INIの新曲「New Day」が、本日1月30日(月) にデジタルリリースされた。「New Day」はINIによる2023年第一弾楽曲で、「洋服の青山」メンズフレッシャーズCMのタイアップ曲。一度聴いたら耳から離れないキャッチーなフレーズが印象的な楽曲で、これから新しい環境に進む人や毎日のルーティンに疲れた人へ、“INI”が前向きなメッセージを贈るナンバーとなっている。INIは本日1月30日(月) 19時より放送される『CDTVライブ!ライブ!』2時間スペシャルにて本楽曲をTV初披露する。また、2月6日(月) にはYouTubeでPerformance Videoが公開される。<配信情報>「New Day」配信中※「洋服の青山」メンズフレッシャーズCM タイアップ曲配信リンク: オフィシャルサイト::
2023年01月30日グローバルボーイズグループ・INIが18日、都内で行われた「洋服の青山 2023年フレッシャーズ新CM発表会」に出席した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたINI。1月19日から全国で放送される「洋服の青山」のフレッシャーズスーツ新CM『INIスーツチェンジ篇』では、“SUIT CHANGE”をキーワードに、ダンスレッスン前のリラックスした雰囲気から一転、クールなスーツ姿にチェンジ。ダーツ系のスーツに11人それぞれのメンバーカラーのネクタイを合わせ、息の合ったダンスパフォーマンスを披露する。CM楽曲には、INIの新曲「NEW Day」が起用されている。発表会では、生活の中でチェンジしたことを聞かれ、佐野は「去年から自炊をしたいと言っていたんですけど、料理グッズだけ集めて1年間あまり自炊しなかった。今年からちょっとずつちゃんと始めて、一番最近だと、サーモンたまご醤油丼を作りました」と自炊を始めたことを告白。「サーモンをお刺身みたいに切って、ご飯に円状に並べて真ん中に卵を落として、お醤油を。これめちゃくちゃおいしいんです!」と熱く語った。写真を見せてもらったという木村は「おいしそうだったけど、料理というか、切って乗せただけ(笑)」とツッコミ。「ご飯もチンで」と暴露すると、佐野は「レンジで炊きましたから」と主張して笑いを誘った。そして佐野は「帰ってきて疲れているときでもささっと作れる料理をテーマにやらせてもらっているんですけど、そういうのをたくさん今年は発見していって、ちょっとずつでも自炊の癖をつけられたらいいなと思っています」と語った。
2023年01月18日グローバルボーイズグループ・INIが18日、都内で行われた「洋服の青山 2023年フレッシャーズ新CM発表会」に出席した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたINI。1月19日から全国で放送される「洋服の青山」のフレッシャーズスーツ新CM『INIスーツチェンジ篇』では、“SUIT CHANGE”をキーワードに、ダンスレッスン前のリラックスした雰囲気から一転、クールなスーツ姿にチェンジ。ダーツ系のスーツに11人それぞれのメンバーカラーのネクタイを合わせ、息の合ったダンスパフォーマンスを披露する。CM楽曲には、INIの新曲「NEW Day」が起用されている。CMにちなみ、「チェンジできるなら何にチェンジしたいか?」と聞かれると、後藤は「自分大好きなのでこのままでもいいんですけど、麦わらのルフィです」と答え、「自分の好きなように突き進んでいく冒険心を忘れない、いい意味で子供でいたいという意味で、麦わらのルフィにしました」と説明した。許は「休みの過ごし方をチェンジしようと思っています。もっと有意義に過ごしたい。直前になって次の日休みになるというのが多くて、過ごし方を考えるのに時間が必要で結局1日無駄に過ごしてしまうので、映画を見たり旅行に行ったり」と話し、「最近パズルを始めました」と明かすと、木村は「始めてくれたんだ! 僕もパズルやっていたから、『パズルやったら』って言ったら本当にやってくれた」とにっこり。許が「自分に没頭できる時間ができて、すごくいいい過ごし方が見つかりました」と話すと、木村は「よかった」と喜んだ。藤牧は「最初、ドラえもんにしようかなと思ったんですけど、キャラクターかぶりがあったので」と、後藤もキャラクターを挙げたことから回答を変更し、メンバーの松田迅と入れ替わってみたい。若さとかかっこよさとか体験できたらいいなと思いました」と昨年10月30日に20歳になった最年少メンバー・松田へのチェンジを希望。松田が「うれしい! 俺も京ちゃんと変わりたい」と言うと、藤牧は「嘘つくなよ」とツッコんだ。藤牧と松田は3歳差。藤牧が「そんなに変わらないですけど、最年少ならではの……全然違うじゃないですか」と言うと、最年長の西が「全然違うとか言うなよ! 全然いいんだぜ変わっても」と口を挟んで笑いを誘い、藤牧は「洸人くんとも変わりたいです。最年長というのはあれですけど(笑)、男らしい!」と返していた。
2023年01月18日グローバルボーイズグループ・INIが18日、都内で行われた「洋服の青山 2023年フレッシャーズ新CM発表会」に出席した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたINI。1月19日より、橋本環奈とINIを起用した「洋服の青山」のフレッシャーズスーツ新CMがそれぞれ全国にて放送される。INIが出演する『INIスーツチェンジ篇』では、“SUIT CHANGE”をキーワードに、ダンスレッスン前のリラックスした雰囲気から一転、クールなスーツ姿にチェンジ。ダーツ系のスーツに11人それぞれのメンバーカラーのネクタイを合わせ、息の合ったダンスパフォーマンスを披露する。CM楽曲には、INIの新曲「NEW Day」が起用されている。ダンスの途中でジャンプしたタイミングに合わせて衣装がスーツに変わるため、全員の動きをそろえるだけでなく、それぞれのジャンプの高さやポーズもそろえる必要があった今回のCM撮影。リハーサルから何度もジャンプを繰り返すハードな撮影となったが、メンバー同士でコミュニケーションをとりながら立ち位置や振り付けを細かく確認していたという。INIは「スーツって“着疲れ”してしまうイメージがありましたが、青山さんのスーツは撮影中ずっと着ていても疲れないし、スーツのまま踊っても全く問題なくてビックリしました! CMでは“SUIT CHANGE”というテーマに合わせて普段の練習着からジャンプしてスーツ姿に変わることで、『ギャップ萌え』を狙っています。レアな僕たちのスーツ姿、たくさん見ていただきたいです!」とコメントしている。発表会に11人そろって登壇した11人。池崎は「CM撮影ということで覚えた振り付けを間違えないようにやるということで緊張していました」と撮影を振り返り、尾崎は「私服からスーツにチェンジするとき、ジャンプをそろえてスーツに着替えないといけないのですが、そこが難しかったです。何回もやり直しました。ジャンプの瞬間も試行錯誤してやりました」と話した。
2023年01月18日グローバルボーイズグループ・INIが18日、都内で行われた「洋服の青山 2023年フレッシャーズ新CM発表会」に出席した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたINI。1月19日より、橋本環奈とINIを起用した「洋服の青山」のフレッシャーズスーツ新CMがそれぞれ全国にて放送される。INIが出演する『INIスーツチェンジ篇』では、“SUIT CHANGE”をキーワードに、ダンスレッスン前のリラックスした雰囲気から一転、クールなスーツ姿にチェンジ。ダーツ系のスーツに11人それぞれのメンバーカラーのネクタイを合わせ、息の合ったダンスパフォーマンスを披露する。CM楽曲には、INIの新曲「NEW Day」が起用されている。発表会では、新CMキャラクターに起用されたINIがスーツ姿で登場。昨年10月30日に成人を迎えた最年少メンバー・松田迅は1人だけ袴姿で「私は成人を迎えたので袴で登場させていただきました」と説明し、メンバーから「おめでとう!」と祝福されると、「ありがとうございます!」と返した。そして松田は、「新成人を迎えましたので、これからはより新しいことに挑戦していって、それを発信していくことができたらなと思います」と抱負を語った。また、「成人式が行われている日にライブしていたんですけど、そこでサプライズでメンバーから花束をもらってうれしかったです」と笑顔を弾けさせた。その後、スタッフに袴の両サイドを引っ張られる形で、フレッシャーズスーツへの早着替えを披露し、引っ張られる力が強かったようで「よろけちゃいました!」と照れ笑い。「いい経験になりました」と話した。
