もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第27話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、妊娠したハルさん。喜ぶハルさんでしたが、すぐ流産し……。その後しばらくして結婚が決まり、妊活を検討するハルさん。また妊活経験者の同僚から、仕事と妊活の両立について助言をもらい……。妊活と仕事について考え……まずは情報を集めて……結論……!夜勤が妊娠に影響すると分かったハルさん。決断を下すと行動が早いハルさんは、すぐにパートナーと相談し……!
2023年03月23日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第26話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、妊娠したハルさん。喜ぶハルさんでしたが、すぐ流産し……。しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活をすることに……。同僚たちは結婚を祝福してくれますが、仕事と妊活の両立は難しいと言い……。同僚はハルさんを想い……どちらを大切にする……?同僚は全面的に応援し……!同僚はハルさんが子どもを取り、妊活を優先してもサポートすると言い……。同僚のアドバイスに感謝するハルさん。ハルさんは、どちらを優先するか決断を下し……!
2023年03月22日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第25話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、妊娠したハルさん。喜ぶハルさんでしたが、すぐ流産し……。落ち込むハルさんですが、しばらくして結婚と妊活をすることが決まります。そして同僚たちと妊活の話をしていると、正社員で妊活は難しいと言われ……?慌てて理由を聞くと……?現実的な回答をされ……同僚の体験談を聞き……看護師として夜勤などをこなしながら、妊活するのは難しいと理解したハルさん。さらに同僚たちはハルさんのことを想い、実体験を話し……!
2023年03月21日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第24話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、妊娠したハルさん。喜ぶハルさんでしたが、すぐ流産し……。しばらく落ち込んだハルさんでしたが、時間と共に心の整理をし……。その後結婚が決まり、パートナーと妊活の相談をした結果、期限付きで取り組むことになり……。同僚も結婚を祝福し……妊活について聞かれ……正社員のままではダメ……?なんと同僚から「妊活するなら正社員のままでは働けない」という話を聞き、衝撃を受けるハルさん。寝耳に水だったハルさん。同僚に慌てて理由を聞くと、納得の回答がきて……?
2023年03月20日30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。1万円の臨時収入があり、何に使うべきか考えたカルコさん。最終的に選んだことは……。★前の話スマホの契約会社を乗り換えたときのキャンペーンでキャッシュバックがあり、1万円の臨時収入を得たカルコさん。最初は月々の支払いにあてるつもりでしたが、「こういうときこそ自分を喜ばせることを」と考え直しました。いろいろ考えた末にカルコさんが選んだのは……。スマホの契約会社を乗り換えたときのキャンペーンの関係で、1万円のキャッシュバックがありました。思わぬ臨時収入にテンション爆上がり!すぐに脳裏をよぎったのは、「これで今月の◯◯と△△の支払いが浮くぞ!」でした……。いやいやいや、予想外の収入を予定通りの支払いに使ってどうする!?いや、それでも良いけど……いや、良くない!!私のような低収入な者ほどこういうときこそ、普段諦めていることに使うべきじゃないの!?ていうか、こういうときに「自分を喜ばすこと」に使ってあげないと、次いつ自分を物質的に喜ばせてあげられるのよ!?幸せは自分の心が決める。幸せは手に入れるものではなく気付くもの。幸せは何げない日常の中から感じ取るもの。など、よく聞くけど、そんなお金のかからない幸せは試し飽きた。もろに物質的な幸せが、今、私には足りていなかった!そんなこんなで、すぐ思いついたのがリラックスマッサージや小顔矯正サービス。マスク生活になってから絶対に顔がむくんでいるわ ><と思っていました。韓国の小顔矯正のコルギというものがあり、痛そうだけどめっちゃ効きそう!予約を入れようとしたそのとき、なんと歯列矯正中は小顔矯正はしないほうが良いらしいとな。(歯の矯正が乱れる危険性あり)もっと早よ言ってそれ ><コルギは断念しましたが、中年女の刹那(せつな)なウキウキは続く。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/大日野 カルコ(44歳)くそ地味系マンガ家。著書にエッセイ漫画『39歳、私いつまでこのまんま?〜アラフォーからのマインドリセット』。ブログ「アラフォーからのやり直しLife」を日々更新。Instagram:@karukoohino
2023年03月19日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第23話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、妊娠したハルさん。喜ぶハルさんでしたが、すぐ流産し……。しばらく落ち込んだハルさんでしたが、時間と共に心の整理をし……。その後、結婚が決まったハルさん。また話し合いの末に、彼氏に妊活を承認してもらい……。彼氏は正直な感想を伝え……彼氏の言葉に感動し……期限をつけると言い……?彼氏からは、妊活には期限をつけた方が良いと提案されたハルさん。幸せ絶頂のハルさん。しかしこの後、同僚たちから妊活の難しさを教えられ……!?
