皆さんは、家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「息子がお兄ちゃんになるまでの話」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ変わってしまった母両親と妹と暮らす、小学生の主人公。妹が生まれてから、母は主人公と遊んでくれなくなりました。それを気にしていた主人公が、公園で遊んでいたときのこと。公園では、見知らぬ親子が誕生日の話をしていて…。もうすぐ誕生日出典:進撃のミカ母が自分の誕生日を覚えてくれているか、不安になった主人公。その夜、主人公は父に「ママ、ぼくの誕生日忘れてないかな?」と聞きました。すると父はそんな主人公を励ましながら「もうお兄ちゃんになるんだから」と言ったのです。主人公は両親が変わってしまったのだと思い、絶句。そして主人公の誕生日の前日。主人公は母と大喧嘩して「なりたくてお兄ちゃんになったわけじゃない」と言ってしまったです。そして迎えた誕生日、主人公は暗い顔をしていましたが…。両親は主人公が欲しがっていたゲームを用意してくれていました。そのうえ手紙で、主人公を大切に思っているということを伝えてくれたのです。主人公は両親の愛に気づき、涙を流したのでした。再発見できた家族の愛妹の世話に一生懸命な母を見て、不安な気持ちになっていた主人公。自分も大切にされていることに気づき、家族の絆が深まったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月09日女優の高橋ひかるが7日、東京・明治記念館で行われた「オスカープロモーション 2024年新春 晴れ着撮影会」に出席した。晴れ着撮影会は、毎年12月上旬に行われているマスコミ向けイベント。オスカープロモーションがその年と翌年に向けてフレッシュなイチオシのタレントを10人前後選び、晴れ着姿を披露している。この日は高橋のほか、小芝風花、宮本茉由、本田望結、ギュナイ滝美、大角ゆき、井本彩花、井頭愛海、玉田志織、近藤結良、尾碕真花が参加した。今回の着物について、高橋は「今年は落ち着いたお着物を選ばせていただいた」といい、「その中でも胸元のレースだったり、パールも付いていて、かわいらしさと華やかさ、そして上品さが同居したようなお着物」と紹介。「デザインも、桜や牡丹など四季折々のお花が描かれていて、いい年を迎えられそうだなっていう、着ているだけで福を呼び込めそうだなと思っています」と笑顔を浮かべた。2023年を振り返り、高橋は「今年は、(自分のことを)認知してくださる方の年代の幅が広がったなと感じていて」と所感。「昨年、この場で『朝を彩れるような女性になれればいいな』というお話をさせていただいたのですが、『ポケモンとどこいく!?』という朝の番組に出演させていただいたことで、お子さんにも知ってもらえるようになって、街中で撮影しているときに、『あっ! ポケモンのお姉さんだ!』と言っていただけるのがすごくうれしくて」と喜びを噛みしめる。さらに、「こうして幅広い世代の方に知っていただけるようになって、表に出る仕事(に憧れてもらったり)、人として憧れていただけるようになれたらいいなと自分を見つめ直せた一年でした」と充実した表情を浮かべた。また、2024年の抱負を聞かれると、「『リビングの松永さん』という1月クールドラマの絶賛撮影中なのですが、本当に冬が厳しくて……寒くて(笑)」と吐露しつつ、「特に末端冷え性は年中で、撮影に支障をきたすこともあるので、2024年は冷え性をやっつける! というのを目標に頑張っていきたいです」と意気込み。続けて、「2024年は最初に、22歳で高校生を演じることができる、すごく面白い仕事をさせていただいているので、幅広い役に出会える一年になったらいいなと思っています」と期待に胸を膨らませていた。
2023年12月09日現在放送中のドラマ「フェルマーの料理」の公式SNSが、レストラン「K」のメンバーを演じる高橋文哉、志尊淳、板垣李光人のオフショットを公開した。本作は、天才数学少年・北田岳(高橋さん)が、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊さん)と出会い、料理の世界に導かれ、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく物語。今回公開されたのは、岳役の高橋さん、海役の志尊さん、最年少シェフ・孫六役の板垣さんが、“甘鯛”を10秒で思い思いに描く様子をとらえた映像。SNSでは、「ユニ一ク」、「3人ともなかなかだけど…カリスマシェフは絵もカリスマだった」、「独創的で素晴らしい」、「海様の絵 さすが画伯」、「3人のお絵描き面白すぎる」、「味のある淳画伯、最高」、「ナゾの未確認生物ぽい」、「カリスマ様は描く絵まで違うわぁ」、「さすが天才シェフ」、「独特なテイスト」、「味があって素敵」などと、完成した絵が多くの反響を呼んでいる。第8話あらすじ(12月8日放送)パリでの出店準備を理由に、海(志尊淳)は「K」の料理長をしばらく岳(高橋文哉)に託し、突然いなくなった。給仕長の寧々(宮澤エマ)もなぜか出勤してこない。さらに、蘭菜(小芝風花)もしばらく休みを取りたいと言い出す。残ったスタッフたちは海、蘭菜、寧々の3人が不在の状態で店を回すことになる。海から引き継いだ「K」を守るには、様々な困難が待ち受けていた――。「フェルマーの料理」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月06日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「妻の浮気」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ出張から帰ると妻と結婚して1年の主人公。ある日、出張が1日早く終わったため、妻に連絡しました。しかし妻は慌てた様子で「妹が家にくるから帰ってこないで」と言ったのです。今から泊まる場所を探すのは難しいと思った主人公は、自分の車で過ごすことに。ところがその日の晩、後部座席で寝ていた主人公が目を覚ますと…。動き出す車出典:進撃のミカ突然車が動き出し、助手席には妻が乗っていたのです。妻は主人公の愚痴を運転席に座る男性に話しており…。会話の内容から、運転席の男性は妻の浮気相手だと確信した主人公。妻の裏切りに腹を立て、2人への反撃を決意します。そして目的地で2人が車を降りた隙に、2人を残して車を発進させました。2人は所持金が足りずに歩いて帰宅するはめに…。その後、主人公は2人に慰謝料を請求して妻と離婚したのでした。許せなかった最悪な形で妻の浮気を知ってしまった主人公。妻の裏切りを許せず、離婚したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月05日12月1日に発売された『bis』(光文社)1月号増刊で、なにわ男子の高橋恭平さんが初めて『bis』の表紙を飾りました。7人組グループ・なにわ男子のメンバーとしてだけでなく、俳優としても活躍する高橋恭平さん。撮影では、美しさが際立つシンプルなシチュエーションで冬のファッション4LOOKを披露。「ファッション撮影は好きなので楽しかったです。どれもかわいらしい服やなと思いました。特につなぎはいい感じで好きでした」とコメントしています。また、インタビューでは、数年前から夢中になっているというスノーボードのエピソードや、ゲーム好きで知られる高橋さんのイメージとは異なる最近の私生活についても語っています。さらに、放送中のドラマ『マイホームヒーロー』への思いや撮影の裏話にも注目。初挑戦のアクションシーンや悪役という役所を経験し「今まで演ったことのない役をどんどん演りたいです」と俳優業へ思いを馳せる一面も。ますます活躍の幅を広げる彼の今をお見逃しなく。通常版表紙:与田祐希・筒井あやめ(乃木坂46)「Sisterhood/心を結ぶ、シスターフッド 」bis Channel: :(エボル)
2023年12月05日「フェルマーの料理」でW主演の1人を務める高橋文哉の卓上カレンダー2024年版「FUMIYA TAKAHASHI 2024 CALENDAR」が、2024年3月12日(火)に発売決定。予約販売がスタートしている。高橋さんは「仮面ライダーゼロワン」の主人公を好演後、「最愛」などのドラマや映画、そしてバラエティへと活躍の幅を広げ「ハングルッ!ナビ」では新たに韓国語にも挑戦中。2024年に公開を控えている映画作品は『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』(1月26日公開予定)、『からかい上手の高木さん』(5月31日公開予定)と、この数年はまさに“飛躍”という言葉がふさわしく、役者として日々更新、進化を遂げている。そんな多忙を極める高橋さんの“いま”を撮り下ろした最新ビジュアルがたっぷり掲載された、待望の卓上カレンダーが2年ぶりに発売。彼のクール&スウィートな表情豊かな素顔が垣間見えるA5判、オールカラー32ページ。そして箱入りの卓上カレンダーは、月めくりでも日めくりでも使用可能で、365日一緒に過ごせる仕様に。発売に先駆け、全国の書店店頭、各オンライン書店にて予約受付がスタートしている。高橋文哉2024年卓上カレンダー「FUMIYA TAKAHASHI 2024 CALENDAR」は2024年3月12日(火)より発売。仕様:A5判/オールカラー/全32ページ/箱入り価格:本体2700円+税10%撮影:北岡稔章(シネマカフェ編集部)
