恋する横浜実行委員会は横浜セントラルタウンフェスティバルY154において、5月の2週にわたり婚活コラボイベントを開催する。第1週目は、5月18日に横浜DeNAベイスターズとのコラボ企画「恋するスタジアム」を横浜スタジアムで開催。北海道日本ハムファイターズとの交流戦試合を観覧するだけではなく、試合前の練習やスタジアム見学もできる。試合前練習・スタジアムの見学ツアーを、グループ単位で行ったあとはフリータイム。野球に詳しくなくても楽しめる内容となっている。受付時間は10時からで、イベント開始は11時から。募集人数は、20歳の独身男女各100名。参加費は、男性6,000円、女性3,000円。参加費には、試合観戦チケット(FA席4,500円相当)と、1,500円分の金券スタジアムチケットも含まれる。翌週の5月26日には、横浜マリンタワーの3Fイベントホールで「恋する横浜in横浜マリンタワー」を開催する。心理ゲームやテーマトークなどのアクティビティを用意し、自然とフィーリングの合う異性と会話を楽しめるように内容を工夫。特典として、男性には横浜マリンタワー展望台ペアチケットをプレゼント、 女性にも多くのプレゼントを用意している。募集人数は、20歳以上の独身男女各40名。参加費は、男性5,000円、女性4,000円(軽食・3ドリンク付。アルコールあり)。イベントの詳細や申し込みは、「恋する横浜」ホームページにて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月09日あなたは今、赤ちゃんが欲しいと思っていますよね?でも、なかなかできなくて悩んでいる…。もしかしたら、そのストレスがひとつの原因かもしれません。ストレスから解消された途端に授かったというママ、実は意外に多いんです。今、不妊で悩んでいる女性の間で話題の「妊活応援メルマガ」を知っていますか?無料配信で時間とお金の節約に!正直、時間もお金もかかる妊活。エクササイズや食事療法、色々試してみてもダメだった…。「妊活応援メルマガ」なら、無料で妊娠に必要な食事法や、生活習慣改善など、今すぐできる最新情報をお届け!他の読者さんの成功例を共有したりしながら前向きな気持ちで妊娠活動をできるように応援をしています。さらに、専門の先生が「妊娠するために“本当に必要な情報」だけを厳選してお届けしてくれるので、信頼できますよね。不妊治療は人によって違います。可能性はたくさんあったほうがいいですよね!あなたの妊活情報、最新ですか?妊娠への近道は、「正しい知識を身につけること」です。妊活は、まだまだ世の中に広まってないことも多く、噂やウソの情報が氾濫しています。やみくもにネットで得た情報や、うろ覚えの情報は今すぐ全部捨ててください!「じゃあ、どうしたらいいの?」そう思ったらまず、「妊活応援メルマガ」に無料登録してみてください。まずは、あなたがリラックスしていることが、赤ちゃんを授かりやすくする一番の方法ですよ。自宅にいながら無料で妊活最新情報が手に入る「妊活応援メルマガ」で、ポジティブ妊活、はじめてみませんか?元の記事を読む
2013年03月30日近年注目されるようになり、流行語にもなっている妊活。テレビや雑誌でも現代女性の妊娠・出産や不妊治療の問題などが頻繁にとりあげられるようになってきました。しかしまだ、「妊活は不妊の人がするもの」というイメージであったり、妊娠・出産に関しても「“いつか”は産みたい」「“その時”がきたら考える」という姿勢で漠然ととらえていたりする女性が多いのではないでしょうか。そんな風に妊娠と向き合うことを先送りにしていても、いざ産みたくなった時順調に妊娠できるとは限りません。未来に手にすべき幸せのために、今からできることを心がけましょう。では、今から何をすれば良いのでしょうか? 妊活といっても、何も特別なことをする必要はありません。基本的には「健康に気を配る」ことだけです。赤ちゃんは母親の身体から栄養をもらい、母親の身体の中で育つので、なにより母体が健康であることが一番大切です。母体の健康がそのまま赤ちゃんの健康に反映されます。今のあなたの身体が未来の母体になるのですから、今から健康を管理し、病気にならないように気をつけましょう。具体的に心がけたいことは以下の4つです。1. 生活習慣を改善する健康にもっとも重要なのは、当たり前ですが規則正しい生活を送ること。