2023年01月18日INIがデビュー後初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]」を無事完走。東京、愛知、大阪、福岡をめぐる全4都市、追加公演も含めて全13公演を、誰ひとり欠けることなく駆け抜けた。ライブ序盤から盛り上がりは最高潮!左から、池崎理人、許豊凡、西洸人、松田迅、藤牧京介、木村柾哉、佐野雄大、尾崎匠海、後藤威尊、高塚大夢、田島将吾2022年12月17日、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートしたアリーナツアー最終日は、急遽追加された日本武道館での公演。ロケットが飛び立つがごとく、スクリーンが火花を散らしながら上にあがると、そこには全身黒い衣装をまとった11人の姿が。デビュー曲「Rocketeer」がスタートすると、激しい振り付けの合間に、思わず笑みがこぼれてしまうメンバーの表情を見つけることができた。この場に立てたうれしさと喜びが、ダンスする全身から、顔の表情から伺い知れて、見ているこちらも思わずグッと引き込まれていく。「Put your hands up (手を上げて)武道館!」という田島将吾のシャウトで始まった「Cardio」、燃え盛る炎をバッグに熱気ムンムンで見せた「BOMBARDA」まで一気に加速し、会場のボルテージを上げていく。「武道館―!盛り上がってますか!?」と木村柾哉が大きな声で問いかけると、武道館の客席からは大きな拍手が沸き起こる。「最終日の最終公演、みなさん盛り上がる準備はできてますか?最高に盛り上がっていきましょう!」と池崎理人が客席を煽ると、尾崎匠海は「これで本当に最後なんですけど、みなさんと一緒に僕たちもライブを作り上げていきたいと思っています。みなさん一つになって、今日はとことん楽しんでいきましょう!」と全員の気持ちをひとつにする。高塚大夢は「あらかじめ言っておきますけど、この2時間半、泣く時間じゃないですからね」と会場のMINI(INIのファン)とメンバーにも念押し。「楽しんで笑って帰れる2時間半にしましょう!」と気合を入れた。ラストは田島将吾が会場の全員に手を挙げるよう声かけ。「3階、手を挙げてください!」と呼びかけるも、武道館には3階席がないため、客席には“3回”手を上げ下げする人が続出。メンバーのツッコミを受けつつも、最後には会場全員の手を挙げることに成功した。気持ちをあらたにメンバー一同、「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!」と新年の挨拶をすると、メンバー唯一うさぎ年生まれの藤牧京介がINIの今年の抱負を語ることに。その合間に高塚大夢がタオルでうさ耳を作り、あまりのかわいさに会場は大盛りあがり。松田迅もうさ耳を作って藤牧の頭に載せようとしたが、「おれはいいよ」と断った藤牧の後ろでひそかに木村が手でうさ耳を作っていた。ちなみに抱負は「もっとたくさんのMINIのみんなに会うこと」だった。「僕たちにとっても思い出深い曲」と佐野雄大が告げて始まったのは、オーディション課題曲だった「RUNWAY」と「ONE」。今、この曲をINIがパフォーマンスすることで、あらためて彼らの成長を感じることができた。そんな2曲に続いて、VCRを挟んでの「Do What You Like」「KILLING PART」「AMAZE ME」はゴリゴリに踊れるだけではない、INIのかわいさを惜しみなく打ち出していく。「KILLING PART」は曲の合間に木村と佐野が手をつないだり、ステージを自由に行き交いながら、ファンとのコミュニケーションも楽しんだ。「AMAZE ME」では松田からねだって佐野にお姫さま抱っこをしてもらっていたが、曲の終わり頃には「すごい角度!」とメンバーも驚愕する抱っこの仕方になっていたのはご愛嬌。曲の合間に佐野と許豊凡の振りをメンバーが真似るパートがあったのだが、佐野は「うさぎ年なのでうさぎジャンプを」、許は「飛んでデカイハートを作りました」。先のVCRで木村が見せた「ぶりっ子」(藤牧談)、「おたがいの気持ちを確かめ合おう」というセリフをいかにかわいく言うか選手権が突如開催されることになり、まずはお手本として木村が披露。続いて池崎は大きな目をさらに見開いて、藤牧から「最下位です」の烙印を押されていた。そんな藤牧もやってみせ、「期待していたのとちょっと違う」と木村からツッコミが。最後は“キラキラアイドル”尾崎がザ・王道のかわいさを発揮し、文句なしに優勝した。「いつも僕たちを照らしてくれてありがとう」という言葉で始まった「Brighter」と「STRIDE」に続いてはユニットステージに。木村、後藤威尊、松田の3人がシャープなダンスで魅せた「DANCE #1」、オーディションから見てきた人にはおなじみ池崎、田島、西洸人のトリオによる「How are you」はメロディアスラップが耳に心地よく、尾崎、佐野、許、高塚、藤牧は5人5様の異なる歌声が重なり合って美しいハーモニーを織りなす「Mirror」を披露。全員が一定以上のレベルに達しているINIだが、中でも得意な分野に特化したユニットステージでは彼らの個々人の魅力と才能がより際立って感じられた。「またツアーをやることがあったら、また違うユニットでステージができたら」と尾崎も言っていたように、早くも別のユニットが楽しみにもなった。「つらいことがあった時、立ち向かうことも大切だけど、逃げるという選択肢も僕は間違いじゃないと思う。みなさんの逃げる先、癒やしの場所に僕たちがなれるように願っています」という池崎の言葉で始まった「Runaway」は、追加公演のためだけに準備されたステージ。11人が歌う後ろには、公式サイトで募ったMINIからの「INIに愛を伝える“11文字”」が映し出されていた。この曲の作詞にはメンバーの田島が参加。「ラップパートを作詞しました。意識したのは、僕たちの等身大の想いを歌詞にできればと思って作詞しました」と、リリックに込めた想いを明かした。タイトルツアーでもある作戦名「BREAK THE CODE」に挑み、パスワードを探す映画のように壮大なVCRの後には、「Password」、「CALL119」、「Shooting Star」と激しい楽曲を続けざまにパフォーマンス。ライブも終盤にさしかかったにも関わらず、まるで今ライブが始まったかのようなキレのあるダンスは、彼らのパフォーマンスにかけるはかりしれない情熱の表れ。どの瞬間も手を抜いてたまるかという意地すら感じさせた。ライブもいよいよ終盤へ。「Dramatic」、「BAD BOYZ」に続き、西の「今までやった曲、もうこのツアーで踊らないんだぜ。だから1つひとつ大事に、出し切って!」という言葉で気合をあらたにして、本編最後の「SPECTRA」へ。「声は出せないけど、持ってるもの全部振って!」という言葉通り、メンバーの気迫あふれるダンスに負けないくらい、会場のペンライトを振る腕にも気合がこもっていた。感謝の気持ちと涙があふれたアンコールアンコール1曲目はオーディションのテーマ曲「Let Me Fly〜その未来へ〜」。彼らにとってはじまりの曲を踊りながら、楽しそうにメンバーで目を合わせていたのが印象的。曲の終わりには木村が目をぎゅっとつぶったいい笑顔を見せて、エンディング妖精を飾った。この日の最後の1曲を残して、メンバーがツアーの感想と今の想いを語る時間が設けられた。冒頭のMCで高塚が「泣く時間じゃないですからね」と言っていたにも関わらず、ここではこらえきれず涙をこぼすメンバーが続出。佐野は「Let Me Fly〜その未来へ〜」を初めて踊った2年前を思い出しながら、この2年で出会ったMINIとメンバーについて言及。「メンバーがいいやつすぎて、ほんまに毎日めちゃくちゃ幸せ!」と泣きながら感謝の言葉を伝えると、両隣にいた後藤と池崎の手を握り、それを見た他のメンバーも全員隣のメンバーの手を取りあって、気づけば全員が手をつないでいた。松田はツアーを振り返って「本当にあっという間だったなって」と語りだし、あらためて武道館に立った喜びを表現。そして今日まで支えてくれた両親に「自慢の息子やろ!」と叫び、涙をこぼしながら笑顔を見せた。木村は長い長いお辞儀の後で、MINIをはじめスタッフへの感謝の言葉を口にしつつ、「INIは老若男女関係なく愛されるグループになると信じて、またMINIのみなさんに会える日を楽しみにまたがんばります」と涙をこらえながら宣言した。