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藤原竜也主演の完全オリジナルドラマ「全領域異常解決室」の放送が決定した。本作は、脚本・黒岩勉、演出・石川淳一による実力派スタッフで贈る、完全オリジナルの本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を、「全領域異常解決室」という捜査機関が解決していく、1話完結型の物語となっている。また、全話通して描かれるある大きな事件は予測不能で、ハラハラドキドキの展開。藤原が演じるのは、その不可解な異常事件を解決する世界最古と呼ばれる捜査機関「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)の室長代理・興玉雅。異常なまでの知識、記憶力、洞察力を兼ね備え、その力を生かして、全領域で起こる不可思議な異常事件を解決へと導くスペシャリストだ。全決では、神隠しやシャドーマン、キツネツキなど、世の中を騒がせる超常現象やオカルトの類も究明。警察も手に負えない異常事件を、興玉は現場に訪れ、事件の細部まで調べ、あらゆる事象を組み合わせて、みんなが納得する仮説を唱えていく。一方、興玉が発する言葉はどこか謎めいており、腹の底が見えない人物でもある。今回、フジテレビ制作の連続ドラマは初主演、連続ドラマの主演は「青のSP-学校内警察・嶋田隆平-」以来、3年ぶりの藤原。「事件に超常現象やオカルトなどが絡んでくると聞いて、自分自身とても興味があるジャンルだったので率直にワクワクしました。まさに僕にぴったりだと思いました!」と話し、「謎解きの面白さや事件の中のヒューマンドラマが魅力だと思いました。まだ、台本は数話しか手元にないのですが、独創的な世界観とスケール感で今までに見たことがない作品をお届けできるのではないかと思っています」と台本を読んだ印象を明かす。また役については「みやびな雰囲気をまとう一方で、浮世離れしていて、ちょっぴりシニカルな一面もあるキャラクターです。どこか世の中を達観したような部分もあり目が離せない存在だと思います」と説明し、「(脚本の)黒岩さんの世界に初めて入れることが楽しみです。しっかりとチーム全員で挑んで『全決』の世界を届けたいと思います。たくさんの隠れた設定も入っていますので、細かくチェックしながら見て下さい!」と視聴者へメッセージを寄せている。「全領域異常解決室」は10月9日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年08月16日4月9日に投開票された神奈川知事選挙で、現職の黒岩祐治知事(68)が4回目の当選を果たした。しかし先日の“11年不倫”報道を受けて、ネット上ではいまだに波紋が広がり続けている。無所属の岸牧子氏や加藤健一郎氏、政治家女子党の大津綾香氏など、新人3人と並んでの出馬となった今回の県知事選。黒岩知事は、どの立候補者とも130万票以上の圧倒的な得票差をつけて当選したものの、直前には衝撃的な醜聞で有権者たちを動揺させていた。「5日夕方に配信された『文春オンライン』の記事で、黒岩知事が年下女性と不倫関係にあったことが報じられたんです。フジテレビのキャスター時代から、2011年に初めて神奈川県知事選へ立候補するまで約11年間、関係が続いていたといいます。報道の前後にはブログや会見などで、すでに相手女性とは関係を清算したことを説明し、素直に謝罪を述べていました。しかし、黒岩知事が相手女性に送っていた、メールの内容はあまりに衝撃的。《A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつとか、桃にキュウリをさしたやつとか・・・》《生放送前のナマだよ~!!ニュルニュル~~~》などの過激な内容に、“気持ち悪い”とショックを受ける人も多かったようです」(週刊誌記者)果たして、スキャンダルは票数に影響を与えていたのか。4月9日夜9時ごろには当選確実の報せを受けていた黒岩知事は、次のようにツイートしている。《当選確実の報を受けました。4期目、マイナスからのスタートですが、今回の件で失われた皆様の信頼を、仕事で取り戻していくべく、全力で県政運営にあたります。どうぞよろしくお願いいたします。黒岩祐治》しかし、ネット上の声は冷ややかだ。黒岩知事による当選確実ツイートには、《にゅる岩さん頑張ってください!応援してます!》《にゅるしくお願いしまにゅ》などの卑猥メールを彷彿とさせるコメントまで寄せられる始末。そのほかにも不倫騒動に触れる声が相次いだ。《あーあ、この顔を見るたびにあのメールを思い出してしまいそうだ》《不倫エロメール知事》《皆んな嫌だけど,他なまともな候補がいないから,エロ岩に入れただけ》《禊が済んだとは思うな!!️》《黒岩さんが勝ったんか。あの変態エロ親父を当選させたんや、神奈川県民は。でも、それしかおらへんかったんやな。》《エロ知事の誕生。あのメールがちらついて気持ちが悪い。》