3食きちんと栄養のあるものを食べ、よく眠り、適度に運動する。わかりきったことなのですが、忙しい現代女性には、この当たり前のことをするのが難しいですよね。しかしこれは、自分の意識で変えられるものでもあると思います。2. 定期的に健康診断を受けるいざ子どもが欲しくなった時に初めて産婦人科を受診し、病気が見つかるというケースも少なくないようです。婦人科系の病気の中には、卵巣の病気のように、病気であってもあまり症状が表に出ないものもありますし、子宮頚がんのように20代、30代でもかかりやすいものもあります。現代女性は、いざ「子どもが欲しくなった時」が高齢になっていることも多く、そこから治療をするとなると、出産時期がどんどん遅くれ、タイムリミットが迫ってくるということもあります。「早期発見して治療をしていれば…」ということにならないためにも、20代のうちから定期的に検診を受けるようにしましょう。また、歯周病で早産の可能性が高まるなど、婦人科系以外の病気も妊娠・出産に影響してくるので、身体全般のメンテナンスを心がけましょう。3. 冷えを改善女性に多い冷え症。病気ではないので対策が後回しにされがちですが、妊娠は高温期にするものなので、体温が低いと妊娠しにくくなってしまいます。しょうがを摂取する、毎日湯船につかるなど、寒さの厳しい今の季節はもちろん、夏も、冷たい飲み物をひかえるなど身体を冷やさないように心がけましょう。4. 基礎体温をつける「毎月きちんと生理がきているから私は大丈夫」と思っている方もいると思いますが、残念ながら生理が順調でも安心はできないのです。体温がバラバラだったり、低温期と高温期の2層にきれいに別れていなければ、生理がきていても排卵していない可能性もあります。毎日基礎体温をつけると自分の身体の状態がよくわかってきます。病気の発見に役立つのはもちろん、いつ次の生理がくるのか、また、心や肌の調子が不安定になる時期もわかってくるので対策もしやすくなります。基礎体温を記してグラフなどを作成、生理日予測などをしてくれる無料のアプリもあるのでぜひ活用してみましょう。このほか、女性に不可欠なホルモンであるエストロゲンに似た役割を担うイソフラボンを多く含む大豆食品を積極的に摂るのも効果的です。健康で妊娠に向く身体をつくることは、実は女性としてそのまま美容にもつながるので、実行して損することは一つもありませんね。また、健康面のことだけではなく、未来のライフプランをきちんと考え、妊娠・出産と一度しっかり向き合うことが、なにより妊活の第一歩になるのではないでしょうか。(金沢 霞)
2013年02月04日全国で漫画・アニメ・ゲーム好きのオタクの人や、オタク趣味に理解のある人を対象にしたユニークな恋活/婚活パーティを開催している「I’m single」。代表の樽井さんに、オタク婚活パーティならではの効果的な自己紹介と、婚活パーティ後半の定番である、フリータイムにおける必勝法について話を聞いた。あの「フリータイム!」の掛け声と同時に、女子はお目当ての人に勇んで向かって行っていいものなのか…? 数多くのフリータイムを見てきた樽井さんの答えは?●自己紹介必勝法:オタク女子なら、大好きなオタクトークを使わない手はない!「オタク婚活パーティの特徴のひとつとして、自己紹介カードで書いた漫画・アニメ・ゲームの好みがお互いに一致したら、それはもう、一気に盛り上がりますよ!目の輝きが変わられます。」と樽井さん。オタク女子ならこの手を使わない手はない。一方、あまりオタク趣味がないけれど、オタク趣味への理解はあるというライトな人は前回の記事で紹介した「聞き上手テクニック」を使えば大丈夫。「それに、こちらで開催している婚活パーティの男性参加者は、全員が全員コアなオタクの方ばかりというわけではありません。」と樽井さん。確かに、オタク、と一口で言っても「家にはあふれんばかりのフィギュア」「毎週末は秋葉原でパソコンの基板を買う」「深夜アニメはすべて録画」「コミケは欠かさず参加」などの、分かりやすくディープな方から、「ジブリアニメやエヴァンゲリオンがテレビでやっていたらチェックしちゃう」程度のライトな人まで、そのはまり具合はさまざまだ。逆に、いまどきの大人の男女で、好きな漫画がまったくない、アニメを見たことがないという人の方がめずらしいだろう。