ロックバンド・SiMが、27日に通算6枚目となるフルアルバム『PLAYDEAD』をリリース。同アルバムに収録された全13曲について、ボーカルのMAHが語るインタビューコンテンツが、Spotifyのプレイリスト・シリーズ「Liner Voice+」で公開された。「Liner Voice+」は、アルバムのテーマや収録曲に込められたメッセージ、制作の舞台裏などをアーティスト自らが語る“音声ライナーノーツ”と、楽曲とを組み合わせたSpotify独自のプログラム。今回は通常の楽曲とインタビューが楽しめるMusic+Talkに加え、Spotifyの「Liner Voice+」シリーズとしては日本初となるVideo Podcastも同時公開。インタビュー映像に英語字幕が入り、海外のリスナーも楽しむことができる。以前からSiMとの親交も深い大抜卓人氏をインタビュアーに迎え、現在行っている初のUSツアーに向けて渡米する前日にインタビューを実施。ニューアルバム『PLAYDEAD』の各曲や海外での活動について、MAHが存分に語る。
2023年09月29日SiMが9月27日(水) にリリースするニューアルバム『PLAYDEAD』より、「KiSS OF DEATH」の先行配信がスタートした。「KiSS OF DEATH」は、イントロのリフからは想像のつかないような曲展開、サビで開けるキャッチーさとライブではシンガロング必至なメロディーなど、SiMでこそ表現出来る1曲となっている。ニューアルバム『PLAYDEAD』には、『進撃の巨人』『ケンガンアシュラ』などのアニメタイアップ楽曲に加えて、SiMの真骨頂と新機軸が融合した強力な楽曲群が揃った全13曲を収録。これまで『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌の「RED」、スカと重厚かつダンサブルなリフが融合した正にSiMの真骨頂的攻撃的なナンバー「DO THE DANCE」、そしてホーンセクションが印象的な「HiDE and SEEK」、自在に変化して行く楽曲構成はじめメロディーと歌詞に込めたメッセージが印象的な「Sad Song」の4曲がアルバムから先行配信されている。また、国内36カ所をまわるアルバムツアー『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』の10月から12月分の対バン相手が発表された。10-FEET、ROTTENGRAFFTY、ハルカミライなどの出演が決定した。チケットは、9月18日(月・祝) までオフィシャル2次先行を受付中だ。<配信情報>「KiSS OF DEATH」配信中配信リンク:<リリース情報>SiM New Album『PLAYDEAD』9月27日(水) リリース価格:3,520円(税込)MAH書き下ろしアルバム解説書/スリーブパッケージ仕様SiM『PLAYDEAD』ジャケット【収録曲】01. PLAYDEAD02. RED(アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌)03. HiDE and SEEK04. SWEET DREAMS05. Die Alone06. TOO LATE07. KiSS OF DEATH08. Sad Song09. BBT10. DO THE DANCE11. Not So Weak12. UNDER THE TREE(Full Length Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌)13. The Rumbling (Orchestra Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 OPテーマ)【店舗別特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコードおよびTOWER mini全店、タワーレコードオンライン:ラバーバンド・全国HMV/HMV&BOOKS online:フードクリップ・セブンネットショッピング:ミニスマホスタンドキーホルダー・楽天ブックス限定特典:シューレース・(楽天ブックス限定)ファミリーマート受け取り限定特典:アクリルキーホルダー※楽天ブックスでご予約いただいた方は"SiMオリジナル配送パック"に商品を梱包してポスト投函にてお届けいたします。※楽天ブックス限定特典・ファミリーマート受け取り限定特典どちらも“SiMオリジナル配送パック”梱包対象となります。※"オリジナル配送パック"は、パック資材の外装をビニールで梱包し、配送伝票はビニールに直接貼付された形態でのポスト投函となります。※数量がなくなり次第終了となります。※特典は先着の付与となりますので、なくなり次第終了となります。※一部店舗に取扱いのない店舗がございますので、ご予約・ご購入時にご確認ください。※ECサイトでご予約の場合、特典付き商品をご希望の場合は必ず特典付きカートからご注文下さい。(一部ECサイトでは予約済み商品がキャンセル不可の場合がございますのでご注意ください)配信リンク:予約リンク:<ツアー情報>『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』ビジュアル10月24日(火) 東京・恵比寿LIQUIDROOMゲスト:ハルカミライ10月27日(金) 北海道・帯広MEGA STONEゲスト:OWl10月29日(日) 北海道・旭川CASINO DRIVEゲスト:OWl10月31日(火) 北海道・北見Onion Hollゲスト:OWl11月2日(木) 北海道・小樽GOLD STONEゲスト:OWl11月5日(日) 青森・青森Quarterゲスト:NOISEMAKER11月6日(月) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVEゲスト:NOISEMAKER11月8日(水) 秋田・秋田club SWINDLEゲスト:NOISEMAKER11月10日(金) 山形・山形ミュージック昭和セッションゲスト:Paledusk11月11日(土) 福島・郡山HIP SHOT JAPANゲスト:Paledusk11月13日(月) 長野・長野CLUB JUNK BOXゲスト:おとぼけビ~バ~11月15日(水) 石川・金沢EIGHT HALLゲスト:dustbox11月17日(金) 福井・福井CHOPゲスト:Paledusk11月18日(土) 富山・富山SOUL POWERゲスト:Paledusk11月26日(日) 岡山・岡山CRAZY MAMA KINGDOMゲスト:SHANK11月28日(火) 山口・周南RISING HALLゲスト:SHANK11月29日(水) 佐賀・佐賀GEILSゲスト:ROTTENGRAFFTY12月1日(金) 熊本・熊本DRUM B.9 V1ゲスト:ROTTENGRAFFTY12月5日(火) 大分・大分DRUM Be-0ゲスト:10-FEET12月7日(木) 高知・高知CARAVAN SARYゲスト:10-FEET12月11日(月) 兵庫・神戸太陽と虎ゲスト:おとぼけビ~バ~12月12日(火) 京都・KYOTO MUSEゲスト:おとぼけビ~バ~12月14日(木) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALLゲスト:KNOSIS12月19日(火) 三重・松坂M’AXAゲスト:KNOSIS12月20日(水) 岐阜・岐阜CLUB-Gゲスト:花冷え。12月22日(金) 静岡・浜松窓枠ゲスト:花冷え。■2024年3月1日(金) 福岡・福岡DRUM LOGOS3月3日(日) 香川・高松festhalle3月4日(月) 広島・広島CLUB QUATTRO3月8日(金) 宮城・仙台Rensa3月11日(月) 北海道・札幌PENNY LANE243月15日(金) 新潟・新潟LOTS3月19日(火) 愛媛・松山WstudioRED3月21日(木) 愛知・Zepp Nagoya3月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月27日(水) 東京・Zepp DiverCity Tokyo【チケット料金】価格:4,900円(税込)※電子チケット/紙チケット 併用※入場時、要別途DRINK代※6歳以上有料(保護者1名につき6歳未満のお子様1名同伴可)■SiM OFFiCiAL 2次先行受付期間:9月18日(月・祝) 23:59まで『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction オフィシャルサイト:
2023年09月08日SiMが、新曲「Sad Song」を8月23日(水) に配信リリースすることが決定した。「Sad Song」は、9月27日(水) に発売されるニューアルバム『PLAYDEAD』の収録曲。なおアルバムからは、アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 オープニング主題歌「RED」、スカと重厚かつダンサブルなリフが融合した攻撃的なナンバー「DO THE DANCE」、そしてホーンセクションが印象的な「HiDE and SEEK」の3曲が先行配信されている。また、6月に開催されたSiM主催の野外フェス『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』より「The Rumbling」のライブ映像が公開された。2022年に『進撃の巨人 The Final Season Part2』オープニングテーマソングとして発表された同曲は、現在ストリーミングとYouTube公式動画の累計再生数が4億回を突破している。SiM「The Rumbling」(『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』)<配信情報>SiM「Sad Song」8月23日(水) 配信リリース配信リンク:<リリース情報>SiM New Album『PLAYDEAD』9月27日(水) リリース価格:3,520円(税込)MAH書き下ろしアルバム解説書/スリーブパッケージ仕様SiM『PLAYDEAD』ジャケット【収録曲】01. PLAYDEAD02. RED(アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌)03. HiDE and SEEK04. SWEET DREAMS05. Die Alone06. TOO LATE07. KiSS OF DEATH08. Sad Song09. BBT10. DO THE DANCE11. Not So Weak12. UNDER THE TREE(Full Length Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌)13. The Rumbling (Orchestra Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 OPテーマ)【店舗別特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコードおよびTOWER mini全店、タワーレコードオンライン:ラバーバンド・全国HMV/HMV&BOOKS online:フードクリップ・セブンネットショッピング:ミニスマホスタンドキーホルダー・楽天ブックス限定特典:シューレース・(楽天ブックス限定)ファミリーマート受け取り限定特典:アクリルキーホルダー※楽天ブックスでご予約いただいた方は"SiMオリジナル配送パック"に商品を梱包してポスト投函にてお届けいたします。※楽天ブックス限定特典・ファミリーマート受け取り限定特典どちらも“SiMオリジナル配送パック”梱包対象となります。※"オリジナル配送パック"は、パック資材の外装をビニールで梱包し、配送伝票はビニールに直接貼付された形態でのポスト投函となります。※数量がなくなり次第終了となります。※特典は先着の付与となりますので、なくなり次第終了となります。※一部店舗に取扱いのない店舗がございますので、ご予約・ご購入時にご確認ください。※ECサイトでご予約の場合、特典付き商品をご希望の場合は必ず特典付きカートからご注文下さい。(一部ECサイトでは予約済み商品がキャンセル不可の場合がございますのでご注意ください)配信リンク:予約リンク:<ツアー情報>『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』ビジュアル10月24日(火) 東京・恵比寿LIQUIDROOM10月27日(金) 北海道・帯広MEGA STONE10月29日(日) 北海道・旭川CASINO DRIVE10月31日(火) 北海道・北見Onion Holl11月2日(木) 北海道・小樽GOLD STONE11月5日(日) 青森・青森Quarter11月6日(月) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE11月8日(水) 秋田・秋田club SWINDLE11月10日(金) 山形・山形ミュージック昭和セッション11月11日(土) 福島・郡山HIP SHOT JAPAN11月13日(月) 長野・長野CLUB JUNK BOX11月15日(水) 石川・金沢EIGHT HALL11月17日(金) 福井・福井CHOP11月18日(土) 富山・富山SOUL POWER11月26日(日) 岡山・岡山CRAZY MAMA KINGDOM11月28日(火) 山口・周南RISING HALL11月29日(水) 佐賀・佐賀GEILS12月1日(金) 熊本・熊本DRUM B.9 V112月5日(火) 大分・大分DRUM Be-012月7日(木) 高知・高知CARAVAN SARY12月11日(月) 兵庫・神戸太陽と虎12月12日(火) 京都・KYOTO MUSE12月14日(木) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALL12月19日(火) 三重・松坂M’AXA12月20日(水) 岐阜・岐阜CLUB-G12月22日(金) 静岡・浜松窓枠■2024年3月1日(金) 福岡・福岡DRUM LOGOS3月3日(日) 香川・高松festhalle3月4日(月) 広島・広島CLUB QUATTRO3月8日(金) 宮城・仙台Rensa3月11日(月) 北海道・札幌PENNY LANE243月15日(金) 新潟・新潟LOTS3月19日(火) 愛媛・松山WstudioRED3月21日(木) 愛知・Zepp Nagoya3月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月27日(水) 東京・Zepp DiverCity Tokyo【チケット料金】価格:4,900円(税込)※電子チケット/紙チケット 併用※入場時、要別途DRINK代※6歳以上有料(保護者1名につき6歳未満のお子様1名同伴可)チケット情報:()『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction オフィシャルサイト:
2023年08月22日SiMが、新曲「HiDE and SEEK」のMusic Videoを公開した。「HiDE and SEEK」は、ホーンセクションが印象的なナンバーで、9月27日(水) に発売されるニューアルバム『PLAYDEAD』の収録曲。自在に変化していく楽曲構成含め、SiMならではのアプローチが詰まった1曲で、アルバム発売に先駆け先行配信がスタートしている。このたび公開されたのは、SiM史上初のAI技術により生成されたMVで、サウンドに合わせて動く色彩豊かなモーショングラフィックスが特徴的。武士や日本を想起させる花鳥風月が印象的に描かれており、"違和感満載"な映像に仕上がっている。SiM「HiDE and SEEK」MV<配信情報>SiM「HiDE and SEEK」配信中配信リンク:<リリース情報>SiM New Album『PLAYDEAD』9月27日(水) リリース価格:3,520円(税込)MAH書き下ろしアルバム解説書/スリーブパッケージ仕様SiM『PLAYDEAD』ジャケット【収録曲】01. PLAYDEAD02. RED(アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌)03. HiDE and SEEK04. SWEET DREAMS05. Die Alone06. TOO LATE07. KiSS OF DEATH08. Sad Song09. BBT10. DO THE DANCE11. Not So Weak12. UNDER THE TREE(Full Length Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌)13. The Rumbling (Orchestra Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 OPテーマ)【店舗別特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコードおよびTOWER mini全店、タワーレコードオンライン:ラバーバンド・全国HMV/HMV&BOOKS online:フードクリップ・セブンネットショッピング:ミニスマホスタンドキーホルダー・楽天ブックス限定特典:シューレース・(楽天ブックス限定)ファミリーマート受け取り限定特典:アクリルキーホルダー※楽天ブックスでご予約いただいた方は"SiMオリジナル配送パック"に商品を梱包してポスト投函にてお届けいたします。※楽天ブックス限定特典・ファミリーマート受け取り限定特典どちらも“SiMオリジナル配送パック”梱包対象となります。※"オリジナル配送パック"は、パック資材の外装をビニールで梱包し、配送伝票はビニールに直接貼付された形態でのポスト投函となります。※数量がなくなり次第終了となります。※特典は先着の付与となりますので、なくなり次第終了となります。※一部店舗に取扱いのない店舗がございますので、ご予約・ご購入時にご確認ください。※ECサイトでご予約の場合、特典付き商品をご希望の場合は必ず特典付きカートからご注文下さい。(一部ECサイトでは予約済み商品がキャンセル不可の場合がございますのでご注意ください)配信リンク:予約リンク:<ツアー情報>『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』ビジュアル10月24日(火) 東京・恵比寿LIQUIDROOM10月27日(金) 北海道・帯広MEGA STONE10月29日(日) 北海道・旭川CASINO DRIVE10月31日(火) 北海道・北見Onion Holl11月2日(木) 北海道・小樽GOLD STONE11月5日(日) 青森・青森Quarter11月6日(月) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE11月8日(水) 秋田・秋田club SWINDLE11月10日(金) 山形・山形ミュージック昭和セッション11月11日(土) 福島・郡山HIP SHOT JAPAN11月13日(月) 長野・長野CLUB JUNK BOX11月15日(水) 石川・金沢EIGHT HALL11月17日(金) 福井・福井CHOP11月18日(土) 富山・富山SOUL POWER11月26日(日) 岡山・岡山CRAZY MAMA KINGDOM11月28日(火) 山口・周南RISING HALL11月29日(水) 佐賀・佐賀GEILS12月1日(金) 熊本・熊本DRUM B.9 V112月5日(火) 大分・大分DRUM Be-012月7日(木) 高知・高知CARAVAN SARY12月11日(月) 兵庫・神戸太陽と虎12月12日(火) 京都・KYOTO MUSE12月14日(木) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALL12月19日(火) 三重・松坂M’AXA12月20日(水) 岐阜・岐阜CLUB-G12月22日(金) 静岡・浜松窓枠■2024年3月1日(金) 福岡・福岡DRUM LOGOS3月3日(日) 香川・高松festhalle3月4日(月) 広島・広島CLUB QUATTRO3月8日(金) 宮城・仙台Rensa3月11日(月) 北海道・札幌PENNY LANE243月15日(金) 新潟・新潟LOTS3月19日(火) 愛媛・松山WstudioRED3月21日(木) 愛知・Zepp Nagoya3月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月27日(水) 東京・Zepp DiverCity Tokyo【チケット料金】価格:4,900円(税込)※電子チケット/紙チケット 併用※入場時、要別途DRINK代※6歳以上有料(保護者1名につき6歳未満のお子様1名同伴可)『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction オフィシャルサイト:
2023年08月18日SiMの新曲「DO THE DANCE」が本日7月28日(金) に配信リリースされた。「DO THE DANCE」は、9月27日(水) にリリースされるニューアルバム『PLAYDEAD』の収録曲。スカと重厚かつダンサブルなリフが融合した、正にSiMの真骨頂的攻撃的なナンバーで、ライブでオーディエンスが盛大にシンガロングしている光景が目に浮かぶような、ライブ仕様のアッパーチューンとなっている。『PLAYDEAD』には、国内外で大きな盛り上がりを見せている『進撃の巨人』『ケンガンアシュラ』というアニメタイアップ楽曲に加えて、SiMの真骨頂と新機軸が融合した強力な楽曲群が揃った全13曲が収録される。<配信情報>SiM「DO THE DANCE」配信中配信リンク:「RED」配信中※アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌配信リンク:<リリース情報>SiM New Album『PLAYDEAD』9月27日(水) リリース価格:3,520円(税込)MAH書き下ろしアルバム解説書/スリーブパッケージ仕様SiM『PLAYDEAD』ジャケット【収録曲】01. PLAYDEAD02. RED(アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌)03. HiDE and SEEK04. SWEET DREAMS05. Die Alone06. TOO LATE07. KiSS OF DEATH08. Sad Song09. BBT10. DO THE DANCE11. Not So Weak12. UNDER THE TREE(Full Length Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌)13. The Rumbling (Orchestra Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 OPテーマ)【店舗別特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコードおよびTOWER mini全店、タワーレコードオンライン:ラバーバンド・全国HMV/HMV&BOOKS online:フードクリップ・セブンネットショッピング:ミニスマホスタンドキーホルダー・楽天ブックス限定特典:シューレース・(楽天ブックス限定)ファミリーマート受け取り限定特典:アクリルキーホルダー※楽天ブックスでご予約いただいた方は"SiMオリジナル配送パック"に商品を梱包してポスト投函にてお届けいたします。※楽天ブックス限定特典・ファミリーマート受け取り限定特典どちらも“SiMオリジナル配送パック”梱包対象となります。※"オリジナル配送パック"は、パック資材の外装をビニールで梱包し、配送伝票はビニールに直接貼付された形態でのポスト投函となります。※数量がなくなり次第終了となります。※特典は先着の付与となりますので、なくなり次第終了となります。※一部店舗に取扱いのない店舗がございますので、ご予約・ご購入時にご確認ください。※ECサイトでご予約の場合、特典付き商品をご希望の場合は必ず特典付きカートからご注文下さい。(一部ECサイトでは予約済み商品がキャンセル不可の場合がございますのでご注意ください)配信リンク:予約リンク:<ツアー情報>『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』ビジュアル10月24日(火) 東京・恵比寿LIQUIDROOM10月27日(金) 北海道・帯広MEGA STONE10月29日(日) 北海道・旭川CASINO DRIVE10月31日(火) 北海道・北見Onion Holl11月2日(木) 北海道・小樽GOLD STONE11月5日(日) 青森・青森Quarter11月6日(月) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE11月8日(水) 秋田・秋田club SWINDLE11月10日(金) 山形・山形ミュージック昭和セッション11月11日(土) 福島・郡山HIP SHOT JAPAN11月13日(月) 長野・長野CLUB JUNK BOX11月15日(水) 石川・金沢EIGHT HALL11月17日(金) 福井・福井CHOP11月18日(土) 富山・富山SOUL POWER11月26日(日) 岡山・岡山CRAZY MAMA KINGDOM11月28日(火) 山口・周南RISING HALL11月29日(水) 佐賀・佐賀GEILS12月1日(金) 熊本・熊本DRUM B.9 V112月5日(火) 大分・大分DRUM Be-012月7日(木) 高知・高知CARAVAN SARY12月11日(月) 兵庫・神戸太陽と虎12月12日(火) 京都・KYOTO MUSE12月14日(木) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALL12月19日(火) 三重・松坂M’AXA12月20日(水) 岐阜・岐阜CLUB-G12月22日(金) 静岡・浜松窓枠■2024年3月1日(金) 福岡・福岡DRUM LOGOS3月3日(日) 香川・高松festhalle3月4日(月) 広島・広島CLUB QUATTRO3月8日(金) 宮城・仙台Rensa3月11日(月) 北海道・札幌PENNY LANE243月15日(金) 新潟・新潟LOTS3月19日(火) 愛媛・松山WstudioRED3月21日(木) 愛知・Zepp Nagoya3月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月27日(水) 東京・Zepp DiverCity Tokyo【チケット料金】価格:4,900円(税込)※電子チケット/紙チケット 併用※入場時、要別途DRINK代※6歳以上有料(保護者1名につき6歳未満のお子様1名同伴可)『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction オフィシャルサイト:
2023年07月28日SiMのニューアルバム『PLAYDEAD』が、9月27日(水) にリリースされることが決定し、併せてアルバムジャケットと新アーティスト写真が公開された。本作には、TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2オープニングテーマ「The Rumbling」のフルオーケストラアレンジver.、同じくTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌「UNDER THE TREE」のフルサイズver.を初収録。そのほか、アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌「RED」など、全13曲を収録する。なお、「RED」は本日7月14日(金) より全世界で先行配信がスタートした。アルバムはスリーブパッケージ仕様となり、Vo.MAH書き下ろしのアルバム解説書が同梱。また、アルバム予約・購入特典もそれぞれ豪華な内容となっている。さらに、本作を引っ提げた全国ツアー『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』を開催することも発表。10月24日(火) の恵比寿LIQUIDROOMを皮切りに、年を跨ぎ3月27日(水) のZepp DiverCity Tokyo公演まで全国36カ所をまわるアルバムツアーとなる。2022年初のアメリカ・ロサンゼルス公演を即完させ、2023年海外マネージメント/エージェント/レーベルとの契約も果たしたSiM。8月からはアメリカの人気バンドDance Gavin Danceのメインサポートを務める形で総キャパ7万人を超える全米27都市ツアーを敢行する。<配信情報>「RED」アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌7月14日(金) 配信リリース配信リンク:<リリース情報>New Album『PLAYDEAD』『PLAYDEAD』ジャケット9月27日(水) リリース価格:3,520円(税込)MAH書き下ろしアルバム解説書/スリーブパッケージ仕様【収録曲】01. PLAYDEAD02. RED(アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌)03. HiDE and SEEK04. SWEET DREAMS05. Die Alone06. TOO LATE07. KiSS OF DEATH08. Sad Song09. BBT10. DO THE DANCE11. Not So Weak12. UNDER THE TREE(Full Length Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌)13. The Rumbling (Orchestra Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 OPテーマ)【店舗別特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコードおよびTOWER mini全店、タワーレコードオンライン:ラバーバンド・全国HMV/HMV&BOOKS online:フードクリップ・セブンネットショッピング:ミニスマホスタンドキーホルダー・楽天ブックス限定特典:シューレース・(楽天ブックス限定)ファミリーマート受け取り限定特典:アクリルキーホルダー※楽天ブックスでご予約いただいた方は"SiMオリジナル配送パック"に商品を梱包してポスト投函にてお届けいたします。※楽天ブックス限定特典・ファミリーマート受け取り限定特典どちらも“SiMオリジナル配送パック”梱包対象となります。※"オリジナル配送パック"は、パック資材の外装をビニールで梱包し、配送伝票はビニールに直接貼付された形態でのポスト投函となります。※数量がなくなり次第終了となります。※特典は先着の付与となりますので、なくなり次第終了となります。※一部店舗に取扱いのない店舗がございますので、ご予約・ご購入時にご確認ください。※ECサイトでご予約の場合、特典付き商品をご希望の場合は必ず特典付きカートからご注文下さい。(一部ECサイトでは予約済み商品がキャンセル不可の場合がございますのでご注意ください)配信リンク:予約リンク:<ツアー情報>『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』ビジュアル10月24日(火) 東京・恵比寿LIQUIDROOM10月27日(金) 北海道・帯広MEGA STONE10月29日(日) 北海道・旭川CASINO DRIVE10月31日(火) 北海道・北見Onion Holl11月2日(木) 北海道・小樽GOLD STONE11月5日(日) 青森・青森Quarter11月6日(月) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE11月8日(水) 秋田・秋田club SWINDLE11月10日(金) 山形・山形ミュージック昭和セッション11月11日(土) 福島・郡山HIP SHOT JAPAN11月13日(月) 長野・長野CLUB JUNK BOX11月15日(水) 石川・金沢EIGHT HALL11月17日(金) 福井・福井CHOP11月18日(土) 富山・富山SOUL POWER11月26日(日) 岡山・岡山CRAZY MAMA KINGDOM11月28日(火) 山口・周南RISING HALL11月29日(水) 佐賀・佐賀GEILS12月1日(金) 熊本・熊本DRUM B.9 V112月5日(火) 大分・大分DRUM Be-012月7日(木) 高知・高知CARAVAN SARY12月11日(月) 兵庫・神戸太陽と虎12月12日(火) 京都・KYOTO MUSE12月14日(木) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALL12月19日(火) 三重・松坂M’AXA12月20日(水) 岐阜・岐阜CLUB-G12月22日(金) 静岡・浜松窓枠■2024年3月1日(金) 福岡・福岡DRUM LOGOS3月3日(日) 香川・高松festhalle3月4日(月) 広島・広島CLUB QUATTRO3月8日(金) 宮城・仙台Rensa3月11日(月) 北海道・札幌PENNY LANE243月15日(金) 新潟・新潟LOTS3月19日(火) 愛媛・松山WstudioRED3月21日(木) 愛知・Zepp Nagoya3月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月27日(水) 東京・Zepp DiverCity Tokyo【チケット料金】価格:4,900円(税込)※電子チケット/紙チケット 併用※入場時、要別途DRINK代※6歳以上有料(保護者1名につき6歳未満のお子様1名同伴可)『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction オフィシャルサイト:
2023年07月14日いつからか巷で耳にする「格安SIM」や「格安スマホ」。言葉のイメージから、スマホ料金が安くなる気はするけど、実際はよくわからない…そんな方へ、二級ファイナンシャル・プランニング技能士の三谷真美が、格安SIMや格安スマホの基本から、メリット・デメリット、実際に安くなるのかどうかをご紹介します。格安SIM・格安スマホって何?格安SIM(格安スマホ)とは、一般的に、月額料金が安い通信サービスのことを指します。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルのように、自社でネットワーク整備をする事業者(大手通信キャリア)を、「MNO(Mobile Network Operator)」と呼び、そこからネットワークを借りて携帯電話サービスを提供している事業者を「MVNO(Mobile Virtual Network Operator)」と呼びます。大手通信キャリアは、通信設備にを整えるためにコストがかかりますが、回線を借りている格安SIMの会社は、自社で通信設備にコストがかからないため、その名の通り、通信費を格安で提供できます。大手通信キャリア(MNO)・格安スマホ(MVNO)MNOブランドには、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの他に、大手キャリアの格安ブランドやプランもあります。NTTドコモが提供するahamo、KDDIが提供するpovo、UQ mobile(※1)、ソフトバンクが提供するY!mobile、LINEMOなどは、中価格や低価格でのプランが豊富です。また、7月1日より、NTTドコモから新料金プランとして、eximo(エクシモ)、irumo(イルモ)の提供が開始されます。大手キャリアの格安ブランド・プランは、大手キャリアの通信回線をそのまま利用しているため、通信速度の低下などが起こりにくいというメリットがあります。MVNOブランドには、イオンモバイル、マイネオ、IIJmio、BIGLOBEモバイル、donedoneなどがあります。※1 UQ mobileは、2020年10月1日まではMVNOでしたが、現在はKDDIにより提供されています。格安SIMのメリット1:電波のつながりやすさ(通信エリア)や音声通信の品質は大手キャリアと同等なのに、利用料が安い。使用量によって異なるが、月額の支払いを、2,000円前後に抑えられることが多い。2:オンライン手続きが充実しているため、自宅にいながら手軽に契約手続きができる。3:1GB、3GBなど、低用量のプランが多く、最低の月額料金が1,000円以下のプランを用意している会社もある。4:特定のSNSや動画見放題など、各会社によってオリジナルのフリープランもある。格安SIMのデメリット1:店舗が少ない(またはない)ため、基本的にオンライン対応。修理サポートなどもネット経由で行うケースが多い。2:サービス利用開始に必要なAPN(Access Point Name)などの設定を、自分で行う必要がある。3:大手キャリアからネットワークの一部を借りているため、通信量が増える時間帯(通勤時間や昼休憩、夜間等)はデータ通信速度が遅くなる場合もある。4:現在、固定回線(自宅のインターネット)や家族の通信契約(家族割)など、セットの契約によって割引を受けている場合、条件から外れてそれぞれの料金が上がる可能性がある。また、固定回線や家族の通信契約を解約する場合の違約金が発生する場合もある。年間で約2万3千円、携帯料金が安くなる!総務省が行なった、携帯電話の料金プランの見直しや携帯ブランドの乗換え等についてのウェブアンケート調査(※2)によると、約半数の方が、これまでに携帯会社・ブランドを乗り換えたことがあると回答(※3)。また、年間で平均約2万3千円、携帯料金が安くなったそうです(※4)。その調査について、具体的に見ていきましょう。Q.携帯会社・携帯ブランドの乗り換え経験乗り換えたことがある48.9%乗り換えたことがない51.1%携帯電話を持っている方の48.9%が、今までに携帯会社または携帯ブランドを乗り換えたことが1回以上あると回答。Q.乗り換えによる携帯電話料金の変化安くなった60.6%変わらない28.3%高くなった11.2%2021年2月以降、携帯会社各社が提供を開始した新しい料金プランをすでに利用している方のうち約6割が、以前より携帯料金が「安くなった」と回答。さらに、「安くなった」と回答した方に実際に安くなった額をたずねたところ、平均で年間約2万3千円安くなったという結果が出ました。格安SIMを検討して、賢く節約しましょう!格安SIMは、店舗でのサポートがなかったり、時間帯によっては通信速度が遅くなる可能性があるなどのデメリットがあります。ですが、スマホ料金が安くなるケースが多いので、「何となく、昔から大手キャリアを利用したまま」という方は、一度格安SIMを検討してみてはいかがでしょうか。<筆者情報>三谷真美(みたに・まみ)anan、美的などの雑誌やWebメディアで活躍する美容ライター・美容家。2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持ち、金融に関する記事も執筆中。※3 携帯電話を持っている方11,796人について(2021年12月に総務省が実施した 全国の18歳から79歳男女を対象にしたウェブアンケート調査より)※4 すでに新しい料金プランを利用している方2,225人について(2022年2月に総務省が実施した全国20歳以上の6,000人を対象にしたウェブアンケート調査より)(C)Seiya Tabuchi/Getty Images文・三谷真美
2023年07月01日SiMにとってイギリスで初となるヘッドライン公演『THE RUMBLING iN LDN』が、6月13日(火) にロンドンのO2 Academy Islingtonで行われた。その前々日にはDownload Festivalに出演し、イギリスで開催のフェスに初出演ながら1万人以上の現地オーディエンスを集めて大いに会場を沸かせた。昨年チケットが即完したLAでのヘッドライン公演に続き、SiMにとってロンドンで初となるライブながらソールドアウトする程の反響は、まさしくSiMの音楽が日本のみならず海外に確実に轟いていることを証明していた。ヘッドライン公演当日、800人のオーディエンスが詰め掛けた会場の熱気はライブ開始前から最高潮で、SEが流れると同時に沸き起こったイギリスのオーディエンスの熱烈な歓声を受けて4人が登場。昨年リリースのEP『BEWARE』のリードトラックでもある「Light it up」から幕を開け、イントロから会場中が飛び跳ね上がる光景はまるで日本国内、ホームでのライブかのような様相を呈していた。立て続けに「DiAMOND」「Blah Blah Blah」と序盤からフルスロットルの展開の中で、「Blah Blah Blah」で巻き起こった会場中の大合唱にメンバーも激しいパフォーマンスで応える。その後のMCではMAHが流暢な英語で、この瞬間をメンバーとオーディエンス互いが全力で楽しむことを宣言するような言葉で会場を盛り上げる。続いてThe Clashの「London Calling」のイントロフレーズを挨拶代わりに、そこから一気に「TxHxC」に雪崩れ込み、フロアでは日本のライブ同様にサークルピットが生まれ益々会場の熱気は上昇していく。立て続けに披露した「paint sky blue」でSiM流の心地よいレゲエグルーヴの中巻き起こるコールアンドレスポンスにより、会場の一体感は更に加速の一途を辿る。オーディエンスからの声援をMAHらしい言葉で反応しつつ、MCの最中も最高の盛り上がりを見せ続ける中披露された「The Rumbling」で巻き起こったこの日最大の大合唱は、会場を揺らす程のエネルギーを帯びていた。「The Rumbling」の世界的ヒットを機に昨年のアメリカ、そして今回のイギリスでの熱狂も含め、バンドとして大きなターニングポイントを迎えたSiMだが、続いて披露した「TREASURES」では同曲の歌詞に込めたメッセージや、これまでの歩みが間違いじゃなかったことを噛みしめるかのように力強くMAHが歌い上げる。まだライブも中盤の中、MCでイギリスのオーディエンスと共に日本語で「最高!」と叫ぶ一幕は、国や文化、距離の壁を超えた素晴らしい時間を互いに共有していることを象徴するような光景だった。中盤に披露した「The Sound Of Breath」では、日本から遠く離れたイギリスでの熱狂に感謝を伝えるように演奏するメンバーの姿とサウンドに、オーディエンスも噛みしめるようにじっくりと身を委ねている感動的な光景を創り上げていた。再び会場中の大合唱を巻き起こした「Devil In Your Heart」から始まった終盤戦では、続く「GUNSHOTS」でのモンキーダンス、「MAKE ME DEAD!」のコールアンドレスポンスで会場の一体感は更に一段ギアを上げたように加速する。本編最後のMCでは、MAHが「まるでホームにいるみたいだ」とロンドンのオーディエンスに改めて感謝を述べる。初のロンドンでのライブが終わってしまうことを惜しむようにゆっくりと語りかけた後、再びボルテージを上げ「EXiSTENCE」、「Amy」を立て続けに披露した後、ジョーク混じりにクリケットが国技のイギリスのオーディエンスに自分が今手に持っているものが何かを問いかけるMAH。割れんばかりの「BASEBALL BAT!!」コールを受けて披露した「BASEBALL BAT」で、終始全力で駆け抜けた本編に幕を閉じた。間髪入れずに鳴り響くアンコールに応えて再び登場した4人は、9月にニューアルバムをリリースし、UK・ヨーロッパツアーを含むワールドツアーを行いまたすぐに帰ってくることをオーディエンスと約束して「KiLLiNG ME」を披露。会場が一体となって飛び跳ねる光景は、曲毎に増していった盛り上がりもピークを見せ、本編の幕開け時以上にロンドンがホームのバンドのライブかのような熱狂に包まれていた。最後にアンコールの際のMC同様に、近い将来再びこの地で更なる熱狂的なライブを約束するかのようなウォールオブデスを巻き起こしながら「f.a.i.t.h」でSiM初となるロンドン公演は終始熱を帯び続けたまま幕を閉じた。撮影:スズキコウヘイ<公演情報>SiM『THE RUMBLING iN LDN』6月13日(火) イギリス・O2 Academy Islingtonセットリスト1. Light it up2. DiAMOND3. Blah Blah Blah4. TxHxC5. paint sky blue6. The Rumbling7. TREASURES8. A9. The Sound Of Breath10. WHO’S NEXT11. Devil In Your Heart12. GUNSHOTS13. MAKE ME DEAD!14. EXiSTENCE15. Amy16. BASEBALL BATEn1. KiLLiNG MEEn2. f.a.i.t.h<リリース情報>SiM ニューアルバム『タイトル未定』2023年夏 発売予定※詳細は後日発表<ツアー情報>『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction<イベント情報>DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -6月24日(土)・25日(日) 神奈川・東扇島東公園特設会場OPEN 9:00 / START 11:30『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』タイムテーブル【出演者】SiM(両日出演)■6月24日(土)・CAVE STAGEハルカミライ / SPARK!! SOUND!! SHOW!! / 04 Limited Sazabys / Fear, and Loathing in Las Vegas / ROTTENGRAFFTY / HEY-SMITH・CHAOS STAGEKUZIRA / SHANK / STOMPIN’ BIRD / 山嵐 / GOOD4NOTHING / HOTSQUALL■6月25日(日)・CAVE STAGEDragon Ash / 10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / coldrain / Crossfaith / SUPER BEAVER・CHAOS STAGEEGG BRAIN / tricot / The BONEZ / Crystal Lake / THE FOREVER YOUNG / おとぼけビ~バ~【チケット情報】1日券:前売8,900円(税込)2日通し券:前売17,000円(税込)2日通し券セーフティーゾーン:前売18,500円(税込)※電子チケットのみ※小学生以上有料、未就学児は保護者同伴の場合無料※枚数制限:お一人様4枚まで※購入時に購入者様の個人情報の入力が必要ですチケット情報:特設サイト: オフィシャルサイト:
2023年06月22日6月24日(土)・25日(日) に神奈川・東扇島東公園特設会場で開催される、SiM主催の野外フェス『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』のステージ割とタイムテーブルが発表された。今年で13回目の開催となる本イベント。24日(土) CAVE STAGEには04 Limited Sazabys、Fear, and Loathing in Las Vegas、CHAOS STAGEにはKUZIRA、山嵐らが出演。25日(日) CAVE STAGEにはDragon Ash、SUPER BEAVER、CHAOS STAGEにはtricot、The BONEZらが出演する。主催のSiMは両日CAVE STAGEのトリを務める。従来のステージ割同様、会場内の2つのステージで交互にパフォーマンスが行われる形式となる。チケットは明日5月27日(土) 10時より一般発売がスタートする。<イベント情報>DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -6月24日(土)・25日(日) 神奈川・東扇島東公園特設会場OPEN 9:00 / START 11:30『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』タイムテーブル【出演者】SiM(両日出演)■6月24日(土)・CAVE STAGEハルカミライ / SPARK!! SOUND!! SHOW!! / 04 Limited Sazabys / Fear, and Loathing in Las Vegas / ROTTENGRAFFTY / HEY-SMITH・CHAOS STAGEKUZIRA / SHANK / STOMPIN’ BIRD / 山嵐 / GOOD4NOTHING / HOTSQUALL■6月25日(日)・CAVE STAGEDragon Ash / 10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / coldrain / Crossfaith / SUPER BEAVER・CHAOS STAGEEGG BRAIN / tricot / The BONEZ / Crystal Lake / THE FOREVER YOUNG / おとぼけビ~バ~【チケット情報】1日券:前売8,900円(税込)2日通し券:前売17,000円(税込)2日通し券セーフティーゾーン:前売18,500円(税込)※電子チケットのみ※小学生以上有料、未就学児は保護者同伴の場合無料※枚数制限:お一人様4枚まで※購入時に購入者様の個人情報の入力が必要です一般発売:5月27日(土) 10:00~詳細はこちら:
2023年05月26日SiMが、初の全米ツアー『THE JACKPOT JUICER US TOUR』をアメリカの人気ロックバンド・Dance Gavin Danceと開催することが決定した。Dance Gavin Danceは、アメリカ・カリフォルニア州サクラメント出身の5人組ロックバンド。本ツアーはSiMがDance Gavin Danceのメインサポートを務める形で、現地時間8月24日(木) のアリゾナ州テンピ・The Marquee Theatre公演を皮切りに、10月1日(日) のペンシルベニア州フィラデルフィア・Mann Center公演まで全米27都市を回る。全公演の総キャパシティは7万人を超え、SiMにとって初の全米ツアーながら非常に大きな規模でライブを繰り広げる。また、ツアー途中の9月22日(金) にはアメリカ・ルイビルで2014年から開催されている大型音楽フェス『Louder Than Life Festival』、10月1日(日) には『SwanFest』へ出演する予定だ。併せて、オーストラリアから世界規模でアーティストを輩出する人気レーベルUNFD(ユニファイド)とSiMが契約を締結したことが発表された。<ツアー情報>『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction<イベント情報>DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -6月24日(土)・25日(日) 神奈川・東扇島東公園特設会場OPEN9:00 / START11:30【出演者】■両日:SiM■6月24日(土):04 Limited Sazabys / Fear, and Loathing in Las Vegas / GOOD4NOTHING / ハルカミライ / HEY-SMITH / HOTSQUALL / KUZIRA / ROTTENGRAFFTY / SHANK / SPARK!! SOUND!! SHOW!! / STOMPIN’ BIRD / 山嵐■6月25日(日):10-FEET / The BONEZ / coldrain / Crossfaith / Crystal Lake / Dragon Ash / EGG BRAIN / THE FOREVER YOUNG / おとぼけビ〜バ〜 / THE ORAL CIGARETTES / SUPER BEAVER / tricot【チケット情報】1日券:前売8,900円(税込)2日通し券:前売17,000円(税込)2日通し券セーフティーゾーン:前売18,500円(税込)※電子チケットのみ※小学生以上有料、未就学児は保護者同伴の場合無料※枚数制限:お一人様4枚まで※購入時に購入者様の個人情報の入力が必要です■プレイガイド先行受付:5月17日(水) 23:59まで特設サイト: オフィシャルサイト:
2023年05月17日4月13日に、SiMが全国ワンマンツアー『ROAD TO DPF23 “THE LiBERATiON” TOUR』の川崎公演をCLUB CITTA’で開催した。この日のオープナーは「PANDORA」だった。ブルータルなリフと2ビート、デスヴォイスと幽玄なメロディを矢継ぎ早に繰り出しながら90秒を一気に駆け抜ける本楽曲が、このツアーとこの日のライヴが何たるかを端的に表していたと言ってもいいだろう。この暴動感に満ちたオープニングナンバーは、体も心も解放せよ、声も拳も高らかに掲げろ、というメッセージに他ならない。もっと言えば、“PANDORA”という楽曲タイトル自体が、10年の時を経て「匣を開け放て」という意志のようにも響いてくるから面白い。実際、この曲のイントロが鳴った瞬間に怒号のような歓声が巻き起こり、ピットに激しいモッシュの渦が生まれる。続けざまに披露された「KiLLiNG ME」ではクラウドサーフの嵐。ツーステップとも呼べないような名前のないダンスを爆発させる観客も多数。冒頭から即着火、グチャグチャとしか言いようのない、だけど幸福なフロアが完成する。バラバラなままひとつの音に向かい合う人々の姿は、これぞライヴハウス、これぞロックバンドのライヴだと言いたくなるものだ。この時を誰もが待っていた、ついに自由な遊び場が戻ってきた--クラブチッタはそんな昂りだけに満たされていく。そのすべてに夜明けの瞬間のような感覚がある、ようやく辿り着いた解放の瞬間である。「ようやく」と書いたのは、SiM(及び多くのロックバンドたち)の長い闘いを思ってのことだ。本ツアーは『THE LiBERATiON』(=解放、釈放)の名の通り、声出し、モッシュ、クラウドサーフなどなどに一切の制限を設けていないわけだが、SiMにとっては2021年の『DEAD POP FESTiVAL』から貫いてきた闘争の一旦の結実がこのツアーなのである。「今(声出しなどを)我慢してくれていることは、必ず未来のロックシーンに繋がる。どうせだったらルールに則って正々堂々と生き抜いてやろう」これは2021年のDEAD POP FESTiVALのステージ上でMAHが発した言葉だ。2020年以降、ライヴハウスで新型コロナウイルスのクラスターが発生したことなどに端を発して音楽が槍玉に上がり、人々の鬱屈を発散させるための生贄のようにされたこと。特にフィジカルな爆発が起こるロックバンドのライヴは警戒され、キャパシティ制限やソーシャルディスタンシングの徹底などのルールに縛られていくようになった。そこにいる人と人と人によって自治され、だからこその自由が働いていたライヴの現場が外的なものに干渉されるようになったのだ。MAH(Vo)挙げ句の果てには音楽が「不要不急」という言葉で片づけられるようになっていっていき、ルールだけに限らず世論や世の中の空気自体に音楽が押し込められていった。そんな状況の中で大事にすべきは、何より自分たちが自由でいられる場所を守り続けることなのだと、SiMは徹底して訴え続けた。「ルールに則って」という言葉は、単に爪を隠すことを意味していたのではない。不要不急と言われようが、誰かにとっては取るに足らないものだろうが、どんなに縛られようが、音楽は俺たちの命を繋ぎ続けてくれたものなのだと示そうという想いがその言葉には込められていたのだ。社会の中でNOを突きつけられるであろう衝動を受け入れて自由を体現し続けてきたロックバンド、そしてSiMが、ルールに従ってでも音楽を守りたいと示し続けることが何よりの闘い方なのだと。その姿勢を今の今までSiMは貫き続けてきた。昨年開催した「声出し解禁ツアー」もそう。段階を踏みながら、今ならここまで許容できるだろう、というラインを丁寧に探ることでSiMは進んできたのだ。「3年間、こうなることを見据えて活動してきました。その活動に付き合ってくれたお客さんたち、ありがとう。我々の闘いもここでひと区切り。だけどここで終わりじゃないから。この波を全国のライヴハウス、Zeppみたいな大きい箱にも広げていって、モッシュもクラウドサーフも解禁させていかなくちゃいけないと思ってる。まだまだ満足することなく、とりあえず今日は死ぬまで行きましょう。……コロナが来てから音楽やライヴが槍玉に挙げられて、生活に必要なのかと言われて。そんなバカみたいな質問、俺は本当に下らないと思う。遡れば原始人の時代から、古代から、人は音楽と共に生きて来たんだよ。まぁでも、そんなことすらわからないバカにとっては我々のカルチャーは危険過ぎるってこともわかる。だからこそ、そんなバカにもわかるように、こんな見た目をした危ないバンドが一番安全なライヴをすることで世間に認めさせようとしてきたんだよ。やり切ってよかったと思う。やり切ったからこそ、誰からも文句を言われずに『おめでとう』と言ってもらって今日を迎えてるわけでしょ。……自由になりたかったら、脱獄するんじゃないんだよ!看守たちに鍵を開けさせて、あいつらが見ている前を胸張って歩いて出ていく!それが自由、Liberationなんだ!自由へ突き進もう!」端的かつ的確にSiMのスタンス、ひいては自由の定義までを語り切ってから「The Rumbling」へと雪崩れ込んだライヴ。雄大な情景を描く<if I lose it all/outside the wall/live to die another day>というサビは、今ここを抜け出して自由になるための真っ当な闘い方を突きつけるものとして響いてくる。15年前にリリースされた「set me free」もまた自由を希求して叫び暴れる楽曲だが、己を縛るものを憎みながら解放を求める歌である。そんな楽曲と、上記したMCや「The Rumbling」が同時に存在していること。そのコントラスト自体が、SiMの歩み自体を表しているのだ。憎み、嫌い、ぶち壊すことだけが反抗ではない。自分たちだけの幸福を築き、新たな道を作っていくことこそが、我々を縛るものに対する何よりの対抗手段なのだと。今のSiMはそのことを理解し、体現しようとしている。SIN(Ba)2016年にSiMが最初で最後の武道館公演を行った際にMAHと交わした会話を思い出す。「The Beatlesが武道館でやってから、ここは数多のロックバンドの夢だったわけでしょ。でも近年、ロックバンドにとっての武道館があまりに身近になり過ぎて、ただの都内のホールみたいに思われてる。俺らはそうじゃなくて、ロックバンドのライヴ、ロックの夢っていうのはもっとデカいものだと思ってるんだ。こんな変なミクスチャー音楽で危ない見た目の俺らじゃなくて、いわゆる真っ当なロックバンドの人がそれを見せてくれたらいいのに、誰もやろうとしないからさ。じゃあ俺らがやるしかねえかっていう感じだね」本来ならばヒールでありたいと語り続けてきたMAHだが、常に彼らはロックバンドのどこに夢があって何と闘い続けるのかを間違えない。だから漆黒のダークヒーローとしてロックを背負い、この数年を闘い続けてこられたのだと思う。これは、SiMのバンド名と音楽に関しても同じことが言えるだろう。SiMのバックドロップには「Silence iz Mine」という、SiMの元のバンド名が綴られている。静寂は俺のもの--つまり俺の安穏を踏み荒すことを許さないという意味合いがここにあり、その精神性は多くの楽曲に通じているものだ。冒頭に記した「PANDORA」も、人間という箱の中身を勝手に開けてはならない、人の間にある線を踏み越えず尊重し合うための生き方をしていこうという想いが根底にある歌だ。それをメタファーや示唆的な言葉を用いて皮肉的に綴るのがMAH節なので、攻撃的で毒っぽい歌だと受け取られやすいのも事実。しかしその根幹には、誰かが大事にしているものを無闇に壊さないための生き方を模索する姿勢がある。だからこそ、人の自由、人の痛み、人の宝を我がもの顔で踏み荒らすものに怒り、闘うのがSiMの音楽なのだ。自分だけの穏やかさを守るために、外の喧騒に怒鳴り、ノイズ以上の爆音でノイズを殺す--だからこそSiMはどれだけラウドでもその音の中心に巨大な静けさがあり、どれだけポップなメロディがあっても目だけが笑っていないのだ。自分だけの静寂を守るために怒り、闘う。これはレベル・ミュージックの本質とも言えるものであり、SiMがレゲエとパンクの両方を同線上で消化している理由そのものだとも言えるだろう。自由とは何かを訴え、実際に勝ち取った自由を目の前で叶えているライヴは、そんなSiMの根源にまで思いを馳せる瞬間の連続だった。SHOW-HATE(Gt)「R.P.G」や「Fallen Idols」など多くは聴けないナンバーも交えつつ、主軸にあるのは極端なヘヴィパートとモッシュパートを携えた楽曲たちだ。たとえば「CROWS」。レゲトンとブレイクダウン、モッシュパートとラップと歌謡曲のメロディを矢継ぎ早に繰り出す「SiM全部盛り」と言える楽曲だが、過剰なほどのミクスチャーだからこそ観客の動きは誰ひとり揃うことなく、思い思いの衝動と自由が交錯するだけの幸福なカオスが生まれていく。さらにこれも当然のことだが、そんなピットの熱気を受け取ったSiMの演奏もまた衝動一発に振り切れていく。音以上にエモーションに乗って突っ走るライヴは、BPM以上のスピードを感じさせるもので、汗臭いフロアやびしょびしょのTシャツ姿の観客の姿以上に、つんのめる寸前で爆走していくサウンドにこそ「ライヴハウスの本来の形」を見たのだった。「本当のSiMのライヴはこれだなって思います。コロナ禍中のライヴでも『MAKE ME DEAD!』をやったけど、みんなが歌えないのに<Shut UP>と叫ぼうとして『何がシャラップなんだろう』と思って。そうやって口をつぐむしかなかった私を見ていたでしょう?(笑)。やっぱ、そういう矛盾も出てきちゃうんだよね。こうやって自由に暴れられる客席を想定して曲を作ってきたわけだから。でもね、約束は約束で守りたいと思うんだよね。コロナ禍のガイドラインがあった時のライヴがよかった、ダイヴやモッシュがないから観に行けたっていう親子連れの方がいたり、年齢が上の人がいたり、その人たちの存在があるのもわかってるから。なるべくこれから、ホールとかでもやっていこうかなと思ってます。これまでは全然ホールとかでやってこなかったけど、やろうと思っているので、気長に待っていてください」熱気まみれのフロアを見てどんなに昂ろうとも、今この場にいられない人を排除しようとしないのがMAHである。「ライヴハウスの本来の形」とは書いたが、単に「あの頃に戻った」と捉えるのではなく、コロナ禍を経たからこその新たなライヴハウスカルチャー、ライヴの在り方を築いて行こうとしている言葉が上記のMCだ。自由な場所に人が集まれば、その場所の外が生まれる。そうなれば、本来的な自由との矛盾が生まれる。そのことにまで思考を巡らせ、人を排除しない場所としてのライヴを作り上げていく決意を掲げたのも、この日のライヴの意義だったように思う。GODRi(Ds)クラウドサーフやモッシュを楽しんでいた観客がライヴハウスから離れていた間、ライヴの灯を消さずに維持し続けた新たなオーディエンスたち。その存在もまたSiMにとっての仲間であり、これから先の未来を作っていく同志である。そのことを心から理解している人間ならではの、「取り戻す」だけではなく「新たに作っていく」意志が垣間見えるライヴだった。アンコールでは、「JACK.B」、「f.a.i.t.h」を連打。特に「f.a.i.t.h」で巻き起こった巨大なウォール・オブ・デスを見て、不思議な感慨を覚える人も多かっただろう。不思議な感慨と書いたのは、フィジカルな接触が許されなかったコロナ禍中、ウォール・オブ・デスの代わりに「前髪と前髪を分けて、前髪同士をぶつけてください」と語りかけていたMAHの姿があったからだ。あまりにシュールな代替案を前にして「前髪?」と困惑しながら笑っていた観客の姿が懐かしい。シュールだろうがなんだろうが、必死にもがきながらこの瞬間を迎えたのだと。