2023年03月19日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第22話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。彼氏ができ、自然妊娠できたハルさん。しかしその後、流産してしまい……。しばらく落ち込んだハルさんでしたが、時間と共に心の整理をし……。その後、ハルさんと彼氏は結婚が決まります。するとハル2人は妊活の話をして……。男性も無関係ではない……!授からない場合もあり……彼氏は妊活を承諾し……!妊活したいというハルさんの気持ちを、しっかり受け止めてくれた彼氏。さらにこの後、彼氏はとても嬉しい言葉をハルさんに伝え……!
2023年03月18日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第21話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。その後、ハルさんは妊娠したものの、流産してしまいます。しかし彼氏とは話し合いの末、結婚することになり……。結婚式の準備などをし……妊娠への知識がなく……妊娠の難しさを伝え……年齢から考えて、自然妊娠は難しいんだと彼氏に伝えたハルさん。さらに、実は男性も不妊治療が必要な可能性があると伝え……!
2023年03月17日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第20話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。その後、ハルさんは妊娠したものの、流産し落ち込んでしまい……。しかし徐々に心の整理がつき始め、今度は彼氏にプロポーズのお願いをし……。プロポーズをお願いし……!?ハルさんの真意は……?彼氏の反応は……?ハルさんのお願いをしっかり聞き入れた彼氏。その後、2人は結婚し……。両親にも結婚の報告をしたハルさん。すると母は大喜びで……。
2023年03月16日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、乳がん検診でしこりが見つかったときの話を描いたマンガを紹介します。2年ぶりの乳がん検診で右胸に充実性腫瘤(じゅうじつせいしゅりゅう)があることが判明したエェコさん。マンモグラフィーとエコーによる再検査を受け、医師からの診断を待つだけとなりました。がんだったらどうしようかと思うエェコさんに告げられたのは……。★前の話検診先から紹介された病院でマンモグラフィーとエコー検査を受けたエェコさん。大きなトラブルもなく検査は進み、あとは医師から検査結果を聞くだけになりました。医師から検査結果を告げられたエェコさんは、病院を出て涙を流しながら夫に電話をかけました。このころちょうどニュースでは、アナウンサーの小林麻央さんが乳がんで亡くなったことが報道されていました。母をがんで亡くしていた私は「もしがんだったらどうしよう」という不安を抱えており……。診断待ちの間は悪いことばかりを考えてしまっていました。検査の結果は……がんの心配はないということでした。充実性腫瘤は何らかの細胞成分で満たされた腫瘤なのだそうで、その中身が悪いものであればがんの可能性を疑ったりするのだそうです。しかし、私の場合はそういうことはなく、今後は年に1回検診を受けるだけで大丈夫だと言われました。母の姿を見ていた私にとって、現段階で乳がんの可能性を否定してもらえたことは安心につながりました。再検査までの1カ月間、不安や恐怖で精神的にもつらかった私。夫に電話をしたとき、緊張の糸が切れて思わず泣いてしまいました。このことを受け、乳がんだけではなく子宮がんの検診なども受けるようになりました。自分や家族のためにも、健康に生きることは本当に大事だと思わされた経験でした。--------------医師から検査の結果、がんの心配はなく今後は年に1回検診を受ければ大丈夫だと言われたエェコさん。このことを受け、エェコさんは家族や自分のためにも定期的な検診が必要だと感じたそう。自分の体がどういう状態なのか知ることはとても大切ですから、検診を受けていないという人はこの機会に受けてみてはいかがでしょうか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年03月16日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第19話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。生理の遅れがきっかけで、妊娠が判明するものの、流産してしまい……。辛い心境の中、ハルさんは彼氏にメッセージで報告し……。少しずつ立ち直り……時間が経過して……彼氏へのお願いをして……?なんと彼氏に「1ヶ月以内にプロポーズしてください」とお願いしたハルさん。唐突なお願いに驚く彼氏ですが、一体何と返答したのでしょうか……!?
