し「今朝のハワイの海です」と写真を公開。「孫ちゃんに食べさせると真麻に叱られる!?」と述べつつ「キャンディーです(笑)ワイキキ カラカウワ通りにあります」(原文ママ)とNY発のキャンディーショップ『ディランズ・キャンディー・バー』を訪れたことを写真とともに明かした。続けて「こんなに大きなキャンディーボックスもあって」「可愛いなあ!」とコメントしつつ「ええい!いいや!と買ってしまいました(笑)ほんと!可愛いのですよ」と購入したキャンディを両手に持った自身の姿を公開。「まあ!真麻にじいじ!ダメよ!と叱られてから考えますわぁ~」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お孫ちゃん達喜びますね」「可愛いお店ですね」「私が欲しくなります」などのコメントが寄せられている。
2024年03月03日フリーアナウンサーの高橋真麻が2月29日に自身のアメブロを更新。もうすぐ4歳になる娘が作った料理を公開した。この日、高橋は「トッピング」というタイトルでブログを更新。「娘はとにかくマッシュルームとソーセージとチーズのピザを作りたかったそうです(笑)」と述べ、ピザの生地に具材を並べる娘の様子やトッピングされたピザの写真を公開した。続けて更新したブログでは「チーズを乗せてフライパンで焼いたら完成!」(原文ママ)と報告し「今夜の夕食は娘の手作りピザでした」と夕食のメニューを紹介。「娘も自分で作ったのでいつもより沢山食べておりました」と明かし「もうすぐ4歳なので、色々とやりたい欲が出てきている時期。たくさん体験させなければ!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうにできましたね」「お料理上手になりそう」「何でも興味津々ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月01日モデルのアンミカが2月29日に自身のアメブロを更新。フリーアナウンサーの田中みな実から貰ったプレゼントを公開した。この日、アンミカは「プレゼント上手な可愛い妹の田中みな実ちゃんが、Xmasにプレゼントしてくれた@anyahindmarchの歯と口の面白い形の小物入れ!」と述べ、田中から高いクリエイティビティとクラフトマンシップへのこだわりで知られる英国ブランド『ANYA HINDMARCH』の品をプレゼントされたことを報告した。続けて、プレゼントの品を手にした田中との2ショットを公開し「見事に自分の口元とそっくりで、持ち歩く度に話題に」とコメント。「歯医者の待ち時間に子供に触られたり」するといい「みんなにむっちゃ見られます!笑」とお茶目につづった。また「テディにはチューブ型の筆箱をプレゼントしてくれて、大喜び」と田中からプレゼントされた品を手にした夫の姿も公開し、田中について「いつもこだわりのチョコなど、選びに選んだプレゼントをくれる」と説明。「こんなウィットに富んだ、プレゼント上手になりたい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「面白い」「私も欲しい」「アンミカさんそっくりで可愛い」などのコメントが寄せられている。
2024年03月01日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」のスタジオMCに、高橋茂雄(サバンナ)、三浦翔平、河北麻友子の3人が決定した。本番組は、韓国で約9年間レギュラー放送された大ヒット番組を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子などが見られ、これまでには、浅香航大とトリンドル玲奈、塩野瑛久と足立梨花、佐野岳と島崎遥香、瀬戸利樹と紺野彩夏らが擬似結婚生活を送ってきた。来月からスタート予定の新シーズンでも、2組の芸能人夫婦が結婚生活を送ることが決定しているが、この出演者発表に先立ち、今回は夫婦を温かく見守るスタジオMCが決定。シーズン1から続投となる三浦さんは「今回はどんなペアが登場するのか、どんなハプニングやラブミッションが展開されるのか今から楽しみです」と放送に期待を寄せ、シーズン1から4シーズンぶりに復帰となる河北さんは「1話ごとにキュンキュンするポイントがあるので、今シーズンはどんなキュンキュンポイントがあるのか楽しみです!」とコメント。新MCに就任した高橋さんは「三浦くんと河北ちゃんは初めて一緒に番組MCをやらせていただくのですが、最初から打ち解けて収録することができているので今後も楽しみです!」と明かしている。「私たち結婚しました5」は3月15日(金)23時~初回拡大SP、以降毎週金曜日23時~ABEMAにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月29日高橋一生主演ドラマ「ブラック・ジャック」の第1弾キャスト情報が発表された。法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医ブラック・ジャックの活躍を描きながら、医療の在り方や人の生き方に深いメスを入れてきた名作漫画「ブラック・ジャック」。連載開始50周年記念を迎えた本作が、コロナ禍を経て医療の在り方が再び問われるいま、原作から厳選した有名エピソードを凝縮し、その真髄をぐっと掘り下げていく。もはや《死》のみでしか救われようがない患者のため――揺るぎない使命感を胸に、日本では非合法とされている安楽死を秘密裏に請け負う医師・キリコを演じるのは、朝ドラ「半分、青い。」や「東京ラブストーリー」、「ノッキンオン・ロックドドア」などに出演した石橋静河。《生》を与えることで患者を救おうとするブラック・ジャック(高橋さん)とは正反対の理念を持つがゆえに、常に対立する宿命的ライバルで、重要キャラクターだ。さらに、「教場」「大奥」などに出演する味方良介、現在公開中の『ゴールデンカムイ』でも高評価を得ている山内圭哉、大河ドラマ「どうする家康」で唯一無二の存在感を放った千葉哲也、舞台から映像まで幅広く活躍する玉置孝匡、映画監督、画家としても類まれなる才能を発揮する奥田瑛二も本作に参加している。テレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」は2024年、テレビ朝日にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月29日俳優の高橋英樹が27日に自身のアメブロを更新。