2017年8月30日 10:00
30代で見直すべきは“化粧水”!神崎恵さんに学ぶ「美」のポイント3つとは?
30代って、結婚・出産・キャリアアップ・・・と、自分も周りも変化をするとき。20代の自分が思い描いた通りにいかずもがいたり、友達の幸せを素直に喜べなかったりと、心が不安定になるときではないでしょうか。そんな30代の女性が美しく充実した日々を送るために、「30代になったら見直したい3つのこと」を神崎恵さんが教えてくれました。
神崎恵さん伝授~30代になったら見直したい3つのこと~
1.“きれい”の印象を決めるのは肌!化粧水にこだわる
どんな綺麗ごとを語っても、結局外見は大切。中でも「肌」は重要なポイントですよね。神崎さんが心惹かれる人の共通点は、「肌がきれいで透明感がある」。
「肌を見ると、生き方や生活が見えてくる」とおっしゃいます。確かに生活が乱れている人は、肌も乱れてしまいがち。
数年単位の積み重ねも、ここ数日間の食生活の乱れや悩み事の有無も、全て肌でわかってしまいます。
今年42歳になる神崎さん。振り返ると30代は、子育てでなかなか自分に時間がかけられなかったのだそう。そんな風に思えぬほど美しい彼女が、当時したことを振り返ると、スバリ「化粧水を変えた」なのだとか。
みずみずしさで肌を満たすのは、油分である美容液やクリームではなく、化粧水でしかできないこと。