2023年12月04日ミカジュエリー(mika jewellery)から新作ジュエリーが登場。2023年12月6日(水)から12月12日(火)まで伊勢丹新宿店で開催される期間限定イベントなどで展開される。“香水瓶”に見立てたパールネックレス注目の新作ジュエリーは、70cmのロングチェーンを合わせた「パフューム・ネックレス」。香水瓶に見立てた真珠の中に、香水やエッセンシャルオイルを入れて持ち歩くことができるユニークなネックレスだ。“ツヤツヤ”ピアス遊び心溢れる「ツヤツヤ・ピアス」も要チェック。ドーム型の真珠に“ツヤ”の文字を象ったメタルパーツを施したピアスで、カラーは3種類からセレクトできる。カラーストーンが輝くリングまた、人生を彩るトキメキをコンセプトにした「ビビビ・リング」からは、クリスマスシーズンに向けた新作が登場。ピンクやブルーなど鮮やかなカラーストーンをあしらい、特別感溢れるデザインに。リングはすべて1点物となるので、大切な人へのクリスマスギフトにもぴったりだ。華奢な“パール&カラーストーン”リングさらに、パールとカラーストーンをセットした、華奢なシルエットの「ミニ・デュアル・リング」や、カラーストーンを贅沢にあしらった1点ものの「エンチャント・リング」などが揃う。【詳細】ミカジュエリー新作ジュエリーアイテム例:・パフューム・ネックレス 198,000円・ツヤツヤ・ピアス 104,500円〜132,000円・ビビビ・リング 308,000円~319,000円■期間限定イベント期間:2023年12月6日(水)~12月12日(火)場所:伊勢丹新宿店 1階 アクセサリー売場 PROMOTION SPACE1住所:東京都新宿区新宿3-14-1特典:先着20名(購入額が税込10万円以上)限定で、ブランドオリジナルの、ベロア生地にシャンパンゴールドでブランドロゴを箔押ししたジュエリーケースをプレゼント。※会期中はリモートでの購入も可能。三越伊勢丹リモートショッピングアプリと電話の注文は、会期2日目の12月7日(木)の12:00~受付開始。
2023年12月03日声優・高橋李依のデビュー10周年およびバースデーを記念したキャラクターソングライブ『I 編む You』(アイアムユー)のビジュアルが公開された。本公演では、昼の部で「日常編」として現実世界が舞台の作品、夜の部「異世界編」で異世界を舞台にした作品をテーマにしたキャラクターソングを披露。公演名には、「キャラクターと向き合う作業は、色や細さを厳選し、毛糸を丁寧に編んでいくような感覚。創作物でもあり、私でもあり、大切な我が子でもあり、贈り物でもある」という高橋の想いが込められている。ライブにはゲストとして、赤尾ひかると相坂優歌の出演が決定。赤尾は「昼の部 -日常編-」、相坂は「夜の部 -異世界編-」に出演する。『I 編む You』は、2024年2月25日(日) 神奈川・カルッツかわさきにて開催。<ライブ情報>高橋李依 キャラクターソングライブ『I 編む You』2024年2月25日(日)「昼の部 -日常編-」開場 14:15 / 開演 15:00「夜の部 -異世界編-」開場 18:30 / 開演 19:15会場:カルッツかわさき出演:高橋李依ゲスト(昼の部):赤尾ひかる /(夜の部):相坂優歌【チケット料金】価格:7,500円(税込)■一次先行12月17日(日) 23:59まで■二次先行12月22日(金) 18:00~2024年1月14日(日) 23:59■一般販売2024年1月20日(土) 10:00 〜チケットはこちら:()公式HP:
2023年12月02日志尊淳と高橋文哉がW主演を務める「フェルマーの料理」第7話が12月1日に放送。志尊さん演じる海と高橋さん演じる岳の料理シーンが映し出され「かっこよすぎ!!」「かっこいい」と絶賛の声があがっている。本作は、数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年が、謎多きカリスマシェフと出会い、「料理の世界」に導かれ、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく青春ストーリー。天才数学少年・北田岳を高橋さんが演じ、謎多きカリスマシェフ・朝倉海を志尊さんがそれぞれ演じる。また、岳の父親・北田勲役に宇梶剛士、「K」の副料理長・布袋勝也役に細田善彦、「K」唯一の女性シェフ・蘭菜役に小芝風花が出演するほか、仲村トオル、及川光博、高橋光臣、宮澤エマ、白石聖、板垣李光人ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。コンペに勝った岳(高橋文哉)はレストラン「K」を代表して、数学界で権威ある楠瀬正美賞の受賞パーティーのコース料理をまとめ上げることになった。そしてその受賞者がかつて数学オリンピックで圧倒的な才能の差を見せつけられ、トラウマ的存在の広瀬(細田佳央太)であることを知り、とてつもないプレッシャーを感じていた。そんなパーティーを1週間後に控えたある日、なんと広瀬は「K」の厨房に突然押しかけてくる。その日の営業終了後、岳は海(志尊淳)に促され、広瀬との関係や数学者の夢を諦めた理由をKの仲間に打ち明ける。それを機に厨房に一体感が生まれ、海は「みんなを統率してフルコースをまとめあげろ」「完璧を超えろ」と岳に指示を出す。…というのが第7話のストーリー。メニューを考えるが何度挑戦しても何かが足りない。パーティを目前に不安を抱える岳は、海に「海さんと一緒に料理がしたい」「海さんと一緒に乗り越えちゃダメですか」「一緒にやってください」と頼み込むが、海は「俺はこれからも神に挑み続けたい。お前と一緒に…だから乗り越えろ」「頑張れ、岳」と涙を堪えて岳に言葉をかける。この姿にSNSでは「海様、、泣かないで」「苦しい…」「なんて目をするの…」という声が上がった。一方、海と岳の家に魚見(白石聖)が訪ねて来て、オーストラリア留学の話があることを打ち明ける。喜ぶ岳に対し、すぐに会えなくなってしまって良いのかと魚見が訪ねると、岳はなぜか魚見が着てるパーカーを「これ欲しい」と言い、代わりに自分のパーカーを脱いで「代わりにこれ着て帰って」と告げる。そんな心温まるシーンの直後、渋谷(仲村トオル)や淡島(高橋光臣)と密会を重ねていた海が倒れる姿が映し出され、SNSには「海さん…」「倒れちゃった」「海様ァァァァ」「ホントに時間がないんだな…」という投稿が相次いだ。海が目を覚ますと白衣を着た淡島に「医者としてはもう無理はさせられない」と言われ、渋谷にも料理を辞めるよう言われた海だったが「料理で神を超える」と言い放つ。しかし渋谷に「その勝負に負けたんだ。奇跡は起きない。お前はもう料理はできない」と言われてしまった。謎の男として登場していた淡島が医者であることが明かされた。一方、岳はなんとかフルコースを完成させパーティ当日を迎えるが、広瀬は「余計なものは身体にいれたくない」と言い料理を口にしない。さらに、自分の助手として岳を海外に連れて行こうとする広瀬の姿にSNSでは「強キャラすぎる」「癖強広瀬w」「胸が張り裂けそう」という声が上がる一方で、広瀬を演じる細田さんに対し「細田佳央太くんいい味出しすぎてる」「演技上手すぎでは?」「引き込まれた」と絶賛する声が上がった。料理を食べてもらえずに落ち込んで厨房に戻る岳だったが、布袋や孫六らに「いつもみたいに解け」「広瀬に集中しろ」と励まされる。そこへ海も姿を見せ「お前にしかあいつに伝えられないことがあるだろ」と言われた岳は答えを導き出す。岳のノートを見た海がスーツを脱ぎ、岳に「超えるぞ」と告げる「これが最初で最後だ」と言い岳と共に料理を仕上げるシーンに「今のカット良すぎて泣いた」「最初で最後、、」「最初で最後とか言うなよ」「かっこよすぎ!!」「かっこいい」とSNSは盛り上がりを見せた。岳は、広瀬に料理の素晴らしさに気付いてもらうべく、フィボナッチ数列を使った料理を作り出した。それでも食べない広瀬に対し「料理は数学とつながってるんだ」「宇宙の真理に挑戦しないことになるけど良いの?」と告げると、広瀬は「確かにそうだ」とついに料理を口にする。岳の料理に感動する姿に「食べたあああああ」「おいしいいただきました」「天才の思考おもしろすぎる」「食べてみたい」と歓喜の投稿が溢れた。パーティ終了後、海は2週間パリに行くこと、その間に岳に店を任せると告げる。「それが海さんを見た最後の夜となった」という岳の言葉で第7話が終わり、次週予告が流れ「これが最後なの…」「ヤダーー」「不穏…」「どこ行っちゃうの?」「最後とかやだ」という声が上がっている。第8話あらすじパリでの出店準備を理由に、海(志尊淳)はレストラン「K」の料理長をしばらく岳(高橋文哉)に託し、突然いなくなった。給仕長の寧々(宮澤エマ)もなぜか出勤してこない。さらに、蘭菜(小芝風花)もしばらく休みを取りたいと言い出す。残ったスタッフたちは海、蘭菜、寧々の3人が不在の状態で店を回すことになる。