ハワイのショッピングモールでショックだったことを明かした。この日、高橋は「アラモアナショッピングは草間彌生さんのオブジェの前で」「パチリと自撮りなり」と述べ、日本人アーティスト・草間彌生氏のオブジェをバックにした妻との2ショットを公開。「サングラスとトレーナーが欲しかった」といい「眩しさよけのスキー用サングラスまで買いました」と報告した。続けて「地下に降りるとな、なんと!様変わり」と述べ「行きつけのケーキ屋さんやソフトクリーム屋 日本屋台コーナーが無くなっていました」と明かし「ショック」と心境をコメント。「がっかりして前からあるスーパーに入りイートインにてマフィン&プレスジュース」とマフィンを手にした自身の写真を公開した。また「奥さんが探検隊で」と述べ「色々走り回って撮ってきました」と妻が撮影したという写真を公開しつつ「沢山すぎて、、(笑)ご紹介不可能とボツになりました」とお茶目にコメント。最後に「今日も二人の珍道中が始まります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「前は屋台コーナーがあったのですね」「寂しいですね」「残念でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月28日「後輩芸人の方が『性的なことは一切ない』みたいなことを言ってたじゃないですか。『絶対にない』って言ってたのに、結局いま、松本さんが言ってるのは『強要したわけではない』みたいな。じゃあ、そもそも嘘ついてんじゃんって。もう周りも」2月24日放送の『LIVEコネクト!』(関西テレビ)で、こう述べたのは元HKT48の村重杏奈(25)。昨年末から「週刊文春」で性加害疑惑が報じられている松本人志(60)の騒動に私見を語ったが、ネットで賛否を呼んでいる。番組では松本が「週刊文春」の発行元である文藝春秋に、約5億5000万円の損害賠償や謝罪広告を求めて提訴したことを取り上げた。「松本さんは高級ホテルで開かれた飲み会に参加し、後輩芸人から紹介された女性に性的行為を迫ったと報じられました。記事内で名前が挙がった、たむらけんじさん(50)と渡邊センスさん(40)は、それぞれ飲み会があったことは認めていました。しかし、飲み会が松本さんに性接待をする“SEX上納システム”と報じられたことには、真っ向から否定。ただ、彼らは性行為があったということは否定しておらず、裁判の行方に注目が集まっています」(芸能関係者)冒頭のようにコメントした村重に、MCの石井亮次アナウンサー(46)は「本当に細かく見ると、そういうシステムを目的とした飲み会ではない。『性的行為なんてなかった』とは周りは言ってないですね」と軌道修正。だが村重は「飲み会をするのは悪いとは思わない」としつつ、こう意見を述べていた。「そこで『(女性が)怖い思いをした』って言ってるんだったら、『性的なことを目的とした飲み会ではなかった』とは言ってるけど、シンプルに謝ればいいんじゃないかなと思います」この発言にネットやSNSでは《言う通り》と支持する声もあったが、事実誤認とも捉えられかねない発言に《現段階ではちょっと言い過ぎだな》と指摘する声も。それだけでなく村重のInstagramのコメント欄には、《まっちゃん叩きを選んだ浅はかな考えの持ち主》《さんざん世話になり、売れるきっかけになった人にこの手のひら返し》と辛辣な声が寄せられる事態に……。■指原、アンミカは“被害者”に寄り添うコメントをするも松本支持派からバッシング実はこうした非難の声が寄せられているのは、村重だけではない。他にも情報番組のコメンテーターとして出演し、松本の報道に関して否定的な意見を述べた女性タレントへのバッシングが過熱しているのだ。その1人が、昨年12月29日に放送された『ワイドナショー年末ゴールデン生放送SP』(フジテレビ系)で、私見を述べた指原莉乃(31)。番組では田村淳(50)が“静観”の構えを見せ、今田耕司(57)は記事に書かれていた松本の発言について「聞いたことがない」とコメント。寄り添うような姿勢を見せていた。そうしたなか指原は、一歩踏み込むような意見を述べたのだった。まず、松本の報道を話題にするネットの風潮について、「本人たち以外が“やったやってない”という話をしたり、“女性がついていったのが悪いんじゃないか”という話をネットが今しているじゃないですか。それがそもそも、一種のセカンドレイプなんじゃないか」と指摘。一部ネットやSNSでは告発した女性に対して、「8年前のことを蒸し返すな」「金目当て」といった書き込みも散見されていた。指原は“被害者叩き”も懸念していたようで、「“8年前のこと”っていうニュアンスも、私はすごくよくない風に感じます。時間が経っても同じように扱うべきだと思うので、被害者とされる方に常に寄り添ってもらえるような雰囲気になったらいいのになと思います」と語っていた。情報番組にコメンテーターとして出演機会の多いアンミカ(51)も、松本の報道をめぐっては指原と近しい意見を述べていた。2月10日放送の『LIVEコネクト!』(関西テレビ)では、「この問題の根底って、『昔は許された』とか『10年も前の話やのに』と言う方がとても多いんですけど」と言及。その上で、「10年ずっと耐えて、いろいろ自分が削られて、やっと言葉に出した時に、『10年も経って言うの?』って言われたら、この人が全部否定されたことになる。それってなかなか言ってはいけないこと」と主張した。2月16日に出演した『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、「飲み会をセッティングした人にしたら『楽しい飲み会のはずだった』。でも『ハラスメント』と言われるものは、見る角度からすると違うことがある」と指摘。その上でアンミカは、女性の立場からこう述べていた。「女性たちが、どちらが事実か分からないにしろ、置き去りにならない形で、みんなの意見を交わし合う裁判であってほしいなという気はします。私も芸能人である前に女性でもあるので、そこはすごく気になるところですね」コメンテーターとして自らの意見を述べた3人だが、『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)や『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)といった番組で松本との共演も多かった。