2023年03月15日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第18話です。※記事中で流産について触れておりセンシティブな内容となります。作者の方の体験談を尊重して掲載しておりますので、ご覧いただく中で不安になる方は閲覧をお控えいただけますと幸いです。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。生理の遅れに気付き、妊娠検査薬の判定で妊娠が分かります。彼氏も妊娠を喜んでくれたのも束の間、ハルさんは流産してしまい……。同僚には内緒にしていて……職場から離れると……彼氏にも報告し……彼氏にメッセージで流産したことを報告するハルさん。ハルさんはかなり落ち込んでしまい……。そしてハルさんと彼氏の結婚の話も立ち消えになり……。
2023年03月14日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第16話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、結婚を前提に付き合います。生理の遅れに気付いたのがきっかけで、妊娠が判明。ハルさんはその後、意を決して妊娠の報告をし……。まさかの反応が……!驚いたものの……彼氏は前向きな反応で……なぜかオナラをしてしまう彼氏に、笑いがこらえきれないハルさん。しかしその後、病院に向かったハルさんに、思いもよらない現実が待ち受けていて……。
2023年03月13日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第15話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、結婚を前提に付き合うことに!ブライダルチェックを受け、病気がないと分かったハルさん。しかし生理の遅れから妊娠が判明。ハルさんは翌日パートナーに報告しますが……誤:調度→正:丁度コーヒーを出されるも……正座で話し始め……彼氏の反応は……?意を決して、パートナーに妊娠の報告をしたハルさん。固まっている様子の相手ですが、反応は果たして……?
2023年03月12日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、乳がん検診でしこりが見つかったときの話を描いたマンガを紹介します。2年ぶりの乳がん検診で胸にしこりがあることが判明したエェコさん。大きな病院を紹介され、再検査をすることになりました。ついに再検査の日を迎え、緊張と不安を抱えながら病院を訪れるとやさしそうな放射線技師の方が出迎えてくれました。そんな放射線技師に対し、エェコさんが心を傷める事態が発生し……。★前の話エェコさんは右胸に充実性腫瘤(じゅうじつせいしゅりゅう)が見つかりました。「もしがんだったらどうしよう……」と不安に思いながら、マンモグラフィーとエコーによる再検査を受けることに。まずはマンモグラフィーをおこなうことになりました。痛いことで有名なマンモグラフィーですが、エェコさんが痛みを感じたのは胸ではなく、心のほうだったそうです。待ちに待った再検査の日がやってきました。この日まで「がんだったら……」と不安になったり「私は子どもたちのために生きる!」と前向きになったり、情緒不安定な日々を過ごしていました。初めてのマンモグラフィーで緊張していたのですが、技師さんはとても丁寧な人で親しみやすく必要以上に緊張せずに済みました!検査着に着替え、早速検査開始。マンモグラフィーでは乳を驚くほどぺったんこにさせられたのですが、想像していたよりも痛くなくしゃべる余裕もありました。技師さんいわく、年に一度くらい巨乳でうまく撮ることができないことがあるのだとか。それから、大きさに関係なく生理前など胸が張っているときは痛いみたいです。胸はまったく痛くなかったのですが縦に胸を挟む際、おなかの肉が邪魔をしてうまく挟めず……。肉を引っ込める作業を技師さんに2回もさせてしまい、心が痛くなってしまいました(笑)。痩せたい……! と強く思わされた出来事でした。マンモグラフィーの後、エコー検査をおこないあとは結果を待つのみになりました。--------------初めてのマンモグラフィーで不安はあったものの、滞りなく検査を進めることができたエェコさん。しかし、縦方向に胸を挟むときにおなかの肉まで挟んでしまいそうになり、放射線技師に肉を引っ込められたのだとか。そのとき、エェコさんは自分の体形のせいで……と申し訳なく感じてしまったそう。相手にとってはよくあることなのかもしれませんが、恥ずかしいやら申し訳ないやら……複雑な気持ちになってしまいますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年03月11日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第14話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ブライダルチェックを受け、大きな病気がないと分かったハルさん。しかし、その後すぐ妊娠が発覚し……。ハルさんは喜ぶものの、彼氏の反応が気になり……。彼氏の反応を想像し……妄想は広がり……考えることをやめ……誤:調度→正:丁度ハルさんは妄想をしても仕方ないと思い、彼氏に翌日報告することにしました。果たして、妊娠の報告を聞いた彼氏の反応は……!?