当選にあたって黒岩知事は、「神奈川のプライドを傷つけてしまった。心からお詫びを申し上げたいと思います。そんななかで、こうしたものを取り返すべくですね、しっかりと県政にあたっていきたい。そう思っているところであります。そういった状況のなかで、ご評価いただいたことについては、本当に身の引き締まる思いであります」とコメント。《マイナスからのスタート》《神奈川のプライドを傷つけた》と、自らの醜聞に繰り返し触れざるを得なかった様子だ。現在はまさに、黒岩知事が公の前に立つたびに聴衆の脳裏を不倫メールがよぎる“恥さらし状態”。世間に定着してしまった“エロ知事”のイメージ払しょくには、相当な時間がかかると思われる。不倫報道後の当選の代償は辛いものになりそうだ。
2023年04月10日札幌で過去最高となる200人を記録するなど、全国的に急増している新型コロナウイルスの感染者数。第3波到来も懸念されるなか、政府の新型コロナ感染症対策分科会が発表した“対策”が物議を呼んでいる。9日、感染者急増を受け、分科会はクラスター対策などを政府に緊急提言。同日開かれた記者会見で、尾身茂分科会長(71)は「全国的に見ても感染が増加していることは間違いない」と述べ、「適切な感染防止策が講じられなければ、急速な感染拡大に至る可能性が高い」と危機感をあらわに。感染防止策として、今までより踏み込んだクラスター対策など“5つのアクション”を発表。その一つである「対話のある情報発信」の例として、尾身会長は会食中の感染対策について身振り手振りを交えながらこのように説明した。「食べるときは左手で(マスクを)外して、食べる。その時は喋っていません。食べるときはしゃべらない。飲み込んだら、(マスクを再びつける仕草)」「これだけにこだわる必要はない」としたうえで、神奈川県の黒岩祐治知事(66)も推奨している方法だと紹介した。感染リスクを抑えながら、会食を楽しむ方法を紹介した尾身会長。しかし、SNS上ではこの会食スタイルが“問題の本質からズレている”と指摘する声が相次いだ。《いちいち食べるときにマスク付けたり外したりするのは非現実的だって誰か尾身会長に言えよ…》《尾身会長、神奈川県知事の会食時のマスク着用の提案のことを言ってたけど、そんなことをしてまで会食する意味が分からない…。(お箸を持つ手と反対の手で食べ物を口に入れる時以外はマスクをすぐに着用)》さらには、会食のきっかけでもある“Go To Eatキャンペーン”の必然性を問う声も。《尾身さん、マスクうんぬんでは無く~~GoTo中止の提言をお願い致しますm(__)m国民の為に、日本の為に、》《gotoキャンペーン今すぐやめよう!特にgotoeat…口に入れるときだけマスク外すなんて誰もしない》
2020年11月11日お笑いジャーナリストのたかまつななが29日、都内で開催された「ジャパンSDGsアクション」記者発表会に出席した。「ジャパンSDGsアクション」とは、日本におけるSDGs(持続可能な開発目標)のアクションを推進する官民連携プロジェクト。記者発表会では、コロナ禍と今後の社会におけるSDGsの行動などについて、トークセッションを実施した。たかまつは「みなさん、ごきげんよう!」とあいさつ。「私は、距離を置いてしまいがちな社会問題に対して、お笑いの力で敷居を下げたいと考えて活動しております。現在、お笑いジャーナリストとして、お笑い芸人・ジャーナリストとして取材活動をしています。そして時事YouTuberとして、YouTubeを通して若い世代にどうすればSDGsなど社会問題を身近に伝えられるかということに挑戦しております」と自身の活動を紹介した。続けて、「SDGsについては大学生のころから、伝えるという活動をしていまして、ネパール、マダガスカル、フィリピンとか、いろんな国に取材に行き、『笑って学ぶSDGs』という教材を作りまして、今、いろんなお笑い芸人さんを巻き込んで全国の学校に出張授業に行くという活動をしております」と説明。「ババ抜きを通してSDGsをわかりやすく伝えるという『SDGsババ抜きカードゲーム』を作り、その教材を販売したり、自治体で活用していただいたりしています」と語った。そして、「本日はみなさんと一緒にSDGsについて、どうすればコロナ禍において、行動していけるのかということを考えていければと思います」と述べ、ジャパンSDGsアクション推進協議会会長の蟹江憲史氏、外務省国際協力局地球規模課題総括課長の吉田綾氏、SDGs-SWY共同代表の和田恵氏、ジャパンSDGsアクション推進協議会事務局長の山口健太郎氏ともに、withコロナ時代におけるSDGsの意義などについてトークを繰り広げた。たかまつは2018年4月にNHKにディレクター職で入局し、今月14日にツイッターで、同局を退職することを発表。その際に、「今後は、時事YouTuberとして『社会問題解決型』の番組を作っていきます」と説明していた。発表会には、神奈川県知事の黒岩祐治氏らも出席。また、女優・のんもリモートで参加した。