それだけに、一部松本を支持する層を刺激してしまったようで……。指原やアンミカに対しても、《もし松本人志がシロだったらおまえ土下座な》《なぜ松本さんを信じられないんだ それとも文春の味方すればお前に得があるのか?》と批判の域を超えるような声が。■SNSでは“サシハラスメント”として、指原の過去の映像や画像が拡散なかでも苛烈なバッシング対象となっているのは、指原だという。「指原さんはHKT48を卒業した’19年4月のコンサートに、松本さんがサプライズゲストで出演するなど親交が深いことでも知られています。そのため松本さんを告発した女性を擁護するようなコメントに、一部では“裏切り者”と見る人もいたようです。それだけでなく、指原さんが『ワイドナショー』でコメントした直後から、指原さんが過去に出演した番組で後輩メンバーにスキンシップをとっていたシーンの切り抜き映像や画像が出回っているのです。キスや頬を吸ったりしているものもあり、“サシハラスメント”として拡散。なかには《こんなこと平気でしておいて松本さんを批判してたんか…?》《松ちゃんより指原の方がアウトでしょ》と、追求する声もあります」(WEBメディア記者)松本を“擁護”しなかった女性芸能人たちに対して、過熱するバッシング。果たして行き着く先はーー。
2024年02月27日『映画 マイホームヒーロー』(3月8日公開)のマイホームヒーローDAY 〜ドラマと映画イッキ観イベント~が26日に都内で行われ、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、青山貴洋監督が登場した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■『映画 マイホームヒーロー』イッキ観イベントにキャスト陣登場「めっちゃ寒かった」と撮影を振り返った高橋だが、佐々木は「俺、めっちゃカイロ貼ってたけど、貼ってた?」「なんで貼らへんの?」と疑問を持っていた様子。「暑すぎません? 貼るカイロって、ちょっと怖くないですか? 直に貼ると火傷するっす。ちょっと前まで、僕、直貼りやと思ってたんですよ。直貼りが怖かったので、振るカイロ入れてました」と使い方を勘違いしていたことを明かした。また、作品にちなみ自宅での過ごし方を「マイホーム〇〇」と表すコーナーでは、高橋が「言い方が……銀シャリ? 服を整頓するやつみたいな」と回答し、周囲からは「断捨離!」と総ツッコミ。高橋は「それでした。何でしたっけ? 断捨離」と苦笑し、「いらなくなった服とか着なくなったものをまとめて後輩とかに渡しましたね」とコメント。あげる基準については「直感です。『これいる』『これいらん』と。基本、服決める時も着ないんですよ。パッと合わせて『買う』『買わない』みたいな。『着ないだろう』『着るだろう』と30分くらいで全部終わりました。即決です。直感即決大好きです」と語った。さらに、28日が高橋の24歳の誕生日ということで、サプライズで誕生日祝いも実施。「ないと思ってました。そんな、まさか。すんません、恥ずかしいっすね。『もういいです』ってなりますね」と照れる高橋だが、「今年、辰年で僕も辰年なので、龍みたいにかっこよく強く。作品がガンといける、いい1年になればいいなと思います」と抱負を述べ、佐々木も「昇り龍のように、これから行ってください!」とエールを送った。
2024年02月26日俳優の高橋英樹が25日に自身のアメブロを更新。ハワイでの朝食を公開した。この日、高橋は「ハワイの朝ごはん」というタイトルでブログを更新し「昨日に着いて初の朝ごはん」と説明。「仕入れてきた野菜や果物に、、義経のちょ~~ウマ太巻き」と写真とともにメニューを紹介し「牛乳 オレンジジュースは2Lの大きさでたっぷり!!あります」とつづった。続けて「今日はちょびっと薄曇り」だといい、ハワイの景色の写真を公開。最後に「フルーツも沢山買ってきたので」「色々と食べました」と報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうな朝食」「良いですね」「羨ましい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日俳優の高橋英樹が24日に自身のアメブロを更新。ハワイで堪能した美味しい料理を公開した。この日、高橋は「美味しい!!義経の和食」というタイトルでブログを更新し「私達のホノルルでのお馴染みの和食レストラン」を訪れたことを報告。「アボガド 納豆が旨い!そしてこれ」「こんなに大きいなす田楽 合わせ味噌が旨い」と料理の写真を複数枚公開した。続けて「刺し身も色々入って、、新鮮で美味しいのだ」と妻との2ショットを公開。「本日のオススメはオレゴン産の舞茸の土瓶蒸し そして〆めは黒蜜寒天あずき」と堪能した料理を紹介し「ほんと!美味しくて毎晩通っちゃうよなあ(笑)」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「日本食食べれて、安心ですね」「美味しそうですね」「ハワイ。楽しんでください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月25日俳優の高橋英樹が24日に自身のアメブロを更新。4年ぶりに訪れたハワイの宿泊先で頂いた品を公開した。この日、高橋は「ハワイだ!青空!快晴!」というタイトルでブログを更新。「日本時間の早朝に到着!四年ぶりのハワイ」とハワイを訪れたことを写真とともに報告し「空が青くて海も綺麗だね」とコメントした。続けて「いつもの宿泊先なので」「スタッフさんたちからお帰りなさい」と歓迎されたことを説明し「3月で結婚50周年の金婚式なので、、とお祝いのシャンパンとクッキーをもらい」と写真とともに報告。最後に「只今時差ボケの調整中」と述べ「これから私達のハワイ案内 珍道中の始まりでごさりまする~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ハワイ良いですね」「楽しんで下さいね」「羨ましい」「リフレッシュしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月24日フリーアナウンサーの高橋真麻が22日と23日に自身のアメブロを更新。クリニックを訪れ点滴を受けたことを報告した。22日に、高橋は「ゲストは加藤和樹さん」というタイトルでブログを更新。