「みんな覚悟してINIやってます」と力強く言い放った西は、最初の頃はINIと引き換えにかつての仲間を失ってしまったという喪失感があったことを告白。「でも全然そうじゃなかった。みんな今でも応援してくれて、ツアーにも来てくれて、めっちゃ楽しかったってみかん食いながらずっと言ってて」と、自分の周りにたくさんの人がいることをあらためて感じたそう。「それだけ覚悟を決めてやってるし、本気だし、おれらグローバル・ボーイズグループって言ってるけど、まだまだこれからだって思ってるし。それくらい本気で世界に行きたいです」と、目線はずっとその先にあることを伺わせた。そして最後は「We Are」で、年をまたいで行われたINIの初アリーナツアーは閉幕。ステージの右端から左端までくまなく歩き回り、会場にいる1人ひとりと目を合わせるかのように手を振り続けた。客席を見ながら再び号泣する佐野を左右から支えるように尾崎と後藤が寄り添い、「ありがとう」「MINI大好きだよ」と惜しみなく気持ちを言葉にするINIの姿が印象的だった。そして早くもこの『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]』のBlu-ray &DVDの発売が決定!アリーナツアーに参加した人はもちろん、参加できなかった人も、次のツアーまで感動のステージを目に焼き付けよう。©LAPONE EntertainmentInformation「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BRAKE THE CODE]」2023年4月19日発売初回生産限定盤(数量限定)Blu-ray ¥6050 /DVD¥5500通常盤 Blu-ray¥4950/DVD¥4400FC限定盤 Blu-ray¥7150/DVD¥66002022年12月25日(日) 東京・有明アリーナ公演を収録。 1ST ALBUM『Awakening』収録曲を中心に、初披露曲やユニットによるパフォーマンスなど、全22曲が楽しめる!※予約受付開始については後日発表予定。取材、文・尹秀姫
2023年01月11日11人組グローバルボーイズグループ・INIが、新曲「BAD BOYZ」のパフォーマンスビデオを公開した。「BAD BOYZ」は、12月14日(水) に発売された1stアルバム『Awakening』の収録曲。歌詞の「Bad boys what you gonna do if we come for you」はとある映画をオマージュしており、“INI”の方法で自分たちらしく進んでいくという力強い覇気を表現した1曲となっている。公開された映像は体育館で撮影され、歌詞だけでなく振り付けや動作も映画をオマージュ。赤いネオンカラーが印象的でストリート的な雰囲気に仕上がっている。INI「BAD BOYZ」Performance Video<リリース情報>INI 1stアルバム『Awakening』Now On Sale●初回限定盤A(CD+DVD):3,850円(税込)【CD収録内容】1. SPECTRA ※西洸人作詞参加2. Dramatic3. BAD BOYZ4. Do What You Like5. Runaway ※田島将吾 作詞参加6. Brighter7. We Are8. Mirror9. Password10. CALL 11911. Rocketeer【DVD収録内容】Awakening Camp #1【初回プレス限定封入特典】➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚②トレーディングカード1枚(初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入)③ソロアザージャケット1枚(初回限定盤Aver.11種類の中から1枚をランダム封入)●初回限定盤B(CD+DVD):3,850円(税込)【CD収録内容】1. SPECTRA ※西洸人作詞参加2. Dramatic3. BAD BOYZ4. Do What You Like5. Runaway ※田島将吾 作詞参加6. Brighter7. We Are8. Mirror9. Password10. CALL 11911. Rocketeer【DVD収録内容】Awakening Camp #2【初回プレス限定封入特典】➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚②トレーディングカード1枚(初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入)③ソロアザージャケット1枚(初回限定盤Bver.11種類の中から1枚をランダム封入)●通常盤(CD+SHEET STICKER):3,300円(税込)【CD収録内容】1. SPECTRA ※西洸人作詞参加2. Dramatic3. BAD BOYZ4. Do What You Like5. Runaway ※田島将吾 作詞参加6. Brighter7. We Are8. Mirror9. Password10. CALL 11911. Rocketeer12. Let Me Fly ~その未来へ~(INI Ver.)【初回プレス限定封入特典】➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚②トレーディングカード1枚(通常盤ver.11種類の中から1枚をランダム封入)●FC限定盤(CD+SHEET STICKER):3,630円(税込)※メンバーソロジャケット全11形態【CD収録内容】1. SPECTRA ※西洸人作詞参加2. Dramatic3. BAD BOYZ4. Do What You Like5. Runaway ※田島将吾 作詞参加6. Brighter7. We Are8. Mirror9. Password10. CALL 11911. Rocketeer12. Let Me Fly ~その未来へ~(INI Ver.)【初回プレス限定封入特典】➀応募抽選券(シリアルナンバー)1枚②トレーディングカード(セルカVer.)1枚(ソロジャケットと同メンバーのセルカトレカ1枚を封入)配信リンク:<ツアー情報>『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』※終了分は割愛■大阪・大阪城ホール2022年12月20日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月21日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・有明アリーナ2022年12月24日(土) 開場 11:30 / 開演 13:002022年12月24日(土) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月25日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■福岡・マリンメッセ福岡A館2022年12月27日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月28日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・日本武道館(追加公演)2023年1月7日(土) 開場17:00 / 開演 18:002023年1月8日(日) 開場11:00 / 開演 12:002023年1月8日(日) 開場16:30 / 開演 17:30特設ページ: オフィシャルサイト:
2022年12月19日グローバルボーイズグループINIの初アリーナツアー『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』が、12月17日(土) 愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにてスタートした。全国4都市5会場(全13公演)での開催となる本ツアーは、1stアルバム『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのリード曲「SPECTRA」を含む数々のヒットシングル曲を披露し、人気楽曲の中から一曲限定でMINI(INIのファンの呼称)による撮影OKタイムを設けるなど、着々と経験と実力をつけてきたメンバーの想いが詰まった初日公演となった。『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』愛知公演より(C)LAPONE ENTERTAINMENT初のアリーナツアーということで緊張な面持ちもありつつ、MINIへの感謝と共に涙を浮かべるメンバーも。愛知県出身の木村柾哉は「でらあいたかったよ!」と会場に集まったMINIに伝えた。INIは、愛知公演を皮切りに年内は大阪城ホール、有明アリーナ、マリンメッセ福岡にて公演を予定。2023年1月7日(土)・8日(日) には日本武道館での追加公演も決定している。『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』愛知公演より(C)LAPONE ENTERTAINMENT<ツアー情報>『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]』※終了分は割愛■愛知・AICHI SKY EXPO ホールA2022年12月18日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■大阪・大阪城ホール2022年12月20日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月21日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・有明アリーナ2022年12月24日(土) 開場 11:30 / 開演 13:002022年12月24日(土) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月25日(日) 開場 11:30 / 開演 13:00■福岡・マリンメッセ福岡A館2022年12月27日(火) 開場 17:00 / 開演 18:302022年12月28日(水) 開場 17:00 / 開演 18:30■東京・日本武道館(追加公演)2023年1月7日(土) 開場17:00 / 開演 18:002023年1月8日(日) 開場11:00 / 開演 12:002023年1月8日(日) 開場16:30 / 開演 17:30特設ページ: オフィシャルサイト:
2022年12月18日グローバルボーイズグループ・INIが17日、愛知・AICHI SKY EXPO ホールAにて、初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR[BREAK THE CODE]」をスタートさせた。全国4都市5会場(全13公演)での開催となる本ツアーは、オリコンデイリーアルバムランキング1位を発売以降連日獲得している1stアルバム『Awakening』の収録曲を中心に構成。アルバムのタイトル曲「SPECTRA」を含む、数々のヒットシングル曲を披露し、さらに、人気楽曲の中から一曲限定で、 MINI(INIのファンの呼称)による撮影OKタイムもあった。2021年11月のデビュー以来、国内外で行われた様々なライブやフェスに出演し、着々と経験と実力をつけてきたメンバーの思いが詰まった初日公演。初のアリーナツアーということで緊張な面持ちもありつつ、MINIへの感謝と共に涙を浮かべるメンバーも。愛知県出身の木村柾哉は「でらあいたかったよ!」と会場に集まったMINIに名古屋弁で挨拶した。本日の愛知公演を皮切りに、年内は大阪城ホール、有明アリーナ、マリンメッセ福岡と公演は続き、来年2023年1月7日・8日には日本武道館での追加公演も決定している。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年12月17日グローバルボーイズグループ・INIが13日、オンラインイベント「INI 1ST ALBUM『Awakening』“覚醒 前夜祭”生配信」を実施し、その後、報道陣の取材に応じた。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューした。1stアルバム『Awakening』発売日の前日に行われた生配信で、リーダーの木村は「もうすぐツアーも始まるんですけど、今回お会いできるMINI(INIのファン)だったり、今回会えないMINIもいらっしゃると思いますが、2023年はまだ行けてないいろんなところに行って、まだお会いしていないMINIの皆さんにもたくさん会える年にしたいと思っています」と来年の抱負を語った。取材会では、自身にとっての今年の漢字を、松田、池崎、後藤、佐野、高塚が発表した。松田は「初」と答え、「初めての経験をいろいろさせていただいて、『KCON LA』でのパフォーマンスだったり、僕もドラマに出演させていただいて、初出演うれしいです。あとは国宝級イケメンランキングとか、いろいろ初めての経験だったのでありがたいです」と感謝。池崎は「虎」とし、「寅年だからというのもあるんですけど、親父ギャグですがSPECTRA(スペク“トラ”)。1stアルバムのタイトル曲『SPECTRA』(のMV)が再生回数2000万回を超えてうれしく思っていますので、虎です!」と語った。後藤は「始」と答え、「INIがデビューして1年目の年になって、1stシングル、2nd、3rdと、すごくいいスタートを切れたかなと思うので」と説明。佐野は「満たすの『満』。本当にこの1年間退屈だなと思う日が1日もなくて、いろんなことに挑戦させていただいて、楽しいし幸せで心がずっと満たされた状態で1年間ずっと走り続けてきたので、今年の漢字は“満たすの満”でやらせていただいています」と笑顔で話した。高塚は「一」。「デビューして1年目というのもそうですし、僕個人でいうと学生を卒業して社会人1年目という意味の1。1stアルバムの1でもあるし、1という数字に恵まれた年だなと。11人も1、1ですし」と語った。
2022年12月14日グローバルボーイズグループ・INIが13日、オンラインイベント「INI 1ST ALBUM『Awakening』“覚醒 前夜祭”生配信」を実施し、その後、報道陣の取材に応じた。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューした。1stアルバム『Awakening』発売日の前日に行われた生配信で、高塚は「1stアルバムを発売できるのは、たくさんの方々が僕たちの曲を聴いてくださっているということだと思いますし、デビュー1年といういいときに迎えられてうれしいです」と喜んだ。藤牧は「新曲が5曲収録されていまして、それに加えて1stシングルから3rdシングル、オーディションの頃からの楽曲も収録されていて、これまでの成長や新曲で覚醒した姿をお届けできると思います」と魅力を紹介。尾崎も「『新たな自分を自覚した瞬間、輝く』がコンセプトになっていて、さらに覚醒した姿が見せられるアルバムになっています」と語った。取材会では、“Awakening(覚醒)”の瞬間だった思い出について田島、藤牧、尾崎、高塚、後藤、池崎が語った。田島は「今ツアーの準備をしている最中なんですけど、リハーサルの中でみんなですごい量の汗をかきながらやっている瞬間が、Awakeningしている感じがしています」と述べ、藤牧は「WANIMAさん主催の『1CHANCE FESTIVAL』に出演させていただいたときがAwakeningだったなと。初めての野外ライブで新しい気持ちで挑ませていただいて、心の底から楽しいライブをさせていただいてAwakeningだったなと思います」と語った。尾崎は「個人的には、ドラマに出させていただいて、そこがAwakeningなポイントだったなと。ドラマに初挑戦させていただいてすごく視野が広がって、もっともっと頑張りたいと思いましたし、表現の幅も広がってすごくいいポイントだったなと思います」と説明。高塚は「ある番組でゲームをしたときに、台本にはない無茶ぶりをされて、ラップの韻踏みゲームや腕立て伏せをやったんですけど、無茶ぶりに対してメンバーがそれを超えていっていて、『INIスゲ~!』って感じました」と振り返った。後藤は「INIはステージに立っているすべての瞬間が覚醒しているなと思います。練習もみんなで盛り上げて楽しいんですけど、ステージに立ってパフォーマンスしているとき、覚醒して一体感というか全員一個ギアが上がって、みんなステージの上が好きなんだなと思います」としみじみ。池崎は「1stシングルを制作していた1年以上前の韓国合宿。シンプルにしんどくて、朝から晩まで練習したりしていたんですけど、結成してから1stシングルを出すまでにアーティストとしてすごく成長できたなと思っていて、その期間が強烈に印象に残っています」と懐かしそうに話した。