2020年07月29日女優・のんが29日、都内で開催された「ジャパンSDGsアクション」記者発表会にリモートで出演した。日本におけるSDGs(持続可能な開発目標)のさらなる認知拡大と、SDGsの行動につながる取り組みの推進を目的に「ジャパンSDGsアクション推進協議会」が発足。同協議会では、コロナ禍と今後の社会において“私たち一人ひとりの行動が未来につながる”をコンセプトに掲げ、日本のSDGsアクションを推進する官民連携プロジェクト「ジャパンSDGsアクション」をもとに、さまざまな活動を予定している。のんは、主体的にSDGs活動の情報発信をしていく“SDGs People”の第1号に抜てきされ、「すごく光栄に思っています」とコメント。「私は洋服を作ることが好きなんですけど、着なくなった服とかを捨てられなくてリメイクして自分に似合うようにしたりとか、衣装とかで着た服を重ね合わせてやったり、なるべく洋服を捨てないようにしています」と話し、「いろいろ好奇心旺盛に活動しています」と笑顔を見せた。今回、“SDGs People”に選ばれて初めてSDGsを認識したというのん。「自分の身の回りでやっていたことが実はつながっていたのかもというのがみんなの中にあるんじゃないかという気もしていて、そういうのを認識するとSDGsのことがもっと広まっていくのかなと思っています」と語った。のんは、SDGsをわかりやすく伝えるキャラクターも手掛けるという。「絵のお仕事もさせていただいているんですけど、今回キャラクターを描かせていただくということで、頑張ります!」と意気込み、「ロゴとかがカラフルだったりするので、いろんな色を使いたいなと。地球が元気になるような感じがいいですよね」と話した。同記者発表会には、外務大臣政務官の中谷真一氏、神奈川県知事の黒岩祐治氏、ジャパンSDGsアクション推進協議会会長の蟹江憲史氏、お笑いジャーナリストのたかまつなならも出席した。
2020年07月29日俳優の木村拓哉が22日、中国版SNS・Weibo(微博)を更新。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、サーファーに向けて外出自粛を呼びかけた。サーフィン好きとして知られている木村。Weiboでは、「Even if there’s good waves right now, let’s stay home!!(今は、たとえいい波があっても、家にいよう!!)」とメッセージを送った。緊急事態宣言が発令されて外出自粛が求められる中、サーフィンが可能なスポットにサーファーが集中する事態が起こっており、神奈川県の黒岩祐治知事は22日、「どうか皆さん、日常生活に不可欠な場合以外は、外出を自粛してください」と呼びかけ、「週末に、湘南海岸や三浦半島などにドライブに出かけ、サーフィンなどのマリンスポーツやレジャーを楽しむための外出は、新型コロナウイルスの感染によりいのちが脅かされることよりも重要なことなのか、皆様には冷静に判断していただきたいと考えています」と訴えた。同日、日本サーフィン連盟も公式サイトに「全てのサーファーの皆さんへ」と題した文書を掲載し、「緊急事態宣言が発令中の不要不急の外出自粛を守ってください」とメッセージ。「外出自粛の意味を一人一人がよく理解してください。今、私たちが出来ることは、コロナ感染のリスクを無くすこと、出掛けない、人に会わない、一番大切なのは、Stay At Home です」などと呼びかけた。
2020年04月23日今年創立50周年を迎える神奈川フィルハーモニー管弦楽団。5月から始まる記念事業の発表会見を開き、常任指揮者の川瀬賢太郎や楽団顧問でもある黒岩祐治・神奈川県知事らが出席した(1月17日・神奈川県庁)。【チケット情報はこちら】従来の定期公演と並行して行なう記念事業は大きくふたつ。ひとつはマーラーの交響曲第8番《千人の交響曲》を演奏する祝賀演奏会(11月21日・横浜みなとみらいホール)。そしてもうひとつは県内10都市での巡回主催公演。どちらも、次の未来を見据える意味で、「フューチャー・コンサート」と名付けられている。マーラーの交響曲第8番について川瀬は、「(この曲を指揮するのが)長年の夢だった」と語る。今回が初挑戦となる。「僕がまだ幼稚園児の頃、最初に夢中になったクラシック音楽が、モーツァルトでもベートーヴェンでもなく、この曲」。そんな彼のマーラー愛はどうやら父親譲りで、父はマーラー協会に所属していたほどのマーラー・ファン。当時のマーラー協会会長は指揮者の故山田一雄で、1984年に川瀬が生まれたとき、お祝いに指揮棒をプレゼントしてくれたのだそう。山田は1949年に交響曲第8番を日本初演した指揮者だから(演奏の一部がニュース映像として残っている)、川瀬がこの作品を指揮することは、もしかしたらこの世に生まれた瞬間から宿命づけられていたのかもしれない。巨大なエネルギーの奔流のような作品だが、それだけではない、川瀬らしい、切れ味鋭い、そして丁寧なアプローチを見せてくれるはず。