「明日夜放送です」と述べ「TOKYO FM『太田胃散 presents Friday Night Party』2024年2月23日(金)19:00~19:30」と予告し、歌手で俳優の加藤和樹との2ショットを複数枚公開した。23日に更新した「スキンケア」と題したブログでは「ゼティスビューティークリニックで疲労回復点滴とデルマシオ」「というスキンケアをしてきました」と報告し「家ではほとんどスキンケアも出来ていないので」と説明。最後に「60歳になったらコンプレックスの鼻を整形したいと思っているんだけれどなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月24日俳優の高橋英樹が22日に自身のアメブロを更新。あまりにも突然で驚いた訃報に心境を吐露した。この日、高橋は「山本陽子ちゃん!!!」というタイトルでブログを更新し「突然のニュースに大変!驚きました」と20日に亡くなった日本を代表する女優の山本陽子さんの訃報に言及。「つい先日徹子の部屋でご一緒したばかりでした」と述べ、山本さんとの2ショットを公開した。続けて「日活映画時代の話で盛り上がり」と明かし「熱海にお住まいなので私もよく熱海に行きますので今度一緒に食事をしましょう!とラインも交換しました」と説明。「あまりにも突然なことで息もつまりました」と心境を吐露し「ご冥福をお祈りいたします」と追悼した。この投稿に読者からは「驚きました」「ショックです」「言葉が見当たらないです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月22日早見和真の同名小説をドラマ化した高橋海人主演「95」の新キャストが発表された。本作は、1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちを描いた熱き青春群像劇。この度解禁されたのは、高橋海人演じる本作の主人公・広重秋久(通称:Q)を取り巻く同級生たちを演じる豪華出演者。鈴木翔太郎役/中川大志黙っていても人を惹きつけるカリスマ性があり、Qをチームに誘い入れる鈴木翔太郎(通称:翔)を演じるのは中川大志。中川さんは「95年は、自分も生まれる前の時代ですが、ファッションや、音楽カルチャー、街の賑やかさなど憧れるところがたくさんあります」と語り、自身が演じる翔については「主人公に大きな影響を与える、いわばカリスマ的存在」としながら、「秋久をこれまでとは全く別の世界に連れて行きます。彼の中にあるブラックホールのようなものをしっかりと表現したいです」と意気込みを語った。岸セイラ役/松本穂香翔と幼なじみであり、Qが思いを寄せることになる岸セイラを演じるのは松本穂香。松本さんはオファーについて「もう高校生役をすることは無いと思っていたので正直驚きましたが、10代のまっすぐさと良い意味でがむしゃらな時期を、こうして再び演じられることが純粋に嬉しかったです」と喜びのコメントを寄せ、「10代の方には彼らの生きる95年がどう映るのか、これから皆さんの感想が楽しみです」と視聴者へメッセージを寄せた。丸山浩一役/細田佳央太畳屋の息子で、明るくムードメーカー的存在の丸山浩一(通称:マルコ)を演じるのは細田佳央太。細田さんは「明るく奔放な男の子なので、重い空気を和ませようとしたり、みんなの中ではおふざけ担当であるなという印象」と役柄について語り、また現場は「凄く明るく、楽しい毎日」と撮影を楽しんでいる様子。さらに「若い世代の方にも、当時高校生だった方にも届く作品だと思う」と自信を覗かせた。堺怜王役/犬飼貴丈さらに、暴力団幹部の息子で、翔やセイラと幼なじみの堺怜王(通称:レオ)を演じるのは犬飼貴丈。犬飼さんは「今まで1995年という時代の設定の作品に携わった事が無かったので、純粋にワクワクしました。台本を読むと、その当時はそんな事があったのかと新たな発見があって楽しかったです」とコメント。撮影については「同年代付近のキャストで固まってお芝居することがあまりなかったので毎日新鮮」と和やかな現場であると語っている。新川道永役/関口メンディーレオと同じく翔、セイラと幼なじみでケンカが強い新川道永(通称:ドヨン)を演じるのは関口メンディー。関口さんは「それぞれ葛藤や悩みを持つ若者たちの青春群像劇に心を打たれたと共に『カッコいい大人』とは一体何なのか?そして自分は『カッコいい大人』になれているのだろうかと考えさせられる内容でした」と原作の印象について語り、演じるドヨンは「スポーツをしていたり、読書家であったり、自分とも共通点が多く、共感できる部分は多かった」という。最後に「全力で生きるとは何なのか、カオスな世の中で葛藤を抱える青年たちが教えてくれるはずです。ぜひ最後までこの物語を見届けて欲しいなと思います」とコメントを寄せた。カッコイイ大人になるために、死ぬ気でいまを生きると決めた高校生たちを、豪華実力派俳優たちが演じる本作に期待が高まる。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」は4月、毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送予定。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2024年02月21日俳優の高橋克典が17日に自身のアメブロを更新。情報バラエティ番組『朝だ!生です旅サラダ』(ABC・テレビ朝日系)で共演した俳優の神田正輝の様子を明かした。この日、高橋は「『旅サラダ』!いかがでしたか?」というタイトルでブログを更新。「神田さん、とてもお元気そうでした!」と番組でMCを務める神田の様子を明かし「スキーやお酒や温泉の話で終始楽しくお話しさせていただきました 73歳になられたそうで」とつづった。続けて「初めての出会いは1995年『ひと夏のラブレター』というドラマ」と述べ「神田さん44歳、僕はデビュー2本目のドラマ29歳」と説明。「ソフトでダンディでエスコート上手で、大人には勝てねーなと思いましたね」と当時を振り返った。この投稿に読者からは「旅サラダ楽しく見ていました」「お元気そうで良かった」「神田さんも克典さんも素敵でした」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日「King & Prince」の高橋海人が主演するドラマ「95」(キュウゴー)の放送が決定。テレビ東京ドラマ初出演&初主演となる。