しかも、海の残した書き置き、そして「K」のスタッフの総意で、なんと料理長(シェフ・ド・キュイジーヌ)を岳が務めることに…。海から引き継いだ「K」を守るには様々な困難が待ち受けていて…。「フェルマーの料理」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月02日人気コミック『からかい上手の高木さん』が実写映画化。永野芽郁主演、高橋文哉共演で2024年5月31日(金)より公開される。人気コミック『からかい上手の高木さん』実写映画化『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗による人気コミック。女子中学生の高木さんと、彼女の隣の席になり、何かとからかわれてしまう男子中学生・西片の2人の“からかい”をめぐる日常を描いた作品だ。シリーズ累計発行部数は1,200万部を突破し、これまでにTVアニメ化、アニメ映画化されている。舞台は中学生時代から10年後そんな話題作『からかい上手の高木さん』の実写映画化が実現。映画『からかい上手の高木さん』では、舞台を漫画で描かれている中学生時代から10年後に移した、オリジナルストーリーが描かれる。中学生時代は「からかい」「からかわれる」という2人の関係がずっと続くと思っていたものの、とある理由で高木さんが島を離れることになり、内に秘めた相手への想いを伝えることができないまま、離ればなれに。そこから10 年の月日が経った頃、島で二人が再会するところから物語が始まる。主演・永野芽郁×共演・高橋文哉主演の高木さん役を担当するのは、映画『マイ・ブロークン・マリコ』や『母性』などで怪演を魅せた演技派女優・永野芽郁。高木さんにいつもからかわれ、からかい返そうとするも失敗ばかりしていた西片役は、ドラマ「フェルマーの料理」でW主演を務めている高橋文哉が演じる。高木さん…永野芽郁中学時代、隣の席になった男の子・西片をからかっていた女の子。教育実習生として母校へ帰ってくる。西片…高橋文哉高木さんにいつもからかわれ、からかい返そうとするも失敗ばかりしていた日々から10 年を経て、現在は母校で体育教師として勤務している。監督は今泉力哉メガホンを取るのは、『愛がなんだ』、『街の上で』、『ちひろさん』、『アンダーカレント』など数々の作品を手掛けてきた今泉力哉。新世代の恋愛映画の名手として名高い今泉が話題作の10年後を舞台にした映画『からかい上手の高木さん』を届ける。映画『からかい上手の高木さん』あらすじとある島の中学校。隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれてしまう男の子・西片は、どうにかしてからかい返そうと策を練るも、いつも見透かされてしまい失敗していた。そんな毎日を過ごしていた二人だったが、ある日離ればなれになってしまう。それから10年を経て、高木さんが島に帰ってきた。母校で体育教師として奮闘する西片の前に、教育実習生として突然現れた高木さん。10年ぶりに再会した二人の、止まっていた時間と、止まっていた「からかい」の日々が、再び動き出す。【作品詳細】映画『からかい上手の高木さん』公開日:2024年5月31日(金)出演:永野芽郁、高橋文哉原作:山本崇一朗「からかい上手の高木さん」(小学館「ゲッサン少年サンデーコミックス」刊)監督:今泉力哉脚本:金沢知樹、萩森淳、今泉力哉音楽:大間々昂配給:東宝©2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会©山本崇一朗/小学館
2023年12月01日永野芽郁と高橋文哉が初共演する実写映画『からかい上手の高木さん』が、来年5月31日(金)に公開されることが決定した。山本崇一朗による人気コミック「からかい上手の高木さん」は、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片、2人の日常を描く物語。シリーズ累計発行部数1,200万部を突破し、TVアニメ化&アニメ映画化が話題に。また先日、TBS系にて実写ドラマの放送も発表された。今回映画の舞台となるのは、中学生時代から10年後。オリジナルストーリーとなる。そんな10年後の高木さんと西片を演じるのは、主演ドラマ「君が心をくれたから」の放送を控える永野芽郁と、現在「フェルマーの料理」でW主演を務めている高橋文哉。西片のことをからかっていた高木さんは、教育実習生として母校へ。高木さんにいつもからかわれ、からかい返そうとするも失敗ばかりしていた西片は、大人になり母校で体育教師をしている。香川県小豆島で全編撮影が行われた今作。原作やアニメを見ていたという永野さんは「『からかい上手の高木さん』の世界に入ることができてとても嬉しいです。小豆島には島の至る所に高木さんが描かれていて、作品への愛を感じながらのびのびと楽しく演じさせていただきました」と話す。高橋さんとの共演については、「高橋さんとは初共演で、凄く真摯に西片という役と作品に向き合われる方だな、という印象だったんですが、段々と役の仲の良さも深まっていく毎に、私たちも高木さんと西片のようにからかい・からかわれるっていう関係性が出来てきて(笑)ちょっとどこかで姉弟っぽさもありながら過ごせた気がします」とコメント。高橋さんは「これまであまりからかわれてこなかったのですが、撮影の期間を通して永野さんにからかわれながら、変な居心地の悪さみたいなものが心地よくて、西片と通ずるものがあるなと感じています(笑)」とふり返り、「原作の10年後を演じさせて頂いているのですが、シーンひとつひとつに二人の関係性やキャラクターなど素敵なところが詰まっていて、皆さまのご期待を裏切らない作品になっていると思います」と語っている。監督は、実写ドラマ版も手掛ける今泉力哉。「これ以上ないキャスト」だと言い、「永野さんはとにかく明るくて素直で場が華やぐ方。高橋さんはまっすぐで本当にいい方。そしてふたりとも芝居に関してとても真面目で、実は不器用で、似たところもあって。高木さんの、朗らかさとその中にある照れや本音の部分。西片の、実はあなたがヒロインなのですか、という可愛らしさ。ふたりが演じることでしか生まれなかった空気をいっぱい取り込んだ映画がまもなく完成します」とメッセージを寄せている。『からかい上手の高木さん』は2024年5月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:からかい上手の高木さん(2024) 2024年5月31日より全国にて公開©2024映画『からかい上手の高木さん』製作委員会©山本崇一朗/小学館
2023年11月28日板野友美さんにとって夫は「竹野内豊似」板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。動画で板野さんは、義妹のみゆさんとざっくばらんにトーク。みゆさんは以前にも板野さんのYouTubeチャンネルに登場しており、とても仲がいいようです。好きな異性のタイプの話題になると、みゆさんは「男らしい人」「ワイルド系」と回答。好きな芸能人が竹野内豊さんだと明かすと、板野さんは「けけ(高橋さんの愛称)じゃん!」とすぐさま反応していました。みゆさんは「似てないよ〜」と否定していましたが、板野さんは高橋さんが竹野内豊さん似だと感じているようです。みゆさんと高橋さんは普段から連絡を取ったり、会った際にもたくさん会話したりすることはないそう。兄妹といっても、大人になるとそんな感じになりますよね。それを聞いた板野さんは、初デートの際にも高橋さんから積極的に会話することはなかったと明かし、「そういう人なんだと思う」。また、みゆさんに高橋さんについてどう感じているのか聞かれた板野さん。いくら仲良しとはいえ、義理の家族と夫婦関係については話しにくい、照れくさいと感じる人も多いと思われますが、板野さんは高橋さんの好きなところを堂々と、たっぷりと語っていました。板野さんいわく、高橋さんは「今までの人生で出会ったことがない人」で、「尊敬しているところもたくさんある」一方で「価値観が全然違う」と感じることも。「話し下手」であるがゆえに、時にケンカになることもあるそうですが、「家庭のことをめちゃくちゃできる」「ひとつのことを始めると完璧にこなせる」「いろんな才能がある」「常にリスペクトしている」と絶賛し、「本当しっかりしてるし真面目だし、すごい素敵だなっていつも思ってます」と惚気ていました。結婚して子どもが産まれると、夫婦関係が変化することがよくありますが、大好きな気持ちや尊敬の気持ちを持ち続けられるのはすばらしいことですよね。