大人でジブリアニメが好きな人をオタク、と定義するなら日本の数千万人がオタクともいえる。好きの延長線にオタク趣味があるのだ。オタクの人やオタク趣味ってなんかよくわからないと身構えたりせず、気楽な姿勢で臨んでいきたいところだ。 ●婚活パーティのフリータイム必勝法:あなたしか見えない!「フリータイム必勝法はあまりキョロキョロしないことに尽きます。」と樽井さん。特に、大勢の参加者がいるパーティでは目移りしてキョロキョロしてしまう気持ちはわかるものの、まっすぐに特定の相手に向かって行く人の潔さに比べるとイメージダウンしてしまうのは否めない。樽井さんいわく、「女性からお目当ての男性に行っても、もちろん大丈夫ですよ!」とのこと。キョロキョロせずに、まっすぐ自分を選んでくれた、というのは相当うれしいものなので、一気に好感度を上げるチャンスになる。3回にわたってオタク男子やオタク婚活パーティの魅力や、婚活パーティ必勝法について紹介してきた今回のインタビュー。パーティ中は「やっぱり強い聞き上手」「オタク趣味で盛り上がれば堅い」「フリータイムはキョロキョロしない」、の3点を忘れずに、さあ、ダイヤの原石をみつけにオタク婚活パーティに行ってみては?協力:I’m single 公式サイト
2012年12月15日主に病院・福祉施設向けの栄養補助食品を開発・製造・販売するニュートリーは、5月28日~6月10日の期間、働き盛りの既婚女性(22~48歳)を対象に「妊活と栄養に関するアンケート」を実施した。有効回答数は249人。調査の結果、妊活中・妊活経験有りと回答した女性の約8割が、妊活のために自身の食生活改善を「必要」と考え努力していることがわかった。またパートナーの食生活改善が「必要」と感じている人も8割超。一方で、実際は「いくら言ってもやる気がない」「男性は妊活知識の取得に積極的でない」といった意見や、「男性に対する医師の助言やメディアからの啓発」を求める声が挙がった。「妊活のために普段から行っていることは?」との設問では、1位「冷え対策」、2位「基礎体温計測」、3位「食生活の改善」という結果に。第3位の「食生活の改善」は、「ヨガやピラティスなどの運動」を押さえ59%と、約6割の女性が注目していることがわかった。食生活改善の努力について問う設問では「かなり努力している」(8.0%)、「まあまあ努力している」(56.6%)との回答があわせて約6割。一方、「現状の食生活に自信があるか?」との設問では、「あまり自信がない」(30.5%)、「まったく自信がない」(8.8%)と、約4割が現時点での食生活に不安を感じている。「具体的に食生活で何に気を付けているか」では、「食べる物」(69.9%)と「栄養面」(63.9%)が群を抜く結果に。また実際に摂(と)り入れているのは「サプリメント」が1位となった。自由記入のコメント欄には「相当サプリに頼っている」「好きでもない食材を摂(と)るのはストレス」などがあり、ストイックな食生活の改善よりも手軽に栄養素補給ができるサプリに注目が集まっていることがわかる。ただ、「病院では食生活の指導がない」「何を信じれば良いかわからない」など、食生活や栄養に関する正しい情報提供を求める声が挙がっている。「パートナーの食生活は改善が必要か」を問う設問では、「かなり必要だと思う」(35.3%)、「まあまあ必要だと思う」(47.4%)という回答が合計82.7%に。しかし、「いくら言っても努力が見えない、やる気がない」「自分は大丈夫と考えている」などのコメントも寄せられた。パートナーの協力を得る難しさがうかがえる中で、パートナーの協力を得るには、「第三者の根拠ある説明が効果的」「男性誌や男性情報サイトでの啓蒙を強く願う」「メディアはさりげなく食生活の話題を提示してほしい」という声も多く挙っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日河本メンタルクリニック(東京都墨田区)では2009年12月、”婚活”を行っている過程で不調になった人のための「婚活疲労外来」を立ち上げた。この”婚活疲労”について同クリニック顧問の小野博行医師に話を聞いた。小野医師は河本メンタルクリニックで治療にあたるほか、院長を務めるおのクリニック(東京都東村山市)でインターネット電話サービスを活用した「婚活疲労スカイプ・カウンセリング」も行っている。