「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前のあの事件…これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかった同級生・鈴木翔太郎に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、強制的にチーム(仲間)に誘われる――。本作は、「イノセント・デイズ」で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第1作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説のドラマ化。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語だ。主演を務めた「ボーイフレンド降臨!」「だが、情熱はある」も話題となった高橋さんが今回演じるのは、95年という時代を全力で駆け抜けた高校生・広重秋久、通称Q。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が起き、「人はいつか死ぬ」「生きるってなに?」「世界はいつか終わってしまう」そんなことを肌で体感させられたその年に、ただひたすらに生き、仲間と共に青春する。また、この時代の渋谷には、“チーマー”がいたが、本作でももちろん登場。そんなチーマーたちとのケンカシーンのため、高橋さんはクランクイン前からアクション練習を重ねて撮影に挑むなど気合十分。高橋さんは役どころについて「同級生の中でもカリスマ的存在の翔太郎をはじめ、かっこいい仲間たちに囲まれて過ごすことになりますが、僕もすごくかっこいいメンバーに囲まれて今まで生きてきたので、みんなと同等になれるように頑張って立ち向かっていく感じが自分と似ているなと思います」と話し、「演じていてとても楽しいです」とコメント。「撮影現場もとても楽しいです。実際に現場に入って演じてみて、何回も台本を読んでいくと、当初イメージしていた秋久とは違う秋久がどんどん出てくるんです。それをスタッフの皆さんと話し合いをして、構築していっています」と撮影現場の様子を明かし、「とにかく秋久を丁寧に丁寧に演じて、かっこいい人になれるように頑張りたいなと思います」と今後の撮影への意気込みも語っている。なお、監督は『アルプススタンドのはしの方』『女子高生に殺されたい』の城定秀夫。脚本は『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平が担当する。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」は4月、毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送予定。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2024年02月17日俳優の高橋英樹が15日に自身のアメブロを更新。夫婦で悩まされている症状を明かした。この日、高橋は「お早うございます」と切り出し「今日もまた春!!どうなってるのかなあ!?この陽気!」と気候についてコメント。「ホテルロビーもお雛様の季節ですね」と述べ、ホテルのロビーに飾られたひな壇の写真を公開した。続けて「今日の気温でまた花粉症が」「うちは夫婦で悩みの季節です」と説明し「みなさんも気をつけて下さいね!」とコメント。最後に「私は明日のクイズ番組に備え!?今日は脳!!の検査です」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が、3月1日発売のヘア&ビューティー誌『Men’s PREPPY(メンズプレッピー)』4月号(ヘリテージ)の表紙に登場する。今号は、同誌レギュラーモデルの高橋が、出演作『映画 マイホームヒーロー』の公開を記念して表紙に登場。スペシャルインタビューでは、作品のストーリーから「HERO」「JUSTICE」「7years」に関するトークを展開している。また“アイドルもえり足ブーム!”というテーマのもと、「ウルフヘアアレンジ」企画には“クールでカッコいい男子代表”として高橋が、“愛されかわいい男子代表”としてスペシャルモデル・七五三掛龍也(Travis Japan)が登場。ハーフアップやウェーブスタイルなど各人3パターンずつのヘアアレンジで、異なったテイストのビジュアルを披露する。(C)ヘリテージ【編集部MEMO】『マイホームヒーロー』は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送され、12月19日に最終回を迎えた。どこにでもいる普通の父親が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。
2024年02月16日俳優の高橋英樹が13日に自身のアメブロを更新。外出前に気が付いた“とんでもない”ことを明かした。この日、高橋は「とんでもない!!!」というタイトルでブログを更新し「ゆっくりと朝ごはんを、食べ」と朝の自身の様子を説明。「肩関節の調整にでも、、と思っていた」と述べるも「昼から仕事の打ち合わせ!!だった」と予定が入っていたことに気がついたことを明かした。続けて「出かける前に分かって良かったです」とコメント。「佐藤くんが来て私のスケジュール表での日にち違いでした」と説明し「まだ出かけてなくて良かったなあ」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくりでしたね」「大変」「気が付いてよかったです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月14日モデルのアンミカが13日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代との2ショットを公開した。この日、アンミカは「今日は、日本テレビ【Day Day.】でも共演させて頂いている、ヒロミさんのお誕生日」とタレントのヒロミの誕生日について言及し「昨夜は、ヒロミさんが主催するバースデーソロライブ『HIROMI FACTORY LIVE 59 JAPAN TOUR 2024』を豊洲PITで開催」と報告した。