2023年11月25日皆さんは人の優しさに救われたことはありますか? 今回は「貧乏生活を送った結果」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『貧乏生活を送った結果』小学生の妹と2人で暮らしている高校生の主人公。3ヶ月前、両親が亡くなり…。遺産は…出典:進撃のミカ叔母夫婦に遺産をすべて奪われてしまったため、苦しい生活を強いられている主人公たち。毎日、アルバイト先でもらった冷たい廃棄弁当を食べて過ごしていました。そんなある日、隣に引越してきた女性が挨拶にやってきます。女性はなんだか元気がなく、ボソボソと話す姿が怪しく思えました。大人を信用できない主人公は、女性とはあまりかかわらないようにします。しかし女性の子どもと妹が同級生だったため、2人は友達に。するとある日、ドアノブにまだ温かいパエリアがかかっていて「娘と仲よくしてくれるお礼です」と女性からの手紙が入っていたのです。久しぶりに温かい料理を食べることができた主人公は、女性にお礼に行くことに。その後、主人公は、料理上手な女性と弁当屋を開業することになり…。経営はうまくいき、余裕のある生活が送れるようになり、主人公は女性に感謝したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月16日夫婦並んで、はいチーズ!10月末、東京・有楽町にある東京宝塚劇場のポスター前で夫婦仲良く写真を撮っていたのは高橋英樹(79)。高橋はスーツにネクタイの正装姿で、隣にいる妻で元女優の美恵子さんもスカーフを巻いた格好。オシャレをして夫婦デートを楽しんでいたようだ。記念撮影を終えた高橋夫妻は、一旦ホテルでランチを楽しんだ後、開演時間が近づくと仲むつまじい様子で劇場に入っていった。「この日は月組トップスター・月城かなとらによる公演が行われていました。実は高橋さんは夫婦で宝塚歌劇の大ファン。兵庫県の宝塚大劇場にも何度も足を運んでいます。両親の影響か、娘でフリーアナウンサーの高橋真麻さんも幼稚園の頃から宝塚に憧れ、一時は本気で入学を夢見ていたそうですよ」(スポーツ紙記者)’74年に結婚した美恵子さんとは来年3月で結婚50周年を迎える。いまや芸能界きってのおしどり夫婦としても有名だ。’19年に「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー」の授賞式に夫婦で出席した際、高橋はこんなコメントをしていた。「結婚した当初よりも今の方が仲良いという夫婦でして、私自身は『趣味は家族』と公言しています。家に帰るのが本当に楽しみで、家にいるのが大好き。とても素晴らしい奥さんをもらって本当に感謝です。夫婦はお互いに感謝し合うことが大事。45年で2回しかケンカしたことありません」「趣味は靴磨きと皿洗い」と話すほど家事が苦にならないという高橋は、普段から積極的に家事全般に参加しているという。しかし、長年連れ添った夫婦がいつまでも冷めずにいられる理由はそれだけではないようだ。’21年、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した高橋は夫婦円満に過ごすコツをこう力説した。「長いこと生活していますと、お互いが気持ちを『(言わなくても)分かるだろう』と思うところがあるんですけど、やっぱり言葉でいったほうが絶対に伝わるので。『ありがとう』とか『愛してる』とか『好きだよ』とかいう言葉をしょっちゅう使っています。妻が機嫌よく過ごせる家庭は明るいですから、そのために夫が努力するのは大事と思いますね」金婚式ではどんなラブラブぶりを見せてくれるだろうか。
2023年11月16日もがきながらも軽妙な笑いを忘れない、連鎖街に取り残された人々どこかの建物の、半地下と思しき部屋にいる男たち。ひとりは塩見利英(高橋和也)、もうひとりは片倉研介(千葉哲也)。彼らは各々「大連のシェイクスピア」「大連のモリエール」と自称している演劇人なのだが、彼らの世話をしている陳鎮中(加納幸和)の目を盗んでここから脱出しようと企んでいる。左より)霧矢大夢、高橋和也、加納幸和、千葉哲也撮影:宮川舞子つい先日まで「満州国」と呼ばれていた中国東北部で、交通の要所として栄えた大連。その目抜き通りだった連鎖街にある今西ホテルの地下室で、彼らはソ連軍のために芝居を書かされているのだ。だが台本の執筆は遅々として進まず……。井上ひさし・脚本、鵜山仁・演出で2000年に初演、2001年に再演された本作。今回は21年ぶりの上演となった。11月9日(木)~12月3日(日)東京・紀伊國屋サザンシアター、および12月の山形公演・群馬公演、さらに2024年1~2月の全国演鑑連中部・北陸ブロック公演に先立ち、11月8日(水)に行われたゲネプロの模様を紹介する。左より)霧矢大夢、高橋和也、加納幸和、千葉哲也撮影:宮川舞子幕開けは、観客にも近しい状況で言うならば宿題がまったく終わっていない夏休み最終日。あるいは、彼らの状況により近い形で言えば作家が編集者によって旅館などに缶詰めにされ、原稿執筆を迫られている光景。こういう時は、えてして現実逃避に走りがちで……というわけで、塩見と片倉も不毛なやりとりを繰り広げている。しかし、そうもいかなくなってきたのはソ連軍との窓口を務めている今西練吉(鍛治直人)から、このままでは皆シベリア送りになると聞かされてから。シベリアの強制収容所送りになればどんなことが待ち受けているのか。これまで数々のドラマや映画、漫画などで描かれていて、察しのつく観客も多いだろう。もちろん、作中の彼らもその意味は重々承知。だからこそ、必死になって芝居を完成させようとするのだ。左より)高橋和也、千葉哲也、加納幸和、霧矢大夢、西川大貴、朴勝哲、鍛治直人撮影:宮川舞子まず、塩見と片倉のかけあいの妙が印象的だ。高橋の佇まいは、新劇畑の塩見のいかにも文学青年がそのまま年を重ねたような風情がしっくりはまる。亡き友人の遺児である石谷一彦(西川大貴)に対する親代わりとしての表情に、彼の誠実さが表れているように感じる。一方の片倉は、大衆演劇の劇団を率いているだけあって塩見よりも線の太い感じ。どっしりとした存在感とどこか愛嬌のある言動は、千葉ならではの造形ではないだろうか。そして、自身の持ち味を十二分に活かしていると思わされたのは、陳を演じる加納。軽妙でコミカル、でもどこか物腰がたおやかなのは、さすが「花組芝居」の座長であり女形であるからこそ、といったところ。部外者として面倒を見ているうちに自分も創作に関わり始める、というのはバックステージものでの「あるある」ではないかと思うが、陳も塩見・片倉を相手に丁々発止のやりとりをしているうちに、芝居に深く関わっていく。左より)高橋和也、西川大貴、加納幸和、千葉哲也、鍛治直人、霧矢大夢、朴勝哲撮影:宮川舞子さらに、石谷の婚約者である女優のハルビン・ジェニィ(霧矢大夢)、塩見・片倉にとって因縁の相手でありジェニィの過去にも関わる市川新太郎(石橋徹郎)、音楽家である石谷の同僚ピアニスト・崔明林(朴勝哲)も加わって、『シベリアのリンゴの木』という芝居が形作られていく。誤解やすれ違いゆえのドタバタから、やがて全員が一丸となって芝居を完成させようとして、まさにドラマティックな盛り上がりを見せる。後列左より、鍛治直人、高橋和也、千葉哲也前列左より、石橋徹郎、霧矢大夢、西川大貴、加納幸和撮影:宮川舞子だが、そこに暗い影を落とすのは、ここがソ連軍に包囲され外部から隔絶された大連の街であること。当時の大連の状況もこれまでノンフィクション / フィクション共さまざまに描かれてきているが、昨今の世界情勢を思えばより感じるものは多いはず。困難な状況を必死に乗り越えようともがき、でも軽妙な笑いを忘れない、連鎖街に取り残された人々。なんとも愛おしい彼らの姿は、2023年の今この作品が上演される意味・意義を強く伝えてくる。取材・文:金井まゆみ<公演情報>こまつ座第148回公演『連鎖街のひとびと』作:井上ひさし演出:鵜山仁出演:高橋和也千葉哲也加納幸和鍛治直人西川大貴朴勝哲石橋徹郎霧矢大夢【東京公演】2023年11月9日(木) ~12月3日(日)会場:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA【山形公演】2023年12月10日(日)会場:東ソーアリーナ【群馬公演】2023年12月22日(金)会場:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)チケット情報:公式サイト:
2023年11月14日モデルでタレントのアンミカが9日、都内で行われた「第5回ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。洋装部門「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)を受賞した。華やかな肩出しドレスをまとって登場したアンミカは「フォーマルウェアは、女性はイブニングになると露出度が高くなるので、肌のケアをするとか、素敵なドレスを着こなそうと思うと自分をいたわるようになる。いい姿勢になると、いい所作はいい心を作るので、心も体も整う。ドレスを着るのにふさわしい自分になろうと努力することができるので、やっぱりドレスやめられないな、大好きだなと思います」とドレス愛を語り、「これからもドレスにふさわしい自分にずっとなっていられるように、自分磨きを怠らず、年を重ねることを楽しみたいと思います」と笑顔で話した。同アワードは、日本フォーマルウェア文化普及協会がフォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年に設立。今年は、洋装部門「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)をコムドットのやまと、和装部門「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKO、「Kimono Knight」(きものナイト)をFANTASTICSの八木勇征が受賞した。