2023年03月11日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第13話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合います。ブライダルチェックをして病気はないと判明したハルさん。しかし生理が遅れていたため、妊娠検査薬を使うことに……。なんと陽性……!思考停止しつつも……まさかの結果に感動し……妊娠検査薬の結果は、なんと陽性でした。ハルさんは感動し……。しかし喜びも束の間、次は彼氏のリアクションが気になってしまい……。
2023年03月10日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第12話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、ハルさんはブライダルチェックを受けます。とくに大きな病気などもなく、安心したのも束の間、体調の変化に気付くハルさん。生理が遅れていることに気付き、緊張しつつ妊娠検査薬で検査をして……。判定結果はいかに……?怖くて見られない……!勇気を出して……ハルさんは恐る恐る、妊娠検査薬の結果を確認しました。さて、結果は陽性?それとも陰性でしょうか……!?
2023年03月09日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、乳がん検診でしこりが見つかったときの話を描いたマンガを紹介します。2年ぶりの乳がん検診で胸にしこりがあることが判明したエェコさん。大きな病院を紹介され、再検査をすることになりました。再検査まで「もしがんだったらどうしよう」と不安になっていたエェコさんの元に舞い込んだのは、アナウンサーの小林麻央さんが亡くなったというニュースでした。テレビから目を離せなくなってしまったエェコさんの元に……。★前の話右胸に充実性腫瘤(じゅうじつせいしゅりゅう)が見つかったエェコさんは1カ月後に再検査を受けることになりました。再検査までの間、がんで亡くなったお母さんのことを思い出したり、ネットで悪い情報に目が向いてしまったりしてしまい、不安な日々を過ごしていました。そんな中、小林麻央さんが乳がんで亡くなったというニュースを目にしたエェコさん。言いようのない恐怖で心がいっぱいになったとき、エェコさんに手を差し伸べてくれた人とは。私の母は乳がんで右胸を全摘したものの、がんが再発してしまい亡くなってしまいました。母が闘病していた姿や、母の葬儀で泣く父の姿は今でもよく覚えています。さらに、再検査までの間に小林麻央さんの訃報がニュースで流れており……がんへの恐怖とショックで言葉を失い、テレビから目が離せずにいました。もし私も同じように乳がんだったら……と悪い方向への考えばかりが浮かんでしまい……。そんな私の様子をおかしく思ったのか、娘が私のほうへ寄ってきて「ママどしたの〜?」と言いました。そのとき、私には娘も息子もいる、子どもたちのためにも死ねない! と思いました。まだはっきりと診断されたわけでもないのに何を怖がっているのかと、沈んでいた気持ちが少しだけ浮いたのです。子どもだけではなく、私には趣味のヲタ活だってあります。子どもが成人するまでは……孫を見るまでは……推しイベントを見るまでは……。そう思うと、とにかく死ねない!! と吹っ切れてきたのです。そこからはなるべく悪い情報を目にしないように意識しながら生活しました。--------------不穏な様子のエェコさんに何かを感じたのか、娘がエェコさんに寄り添ってくれたのだそう。エェコさんは、娘を見て「子どもたちのために生きる!」と決心しました。すると、頭の中いっぱいに広がっていた不安や恐怖も少し落ち着いてきたのだとか。エェコさんを救ってくれたのは子どもたちの存在でした。皆さんは何かに救われた経験はありますか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年03月08日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第11話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ブライダルチェックをして病気はないと判明したハルさん。しかし胸の痛みと生理の遅れに気付いたため、妊娠検査薬を購入し、検査をして……。その場で結果を待ち……体感時間が長すぎて……!タイマーが鳴り……妊娠検査薬の結果が出るまでの1分間が、これまでにない程、長く感じてしまうハルさん。ドキドキしまくりのハルさんですが、きちんと結果を確認できるのでしょうか……?