続けて「完売の朝満員の中、お笑いトリオ『B21スペシャル』さんも特別ステージを披露した」といい「ジョニー志村さんのタモリさんが仕切るMステ風ステージで、神奈月さんやはなわさん、原口あきまささん、小峠さん、テツandトモさん、KINZ&K-ingさんたち、素晴らしい方々と、ステージを楽しみましたよ」とライブでの様子を振り返った。また、自身についても「ドリカムの【何度でも】を歌わせて頂き」と明かし「ヒロミさんが中村さんのモノマネをしながらギターを演奏し、【ドリカメ】を結成しました!笑」と報告。「どんなに傷ついても諦めない心、挑戦する心を歌っていて、歌いながらとても元気が湧いてきて」と述べ「改めてこの機会をくださったヒロミさんに心から感謝」とつづった。さらに「大好きな松本伊代さんの生【センチメンタルジャーニー】が聞けて、個人的にとっても幸せでした」といい「いつも優しくて本当に素敵な方です!」と松本との2ショットを公開。「ヒロミさんが伊代さんを想って作られた【神様との約束】は、何回聞いても歌詞が愛で溢れていて」とコメントし「クスッと楽しいエピソードに包まれていて、泣き笑いしてしまいます」とつづった。最後に「Day Day.MCの武田さんもいらしていてステージへ」と情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)でMCを務めるフリーアナウンサーの武田真一も出演したことを明かし「一緒に所ジョージさんが作られた Day Day占いコーナーのテーマソング【いちにちごとに】など3曲を大合唱」と報告。「忘れられない素敵な夜となりました」と述べ「こんなに愛される歳の重ね方、素敵」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日モデルのアンミカが11日に自身のアメブロを更新。約30年ぶりに発見した服を着用しようとした結果をつづった。この日、アンミカは「25年前の撮影時の」と25年前の自身の写真を公開し「この時に着ていたこの服が30年ぶりくらいに出てきて、着てみた」と報告。しかし「太ももから上に上がらず」だったといい「ジレにすることに」とつづった。続けて「10~20代は、自然に陽に焼けた健康的な雰囲気にすることで、アバンギャルドや露出があるファッションも、エッジを効かせてカッコよく着こなしでいたなぁ」(原文ママ)としみじみコメント。一方で「何やかんやいうても、今の自分も好き」と述べ「そんな変化も慈しみます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月11日俳優の高橋英樹が8日に自身のアメブロを更新。だんだんと酷くなっている自身の症状を明かした。この日、高橋は「玄関の花が満開近いなあ」というタイトルでブログを更新し「私が花屋さんで買ってきた花」と自身が購入した花が飾られた玄関の様子を写真で公開。「こぶしはまだ五分咲きですが大八重百合はほぼ満開」と明かし「おうち花見は幸せだなあ」とつづった。続けて「これからまずは番組収録に出かけます」と報告。「朝耳鼻科へ行った」と耳鼻科を受診したことを明かしつつ「だんだん喉痛がひどく声が出なくなってきた」と自身の様子をつづった。その後に更新したブログでは「番組収録ですが、、、元気なのに喉がガラガラで」と述べ「昨夜の収録中からだんだんと喉がガラガラになってきまして」と説明。収録予定だったラジオについて「私の喉の不調によりまして今夜のラジオ放送は以前に放送したものを再び皆様にお聴き頂くこととなりました」と報告した。また「突然のアクシデントでしたがスタッフさんはじめ、村上里和アナウンサー、関係者の方々にご適切なご配慮を、頂きまして心より感謝申し上げます」と述べ「楽しみに待って下さっていた方々!ごめんなさい」と謝罪。最後に「より細かい部分まで健康管理には注意していきます」と気を引き締めた様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配」「お大事にしてください」「ゆっくり休んでください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月09日フリーアナウンサーの高橋真麻が7日に自身のアメブロを更新。酷い症状に見舞われ病院へ足を運んだことを明かした。この日、高橋は「病院へ」というタイトルでブログを更新し、病院を受診したことを報告。「昨日から元々ひどい花粉症が早くも発症」したといい「夜中はムズムズ ズルズルで20回以上起き、ほぼ寝られず」だったことを明かした。続けて「お薬を処方して頂きました」と報告。最後に「ソレダメの収録へ」と番組の収録があったことを明かし「今日は2本撮りでした」と自身の全身ショットとともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「しばらくつらいですね」「花粉情報をご活用下さい」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年02月08日『映画 マイホームヒーロー』(3月8日公開)の完成披露試写会が5日に都内で行われ、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、宮世琉弥、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督が登場した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■『映画 マイホームヒーロー』完成披露試写会に高橋恭平、宮世琉弥ら登場ドラマ版から出演する高橋は「まずは(演じた)恭一が無事でした。無事で何よりやったなと思うけど、生きてましたね。哲雄も死んだと思ってたんでしょうけど、残念、生きてました」とひょうひょうと話す。「7年間半グレから逃げていた日々もそうですし、まさかの哲雄と再開しての恭一の心境だったり、7年後の気持ちの持っていき方はすごく考えました。数年後のお芝居をするのも初めてだったので、どうやって作っていこうかなと考えながら、楽しみながら撮影に臨んでました」と役作りについて振り返った。撮影中の楽しかった出来事について、高橋は「蔵之介さんとか琉弥が泊まる時に、一緒のの撮影日やって、僕は日帰りだったんですけど、サウナだけ琉弥と一緒に入りに行ったのが楽しかったことです。『サウナだけ入ろうぜ』と言って、琉弥も『いいよ〜』と言ってくれて」と明かす。佐々木は「僕は湯船で目撃しました。帰れるはずやのに、ホテルに宿泊している人が入れるサウナに、サウナ料金だけを払って、2人で待ち合わせして入って行くのを」と暴露。高橋は「蔵之介さんの連絡先を知らなかったんで、知ってたら連絡して誘おうかなと思ったんですけど、サウナ開けたら蔵之介さんが座ってたので『あ、ラッキー!』と思って。実質3人で入りました」と自慢する。宮世は「きもちかったです。80度くらいあった? 露天風呂もついてて、雨の日だったんですけど、こうやって風に当たりながら」、高橋は「外気浴しながら、撮影のこと話しながら」とサウナの様子を説明した。もともと仲良しだったという2人だが、きっかけはゲームだったという。高橋は「変な感覚で。作品が一緒になる雨から関係があった分、ここの場に一緒に立てるのがすごい変な感じしますね」「趣味が一緒でそこから会うようになって、おうちに遊びに行かせてもらったりもして」と明かし、宮世も「来ましたね」と頷いていた。