暴虐性というより歓びが炸裂するようだったウォール・オブ・デスは、まさに夜明けの光だった。「これが俺たちのやり方、これが俺たちの闘い方。これが俺たちの進んで行く道!DEAD POP FESTiVALで会おう」そう言い残してステージを去ったSiM。あの頃に戻ろうとするのではなく、あの頃の先へ進む。その潔さこそがバンドを強靭にしたとわかる、痛烈なライヴだった。Text:矢島大地Photo:スズキコウヘイ<公演情報>SiM『ROAD TO DPF23 “THE LiBERATiON” TOUR』4月13日(木) 川崎CLUB CITTA’セットリスト1. PANDORA2. KiLLiNG ME3. SiCK4. TxHxC5. Set me free6. The Rumbling7. MAKE ME DEAD!8. Fallen idols9. THE KiNG10. GUNSHOTS11. Amy12. R.P.G13. CROWS14. BULLY15. BASEBALL BAT16. Blah Blah BlahEn1. JACK.BEn2. f.a.i.t.h<ツアー情報>SiM『ROAD TO DPF23 "THE LiBERATiON" TOUR』※終了分は割愛4月24日(月) 大阪・ GORILLA HALL OSAKAOPEN17:30 / START18:304月25日(火) 大阪・ GORILLA HALL OSAKAOPEN17:30 / START18:304月27日(木) 福岡・福岡BEAT STATIONOPEN18:00 / START18:30チケット料金:5,000円(税込)※入場時別途ドリンク代※お一人様各公演4枚まで(電子チケットのみ)、6歳以上有料チケット情報はこちら<イベント情報>DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -6月24日(土)・25日(日) 神奈川・東扇島東公園特設会場OPEN9:00 / START11:30【出演者】■両日:SiM■6月24日(土):04 Limited Sazabys / Fear, and Loathing in Las Vegas / GOOD4NOTHING / ハルカミライ / HEY-SMITH / HOTSQUALL / KUZIRA / ROTTENGRAFFTY / SHANK / SPARK!! SOUND!! SHOW!! / STOMPIN’ BIRD / 山嵐■6月25日(日):10-FEET / The BONEZ / coldrain / Crossfaith / Crystal Lake / Dragon Ash / EGG BRAIN / THE FOREVER YOUNG / おとぼけビ〜バ〜 / THE ORAL CIGARETTES / SUPER BEAVER / tricot【チケット情報】1日券:前売8,900円(税込)2日通し券:前売17,000円(税込)2日通し券セーフティーゾーン:前売18,500円(税込)※電子チケットのみ※小学生以上有料、未就学児は保護者同伴の場合無料※枚数制限:お一人様4枚まで※購入時に購入者様の個人情報の入力が必要です■オフィシャル最終先行予約受付:4月23日(日) 23:59まで※購入時に購入者の個人情報の入力が必要特設サイト: オフィシャルサイト:
2023年04月20日レゲエパンクバンド・SiMが、自身6枚目となるオリジナルアルバムを今夏発売すること、そして海外マネージメントとしてShelter Music Groupと、海外エージェンシーとしてUnited Talent Agencyと契約を交わしたことを発表した。今回の発表はSiMの公式HP、SNSでアナウンスされ、同時に発信された画像には今年の活動が日本のみならず海外でも本格的な活動を開始することを宣言するような内容になっている。最新アルバムは、2020年6月に発表した前作『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』以来、約3年ぶりのリリースとなる。公開されたビジュアルにはREGGAE、SKA、PUNK、ROCK、METALという音楽ジャンルの単語が並んでいるのみで、現時点ではアルバムタイトルや発売日、収録曲などの情報は明かされていない。SiM 告知ビジュアルまた、海外マネージメント・エージェンシーとのリレーションシップの表示のほか、「TOUR」という表記の下に日本、イギリス、アメリカの国旗、さらにその他の国でもブッキング中であることが記載。すでにアナウンスされている4月から始まる国内全8公演のツアー『ROAD TO DPF23 “THE LiBERATiON” TOUR』と、今年6月にイギリスで開催されるDownload Festivalへの出演、そして自身初となるロンドンでのヘッドライン公演のほか、昨年初のヘッドライン公演を行ったアメリカでのライブが新たに発表された。SiMは、本日3月3日(金) 24時25分からNHK総合にて放送されるTVアニメ『進撃の巨人』The Final Seaosn完結編(前編)の主題歌「UNDER THE TREE」を3月4日(土) に配信リリースする。<リリース情報>6th ALBUM『タイトル未定(TBD)』2023年夏発売予定<配信情報>「UNDER THE TREE」※TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌3月4日(土) 配信リリース「UNDER THE TREE」配信ジャケット作詞:MAH作曲・編曲:SiM配信リンク:<作品情報>TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)3月3日(金) 24:25 NHK総合にて1時間スペシャル放送※放送日時、内容は変更になる場合がございます。配信:3月4日(土) 6:00より順次配信開始『進撃の巨人』The Final Season ビジュアル(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会■完結編(前編)あらすじ世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。原作:諫山 創(別冊少年マガジン/講談社)監督:林祐一郎制作:MAPPA■キャストエレン・イェーガー:梶裕貴ミカサ・アッカーマン:石川由依アルミン・アルレルト:井上麻里奈コニー・スプリンガー:下野 紘ヒストリア・レイス:三上枝織ジャン・キルシュタイン:谷山紀章アニ・レオンハート:嶋村侑ライナー・ブラウン:細谷佳正ハンジ・ゾエ:朴璐美リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史ジーク・イェーガー:子安武人ファルコ・グライス:花江夏樹ガビ・ブラウン:佐倉綾音ピーク・フィンガー:沼倉愛美The Final Season公式サイト:公式Twitter:<イベント情報>DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -6月24日(土)・25日(日) 神奈川・東扇島東公園特設会場OPEN9:00 / START12:00『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』ビジュアル【チケット情報】1日券:前売8,900円(税込)2日通し券:前売17,000円(税込)2日通し券セーフティーゾーン:前売18,500円(税込)※電子チケットのみ※小学生以上有料、未就学児は保護者同伴の場合無料※枚数制限:お一人様4枚まで※購入時に購入者様の個人情報の入力が必要です特設サイト:『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』ティザー映像<ツアー情報>SiM『ROAD TO DPF23 "THE LiBERATiON" TOUR』4月10日(月) 北海道・札幌ペニーレーン24OPEN18:00 / START18:304月12日(水) 神奈川・CLUB CITTA’OPEN17:30 / START18:304月13日(木) 神奈川・CLUB CITTA’OPEN17:30 / START18:304月18日(火) 愛知・名古屋ダイアモンドホールOPEN17:30 / START18:304月19日(水) 愛知・名古屋ダイアモンドホールOPEN17:30 / START18:304月24日(月) 大阪・ GORILLA HALL OSAKAOPEN17:30 / START18:304月25日(火) 大阪・ GORILLA HALL OSAKAOPEN17:30 / START18:304月27日(木) 福岡・福岡BEAT STATIONOPEN18:00 / START18:30チケット料金:5,000円(税込)※入場時別途ドリンク代※お一人様各公演4枚まで(電子チケットのみ)、6歳以上有料■オフィシャル2次先行予約受付(全券種)受付期間:3月5日(日) 23:59まで オフィシャルサイト:
2023年03月03日レゲエパンクバンド・SiMが主催する野外フェス『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』が、6月24日(土)・25日(日) に神奈川・東扇島東公園特設会場で開催される。このたび、本イベントのティザー映像が公開された。『DEAD POP FESTiVAL』は、「壁を壊す」という言葉を合言葉にSiMが主催として呼びかけ、ライブバンドが一同に介するイベントとしてスタート。今回で開催13回目、野外フェスとなってからは8年目を迎え、アーティスト主催のフェスの中でも国内屈指の規模のイベントとして注目されている。SiM以外の出演者は今後順次発表される。公開されたティザー映像は、2021年の声出し完全禁止、翌2022年の収容率50%で声出し解禁、そして2023年にガイドライン“解”定の上でSiMのライブが実施されるというコロナ禍での変遷を描いた内容となっている。またチケットは最速先行受付を2月26日(日) まで実施中。『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』ティザー映像<イベント情報>DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -6月24日(土)・25日(日) 神奈川・東扇島東公園特設会場OPEN9:00 / START12:00『DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -』ビジュアル【チケット情報】1日券:前売8,900円(税込)2日通し券:前売17,000円(税込)2日通し券セーフティーゾーン:前売18,500円(税込)※電子チケットのみ※小学生以上有料、未就学児は保護者同伴の場合無料※枚数制限:お一人様4枚まで※購入時に購入者様の個人情報の入力が必要です■オフィシャル最速先行受付:2月26日(日) 23:59まで特設サイト:<ツアー情報>SiM『ROAD TO DPF23 "THE LiBERATiON" TOUR』4月10日(月) 北海道・札幌ペニーレーン24OPEN18:00 / START18:304月12日(水) 神奈川・CLUB CITTA’OPEN17:30 / START18:304月13日(木) 神奈川・CLUB CITTA’OPEN17:30 / START18:304月18日(火) 愛知・名古屋ダイアモンドホールOPEN17:30 / START18:304月19日(水) 愛知・名古屋ダイアモンドホールOPEN17:30 / START18:304月24日(月) 大阪・ GORILLA HALL OSAKAOPEN17:30 / START18:304月25日(火) 大阪・ GORILLA HALL OSAKAOPEN17:30 / START18:304月27日(木) 福岡・福岡BEAT STATIONOPEN18:00 / START18:30チケット料金:5,000円(税込)※入場時別途ドリンク代※お一人様各公演4枚まで(電子チケットのみ)、6歳以上有料SiM オフィシャルサイト:
2023年02月16日TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』のオープニングテーマとなった「The Rumbling」が国内外で大きな反響を呼んでいるSiM。「The Rumbling」は、米ビルボード・ホットハードロックソングス・チャートで何度も1位を獲得しながら長期間チャート上位につけ、曲の持つ威力を印象付けた。国内では、全国のライブハウスをツアーするほかアリーナ会場を埋め、大型フェスでヘッドライナーに名を連ねるだけでなく、自ら野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」を主催し、ロックバンドとして最前線を走り続けるSiMだが、これまで海外では無名だったと言っていい。アニメのオープニングテーマとして書き下ろされたが、これぞSiMというダイナミックで物語性の高いバンドサウンドによる「The Rumbling」で世界の音楽シーンに楔を打ち込んだ事実はとても大きい。今年8月に開催したSiM初のアメリカでの単独公演「RUMBLE IN Los Angeles」はチケットが即完し、急遽会場を変えチケットが追加販売される盛況ぶりで、また北米最大のアニメイベント「Crunchyroll Expo 2022」にも出演し熱いパフォーマンスを見せた。9月には、「The Rumbling」も収録された待望のEP『BEWARE』をリリース。その活動に注目が高まるなかで、9月30日に国内外のプラットフォームを通じ、世界各国で配信となったのが、バーチャルプロダクションシステムを用いたオンラインライブ「SiM XR LiVE」だ。国内のアーティストでは同システムを本格的に導入するのは極めて画期的な取り組みとなる。この「SiM XR LiVE」開催のきっかけのひとつになったのが、「The Rumbling」のミュージックビデオだ。アニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』で物語を大きく動かしていく“地ならし”とアグレッシブなSiMのパフォーマンスを組み合わせ熱量の高い映像へと昇華したのは、初音ミクを生んだクリプトン・フューチャー・メディア株式会社とflapper3 Incという国内最先端の映像クリエイター陣。「SiM XR LiVE」ではこのチームが再集結して、SiMとともに新しいライブエンタテインメントを生み出した。その舞台となったのは、新しくできたHANEDA xR STUDIO。今後国内外のアーティストのライブ制作の新たな拠点としても機能しそうだ。XR、バーチャルプロダクションシステムを使ったライブとはどういうものか。LEDヴィジョンに映像を投影する演出は、多くのライブやオンラインライブでもおなじみだが、このシステムではそこにバーチャルを融合してリアルタイムで仮想空間を構築していく。筆者はライブのゲネプロに立ち会わせてもらったが、目の前では床と背面がLEDヴィジョンのステージでSiMが演奏を繰り広げるなか、モニターに目をやるとそこには目の前の光景にはない空間の中でSiMが演奏をしており、頭が混乱してしまいそうだった。が、リアルなライブの醍醐味とはまた違った曲ごとに別世界に飛び込んでいくような幻惑的な体験は、SiMというバンドの持つ魅力そのもので面白い。新たな試みであり“ライブ”であるゆえ、リハーサルは入念で、メンバーの立ち位置やカメラワーク、LEDの輝度など、細かな調整が重ねられた。MAH(Vo)、SHOW-HATE(Gt)、SIN(Ba)、GODRi(Ds)をとらえるのは7台ものカメラで、メンバーは曲ごとに動きの確認や、バーチャルとの融合でどうなるのかをチェックしながらリハーサルを進めていく。LEDのステージは見た目以上に熱いようで、4人とも序盤から汗だくになっていたが、その表情は真剣さと好奇心に満ちている。ともに作り上げる大勢のスタッフとともに、現場にはいいテンションが流れていた。今回の「SiM XR LiVE」では全4曲。