2023年03月08日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第10話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ブライダルチェックで病気はなかったものの、胸の痛みに気が付いたハルさん。さらに生理が遅れていると気付き、ハルさんは職場の先輩に報告。そしてハルさんは薬局へ向かい……。薬局で買うものは……恥ずかしさもありつつ……ドキドキしてしまい……意を決して薬局でキットを購入し、妊娠しているか確認するハル。ドキドキの結果や、如何に……!?
2023年03月07日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、乳がん検診でしこりが見つかったときの話を描いたマンガを紹介します。2年ぶりの乳がん検診で胸にしこりがあることが判明したエェコさん。大きな病院を紹介され、再検査をすることになりました。がんでお母さんを亡くしていたエェコさんは、自分もがんになってしまったらどうしようと怖くなりネットで医師に言われたことを調べてみると……。★前の話エェコさんは乳がん検診でエコー検査をしてもらったところ、右胸に充実性腫瘤(じゅうじつせいしゅりゅう)が見つかりました。そこで思い出したのは、高校3年生のときにがんで亡くなったお母さんの姿でした。検診での結果について、夫に報告しなければいけないと思ったエェコさん。お父さんにも報告するか迷いましたが、お母さんの葬儀で泣き叫ぶお父さんの姿を思い出し、報告することをためらってしまいました。私の母は乳がんで右胸を全摘し、抗がん剤治療などをおこなっていました。最初の手術から8年後、がんが再発した母は、私の高校の卒業式から3日後に亡くなりました。父はプライドが高いものの打たれ弱く、母の葬儀のときにはまるで子どもかのようにわんわんと泣いていました。私はひとりっ子なので、父には私しかおらず……そんな私が母と同じようにがんになったかもしれないとわかったらどう思うかを考えると、父に腫瘤が見つかったことは言えませんでした。検診を受けた病院から大きな病院を紹介され、そこで再検査を受けることになったのですが1カ月後でないと検査できないということで、再検査まで時間が空いてしまいました。再検査までの間、腫瘤が悪いものなのか不安で、早く再検査して結果が知りたい! と焦燥感に襲われていました。そのせいか、ネットで腫瘤について調べる日々。しかし、悪い情報ばかりに目がいってしまい、その悪い情報に対する安心を求めてまた別の悪い情報にたどり着いてしまうという負のループに……。しかもその当時、アナウンサーの小林麻央さんが乳がんで亡くなったというニュースが連日報道されていました。小林麻央さんと同じように夫や子どもがいる私にとっては他人事ではなく、「もし私も同じ病気だったら?」「私も死んでしまうの?」と精神的に不安定になってしまっていました。--------------お母さんをがんで亡くしていたことから、人一倍がんに対する恐怖心があるエェコさん。再検査までの間、ネットでいろいろなことを調べてしまい、余計に不安になってしまっていました。さらに、小林麻央さんが亡くなったというニュースを見てしまい、精神的にかなり不安定になってしまう状態に。自身の経験やネットの情報など、さまざまな要因が重なってしまったエェコさんの不安は計り知れませんよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年03月07日40歳を過ぎたころから不眠になった私。疲れているはずなのに、夜明けまで寝付けない日も。「眠れないことがこんなに苦しいなんて……」と毎日夜が来ることにプレッシャーを感じる日々。不眠に悩んでいるのに理解してくれない夫にもいら立ちを感じました。私が体験した不眠についてご紹介します。★関連記事:不眠経験ゼロの私が眠れなくなった…たどり着いた改善法は意外なことだった!【体験談】気が付けば明け方の日々結婚を機に30代から在宅で仕事を始め、現在は41歳の私。家族は夫と小学1年生の男の子が1人です。仕事は自宅で学生のリポートの添削指導。2020年からはライター業にも挑戦。そんな私の毎日は、朝家族を送り出したら昼間に仕事をして、家族が帰宅したら仕事は中断、家事をします。夕飯の支度、洗濯物の取り込み、お風呂、子どもの寝かしつけに格闘したあと、仕事を再開するのはだいたい22時ごろ。そこから仕事をすると終わるのは深夜。