2024年02月05日俳優の高橋英樹が2月1日に自身のアメブロを更新。妻と帝国ホテルで堪能した夕食を公開した。この日、高橋は「スタジオ収録が終わり」と切り出し「奥さんと今夜は日比谷でデート」と妻との2ショットとともに報告。「夕方は小嵐のような猛烈な風」だったといい「髪の毛が逆立っていました~~!!」とお茶目につづった。続けて「帝国ホテルでディナー」と妻と帝国ホテルで食事をしたことを報告。「限定のローストビーフ丼 甜麺醤と醤油ベースのソースつき」と堪能した料理の写真を公開し「嬉しい」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「素敵なお食事デート」「仲良くてうらやましいです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月02日フリーアナウンサーの高橋真麻が2月1日に自身のアメブロを更新。ムカついた夫からの一言を告白した。この日、高橋は「番組などで『夫に求める年収』を聞かれることがある」と明かし「多ければ多い方が嬉しいのは嬉しいのかもしれない」とコメント。一方で「必ずしも家族(奥さん)に使ってくれるとも限らないし その分忙しくて家族との時間が取れなかったら寂しい」と自身の考えをつづった。続けて「私はこの人となら六畳一間でも楽しく生きていけると思って結婚したので」と夫について述べつつ「この話を昔、夫にした時に僕が真麻と六畳一間は無理と言われ」と夫から言われた一言を告白。「ムキー(笑)!!となったということが言いたかっただけです(笑)」とお茶目につづった。最後に「思い出したらムカついてきて塩ラーメンにしようと思っていたのに辛味噌ラーメンにしちゃったよ!」と堪能したラーメンの写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「旦那様面白いですね」「照れてるのかな」「真麻さんの気持ちステキ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月02日俳優の高橋英樹が1月31日に自身のアメブロを更新。妻が購入した1人3個限りの美味な品を紹介した。この日、英樹は「奥さんが出かけて」と妻の外出を報告し「お土産のパンです」と妻が買ってきたパンの写真を公開。「色々な種類を買ってきたなあ!」と述べ「池田山のパン屋さん」とつづった。続けて「真麻用に明太子フランス」と妻が娘でフリーアナウンサーの高橋真麻のために購入したパンの写真も公開し「福岡の明太子店のやまやさんとの提携?!らしい」と説明。「メロンパンはお一人様3個限り!とのことで」と述べ「以前オフィススタッフに買ってきたら美味しい!と言っていたので今日は自分達用に買ってきたそうです (笑)」と明かし「パンも沢山の種類があるなあ!!」とつづった。この投稿に読者からは「美味しそうなパン」「目移りしますね」「いいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月01日高橋文哉は、俳優デビューして5年。主演ドラマ、映画、CMなど、その快進撃はとどまるところを知らない。当の本人はと言うと、「まだまだ」といった鋭い表情ではるか先を見据えていた。満足をしない自分への飢餓がガソリンとなり、次の大きな道を拓いているのだろう。こうした進化に、観る者も惹きつけられるわけだ。2024年の最初の出演作は、竹内涼真主演による『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』となった。高橋さんは、竹内さん演じる間宮響と終末世界で行動を共にすることになる柴崎大和役として登場。喧嘩っぱやく、熱い側面を持つ元とび職人の大和は、いつも無我夢中で考えるより先に行動するタイプで、どこか初期の響を彷彿とさせた。何よりも、大和は高橋さんがこれまで演じることのなかった役柄となり、まさに新境地を踏んだといえる。劇中で大和が宿した「愛する人を必ず助けたい」という一途な想いは、俳優業にメラメラと全身全霊を傾ける今の高橋さんの真っすぐさに通じるよう。その想いをインタビューで聞いた。本格的に挑戦したアクションシーン「グッときました」――高橋さんは「君と世界が終わる日に」Season1をリアルタイムで視聴されていたそうですね。人気シリーズの劇場版に、ご自身が足を踏み入れた感想からまずは教えてください。現場に入った瞬間に、涼真さんやスタッフの皆さんがこれまで培ってきたものが、すごく見えたような印象を受けました。現場がかちっと固まっている感じがしたんです。それは4年という長い期間をずっと一緒にやってきているからこそ生まれる環境なんですよね。自分もこのパワフルさに負けないように、しっかりと熱量を持ってエネルギッシュにやっていきたいと奮い立ちました。――演じた大和は派手なアクションシーンも多く、特に窓を突き破るシーンは衝撃的な格好よさでした。ありがとうございます!窓を突き破るところは自分で観ていても格好いいと思いました(笑)。撮っているときは、まさか曲に載ってガラスを突き破るとは想像していなかったので、あそこはゾクっとしましたしグッときました。大和は自分としてもやっていてすごく面白い役だったので、その魅力が出ていたシーンだったのかもしれません。――本格的なアクションに挑戦してみて、実際に身体を動かすと気持ちも乗ってくるなど、新たな気付きはありましたか?アクションシーンで転がるようなときでも、例えばちょっとくらい痛いほうがその世界にぐっと入れるのは発見でした。