2022年12月14日グローバルボーイズグループ・INIが13日、オンラインイベント「INI 1ST ALBUM『Awakening』“覚醒 前夜祭”生配信」を実施した。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューした。お笑いコンビ・ミキのMCで進められた生配信。高塚は1stアルバム発売に「たくさんの方が僕たちの曲を聴いてくださっているということだと思いますし、デビュー1周年というときに迎えられてうれしいです」と喜んだ。藤牧は「新曲が5曲収録されていまして、それに加えて1stシングルから3rdシングル、オーディションのときの楽曲も収録されていて、覚醒した姿をお届けできると思います」と魅力を紹介。尾崎も「『新たな自分を自覚した瞬間、輝く』がコンセプトになっていて、さらに覚醒した姿が見せられるアルバムになっています」と語った。アルバムにちなみ、自身の覚醒したポイントについてもトーク。松田は「顔です」と笑顔で答え、「デビューさせていただいたときは19歳になったばっかで、あれから1年経って、髪の毛も伸びましたし、昔の写真を見ているとかわいらしい。今は、かわいいもあるんですけど、かっこいいもあったり、セクシーな感じもあったり」と自画自賛。「自分のこと大好きなので」と笑った。生配信後に行われた取材会で、松田は今年の漢字を尋ねられ「初」と回答。「初めての経験をいろいろさせていただいて、『KCON LA』でのパフォーマンスだったり、僕もドラマに出演させていただいて、初出演うれしいです。あとは国宝級イケメンランキングとか、いろいろ初めての経験だったのでありがたいです」とうれしそうに話した。松田は「国宝級イケメン 2022年上半期」のNEXT部門で5位にランクイン。西が「国宝級イケメンってやばくない!? めちゃめちゃイケメンっていうことでしょ!?」と言うと、松田は「そうですね。めちゃくちゃありがたいですね。MINIの皆さんも投票してくれたりして、それに合うような松田迅になっていきたいと思いますのでこれからも頑張ります」とコメント。木村が「いつもより声のトーン低くするなよ!」とツッコむと、松田は「かっこつけちゃった」と照れていた。
2022年12月13日グローバルボーイズグループ・INIが12月14日に発売する1stアルバム『Awakening』(読み:アウェイクニング)のタイトル曲「SPECTRA」(読み:スペクトラ)のMV本編映像が1日、公開された。同MVでは、アルバムコンセプトの「新たな自分を自覚した瞬間、輝く」を基に凍り付いた空間をも溶かし、強烈なエネルギーを放ちながら覚醒するINIが楽しめる。本作の撮影は韓国で行われ、炎や雪の演出・これまでのシングル楽曲MVで登場したアイテムも登場。まさにデビューから1年間の集大成のようなMVになっている。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューし、今月1周年を迎えた。
2022年12月01日グローバルボーイズグループ・INIが3日、デビュー1周年を記念して「INIデビュー1周年記念生配信」を実施。配信終了後に報道陣の取材に応じた。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューしてからこの日で1周年を迎えた。生配信では、12月に開催されるINIにとって初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]」の追加公演がメンバーにもサプライズで発表された。2023年1月7日・8日に東京・日本武道館で3公演を行うことが伝えられると、メンバーは「うれしい!」「すごい!」と大興奮。松田は「まさか武道館でできるなんて夢にも思ってなかった」と述べ、木村は「MINI(INIのファン)に会える回数が増えた。うれしいしかない」と話した。取材会で改めて追加公演が決定した心境を聞かれると、西は「アリーナツアーの時点で夢のまた夢みたいな感じだった。それですらまだ追いつけてないのに、それに武道館という追加公演が加わって、今でも信じられないくらいびっくりしています。もちろんうれしいですけど、それと同時に緊張感も増してきたなと。これから2周年目に入りますが、世界に行かなきゃ! という気持ちですね」とコメント。池崎は「日本武道館ということで、その名に恥じないようなパフォーマンスでたくさんの人に感動を与えたい」と意気込み、佐野は「誰もが知っている武道館でできることは信じられないくらいうれしいです。楽しみがたくさん増えて幸せな気持ちです」と喜んだ。許は「中国出身の僕ですら昔から知っていた会場なので、そこで追加公演をさせていただくことができるのが、今でも信じられないくらい。MINIの皆さんの熱意で追加公演をさせていただくことができて、僕たちもその熱意に応えられるように精一杯パフォーマンスを頑張りたいと思います」と語った。木村は「アーティストとして活動する上で一つの夢でもある日本武道館の舞台に立てるというのは本当に光栄。来てくれた方に最高のパフォーマンスを届けたいですし、年始とてもいいスタートが切れると思うので、もっともっと大きくなっていきたいと思います」と力を込め、田島は「武道館に自分たちが立つんだと、実感が湧かない感覚ですが、まだツアー自体これから。少しずつ準備していますが、INIの初ツアーをしっかりと思い出に刻みたい」と気を引き締めた。
2022年11月03日グローバルボーイズグループ・INIが3日、デビュー1周年を記念して「INIデビュー1周年記念生配信」を実施。同日にデビューしたBE:FIRSTの1周年を祝福する場面があった。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューしてからこの日で1周年を迎えた。生配信の終盤で、リーダーの木村が「同日デビューしたBE:FIRSTもおめでとうございます!」と、同じ2021年11月3日にデビューしたBE:FIRSTに向けてメッセージ。ほかのメンバーも「おめでとうございます!」「おめでとう!」と祝福した。松田は「今日、SHUNTOに『デビューおめでとう!』って送ったら、『先越された!』って来た」とBE:FIRSTのSHUNTOとのやりとりを笑顔で明かした。そして、木村が「BE:FIRSTとはお互い番組に出させていただいたり、俺らのラジオに来てくれたり、BE:FIRSTの番組に呼んでもらったり、これからもお互い切磋琢磨して頑張っていきたいですね」と語ると、ほかのメンバーは「はい!」と元気よく返事をした。
2022年11月03日グローバルボーイズグループ・INIが3日、デビュー1周年を記念して「INIデビュー1周年記念生配信」を実施した。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビューしてからこの日で1周年を迎えた。生配信では、華やかにデコレーションされた特製ケーキが登場。ドリンクを手にしてからリーダーの木村が「画面の前のMINI(INIのファン)のみんなも一緒に乾杯しよう!」と呼びかけ、「デビュー1周年おめでとう! 乾杯!」と画面越しにファンと乾杯した。そして、INIゆかりの著名人からお祝いメッセージVTRが到着。仲宗根梨乃、ニューヨーク、『よるのブランチ』出演者、かまいたち、WANIMA、海原やすよ ともこ、ナインティナインのコメントにメンバーは「すごいうれしい」と感激し、「ありがとうございます!」と感謝した。その後、12月に開催されるINIにとって初のアリーナツアー「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]」についてトークし、次に進もうとしたところで追加公演が決定したことがメンバーにもサプライズで発表された。追加公演は、東京・日本武道館で2023年1月7日・8日に2DAYSで開催(3公演)。メンバーは「え~!」「うれしい!」「すごい!」と大興奮で、松田は「まさか武道館でできるなんて夢にも思ってなかった」と述べ、木村は「MINIに会える回数が増えた。うれしいしかない」と大喜びだった。続いて、「メンバーのことなら何でも知ってて当然! INI細かすぎる自分クイズ」を実施。メンバーが1人1問ずつ細かすぎる自分クイズを出題し、その他のメンバーが答えていく。木村はメンバーモノマネをクイズにして大盛り上がりだった。さらに、1周年を記念したメンバーそれぞれのデジタルフォトカードを制作したことを報告。後日INI公式ツイッターで公開予定とのこと。エンディングではメンバー一人ひとり挨拶。ファンへの感謝の思いや2年目への意気込みを語った。