必ず聴きたいコンサートだ。ソリスト等の詳細は後日発表。県内巡回公演は、各地ゆかりの出演者や作品を交えて、多くの人に親しまれている名曲でプログラムを構成する。海老名、横須賀、茅ヶ崎、秦野、川崎、藤沢、小田原、相模原、鎌倉、大和の各市を巡る。「神奈川の地元オーケストラ」としての顔も神奈川フィルの大事な側面だが、県内で一定期間に集中してこれだけの都市で主催公演を開くのは初めてとのこと。会見では、楽団が財政的に苦境に立たされた時期のあったことや、それを官民一体となった支援で乗り越えてきたことも語られた。神奈川フィルは独立した公益財団法人だが、こうした自治体や県民の支援があったからこその50周年。楽員もそれをよく知っている。2014年の公益財団法人化に向けて5億円の資金を集めなければならなかった際、自ら「応援団長」としてホールのエントランスに立って募金を呼びかけたという黒岩知事は、楽員たちが次第に自主的に募金活動に参加するようになったことを語り、その意識の変化が演奏のクォリティ向上にもつながっていると力を込めた。創立50周年。もしかしたら、華々しく海外公演という考え方もあったかもしれないが、「外に目を向けるのではなく、県内各地で」と川瀬。会見中に何度も繰り返された「感謝」という言葉がふさわしい、足元を見つめた記念事業になりそうだ。取材・文:宮本明
2020年01月21日神奈川県庁の行政文書を蓄積した18個ものハードディスク(以下・HDD)が、ネットオークションを通じて転売されていたと12月6日に発表された。朝日新聞によるとHDD18個で保存できるデータの総容量は54テラバイト。画像を添付したメール1通を3メガバイトとして換算すると、1800万通分となる。世界最大規模の情報流出ともいわれており、ネットでは怒りの声や管理の杜撰さを指摘する声が相次いでいる。同紙によると、転売されたHDDは神奈川県が富士通リースから借りたサーバーに使われていたもの。富士通リースが県との契約に基づきデータを復元不可能な状態にすべく、情報機器の再生事業を手がけるブロードリンクに委託した。富士通リースは破壊して作動しないようにしてから廃棄するか、もしくはデータを完全に消去するよう指示。しかし、データ消去作業の担当者が持ち出して転売していた。落札者が使用前に中身を確認したところ、データの存在を発見。復元ソフトを使うと、神奈川県の公文書とみられる大量のファイルが見つかったという。世界でも稀にみるほどの情報流出が発覚した神奈川県。県民はTwitterで《神奈川県民としてはやばい》《HDDにドリルしなかったせいで神奈川県民の情報大放出セールですわ》といった怒りの声が。また他県民からは《私は神奈川県民ではないが、納税記録流出とか、心底嫌な流出だなと思う》《これ県民すべてが自治体とこのリース会社に賠償請求できるんじゃないか?》といった声が上がっている。いっぽう県に対して《神奈川県も気の毒だよな。整った制度を使って適切に破棄したのに》《契約上、県に責任は無いのだろうが大事な情報が保存されているのでもう少し慎重になるべきだったのでは》といった声も上がるが、厳しい意見も相次いでいる。6日の産経新聞によると県はHDDを富士通リースに返却した後、データ消去証明書を受け取ることになっていた。しかし流出が確認された18個を含む504個のHDDに対しては、消去の証明書を提出してもらえなかった。さらに県の担当者は、ブロードリンクの名前すら把握していなかったという。また7日の日本経済新聞によると、HDDには不正閲覧を防ぐための暗号化がはされていなかった。14年に富士通リースとリース契約を結んだ当時、大量の保存データを暗号化する装置がなかったと県は説明。セキュリティー対策を万全にしていれば、情報を閲覧することはできなかった可能性が高いという。6日に開かれた会見で、黒岩祐治県知事(65)は「県としてもデータ消去の履行確認が不十分だった。結果として県民に不安を与え、県への信頼を揺るがせた。深くおわびする」と謝罪した。しかし、その杜撰さからこんな声が上がっている。《神奈川県庁も加害者だよ。サーバーのファイルをOSレベルで暗号化してなかったからこうなった。いくらHDDが流出しようがデーターの初期化が甘かろうが、暗号を施してあれば問題なかった》《今回の世界最悪級の流出、確かに一番悪いのはブロードリンクだけど機密情報を一切暗号化せずにHDDに書き込む神奈川県側もどうかと思うぞ》《どんなに技術が進んでも結局、人間が原因でインシデントが発生する。神奈川県は業者の責任を問う前に、県民に対して自らの責任を果たすべき》
