ビューティ情報『”悩めるアラサー女子“が前向きに「脱・若い子向けメイク」をする準備5つ』

2017年9月11日 20:00

”悩めるアラサー女子“が前向きに「脱・若い子向けメイク」をする準備5つ

大人化したいけどできない人の準備

1.芸能人の“大人カワイイ”を都合よく比較対象にしない

Studio shot of young beautiful woman


人というのは、比較対象を都合良く活用します。

小学生の頃、ヤンチャをして先生や両親に怒られたら「○○ちゃんも一緒にやった」と、誰かを巻き込んだ経験はないですか?テストの点数やお小遣いの値段でもそう。

同じように、「石原さとみさんや紗栄子さん、深田恭子だって、30歳を過ぎてもカワイイ路線だから大丈夫♪」なんて考えてはなりません。彼女たちは、芸能人という仕事柄、20代にも負けない肌のハリや髪のツヤがあるからこそ、甘いお洋服やミニスカートが似合うのです。

そして良く見てみると、誰も若い女の子ようなメイクはしていませんよね?自分にとって都合の悪いところも、目を背けず見る癖をつけましょう。


2.結局“慣れ”!!週1~2回ほど薄メイクの日を作る

Unrecognizable beautician applying false eyelash in beauty salon.


元ギャルの大人たちに聞くと、「つけまもカラコンも一生、止められる気がしなかったけど、自然と止められた」と、皆さん口をそろえて話します。そして、そられを止めたら、自動的にほかのパーツのメイクもナチュラルになって行ったのだとか。

きっかけは、「就職で週5日するのを止めたら、お休みの日もいつしかいらなくなった」

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