数時間寝て、朝は家族のために7時ごろに起きる生活です。それでも、もともと夜型の生活リズムだったので、それほどつらいとは思いませんでした。30代までは……。そんな生活パターンも、40代を迎えたころ、「あれっ? おかしいな」と感じ始めます。だんだんと夜寝付けなくなったのです。深夜の3時、4時まで起きていても眠れない日々。眠れずに朝日を見た日も少なくありません。そんな私を見て夫は「早く寝ろ!」とり飛ばします。「眠れないなんてぜいたくだな!」と言わんばかりの夫の剣幕に、「こんなに疲れているのに眠れないのよ! 夫なのに心配じゃないの!?」と怒りと絶望感が沸き起こりました。不眠の原因は更年期!?「寝なければ…」と焦るほど眠れなくなる日々が続きます。寝る前にアロマをたく、ヨガをおこなってみるなど、不眠に効くといわれることを試してみましたが、なかなか寝付きは良くなりません。寝付きを良くするために何かを始めると、凝り性の私はアロマオイルの性能を調べたりヨガのポーズを調べたりして、ますます目がさえてしまいました。夜中に起きているとおなかが空くものです。もちろん体形は気になるため、間食をしないように我慢しますが、深夜になると空腹に耐えられません。「ひと口だけ」と思って甘い物を口に入れると止まりませんし、夜中に食べるとなぜかおいしく感じてしまいます。夜食を取ってしまうことが増えてしまいました。やがて夜中に私が起きていると、どんなに気を付けていても私が動く気配を感じたり物音が聞えたりするのか、子どもが起きてくるようになりました。深夜に目を覚まし、目をこすりながら「ママ…」と襖を開けて私を探しに来るわが子を見て、ハッとわれに返ります。「本気でなんとかしなければ!」と不眠の原因を調べ始めました。すると厚生労働省のサイトに更年期では自律神経失調症に似た症状が表れるという情報を見つけました。更年期が原因で不眠になることがあるようです。諦めて寝る!発想を切り替えて乗り切る子どもが寝た後「ちょっとだけやってしまおう」と思って仕事を始めると、どんどん仕事モードに突入し眠れなくなってしまうパターンがわかった私。夜は寝付きやすくするために、子どもを寝かしつけてから深夜に仕事を再開する生活パターンを見直しました。「深夜に交感神経を高ぶらせないように、いっそ夜に仕事を再開するのをやめよう!」と考えたのです。わが家では子どもは「21時就寝」を目標にしていたので、私も子どもと一緒に21時に就寝することに。21時に就寝するためには、家事を前倒ししないと間に合いません。その分昼間に集中するか、仕事に優先順位をつけて今日中にしなければならないことだけに取り組むようにしました。3カ月たった今も、用事がない限り21時就寝を続けています。正直なところ、最初のうちは21時就寝を受け入れられませんでした。「まだやることがあるのに……」と心残りな状態でしぶしぶ布団に入ったものです。しかし、心と違って体は正直なもの。21時就寝生活を送るようになってからは、朝のだるさや疲れを感じることが少なくなり、日中も活動的に動けるようになりました。まとめ更年期が原因で不眠になることもあることは、自分が体験するまで知りませんでした。しかし、更年期でホルモンバランスが崩れることで自律神経も乱れ、夜に仕事することで興奮状態になり、眠れなくなっていたようです。生活リズムを改善したことで不眠は解消。これからは家族とのバランスを大切にしつつ、自分自身の自律神経やホルモンバランスの乱れを理解して体調をうまくコントロールしていきたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。イラスト/サトウユカ著者/saki(41歳)小学生の男子を持つ。40代に入り体力の衰えや体調の変化を感じ始めている。子どもの「遊ぼうよ~」に応えたくても体力気力がついていかず悩む日々。
2023年03月07日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第9話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ブライダルチェックを受け、病気などもないと分かり安心したハルさん。しかしその後、生理が遅れていることに気が付き……。職場の先輩に報告し……それほど遅れてなくて……どうしても気になり……誤:調度→正:丁度様子を見るように言われたものの、どうしても生理が遅れていることが気になる様子のハルさん。そしてハルさんは恥ずかしがりながらも、薬局で妊娠検査薬を購入し……!