「私自身は婚活というものについてよく知らなかったのですが、もともと鬱(うつ)の患者さんの中に婚活をしている方がいて、うまくいったかいかなかったかでそのときの病状に影響が出ていたんです」と小野医師。「ネットでも調べてみたところ、婚活をしているという人のブログの中には、こちらから見たら鬱(うつ)に足を踏み入れているような人も見受けられた。これはきびしいものなのだなと感じました」と振り返る。そこで婚活特有の精神疾患に対応するために、専門外来を立ち上げることになったという。婚活疲労外来を受診する人には当初男性が多かったそうだが、現在は男女半々くらいになった。年齢は30代~40代くらいが多いという。症状はうつ病、不安障害。「結婚相談所でマッチングされた相手からのメールが減った」などささいなことで疑心暗鬼になってしまう人もいるという。小野医師は、「婚活は、ほかにはないような特殊な場面。一回断られるだけでも大きなダメージを受けることになる」と語る。婚活においては、年齢、学歴、年収、性格、マナー、エスコートの仕方、家族、住むところなどあらゆるところから評価される。しかも、婚活ではどうして相手から断られたかがわからない。理由を伝えないのは相手のことを思ってのことなのだが、それが分からないだけに、あらゆる点、全人格を否定されたような気持ちになってしまうのだという。婚活疲労で不調におちいってしまうのは、きまじめな人や余裕がない人に多いそうだ。小野医師は「思い込みが激しい人にも多い。例えば、何歳までに結婚しなくては、と自分で年齢に制限を設けてしまうようなことです」と話した。「婚活は、疲労するにはする」と小野医師。「ただそれが疲労だけなのか病気なのかが、その人への道案内のポイントになる。ものごとをマイナス方向に考えがち、というと鬱(うつ)の可能性がある。不安障害だと頭痛や胸の痛み、過敏性腸症候群など体に出る場合も多い」と話す。こうした不調におちいらないためのアドバイスとしては、「婚活仲間をつくる」があるという。婚活をしていることを人に知られたくない、友人や親にも言っていない、という人も多いそうだが、「自分だけの考えの中に入り込んでしまわないように、人に相談することが大切」と小野医師。さらに「断られたときの大きなダメージは、体験していない人にはなかなかわからないもの。相談相手にするのは婚活を体験したことのある人のほうがよいと思います」と述べた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日ハピライズ株式会社が運営する結婚相手紹介サービスのサンマリエは、日本記念日協会より正式認定された5月2日の「婚活の日」を迎えるにあたり、同社を訪れた、結婚を積極的に考える20代~40代の独身男女507名(男性226名、女性281名)に対して意識調査を実施した。結婚を考えた一番のきっかけは、「年齢を意識して」という回答が男女とも最多となった(男性37.8%、女性42.2%)。また、20代女性の2人に1人が「年齢を意識して」と回答しており、まだ若いうちから結婚に向けて積極的に行動をしていることがわかった。結婚相手に求める要素として「性格・価値観が合うこと・歩み寄れる人」(男性33.4%、女性30.8%)という内面的な希望が群を抜いて多い結果に。反対に「ライフプランが明確な人」(男性3.2%、女性2.3%)や「何かひとつやり遂げたことがある人」(男性1.1%、女性2.8%)のような具体的な部分での希望が少ないことから、結婚相手には人柄や内面を重視する傾向があることがわかる。28.3%の男性(女性18.5%)が「安心感や気持ちの安定」、23.5%の女性(男性16.4%)が「助け合える人がいることで心の支えができる」と考えていることから、“東日本大震災をきっかけに絆を求める気持ち”が表面化し、結婚に心の平穏を求めている様子がうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月02日今は妊活の時代。株式会社講談社から2012年3月19日、『妊活バイブル』が発売された。著者は齊藤 英和と白河 桃子。妊活とは、妊娠に関して学び、行動することをさす。35歳までが妊娠適齢期なのに対して、現代では少しずつ遅くなっている結婚期。結婚したら自然に授かるとのんびりしていると、すぐに妊娠適齢期を過ぎてしまう。