「The Rumbling」と、最新EP『BEWARE』から「Light it up」、そしてバンドの代表曲やライブ定番曲である「KiLLiNG ME」と「Devil in Your Heart」が演奏された。それぞれがどんな世界観となっているのかは、実際にライブを見て楽しんでほしいが、「The Rumbling」では再び「進撃の巨人」とコラボレーションし「The Rumbling featuring 進撃の巨人」として、壮大でエモーショナルなステージを展開している。ライブならではの高いボルテージと躍動感、これまでのオンラインライブやリアルのライブではできない演出とのフュージョンは「SiM XR LiVE」ならではものだ。今回は、アーカイブ期間に1曲単位で購入・視聴が可能な単曲視聴券の販売も取り入れた。そこには、ひとりでも多くの人にライブを見てもらいたい、これがライブや、バンドへの入り口となればという思いがある。活動をスタートして10数年、SiMは生のライブ、人々の汗とエネルギーが渦巻くライブハウスでのライブを大事に活動してきた。ハードコアパンクやメタル、レゲエといった反抗的、攻撃的な音楽を下地にしたラウドなサウンドで、全国各地のライブハウスを揺らし、また独自のポップな毒っぽさをブレンドしたキャッチーさでも、ラウド/エクストリーム・ミュージックのファンを超えてリスナーの裾野を広げてきた。自らフェスをオーガナイズし、自分たちのルールで多くの音楽ファンが楽しめる遊び場を作ろうと心を砕いてきたバンドだ。コロナ禍でライブイベントの開催制限や、収容人数の制限等があり、SiMもまた理想とするライブができない悔しい経験をしてきたなかで、通常のオンラインライブともちがう、自分たちがワクワクできて、その音楽同様に刺激的かつ独自のエンターテインメントを提供できないか。そのひとつの、大きな一歩がこの「SiM XR LiVE」という形になった。Interview about「SiM XR LiVE」Part①Interview about「SiM XR LiVE」Part②「SiM XR LiVE」開催にあたってのインタビューでMAH(Vo)は、「今回僕らがやるのも、ものすごくたくさんある表現の中のひとつでしかないんです。多分XR LIVEでできることはもっとたくさんあるので、これですべてを見たと思わないで、他のアーティストがやるんだったら、それも見て欲しいし。すごいものがどんどん生まれてくるんじゃないかと思う」と語っている。MAHの期待感にもあるように、コロナ禍で普及したオンラインライブは今後、様々な技術とアイディアでさらに発展していくだろう。今回ともにライブ制作を担ったぴあ株式会社はこうしたライブ、エンターテインメントを通じて、日本のアーティストやアニメ、クリエイターや最新技術を世界へと発信していく予定だ。Text:吉羽さおり<公演情報>『SiM XR LiVE』セットリスト01. KiLLiNG ME02. Devil in Your Heart03. Light it up04. The Rumbling featuring 進撃の巨人アーカイブ期間:10月1日(土) 12:00~10月31日(月) 23:59チケット料金:フルサイズ視聴券3,300円(税込) / 単曲視聴券880円(税込)国内視聴チケット:海外視聴チケット:特設サイト:
2022年10月13日SiMが9月30日(金) に開催するオンラインライブ『SiM XR LiVE』のティザー映像が公開された。『SiM XR LiVE』は、TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part2 オープニング曲「The Rumbling」のMUSIC VIDEOを手掛けた国内トップクリエイターチームが再集結し、現実と仮想を融合させたXR技術「バーチャルプロダクションシステム」を用いたオンラインライブ。国内外の配信プラットフォームを通して世界各国どこからでも視聴することができ、アーカイブ期間に1曲単位で購入・視聴することができる。また、単曲視聴券の販売もスタートした。今回のオンラインライブでは、国内外で大きな話題を呼んだ「The Rumbling」が「The Rumbling feat. 進撃の巨人」として、『進撃の巨人』の世界でSiMと巨人が再び対峙。そのほか、SiMの代表曲である「KiLLiNG ME」や「Devil in Your Heart」、9月14日にリリースされたEP『BEWARE』収録の最新曲「Light it up」が披露される。SiM “XR LiVE” Official Teaser (JAPANESE Ver.)SiM “XR LiVE” Official Teaser (ENGLISH Ver.)<配信情報>『SiM XR LiVE』2022年9月30日(金) 配信開場 19:30 / 開演 20:00アーカイブ配信:10月1日(土) 12:00~10月16日(日) 23:59【視聴料金】フルサイズ:3,300円視聴はこちら: XR LiVE 特設サイト:
2022年09月16日再生回数2100万回を突破した「The Rumbling」制作チームとSiMが送る、【SiM XR LiVE】が9/30(金)に配信開始。計4曲のセットリストの中には、再度「進撃の巨人」の世界でバンドと巨人が対峙する「The Rumbling feat. 進撃の巨人」 も含まれる。また、9/30(土)20:00より、「Mixalive TOKYO」のB2F「Hall Mixa」にて同時上映を開催する。チケットは抽選制となり、7/10(日)23:59まで抽選先行申込を受付中。※SiMメンバー登壇等の予定はございません。【チケット販売期間】7月1日(金)10:00~10月16日(日)21:00【配信日時】2022年9月30日(金)19:30 開場 / 20:00 開演【アーカイブ期間】2022年10月1日(土)12:00~10月16日(日)23:59【チケット金額】フルサイズ視聴券:3,300円(税込) 、Mixalive座席指定券:5,500円(税込)【オフィシャルサイト】
2022年07月05日SiM主催イベント『DEAD POP FESTiVAL 2022』の全出演アーティストと日割り、ステージ割が発表された。今回発表されたのは、6月25日のCAVE STAGEに出演する9mm Parabellum Bullet、CHAOS STAGEのヤングオオハラ、そして6月26日のCAVE STAGEに出演するCreepy NutsとWANIMA、CHAOS STAGEのCVLTEとSPARK!!SOUND!!SHOW!!の6アーティスト。2日間で全21アーティストのラインナップとなった。併せて、オフィシャル2次先行の詳細も公開された。『DEAD POP FESTiVAL』は、湘南で結成されたレゲエパンクバンド・SiMが「壁を壊す」という言葉を合言葉に主催として呼びかけ、ライブバンドが一同に介するイベントで、今回で開催12回目、野外フェスとなってからは7年目を迎える。<ライブ情報>『DEAD POP FESTiVAL 2022』2022年6月25日(土)・6月26日(日) 川崎市東扇島東公園特設会場9:00 開場 / 12:00 開演 / 20:00 終演予定『DEAD POP FESTiVAL 2022』ロゴ【チケット料金】6月25日一日券:前売 8,900円6月26日一日券:前売 8,900円二日通し券:前売 17,000円■オフィシャル2次先行予約受付4月29日(金) 17:00~5月8日(日) 23:59【出演者】SiM(両日出演)■25日(土)【CAVE STAGE】04 Limited Sazabys / 9mm Parabellum Bullet / 10-FEET / HEY-SMITH / THE ORAL CIGARETTES【CHAOS STAGE】FIVE NEW OLD / ヒグチアイ / SHIMA / Suspended 4th / ヤングオオハラ■26日(日)【CAVE STAGE】coldrain / Creepy Nuts / MAN WITH A MISSION / NOISEMAKER / WANIMA【CHAOS STAGE】CVLTE / Saucy Dog / SHANK / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / tricot問い合わせ:SMASH 03-3444-6751特設サイト:<配信情報>SiM「The Rumbling(TV size)」「The Rumbling(TV size)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(TV Size)」配信リンク:「The Rumbling(フルサイズ)」「The Rumbling(フルサイズ)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(フルサイズ)」配信リンク:アニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』オープニングテーマ作詞:MAH作曲・編曲:SiMSiM「The Rumbling」Official TeaserTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2ノンクレジットOP楽曲特設サイト:<作品情報>TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送※放送日時は変更になる場合がございます『進撃の巨人 The Final Season Part2』メインビジュアル (C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会【スタッフ】原作:諫山 創(別冊少年マガジン / 講談社)監督:林祐一郎制作:MAPPA【キャスト】エレン・イェーガー:梶 裕貴ミカサ・アッカーマン:石川由依アルミン・アルレルト:井上麻里奈コニー・スプリンガー:下野 紘ヒストリア・レイス:三上枝織ジャン・キルシュタイン:谷山紀章ライナー・ブラウン:細谷佳正ハンジ・ゾエ:朴 璐美リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史ジーク・イェーガー:子安武人ファルコ・グライス:花江夏樹ガビ・ブラウン:佐倉綾音ピーク・フィンガー:沼倉愛美ポルコ・ガリアード:増田俊樹コルト・グライス:松風雅也TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 PV第2弾The Final Season公式サイト:公式Twitter:■SiM HP
2022年04月29日SiM主催イベント『DEAD POP FESTiVAL 2022』の第一弾アーティストが発表された。『DEAD POP FESTiVAL』は、湘南で結成されたレゲエパンクバンド・SiMが「壁を壊す」という言葉を合言葉に主催として呼びかけ、ライブバンドが一同に介するイベントで、今回で開催12回目、野外フェスとなってからは7年目を迎える。第一弾に名前を連ねたのは04 Limited Sazabys、10-FEET、coldrain、FIVE NEW OLD、HEY-SMITH、ヒグチアイ、MAN WITH A MISSION、NOISEMAKER、THE ORAL CIGARETTES、Saucy Dog、SHANK、SHIMA、Suspended 4th、tricotの14アーティスト。併せて、オフィシャル1次先行の受付がスタートした。<ライブ情報>『DEAD POP FESTiVAL 2022』2022年6月25日(土)・6月26日(日) 川崎市東扇島東公園特設会場9:00 開場 / 12:00 開演 / 20:00 終演予定『DEAD POP FESTiVAL 2022』ロゴ【チケット料金】6月25日一日券:前売 8,900円6月26日一日券:前売 8,900円二日通し券:前売 17,000円■オフィシャル1次先行予約受付4月8日(金) 17:00~4月17日(日) 23:59【出演者】SiM / 04 Limited Sazabys / 10-FEET / coldrain / FIVE NEW OLD / HEY-SMITH / ヒグチアイ / MAN WITH A MISSION / NOISEMAKER / THE ORAL CIGARETTES / Saucy Dog / SHANK / SHIMA / Suspended 4th / tricot / and more...問い合わせ:SMASH 03-3444-6751特設サイト:<配信情報>SiM「The Rumbling(TV size)」「The Rumbling(TV size)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(TV Size)」配信リンク:「The Rumbling(フルサイズ)」「The Rumbling(フルサイズ)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(フルサイズ)」配信リンク:アニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』オープニングテーマ作詞:MAH作曲・編曲:SiMSiM「The Rumbling」Official TeaserTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2ノンクレジットOP楽曲特設サイト:<作品情報>TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送※放送日時は変更になる場合がございます『進撃の巨人 The Final Season Part2』メインビジュアル (C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会【スタッフ】原作:諫山 創(別冊少年マガジン / 講談社)監督:林祐一郎制作:MAPPA【キャスト】エレン・イェーガー:梶 裕貴ミカサ・アッカーマン:石川由依アルミン・アルレルト:井上麻里奈コニー・スプリンガー:下野 紘ヒストリア・レイス:三上枝織ジャン・キルシュタイン:谷山紀章ライナー・ブラウン:細谷佳正ハンジ・ゾエ:朴 璐美リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史ジーク・イェーガー:子安武人ファルコ・グライス:花江夏樹ガビ・ブラウン:佐倉綾音ピーク・フィンガー:沼倉愛美ポルコ・ガリアード:増田俊樹コルト・グライス:松風雅也TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 PV第2弾The Final Season公式サイト:公式Twitter:■SiM HP