2023年11月09日11月8日、なにわ男子の高橋恭平(23)の“初ロマンス”を『文春オンライン』が報じた。『文春オンライン』によると、高橋は『王様のブランチ』(TBS系)のレギュラーリポーターなどを務める黒木ひかり(23)と真剣交際しているという。「8月にはなにわ男子のセンター・西畑大吾さん(26)が、読売テレビの足立夏保アナウンサー(24)の自宅に泊まった様子が。さらに9月には、同じくなにわ男子の長尾謙杜さん(21)とセクシー女優の三上悠亜さん(30)との親密交際を、ともに『文春』が報じています」(芸能関係者)なにわ男子に相次ぐ熱愛スキャンダル。前出の芸能関係者は言う。「長尾さんの親密交際が報じられた後に発売されたなにわ男子のシングルCDは、初登場1位を獲得したものの前作から12万枚上も売上が減少。デビュー曲以来続いていた『初週ハーフミリオン』の記録も途切れてしまいました。そして何より、故ジャニー喜多川氏(享年87)による性加害問題を受け、タレントの広告起用を見送る企業が続出するなど、活動にも影響が出ている現状です。新たなエージェント会社が設立されるとのことですが、今後が不透明な状況での、相次ぐ熱愛報道にファンの不安は高まっています」(音楽関係者)そんな時期に、同じグループから3人の熱愛が報じられるという事態に、ファンもSNS上で悲鳴を上げている。《8月、9月、11月冷静に考えてこんなハイペースで文春にすっぱ抜かれたアイドルグループ無いでしょうが》《やだよ、もうなにわ男子じゃなくて、ただの熱愛男子じゃん。》《半年間でグループから3人も熱愛すっぱ抜かれるアイドルグループいた?!前代未聞じゃね》《高橋恭平事務所がこんな大変な状況なのによく出来たな、アイドルの自覚を持て》
2023年11月09日11月8日、なにわ男子の高橋恭平(23)との熱愛が報じられた黒木ひかり(23)。「文春オンライン」によれば、10月25日早朝に高橋が黒木の自宅マンションを訪問。そのまま宿泊したといい、2ショット写真も掲載された。グループをめぐっては今年8月に西畑大吾(26)が、9月には長尾謙杜(21)にも、「週刊文春」でスキャンダルが報じられたばかり。ファンの間で激震が走るなか、黒木の“匂わせ疑惑”が波紋を呼んでいる。「高橋さんとの熱愛報道が出てから、ファンの間で“お揃いのネックレスをつけていた”との指摘が相次いでいます。チャームが付いたゴールドのネックレスで、黒木さんは今年7月に放送された『王様のブランチ』(TBS系)のロケでも胸元の開いた白いトップスに合わせていました」(アイドル誌ライター)高橋といえば、昨年10月になにわ男子のYouTubeチャンネルで公開された動画で“メンバー全員分のネックレスを作った”と明かされていた。動画では、ルーレットとサイコロを使ってトーク内容を決める「ルーレットサイコロトーク」を実施。後半で道枝駿佑(21)が「俺だけが知ってるこいつの秘密」のお題を引き、他のメンバーが道枝の“秘密”を語る一幕があった。その際、高橋が「結構前にみっちーに、自分じゃなかなかつけへん指輪をあげたんですよ」「それを全然着けてくれへんくて」と暴露。すると西畑も「それで言うと……」と切り出し、「恭平がいまつけてるネックレス、これね、メンバー全員分作ってるのよ」コメント。続けて「(ネックレスを)恭平が全部作ってくれてるけど、何で(メンバーに)渡してないかっていうと『これ渡しても多分つけてくれへんやろうから』って言って」と、高橋の“メンバー愛”を明かしていた。高橋が自作したネックレスは“メンバーだけのお揃い”のようだが、ファンの間ではさらなる疑惑が浮上しているというのだ。「この動画で道枝さんは、高橋さんにネックレスを『下さい!つけるから』と懇願。後日行われたSNSの生配信では、ネックレスをつけた道枝さんが『恭平からもらいました』と嬉しそうにファンに披露していました。ところが、このネックレスは黒木さんがつけていたものと『酷似している』とファンの間で噂になっているのです。もし黒木さんのネックレスも高橋さんが作ったものであるならば、“道枝さんともお揃い”ということに……。黒木さんのInstagramでは、“匂わせ”と指摘されていたタグ付け投稿が9日午後までに削除されています」(芸能関係者)道枝を巻き込んだ“匂わせ疑惑”に、SNSでは憤るファンの声が相次いでいる。《みっちー今すぐ外せ》《もう道枝とかともお揃いって方が許せなくなってきたwwww》《無理無理無理やっぱ無理》《みっちー流石に可哀想あんなにネックレス大事にしてたのにもうつけなくなりそうかなしーー!》
2023年11月09日11月8日に「なにわ男子」の高橋恭平(23)との交際が報じられた、タレントの黒木ひかり(23)。黒木のInstagramのコメント欄にはファンからの嘆きが投稿されている。「文春オンライン」によると、10月25日早朝、高橋が黒木の自宅マンションを訪れ、そのまま宿泊していったという。なにわ男子といえば、西畑大吾や長尾謙杜についても直近熱愛が報じられている。”推し”に相次いで熱愛が発覚したことで、ファンの嘆きは相当なもののようだ。グラビアやバラエティ番組で活躍する黒木のInstagramの最新投稿には、報道があった8日の昼には30件ほどのコメントしかついていなかった。しかし、記事が配信されるとコメントが爆発的に増加。熱愛が報じられてから1日で400件以上もコメントが増えることに。内容としては、《かわいいー♡恭平くんとお似合いですね!がんばってください》と恋を応援するもののほか、《最後までなにわを応援したい。でもだんだん最後まで推せるか不安になる》《もっと新木優子さんくらいの女優と付き合ってほしかったのがファンとしての意見。(笑)でも恭平が幸せならいい》など、自身の意気込みや感想をコメントするものも。さらに、なにわ男子のファンとみられるユーザーからの黒木への”威嚇”も目立っていた。《応援してるファンの事考えて行動した方がいいですよ》《なにわを潰す気ですか?》《コメント閉じな。脇が甘いよ。ジャニヲタ、舐めんな》一方で、《この方を責めるのは辞めましょうよ》《なんでこの方叩くの笑笑笑笑同じなにふぁむとして恥ずかしい》など、批判コメントをいさめる声も見られた。
2023年11月09日中島健人(Sexy Zone)主演の火ドラ★イレブン「リビングの松永さん」が、来年1月放送決定。ヒロインには高橋ひかるを迎え、ドラマ初共演の2人が、シェアハウスを舞台に年の差ドキドキラブコメディーを繰り広げる。様々な世代の男女が共に暮らすシェアハウス。そこに住むグラフィックデザイナーの松永(中島さん)はある日、ひょんなことから女子高生の美己(高橋さん)と共同生活をすることに。カタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命な不器用女子高生は、シェアハウスを舞台に、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく――。中島さんが演じるのは、デザイナー・松永純は、仕事はできるが曲がったことが大嫌い、かつて勤めていた大手デザイン事務所を上司のやり方に反発して退職し、現在はフリーランス。一見、がさつなようだが、情に厚く、面倒見が良いため、何事にも一生懸命で強がる美己を放っておけず、美己の母親からは“保護者”として託されており、恋愛対象としては全く意識していない。恋には不器用でカタブツのアラサー男という役どころだ。一方、高橋さんが演じるヒロイン・園田美己は、明るくけなげで一本気な性格、思い立ったら即行動してしまう高校2年生。祖父母が切り盛りしていた地方の旅館を両親が継ぐことになり、家族全員で引っ越すことになるが、同じ学校の友人との絆も強く、一緒に卒業しようという約束もあったため、転校を阻止したいと考え、叔父に相談し、そこで松永たちが住むシェアハウスを紹介され住み始める。今回のオファーに、久々のラブストーリーとなる中島さんは「20代最後の、寒い季節にキュンとできる作品に出会えてよかったです」と話し、高橋さんは「女子高生の役を演じさせていただく機会をいただけて光栄です。きちんと美己を演じられるように頑張りたいと思っています」と意気込む。原作は同名漫画となっているが、「全く飽きがこないし、松永さんと美己の、この先がどうなっていくんだろうかっていう部分を、1シーン1シーン毎に期待させてくれる」(中島さん)、「胸がウーってなるようなシーンが本当にたくさんあって。シェアハウスに住んでいるみんなの様子を見ていて、すごく幸せな気持ちになりました」(高橋さん)と原作の印象を明かす。リビングの松永さん(1) (デザートコミックス) ※アフィリエイト画像:amazon.co.jpまたキャラクターについては「共通点は、1つのことに没頭できるところ、無我夢中になれるところがすごく似ているなと思いました」と中島さんは自身と重なる部分を述べ、高橋さんは「美己は自分と正反対だなって思いました。すごい真っすぐで、感じたことをちゃんと心で素直に捉えられるのがすごいステキ」とコメント。