2019年12月08日TBS系ドラマ『中学聖日記』の黒岩晶役で注目を集めた俳優・岡田健史が18日、公式インスタグラムを開設した。『中学聖日記』の最終回終了後に初投稿。自身の写真を添えて「はじめまして、公式です。本人です。これからもよろしくお願いします。おやすみ」とあいさつした。インスタ開設にファンから「インスタ開設嬉しいです」「待ってました!」「インスタ開設待ってましたあああ!!」と歓喜の声が続々。また、「黒岩くん大好き」「最終回めっちゃ感動でしたー」「黒岩くんロス……」「中学聖日記最高すぎました!」「中学聖日記最後まで素敵なドラマでした」とドラマの感想も多数寄せられている。『中学聖日記』は、10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に心惹かれていく女性教師・末永聖(有村架純)の“禁断の純愛”を、儚くも美しく描いたラブストーリー。岡田は、オーディションでこの役をつかみとり、今作で芸能界デビューを果たした。
2018年12月19日「私ども神奈川県は『ペットのいのちも輝く神奈川』というコンセプトを掲げております。今回の『神奈川犬民カード』もその一環、黒岩祐治知事肝いりの企画です」神奈川県健康医療局生活衛生部の動物愛護担当課長・松谷順子さんはこう胸を張る。先月、神奈川県は動物愛護を進めるため、国内最大級のペット専門メディア「PECO」と協定を結び、同社運営のサイト内に県の特設ページを設置。同サイトに無料登録した神奈川県在住者は「神奈川犬民カード」と銘打った愛犬のための登録証を発行できる。カードには、愛犬の写真や名前のほか、特技、座右の銘などを盛り込み、遊び心もたっぷり。なんとも素敵なニュースに、『ねこ自身』取材班はさっそく神奈川県庁を訪問。担当の松谷課長も「これまで他県で同様の犬民カードを発行したという事例は聞いたことがない」というぐらい珍しい、先進的な取り組みを始めた神奈川県。なんでも県の動物保護センターに保護された犬、それに猫も、殺処分ゼロが続いているんだそう。そして、県が迷子ペットの返還のため推進しているのが、マイクロチップの装着だ。「今年から、識別番号を登録したマイクロチップを愛犬に装着する費用の一部を補助する事業を始めました。しかし、装着率は県内の犬の登録頭数の3割弱にとどまっています。そこで今回、新たに開設したサイトで同事業の普及啓発を図り、犬民カードに興味を持った飼い主さんにマイクロチップ装着を促したいと考えています」命を大切に考える神奈川県らしい、素晴らしい取り組みだが……松谷課長、なにかとっても大事なことを、お忘れではありませんか?「え、猫!?もちろん、将来的には猫のカードも作れたらいいな、と考えております。ただ、法律の観点からもまずは犬から、だったんです。法律上、迷子犬や野良犬は積極的に自治体が保護、捕獲しないといけませんが、猫に関してはその義務がないんです。なので、まずは犬民カードで愛犬へのマイクロチップ装着を促し、万一、迷子になった際の返還をスムーズにしていこうということでして。決して、猫をないがしろにしているというわけではありません」その言葉を聞いてホッとひと安心。なんでも保護センターに保護されている猫の多くは、飼い主さんが高齢で面倒を見きれなくなったとか、たくさんの子猫が生まれて飼いきれないとか、飼い主さんサイドの都合で入ってくるんだそう。なので、飼い主がわからない迷子猫というのが、そもそも少ないという。「とはいえ、台風や地震など大きな災害が発生した際や、雷に驚いて愛猫が逃げ出してしまって戻らない、というケースもありえます。ですから、まだ費用を補助する制度こそありませんが、猫にもマイクロチップを装着することを勧めていきたいと考えています」松谷課長いわく、「犬民カード」が発案された会議の席上でも猫のことは話題に上ったんだそう。「犬民カードは若手職員の発案で、ネーミングもすんなり決まったんですが。『猫の場合は、そのカードの名称はどうしよう?』という意見も出ました。ですので、現時点でいつとはお約束できませんが、いずれは神奈川県で暮らしている愛猫のためのカードも、作りたいと思っています」※神奈川県動物保護センターでは横浜市、川崎市、横須賀市を除く県内地域の犬や猫などの保護を行っています。
2018年10月25日愛犬を県民ならぬ「犬民」として登録できるという、神奈川県の動物愛護の取り組みが話題になっている。「私ども神奈川県は『ペットのいのちも輝く神奈川』というコンセプトを掲げております。今回の『神奈川犬民カード』もその一環、黒岩祐治知事肝いりの企画です」神奈川県健康医療局生活衛生部の動物愛護担当課長・松谷順子さんはこう胸を張る。先月、神奈川県は動物愛護を進めるため、国内最大級のペット専門メディア「PECO」と協定を結び、同社運営のサイト内に県の特設ページを設置。同サイトに無料登録した神奈川県在住者は「神奈川犬民カード」と銘打った愛犬のための登録証を発行できる。カードには、愛犬の写真や名前のほか、特技、座右の銘などを盛り込み、遊び心もたっぷり。PECO広報担当者によると、犬民カードの提示で、県内のある遊園地の入園料が割引になる特典まで、予定されているという。なんとも素敵なニュースに、『ねこ自身』取材班はさっそく神奈川県庁を訪問。すると、かつて貴賓室として使われていたという豪華な応接室に案内された。担当の松谷課長も「これまで他県で同様の犬民カードを発行したという事例は聞いたことがない」というぐらい珍しい、先進的な取り組みを始めた神奈川県。