2022年11月03日グローバルボーイズグループ・INIが2日、都内で行われたMTV主催のライブイベント「MTV VMAJ 2022 -THE LIVE-」に出演した。今年で21回目を迎える「MTV Video Music Awards Japan」(「MTV VMAJ」)は、音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表するミュージックビデオの祭典。この日は授賞式とライブを融合した「MTV VMAJ -THE LIVE-」が有観客で開催された。INIは、「Rocketeer」で「Best New Artist Video -Japan-」(最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞)を受賞。同楽曲と「Password」を披露し、力強いパフォーマンスで魅了した。メンバーは「皆さんに会えてうれしいです」「素敵な思い出を皆さんで作りましょう」などと一人ひとり挨拶。田島将吾は「『MTV VMAJ』という素晴らしい舞台に立たせていただいて本当に光栄です。いつも応援してくださるMINI(INIのファン)、そして僕たちを初めて見る方々も、今日が新しい扉を開くきっかけになればなと思います」と期待を込めた。
2022年11月03日グローバルボーイズグループ・INIが2日、都内で行われたMTV主催のライブイベント「MTV VMAJ 2022 -THE LIVE-」に出演した。今年で21回目を迎える「MTV Video Music Awards Japan」(「MTV VMAJ」)は、音楽シーンの多岐にわたる部門において最も優れた作品を発表するミュージックビデオの祭典。この日は授賞式とライブを融合した「MTV VMAJ -THE LIVE-」が有観客で開催された。INIは、「Rocketeer」で「Best New Artist Video -Japan-」(最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞)を受賞。同楽曲と「Password」をステージで披露した。10月30日に20歳の誕生日を迎えた最年少の松田迅は、「先日20歳になりました!」と報告。メンバーは「おめでとう!」と祝福し、観客も拍手でお祝いした。そして松田は「サプライズということで髪色も変えてきて気合十分です!」と笑顔で話した。「MTV VMAJ 2022 -THE LIVE-」の模様は、MTVで11月19日(20:00~23:30)に放送。
2022年11月02日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、相手と一緒に盛り上がる女性、「はやしたててくれる女」になりきり。妄想に付き合ってくれる友だちって大事!『王様のブランチ』にINIがやって来た時のこと。私はオーディションの頃から彼らを見ていることもあり、グループで応援しているのですが、なかでも西洸人くんを推していて、ロケの時にそのことを本人に伝えたんです。すると、その後、スタジオで生パフォーマンスをしてくれた時に、曲の最中で一瞬、私のことをパッと見てくれたような気がして、予想外のことにびっくり。え?え?と思いながら最後まで見てCMに入ったのですが、MCの佐藤栞里ちゃんが、「なっちゃんのこと見てたよね?」と言ってくれたんです。それを聞いて、「えーーー!やっぱりそうだよね?」「なっちゃん、すごい顔してたよ」「えー、見られてたらどうしよう!」「いや、見てない見てない(笑)」と、二人ですごく盛り上がりました。正直、西くんが私のことを見ていたかどうかはわからないけど、その、しーちゃんとのワイワイしたやりとりの時間が楽しかったんです。妄想の話が勝手にどんどん繋がっていく感じが楽しい。気分を上げてくれる一言を言ってくれる友だちって、すごく大事ですよね。以前、サンリオピューロランドで大好きなけろけろけろっぴを見た時も、「絶対、夏子に手を振ってたよ」と言ってくれる友だちがいました。恋愛の話をした時に、「その男、絶対夏子のこと好きじゃん!」と言ってくれる友だちもそうですが、私も上手にはやし立てられる、相手をハッピーな気持ちにできる人になりたいなと思ったんです。そのためには、まず友だちに興味を持つことが大事。すると、何を言うと喜ぶか、盛り上がるかということが見えてくるはずです。相手の気持ちがポジティブなほうへと向かうような言葉を持っていたいものですよね。よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。昨年10月に第二子を出産。※『anan』2022年11月2日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2022年10月30日グローバルボーイズグループ・INIが、9月に出演したWANIMA主催の野外フェス『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022』で披露した「HERO」のパフォーマンス映像を公開した。10月17日より配信がスタートした「HERO」は、“INI愛”を公言するWANIMAによる提供曲で、作詞作曲はWANIMAのKENTAが担当。INI初となるバンドサウンドで、WANIMA直々にレコーディングを行い、WANIMAが演奏する目の前でINIが歌っているような厚みのある楽曲に仕上がっている。KENTAが「同じ時間を過ごす中で11人ともそれぞれ誰かのかけがえのないHEROになっていくんだなと感じました。」と語るように、INIメンバー11人が“仲間と茨の道を歩みながら全てを賭けて自分の道を信じていく”というメッセージが込められたINIの新しい一面を見ることができる1曲となっている。公開された映像では、初の野外フェス出演となった同イベントで初披露した「HERO」の熱気溢れるパフォーマンスを見ることができる。メンバー11人が1列に並び、タオル片手に満員の会場を盛り上げる様子は、デビュー1年目とは思えないほどで、初の野外フェス出演を全力で楽しむ彼らの姿が収められている。INI「HERO」@WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022<リリース情報>INI「HERO」Now On Sale※メンバー尾崎匠海出演ドラマ 関西テレビ『コンビニ★ヒーローズ~あなたのSOS、いただきました!!~』主題歌配信リンク: オフィシャルサイト:
2022年10月18日グローバルボーイズグループ・INIが12月14日に1stアルバム『Awakening』(読み:アウェイクニング)を発売することが13日、発表された。発売を記念して、CDを購入しS賞に応募した人の中から抽選で「Awakening」COMEBACK TALK SHOWに招待する。形態は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤、FC限定盤(メンバーソロジャケット全11形態)の全14形態。本日より予約開始となる。前作の3rdシングル「M」では自分も他人も知らない”未知なる自分”を探す過程を見せたINI。1stアルバム『Awakening』では、「新たな自分を自覚した瞬間、輝く」をコンセプトに、覚醒してより一層輝くINIの姿に注目だ。今回のコンセプトにかけてジャケットロゴにも輝く要素が取り入れられている。アーティスト写真やジャケット写真などさらなる詳細は後日発表予定となり、FC盤では各メンバーVerのジャケットが登場する。8月には「KCON 2022 LA」で初有観客海外パフォーマンスを行ったINI。年末12月には東京・愛知・大阪・福岡の4都市で開催する自身初のアリーナツアーも決定している。