そして視聴者へ「自分としても、本当に久々のラブストーリーで、視聴者の方をキュンとさせるのが非常に楽しみです。人恋しくなる季節のドラマなので、皆さんの気持ちや心のどこかが温かくなってくれるとうれしいです。頑張ります!」(中島さん)、「『リビングの松永さん』を見てくださった皆さんが、年の始まりがすごくあったかい気持ちでスタートできるようなドラマをお届けできたらなって思っています」(高橋さん)とメッセージを寄せている。「リビングの松永さん」は2024年1月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日志尊淳と高橋文哉がW主演を務める「フェルマーの料理」第3話が11月3日に放送。高橋文哉演じる岳と板垣李光人演じる孫六の姿に「目が離せない」「可愛すぎる」という声が上がっている。本作は、数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年が、謎多きカリスマシェフと出会い、「料理の世界」に導かれ、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく青春ストーリー。天才数学少年・北田岳を高橋さんが演じ、謎多きカリスマシェフ・朝倉海を志尊さんがそれぞれ演じる。また、岳の父親・北田勲役に宇梶剛士、「K」の副料理長・布袋勝也役に細田善彦、「K」唯一の女性シェフ・蘭菜役に小芝風花が出演するほか、仲村トオル、及川光博、高橋光臣、宮澤エマ、白石聖、板垣李光人ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ようやく「K」の一員として認められた岳(高橋文哉)はほかのスタッフたちとともに蘭菜(小芝風花)が作った新メニューの候補を賄いとして試食することに。蘭菜は料理界では難しいとされる肉と魚介の組合せを、旨味の相乗効果を用いて見事に調和させてみせた。試食した岳は味を数式に当てはめて逆算し、蘭菜が採用した調理法や食材を組み合わせることで、旨味の数値が跳ね上がることを言い当てる。脳内で旨味を数値化した岳に、海(志尊淳)は定休日に臨時営業として大事なお客様をお迎えする際の厨房を任せることに。海がサポート役に指名したのは、まだ岳のことを認めていなかった孫六(板垣李光人)だった…というのが第3話のストーリー。翌日、岳は蘭菜の相乗効果のアイデアを使い、大事なお客様への一皿を完成させようとする。海が用意した食材の旨味の数値を孫六がホワイトボードに書き出す。重要な旨味成分は他にもあるものの、2つの数字しか書かない孫六に対し「わざと書かなかったんですか?」という岳が問い、孫六は「そこまで必要ないかと」と答えた。孫六は他の数値も書き、岳はそれを元に料理を作ったものの、なぜか計算したとおりの味にならない。そこには「旨味の相乗効果がうまれるのは2つまで」というトラップが隠されていた。そしてついにやってきたその大事なお客様は、岳の幼馴染みで数学オリンピックのライバルでもあった武蔵神楽(久保田紗友)とその父・魏一(堀部圭亮)だった。久しぶりに会った岳に対し神楽は「数学の道は諦めたということですか?」「私のせいですか?逃げたんですね」「つまらないものになり下がって」と言い放つ。SNSでは「岳頑張れー」「孫六くんと岳くん頑張れ~」と応援する声で溢れた。以前も同じように神楽に「つまらない」と言われた時のことや、父と食べた料理のことを思い出した岳は甘鯛を使った料理を思いつく。しかし、岳が料理を完成させ神楽に話に行っている間に、岳の作った料理の味に衝撃を受けた孫六が全て食べてしまう。この孫六の行動に「えっ???」「食べちゃったの!?」「どうするんだ」と困惑する投稿が相次いだ。孫六は、悔しさをにじませながら、信じられないくらい美味しくて全て食べてしまったこと、自分の出番がくるのではないかと思ってレシピを徹夜して作ったことを打ち明ける。岳は、孫六が書いたレシピを元に、甘鯛と生ハムの旨味の相乗効果と白米をアクセントにした「甘鯛ポワレのお茶漬け」を完成させた。この料理を魏一と神楽は絶賛し、神楽は岳に「今の北田君はおもしろい」と声をかける。これには「すごいすごい!」「毎回料理に驚かされる」という歓喜の声や絶賛する声が上がった。さらに、孫六は岳に父が京都の料亭で働いていること、自分が料理を始めてから一度も名前を呼んでもらっていないことを打ち明け、「乾孫六って言うんだ、俺」と岳に名前を明かした。岳が照れながら「孫六」と呼び「よろしくな、岳」と呼び合う姿に、SNSでは「可愛すぎる」「名前教えてくれた」「岳くんと孫六くんのコンビ好きすぎる」「板垣李光人×高橋文哉の回、最高」「高橋文哉×板垣李光人のコンビを作ろうと思った人ありがとう」と歓喜の声が相次いだ。しかし、ラストではこの時に2人で作った料理を2024年の岳が「調和が取れてない料理は口にしたくない」と言い放つシーンが映し出され「あのお茶漬けだったんだ…」「だからあんなに悲しそうで悔しそうだったのか…」という声や「どうしたら一年後あの岳になっちゃうの」という声が上がっている。第4話あらすじ海(志尊淳)が突然、コース料理の担当替えを発表。 国内外で強い影響力を持つレストランレビュアー・綿貫哲平の予約が入ったためだ。 彼の最高評価を得るため、“コースの世界に引き込む瞬発力”が必要な前菜を岳(高橋文哉)、メインの肉料理を蘭菜(小芝風花)に任せると言う。綿貫の来店は1週間後。 店の命運を賭けた大抜擢だが、何を作ればよいかもわからず途方に暮れる岳に、海は「プロになれ」とだけ告げる。一方、メインの肉料理を着々と理想の味に仕上げていく蘭菜。 岳はそのプロの仕事ぶりに感心するが、実は蘭菜も誰にも言えない苦悩を抱えていたことを知る。 そんな蘭菜からプロと素人の料理の違いを問われた岳は…。「フェルマーの料理」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月04日皆さんは、パートナーのことで悩みはありますか?今回は「娘よりゲームを優先する夫」を紹介します。イラスト:進撃のミカゲームに夢中の夫夫と娘と幸せに暮らしていた主人公。しかし夫はスマホゲームにはまり、家庭を疎かにすることが増えてきました。ある日、用事があった主人公は、夫に娘の世話お願いすることに。しかし夫はゲームに夢中で娘のことを見ておらず、その結果、娘は高熱を出してしまいました。主人公が娘を病院に連れていってとお願いすると「病院に行ったらガチャの金がなくなる」と言って拒否した夫。顔面蒼白に…夫は助けてくれないと思った主人公は、救急車を呼ぶことにします。幸い娘は無事でしたが、医者から到着が遅れていたら危なかったと言われました。主人公は夫に「ゲームより娘のこと大事にしてよ!」と泣きながら怒ります。出典:進撃のミカそれを見ていた医者から「娘さんの命はやり直しがききません」と言われ、顔面蒼白になる夫。翌日夫は、主人公にスマホを差し出して、ゲームのデータを全部消してほしいと言いました。そんなことをしても今さら遅いと思った主人公でしたが、そこへ娘がやってきて「パパ、あそぼ」と声をかけたのです。娘の純粋さに心を打たれた主人公は、夫ともう一度やり直すことに。その後、夫はゲームをやめ、家族に尽くすようになったのでした。間違いに気づく家族のことよりもゲームを優先していた夫。娘の命が危険にさらされたことで、ようやく自分の間違いに気づいたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月29日皆さんは、困っている人を見かけたらどうしますか?今回は「出前のピザを届けたら…」を紹介します。イラスト:進撃のミカ配達先で出会った少女ピザ屋で働く主人公が、出前のピザを届けに行ったときのこと。配達先である古びた家の戸を開けると、そこにはボロボロの格好の少女がいました。泣きながら「これしか、ありません…」と113円を差し出した少女。主人公が「お父さんとお母さんは?」と聞いても、少女は泣くばかりで…。お金はいらない主人公は「お金はいらないよ」と言ってピザを少女に渡し、代金を立て替えることにしました。その後、ときどき食べ物を持って少女の様子を見に行くようになったのです。主人公に心を許した少女は、母が過労で倒れて入院していることを打ち明けました。そして父が少女の面倒を見ず、遊び歩いていることも話したのです。出典:進撃のミカそんな少女の境遇を聞いていると、父親が帰ってきました。主人公は、警察に通報されることを恐れた父親に襲われそうになり…。そのとき、主人公を心配した店長が呼んでいた警察が到着しました。父親は連行され、少女は一時的に施設で保護されることになったのです。母の退院後、少女は父から離れて暮らせるようになり、やっと平穏を取り戻したのでした。助けたい一心で…少女が何やら事情を抱えているのだと察して、手を差し伸べた主人公。少女が幸せに暮らせるようになり、ホッとした主人公のエピソードでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日志尊淳と高橋文哉がW主演を務める「フェルマーの料理」第2話が10月27日に放送。高橋さん演じる岳がレストラン「K」で奮闘する姿に「過酷…」「息するの忘れる」という声が上がっている。