2022年04月08日SiMが主催するフェス『DEAD POP FESTiVAL 2022』の詳細が発表された。『DEAD POP FESTiVAL』は、湘南で結成されたレゲエパンクバンド・SiMが「壁を壊す」という言葉を合言葉に主催として呼びかけ、ライブバンドが一同に介するイベントで、今回で開催12回目。野外フェスとなってからは7年目を迎える。今回、開場開演時間や終演予定時刻、そして券種とその価格を公開。さらにオフィシャル最速先行予約も併せてスタートした。<ライブ情報>『DEAD POP FESTiVAL 2022』2022年6月25日(土)・6月26日(日) 川崎市東扇島東公園特設会場9:00 開場 / 12:00 開演 / 20:00 終演予定『DEAD POP FESTiVAL 2022』ロゴ【チケット料金】6月25日一日券:前売 8,900円6月26日一日券:前売 8,900円二日通し券:前売 17,000円■オフィシャル最速先行予約受付(全券種)3月7日(月) 17:00~3月21日(月) 23:59 出演者:SiM and more...問い合わせ:SMASH 03-3444-6751特設サイト:<配信情報>SiM「The Rumbling(TV size)」「The Rumbling(TV size)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(TV Size)」配信リンク:「The Rumbling(フルサイズ)」「The Rumbling(フルサイズ)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(フルサイズ)」配信リンク:アニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』オープニングテーマ作詞:MAH作曲・編曲:SiMSiM「The Rumbling」Official TeaserTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2ノンクレジットOP楽曲特設サイト:<作品情報>TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送※放送日時は変更になる場合がございます『進撃の巨人 The Final Season Part2』メインビジュアル (C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会【スタッフ】原作:諫山 創(別冊少年マガジン / 講談社)監督:林祐一郎制作:MAPPA【キャスト】エレン・イェーガー:梶 裕貴ミカサ・アッカーマン:石川由依アルミン・アルレルト:井上麻里奈コニー・スプリンガー:下野 紘ヒストリア・レイス:三上枝織ジャン・キルシュタイン:谷山紀章ライナー・ブラウン:細谷佳正ハンジ・ゾエ:朴 璐美リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史ジーク・イェーガー:子安武人ファルコ・グライス:花江夏樹ガビ・ブラウン:佐倉綾音ピーク・フィンガー:沼倉愛美ポルコ・ガリアード:増田俊樹コルト・グライス:松風雅也TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 PV第2弾The Final Season公式サイト:公式Twitter:■SiM HP
2022年03月07日SiMの新曲「The Rumbling」のMusic Videoが、本日3月2日22時よりYouTubeでプレミア公開される。「The Rumbling」は、TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』のオープニングテーマに起用されており、ボーカルのMAHが原作を読み込み書き下ろした楽曲。2月26日までに米ビルボード・ホットハードロックソングチャートにて2週連続3回目の1位を獲得しており、TVサイズとフルサイズの合算では1カ月超で7,000万ストリーミング再生を超えるなど全世界での拡がりを見せている。SiM「The Rumbling」MV<配信情報>SiM「The Rumbling(TV size)」「The Rumbling(TV size)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(TV Size)」配信リンク:「The Rumbling(フルサイズ)」「The Rumbling(フルサイズ)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(フルサイズ)」配信リンク:アニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』オープニングテーマ作詞:MAH作曲・編曲:SiMSiM「The Rumbling」Official TeaserSiM「The Rumbling」Official Teaser 2TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2ノンクレジットOP楽曲特設サイト:<リリース情報>SiM「The Rumbling」完全限定生産盤Vinyl2022年5月25日(水) リリース価格:2,500円(税込)【収録曲】■A面1. The Rumbling■B面1. The Rumbling (Instrumental)2. The Rumbling (TV Size)予約リンク:日本用海外用<作品情報>TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送※放送日時は変更になる場合がございます『進撃の巨人 The Final Season Part2』メインビジュアル (C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会【スタッフ】原作:諫山 創(別冊少年マガジン / 講談社)監督:林祐一郎制作:MAPPA【キャスト】エレン・イェーガー:梶 裕貴ミカサ・アッカーマン:石川由依アルミン・アルレルト:井上麻里奈コニー・スプリンガー:下野 紘ヒストリア・レイス:三上枝織ジャン・キルシュタイン:谷山紀章ライナー・ブラウン:細谷佳正ハンジ・ゾエ:朴 璐美リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史ジーク・イェーガー:子安武人ファルコ・グライス:花江夏樹ガビ・ブラウン:佐倉綾音ピーク・フィンガー:沼倉愛美ポルコ・ガリアード:増田俊樹コルト・グライス:松風雅也TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 PV第2弾<ライブ情報>『DEAD POP FESTiVAL 2022』2022年6月25日(土)・6月26日(日) 川崎市東扇島東公園特設会場『DEAD POP FESTiVAL 2022』ロゴ出演者:SiM and more...問い合わせ:SMASH 03-3444-6751特設サイト:■SiM HP
2022年03月02日SiMが主催するフェス『DEAD POP FESTiVAL 2022』が、6月25日・26日の二日間にわたって川崎市東扇島東公園特設会場にて開催されることが決定した。『DEAD POP FESTiVAL』は、湘南で結成されたレゲエパンクバンド・SiMが「壁を壊す」という言葉を合言葉に主催として呼びかけ、ライブバンドが一同に介するイベントとしてスタート。2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏には念願の野外フェスとして開催された。今回で開催12回目、野外フェスとなってからは7年目を迎える一大イベントとして注目されている。チケットの発売日や出演者などの詳細は後日発表される。<ライブ情報>『DEAD POP FESTiVAL 2022』2022年6月25日(土)・6月26日(日) 川崎市東扇島東公園特設会場『DEAD POP FESTiVAL 2022』ロゴ出演者:SiM and more...問い合わせ:SMASH 03-3444-6751特設サイト:<配信情報>SiM「The Rumbling(TV size)」「The Rumbling(TV size)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(TV Size)」配信リンク:「The Rumbling(フルサイズ)」「The Rumbling(フルサイズ)」配信ジャケットSiM「The Rumbling(フルサイズ)」配信リンク:アニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』オープニングテーマ作詞:MAH作曲・編曲:SiMSiM「The Rumbling」Official TeaserTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2ノンクレジットOP楽曲特設サイト:<作品情報>TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送※放送日時は変更になる場合がございます『進撃の巨人 The Final Season Part2』メインビジュアル (C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会【スタッフ】原作:諫山 創(別冊少年マガジン / 講談社)監督:林祐一郎制作:MAPPA【キャスト】エレン・イェーガー:梶 裕貴ミカサ・アッカーマン:石川由依アルミン・アルレルト:井上麻里奈コニー・スプリンガー:下野 紘ヒストリア・レイス:三上枝織ジャン・キルシュタイン:谷山紀章ライナー・ブラウン:細谷佳正ハンジ・ゾエ:朴 璐美リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史ジーク・イェーガー:子安武人ファルコ・グライス:花江夏樹ガビ・ブラウン:佐倉綾音ピーク・フィンガー:沼倉愛美ポルコ・ガリアード:増田俊樹コルト・グライス:松風雅也TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 PV第2弾The Final Season公式サイト:公式Twitter:■SiM HP
2022年02月21日SiMが、TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』のオープニングテーマを担当することが発表された。『進撃の巨人 The Final Season Part2』は本日1月10日より放送が開始されており、そのオンエアをもってSiMの新曲「The Rumbling」のOPテーマ起用が解禁された。「The Rumbling」は、ボーカルのMAHが原作を読み込み書き下ろした楽曲で、今シーズンでの印象的なシーンをタイトルにしている。また、同曲のTVサイズが本日0時より配信されている。併せて、SiMがポニーキャニオンにレーベル移籍をすることが発表され、ボーカルのMAHよりコメントが届いている。■SiM MAH(Vo)コメント今まで以上に、やりたい事を、やりたいようにやらせてくれる!とのことでレーベル移籍と相成りました。よろしくお願い致します。がんばります。また、今回オープニングテーマ曲を担当させて頂いた「進撃の巨人」というのは、これまで生み出されてきた名曲の数々とともに既に世界観の完成された作品。最大限の愛とリスペクトを込め、ある種の伝統・系譜を受け継ぎながらも、SiMならではのアプローチで新世界を提示できたのではないかと思います。歌詞も含めて作品のファンの皆様に楽しんで頂ければ幸いです。<配信情報>SiM「The Rumbling(TV Size)」「The Rumbling(TV size)」配信ジャケットTVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』オープニングテーマ作詞:MAH作曲・編曲:SiM配信リンク:楽曲特設サイト:アニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2ノンクレジットOP<作品情報>TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part2』NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送※放送日時は変更になる場合がございます『進撃の巨人 The Final Season Part2』メインビジュアル (C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会【スタッフ】原作:諫山 創(別冊少年マガジン / 講談社)監督:林祐一郎制作:MAPPA【キャスト】エレン・イェーガー:梶 裕貴ミカサ・アッカーマン:石川由依アルミン・アルレルト:井上麻里奈コニー・スプリンガー:下野 紘ヒストリア・レイス:三上枝織ジャン・キルシュタイン:谷山紀章ライナー・ブラウン:細谷佳正ハンジ・ゾエ:朴 璐美リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史ジーク・イェーガー:子安武人ファルコ・グライス:花江夏樹ガビ・ブラウン:佐倉綾音ピーク・フィンガー:沼倉愛美ポルコ・ガリアード:増田俊樹コルト・グライス:松風雅也TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 PV第2弾The Final Season公式サイト:公式Twitter:■SiM HP
2022年01月10日レゲエパンクバンド・SiM(シム)が主催する野外フェス「デッド ポップ フェスティバル 2021(DEAD POP FESTiVAL 2021)」が、2021年6月26日(土)・27日(日)の2日間で開催される。「デッド ポップ フェスティバル」は、“壁を壊す”をテーマに掲げる音楽フェス。パンクやロックと中心にジャンルの垣根を超えた国内の人気アーティストが集う人気イベントだ。2020年度の中止を経て、今回は通算11回目の開催、野外フェスになってからは6回目の開催となる。出演アーティストには、SiMをはじめ、あっこゴリラ、岡崎体育、THE ORAL CIGARETTES、Survive Said The Prophet、SHADOWS、NAMBA69、ハルカミライ、マキシマム ザ ホルモンなどがラインナップする。【詳細】デッド ポップ フェスティバル 2021開催日:2021年6月26日(土)・27日(日)開催時間:開場9:00、開演12:00(20:00終演予定)会場:東扇島東公園住所:神奈川県川崎市川崎区東扇島58-1<出演アーティスト>■6月26日(土)・ケーブ ステージSiM、岡崎体育、THE ORAL CIGARETTES、coldrain、Dragon Ash、ハルカミライ・カオス ステージAge Factory、OAU、ORANGE RANGE、Survive Said The Prophet 、MIGHTY CROWN■6月27日(日)・ケーブ ステージSiM、Crossfaith、NAMBA69、Fear, and Loathing in Las Vegas、HEY-SMITH、マキシマム ザ ホルモン・カオス ステージあっこゴリラ、Creepy Nuts、SHADOWS、SHANK、SCANDAL<チケット情報>一般発売期間:6月12日(土)10:00~(全券種)価格:1日券 各日 8,500円、2日通し券 15,800円※1人2枚まで。ぴあ電子チケットアプリから可能。
2021年04月19日湘南で結成されたレゲエパンク・バンド、SiMが主催する野外フェスティバルとして、6月27日 (土)と28日 (日)に神奈川県川崎市東扇島東公園特設会場で開催される予定であったDEAD POP FESTiVALが、開催中止となることが発表された。出演者にはSiM、Creepy Nuts、THE ORAL CIGARETTESなど13組が予定されていた。SiM、そして実行委員会から発表されたステイトメントは以下の通り。開催に向け尽力して参りましたが、一日約1万人のお客様をお迎えするにあたりコロナウイルス感染拡大の危険性を回避することは難しく、苦渋の決断ではありますが、お客様の安全を第一に考慮し「DEAD POP FESTiVAL 2020」は開催中止とさせて頂きます。なお、準備が整い次第、公式グッズの通販を行わせて頂きたいと考えております。今後のイベント存続のため、ご支援のほど何卒よろしくお願い致します。SiM / DEAD POP FESTiVAL実行委員会なおチケットの払い戻しに関しては、 オフィシャルHP() にて詳細が発表される。