なんでも県の動物保護センターに保護された犬、それに猫も、殺処分ゼロが続いているんだそう。「犬は平成25年度から、猫も平成26年度から殺処分ゼロを継続中です。また、来年度の開設を目標に、動物保護センターの建て替えも。従来の処分が前提の施設から、返還、譲渡が目的の“生かすための施設”に生まれ変わります」そして、県が迷子ペットの返還のため推進しているのが、マイクロチップの装着だ。「今年から、識別番号を登録したマイクロチップを愛犬に装着する費用の一部を補助する事業を始めました。しかし、装着率は県内の犬の登録頭数の3割弱にとどまっています。そこで今回、新たに開設したサイトで同事業の普及啓発を図り、犬民カードに興味を持った飼い主さんにマイクロチップ装着を促したいと考えています」※神奈川県動物保護センターでは横浜市、川崎市、横須賀市を除く県内地域の犬や猫などの保護を行っています。
2018年10月25日傷害容疑で書類送検された、エグスプロージョンのおばらよしお(36)。騒動を受け5月3日、相方のまちゃあき(36)がコメントし反響を呼んでいる。 所属事務所Showtitleによると昨年12月、自宅で口論となり交際女性の頭を叩くなどして軽傷を負わせたというおばら。容疑を認めており2日、神奈川県警に書類送検されている。 エグスプロージョンは、2人組ダンスユニット。15年からYouTubeで「踊る授業」シリーズと題したダンス動画を公開し、歴史上の事件をダンスで表現。代表作「本能寺の変」は5,800万回の再生回数を誇る。また16年には、総務省とのコラボレーション作品「選挙権の変」を発表。選挙権年齢の“18歳引き下げ”を広報している。 まちゃあきは、公式サイトにて「この度は、相方のおばらよしおが起こした件に関しまして、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。さらに「おばらに関しましては、自分の犯してしまったことを深く反省し、しっかりと自分を見つめ直してほしいです」と相方に呼び掛けた。 今後のエグスプロージョンとしての活動については「僕はこれからも変わらず活動して行きます」とし、夏のツアーは初期メンバーであるひとりでできるもん(34)と2人で「今まで以上のステージ」を目指し執り行うと語っている。 まちゃあきは謝罪の気持ちを重ねて、こう結んでいる。 「ファンの皆様、関係者の皆様、重ね重ね申し訳ありませんでした」 Twitterではおばらの起こした事件について「残念」としつつ、まちゃあきへのエールが上がっている。 《片っぽの靴がまた揃う日を心待ちにしながら応援しちゃいます!エグが大好きです!》《矢面に立たされて大変な時と思いますが、まちゃさんは決して独りではありませんから、安心して活動して頂きたいと思います》《よしおさんがまた「エグスプロージョン」として帰って来るのを待ってます。何も出来ないけれどまちゃさん頑張ってください!!!》 今回の騒動を受け、神奈川県警はエグスプロージョンを起用した動画を配信停止。今月3日の県庁本庁舎公開に伴い、エグスプロージョンの振り付けしたダンスを県庁職員と県民が踊るという企画もあったが中止。黒岩祐治同県知事(63)は「動画の視聴回数も伸び、人気を博していた。残念に思っている」とのコメントを発表している。
2018年05月04日劇団四季の中で「ライオンキング」「キャッツ」に次ぐ上演回数を誇る、国内屈指のミュージカル作品「オペラ座の怪人」が、この度、神奈川・横浜の街で上演されることが決定。2017年3月よりKAAT神奈川芸術劇場(ホール)にて開幕する。ミュージカル「オペラ座の怪人」は、1986年、ロンドンで開幕して以来、世界30か国151都市で上演され、累計観客動員数は1億4,000万人を記録する不朽の名作。劇団四季においても、1988年の東京初演以来、総公演回数は6,645回、総入場者数は659万人を数え、上演回数としては「ライオンキング」「キャッツ」に次ぐ国内第3位(5月23日時点)を記録する。今回の公演では、同劇場との初提携となり、2017年3月から8月までの5か月程度の上演を予定しているという。5月23日、横浜マリンタワーにて本公演の製作発表会が開催。神奈川県知事・黒岩祐治と、劇団四季代表取締役社長・吉田智誉樹が登壇し、本公演への意気込みを語った。黒岩知事は「神奈川県では、優れた文化芸術の魅力で、人を引き付ける『マグネットカルチャー』の取り組みを推進している。目指すは“ミュージカル溢れる神奈川”」と明かし、「『キャッツ』横浜公演終了後、劇団四季の公演を心待ちにしていた。とても嬉しく思います」と喜びをコメント。吉田さんも、以前、横浜で公演された「キャッツ」の成功で「神奈川・横浜には非常に大きなマーケットがあると感じていました」と話し、「それに次ぐ横浜公演を模索していた時にKAATさんとの出会いがあり、相思相愛という形で今回『オペラ座の怪人』を上演する運びとなりました」と経緯を説明。また「神奈川・横浜の芸術文化、ひいては観光や経済の発展に微力ながら貢献をしていきたい」と思いを語った。ミュージカル「オペラ座の怪人」横浜公演は、KAAT神奈川芸術劇場(ホール)にて2017年3月より上演。(text:cinemacafe.net)