本作は、数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年が、謎多きカリスマシェフと出会い、「料理の世界」に導かれ、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく青春ストーリー。天才数学少年・北田岳を高橋さんが演じ、謎多きカリスマシェフ・朝倉海を志尊さんがそれぞれ演じる。また、岳の父親・北田勲役に宇梶剛士、「K」の副料理長・布袋勝也役に細田善彦、「K」唯一の女性シェフ・蘭菜役に小芝風花が出演するほか、仲村トオル、及川光博、高橋光臣、宮澤エマ、白石聖、板垣李光人ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。東京にやってきた岳(高橋文哉)は海(志尊淳)のマンションに居候することに。レストラン「K」では新人が賄いを作り、スタッフ全員から合格点をもらわなければクビというルールがあるが、海はその期限を1週間にすると岳に告げる。蘭菜(小芝風花)が忠告していたとおり、岳を待ち受けていたのは想像を絶する厨房だった。あまりの回転の速さに洗い物が追いつかない岳は賄い作りどころではなく、孫六(板垣李光人)の手を借りる始末。さらに誰も岳には名前を教えてくれず、蘭菜からも「才能があるって聞いてたけど、それ以前の問題だったみたいね」と言われてしまう。疲れ果てて帰宅した岳に、海のマンションの掃除に来ていた寧々(宮澤エマ)がねぎらいの言葉をかける。岳は寧々の何気ない一言をヒントに、意外な一品を作ることを思いつく…というのが第2話のストーリー。冒頭からの怒涛の展開に「過酷な職場…」「息するの忘れる」という声や「頑張れ!」と、奮闘する岳を応援する声が上がった。一方、海が布袋(細田善彦)に急な臨時休業が多いことを指摘されるシーンには「なんかあるな」「なんかワケありなの?」という声も。岳は寧々のヒントを元に、疲労困憊のスタッフに日本食の象徴とも言える肉じゃがを振舞う。岳の肉じゃがを食べたスタッフは「ただの家庭料理じゃない」「料理の繊細なテクニックが凝縮されている」と絶賛するが、残念ながら不合格。さらに布袋からは「癒される料理なんて求めてない」と叱責され、岳は何を作ったら良いかわからなくなってしまう。落ち込む岳だったが、魚見(白石聖)が作った慣れ親しんだ味噌を使ったお弁当を食べ、さらに涙を流す魚見を見て頭の中に数式が思い浮かぶ。魚見の流す涙すらも数字に見える演出に「涙が数字はすごい」「魚見さんありがとう」という声が上がった。そして迎えた6日目の賄いとして、岳は肉じゃがの要素を凝縮した牛フィレ肉と、じゃがいもの魅力を最大限に活かしたマッシュポテトをシェフらに出す。日本の肉じゃがのポテンシャルを世界水準に仕上げた賄いを食べ、岳のことを認めた孫六以外のシェフたちは初めて岳に名前を教えた。このシーンにSNSでは「認められたら名乗るシステム」「感動する」「名前教えてもらった=合格じゃん!」「おめでとう!」という投稿で溢れた。シェフの証でもある黒い制服を嬉しそうに着用し、写真を父や魚見に送る岳だったが、ラストでは再び2024年の岳の姿が映し出される。まるで別人のようになってしまった岳に対し、「かわいらしいガクが…」「闇落ち?」「なんで?」「何が起きてんの」と困惑する声が上がっている。第3話あらすじようやく「K」の一員として認められた岳(高橋文哉)はほかのスタッフたちとともに蘭菜(小芝風花)が作った新メニューの候補を賄いとして試食することに。蘭菜は料理界では難しいとされる肉と魚介の組合せを、旨味の相乗効果を用いて見事に調和させてみせた。試食した岳は味を数式に当てはめて逆算し、蘭菜が採用した調理法や食材を見事に言い当てる。そんな岳に海(志尊 淳)は、大事なお客様をお迎えする臨時休業日の厨房を任せることに。海がサポート役に指名したのは孫六(板垣李光人)。実は孫六は岳のことをまだ認めておらず、岳に名前すら教えていない。翌日、岳は蘭菜の相乗効果のアイデアを借用して大事なお客様への一皿を完成させようとするが、なぜか計算したとおりの味にならない。そこには旨味のトラップが隠されていた。そしてついにやってきたその大事なお客様は、岳の幼馴染で数学オリンピックのライバルだった・武蔵神楽(久保田紗友)とその父・魏一(堀部圭亮)であった…。「フェルマーの料理」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月28日ナナミカ(nanamica)は、スイコック(SUICOKE)とコラボレーションした限定スリッポンサンダルを、2023年10月27日(金)よりナナミカ直営店などにて発売する。スイコック「ザボ」がベースのスリッポンサンダルコラボレーションサンダルは、スイコックの定番サンダル「ザボ(ZAVO)」をデザインベースにしたリラクシングなムードのスリッポンサンダル。コットンキャンバスとスエードを組み合わせたアッパーを採用し、温もりのある豊かな風合いに仕上げているのが特徴だ。カラーは、ネイビーとナチュラルなオフホワイトの2色を用意する。ダブルネーム入りストラップサンダルのデザインにアクセントを効かせるのは、コットンヘリンボーンテープのストラップ。ナナミカとスイコックのダブルネームがあしらわれている。快適な履き心地をもたらす軽量フッドベッドまた、スイコックのオリジナルフッドベッドによる快適な履き心地も魅力。軽く屈曲性があり、歩いた時の衝撃吸収性、耐摩耗性、クッション性にも優れている。さらに、抗菌剤も配合されており、デイリーユースにぴったりのサンダルに仕上げた。【詳細】ナナミカ × スイコック 限定サンダル発売日:2023年10月27日(金)展開店舗:ナナミカ 代官山、D.W.S.、神戸、福岡、ナナミカ オンラインストア、スイコック グローバルオンラインストア価格:23,100円カラー:ネイビー、オフホワイト【問い合わせ先】・メンズナナミカ 代官山 TEL:03-5728-6550・ウィメンズナナミカ D.W.S. TEL:03-6809-0058
2023年10月27日明日10月27日(金)に第2話の放送を控えるドラマ「フェルマーの料理」が、公式SNSでメイキング映像を公開。多くの“かわいい”の声が寄せられている。高橋文哉と志尊淳が初共演でW主演する本作は、数学者を志すも挫折した天才数学少年・北田岳と、謎多きカリスマシェフ・朝倉海が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく、「月刊少年マガジン」(講談社)で連載中の同名漫画のドラマ化。調理師免許を持つ高橋さんが、天才数学少年の岳、本格的な料理は初挑戦の志尊さんが、謎多きカリスマシェフの海、小芝風花がレストラン「K」唯一の女性シェフ・蘭菜を演じているほか、板垣李光人、白石聖、細田善彦、及川光博らが出演している。今回公開されたのは、シェフ役の小芝さんが見事な包丁さばきを見せつつ、「れんちゅうちたんだ!へへ」と、おちゃらけてみせるキュートな映像。SNSでは、「ドラマではちょっとピリピリ怖いイメージだけどメイキングで可愛い風花ちゃん見れて嬉しい」、「言い方可愛い」、「世界一可愛い」、「包丁捌き上手」、「この2人癒される」、「蘭菜さんとのギャップがすごすぎる」、「現場の雰囲気にほっこり」、「先生みたいに覗く高橋くん良きだ」などと、ドラマとはまた違った様子が多くの反響を呼んでいる。第2話あらすじ(10月27日放送)岳(高橋文哉)は、海(志尊淳)のマンションに居候することに。レストラン「K」では、新人が賄いを作り、スタッフ全員から合格点をもらわなければクビ、というルールがあるが、海はその期限を1週間にすると告げる。蘭菜(小芝風花)が忠告していた通り、岳を待ち受けていたのは、想像を絶する戦場のような厨房で、賄い作りどころではなかった。疲れ果てて帰宅した岳に、海のマンションの掃除に来ていた寧々(宮澤エマ)がねぎらいの言葉をかける。その一言をヒントに、意外な一品を思いつくが――。「フェルマーの料理」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日千葉県の観光牧場「成田ゆめ牧場」(代表取締役:秋葉 秀威/千葉県成田市)では、来る11月5日(日)に、女優・モデルの高橋愛さん率いるダンス・ヴォーカルグループ「GOKI-GENs」のライヴパフォーマンス、お子様連れのご家族にも楽しめる複数企画などを併せ「ゴキゲンズMAXデー」と銘打ち、バラエティ豊かな催しを開催いたします。詳細: ● GOKI-GENsライヴパフォーマンス成田ゆめ牧場でスペシャルライブ初開催女優・モデルとして活躍する高橋愛さんを中心とするダンス・ヴォーカルグループ「GOKI-GENs」が成田ゆめ牧場のステージに初登場いたします。切れのあるダンスが圧巻のステージが期待されます。同日ステージには、他にも当牧場夏の象徴「ひまわり」を切っ掛けにご縁ができた、アイドルグループ「向日葵プリンセス」など複数の出演者の競演が楽しめます。出演予定:やないも・向日葵プリンセス・けっぱって東北・GOKI-GENs※出演者都合で変更となる場合あり● 親子連れに嬉しいイベントも盛り沢山今年夏に初開催し、ご好評をいただいた「日本ふれあい育児協会」との共催イベント「秋の手形・足形アート体験」を同日開催いたします。