2022年10月13日グローバルボーイズグループ・INIが28日、都内で3rdシングル「M」発売記念イベント「『M』COMEBACK SHOW」を開催した。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。抽選で当選したファン600人を現地に招待し、オンラインでも配信されたこの日のイベントでは、タイトル曲「Password」をはじめ、「Shooting Star」、「STRIDE」、「Mirror」と、「M」の収録曲をパフォーマンス。そして、「M」にまつわるトークを繰り広げ、チーム対抗玉入れ「Shooting Star 玉入れバトル」も行い、ファンとともに楽しい時間を過ごした。終盤には、12月に行うINI初のアリーナツアーの詳細を発表。さらに、10月22日深夜より日本テレビで冠バラエティ番組『INIの推しごとです!』(毎週土曜25:25~ ※関東ローカル、全8回)がスタートすることもサプライズ発表し、ファンから歓声が上がった。最後にメンバー一人ひとり、ファンにメッセージ。感謝の思いやアリーナツアーへの意気込みなどを語った。佐野雄大「こうして一つ一つ楽しい思い出ができてうれしいです。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。みんな大好きで~す」尾崎匠海「今日は本当にありがとうございました。こうやってライブをする機会って少ないじゃないですか。だからちゃんと『ありがとう』を伝えておきたいなと思って、本当にいつも応援ありがとうございます」藤牧京介「皆さん本当にありがとうございました。今日は初めてメンバー全員で座ってハンドマイクを使って歌を届けるということをしたんですけど、いつものダンス&ボーカルとは違った良さが出たのかなと思いました」木村柾哉「久しぶりにMINIの前でライブができて、改めてうれしいなというのと、ありがたいなという気持ちでいっぱいになりました。1stシングルから2nd、3rdと、たくさん支えられていろんな人に見てもらって本当に幸せなことだなと思うので、これからも皆さんをよりいろんな気持ちにさせたり、いろんなものを届けられたらいいなと今日改めて強く感じました」松田迅「3rdシングル『M』もたくさんたくさん盛り上げてくれて感謝しかないです。本当に普通じゃないなって改めて気づかされて、本当にいつもありがとうございます。本当に愛されているんだなと思いました」高塚大夢「この3rdシングル『M』はすごい大好きなシングルだったので、こうして収録されている4曲をリアルタイムで皆さんにお届けすることができて本当にうれしかったです。これからもどんどん僕たち突き進んでいくのでまた会えたらうれしいです」後藤威尊「今日のうれしいお知らせとかアリーナツアーとか、僕たちもすごくうれしいし、みんなが喜んでくれているのを見てもっとうれしくなるし、頑張れそうです。アリーナツアーすごく楽しみですし、MINIの皆さんも楽しみにしていてください。本当にありがとうございました。頑張ります!」西洸人「会えているのが当たり前じゃないだなって。こうやって会えているのも奇跡だし、最近本当にみんなと直接会えるのって奇跡だなって思って、すごくありがたみも感じています。これからアリーナツアーとかあるんですけど、一個一個大事にして、大きい自分たちの姿を見せられるように頑張ります」池崎理人「めちゃくちゃ今日、いつもの数倍楽しくて、みんなと会えて元気な姿をお見せして、すごい幸せな時間でした。たくさん新曲も披露して、僕たちもまだまだライブ頑張っていきますので、またライブで会いましょう!」許豊凡「改めてこうやって皆さんと会えて、そして会えてない方は自分たちの歌声を届けることができて、すごい幸せだなって思っていて、皆さんと会うことが自分の生きるモチベーションにもなっていて、改めて本当に日々ありがとうございます」田島将吾「本当にめちゃめちゃ毎日感謝しているんですけど、もっともっとINIが大きくなっていけるように、皆さんの期待以上のパフォーマンスやいろんなコンテンツをどんどん作っていきたいと思うので、いっぱい元気になって明るくなってもらいたいという気持ちでこれからもINI11人で突っ走っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年09月28日グローバルボーイズグループ・INIが28日、都内で3rdシングル「M」発売記念イベント「『M』COMEBACK SHOW」を開催。12月に行う初のアリーナツアーの詳細を発表した。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。抽選で当選したファン600人を現地に招待し、オンラインでも配信されたこの日のイベントでは、タイトル曲「Password」をはじめ、「Shooting Star」、「STRIDE」、「Mirror」と、「M」の収録曲をパフォーマンス。そして、「M」にまつわるトークを繰り広げ、チーム対抗玉入れ「Shooting Star 玉入れバトル」も行い、ファンとともに楽しい時間を過ごした。終盤には、12月に行うINI初のアリーナツアーの詳細を発表。ツアータイトルは「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR BREK THE CODE」。愛知、大阪、東京、福岡の4都市で開催し、全10公演を行う。大阪出身の佐野は「大阪でライブあったら『大阪ただいま~』ってやりたい」と話し、福岡出身の池崎も「マリンメッセ福岡はアーティストのライブで行ったことありますので憧れの場所でした。本当にうれしい。ありがとうMINI」と喜び、「全国を回るということで、マジ頑張るよ~」と意気込んだ。さらに、10月22日深夜より日本テレビで冠バラエティ番組『INIの推しごとです!』(毎週土曜25:25~ ※関東ローカル、全8回)がスタートすることもサプライズ発表し、ファンから歓声が上がった。同番組は自分の“推し”を熱血プレゼンし対決するバラエティで、放送終了後にはHuluで配信される。○「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR BREK THE CODE」スケジュール■愛知公演:AICHI SKY EXPO ホールA12月17日(土)13:00開演/18:30開演12月18日(日)13:00開演■大阪公演:大阪城ホール12月20日(火)18:30開演12月21日(水)18:30開演■東京公演:有明アリーナ12月24日(土)13:00開演/18:30開演12月25日(日)13:00開演■福岡公演:マリンメッセ福岡A館12月27日(火)18:30開演12月28日(水)18:30開演(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年09月28日グローバルボーイズグループ・INIが28日、都内で3rdシングル「M」発売記念イベント「『M』COMEBACK SHOW」を開催。2チームに分かれて玉入れバトルも行い、負けたチームの5人がぶりっ子してファンに愛を叫んだ。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。8月24日に発売された最新シングル「M」が初週73.7万枚を売り上げ、デビューから3作連続で初週売上50万枚超えを達成した。抽選で当選したファン600人を現地に招待し、オンラインでも配信されたこの日のイベントでは、タイトル曲「Password」をはじめ、「Shooting Star」、「STRIDE」、「Mirror」と、「M」の収録曲をパフォーマンス。そして、「M」にまつわるトークを繰り広げた。また、チーム対抗玉入れ「Shooting Star 玉入れバトル」を実施。許、西、高塚、木村、尾崎の“シューティング”チームと、池崎、後藤、松田、藤牧、佐野の“スター”チームに分かれ、田島が進行を担当した。より多くの玉を入れたほうが勝ちとなるが、ゴールとなる籠を各チームの代表者が背負い、玉を入れられないように踊って妨害するという特別ルールで行われた。籠を背負ったのは、許と池崎。2人とも激しいダンスで妨害し、結果は“シューティング”チームが勝利した。そして、勝者が敗者にお願いごとをして、その場で敗者はリクエストに応えることに。木村は「MINI(INIのファン)のみんなに一人ずつめちゃめちゃぶりっ子で愛を叫ぶ」というお題を出した。トップバッターの池崎は「MINIちゃ~ん、捕まえちゃうよ~」と甘い声を出し、後藤は「MINIのこと宇宙イチ好きだもん」とぶりっ子ポーズ。松田は「ちゅき~」と指ハートを送り、藤牧は「大好きだよ。ちゅちゅちゅちゅちゅ」と投げキスを連発、最後の佐野は「ゆだみちゃん、MINIのことだ~いすき。