2023年03月06日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第8話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ハルさんは将来を見据えてブライダルチェックを受けます。結果はとくに大きな病気もなかったため、一安心し……。胸が痛い……?不安になりつつ……生理が遅れている……?胸が痛いと思いつつ、病院に行くことを先延ばしにするハルさん。すると生理が遅れていることに気付き……。妊娠かもしれないと期待を膨らませたハルさんは、職場の先輩に“早すぎる報告”をして……!?
2023年03月05日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、乳がん検診でしこりが見つかったときの話を描いたマンガを紹介します。2年ぶりの乳がん検診で胸にしこりがあることが判明したエェコさん。そこで思い出したのはがんで亡くなったお母さんの姿でした。自分自身の過去を振り返り、もし自分もがんだったらと思ってしまったエェコさんは……。★前の話乳がんかもしれない可能性が浮上し、エェコさんの頭に浮かんだのお母さんのことでした。エェコさんのお母さんは乳がんになり、右胸を全摘した過去がありました。その後、エェコさんのお母さんは治療を続けていたものの、がんが再発してしまいました。お母さんが闘病していたころのことを思い出し、エェコさんは自分の子どもたちのことを考えました。乳がんが見つかった母は、即入院となり、右胸を全摘する手術を受けました。先生から「10年再発しなければ心配はいらない」と言われていたので、それを信じて治療を頑張っていました。しかし、私が高校2年生のころ、母の足に痛みが出始めました。もうこのときには歩くことも困難になるほどだったので、母は仕事を辞めました。乳がんの手術をした病院とは違う病院で調べてもらったのですが異常は発見されず……。一向に良くならないということで、手術をした病院で検査してもらった結果、がんの再発が発見されました。がんが再発したのは、最初の手術から8年くらいたったころ。母がぽつりと「あと2年だったのになぁ……」と言っていたことが忘れられません。その後、母は私の高校の卒業式の3日後にこの世を去りました。もし私ががんだったら、母のように長く闘病しなければならないのかと思いました。それだけではなく、当時母の看病をしていた自分が感じていたものを、自分の子どもたちにも味わわせるのかと思うととてもつらかったです。父から母が「もう帰ってこれない」と聞いたとき、顔半分がまひして母の顔が変わってしまったとき、お見舞いに行ったら病室が集中治療室になっていたとき……思い出すだけでも胸が締め付けられてしまいます。自分の胸にあるしこりが母と同じものだったら……そう思うといろいろな考えが止まらなくなってしまいました。--------------がんが再発し、気付いたときには骨にまで転移してしまっていたというエェコさんのお母さん。入院したお母さんが家に戻ることはなく、エェコさんが高校を卒業したころに亡くなられました。お母さんとの闘病生活を思い出し、もし自分ががんだったら子どもたちにも同じ思いをさせてしまうだろうと思ったエェコさん。母親になったエェコさんにとって、子どもにつらい思いをさせてしまうことは耐え難いでしょうね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:ピンクのぷにぷにを口に…双子姉妹が大騒ぎした検査項目とは!? #アラフォー双子の矯正日記 13★関連記事:「しなだれちゃう!」再建した乳頭を保護するアイテムは超身近なものだった! #乳がん絵日記 45★関連記事:「しこりがあるね」腫瘤って何!? 大きな病院を紹介され #乳がん検診でしこりが見つかった話 1著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年03月05日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第7話です。【前回までのあらすじ】看護師として働くハルさん。周囲の妊活の話を聞いて焦ります。そんな中40歳で彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ハルさんは妊活を始められるよう、ブライダルチェックを受けます。すると内診台に乗った自分の姿に戸惑ってしまい、涙を浮かべ……。結果を聞くため病院へ……卵巣年齢は……?お会計に驚き……食生活に気を付けるよう言われたものの、大きな病気などはなくて安心するハル。安心したのも束の間、ハルの体には何やら異変が起きていて……?
