2018年1月28日 08:00
2018「#クボメイク」速報!!&大人のアイケア事情とは?!【KANEBO 2018春夏 新商品発表会】
アイシャドウ:「簡単」が今の時代
①モノアイシャドウ02
一般女性もメイクに関する知識が豊富になった今だけど、求められているのは「簡単」。
ヌーディーなウォームブラウン「モノアイシャドウ02(写真右下)」を指に取り、手の甲でなじませたら、中央から左右に広げます。一度目を開け、高さを決めてあげるとスムーズに。
パウダーでもクリームでもないこのアイシャドウは、サラリとした質感で、今年らしい上品な目もとに。重ね塗りで発色を調節して。
②モノブラッシュ01
①と同じ要領で、チークカラー(写真左)をまぶた重ねます。
ナチュラルな目もとにアクセントを加えて。
リップ:あえてチークより先にメイクする
モイスチャールージュ08
服でも主役を先に着替えるように、メイクの順番もイメージに合わせて変えるべき。チークの前にリップメイクを施して。『KANEBO』の「モイスチャールージュ」は、ジューシーだから、1本でリップメイクが完成する逸材。
久保さん大絶賛の鮮やかなカラー「8番(写真左から2番目)」を直塗りでつけていきます。リップメイクは、塗り方1つで雰囲気が変わる、奥が深いパーツ。
チーク:横顔を意識してのせる
モノブラッシュ02
今年、復活の兆しが見えるチーク。