2016年05月24日劇団四季が上演しているミュージカル『オペラ座の怪人』が来年3月、横浜で上演されることが決定し、5月23日、製作発表会見が行われた。会見には劇団四季の吉田智誉樹代表取締役社長と、黒岩祐治神奈川県知事が出席。4年ぶりとなる四季の横浜公演に対する両者の熱い思いが語られた。名古屋公演 チケット情報『オペラ座の怪人』はパリ・オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋をする“怪人”の悲しい愛の姿が描かれたミュージカル。巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーの美麗な楽曲が全編を貫く、ミュージカル界を代表する傑作であり、全世界で30か国・13言語で上演され、1億4千万人以上が観たというメガヒット作だ。日本ではブロードウェイと同じ1988年に初演、以降現時点で6645回上演されている。首都圏では、東京・電通四季劇場[海]で上演されていた2013年6月以来の登場だ。また、劇団四季の横浜公演は2012年11月まで上演されていた『キャッツ』以来。吉田社長は「あざみ野に本社と稽古場を構える四季にとって、横浜はお膝もと。横浜に更なるマーケットを作り、微力ながら経済に貢献したい」と横浜での上演に気合を入れる。黒岩県知事も「私も『オペラ座の怪人』の大ファン。CATSシアターがなくなったときは、寂しいなと思っていました。神奈川県では“マグカル(マグネット・カルチャー)”の考えのもと、横浜をNYのブロードウェイのようにしたい、とやってきた。“ミュージカルが溢れる神奈川”というものが、一気に広がっていけば」と期待を寄せる。さらには「これをひとつのきっかけとして、劇団四季さんとは長い付き合いをし、色々な形で連携を深めていきたい。本当は劇団四季の全国の劇場を、すべて神奈川に持ってきて欲しいくらいです!」と話すほど、熱いラブコールを四季に送っていた。会場は、KAAT 神奈川芸術劇場 ホール。自主制作公演もさかんな公共劇場を、約5か月ものあいだ劇団四季が使うことになるが、「KAATの創造性ある作品が減るということは、まったくない。むしろ劇団四季さんから大いに刺激を受けたいと思っている」と眞野純館長。黒岩県知事も「KAATにはホール(大劇場)以外にも、スタジオやアトリエといった、公演が出来るスペースがある」と説明。劇団と県(及び横浜市)と劇場、それぞれにメリットがある公演であることを強調していた。『オペラ座の怪人』横浜公演は2017年3月開幕予定。同年8月までのロングランを予定している。なお、同演目は現在、愛知・新名古屋ミュージカル劇場にてロングラン上演中。こちらは8月21日(日)が千秋楽となる。
2016年05月24日(画像はプレスリリースより)販売数36万本突破の「マリアンナプラス豊麗」聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター発のベンチャー。医薬品、医薬部外品、化粧品、基剤等の開発、製造、販売を行う株式会社ナノエッグの、口もと年齢美容液「マリアンナプラス豊麗」が、「第1回神奈川なでしこブランド」に認定された。2月6日(木)「テクニカルショウヨコハマ2014」の会場内で認定式が開催され、黒岩祐治県知事から認定証が授与される予定。認定された「マリアンナプラス豊麗」は、聖マリアンナ医科大学の皮膚科学研究チームが、年齢を重ねた口もとについて独自の視点で追求し、誕生した口もと年齢美容液で、2010年12月の発売以来、2010年12月~2014年1月の販売実績で販売数は36万本を突破している。「神奈川なでしこブランド」とは今回の第1回では、認定件数44件(モノ37件、サービス7件)で、「マリアンナプラス豊麗」は、このうち「生活・文化用品」部門の16件の中に選ばれた。認定された商品やアイデアは、全て開発(考案)段階で女性が大きく貢献した商品であり、女性が活躍することの効果の一端を現し、認定商品を県が広くPRすることで、女性の力をわかりやすく示し、社会の機運を盛り上げ、女性の活躍を促進していこうとしている。【参考リンク】▼株式会社ナノエッグ ニュースリリース/PR TIMES