2020年04月20日SiM(シム)の5thフルアルバム「THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES(サンク・ゴッド・ゼア・アー・ハンドレッズ・オブ・ウェイズ・トゥ・キル・エネミーズ)」が、2020年6月17日(水)にリリースされる。SiM、4年振りとなるフルアルバムSiMは、“極悪な轟音かつ難解でキャッチー”をコンセプトにする4人組レゲエパンクバンド。ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のセンスでミックスしたサウンドが特徴だ。楽曲制作以外にも野外音楽フェス「DEAD POP FESTiVAL(デッド ポップ フェスティバル)」を10年に渡り主催するなど、その活動の幅は広い。「THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES」は、そんなSiMの新作アルバム。2016年4月にリリースした「THE BEAUTiFUL PEOPLE(ザ・ビューティフル・ピープル)」以来4年振りのフルアルバムとなっており、その内容に期待が高まる。収録曲「BULLY」「SAND CASTLE feat. あっこゴリラ」が先行配信なお、リリースに先駆け、アルバム内に収録される新曲「BULLY」「SAND CASTLE feat. あっこゴリラ」が先行配信。「SAND CASTLE feat. あっこゴリラ」は2019年12月より配信が開始されており、「BULLY」は2月12日(水)0:00より配信がスタートする。注目の楽曲でアルバムを雰囲気を一足先に感じてみて。全国ロングライブツアーもまた、アルバムのリリースに伴う全国ロングライブツアーの開催決定。5月12日(火)の新木場STUDIO COAST公演を皮切りに、11月28日(土)沖縄ミュージックタウン音市場まで全国41都市を巡るロングツアーとなる予定だ。【詳細】THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES発売時期:2020年6月17日(水)価格:初回限定盤(Disc1/Disc2/MAHによる2万字全曲解説書/特殊仕様パッケージ) 3,600円+税、通常盤CD 2,500円+税<収録曲>・初回限定盤Disc1、通常盤収録曲1.No One Knows2.SiCK3.Devil in Your Heart4.HEADS UP5.BASEBALL BAT6.Smoke in the Sky7.BLACK & WHiTE8.Crying for the Moon9.YO HO10.CAPTAiN HOOK11.SAND CASTLE feat.あっこゴリラ12.BULLY13.FATHERS・初回限定盤Disc21.DiAMONS2.NO SOLUTiON3.LET iT END4.LiON’S DEN<先行配信楽曲>・2019年12月「SAND CASTLE feat. あっこゴリラ」・2020年2月12日(水) 0:00~「BULLY」<全国ライブツアー情報>開催期間:5月12日(火)~11月28日(土) ※5月から7月までの全公演は延期開催会場:東京、名古屋、大阪をはじめとする全国41都市チケット料金:ワンマン 4,600円(税込・ドリンク代別)、対バン 3,900円(税込・ドリンク代別)※6歳未満入場不可。6歳以上有料。※詳細は公式ホームページを参照。
2020年02月14日レゲエパンクバンド・SiM(シム)が主催する野外フェス「デッド ポップ フェスティバル 2020(DEAD POP FESTiVAL)」の開催中止が決定。2020年6月27日(土)・28日(日)の2日間、神奈川・川崎の東扇島東公園で開催予定だった。「デッド ポップ フェスティバル」は、“壁を壊す”をテーマに掲げる音楽フェス。今回で11回目の開催、野外フェスになってからは6年目の開催となる。野外フェス化以降、毎年動員数20,000人を記録。チケット完売の人気イベントとなっている。出演ラインナップは今後順次発表される予定だ。なお、チケット最速先行予約受付は1月17日(金)17:00から開始している。【詳細】デッド ポップ フェスティバル 2020開催日:2020年6月27日(土)・28日(日) 開催中止開催時間:開場 9:00、開演11:30(20:30終演予定)会場:東扇島東公園住所:神奈川県川崎市川崎区東扇島58-1<チケット最速先行予約>予約受付期間:1月17日(金)17:00~2月2日(日)23:59価格:1日券 各日8,500円、2日通し券 15,800円、2日通し券(セーフティゾーン券) 17,000円※※小学生以上有料、未就学児童は保護者同伴の場合無料。
2020年01月20日SiMが本日11月5日、恵比寿 LIQUIDROOMで全国ツアー「THE EXPERiMENT TOUR 2019」をスタートさせる。レゲエパンクバンドという独特な音楽性で活動し、人気を集めるSiM。本日から始まるツアーは、来春発売予定の5thアルバムに収録予定の曲を披露する実験としておこなわれるものだ。全国18都市18箇所をめぐる本ツアーは、全公演でAge Factory、岡崎体育、キュウソネコカミ、Survive Said The Prophet、SHIMA、SHADOWS、SHANK、SUPER BEAVER、dustbox、DUB 4 REASON、ハルカミライ、PRAISE、ヤバイTシャツ屋さん、といった豪華な対バンが用意されている。今夜のゲストはハルカミライ。彼らのステージはSiMとはまた違うベクトルの盛り上がりになることだろう。それぞれの熱さを現場で感じてほしい。■公演情報「THE EXPERiMENT TOUR 2019」日時:11月5日(火)開場18:00/開演19:00場所:恵比寿 LIQUIDROOMw/ハルカミライ
2019年11月05日6月22日(土)・23日(日)に神奈川・川崎市東扇島東公園特設会場で開催されるSiMが主催するフェス「DEAD POP FESTiVAL 2019」。同フェスの第1弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】出演が決まったのは、04 Limited Sazabys、BRAHMAN、coldrain、Dizzy Sunfist、My Hair is Bad、SHISHAMO、ヤバイTシャツ屋さんの7組。「DEAD POP FESTiVAL」は、「壁を壊す」をテーマとしてSiMが主催するライブイベントで、2010年に渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと規模を拡大。2015年より野外フェスとして開催され、今回で開催10回目、野外フェス化5年目を迎える。現在、オフィシャル2次先行を実施中。受付は3月24日(日)午後11時59分まで。■DEAD POP FESTiVAL 2019日時:6月22日(土)・23日(日)開場9:00 / 開演 11:30(20:30終演予定)会場:川崎市 東扇島東公園特設会場(神奈川県)料金:【6/22入場券 ・6/23入場券】各8500円2日通し券15800円2日通し券(セーフティゾーン券)17000円(スタンディングエリアに設置されたセーフティゾーンでの観覧が可能なチケット)
2019年03月15日格安SIMを使うスマホに対抗し、今月14日から始まったauの新料金プラン「auピタットプラン」が注目を集めている。大々的に“最安1,980円”とうたっているが、本当にお得なのだろうか?経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれた。 「新プランでは、5分以内の通話がかけ放題の『スーパーカケホ』を利用していて、データ利用量が月に1GBまでの場合、月々の通話・通信料は3,480円が基本です(※2年単位での継続利用契約で基本料金が割引になる『誰でも割』適用時、以下同)。この料金から、固定電話などとのセット割があれば500円引き。さらに、今年中に新機種を購入してピタットプランに加入すると、1年間、1,000円引きになります。これらすべての割引が適用されてはじめて、最安料金の1,980円は成立するのです」 とはいえ、先の条件で従来は4,900円だったものが、新プランでは割引前の3,480円でも、約3割の値下げとなる。また、データ利用量に応じた通信料金を、自動的に適用されるのも大きな特徴だ。 「従来はデータ利用量を“3GB”などと設定したら、実際の利用量に関係なく“3GB”の料金が必要でした。新プランでは、たとえば0.9GB利用した月は“1GBまで”の料金が、2.8GB利用した月は“3GBまで”と、自動的に最適な料金が請求されます。設定したデータ利用量を余らせていた方は、通信料の節約につながるでしょう」 これらのメリットはあちこちで語られているが、実は、隠れた問題点が2点あると荻原さんは言う。 【1】iPhone購入者は適用外 「新規や機種変更でiPhoneを購入した人は、ピタットプランを選べません。ただし、すでにiPhoneを使用中のauユーザーは、その機種を使い続けるなら、ピタットプランへ変更ができます」 【2】機種代金の毎月割は対象外 「機種代金は24回の分割で、毎月の通信料などと一種に支払う方が多いと思います。従来は、機種代金の一部が『毎月割』として値引きされていました。たとえば、『機種代金は月々3,600円ですが、毎月割で1,500円引いて、実質負担は2,100円です』などと説明されたと思います。しかし、新プランには毎月割がつきません。代わりに『アップグレードプログラムEX』(利用料は月390円)が導入されます。機種代金を48回分割にし、2年を過ぎて機種を買い替える際は、残金の支払いが不要です。25カ月目に買い替えると、機種代は半額ですむというものです」 ただ、2年ごとに機種を買い替えたい人はともかく、長く機種を使いたい人には、割引がなく負担が増える。 「結論として『ピタットプランは得なのか』との問いに答えるのは、難しいといわざるをえません。割引の適用状況や機種代金との関係などで、一概には答えられないのです。サービスセンターなどに問い合わせて、機種代金まで含めた料金を、現状とよく比較してご判断ください」
2017年07月21日毎月の携帯料金が安くなる”格安SIM”というものを耳にしたことはありませんか?ドコモ、au、ソフトバンクなど大手キャリアのスマホを使っている人が多いと思いますが、複雑な料金体系 や高すぎる使用料 に頭を悩ませることもありますよね。もし安くなるなら乗り換えたいと思っても、聞き慣れない契約に挑戦するのは少し気が重いもの。そこで今回は、格安SIMのメリットと注意点について解説し、不安に思う人を後押ししたいと思います!●格安SIMのメリット3つ●(1)月々の料金が大幅に安くなる「端末代金が実質○円!」「他社から乗り換えで大幅割引!」などの値引きがあっても、毎月のスマホの支払いは7,000〜8,000円という人が多いのではないでしょうか。契約内容にもよりますが、月のデータ通信量は3GBにおさまる人がほとんどで、主要な格安SIMではこのプランだと月に1,600円前後 でスマホを使うことができます。月に5,000円以上の差があるということは、2年間使い続ければその差は10万円を超える ことに。SIMとは別にスマホを購入する必要がありますが、それを差し引いても料金の差は大きいと言えるでしょう。●(2)スマホの選択肢が多い格安SIMは、ドコモ(またはau)の電波を借りて運用されているため、ドコモ(またはau)のスマホを使っている人は、今持っているスマホをそのまま使うことができます 。また、使うSIMに縛りがないSIMフリーと言われるスマホであれば、ドコモの電波を使う格安SIMも、auの電波を使う格安SIMもどちらも使うことができます。電話やメール、LINEをして、たまにネットで調べ物をするぐらいという人であれば、それほどハイスペックなスマホは必要なく、1万円程度からスマホを手に入れられます。もちろん、最新のハイスペックスマホが使いたいという人も、SIMフリー端末は数多く販売されているため、選択肢は豊富です。今ではiPhoneもSIMフリーの端末を手に入れることができるため、これに格安SIMを入れれば月2,000円以下で最新のiPhoneを使う ことまでできてしまいます。●(3)2年契約などの縛りがない大手キャリアでスマホを使う人のほとんどが、2年間の継続利用を前提としたプランを契約していると思います。いわゆる“2年縛り”と言われるもので、他社に移ろうと思ってもこの縛りがあるため、2年に1度の更新時期でなければ違約金を請求されてしまう のです。また、他社への乗り換え(MNP)などで受けられる割引も2年間限りで、この更新タイミングで何もしなければ月の支払いが増えてしまうこともあります。格安SIMでは最初に契約した料金でずっと使い続けることができますし、長く使う人も使い始めたばかりの人も同じプランが適用され、複雑な料金に悩むこともありません 。万が一、使う格安SIMが気に入らず、「やっぱり他のSIMを使いたくなった」「大手キャリアに戻りたい」と思った場合にも、ほとんどのSIMは契約期間の縛りがないため、違約金なしで移ることができるのです。MNPでの転出をする場合にのみ1年間程度の継続期間が設定されていることがありますが、それを経過すればいつでも解約可能で、大手キャリアのように「更新月の1か月を逃したらダメ」ということもありません。魅力的なプランが次々と出てくる格安SIMだけに、“解約しやすい” というのは大きなメリットと言えるでしょう。●格安SIMの注意点3つメリットの多い格安SIMですが、気をつけなければならない点もあります。知らずに契約してしまって後悔することのないよう、しっかりとチェックしましょう。●(1)電話をよく使う人には向かない自分から電話をかけることが多いという人は、通話定額プランのある3大キャリア(docomo、au、ソフトバンク)で契約した方がいいでしょう。格安SIMの料金には通話料が含まれておらず、30秒で20円の料金がかかります。これだと30分電話しただけで1,200円 もかかってしまい、格安という恩恵を受けることができません。中には“5分以内ならかけ放題”というようなプランのある格安SIMもありますが、電話好きの人や仕事で使うという人は素直に大手キャリアのかけ放題プランがオススメです。とはいえ、気軽な電話であればLINEやIP電話などで済ませる人が増えていますから、これがデメリットになる人は少ないでしょう。●(2)LINEのID検索が使えなくなる連絡手段として最も使われているであろうLINE。これがなくなると困るという人は多いですよね。他人の連絡先を追加するときは相手のIDを検索して登録しますが、格安SIMではこのID検索が使えません。ID検索は悪用を防ぐため年齢認証が必要で、これは大手キャリアの契約内容と照合して行われるため、格安SIMでは認証ができないのです。ただし、ID検索以外にもQRコードやURLの共有などで追加することはできる ため、「ID検索でないと手間だ!」という人でなければあまり問題はないでしょう。●(3)時間帯によって通信速度が遅いことがある格安SIMはドコモ(またはau)の電波を借りて運用されているため、大手キャリアと比べると通信速度は遅い傾向にあります。特に、スマホを使う人が増える朝の通勤時間やランチの時間などは、速度が大きく落ち込むこともあります。それでも「ネットが開けない」「メールが送信できない」といったことはありません 。ただし、中には使い物にならないほど速度低下してしまうSIMもあるため、契約する際にはSIMの評判を調べたり、主要なSIMから選択したりするようにしましょう。●格安SIMに乗り換えるかどうかの判断ポイントメリットや注意点について紹介してきましたが、この安さを見てしまうと、多少不便があっても使ってみたいと思うのではないでしょうか。大手キャリアでの契約と違い、スマホ本体と通話・通信契約を別々にしなければならないため、手間がかかるというのは確かです。また、格安SIMはスマホ本体の割引がないため、どうしても初期費用が高くなってしまい 、それを理由に踏み出せないという人もいるでしょう。しかし、目先の出費にとらわれず、2年間でかかる総額 を計算し比較した場合、契約途中で違約金を支払う必要があったとしても、大幅な節約ができることがほとんどです。また、大手キャリアのように店舗がないため、基本的にはネット上で申し込みを行わなければならない格安SIMですが、最近ではカウンターを設置して対面での契約を行う会社も増えています。サービスを削ったことで成り立っている安さだと考えると、自分でトラブルに対処できる人にとっては歓迎すべきことです。2年間の維持費やサービスの手厚さなどを総合的に見て、これからのスマホライフを見直してみてはいかがでしょうか。【参考リンク】・料金・割引 | NTTドコモ()●文/パピマミ編集部●モデル/神山みき(れんくん)
2016年11月26日