インクスタンプに手や足をつけ、用意済みの台紙に押し当てるシンプルなものですが、日々成長するお子様による、世界にたった一枚、それも当人でも今しか刻むことのないアート作品です。その他、赤ちゃんも一緒に参加できる、座って弾む有酸素運動「親子で楽しむ!バランスボールで体力メンテナンス」や、吉本興業所属タレントである、あべこうじさんが作った絵本『ウサギとカメの競走を見ていたおしゃべりスズメ』(発行:近代映画社)を、自らお子様に朗読する特別イベントなど、ライヴのみならず、当牧場の主要客層であるご家族連れの皆さまも「ゴキゲンがMAX」になるイベント多数でお待ちしております。【ゴキゲンズMAXデー】開催日時:11月5日(日)10:00~15:00※各イベントスケジュールは公式HPにて発表予定場所 :成田ゆめ牧場内各施設料金 :ライヴ参加費無料(牧場入場料別途)※その他はイベントにより有料 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日見知らぬおばあちゃん「育て方が素敵です」高橋ユウさんは、2018年10月にK-1ファイターの卜部弘嵩さんと結婚し、2020年1月に第一子男児・禅清(ぜんせい)くんが誕生。そして昨年12月2日には第二子男児・倫壽(りんじゅ)くんを出産しました。先日、ドラマの撮影で神戸に行ったという高橋さん。子どもたちも連れていき、帰りの新幹線で品川駅に着いた後には、乗り物大好きな禅清くんのリクエストに応えて在来線に乗り換えたそうです。しかし、目的地の駅に着いて降りようとしたところ、なんと倫壽くんを乗せていたベビーカーの前輪がホームの隙間と電車の間に挟まるというアクシデントが発生。「本当にびっくりして、やばいって(思って)」と、焦った高橋さんですが、周囲の乗客の方々が咄嗟に手を出して助けてくれ、なんとか無事に降りることができたそう。予期せぬアクシデントが起こったものの、見知らぬ人々に助けられ、「世の中捨てたもんじゃないな」「こんなに優しい人たちで溢れてる」と感じたという高橋さん。「このチャンネルは絶対見てないであろう人たちなんだけど……」と前置きしつつ、助けてくれた人々に「ありがとうございました」と改めて感謝の気持ちを伝えました。さらにこの日は、人の優しさを感じる出来事が連続。電車を降りた後、またまた禅清くんのリクエストでバスに乗って帰ることにしたそう。仕事帰りらしき乗客が多い中、「本当すみません、お騒がせしております」と申し訳なく感じていたといいますが、見知らぬおばあちゃんが禅清くんと楽しくお話ししてくれたのだといいます。さらにそのおばあちゃんは、降りるときに高橋さんに向けて「育て方が素敵です」と言ってくれたとも。子連れの長距離移動で疲れていた中、おばあちゃんがかけてくれたあたたかい言葉に思わず泣いてしまったと高橋さん。また、別の席に座っていた男性も、降車するとき子どもたちに「バイバイ!」と手を振ってくれたそうです。子連れで地方ロケに行き、へとへとに疲れていた帰り道でたくさんの人に救われ、「頑張ってよかったと思った」と明かしていました。
2023年10月22日志尊淳と高橋文哉がW主演を務める「フェルマーの料理」第1話が10月20日より放送開始。怒涛の展開と次々繰りだされる料理に「凄いドラマが始まった」とSNSが盛り上がっている。本作は、数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年が謎多きカリスマシェフと出会い、「料理の世界」に導かれ数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく青春ストーリー。天才数学少年・北田岳を高橋さんが演じ、謎多きカリスマシェフ・朝倉海を志尊さんがそれぞれ演じる。また、岳の父親・北田勲役の宇梶剛士、「K」の副料理長・布袋勝也役の細田善彦、「K」唯一の女性シェフ・蘭菜役の小芝風花が出演するほか、仲村トオル、及川光博、高橋光臣、宮澤エマ、白石聖、板垣李光人ら豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。名門ヴェルス学園に通う天才数学少年・北田岳(高橋文哉)の夢は、数学者になることだった。しかし、数学オリンピック選考会でライバルの圧倒的な実力を目の当たりにした岳は、自分が偉大な数学者にはなれないことを悟ってしまう。初めての挫折をした岳は、虚ろになりながら学食のバイトで何気なく賄いを作っていた。その姿を見た料理界のカリスマ・朝倉海(志尊淳)が声を掛ける。自身が経営する二つ星レストラン「K」でヴェルス学園の理事長・西門景勝(及川光博)がパーティーを開くことになり、その打ち合わせに来ていたのだった。余った食材で作ったと言いながらも、計算され尽くした岳の賄いのナポリタンに衝撃を受けた海は、自身もナポリタンを振る舞い、岳もまたその完璧な味に「こんなの初めてだ」と驚愕する。その矢先、同級生の魚見亜由(白石聖)から「退学命令が出ている」と連絡が入る。特待生の岳が数学オリンピックを辞退して名門校の名を汚したことに理事長が激怒したのだ。これまで援助した費用450万円を即刻支払うように言われたうえに「失敗作」と罵られた岳。しかし、東京大学への進学を期待している最愛の父・北田勲(宇梶剛士)のためにも退学になるわけにはいかない。窮地に立たされた岳に対し、海が「料理人になるんだ」「お前の数学の才能は料理のためにある」といわれるが…というのが第1話のストーリー。冒頭からの怒涛の展開に「緊張感やばい」「引き込まれた」と絶賛する声があがった。さらに、岳と海のナポリタンや次から次へと繰りだされる料理の数々に「明日は絶対ナポリタン食べる」「お腹空く」という声も。西門主催のパーティー当日、海は岳にナポリタンを作らせる。岳はこれまで自分が当然のようにやっていた事と海のナポリタンを食べた時に見えた数式をかけ合わせ、これまでにないナポリタンを作り出した。メインディッシュにナポリタンを提供した海に対し「冗談はやめていただきたい」と言っていた理事長だったが、その味に自身も衝撃を受け、ゲストに「とにかく美味しいし懐かしい」「素晴らしいシェフを知っているんだな」と絶賛され、上機嫌に。そんな西門の前に、海はシェフを紹介すると言い岳を立たせる。さらに「学園の誇りだ」と言い、西門に「ありがとう」と頭を下げさせた。このシーンにSNSでは「朝倉シェフ策士すぎてww」「屈辱的ありがとうw海の策士ぶりよ」「世界一おもろいありがとう」「理事長の顔www」と絶賛する声があがった。岳はこの一件で退学を免れ、父の希望通り東大にも合格するが「K」で働く道を選ぶ。岳を東大に進学させるのが夢だった父は、卒業式後に帰宅した岳に「考え直したか」と背中を向けたままだった。そんな父に岳は、自分を褒めてくれる人に出会ったこと、その人に救ってもらったこと、料理が楽しいと気付かされたことを話す。最後まで振り向いてくれなかった父だったが、バスを待っている岳の元に駆け寄り、追い込んでしまったことを謝る。そして「父さんの人生ではお前が主人公だ」「お前の好きを極めて来い」と背中を押す。SNSでは「父さん…」「泣ける」という声が上がった。Kに着いた岳は、海から賄いは新人が作ること、1か月以内にスタッフから合格が出なかった場合はクビになるというルールがあることを聞かされる。これに対し岳は「人生をかけてここにきた価値がある」と目を輝かせて厨房に立つ。しかし、ラストには冒頭でも映し出された2024年の岳の姿が。岳のあまりの豹変ぶりに「1年で闇落ち?」「なにがあったの?」とこの先の展開を不安視する声も上がっている。一方で「凄いドラマが始まった」「楽しくてワクワクする」「早く続きが見たい」「来週も楽しみすぎる」と次週を待ち望む声で溢れている。第2話あらすじ東京にやってきた岳(高橋文哉)は海(志尊淳)のマンションに居候することに。レストラン「K」では新人が賄いを作り、スタッフ全員から合格点をもらわなければクビというルールがあるが、海はその期限を1週間にすると岳に告げる。蘭菜(小芝風花)が忠告していたとおり、岳を待ち受けていたのは想像を絶する戦場のような厨房だった。あまりの回転の速さに洗い物が追いつかず、孫六(板垣李光人)の手を借りる始末。賄い作りどころではなかった。疲れ果てて帰宅した岳に、海のマンションの掃除に来ていた寧々(宮澤エマ)がねぎらいの言葉をかける。その何気ない一言をヒントに、意外な一品を作ることを思いつくが・・・。「フェルマーの料理」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年10月21日ミカとユリナは大学の同級生。最近パーソナルカラーに熱心なユリナは「似合う服を選んであげる」と言い、ミカを誘ってアパレルショップへ。しかし、ユリナが見立ててくれた服は気に入るものがなく、何も買わずに店を出るミカ。すると次の日もまた、ユリナから服を買いに行こうとの誘いが。もう一度2人でお店に行くが、なんとそこでユリナが衝撃の行動に出る!?...洋服は気分が上がるものを着るのが一番ですよね。好きな服を着て、オシャレを楽しみましょう!原作:mamagirlWEB編集部作画:いおりそ
2023年10月20日