2014年02月07日KAAT神奈川芸術劇場にて上演中の人気韓国ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』(11月4日~11月30日)。初日公演に先駆け11月4日、同所にて公開舞台稽古が行われた。『ジャック・ザ・リッパー』の公演情報1888年、英ロンドンで娼婦だけを狙って発生した猟奇殺人鬼、切り裂きジャック(=ジャック・ザ・リッパー)をモチーフとしたチェコ生まれのミュージカル。韓国で2009年に初上演され、5年連続で上演されている大人気作。日本でも2012年9月に東京・青山劇場で上演され約4万人を動員した。今回が2度目の上陸となる。この日は、主人公の外科医ダニエル役をJun. K(2PM)、殺人鬼ジャック役をキム・ボムレ、ジャックを追う捜査官アンダーソン役をキム・ジュンヒョンが務めた。ジャックにより残忍な手口で繰り返される殺人事件、それを追うアンダーソン、ジャックと関わったことにより運命を狂わせていくダニエルと彼が愛したグロリア、そしてアンダーソンのかつての恋人ポリー。それぞれの愛と苦悩が、迫力のミュージカルナンバーに乗せスピーディーに展開され、とにかくステージから目が離せない。これまでも同作に出演してきたキム・ボムレ、キム・ジュンヒョンら実力派の安定感ある歌唱力と硬軟自在な演技は、緊張感あふれる重厚なストーリーをさらにダイナミックに魅せる。そして、今回の日本公演が本作初出演となるJun. Kは、朗らかで正義感にあふれるダニエルが、愛に苦悩し、愛する人のために狂気を帯び次第に自制心を失っていく難しい感情表現を、抜群の歌唱力で繊細かつパワフルに演じ切り新たなダニエルを確立した。Jun. Kは出演にあたり、「良い演技をお見せできるように頑張りたい。愛を追う者ダニエルを楽しみにしていてください」とコメントしている。本公演には、神奈川県知事の黒岩祐治氏と駐横浜大韓民国総領事のイ・スジョン氏がそろって観劇に訪れた。黒岩知事は学生時代にミュージカルの経験があり、現在も自らプロテュースを手がけるほどのミュージカル通。観劇後に「これまで国内外の数多くの作品を観てきたが、韓国ミュージカルのレベルは世界最高。今日のステージには心から感動しました」と賛辞を惜しまなかった。イ領事は、「日本と韓国の長い歴史の中でも、最近の両国民の交流のレベルは最高。さらに素晴らしい交流を深められるよう、韓国の文化を積極的に紹介していきたい」と熱く語った。ダニエル役は、Jun. Kの他、オム・ギジュン、アン・ジェウク、チ・チャンウク、ソンミン(SUPER JUNIOR)、ソン・スンヒョン(FTISLAND)がキャスティングされている。ジャック役はシン・ソンウ、キム・ボムレ、チョ・スンチャン、アンダーソン役には、イ・ゴンミョン、ミン・ヨンギ、キム・ジュンヒョン、パク・ソンファンなど豪華実力派スターが勢ぞろい。キャストの組み合わせにより少しずつ違った雰囲気で“切り裂きジャック”の世界観を堪能する事ができる。キャストの詳細・出演日程は公式サイトまで。チケット発売中。
2013年11月06日ロボットが企画・制作するテレビ神奈川(tvk)の局キャラクター「カナガワニ」が、元モーニング娘の新垣里沙さんとともに、11月20日に「かながわ観光親善大使」に任命されたことを発表した。「カナガワニ」はtvkが2012年2月~4月に実施した、局のキャラクターを決める視聴者投票で選出。以来、同局の番組で活躍する他、県内を中心とした各地のイベントで活躍を行ってきた。9月8日・9日に放送されたtvk開局40周年特別番組では、城ヶ島・江ノ島・大山・箱根など県内名所をまわり、街の魅力をアピール。さらに同番組に生出演した黒岩祐治神奈川県知事に、番組内で「観光親善大使になりたい!」と直談判し、知事から快諾を得た。今回の任命はその約束が実現したものとなる。観光親善大使の任命式は、11月20日に神奈川県庁で実施。カナガワニとともに親善大使に任命された新垣さんは、しゃべることのできないカナガワ二に代わり、「大好きな神奈川の魅力を、カナガワニと一緒にもっともっと伝えていきたい」と抱負を語った。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日キューティーセクシーを目指す!毎年各分野のおしゃれな著名人におくられる「第40回ベストドレッサー賞」が発表され、その授賞式が都内で行われた。受賞には、人気ガールズユニットとなった韓国のKARAも選ばれ、会場にはハラ、ギュリ、ニコルが登場したそうだ。3人は、それぞれ白、黒とモノトーンを基調とした大人っぽいドレスで登場。いつもの美しいスタイルに、喜びの笑顔を輝かせ、会場に華を添えた。KARAがグループとして目指しているのは「キューティーセクシー」なのだとか。たしかに彼女たちには、そんな可愛らしさとセクシーさをうまく調和させた魅力がある。紅白への出場も決り、Wで喜び30日には、今年の年末の「第62回NHK紅白歌合戦」への初出場も正式に発表されたため、会見ではそのことも話題になったとか。3人はこの決定にも大きな喜びを感じているようで、ニコルは「キラキラした赤い服で出たいです」ともコメントしたそうだ。当日の彼女たちの衣装にも注目が集まるところだろう。なお、今年のベストドレッサー賞には、KARAのほか、神奈川県の黒岩祐治知事、プロゴルファーを引退した古閑美保、少年隊の東山紀之、吉瀬美智子、韓国の男性アイドルグループ・超新星らも選ばれた。元の記事を読む
2011年12月02日