物理的なことが影響することを、この作品ではすごく体感しました。涼真さんとのアクションシーンも、涼真さんが本気の力で耐えてくださったので、なるべく力を抜かないように、本当に首を絞めさせてもらったりもしましたし。常に危険はないように、けど本気で、いい塩梅を二人で探りながらやっていました。竹内涼真との共演が「何よりも大きかった」――竹内さんとの初共演は刺激的でしたか?はい、すごく。僕は『きみセカ』撮影のときまで、映画では『仮面ライダー』シリーズ以外で主演をやったことがなかったんです。今回の現場に入って、僕からすると涼真さんが“まさしく”という主演像でした。涼真さん自身は意識していないそうなのですが、全キャストに気を遣って話しかけたり、現場をなるべく揉んでゆるくできるようにしてくださっていて。それでもいざ本番になった瞬間は、きゅっとしめてくださって、すごくメリハリがあるんです。それでいて包み込んでくれるような雰囲気もあって…。もう、涼真さんのことは語り尽くせないです!映像に映っていない、残っていないところでの涼真さんの現場での振る舞い、立ち回り、現場での“いかた”が本当にすごいなと思いました。先日、連ドラの主演をさせていただいたときにも意識して思い出したのは、やっぱり涼真さんの姿でした。――“竹内涼真”という俳優の魅力、高橋さんの想いを強く感じるエピソードの数々ですね。この作品で得たものはアクションの経験ももちろん大きいですが、涼真さんのもとでお芝居ができたことが何よりも大きかったです。もう1回すぐに涼真さんとお芝居をさせていただきたいと思いましたし、今でも変わらず涼真さんと一緒にやりたい…。また会える日のために頑張れることも、この作品から受け取ったものなのかなと思いました。――今後、竹内さんと共演するならどんな役柄でご一緒したいですか?兄弟役をやりたいです!涼真さんは僕のお兄ちゃんと同い年ですし、年の差的にも絶対いけると思うんです。こうした生死に関わるようなハードな作品ではなく、ほんわかしたものがいいです(笑)。家のセットでずーっと撮っているような作品で、いつかご一緒してみたいですね。「相手の役者さんから吸収してお芝居をするタイプ」――高橋さんの俳優としてのキャリアは現在5年になります。急成長を遂げているイメージもありますが、ご自身としての手ごたえはいかがでしょうか?よくこうした取材で、「役でどういうことを受け取りましたか?」とか「どういう成長ができましたか?」と聞いていただくのですが、いつもわからなくて(苦笑)。まだ気づいていないんですよね。成長や自分が大きくなったという瞬間は、自分では気づかないものかもしれないな、と今は思っています。でも、例えば、『きみセカ』を応援してくださる方に見てもらって、「高橋、芝居うまくなったな」とか「いい顔するようになったね」と思っていただけたら、それはすごくうれしいです。――本作での大和は、ファンの方以外からもそうした声が届きそうです。もしも僕のお芝居がいいなと思ってくださるなら、それは共演の皆さんのおかげが本当に大きいと思っています。何というか…自分なりに分析したのですが、どうやら僕は相手の役者さんから吸収してお芝居をするタイプなんです。『きみセカ』だと涼真さんの声やセリフの言い方ひとつで自分の芝居が変わりましたし。なので、皆さんとのお芝居のおかげで、たくさん知らない自分のいい顔が引き出されていたのかもしれない、とも思います。――ありがとうございました。最後に、劇中では「ユートピア」と呼ばれる希望の都市にある高層タワーが舞台となっています。高橋さんにとってユートピア(=架空の理想世界)とはどのようなものでしょう?僕のユートピアですか?え~…ないですね。現実でいいです。――現実がいいんですね。はい。あとは僕、寝ているときに夢を見ることが大好きなので、そういう話ならあります。――夢の内容を覚えているんですか?覚えています。しかも「これ、夢だな」と思いながら夢を見られるという特技があるんです(笑)。それがすごく楽しいです。最近で言うと…でっかい石に追いかけられる夢を見ました。下に土を掘って逃げましたけど(笑)。たまに空を飛んでいたりもするんですよね、最高です!最近は見たい夢を見られるようにと、寝るときに「空飛びたい、空飛びたい、空飛びたい」と念じながら寝るようになりました。そうすると本当に高確率で空を飛べるんですよ!僕にとってのユートピアかもしれないですね。(text:赤山恭子/photo:You Ishii)■関連作品:劇場版 君と世界が終わる日に FINAL 2024年1月26日より全国にて公開ⓒ2024「君と世界が終わる日に」製作委員会
2024年01月31日俳優の高橋文哉が主演を務める、映画『交換ウソ日記』(2023年7月7日公開)が、韓国で約11万人を動員する大ヒットを記録したことが、わかった。○■映画『交換ウソ日記』、韓国でも若い世代から支持集める同作は、2023年12月13日より韓国で公開。401のスクリーンで上映されると、日本映画は3万人動員でヒットといわれる韓国映画界において、23日時点で11万人(11万4,129人)を超えるヒットを記録し、公開からわずか2週間半で2023年の実写日本映画ランキング3位となった。韓国の観客からは、「1年前から韓国での公開を楽しみに待っていて本当に良かった!」「青春時代にしか味わえない、甘くてかわいい学園ラブストーリーが最高!」「音楽も最高だし、すごく楽しめるラブストーリー。ベタでも安っぽくもない、良いセリフにあふれた映画!」など、若い世代を中心に絶賛のコメントが多数寄せられた。配給を手掛けたSignal Pictures/BY4M STUDIOは、「誰もが共感できる優しい映画。単なるラブストーリーを超えて、若い世代に向けられた温かいメッセージが、10代だけでなく幅広い年代の観客にも愛された理由だと思う。『交換ウソ日記』の配給を通じて、韓国の観客たちと温かい感情を分かち合えたことがとても嬉しい」とコメントしている。【編集部MEMO】映画『交換ウソ日記』は、櫻いいよ氏による同名青春小説の実写化作。高校2年生の希美(桜田ひより)は、ある日移動教室の机の中で「好きだ。」と書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山(高橋文哉)。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。(C)2023「交換ウソ日記」製作委員会
2024年01月30日