テヘ」とかわいさ全開でファンを魅了した。それぞれの愛の告白にメンバーも爆笑&拍手。最後の佐野については「キング」「最高級もらいました」と絶賛の声が上がった。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年09月28日グローバルボーイズグループ・INIが28日、都内で3rdシングル「M」発売記念イベント「『M』COMEBACK SHOW」を開催した。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。8月24日に発売された最新シングル「M」が初週73.7万枚を売り上げ、デビューから3作連続で初週売上50万枚超えを達成した。抽選で当選したファン600人を現地に招待し、オンラインでも配信されたこの日のイベントでは、タイトル曲「Password」をはじめ、「Shooting Star」、「STRIDE」、「Mirror」と、「M」の収録曲をパフォーマンス。そして、「M」にまつわるトークを繰り広げ、レコーディング時のオフショットも公開した。また、チーム対抗玉入れ「Shooting Star 玉入れバトル」を実施。白熱したバトルで盛り上がった。ファンとの再会に、メンバーは「皆さんお久しぶりです。会いたかったです」「皆さんに会えてうれしいです」と喜び、ファンの熱い視線を浴びながらのパフォーマンスに「めっちゃ楽しい」「最高です」と笑顔を見せた。終盤には、12月に行うINI初のアリーナツアーの詳細を発表。さらに、10月22日深夜より日本テレビで冠バラエティ番組『INIの推しごとです!』(毎週土曜25:25~ ※関東ローカル、全8回)がスタートすることもサプライズ発表し、ファンから歓声が上がった。同番組は自分の“推し”を熱血プレゼンし対決するバラエティで、放送終了後にはHuluで配信される。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2022年09月28日グローバルボーイズグループ・INIが8日、結成1周年のスペシャル企画として、MINI(ファンネーム)への感謝を込めたスペシャルコンテンツ「Polaroid」スペシャルパフォーマンスビデオを公式YouTubeで公開した。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。8月発売の最新シングル「M」が初週73.7万枚を売り上げ、デビューから3作連続で初週売上50万枚超えを達成した。INI結成1周年の日となる6月13日に突如公式サイトに公開されたINI結成1周年スペシャル企画「#INI一秒を永遠にしてみよう」でMINIから“INIとの思い出”写真を募集。「一秒を永遠にしてみよう」は4月発売の2ndシングル「I」の楽曲「Polaroid」の歌詞から取られたもので、その楽曲にのせたスペシャルコンテンツを制作した。MVでは、MINIから集まった刹那の瞬間の数々を中心に彩られた空間の中で、メンバーがMINIへの感謝を胸に歌唱する姿が見られる。今回の作品は、撮影現場で録音した生歌を使用したMVになっており、INIの歌唱力の高さを感じ取れる映像に仕上がっている。
2022年09月08日グローバルボーイズグループ・INIが3日、さいたまスーパーアリーナで行われたファッションイベント「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。TGCの出演してほしいアーティストを募集する企画で、多くのリクエストを集めたINIが、ついにTGCに初出演を果たした。休憩明けとなったINIのステージ。3rdシングル「M」のタイトル曲「Password」を歌唱すると会場は熱く盛り上がる。リーダーの木村は「TGC盛り上がっていますか~?」と呼びかけ、「僕たちは初めてTGCに出演させていただきました。ありがとうございます。色んなファンの方が集めっているので知らない人もいると思う。自己紹介しましょう!」と提案。11人が個性豊かに自己アピールをした。2曲目の披露曲となった「BOMBARDA」ではランウェイしながら歌唱し、トップへと移動。息のあった力強いダンスフォーメーションを披露。初めてのTGCでその魅力を大いに発揮した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「GOING MY RUNWAY」。「“わたしらしく”過ごすことが尊重されるカラフルな時代に、多様性を受け入れながらも“わたしらしく”輝く人をTGCは応援したい」という思いが込められている。(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2022 AUTUMN/WINTER
2022年09月04日グローバルボーイズグループ・INIの3rdシングル「M(Password)」が、2日発表の「オリコン週間合算シングルランキング」にて52.5万ポイント(52万5,243ポイント)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月22日~8月28日)。JO1を輩出したサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第2弾となる『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生したINI。同作のタイトル「M」は“Mysterious”を表現しており、表題曲「Password」は自分も他人も知らない未知なる自分を探していく過程が込められている。また、今作でデビューシングル「A(Rocketeer/Brighter)」、「I(CALL 119/We Are)」に続き、自身3作目の同ランキング50万PT超えを達成。同日付けの「オリコン週間シングルランキング」でもで初週売上49.5万枚を売り上げ、初登場1位を獲得しており、このCD売上枚数のポイントが大きく牽引し、同ランキングでも1位となった。
2022年09月02日グローバルボーイズグループ・INIの3rdシングル「M(Password)」が、30日発表の「オリコン週間シングルランキング」にて、初週売上49.5万枚で初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月22日~8月28日)。INIはこれで、デビューシングル「A(Rocketeer/Brighter)」から3作連続でシングル1位を獲得。なお、「デビュー(1st)シングルから3作連続1位」は、男性アーティストでは2021年5月10日付のJO1「CHALLENGER(Born To Be Wild)」以来1年4カ月ぶりとなる。
2022年08月30日グローバルボーイズグループ・INIが、現地時間8月19日から21日にかけてアメリカ・ロサンゼルスで行われた「KCON 2022 LA」に出演した。INIは、現地時間20日にCrypto.com Arenaにて、デビュー曲「Rocketeer」と、8月24日発売の3rdシングル「M」からタイトル曲「Password」韓国語バージョンを初披露。MCでは、メンバー全員英語で自己紹介を行い、会場を沸かせた。今回は、日本のグループとしては初の「KCON LA」出演、そして、有観客ライブとしては、自身初の海外パフォーマンスとなり、初めて尽くしの出演に。INIは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で、視聴者である“国民プロデューサー”の投票により選ばれた11人(池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅)で結成されたグループ。2021年11月3日にシングル「A」でデビュー、初週売上50.8万枚を記録し、歴代5位の記録を達成した。世界最大級のK-POP音楽授賞式『2021MAMA (Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』にて「Favorite Asian Artist」を、『第63回輝く!日本レコード大賞』では新人賞を受賞。今年4月発売の2ndシングル「I」は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成した。(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2022年08月22日