2023年03月04日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第6話です。【前回までのあらすじ】看護師として働くハルさん。周囲の妊活の話を聞いて焦ります。ハルさんは40歳という年齢もあり、結婚や妊活を諦め出し……。しかしそんな中、彼氏ができて結婚を前提に付き合い始めます。するとハルさんは妊活に備えてブライダルチェックを受けることを決め……。ハルさんは検査を受け……緊張の内診台にも行き……周囲に体験談を話し……ブライダルチェックで初めて内診台に乗り、想像以上に動揺してしまったハルさん。その後、ハルさんは“耳の痛い”結果を聞くことになり……?
2023年03月03日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、乳がん検診でしこりが見つかったときの話を描いたマンガを紹介します。2年ぶりの乳がん検診で胸にしこりがあることが判明したエェコさん。自分がもしかしたら乳がんかもしれないと思ったとき、エェコさんの脳裏にある人物の姿がよぎって……。★前の話エェコさんは乳がん検診で、右胸に充実性腫瘤というものが見つかり、大きな病院で再検査を受けることになりました。医師は大丈夫だと思うと言っていたものの、エェコさんの中には大きな不安が渦巻いていました。エェコさんが不安になっていた理由は、エェコさんのお母さんにありました。エェコさんのお母さんは、乳がんになってしまった経験があったのだそうです。私の母は、私が高校3年生のときに亡くなりました。死因はがんでした。小学4年生のとき、母と一緒に買い物へ行った帰りに母が自分の胸を触らせてくれたことを今でも覚えています。夏場だったので服も薄手のものを着ていたのですが、その上からでもわかるくらい硬く、石のようなしこりがありました。母は「右胸にゴツゴツしたしこりがあるの……」と言い、そのしこりががんであるということも理解していたようでした。しかし、怖くて病院には行けないと言って、まだ病院へは行っていませんでした。私は幼いながらもがんは死ぬ病気かもしれないということはわかっていたので、母に病院へ行くように言いました。何が母の心を動かしたのかはわかりません。ですが母はその後病院へ行き、乳がんだと診断され、即入院して右胸を全摘出しました。母はパートとして働いていた上に家事や育児で忙しい人でした。思い返してみれば母が検診に行っていた……という記憶がありません。それががんの発見を遅らせていた一因なのかもしれない、と今では思います。--------------お母さんが乳がんになっていたことが、エェコさんの不安を膨らませていた要因でした。エェコさんのお母さんは忙しい人だったということで、検診に行く時間もなかなか確保できていなかったのだそう。そして、気付いたときには右胸を全摘しなければいけないほどに乳がんは進行してしまっていたのだとか。知らず知らずのうちに大きな病気になってしまっていたときの恐怖は計り知れませんよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年03月03日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第5話です。【前回までのあらすじ】看護師として働くハルさん。周囲では妊活を始めていて……。そんな中、同僚は年齢を理由に妊活をやめてしまいました。ハルさんも40歳という年齢を考え、結婚や妊活を諦め出し……。大きな転機が訪れ……将来についても話し合い……妊娠に備えて……!彼氏ができたハルさん。するとハルさんは、ブライダルチェックをしようと病院へ向かいます。しかし、ブライダルチェックで婦人科の内診台に尻込みしてしまい……?
2023年03月02日