正しく学び、しっかり計画。著者は、国立成育医療研究センター母性医療診療部不妊診療科医長の齊藤英和先生と少子化ジャーナリスト白河桃子さん。妊娠適齢期、卵子の加齢、不妊について正しく学び、女性はこれからの人生を計画していく必要があるという。【目次】第1章婚活時代は妊活時代(白河)第2章教科書が教えてくれなかった卵子の話(齊藤)第3章「産める身体」ってどんなカラダ?(白河)第4章不妊治療の現場から(齊藤)第5章「産みたい」なら、まず結婚?(白河)第6章妊活時代の真・妊娠力とは(齊藤)第7章共働きカップルの妊活術(白河)第8章セックスレスが大問題(白河)第9章35歳から産めるココロとカラダのメンテナンス(齊藤)第10章不妊治療のこれから(白河)第11章齊藤英和×白河桃子対談「女性を幸せにする妊活」元の記事を読む
2012年03月20日20代後半にもなれば、仲が良い友人が結婚してしまい、嬉しいけれどなんだか複雑な気分…と感じてしまうこともある。婚活でも始めたいけど、結局合コンに行って「飲み会」で終わり。その後に続かない…。合コンでの婚活に疲れてしまった人、次はネット婚活をしてみてはいかが?「入会したころは半信半疑だった。」という43歳女性のAさん。しかし、プロフィールを読んでメールを送ってもらった方を運命の方、と思ったそう。ネットと聞くと「出会い系じゃないの?」、「えーネットで婚活?!」、「ジミーな人が多そう。」なんて思っている人もいるとか。今のネット婚活は、相手の情報をしっかりと知ることができるので、自分にマッチする方を選べる。自分の周囲にいる友人や知り合いと比べて、婚活サイトには16万人ものユーザーがいるのも活用したいポイント。たくさんの人の中から自分を見つけてくれる人、自分に合った相手を見つけるのも一つの手だ。エキサイト恋愛結婚ユーザーを卒業した人は、「大好きだと思う人に巡り合えたことに感謝」、「出会ってから半年という短い期間でしたが、いろいろ、私を支えてくれるかたに出会えてよかったです。きっかけはどこにでもころがっているのだなって思いました。」、「将来を考えられる人に出会えたので退会します。」、「自分の希望している条件と違う部分はありましたが、一途で誠実で私のことを大事に思ってくれる人で、一緒に過ごす時間はとても楽しく、条件なんて気にならなくなりました。」と幸せな気持ちで卒業していく。婚活サイトの良いところは「結婚を視野に入れた相手探し」というところだろう。お互いが結婚を前提とした付き合いを望む人が多いというのは、ゴールインまでの時間が短いということ。ネット婚活も自分をアピールするコツがあるが、そのあたりも通常の合コンとは異なるので挑戦する価値がある。人肌恋しくなる季節。イルミネーションの点灯もはじまり、イベントも盛りだくさんの年末。気持ちを新たに、婚活を始めてはいかが? <<婚活卒業生の口コミはこちら>>
2011年11月12日アフリカ・マラウイの最高裁判所における先週金曜日(12日)の判決により、マドンナが同国から2人目の養子を迎えることが決まった。2年前にマラウイから養子のデヴィッド・バンダを迎えたマドンナは、今年3月に3歳になる女児、チフンド(マラウイの言葉でマーシーの意)・ジェイムズとの養子縁組の手続きに取りかかったが、マラウイ居住者でないことを理由に申請を却下され、控訴していた。最高裁では、居住問題よりも、マドンナが慈善団体「レイジング・マラウイ」を設立し、食糧や教育、医療など各面で、100万人以上ともいわれるマラウイの孤児たち(その多くがエイズで両親を亡くしている)を支援している点を評価し、養子縁組を認める判決を下した。マーシー・ジェイムズの母親は出産後直後に失血のため亡くなった。実父は健在だが、マーシーの生まれる前に母親と別れ、娘の誕生を知らなかったという。彼は当初、マドンナとの養子縁組に反対していたが、周囲からの説得に応じ、マドンナに娘を託す決意を固めた。マドンナは「夢のようです。私たち家族は、彼女(マーシー)と一緒の生活を心待ちにしています」と声明で喜びを語った。マーシーは今週にも、マドンナのプライべート・ジェットでマラウイを出国する見込みだ。(text:Yuki Tominaga)5月30日、ヴーヴ・クリコ主催のポロ・クラシックにて息子たちとの時間を楽しむマドンナ。© Splash/AFLO
2009年06月16日